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HOME > 遊戯王デッキレシピ > シャドールデッキレシピ >捕食十二シャドール デッキレシピ・デッキ紹介

捕食十二シャドール デッキレシピ・デッキ紹介 (イズルさん 投稿日時:2017/01/28 22:23)

お試しドロー

大会結果 2017/01/28 ショップデュエル ワンダーグー公認大会 (32人以上) [優勝]
シャドール【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
シャドール 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
捕食植物オフリス・スコーピオ
運用方法
前々から色々と考えていたデッキがようやく満足のいく結果を大会で出せたため投稿いたします。十二獣の力を借りている件についてはもうほんと申し訳ない限りです。なんでこいつらこんな強いんだ。。。

今回は、「捕食植物」と「十二獣」と「シャドール」を混合させたデッキとなります。これらのカテゴリをがっちりと繋いでいるのは《捕食植物オフリス・スコーピオ》ですね。このサソリは場に出たときに手札のモンスターをコストに、デッキから同名以外の捕食植物を展開する効果を持っていて、展開先の《捕食植物ダーリング・コブラ》が特殊召喚成功時に「融合」か「フュージョン」を持ってくることができます。つまり、

オフリス召喚。効果でコブラ特殊召喚。コブラで《《影依融合》》サーチ。

ってな芸当をこなせます。そしてこいつら、示し合わせたかのように共に星3なんですよね。なので、

オフリス・コブラでインヴォーカー。インヴォーカーで《十二獣モルモラット》展開。

あとはいつもの十二獣コンボで展開できます。ついでに言うと、展開の過程で《影依融合》を持ってくることができるため、手札にシャドールモンスターがいれば下記手順が踏めます。

①.上記コンボでインヴォーカー、モルモラット、《影依融合》を揃える。
②.モルモラットに《十二獣ワイルドボウ》、《十二獣タイグリス》、《十二獣ブルホーン》と重ねる。
③.ブルホーンでタイグリスを取り除いてモルモラット展開。
④.ブルホーン効果、ワイルドボウ取り除いて《月光黒羊》サーチ。
⑤.ブルホーンに《十二獣ドランシア》を重ねる。モルモラットを取り除き、モルモラット特殊召喚。
⑥.モルモラット2体で《ダイガスタ・エメラル》を展開。効果でモルモ2体とタイグリスを戻し1ドロー。
⑦.《影依融合》でシャドールと黒羊を融合。《エルシャドール・ミドラーシュ》展開。

先攻取ってここまで展開できれば大体何とかなったりします。ミドラーシュは十二獣相手に強く、ドランシアを重ねられようが突破できません。しかもこちらの場にはドランシアがいますので、非常に嫌らしい布陣となります。互いに弱点を補えるわけですので。また、シャドールが手札になくとも上記を踏む上で《影依融合》サーチは非常に相手からすると面倒なことになります。相手が十二獣と仮定した場合、ワンショットキルができなければ高確率でデッキ融合が可能です。デッキ融合ができること、それはつまりハンド1枚から《エルシャドール・シェキナーガ》の着地を意味し、シェキナーガでドランシアに牽制が効くということ。ドランシアだけなら自壊から《影依融合》のデッキ融合は阻止できますが、その選択を迫れるだけで強いと思ってます。そして、対十二獣ではこれが案外強くぶっ刺さっていることも多かった印象です。なので、基本の運用としては、

①.先攻ならドランシアとミドラーシュ先攻着地を目指す。
②.後攻なら《影依融合》によるデッキ融合でプレッシャーを与えつつ妨害をいなす。

といった形になりますね。以下、大会リポです。

1回戦:vs【十二獣】○○
初戦は純正構築の【十二獣】のようでした。じゃんけんで勝てたため先攻。景気良くオフリス始動し、相手のGはうららで無効。展開コンボで一気に回し、ミドラ着地。コズミックを伏せターン終了。相手はミドラに月書し、会局。効果はG投げで返したら相手がサレンダー。マッチ2戦目は壊獣にスイッチし、相手の先攻。モルモラットコンボでお約束の展開されます。ただ、こちらのターンで判明したことですがバックがコズミック1枚のみ。なので、眠りで一掃からモルモコンボでワンショットキル。綺麗な形で初戦を突破。

2回戦:vs【WWAF召喚獣】○●○
2回線はまずジャンケンに負けますが、相手のアイスベルをうららで止め、バックにAFを置いて終了。アレイスターは引いてなかったみたいですね。こちらのターン、取り敢えずコズミックで1枚除去ってみると、モラルタ捲れ。WWAF召喚獣かなと当たりをつけます。そんでもってこちらは会局から始動。Gが来たので仕方なくサラブレ→ドランシア。接触を置いてターン終了。相手は再びアイスベルから。なのでチェーンし接触。ミドラ着地で相手がサレンダー。2戦目はまた壊獣型にスイッチしますが、破壊耐性付きのクリスタルウィングとメルカバ―を突破できず負け。3戦目で再度シャドールに軸を切り替え、ミドラとドランシアで封殺。ミドラーシュつえー。

3戦目:vs【芝刈り十二インフェルノイド】○○
またしてもジャンケンに負ける。本当にジャンケン弱いですね私。。。ですが相手の初手は微妙だったみたいで、ルキフグス展開から左腕を切り、芝刈り。それは通せないのでうらら投げ込みで相手がサレンダー。またしても後攻となったため壊獣へスイッチ。相手は景気良く会局始動。増G!君に決めた!と投げ込みますがうららで返されました。最終的に芝刈り含めリリス・アマテラス・デカトロン(ネヘモスコピー)にドランシアと大量展開。やべえ。しかし、トップは眠りだったため、デカトロンをドゴランに変え、眠りで一掃。Gが来たためサラブレの手札交換でロンギヌスをドロー。相手のハンドが薄かったため、サンダー・ザ・キングとサラブレでビートダウンして相手スタンバイにロンギヌス。これで相手がサレンダーしました。

準決勝:vs【十二獣真竜】●○○
さて、真打登場ですね。真竜に限ってはミドラーシュがほとんど刺さらない上、リリースされる罠でフリーチェーンの除去が飛んできます。あまり最近は見ないですが《真竜皇 V.F.D》という切り札までいるため相手してて非常に辛いです。さて、いつものようにジャンケンには負けたため、相手の先攻展開を許します。こういう時に限って手札誘発はデッキの中。復活とダイナマイトK、ドランシアを構えられ、完全封殺されました。こちらの攻め手はドランシアと復活の墓地効果で阻止され、敢え無く敗北。2戦目はサイドから幽鬼うさぎを追加し、エグリスタを《深淵に潜むもの》へ切り替え。先攻でドランシアとミドラ、深淵まで繋いで《ドラゴニックD》へうさぎ、十二獣にはドランシアを当てて相手がサレンダー。3戦目は壊獣へスイッチし、ドラゴニックDをうさぎで阻止。相手のバックはコズミックできっちり処理し、十二獣展開で何とか勝利。最初から最後まで気を使う試合でした。

決勝:vs【十二獣真竜】○○
またかよと本気で思いました。だって辛いんだもの。。。しかし、決勝ではジャンケン勝利で先攻を頂きました。とは言っても手札事故によりリザードを伏せ、コズミック障壁セットして終了という「肝心な時に事故る」を体現。とはいってもなんか相手も事故ったらしく、モルモNSからボウ、タイグリスと来たところで障壁で止まり、バック出して終了。甘いな、コズミックだよ。。。と打ち抜き、リザード反転からタイグリスを爆破し、2枚目のリザード出して攻撃。メイン2でブルホーン→ドランシアと繋ぎ、ドラゴニックDをドランシアで割って攻撃してたら勝ち。2戦目は安定の壊獣スイッチ。ドラゴニックDに対してはうさぎを投げつけ、相手はドランシア立てとバック1で終了。バックはコズミックで抜き、眠りからモルモのワンショットキル。結果としてスト勝ちでした。

ちょっとだけデッキレシピに変更が加わりました。

次元障壁》の枠は活躍の多かった《幽鬼うさぎ》と《虚無空間》に。《月光紅狐》は《月光黒羊》と《融合》に。エクストラは《幻影騎士団ブレイクソード》が《深淵に潜む者》になりました。黒羊メインで下記コンボが可能となりました。

手札:適当なシャドールと適当な十二獣
①.十二獣召喚。そのままワイルドボウ→ブルホーン。ブルホーンで黒羊サーチ。
②.ブルホーンにライカを重ねる。ライカ効果でブルで払ったユニットの十二獣を蘇生。
③.黒羊で融合サーチ。融合発動。シャドールと十二獣で融合し、シェキナーガ着地。
④.ライカにドランシアを重ねる。

比較的手札を選ばない展開例ですね。シャドールと十二獣、なんでもいいから握っていればできる展開例です。素材となったモンスターがリザードかヘッジホッグならシェキナーガの効果が使えるようになり、素材となっている十二獣がモルモラットなら追加でランク4がもう一体立ちます。ヴァイパーなら戦闘補助も期待。こちらの方が強いと判断したため変更しました。
強み・コンボ
先攻時はオフリスさえあれば比較的堅い布陣を造れるうえ、《影依融合》を障壁の囮に使う、はたまた逆に十二を障壁の囮に使うことも可能なのでプレイの幅は広いです。十二獣ベース故に手札消費が荒く、盤面的に不足しがちなシャドールの欠点を補うことができます。

また、サイドチェンジで戦略を壊獣十二獣へ寄せることが出来、今回は使用していませんが(ならこっちメインで良くね?となるので)真竜へのチェンジも可能そうではあります。幅広い構築を安定して運用できるのが十二獣の強さであり魅力的なところですね。ただ、「何もかも十二獣に染まれ」というのはいささか問題なのですが。

先攻→ターン回った時のキルコンボ
初手:オフリス、リザード+手札コストモンスター
①.オフリス召喚、効果で手札コストを捨てコブラ特殊召喚。コブラで《神の写し身との接触》サーチ。
②.オフリス+コブラでインヴォーカー。効果でモルモラット特殊召喚。
③.モルモラットにワイルドボウ→タイグリス→ブルホーン。ブルホーンでタイグリス取り除いてモルモラット特殊召喚。
④.ブルホーンでワイルドボウ払って黒羊サーチ。
⑤.ブルホーンにドランシアを重ね、モルモラットを払ってモルモラットをリクルート。
⑥.モルモラット2体でエメラル。効果でモルモラット2体とタイグリスを戻しドロー。
⑦.接触発動。リザードと黒羊を融合し、ミドラーシュを展開。リザード効果でヘッジホッグを落とし、ヘッジホッグで《シャドール・ビースト》サーチ。

ここまでは書いてある通りですが、仮にこの布陣が崩されず、ターンが回ってきたとします。

⑧.ミドラーシュをリリースし、ビーストをアドバンス召喚。ミドラーシュで接触回収。
⑨.ドランシアにライカを重ねる。インヴォーカーでヴァイパーリクルート。そのままヴァイパーを素材化。
⑩.ライカでブルホーンを蘇生。ライカにブルホーンを重ね、効果でヴァイパーサーチ。ドランシアへ。
⑪.バトルフェイズ。エメラル、インヴォーカー、ビーストで攻撃。手札のヴァイパー効果を使い、ドランシアパンチ。
⑫足りないときは接触発動。ブルホーンとビーストで融合。シェキナーガでそのまま攻撃。

以上が全部通れば1800+1600+2200+2400(+2600)でジャスト8000キル、最悪10600までなら飛ばせます。
弱点・課題点
弱点としてはシャドールパーツを数多く引くとセットエンドとなりがちなことと、手札に来てしまったダーリングくんは予想以上にいらねえという点ですね。もう融合素材にしかならない上、ランク3ギミックは崩壊します。なので、エクストラ圧迫とはなりそうですがサンデウキンジーとスターヴかキメラフレシアを搭載すべきかもしれないですね。
カスタマイズポイント
弱点の点でも述べていますがキンジー採用の有無等ですね。色々と考えてみるべき点は多いと思います。

サイドデッキ↓
1《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング
1《怒炎壊獣ドゴラン
1《海亀壊獣ガメシエル
1《粘糸壊獣クモグス
3《妨げられた壊獣の眠り
1《灰流うらら
3《生け贄封じの仮面
3《魔封じの芳香
1《ガガガザムライ

サイドデッキも一新。真竜メタとして生え贄封じをサイド投入し、深淵メイン投に伴いガガガザムライを追加。怪獣スイッチの際に入れ替えます。
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デッキ制作者
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熾天 「自分も十二獣シャドールは組んでますが投稿しようとは思ってもここまで完成度の高いデッキが先に、しかも優勝デッキとして上がってしまうと今回は下がるしかなさそうですな(・ω・)

今回は素晴らしい内容故の細かい提案をさせて頂きます。本当に細かいことですがご了承ください。

・捕食植物の枚数
スコーピオ3、コブラ1のようですがコブラについては2枚をお勧めします。ドランシアのお陰でランク3はブレイクソードすら用済みになり、セイバーインヴォーカーのみになった上で2枚と言うのは抵抗があるかも知れませんがベイゴマックスの時と違い、リクルート先ぎ手札に回ってきた場合スコーピオの効果では展開できません。私もベイゴマ感覚で最初1枚で回していましたがコブラが先に回って来てしまう事で死に札が一気に7枚に増えるのは実際かなり痛いです。融合系をサーチできる点でも2枚以上が望ましいと私は思います。

・影依融合の枚数
今の環境ですと後攻でドランシア&次元障壁をかわ易くなる点で3枚採用をお勧めします。これについてはサーチも利くので説得力に欠けますが十二獣が9割強を占める現在ではデッキ融合の機会はかなり多いでしょうし、十二獣コンボを止められても採用されているエルシャドールなら何れもある程度の制圧力を期待できます。特にシェキナーガは使用者側の重っている以上に突破が難しかったりもしますし、何より融合→エルシャドール→融合→エルシャドールのループも早い段階から作りやすくなります。そもそも展開させない意図の強い手札誘発の枚数とは些か理論が噛み合わない気もしますが少なくとも腐ると言うことは無いと思ってます。 」(2017-01-31 20:03 #8e2a2)
イズル 「熾天さん
コメントありがとうございます。熾天さんの組まれている十二獣シャドールも拝見したいですし、デッキレシピがございましたら是非上げていただけると構築参考という点でもすごく助かるのでお願いしたいです。

さて。。。このデッキを構築する上で気を使ったのが4点ございまして。

①.初手に引くシャドールは最低1枚欲しい。できれば引く枚数は2枚に抑えたい。
②.コブラ君の枚数は?ピンだとして初手に来たらどうする?
③.融合カードは何枚積むか?先攻前提か後攻前提か。
④.デッキ枚数は何枚が妥当?

以上3点ですね。①・④は確率論で割と早くの段階で41枚のデッキに対し9枚のシャドールモンスターが妥当だとたどり着いたのですが。。。残りが問題。そして、②に関しては結局下記で無理やり納得させた状態です。

シャドールと融合に繋がるカードさえ引ければ最悪ミドラーシュ着地までは繋がるから、コブラが初手に来たらそれで対処しよう!

ハイ。もう色々と投げ捨ててます。融合まで繋がるカードとしては超融合を除く融合系カード4枚と、月光黒羊が1枚、羊まで繋げられる十二獣が計8枚の13枚体制。この場合、融合まで繋がるカードが初手に来る確率はおよそ92%のため、これで何とかしようと考えました。

続いて③ですが、これはデッキ枚数との兼ね合いもあって2枚としています。というのも、①の条件を満たすための条件と汎用カード、②を満たす条件を色々考えてみた結果、「先攻取るなら影依融合少なくしてもいいんじゃね?」と思っています。後攻を取らされた時のことを考えた場合、ロンファを2枚にして影依融合3枚でも良いんじゃないかなとは思っています。 」(2017-02-01 21:12 #bd11a)


メインデッキ (20種・41枚)
モンスター (13種・29枚)
名前種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧シャドール・ビースト 5 魔法使い族 2200 / 1700 90円
2 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ヴァイパー 4 獣戦士族 1200 / 0400 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧シャドール・リザード 4 魔法使い族 1800 / 1000 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧シャドール・ドラゴン 4 魔法使い族 1900 / 0000 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧十二獣モルモラット 4 獣戦士族 0000 / 0000 70円
2 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 260円
3 このカードを使用したデッキ一覧シャドール・ヘッジホッグ 3 魔法使い族 0800 / 0200 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧幽鬼うさぎ 3 サイキック族 0000 / 1800 38円
3 このカードを使用したデッキ一覧ローンファイア・ブロッサム 3 植物族 0500 / 1400 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧捕食植物オフリス・スコーピオ 3 植物族 1200 / 0800 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧捕食植物ダーリング・コブラ 3 植物族 1000 / 1500 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
1 このカードを使用したデッキ一覧月光黒羊 2 獣戦士族 0100 / 0600 10円
魔法 (6種・11枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧融合 - - - - 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧影依融合 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧十二獣の会局 - - - - 70円
3 このカードを使用したデッキ一覧コズミック・サイクロン - - - - 65円
1 このカードを使用したデッキ一覧神の写し身との接触 - - - - 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧超融合 - - - - 40円
(1種・1枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧虚無空間 - - - - 30円
エクストラデッキ (11種・15枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧エルシャドール・シェキナーガ 10 機械族 2600 / 3000 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧エルシャドール・エグリスタ 7 岩石族 2450 / 1950 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧エルシャドール・ミドラーシュ 5 魔法使い族 2200 / 0800 130円
1 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ワイルドボウ 4 獣戦士族 000? / 000? 80円
2 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ドランシア 4 獣戦士族 000? / 000? 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧深淵に潜む者 4 海竜族 1700 / 1400 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧十二獣タイグリス 4 獣戦士族 000? / 000? 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ライカ 4 獣戦士族 000? / 000? 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ブルホーン 4 獣戦士族 000? / 000? 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダイガスタ・エメラル 4 岩石族 1800 / 0800 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧M.X-セイバー インヴォーカー 3 戦士族 1600 / 0500 400円
メインデッキ 最低構築金額 5506円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(31種) ▼
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