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デッキランキング
サイバー・ドラゴン・インフィニティ(サイバードラゴンインフィニティ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エクシーズモンスター 効果モンスター |
6 | 機械族 | 2100 | 1600 | ||
機械族・光属性レベル6モンスター×3 「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」は1ターンに1度、自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。 (2):1ターンに1度、フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。 (3):1ターンに1度、カードの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし破壊する。 |
||||||
パスワード:10443957 | ||||||
カード評価 | 9.5(117) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 19円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (117件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (2159件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CROSSOVER SOULS | CROS-JP090 | 2015年02月14日 | Secret、Ultimate、Ultra |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP025 | 2020年02月08日 | Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP026 | 2024年03月23日 | Ultimate、Ultra |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA33 | 2024年06月08日 | Normal |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP021 | 2021年02月06日 | Normal |
サイバー・ドラゴン・インフィニティのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全117件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
サイドラが持つ数少ないまともな妨害手段。
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の上に重ねてX召喚できるため、サイドラでは基本ノヴァ→インフィニティのルートで出てきます。また、サイドラ以外のデッキでも《星守の騎士 プトレマイオス》からノヴァを経由して出すことができますね。サイドラでノヴァを出すのが微妙に大変ということもあり、インフィニティといえばプトレマイオスという認識の人も多いはずです。
サイドラにおけるインフィニティは「出せれば強い」の部類であり、安定して用意するのは難しいのが現状です。というのも、サイドラで☆5、または☆5を用意できるメインのモンスターはたった4種のみ。そのうえ、その中で現実的なのは《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の2種のみと言えます。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》《サイバー・ドラゴン・ドライ》のレベル変更はあまり使いません(というか、ヘルツはサーチで使わないと手札が足りないし、ドライNSなんてしてたら《サイバー・ドラゴン・コア》が活かせない)。手札に素サイドラとネクステアを残しながら動くのは難しいため、基本は《銀河戦士》などの汎用も使うか、上振れた時のみ出すかの二択になるでしょう。このような背景から、サイドラから出てくることは少なめです。出せる時は積極的に出しますが。
プトレマイオスと合わせた汎用として見た時は《I:Pマスカレーナ》の存在が重くなってきます。あちらは出し先を複数選べますし、召喚条件も緩い。《無限泡影》などの誘発への耐性にも天と地の差があります。通してしまえばインフィニティの方が強い時もありますが、通しやすさはやはりネックになります。また、2素材インフィニティの2500というスタッツも手間には見合いません。《ダイナレスラー・パンクラトプス》《千年の眠りから覚めし原人》などに踏まれるラインで、戦闘突破が容易すぎると感じます。
出しやすさ・単体スペックの両方が微妙~に足りていないカードで、評価は8点になります。サイドラは機械族縛りつくんで、コイツ出さざるを得ないんですけどね……。
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の上に重ねてX召喚できるため、サイドラでは基本ノヴァ→インフィニティのルートで出てきます。また、サイドラ以外のデッキでも《星守の騎士 プトレマイオス》からノヴァを経由して出すことができますね。サイドラでノヴァを出すのが微妙に大変ということもあり、インフィニティといえばプトレマイオスという認識の人も多いはずです。
サイドラにおけるインフィニティは「出せれば強い」の部類であり、安定して用意するのは難しいのが現状です。というのも、サイドラで☆5、または☆5を用意できるメインのモンスターはたった4種のみ。そのうえ、その中で現実的なのは《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ネクステア》の2種のみと言えます。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》《サイバー・ドラゴン・ドライ》のレベル変更はあまり使いません(というか、ヘルツはサーチで使わないと手札が足りないし、ドライNSなんてしてたら《サイバー・ドラゴン・コア》が活かせない)。手札に素サイドラとネクステアを残しながら動くのは難しいため、基本は《銀河戦士》などの汎用も使うか、上振れた時のみ出すかの二択になるでしょう。このような背景から、サイドラから出てくることは少なめです。出せる時は積極的に出しますが。
プトレマイオスと合わせた汎用として見た時は《I:Pマスカレーナ》の存在が重くなってきます。あちらは出し先を複数選べますし、召喚条件も緩い。《無限泡影》などの誘発への耐性にも天と地の差があります。通してしまえばインフィニティの方が強い時もありますが、通しやすさはやはりネックになります。また、2素材インフィニティの2500というスタッツも手間には見合いません。《ダイナレスラー・パンクラトプス》《千年の眠りから覚めし原人》などに踏まれるラインで、戦闘突破が容易すぎると感じます。
出しやすさ・単体スペックの両方が微妙~に足りていないカードで、評価は8点になります。サイドラは機械族縛りつくんで、コイツ出さざるを得ないんですけどね……。
効果破壊耐性だけでなく墓地効果持ちにも強い単体除去効果と、ターン1で使える発動する効果に対するパーフェクトカウンターを抜き放つ『サイバー・ドラゴン』Xモンスター。
まともにX召喚することは困難な素材指定ですか、レベル5機械族モンスター2体でX召喚できる《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》に重ねてX召喚することもでき、その方法で出しても効果が劣化することはない。
またそのノヴァも汎用ランク4Xモンスターでもある《星守の騎士 プトレマイオス》に重ねてX召喚できることから、プトレノヴァインフィニティの呪文で制圧の添え物として活躍しました。
ただしこの呪文を唱えるためにはEXデッキを余分に2枠も使うことになり、さらにプトレマイオスにノヴァを重ねる効果を使うためにはプトレマイオスを最低でも素材3体でX召喚する必要もあって、起動効果による場のカードの除去+無効破壊のパーフェクトカウンターだけなら《フルール・ド・バロネス》で1枚からでも可能であるため、現在ではプトレマイオスもこのカードも少なくとも禁止カードに指定されるほどのカードと認識されることはなくなっています。
まあそれはそれとしてターンを跨げば複数回使えるパーフェクトカウンターが弱いわけがないし、モンスター限定とはいえ除去方法はこちらの方が遥かに強いので現在でも使う価値のあるカードというのは間違いありません。
まともにX召喚することは困難な素材指定ですか、レベル5機械族モンスター2体でX召喚できる《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》に重ねてX召喚することもでき、その方法で出しても効果が劣化することはない。
またそのノヴァも汎用ランク4Xモンスターでもある《星守の騎士 プトレマイオス》に重ねてX召喚できることから、プトレノヴァインフィニティの呪文で制圧の添え物として活躍しました。
ただしこの呪文を唱えるためにはEXデッキを余分に2枠も使うことになり、さらにプトレマイオスにノヴァを重ねる効果を使うためにはプトレマイオスを最低でも素材3体でX召喚する必要もあって、起動効果による場のカードの除去+無効破壊のパーフェクトカウンターだけなら《フルール・ド・バロネス》で1枚からでも可能であるため、現在ではプトレマイオスもこのカードも少なくとも禁止カードに指定されるほどのカードと認識されることはなくなっています。
まあそれはそれとしてターンを跨げば複数回使えるパーフェクトカウンターが弱いわけがないし、モンスター限定とはいえ除去方法はこちらの方が遥かに強いので現在でも使う価値のあるカードというのは間違いありません。
言わずとも知れた、《サイバー・ドラゴン》デッキの何でも無効破壊枠である一枚。
素材指定がレベル6が3体…と一見適当な《CNo.》系統みたいな感じだが、しっかり《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の上に重ねられるので実質レベル5が2体である。…と思いきや《星守の騎士 プトレマイオス》とかいう公式さんが意図してなかったであろう効果で最終的に繋げられたりする。したがってレベル4✕3体で出せるのだ。これが魔の呪文『プトレノヴァインフィニティ』である。んで《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》とかいう【《RR》】の皮を被ったカードを使うことで墓地の《RR-フォース・ストリクス》または《レイダーズ・ナイト》に重ねて直接出せるのだ。…なにこれ?
とにかく効果が鬼畜であり、先述の通り何でも効果を無効破壊してくる。また自分ターンにフィールドの表側攻撃モンスターを食べてくれる。勝てない高打点や妨害厨などの迷惑者を美味しく食してくれるその姿は、もはやTV番組【グ◯ル厄介】を想像させてくれる。素のステータスこそお世辞にも強いとは言えないが、パンプ効果も備えてるので言うことはない。
MDで演出は勿論、メイトとしてデュエル観戦してくれることもある。はやく絵違いの召喚演出を見てみたいところだ☆
素材指定がレベル6が3体…と一見適当な《CNo.》系統みたいな感じだが、しっかり《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の上に重ねられるので実質レベル5が2体である。…と思いきや《星守の騎士 プトレマイオス》とかいう公式さんが意図してなかったであろう効果で最終的に繋げられたりする。したがってレベル4✕3体で出せるのだ。これが魔の呪文『プトレノヴァインフィニティ』である。んで《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》とかいう【《RR》】の皮を被ったカードを使うことで墓地の《RR-フォース・ストリクス》または《レイダーズ・ナイト》に重ねて直接出せるのだ。…なにこれ?
とにかく効果が鬼畜であり、先述の通り何でも効果を無効破壊してくる。また自分ターンにフィールドの表側攻撃モンスターを食べてくれる。勝てない高打点や妨害厨などの迷惑者を美味しく食してくれるその姿は、もはやTV番組【グ◯ル厄介】を想像させてくれる。素のステータスこそお世辞にも強いとは言えないが、パンプ効果も備えてるので言うことはない。
MDで演出は勿論、メイトとしてデュエル観戦してくれることもある。はやく絵違いの召喚演出を見てみたいところだ☆
サイバー流の制圧モンスター。
吸収効果と万能無効で出て来た時点で手軽に2アドを提供する。
効果の方を無効にするので発動済みのフィールドや永続の様なカードにも対応しており
吸収にはX素材も不要で除去のついでに自力で無効化の弾も確保と隙が無く現代の基準でも強力なモンスター。
正規の召喚条件が重すぎるがランク5の《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を下敷きにして出せる上に
同弾の《星守の騎士 プトレマイオス》からもプトレノヴァインフィニティの呪文で出てくると
使ってくださいと言わんばかりの敷居の低さで、登場直後からあちこちで使われ9期の異常なX推しを象徴する1枚となり
この直後にライトニングが登場した為EXをランク4が牛耳る事態にもなった。
当時のサイバーストラクの在庫整理の為にその看板だったノヴァに
重ねられるようにしたという噂もあながち間違いではない露骨な強カードで有る。
汎用の制圧モンスターは今ではお馴染みだが枠を用意出来るなら今でも使える
解禁されたプトレとの共演も可能だがEX枠が厳しいのでノヴァ経由で運用する事になり
本家のサイバー流でも先行は勿論、蘇生から立て直しが可能な為実質エース級の存在で有る。
吸収効果と万能無効で出て来た時点で手軽に2アドを提供する。
効果の方を無効にするので発動済みのフィールドや永続の様なカードにも対応しており
吸収にはX素材も不要で除去のついでに自力で無効化の弾も確保と隙が無く現代の基準でも強力なモンスター。
正規の召喚条件が重すぎるがランク5の《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を下敷きにして出せる上に
同弾の《星守の騎士 プトレマイオス》からもプトレノヴァインフィニティの呪文で出てくると
使ってくださいと言わんばかりの敷居の低さで、登場直後からあちこちで使われ9期の異常なX推しを象徴する1枚となり
この直後にライトニングが登場した為EXをランク4が牛耳る事態にもなった。
当時のサイバーストラクの在庫整理の為にその看板だったノヴァに
重ねられるようにしたという噂もあながち間違いではない露骨な強カードで有る。
汎用の制圧モンスターは今ではお馴染みだが枠を用意出来るなら今でも使える
解禁されたプトレとの共演も可能だがEX枠が厳しいのでノヴァ経由で運用する事になり
本家のサイバー流でも先行は勿論、蘇生から立て直しが可能な為実質エース級の存在で有る。
対象は取るが破壊・墓地・除去を介さない1級の除去手段。カードの効果という幅広い万能無効破壊。制圧力、突破力を備えた効果だけみれば文句なしの満点をあげれるモンスターだと思います。
ただ召喚条件はそれなりにキツ為、昨今の簡単に添えてなんでも1妨害モンスターとは違い、いい意味で場に召喚される調整ぐらいのカードだと思います。イラストもかっこいいですね!
総じてこの点数とさせていただきました。
ただ召喚条件はそれなりにキツ為、昨今の簡単に添えてなんでも1妨害モンスターとは違い、いい意味で場に召喚される調整ぐらいのカードだと思います。イラストもかっこいいですね!
総じてこの点数とさせていただきました。
《CNo.101 S・H・Dark Knight》に制圧効果をつけた凄まじいモンスター。とはいえ素の召喚条件は無理ゲー、素材元の《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》も召喚が難しいのでこれくらいはっちゃけてても…良くなかった。
実際には《星守の騎士 プトレマイオス》からノヴァを脱法召喚してそのまま重ねてエクシーズする通称:プトレノヴァインフィニティで猛威を振るった。重ねてエクシーズする都合上必ずレベル4×3を要求されたのが救いだったけど、それでも当時のランク4優遇に拍車をかけるには十分だった。
単体性能なら今でも通用するくらい強いモンスターではあるけど、プトレマイオス含め召喚条件が厳しいのが玉に瑕。
実際には《星守の騎士 プトレマイオス》からノヴァを脱法召喚してそのまま重ねてエクシーズする通称:プトレノヴァインフィニティで猛威を振るった。重ねてエクシーズする都合上必ずレベル4×3を要求されたのが救いだったけど、それでも当時のランク4優遇に拍車をかけるには十分だった。
単体性能なら今でも通用するくらい強いモンスターではあるけど、プトレマイオス含め召喚条件が厳しいのが玉に瑕。
C/ゾンマス蒼血重点
2023/06/05 16:39
2023/06/05 16:39
型落ちとか言っている人もいるが、万能無効+モンスター吸収効果持ちが10点以外の評価になることなんてあるのか?
サイバー流の切り札。直接出すのはかなり難しく、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》から出てくることがほとんど。但しそのノヴァは《銀河戦士》 や《星守の騎士 プトレマイオス》を素材に広範囲のデッキから出せるため、サイバー流以外への汎用投入もしやすい。プトレ禁止前はしやすすぎて問題化したとも言える。
万能無効は「カードの効果の発動時」なので既に出ている永続カードにも無効破壊が利き、モンスター吸収は《No.101 S・H・Ark Knight》と異なり、特殊召喚されていないモンスターでも問答無用で吸収可能。何より2つの共存によってエクシーズ素材が尽きにくく、半上級クラスでは除去しにくい打点を保ったまま敵、時には余った味方を吸収しつつ無効効果を連射し被害を拡大する。
ノヴァ経由である時点で最初の打点も低いというほどのことはなく弱点らしい弱点は未だない。
ただし墓地にいる場合は相手の《死者蘇生》を警戒した方が良い。Xモンスターは通常蘇生対象としては微妙なのだが、場のモンスターを素材にしつつ万能無効をかましてくるこいつの場合は別である。
サイバー流の切り札。直接出すのはかなり難しく、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》から出てくることがほとんど。但しそのノヴァは《銀河戦士》 や《星守の騎士 プトレマイオス》を素材に広範囲のデッキから出せるため、サイバー流以外への汎用投入もしやすい。プトレ禁止前はしやすすぎて問題化したとも言える。
万能無効は「カードの効果の発動時」なので既に出ている永続カードにも無効破壊が利き、モンスター吸収は《No.101 S・H・Ark Knight》と異なり、特殊召喚されていないモンスターでも問答無用で吸収可能。何より2つの共存によってエクシーズ素材が尽きにくく、半上級クラスでは除去しにくい打点を保ったまま敵、時には余った味方を吸収しつつ無効効果を連射し被害を拡大する。
ノヴァ経由である時点で最初の打点も低いというほどのことはなく弱点らしい弱点は未だない。
ただし墓地にいる場合は相手の《死者蘇生》を警戒した方が良い。Xモンスターは通常蘇生対象としては微妙なのだが、場のモンスターを素材にしつつ万能無効をかましてくるこいつの場合は別である。
破壊しない除去と何でも無効、攻守バランスがよくとっても強い
プトレマイオスが投獄され簡単に出せなくなったのと、インフレによって役割としてはEXを圧迫して出張性に劣るバロネスなので型落ちに
プトレマイオスが投獄され簡単に出せなくなったのと、インフレによって役割としてはEXを圧迫して出張性に劣るバロネスなので型落ちに
出しやすくて破壊を伴わない除去と万能無効を兼ね備えた強カード。
現環境ではサイバードラゴン自体が息できてないですが、それでもこのカード自体は強い。
一見厳しい素材条件に見えますが、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の上に重ねてX召喚できるので《機械複製術》や《銀河戦士》から簡単に場に出せます(銀河戦士は手札コストが重いけど)。
攻撃力も最低2700にはなるので戦闘破壊もされにくくなかなか場持ちがよい。攻撃力を上げたいだけの時は自分モンスターを吸うことも可能。
また相手の攻撃表示モンスターをX素材として吸収することでき、かつサイバードラゴンの中で貴重な万能無効モンスターなので頼りになる1枚ですね。
出張先は《ギャラクシー》の他に《ユニオン》との相性も◎。
ただ万能無効モンスターの割に簡単に場へ出せてしまうので、「サイバー・ドラゴン・ノヴァの上に重ねてX召喚可能」はいらなかったと思います。
今さら言ってもしょうがないですが、万能無効は《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》のような超大型モンスターにだけ許すべきだったかと。
現環境ではサイバードラゴン自体が息できてないですが、それでもこのカード自体は強い。
一見厳しい素材条件に見えますが、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の上に重ねてX召喚できるので《機械複製術》や《銀河戦士》から簡単に場に出せます(銀河戦士は手札コストが重いけど)。
攻撃力も最低2700にはなるので戦闘破壊もされにくくなかなか場持ちがよい。攻撃力を上げたいだけの時は自分モンスターを吸うことも可能。
また相手の攻撃表示モンスターをX素材として吸収することでき、かつサイバードラゴンの中で貴重な万能無効モンスターなので頼りになる1枚ですね。
出張先は《ギャラクシー》の他に《ユニオン》との相性も◎。
ただ万能無効モンスターの割に簡単に場へ出せてしまうので、「サイバー・ドラゴン・ノヴァの上に重ねてX召喚可能」はいらなかったと思います。
今さら言ってもしょうがないですが、万能無効は《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》のような超大型モンスターにだけ許すべきだったかと。
フィールドのモンスターをエクシーズ素材として吸収する効果と効果の発動を無効にする効果を持ったモンスター。
ノヴァを経由して出される為、召喚は容易。先攻では妨害、後攻では除去とやれる事が多く出すだけで相手に圧を掛けられる。エクシーズ素材が無くても吸収効果は発動可能であり、蘇生して吸収すれば発動無効効果を使えるようになるが、守備表示モンスターは吸収できないので注意が必要。
豪快さは無いが、癖の少ない性能なのでサイバー流以外でも採用しやすいカード。
ノヴァを経由して出される為、召喚は容易。先攻では妨害、後攻では除去とやれる事が多く出すだけで相手に圧を掛けられる。エクシーズ素材が無くても吸収効果は発動可能であり、蘇生して吸収すれば発動無効効果を使えるようになるが、守備表示モンスターは吸収できないので注意が必要。
豪快さは無いが、癖の少ない性能なのでサイバー流以外でも採用しやすいカード。
パッと見ただけで分かる強力な除去、制圧効果効果を引っさげたサイバー流の黒い切り札。サイバー流だけでなくRRなんかと戦っててもソウル・シェイブ・フォースでしょっちゅう出てくる。
その強さは今更語るまでもない・・・
のだが、文句なしのぶっ壊れかと言われると首を横に振らざるを得ない。
サイバー流を少し回したことのある人なら分かると思うが、サイバー流は初手で安定して必ずノヴァを出せるようなデッキではなく(特にこのカードを立たせたい先攻1ターン目)、出すために使ったアドを回復させる手段も未だに少ないので、このカードの実態はお手軽に出せて妨害も出来てアドも取れるような万能の存在ではなく、これが出るころにはそこそこ疲弊した状態まで持っていかれることが多いのである。
そもそも本家サイバー流は極力後攻でワンキルを狙いたいデッキである。先攻を取ったときは頼りにするほかないが、出せなかったときは薄いバックを晒すのみとなり、悲惨と言うほかない。
とは言え《銀河戦士》や《機械複製術》を握りさえすればお手軽に出てくるのは確かであり、妨害用としてもワンキルの時の添え物としても非常に強力な存在に間違いはない。こんなカードを安定して出してしまってはそれはそれで恐ろしいので、今ではバランスの取れた召喚条件と思わなくもない。
その強さは今更語るまでもない・・・
のだが、文句なしのぶっ壊れかと言われると首を横に振らざるを得ない。
サイバー流を少し回したことのある人なら分かると思うが、サイバー流は初手で安定して必ずノヴァを出せるようなデッキではなく(特にこのカードを立たせたい先攻1ターン目)、出すために使ったアドを回復させる手段も未だに少ないので、このカードの実態はお手軽に出せて妨害も出来てアドも取れるような万能の存在ではなく、これが出るころにはそこそこ疲弊した状態まで持っていかれることが多いのである。
そもそも本家サイバー流は極力後攻でワンキルを狙いたいデッキである。先攻を取ったときは頼りにするほかないが、出せなかったときは薄いバックを晒すのみとなり、悲惨と言うほかない。
とは言え《銀河戦士》や《機械複製術》を握りさえすればお手軽に出てくるのは確かであり、妨害用としてもワンキルの時の添え物としても非常に強力な存在に間違いはない。こんなカードを安定して出してしまってはそれはそれで恐ろしいので、今ではバランスの取れた召喚条件と思わなくもない。
まず当然の話ですが、召喚時に《神の警告》なり打たれると対策は出来ません。
これは殆どのモンスターに言える事です。
またこいつは光機械星6の3体で行う正規のエクシーズ召喚は考えていません。とても現実的ではありません。
出しやすさについては表サイバーのデッキであれば先行後攻関係なく、比較的出しやすいモンスターではあります。はるうららとかで邪魔されなかったらの話ですが、それも殆どのカードに当てはまることなのでスルーします。
一度出してしまえば蘇生も容易であるのもポイントでしょうか。
効果に関しては、効果無効と破壊を解さない除去なので制圧力が高く、文句無しの強さです。
欠点としては、現環境では出してもライトニングストームなど除去が飛び交うのでターン1無効はすぐ使えなくさせられた状態で展開されたりする点と、攻撃力が少し控えめな点ですね。
あと地味に対象を取られないモンスターが増えていることでしょうか……
フォローを入れると除去されても蘇生はしやすく、攻撃力はオネストでもズィーガーでもカバーできるので致命的な欠点とはなり得ません。
これは殆どのモンスターに言える事です。
またこいつは光機械星6の3体で行う正規のエクシーズ召喚は考えていません。とても現実的ではありません。
出しやすさについては表サイバーのデッキであれば先行後攻関係なく、比較的出しやすいモンスターではあります。はるうららとかで邪魔されなかったらの話ですが、それも殆どのカードに当てはまることなのでスルーします。
一度出してしまえば蘇生も容易であるのもポイントでしょうか。
効果に関しては、効果無効と破壊を解さない除去なので制圧力が高く、文句無しの強さです。
欠点としては、現環境では出してもライトニングストームなど除去が飛び交うのでターン1無効はすぐ使えなくさせられた状態で展開されたりする点と、攻撃力が少し控えめな点ですね。
あと地味に対象を取られないモンスターが増えていることでしょうか……
フォローを入れると除去されても蘇生はしやすく、攻撃力はオネストでもズィーガーでもカバーできるので致命的な欠点とはなり得ません。
サイバー流が生み出した最強格のエクシーズモンスター。
とりあえず生ビールみたいな感覚でサイバー流がとりあえずレベル5を2体揃えるとトンデモない要塞がでてきます。
効果としてはサイレントオナーズに類似している相手モンスターをX素材とする除去効果と、名称指定ではないターン1の無効効果。
なんか放っておくとモンスターを永久に吸収しながらその分だけ妨害する自給自足主義であるため、出された場合は最速で除去したいカードにもなっている。ただし、さすがに現代遊戯王において1妨害なんぞ越えられるのが当たり前。ほかの手段での妨害も考える必要がある、と思いきやこのカードの妨害効果には名称指定ターン1がないため、頭数が増えるとその分また厄介になる。
このカードも最近のサイバー流強化で多少なりとも出やすくなったカードではあるので、これを機に全国のサイバー流使いはこのカードを持って妨害で除去で詰むデッキを踏み潰していこう。
とりあえず生ビールみたいな感覚でサイバー流がとりあえずレベル5を2体揃えるとトンデモない要塞がでてきます。
効果としてはサイレントオナーズに類似している相手モンスターをX素材とする除去効果と、名称指定ではないターン1の無効効果。
なんか放っておくとモンスターを永久に吸収しながらその分だけ妨害する自給自足主義であるため、出された場合は最速で除去したいカードにもなっている。ただし、さすがに現代遊戯王において1妨害なんぞ越えられるのが当たり前。ほかの手段での妨害も考える必要がある、と思いきやこのカードの妨害効果には名称指定ターン1がないため、頭数が増えるとその分また厄介になる。
このカードも最近のサイバー流強化で多少なりとも出やすくなったカードではあるので、これを機に全国のサイバー流使いはこのカードを持って妨害で除去で詰むデッキを踏み潰していこう。
文面でバレバレな自演して評価下げまくってる奴が居て草。どんだけインフィニティ嫌いなんだよ…
破壊耐性や場を離れた時のトリガーを無視出来る除去効果、場所問わずあらゆる効果を止められるカウンター効果を持ち攻めも守りも高次元でまとまってるシステムモンスター。
サイバー流では貴重な制圧持ちであり召喚難度も実質レベル5機械×2なので苦にならない。後攻だとノヴァの時に隙が生じるがそもそもサイバー流の後攻ならノヴァインフィニティする事が稀なんで。
↑早速自演してて笑う。何が気に入らないんだよw
破壊耐性や場を離れた時のトリガーを無視出来る除去効果、場所問わずあらゆる効果を止められるカウンター効果を持ち攻めも守りも高次元でまとまってるシステムモンスター。
サイバー流では貴重な制圧持ちであり召喚難度も実質レベル5機械×2なので苦にならない。後攻だとノヴァの時に隙が生じるがそもそもサイバー流の後攻ならノヴァインフィニティする事が稀なんで。
↑早速自演してて笑う。何が気に入らないんだよw
ノヴァ経由なら容易にX召喚でき、吸収能力と発動無効化を内蔵したサイバー・ドラゴン。
表側表示のモンスター1体を自身のX素材として吸収出来るので、その名の通り無限に攻撃力が上昇します。
特に発動無効化する効果は厄介で、複数体も並べられたら突破する手段も限られ詰みかねない。
ただ弱点もあり壊獣や超融合による除去、自身の攻撃力は実質2700程度しかなく、発動無効化の効果を使用すれば攻撃力が低下していき、《獣王アルファ》などの効果外テキストで特殊召喚された高打点モンスターには呆気なく戦闘破壊される場合もあるため注意が必要です。
表側表示のモンスター1体を自身のX素材として吸収出来るので、その名の通り無限に攻撃力が上昇します。
特に発動無効化する効果は厄介で、複数体も並べられたら突破する手段も限られ詰みかねない。
ただ弱点もあり壊獣や超融合による除去、自身の攻撃力は実質2700程度しかなく、発動無効化の効果を使用すれば攻撃力が低下していき、《獣王アルファ》などの効果外テキストで特殊召喚された高打点モンスターには呆気なく戦闘破壊される場合もあるため注意が必要です。
サイバー流伝承したい
2020/11/12 17:12
2020/11/12 17:12
コレじゃない感の強い効果なサイバードラゴン。
まあ脳筋だけで生き残れるような時代じゃないからね・・・。
実際よくお世話になってるし。
まあ脳筋だけで生き残れるような時代じゃないからね・・・。
実際よくお世話になってるし。
特殊召喚の条件については光属性のモンスターは採用率が高めなのは、利点ですが、その属性且つ機械族レベル6の汎用性が高いモンスターは、少なめなのが残念です。
基本的に、サイバードラゴン・ノヴァを素材として特殊召喚した方が
無難かと思います。
攻撃力2100と控えめですが、自身のエクシーズ素材も含めて攻撃力
上昇出来ますので、実質2700以上と高めです。
しかし、ランク6で攻撃力2700は幾つか居ますので、それほど珍しくありません。
エクシーズ素材を一つ消費すると、相手のカード問わず無効にします。
しかし、カウンター罠カードを無効に出来ないのが気になります。
伏せカードに気を付ければ、そこまで問題はないと思います。
気になる所は、このエクシーズモンスターを特殊召喚するまでの手順やEXデッキの依存度が高めと気軽に採用し辛いのが難点です。攻撃力上昇する効果有る為、出来れば長く維持したい所です。
このエクシーズモンスター共にプトレマイオス採用してるのみかけましたが・・・。
基本的に、サイバードラゴン・ノヴァを素材として特殊召喚した方が
無難かと思います。
攻撃力2100と控えめですが、自身のエクシーズ素材も含めて攻撃力
上昇出来ますので、実質2700以上と高めです。
しかし、ランク6で攻撃力2700は幾つか居ますので、それほど珍しくありません。
エクシーズ素材を一つ消費すると、相手のカード問わず無効にします。
しかし、カウンター罠カードを無効に出来ないのが気になります。
伏せカードに気を付ければ、そこまで問題はないと思います。
気になる所は、このエクシーズモンスターを特殊召喚するまでの手順やEXデッキの依存度が高めと気軽に採用し辛いのが難点です。攻撃力上昇する効果有る為、出来れば長く維持したい所です。
このエクシーズモンスター共にプトレマイオス採用してるのみかけましたが・・・。
《銀河戦士》を使って良く出してる。あらゆるカード効果を発動無効にし、モンスターをX素材として吸収することも出来るので、とても頼りになる一枚。
3つの効果がしっかり噛み合っており、かなり優秀な制圧系モンスター。
ただ1,2の効果があっても打点は低くなりがちなので他のカードでフォローしたい。
ただ1,2の効果があっても打点は低くなりがちなので他のカードでフォローしたい。
光属性及び星6の機械族2体と、現在でも一見とても厳しい召喚条件の様に見えます。しかし、光属性の星5なら、割と簡単に特殊召喚出来ます。二体で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》からエクシーズチェンジすると、こんなに進化してる所か恐怖の一言です。
しかも、合計でエクシーズ素材が3枚な為、攻撃力が2700と高め
で更に攻撃力が上昇し、しかも、モンスター魔法罠の効果も妨害出来ます。正にインフィニティと言う言葉です。
注意点ですが、流石に壊獣に除去されたり、肝心の《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》自体は耐性が無い上に、狙いがあからさまですので、
召喚反応罠にも要注意です。
プトレマイオスは禁止で妥当ですが・・・、もし緩和されたら・・・、流石に冗談じゃないですと言いたくなるのも頷けます。
しかも、合計でエクシーズ素材が3枚な為、攻撃力が2700と高め
で更に攻撃力が上昇し、しかも、モンスター魔法罠の効果も妨害出来ます。正にインフィニティと言う言葉です。
注意点ですが、流石に壊獣に除去されたり、肝心の《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》自体は耐性が無い上に、狙いがあからさまですので、
召喚反応罠にも要注意です。
プトレマイオスは禁止で妥当ですが・・・、もし緩和されたら・・・、流石に冗談じゃないですと言いたくなるのも頷けます。
サクリファイスの立場がない吸収能力と
相手ターンでも使える無効化能力は強力無比。
打点の低さはオネストやズィーガーで補える。
召喚を無効にできないと相当面倒になる。
相手ターンでも使える無効化能力は強力無比。
打点の低さはオネストやズィーガーで補える。
召喚を無効にできないと相当面倒になる。
出た当初はプトレマイオスという壊れと共にランク4を扱うデッキならばまず候補に上がってくるレベルだった。プトレマイオス禁止後はサイバーや銀河などで活躍しており、出すことで絶大な安心感をもたらしてくれる。
壊獣であっさり沈むこともあるので過信は行けない。
壊獣であっさり沈むこともあるので過信は行けない。
サイバー流のエースの1体、自身の素材指定は厳しいがノヴァから重ねられるため実質光機械のレベル5×2で出せ同条件素材には《銀河戦士》やサイドラなど優秀なのが揃っており出しやすめ。
召喚難易度に対し強力な吸収効果と無効効果を備えており非常に強力で高い制圧力を誇る。吸収効果は素材なしでも使えるためXであるのに蘇生しても単体で活用できるのも大きな利点。難点を挙げればサイバードラゴンに属するが故にメガフリや要塞で吸収されやすいことでしょうか。
素の打点はそんな高くはないがオネスト・リミ解には対応するなど非の打ちどころがないカード。
召喚難易度に対し強力な吸収効果と無効効果を備えており非常に強力で高い制圧力を誇る。吸収効果は素材なしでも使えるためXであるのに蘇生しても単体で活用できるのも大きな利点。難点を挙げればサイバードラゴンに属するが故にメガフリや要塞で吸収されやすいことでしょうか。
素の打点はそんな高くはないがオネスト・リミ解には対応するなど非の打ちどころがないカード。
2015/02/23 13:33
コイツは相手していて楽しくないですね。
サイバー流の使い手はこの手の効果は欲していなかったのでは
テラナイト等でも出せるのでますますサイバー関係ないし
インフレもほどほどにしてほしいです。
サイバー流の使い手はこの手の効果は欲していなかったのでは
テラナイト等でも出せるのでますますサイバー関係ないし
インフレもほどほどにしてほしいです。
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「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」を使ったコンボ
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デッキ解説での「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」への言及
解説内で「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
十二獣RR(Thaaxoy)2016-11-10 22:33
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運用方法先行モルモから展開して、手札に《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》があれば、《十二獣ドランシア》で《RR-フォース・ストリクス》を割って、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が出る制圧力が強みです。
-ジェムナイト・ネピリムの可能性を考える-【銀河編】(ohy)2024-11-26 00:04
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強み択A(銀河遠征がある場合)→銀河戦士を1体リクルートし、銀河戦士2体で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をX召喚、ノヴァに重ねて《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》をX召喚
普通のSR(2019/11月更新済)(よ鹿)2017-10-17 18:33
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カスタマイズ《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
蟲惑魔マジェスペクター(45ラー)2015-07-25 10:12
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運用方法1光6《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
ABC・サイバードラゴン(21/1対応)(a.)2020-03-10 19:38
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強み《銀河戦士》+《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》などから《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
ワンキル特化じゃないサイバー流(KABRZ)2018-11-04 23:51
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運用方法・《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
ロック型トゥーン(あっかりーん)2018-09-30 09:29
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強みトゥーンは対象を取られないので《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》など対象を取るものが効かないのも強みです。
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
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運用方法・《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
ライトロード(2017/4/20更新)(ぷりに)2015-09-16 22:03
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運用方法【2016/9/4】《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》と《フレシアの蟲惑魔》でより制圧した動きを出来るように調整
ユベル(えにし)2014-08-28 00:16
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弱点《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《No.101S・H・A
カスタマイズまた《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を特殊召喚される時に備えて《奈落の落とし穴》など各種除去カードなどを増やしてみても良いかと思います。
マイサイバーデッキ(龍馬)2016-08-25 19:25
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運用方法素早く《銀河戦士》をサーチして《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に繋げ、《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を手札融合できるだけの素材が来たら召喚し墓地にサイバー・ドラゴンモンスターを溜め、最後には《サイバネティック・フュージョン・サポート》と《パワー・ボンド》でサイバー・エンド・ドラゴンを召喚し、貫通ダメージを決めます。
強み《パワー・ボンド》のダメージを防ぐ方法を二つ用意している点(《ハネワタ》、《一時休戦》)。《貪欲な瓶》で一度使った《死者蘇生》やハーピィの羽根箒、貪欲な壺をデッキに戻せる。厄介なモンスター効果も《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《エフェクト・ヴェーラー》、《ブレイクスルー・スキル》で封じる事ができる。
AF先史遺産 ―まだ戦える…ッ―(愚者火)2016-02-07 03:19
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強み・遊戯王屈指の強カード、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が本来の召喚方法で出せる。
純サイバー・ドラゴン(DP20新規搭載)(逃げ専兵士)2018-05-27 19:17
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弱点何より《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》など除去力最高峰のEXモンスターや《エマージェンシー・サイバー》《サイバー・レヴシステム》といった強力過ぎるサポートをいただいているので、1つのアニメ産テーマとしては他に類を見ない完成度ではないでしょうか。
【サイバーV兄様(光機械エクシーズ)】(ココア)2013-11-29 13:42
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弱点CROSで新たに『サイバー・ドラゴン・インフィニティ』が登場しましたが、これによりほぼ全ての状況においてダイソンスフィアを出すより、こちらを出した方が強力となってしまいました。
【マッハで☆10】F.A.X.【浪漫型】(M.K.)2018-09-24 23:48
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強み《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を残したいときにも有効です。
エクシーズ月光(RR混合)(pikaknight)2019-01-19 14:38
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運用方法最終盤面もRR幻影と同じく、ラスティ・バルディッシュ+《ヴェルズ・ナイトメア》+《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》(伏せ霧剣×2)です。
平和の使者軸トゥーン(猫のような物体)2015-05-07 13:45
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運用方法《平和の使者》と《トゥーン・キングダム》に守りを依存しているので、《No.66覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》や《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》、《魔宮の賄賂》などを活用して全力で守りましょう。
霧サイバー流(ダイナミスト)(ガンドラ大好きマン)2015-11-16 13:08
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運用方法《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》《エフェクト・ヴェーラー》《強制脱出装置》《激流葬》でマストカウンターを見極めて返し、じわじわとビートします。
【月光幻影RR~カリユガを添えて~】(クリムゾン・ノヴァ)2024-10-05 23:45
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強み場の《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》を墓地の《RR-フォース・ストリクス》対象に発動し、特殊召喚しつつ《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を重ねてエクシーズ。
げっこうフレンズ(2019年7月制限)(nick)2018-12-04 04:14
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運用方法結果:《召命の神弓-アポロウーサ》+《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》+《クロノダイバー・リダン》+《幻影霧剣》+Pスケール《月光虎》墓地に《月光舞豹姫》《月光黄鼬》《月光狼》《月光彩雛》
雷族デッキ(45ラー)2015-07-30 09:22
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運用方法1光6《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
【環境メタ】スキドレ竜星【絶許】(Thaaxoy)2015-07-08 02:13
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運用方法《スキルドレイン》がありますが、敢えての採用です。《スキルドレイン》が破壊されたときの補助はもちろん墓地から発動できるので、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》のような厄介なモンスターを自分のターンで確実に処理できるようになるため、かなり重宝します。
カスタマイズ一応、《M・HEROダーク・ロウ》の効果を無効にしたり、《炎竜星-シュンゲイ》と出すことで戦闘破壊を狙ったりできます。《BF-星影のノートゥング》だと強制効果なので、発動したときに隣にいる《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に破壊されます。
先行超展開の新RR(妨害もしまくり)(無糖 ARC-Ⅴ好き)2020-07-22 08:42
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運用方法《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
強み⑭《RR-アルティメット・ファルコン》のX素材アーセナルファルコンを取り除き効果発動し《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の効果で《RR-ネクロ・ヴァルチャー》をX素材にする。
サイバーギャラクシーブルーアイズ(大迷惑デュエリスト)2020-08-08 19:48
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運用方法2.《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の出し方
クラブレライトロード(マッキー)2015-07-29 20:03
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運用方法そこから強力な《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》になれます。
今更RR霞の谷無限妨害(Rion)2021-02-27 10:50
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運用方法19.LP半分払いソウルシェイブef墓地のフォース対象に《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》xs
マインド・リチュア(45ラー)2015-07-30 10:58
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運用方法1光6《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
【2016】世界大会優勝デッキ【ブルーアイズ】(かどまん)2024-07-28 12:19
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運用方法本来ブルーアイズとは無縁の《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を入れているのが特徴です。
機動武闘伝Gサルガス(ohy)2022-11-09 03:53
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強み②:《無限起動ロックアンカー》と《ブンボーグ001》の2枚があれば、ロックアンカーの①②の効果により《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》から《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》へ繋がります。
「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-12-22 【新制限】大会用ガチ構築ハンドHERO(otsk)
● 2017-01-10 ダークプラネット入りkozmo(アストラル)
● 2015-12-26 十二獣RR(熾天)
● 2016-06-19 究極隼出すRR(アドバイス求)(雷霧)
● 2018-07-18 後手型銀河フォトン(22/2/6更新)(エニグマ)
● 2015-03-19 銀河眼デッキ(スイ)
● 2016-04-08 ガチで勝ちに行くブンボーグ(ポップコーン)
● 2015-04-22 クラウンブレード軸大会用ガチHERO(otsk)
● 2013-12-06 機光竜襲雷カード入り遺産サイバー(ともはね)
● 2017-04-07 純Kozmo(煮豆)
● 2016-10-06 現環境 純KOZMO(12/29更新)(VORUKA)
● 2015-05-31 5軸銀河サイバー(勝率9割越え)★(アンビエント)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 19円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 860位 / 13,189 |
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閲覧数 | 423,229 |
79位 | |
91位 | |
91位 | |
79位 | |
レベル6最強モンスター強さランキング | 32位 |
ランク6最強エクシーズモンスター強さランキング | 4位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 90位 |
エクシーズモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 53位 |
デッキ「キーカード」ランキング | 79位 |
機械族(種族)最強カード強さランキング | 54位 |
サイバー・ドラゴン・インフィニティのボケ
その他
英語のカード名 | Cyber Dragon Infinity |
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更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。