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デッキランキング
アーティファクト-ロンギヌス(アーティファクトロンギヌス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 5 | 天使族 | 1700 | 2300 | ||
(1):このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる。 (2):魔法&罠ゾーンにセットされたこのカードが相手ターンに破壊され墓地へ送られた場合に発動する。このカードを特殊召喚する。 (3):手札または自分フィールドのこのカードをリリースして発動できる。このターン、お互いにカードを除外できない。この効果は相手ターンにのみ発動できる。 |
||||||
パスワード:34267821 | ||||||
カード評価 | 8.6(34) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
THE DUELIST ADVENT | DUEA-JP034 | 2014年04月19日 | Rare |
LINK VRAINS PACK 3 | LVP3-JP064 | 2019年11月23日 | Rare |
ストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ- | SR12-JP013 | 2021年08月07日 | N-Parallel |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP007 | 2023年02月18日 | Normal |
アーティファクト-ロンギヌスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全34件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
総合評価:実質手札誘発として機能する除外メタ。
除外を封じる効果はフィールド、手札のこのカードをリリースすれば発動できる為、手札からそのまま使うことも可能。
相手が除外を駆使するデッキであれば、的確に動きを止めることができよう。
「M∀LICE」とか相手なら特に有効ではある。
除外を封じる効果はフィールド、手札のこのカードをリリースすれば発動できる為、手札からそのまま使うことも可能。
相手が除外を駆使するデッキであれば、的確に動きを止めることができよう。
「M∀LICE」とか相手なら特に有効ではある。
最も汎用性の高いアーティファクト。
相手ターンにリリースしてターン中のあらゆる除外を封じる効果により、相手の墓地から除外する効果や除外による除去、その他除外利用などを全てシャットアウトする事ができるため、相手次第ではゲームエンドまでもっていくパワーがあります。
その相手ターン中は、自分も除外できなくなりますが、それを利用した戦術なども存在するため、相手依存なだけではない使い方も可能です。
また、自力で手札から墓地へ行けるアーティファクトであるため、《アーティファクト-ダグザ》の蘇生効果のような部分で役に立つ……かも?
また特筆すべきは、手札とフィールドで発動でき、かつコストがリリースであるという点。
これによりほぼ唯一の個性である、《リザレクション・ブレス》によって効果を2回使うことができる誘発となります。
勇者は除外に弱い特徴もあるため、そこでもこのカードとの相性は良好。
さあみんな、勇者にロンギを入れよう!
相手ターンにリリースしてターン中のあらゆる除外を封じる効果により、相手の墓地から除外する効果や除外による除去、その他除外利用などを全てシャットアウトする事ができるため、相手次第ではゲームエンドまでもっていくパワーがあります。
その相手ターン中は、自分も除外できなくなりますが、それを利用した戦術なども存在するため、相手依存なだけではない使い方も可能です。
また、自力で手札から墓地へ行けるアーティファクトであるため、《アーティファクト-ダグザ》の蘇生効果のような部分で役に立つ……かも?
また特筆すべきは、手札とフィールドで発動でき、かつコストがリリースであるという点。
これによりほぼ唯一の個性である、《リザレクション・ブレス》によって効果を2回使うことができる誘発となります。
勇者は除外に弱い特徴もあるため、そこでもこのカードとの相性は良好。
さあみんな、勇者にロンギを入れよう!
除外メタの手札誘発カード。
まるで墓地メタのように使える状況も多いですが、より専門家である《ディメンション・アトラクター》等がいるので墓地メタとしての優先度は高くありません。
刺さり具合は環境によって大きく変わりますが基本的にはサイド要員です。
まるで墓地メタのように使える状況も多いですが、より専門家である《ディメンション・アトラクター》等がいるので墓地メタとしての優先度は高くありません。
刺さり具合は環境によって大きく変わりますが基本的にはサイド要員です。
サイド要員の手札誘発
除外制限は、《幻影騎士団》のようにコストで除外して発動するような特定のデッキには致命的になる場合もあるが、基本的にメタ範囲が狭いので使いづらい
《墓穴の指名者》を防ぎ、手札誘発を通すという運用もできなくはないが、《屋敷わらし》の方がメタ範囲が広いため、柔軟性が高く、基本的には優先されるであろう
また、自分のターンに発動できないことから、除外系の妨害、例えば《ABC-ドラゴン・バスター》のようなカードの対策にならない点も気になる
性能的にメインから採用する札ではなく、マッチ戦の二戦目以降からの採用が基本になりそうな札
除外制限は、《幻影騎士団》のようにコストで除外して発動するような特定のデッキには致命的になる場合もあるが、基本的にメタ範囲が狭いので使いづらい
《墓穴の指名者》を防ぎ、手札誘発を通すという運用もできなくはないが、《屋敷わらし》の方がメタ範囲が広いため、柔軟性が高く、基本的には優先されるであろう
また、自分のターンに発動できないことから、除外系の妨害、例えば《ABC-ドラゴン・バスター》のようなカードの対策にならない点も気になる
性能的にメインから採用する札ではなく、マッチ戦の二戦目以降からの採用が基本になりそうな札
左回転ベイとしてシリーズを越えて絶大な人気を誇ってた一枚。特に『ナイトメアロンギヌス』は"レイヤー"と"ディスク"が合体してるベイとして、当時の自分含めた多くのブレーダーが衝撃を受けてた気がする。…何よりカッコええんだわ☆
相手ターンしか発動できない実質ほぼ手札誘発であり、互いにカードを除外できなくする。やっぱ今の遊戯王では『墓地のこのカードを除外して…』や『…そのカードを除外する』という感じに、何かと除外を多用する環境となっている。特に前者に関しては大抵の初動展開で触れることになるので、不意に投げられたら《墓穴の指名者》無ければ最低限の展開しか許されないはずだ。
…ただ拘束力が特別高いか言われたら、刺さらないこともあるのが難しいところだろう。刺さったとしても今の環境では2妨害《S:Pリトルナイト》を軽々と立ててくるので、ぶっちゃけ影響力が薄れ気味にはなっている。んで仕方ないが《氷剣竜ミラジェイド》といった除外持ちをケアするために自分ターンに使えないのも扱いづらいと感じる。
まあ相手ターンに拘束するカードとしては最低限の活躍は見込めるし、手札誘発ガン積み構築でもサイド枠で見かけることもある。除外を多用するテーマが増えればメインからの投入も期待できそうだ。
相手ターンしか発動できない実質ほぼ手札誘発であり、互いにカードを除外できなくする。やっぱ今の遊戯王では『墓地のこのカードを除外して…』や『…そのカードを除外する』という感じに、何かと除外を多用する環境となっている。特に前者に関しては大抵の初動展開で触れることになるので、不意に投げられたら《墓穴の指名者》無ければ最低限の展開しか許されないはずだ。
…ただ拘束力が特別高いか言われたら、刺さらないこともあるのが難しいところだろう。刺さったとしても今の環境では2妨害《S:Pリトルナイト》を軽々と立ててくるので、ぶっちゃけ影響力が薄れ気味にはなっている。んで仕方ないが《氷剣竜ミラジェイド》といった除外持ちをケアするために自分ターンに使えないのも扱いづらいと感じる。
まあ相手ターンに拘束するカードとしては最低限の活躍は見込めるし、手札誘発ガン積み構築でもサイド枠で見かけることもある。除外を多用するテーマが増えればメインからの投入も期待できそうだ。
元々《アーティファクト》というのは出張性能が高いテーマですが、その中でも特に汎用性の高い1枚です、破壊に比べると除外されるのを防げるのは優秀だからです。
除外をギミックとするデッキも多く、《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》《金満で謙虚な壺》などといった、除外するカードも多く見られるので使いどころは多いです。
相手の動きを止めたり、こちらのメタに対するメタとして使えたりと優秀なモンスターですね。
《アーティファクト・ムーブメント》《アーティファクトの神智》でデッキから持って来ることができ、アーティファクト故に伏せ除去に強いといった利点が強いです。
③ の効果を使わなくても適当にセットしておき、除去カードの的になって②の効果で特殊召喚もできますし。
守備力が高いので壁にしたり《セイクリッド・プレアデス》の素材にできたりと色々と便利です。
1ターンでも止めれば大きい場面も多く、自分の動きを阻害しない点もポイント高いです。
特に相手の先攻1ターン目からでも発動できますし、汎用手札誘発の1枚として多くのデュエリストに親しまれています。
使いやすいカードですが《王宮の鉄壁》に比べると、自分のターンには使えず使い捨てになるのでデッキに合わせて使い分けて行きたい、そんなカード。
有用性が高いカードなので度々再録されて入手しやすくなっているのもポイント。
除外をギミックとするデッキも多く、《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》《金満で謙虚な壺》などといった、除外するカードも多く見られるので使いどころは多いです。
相手の動きを止めたり、こちらのメタに対するメタとして使えたりと優秀なモンスターですね。
《アーティファクト・ムーブメント》《アーティファクトの神智》でデッキから持って来ることができ、アーティファクト故に伏せ除去に強いといった利点が強いです。
③ の効果を使わなくても適当にセットしておき、除去カードの的になって②の効果で特殊召喚もできますし。
守備力が高いので壁にしたり《セイクリッド・プレアデス》の素材にできたりと色々と便利です。
1ターンでも止めれば大きい場面も多く、自分の動きを阻害しない点もポイント高いです。
特に相手の先攻1ターン目からでも発動できますし、汎用手札誘発の1枚として多くのデュエリストに親しまれています。
使いやすいカードですが《王宮の鉄壁》に比べると、自分のターンには使えず使い捨てになるのでデッキに合わせて使い分けて行きたい、そんなカード。
有用性が高いカードなので度々再録されて入手しやすくなっているのもポイント。
《アーティファクト》の一体だが今やテーマの枠から外れ、汎用の除外メタの手札誘発となっているカード
現代の除外は除去だけでなく各種効果のコストで用いられる事が多く
今や至る所で除外しないと満足に使えないカード達が存在しているため
決闘の高速化と共にそれらを妨害できるこのカードも急速に評価を上げていった
自身も除外する事が多いデッキでも問題なく共存できることが最大のメリットである
現代の除外は除去だけでなく各種効果のコストで用いられる事が多く
今や至る所で除外しないと満足に使えないカード達が存在しているため
決闘の高速化と共にそれらを妨害できるこのカードも急速に評価を上げていった
自身も除外する事が多いデッキでも問題なく共存できることが最大のメリットである
除外テーマを狩る手札誘発。ターン中効果が続くかつ、チェーン処理次第では1対1交換も出来る。手札誘発の中でもかなりパワーが高い。どのテーマも除外をするわけではないので環境によってはメイン採用もあるが、基本的にはサイドカードになる。墓穴、抹殺が計6枚入れられた時代はほぼ腐ることはなかったが、今は半数しか入れられないので脳死で入れるのは危険。ただ除外を多用するテーマはいつの時代も一定数いるためこのカードは環境で戦うプレイヤー2枚は持っておきたい。
登場当初は汎用的な除外メタ程度の活躍であったが、最近では《墓穴の指名者》を採用しないデッキはないほどであるため、自分の誘発を通すためのカードとしても活躍できる。あとはふつうに除外メタもかなり刺さるケースが多い。
効果はAFの共通効果であるバックから除去されると特殊召喚されるというもの。加えて前述のとおり、自信を手札・フィールドからリリースすることで、ターン中の除外を一切封じる。これは当初のデザインとしては相手の除外によるバック除去にチェーンしてバックのAFを守るという働きを想定されたのだろうが、現在ではもっぱら除外全般のメタ(主に妨害)として使われている。時代の変化とは恐ろしい。
AFといえばダグザやデスサイズなどの出張が有名かもしれないが、彼らの中にしれっと混ざっていても単体のカードパワーでしっかりと仕事をこなしてくれる。
総じて、時代の進化によって再評価された良カードだろう。
効果はAFの共通効果であるバックから除去されると特殊召喚されるというもの。加えて前述のとおり、自信を手札・フィールドからリリースすることで、ターン中の除外を一切封じる。これは当初のデザインとしては相手の除外によるバック除去にチェーンしてバックのAFを守るという働きを想定されたのだろうが、現在ではもっぱら除外全般のメタ(主に妨害)として使われている。時代の変化とは恐ろしい。
AFといえばダグザやデスサイズなどの出張が有名かもしれないが、彼らの中にしれっと混ざっていても単体のカードパワーでしっかりと仕事をこなしてくれる。
総じて、時代の進化によって再評価された良カードだろう。
キリストを処刑するのに用いられた槍の名を関するアーティファクト
1ターン限定の鉄壁効果の手札誘発であり、除外ギミックを活用するデッキが増えた昨今ではメタとしてサイドに採用されているのをしばしば見かけるようになった
1ターン限定の鉄壁効果の手札誘発であり、除外ギミックを活用するデッキが増えた昨今ではメタとしてサイドに採用されているのをしばしば見かけるようになった
強力な除外メタの誘発札。アーティファクトというカテゴリに留まらず、さまざまなデッキにおいて環境デッキのメタとして採用されている。
強いなんてもんじゃない。20点付けたい。
ふわんだりぃず、相剣、鉄獣銭線、エルドリッチ、サンダードラゴン...環境にいるテーマには軒並み刺さり、対戦相手の指名者と壺を腐らせ、最悪全く刺さらないテーマとの対戦でもブラフとしてセットできる上にあわよくばリンク値を増やせたり牽制にも使え、1キルを防ぐ盾にしても良し1キルするための槍としても良し...。
近年どんどん評価を上げてきているまさに神殺しの槍。一昔前はサイドからの投入が多かったが今はメインに入ってることの方が多い。
個人的にパワーはうららと五分五分くらいだと考えている。あちらはデッキに触るほぼ全ての効果を1枚で止めてしまうため、局所的ではあるがプレイングが上手い人がここぞという時に撃つうららの破壊力は凄まじい。しかし影響が大きいのは大抵序盤だけであり、デュエル終盤になって手札に来られると正直キツイところはある。
対してこちらは瞬間的な破壊力はそこまで無いものの、丸々1ターンに渡って効果を及ぼす為細かい部分で相手の展開に響きやすい。アクセスコードの破壊効果やメテオニス=DRA、トラブル・サニーの墓地送り効果、シュライグの除外効果など相手がとどめを刺しに来る終盤でも十分な活躍を期待できる。
上記の点で妨害系手札誘発の中でもうららと差別化できており、出来ればうらら・ロンギヌス共に両方採用したいカードとなっている。
ふわんだりぃず、相剣、鉄獣銭線、エルドリッチ、サンダードラゴン...環境にいるテーマには軒並み刺さり、対戦相手の指名者と壺を腐らせ、最悪全く刺さらないテーマとの対戦でもブラフとしてセットできる上にあわよくばリンク値を増やせたり牽制にも使え、1キルを防ぐ盾にしても良し1キルするための槍としても良し...。
近年どんどん評価を上げてきているまさに神殺しの槍。一昔前はサイドからの投入が多かったが今はメインに入ってることの方が多い。
個人的にパワーはうららと五分五分くらいだと考えている。あちらはデッキに触るほぼ全ての効果を1枚で止めてしまうため、局所的ではあるがプレイングが上手い人がここぞという時に撃つうららの破壊力は凄まじい。しかし影響が大きいのは大抵序盤だけであり、デュエル終盤になって手札に来られると正直キツイところはある。
対してこちらは瞬間的な破壊力はそこまで無いものの、丸々1ターンに渡って効果を及ぼす為細かい部分で相手の展開に響きやすい。アクセスコードの破壊効果やメテオニス=DRA、トラブル・サニーの墓地送り効果、シュライグの除外効果など相手がとどめを刺しに来る終盤でも十分な活躍を期待できる。
上記の点で妨害系手札誘発の中でもうららと差別化できており、出来ればうらら・ロンギヌス共に両方採用したいカードとなっている。
このカードの存在によって除外ギミック主軸のデッキが活躍するのは並大抵では難しいと思えるくらい強い手札誘発の1枚。
当たり前のように墓地効果が付いている現代では、もはや除外効果や除外ギミックを全く使わないデッキの方が少数派。除外を主軸とせず刺さらないデッキ相手でもどこかしらで使える機会はある。またアーティファクトの一員なので《アーティファクトの神智》とデスサイズとで出張がしやすいのも強み。
汎用カード対策として見ても、《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》の手札誘発メタをチェーンで撃って不発に出来たり、《天龍雪獄》や《バージェストマ・ディノミスクス》や《コズミック・サイクロン》なども止められたり、《拮抗勝負》や《アクセスコード・トーカー》などの即死級の除去も防げる。
特に刺さるデッキ相手には通るとそのターン中の間はずっとあらゆる領域からの除外不可で縛られてしまうのが凶悪で、オルフェゴールや幻影などは撃たれるとそのターンは本当に何も出来なくなってしまう。
ウカツにうららや増Gに対して指名者を使ってしまった結果、チェーンでロンギヌスの槍が刺さって全てを失う悲劇は後を絶たない...。
ただし自分のターンでは使えなかったり、コストで除外するタイプには先撃ちしないと防げないので相手の空振りを狙うのは無理。《ドラゴンメイドのお片付け》や《影依の偽典》なんかにも効果は薄かったりする。
また良くも悪くもお互いにそのターンはずっと除外不可で縛られてしまうので、自分の《PSYフレームギア・γ》とドライバーの除外を回避して次のターンに素材に使えるコンボもあるが、相手の《SPYRAL-ジーニアス》やマルチロールとで友情コンボが発生するなどの裏目もあったりする。
除外ギミックを主軸にしているデッキにはニビル以上に不倶戴天だろう。まさに神殺しの槍。
当たり前のように墓地効果が付いている現代では、もはや除外効果や除外ギミックを全く使わないデッキの方が少数派。除外を主軸とせず刺さらないデッキ相手でもどこかしらで使える機会はある。またアーティファクトの一員なので《アーティファクトの神智》とデスサイズとで出張がしやすいのも強み。
汎用カード対策として見ても、《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》の手札誘発メタをチェーンで撃って不発に出来たり、《天龍雪獄》や《バージェストマ・ディノミスクス》や《コズミック・サイクロン》なども止められたり、《拮抗勝負》や《アクセスコード・トーカー》などの即死級の除去も防げる。
特に刺さるデッキ相手には通るとそのターン中の間はずっとあらゆる領域からの除外不可で縛られてしまうのが凶悪で、オルフェゴールや幻影などは撃たれるとそのターンは本当に何も出来なくなってしまう。
ウカツにうららや増Gに対して指名者を使ってしまった結果、チェーンでロンギヌスの槍が刺さって全てを失う悲劇は後を絶たない...。
ただし自分のターンでは使えなかったり、コストで除外するタイプには先撃ちしないと防げないので相手の空振りを狙うのは無理。《ドラゴンメイドのお片付け》や《影依の偽典》なんかにも効果は薄かったりする。
また良くも悪くもお互いにそのターンはずっと除外不可で縛られてしまうので、自分の《PSYフレームギア・γ》とドライバーの除外を回避して次のターンに素材に使えるコンボもあるが、相手の《SPYRAL-ジーニアス》やマルチロールとで友情コンボが発生するなどの裏目もあったりする。
除外ギミックを主軸にしているデッキにはニビル以上に不倶戴天だろう。まさに神殺しの槍。
相手ターンにおける相手が墓穴や抹殺で妨害を踏み越えてこようとするのを妨害できる手札誘発として人気を集めつつあるカード。
リリース発動なのでマクロなどにも邪魔されず、完全に腐ることの少ないアーティファクトの性質をあわせ持つためその汎用性はかなり高く、環境によってはサイドと言わずメインから入れても良さそうな誘発モンスターズです。
ただし自分のターンには使えないので、追放者やマクロを黙らせて展開という使い方はできないので注意。
リリース発動なのでマクロなどにも邪魔されず、完全に腐ることの少ないアーティファクトの性質をあわせ持つためその汎用性はかなり高く、環境によってはサイドと言わずメインから入れても良さそうな誘発モンスターズです。
ただし自分のターンには使えないので、追放者やマクロを黙らせて展開という使い方はできないので注意。
【アーティファクト】にとって、最大の欠点になる除外対策として登場した「アーティファクト」モンスター。相手ターン限定だが、除外を封じ込める効果を持っている。
ただ、実は手札でも発動できるため、【アーティファクト】以外のデッキでも、除外ギミックを用いる【オルフェゴール】【サンドラ】【ドラゴンリンク】のメタカードとして、サイドデッキから投入されることが多い。【アーティファクト】以外ではサイドデッキ向きになってしまうが、それでも除外を封じ込めるため、非常に優秀なカードとして活躍している。
ただ、実は手札でも発動できるため、【アーティファクト】以外のデッキでも、除外ギミックを用いる【オルフェゴール】【サンドラ】【ドラゴンリンク】のメタカードとして、サイドデッキから投入されることが多い。【アーティファクト】以外ではサイドデッキ向きになってしまうが、それでも除外を封じ込めるため、非常に優秀なカードとして活躍している。
AFでは珍しく、単体での出張性能を有しており、またステータスの中途半端さから相手ターンに特殊召喚した際の恩恵が薄いものとなっている。
しかしながら固有の手札誘発効果が非常に優秀であり、サイド向きとは言え相手ターンのみの《王宮の鉄壁》は強力でしょう。
しかしながら固有の手札誘発効果が非常に優秀であり、サイド向きとは言え相手ターンのみの《王宮の鉄壁》は強力でしょう。
AFデッキでも採用できるが、なにより(3)の手札誘発効果が強力
除外を封じれるため、《コズミック・サイクロン》対策として使えるのも素晴らしい
除外を封じれるため、《コズミック・サイクロン》対策として使えるのも素晴らしい
アーティファクトの一種だがフィールドから破壊されたり、神智から発射しなくても手札から効果は使えるので汎用手札誘発として使える異端児。
相手ターン限定ではあるがお互いの除外行為を完全に封じる。
相手ターン限定なので《次元幽閉》や《奈落の落とし穴》の回避には使い難い(使えない)がトリシューラなどの除外除去を無力化したりインフェルノイドや《召喚魔術》などの除外行為が絡む特殊召喚を発動ターン完全に封殺できる。
また近年では墓地除外をコストにしながら動くカードも多いので、それを多用するデッキに対して使えば1ターンがほぼ止まってしまう事もある。
除外に弱いアーティファクトの除外対策というデザインで作られたと思うのだが実際はあまりそういう使われ方はされていない。
相手ターン限定ではあるがお互いの除外行為を完全に封じる。
相手ターン限定なので《次元幽閉》や《奈落の落とし穴》の回避には使い難い(使えない)がトリシューラなどの除外除去を無力化したりインフェルノイドや《召喚魔術》などの除外行為が絡む特殊召喚を発動ターン完全に封殺できる。
また近年では墓地除外をコストにしながら動くカードも多いので、それを多用するデッキに対して使えば1ターンがほぼ止まってしまう事もある。
除外に弱いアーティファクトの除外対策というデザインで作られたと思うのだが実際はあまりそういう使われ方はされていない。
現環境で使われる事が多く、「アーティファクト」デッキの天敵である《コズミック・サイクロン》に対処出来るのは、「アーティファクト」デッキにとっては大きいと思います。
手札からも効果を発動出来るため、使い勝手はよいと思います。
手札からも効果を発動出来るため、使い勝手はよいと思います。
手札から打てるのが良い。神智モラルタとセットでPSYに派遣してもらったが、相手先行で妨害PSY特殊召喚からの除外防止の流れが秀逸すぎて正社員になった。
磔にあったキリストを突き刺した兵士の名をロンギヌスと言い、その刺した時の槍をロンギヌスの槍、聖槍と呼ぶ。
いわゆる聖遺物なので、ロンギヌスの槍とされる物は現在では複数ある。
いろんな妨害に手を伸ばしたAFがやる事がなくなってきたからニッチな業界に手を出してみた一枚。実にいいセンスだ。
刺さらない相手に刺さらないとはいえ、なぜかアーティファクト特有の破壊されて相手ターンに特殊召喚した時ではなく手札誘発で除外を止めるというよくわからない強さ。ていうかアーティファクトらしく伏せられる事があんまない。お前本当にアーティファクトか?
いわゆる聖遺物なので、ロンギヌスの槍とされる物は現在では複数ある。
いろんな妨害に手を伸ばしたAFがやる事がなくなってきたからニッチな業界に手を出してみた一枚。実にいいセンスだ。
刺さらない相手に刺さらないとはいえ、なぜかアーティファクト特有の破壊されて相手ターンに特殊召喚した時ではなく手札誘発で除外を止めるというよくわからない強さ。ていうかアーティファクトらしく伏せられる事があんまない。お前本当にアーティファクトか?
AFの除外対策カード
HEROネクロスインフェルノイドと環境において刺さるテーマが大きい
そのためサイドに入れることも大きい
AFは除外苦手だがこのカードで弱点を克服できる
HEROネクロスインフェルノイドと環境において刺さるテーマが大きい
そのためサイドに入れることも大きい
AFは除外苦手だがこのカードで弱点を克服できる
除外対策の槍。
意外と刺さるカードで、除外軸のデッキだったらこのカードだけで、動き辛くなり、墓地のカードを多用するデッキでは採用したいカード。
除外対策としては《王宮の鉄壁》があるが、あちらは永続罠であるためサイクロン等の除去に弱い為、手札から発動できるというのもメリット。
意外と刺さるカードで、除外軸のデッキだったらこのカードだけで、動き辛くなり、墓地のカードを多用するデッキでは採用したいカード。
除外対策としては《王宮の鉄壁》があるが、あちらは永続罠であるためサイクロン等の除去に弱い為、手札から発動できるというのもメリット。
スクラップトリトドン
2014/08/28 8:39
2014/08/28 8:39
神殺しの槍(神を殺すとは言っていない)
AFの弱点の一つであった除外に対して,インスタント鉄壁するカード.
その性質上,普通のAFのように伏せておく使い方こそできないが,奇襲として手札に持っておくカードとしてはかなり心強い.
モラルタと同じく他デッキでも活躍できる出張カードとしても使える.
AFの弱点の一つであった除外に対して,インスタント鉄壁するカード.
その性質上,普通のAFのように伏せておく使い方こそできないが,奇襲として手札に持っておくカードとしてはかなり心強い.
モラルタと同じく他デッキでも活躍できる出張カードとしても使える.
今回のアーティファクトは弱点対策を一手に担う模様で。チャクラムはエンドサイク対策なのに対して、ロンギヌスは除外対策。破壊されて墓地に送られることで効果を発動するアーティファクトにおいて除外は何よりの天敵であるため、このカードの果たす役割は大きいです。特にアーティファクト対策でメインから採用されたサイクルリーダーに対してメタを張れますし、手札誘発で相手の除外も防げるため、征竜など除外をメリットとするデッキにも強くすることが出来ます。
AFシリーズにおける、新たな採用カード候補。AF自体が墓地からの発動なので
『マクロコスモス』等の墓地除外のカードに弱かったが、このカードを使うことで
除外に対しての耐性を得ることができ、AFの大きな弱点を潰せる。
レアリティが低いこともあり、入手難易度もそう難しくはないのも素晴らしい。
『マクロコスモス』等の墓地除外のカードに弱かったが、このカードを使うことで
除外に対しての耐性を得ることができ、AFの大きな弱点を潰せる。
レアリティが低いこともあり、入手難易度もそう難しくはないのも素晴らしい。
2014/10/15 11:26
アーティファクトのサポート無しでもこのカード単体で出張可能、また手札で腐っても最悪ブラフセットにできるといった点で既に優秀。
難点を挙げると【アーティファクト】において苦手なブレイクスルーを止めようと思うとこのカードの効果を先出ししなくてはならず、かつチェーン発動も許してしまうためそこが若干惜しいと感じてしまうもときもあります。
手札誘発での除外封殺効果は新テーマの【影霊衣】に突き刺さるためこのカードをサイド投入から見かけることも増えるでしょう。総じて優秀なカードではあると感じます。
難点を挙げると【アーティファクト】において苦手なブレイクスルーを止めようと思うとこのカードの効果を先出ししなくてはならず、かつチェーン発動も許してしまうためそこが若干惜しいと感じてしまうもときもあります。
手札誘発での除外封殺効果は新テーマの【影霊衣】に突き刺さるためこのカードをサイド投入から見かけることも増えるでしょう。総じて優秀なカードではあると感じます。
全34件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「アーティファクト-ロンギヌス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「アーティファクト-ロンギヌス」への言及
解説内で「アーティファクト-ロンギヌス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
AF十二獣ハンド蟲惑魔(1/17更新)(tomo2)2015-05-27 08:26
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カスタマイズ・3《アーティファクト-ロンギヌス》
【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)2019-06-30 18:52
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カスタマイズ《アーティファクト-ロンギヌス》《粘糸壊獣クモグス》《魔封じの芳香》《レッド・リブート》
メタビートAFハンド蟲惑魔(こげたプリン)2015-04-01 09:26
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カスタマイズ《アーティファクト-デスサイズ》の枠に《アーティファクト-ロンギヌス》を入れてみてもいいですね。
純ハーピィ(wakanya0w0)2017-07-25 16:48
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カスタマイズ《アーティファクト-ロンギヌス》×3
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
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カスタマイズ《エフェクト・ヴェーラー》《アーティファクト-ロンギヌス》などの手札誘発
純メタファイズ(光芒)2017-06-23 00:13
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弱点《王宮の鉄壁》《アーティファクト-ロンギヌス》など除外封じのカードにとにかく弱いです。
機動武器アーティファクト 鋼鉄の7人(リョウ)2015-10-30 12:44
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カスタマイズ《アーティファクト-ロンギヌス》
【ガチ構築】幻影オルフェゴール(オルタナいず)2019-03-25 11:27
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運用方法《アーティファクト-ロンギヌス》3
スカルデットノイド(あるごりずむ)2020-04-10 16:44
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弱点《アーティファクト-ロンギヌス》などです。
【マスター用】大逆転クイズ【帝王】(神です。)2022-02-17 19:24
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弱点④《アーティファクト-ロンギヌス》は《アフター・グロー》《擬似空間》《闇の誘惑》等に刺さり致命的である。
魔王AF(マスじい)2018-04-08 20:28
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運用方法・《アーティファクト-ロンギヌス》
ガチふわんだりぃず【実戦済構築】(もふこちくん)2021-07-17 11:11
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運用方法《アーティファクト-ロンギヌス》
カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)2022-07-22 20:41
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運用方法サイドには《アーティファクト-ロンギヌス》がオススメです。
【個人的メモ】インフェルノイドの弱点一覧(ミシガン州知事)2016-11-20 03:20
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強み☆《アーティファクト-ロンギヌス》
バージェスノイド(あるごりずむ)2020-04-09 09:03
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弱点②:除外封じ。《アーティファクト-ロンギヌス》など。
ジェネレイドラグマ(わがじゃん)2021-01-17 14:00
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カスタマイズまた後攻が弱いので、自分の最初のターンにカテゴリカードを墓地に送らなくても動ける都合から《ディメンション・アトラクター》などの採用も面白いのではないかと思う。除外ギミックも《虚の王ウートガルザ》くらいなので《アーティファクト-ロンギヌス》も採用を考えたい。
壊獣ノイド(あるごりずむ)2020-04-09 15:01
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弱点②:除外封じ。《アーティファクト-ロンギヌス》など。
トリスタノイド(あるごりずむ)2020-04-11 17:55
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弱点《アーティファクト-ロンギヌス》などです。
彼岸の宣告者 ノーレラス【ほぼモン】(無記名)2020-07-20 19:33
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強み《アーティファクト-ロンギヌス》は相手ターンに除外系統が発動した場合などに「彼岸」モンスターの効果が発動できずに終わることを防ぐために採用。
弱点その対策としても使える《アーティファクト-ロンギヌス》が居るが、全体的に攻撃力が頼りなく、越えられるのがメインでは《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》ぐらいしかいない。
ちょい☆ガチ全集合ドラメ(ベリー)2020-11-28 06:46
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運用方法《アーティファクト-ロンギヌス》
全ハンデスノイド(あるごりずむ)2020-04-08 13:05
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弱点①:《アーティファクト-ロンギヌス》等の除外を封じるカード。
【マスター用】大逆転クイズ【DHERO】(神です。)2022-02-18 07:42
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弱点④《アーティファクト-ロンギヌス》は《擬似空間》《闇の誘惑》に刺さり、ほぼ致命的である。
ガチ純鉄獣戦線(ベリー)2021-01-26 11:28
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カスタマイズテーマの動きが《アーティファクト-ロンギヌス》に非常に弱いため初めから 《アーティファクト-ロンギヌス》をメインに投入し、《抹殺の指名者》で対応できるようにしておくのもいいと思います。
シャドール魔人Kozmo召喚獣(シナコム)2017-07-30 12:04
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カスタマイズ3《アーティファクト-ロンギヌス》
純【マドルチェ】(解説付き)(プラント・プラン)2019-03-28 21:14
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カスタマイズ《アーティファクト-ロンギヌス》
Howto召喚シャドール(マスデュエ向き(SDL)2022-02-27 22:48
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運用方法・《原始生命態ニビル》や《アーティファクト-ロンギヌス》等の特定の状況で輝くカードは対面によって腐る場合があるが、シャドールにおいては融合素材にしてしまえば良いのでこういったピンポイントメタカードをメインデッキに投入しやすい(特にネフェリムの素材になる光属性は採用しやすい)
「アーティファクト-ロンギヌス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2022-07-13 [MD] 召喚シャドール(zk-phi)
● 2020-04-18 ドラグマシャドール(実戦テスト済)(もふこちくん)
● 2022-09-03 召喚アーティファクトD(MD)(OKA山)
● 2024-07-07 超重音響ヘビメタライブ(アゴガ・ガガギゴ)
● 2020-07-05 サイバー流 2021/01制限版(K)
● 2020-05-12 芝刈りウイルスブラックフェザー(SE)
● 2021-01-17 実用純アメイズメント(kabocha)
● 2021-01-29 最高のSR(改定2021年1月)(よ鹿)
● 2022-10-31 イビルツイン ver.6.9.0(タツ)
● 2020-01-21 4月以降のエクストラリンク(プラント・プラン)
● 2015-03-04 ガチ【AFエーリアン】201501制限(エルフェン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 110円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2477位 / 13,210 |
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閲覧数 | 91,147 |
レベル5最強モンスター強さランキング | 83位 |
アーティファクト-ロンギヌスのボケ
その他
英語のカード名 | Artifact Lancea |
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更新情報 - NEW -
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