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スキドレパシフィス　デッキレシピ・デッキ紹介 (サンズさん 投稿日時：2022/02/24 09:48)

お試しドロー

幻煌龍（げんおうりゅう）【メタ・コントロール】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【幻煌龍（げんおうりゅう）】で 【メタ・コントロール】～相手を封殺せよ！
キーカード
《幻煌の都 パシフィス》
運用方法
《幻煌の都 パシフィス》+《潜海奇襲》+《スキルドレイン》（+水属性モンスター）を盤面に揃え、強固なロックを構築するデッキになっています。
またそのキーカード3枚を揃えるために、多くのサーチカードが入った構成になっています。
デッキレシピは「幻煌龍」デッキに近い面もありますが、《幻煌龍　スパイラル》や幻煌龍装備魔法を採用していないので、コンセプト自体はかなり違ったものになっていると思います。
強み・コンボ
《幻煌の都 パシフィス》+《潜海奇襲》+《スキルドレイン》（+水属性モンスター）を揃えることで、普通のデッキレシピでは突破しにくい盤面が構築できます。
その盤面が構築出来たら幻煌龍トークンと、《神獣王バルバロス》や《神・スライム》でビートしていきます。


また、これらの3点セットが初手で揃わなくても、《スキルドレイン》+《神獣王バルバロス》や、《幻煌の都 パシフィス》+《潜海奇襲》などの展開と《幻煌龍の戦渦》による妨害だけでも結構粘れたりします。
《スキルドレイン》自体が超強力カードで、その対策のためのカードもサイドデッキがないマスターデュエル環境では大量に採用されにくく、そもそも引かれなければ撃たれないので、《神獣王バルバロス》などで打点が用意できるのであれば脅威にはなりにくいです。


一応3点セットが揃った盤面であっても、突破方法はいくつかあります。
①破壊以外での魔法・罠カードによる除去（《コズミック・サイクロン》など）を使う
②《潜海奇襲》の効果発動にチェーンして《ツインツイスター》などのフリーチェーンの魔法罠除去を使う
③ワンキルができる状況を作り出してから、魔法罠除去を使う
④《黄金卿エルドリッチ》《閃刀機－イーグルブースター》《Ｉ：Ｐマスカレーナ》など、フィールドのモンスター以外で効果破壊に耐性をつけて、こちらの水属性モンスターを全てを戦闘破壊した上で魔法罠カードの除去を使う
⑤チェーンブロックを作らずに水属性モンスターを除去する
などが考えられます。


①に関しては単発であれば、《スキルドレイン》か《幻煌の都 パシフィス》+《潜海奇襲》のセットのどちらかが残り、まだある程度粘れる盤面が残ります。
《ドラゴンメイドのお片付け》は《スキルドレイン》が発動できていればサーチされませんが、《バージェストマ・ディノミスクス》と含めて「ドラゴンメイド」デッキには複数枚採用されやすかったりします。素引きされないことを祈りましょう。

②に関しては、むやみに《潜海奇襲》の効果を使用しない限りは《潜海奇襲》にチェーンされることはありませんが、相手が《ツインツイスター》などの魔法罠除去や、《サンダーボルト》などのモンスター除去を使用した場合は、《潜海奇襲》の効果を使用しなければならないこともあります。
「純ヌメロン」デッキにはその辺のカードが複数枚採用されやすいので、2枚同時に引かれないように祈りましょう。

③は未界域など、スキドレ下でも大型モンスターを数体出せるようなデッキの場合には、幻煌龍トークンを《潜海奇襲》で除去できなくなる状況を作り出されてしまうので、実質的に《潜海奇襲》を封じられてしまいます。
しかし元々そういったデッキはスキルドレインなどの永続罠に強い場合が多く、そのため魔法罠除去を採用すること自体がまれです。

④は戦闘破壊される前に《潜海奇襲》を使えばいいのですが、②の条件を満たしてしまうことにもつながります。「エルドリッチ」「閃刀姫」はデッキ単位で苦手です。
《Ｉ：Ｐマスカレーナ》は出た時点で《幻煌龍の戦渦》で除去しましょう。

⑤は壊獣などの相手モンスターをリリースするモンスターを出されると起こります。
とはいえ《海亀壊獣ガメシエル》以外は採用されにくいので、来ないことを祈りましょう。
弱点・課題点
上記の盤面突破が現実的に可能であるデッキである、「ドラゴンメイド」「純ヌメロン」「エルドリッチ」「閃刀姫」は苦手です。どのデッキもそれなりに人気のあるテーマなのでマッチしやすく、対策になるカードはある程度採用したいところです。
重く見るのであれば、《神の宣告》《墓穴の指名者》《コズミック・サイクロン》《ハーピィの羽根箒》《センサー万別》などを採用しましょう。


3点セットの展開自体にチェーンされて除去を撃たれたり、無効化されると厳しいです。
相手が先攻で、魔法罠の除去ができるモンスターを出されている時は《スキルドレイン》をそれにチェーンして発動することで阻止できますが、複数枚出されていると無理です。
また《ツインツイスター》を初手で引かれていると3点セットの展開前にカードを2枚持っていかれる（大体パシフィス+伏せカードのどちらか）ので厳しかったりします。

《灰流うらら》でサーチを止められやすく、それを止めるための《抹殺の指名者》《墓穴の指名者》などを入れる余裕もなかなかありません。
また、サーチのギミックが墓地を利用するので、《屋敷わらし》《D.D.クロウ》などで妨害されることもあります。《惑星探査車》は《墓穴の指名者》でも止まります。


他にも後攻の場合に、《虚無空間》や《烈風の結界像》などの特殊召喚を封じるカードや、《崇光なる宣告者》や《召喚獣メルカバー》など、魔法・罠カードの展開も妨害できるモンスターを出されていると厳しいです。
とはいえその辺のカードはどんなデッキでも基本的に厳しいので、ある程度割り切りましょう。
カスタマイズポイント
＝＝必須枠＝＝
・《幻煌の都 パシフィス》《潜海奇襲》《スキルドレイン》
このデッキのキーカードで、揃わないとどうしようもないので全て3積み。

・《惑星探査車》《テラ・フォーミング》《メタバース》
パシフィスのサーチカード。パシフィスが出てないと全く粘れないし、パシフィスを素引きできていても《灰流うらら》を使わせるためのブラフとして機能するので、これらもフル採用で。

・《ブービートラップE》
罠カードはサーチ手段がかなり限られるため、墓地を利用しての疑似サーチとして使います。
下記のカードで墓地に落とした、《潜海奇襲》《スキルドレイン》を拾います。

・《おろかな副葬》
《幻煌の都 パシフィス》《潜海奇襲》《スキルドレイン》全てのサーチカードとして機能します。
《幻煌の都 パシフィス》は《潜海奇襲》の発動時の効果で拾えます。

・《バージェストマ・マーレラ》
《潜海奇襲》《スキルドレイン》のサーチとして使います。
また、《潜海奇襲》の耐性付与のための水属性モンスターを出すためにも使えます。

・《バージェストマ・ディノミスクス》
超優秀な除去カード。墓地効果を持つモンスター以外にも、厄介な永続魔法・罠を除去することもできます。
マーレラと同じく、場合によっては《潜海奇襲》のエサにもなります。

・《強欲で貪欲な壺》《強欲で金満な壺》《命削りの宝札》
罠デッキは基本的にカード効率が悪いので、何かしらのドローカードがないとすぐに失速してしまいます。
どのカードでもお好みでいいですが、《強貪》+《強謙》か、《強金》+《金謙》のどちらかの組み合わせがベターです。
《強欲で貪欲な壺》は《幻煌龍の戦渦》などのサーチしたいカードを飛ばすので、確実に使用したいカードは3積みしておきましょう。

・《強欲で謙虚な壺》《金満で謙虚な壺》
手札の枚数は増えませんが、事故が起こりにくいドローカードです。
《強欲で金満な壺》は《神・スライム》などの使うカードを全て飛ばすような事故が起こるので、それを嫌うのであれば《強欲で謙虚な壺》にしましょう。


＝＝入れ替え可能枠＝＝
・《幻煌龍の戦渦》
超優秀な除去カード。パシフィスを使う以上、無料でデッキから持ってこられるのでこれもほぼ必須でいいと思いますが、場に出す効果モンスターを多く入れたい場合には発動が厳しくなります。
《強欲で貪欲な壺》を採用しない場合は減らしてもOKです。

・《迷い風》
《スキルドレイン》が出せなさそうな時にマーレラなどで落とすことで妨害として使います。
効果が永続するので普通に強力なカードです。

・《神の宣告》
こちらの盤面を崩しうるキーカードを止めるためのカードです。
幻煌龍罠や《迷い風》があるので1枚採用に留めていますが、普通の罠ビートらしく3枚採用でも全然OKです。

・《メタル・リフレクト・スライム》《神・スライム》
《潜海奇襲》とのシナジーが強いカードです。
スキドレがない時でも《神・スライム》自体がそこそこ強いし、《ブービートラップE》で《メタル・リフレクト・スライム》を拾って再利用したりもできます。

・《神獣王バルバロス》
「スキドレバルバ」として有名な組み合わせです。
スキドレ以外が揃わない時の時間稼ぎ用のカードですが、揃った後でも打点の高さで仕事ができます。
スキドレがない時に《神・スライム》をリリースして《神獣王バルバロス》を出すと、相手フィールドへの全体除去が撃てたりもします。

・《海亀壊獣ガメシエル》
魔法罠の発動を妨害してくるモンスターを除去できます。このデッキなら2枚引いても腐らない所もGOOD。
先攻の時に来ないように、よく言い聞かせておきましょう。

・《神・スライム》以外のEXデッキのカード
正直バージェストマを2体場に出すのは無理なので、15個埋めればなんでもいいです。適当なリンク1とかリンク2で埋めてもいいです。
《LANフォリンクス》はバルバロスや壊獣がジャマで《幻煌龍の戦渦》が使えない時に使うかもしれないという程度です。


＝＝入れ替え候補＝＝
●サーチ・ドローカード類

・《絶対王　バック・ジャック》《おろかな埋葬》
通常罠のサーチに使えますが、通常罠以外のカードでも墓地に落とすことができます。
《バージェストマ・ディノミスクス》や《ブービートラップE》の手札コストとしても優秀です。
《おろかな埋葬》を《身代わりの闇》に変えるのもアリです。

・《悪魔嬢リリス》
《ブービートラップE》のサーチカードを増やしたい場合に選択肢になります。
通常召喚するしかないので《惑星探査車》や《神獣王バルバロス》との召喚権被りが起こり、場に残る上に《潜海奇襲》で除去もできないので《幻煌龍の戦渦》との相性もよくなかったりします。

・《錬装融合》
《ブービートラップE》《バージェストマ・ディノミスクス》の手札コストとして捨てると１ドローになります。
また、《おろかな副葬》が余ってしまう場合に1ドローに変換できます。

・《メガロスマッシャーX》
自分のターンに《幻煌の都 パシフィス》の幻煌龍罠カードのサーチと、《潜海奇襲》の破壊無効効果の発動に使えます。
相手のターンに2枚の幻煌龍罠カードで妨害することができるようになります。
お試しで組みたい場合は《メタル・リフレクト・スライム》や《神獣王バルバロス》の代わりに採用してもOKです。

・《深海のディーヴァ》
《餅カエル》以外のランク２エクシーズを使いたい場合に。
これ以外にも「海皇」ギミックを多く採用すれば、キュリオスグリフォンコンボによって永続罠のサーチ、発動に加えてグリフォンの妨害も立てることもできます。


●妨害カード類

・《幻煌龍の浸渦》
《スキルドレイン》が出せなかった場合に、相手のデッキによっては《幻煌龍の戦渦》よりも効果的な妨害になることもあります。
《迷い風》と入れ替えでもＯＫ。

・《無限泡影》
こちらは後攻の時の妨害カードとしても機能しますが、《迷い風》《幻煌龍の浸渦》と違ってサーチができません。

・《墓穴の指名者》
《灰流うらら》などの手札誘発の対策として。
相手のデッキによっては効果的な妨害にもなる、超優秀カードです。

・《ドラグマ・パニッシュメント》
実質2枚除去なので強力。《旧神ヌトス》《中生代化石マシン スカルワゴン》《中生代化石騎士 スカルナイト》あたりをEXデッキに入れておきましょう。

・《身代わりの闇》
《潜海奇襲》の効果が使えないタイミングでの保険になり、さらに《絶対王　バック・ジャック》でのサーチもできます。
破壊以外の除去には無力なので注意。

・《魔宮の賄賂》
こちらは除外に対しても機能します。3点セットが揃っている時にはこちらの盤面を崩しうるカードに対して使うことになるので、それを止めさえすればあとはいくらドローされても大丈夫なのでデメリットはないようなものです。
しかし3点セットが揃っていない時には安易に使いにくくなるカードでもあります。

・《灰流うらら》《増殖するG》
罠ビートなので採用しにくいですが、3点セットが揃わない時の遅延用にもなります。

・《PSYフレームギア・γ》《PSYフレーム・ドライバー》
単なる妨害としても強力ですが、自分のターンで出せれば《魔救の奇跡-ドラガイト》を召喚できます。
サイズが大きい水属性モンスターとして使えます。

・《ヴォルカニック・バックショット》《ブレイズ・キャノン・マガジン》
《バージェストマ・マーレラ》《おろかな副葬》が、相手メインフェイスに撃てる1500バーン＆サンダーボルトになります。
完全にメインギミック外ではありますが、《バージェストマ・マーレラ》《おろかな副葬》の両方が無理なく3枚採用できるこのデッキでは、発動しやすいため相性自体はいいです。


●スロー展開寄りにコンセプト変更する場合

・《トラップトリック》
《ブービートラップE》かバージェストマをサーチするために使えますが、使用後に罠カードの発動が1回しかできなくなるので、設置した後に相手の展開や攻撃を妨害し、再度こちらのターンに持ち込む必要が出てきます。
なのでこれ単品ではなく、他にも遅延用のカードを採用しましょう。

・《リターナブル瓶》
《ブービートラップE》以外にもサルベージ手段を追加したい時に。
しかし手札に加える効果なので、《トラップトリック》と同じく展開は相手のターンをしのぐ必要があります。

・《マジカルシルクハット》《撤収命令》《強制脱出装置》
《マジカルシルクハット》でサーチした魔法・罠カードを、《撤収命令》《強制脱出装置》で手札に戻す事でサーチとして使うコンボになります。
《撤収命令》なら2枚とも拾えるので、カードアドバンテージを失いません。
《強制脱出装置》であれば、それ単体の場合でも除去として使えるので腐りにくい点が強力です。
《Ｖｉｖｉｄ Ｔａｉｌ》（MD未実装）なら《おろかな副葬》でサーチができます。
《マジカルシルクハット》単体でも壁張りとサーチしたカードを墓地に落とすことは可能なので、このカード自体も腐りにくいです。

・《和睦の使者》《威嚇する咆哮》など
《トラップトリック》からセットした《ブービートラップE》を使用したターンに、幻煌龍トークンやバージェストマの戦闘破壊を防ぐことができます。
単純に1ターン生き延びれば1ドローができるので、その分3点セットが完成しやすくもなります。

・《拮抗勝負》
後攻ではもちろん強力な除去として働きます。エルドリッチデッキを重く見るのであれば、ぜひ採用しましょう。
先攻でも3点セットが展開できない弱い手札の時に、1ターンキルされなければ返しの札として機能します。
《和睦の使者》《威嚇する咆哮》との相性がとてもいいです。


●出張ギミック

・《ライトロード・ドミニオン キュリオス》《トロイメア・グリフォン》
キュリオスグリフォンという、《ライトロード・ドミニオン キュリオス》で墓地に落としたカードを《トロイメア・グリフォン》でサーチするコンボになります。
《深海のディーヴァ》《海皇子 ネプトアビス》《海皇の竜騎隊》《彩宝龍》などの海皇ギミックを使って展開し、最後に《水晶機巧ーハリファイバー》で《神樹のパラディオン》をサーチして《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を出します。
それに加えて《神樹のパラディオン》を素引きできていた場合に、《トロイメア・グリフォン》を出す事ができます。
また、《おろかな副葬》などが素引きできていた場合は《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を出す必要がないので、《水晶機巧ーハリファイバー》のサーチ先を《幻獣機オライオン》にすれば《トロイメア・グリフォン》まで出せます。
《おろかな副葬》か《ブービートラップE》のどちらか足りない方を補うように使うことができます。


・《幻獣機アウローラドン》《水晶機巧－ハリファイバー》《幻獣機オライオン》《ブンボーグ001》
ハリラドン展開の出張セットです。
このデッキなら《真竜皇Ｖ.Ｆ.Ｄ.》《ガーデン・ローズ・メイデン》《瑚之龍》《飢鰐竜アーケティス》《電脳堺狐－仙々》も採用します。
さらにメインデッキにも展開初動用に海皇ギミックが必要になるので、デッキのパーツが大きく変わりますが、展開できれば2ドロー+VFD ≒ 壺+スキルドレインなので、ドローやサーチのカードを削ってもよくなります。
一応アウローラドン単体でも墓地の罠カードを回収することができます。

・《ヌメロン・ウォール》《ヌメロン・ダイレクト》《ヌメロン・ネットワーク》などのヌメロンセット
3点セットが揃わない時に《惑星探査車》などのフィールド魔法のサーチで《ヌメロン・ネットワーク》を出すことで、《鎖龍蛇－スカルデット》で新たに手札の引き直しができます。
ヌメロン展開で1キルできなかった時にも、Main2にメインギミックの盤面を構築できるため、《希望の記憶》によるドローは純ヌメロン構築より有効に使えると言えます。
《スキルドレイン》もヌメロンギミックで《無限起動要塞メガトンゲイル》のようなサイズの大きいモンスターを出すこともできるので、相性が悪いわけではありません。

元々メインギミックにフィールド魔法のサーチが入っているため、《ヌメロン・ネットワーク》《ヌメロン・ダイレクト》の枚数は1枚ずつでもいいし、多く採用してヌメロンのギミックでの勝ち筋も狙えるようにしても問題ありません。
また、《ヌメロン・ウォール》自体も粘りの札として使える効果があるため、《マジカルシルクハット》《撤収命令》コンボでの被害を最小限にできたりします。
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デッキ制作者
遊戯王アイコン サンズさん ( 全11件のデッキを全て見る )

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メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (3種・6枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧《神獣王バルバロス》 地 8 獣戦士族 3000 / 1200 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《海亀壊獣ガメシエル》 水 8 水族 2200 / 3000 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧《惑星探査車》 地 4 機械族 1000 / 1000 15円
魔法 (6種・12枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《命削りの宝札》 - - - - 200円
2 このカードを使用したデッキ一覧《強欲で謙虚な壺》 - - - - 110円
2 このカードを使用したデッキ一覧《強欲で貪欲な壺》 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧《おろかな副葬》 - - - - 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《テラ・フォーミング》 - - - - 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧《幻煌の都 パシフィス》 - - - - 35円
罠 (10種・22枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧《幻煌龍の戦渦》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《メタバース》 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧《バージェストマ・ディノミスクス》 - - - - 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《迷い風》 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ブービートラップＥ》 - - - - 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧《バージェストマ・マーレラ》 - - - - 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧《メタル・リフレクト・スライム》 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《スキルドレイン》 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《潜海奇襲》 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《神の宣告》 - - - - 50円
エクストラデッキ (9種・15枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧《神・スライム》 水 10 水族 3000 / 3000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《天霆號アーゼウス》 光 12 機械族 3000 / 3000 130円
2 このカードを使用したデッキ一覧《幻影騎士団カースド・ジャベリン》 闇 2 戦士族 1600 / 0000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《餅カエル》 水 2 水族 2200 / 0000 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.４５ 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》 地 2 アンデット族 2200 / 0000 0円
2 このカードを使用したデッキ一覧《バージェストマ・オパビニア》 水 2 水族 0000 / 2400 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《神騎セイントレア》 光 2 獣戦士族 2000 / 0000 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《トロイメア・フェニックス》 炎 - 悪魔族 1900 / 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＬＡＮフォリンクス》 光 - サイバース族 1200 / 30円
メインデッキ 最低構築金額 2045円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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2023-03-19 【イシズ溟界オルフェゴール】
2023-03-16 【イシズセリオンズ溟界】
2022-10-12 【溟界烙印】
2022-09-17 【勇者溟界ハリラドン】
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デッキ採用カード一覧

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