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サイバネット・マイニング(サイバネットマイニング) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札を1枚墓地へ送って発動できる。デッキからレベル4以下のサイバース族モンスター1体を手札に加える。 |
||||||
パスワード:57160136 | ||||||
カード評価 | 9.8(24) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DARK NEOSTORM | DANE-JP051 | 2019年01月12日 | Secret、Ultimate、Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP109 | 2024年02月23日 | Normal |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP047 | 2021年02月06日 | Super |
サイバネット・マイニングのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
サイバースのサーチカード。
手札がコストが必要とか、上級以上はサーチ出来ないとかの見たまんまの欠点がありますが、《斬機サーキュラー》や《ファイアウォール・ディフェンサー》のような1枚初動にアクセス出来ます。
コスト部分が「墓地へ送って」なので《マクロコスモス》や《ディメンション・アトラクター》の効果適用下だと発動できません。
手札がコストが必要とか、上級以上はサーチ出来ないとかの見たまんまの欠点がありますが、《斬機サーキュラー》や《ファイアウォール・ディフェンサー》のような1枚初動にアクセス出来ます。
コスト部分が「墓地へ送って」なので《マクロコスモス》や《ディメンション・アトラクター》の効果適用下だと発動できません。
登場当初は今後インフレが更に進めば手札コスト1枚程度はどうって事なくなるんじゃないかと思って、いずれ《増援》のように制限カード化すると考えていたが、案外そんな事はなかった。
下級サイバース達が強力である事は今さら語るまでもなく、それに対する汎用アクセスなので弱いはずがない。だからこそ欠点ともきちんと向き合った上で運用したいカードである。
やはり《灰流うらら》登場以降、あれが目の上のたんこぶ。
このカードのようなサーチ系のほか《トレード・イン》のように手札を切ってから入るドローソースも含め、撃たれると1:2交換させられるのが重たい。条件こそあれど《スモール・ワールド》のように後から手札を切るカードの方が相対的に価値が上がったと感じる。
また、昨今ではサーチを繰り返すカードやリクルート効果など、デッキから直接引っ張って来る動きが潤沢となり、【ティアラメンツ】のような一部デッキを除くと墓地発動系のカードも全体的に枚数を絞り気味になってきた事も向かい風。墓地アドそのものは今なお重要だが、枚数を絞る為に都合よく墓地に落としたい札をこのカードと共に初手に握る確率が減るようになった。
特に最近は初動の豊富さから可能な限り基盤となる枚数を絞って手札誘発を大量投入するケースも多く、たかが1枚といえど単純に手札の数減少がそのまま妨害が減ることに繋がり易いので、やはり無視できるデメリットではない。
下級サイバースを軸にするとしても必ず3積みするとは限らず、場合によっては採用枚数は多少抑え目にして別のサーチ札や初動カードを優先採用するようにした方が良い気もする。
下級サイバース達が強力である事は今さら語るまでもなく、それに対する汎用アクセスなので弱いはずがない。だからこそ欠点ともきちんと向き合った上で運用したいカードである。
やはり《灰流うらら》登場以降、あれが目の上のたんこぶ。
このカードのようなサーチ系のほか《トレード・イン》のように手札を切ってから入るドローソースも含め、撃たれると1:2交換させられるのが重たい。条件こそあれど《スモール・ワールド》のように後から手札を切るカードの方が相対的に価値が上がったと感じる。
また、昨今ではサーチを繰り返すカードやリクルート効果など、デッキから直接引っ張って来る動きが潤沢となり、【ティアラメンツ】のような一部デッキを除くと墓地発動系のカードも全体的に枚数を絞り気味になってきた事も向かい風。墓地アドそのものは今なお重要だが、枚数を絞る為に都合よく墓地に落としたい札をこのカードと共に初手に握る確率が減るようになった。
特に最近は初動の豊富さから可能な限り基盤となる枚数を絞って手札誘発を大量投入するケースも多く、たかが1枚といえど単純に手札の数減少がそのまま妨害が減ることに繋がり易いので、やはり無視できるデメリットではない。
下級サイバースを軸にするとしても必ず3積みするとは限らず、場合によっては採用枚数は多少抑え目にして別のサーチ札や初動カードを優先採用するようにした方が良い気もする。
サイバースデッキの安定感担当。
効果は単純な下級サイバース族1枚サーチであり、手札コストが要求されるため各テーマのサーチ札よりはパワーが低めです。《転生炎獣の炎陣》などと比較すると手札-1ですからね。《増援》レベルの汎用をサイバースに寄越すことはできないってことでしょう。実際、このカードに手札コストが無かったらすでに制限は堅かったと思います。サイバース族にはそもそも1枚初動が多いので、このカードも1枚初動みたいなもんなんですよね。
現代では《斬機サーキュラー》が代表的ですが、このカードが登場した時点でサイバース族の万能サーチャー《レディ・デバッガー》が居ました。《転生炎獣ガゼル》もとっくに現役でしたね。登場からしばらくして《アチチ@イグニスター》なども現れ、10期から11期にかけてこのカードは常にバリューが上がり続けました。特に転生炎獣とは好相性で、転生モンスターを捨てながらガゼルをサーチすることでそのままガゼルSSに繋げることが可能。《転生炎獣スピニー》などの墓地効果持ちを捨てれば無駄がないです。
手札コストの重さゆえに3投確定とはいかなくなってきましたが、現代でもサイバースの初動枠として非常に優秀なカードです。炎陣のような汎用サーチを持たないデッキなら今後も採用されるでしょうし、間違いなく10点ですね。
効果は単純な下級サイバース族1枚サーチであり、手札コストが要求されるため各テーマのサーチ札よりはパワーが低めです。《転生炎獣の炎陣》などと比較すると手札-1ですからね。《増援》レベルの汎用をサイバースに寄越すことはできないってことでしょう。実際、このカードに手札コストが無かったらすでに制限は堅かったと思います。サイバース族にはそもそも1枚初動が多いので、このカードも1枚初動みたいなもんなんですよね。
現代では《斬機サーキュラー》が代表的ですが、このカードが登場した時点でサイバース族の万能サーチャー《レディ・デバッガー》が居ました。《転生炎獣ガゼル》もとっくに現役でしたね。登場からしばらくして《アチチ@イグニスター》なども現れ、10期から11期にかけてこのカードは常にバリューが上がり続けました。特に転生炎獣とは好相性で、転生モンスターを捨てながらガゼルをサーチすることでそのままガゼルSSに繋げることが可能。《転生炎獣スピニー》などの墓地効果持ちを捨てれば無駄がないです。
手札コストの重さゆえに3投確定とはいかなくなってきましたが、現代でもサイバースの初動枠として非常に優秀なカードです。炎陣のような汎用サーチを持たないデッキなら今後も採用されるでしょうし、間違いなく10点ですね。
手札コストを伴うサイバース用万能サーチ魔法。
《転生炎獣ガゼル》《斬機サーキュラー》等持ってこれるモンスターはひじょぉぉぉぉに強いためこのカードの評価も高い。
コストは手札次第では痛いが場合によってはある程度賄えるし、3枚入れた結果手札にだぶついたものを使うというのも良いだろう。
総じてターン1回の制約こそあれ複数枚入れても使い道のあるカードのため、サイバース族を軸にするなら可能な限り入れる事を推奨。マスターデュエルだとサラマングレイトのストラクで入手出来るため、パックを剥くよりデッキを買いましょう。お一つ500ジェムです☆
2023/12/05よりマスターデュエルでは準制限指定。サラマングレイトのストラクもこれ目当ての場合1パック買わなくても良くなった。
《転生炎獣ガゼル》《斬機サーキュラー》等持ってこれるモンスターはひじょぉぉぉぉに強いためこのカードの評価も高い。
コストは手札次第では痛いが場合によってはある程度賄えるし、3枚入れた結果手札にだぶついたものを使うというのも良いだろう。
総じてターン1回の制約こそあれ複数枚入れても使い道のあるカードのため、サイバース族を軸にするなら可能な限り入れる事を推奨。マスターデュエルだとサラマングレイトのストラクで入手出来るため、パックを剥くよりデッキを買いましょう。お一つ500ジェムです☆
2023/12/05よりマスターデュエルでは準制限指定。サラマングレイトのストラクもこれ目当ての場合1パック買わなくても良くなった。
第10期からの新種族であるサイバース族に渡された《増援》となる魔法カード。
サイバース族の下級モンスターが初動を担うデッキならそれを3枚分厚くできる素晴らしいカードですが、発動に名称ターン1があることに加えて発動コストとして手札1枚を墓地に送らなければならないため、先行していた類似カードに比べると使い勝手ではかなり見劣りする。
手札コストは《ドットスケーパー》などの墓地で発動する効果を持つカードを墓地に送るための手段と捉えることもできるのですが、《マクロコスモス》などの適用下ではコストが払えず発動自体ができなくなるというデメリットもあるので、無ければ無い方が良いに決まっている。
このような事情からテーマ内で別なサーチ札が存在している、このカードまで使わなくても初動札は充足している、構築次第で様々なモンスターを取りに行ける《スモール・ワールド》を優先するデッキでは、サイバース族を中心としたデッキでも採用を見送られるケースも少なくありません。
とは言ったものの優秀な種族サーチ札であることは間違いなく、今後サイバース族の新テーマはこのカードの存在があるためテーマ専用のサーチ魔法が登場しない可能性も考えられるため、どんなに低くても8点以上の価値はあると考えます。
手札コストとして墓地に送るカードの種別を問わないというのは救いで、これがサイバース族モンスター限定などであればもう1段階くらいは評価が下がっていたことでしょう。
サイバース族の下級モンスターが初動を担うデッキならそれを3枚分厚くできる素晴らしいカードですが、発動に名称ターン1があることに加えて発動コストとして手札1枚を墓地に送らなければならないため、先行していた類似カードに比べると使い勝手ではかなり見劣りする。
手札コストは《ドットスケーパー》などの墓地で発動する効果を持つカードを墓地に送るための手段と捉えることもできるのですが、《マクロコスモス》などの適用下ではコストが払えず発動自体ができなくなるというデメリットもあるので、無ければ無い方が良いに決まっている。
このような事情からテーマ内で別なサーチ札が存在している、このカードまで使わなくても初動札は充足している、構築次第で様々なモンスターを取りに行ける《スモール・ワールド》を優先するデッキでは、サイバース族を中心としたデッキでも採用を見送られるケースも少なくありません。
とは言ったものの優秀な種族サーチ札であることは間違いなく、今後サイバース族の新テーマはこのカードの存在があるためテーマ専用のサーチ魔法が登場しない可能性も考えられるため、どんなに低くても8点以上の価値はあると考えます。
手札コストとして墓地に送るカードの種別を問わないというのは救いで、これがサイバース族モンスター限定などであればもう1段階くらいは評価が下がっていたことでしょう。
オドリャナニシトンジャー
2022/11/22 16:56
2022/11/22 16:56
下級サイバース族をサーチできる通常魔法
下級サイバース族には1枚初動になれるものが何枚もあり、初動の安定性を上げられる優秀なサーチカード。
手札コストはいるが、《斬機シグマ》等の墓地で効果を発動できるカードをコストにするか、《サイバース・ガジェット》等コストにしたモンスターを蘇生できれば理想的だ。
一方で無効にされると手札を2枚失ってしまったり、コストを上手く利用できないデッキではコストの分だけ初手が弱くなってしまうため、サイバース族デッキというだけで考えなしで採用できるカードではない。
総じてメリットに見合ったデメリットもあり、良カードといったところだろう。
下級サイバース族には1枚初動になれるものが何枚もあり、初動の安定性を上げられる優秀なサーチカード。
手札コストはいるが、《斬機シグマ》等の墓地で効果を発動できるカードをコストにするか、《サイバース・ガジェット》等コストにしたモンスターを蘇生できれば理想的だ。
一方で無効にされると手札を2枚失ってしまったり、コストを上手く利用できないデッキではコストの分だけ初手が弱くなってしまうため、サイバース族デッキというだけで考えなしで採用できるカードではない。
総じてメリットに見合ったデメリットもあり、良カードといったところだろう。
サイバース専用要コスト増援
手札を一枚消費するが、種族専用サーチが弱い訳がない
手札コストも捨てるのがレベル2以下なら《サイバース・ガジェット》、レベル4なら斬機ダイヤを持って来れば両者の通常召喚時効果で蘇生可能なので無駄がない
《ドットスケーパー》や《斬機シグマ》であれば自己蘇生が可能
と手札コストには困らない
《転生炎獣ガゼル》に至っては転生炎獣をコストにすると召喚権を使わずに手札から出てこれる
こんなパワーカード当然10点である
かつては高額カードの一員であったが再録によりレアリティを気にしなければ三枚ワンコインで買えるほどお安くなった
その強さを評価されマスターデュエルでのレアリティはURである
そ~れがき~みの♪マイニング~♪
手札を一枚消費するが、種族専用サーチが弱い訳がない
手札コストも捨てるのがレベル2以下なら《サイバース・ガジェット》、レベル4なら斬機ダイヤを持って来れば両者の通常召喚時効果で蘇生可能なので無駄がない
《ドットスケーパー》や《斬機シグマ》であれば自己蘇生が可能
と手札コストには困らない
《転生炎獣ガゼル》に至っては転生炎獣をコストにすると召喚権を使わずに手札から出てこれる
こんなパワーカード当然10点である
かつては高額カードの一員であったが再録によりレアリティを気にしなければ三枚ワンコインで買えるほどお安くなった
その強さを評価されマスターデュエルでのレアリティはURである
そ~れがき~みの♪マイニング~♪
手札コストが必要になりますが、デバッガーが制限になった現在更に需要が増したサイバース族版増援。
コストで使用したカードが墓地利用や回収しやすいカードならほとんどデメリットが気になりません。特に上記の二つを主にメインで回す海晶乙女デッキでは3枚入れないと話にならないレベルだと思っています。
コストで使用したカードが墓地利用や回収しやすいカードならほとんどデメリットが気になりません。特に上記の二つを主にメインで回す海晶乙女デッキでは3枚入れないと話にならないレベルだと思っています。
サイバース族の汎用サーチカード、コストに手札1枚を要求される為脳死で使えるカードではないが、墓地で効果を発揮するモンスターと組み合わせればそれは大きなメリットとなる。
特に転生炎獣デッキでは殆どのモンスターがサーチ対象になる上、コストにしたモンスターが転生炎獣モンスターでサーチ先がガゼルだった場合ガゼルの自身を特殊召喚する効果を使用できるという裁定を得たことにより爆発的なシナジーを発揮する。
これにより召喚権を使用せず展開を開始できる上にコストでジャガー ファルコなどを落とせば手札に来てしまった時の処理を行いつつ彼らの墓地効果を使用できるので1粒で2度美味しい、今後サイバースのカードプールが増えるにつれ需要も増して行くであろうカード。
特に転生炎獣デッキでは殆どのモンスターがサーチ対象になる上、コストにしたモンスターが転生炎獣モンスターでサーチ先がガゼルだった場合ガゼルの自身を特殊召喚する効果を使用できるという裁定を得たことにより爆発的なシナジーを発揮する。
これにより召喚権を使用せず展開を開始できる上にコストでジャガー ファルコなどを落とせば手札に来てしまった時の処理を行いつつ彼らの墓地効果を使用できるので1粒で2度美味しい、今後サイバースのカードプールが増えるにつれ需要も増して行くであろうカード。
ついに出たサイバース汎用サーチカード。
バックドアはフィールドのモンスターを除外する必要があり、サーチもできる《亜空間物質転送装置》と捉えたほうが使いやすかったりしたカードではあるが、こちらは手札を一枚捨てるだけでサーチができるようになりサーチとして期待するなら圧倒的にこちら。
手札を捨てて、サイバースをデッキから補充するが、特殊召喚まみれのサイバースはサーチしただけで出てくるのはもちろん、コストとして捨てられたモンスターも墓地から蘇生したりするので、デメリットすらメリットに変えることもできるだろう。さらっとサイバネットなのでサーチにも対応。
汎用サーチが弱いわけはない。出張パーツの一枚としても機能しうるカードであり、デメリットなんてほぼ気にならないくらい強いカード。
バックドアはフィールドのモンスターを除外する必要があり、サーチもできる《亜空間物質転送装置》と捉えたほうが使いやすかったりしたカードではあるが、こちらは手札を一枚捨てるだけでサーチができるようになりサーチとして期待するなら圧倒的にこちら。
手札を捨てて、サイバースをデッキから補充するが、特殊召喚まみれのサイバースはサーチしただけで出てくるのはもちろん、コストとして捨てられたモンスターも墓地から蘇生したりするので、デメリットすらメリットに変えることもできるだろう。さらっとサイバネットなのでサーチにも対応。
汎用サーチが弱いわけはない。出張パーツの一枚としても機能しうるカードであり、デメリットなんてほぼ気にならないくらい強いカード。
汎用サイバース族サーチ。
過去の類似カードの反省からか1ターンに1度は当然のようについているが反省なのか利用しろと言っているのかはわからないが手札コストもついている。
2枚で1枚をサーチする基本的にアド損なので手札コストにするカードかサーチするカードは増援、天キ以上に吟味する必要があるがそれを差し引いても強い。
この手のカードが再録以外でスーレアじゃなくてウルレアというのも日本では珍しい気がする。
過去の類似カードの反省からか1ターンに1度は当然のようについているが反省なのか利用しろと言っているのかはわからないが手札コストもついている。
2枚で1枚をサーチする基本的にアド損なので手札コストにするカードかサーチするカードは増援、天キ以上に吟味する必要があるがそれを差し引いても強い。
この手のカードが再録以外でスーレアじゃなくてウルレアというのも日本では珍しい気がする。
ついに登場したサイバース族の増援。手札コストが必要だが、墓地にいることに価値があるモンスターもいるので場合によっては利点となる。しかし基本はアド損であり、うららを喰らうと非常に痛い。ノーコストかつターン1も無い増援が如何におかしいか分かるカード。
サイバース族にも来た増援、魔法カードのウルトラは割と久しぶりな気がする。
効果はまんま手札コスト1枚が必要になったサイバース版増援、増援と比べて手札コストが必要になっているので一見調整版に見えるがサイバース族には墓地に送ってこそ真価を発揮するカードも少なくなく、手札コストはむしろ手札に持っていても仕方ない奴を捨てられるメリットと読み替えることすら可能である、効果自体の優秀さは増援で証明されているので言わずもがな。
特に発動後の召喚制限や縛りなどはないため、サイバースデッキのみならず他のデッキでも手札から切りたいカードが多いようなデッキに汎用性の高いサイバース族数体+このカードで出張することも可能である、現時点でも十分優秀だがサイバース族が増えるにつれて更に評価が上がっていくカードと思われる。
これはウルトラも納得の性能。
効果はまんま手札コスト1枚が必要になったサイバース版増援、増援と比べて手札コストが必要になっているので一見調整版に見えるがサイバース族には墓地に送ってこそ真価を発揮するカードも少なくなく、手札コストはむしろ手札に持っていても仕方ない奴を捨てられるメリットと読み替えることすら可能である、効果自体の優秀さは増援で証明されているので言わずもがな。
特に発動後の召喚制限や縛りなどはないため、サイバースデッキのみならず他のデッキでも手札から切りたいカードが多いようなデッキに汎用性の高いサイバース族数体+このカードで出張することも可能である、現時点でも十分優秀だがサイバース族が増えるにつれて更に評価が上がっていくカードと思われる。
これはウルトラも納得の性能。
サイバース族専用の強力なやべーサーチカード。
手札を1枚捨てることで、デッキから下級サイバースをサーチすることができる効果を持つ。
手札コストが必要となるが、サイバースには墓地で力を発揮するカードも多く、それらを墓地に送るにも貢献してくれる。
普通のサイバースでも《ドットスケーパー》を展開したりできるが、多くのモンスターが自己再生の効果を持つ上に意志という蘇生カードもある転生炎獣との相性は更に極まっている。炎陣と合わせてサーチが6枚体制になるのでデッキとしての安定感が跳ね上がるだろう。
手札を1枚捨てることで、デッキから下級サイバースをサーチすることができる効果を持つ。
手札コストが必要となるが、サイバースには墓地で力を発揮するカードも多く、それらを墓地に送るにも貢献してくれる。
普通のサイバースでも《ドットスケーパー》を展開したりできるが、多くのモンスターが自己再生の効果を持つ上に意志という蘇生カードもある転生炎獣との相性は更に極まっている。炎陣と合わせてサーチが6枚体制になるのでデッキとしての安定感が跳ね上がるだろう。
コストと妥当なターン制限の付いたサイバース版増援。
2:1とはいえ範囲の広いサーチが弱いわけもなく、サイバネットの名を持つのでこのカード自体もサーチ手段を持っている。
手札コストも墓地肥やしとしても扱え、工夫次第でアドに繋いでいけサイバースではそれが可能。
スケーパーの自己再生、ガジェソルの吊り上げや自己再生持ちの多い転生炎獣などと相性がいい。
将来性・汎用性共に高い優秀なカードでしょう。
2:1とはいえ範囲の広いサーチが弱いわけもなく、サイバネットの名を持つのでこのカード自体もサーチ手段を持っている。
手札コストも墓地肥やしとしても扱え、工夫次第でアドに繋いでいけサイバースではそれが可能。
スケーパーの自己再生、ガジェソルの吊り上げや自己再生持ちの多い転生炎獣などと相性がいい。
将来性・汎用性共に高い優秀なカードでしょう。
サイバース版の増援とも言えるカード。
サイキック族はまだ緊テレがあるものの、幻竜族は泣いていい。
もちろん下級モンスターによる展開を主とするサイバースに現在制限の増援とまるまる同じカードを出すはずはなく、しっかりターン1制限に加えて手札コストも付いている。
ただ「サイバネット」魔法カードなのでサポートは豊富にあり、手札コストにしても《ドットスケーパー》やらサイバースガジェットだったりのおかげでそう重いものでもない。そもそも墓地に送るカードはなんでも良いので、カテゴリ外の汎用カードも捨てられる分かなり恵まれている。
今後のサイバース強化によっていくらでも価値は上がる事が分かり、魔法カードでありながらウルレアというのも納得はしやすい方でしょう。
サイキック族はまだ緊テレがあるものの、幻竜族は泣いていい。
もちろん下級モンスターによる展開を主とするサイバースに現在制限の増援とまるまる同じカードを出すはずはなく、しっかりターン1制限に加えて手札コストも付いている。
ただ「サイバネット」魔法カードなのでサポートは豊富にあり、手札コストにしても《ドットスケーパー》やらサイバースガジェットだったりのおかげでそう重いものでもない。そもそも墓地に送るカードはなんでも良いので、カテゴリ外の汎用カードも捨てられる分かなり恵まれている。
今後のサイバース強化によっていくらでも価値は上がる事が分かり、魔法カードでありながらウルレアというのも納得はしやすい方でしょう。
手札コストが必要なサイバース版増援。
手札コストが必要だが、墓地アドとして有利に働く場合やサラマングレイトのように自己蘇生からの起点になる場合もあるのでそこまでマイナス要素は無いだろう。
手札コストが必要だが、墓地アドとして有利に働く場合やサラマングレイトのように自己蘇生からの起点になる場合もあるのでそこまでマイナス要素は無いだろう。
「サイバネット・マイニング」を使ったコンボ
サーキュラーの限界にチャレンジ!〜ダークフルードを添えて〜(にゃ釜)
- 《サイバネット・マイニング》(もしくは《スモールワールド》)初動です。
まず、《サイバネット・マイニング》の効果を発動して手札を1枚墓地に送って《斬機サーキュラー》をサーチし、サーキュラーの効果①で《斬機シグマ》を墓地に送ってサーキュラーを特殊召喚し、シグマの効果でシグマを墓地から蘇生してサーキュラーの効果②で《斬機超階乗》をサーチしてそのまま伏せます。
次にサーキュラーとシグマをX素材として《塊斬機ダランベルシアン》をX召喚し、ダランべルシアンの特殊召喚時効果で《斬機ダイア》をサーチしてそのまま召喚し、召喚時効果で墓地のサーキュラーを蘇生します。(斬機シグマはX素材として墓地に送られたので墓地にいます)
次は《サイバース・ウィッチ》をサーキュラーとダイアを素材にしてリンク召喚し、ダランべルシアンの効果②でダランべルシアンをリリースし、墓地のサーキュラーを蘇生することで《サイバース・ウィッチ》の効果①をマイニングを除外して発動させて《サイバース・セイジ》と《サイバネット・リチューアル》をサーチし、ウィッチの効果②でダイアを蘇生する。(この際モンスターゾーンの右端と真ん中は開けておく)
次にウィッチとダイアを素材として《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚し、スプラッシュ・メイジの効果でダイアを蘇生。蘇生したダイアを素材として《リンク・デコーダー》をリンク召喚し、デコーダーとスプラッシュ・メイジを素材として《デコード・トーカー・ヒートソウル》をリンク召喚してデコーダーの効果で自己蘇生し、それにチェーンしてヒートソウルの効果②で1000LPをコストにして1ドローする。
最後にリチューアルの効果①を発動してサーキュラーを墓地に送ってセイジを儀式召喚し、セイジの効果①で墓地のスプラッシュ・メイジとウィッチを除外して《サイバース・ディセーブルム》を融合召喚してセイジ(チューナー)とディセーブルムを素材として《ウィンドペガサス@イグニスター》をS召喚。セイジの効果②は使わずにフィールドのヒートソウルとデコーダーとペガサスを素材として《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚!
相手ターンは《塊斬機ラプラシアン》を特殊召喚でき、ダイアの効果でなんでも無効を打てます。
改善案や代用案などがあれば言ってください。マイニング初動の理由は単純にウィッチのコスト用で魔法ならなんでもいいです。 (2023-12-24 22:30)
デッキ解説での「サイバネット・マイニング」への言及
解説内で「サイバネット・マイニング」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ダークフルード/エクストラリンク(不動エリス)2019-06-07 22:27
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運用方法⑤《コード・トーカー》と手札の《マイクロ・コーダー》で《トランスコード・トーカー》を右のEXゾーンにリンク召喚。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《コード・ジェネレーター》をサーチ。《マイクロ・コーダー》の効果でデッキから《サイバネット・マイニング》をサーチ
斬機サイバース 2023.11 Ver【マスターデュエル】(KOUBOU(旧名:光芒))2023-11-11 09:53
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強みキーカードとなった《斬機サーキュラー》の有無で大きく変わります。仮に《斬機サーキュラー》を引けずとも、サーチカードである《サイバネット・マイニング》や特殊召喚せずにランク4の《塊斬機ダランベルシアン》をX召喚できる《幸魂》《荒魂》のコンビがいたらまた話は別ですが。
弱点・《灰流うらら》:初手に《斬機サーキュラー》を引けていなかった場合、《サイバネット・マイニング》にチェーンされると展開自体がろくにできなくなってしまいます。
VTube☆トーカー(無記名)2020-09-17 18:54
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強みサイバース族サーチの《サイバネット・マイニング》や《サイバネット・コンフリクト》は「コード・トーカー」モンスターが必要な物の相手の効果を無効にして除外できるため、防御能力は高い。
コード・トーカー軸・サイバース(改8)(カンベイ)2018-08-20 12:24
地縛神ワンキル【ボマー風味】(jasmine)2019-06-06 23:49
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強みワンキルは《ドラコネット》と《地縛超神官》とコスト1枚あれば可能です。そして嬉しいことに《ドラコネット》は《サイバネット・マイニング》、《地縛超神官》は同弾の新規である《ダーク・オカルティズム》でサーチが可能で期待値を高めることができます。
大会用ファイアウォール(たなか)2023-01-29 17:58
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強み(1)《ファイアウォール・ディフェンサー》1枚(《アーマード・ビットロン》もしくは《サイバネット・マイニング》+手札1枚でも可能)→場に3つカウンターが乗った《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》、墓地に《サイバース・ディセーブルム》と《ウィンドペガサス@イグニスター》、手札に《ファイアウォール・ディフェンサー》
本気のガチマリンセス(もふこちくん)2019-10-20 19:54
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運用方法《海晶乙女ブルータン》《サイバネット・マイニング》《海晶乙女シーホース》《ワン・フォー・ワン》
強みサイドは環境を意識したカードと餅セットが入っています。サイチェンで餅型に変更すると相手を混乱させられます。ただ、基本的には純構築の方が強いと思っています。地味にサーチカードが《サイバネット・マイニング》しかないので超雷龍の影響を受けにくいです。
19/6/15更新、3軸融合転生炎獣(ベリー)2018-12-15 11:51
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カスタマイズIN《サイバネット・マイニング》《転生炎獣の再起》各2枚
ダークフルード×2(不動エリス)2019-06-04 04:00
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運用方法⑤《コード・トーカー》と手札の《マイクロ・コーダー》で《トランスコード・トーカー》を右のEXゾーンにリンク召喚。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《コード・ジェネレーター》をサーチ。《マイクロ・コーダー》の効果でデッキから《サイバネット・マイニング》をサーチ
ダークフルード型サイバースガチデッキ(OCG専用)(にゃ釜)2023-10-15 15:59
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強み②ーファントム:墓地のファントムの効果で手札を1枚墓地に送り《サイバネット・マイニング》をサーチし、マイニングを発動して手札を1枚墓地に送り《斬機アディオン》をサーチ。
sophiaゼラ天使(両刀胡座)2020-01-09 01:09
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強み《ドラコネット》1枚(または《サイバネット・マイニング》1枚と手札1枚)o
守護竜タキオン(ミル*)2019-07-16 10:50
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強み☆初動1:《ドラコネット》o《サイバネット・マイニング》
カスタマイズ・《サイバネット・マイニング》をもう1枚加えることで初動の安定率を上げる。
転生×斬機=ATK5万(M.K.)2019-08-06 19:50
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強み《転生炎獣ガゼル》は制限カードながら《転生炎獣の炎陣》《サイバネット・マイニング》でサーチ可能。
魔界★Live☆コンサート(無記名)2020-09-12 00:04
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弱点フル搭載の「Live☆Twin」か《サイバネット・マイニング》は来ない時は来ないが、その代わりに大体「魔界劇団」カードが揃っているのでそれを軸に行動。
ネオストームアクセス 2019/7/1(B.A)2018-05-14 06:38
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強み《サイバネット・マイニング》という新しいサーチカードも登場したので《マイクロ・コーダー》を握る確率も上がりました。
【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)2019-06-30 18:52
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運用方法最初は、展開のキーカードである《斬機ナブラ》をサーチするために《サイバネット・マイニング》を入れていたデッキにしていた。
カスタマイズ《サイバネット・マイニング》
遊Aiの@イグニスター(マイニングなし)(sin FWD)2019-11-16 16:57
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運用方法【サイバネット・バックドア】フィールドのサイバース族を除外して、そのモンスターより攻撃力の低いサイバース族を手札に加える速攻魔法カードだ。今回は『サイバネット・マイニング』の代替品として入れたがそれ以外でも『バランサーロード』の②の効果と合わせて活用しやすいなどシナジーはある
カスタマイズ1つ、金に糸目をつけないのなら『サイバネット・マイニング』や手札誘発系モンスターを採用する
サイバースデビドル★キスキルリィラ☆(工作員)2021-05-28 14:13
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強み《サイバネット・マイニング》
コード・トーカー軸サイバース(完成版)(カンベイ)2020-02-16 21:30
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強み4.《マイクロ・コーダー》の効果で《サイバネット・マイニング》をサーチ(チェーン2)、《サイバネット・コーデック》の効果で《夢幻崩壊イヴリース》をサーチ(チェーン1)
ロータスボマー(流星ブレード)2019-11-04 15:18
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強み上記の組み合わせか《ドラコネット》o《サイバネット・マイニング》があれば回ります。
ジャンク・コンバーター採用デッキ(不動エリス)2019-11-09 08:02
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運用方法初動カードは《ジャンク・コンバーター》の他にも《ドラコネット》があり、これらをサーチできるカード《増援》《サイバネット・マイニング》を入れて8枚体制となっています。
MDリンクフェス用【転生炎獣】(たけし)2022-10-12 10:56
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強み・《サイバネット・マイニング》×2
ガッチリ@ダークフルード(Himaru)2020-01-08 20:50
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強みスキッパー1枚から展開出来、《アーマード・ビットロン》、《サイバネット・マイニング》、《ワン・フォー・ワン》と合わせて実質11枚なので大概展開出来る
斬機出張型@イグニスター(にびぃ)2022-12-23 00:47
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運用方法初動カードは《アチチ@イグニスター》《ピカリ@イグニスター》《サイバネット・マイニング》《めぐり-Ai-》《斬機サーキュラー》。
@イグニスター2019.11.21ver(GJ)2019-10-10 16:16
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運用方法・《サイバネット・マイニング》
手札1枚からカウンター×4ダークフルード(不動エリス)2019-12-03 11:08
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強み初動が《クロック・ワイバーン》《ドットスケーパー》《アチチ@イグニスター》《サイバネット・マイニング》の12枚体制(手札2枚消費のパターンもあるので、正確に言うと12枚以上)なので、手札事故率が非常に低いのが特徴です。
希望の蟲惑魔(M.K.)2019-01-14 21:43
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強み『トロイメア』モンスターや《サイバネット・マイニング》、
幻影オルフェゴール(流歌)2019-02-08 17:46
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強み新カードの《サイバネット・マイニング》で
「サイバネット・マイニング」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-03-14 風を掴め、プレイメーカー!(不動エリス)
● 2019-01-17 なんとかしろ、遊作!(不動エリス)
● 2022-07-24 大世海晶乙女攪拌(無記名)
● 2022-04-23 Evil★Twin スプライト・カラーズ(無記名)
● 2019-04-30 守護竜tierra (たくあん)
● 2019-10-12 後攻ワンキル型@イグニスター(不動エリス)
● 2023-01-08 斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)
● 2019-06-30 転生炎獣ガゼル制限でも問題なかったんだが(SiRO)
● 2023-07-16 転生炎獣の爆発(無記名)
● 2019-08-21 先行ブン回しコズミック斬機(サクリファイスロータス安藤)
● 2023-09-19 【MD用】斬機トーカーin202309(風間遊斗)
● 2019-12-12 守護竜ヴァレット(ヴァレルエンド)(nick)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 115円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 240円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 270円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 353位 / 13,189 |
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閲覧数 | 79,444 |
通常魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 53位 |
サイバネット・マイニングのボケ
その他
英語のカード名 | Cynet Mining |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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