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HOME > 遊戯王デッキレシピ > E・HERO(エレメンタルヒーロー)デッキレシピ >あの頃作りたかったE・HEROを求めて デッキレシピ・デッキ紹介

あの頃作りたかったE・HEROを求めて デッキレシピ・デッキ紹介 (マサさん 投稿日時:2025/12/10 16:58)

お試しドロー

E・HERO(エレメンタルヒーロー)【ファン・テーマ】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
E・HERO(エレメンタルヒーロー) 【ファン・テーマ】~勝ちに拘らず、楽しもう!
キーカード
E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート
運用方法
デッキ名にもある通り、自分が子供の頃に作りたかった、やりたかったE・HEROデッキを求めてリアルに紙の方で握っているE・HEROデッキです。
デッキとしてはもろに十代のデッキをイメージしており、融合E・HERO+ネオスビート+コンタクト融合の動きができるデッキとなっています。
デッキ内容が変わる度に編集していくつもりなので、レシピが度々変わるかもしれません。

最終編集日∶2025年12月10日

以下、各種カードの採用理由など
E・HERO ネオス
いわずとしれた十代のエースカード。《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》から特殊召喚できる融合素材として、また中盤〜終盤では《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》の融合素材として使用します。《フェイバリット・ヒーロー》を付けてネオスビートもできます。

E・HERO スパークマン》、《E・HERO バーストレディ》、《E・HERO フェザーマン
バーストレディはネオスを素引きした際にスピリットオブネオスで特殊召喚する融合素材として。スパークマンはダークブライトマンが好きなので。フェザーマンはバーストレディが入るならやっぱり入れたくなっため。

E・HERO エッジマン
個人的に好きなのと、アニメで終盤でもきちんとアタッカーとして活躍した点から。

E・HERO スピリット・オブ・ネオス
このデッキの過労死枠で、かつその効果から基本常に手札に構えておきたいカードなので3積み。このデッキはこいつを何回特殊召喚できるかでデッキの動き、戦い方が違ってきます。

E・HERO オネスティ・ネオス
E・HERO達のお手軽強化枠。このデッキは最終的に殴って勝ちにいくデッキのため、《スカイスクレイパー・シュート》を減らしてこちらを3積みしてもいいかもしれません。

E・HERO ネクロダークマン
ダークブライトマンが好きなので。あと《EN-エンゲージ・ネオスペース》のコストとしても優秀だし、落とせればネオスやエッジマン素引きが怖くなくなるため。

E・HERO シャドー・ミスト
EN-エンゲージ・ネオスペース》で落としたいE・HERO第1位。中盤〜終盤でもそのサーチ効果を使いたい時もあるので2枚採用です。

E・HERO エアーマン
説明不要のE・HERO。このデッキでは初動としても融合素材としても、貴重な魔法罠除去カードとしても使います。

N・アクア・ドルフィン
基本は《EN-エンゲージ・ネオスペース》などのコストとして使いますが、ハンデス効果が有用なので余裕があれば出すNとして。

N・ブラック・パンサー
フレアスカラベと共に真っ先に墓地に落としたいNで、基本《E・HERO ネビュラ・ネオス》の素材として。

N・フレア・スカラベ》 
E・HERO マグマ・ネオス》の素材として。

N・グラン・モール
E・HERO マグマ・ネオス》や《E・HERO ネビュラ・ネオス》の素材兼、貴重な除去札として。

N・エア・ハミングバード
E・HERO エアー・ネオス》の融合素材として。ライフゲインは使わないことが大半です。

カードエクスクルーダー
このカードは2025年12月に登場する《ミラクル・エクスクルーダー》の代わりで、《ミラクル・エクスクルーダー》として解説します。
3積み確定枠のカード。このカードのおかげで《E・HERO コスモ・ネオス》が容易に出せる。

ヒーローアライブ
3積み確定枠のカード。いわずと知れた初動カード。基本的に呼ぶのはエアーマンです。

インスタント・コンタクト
融合E・HEROを呼びたい時に。個人的には《E・HERO サンライザー》を呼ぶことが多いです。

スカイスクレイパー・シュート
ロマン溢れる必殺技カード。通ればグッと勝ちに近づきますしこのデッキなら融合E・HEROを出すのは造作もないので3積みです。

おろかな埋葬》 
ミラクル・エクスクルーダー》の登場で入れることになりました。あちらが初手でも終盤でも使いたいカードになるので、あちらをサーチできるシャドーミストを落とすカードとして。

ネオス・フュージョン
基本的には《E-HERO ネオス・ロード》を出すカードとして。

ホープ・オブ・フィフス》 
個人的に大好きなカードなので。発動条件は意外と満たしやすく、このカードで回収できないNは墓地にいてくれた方が都合がいいので、その辺りもあまり気になりません。

ミラクル・コンタクト
コンタクト融合体を呼ぶカードとして。

ミラクル・フュージョン
3積みするか悩みましたが《インスタント・コンタクト》でサンライザーが呼べるため、それを加味して2枚にしました。

E-エマージェンシーコール
E・HEROが誇るノーコストサーチ札。3積み確定枠です。

ENシャッフル
初動になるカードなので枚数に悩みましたが、《ミラクル・エクスクルーダー》のおかげで枚数をかさ増しできたに等しくなったので、現状は序盤や初手に1回と中盤〜終盤にもう1度使う可能性を考えて2枚としました。

EN-エンゲージ・ネオスペース
同上。

増援
いわずと知れたサーチ札。基本的にエアーマンを持ってきます。

融合
EN-エンゲージ・ネオスペース》の発動条件としてデッキか墓地にこのカードがある必要があるので、素引きしてしまった場合のことを考えて2枚としました。

ライトニング・ストーム
捲り札として。ファンデッキクラス同士の対戦でもモンスター効果が通らなかったり、妨害されて動けないことが多々あったため。

フェイバリット・ヒーロー
お手軽強化カード。基本場に残るのはレベル5以上の融合HEROなので、フレイムシュートで《フェイバリット・コンタクト》を持ってこられることを考えると《スカイスクレイパー・シュート》よりもこちらを3積みしてもいいかもしれません。

ネオスペース
フェイバリット・ヒーロー》で張る第1候補のフィールド魔法として。

摩天楼 -スカイスクレイパー-
スカイスクレイパー・シュート》の追加効果を狙いたいため。ヒーローシティでもいいかも。

エッジ・ハンマー
エッジマンを活躍させられる上に、相手のライフを削る効果がウィングマン系の直火焼き効果を使うこのデッキと相性がいいため。

ヒーローズルール1 ファイブ・フリーダムス
このデッキの貴重な妨害手段の1つとして。ファンデッキクラスでも墓地を全く使わないデッキはないに等しい現代遊戯王で、E・HEROを使うならこのカードを3積みしない理由はありません。

NEXT
コンタクト融合の補助として。ただぶっちゃけなくてもいいかもしれない…

フェイバリット・コンタクト
E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》だけでなく《E-HERO ネオス・ロード》も出せる。

エレメントの加護
貴重な魔法罠無効の妨害手段として。先行ならこいつをスピリットオブネオスでサーチすることが多いです。

E・HERO コスモ・ネオス
ミラクル・エクスクルーダー》のおかげで出しやすくなりました。ただこのデッキでは闇雲に出しても勝てないので、こいつを出したターンに決めきれる手札の時に出したい。

Wake Up Your E・HERO
ミラクル・フュージョン》で出したいお手軽フィニッシャー。《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》を出す前の前座的な使い方をよくします。
 
E-HERO ネオス・ロード
フェイバリット・コンタクト》から出せる貴重な妨害手段として。また覇王の力を好きなときに顕現できる二十代的な要素を再現できるため。
 
E・HERO マグマ・ネオス
戦闘が通る状況でのフィニッシャー。

E・HERO ネビュラ・ネオス
このデッキではドロー効果とエンドフェイズの裏側除外効果を目当てに採用。《ミラクル・コンタクト》の枚数を増やしてもいいかもしれません。

E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート
十代がよくやっていた1ターン目フレイムウィングマン召喚を再現するために必須な1枚。中盤〜終盤では
E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》の融合素材として。

E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン
いわずとしれた融合E・HEROが誇るフィニッシャー。私はピン挿しですがこいつ自身も自身の融合素材になることから、2枚積んでもいいかもしれません。

E・HERO ブレイヴ・ネオス
ぶっちゃけあまり使わない1枚ですが、サーチ効果が有用なので。 

E・HERO フレア・ネオス
こちらもあまり使わないですが、アニメでの活躍が印象的だし十代の使うコンタクト融合といえばこいつのイメージが強いので、

E・HERO サンライザー
個人的に融合召喚して出すことは少なく、召喚条件を無視して出すことが多いです。出せたならキープし続けたい1枚。

E・HERO エアー・ネオス
こいつのおかげでこのデッキはライフが少なければ少ないほど、そして相手とのライフ差が大きければ大きいほど勝ちやすいデッキタイプになっています。
やっぱり火力は正義。 

E・HERO フレイム・ウィングマン
好きなカードなので。

E・HERO ダーク・ブライトマン
同上。あとは先行でとりあえず出しておく融合E・HEROとして有用なので。

E・HERO サンダー・ジャイアント
このカードはリメイクのボルティック・サンダーの代わりとして登録しています。
効果は強いんですがライトニング・ストームで充分なこともあり、現状はあんまり使ってないカードですが、その効果から入れない理由がないので。
強み・コンボ
やっぱり十代になりきれる点が一番の強みです。

手札にもよりますが大抵は融合E・HEROとしてもネオスビートとしてもコンタクト融合としても戦えるため、選択肢がかなり多いです。

一応決まった展開ルートもありますが制圧や妨害に長けたテーマではないですし構えられる妨害もたかが知れているので、そういう意味では十代になりきって色んなE・HEROを使いながらある程度戦えるのがこのデッキの一番の強みです。
弱点・課題点
私が一番愛着のあるデッキですしわざわざ投稿しておいてあれなんですが、ぶっちゃけ弱点だらけですしハッキリ言って弱いです。

まずスピリットオブネオスが止められる、あるいは無効化されるだけでも動きが鈍りますし、サーチ札や展開札を無効化されるだけでろくに展開できなかったりします。

そのくせ手軽に出せる融合E・HEROに制圧効果持ちがいないので、先行で構えられる妨害手段がほとんどありません。

仮にMDの環境で使うことや紙の方の大会で使うことを考えた場合は手札誘発や汎用札を入れたり、または採用カードを厳選したりすることになるでしょうが、そんなことをしてまで環境で使う価値は今のE・HEROにはありません。
大会や環境で勝つことを考えるならアベンジャーズ構築のHEROデッキを組んだほうが100倍マシです。
それぐらい弱いのが今のE・HEROというテーマです。

とまぁ散々酷評しましたが、MDのソロモードの星5くらいの相手なら充分戦えますし勝てはします。
(ただこれを書いている時点ではミラクル・エクスクルーダーやボルティック・サンダーはMDで実装されていないので、代わりにネオスフュージョンを増やしてレインボー・ネオスを入れたりするといいかもです。)

なのでデッキ名にもありますが、昔E・HEROを組んでいたけど全然戦えなかったよな…という苦い思い出があるけど十代みたいにE・HERO使ってみたいな…という人にオススメできるデッキです。
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デッキ制作者
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メインデッキ (38種・60枚)
モンスター (16種・23枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO ネオス 7 戦士族 2500 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO スパークマン 4 戦士族 1600 / 1400 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO バーストレディ 3 戦士族 1200 / 0800 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO フェザーマン 3 戦士族 1000 / 1000 1円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO エッジマン 7 戦士族 2600 / 1800 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO スピリット・オブ・ネオス 7 戦士族 2500 / 2000 198円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO オネスティ・ネオス 7 戦士族 2500 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO ネクロダークマン 5 戦士族 1600 / 1800 18円
2 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO シャドー・ミスト 4 戦士族 1000 / 1500 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO エアーマン 4 戦士族 1800 / 0300 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧N・アクア・ドルフィン 3 戦士族 0600 / 0800 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧カードエクスクルーダー 3 魔法使い族 0400 / 0400 450円
1 このカードを使用したデッキ一覧N・ブラック・パンサー 3 獣族 1000 / 0500 160円
1 このカードを使用したデッキ一覧N・フレア・スカラベ 3 昆虫族 0500 / 0500 75円
1 このカードを使用したデッキ一覧N・グラン・モール 3 岩石族 0900 / 0300 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧N・エア・ハミングバード 3 鳥獣族 0800 / 0600 150円
魔法 (17種・29枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧ヒーローアライブ - - - - 18円
1 このカードを使用したデッキ一覧インスタント・コンタクト - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧スカイスクレイパー・シュート - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ネオス・フュージョン - - - - 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧ホープ・オブ・フィフス - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧ミラクル・コンタクト - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧ミラクル・フュージョン - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧E-エマージェンシーコール - - - - 48円
2 このカードを使用したデッキ一覧ENシャッフル - - - - 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧EN-エンゲージ・ネオスペース - - - - 35円
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧融合 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧ライトニング・ストーム - - - - 29円
1 このカードを使用したデッキ一覧フェイバリット・ヒーロー - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ネオスペース - - - - 35円
1 このカードを使用したデッキ一覧摩天楼 -スカイスクレイパー- - - - - 20円
(5種・8枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧エッジ・ハンマー - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧ヒーローズルール1 ファイブ・フリーダムス - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧NEXT - - - - 100円
2 このカードを使用したデッキ一覧フェイバリット・コンタクト - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧エレメントの加護 - - - - 40円
エクストラデッキ (14種・14枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO コスモ・ネオス 11 戦士族 3500 / 3000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧Wake Up Your E・HERO 10 戦士族 2500 / 2100 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧E-HERO ネオス・ロード 10 悪魔族 2500 / 2000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO マグマ・ネオス 9 戦士族 3000 / 2500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO ネビュラ・ネオス 9 戦士族 3000 / 2500 380円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート 8 戦士族 2100 / 1200 650円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン 8 戦士族 3100 / 2500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO ブレイヴ・ネオス 7 戦士族 2500 / 2000 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO フレア・ネオス 7 戦士族 2500 / 2000 199円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO サンライザー 7 戦士族 2500 / 1200 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO エアー・ネオス 7 戦士族 2500 / 2000 600円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO フレイム・ウィングマン 6 戦士族 2100 / 1200 55円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO ダーク・ブライトマン 6 戦士族 2000 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧E・HERO サンダー・ジャイアント 6 戦士族 2400 / 1500 80円
メインデッキ 最低構築金額 6030円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(52種) ▼
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