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HOME > コンプリートカード評価一覧 > GLADIATOR'S ASSAULT コンプリートカード評価(SOULさん)

GLADIATOR'S ASSAULT コンプリートカード評価

遊戯王アイコン SOUL 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
六武衆の侍従
Normal
▶︎ デッキ
5 JP001 六武衆の侍従 
独特の雰囲気のテキストが魅力的です。
そしてカゲキが登場したときは衝撃的でした。
雲魔物-スモークボール
Normal
▶︎ デッキ
7 JP002 雲魔物-スモークボール 
タービュランスで展開できるカード。
雲魔物の数を増やしてカウンターを乗せやすくするだけでなく、シンクロやエクシーズ素材としても優秀です。

イラストもいい感じだと思います。
このカードを通常モンスターにしたのは正解だったかと。
E-HERO マリシャス・エッジ
Super
▶︎ デッキ
6 JP003 E-HERO マリシャス・エッジ 
1体リリースの上級モンスターのように扱えてかつ2600の貫通持ちということで、単純に優秀です。
環境的には攻撃力の高い貫通というだけでは微妙というのがなんだか寂しいですが・・・。
ヘルブラットとの相性もありますし、少なくとも悪いカードではありません。
E-HERO ヘル・ゲイナー
Rare
▶︎ デッキ
6 JP004 E-HERO ヘル・ゲイナー 
通常召喚権を使って2回攻撃を付与するというのは普通に使うと微妙ですが、通常召喚権を使わずに高攻撃力で出るダークガイアを使う場合は話が別で、このカードは抜群に相性が良いです。
場合によってはこのカードをダークガイアの素材に使ってもいいですし、ダークガイアを使うなら採用が検討できます。
雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP005 雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン 
雲魔物の切り札なのかと思いきや、ニンバスマンの方が高い攻撃力になりやすいことから使われません。
変わった効果を持っているので他のデッキで使える可能性もありますが、風属性水族というのはさほど恵まれているわけではありませんし・・・。
雲魔物-ゴースト・フォッグ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP006 雲魔物-ゴースト・フォッグ 
相手依存だったり遅めだったりするとはいえ、一気に大量のフォッグカウンターを置ける可能性があることから爆発力があります。
しかし、最近はレベルを持たないエクシーズモンスターが多いのが辛いですね・・・。
雲魔物-ニンバスマン
Normal
▶︎ デッキ
8 JP007 雲魔物-ニンバスマン 
雲魔物のエースモンスター。
フィールドの全てのカウンターを参照するので、かなりの高攻撃力が期待できます。
戦闘破壊耐性も持っているので、たとえ攻撃力を越されても戦闘でやられることがないのを忘れずに。
初期攻撃力の低さから《グリズリーマザー》やリミットリバースに対応している点も優秀です。
雲魔物-羊雲
Rare
▶︎ デッキ
6 JP008 雲魔物-羊雲 
受動的なのが難点ですし、雲魔物においても同じトリガーで効果を発動できる《グリズリーマザー》と比べると少し微妙なところです。
とはいえ無難で悪くない効果で、スモークボールと同じレベル1なのでランク1が組めるのも良い点です。
雲魔物-ポイズン・クラウド
Normal
▶︎ デッキ
6 JP009 雲魔物-ポイズン・クラウド 
裁定変更によりあまり使えなかった効果に実用性が出てきました。
さらにデスガイド対応ということもあり、雲魔物への採用を視野に入れることは十分可能となりました。
雲魔物以外でも使える効果なので、場合によっては水属性を活かしてデスガイドの相方として他のデッキへの出張もできます。
雲魔物-アシッド・クラウド
Normal
▶︎ デッキ
7 JP010 雲魔物-アシッド・クラウド 
キロスタスと同様、放置してもらえればどんどん除去を行えます。
こちらは魔法罠担当であり攻守も低いことから劣勢ではあまり役に立ちませんが、ハマると強力な事に変わりありません。
雲魔物-キロスタス
Rare
▶︎ デッキ
8 JP011 雲魔物-キロスタス 
通常の雲魔物では基本となるカード。
相手がこのカードの対処に手間取るかどうかで勝敗が左右しますね。
雲魔物-アルトス
Rare
▶︎ デッキ
7 JP012 雲魔物-アルトス 
キロスタスやアシッドクラウドと違い、フィールド上のどのカウンターも使うことができます。
スコールで相手の場にばら撒いたカウンターを使って相手の手札を壊滅させましょう。
上手く決まればとても優位に立てます。
雲魔物-タービュランス
Normal
▶︎ デッキ
8 JP013 雲魔物-タービュランス 
元々スモークボールを展開できるこの効果はなかなかで、フォッグコントロールのサポートなどに良かったのですが、
シンクロやエクシーズの登場によりさらに活用法が広がりました。
かつてクェーサーにまで繋げていたフィッシュボーグガンナーは今は禁止であるものの、今でもシンクロのサポートとしてなかなかです。
また、ランク1エクシーズに繋げやすいのも優秀です。
トラックロイド
Rare
▶︎ デッキ
5 JP014 トラックロイド 
優秀な効果を持っているだけに攻撃力が低いのが残念です。
高攻撃力モンスターを倒せばかなりの上昇値となったり、破壊したモンスターを装備することから相手の墓地利用を封じられたりするこの効果は良いものではあるのですが・・・。

ステルスユニオンをチェーンマテリアルとコネクションゾーンのコンボで出したい人は採用しましょう。
ステルスロイド
Rare
▶︎ デッキ
5 JP015 ステルスロイド 
アマゾネスの賢者》のように単体で効果を使えるようにしても良かったかと。

ステルスユニオンを使いたい人はどうぞ。
エクスプレスロイド
Rare
▶︎ デッキ
7 JP016 エクスプレスロイド 
2体もサルベージする優秀な効果で、ロイドサポートとしては優良な部類です。
ロイドで組むなら入れておきたいカードです。
未来融合が禁止になって墓地肥やし手段が減ったのは残念ですが・・・。
剣闘獣アレクサンデル
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP017 剣闘獣アレクサンデル 
そこそこの攻撃力と魔法耐性を持ちますが、そこそこ止まりで強いとは言いにくいです。
ウルトラレアですしこだわりを持って使う人はいるかもしれませんが、そうでなければあまり使われません。
アウグストルで手札から出すことも許されないのは残念・・・。
剣闘獣スパルティクス
Super
▶︎ デッキ
5 JP018 剣闘獣スパルティクス 
闘器をサーチする効果があるので融合への踏み台としても悪くないのですが、ホプロムス指定があったりすることから手軽には使えず、手札に来た時の事故を考えると採用しないのが無難ですね。
闘器を入れて趣向を変えたタイプの剣闘獣にどうぞ。
アレクサンデルと同様、アウグストルからも出せないのは残念・・・。
剣闘獣ムルミロ
Rare
▶︎ デッキ
7 JP019 剣闘獣ムルミロ 
破壊効果は単純に優秀で、デッキに1枚あると便利なカードです。
攻守が低いとはいえ、ちゃんと剣闘獣共通のリクルート効果を持っているため直接攻撃時などでは最低限の仕事ができます。
剣闘獣ベストロウリィ
Normal
▶︎ デッキ
9 JP020 剣闘獣ベストロウリィ 
イラストがどこかのキモイルカと似たような雰囲気を持っていることからネタにしていたら、後にガイザレスが登場してまさかの大躍進。
まあ普通に魔法罠を破壊できる効果も強いのですが、やはり強力な効果を持つガイザレスになれる点が重要です。
剣闘獣のキーカードの1つと言えます。
デッキによっては《ゴッドバードアタック》に対応している点も利点ですね。
剣闘獣ラクエル
Rare
▶︎ デッキ
9 JP021 剣闘獣ラクエル 
高めの攻撃力を持ち、剣闘獣のリクルート効果を発動させやすいです。
しかもヘラクレイノスの素材であったり《炎王の急襲》のリクルート範囲であったりするため、剣闘獣では迷いなく何枚かは入れておきたい1枚です。
剣闘獣ホプロムス
Normal
▶︎ デッキ
6 JP022 剣闘獣ホプロムス 
岩石族のため、《岩投げエリア》のコストにできます。
岩投げエリア》は剣闘獣と相性の良い効果なので採用されることがあり、それを採用する場合はこのカードも自然と入ってきます。
また、普通に守備力が高い点は利点となります。
テーマ性重視の剣闘獣ではスパルティクスを呼べる利点もあります。
剣闘獣ディカエリィ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP023 剣闘獣ディカエリィ 
普通にバトルフェイズ終了時にリクルートしてきたのでは2回攻撃を活かせるのは次のターンとなってしまうので意味が薄いです。
なので《スレイブタイガー》から呼び出すことになるのですが、同じく《スレイブタイガー》から出すことで真価を発揮しやすいセクトルやサムニテと比べると見劣りしますね・・・。
まあデッキに1枚あると相手のライフを削りきるときに役立つときもあるかもしれませんが。

アレクサンデルを使いたい人はどうぞ。
剣闘獣セクトル
Normal
▶︎ デッキ
6 JP024 剣闘獣セクトル 
剣闘獣によってリクルートされてかつ戦闘ということで、《スレイブタイガー》や《和睦の使者》のサポートがないと効果の発動は難しいです。
単体では何の効果も持たないことからも安定しません。
しかし、効果が決まればこのカードを戻さずしてデッキから2体の剣闘獣をリクルートというかなりのもので、爆発力を求めると採用も視野に入ってきます。
スレイブ・エイプ
Normal
▶︎ デッキ
2 JP025 スレイブ・エイプ 
剣闘獣をリクルートできるカード・・・ですが、そもそも剣闘獣はほとんどがリクルート効果を持っています。
せめてこのカードに剣闘獣の名前がついてたら良かったのですが、ついていないので剣闘獣の効果を使えるでもなく、このカードを使う必要性が感じられません。
スパルタクァの呪術師
Normal
▶︎ デッキ
4 JP026 スパルタクァの呪術師 
リクルーターで特攻を続ければ相手のライフを削りきることができます。
しかし、その場合でも通常召喚権を使わないジャンクアタックの方が使いやすいですが・・・。
4枚目以降のジャンクアタックにはアームズホールもありますし。
インフィニティ・ダーク
Normal
▶︎ デッキ
3 JP027 インフィニティ・ダーク 
墓守の暗殺者》の効果は悪くないですが、わざわざデュアルして得るものではないかと。
影響力が少ないです。
マジック・スライム
Normal
▶︎ デッキ
4 JP028 マジック・スライム 
強烈な効果ではありますが、《アマゾネスの剣士》が元々この効果を持っています。
相手の攻撃宣言時にフォースリリースを使うことで不意打ちでダメージを与えられますが、こちらの損失も大きく、効率が悪いです。
古代の機械騎士
Rare
▶︎ デッキ
7 JP029 古代の機械騎士 
古代の機械の貴重な下級アタッカー。
1800アタッカーとして普通に使えてかつ究極巨人の融合素材となれます。
デッキによっては《デュアルスパーク》を使えたりもします。
ゴブリン暗殺部隊
Rare
▶︎ デッキ
4 JP030 ゴブリン暗殺部隊 
ほぼ同じ攻撃力で直接攻撃できてデメリットのない《エレキリン》がいます。
一応、テンキでサーチできるエンドカードになれなくもないですが・・・。
伝説の賭博師
Normal
▶︎ デッキ
4 JP031 伝説の賭博師 
サンドギャンブラーをリメイクしたようなカード。
セカンドチャンスがあればハンデスの方くらいなら発動させやすいですが、貧弱なこのカードを召喚してかつセカンドチャンスが張ってあるという割には大した見返りに感じません。
ハンデス効果が優勢時に発動したいのに対して、全体破壊効果が劣性時に発動したいものであり、使い時がちぐはぐな点も運用を難しくしています。
ネタデッキにどうぞ。
紫炎の老中 エニシ
Super
▶︎ デッキ
6 JP032 紫炎の老中 エニシ 
昔の六武衆では強力なカードでしたが、現在の六武衆は展開力と除去力の両面で十分な力を持っているので、このカードの入れる場所が少ないですね・・・。
六武衆の名がついておらず門と絡ませにくいのが残念なところです。

このレベルのカードパワーを持っておきながら入らないとは、恐ろしいですなあ・・・。
六武衆の御霊代
Normal
▶︎ デッキ
7 JP033 六武衆の御霊代 
パワーアップと破壊耐性に加えてドロー効果も備わっているのは優秀です。
単体では何もできないとはいえ、優勢ペースを後押しする力を持っており、使われると厄介な1枚です。
エーリアン・テレパス
Rare
▶︎ デッキ
7 JP034 エーリアン・テレパス 
少ない損失で相手の魔法罠を駆除できます。
攻撃力は1600でそれほど高くはないものの、《エーリアンモナイト》で蘇生させても効果が使えるのが良く、なかなかの仕事をしてくれます。
エーリアン・ヒュプノ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP035 エーリアン・ヒュプノ 
再度召喚できれば強力な効果。
古代遺跡コードA》の効果で蘇生して再度召喚を狙いましょう。
しかしとにかく単独で動けないのが欠点ですね・・・。
デュアルスパーク》と《惑星汚染ウイルス》に対応しているのが魅力的で、使うならそちらのメリットを活かすことになってきます。
E・HERO カオス・ネオス
Holographic
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
1 JP036 E・HERO カオス・ネオス 
とりあえずミラクルコンタクトがカード化したので出すことによる消費は少なくなりましたが、他のトリプルコンタクト融合体と比べて酷い性能なのが厳しいです。
確率論的に考えると表が3回の確率より表が1回の確率の方が高いため、この効果を使うのは分の良い賭けとは言えません。
グローモスがコンタクト融合を狙うデッキでも入らないことが多いことから、エクストラデッキの選択肢として入れてもらえることすら少ないです。
E・HERO プラズマヴァイスマン
Super
▶︎ デッキ
7 JP037 E・HERO プラズマヴァイスマン 
優秀な効果を持っているため、スパークマンやエッジマンを入れた融合HEROを組むなら必ず搭載したいカードです。
素材指定の緩いHERO融合体を中心に使うデッキでも、スパークマンとこのカードを1枚づつ用意しておくだけで、プリズマーやエマージェンシーコールを使うときの戦術の幅が広がります。
E-HERO インフェルノ・ウィング
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
6 JP038 E-HERO インフェルノ・ウィング 
強烈な効果を持っていますが、攻撃力が少々低めです。
まあダークガイアを使わない方向でイービルヒーローを使っていきたい人はどうぞ。
E-HERO ライトニング・ゴーレム
Rare
▶︎ デッキ
7 JP039 E-HERO ライトニング・ゴーレム 
除去効果を持っており、イービルヒーロー融合体としてはシンプルに強力な部類です。
ダークガイアを使わない方向でイービルヒーロー融合体を出していきたい場合は、クレイマンを採用してこれを出す方向で組んでいきましょう。
E-HERO ダーク・ガイア
Super
▶︎ デッキ
9 JP040 E-HERO ダーク・ガイア 
バルキリオンとネオスフィアの融合により攻撃力は驚異の7500となります。
しかも守備モンスターを攻撃表示にする効果も付随しています。
それがダークコーリング1枚で出てくるということで強力です。
よって専用デッキを組んだときのワンキル力は凄まじいですが、岩石族と悪魔族の入ったデッキにダークコーリングを突っ込むだけで出せたりもします。
スーパービークロイド-ステルス・ユニオン
Super
▶︎ デッキ
6 JP041 スーパービークロイド-ステルス・ユニオン 
コネクションゾーンとチェーンマテリアルのコンボで出せるカード。
ジャンボドリルと比べると素材が少々微妙で実質的な攻撃力も劣っているものの、除去能力を持っているのが良く、上記コンボを使う場合はぜひこちらを視野に入れるのも一考です。
超合魔獣ラプテノス
Normal
▶︎ デッキ
6 JP042 超合魔獣ラプテノス 
主な用途が未来融合だったので、未来融合の禁止は痛いところです。
一応、龍の鏡1枚から出せるカードとしてはそれほど悪くないものの、やはり攻撃力が少し低めなのが気になりますね。
剣闘獣ゲオルディアス
Normal
▶︎ デッキ
4 JP043 剣闘獣ゲオルディアス 
ガイザレスと同様の戦闘後2体リクルートの効果を持っており、ヘラクレイノスへ繋げることができるため、スパルティクスを入れたテーマデッキでは搭載しておきましょう。
ダメージを与える効果も、悪くないバーン量ですし、まあまあ役立ちます。
もう少し派手な効果でも良かった気もしますが・・・。
剣闘獣ヘラクレイノス
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
9 JP044 剣闘獣ヘラクレイノス 
戦車と組むことでほぼ鉄壁布陣が作れるという強力なカード。
ガイザレスからラクエルとダリウスを出すことで流れでこのカードに繋げられたりするため、出すのもそれほど困難ではありません。
リクルート効果を持っていないので若干攻め手が緩んでしまうのが難点ですが、この耐性があればさほど問題ありません。
コンタクト・アウト
Normal
▶︎ デッキ
6 JP045 コンタクト・アウト 
コンタクト融合体はネオスペースかインスタントネオスペースがないと維持が行えないデメリットがあり、そのデメリットを抑えられるという面からもこのコンタクト融合版の《融合解除》の存在はありがたいです。
これによりエアハミングバードの効果を繰り返し使えたりする点も良いですね。
思い出のブランコ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP046 思い出のブランコ 
デメリットつきなものの、魔法ですぐに使えるのが魅力です。
自壊のデメリットはウィルプスを蘇生してすぐに再召喚で効果を使えば帳消しとできます。
他にも、シンクロエクシーズの素材とする場合でも自壊は関係ありません。
ダーク・フュージョン
Super
▶︎ デッキ
7 JP047 ダーク・フュージョン 
消費の少ないダークコーリングの存在もあるものの、ダークガイアの1キルに特化させたデッキなどではダークコーリング3枚では足りないこともあるので、そうしたデッキでは使われます。
墓地を肥やさなくても使えて、さらにこのカードで墓地に送った融合素材をダークコーリングに利用できるという面もあります。
ダイヤモンドダスト・サイクロン
Normal
▶︎ デッキ
5 JP048 ダイヤモンドダスト・サイクロン 
ゴーストフォッグかフォッグコントロールを使わないと発動できないため安定しません。
しかし、上手く発動できるとなかなか楽しいカードです。
召喚雲
Normal
▶︎ デッキ
7 JP049 召喚雲 
発動条件が少々雲魔物の特性と噛み合っていないものの、雲魔物の動きを速める貴重なカードなので、採用を検討しましょう。
蘇生もできるというのは良い配慮です。
宝札雲
Normal
▶︎ デッキ
6 JP050 宝札雲 
2枚ドローは良いのですが、同名を要求しており、タービュランスなどが揃わないと発動は難しいです。
ドローがエンドフェイズなのも残念なところです。
フォッグ・コントロール
Normal
▶︎ デッキ
7 JP051 フォッグ・コントロール 
元々展開していることが前提になるとはいえ、余った雲魔物を使ってフォッグカウンターを3つも置くというのは優秀です。
キロスタスの除去の手助けやニンバスマンの強化としての用途に使えますが、
タービュランスとこのカードが手札に揃うだけでスモークボール3体を呼び出すところまで持っていけたりもします。
雲魔物のスコール
Normal
▶︎ デッキ
7 JP052 雲魔物のスコール 
スタンバイフェイズ毎なので遅いとはいえ、やはりここまでフォッグカウンターをばら撒けるカードは強力です。
A細胞増殖装置と違って表側モンスター全体に置けるのは大きいです。
逆に、雲魔物を相手にするときはこのカードを早急に除去するようにしましょう。
スペシャル・デュアル・サモン
Normal
▶︎ デッキ
1 JP053 スペシャル・デュアル・サモン 
スーペルヴィス》、《フォース・リリース》、《二重召喚》のほぼ下位互換。
スペシャルなデュアルサモンなのにデュアルサモンの下位互換とは・・・。
剣闘獣の檻-コロッセウム
Rare
▶︎ デッキ
2 JP054 剣闘獣の檻-コロッセウム 
確かに剣闘獣に戦闘補助は欲しいんですが、このスピードでは使いづらいです。
剣闘獣はアライブや《炎王の急襲》を入れることもあるので剣闘獣に戦闘を行わせなくともカウンターは乗ることはあるわけですが・・・、それでももっと手っ取り早く数値の大きい戦闘補助を行いたいものです。
剣闘獣の闘器ハルバード
Normal
▶︎ デッキ
3 JP055 剣闘獣の闘器ハルバード 
攻撃後の魔法罠の排除はベストロウリィやガイザレスで行えるので、あまりこのカードがあっても関係ありません。
まあ常にベストロウリィを出すわけでもないですし、闘器特有の使い減りせず戻ってくる効果ももちろんあるので、たまに活躍しなくもないですが・・・。
剣闘獣の闘器グラディウス
Normal
▶︎ デッキ
3 JP056 剣闘獣の闘器グラディウス 
使い減りしない300アップというのは良いですが、多くの場合でマニカの方が優秀です。
剣闘獣の闘器マニカ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP057 剣闘獣の闘器マニカ 
特攻してもこのカードを失ったりせず、何度も特攻をサポートできます。
罠による効果破壊によって無意味になってしまうのは欠点なものの、逆に相手のデッキに罠が少なかったりする場合などでは、相手はかなり苦しむこととなります。
スパルティクスを入れているならデーモンズシールドと一緒にこのカードも数枚入れておきましょう。
休息する剣闘獣
Rare
▶︎ デッキ
6 JP058 休息する剣闘獣 
スパルティクスを使ったテーマ性を持った剣闘獣では有用で、スパルティクスはもちろん、いらなくなった闘器も戻して手札交換が行えます。
訓練所と違いエクイテで使いまわせる点もいいですね。
グラディアル・リターン
Normal
▶︎ デッキ
1 JP059 グラディアル・リターン 
墓地の剣闘獣を3枚も戻すという大きな損失を負ってまでして得た効果がたったの1枚ドロー。

もし特殊な構築でよほどデッキに戻したい剣闘獣があるというデッキでも、底力を使いましょう。
戻したいのがモンスターであれば実質的にダリウスでも可能です。
魂を吸う竹光
Normal
▶︎ デッキ
5 JP060 魂を吸う竹光 
条件は厳しいのですが、得られるものは八汰烏の効果。
霞の谷のファルコン》との併用で恐ろしいことをできる可能性を持っています。
まあ、難易度はやはり高そうですが・・・。
六武衆の理
Normal
▶︎ デッキ
6 JP061 六武衆の理 
スワローズネストのような効果ですが、やはり呼び出すのがデッキからではなく墓地からなのは大きな差ですね。
速攻魔法なのは魅力ですが、やはり蘇生カードとしては活人剣術の強烈さと比べると地味な印象です。
それでも活躍できる場面は多いので悪くはありません。
「A」細胞培養装置
Normal
▶︎ デッキ
3 JP062 「A」細胞培養装置 
やってることが割としょうもなく、ネタ寄りなカードです。
古代遺跡コードA》のサポートはできるので使えないわけではないですが・・・。
オーバーリミット
Normal
▶︎ デッキ
3 JP063 オーバーリミット 
低ステータスの通常モンスターなら他に効率の良い展開手段があるはずです。
他のカードを使いましょう。
進入禁止!No Entry!!
Super
▶︎ デッキ
6 JP064 進入禁止!No Entry!! 
重力解除》と違い守備表示モンスターには関与しないので、守備表示モンスターをとにかくたくさん作りたいスパイダーなどではこちらがどちらかというと優先です。
スパイダースパイダーのサポートがしやすい《アヌビスの呪い》はライバルですが、こちらならではのメリットもいくつかあるので、好みで選択ですね。
ナチュラル・ディザスター
Normal
▶︎ デッキ
4 JP065 ナチュラル・ディザスター 
上手い展開に持ちこめていればなかなかのダメージが見込めますが、そうでなければ事故要因になってしまいます。
バーンではなく攻め手を強めるカードを使いましょう。
暴風雨
Normal
▶︎ デッキ
3 JP066 暴風雨 
攻撃力1000未満の雲魔物は多いため、《ウォーターワールド》でも使わない限り発動は難しく、しかも1000下げる方の効果は魔法罠の破壊のみ。
2000下げる方の効果は強力ですが、発動条件を満たすのがそれほど簡単ではありません。
上昇気流
Rare
▶︎ デッキ
4 JP067 上昇気流 
フォッグカウンターを全部使ってしまうのはかなりのデメリットです。
一応、エンドカードとしての爆発力はありますが。
化石岩の解放
Rare
▶︎ デッキ
6 JP068 化石岩の解放 
ノーコストで表示形式指定なしなので、しっかり除外ギミックを組んでいれば単純で強力なカードです。
閃光を吸い込むマジック・ミラー
Normal
▶︎ デッキ
9 JP069 閃光を吸い込むマジック・ミラー 
光属性のメタカードとしてサイドデッキへの投入が検討できます。
最近では主にオーパーツやライロ征竜に有効ですね。
特にオーパーツはよく見かけるようになっているので現在のサイドデッキ有力候補です。
暗闇を吸い込むマジック・ミラー
Normal
▶︎ デッキ
9 JP070 暗闇を吸い込むマジック・ミラー 
闇属性のメタカードとしてサイドデッキへの投入が検討できます。
ただ、よく見る闇属性デッキのヴェルズはこのカードが張ってあっても何かとすりぬけてきたりしますし、最近ではこのカードがサイドに入っているのはあまり見ないでしょうか。
とは言え、今後の環境次第で他の闇属性デッキが流行ったりすれば、またこのカードもサイドで使われるようになるでしょう。
ディザーム
Normal
▶︎ デッキ
3 JP071 ディザーム 
剣闘獣でもダリウスなどの存在から墓地にカードがあった方がいいので、マジックジャマーの方が有用なことが多いです。
そのマジックジャマーも《魔宮の賄賂》の存在からあまり使われていないため、このカードの優先順位は低いです。
パリィ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP072 パリィ 
盗賊の七つ道具》やトラップスタンの方が使いやすいです。

テーマ性を重視した剣闘獣にどうぞ。
神速の具足
Normal
▶︎ デッキ
3 JP073 神速の具足 
ドローで引いた六武衆は何でも特殊召喚できるカード・・・ですが、
現在の六武衆は展開手段が豊富なため、このカードの力を借りる必要はありません。
諸刃の活人剣術
Normal
▶︎ デッキ
9 JP074 諸刃の活人剣術 
エニシのバウンス効果が発動を難しくしてしまうのは気になりますが、2体蘇生のこの効果が凄まじいことに変わりはありません。
シンクロエクシーズをこのカード1枚から呼び出したりと、蘇生した六武衆の利用法は多いです。
エネルギー吸収板
Super
▶︎ デッキ
2 JP075 エネルギー吸収板 
白銀のバリアと同様に、単なるバーンメタの割にやたらレアリティの高いカード。
そして、バーンメタとしての性能もあまり良くなく、《地獄の扉越し銃》やリフレクトネイチャーの方が有効です。
回復したいにしても汎用的なレインボーライフがあります。
細胞爆破ウイルス
Rare
▶︎ デッキ
3 JP076 細胞爆破ウイルス 
現在ではミラーフォースが無制限になっているのが寂しいところです。
テーマ性を求める方はどうぞ。
デストラクト・サークル-A
Normal
▶︎ デッキ
3 JP077 デストラクト・サークル-A 
弱いカードではないのですが、より優秀な《トライアングル・エリア》が存在しているのでそちらを使いましょう。
亜空間ジャンプ装置
Normal
▶︎ デッキ
5 JP078 亜空間ジャンプ装置 
惑星汚染ウイルス》や《エーリアン・キッズ》の効果によりすぐにAカウンターを乗せることができれば、そのモンスターを奪って相手の戦略を封殺できます・・が、《洗脳光線》や《集団催眠》の方が扱いやすいです。
永続的に奪えるというメリットがあるので、それらには無い活躍を見せることも一応ありますが・・・。
ミス・リバイブ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP079 ミス・リバイブ 
稀に役立つ時もあるとは思いますが、相手依存で不安定です。
何かコンボするにしても《ギブ&テイク》の方が多くの場合で使いやすいです。
不運なリポート
Normal
▶︎ デッキ
2 JP080 不運なリポート 
バトルマニア》などとコンボできますが、あまりにも尖らせすぎかと・・・。

使うならネタ性も兼ねての採用ということになりそうですね。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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