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勇者溟界ハリラドン　デッキレシピ・デッキ紹介 (サンズさん 投稿日時：2022/09/17 23:48)

お試しドロー

溟界（めいかい）【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【溟界（めいかい）】で 【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《幻獣機アウローラドン》
運用方法
マスターデュエル勢なのですが、作ってすぐハリファイバーの規制が入ってしまったので、供養のためにレシピを残すことにしました。
溟界だけで十分な妨害をしくことはできないため、ハリラドンギミックに溟界ギミックからアクセスするデッキになっています。
VFD禁止後でも十分すぎるほどの妨害をしくことができ、手ごたえ的には、他の勇者ハリラドン系デッキと比べても遜色ないスペックが出ていると思います。
強み・コンボ
僕の考える溟界ギミックを用いる利点は、
➀ヌル、スネークレインといった初動に対する誘発に対して、γを使える
②《おろかな埋葬》が、勇者ギミックにも溟界ギミックにも役立つ
③カースなどの素引きしたくない溟界を、運命の旅路やジェットシンクロンで捨てられる
④ハリラドンではない溟界に対するマストカウンターであるキングレムリンにヴェーラー泡影を誘いやすく、その場合EXのハリラドンを温存でき、《レプティレス・コアトル》素引きで貫通することも可能
⑤ハリラドンをヴェーラー泡影で止められても、カースナイアが落とせていればオグドアビスが最低限妨害として出せる
⑥ラー玉などで盤面を崩されてターンが返ってきた時でも、墓地の溟界である程度展開ができる
などがあります。


1枚初動は➀ヌル（ゾーハ指定） ②スネークレイン（ヌルゾーハ他）
2枚初動は③ナイア（ヌル指定）+☆4 or おろ埋睡蓮（ゾーハ指定）
これらは盤面に特殊召喚したヌルと通常召喚した☆4を並べて《キングレムリン》を出す初動になります。
また、《水晶機巧－ハリファイバー》を直接特殊召喚できるような盤面を作ることでももちろん初動になります。
④コアトル+闇☆4爬虫類 or おろ埋睡蓮（ゾーハ指定） 　⑤勇者ギミック+チューナー　⑥《ＰＳＹフレームギア・γ》の発動
素引き事故はヘイカン2枚引きのみで、初動率も低くないです。

-----
〇展開例《溟界の滓－ヌル》1枚と手札コスト2枚
最終盤面…《ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン》《相剣大師－赤霄》《フルール・ド・バロネス》《超雷龍－サンダー・ドラゴン》


➀《溟界の滓－ヌル》手札効果、《溟界の漠－ゾーハ》を墓地に送り、《溟界の漠－ゾーハ》墓地効果で回収
②《溟界の滓－ヌル》墓地効果、《溟界の漠－ゾーハ》通常召喚、2体で《キングレムリン》召喚、効果で《レプティレス・コアトル》をサーチ後、特殊召喚。
③《水晶機巧－ハリファイバー》召喚、効果で《ジェット・シンクロン》を特殊召喚
④《幻獣機アウローラドン》特殊召喚、効果で《幻獣機トークン》3体召喚。《幻獣機アウローラドン》の②効果で《幻獣機アウローラドン》とトークンをリリース、《幻獣機オライオン》を特殊召喚
⑤《幻獣機オライオン》とトークンで《源竜星－ボウテンコウ》を召喚、効果で《地竜星－ヘイカン》サーチ。《幻獣機オライオン》効果でトークン召喚
⑥《源竜星－ボウテンコウ》とトークンで《ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン》をEXモンスターゾーンに召喚。《源竜星－ボウテンコウ》効果で、2枚目の《地竜星－ヘイカン》をデッキから特殊召喚
⑦《ジェット・シンクロン》を墓地効果で特殊召喚。《ジェット・シンクロン》とトークンで《ルイ・キューピット》召喚、効果でレベル上昇
⑧《ルイ・キューピット》と《地竜星－ヘイカン》で《相剣大師－赤霄》召喚、効果で《相剣軍師－龍淵》サーチ。《ルイ・キューピット》効果で《ネメシス・コリドー》サーチ
⑨《相剣軍師－龍淵》効果で手札の《地竜星－ヘイカン》を捨て、《相剣軍師－龍淵》と相剣トークン特殊召喚。2体で《フルール・ド・バロネス》召喚
⑩《ネメシス・コリドー》効果で《ジェット・シンクロン》をデッキに戻し、特殊召喚。《ネメシス・コリドー》1体で《超雷龍－サンダー・ドラゴン》召喚


〇展開の注意点
　・《聖殿の水遣い》《アラメシアの儀》を引いている場合は、《キングレムリン》召喚後、《キングレムリン》効果を使う前に《アラメシアの儀》を発動。《運命の旅路》の効果で先に手札コストを捨てて《流離のグリフォンライダー》》を召喚。その後に《キングレムリン》効果を使う（《幽鬼うさぎ》ケア）。
　・《地竜星－ヘイカン》を1枚引いてしまっている場合は、《源竜星－ボウテンコウ》召喚時の竜星サーチ効果をキャンセルする。
　
〇他の初動パターンの場合
　・スネークレイン初動の場合、《溟界の滓－ヌル》《溟界の滓－ナイア》《溟界の漠－ゾーハ》《溟界の黄昏－カース》を落とす
　・《溟界の滓－ナイア》+《溟界の蛇睡蓮》初動の場合、《溟界の滓－ナイア》で《溟界の滓－ヌル》、《溟界の蛇睡蓮》で《溟界の漠－ゾーハ》を落とす
　・《レプティレス・コアトル》+闇☆4初動の場合、《キングレムリン》を出さずにそのまま《水晶機巧－ハリファイバー》を召喚する
弱点・課題点
・ハリラドン系デッキなので受けてしまう誘発の種類が多く、さらに溟界ギミック側も《屋敷わらし》《スカルマイスター》《Ｄ.Ｄ.クロウ》といった、他のハリラドン系デッキでは展開によっては受けない誘発や《墓穴の指名者》を受けてしまいます。
また、後攻で誘発を使って相手の妥協展開による1～2妨害程度の盤面を作らせられたとしても、その1妨害が重かったりします。

・とにかく手札を減らすギミックが多く（スネークレイン、ゾーハ、ジェットシンクロン）、誘発や指名者を2枚使うと展開ができなくなることがあります。
しかしそれを解決してくれる《ブンボーグ００１》は勇者ギミックを展開してしまうとメインモンスターゾーンが足りなくなるため噛み合いが悪い面もあります。

・ハリラドンを失うと展開できないため、ハリラドンを止められると極端に展開力が落ちます。一応この点に関してはターンが返ってくれば《溟界の漠－ゾーハ》《レプティレス・コアトル》《溟界の蛇睡蓮》などで《ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン》や《溟界神－オグドアビス》を出せたりする分多少はマシだったりしますが。
カスタマイズポイント
　〇溟界ギミック
・《溟界の滓－ヌル》
溟界の優秀な1枚初動。手札効果で《溟界の漠－ゾーハ》を落とし、墓地効果で☆4が2枚盤面に揃うので《キングレムリン》を召喚できます。
その後ハリラドンにつなぐために《レプティレス・コアトル》をサーチしますが、本来の溟界ギミックでは《溟界の滓－ナイア》から《溟界の黄昏－カース》、《溟界の蛇睡蓮》、《溟界神－オグドアビス》召喚とつなぎます。覚えておくと展開を止められた時に役立ちます

・《溟界の滓－ナイア》
自己蘇生ができないためこちらは1枚初動にはなりませんが、他に☆4溟界か《レプティレス・コアトル》が引けていれば初動になります。勇者ギミックが使えなくなるので、通常召喚後に効果を使う場合は注意すること。

・《溟界の漠－ゾーハ》
闇属性☆4溟界で、《溟界の滓－ヌル》《スネーク・レイン》で墓地を介して疑似サーチします。
手札コストを必要とするので、《聖殿の水遣い》が引けている場合は優先してコストにします。

・《溟界の黄昏－カース》
場のモンスターを1枚リリースし、《溟界の滓－ナイア》を釣って《溟界の蛇睡蓮》をサーチするためのカードです。
使う時は相手の墓地を必ず確認すること。

・《溟界神－オグドアビス》
溟界におけるフィニッシャー。全体墓地送りと3100打点の優秀なエースカードですが、このデッキのメイン展開に絡まないので、実は無くてもいいです。このカードを切ると《溟界の黄昏－カース》と《溟界の蛇睡蓮》も切れるので、結構レシピが楽になれたりする。

・《スネーク・レイン》
爬虫類族の強烈なアイデンティティたるカード。溟界のためにあるようなカードですが、GXの頃からある古株。
《溟界の滓－ヌル》《溟界の滓－ナイア》《溟界の漠－ゾーハ》《溟界の黄昏－カース》を落とすと、1枚で展開パーツが全て揃います。
しかしここから展開してゾーハとジェットのコストを足すと手札が4枚減るのが厳しい。

・《溟界の蛇睡蓮》
溟界においては《溟界の滓－ナイア》でサーチする《溟界神－オグドアビス》召喚用のカードといった位置づけ。
《溟界の黄昏－カース》から《溟界の滓－ナイア》を釣った直後は、墓地に爬虫類が足りなくなっていることには注意。

・《レプティレス・コアトル》
色々効果があるけど、このデッキにおいてはSSできるチューナーかつ☆4かつ爬虫類といった点がとても優秀。
2枚引いても初動になれるので3積みでいいです。


　〇ハリラドンギミック
ハリラドンを用いた展開ルートは多くの種類がありますが、このルートは十分な妨害数を確保した上でメインデッキの圧迫も少ないので、最も溟界に適していると判断しました。

・《ジェット・シンクロン》《幻獣機オライオン》
ハリラドンといえばこれ。《ブンボーグ００１》を追加してもOK。

・《ブンボーグ００１》
手札コストの緩和用。勇者トークンとグリフォンライダーを展開していると使えないことと、《ジェット・シンクロン》を使えていないので、《ネメシス・コリドー》を召喚できないこともあることには注意。
しかし勇者ギミックに誘発を切られた時などには問題なく使えます。

・《地竜星－ヘイカン》
展開に2枚使うので2枚必須。素引きしたら《源竜星－ボウテンコウ》の召喚時効果をキャンセルすること。

・《相剣軍師－龍淵》
《相剣大師－赤霄》で拾います。素引きしてても展開に問題なし。

・《ネメシス・コリドー》
《ルイ・キューピット》の墓地効果でサーチ。1枚で《超雷龍－サンダー・ドラゴン》になれるカードですが、素引きした場合は☆4なので初動にしたり、手札コストにする選択肢もあります。

　〇勇者ギミック
・《聖殿の水遣い》
墓地で効果が使えるので手札コストとして非常に優秀。書いてあること全部強い。

・《アラメシアの儀》《運命の旅路》《騎竜ドラコバック》《《流離のグリフォンライダー》》
《キングレムリン》の召喚後、効果発動前に展開すること。グリフォンとチューナー通常召喚でハリファイバーにつなぐこともできるので初動にもなります。

・《《おろかな埋葬》》
《聖殿の水遣い》を落とすためのカードですが、《溟界の滓－ヌル》を落とせば手札の☆4と合わせて初動にもなります。

　〇汎用カード
・《ＰＳＹフレームギア・γ》《ＰＳＹフレーム・ドライバー》
溟界でハリラドンをする利点の筆頭。溟界を知ってても知らなくても《スネーク・レイン》には普通《灰流うらら》を切られるので、先攻でも十分使うチャンスがあります。後攻時にはもちろん最強の手札誘発になります。《ＰＳＹフレーム・ドライバー》素引きも手札コストにすればいいだけなので許容範囲。

・《灰流うらら》
大体のデッキに3枚入る現代遊戯王最強のカード。《増殖するＧ》を潰してくれるいい子。

・《増殖するＧ》
このデッキはヘイカンを2枚引くと展開力が落ちるため、Gつっぱされると事故ることがあります。そのため《抹殺の指名者》用に1枚採用に留めています。Gを止めるカードは他にも十分入っているので切ってもOK。

・《無限泡影》
《抹殺の指名者》用。3積みされることも多いので、止められる確率は少しでも上げておきたい所。

・《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》
相手の手札誘発を止めるためのカード。これらも特に理由はなくともフル投入でOKだと思います。使われる誘発の種類が増えてくる環境であっても《灰流うらら》《増殖するＧ》を止められるだけで十分仕事をします。

・《簡易融合》
展開の補助として。《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》は相手の手札誘発モンスターも無効にできるので、キングレムリンの効果発動前に《簡易融合》を使うことで1妨害を回避できます。また、それにチェーンしてヴェーラー泡影を撃たれた場合でも、《無の畢竟 オールヴェイン》を出すことでそのまま《水晶機巧－ハリファイバー》を展開できます。

　〇EXデッキ
・《キングレムリン》
爬虫類族のためのカード。《レプティレス・コアトル》サーチから《水晶機巧－ハリファイバー》につなげます。

・《水晶機巧－ハリファイバー》《幻獣機アウローラドン》
メインデッキにもEXデッキにも展開するためのカードが多く必要になりますが、これらが通せたら勝ちと言えるような圧倒的な盤面を作れます。大した妨害を用意できない弱小テーマの希望の星。

・《源竜星－ボウテンコウ》《ルイ・キューピット》
出すとモンスターや☆の数が増える、悪いカード。ルートによって使い方が変わったりもするので、混同しないように注意。《ルイ・キューピット》をヘイカンで作らないように気を付けましょう。

・《相剣大師－赤霄》
1妨害と1サーチとそこそこ高い打点を併せ持つ相剣の星。上のと違ってコイツはいいカードです。

・《ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン》《フルール・ド・バロネス》
汎用なんでも無効シンクロモンスター。

・《超雷龍－サンダー・ドラゴン》
刺さらないテーマもありますが、サーチを封じるという単純かつ強力な妨害効果がある上に破壊耐性と打点もあります。

・《ＰＳＹフレームロード・Ω》
《ＰＳＹフレームギア・γ》《ＰＳＹフレーム・ドライバー》が盤面にあって邪魔になるときに、1枚ハンデスになります。とはいえそのままハリファイバーにつなげるのであまり邪魔になることは少なく、なくてもOKです。

・《天霆號アーゼウス》
あまり出番はないのでなくてもOK。

・《警衛バリケイドベルグ》
フィールドの《溟界の黄昏－カース》を墓地に戻すために使います。《溟界の滓－ナイア》は除外されてしまうので注意。このデッキは通常召喚権が残らないので、アウローラドンを展開するためのカードとしては使えません。

・《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》《無の畢竟 オールヴェイン》
《簡易融合》から出すカード達。
《無の畢竟 オールヴェイン》はカースと合わせて☆10シンクロを出せる。


〇入れ替え候補
　●OUT候補
・《溟界の黄昏－カース》《溟界の蛇睡蓮》《溟界神－オグドアビス》
溟界単体で出せる妨害兼除去なのですが、先攻で出すシチュエーションが、スネークレイン初動かつ《キングレムリン》を効果無効で止められた時であり、毎回使うわけでもないので特に必須ではありません。
後攻の捲りとしても《溟界の黄昏－カース》で相手の墓地のモンスターが蘇生されてしまうので、相手のデッキによってはかなり使いにくくなります。
《溟界の黄昏－カース》が溟界というテーマをダメにしてると思う。せめて蘇生されるカードをこっちが選べればなぁ…

・《ＰＳＹフレームロード・Ω》《天霆號アーゼウス》《警衛バリケイドベルグ》
EXデッキの自由枠。メイン展開には絡まないカード達なのでなんでもいいです。


　●IN候補
・《レプティレス・メルジーヌ》
増Gを通された時の妥協展開札。展開はされてしまうがターンは返ってきやすくなる。

・《レプティレス・エキドゥーナ》
《警衛バリケイドベルグ》よりはシナジーがあるかもしれない。カース後に出すのでサーチ効果も発動しやすいが、爬虫類縛りがつくことには注意。

・《溟界の昏闇－アレート》
《スネーク・レイン》初動で手札コストで溟界を捨て、《キングレムリン》を効果無効で止められた場合に、《溟界の蛇睡蓮》から《溟界の昏闇－アレート》を蘇生することで《溟界の黄昏－カース》を合わせて《神竜騎士フェルグラント》《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシ－》などのランク8エクシーズや《六花聖ストレナエ》から《神樹獣ハイペリュトン》が立ちます。
《聖殿の水遣い》効果が使えている場合は、《溟界の滓－ナイア》をリリースして自己蘇生することで、ついでにそれらの2枚を墓地に戻すこともできます。
しかしランク８が弱い上に再現性が低いので今回は採用していません。

・《屋敷わらし》《スカル・マイスター》
誘発の入れ替え枠。《屋敷わらし》は相手が先攻で伏せた《墓穴の指名者》を止めてくれます。《スカル・マイスター》は☆４なので、ヌルを墓地に送れていれば合わせて初動にもなります。
またこれらは溟界に対しても刺さる誘発なので、《抹殺の指名者》で指定できるのも強みになります。

・《サウザンド・アイズ・サクリファイス》《召喚獣ライディーン》《重装機甲 パンツァードラゴン》《魔鍵召獣－アンシャラボラス》
簡易融合で出せるカードの択。

・《鳥銃士カステル》《No.41 泥睡魔獣バグースカ》
汎用ランク4エクシーズだが、カースを絡めないと出せないので結局あまり使わない。

・《六花聖ストレナエ》《神樹獣ハイペリュトン》
ストレナエをアレートでリリースすると出せる妨害セット。かわいいから使いたいけど、かなり出しにくい割に弱いのであまり使わない。
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デッキ制作者
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メインデッキ (28種・42枚)
モンスター (18種・28枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＰＳＹフレーム・ドライバー》 光 6 サイキック族 2500 / 0000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《溟界神－オグドアビス》 光 10 爬虫類族 3100 / 2200 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《溟界の黄昏－カース》 光 8 爬虫類族 0400 / 2400 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《流離のグリフォンライダー》 風 7 鳥獣族 2000 / 2800 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《相剣軍師－龍淵》 炎 6 幻竜族 1200 / 2300 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《溟界の滓－ナイア》 闇 4 爬虫類族 0000 / 2000 480円
3 このカードを使用したデッキ一覧《溟界の滓－ヌル》 光 4 爬虫類族 0000 / 0000 480円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ネメシス・コリドー》 風 4 雷族 1900 / 0600 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧《レプティレス・コアトル》 闇 4 爬虫類族 1400 / 1000 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《溟界の漠－ゾーハ》 闇 4 爬虫類族 1500 / 1700 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《地竜星－ヘイカン》 地 3 幻竜族 1600 / 0000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《聖殿の水遣い》 水 3 魔法使い族 1500 / 1200 700円
3 このカードを使用したデッキ一覧《灰流うらら》 炎 3 アンデット族 0000 / 1800 260円
2 このカードを使用したデッキ一覧《幻獣機オライオン》 風 2 機械族 0600 / 1000 200円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ＰＳＹフレームギア・γ》 光 2 サイキック族 1000 / 0000 200円
1 このカードを使用したデッキ一覧《増殖するＧ》 地 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ジェット・シンクロン》 炎 1 機械族 0500 / 0000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ブンボーグ００１》 地 1 機械族 0500 / 0500 50円
魔法 (9種・13枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《おろかな埋葬》 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧《溟界の蛇睡蓮》 - - - - 350円
3 このカードを使用したデッキ一覧《スネーク・レイン》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《簡易融合》 - - - - 28円
2 このカードを使用したデッキ一覧《アラメシアの儀》 - - - - 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧《運命の旅路》 - - - - 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧《騎竜ドラコバック》 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《抹殺の指名者》 - - - - 150円
2 このカードを使用したデッキ一覧《墓穴の指名者》 - - - - 310円
罠 (1種・1枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《無限泡影》 - - - - 400円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《超雷龍－サンダー・ドラゴン》 闇 8 雷族 2600 / 2400 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧《無の畢竟 オールヴェイン》 闇 2 天使族 0000 / 2100 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》 闇 1 魔法使い族 0000 / 0000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《フルール・ド・バロネス》 風 10 戦士族 3000 / 2400 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＰＳＹフレームロード・Ω》 光 8 サイキック族 2800 / 2200 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ヴァレルロード・Ｓ・ドラゴン》 闇 8 ドラゴン族 3000 / 2500 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧《相剣大師－赤霄》 光 8 幻竜族 2800 / 1000 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《源竜星－ボウテンコウ》 光 5 幻竜族 0000 / 2800 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ルイ・キューピット》 光 4 天使族 0000 / 0600 140円
1 このカードを使用したデッキ一覧《天霆號アーゼウス》 光 12 機械族 3000 / 3000 130円
2 このカードを使用したデッキ一覧《キングレムリン》 闇 4 爬虫類族 2300 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《幻獣機アウローラドン》 風 - 機械族 2100 / 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《警衛バリケイドベルグ》 闇 - 機械族 1000 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《水晶機巧－ハリファイバー》 水 - 機械族 1500 / 30円
メインデッキ 最低構築金額 9032円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

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