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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 溟界(めいかい)デッキレシピ >溟界冥界ティアラメンツ デッキレシピ・デッキ紹介

マスターデュエル対応 溟界冥界ティアラメンツ デッキレシピ・デッキ紹介 (サンズさん 投稿日時:2023/04/16 07:30)

お試しドロー

溟界(めいかい)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
溟界(めいかい) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
混沌魔龍 カオス・ルーラー
運用方法
いつもの溟界混合構築です。
今回は遊戯王史上最強のテーマと名高いティアラメンツと合わせてみました。

マスターデュエル勢なのでティアラメンツに関してはまだ浅く、勘違いや改良すべき点などはあると思いますが、とりあえず形になったかなとは思ったので記事にしました。

この構築の強みは、ティアラメンツ展開だけでは不安定になりがちな妨害数を、比較的安定して確保できる所にあります。

追加できる展開は《フルール・ド・バロネス》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》といった万能無効持ちで、ティアラメンツ単体では対処しにくい相手の《拮抗勝負》《三戦の才》などの捲り札に対してもスキを見せない盤面が作れます。
また、このデッキは《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を出す前に《深淵に潜む者》を出せるので、ティアラメンツミラーであってもリスクなく一方的に《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》の墓地効果を使って展開できます。


〇混合構築の強み

ティアラメンツ単体での墓地肥やしはメイルゥハゥフニスシェイレーンの各3枚、スクリームの3枚、キトカロスの5枚の計17枚です。しかし優先的にサーチしたいシェイレーン以外は素引きするしかなく、実際の所は8枚か11枚程度の肥やしがいい所で、しかも融合効果を使ったティアラメンツもデッキに戻り、ハズレ札になってしまいます。
なので《ティアラメンツ・カレイドハート》などのルルカロスプラスワンを出すためにはティアラメンツギミック以外での墓地肥やしが結構重要です。また、ティアラメンツ展開ができなくてもサブギミックで妨害を用意できるようになったりもします。
サブギミックの墓地肥やしとしてよく使われるのは《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》です。しかしこれらは相手の墓地も肥やすので、相手の展開を誘発するリスクもあります。


〇溟界との相性
・デッキ圧縮
混合構築として溟界を使うメリットの一つに、溟界展開だけでデッキを減らせることがあり、《スネーク・レイン》初動ならその時点で4枚、《キングレムリン》1枚、《溟界の滓-ナイア》1枚、《溟界の蛇睡蓮》1枚の計7枚が減っています。つまりティアラメンツ展開における墓地ガチャのハズレ枠を減らせているということです。

そこから《混沌魔龍 カオス・ルーラー》の5枚、《真血公ヴァンパイア》の4枚を落とすので、単なる9枚墓地肥やし以上にティアラメンツ展開にアクセスできる確率が高く、枚数も多いので複数のティアラメンツモンスターを同時に落としやすく、フィールドや手札のティアラメンツモンスターを温存しやすくなります。

そこからまた《ティアラメンツ・キトカロス》の6枚、《ティアラメンツ・シェイレーン》で3枚~と足していくと、計35枚以上のカードをデッキから墓地に送れるので、墓地ガチャの失敗をかなり起きにくくしています。


・引きによってはティアラメンツやイシズから溟界展開にもつなぐことができる
溟界の滓-ナイア》か《レプティレス・コアトル》を1枚引いている状態で《キングレムリン》でもう片方をサーチできれば、そのまま溟界展開ができます。
つまり《ティアラメンツ・シェイレーン》《ティアラメンツ・レイノハート》《宿神像ケルドウ》《剣神官ムドラ》の特殊召喚から《キングレムリン》を出し、強力な展開につなぐことができます。

また《キングレムリン》を出せなくても《溟界の滓-ナイア》が手札にあれば、場のモンスター1体を利用して《クロシープ》と☆4チューナーを出せるため、《ティアラメンツ・キトカロス》で《ティアラメンツ・シェイレーン》をサーチし、②効果で☆4ティアラメンツを蘇生すると《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を出した上で《クロシープ》の蘇生を使えるので、《フルール・ド・バロネス》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の召喚につながります。
強み・コンボ
〇展開例《スネーク・レイン》(or《溟界の滓-ヌル》《溟界の滓-ナイア》)とモンスター1枚
最終盤面:《ヴァレルロード・S・ドラゴン》《フルール・ド・バロネス》《スプライト・エルフ》《捕食植物ドラゴスタペリア》《深淵に潜む者

①《スネーク・レイン》もしくは《溟界の滓-ヌル》《溟界の滓-ナイア》の手札効果で、《溟界の滓-ヌル》《溟界の滓-ナイア》《溟界の漠-ゾーハ》《溟界の黄昏-カース》を墓地に送る。
②《溟界の滓-ヌル》《溟界の漠-ゾーハ》で《キングレムリン》召喚、《レプティレス・コアトル》サーチ&特殊召喚
③《キングレムリン》をリリースして《溟界の黄昏-カース》特殊召喚、効果で《溟界の滓-ナイア》蘇生、《溟界の蛇睡蓮》サーチ
④《レプティレス・コアトル》《溟界の滓-ナイア》で《深淵に潜む者》召喚&効果発動、《レプティレス・コアトル》をコストにする。
⑤《溟界の蛇睡蓮》発動、《夜刀蛇巳》を墓地に送り、《レプティレス・コアトル》を蘇生する。その後《夜刀蛇巳》の墓地効果で自身を蘇生する。《混沌魔龍 カオス・ルーラー
⑥《混沌魔龍 カオス・ルーラー》召喚→《真血公ヴァンパイア》召喚→《クロシープ》召喚。
⑦ティアラメンツ墓地効果で《ティアラメンツ・キトカロス》召喚、《ティアラメンツ・シェイレーン》サーチ。(クロシープのリンク先にキトカロスがいるようにし、もう片方のリンク先は空けておく)
⑧《ティアラメンツ・シェイレーン》をクロシープのリンク先に特殊召喚、《クロシープ》効果で《レプティレス・コアトル》蘇生
⑧《ティアラメンツ・キトカロス》②効果発動、レイノハート等を蘇生し、ティアラメンツ墓地効果で《捕食植物ドラゴスタペリア》召喚。
⑨《クロシープ》と蘇生したティアラメンツで《スプライト・エルフ》召喚。
⑩《ティアラメンツ・シェイレーン》《レプティレス・コアトル》で《ヴァレルロード・S・ドラゴン》召喚。
⑪《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を墓地効果で蘇生(ヌル真血公コスト)、《スプライト・エルフ》効果で☆2チューナーを蘇生し、《フルール・ド・バロネス》召喚。

※なるべくキトカロス②ef発動前にレイノハートの墓地効果などで盤面にモンスターを追加しないこと。
してしまった場合は《真血公ヴァンパイア》の蘇生効果をキャンセルしたり、《スプライト・エルフ》を召喚したりして調整する。


また、ティアラメンツ初動と《スネーク・レイン》を合わせ引きした場合、相手の無効系手札誘発をケアできます。
〇展開例《スネーク・レイン》《ティアラメンツ・レイノハート

①《ティアラメンツ・レイノハート》召喚。効果でティアラメンツモンスターを墓地に送り、《ティアラメンツ・キトカロス》召喚。

↓《ティアラメンツ・キトカロス》召喚時効果を《朔夜しぐれ》《無限泡影》などで無効にされる

②《スネーク・レイン》(もしくはヌルナイア)発動、《溟界の滓-ヌル》《溟界の滓-ナイア》《溟界の黄昏-カース》《溟界の漠-ゾーハ》を墓地に送る。
③《ティアラメンツ・キトカロス》をリリースして《溟界の黄昏-カース》墓地効果で蘇生、効果で《溟界の滓-ナイア》を蘇生し、《溟界の蛇睡蓮》サーチ。
④《溟界の滓-ヌル》を墓地効果で蘇生、《溟界の滓-ヌル》《溟界の滓-ナイア》で《キングレムリン》召喚。効果で《レプティレス・コアトル》をサーチし、特殊召喚。
⑤《キングレムリン》《レプティレス・コアトル》で《クロシープ》召喚。
⑥《溟界の蛇睡蓮》発動、《夜刀蛇巳》を墓地に送り、《レプティレス・コアトル》蘇生。
⑦《混沌魔龍 カオス・ルーラー》《真血公ヴァンパイア》召喚。《クロシープ》のリンク先に《捕食植物ドラゴスタペリア》召喚。2種類落とせた場合は《沼地のドロゴン》召喚。《レプティレス・コアトル》蘇生。
⑧《真血公ヴァンパイア》《クロシープ》で《スプライト・エルフ》、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》蘇生で《フルール・ド・バロネス》召喚。
⑨《真血公ヴァンパイア》で☆4を蘇生できているか、《沼地のドロゴン》を出せていた場合、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》召喚。




〇初動パターン簡易メモ
このデッキでは《溟界の黄昏-カース》+《混沌魔龍 カオス・ルーラー》の盤面を目指します。
ムドラケルドウ、おろかな埋葬(夜刀蛇巳かレイノハート)、蛇睡蓮、《簡易融合》、シェイレーンで☆4を特殊召喚できることを覚えておくと初動のパターンを増やせます。

 〇深淵を先に立てられるパターン
 ・《スネーク・レイン》or《溟界の滓-ヌル》《溟界の滓-ナイア
①《溟界の滓-ヌル》《溟界の滓-ナイア》《溟界の漠-ゾーハ》《溟界の黄昏-カース》を墓地に送る。
②《溟界の漠-ゾーハ》《溟界の滓-ヌル》で《キングレムリン》→《レプティレス・コアトル》→《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の蛇睡蓮
③《レプティレス・コアトル》→《深淵に潜む者》効果コアトル
④《溟界の蛇睡蓮》→《夜刀蛇巳》→《レプティレス・コアトル》→《夜刀蛇巳》→《混沌魔龍 カオス・ルーラー


 ・《溟界の滓-ヌル》《レプティレス・コアトル
①《溟界の滓-ヌル》→《溟界の漠-ゾーハ》→《キングレムリン》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の黄昏-カース
②《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の蛇睡蓮
③《レプティレス・コアトル》→《深淵に潜む者》効果コアトル
④《溟界の蛇睡蓮》→《夜刀蛇巳》→《レプティレス・コアトル》→《夜刀蛇巳》→《混沌魔龍 カオス・ルーラー


 〇とりあえず《真血公ヴァンパイア》を出せるパターン
 ・《溟界の滓-ナイア》or《レプティレス・コアトル》+☆4+特殊召喚できる☆4
①☆4召喚→☆4特殊召喚→《キングレムリン》→《溟界の滓-ナイア》《レプティレス・コアトル》の無い方をサーチ
②《溟界の滓-ナイア》→《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の蛇睡蓮
③《レプティレス・コアトル》→混沌魔龍 カオス・ルーラー》

  ↳応用編
 ・《溟界の滓-ナイア》or《レプティレス・コアトル》+《ティアラメンツ・レイノハート》 +キトカロス素材
①《ティアラメンツ・レイノハート》召喚→《ティアラメンツ・シェイレーン》→手札の素材とで《ティアラメンツ・キトカロス》→《ティアラメンツ・レイノハート》をサーチ
②《ティアラメンツ・キトカロス》効果でレイノハート特殊召喚(場のモンスターを使わないならルルカロスも出してOK)→《キングレムリン》→《溟界の滓-ナイア》or《レプティレス・コアトル》の無いほうをサーチ
③《溟界の滓-ナイア》→《溟界の黄昏-カース》→《溟界の蛇睡蓮
④《レプティレス・コアトル》→《混沌魔龍 カオス・ルーラー》→《真血公ヴァンパイア》→《クロシープ
⑤《クロシープ》のリンク先になるように《ティアラメンツ・ルルカロス》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を出して☆2チューナー蘇生

 ・《溟界の滓-ナイア》+《アサルト・シンクロン》+☆4
①《溟界の滓-ナイア》→《溟界の黄昏-カース》→《アサルト・シンクロン》SS
②《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の蛇睡蓮
③《溟界の蛇睡蓮》→《夜刀蛇巳》→《キングレムリン》→《レプティレス・コアトル》SS
④☆4NS→《混沌魔龍 カオス・ルーラー


 ・《溟界の滓-ナイア》《レプティレス・コアトル》+通常召喚できるモンスター
①《溟界の滓-ナイア》効果→《溟界の黄昏-カース》→モンスター召喚→《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の蛇睡蓮
②《レプティレス・コアトル》→《混沌魔龍 カオス・ルーラー


 ・《溟界の滓-ナイア》2枚 ※SS☆4があれば蛇睡蓮を温存できます。
①《溟界の滓-ナイア》召喚→《溟界の蛇睡蓮》→《夜刀蛇巳》→《キングレムリン》→《レプティレス・コアトル
②《溟界の滓-ナイア》効果→《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア
③《レプティレス・コアトル》→《混沌魔龍 カオス・ルーラー


 〇とりあえず動けるパターン
 ・《溟界の滓-ヌル》+特殊召喚できる☆4
①《溟界の滓-ヌル》→《溟界の漠-ゾーハ》→《キングレムリン》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の黄昏-カース
②《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の蛇睡蓮》→《《クロシープ》》
④☆4特殊召喚→《溟界の蛇睡蓮》→《レプティレス・コアトル》→《混沌魔龍 カオス・ルーラー
※☆4SS時についでにキトカロスが出せた場合は、キトカロスでシェイレーンをサーチし、シェイレーンSSクロシ☆4蘇生で《深淵に潜む者》を出す。


 〇レシピ外のカードが必要なパターン
 ・《溟界の滓-ナイア》+ティアラメンツモンスター2枚 ※《No.60 刻不知のデュガレス》が必要
①《溟界の滓-ナイア》召喚→《溟界の蛇睡蓮》→《夜刀蛇巳》→《No.60 刻不知のデュガレス
②《No.60 刻不知のデュガレス》→2ドローし、ティアラメンツを墓地に送る

 ・《溟界の滓-ヌル》《おろかな埋葬》 ※《おろかな埋葬》が必要
①《溟界の滓-ヌル》→《溟界の漠-ゾーハ》→《キングレムリン》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の黄昏-カース
②《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア》→《溟界の蛇睡蓮
③《おろかな埋葬》→《レプティレス・コアトル》→《溟界の蛇睡蓮》→《夜刀蛇巳》→《レプティレス・コアトル》→《夜刀蛇巳》→《混沌魔龍 カオス・ルーラー

 ・《溟界の滓-ナイア》《レプティレス・コアトル》のみ ※《グラビティ・コントローラー》が必要
①《溟界の滓-ナイア》召喚→《溟界の蛇睡蓮》→《レプティレス・コアトル》→《キングレムリン》→《溟界の滓-ナイア》→《グラビティ・コントローラー
②《溟界の滓-ナイア》→《溟界の黄昏-カース》→《溟界の蛇睡蓮》→《夜刀蛇巳》→《レプティレス・コアトル》→《夜刀蛇巳
③《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア》→《混沌魔龍 カオス・ルーラー


弱点・課題点
 ・汎用カードの枠が少ない
圧倒的ティアラメンツ環境では、もはや信頼できる手札誘発が《増殖するG》くらいしかないそうです。
手札誘発や捲り札を多く採用するよりは、手数を増やしてどうにかしよう、先攻で勝てる勝率を上げよう、というのが混ぜ物デッキの基本的な考え方なので、少なくてもある程度問題ないとは思います。
また、ハゥフニスやケルベクは相手ターンでも使える効果持ちなので、それが実質手札誘発みたいなものなのでそれで充分とも言えます。


 ・ティアラメンツ対策が溟界にも刺さる
ティアラメンツ対策としてよく使われるのが《ディメンション・アトラクター》《マクロコスモス》《M・HERO ダーク・ロウ》《D.D.クロウ》《剣神官ムドラ》《宿神像ケルドウ》などの墓地除外系や、《深淵に潜む者》《墓守の罠》《スカル・マイスター》などの墓地効果を使用不可にするカードです。
これらは溟界にも刺さり、似た構築であるPUNKティアラメンツと比較した場合の大きな弱点になります。
しかしムドラケルドウやDDクロウ、《無限泡影》などの単発のカードを溟界展開で踏めるのはそれはそれで強く、《ティアラメンツ・シェイレーン》や《壱世壊=ペルレイノ》の素引きによって特殊召喚からティアラメンツ展開をすることができるので、その場合は溟界初動が貫通札になったと取ることもできます。
これは純ティアラと比べた時のこのデッキの利点の一つになります。
それでも気になる場合はサイクロン系の魔法罠除去や《墓穴の指名者》《禁じられた一滴》などの対策札を採用しましょう。


 ・時間が足りない
溟界もティアラメンツも展開が複雑なため、慣れていないと先攻タイムアウトなんてことにもなりかねません。墓地の爬虫類の数を数えなくて済むくらいには展開を練習しておきましょう。

展開の要点は、①キングレをリリースしてカースを出す ②カオスルーラーから《クロシープ》を出し、ティアラメンツ展開をすることです。これらさえ押さえておけば展開を失敗しにくいとは思います。

しかし妨害などによりこれらがキレイに順番通り進められなくてもうまいことやると展開できたりするので、展開の応用力を身に着けておくと、このデッキは意外な貫通力を持ったデッキに変貌します。

ヌルナイアシェイレーンみたいな手札の時に、相手の妨害を読んでどう展開していくかが奥深く、このデッキの面白い点だと思います。
カスタマイズポイント
 〇溟界カード
・《溟界の滓-ヌル》《溟界の漠-ゾーハ》《溟界の滓-ナイア》《溟界の黄昏-カース》《レプティレス・コアトル》《夜刀蛇巳》《溟界の蛇睡蓮》《スネーク・レイン
溟界展開の必須パーツ。展開結果を簡単に言うと、☆8+☆4+☆4チューナーの後、さらに☆4+☆4チューナーが出せます。
スネーク・レイン》は最強の1枚初動なので3枚確定。
溟界の滓-ヌル》は、このデッキには手札コストにしてアドになるカードが少ないので優先度が落ちますが、2枚初動のパターンが一番多いのでやはり3枚欲しい所。
溟界の滓-ナイア》は2枚引いた時でも初動になるし、場のモンスター1枚を《クロシープ》+☆4チューナーにできるので、SSできるモンスター1枚で《混沌魔龍 カオス・ルーラー》が立つ貫通札になるので3枚。
レプティレス・コアトル》は1枚でも機能しますが、2枚あると《スネーク・レイン》の落とし方に幅を出せます。初動にもなるので2枚採用。
夜刀蛇巳》は素引きが事故になりがちですが、《ティアラメンツ・シェイレーン》で墓地に送ると☆4を2体特殊召喚できます。
溟界の蛇睡蓮》は《溟界の黄昏-カース》を出すついでにサーチできるし素引きしてても上振れにならないので1枚。
また、《溟界の黄昏-カース》で《溟界の漠-ゾーハ》を蘇生すると効果で手札を1枚墓地に送れるので、覚えておくと役に立つときもあります。


 〇《スネーク・レイン》の落とし方
基本的にはヌルゾーハナイアカースでOKです。
手札に《スネーク・レイン》に加えてそれらヌルゾーハナイアカースの内1枚がある場合、《スネーク・レイン》のコストでそれを捨て、その代わりに《レプティレス・コアトル》を《スネーク・レイン》で落とします。そうするとキングレムリンのサーチを止められた場合でも、《溟界の蛇睡蓮》でコアトルを蘇生できるので、展開が多少弱くなるだけで済みます。

ティアラメンツ・レイノハート》を先に出し、その効果に無効をもらった場合は、ゾーハの代わりに《夜刀蛇巳》を送ることで《キングレムリン》からの展開につながります。


 〇イシズカード
混沌魔龍 カオス・ルーラー》《真血公ヴァンパイア》からのティアラメンツ展開につながりやすくするためのカードですが、《朱光の宣告者》や《ティアラメンツ・ハゥフニス》による後攻での妨害を強力にするという意味合いのカードでもあります。また《古尖兵ケルベク》自体も手札誘発として使える役割の多いカードです。


・《剣神官ムドラ》《宿神像ケルドウ
それ自体が相手のティアラメンツに対しての妨害になるので、ミラー対策として強いカードです。
溟界カードを再利用するためにも利用できるし、落としすぎたティアラメンツモンスターを戻し、次のチェーンで引きやすくするために戻したりもできます。
剣神官ムドラ》特殊召喚は単純に手札が2枚減るので、できれば使わないほうがいいです。

・《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド
ティアラメンツ環境なので、落とせたからといって考えなしに使うと相手のアドになりかねません。なのでできれば《深淵に潜む者》の効果を先に使っておきたいところ。

しかしこのデッキではティアラメンツ魔法罠の採用数が少なく、溟界展開ができなかった場合はキトカロスでサリークをサーチしつつカレイドハートを構えたいので、そのためにはケルベクアギドを起動する必要もあります。



 〇ティアラメンツカード
・《ティアラメンツ・メイルゥ
壱世壊を劈く弦声》がないため単独で初手に来てしまうとちょっと事故気味で、《ティアラメンツ・レイノハート》や《ティアラメンツ・キトカロス》で狙って落とせるので1枚採用にしています。

・《壱世壊に奏でる哀唱
ティアラメンツ単体で貼れる+αの妨害であり、《おろかな副葬》で落とせばティアラメンツ初動をサーチできます。
増殖するG》を撃たれた時の止まりどころとしてキトカロスサリークがあるので、1枚は必須です。



 〇汎用カード
・《朱光の宣告者
なんと☆2チューナー。このカード自身の性能も良く、イシズを多く採用しているデッキなら、もはや入れ得と言ってもいいカード。イシズをコストにすることでイシズの墓地効果が使えるため、墓地バウンスにしろ墓地肥やしにしろ妨害を追加でき、実質的なカードアドバンテージは0どころかプラスにすらなる可能性があります。

・《PSYフレームギア・γ》《PSYフレーム・ドライバー
これも☆2チューナーなので、落とせればバロネスの素材にできます。ドライバーと両方引いてしまうと最悪ではあります。
先攻では《スネーク・レイン》や《壱世壊=ペルレイノ》サーチに対する妨害のケア、また、初手の《ティアラメンツ・シェイレーン》の特殊召喚にも《増殖するG》を強く誘う(見逃すとキトカロス哀唱かリダンで止まって1ドローで終わるのでアド損)ので、ティアラメンツとの相性もいいです。☆8シンクロにつなげられるのも素直に強いです。
さらに後攻でもティアラメンツやイシズの墓地効果の阻止など、まともに手札誘発が通らない現環境であってもこれは役割が多く、そこまで悪いカードではありません。


・《おろかな副葬》《テラ・フォーミング
壱世壊=ペルレイノ》にアクセスすることでティアラメンツの初動になります。
しかしこのデッキは溟界展開ができれば大量のカードをデッキから墓地に送れるため、ティアラメンツ展開にはアクセスしやすいです。
なので、これらのカードはどちらかというと溟界展開を止められた場合の貫通札のような意味合いで入っています。

・《シノビネクロ
混沌魔龍 カオス・ルーラー》蘇生時にこれを除外すればそのまま召喚できます。《クロシープ》でコアトルを蘇生する余裕が生まれるので、《魔救の奇跡-ドラガイト》と《フルール・ド・バロネス》を同時に並べられます。


 〇EXデッキ
展開の自由度が高いので、必須カード以外はここは好きなカードを入れていいと思います。

・《キングレムリン》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》《クロシープ》《ティアラメンツ・キトカロス
実は必須カードはこの4枚くらいなので、あとはアレンジしてOKです。


・《捕食植物ドラゴスタペリア
発動したモンスター効果を無効にする効果なので、パッシブ効果を無効にできないことに注意。

・《沼地のドロゴン
ティアラメンツ融合で出せる☆4モンスターなので、展開に余裕が出た場合、☆4エクシーズにつなげることができます。水属性なのでドラガイトとも相性良好。《キングレムリン》を融合素材にすることでついでにデッキに戻せます。



・《ヴァレルロード・S・ドラゴン
優秀な万能無効で、打点も3000を超えるのが強みです。永続魔法罠に対しては弱いですが、それを差し引いても非常に安定した性能。

・《魔救の奇跡-ドラガイト
ティアラメンツ展開で立てにくい魔法罠無効です。出す手間は少ないですが墓地に水属性モンスターが必要で、相手の《剣神官ムドラ》《宿神像ケルドウ》でそれを除去されると効果が使えなくなります。
また、《禁じられた一滴》《冥王結界波》には無力です。

・《フルール・ド・バロネス
説明不要の最優秀汎用シンクロ。

・《瑚之龍
☆4+☆4+☆2チューナーや、☆2+☆4+☆4チューナーで☆10シンクロを立てる時に1ドローできるようになります。
アサルト・シンクロン》などのSSできる☆2チューナーと☆4モンスターNSで出せるので、相手の《次元の裂け目》や《M・HERO ダーク・ロウ》をどかすカードとしても優秀です。
ステイセイラ・ロマリン》《ガーデン・ローズ・メイデン》を採用してもOK。

・《相剣大公-承影
汎用☆10シンクロの一角。場と墓地を選んで除外なので耐性や逃げが通用しにくく、除去としては最高峰の効果です。ムドラケルドウの効果を使えば相手ターンにも効果を発動できます。



・《クロノダイバー・リダン
ティアラメンツ展開をした時に、ルルカロス以外の妨害として出します。素材にしたシェイレーンを効果で墓地に送れるので相手ターン中に《ティアラメンツ・カレイドハート》を出せます。
また、《拮抗勝負》を受けたときに効果を使うことで一時的に盤面から退場し、ルルカロスやティアラメンツ罠を残しつつ、ティアラメンツ融合による展開ができます。


・《No.60 刻不知のデュガレス
手札のティアラメンツを効果で墓地に送れるカード。イシズを大量に引いてしまった時でも動けるようになります。


・《励輝士 ヴェルズビュート
後攻の捲り札として優秀です。

・《No.41 泥睡魔獣バグースカ
増Gの止まりどころ候補。簡単に立つ無限妨害。
召命の神弓-アポロウーサ》との相性もよく、同時に並べると戦闘破壊を防ぎつつ、盤面のモンスター効果とそれ以外のモンスター効果で役割を分けられます。


・《神竜騎士フェルグラント
任意でエクシーズ素材を墓地に送れるため、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を絡めた☆8エクシーズの候補になります。相手の《ティアラメンツ・キトカロス》の効果をこれで無効にすると、その後に《壱世壊=ペルレイノ》や《壱世壊に渦巻く反響》の効果で《ティアラメンツ・キトカロス》を墓地に送ることができないので、ミラーで強い妨害になります。
また、自分に効果を使っておくと、《励輝士 ヴェルズビュート》《天霆號アーゼウス》の効果で飛ばなくなります。


・《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー
召命の神弓-アポロウーサ》との相性が良く、戦闘破壊から守ることができます。



・《スプライト・エルフ
☆2チューナーを釣るために入っていますが、これ自身が盤面に残っていても仕事をするのが強いです。

・《グラビティ・コントローラー
キングレムリン》をEXゾーンに出す事で召喚でき、これを採用すると《溟界の滓-ナイア》《レプティレス・コアトル》の2枚のみの組み合わせで初動になります。

・《召命の神弓-アポロウーサ
クロシープ》の処理先として。手札・墓地の効果も無効化でき、破壊しないのでティアラメンツミラーにおいて使いやすい妨害になります。

・《トロイメア・グリフォン
妨害効果は自分にも影響するため、できればメインモンスターゾーンに出したい所。その場合はリンク数が5必要なので、なんらかのサポートカードを採用する必要があります。クロシープ蘇生からのテレホンループなどで簡単に実現できますが、ただでさえ長い展開がさらに長くなってタイムアウトの恐れがあります。
相互リンクにできればティアラメンツ罠や《壱世壊=ペルレイノ》をセットする、といった動きができます。




 〇OUT候補
・《溟界の滓-ヌル》《溟界の滓-ナイア》《レプティレス・コアトル》の2枚目以降
これらは初動の確率を上げるために入っているため、溟界展開を重要視しないのであれば特に必要なわけではありません。《スネーク・レイン》だけで十分だと判断するならこれらは1枚ずつでも機能します。

・《ティアラメンツ・レイノハート
ティアラメンツの初動となるモンスターですが、溟界展開とは召喚権を食い合うため、《溟界の滓-ヌル》《溟界の漠-ゾーハ》を使った展開とはアンチシナジーになります。
しかし《溟界の滓-ヌル》との相性が良くないだけで《溟界の滓-ナイア》《溟界の黄昏-カース》との相性はよく、一概に溟界とはアンチシナジーだらけというわけでもありません。

・《ティアラメンツ・メイルゥ
壱世壊を劈く弦声》を採用する余裕がないので、これ単体の素引きが事故になりがちです。

・《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド
混沌魔龍 カオス・ルーラー》《真血公ヴァンパイア》だけでも十分墓地は肥やせるので、これらのカードは必須ではありません。



 〇IN候補
この構築は40枚ですが、溟界の弱点として引きゴミが多いので、45枚程度までなら増やしてもOKだと思います。その場合は初動となるカードを増やしたいところ。


・《壱世壊を劈く弦声》《壱世壊に澄み渡る残響》《壱世壊を揺るがす鼓動
これらのカードが入っていると、ティアラメンツ単体の展開でも十分な妨害数を確保しやすくなります。

・《救いの架け橋》《宝玉獣 エメラルド・タートル
手札コストで落としても《壱世壊=ペルレイノ》をサーチできます。《宝玉獣 エメラルド・タートル》は水族なのでついでに持ってこれる融合素材として使えます。
任意のタイミングで発動できるので、早い段階で《壱世壊=ペルレイノ》や《宝玉獣 エメラルド・タートル》が墓地に落ちてしまった場合でも、後の展開で《剣神官ムドラ》《宿神像ケルドウ》を落としてから《救いの架け橋》の墓地効果を使うことができます。


・《溟界の大蛟
公式インストラクターのツイートで知ったのですが、これを入れることで《スネーク・レイン》から召喚権を使わずに《溟界の黄昏-カース》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》の盤面が作れます。
初動のパターンが増え、召喚権をティアラメンツに使えるようになります。

①《スネーク・レイン》(ヌルナイアカース夜刀)→《夜刀蛇巳
②《溟界の黄昏-カース》→《溟界の滓-ナイア》(溟界の大蛟)
③《溟界の滓-ヌル》→《キングレムリン》(コアトル)→《レプティレス・コアトル
④《溟界の大蛟》(キングレ→ヌル)→《混沌魔龍 カオス・ルーラー

カースの蘇生コストは通常召喚したモンスターでもOKです。《ティアラメンツ・レイノハート》でうらら泡影をチェックしてから《スネーク・レイン》を撃てるようになります。
ただし《溟界の蛇睡蓮》をサーチできていないので、召喚権と引き換えに☆8シンクロか☆4エクシーズ1体が無くなります。


・《おろかな埋葬
溟界の2枚初動の一角になれる他、ティアラメンツやイシズカードを送ることで展開のサポートとしても使えます。

・《現世と冥界の逆転》《墓守の罠
入れると本当の溟界冥界になれます。
また、このデッキは相手の墓地を肥やす前に《深淵に潜む者》を出せるので、安心して相手の墓地にカードを大量に落とすことができます。


・《アーティファクト-デスサイズ
フルール・ド・バロネス》で蘇生するコンボ。
アーティファクト-ダグザ》でセットし、《壱世壊=ペルレイノ》《剣神官ムドラ》で破壊するなんてこともできます。やるなら《おろかな埋葬》や《救いの架け橋》セットも入れましょう。



〇☆2チューナー候補
☆2チューナーは3枚くらい入っていれば十分だとは思います。
自己蘇生や自己召喚持ちなら、《《クロシープ》》の効果を別のモンスター(コアトルなど)に使えるようになるので、《フルール・ド・バロネス》と《魔救の奇跡-ドラガイト》を同時に盤面に並べることができます。


・水族☆2チューナー
ティアラメンツ・キトカロス》や《ティアラメンツ・カレイドハート》の素材にもなれます。
個人的には《グレイドル・スライムJr.》が好き。

・《幻獣機オライオン
ついでにリンク素材が出せます。《トロイメア・グリフォン》などのリンク4を妨害にしたい場合は候補になります。
2枚入れておけば素引きした場合に自己召喚できます。

・《宣告者の神巫
ティアラメンツのみから《フルール・ド・バロネス》を立てられるカードになります。またケルベクアギドを落とすことでティアラメンツの初動のような使い方もできます。相手ターンに《スプライト・エルフ》で蘇生し、《旧神ヌトス》やイシズを落として妨害にも使えます。

・《シャドール・ファルコン
シャドールなので《エルシャドール・ミドラーシュ》の素材にもなります。

・《BF-下弦のサルンガ
BF-フルアーマード・ウィング》とも相性がよく、相手の捲り札や《捕食植物ドラゴスタペリア》に対して強力。完全にネタですが、クロシープでヘイカンを蘇生し、スプライトエルフで☆2チューナーを蘇生すればキトカロスと合わせて無敵の《BF-フルアーマード・ウィング》が出せます。

・《アサルト・シンクロン
蘇生した後に素材にした《混沌魔龍 カオス・ルーラー》をまた盤面に戻せるので、8エクシーズをしたい場合に使えます。
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サンズ 「ユーザーID:57798 により。マスターデュエル対応ボタンが押されました。 」(2023-04-16 07:30 #51aed)


メインデッキ (23種・40枚)
モンスター (18種・33枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧PSYフレーム・ドライバー 6 サイキック族 2500 / 0000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧溟界の黄昏-カース 8 爬虫類族 0400 / 2400 70円
2 このカードを使用したデッキ一覧ティアラメンツ・シェイレーン 4 水族 1800 / 1300 220円
2 このカードを使用したデッキ一覧古衛兵アギド 4 天使族 1500 / 1300 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧古尖兵ケルベク 4 天使族 1500 / 1800 275円
2 このカードを使用したデッキ一覧宿神像ケルドウ 4 天使族 1200 / 1600 550円
1 このカードを使用したデッキ一覧剣神官ムドラ 4 天使族 1500 / 1800 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧夜刀蛇巳 4 爬虫類族 0500 / 0600 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧溟界の漠-ゾーハ 4 爬虫類族 1500 / 1700 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧溟界の滓-ナイア 4 爬虫類族 0000 / 2000 460円
3 このカードを使用したデッキ一覧溟界の滓-ヌル 4 爬虫類族 0000 / 0000 370円
2 このカードを使用したデッキ一覧ティアラメンツ・レイノハート 4 戦士族 1500 / 2100 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧レプティレス・コアトル 4 爬虫類族 1400 / 1000 25円
2 このカードを使用したデッキ一覧ティアラメンツ・ハゥフニス 3 水族 1600 / 1000 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧ティアラメンツ・メイルゥ 2 水族 0800 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧朱光の宣告者 2 天使族 0300 / 0500 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧PSYフレームギア・γ 2 サイキック族 1000 / 0000 100円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 150円
魔法 (4種・6枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧テラ・フォーミング - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧溟界の蛇睡蓮 - - - - 270円
3 このカードを使用したデッキ一覧スネーク・レイン - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧壱世壊=ペルレイノ - - - - 40円
(1種・1枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧壱世壊に奏でる哀唱 - - - - 50円
エクストラデッキ (15種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ティアラメンツ・カレイドハート 9 悪魔族 3000 / 3000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧ティアラメンツ・ルルカロス 8 水族 3000 / 2500 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧捕食植物ドラゴスタペリア 8 植物族 2700 / 1900 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧ティアラメンツ・キトカロス 5 水族 2300 / 1200 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧沼地のドロゴン 4 幻竜族 1900 / 1600 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧フルール・ド・バロネス 10 戦士族 3000 / 2400 240円
1 このカードを使用したデッキ一覧ヴァレルロード・S・ドラゴン 8 ドラゴン族 3000 / 2500 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧混沌魔龍 カオス・ルーラー 8 ドラゴン族 3000 / 2500 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧天霆號アーゼウス 12 機械族 3000 / 3000 130円
1 このカードを使用したデッキ一覧真血公ヴァンパイア 8 アンデット族 3000 / 2800 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧励輝士 ヴェルズビュート 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧深淵に潜む者 4 海竜族 1700 / 1400 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧キングレムリン 4 爬虫類族 2300 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧スプライト・エルフ - 雷族 1400 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧クロシープ - 獣族 0700 / 30円
メインデッキ 最低構築金額 7063円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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