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抹殺の指名者(マッサツノシメイシャ) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):カード名を1つ宣言して発動できる。宣言したカード1枚をデッキから除外する。ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。 |
||||||
パスワード:65681983 | ||||||
カード評価 | 9.2(50) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 176円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (50件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1463件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP044 | 2020年02月08日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-凍獄の氷結界- | SD40-JP034 | 2020年11月21日 | Normal |
PREMIUM PACK 2021 | 21PP-JP022 | 2020年12月28日 | Secret |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP053 | 2023年12月23日 | Quarter Century Secret、Super |
TACTICAL-TRY DECK 怪盗コンビEvil★Twin | TT01-JPB-JPB22 | 2024年06月08日 | Normal |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP164 | 2006年10月01日 | Ultra |
抹殺の指名者のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全50件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
困ったらシャドールと混ぜる
2024/07/25 11:08
2024/07/25 11:08
このカード、確か「抹殺の指名者発動!カード名《抹殺の指名者》!」
とか極まった事したから制限なのよね。
名称ターン1もない汎用性も高い墓穴の方が基本強いけど。
実際当時、うらら→墓穴:対象 うらら→抹殺:対象 墓穴→抹殺:対象 抹殺
の流れは虚無と言われていた気がする。
大事な一文を忘れちゃうKONAMIったらお茶目さん☆
とか極まった事したから制限なのよね。
名称ターン1もない汎用性も高い墓穴の方が基本強いけど。
実際当時、うらら→墓穴:対象 うらら→抹殺:対象 墓穴→抹殺:対象 抹殺
の流れは虚無と言われていた気がする。
大事な一文を忘れちゃうKONAMIったらお茶目さん☆
強い、以上。
Vジャンプ売り切れ続出の要因となったカード、思ったより評価低くてビックリ。
トップレベルだとミラーマッチも発生しやすく必須級だけど、カジュアル戦ではそんな脅威ではなく。
EXデッキのモンスターには効かず、サイドチェンジも弱点となるのでそう言った所が重くみられてるのですね。
《墓穴の指名者》《原始生命態ニビル》《無限泡影》《ハーピィの羽根帚》《死者蘇生》辺りも止めれる、範囲の広さが最大のウリです。
主にサンドラ・征竜の効果発動や《灰流うらら》《墓穴の指名者》をされたく無い時に使います。
ミラーの場合速攻魔法である点を活かし、相手のターンに妨害する嫌らしい使い方でも力を発揮できます。
デッキから好きなカードを除外できるので2枚目の《封印の黄金櫃》のような使い方ができ、【サンダー・ドラゴン】などでは強いです。
除外したカードと同名カードを封じるというのは、原作・アニメでの黄金櫃に似ています、前に死者蘇生を除外して相手の死者蘇生を封じた時なんかまさにそう。
黄金櫃と同じなら制限も当然のことで、発動のチャンスが無くても適当に伏せておいて、相手の除去カードの囮に使いチェーンして、デッキ圧縮するなど最低限の働きも可能です。
《抹殺の指名者》で抹殺の指名者を止めることもでき、2枚目の黄金櫃みたいに使えるので制限化はやむなしです。
効果自体は明らかに強く、今は制限で入手も容易になり、とりあえず入れてる人は多いでしょう。
《塊斬機ダランベルシアン》《閃刀姫-アザレア》といい最近のVジャン付属カードは汎用性が高い優秀なカードが多い。
トップレベルだとミラーマッチも発生しやすく必須級だけど、カジュアル戦ではそんな脅威ではなく。
EXデッキのモンスターには効かず、サイドチェンジも弱点となるのでそう言った所が重くみられてるのですね。
《墓穴の指名者》《原始生命態ニビル》《無限泡影》《ハーピィの羽根帚》《死者蘇生》辺りも止めれる、範囲の広さが最大のウリです。
主にサンドラ・征竜の効果発動や《灰流うらら》《墓穴の指名者》をされたく無い時に使います。
ミラーの場合速攻魔法である点を活かし、相手のターンに妨害する嫌らしい使い方でも力を発揮できます。
デッキから好きなカードを除外できるので2枚目の《封印の黄金櫃》のような使い方ができ、【サンダー・ドラゴン】などでは強いです。
除外したカードと同名カードを封じるというのは、原作・アニメでの黄金櫃に似ています、前に死者蘇生を除外して相手の死者蘇生を封じた時なんかまさにそう。
黄金櫃と同じなら制限も当然のことで、発動のチャンスが無くても適当に伏せておいて、相手の除去カードの囮に使いチェーンして、デッキ圧縮するなど最低限の働きも可能です。
《抹殺の指名者》で抹殺の指名者を止めることもでき、2枚目の黄金櫃みたいに使えるので制限化はやむなしです。
効果自体は明らかに強く、今は制限で入手も容易になり、とりあえず入れてる人は多いでしょう。
《塊斬機ダランベルシアン》《閃刀姫-アザレア》といい最近のVジャン付属カードは汎用性が高い優秀なカードが多い。
本来の《封印の黄金櫃》のあるべき姿だった一枚。ちなみに自分は剣を握るなら右手で持つ派である。
カジュアルデッキを比較的扱う自分としては《墓穴の指名者》を優先したいと思ってるが、唯一比較して優れてるのは《原始生命態ニビル》や《無限泡影》を無力化できる点だろう。また環境が固定化されてると対ミラーでも非常に強く、ぶっちゃけ握ったモン勝ちみたいなところはある。墓穴と違い次のターンに効果は戻るので、自分が自由に展開できるのも比較対象だと思う。ちなみに《ゴーティス》は恩恵を存分にうけられる。
出た当初の評価としては、先攻制圧を完全に助長してるカードとしてそれはもう大炎上した。"手札誘発が無いと無理ゲー"という遊戯王のゲーム性を真っ向から否定してくるもので、墓穴とともに6枚積めた時期があったのが世紀末さを物語ってる。今は制限で収まってるが、正直それが1番丁度いいと実感する。
カジュアルデッキを比較的扱う自分としては《墓穴の指名者》を優先したいと思ってるが、唯一比較して優れてるのは《原始生命態ニビル》や《無限泡影》を無力化できる点だろう。また環境が固定化されてると対ミラーでも非常に強く、ぶっちゃけ握ったモン勝ちみたいなところはある。墓穴と違い次のターンに効果は戻るので、自分が自由に展開できるのも比較対象だと思う。ちなみに《ゴーティス》は恩恵を存分にうけられる。
出た当初の評価としては、先攻制圧を完全に助長してるカードとしてそれはもう大炎上した。"手札誘発が無いと無理ゲー"という遊戯王のゲーム性を真っ向から否定してくるもので、墓穴とともに6枚積めた時期があったのが世紀末さを物語ってる。今は制限で収まってるが、正直それが1番丁度いいと実感する。
《墓穴の指名者》と対をなすカードで、主に手札誘発などの汎用性の高いカードへの対策として使われる。相手の墓地にあるモンスターと同名のカードの効果を効果を封じることができる《墓穴の指名者》とは違い、こちらは自分のデッキにあるカードと同名の効果を封じることができるため、《無限泡影》や《原始生命態ニビル》といった《墓穴の指名者》では対応しにくいカードも対処することができる。もし無効にしたいカードが自分のデッキにない場合は腐ってしまう可能性も考えられるが、《灰流うらら》や《増殖するG》と言った汎用カードはほぼ全てのデッキに採用されており、それらのカードがお互いのデッキに入らないことはあまりないので、少なくとも3枚目の《墓穴の指名者》以上としての働きを期待できる。そのため、《墓穴の指名者》と同様にデッキに積めるだけ積みたいカードと言えるだろう。また、デッキから好きなカードを除外できるので、除外とシナジーがあるデッキなら妨害以外の使い方も考えられる。
昔にこういったカードを出すならまだしも、ゲーム性が固まった後に出す…どころか書籍付録で出す事になった時は正気を疑ったカード。
いわゆるピンメタカードですが、大会になると環境がある程度固まるのでだいたい汎用カードを無効にできます。大会に限らず手札誘発とかカジュアルでも採用される時代なので実質誘発ケアみたいなカードになってますけど。
《墓穴の指名者》と違って、メインデッキに自分が採用していれば《墓穴の指名者》では弾けない《無限泡影》《原始生命態ニビル》を無効にできたりやりたい放題でした。《水晶機巧-ハリファイバー》とかがまだ使えた当時の展開デッキ全盛期に丁度このカードが登場したので、展開デッキからしたら指名者カードが実質5枚、《灰流うらら》で《増殖するG》も弾けると思うと《増殖するG》に限った話だと8枚体制で弾かれてしまう究極のゲームとなっていました。
一番最後の記憶でマスターデュエルの2022年の初の大会イベントもなぜか《抹殺の指名者》が3枚使えて展開デッキが強かったイメージが残ってます。
このカードの一番しょうもないところは《抹殺の指名者》で《抹殺の指名者》を無効にするという自らも断つ最強カードでした。制限カードになったことで自分を無効にすることもできなくなり、本当に丁度良くなったと感じます。性質上1枚から爆アドを稼ぐようなカードではないですが、大会環境における単純な汎用性としてはピカイチなので今後も制限のままであって欲しいと思う1枚です。
いわゆるピンメタカードですが、大会になると環境がある程度固まるのでだいたい汎用カードを無効にできます。大会に限らず手札誘発とかカジュアルでも採用される時代なので実質誘発ケアみたいなカードになってますけど。
《墓穴の指名者》と違って、メインデッキに自分が採用していれば《墓穴の指名者》では弾けない《無限泡影》《原始生命態ニビル》を無効にできたりやりたい放題でした。《水晶機巧-ハリファイバー》とかがまだ使えた当時の展開デッキ全盛期に丁度このカードが登場したので、展開デッキからしたら指名者カードが実質5枚、《灰流うらら》で《増殖するG》も弾けると思うと《増殖するG》に限った話だと8枚体制で弾かれてしまう究極のゲームとなっていました。
一番最後の記憶でマスターデュエルの2022年の初の大会イベントもなぜか《抹殺の指名者》が3枚使えて展開デッキが強かったイメージが残ってます。
このカードの一番しょうもないところは《抹殺の指名者》で《抹殺の指名者》を無効にするという自らも断つ最強カードでした。制限カードになったことで自分を無効にすることもできなくなり、本当に丁度良くなったと感じます。性質上1枚から爆アドを稼ぐようなカードではないですが、大会環境における単純な汎用性としてはピカイチなので今後も制限のままであって欲しいと思う1枚です。
《墓穴の指名者》から派生したカードで、墓穴とは異なる対応範囲を持ちます。
墓穴が《無限泡影》などの一部誘発に対応できないのに対し、このカードは理論上全てのカードを無効化することができます。泡影も止められる点がいけなかったのか、現在では制限カード(そこまできたら禁止でもよかったのではと思いますが……)。
また、ミラーマッチでは対面の初動を無力化することも可能。「宣言したカードをデッキから除外する」という性質を活かして、除外リソース系デッキの初動にすることもありますね。
除外する用のカードを入れなければいけないのが些か不自由ですが、マッチの1戦目ではほぼ腐ることが無いようなカードです。制限も納得の性能で、10点の価値があると言えるでしょう。
墓穴が《無限泡影》などの一部誘発に対応できないのに対し、このカードは理論上全てのカードを無効化することができます。泡影も止められる点がいけなかったのか、現在では制限カード(そこまできたら禁止でもよかったのではと思いますが……)。
また、ミラーマッチでは対面の初動を無力化することも可能。「宣言したカードをデッキから除外する」という性質を活かして、除外リソース系デッキの初動にすることもありますね。
除外する用のカードを入れなければいけないのが些か不自由ですが、マッチの1戦目ではほぼ腐ることが無いようなカードです。制限も納得の性能で、10点の価値があると言えるでしょう。
制限カードになってはいるが、他のゲームならこれほどまでにとりあえず入れとけみたいな性能でも無かった気はする(他のゲームの環境知らんけど)
汎用カードが強くてほぼ全てのデッキに最大枚数投入されるカードが複数種類あるバランスのこのゲームが悪いみたいなところはあるというか元々そんなバランスのゲームにこんなカードを刷ったのが間違いというかそもそもなんでよりにもよって速攻魔法なんだよ先攻有利を助長するだけじゃねえかというか
ゴーティス等一部デッキでは《封印の黄金櫃》と同じような働きができるが、そもそもこのカードの性能が原作の黄金櫃とほぼ同じだったりする
汎用カードが強くてほぼ全てのデッキに最大枚数投入されるカードが複数種類あるバランスのこのゲームが悪いみたいなところはあるというか元々そんなバランスのゲームにこんなカードを刷ったのが間違いというかそもそもなんでよりにもよって速攻魔法なんだよ先攻有利を助長するだけじゃねえかというか
ゴーティス等一部デッキでは《封印の黄金櫃》と同じような働きができるが、そもそもこのカードの性能が原作の黄金櫃とほぼ同じだったりする
ガチ環境だと強カードだが、カジュアル環境だと弱カードになる変わったカード。
理由は簡単で、ガチ環境では強力な汎用カードがわんさか溢れているので、うららとか相手が使うカードを自分も入れているから発動機会が多い。
でもカジュアル環境は自分の好き勝手に組まれたデッキなので、ミラーマッチでもない限り同じカードが入っておらず、発動機会がほぼほぼない。
ゴーティス等、カジュアル環境でも使い道のあるカテゴリはあるけど、基本はガチ環境で輝き続けるでしょう。見た目も相まって、裏表の激しさがワンピのキャベンディッシュみたいな使徒である。
理由は簡単で、ガチ環境では強力な汎用カードがわんさか溢れているので、うららとか相手が使うカードを自分も入れているから発動機会が多い。
でもカジュアル環境は自分の好き勝手に組まれたデッキなので、ミラーマッチでもない限り同じカードが入っておらず、発動機会がほぼほぼない。
ゴーティス等、カジュアル環境でも使い道のあるカテゴリはあるけど、基本はガチ環境で輝き続けるでしょう。見た目も相まって、裏表の激しさがワンピのキャベンディッシュみたいな使徒である。
メタゲームの権化と言えるカード。
文字通り汎用カードの抹殺の為に生まれたが、しかし実際に制限された理由は黄金櫃と同じ理由だった・・・同じことが書いてあるのだから当然かぁ〜
誘発を誘発で対処する環境に辟易したプレイヤー達にKONAMIが出した回答がラッシュデュエルだった?
そして撲滅の指名者は何時来るのか?
文字通り汎用カードの抹殺の為に生まれたが、しかし実際に制限された理由は黄金櫃と同じ理由だった・・・同じことが書いてあるのだから当然かぁ〜
誘発を誘発で対処する環境に辟易したプレイヤー達にKONAMIが出した回答がラッシュデュエルだった?
そして撲滅の指名者は何時来るのか?
強い汎用カードを入れられないデッキ以外は入れない理由がないカード
オドリャナニシトンジャー
2022/11/23 21:42
2022/11/23 21:42
カード名を一つ宣言し、そのカードを除外して除外したカードをこのターン中無効にする、先攻有利加速用カード。
主な使い方は手札誘発の無効、サンボルやハーピィなどの汎用カードの無効。そしてミラーマッチでの圧倒的な優位性か。このカードに何回ウチのうららを無効にされたことか。一生制限から帰ってくる事もなさそう、なんなら禁止になってもおかしくないレベル。
主な使い方は手札誘発の無効、サンボルやハーピィなどの汎用カードの無効。そしてミラーマッチでの圧倒的な優位性か。このカードに何回ウチのうららを無効にされたことか。一生制限から帰ってくる事もなさそう、なんなら禁止になってもおかしくないレベル。
手札誘発を除外して相手の誘発を無効にできる。このカードの存在から手札誘発をピン刺しできるようになったとも、ピン刺ししなければならなくなったとも言う。
ミラーマッチで使われると雰囲気が地獄になる。
変わったところでは《封印の黄金櫃》のように除外版おろまいのように使える。速攻魔法のおかげで相手ターンに使えば効果無効のデメリットを踏み倒せる。
このカードの効果、どこかで見覚えがないだろうか?そう、原作の封印の黄金櫃である。カード名は違えど効果が似ている抹殺が環境で大活躍。高橋和希先生の先見の明には驚かされる。
ミラーマッチで使われると雰囲気が地獄になる。
変わったところでは《封印の黄金櫃》のように除外版おろまいのように使える。速攻魔法のおかげで相手ターンに使えば効果無効のデメリットを踏み倒せる。
このカードの効果、どこかで見覚えがないだろうか?そう、原作の封印の黄金櫃である。カード名は違えど効果が似ている抹殺が環境で大活躍。高橋和希先生の先見の明には驚かされる。
相手が自分の採用しているカードを使ってきたらそれを無効化できます────と、聴いた当時は「なんだ、只のミラーマッチ対策か」と思いゴールドラッシュに乗り遅れました(笑) そう、決闘者なら誰でも使う《増殖するG》、《灰流うらら》、《墓穴の指名者》を軒並み無効に出来るんですよね。このカードは上記3種を含めた“いたちごっこ”の最上位に君臨します。
相手ターンに使うには当然伏せなければなりませんが、手札誘発やそのカウンターのみでなくバック除去の代表たる《ハーピィの羽根箒》や《ライトニング・ストーム》にも効果を発揮し他の伏せカードを守る芸当も可能と非常に汎用性が高いです。他にコストがない分、宣告系のカウンター罠よりも強いのではないでしょうか。流石にスペルスピードで負けますが
制限が妥当でしょうね。先攻がこのカードを握ると宇宙展開がほぼ確定でできるようになってしまい、3枚だと3割強の確率で同じ勝負になってしまいますから
相手ターンに使うには当然伏せなければなりませんが、手札誘発やそのカウンターのみでなくバック除去の代表たる《ハーピィの羽根箒》や《ライトニング・ストーム》にも効果を発揮し他の伏せカードを守る芸当も可能と非常に汎用性が高いです。他にコストがない分、宣告系のカウンター罠よりも強いのではないでしょうか。流石にスペルスピードで負けますが
制限が妥当でしょうね。先攻がこのカードを握ると宇宙展開がほぼ確定でできるようになってしまい、3枚だと3割強の確率で同じ勝負になってしまいますから
発売当初はVジャンを抹殺してしまった指名者、このカード以降Vジャン付録の性能がそれまでより抑えられ気味になった気がするようなしないような。
泡影やニビル等墓穴で止められない誘発も止められるのがこのカード最大の特徴であり、誘発以外にも羽根、ライストみたいな汎用カードカウンターもできる上、ミラーマッチならほぼ万能カウンターの最強カードと化す。
無効にしたいカードをセットでデッキに入れないと機能しないのが難点だが、うららやG等ガチ環境なら入っていないデッキの方が少ないカードが存在する環境では単純に対応範囲が広い墓穴としての性能が期待でき、今は墓穴より厳しい制限まで規制されている。
環境とは一切無縁で、2枚目以降の黄金櫃感覚で純粋な展開札として使っていたのに、黄金櫃だけで飽き足らずこのカードまで取り上げられてしまったメタファイズさんの気持ちもたまには考えてあげてください。
泡影やニビル等墓穴で止められない誘発も止められるのがこのカード最大の特徴であり、誘発以外にも羽根、ライストみたいな汎用カードカウンターもできる上、ミラーマッチならほぼ万能カウンターの最強カードと化す。
無効にしたいカードをセットでデッキに入れないと機能しないのが難点だが、うららやG等ガチ環境なら入っていないデッキの方が少ないカードが存在する環境では単純に対応範囲が広い墓穴としての性能が期待でき、今は墓穴より厳しい制限まで規制されている。
環境とは一切無縁で、2枚目以降の黄金櫃感覚で純粋な展開札として使っていたのに、黄金櫃だけで飽き足らずこのカードまで取り上げられてしまったメタファイズさんの気持ちもたまには考えてあげてください。
うーん禁止でよくないw?本家でもMDでも。このカードを好きな人がいると思えない。先行有利を助長するのは勿論、勇者デスフェニのようなデッキ内容が汎用パラダイス環境になると無類の最強カードになる様はデッキの多様性まったくなくてくそくらえって気分になる。そして今のMDはこいつが3枚積めるのでとてつもない先行ゲーかつデッキの多様性がない盤面ができあがってしまい、ドライトロン環境よりクソだと思ってる。コナミよURを規制できるのか?てかしないと駄目でしょこれは
環境デッキ御用達
主な使い方は二種類目の《墓穴の指名者》的な使い方が一般的
これで増殖するGや《灰流うらら》を止めた決闘者は多いことだろう
《墓穴の指名者》と違い効能が使ったターンのみなので手札の今止めた同名札が腐ることもない
モンスターだけでなく魔法罠も止められるので罠型デッキで羽根帚を止めたり《無限泡影》を止めたりも出来る
墓地に行かず効果を発揮してくるニビルに対しての切り札としてソリティア系のデッキに重宝されていた
その結果、現在では制限カードである
奇しくも《墓穴の指名者》と合わせて、《墓穴の指名者》実装時と同じく最大で指名者三枚体制に戻ってしまった
制限に行った理由は先攻の対誘発防御札としてだけでなく応用の幅が効いてしまう所にもあると思われる
《墓穴の指名者》が対誘発モンスターと墓地効果持ちモンスターへの妨害が仕事なのに対し、《抹殺の指名者》は展開にも使えたりするのである
無効化効果が1ターンだけというのが実に融通が効くのである
以下いくつか例
アンデット:《アンデットワールド》を貼りつつ《抹殺の指名者》でドーハスーラを除外送り、PSYフレームロードΩをシンクロ召喚
次の相手スタンバイフェイズにロードΩの効果でドーハスーラを除外から墓地へ、その後ドーハスーラ効果で自己蘇生
ふわんだりぃず:好きなふわんだりぃず下級を自分のターンに《抹殺の指名者》で除外に待機、その後相手ターンに各種ふわんだりぃずカードで連続召喚、《抹殺の指名者》で除外したモンスターは召喚に反応し手札に戻ってくる
S-Force:使い方はふわんだりぃずと同様、小夜丸でメインデッキからプラ=ティナを特殊召喚し、プラ=ティナで《抹殺の指名者》で除外に待機させていたモンスターを特殊召喚
と妨害から展開に防御と非常に応用が効いて扱いやすく、酷いときにはソリティア系のデッキで指名者6枚体制がザラにあったので制限に行ったのも仕方なしである
このカードは制限に行く性能だけでなく、色々問題を引き起こしたカードでもある
実装時の予告としてTwitterの公式アカウントが《抹殺の指名者》の名前を宣伝として何度もツイートした結果、Twitter運営にKONAMIの公式アカウントだと言うのに一時的にBANされた
また、実装がVジャンプ付録だったのだが、その影響でかつて無いほどの争奪戦が起き、転売ヤーも争奪戦に参戦、200冊買ったと自慢・煽りツイートまでする転売ヤーが現れるまでに至った
20thシク羽根帚等の入った限定パックが買えるシリアルコードが一緒に付いていたのも争奪戦に拍車をかけていた
とまぁなんだかんだ色々とあった一枚である
主な使い方は二種類目の《墓穴の指名者》的な使い方が一般的
これで増殖するGや《灰流うらら》を止めた決闘者は多いことだろう
《墓穴の指名者》と違い効能が使ったターンのみなので手札の今止めた同名札が腐ることもない
モンスターだけでなく魔法罠も止められるので罠型デッキで羽根帚を止めたり《無限泡影》を止めたりも出来る
墓地に行かず効果を発揮してくるニビルに対しての切り札としてソリティア系のデッキに重宝されていた
その結果、現在では制限カードである
奇しくも《墓穴の指名者》と合わせて、《墓穴の指名者》実装時と同じく最大で指名者三枚体制に戻ってしまった
制限に行った理由は先攻の対誘発防御札としてだけでなく応用の幅が効いてしまう所にもあると思われる
《墓穴の指名者》が対誘発モンスターと墓地効果持ちモンスターへの妨害が仕事なのに対し、《抹殺の指名者》は展開にも使えたりするのである
無効化効果が1ターンだけというのが実に融通が効くのである
以下いくつか例
アンデット:《アンデットワールド》を貼りつつ《抹殺の指名者》でドーハスーラを除外送り、PSYフレームロードΩをシンクロ召喚
次の相手スタンバイフェイズにロードΩの効果でドーハスーラを除外から墓地へ、その後ドーハスーラ効果で自己蘇生
ふわんだりぃず:好きなふわんだりぃず下級を自分のターンに《抹殺の指名者》で除外に待機、その後相手ターンに各種ふわんだりぃずカードで連続召喚、《抹殺の指名者》で除外したモンスターは召喚に反応し手札に戻ってくる
S-Force:使い方はふわんだりぃずと同様、小夜丸でメインデッキからプラ=ティナを特殊召喚し、プラ=ティナで《抹殺の指名者》で除外に待機させていたモンスターを特殊召喚
と妨害から展開に防御と非常に応用が効いて扱いやすく、酷いときにはソリティア系のデッキで指名者6枚体制がザラにあったので制限に行ったのも仕方なしである
このカードは制限に行く性能だけでなく、色々問題を引き起こしたカードでもある
実装時の予告としてTwitterの公式アカウントが《抹殺の指名者》の名前を宣伝として何度もツイートした結果、Twitter運営にKONAMIの公式アカウントだと言うのに一時的にBANされた
また、実装がVジャンプ付録だったのだが、その影響でかつて無いほどの争奪戦が起き、転売ヤーも争奪戦に参戦、200冊買ったと自慢・煽りツイートまでする転売ヤーが現れるまでに至った
20thシク羽根帚等の入った限定パックが買えるシリアルコードが一緒に付いていたのも争奪戦に拍車をかけていた
とまぁなんだかんだ色々とあった一枚である
汎用カードキラー
必要悪ではなく悪そのもののカード。
ガチ構築だとほぼ必ず入ることになるカードの存在意義を抹殺してくれる。
汎用カードって基本的にワンサイドゲームを止めるための妨害札(昔なら奈落、月の書、今だと手札誘発)になるわけで、その存在意義を否定するってどういう考えなんだか。
必要悪ではなく悪そのもののカード。
ガチ構築だとほぼ必ず入ることになるカードの存在意義を抹殺してくれる。
汎用カードって基本的にワンサイドゲームを止めるための妨害札(昔なら奈落、月の書、今だと手札誘発)になるわけで、その存在意義を否定するってどういう考えなんだか。
第二の墓穴の使命者。
要は汎用・誘発メタ。
基本的には相手が発動した《灰流うらら》や「増殖するG」等の汎用カードが自分のデッキにも入っていればそれを除外することで無効にするという使い方になる。
展開系のデッキにおいて誘発は天敵であるため、同じような役割の墓穴と併用されることが多い。
ただし、墓穴とは
①モンスター以外のカードも無効にできる
②発動時に墓地にないカードも無効にできる
③墓地を除外しないため墓地メタに使えない
④無効にしたいカードと同名カードがデッキに必要
⑤墓穴は次ターンまで無効であるのに対しこちらは発動ターンだけ無効
という点がが異なる。
要は汎用・誘発メタ。
基本的には相手が発動した《灰流うらら》や「増殖するG」等の汎用カードが自分のデッキにも入っていればそれを除外することで無効にするという使い方になる。
展開系のデッキにおいて誘発は天敵であるため、同じような役割の墓穴と併用されることが多い。
ただし、墓穴とは
①モンスター以外のカードも無効にできる
②発動時に墓地にないカードも無効にできる
③墓地を除外しないため墓地メタに使えない
④無効にしたいカードと同名カードがデッキに必要
⑤墓穴は次ターンまで無効であるのに対しこちらは発動ターンだけ無効
という点がが異なる。
墓穴と同様に誘発対策で採用されている一枚。変わった所ではメタファイズの展開札としても使われている
デッキからカードを一枚除外することで、ターン終了時まで除外した同名カードの効果を封じる効果を持つ
墓穴と違ってニビルも防げる他、除外ギミックを活用するデッキのミラーでは相手ターンに主軸となるカードを除外することで相手の展開を封じつつ、除外したカードを次の自分のターンの展開に使う、といった使い方もある
デッキからカードを一枚除外することで、ターン終了時まで除外した同名カードの効果を封じる効果を持つ
墓穴と違ってニビルも防げる他、除外ギミックを活用するデッキのミラーでは相手ターンに主軸となるカードを除外することで相手の展開を封じつつ、除外したカードを次の自分のターンの展開に使う、といった使い方もある
《墓穴の指名者》と双璧を成す手札誘発メタ。デッキに入っている必要がありますが、墓穴よりも更に広い範囲を無効化できます。
もちろん手札誘発以外も止めることが可能。数回の制圧効果を踏み越えて、満を持して発動したフュージョンデステニーがこのカードに止められたときは一瞬思考が停止しました。
もちろん手札誘発以外も止めることが可能。数回の制圧効果を踏み越えて、満を持して発動したフュージョンデステニーがこのカードに止められたときは一瞬思考が停止しました。
準制限ウレシイ...ウレシイ...
あまりにも無慈悲すぎた先行ゲーの申し子。展開系のデッキで先行これ持ってればほぼ恐れるものはないんじゃないか。
墓穴と違って墓地にモンスターが行かずとも刺せるためニビルやγも潰すことができたり、モンスター以外にも刺せてしまうため《無限泡影》を止めたりと手札誘発メタとしては墓穴を超えている強さ。
手札誘発メタとして墓穴が規制されているのにこのカードが野放しだったのはよく分からなかった部分はある。
墓穴と違って無効はそのターンのみなので、墓穴だと前のターンにうららを除外したから、相手ターンに自分の手札のうららも腐る場合があるがこのカードにはそれがないのも強い。
先行で使わずに余ったら、伏せておいて相手のゴードンや一滴に合わせて無効にしたりと、墓穴同様に妨害になるのもタチが悪いところ。
また表で除外なので《封印の黄金櫃》に似た使い方もでき、《ふわんだりぃず×とっかん》で次のターンで必要なカードを持ってきたりも出来る。
難点は墓穴と違ってターン1なので複数来ても1ターン目で邪魔になったり、相手から防ぎたいカードがデッキに置いてある必要があるため、手札に引いてしまったりゴードンで飛んでたりすると無意味になってしまうことや《朱光の宣告者》なんかをまず止められないことなどか。
このカードのせいでいくらサイドチェンジで手札誘発入れても意味ないなと思うケースが多かったのでほっとした心象はある。
正直な話、γも制限行ったのだし先行ゲー抑制で墓穴共々そのうち制限行きも有り得るような気はする。
あまりにも無慈悲すぎた先行ゲーの申し子。展開系のデッキで先行これ持ってればほぼ恐れるものはないんじゃないか。
墓穴と違って墓地にモンスターが行かずとも刺せるためニビルやγも潰すことができたり、モンスター以外にも刺せてしまうため《無限泡影》を止めたりと手札誘発メタとしては墓穴を超えている強さ。
手札誘発メタとして墓穴が規制されているのにこのカードが野放しだったのはよく分からなかった部分はある。
墓穴と違って無効はそのターンのみなので、墓穴だと前のターンにうららを除外したから、相手ターンに自分の手札のうららも腐る場合があるがこのカードにはそれがないのも強い。
先行で使わずに余ったら、伏せておいて相手のゴードンや一滴に合わせて無効にしたりと、墓穴同様に妨害になるのもタチが悪いところ。
また表で除外なので《封印の黄金櫃》に似た使い方もでき、《ふわんだりぃず×とっかん》で次のターンで必要なカードを持ってきたりも出来る。
難点は墓穴と違ってターン1なので複数来ても1ターン目で邪魔になったり、相手から防ぎたいカードがデッキに置いてある必要があるため、手札に引いてしまったりゴードンで飛んでたりすると無意味になってしまうことや《朱光の宣告者》なんかをまず止められないことなどか。
このカードのせいでいくらサイドチェンジで手札誘発入れても意味ないなと思うケースが多かったのでほっとした心象はある。
正直な話、γも制限行ったのだし先行ゲー抑制で墓穴共々そのうち制限行きも有り得るような気はする。
2022/06/23 17:57
全50件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「抹殺の指名者」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「抹殺の指名者」への言及
解説内で「抹殺の指名者」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ヴィーナスからV.F.D+2妨害(crazy)2021-08-16 16:48
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カスタマイズロガエス、朱光あたりを抜いて誘発と《抹殺の指名者》入れたほうがいいかもしれません。
スクラップ式マシュ=マック1キル(死なない男)2021-08-13 10:06
召喚教導ウィッチクラフト(でみっこ)2020-04-25 18:08
Sinスキドレアポロウーサ(Paradox)2020-02-21 11:15
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弱点やはり、うらら、うさぎが怖すぎる。増Gを《抹殺の指名者》に替えるのも視野に。
守護竜ドラグニティ(ガチ構築)(さなきち)2019-06-22 20:25
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カスタマイズ今後、守護竜デッキが環境に来るのでは?という声もあるので、様子を見ながら《抹殺の指名者》やわらしのメイン採用も考えましょう。
虚竜魔神先行ワンキル(キッソー)2020-06-29 20:04
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カスタマイズ相手の誘発を重く見るなら、安定性は落ちますが適当な誘発と《抹殺の指名者》を。
新規入り剣闘獣(兎型)(ピケル)2019-07-14 21:21
ふわんだりぃずと五虹ダムルグ(あむあむ)2021-07-19 12:02
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運用方法《抹殺の指名者》
アンデットデッキ破壊ループを抜いて完成や(マッソーキントレイ)2022-06-09 00:59
ジャンド(マスターデュエル)(koketomi)2023-03-10 10:26
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弱点あと後攻でまくるのは正直しんどいですよね。真面目にランクマやるなら《抹殺の指名者》、一滴、ニビルあたりは刺しときたいところですが、そうするとどう足掻いても40枚で収まりません。
五虹のドラグマ蟲惑魔(あむあむ)2020-10-05 18:10
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カスタマイズ《抹殺の指名者》
後攻専門壊獣軸【アルバスの落胤】(金平糖)2021-05-22 18:25
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強み基本的にそれそのものとして使うのではなく、《抹殺の指名者》で除外するための採用です。
安定性重視ガチブンボーグ(miri)2020-03-09 14:48
「抹殺の指名者」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2022-06-05 闇属性対策特化ハリラドン(awfunkh)
● 2019-06-30 【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)
● 2022-06-19 沈黙重視型魔導書デッキ(+烙印トゥーン)(かわず)
● 2022-08-27 銀河/フォトン(新規&制限改定対応)(Rさん)
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2022-09-22 純正ギミック・パペットはいいぞ(ブルーバード)
● 2022-09-17 勇者溟界ハリラドン(サンズ)
● 2022-08-26 スプライト★Twin☆(ベリー)
● 2022-10-10 高速のソリティア見逃すな付いてこれるなら(ブルーバード)
● 2022-06-14 【マスター用】鉄獣炎星(求炎星─ケンコウ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 176円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 230円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1404位 / 13,171 |
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閲覧数 | 97,633 |
8位 | |
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8位 | |
速攻魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 59位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 6位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 8位 |
抹殺の指名者のボケ
その他
英語のカード名 | Crossout Designator |
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更新情報 - NEW -
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