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十二獣モルモラット(ジュウニシシモルモラット) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 獣戦士族 | 0 | 0 | ||
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「十二獣」カード1枚を墓地へ送る。 (2):このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。手札・デッキから「十二獣モルモラット」1体を特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:78872731 | ||||||
カード評価 | 9.6(61) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 80円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RAGING TEMPEST | RATE-JP014 | 2016年10月08日 | Rare |
十二獣モルモラットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全61件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ネズミが一匹、ネズミが二匹〜♪
干支レースで一着を取ったと言われる鼠がモチーフとされる十二獣の一枚。
召喚時の墓地送り効果は《十二獣ラム》を墓地に落とすことで展開を繋げることが出来る。
が、これだけでは鼠要素何処だよ状態。他に何かあるのかと制限になった都合でインクのシミになってしまった効果を確認するとあら不思議。デッキからモルモラットがやってくると書かれている。
確かにこれは鼠だ。強い。十二獣は一体エクシーズが可能なのでモルモラットが場に出ればそれだけで場にモンスターが3、4体は並ぶだろう。
という訳で現在は制限だが私は準までは良い派だと思っている。と言うか今だと1枚から大量展開出来るカードが普通にいるため正直3体並んだら何やねん感はある。危惧する点は《十二獣の会局》でモルモラットが飛んでくるパターンだろうか。
マスターデュエルでは、どうですか?1回、準制限に、してみません?(小声)
干支レースで一着を取ったと言われる鼠がモチーフとされる十二獣の一枚。
召喚時の墓地送り効果は《十二獣ラム》を墓地に落とすことで展開を繋げることが出来る。
が、これだけでは鼠要素何処だよ状態。他に何かあるのかと制限になった都合でインクのシミになってしまった効果を確認するとあら不思議。デッキからモルモラットがやってくると書かれている。
確かにこれは鼠だ。強い。十二獣は一体エクシーズが可能なのでモルモラットが場に出ればそれだけで場にモンスターが3、4体は並ぶだろう。
という訳で現在は制限だが私は準までは良い派だと思っている。と言うか今だと1枚から大量展開出来るカードが普通にいるため正直3体並んだら何やねん感はある。危惧する点は《十二獣の会局》でモルモラットが飛んでくるパターンだろうか。
マスターデュエルでは、どうですか?1回、準制限に、してみません?(小声)
制限の《愚かな埋葬》と準制限の《D-HERO ディアボリックガイ》を足して割らないというテキスト全てがデタラメなカードなのだが、こいつの場合テキスト外に1枚でエクシーズしても良いとまで書いてあるインチキカード
100%の姿を見せると殆どのデッキが相手にならなかったため、普段は45%で戦ってくれるが
MDでは《十二獣ドランシア》で《十二獣ラム》を割る動きが健在なためまだ強く
こいつ1枚から《FNo.0 未来龍皇ホープ》+ラムか《無限起動要塞メガトンゲイル》が立つぐらいの展開力は残っている
100%の姿を見せると殆どのデッキが相手にならなかったため、普段は45%で戦ってくれるが
MDでは《十二獣ドランシア》で《十二獣ラム》を割る動きが健在なためまだ強く
こいつ1枚から《FNo.0 未来龍皇ホープ》+ラムか《無限起動要塞メガトンゲイル》が立つぐらいの展開力は残っている
遊戯王の歴史の中でもトップクラスにやらかしまくった一枚。もちろんここの下の評価は大荒れである。
まず召喚時効果から圧倒的初動である。このテーマは墓地のカードでエクシーズしたり墓地蘇生で展開したりするので、とにかくこの効果は重要である。通常召喚のみでしか対応してないとはいえ、名称ターン1をつけてないのは個人的にやばい気がする。そして問題の繁殖効果だが、3積み時代ならマジでオワコンであった。そもそも論《十二獣》が一体でエクシーズしていく脱法テーマなので、当然の如くこいつ一体でエクシーズ体になれる。そして自身をリクルートする効果を付与できるのだが、あろうことか名称ターン1がない。これの何がやばいかって、こいつを素材としたエクシーズ体がリクルート効果を使用した後に重ねて別のエクシーズ体だしたら、再びリクルート効果を発動できるのだ。『《十二獣モルモラット》が一枚で3体に増える』というのはこういうことだ。後は適当に偽エクシーズ乱発しまくって《十二獣ドランシア》やら《十二獣ブルホーン》やらで展開&制圧しまくれば、相手は恐怖のあまり即サレしていくだろう。
もちろん弱いはずもなく、出張カードとしてもめちゃめちゃなことになった。《炎舞-「天璣」》が規制を受けてたのもこいつのせいである。最終的に制限入りさせることでリクルート効果が完封されて今に至るわけである。もし現代にて使用するものなら《FNo.0 未来龍皇ホープ》や《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》が唸りを上げて襲い掛かってくるだろう。大量素材の《天霆號アーゼウス》は言うまでもない。
こいつが制限より緩和される頃の遊戯王は、果たしてどのような魔の環境なのだろうか……?
まず召喚時効果から圧倒的初動である。このテーマは墓地のカードでエクシーズしたり墓地蘇生で展開したりするので、とにかくこの効果は重要である。通常召喚のみでしか対応してないとはいえ、名称ターン1をつけてないのは個人的にやばい気がする。そして問題の繁殖効果だが、3積み時代ならマジでオワコンであった。そもそも論《十二獣》が一体でエクシーズしていく脱法テーマなので、当然の如くこいつ一体でエクシーズ体になれる。そして自身をリクルートする効果を付与できるのだが、あろうことか名称ターン1がない。これの何がやばいかって、こいつを素材としたエクシーズ体がリクルート効果を使用した後に重ねて別のエクシーズ体だしたら、再びリクルート効果を発動できるのだ。『《十二獣モルモラット》が一枚で3体に増える』というのはこういうことだ。後は適当に偽エクシーズ乱発しまくって《十二獣ドランシア》やら《十二獣ブルホーン》やらで展開&制圧しまくれば、相手は恐怖のあまり即サレしていくだろう。
もちろん弱いはずもなく、出張カードとしてもめちゃめちゃなことになった。《炎舞-「天璣」》が規制を受けてたのもこいつのせいである。最終的に制限入りさせることでリクルート効果が完封されて今に至るわけである。もし現代にて使用するものなら《FNo.0 未来龍皇ホープ》や《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》が唸りを上げて襲い掛かってくるだろう。大量素材の《天霆號アーゼウス》は言うまでもない。
こいつが制限より緩和される頃の遊戯王は、果たしてどのような魔の環境なのだろうか……?
子年の十二獣 ちなみに私も子年です。
制限なら9点、準制限とかなら10点をゆうに超えますね。
おそらくメインデッキに入る《十二獣》の中では、最高クラスのモンスターでしょう。
①の効果、まず単純に狙ったカードを落とせる、いわゆる《ラヴァルバル・チェイン》効果なので優秀です。
「十二獣」は墓地の十二獣をエクシーズ素材にできる《十二獣タイグリス》や蘇生・回収効果を持つ《十二獣ライカ》《十二獣ラム》《十二獣ラビーナ》や墓地発動できる《十二獣の方合》がありますのでその効果を発動するのにも便利ですね。
そして本命の…問題の②の効果です、1ターンに1度別のモルモラットを呼び出す効果ですが、これが場に出ている間とかならまだ良いのですが、“オーバーレイユニットとして持っている“状態で発動する効果なのが強いです。
そして「十二獣」は1体でエクシーズ召喚及びエクシーズチェンジが可能です、まずモルモラット1体を素材にエクシーズ召喚、効果発動した後に別の「十二獣」にチェンジすれば再度効果が使えるのです、これは壊れていますね。
《十二獣ラム》や《ダイガスタ・エメラル》の効果を使えばさらに回数を増やせます。
モルモラット1体でエクシーズ召喚している状態でこの効果を使う場合、基本的にエクシーズモンスターの方の効果は使えなくなるという事になりますが、全く問題は無いでしょう。
「十二獣」自体がエクシーズのルールを無視した、アニメだから許されるような性質を引っさげてるのでこれはヤバいです。
名称ターン1が付いているならまだ分からなくもありませんが、ほぼ意味の無いターン1詐欺が多く、はっきり言ってエクシーズ召喚をナメています。
そんな状態が再現可能になるので、即刻制限となり②の効果は実質ミラーとかで無ければ使えません、しかしTCGでは準制限の時期もあったそうなので使えたそうです。
登場するや様々なデッキへ潜伏し、内部をかじり回し多くのデッキが【十二獣】に侵蝕される事態に発展していました。
子年生まれとして複雑な心境です、デザインした人はどんだけ十二支が好きなんでしょう。
制限なら②の効果が機能しないので禁止にする必要はなく、無駄に禁止カードを出さないところだけは唯一の良い点ですね。
もしも国内でも制限緩和されるのだとしたら、《十二獣の会局》が禁止になったり、《十二獣ブルホーン》《十二獣ドランシア》《M.X-セイバー インヴォーカー》は帰ってこない事を覚悟するしかなさそうです。
インヴォーカーが帰ってきたから制限のままが安定かな。
それでも制限では魅力が半減します、これは間違いありません、そして《SRベイゴマックス》など、最近9期産のぶっ壊れカードたちも復帰・緩和傾向にあるので、OCGでも準制限化されるのでは?と個人的にひしひしと感じております。
先にMDや海外で緩和されたりしたら、ドランシアも帰って来ますし、今のうちに構成を考えとくのも一興ですかね。
制限なら9点、準制限とかなら10点をゆうに超えますね。
おそらくメインデッキに入る《十二獣》の中では、最高クラスのモンスターでしょう。
①の効果、まず単純に狙ったカードを落とせる、いわゆる《ラヴァルバル・チェイン》効果なので優秀です。
「十二獣」は墓地の十二獣をエクシーズ素材にできる《十二獣タイグリス》や蘇生・回収効果を持つ《十二獣ライカ》《十二獣ラム》《十二獣ラビーナ》や墓地発動できる《十二獣の方合》がありますのでその効果を発動するのにも便利ですね。
そして本命の…問題の②の効果です、1ターンに1度別のモルモラットを呼び出す効果ですが、これが場に出ている間とかならまだ良いのですが、“オーバーレイユニットとして持っている“状態で発動する効果なのが強いです。
そして「十二獣」は1体でエクシーズ召喚及びエクシーズチェンジが可能です、まずモルモラット1体を素材にエクシーズ召喚、効果発動した後に別の「十二獣」にチェンジすれば再度効果が使えるのです、これは壊れていますね。
《十二獣ラム》や《ダイガスタ・エメラル》の効果を使えばさらに回数を増やせます。
モルモラット1体でエクシーズ召喚している状態でこの効果を使う場合、基本的にエクシーズモンスターの方の効果は使えなくなるという事になりますが、全く問題は無いでしょう。
「十二獣」自体がエクシーズのルールを無視した、アニメだから許されるような性質を引っさげてるのでこれはヤバいです。
名称ターン1が付いているならまだ分からなくもありませんが、ほぼ意味の無いターン1詐欺が多く、はっきり言ってエクシーズ召喚をナメています。
そんな状態が再現可能になるので、即刻制限となり②の効果は実質ミラーとかで無ければ使えません、しかしTCGでは準制限の時期もあったそうなので使えたそうです。
登場するや様々なデッキへ潜伏し、内部をかじり回し多くのデッキが【十二獣】に侵蝕される事態に発展していました。
子年生まれとして複雑な心境です、デザインした人はどんだけ十二支が好きなんでしょう。
制限なら②の効果が機能しないので禁止にする必要はなく、無駄に禁止カードを出さないところだけは唯一の良い点ですね。
もしも国内でも制限緩和されるのだとしたら、《十二獣の会局》が禁止になったり、《十二獣ブルホーン》《十二獣ドランシア》《M.X-セイバー インヴォーカー》は帰ってこない事を覚悟するしかなさそうです。
インヴォーカーが帰ってきたから制限のままが安定かな。
それでも制限では魅力が半減します、これは間違いありません、そして《SRベイゴマックス》など、最近9期産のぶっ壊れカードたちも復帰・緩和傾向にあるので、OCGでも準制限化されるのでは?と個人的にひしひしと感じております。
先にMDや海外で緩和されたりしたら、ドランシアも帰って来ますし、今のうちに構成を考えとくのも一興ですかね。
《十二獣》のメインエンジンとしてこれ一枚から
《十二獣ドランシア》+ランク4を生み出せるという事で至る所で出張されていた9期の闇の1枚。
《十二獣の会局》や《M.X-セイバー インヴォーカー》でリクルートできる事から召喚権を使わない展開ルートが豊富に有り
当時このギミックを採用しないデッキはデッキに非ずという光景を生み出していた。
初めて規制が入った時に制限になり出張性能が失われたままこの状態に居る訳だが
召喚時の墓地落しの効果と十二獣の展開を駆使する事で
《FNo.0 未来龍皇ホープ》を1枚初動で実現させるなど今でもポテンシャルは相当な物がある
最もこれに関してはこのカードでは無く【十二獣】というカテゴリそのものの問題で有るが。
3積み出来るなら満点で制限下の現在では7~8辺りの採点が妥当だが
今後解禁される可能性が無きにしも非ずなのでこの評価。
《十二獣ドランシア》+ランク4を生み出せるという事で至る所で出張されていた9期の闇の1枚。
《十二獣の会局》や《M.X-セイバー インヴォーカー》でリクルートできる事から召喚権を使わない展開ルートが豊富に有り
当時このギミックを採用しないデッキはデッキに非ずという光景を生み出していた。
初めて規制が入った時に制限になり出張性能が失われたままこの状態に居る訳だが
召喚時の墓地落しの効果と十二獣の展開を駆使する事で
《FNo.0 未来龍皇ホープ》を1枚初動で実現させるなど今でもポテンシャルは相当な物がある
最もこれに関してはこのカードでは無く【十二獣】というカテゴリそのものの問題で有るが。
3積み出来るなら満点で制限下の現在では7~8辺りの採点が妥当だが
今後解禁される可能性が無きにしも非ずなのでこの評価。
SSにターン1制限つけて出直してこい。
それだと会局で出しても意味がなくなる。
それだと会局で出しても意味がなくなる。
墓地肥やしとリクルートをまとめて乗っけると言うやってはいけないデザインをよりによって十二獣に与えると言う暴挙の極み。制限カード化によってリクルートは意味をなさなくなったが、アクセスが容易なおろ埋と言う部分は変わってないので依然強い。
カードパワー自体は禁止に至るほどでは無いが、コピペデッキを量産するだけなので緩和もまた無いだろう。
カードパワー自体は禁止に至るほどでは無いが、コピペデッキを量産するだけなので緩和もまた無いだろう。
召喚後、ラムを墓地に落とし、これの上にライカを重ね、
ライカ効果でラムを蘇生、ライカの上にドランシアを重ね、
ドランシア効果で素材のライカを取り除き、ラムを破壊、
ラムの効果で墓地のライカを蘇生できるので、
ここから一気に未来龍皇ホープまで持っていける。
つまり完全に一枚初動となっており、非常に強い。
制限で後半の効果は使えないけど、十分に脅威。
ライカ効果でラムを蘇生、ライカの上にドランシアを重ね、
ドランシア効果で素材のライカを取り除き、ラムを破壊、
ラムの効果で墓地のライカを蘇生できるので、
ここから一気に未来龍皇ホープまで持っていける。
つまり完全に一枚初動となっており、非常に強い。
制限で後半の効果は使えないけど、十分に脅威。
手札これ一枚で未来龍皇出せるの頭おかしくありません?(半分褒め言葉)
制限食らって後半の効果が実質無しになっているのにこのカードパワーって十二獣全盛期はどれだけヤバかったのやら…
制限食らって後半の効果が実質無しになっているのにこのカードパワーって十二獣全盛期はどれだけヤバかったのやら…
2体分のエクシーズを擬似的に再現したらどうなるのかをわからせてくれた存在だと思います。まあこのカードの場合リクルート効果とサポートが強すぎたのが大きいので2体分うんぬんはこのカードにあまり関係ないと思いますが。
リクル効果は1ターンに1度ですが、同名制限とかではないので呼び出したもう1体でまた使えてしまう詐欺使用。特にデメリットとかもなく十二獣X自体も高い性能を持ち、1枚で大量展開を狙える高い性能・出張性を持つ。
17年の初めに制限になり、コントロールを奪わない限りリクル効果は無意味なものに。十二獣の構築が大きく変わる影響がありましたが、オマケに近かった墓地肥やし効果が日の目を浴びるようになり、十二獣では相変わらず有用な存在。
似たような動きをするディアボや《輪廻天狗》でも準止まりだったのを見てもわかるように色々と恵まれ過ぎたパワーカード。EMem生み出した後でコレなんですから当時は呆れたもんです。現在もFWDなんてものを生み出してますが。
リクル効果は1ターンに1度ですが、同名制限とかではないので呼び出したもう1体でまた使えてしまう詐欺使用。特にデメリットとかもなく十二獣X自体も高い性能を持ち、1枚で大量展開を狙える高い性能・出張性を持つ。
17年の初めに制限になり、コントロールを奪わない限りリクル効果は無意味なものに。十二獣の構築が大きく変わる影響がありましたが、オマケに近かった墓地肥やし効果が日の目を浴びるようになり、十二獣では相変わらず有用な存在。
似たような動きをするディアボや《輪廻天狗》でも準止まりだったのを見てもわかるように色々と恵まれ過ぎたパワーカード。EMem生み出した後でコレなんですから当時は呆れたもんです。現在もFWDなんてものを生み出してますが。
昔はこれ一枚で色んなデッキでランク4+αを産み出すブッ壊れカードだった。今はおろ埋効果で十二獣Xの効果発動の為に必要な便利屋として落ち着いている。2年後くらいには準制限に戻るかも…いやないか。
現在制限のため実質死んでいる後半の効果は無いものとして評価します。
十二獣エクシーズには墓地の十二獣を素材にできるタイグリスと蘇生してリンク素材を増やせるライカがいるため、このおろ埋効果は今でも使う場面があります。方合を落として墓地回収するのは、貪壺が無制限ということもあって、構築によりますがあくまでリソースが切れた時の最終手段として考えたほうがいいですね。
難点としては、攻守0であるためワイルドボウあたりの戦闘に貢献できず、素材として切るくらいしかできない事ですね。
十二獣エクシーズには墓地の十二獣を素材にできるタイグリスと蘇生してリンク素材を増やせるライカがいるため、このおろ埋効果は今でも使う場面があります。方合を落として墓地回収するのは、貪壺が無制限ということもあって、構築によりますがあくまでリソースが切れた時の最終手段として考えたほうがいいですね。
難点としては、攻守0であるためワイルドボウあたりの戦闘に貢献できず、素材として切るくらいしかできない事ですね。
増殖能力を封じられて息の根を止められたと思ったのも束の間、ブルホーンの禁止により再び脚光を浴びるかも知れないカード。
墓地に十二獣を送ることでライカの蘇生先を用意できるため、このカード1枚からミセスになる。もちろんブルによるサーチは出来なくなったため後続の安定性は低いが、それでもブリリアントやマイクス、真竜カードなどで召喚権は増える。やはり強いカードは強かった、ということだろうか。
墓地に十二獣を送ることでライカの蘇生先を用意できるため、このカード1枚からミセスになる。もちろんブルによるサーチは出来なくなったため後続の安定性は低いが、それでもブリリアントやマイクス、真竜カードなどで召喚権は増える。やはり強いカードは強かった、ということだろうか。
このカードの効果をはじめてみたとき、脳が理解を拒んだ。1ターン3モルモラット、相手は死ぬ。豊富なサーチ・リクルートから大量展開をもたらす最強のX素材。しかし、(2)効果を封じるためか制限に。まぁ当然と言えば当然だが。
制限カードになり、使い道は完全に消え失せたも同然。
とんでもないぶっ壊れ効果。もはや説明の必要すらない。
KONAMIさんにはこのカードの何が壊れていたのかをしっかりと学んで次に生かしてもらいたい。
とんでもないぶっ壊れ効果。もはや説明の必要すらない。
KONAMIさんにはこのカードの何が壊れていたのかをしっかりと学んで次に生かしてもらいたい。
十二獣デッキの展開を支えるカードの一つ。
素材としての効果は次々とXモンスターを重ねることができる十二獣の性質上、複数回の使用が可能で、通してしまえば膨大なアドバンテージを得てそのままゲームエンドを狙うことができる。
NSタイミングでデッキから十二獣を落とす効果も優秀で、方合を落としてリソース回復、ラムを落としてワンキルを狙うなど用途は豊富。
ただしパワーカードであるには違いないが実は弱点も多く、一例として代表的な手札誘発をほとんどもらってしまう。
そのため、効果さえ通せば均衡をいきなり崩せるが、環境では効果を通すこと自体にややハードルがある。
打点を持たないため増殖するGで止まりにくく、《次元障壁》などと合わせてもラムやサラブレードのように1ターンをしのぐことは難しい。
十二獣というテーマのシステム自体がこのカードによらずとも十分それだけで戦えるほどのパワーを有していること、効果を通せば勝てるが流行している限り通りにくく、その場合に他の十二獣と比較してやや扱いにくい点からこの評価とした。
素材としての効果は次々とXモンスターを重ねることができる十二獣の性質上、複数回の使用が可能で、通してしまえば膨大なアドバンテージを得てそのままゲームエンドを狙うことができる。
NSタイミングでデッキから十二獣を落とす効果も優秀で、方合を落としてリソース回復、ラムを落としてワンキルを狙うなど用途は豊富。
ただしパワーカードであるには違いないが実は弱点も多く、一例として代表的な手札誘発をほとんどもらってしまう。
そのため、効果さえ通せば均衡をいきなり崩せるが、環境では効果を通すこと自体にややハードルがある。
打点を持たないため増殖するGで止まりにくく、《次元障壁》などと合わせてもラムやサラブレードのように1ターンをしのぐことは難しい。
十二獣というテーマのシステム自体がこのカードによらずとも十分それだけで戦えるほどのパワーを有していること、効果を通せば勝てるが流行している限り通りにくく、その場合に他の十二獣と比較してやや扱いにくい点からこの評価とした。
全ての元凶。やはりKONMAIは屑だった(確信)
墓地肥やし+一枚でX+後続呼びと、鼠にしてはハイスペックな鼠。鼠だから鼠講に増えていくとかいうシャレだったらマジで許さん。
基本的には会局で呼び出し、召喚権は合わせたほかのデッキカテゴリのキーカードに回すとよい回転になると思われる。
というか、基本的にすごい下手な回し方をしない限りは大体なんでもできる。
レベル4なこともあり、十二獣でなくとも様々なXの素材になれる。
なんというか、もう、詰め込めるだけ詰め込んだ超便利カードっていう感じ。
多分これ考えた奴、ゲーム片手間に書いたと俺は予想する。
墓地肥やし+一枚でX+後続呼びと、鼠にしてはハイスペックな鼠。鼠だから鼠講に増えていくとかいうシャレだったらマジで許さん。
基本的には会局で呼び出し、召喚権は合わせたほかのデッキカテゴリのキーカードに回すとよい回転になると思われる。
というか、基本的にすごい下手な回し方をしない限りは大体なんでもできる。
レベル4なこともあり、十二獣でなくとも様々なXの素材になれる。
なんというか、もう、詰め込めるだけ詰め込んだ超便利カードっていう感じ。
多分これ考えた奴、ゲーム片手間に書いたと俺は予想する。
アニメで、1体で2体分の素材になってエクシーズ召喚はおかしいだろうなんて言われていたのも今は昔
OCGでは、1体で3体エクシーズ召喚するようになってしまった。
2体しか呼べない事、12Xにはターン1制限がついていることを考えると歴代の禁止デッキのキーパーツと比べるとやや劣るだろうか
OCGでは、1体で3体エクシーズ召喚するようになってしまった。
2体しか呼べない事、12Xにはターン1制限がついていることを考えると歴代の禁止デッキのキーパーツと比べるとやや劣るだろうか
性能や使い方に関しては散々言及されているので今更なにも言いません。ぶっ壊れカードのお手本みたいなカードですね。
逆にいうとこいつかドランシアを潰すと機能不全に陥らせることができるのです。
というわけで禁止化はよ。
逆にいうとこいつかドランシアを潰すと機能不全に陥らせることができるのです。
というわけで禁止化はよ。
露骨なインフレ商法。既存のエクシーズの常識吹き飛ばす十二xyzの危険性にコンマイが気づかないわけがないから意図的に今の状況起こしてる。しばらくは新規カードが次の制限で、すぐゴミになるサイクルが続きそうだ。
コンマイしねや
しねや くそが(げきおこ)
しねや くそが(げきおこ)
鼠。姑息な手で猫を騙し、干支の一番目を貰ったそうな…。
何とたった一枚で十二獣ランク4が3体並ぶ。代償として攻撃力が0になるが効果が使えるので気になりにくい。…が、3体くらいは召喚権使ってくれてるならまだマシな方。会局からのこのカードが出てくると、更に制圧系モンスターもほぼ間違いなく並べられるのでどうにでもな〜れ(AA略)状態に。ラット&会局でも十分凶悪なのでEXデッキに空きがあれば手軽に出張可能。ついでに他の十二獣も絡めても良い。というか既に大会環境が【十二獣○○】まみれと言う異常事態。
…デッキ構築の幅を狭めていたのは去年でも目に見えて分かってたのに
何故全ての原因であるこのカードが規制されてないん?
何とたった一枚で十二獣ランク4が3体並ぶ。代償として攻撃力が0になるが効果が使えるので気になりにくい。…が、3体くらいは召喚権使ってくれてるならまだマシな方。会局からのこのカードが出てくると、更に制圧系モンスターもほぼ間違いなく並べられるのでどうにでもな〜れ(AA略)状態に。ラット&会局でも十分凶悪なのでEXデッキに空きがあれば手軽に出張可能。ついでに他の十二獣も絡めても良い。というか既に大会環境が【十二獣○○】まみれと言う異常事態。
…デッキ構築の幅を狭めていたのは去年でも目に見えて分かってたのに
何故全ての原因であるこのカードが規制されてないん?
カードを作るにあたってやってはいけないお手本のようなカード
ユーザーとコンマイとの意識の差が如実に現れており、実に興味深い
ユーザーとコンマイとの意識の差が如実に現れており、実に興味深い
自重しろ莫迦!
なんかもう便利過ぎて一昔前の簡易ノーデンみたいになってますよね…
このカードだけでなくこのカードに重ねるXモンスターも有能すぎる…文句無しの10点です
なんかもう便利過ぎて一昔前の簡易ノーデンみたいになってますよね…
このカードだけでなくこのカードに重ねるXモンスターも有能すぎる…文句無しの10点です
性能的には文句なしの10点。
自身の圧倒的な展開力と開局による特殊召喚のしやすさ、十二獣の特殊なエクシーズ方法が噛み合って純構成でも出張デッキでも圧倒的な性能を誇っている。
とはいえ、開局とともに現環境デッキのほぼ全てに出張しているのは流石にやりすぎでしょう……
しかも、マキシマムクライシスでモルモラットを経由して5000バーン+完全耐性持ちの攻撃力6000のモンスターを簡単に召喚可能になるコンボが早くも判明。
一応現役のカードにここまで言いたくは無いが、デッキ構築を狭めるという制限改訂の原則にこれでもかというほど合致しており、もはや禁止投獄は免れないだろう
自身の圧倒的な展開力と開局による特殊召喚のしやすさ、十二獣の特殊なエクシーズ方法が噛み合って純構成でも出張デッキでも圧倒的な性能を誇っている。
とはいえ、開局とともに現環境デッキのほぼ全てに出張しているのは流石にやりすぎでしょう……
しかも、マキシマムクライシスでモルモラットを経由して5000バーン+完全耐性持ちの攻撃力6000のモンスターを簡単に召喚可能になるコンボが早くも判明。
一応現役のカードにここまで言いたくは無いが、デッキ構築を狭めるという制限改訂の原則にこれでもかというほど合致しており、もはや禁止投獄は免れないだろう
やっぱり2体分エクシーズが許されるのはアニメの中だけなんだなぁってつくづく感じさせてくれたカードであり、十二獣入りデッキがネズミ算式に増えて環境を一色に染め上げた元凶。
会局共々禁止もしくは制限に行って欲しかったけれど案の定ノータッチ…
次の制限改定ではもちろん禁止になることを祈ってます(^ω^)
会局共々禁止もしくは制限に行って欲しかったけれど案の定ノータッチ…
次の制限改定ではもちろん禁止になることを祈ってます(^ω^)
2017/01/11 22:25
一体でエクシーズという、もはや何がエクシーズかも怪しい特権召喚を与えられたテーマの中にあってとりわけ強力なカード。
あらゆるデッキに出張し、入れるだけで最適解を導き出す凄いやつ。
デッキの構築からプレイングに至るまで等しく多様性を奪っていくこのカードに対抗するには自分も使ってしまうのが丸いということで、大会などでは十二獣にあらずんばプレイヤーにあらずな状況を作り出している。
当然のように次回の制限改訂の禁止候補。
あらゆるデッキに出張し、入れるだけで最適解を導き出す凄いやつ。
デッキの構築からプレイングに至るまで等しく多様性を奪っていくこのカードに対抗するには自分も使ってしまうのが丸いということで、大会などでは十二獣にあらずんばプレイヤーにあらずな状況を作り出している。
当然のように次回の制限改訂の禁止候補。
全61件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「十二獣モルモラット」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「十二獣モルモラット」への言及
解説内で「十二獣モルモラット」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
切り札てんこ盛りドラグマ十二獣(あむあむ)2020-04-26 22:13
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運用方法切り札その三。強力な効果と、《十二獣モルモラット》一枚から出せるのが長所です。
捕食十二獣シンクロ(5ハンデ型)(たつじーーん)2016-11-12 02:49
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強み5M.Xセイバー・インヴォーカーの効果でデッキから《十二獣モルモラット》をリクルート
AF十二獣ハンド蟲惑魔(1/17更新)(tomo2)2015-05-27 08:26
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強み《十二獣モルモラット》の登場で制圧が多少やりやすくなりました。
未来(龍)皇特化型 十二獣(あむあむ)2020-06-13 16:56
十二壊獣ABC~モルモさん過労決定~(Nakashin)2016-12-07 20:09
ガエルバージェ【質問所】(熾天)2016-09-16 20:30
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カスタマイズ《十二獣モルモラット》×3
十二獣鉄獣戦線(ほぼテンプレ)(ダンガー)2020-08-26 22:05
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運用方法手札《十二獣モルモラット》&「鉄獣戦線ケラス」
十二獣軸・魔術師ペンデュラム(イズル)2017-01-17 23:07
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運用方法2.虹彩を対象に会局の効果を起動。虹彩を破壊し、《十二獣モルモラット》をリクルート。
2017ver.十二壊獣シャドール(リンフォード)2015-12-14 23:29
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カスタマイズ・《十二獣モルモラット》×3
十二獣マドルチェ (taro)2017-01-06 18:09
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運用方法《十二獣モルモラット》、《十二獣の会局》、《召喚僧サモンプリースト》、エンジェリー、が手札に来れば展開できます。
十二獣コアキメイル(改良中)(troolface)2016-10-19 17:17
閃刀十二獣-アーゼウス(あむあむ)2020-08-09 17:40
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運用方法《十二獣モルモラット》
十二獣の力で集いし願いを叶える(タケ)2017-02-16 16:40
【MD用】十二鉄獣炎星(求炎星─ケンコウ)2023-12-30 22:31
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強み《十二獣モルモラット》
紅蓮壊獣ダ・イーザ(質問あればぜひ)(強欲で貪欲な顔)2016-12-09 12:10
竜星を突き詰めた結果。(161017)(walp)2016-10-17 22:54
「十二獣モルモラット」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-12-26 十二獣RR★(熾天)
● 2016-10-08 十二獣シラユキノイド★(熾天)
● 2016-11-01 十二獣入りアンティーク・ギア(トム)
● 2017-01-15 十二獣真竜(熾天)
● 2016-12-22 「完成」青眼の弱点と未来について考察する(バロムチャンネル)
● 2017-01-30 十二獣魔術師真竜(さとう)
● 2016-10-27 十二獣の影霊衣(Jun)
● 2024-01-18 十二VSスプリガンズ(ぶいえす)
● 2017-01-29 芝刈り十二獣シラユキライロ(ばら)
● 2016-11-01 SR十二獣彼岸(Tすらいむ)
● 2016-11-27 実力派の月光十二獣(Fuzzy)
● 2017-01-14 バーン型十二獣(あむあむ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 110円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 684位 / 13,210 |
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閲覧数 | 70,646 |
獣戦士族(種族)最強カード強さランキング | 12位 |
地属性 最強カード強さランキング | 61位 |
十二獣モルモラットのボケ
その他
英語のカード名 | Zoodiac Ratpier |
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更新情報 - NEW -
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- 12/25 21:20 デッキ 征竜
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