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デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【ふわんだりぃず】で【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《ふわんだりぃずと謎の地図》
運用方法
実際に回してみるとわかると思いますが、基本的に上級モンスターは最初から手札に来られても困ります。なのでこのデッキの上級枠は3枚に。リソースが尽きないため中盤以降は逆にフィールドがかきゅうふわんだりぃずで埋まってきて上級が欲しくなりますが、巨神鳥が何回も手札に戻ってくれるので、そこでのアドバンス要因は確保できます。4枚以上増やしてしまうと事故率が高くなるので、個人的には3枚が限度と思います。44枚デッキですが、スモールワールドのおかげでアクセス手段は増えてます。ちなみに、《ふわんだりぃず×すのーる》は強いですが、これ単体ではアドが稼げずむしろ事故率が高くなってしまうため不採用。《ふわんだりぃずと怖い海》は発動タイミングが展開しきってからと限られており、逆に言うとこのデッキで重要な序盤では役に立たないので不採用。代わりに結界像を入れてあります。以下、採用カード理由《ふわんだりぃず×えんぺん》封殺力とサーチがとにかく強い。一番先に持ってきたい最上級。戦闘による突破力も高評価。《烈風帝ライザー》まくり力が高い。手札バウンスする場合、自身をバウンスして再利用してもOK。ドローロックもできるので意外と邪悪なカード。《霞の谷の巨神鳥》余裕があれば出す感じ。制圧になるし、手札に戻ってくれるのは中盤以降下級が盤面にあふれてくるので逆に嬉しい。《ふわんだりぃず×ろびーな》最重要モンスター。このデッキのメインエンジン。なんとしても効果を通したい。当然3枚。4枚ほしいぐらい。《ふわんだりぃず×いぐるん》ろびーなに次ぐ重要モンスター。中盤以降はろびーなより重要性が上がる。こちらもなんとしても効果を通したい。言わずもがな3枚。ただ、このデッキは事故率低減の観点からサーチできるモンスターが3体しかいないのでサーチ先がデッキに残っているかしっかり把握しておく必要がある。手札に来た最上級モンスターは未知の風でデッキに返品すれば解決。《ふわんだりぃず×すとりー》固有効果自体でアドは稼げないが、ふわんだりぃずというだけで謎の地図で使えるのでピンでもよかったが2枚採用に。《ふわんだりぃず×とっかん》固有効果を使うには準備が必要。ただ、こちらもふわんだりぃずというだけで謎の地図で使える。初動にはなりえないので1枚の採用。《烈風の結界像》ろびーなから出す一つのゴール。制圧効果は非常に高い。サーチできるし、こいつを出すことでもじょがいされたふわんだりぃずの自己回収効果のきっかけづくりができる。採用したほうが勝率が高かったので採用。下記展開パターン②からは召喚4体目で出せるのでニビルケアにもなる。《ふわんだりぃずと謎の地図》最重要魔法。アド稼ぎに妨害と非常に強い。召喚権を増やせるので相手の妨害のリカバリーにもなる。何としても持ってきたい。この魔法カードで勝率が大きく変わる。《ふわんだりぃずと未知の風》妨害や突破手段として有用。あるとかなり便利だが必須ではない。被っても困るしサーチができるので1枚の採用。手札に来てしまった最上級を戻せるのも地味に便利。《強欲で謙虚な壺》《強欲で金満な壺》 5枚用意。枚数・種類は調整可能です。《スモール・ワールド》ろびーな・いぐるんへのアクセス手段としてかなり優秀。うらら、ロンギヌス、エクレシア、すとりー、とっかんからヴェーラーを経由することでろびーなのサーチ可能に。《墓穴の指名者》ヴェーラーやうらら対策に2枚採用《抹殺の指名者》このデッキの重要カード。手札誘発モンスターだけでなく《無限泡影》・ハーピィ・ライスト対策もできる。さらにこのデッキの場合、ふわんだりぃずカードを除外できるので、1ターン遅れの疑似的な黄金櫃の役割も果たす。使わなかった相手ターンのエンドフェイズなどに発動するとgood。また、ミラーマッチの際にも大活躍するカード。《月の書》相手の制圧モンスターの除去だけでなく自分のふわんだりぃずに対してヴェーラーや《無限泡影》などの対象に取る効果無効が来た時にチェーンして発動することで効果を通せる。このデッキでは非常に重要なカード。ただ複数採用したところ若干事故率が上がったので1枚採用に変更。《ふわんだりぃずと夢の町》使いやすい罠カード。ろびーな握っていれば相手ターンに任意のタイミングで結界像を出せる。ただ意外と謎の地図で良かったりする場合もある。墓地効果はタイミングが決められているので少し使いづらい。《ドラグマ・パニッシュメント》単純に強い。EXほとんど使わないのでデメリット0。落とすカードはヌトスやスカルナイトの定番カードのほか、ふわんだりぃずカードが一枚でも除外されている場合は、シュライグを選択することでふわんだりぃずモンスターをサーチできる。《天底の使徒》《教導の聖女エクレシア》パニッシュメントをサーチするための出張パーツ。特に天底はEXを1枚落とせるので、ヌトスなんかで除去しながらサーチできるので非常に強い。エクレシアは召喚権を使用するが、謎の地図があれば召喚権を追加できるので意外と何とかなる。あと、えんぺんの追加召喚効果はモンスターに指定がないので、エクレシアも問題なく召喚できる。ちょっとした戦闘耐性もあるので棒立ちでも助けられることがある。《アーティファクト－ロンギヌス》一番相手に打たれると辛いカードなので、抹殺で対策できるよう一枚搭載。素引きしてもミラーマッチや相剣、エルドリッチに刺さるので腐ることはあまりないと思われる。
強み・コンボ
一度回りだすとリソースが尽きません。手札が減らず、フィールドも溢れてきます。（逆に言うと、初動が非常に重要なデッキです）また、相手の増Gや墓穴が全然刺さりません。えんぺんを出せると、リンクテーマはだいたい死にます。基本展開パターン①：ろびーな1枚ろびーな召喚し、いぐるんサーチいぐるん召喚し、えんぺんサーチえんぺん召喚し、魔法罠サーチしつつ除外された2体回収 ※個人的なサーチする魔法罠優先度は謎の地図＞未知の風＞夢の町基本展開パターン②：謎の地図＋ろびーな謎の地図で手札のろびーな見せながら、いぐるん除外ろびーなで結界像サーチしつつ、いぐるん回収いぐるん召喚し、えんぺんサーチえんぺん召喚し、未知の風サーチしつつ、結界像召喚しつつ、ろびーな回収 ※ちなみにろびーなといぐるんは逆でも問題なく同じ展開ができます。基本展開パターン②が通せると非常に有利になります。
弱点・課題点
初動が安定しない。ここに尽きます。ろびーなかいぐるんがいないと始まりません。そのため事故率もわりとあります。今後の新規にも期待ですが、環境に行くにはこのあたりを改善しないと厳しいと思われます。とにかく初動です。逆にこのデッキと対戦する際は、初動を潰すことに全力をあげましょう。結界像の効かない風属性デッキ（LLとか）も困ります。あと打点が低いので、なかなかライフを削り切れません。とはいえ持久力があるので2-3ターン掛かったとしても有利は続くと思いますが。また、ろびーなといぐるんの効果を止められると非常に痛いです。一応対策カードは色々入れておりますが、引けるとも限らないので弱点ではあります。エルドリッチとは相性が悪いです。特に勅命やアンデッドワールドを食らうと一気に不利になります。
カスタマイズポイント
バック除去をどこまで入れるか。それとアンデッドワールド対策にエルドリッチを1枚入れてもいいかもしれません。普通に除去札や最上級として召喚しても悪くないので腐ることはないでしょう。攻撃力3500ならファイナルシグマを突破できますし。
デッキ自己評価
各項目説明表示▼ ・攻撃攻める強さ。相手の防御を突破し、攻め込める力。・防御守る強さ。相手の展開・攻撃を防ぐ力。・速さデッキが動き出す速さ。攻めが始まったり、コンボの始動する速さなど。・安定デッキの事故のおきにくさ、様々な状況に対処する力。・スタミナ長期戦になった場合に戦える強さ。
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マスターデュエル対応報告
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デッキ制作者
	もふこちくんさん ( 全53件のデッキを全て見る )

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メインデッキ (28種・44枚)
モンスター (12種・18枚)
	数	名前	属	レ	種族	攻 / 防	最安
	1	《ふわんだりぃず×えんぺん》	風	10	鳥獣族	2700 / 1000	50円
	1	《烈風帝ライザー》	風	8	鳥獣族	2800 / 1000	70円
	1	《霞の谷の巨神鳥》	風	7	鳥獣族	2700 / 2000	310円
	1	《アーティファクト－ロンギヌス》	光	5	天使族	1700 / 2300	40円
	1	《教導の聖女エクレシア》	光	4	魔法使い族	1500 / 1500	50円
	1	《烈風の結界像》	風	4	鳥獣族	1000 / 1000	30円
	2	《灰流うらら》	炎	3	アンデット族	0000 / 1800	200円
	3	《ふわんだりぃず×ろびーな》	水	1	鳥獣族	0600 / 1200	20円
	1	《ふわんだりぃず×とっかん》	風	1	鳥獣族	0500 / 1300	5円
	2	《ふわんだりぃず×すとりー》	水	1	鳥獣族	0700 / 1100	10円
	1	《エフェクト・ヴェーラー》	光	1	魔法使い族	0000 / 0000	50円
	3	《ふわんだりぃず×いぐるん》	風	1	鳥獣族	0800 / 1000	15円
魔法 (12種・21枚)
	2	《強欲で金満な壺》	-	-	-	-	40円
	1	《ハーピィの羽根帚》	-	-	-	-	30円
	1	《ライトニング・ストーム》	-	-	-	-	40円
	3	《強欲で謙虚な壺》	-	-	-	-	110円
	1	《天底の使徒》	-	-	-	-	50円
	2	《スモール・ワールド》	-	-	-	-	50円
	1	《テラ・フォーミング》	-	-	-	-	15円
	1	《ふわんだりぃずと未知の風》	-	-	-	-	30円
	3	《抹殺の指名者》	-	-	-	-	220円
	2	《墓穴の指名者》	-	-	-	-	80円
	1	《月の書》	-	-	-	-	15円
	3	《ふわんだりぃずと謎の地図》	-	-	-	-	30円
罠 (4種・5枚)
	2	《ドラグマ・パニッシュメント》	-	-	-	-	40円
	1	《無限泡影》	-	-	-	-	150円
	1	《ふわんだりぃずと夢の町》	-	-	-	-	20円
	1	《神の宣告》	-	-	-	-	80円
エクストラデッキ (10種・15枚)
	1	《Ｆ・Ｇ・Ｄ》	闇	12	ドラゴン族	5000 / 5000	40円
	3	《中生代化石騎士スカルナイト》	地	6	岩石族	2400 / 1100	50円
	3	《旧神ヌトス》	光	4	天使族	2500 / 1200	50円
	1	《ウィンドペガサス＠イグニスター》	風	7	サイバース族	2300 / 1500	80円
	1	《天霆號アーゼウス》	光	12	機械族	3000 / 3000	150円
	1	《ＬＬ－アセンブリー・ナイチンゲール》	風	1	鳥獣族	0000 / 0000	50円
	2	《鉄獣戦線凶鳥のシュライグ》	闇	-	鳥獣族	3000 /	170円
	1	《トロイメア・フェニックス》	炎	-	悪魔族	1900 /	25円
	1	《リンクリボー》	闇	-	サイバース族	0300 /	50円
	1	《サクリファイス・アニマ》	闇	-	魔法使い族	0000 /	80円
メインデッキ最低構築金額						4175円

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お試しドロー

テキスト・シンプルテキスト・画像

実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。

デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(38種) ▼

閲覧数	10822	評価回数	10	評価	84	ブックマーク数	0

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