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結晶魔術 光の涙(ヴェールマジックヒカリノラクリマ) →使用デッキ →カード価格
![]() |
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種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
- | - | - | - | - | |
このカード名はルール上「マギストス」カード、「ウィッチクラフト」カードとしても扱う。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。 ●自分フィールドに「マギストス」モンスターか「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合に発動できる。デッキから魔法使い族モンスター1体か魔法カード1枚を墓地へ送る。 ●相手が効果を発動した時に発動できる。手札・デッキから「マギストス」モンスターか「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。 |
||||||
カード評価 | 8.7(3) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 300円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
PREMIUM PACK 2025 | 25PP-JP019 | 2024年12月21日 | Super、N-Parallel、Normal |
結晶魔術 光の涙のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
PREMIUM PACK 2025にて追加された「マギストス」と「ウィッチクラフト」の二つのテーマ名を持つ通常魔法。
《聖魔 裁きの雷》と同様に二種類の効果から選ぶタイプの魔法カードで、とりわけ二つ目のリクルート効果が非常に強力。ウィッチクラフトは下級のリクルート効果に《灰流うらら》を打たれるのが一番きついのですが、このカードを握っていれば保険になります。
ただ、ウィッチクラフトの既存カードにこのカードを直接サーチできるのが永続罠の《ウィッチクラフト・パトローナス》しかなく、初動では素引き前提になるのがネック。
うららをケアするなら、先に《ウィッチクラフト・デモンストレーション》で展開するという手段もあるので、あると嬉しいが必須ではないといった印象。
一方でマギストスはこのカードの存在により、初動の《絶火の大賢者ゾロア》《結晶の大賢者サンドリヨン》に妨害を当てられても、展開を突っぱねることができるので強く使えます。
速攻魔法であることを生かし、伏せておいて相手ターンの動き出しに合わせて《天賦の魔導士クロウリー》をリクルートし融合召喚を狙うという戦術もあり、サンドリヨンでの初動に《増殖するG》を投げられても、このカードをサーチして相手ターンにクロウリーとサンドリヨンの二体で《召喚獣メルカバー》を融合召喚し、最低限の妨害手段を用意することができます。
増殖するGに対してこのカードで先にリクルートし、レベル4のマギストスモンスター二体で《No.41 泥睡魔獣バグースカ》をエクシーズして蓋をするのも良いでしょう。
また、マギストスにも採用されることがある《大霊術-「一輪」》がフィールドに存在するなら、相手のモンスター効果に合わせて絶火の大賢者ゾロアを出すことで、チェーンブロックを作らずにその効果を止めるというテクニックもあります。
このカードが登場したことで、マギストスと対峙する側は妨害が裏目になるリスクを考慮しなくてはならなくなりました。もし、手札に《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》と《灰流うらら》を併せ持っているなら、うららはこのカードを止めるために温存しておくと良いでしょう。
《聖魔 裁きの雷》と同様に二種類の効果から選ぶタイプの魔法カードで、とりわけ二つ目のリクルート効果が非常に強力。ウィッチクラフトは下級のリクルート効果に《灰流うらら》を打たれるのが一番きついのですが、このカードを握っていれば保険になります。
ただ、ウィッチクラフトの既存カードにこのカードを直接サーチできるのが永続罠の《ウィッチクラフト・パトローナス》しかなく、初動では素引き前提になるのがネック。
うららをケアするなら、先に《ウィッチクラフト・デモンストレーション》で展開するという手段もあるので、あると嬉しいが必須ではないといった印象。
一方でマギストスはこのカードの存在により、初動の《絶火の大賢者ゾロア》《結晶の大賢者サンドリヨン》に妨害を当てられても、展開を突っぱねることができるので強く使えます。
速攻魔法であることを生かし、伏せておいて相手ターンの動き出しに合わせて《天賦の魔導士クロウリー》をリクルートし融合召喚を狙うという戦術もあり、サンドリヨンでの初動に《増殖するG》を投げられても、このカードをサーチして相手ターンにクロウリーとサンドリヨンの二体で《召喚獣メルカバー》を融合召喚し、最低限の妨害手段を用意することができます。
増殖するGに対してこのカードで先にリクルートし、レベル4のマギストスモンスター二体で《No.41 泥睡魔獣バグースカ》をエクシーズして蓋をするのも良いでしょう。
また、マギストスにも採用されることがある《大霊術-「一輪」》がフィールドに存在するなら、相手のモンスター効果に合わせて絶火の大賢者ゾロアを出すことで、チェーンブロックを作らずにその効果を止めるというテクニックもあります。
このカードが登場したことで、マギストスと対峙する側は妨害が裏目になるリスクを考慮しなくてはならなくなりました。もし、手札に《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》と《灰流うらら》を併せ持っているなら、うららはこのカードを止めるために温存しておくと良いでしょう。
《マギストス》《ウィッチクラフト》の名を冠し、更にはモンスター魔法のおろ埋と禁テレ内蔵のやけくそ速攻魔法となっている。ウィッチクラフトからすると数年ぶりの強化か?
ヴェールちゃんが勇ましく戦っている様子でとても良いイラストである。
《マギストス》は最近かなりの強化が来ており、《封印の魔導士スプーン》から《召喚獣メルカバー》や《竜王絶火ゾロア》をだせるようになった。その途中で《結晶の大賢者サンドリヨン》を経由すればこのカードをサーチしながら、墓地送り側の効果を発動しメルカバーを立てながら他の展開が可能となる。《ウィッチクラフト》からするとメルカバーが展開を守ってくれるのでかなり有難いと思う。またマギストスを絡めることで《ウィッチクラフト・バイスマスター》も出しやすくなり、墓地へ送ったカードの再利用なんかも上手く使える。
禁テレ側は手札誘発が当たり前となった今では自分のターンで発動する事もしやすいと思う。そうでなくてもセットしておけば相手ターンに《ウィッチクラフト・マスターヴェール》や《ウィッチクラフト・ハイネ》を構えられ、ウィッチクラフトの盤面に貢献する。
少しだけ微妙な点となるが、ウィッチクラフトがこのカードを上手く使うにはサンドリヨンは必須級でサンドリヨンを使うならスプーンも入り、クロウリーやゾロアも選択肢に入り、ウィッチクラフトで使うにしてもかなりのマギストスがデッキを占めることになる。そこの割合は決闘者によって別れそうだが、敷き詰めて行くとウィッチクラフトは安定性に欠け妨害するにも手札消費が激しいので、そもそもウィッチクラフトがデッキに必要なのか問題が発生しそうである。
そして効果の条件だが、ウィッチクラフトから見ると軽いとは言えない。サンドリヨンの様な簡単な魔法罠サーチモンスターがウィッチクラフトにはおらず、バイスマスターで拾うにしてもバイスマスターを出すこと自体の安定性が欠けており、さらにとても手間である。デッキリクルートも結局は相手依存であり自ターンに使える事を意識してはいけない。今のウィッチクラフトにこのカードは必須と思うが条件はウィッチクラフトには重い。正直今の環境であればモンスター魔法をデッキコスト墓地送りにデッキリクルートできる効果でも許されると思う(マギストス側は許されないが)。
当然上振れたときはとても強く、《バイスマスター》との相性の良さは抜群だろう。ただ根本的な問題である初動の安定性、手札消費、融合魔法、最終盤面がウィッチクラフトには必要のためそちらの強化が待たれる。
投入枚数はこのカードの条件が他カードを必要とするため三枚は多すぎて事故りやすい。デッキリクルートを狙うなら二枚、あまり素引きしたくないのであればピン刺しで良いと思う。
ヴェールちゃんが勇ましく戦っている様子でとても良いイラストである。
《マギストス》は最近かなりの強化が来ており、《封印の魔導士スプーン》から《召喚獣メルカバー》や《竜王絶火ゾロア》をだせるようになった。その途中で《結晶の大賢者サンドリヨン》を経由すればこのカードをサーチしながら、墓地送り側の効果を発動しメルカバーを立てながら他の展開が可能となる。《ウィッチクラフト》からするとメルカバーが展開を守ってくれるのでかなり有難いと思う。またマギストスを絡めることで《ウィッチクラフト・バイスマスター》も出しやすくなり、墓地へ送ったカードの再利用なんかも上手く使える。
禁テレ側は手札誘発が当たり前となった今では自分のターンで発動する事もしやすいと思う。そうでなくてもセットしておけば相手ターンに《ウィッチクラフト・マスターヴェール》や《ウィッチクラフト・ハイネ》を構えられ、ウィッチクラフトの盤面に貢献する。
少しだけ微妙な点となるが、ウィッチクラフトがこのカードを上手く使うにはサンドリヨンは必須級でサンドリヨンを使うならスプーンも入り、クロウリーやゾロアも選択肢に入り、ウィッチクラフトで使うにしてもかなりのマギストスがデッキを占めることになる。そこの割合は決闘者によって別れそうだが、敷き詰めて行くとウィッチクラフトは安定性に欠け妨害するにも手札消費が激しいので、そもそもウィッチクラフトがデッキに必要なのか問題が発生しそうである。
そして効果の条件だが、ウィッチクラフトから見ると軽いとは言えない。サンドリヨンの様な簡単な魔法罠サーチモンスターがウィッチクラフトにはおらず、バイスマスターで拾うにしてもバイスマスターを出すこと自体の安定性が欠けており、さらにとても手間である。デッキリクルートも結局は相手依存であり自ターンに使える事を意識してはいけない。今のウィッチクラフトにこのカードは必須と思うが条件はウィッチクラフトには重い。正直今の環境であればモンスター魔法をデッキコスト墓地送りにデッキリクルートできる効果でも許されると思う(マギストス側は許されないが)。
当然上振れたときはとても強く、《バイスマスター》との相性の良さは抜群だろう。ただ根本的な問題である初動の安定性、手札消費、融合魔法、最終盤面がウィッチクラフトには必要のためそちらの強化が待たれる。
投入枚数はこのカードの条件が他カードを必要とするため三枚は多すぎて事故りやすい。デッキリクルートを狙うなら二枚、あまり素引きしたくないのであればピン刺しで良いと思う。
《ウィッチクラフト・コンフュージョン》の衝撃から早三年。OCGストーリーズマギストス編のおこぼれ強化として登場したウィッチクラフト(及びマギストス)カード
どちらの効果とも発動条件がありこのカード単独では使えないものの、両方ともデッキのカードに触れて展開に繋がる効果なので、組み合わせでの上振れ札&妨害貫通札としてとても優秀
一つ目の効果は場にマギストスかウィッチクラフトが居るときに、デッキの魔法使いモンスターか魔法カードを墓地に落とせるおろまい効果。発動条件的にテーマ縛りがあるように見えるが《聖魔の乙女アルテミス》の存在から基本的にどの魔法使いデッキでも無理なく使える。シャドールなどの魔法使いモンスターおろまいとして使う以外にも、魔法を落とす効果で《魔術師の再演》から《魔術師の右手》《魔術師の左手》をサーチしたりと色々出来る。
マギストスで使う場合には《封印の魔導士スプーン》を落として《聖魔の乙女アルテミス》を装備してサーチなどを狙うとよいだろう。
一番強く使えると思うのが《ウィッチクラフト・バイスマスター》を擁するウィッチクラフトであり、バイスマスターが居る状態でこのカードの魔法使い墓地送り効果を使い、それに反応したバイスマスターの効果でデッキから《ウィッチクラフト・エーデル》をリクルートすれば、エーデルの効果でこのカードでデッキから落とした魔法使いをそのまま釣り上げられる。
デモンスミスのベアト咎姫の要領で、実質的にデッキから好きな魔法使いをリクルート出来るのでいろいろな魔法使いデッキの展開に派生できるだろう。
このカード自体もウィッチクラフト魔法カード扱いなので、ウィッチクラフトならこのカードにアクセスしやすいのも良いところ。《ウィッチクラフト・シュミッタ》で墓地にこのカードを落とした後にバイスマスターの効果で墓地から拾って上記の動きも狙うことができる。
二つ目の効果は相手の効果にチェーンして、デッキからマギストスかウィッチクラフトモンスターを直に出せるもの。
主に相手の手札誘発を受けてしまった場合に、この効果を使うことで妨害貫通手段になるのでこの効果もとても強い。特にウィッチクラフトは下級のリクルート効果にうららをとても重く受けてしまうので、これである程度弱点が改善された。
出す先は《絶火の大賢者ゾロア》からの展開が一番強いだろうが、Gなどを受けた際には単体で妨害効果を持っていて強いウィッチクラフト最上級を出して止まるのもありだろう。
こちらの効果は場にマギストスやウィッチクラフトモンスターを発動条件として要求しないので、4エクシーズや8シンクロ等を展開で出したいデッキの場合は、このカードを採用してデッキからゾロアを出すことでそれらの動きにも繋がる。妨害貫通用の展開カードとして色んなデッキに使える…かも?
ちなみにこのカードは発動ターン1制限ではなく、上記の両方の効果がそれぞれターン1という制限なので、手札に2枚あったり、《ウィッチクラフト・バイスマスター》で墓地から回収すればどっちの効果も使えるのでそれも狙っていきたい。
総じてどちらの効果も優秀なマギストス・ウィッチクラフト新規。
先述の通り《ウィッチクラフト・バイスマスター》との相性の良さが凄まじく、《結晶の大賢者サンドリヨン》とバイスマスターの時空を超えた師弟コラボレーションは中々に感動する。
どちらの効果とも発動条件がありこのカード単独では使えないものの、両方ともデッキのカードに触れて展開に繋がる効果なので、組み合わせでの上振れ札&妨害貫通札としてとても優秀
一つ目の効果は場にマギストスかウィッチクラフトが居るときに、デッキの魔法使いモンスターか魔法カードを墓地に落とせるおろまい効果。発動条件的にテーマ縛りがあるように見えるが《聖魔の乙女アルテミス》の存在から基本的にどの魔法使いデッキでも無理なく使える。シャドールなどの魔法使いモンスターおろまいとして使う以外にも、魔法を落とす効果で《魔術師の再演》から《魔術師の右手》《魔術師の左手》をサーチしたりと色々出来る。
マギストスで使う場合には《封印の魔導士スプーン》を落として《聖魔の乙女アルテミス》を装備してサーチなどを狙うとよいだろう。
一番強く使えると思うのが《ウィッチクラフト・バイスマスター》を擁するウィッチクラフトであり、バイスマスターが居る状態でこのカードの魔法使い墓地送り効果を使い、それに反応したバイスマスターの効果でデッキから《ウィッチクラフト・エーデル》をリクルートすれば、エーデルの効果でこのカードでデッキから落とした魔法使いをそのまま釣り上げられる。
デモンスミスのベアト咎姫の要領で、実質的にデッキから好きな魔法使いをリクルート出来るのでいろいろな魔法使いデッキの展開に派生できるだろう。
このカード自体もウィッチクラフト魔法カード扱いなので、ウィッチクラフトならこのカードにアクセスしやすいのも良いところ。《ウィッチクラフト・シュミッタ》で墓地にこのカードを落とした後にバイスマスターの効果で墓地から拾って上記の動きも狙うことができる。
二つ目の効果は相手の効果にチェーンして、デッキからマギストスかウィッチクラフトモンスターを直に出せるもの。
主に相手の手札誘発を受けてしまった場合に、この効果を使うことで妨害貫通手段になるのでこの効果もとても強い。特にウィッチクラフトは下級のリクルート効果にうららをとても重く受けてしまうので、これである程度弱点が改善された。
出す先は《絶火の大賢者ゾロア》からの展開が一番強いだろうが、Gなどを受けた際には単体で妨害効果を持っていて強いウィッチクラフト最上級を出して止まるのもありだろう。
こちらの効果は場にマギストスやウィッチクラフトモンスターを発動条件として要求しないので、4エクシーズや8シンクロ等を展開で出したいデッキの場合は、このカードを採用してデッキからゾロアを出すことでそれらの動きにも繋がる。妨害貫通用の展開カードとして色んなデッキに使える…かも?
ちなみにこのカードは発動ターン1制限ではなく、上記の両方の効果がそれぞれターン1という制限なので、手札に2枚あったり、《ウィッチクラフト・バイスマスター》で墓地から回収すればどっちの効果も使えるのでそれも狙っていきたい。
総じてどちらの効果も優秀なマギストス・ウィッチクラフト新規。
先述の通り《ウィッチクラフト・バイスマスター》との相性の良さが凄まじく、《結晶の大賢者サンドリヨン》とバイスマスターの時空を超えた師弟コラボレーションは中々に感動する。
「結晶魔術 光の涙」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「結晶魔術 光の涙」への言及
解説内で「結晶魔術 光の涙」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
「結晶魔術 光の涙」が採用されているデッキ
デッキは存在しませんでした。
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 300円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 980円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 1100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2356位 / 13,336 |
---|---|
閲覧数 | 1,196 |
結晶魔術 光の涙のボケ
その他
英語のカード名 | 結晶魔術 光の涙(英名無し) |
---|
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。



