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不知火流死霊召喚式 デッキレシピ・デッキ紹介 (Gakuさん 投稿日時:2018/01/17 07:17)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【不知火(しらぬい)】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《不知火の隠者》 | |
運用方法 | |
不知火は除外ギミックを有したアンデットシンクロテーマで、《《ユニゾンビ》》のレベル調整効果と墓地肥し効果を利用してシンクロしながら横展開を行います。 また自身をリリースすることで《ユニゾンビ》をリクルートできる《不知火の隠者》がこのデッキのメインエンジンと言って過言ではないでしょう。 隠者の除外された場合の効果も除外されている不知火を帰還させる効果であり、こちらも展開の基軸となるものです。 以下常態。 序盤には《PSYフレームロード・Ω》を立てながら《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》や《クリスタルウィング・シンクロドラゴン》や《氷結界の龍 ブリューナク》などで妨害しつつ《ライトロード・セイント・ミネルバ》などで墓地を肥しながら戦線を維持し、攻め込めるタイミングで《ブラック・ローズ・ドラゴン》をシンクロ召喚して、《妖刀-不知火》の墓地効果で《戦神-不知火》を出して一気に攻める。 このときの戦神は攻撃力5500となるため、相手をライフがそれを下回った時点で妖刀を墓地へ送ることを意識するとよい。 基本的な初動 《不知火の隠者》一枚から☆8シンクロ 1.隠者の効果で自身をリリースしデッキから《《ユニゾンビ》》を特殊召喚 2.《ユニゾンビ》の効果で自身を対象としデッキから《馬頭鬼》を墓地へ送り、対象のレベルを上昇 3.馬頭の効果で隠者を蘇生 ☆4になった《ユニゾンビ》と☆4不知火の隠者で☆シンクロ召喚 この際に《PSYフレームロード・Ω》を出すことで使用した馬頭を墓地に戻すことができるためリソース枯れを防ぐこともできるため出しておきたい。EXモンスターゾーンを空けることができるのもポイントだ。 攻めに転じる場合には 墓地に《妖刀-不知火》《馬頭鬼》 手札か場に《不知火の隠者》 妖刀は前のターンに墓地へ送られていなければならない。 結果 《ブラック・ローズ・ドラゴン》をシンクロ召喚しつつ攻撃力5500の《戦神-不知火》をシンクロ召喚するルート 0.隠者を召喚 1.隠者の効果で自身をリリースしデッキから《《ユニゾンビ》》を特殊召喚 2.馬頭鬼効果で自身を除外し隠者を蘇生 3.☆3《ユニゾンビ》と☆4不知火の隠者でブラックローズドラゴンをシンクロ召喚 4.ブラックローズの効果で場のカードを全て破壊する 5.妖刀不知火の効果を墓地の隠者を対象に発動、妖刀と隠者をゲームから除外してEXデッキから《刀神-不知火》を特殊召喚 6.隠者が除外されたため除外ゾーンから妖刀を場に帰還させる。 7.☆2妖刀不知火と☆6刀神不知火で☆8戦神不知火をシンクロ召喚 8.戦神の効果で墓地の刀神を除外し、その攻撃力分自身の攻撃力を上昇させる。 3000+2500=5500 この時点で打点が5500となり、直接攻撃が決まれば大打撃を与えることができるが、こちらの防御力が手薄なため極力このターンで勝負をつけたい。 《不知火の武士》は自身の効果で攻撃力が2400まであがり、《ゾンビキャリア》は自身の効果で蘇生できるため横に並べやすい。 この3体がそろえば、戦神5500+武士2400+キャリア400=8300となりライフを削りきることができる。 もし妨害にあってトドメをさせなかったとしてもこの並びなら☆2ゾンビキャリアと☆8戦神不知火で☆10《炎神-不知火》をシンクロ召喚することができ、炎神は疑似的な破壊耐性を有しているため防御力にはなるだろう。 またアンデットの豊富な蘇生手段を用いてその他アンデットを打点合計8000になるように蘇生してもよい。 《ユニゾンビ》の効果を使用していないため、《ユニゾンビ》を蘇生し、デッキからさらに馬頭鬼を墓地へ送る、《牛頭鬼》を墓地へ送り、効果で手札から特殊召喚する、《もののけ巣くう祠》をブラックローズの破壊効果に巻き込み、墓地効果でアンデットを蘇生する、ブラックローズ後に《不知火流 転生の陣》を発動し、隠者によって帰還する不知火を2体に増やす。 などの手段があげられる。 また妖刀を用いて戦神不知火を出すルートではそのまま任意の☆8シンクロを出すルートでもあり、シンクロモンスターを素材に要求する《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》をシンクロ召喚することもできるためこちらが有用な場合であればこちらを出して対応したい。 その際には《ユニゾンビ》の2の効果はアンデット以外攻撃不可のデメリットがあるため《アンデットワールド》適用下以外では発動しないようにしたい。 |
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強み・コンボ | |
手札に《不知火の宮司》《封印の黄金櫃》《不知火の隠者》がある場合 (隠者のみ墓地でも可能》 結果 《水晶機功-ハリファイバー》《PSYフレームロード・Ω》《スターダスト・チャージ・ウォリアー》が場に。 手札コスト1枚使用 「不知火」カード1枚サーチ 1.黄金櫃でデッキから《不知火の鍛師》を除外 2.宮司を召喚し、効果で手札or墓地から隠者を特殊召喚 3.隠者効果で自身をリリースしデッキから《《ユニゾンビ》》を特殊召喚 このとき宮司の効果で特殊召喚された隠者は場を離れた場合除外されるため除外される。 4.隠者が除外されたので効果で鍛師を場に帰還させる。 5.鍛師を対象に《ユニゾンビ》の1の効果を発動、手札を捨ててレベルを1上げる 6.鍛師を対象に《ユニゾンビ》の2の効果を発動、デッキから《馬頭鬼》を墓地へ送り、さらにレベルを1上げる 7.《ユニゾンビ》と宮司でハリファイバーをリンク召喚 8.ハリファイバーで《ゾンビキャリア》をデッキから特殊召喚 9.☆2ゾンビキャリアと☆6となった不知火の鍛師でPSYフレームロードΩをシンクロ召喚 10.鍛師がシンクロ素材として墓地へ送られたのでデッキから「不知火」カードをサーチ 11.馬頭鬼の効果で自身を除外し墓地の☆4アンデットを蘇生 鍛師の効果は名称指定ターン1であるためここは誰でもよい。 12.手札を1枚デッキトップに戻すことでゾンビキャリアを自己蘇生させる。 13.☆2ゾンビキャリアと☆4アンデットでスターダストチャージウォリアーをシンクロ召喚 キャリアは自己蘇生したため除外される 14.チャージウォリアー効果で1ドロー この時点で上記の盤面は完成したわけだが、相手ターンにも少し動かす必要があるため続ける 15.相手スタンバイフェイズにΩの効果で除外されている馬頭鬼を墓地へ戻す。 16.任意のタイミングでハリファイバーを除外して《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚 17.フォーミュラシンクロンの効果で1ドロー 18.任意のタイミングでフォーミュラシンクロンの効果により、☆2フォーミュラシンクロンと☆6スターダストチャージウォリアーで《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》をシンクロ召喚 これでEXモンスターゾーンにクリスタルウィング、メインにΩが出ることになる。モンスター効果を無効にしたりハンデスを行うことができるので、できるだけ早い段階でクリスタルウィングを出し、相手の展開を妨害したい。 以下は各種サポートカードをいくつか挙げてゆく。 《星邪の神喰》 《馬頭鬼》を始めとしてこのカードの発動条件を満たすカードが多く採用されているため、これ一枚あるだけで展開の選択肢は多くなる。 例えば《不知火の隠者》を墓地から除外した場合、隠者の効果によって除外されていた不知火を場に帰還させつつ、神喰により墓地へ馬頭鬼や《ゾンビキャリア》を送ることができる。 惜しむらくはターン1であるため使い所を見極める必要がある点と単体で機能するカードではないため採用枚数を抑え、このカードへの依存度は下げた方が無難だろう。 《牛頭鬼》 アンデットをデッキから墓地へ送る起動効果を持つため《馬頭鬼》で蘇生し、自身の効果で馬頭鬼を再度落とすことが可能。 デッキに馬頭鬼が残っていれば墓地リソースを削ることなく蘇生できるのが強み。当然他のアンデットを落とすことで展開補助も行える。 2の効果は墓地のアンデットを除外し手札からアンデットを特殊召喚する誘発効果で、これはどこから墓地へ送られてもタイミングを逃さず発動できるため、《ユニゾンビ》でデッキから墓地へ、シンクロやリンク、燕の太刀によるリリースで墓地へ送っても良い。 除外効果は墓地リソースを削るものであるが、不知火を除外することでさらなる追加効果が望める。 《星邪の神喰》と合わせれば炎属性の不知火を除外しつつ地属性の馬頭鬼を落とすことで更に展開することができる。 この二つの効果から牛頭鬼は不知火における第2のエンジンであると言えるだろう。 《灰流うらら》 最強クラスの手札誘発であるが、不知火において他の手札誘発よりも優先して採用する理由は「手札から捨てることのできる炎属性アンデット族モンスターである」ことにある。 《不知火の武士》や《牛頭鬼》の効果で墓地から除外された場合、《星邪の神喰》によって馬頭鬼や《ゾンビキャリア》を墓地へ送ることができ、これは他の手札誘発カードにはできず、また手札から捨てられる点から他のアンデットモンスターとも一線を画す。 《ワイトプリンセス》や《屋敷わらし》《浮幽さくら》はうらら同様に手札から捨てるアンデットモンスターではあるが、プリンセスは《ワイトプリンス》を採用しておらず、屋敷わらしは地属性であるため馬頭鬼を墓地へ送れない点でこのデッキにおける優先度はうららに劣る。 さくらは闇属性であるが効果が相手を選ぶためにこちらもうららに一歩譲る形になるだろう。 またのチューナーが枯渇した場合に、《ゾンビ・マスター》や馬頭鬼で蘇生し、☆7シンクロにつなぐといった緊急策も取れるのはチューナーゆえの強みだろう。 《火車》《氷結界の龍 ブリューナク》 このデッキにおける貴重な破壊を介さない盤面一掃カードである。 除去カードには《ブラック・ホール》があるが同様の効果である《ブラック・ローズ・ドラゴン》をS召喚することが容易であるため破壊で対応できないモンスターを除去するために採用に至った。 しかし火車には発動条件があり自身のリソースも失うために優勢時の追い討ちには使えるが逆転の一手として使うなら発動条件のないブラックホールの方が望ましく、相互互換と言えるだろう。 ブリューナクは手札コストを要求するものの任意のバウンスが行えるため扱いやすい。 《ゴブリンゾンビ》《不知火の鍛師》を利用してシンクロすることでバウンスコストを用意できるためコストの補充も比較的たやすいといえる。 《もののけ巣くう祠》 《PSYフレームロード・Ω》の効果使用時や相手に盤面を一掃された場合に墓地からモンスターを特殊召喚できるカードとして採用。 祠は墓地で馬頭鬼同様の効果を扱える点が他の蘇生カードに勝る点と言える。 墓地へ送られたターンに発動の制約がないため、セットしてブラックローズに巻き込むことで即座に蘇生カードとして使うことが可能だ。 またこれによってアンデットを特殊召喚すれば《不知火流 燕の太刀》のリリース要員を確保することもできる。 また帰還は隠者や馬頭鬼を除外ゾーンから墓地へ戻す貴重な手段でもあるため長期戦を見越すのであれば枚数を増やしても良い。 《取捨蘇生》 《妖刀-不知火》以外の不知火を三枚選択すれば全てがアドバンテージに繋がるカード。 例えば《不知火の隠者》《不知火の武士》《不知火の宮司》を選択肢として出した場合 それぞれの場での効果と除外時の効果が発動可能である。 隠者が除外されれば同時に除外されたもう1体の不知火を帰還させることができるため実質隠者以外の2体を特殊召喚できる。 武士が除外された場合には墓地の不知火をサルベージでき、 宮司が除外されたならば表側の相手カードを1枚破壊することができる。 また相手が破壊効果を嫌って宮司を選んだ場合には、なんらかの手段で宮司を墓地へ送ったのちに隠者の効果で帰還した武士の効果で宮司を除外し、破壊効果を使用できる。 気をつけねばならない点は不知火モンスターの効果はそれぞれターン1であるため効果発動済みの不知火を選択肢に入れればそれが発動できない選択をされるだろう。 また墓地リソースが大幅に削れるため《異次元からの埋葬》やΩなどの帰還カードが揃っている場合、もしくはもうこのターンで勝負を決め切れる場合に上手く使いたいカードである。 《ゴブリンゾンビ》 場から墓地へ送られた場合にこのデッキ内において灰流うらら以外の全てのモンスターをサーチできる万能カード。必須カードではないが余裕があれば墓地へ送っておきたいカードで、墓地へ送られた効果にターン1制限はないため墓地にこのカードがいる場合には積極的に蘇生しサーチを行いたい。 サーチするカードは《ゾンビ・マスター》や《不知火の隠者》など展開の指導役や《火車》あたりが望ましい。 相手に戦闘ダメージを与えたときの効果は強制効果であり、大抵のデッキにとって墓地アドバンテージを与える行為になりかねないため攻撃を行わないのが無難である。 墓地へ送られて発動するサーチ効果も同様に強制効果であるためタイミングを逃すことはないが、強制効果ゆえに優先的にチェーンを組まれるため、《牛頭鬼》とリンク召喚などで同一チェーン上で墓地へ送られた場合、 チェーン1 ゴブリンゾンビ チェーン2 牛頭鬼 となり逆順処理されるため、牛頭鬼の特殊召喚効果が先に行われる。 そのためゴブリンゾンビでサーチしたモンスターを牛頭鬼で特殊召喚、などができない点は注意が必要。 《ゾンビ・マスター》 手札コストを要求するものの、手札で腐っているモンスターを墓地へおくりつつアンデットを蘇生できる効果は魅力的。 こちらもゴブリンゾンビ同様ターン1がないため手札コストとゾンビマスターを蘇生するカードが尽きない限り無限に展開を行える。 忘れがちではあるがこの蘇生させる効果は相手の墓地のアンデットモンスターでもよいため、アンデットミラーや《アンデットワールド》適用下では相手の墓地も忘れずに確認しておきたい。 またレベルを参照する効果であるためにエクシーズモンスターやリンクモンスターを蘇生できないことも覚えておく必要がある。 《アンデットワールド》 場と墓地の全てのモンスターをアンデット化させるカードでこれによりアンデットモンスターにのみ適用される効果が全てのモンスターに使えるようになり様々な恩恵が受けられる。 このデッキならば以下のような恩恵がある。 1.馬頭鬼で墓地の《PSYフレームロード・Ω》や《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》などを蘇生できるようになる。 2.《戦神-不知火》の特殊召喚時効果で攻撃力3000のスカーライトを除外し、自身の攻撃力を6000まで上げる 3.《炎神-不知火》のシンクロ召喚時効果で墓地のシンクロモンスターを全てデッキに戻すことでEXデッキの消耗を回復させることもでき、同時に破壊できるカードの数も増える。 4.《ユニゾンビ》の攻撃不可効果も実質的にないものとなるため好きに展開を行える。 5.《不知火流 燕の太刀》《不知火流 輪廻の陣》のコストとして全てのモンスターを使用できる 6.ゾンビマスターならば相手の墓地から有益なモンスター(《終末の騎士》や《召喚僧サモン・プリースト》など)を蘇生し展開を有利に運べる。 (その他思いつき次第追記します) またこれらの恩恵を自身が受けつつ相手の種族サポートカードを全て腐らせることができることも利点だろう。 しかしこれも単体で機能するカードではないため枚数は控えたい。もし多く入れたい場合には転生の陣と共有できるサーチカードとして《テラ・フォーミング》を採用するとよい。 《デコード・トーカー》 EXモンスターゾーンに居座った《ライトロード・セイント・ミネルバ》などの展開を阻害するモンスターを除去するために採用されたカードだが、リンク先に応じた打点上昇や対象をとる効果を無効にできる性能が意外と便利でブラックローズを出さずに有利な戦況を維持するような状況では打点の高さが強みとなるだろう。 《火遁封印式》 墓地の不知火を除外しつつ相手の墓地リソースを枯らすことができるので、展開兼妨害札としてなかなか優秀な効果を持つ。また《星邪の神喰》と組ませれば馬頭鬼や《ゾンビキャリア》を落とすことも可能である。 神喰によってに牛頭鬼を落とし隠者を除外すれば封印式で除外した不知火を帰還させることも可能だ。 |
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弱点・課題点 | |
まず特殊召喚メタや墓地メタ、それから除外メタ、モンスター効果封じなどあらゆるメタカードや手札誘発が刺さるためそれらを主体としたデッキには苦戦を強いられるだろう。 また妖刀の遅効性や《ユニゾンビ》のバトルフェイズ不可デメリットの問題から極力先行を取りたいが、防御力が高いわけではないので後攻ワンキルも苦手とする。 |
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カスタマイズポイント | |
・《火車》を《ブラックホールに》 ・《ツインツイスター》を《ハーピィの羽根箒》に ・《刀神-不知火》を《アンデット・スカル・デーモン》に これらは使用者の好みでよい。 ただし、スカルデーモンは《妖刀-不知火》による墓地シンクロ以外では出せないため正規召喚できる刀神を一枚は採用しておくべきだろう。 ・《ヴァンパイア・サッカー》《冥界龍 ドラゴネクロ》の採用 アンデット2体で出せるヴァンパイアサッカーは非常に出しやすいリンクモンスターではあるが、ドロー効果こそあれ展開に役立つ効果を持つわけではないため採用する場合には相手の墓地からモンスターを蘇生する効果をリクルート効果に変換できる《サモン・ソーサレス》を同時に採用したい。 ドラゴネクロはアンデット2体で融合召喚可能なドラゴン族モンスターであるため《融合》カードや《龍の鏡》との採用となる。《超越融合》を採用すれば素材となったモンスターを蘇生でき、龍の鏡であれば墓地の不知火を除外することでアドバンテージを稼げる。 サッカー、ドラゴネクロのどちらを採用する場合でも《テラ・フォーミング》と《アンデットワールド》は極力多めにデッキ内に採用したい。(テラフォは2018/1/17現在制限ですが) また、アンデットワールド下であれば相手モンスター2体でドラゴネクロを出せる《超融合》も採用したい。 ・各種★4エクシーズの採用 効果使用済みの《《ユニゾンビ》》を含めて☆4モンスターを並べやすい構築になっているため★4エクシーズを行うことは容易である。サイドデッキにいくつか忍ばせておいて相手によって使用するのが良いだろう。 エクシーズ軸にする際にはメインデッキに《召喚僧サモン・プリースト》を採用し、素材になってしまっては効果を発動できない《ゴブリンゾンビ》や《不知火の鍛師》を外しても良いだろう。 また、サイドではなくエクストラ自体をエクシーズに寄せる場合にはメインに《蒼血鬼》を採用しても面白い。 《RUM-アストラルフォース》を採用すれば《ライトロード・セイント・ミネルバ》から《永遠の淑女 ヴェアトリーチェ》を出せるため両者を採用することも一考の価値はあるだろう。この際には腐ったRUMを処理するためにサモプリは同時採用したいところだ。 ・《冥界騎士トリスタン》《冥界の麗人 イゾルデ》 召喚時に墓地の守備力0モンスターをサルベージするトリスタンとトリスタンが場にいれば手札から特殊召喚できる守備力0のイゾルデ 基本的にはイゾルデをサルベージして特殊召喚することになるが、不知火やゾンビマスターをサルベージすることも可能。 イゾルデはアンデット族しか特殊召喚できなくなる代わりにアンデット族2体のレベルを5~8までに変更できるためアンデット族の★5~8までのエクシーズモンスターを出すことができる。 中でも★8の《No,22 不乱健》《No,23 冥界の霊騎士ランスロット》は強力な効果を持っているためイゾルデを採用するならば採用したい。 不乱健を採用すると、デッキ内の最大攻撃力が《炎神-不知火》の3500を上回る4500となるため《戦神-不知火》の攻撃力は3000+4500=7500まで跳ね上がる。 この打点を確保できるのであれば《ガガガガンマン》《ドリトル・キメラ》などと組み合わせることでワンキルを狙うことも難しくはないだろう。 ・《ファラオの化身》 シンクロ素材となった場合に墓地から☆4以下のアンデットを蘇生できるので連続シンクロや《不知火流 燕の太刀》などのコスト確保を行える。 また効果を阻害しない完全蘇生であるため《ゾンビ・マスター》《牛頭鬼》などを蘇生することで効果を起動しさらなる展開につなぐことも可能だ。 このカードを採用した場合、手札に《《ユニゾンビ》》+ファラオの化身or《馬頭鬼》があれば☆8シンクロを行えることも評価点の一つだろう。 1.《ユニゾンビ》の1の効果で手札の化身or馬頭鬼を捨てて自身のレベルを1上昇 2.《ユニゾンビ》の2の効果でデッキから↑で捨てていない方を墓地へ送り自身のレベルを1上昇。 3.馬頭鬼を除外して化身を蘇生 4.☆5《ユニゾンビ》と☆3化身で☆8シンクロ召喚 この流れでは蘇生効果が使えないが、《ユニゾンビ》が棒立ちするよりはマシであろう。 ・《ボーンクラッシャー》 アンデットモンスターによって特殊召喚された時に魔法罠を破壊できる効果を持っているため馬頭鬼やゾンビマスター、牛頭鬼で特殊召喚することで効果を発動できる ターン1制限がないため相手のバックがなくなるまで特殊召喚を繰り返して攻める、といったことも蘇生カードが尽きなければは可能である。 時の任意効果であるゆえにタイミングを逃す可能性と、エンドフェイズでの自壊効果は忘れないようにしたい。 《早すぎた帰還》 除外ゾーンのモンスターを戻すことができるカードであり、《不知火の隠者》を戻す貴重な手段である。しかし発動したい状況において手札コストにして効果を発動する旨味のある不知火がいなければ意味が薄いため採用する上では手札管理が重要になる。 ・各種手札誘発やメタカードの追加採用 後攻ワンキルに対する一つの回答として手札誘発を採用する選択肢はかなり現実的で大会に参加する場合であれば少々展開手段を減らしてでも多く採用すべきだろう。 《屋敷わらし》《浮幽さくら》もアンデット手札誘発モンスターであるため採用圏内である。 《星邪の神喰》とのシナジーは微妙だがわらしのメタ範囲は強力であるし、さくらは神喰とのシナジーが悪くないが相手を選ぶためサイドに入れるか、サイドでEXの調整ができるようにしておきたい。あるいはEXを環境のそれに合わせて変えるのも良いだろう。 手札誘発を増やすからには引けなければ意味がないため《増殖するG》も採用価値が上がる。 またメタカードとして《魔封じの芳香》《虚無空間》あたりが挙げられる。 魔封じはモンスター効果が主体のこちらにとってはそこまで痛手ではないが、刺さる相手には滅法強い。 虚無空間はほぼ全てのデッキに刺さるが、こちらにとってもはた迷惑なカードであるため自壊させる手段、あるいはいっそ破壊できるカードも多く採用したい。 総括。以下敬体。 展開力と豊富な蘇生手段による立て直しが優秀なテーマと種族であるためシンクロ、エクシーズ、リンクと広くアレンジできることがこのデッキの強みであると私は考えています。 今はとりあえずこの形に落ち着いているものの未だに私自身このデッキをどういう形でまとめるべきなのか迷走中ですので、ご意見等いただけたら幸いです。 ここまで読んでいただきありがとうございました。 3/20追記 《早すぎた帰還》を《火遁封印式》へ変更しました。 理由としては帰還を発動したいときには手札がない、あっても除外したくないカードばかりという状況が多く発生し、あまり発動機会がなかったことがあります。 また封印式は墓地へ溜まりやすい不知火を能動的に除外できるため採用後の活躍度は中の上といったところです。個人的には一度捨てた《灰流うらら》を再活用できる点も高評価です。 アンデットの性質と私自身のプレイスタイルを考えるに手札を必要とせず墓地のみで動けるカードの方がやはり採用して使いやすいと感じました。 もし手札を多く消費する構築をするならば《ヴァンパイア・サッカー》は採用したいですね。ドローできるので。もしくは《ゴブリン・ゾンビ》を積極的に落とすか。 また変更事項があれば更新したいと思います。不知火カテゴリのレシピ増えないかなぁ…… |
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Gakuさん ( 全9件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (27種・40枚) | |||||||
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モンスター (13種・24枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
1 | 《火車》 | 地 | 8 | アンデット族 | 000? / 1000 | 6円 | |
3 | 《不知火の隠者》 | 炎 | 4 | アンデット族 | 0500 / 0000 | 50円 | |
1 | 《ゴブリンゾンビ》 | 闇 | 4 | アンデット族 | 1100 / 1050 | 20円 | |
2 | 《不知火の武士》 | 炎 | 4 | アンデット族 | 1800 / 0000 | 5円 | |
3 | 《不知火の宮司》 | 炎 | 4 | アンデット族 | 1500 / 0000 | 30円 | |
1 | 《ゾンビ・マスター》 | 闇 | 4 | アンデット族 | 1800 / 0000 | 10円 | |
2 | 《牛頭鬼》 | 地 | 4 | アンデット族 | 1700 / 0800 | 80円 | |
3 | 《馬頭鬼》 | 地 | 4 | アンデット族 | 1700 / 0800 | 40円 | |
1 | 《不知火の鍛師》 | 炎 | 4 | アンデット族 | 1000 / 0000 | 20円 | |
2 | 《灰流うらら》 | 炎 | 3 | アンデット族 | 0000 / 1800 | 200円 | |
2 | 《ユニゾンビ》 | 闇 | 3 | アンデット族 | 1300 / 0000 | 20円 | |
2 | 《妖刀-不知火》 | 炎 | 2 | アンデット族 | 0800 / 0000 | 9円 | |
1 | 《ゾンビキャリア》 | 闇 | 2 | アンデット族 | 0400 / 0200 | 10円 | |
魔法 (10種・12枚) | |||||||
1 | 《おろかな埋葬》 | - | - | - | - | 28円 | |
1 | 《死者蘇生》 | - | - | - | - | 49円 | |
2 | 《封印の黄金櫃》 | - | - | - | - | 50円 | |
1 | 《取捨蘇生》 | - | - | - | - | 50円 | |
1 | 《手札抹殺》 | - | - | - | - | 15円 | |
1 | 《星邪の神喰》 | - | - | - | - | 30円 | |
1 | 《ツインツイスター》 | - | - | - | - | 50円 | |
2 | 《異次元からの埋葬》 | - | - | - | - | 10円 | |
1 | 《アンデットワールド》 | - | - | - | - | 25円 | |
1 | 《不知火流 転生の陣》 | - | - | - | - | 20円 | |
罠 (4種・4枚) | |||||||
1 | 《不知火流 燕の太刀》 | - | - | - | - | 10円 | |
1 | 《もののけの巣くう祠》 | - | - | - | - | 10円 | |
1 | 《火遁封印式》 | - | - | - | - | 5円 | |
1 | 《不知火流 輪廻の陣》 | - | - | - | - | 10円 | |
エクストラデッキ (14種・15枚) | |||||||
1 | 《炎神-不知火》 | 炎 | 10 | アンデット族 | 3500 / 0000 | 30円 | |
1 | 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》 | 風 | 8 | ドラゴン族 | 3000 / 2500 | 180円 | |
1 | 《PSYフレームロード・Ω》 | 光 | 8 | サイキック族 | 2800 / 2200 | 120円 | |
1 | 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》 | 闇 | 8 | ドラゴン族 | 3000 / 2500 | 30円 | |
1 | 《戦神-不知火》 | 炎 | 8 | アンデット族 | 3000 / 0000 | 10円 | |
1 | 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》 | 風 | 7 | ドラゴン族 | 2500 / 2000 | 100円 | |
1 | 《ブラック・ローズ・ドラゴン》 | 炎 | 7 | ドラゴン族 | 2400 / 1800 | 38円 | |
1 | 《スターダスト・チャージ・ウォリアー》 | 風 | 6 | 戦士族 | 2000 / 1300 | 40円 | |
1 | 《氷結界の龍 ブリューナク》 | 水 | 6 | 海竜族 | 2300 / 1400 | 19円 | |
2 | 《刀神-不知火》 | 炎 | 6 | アンデット族 | 2500 / 0000 | 10円 | |
1 | 《フォーミュラ・シンクロン》 | 光 | 2 | 機械族 | 0200 / 1500 | 19円 | |
1 | 《ライトロード・セイント ミネルバ》 | 光 | 4 | 天使族 | 2000 / 0800 | 60円 | |
1 | 《デコード・トーカー》 | 闇 | - | サイバース族 | 2300 / | 20円 | |
1 | 《水晶機巧-ハリファイバー》 | 水 | - | 機械族 | 1500 / | 50円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 2212円 |
お試しドロー
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
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