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灰流うらら(ハルウララ) →使用デッキ →カード価格
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種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 |
---|---|---|---|---|---|
効果モンスター チューナーモンスター |
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3 | アンデット族 | 0 | 1800 |
「灰流うらら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。 ●デッキからカードを手札に加える効果 ●デッキからモンスターを特殊召喚する効果 ●デッキからカードを墓地へ送る効果 |
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パスワード:14558127 | |||||
カード評価 | 9.8(117) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
MAXIMUM CRISIS | MACR-JP036 | 2017年01月14日 | Secret、Super |
RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION- | RC02-JP009 | 2018年02月10日 | Ultimate |
ストラクチャーデッキ-ソウルバーナー | SD35-JP019 | 2018年12月08日 | Normal |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC85 | 2019年02月09日 | Secret |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP010 | 2020年02月08日 | Ultra |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP016 | 2021年02月06日 | Super |
ストラクチャーデッキ-宝玉の伝説- | SD44-JP014 | 2022年06月25日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP009 | 2023年02月18日 | Holographic、Ultra |
灰流うららのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
最早それらを超越し遊戯王OCGの必要悪と化した存在
「デッキからカードを取る・召喚する・それらを含む効果」
これをすべて無効にするという守備範囲はどんなデッキにも影響しており
現代遊戯王のデッキ構築時にはテーマよりも真っ先にこのカードが一番乗りする程で有る
加えて代表的な《増殖するG》を無効に出来るので先行でも腐る事が無い
誘発を誘発で無効にするという空中戦の光景もこのカードによってお馴染みの光景になった
2枚とも再録が度々行われるが値段は中々下がらない
需要は常に有るので、再録するストラクが出れば確保しておくべきだろう

デッキに触る効果をことごとく無効にする圧倒的初動殺し。こいつが刺さらないデッキは存在せず、遊戯王の根幹に関わる存在。ストラク収録でお手軽に手に入るようになったためカジュアルですらポンポン投げ合う環境になった。ドッジボールは会話だけにせえや。
ドローすら潰せる点が凶悪極まりなく、5期あたりから増えた1枚捨てて2枚引くルーター魔法にとっては悪夢のようなカウンター。事故った決闘者にかすかな希望すら与えない。そりゃ痣も光ろうか。
良くも悪くも多くの決闘者に忘れ難い体験を提供してきただけあって二次創作界隈でもトップクラスの人気を誇り、プレイマット風の可愛らしいイラストはもちろんドローを潰してドヤるゆっくりフェイスやGをムシャムシャする謎のクリーチャー、指名者に分からされるメスガキや神宣ジジイと渡り合うシュールな光景まで多岐に渡る芸風で我々を楽しませている。
環境上ではある程度必要悪的な要素を持ち、歯止めがかからない高速化に対する数少ないブレーキ役を担ってはいるのだが、環境に登れないアーキタイプやカテゴリにとっては息の根を止めるレベルの仕打ちであり、一種の足切りとして機能していることも事実。
大会ならそれもやむなしだがフリープレイでそれはいささか酷が過ぎる。一流決闘者ならフリプ用のファンデッキを常にケースに忍ばせるくらいの紳士的余裕を持とう。初心者は大切にして沼に沈めなければいけません。

他の手札誘発カードが基本「手札から墓地に捨てて」という発動条件であるのに対しこのカードは「手札から捨てて」なため、《マクロコスモス》や《ディメンション・アトラクター》下でも問題なく使えるのも強い。
初動が細いテーマではこのカードを使われただけでゲームエンドも珍しくなく、数多の過去テーマ・ファンデッキを産廃に追いやった。
ただ最近のテーマでは相手がこのカードを握っていることを想定してデザインされており、手数が異常に多かったりそもそもこのカードが効かないギミックが採用されているので油断はできない。具体的には「場に直接セットする効果・デッキから除外する効果・EXデッキから特殊召喚する効果など」には無力である。
なお「先攻展開を抑制させるための必要悪」とよく言われているが、「先攻展開を抑制するために使った《増殖するG》も止めれてしまう」ので先攻有利を助長しているとも言える。
かと言って後攻側も手軽にワンキルできるため、双方何かしら展開を止める手段がないとゲームが終わってしまうのも事実。
KONAMIさんがいい加減なゲームデザインを続けたせいでゲーム性が崩壊してしまっている現代遊戯王であるが、今さら路線変更は無理であろう。元々バランスのとれていたカードゲームでもなし。
だからうららを的確に投げてマストカウンターを決めるのがこのゲームの一番面白いところなのかも知れない。

デッキからのカード操作はほぼ全てのデッキにおいて行う動作であり、これらを止められると機能停止することも度々あります。
しかもなんと相手の《増殖するG》を無効にすることもできてしまい、先行制圧と後攻妨害の両方としてこのカードは日常茶飯事に手札から宙を舞う...
しかもこのカードのやばいところは「いずれかの効果を『含む』」なので、例えば「デッキからカードをドローし、相手のカードを破壊する」みたいな効果も全てまとめて無効にできてしまう点です。
具体例としては、《ガーディアン・キマイラ》の「①このカードが魔法カードの効果で融合召喚に成功した場合に発動できる。手札で融合素材としたカードの数だけ自分はデッキからドローし、フィールドで融合素材としたカードの数だけ相手フィールドのカードを選んで破壊する。」は、ドロー効果が含まれているので灰流うららでチェーンすることができ、ドロー効果が無効にされるとその後の破壊効果も処理が行われません。
このような場合もあるため、この灰流うららは先行制圧メタだけでなく、デュエル中盤においても意外なところで活躍してくれることも多々あります。
しかもこのカードは何故か『チューナー』である点、攻撃力0である点、火属性アンデット族である点など、ステータス面においても強力で、場合によっては手札誘発以外の運用や、なんかテーマやカードによっては灰流うららをサーチできるとかできないとかいう噂も...
ただし現代では灰流うらら1枚だけでは止まらないデッキも増えていたり、《墓穴の指名者》や《抹殺の指名者》で無効にされたり、無効のみで破壊はしない、このカード自体ターン1が付いているので初手で2枚持っていると腐るなど、気をつけなければいけない点は多いです。
また、デッキからそのままフィールドにセットする効果(天気デッキなど)、デッキからEXデッキに加える効果(《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》など)といった効果は無効に出来ないので注意です。
自分の手札にあると安心感に包まれ、相手に使われるとイラッとしてしまう灰流うららは今日も元気に手札から墓地にへと送られているのであった...
でも1番の問題点は、現代遊戯王を新しく始める人にとって3枚必須のこのカードは高すぎるということ...

デッキに触れる効果の大半を無効化する効果ですが、「デッキから場に置く」「デッキから場にセットする」といったうららが効かない効果もあります。
後攻にとって先攻の展開を止めることの出来る重要な手段でもあり、先攻にとっては増殖するGを打たれた時に防御出来るカードでもあります。

だけでも十分な評価と言っても良いでしょう。無効に出来る範囲が広い上にそのどれもが現代遊戯王において刺さる刺さる。
一応無効にするだけで破壊は出来ないので、召喚時にサーチするモンスター効果とかを止めたりすると1枚損をします。そういう時だと宣告や通告の方が良好なパフォーマンスを示しますが、「コスト不要」で「広い範囲を妨害可能」で何より「先行展開に対して発動可能」というのがこのカードの圧倒的な優位性を支えています。
名推理を採用したエルドなど、ほんの少しの例外を除けば展開型でも罠型でもガチでもカジュアルでも採用しない理由が無い1枚だと言えます。

性格が悪い顔に違わずデュエリストの基本行動を邪魔してくるメスガキ。しかし、ちゃんと信じてあげればデュエリストを身を呈して守ってくれる聖女でもある。このメスガキに何回助けられたか…。マジでねんどろいどとかプラモ化してくれたら毎朝拝むかもしれない。うらーらいつもありがとう!(ry
現代遊戯王の人権として3積み推奨されているが、よほど制圧に自信のないデッキ、または相性が良いデッキでなければピン刺しでも良い。というのも同名ターン1があり手札に複数来ると腐ること、デッキスロットルを大きく食うからだ。このカードを複数積むくらいなら《増殖するG》を3枚積んでこのカードをドローしに行く、他の同名ターン1手札誘発の《無限泡影》《屋敷わらし》のピン刺しセットで被りを回避する、《エフェクト・ヴェーラー》や《D.D.クロウ》などのターン1がない手札誘発で水増しする、最悪《抹殺の指名者》のコストとして割り切るなどピン刺しでも十分活躍してくれる。何よりピン刺しということでいたずらにカードを買うことなく節約にもつなげることができる。無理なく節約してデュエルを楽しむことは今後生きていく上でも大切なスキルだからね。

サーチ、リクルート、ドローに墓地肥やしetc.、相手が展開に使う初動のカードを無効化することで相手に何もさせないままターンを明け渡してもらう可能性を秘めた手札誘発です。
後攻は勿論、先攻で自分が展開する時に《増殖するG》を使われてしまうと躊躇してしまうので、それを無効化するのにも欲しいですね。
ただターン1制限があるのでダブついてしまうと流石に腐ります。かといって減らすとそもそも引けずに相手の宇宙展開→捲り不可能の制圧陣形でゲームオーバーになってしまうのが現代遊戯王なので、現在のデッキ構築は「好きなカード37枚+灰流うらら3枚」で作るというのが冗談抜きで囁かれております。

デッキのカードを除外領域以外のどこかへ移動させる効果に反応してそれを無効にします。
遊戯王OCGはサーチ・リクルート・墓地送りなどを駆使して特殊召喚用の素材を揃え
EXデッキに眠るエースをどんどん呼び出して盤面を制圧するという
「高速で回していくのが主流--ブルーノ」のゲームとなってしまいました。
下手すると先攻初手で完成されてしまって対戦が終わってしまうこともあります。そのためにも、相手のソリティアを止められるこういったカードはある種の「必要悪」「抑止力」として許容されるより他は無いのでしょうね。
忘れられがちですが、この子も他の妖怪少女同様チューナーです。
たまには、チューナーとしての用途も思い出してあげてください。

サーチが如何に現代遊戯王の支えになっているのかがよく分かり、こいつを打たれて撃沈するデッキは多々ある。《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》などが対抗策としてあるが、逆にそいつらが手札になければかなり危険な状態になってしまう。その為、先に適当なサーチ効果を発動し、そっちにうららが飛んだ後に本命のサーチ効果を発動する動きが主流になりつつある。チューナーでもあったので、《水晶機巧ハリファイバー》に繋げれたりもできた。(現在ハリさんは禁止のため不可能)とにかく、《増殖するG》や《な壺》系を食べてくれるので、初動の手札において便利の塊である事には変わりはない!
…話は変わりますが、本日発売のストラクチャーデッキ【-宝玉の伝説-】で《灰流うらら》が再録されたので3箱購入して開封したのですが、レアリティがノーマルでした。・・・なんかダサいというか、想像と違ってて残念でした。

友達とカジュアルでやる時以外は必須のカードです。インフレが更に進んで貫通されることも少なく無くなりましたが、それでも強いです(言わずもがな)。多分遊戯王が終わるまでずっと必要なカードだし、必要なくなった時(もしくは禁止)が遊戯王の終わりなんじゃないかと思います。

デッキに触る効果をほとんど無効化するというシンプルかつありえないくらい強い効果持ち。
相手に打たれてこれほどイライラする誘発はない。
それにも関わらず人気は高いのか、マスターデュエルではスリーブやメイトが存在していたりする。

好き放題展開されて冷え切った退屈なゲームを押し付けられるのが趣味だ、という人以外は三積みしない手は無いだろう。
恐らく現代遊戯王のカードは全てこのカードによって抑止されて初めて適正なゲームスピードになるよう調整されている。

一枚1500円で二枚以上購入で遊戯王に参加できるチケットです。
チケットをお持ちでなくじゃんけんで負けた場合、閲覧モードにて遊戯王をお楽しみいただけます。
先行で遊ぶ場合、相手が増殖するGを持っているとゲームオーバーとなりますのでご了承ください。
(2022/6追記)
宝玉ストラクに収録が決定
とはいえ、複数のデッキに3枚ずつ積みたいとか、構築デッキ販売してる人が買い漁ることが予想されるため1000円切るかどうか……

この評価数からも、みんなに愛され、親しまれているデコ娘であるということがわかります。
相手の効果にチェーンして、デッキから飛び出す効果を無効にするという、遊戯王、いやあらゆるカードゲームの本質をついた効果です。
このカード一枚で止まらないデッキは確かに存在します。しかしほとんどのデッキの動きの核をこのカード一枚で止められるのは事実です。闇雲に打って使いどころを間違えると相手のデッキは止まらないので、どこで打てば止まるのか、どうすれば相手に嫌がらせができるか(マストカウンター)がこのカードを使う上で重要になると思います。
個人的には、イラスト違いの灰流うららの足の裏が好きです。すべすべしてそう。すいません。


ドロー、サーチ、リクルート、墓地肥やしを止められる為、ほとんどあらゆるデッキで動きになんらかの影響を与えられる。
高速環境における相手の展開を止められる為、可能な限り採用して相手の展開阻害として構えたい。
相手に動かれてまくり返すことが不可能な盤面を組まれると負けるわけだし。
まあ《墓穴の指名者》や、他に展開札を握ってるとか、対処されることもある為、確実に止められるとも限らないが。
あと、ダメージステップで使えない為、戦闘破壊をトリガーにされた場合は使えない。
先攻の相手の場合は関係ないが。
サーチリクルート墓地肥やし絶対止めるガール
それに加えてレベル3アンデットチューナーとハリに対応しており場に出しても腐らない優秀なモンスター
デッキを組む際はこいつと増Gをそれぞれ3枚、少なくても2枚は入れておきたい

いかに相手の手札誘発を凌ぐかに勝敗がかかっている
場合によっては彼女に初動をとめられてそのままゲームエンドなんてこともあり得る
使う側はいかに効果的に相手を妨害するか、使われる側はいかに相手に打たせるかを見極める必要がある

そう言いたくなるレベルのクソカードだと個人的に感じる。
効果を見れば解る通りあまりにも相手に干渉する妨害の範囲が広くこのカード1枚で相手の行動の殆どを止める事が出来るんだから如何にデュエルをつまらなくさせる効果がテキストに書かれているか理解出来るだろう。
相手の行動は一方的に止めておきながら、返しの自分のターンは何食わぬ顔でバンバン展開して来て制圧盤面を敷いて来るのだからそりゃあこのカードに良い印象を持たずヘイトを持つデュエリストが多いのも納得である。
よく対策しないのが悪いなんて意見を出す者も多いが対策しててもそうそう都合良く毎回のデュエルで対策札を手札に持って来れる訳がない。
また、このカードは先行制圧に対する必要悪と言う意見もあるが確かにこのカードで先行制圧への対処は出来てるのだろうが結局後攻側が突破不可能な制圧盤面を作るケースが多いのだから先行制圧から後攻制圧に変わっただけで根っこの部分でやってる事は変わらんだろと言うのが自分の持論。
なので必要悪なんてのは都合の良い言い訳にしか聞こえない。
百歩譲って必要悪なのを認めたとしても無制限で3積み可能と言うのが一番質が悪いしこの性能のカードならせめて制限辺りにするべきである。
まあ、一番悪いのはこんなカードを刷らなきゃ今の先行制圧ゲーを抑止出来ないコンマイだけどな・・・刷った所で先行制圧盤面から後攻制圧盤面ゲーになっとるようじゃ本末転倒も良い所ですがね?

先行制圧の抑止力であり、ないとぶん回されてゲームが終わる
ファンデッキに撃つと空気が終わる
とはいえ先行展開を完全に止められたら後攻から制圧されるかワンキルされて終わる
そもそもファンデッキはこれを積むスロットが無いこともしばしば
1枚初動がなくテーマカードを手札コストに要求するデッキなどは誘発で相手を止めても枠を圧迫され動きが鈍りがち
結果として無理なく誘発をつめるデッキとそうでないデッキの格差は広がっている
これが必要ないラインがガチとカジュアルの暗黙の了解な感はある

その抑止力として存在している手札誘発カードの中の一枚であり、このカードは一番されると困る「デッキへの干渉」を行うあらゆるカードを妨げるので、手札誘発の代表格とも言える。
使えば相手の展開を抑止できるが、使われればこちらの動きが阻害され、思うような動きができず場合によってはそこで止まってしまうので、多くのデュエリストのヘイトを買っている。
しかしそれは前述した理由もあるように、先攻ゲーにならない為の、まともにデュエルをする為の、必要悪なのである。
戦いたければ、初手に握れ。

広範囲で「遊戯王カードの効果」を無効化できるのは、流石にインフレを皮肉っていると言える壮絶な効果。
環境では必ず入っているモンスターであり、初手で手札にこれを引けるのと、引けないのでは試合は大きく変わってくるほど。
好きなカードでは無いけど、デッキに入れてる感じです。

デッキからのサーチやリクルート・直葬などの「デッキから直接カードを引っ張って来る」ような効果を封じる効果だが、基本的にデッキから全くカード引っ張らずに戦うデッキなど昨今の環境においては存在しないため、どんなデッキ相手でも一定以上は刺さるのがその最大の理由。何を組もうともこのカードにテンポを乱されることは絶対に免れない。
先行展開やワンキルに対する抑止力でもあり、現在の遊戯王はこのカード1枚がゲームスピードを大きく抑える役割を果たしていることも事実。
なお、その汎用性からマスターデュエルでは最優先で生成すべきカードともよく言われているが、正しくはその真逆でデッキの動き自体の完成を優先し、このカードは後回しにするべきだろう。
理由としては、このカードの採用目的は相手の展開を妨害して次の自分の1ターンを稼ぐことであり、その稼いだ1ターンに満足に展開できなくては意味が無いからである。
回る体制が十分に出来ていないデッキに採用するこのカード程弱いカードは無いという事も一つ頭に入れておきたい。


効果が異常に強い分ターン1制限を考えて、相手のデッキに応じた使うタイミングをしっかり勉強する必要がある
まさに初動に対する切り札的なカード
ここぞというタイミングに打ち込まれた時のショックはトラウマものである(自分で使うと癖にもなる)

テーマそれぞれのカードパワーがインフレし過ぎてこのカードが無ければ例の究極隼のような制圧カードを容易に召喚出来てしまう為、先攻制圧ゲーを抑え込むためには必要悪だ。という考えで落ち着くのが現実である。
それに対しファンデッキではこの必須カードを入れる枠が作りづらく、また価格が高いことによりゲーム全般の敷居(スイッチングコスト)が高くなってしまっている点も否めない。
加えてファンデッキや中堅テーマの少ない勝ち筋を潰してしまうカードでもある為、カジュアル勢からのヘイトを集めまくっている存在でもある。
ガチ勢とカジュアル勢に超えられない壁を作ってしまってはいるが、このカードが無ければ大会環境がソリティア制圧王になってしまうので、ゲームそのものを成立される為の必要悪としてこういったカードは無くてはならない存在だと思います。
自分が使わなければ制圧されるし、相手に使われたら萎えるのもわかるので正直批判されがちなのもわかりますけどね。実際使ってみればまぁあってもしゃーないな。とはなるのですが…
たかがカードゲームの話で例えが飛躍し過ぎだとは思いますが、現実の「核を持って核を制する」みたいなもんでしょう。

遊戯王のインフレを象徴し、ゲームの方向性を決定付けてしまった1枚。

デッキからのあらゆる工程を封じるカード妨げに対してこれを打たれるとかなり痛いです(笑)対応としては墓穴かの指名者かモンスターの発動をスピリットだけにする天岩戸などを立てておけばなんとかなりますが...

墓穴がない場合、まずこのカードのせいでデコイを挟むことを意識しなければならないくらい影響力が強いカード。今回で三枚積めるようになったので、さらに妨害の妨害を考えなければいけなくなった。これが遊戯王

そのくらい守備範囲は圧倒的に広く、その後の手札誘発へのハードルを大きく上げてしまったカードでもある。
相手が先攻の際に命をつなぐためのカードでもあり、逆に自分が先攻の時に相手のGを叩き潰したりして徹底的にマウンティングして反撃を許さないためのカードでもあるという二面性を持つのが最大の罪と言える。
うららが初手にない後攻=手札事故と言わしめるほどのカードになっており、同時に先攻側は是が非でも初手に墓穴や抹殺を引きたくて、抹殺するために自分のデッキにもうららを入れるという泥沼である。
このカードの登場で同胞の絆や左腕の代償のような高いコストが必要なカード、特に手札を捨てたり、場のモンスターをリリースして発動する系のカードでうららの守備範囲内にあるものは常にこのカードへのケアが必要になった。
基本的には増殖するG共々他のカードを押しのけてでも採用する価値はあるというカードである。
特に相手が展開系のデッキを握っている場合、相手に自分が対戦相手として存在すると認識していただくためにも。
ちなみに見た目は妖怪少女の面々の中で一番好きです、うららがうららで良かった。
これほど手札にあってほっとするカードもない
名称ターン1があるのは仕方ないとしても、それでも初手で握っておきたい1枚。
というかないと後攻の場合負け確濃厚の空気になります…

抜け穴こそあるもののサーチ、ドローを潰せる効果は大きく、どんなデッキにも刺さり、採用される。
また、チューナーというのも大きく、シンクロ素材に出来るので腐ることも少ない。
墓地に送りやすい低攻撃力の炎属性なので、ヒートライオとのコンボも有効、というよりはストラクに再録されたのはこれ狙えってことだろう。
ただ、現在は準制なので初手に引く可能性が下がり、採用を見送られることも増えてきた。制限解除されると文句なしの10点。

デッキに干渉するタイプの効果をほとんど止めることができる。
このカードが刺さらないデッキはほぼないといってもいい。
このカードで相手を止めなきゃぶん回されて死ぬし、このカードで止められて動けなかったら返しのターンにぶん回されて死ぬ、そんなカード。

銀河眼使ってる身としたらとんでもない悪魔に見える。
現環境ではデッキに及ぼす効果が殆どの為、どんなデッキにも使える汎用性の高さが魅力の1枚。
ただ打つタイミングを誤れば空撃ちになる為プレイヤーは相手の狙いを見極める必要がある。
あと何気にチューナーなので余ればシンクロも出来る。


デッキに触るありとあらゆる効果に対して妨害が可能な上、奇襲性も高いため、多くのデュエリストに重用されている。
環境クラスの戦いを挑むなら、このカードの存在は常に意識してプレイしましょう。

今やデッキを触らない(サーチ、リクルート、肥やし)デッキなんかないのに
「「「準」」」制限 しかもストラクで再 録
このカード見るたび公式頭悪いなって思うわ
無制限になりました!やったね!()
無制限だぞ無制限…
_人人人人人_
> 無制限 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄


対応範囲が広すぎてどう考えてもおかしい。
サーチ対応、リクルート対応、墓地落とし対応で3枚に分けてもよかったのではと思うくらいのパワカ

正直手札誘発なんかしても、されても気持ち良くない。しかし、入れないと好き放題展開されて負け、、というジレンマが今の遊戯王のもどかしい所な感じがします。最近では一回止めてもまだ動くってデッキも増えてきたので必要悪なんでしょうね。


特殊召喚だけで無く手札や墓地に送る効果すらも無効にできるので不可欠に必要な1枚
ノーマルでも必須な位欲しいカードになるだろう。

カードパワーこそ低いものの展開系ではGを止め、ビートでは確実に1:1以上の仕事をこなすのが優秀です
枠の固定化と敷居を上げる原因になってるので正直嫌いなカード

あまりにもサーチリクルートドローが当たり前になり、ワンサイドゲームが成立してしまう故にできたカードなのだろうか。
このカードが効かないデッキはおそらくほとんどないでしょう。ある意味手札誘発が神系罠と同じような価値を持たせたカード。
必要悪で必ず持ってた方がいい高額カードみたいになっており、この手のカードはレアリティ下がることがなくシングルで買うしかなかった法則もストラクの再録により崩れました。
カード性能は文句なしの10点です。(弱点がないとは言っていない)

本来パワーカードはリミットレギュレーションによって止めるのが普通だったはずの遊戯王がたどり着いたインフレにはインフレをぶつけて止めるという9期の集大成であり、高レアで入手しにくいこのカードにヘイトが集まるのも無理はないかなと思う。
こうした手札誘発が強くなりすぎた結果、使用までが遅い多くの罠カードの存在意義が奪われてしまったことは悲しい。良くも悪くも現代の遊戯王を象徴するカードの1つである。

と言っても過言ではない優秀な手札誘発です。
チューナーなので、いざとなったらシンクロ素材にもなります。
難点はやっぱり値段が高い事と、一族の結束との相性が悪いところでしょうか。

ドロー・サーチ・リクルート・墓地肥しをする効果を無効という範囲の広さ。無効にする対象はどこで効果を発動してもいいので増Gも対象。
そのせいで後攻の撃つ増Gが踏み抜かれて好き勝手に展開されてしまうという状況も引き起こしている。
ほぼ全てのデッキに刺さる最強のメタカードかと。
そしてあまりの汎用性からか4月の制限改訂で準制限に。おそらく様子見も兼ねてでしょうが、今後の環境次第では制限・無制限どちらに動いてもあり得る話です。

けど、このカードに至っては汎用効果を詰め込みすぎなんじゃないかとやはり思ってしまいます
汎用の塊・手札誘発故にこのカード自身への妨害もしづらい為もちろん10点で
KONAMIは手札誘発をあまり規制しないので規制される日が来るかは不明ですね・・・

大会では大抵のデッキに3枚入っているこのカード。初動を止めるため飛んでくるから、される側としては全然いい思いをしない。汎用性の高さ故に他の誘発幼女達より、相場も高値をつけている。初動を止める事を除けば…主に増Gに対して待ったと言える事が強み。
こいつのせいで気持ちいいデュエルが出来るかは個人の意見だし、止められた時点での状況もそれぞれなので何とも言えないが、カード性能からすると10点。
…もうこれ制限でもいいんじゃね?

デッキに干渉するあらゆる効果を無効にでき、サーチやリクルが当たり前のようにされる時代このカードが腐ることはほぼなく奇襲性は非常に高い。現環境ほぼ100%の採用率を誇り互いにこのカードの存在に神経を擦り減らされる。
またチューナーなので場に出しても有効活用できシンクロ素材や優秀なハリファイーバーの素材・リクル対象になれる点も大きな利点。
先行ゲー抑止の為とはいえ現環境ほとんどデッキに3枚積みされ大会にでるならうらら+増G3枚ないと土台に立てないと言っても過言ではなく、デッキの固定化を招き今度は手札誘発ゲー化してるので規制をかけてほしいとは思いますが、そうしたらまた先行ゲーが横行される可能性もある。どっちのほうがいいかは個人差にもよりますが、本来制圧ゲー抑止の為に出たのに必要悪レベルになってしまってるとは思いますね。色々悩み考えさせられますこのカードには。このカードの登場により最前線を退いたデッキは少なくなく環境に一石投じたカードであることは間違いない。サーチやリクルは今後も登場する筈ですし今後も環境で活躍していくことでしょう。
範囲が広すぎて広すぎて刺さらないデッキは皆無と言って良いくらいのパワーカード。それでも先攻ゲー阻止の為にはうさぎやGともども必要悪と言われる事も多い。
まあ公式が罠を殺しにきてるので手札誘発に注目が集まるのはそういった側面も大いにある。

なんせ手札誘発がなければまさにじゃんけんに勝ったほうが勝ち、まさにじゃんけん大会になってしまうから。
しかし値段が高い。高すぎる。それがこのカードを必要悪たらしめる要因の最たるところ。遊戯王の対象年齢は9歳以上だけど、その歳の小遣いではとても買えない。中学生でもデッキ組むので精一杯で、このカードに割く余裕はない。こればっかりは何とかしてほしい。
このカードが規制されるのを見越し(たふりをし)て持っていないデュエリストも多いと思う・・かのいう自分もそうなのですが、
このカードが規制されるときは遊戯王がヴェーラー程度で止まるほどデフレした時になるので、その時は一生来ないと思われます・・
(制限がキツすぎる新マスタールールでもインフレが止まらなかったどころかむしろ加速したので)

ソリティアを繰り返す現代遊戯王をメタる最高の答えとなるカード
先攻ソリティアワンキルを防ぐための必要悪と言われている人権
レアリティコレクションに再録されるかどうかで価格がかなり変わってきそう

ターン1制限こそあるものの、デッキからのサーチ・リクルート・墓地肥しを封じられる、今の遊戯王において刺さらないデッキの方が少ないほど強力なメタを手札から手軽に使える。テキストに書いてさえあれば処理を行うか未確定のものでも無効化可能。
何気にデッキ破壊にも対応できる。
勿論これで無効にできない穴はあり、デッキからセットする効果(メタフォとか)やデッキから装備する効果(格納庫やピコファなど)、デッキから除外する効果などは防げない。
ヘイトを集めがちだが、逆に言ってしまえばこれほど強力なメタがなければただの壁打ちソリティアゲーになりかねないということでもある。

ターン1なので使いどころを見極めることが必要だが、逆に言うと見極められれば大体どんなデッキも止められる可能性を持っている。
また例によって例のごとくチューナーなので、どんな場面でも腐りにくい。ついでのようにアンデッドなので特にアンデデッキではチューナーとしてフル活用もできる。
現状、このカードを使われても動けるデッキがトップであり、中堅はこのカードのおかげでいつまでたってもトップに上がりにくくなっている。先行ゲー抑止のためとはいえ、やりすぎな効果だろう。

その発動機会の多さゆえ、あらゆる状況で最大限の効果を発揮するにはデュエリストの知識と経験に大きく依存する。
また、「効果を無効」をしていく性質上、発動に伴うデメリット制約はそのまま残していく。

最近は一枚で展開できるカードやサーチカードが増えたが(まず増えてしまったことが恐ろしいことではあるが)、それでもなお展開札というのは名前の通りデッキを回すために必要なキーカードであることは間違いなく一回何かの展開を止めるということがどれだけ大きな意味を持つかというのは言うまでもない。
環境で用いるなら優秀なメタカードかもしれないが、ファンテーマで大会入賞などを狙う場合には非常に脅威としかならないカードでありファンデッキで戦うには強すぎるカード。
環境を見れば必要悪だと思うんですけどね、アニメみたいにお互い自分の考えていた展開をして出した切り札たちで闘い合うと言ったことはこのカードがあると厳しいもので、熱い決闘をするというよりかは決闘に勝つためのカードになっちゃうので、そういう人からは嫌われてしまうのも訳ないと思います。
ファンテーマ同士の決闘ではデッキから抜いておいてあげましょう、お互いに展開しあって(メタ・パーミテーマを除く)お互いの切り札同士で闘う、勝ったら気持ち良いものです。

制限位にはなって欲しいがいざなってしまうと先行ゲーが加速するというジレンマ。
性能はいわずもがな。

さらなる
墓地発動の効果を持つ
完全上位交換がいつか登場しない限り末永く様々なデュエリストに採用され続けるだろう
仮に登場してもこのカードと共に6枚体制でメタ機能を積んだ状態になるのだろう
このカードに別談語る事は無いな
使い方解りやすいし、複雑なコンボがあるわけでもないし
明確で強力なシンプルさを持つ
ある意味手札誘発に限らず
メタの到達点のようなカード

先行制圧が蔓延る昨今においてサーチ、リクルート、墓地送りを止めることは大きな抑止力となっています。相手の展開の発端となるカードの効果をこれでもかと止めてくれることで、いまや初手に握っているかいないかで大きく勝負の行方を左右するほど重要なカードになっています。
利便性の高い妨害札であり、この環境においてはいくら採用率が高くても規制はかけにくいと思われるので、息の長い活躍が見込めるカードです。

万能メタ、しかもヴェーラーと違って手札から捨てて、かつ自分ターンにも使える!
考えなしにパワーカード刷るのやめろってばぁ!


サーチ・リク・墓地送りのいずれかをタン1で無効にする。
つまり、今の環境である大体のパターンをこれ1枚で防ぐことができるのである。
ぶっちゃけエフェヴェの影が更に薄くなった気もするぐらい、需要が有り余るレベルで強い。あれと違うのは、こちらは対象を取らないが効果が制限されるという点と、タン1制限があるという点。
最近は対象耐性のあるカードが多いため、こちらでとめる方がいいかも。
でも時々はエフェヴェのことを思い出してください。

環境デッキを組むときはメインに必ず採用されるでしょう
まあ、①モンスターを墓地に送る、②デッキから特殊召喚する、③デッキから手札に加える、これら全てを1回ずつ行える会局みたいなカード出たら話は別だけど

エド「ヅラじゃない!かつ(ry」オイコイツダマラセロ
···効果は魔法罠にも対応してデッキ限定になり自分ターンでも使えるようになったヴェーラー。デッキからあれこれする効果止められる。会局とか。裁定によると黄金櫃は止められないそう。かといってニターン後は相変わらず遅いので流行りはしなさそうだが。ひょっとしてヴェーラー先輩みたいに「灰流うららって実はパンツ見えてるんですよね」作戦みたいのが出たりするんだろうか?···そもそもこのネタ知ってる人はいるのだろうか。

相手の下準備の段階を潰しに掛かる可愛いお化け。下級で除去持ちはそこそこいて、そちらはヴェーラーの出番ですが、それでも出番的には下準備の方が多いわけで。しかも魔法・罠カードに反応する点も大きく、アライブや会局等の起点を台無しにしてやろう。

今までの手札誘発も強かったけど、段違いです。
《エフェクト・ヴェーラー》すら霞んで見える超パワーカード。
3つの効果があるけど、どれか2つくらいで丁度よかったと思う。
まあ、抑止力なので良いんでしょうけど、使われるとシラケます。
そして久しぶりの超高騰カード。何だかなあ。
こいつ、なんで猫耳なんだろう。ちょっとあざと過ぎませんかね。

芝刈り?左腕の代償?モンゲ?名推理?
うらら「ダメです^^」
墓地肥やし・サーチ・リクルートという現環境では非常に重要な行動をメタる強力な効果
先行の展開抑止の為に入れられている増殖するGも潰されてしまうので、また先行加速がry
さくらほどではないにしろ、うさぎレベルで使う場面が多くイラストアドも高い+スーレアと言うことでマキシマムクライシスの大当たりカードとなった
なおシークレットは2017/1現在だと6000円ほどになる
たけぇよ馬鹿!!

うらら「だめです」
メタ性能すごい!お値段もっとすごい!かわいい見た目だからってメタで何してもいいと思うなよ!でも実際かわいいから許す←
デッキの潤滑油となるサーチ、ドロー、リクルート、墓地肥やしカードをゼッタイつぶしてやるぞ。と言う鉄の意思と鋼の強さを感じさせるカード。
何よりすばらしいのはこの手のカードにありがちな「墓地に捨てる、墓地に送る」のがコストではなく、単に捨てるだけでいいということですね。
そのためマクロコスモス、次元の裂け目等が張られても問題なく使えるのが大きい。
アンデチューナーのためアンデサポートを存分に受けられる点も強さを後押ししています。
隠者には対応していませんが、代わりにこのカードにトランスターンを使えば隠者を引っ張ってこれるのが利点であるともいえます。
なに?それがうららでつぶされる?知らんそんなことは私の管轄外だ。
今期一番のブルジョワカードです。もっていたら自慢しましょう。

欠点があるとすれば、無効にするだけで破壊しないので場合によっては状況を覆せない可能性もあるぐらいですが、通常魔法罠相手にすればそんな欠点どうでもよくなります。

「灰流うらら」を使ったコンボ
- 割と噛み合うんじゃないかと思って少し考えたのを覚書程度に纏めました。
1.《機皇創出》を食わせての自己蘇生
【機皇】の動きの核であるコア→創出→コア...のサーチループでどんどん溜まる創出をどかしながら35打点を工面できます。基本2枚目以降の創出は場をふさぐだけのカードなのでそれを掃除しながら戦力が出せるのは嬉しい。
2.エクシーズ素材としての運用
【機皇】では《機皇神龍トリスケリア》や《マシンナーズ・カーネル》、《マシンナーズ・ルインフォース》といった星10モンスターも多く採用されるので、それらと共にランク10の素材としても運用出来ます。
3.《アームズ・エイド》のシンクロ補助
少し変則的かつ勿体なさもある動きですが、エルドの②の効果で自身ではなく《灰流うらら》などの妖怪少女を特殊召喚すれば、機皇帝やコアと合わせて星4シンクロを行えます。
他にも単純に《機皇統制》《オルフェゴール・クリマクス》など墓地に送りたいカードを手札から切れる他、後手から捲れる程の展開力を自前で持たないテーマなので単純に手数の増加目当てでも当てにできます。色々出来るので1枚入れてみると良い働きをするかもしれません。 (2023-03-26 11:16)
「灰流うらら」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 450円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 640円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 787円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 900円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 980円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 246位 / 12,222 |
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閲覧数 | 295,305 |
アンデット族(種族)最強カードランキング | 4位 |
チューナーモンスター(カード種類)最強カードランキング | 23位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 20位 |
炎属性 最強カードランキング | 28位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 10位 |
灰流うららのボケ
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