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十二獣シラユキノイド デッキレシピ・デッキ紹介 (熾天さん 投稿日時:2016/10/08 12:53)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【インフェルノイド・煉獄(れんごく)】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《十二獣モルモラット》 | |
運用方法 | |
@10/15緊急更新 コンボ欄に於いて《煉獄の狂宴》1枚から展開するコンボを掲載していましたが、コメント欄にてご指摘を頂きました通りレベル合計は8の場合でしか出せませんでした。またこの事実を数日前から把握していたにも関わらず忙しさを理由に訂正していませんでした。閲覧者の皆様に大変な勘違いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした。今回の更新ではこの誤ったコンボの削除が主になりますが、同時に根本的にすることは変わりない新しいコンボを改めて掲載していますのでご安心(?)頂ければと思います。 《隣の芝刈り》・《煉獄の狂宴》 和やかなカード名とは裏腹に中々強力な墓地肥やし能力を持っています。判明時点からインフェルノイドで使おうと思っていまして今回新弾の【RAGING TEMPEST】での登場により晴れて3枚シングル購入するに至りました。また煉獄魔法罠の新カードである狂宴はデッキから直でインフェルノイドをリクルート。実はこいつがインフェルノイドに革新的な展開ルートを齎します。頭の片隅に留めてご覧ください。 そんなわけで今回は芝刈り使用でデッキ枚数は代償推理ゲートとはうって変わって52枚。まあこちらも同じギミックを内蔵してはいますが飽くまでも軸は芝刈りと煉獄魔法罠という事で。根本的な回し方は残念ながら今までのインフェルノイドと変わりませんが分岐ルートがかなり豊富になり、これまでの推理ゲート一択軸と違って多彩な戦術を取れるようになりました。流石に名推理の制限化が地味に響いていますがこれについてはその分だけ新しい墓地肥やしが増えたので心配には及びません。 今回はその分岐ルートの大まかな概要解説を主として紹介します。インフェルノイドそのものの概要は前作の【超特攻ver.インフェルノイド】で紹介しているのでインフェルノイドに初めて手を付けるという方はお手数ですがそちらを先にご覧ください。 1【基本動作:芝刈り推理ゲート軸】 先ずこのデッキのテーマの内の1つである芝刈り。 これがあることで状況は概ね推理ゲート無制限期と差が無くなりました。特に芝刈りですが、相手のデッキ枚数が40枚と仮定すれば、初手で使うことで10枚以上の墓地肥やしを確実に行えます。デッキ枚数が増えたことでそれに対する通常召喚体の比率が下がった点を鑑みれば推理ゲートもその質を量を上げてきたと言えますが如何せんムラがあることに変わりがないので運に左右されやすいのが何とも。後は《手札抹殺》でこれらか《左腕の代償》を持ってこれればまずはOK。EM期のインフェルノイドと一応同じ9枚体制です。 2【基本動作:煉獄軸】 煉獄魔法罠を推理ゲートに絡めた動き自体は前々からあったのですが、これらで完全に独立して軸を作ることはこれで出来ていませんでした。ここに来てそれが可能になった最大の要因は最初にチラッと触れた《煉獄の狂宴》の登場によるものです。煉獄魔法罠1枚と引き換えにデッキからインフェルノイドをレベル合計8以下に3体まで組み合わせてリクルート出来ます。下のコンボ解説にて触れますが、この動作の最大の強味は「相手の場に触りながら墓地を溜めれる」これです。 まあ罠なので動作は遅いですし推理ゲートと比べれば肥やす量も全然違う。何より直接墓地に肥やす訳ではないのが非常に痛い。様に見えます。しかし同じ煉獄罠の《殻醒する煉獄》と比べてもデッキから引っ張り出せるインフェルノイドは組み合わせを考慮すれば1体多いですしフィールドを経由する訳ですから下級インフェルノイドの固有除去効果も使えます。しかも墓地除外効果は相手のターン中でも起動できるので自分のターンに伏せた狂宴を相手ターンに打つことでカテゴリーにもよりますが相手の動作を著しく阻害するに至るのです。つまり《ツインツイスター》等の相手ターンを妨害する汎用カードに割く枠が少なくて済むのです。またデカトロンを無理なく組み込めるので返しのターンに残っていれば通常シンクロモンスターへの派生も可能です。 狂宴の解説に熱を注ぎすぎましたがもう一つは既存カードの《煉獄の虚夢》。 こちらは事実上インフェルノイドのレベル制限撤廃効果も然ることながらそれ以上にデッキ融合が強力な1枚。相手の場にエクストラから出たモンスターが居なければデッキからの融合は出来ませんがその分相手の場に干渉しながら1キル火力を揃えられるのでこちらも重要なキーパーツです。 3【ワンキルルート】 このインフェルノイドで基本的には使うことが多いものを掲載しています。十二獣型への改築で旧構築にしなければ使えなコンボが多く、それらはコンボカウントの横に(旧)と加えています。これらは十二獣軸ではなく飽くまでも純粋に煉獄インフェルノイドに拘る方に向けた内容です。 コンボ1 墓地:アドラメレク、ヴァエル2体 ①ヴァエル2体を展開し、アブソリュートドラゴンをエクシーズ召喚。 ②アドラメレクを特殊召喚し先に攻撃。 ③アブソリュートの攻撃時、アドラメレクの特有効果を起動しアブソリュートをリリース。 ④アブソリュートの効果でメテオバーストを展開。 ⑤アドラメレクの2回目の攻撃&メテオバーストの攻撃。 ⑥合計2800×2+2500=8100 コンボ2(旧) 盤面:《煉獄の狂宴》、煉獄魔法罠(煉獄魔法罠は手札でも可) 墓地:アドラメレク、ヴァエル ①狂宴でスクラップデスデーモンの素材を揃えてシンクロ召喚。 ②ヴァエルを特殊召喚し2体でアブソリュート。 ③アドラメレクを出してコンボ1のワンキルへ。 最も基本的且つ簡単なルート。 コンボ1が初期から存在していたもので、コンボ2は新規を絡めた新しいルートです。合計ダメージ8100というのは下記のティエラ等で場をこじ開けない限り実現は難しいですが、相手の場にエクストラから出たモンスターさえいれば高確率で出来ます。その手法がこちら コンボ3 盤面:《煉獄の虚夢》 ①虚夢でデッキから1キルコンボパーツ+ネヘモス・リリス+αを墓地に。 ②出したティエラでエクストラデッキのヌトス3枚を墓地へ。 ③ヌトスの効果で相手の盤面2枚と自分のティエラを破壊。 ④コンボ1のワンキルコンボへ。 これがあると成功確率は飛躍的に高まります。 ティエラを破壊するのはインフェルノイドのレベル制限に引っ掛かって後続展開が出来ないからです。また《煉獄の虚夢》は事前に消華で回収しておくこともできます。因みにですがこの1キル。ティエラの後はコンボ1に限らず以下のように幾つか他のパターンでも可能です(パターンは全てティエラ出現後を前提とする)。 コンボ4(旧&⑤より分岐ルート) ①狂宴でデカトロン、ルキフグス、アスタロトを出す。 ②デカトロンの効果でベルゼブルを落としレベル3に。 ③前者2体でガイアナイトを展開。 ④アドラメレクorヴァエル何れかを展開。 ⑤②の段階でルキフグスを落とし、デカトロンをレベル4に。 ⑥ルキフグスとでスクラップデスデーモン。 ⑦④と同様。 コンボ5(旧&墓地一切無しでも可) ①狂宴でデカトロン×2、ベルフェゴルを展開。 ②1体目のデカトロンでアシュメダイを落としてレベル6に。 ③1体目デカトロンとベルフェゴルでベアトリーチェ。 ④2体目のデカトロンでシャイターンを落としてレベル2に。 ⑤墓地のベルフェゴルを自己再生してフレームロード。 コンボ6(旧) ①狂宴でデカトロン&ヴァエル。 ②アドラメレクを展開して総攻撃。 ③デカトロン&ヴァエルでフレームロード。 ③2体でタイタニックギャラクシーorフェルグラント。 コンボ7(旧&ワンキルパーツの補充) ①狂宴でデカトロン、ベルフェゴル、シャイターンを展開。 ②前者2体でスクラップデスデーモン。 ③ヴァエルを自己再生して2体でアブソリュート。 ④アドラメレクを展開してワンキルコンボ。 基本この4パターンです。 デカトロンと組み合わせて出すインフェルノイドは各レベルを組み合わせて出すことで更に多様な展開動作を披露することも出来ます。何故こんな回りくどい解説にしたかと言うと。デカトロンが落としたインフェルノイドの固有効果をコピー出来るからです。見落としがちですが下級インフェルノイドの固有効果は優秀なピンポイント除去効果を持っているものばかりで、内容は違えどこの優秀な除去効果を基本2・3発(場合によっては4発。この後紹介)打ち込むことが出来ます。しかも使用する効果の組み合わせはしっかりと調整できますし、何より後続のインフェルノイドを一気に墓地に溜め込みやすくなります。つまり1キル以外でも基本何時でも活躍する代物なのです。他にも コンボ8(旧&墓地主体の相手のターン) ①アスタロト、ベルゼブル、シャイターンを展開。 ②相手の動作の要所に墓地除外効果を介入させる。 こんな感じで罠であるのを良いことに妨害札にも転じます。 またこちらのターン中でも煉獄の虚無が発動できない場合などはデカトロンを挟んだり高レベルインフェルノイドを事前に展開してタイムラグを置いて展開することで、固有の除去効果で相手の場に触りながら展開し、巧くワンキルに持って行くなど甲虫装機さながらの動きを再現できます。それがこちら。 コンボ9 ①事前にヴァエル&アドラメレクを展開。 ②狂宴でデカトロン、ルキフグス×2(これ以外でもOK)。 ③デカトロンでベルフェゴルを落としてレベル7に。 ④デカトロン&ヴァエルでアブソリュート。 ⑤ワンキルコンボへ。 コンボ10(旧&相手の盤面に攻撃表示モンスターがいる場合) ①狂宴でアスタロス、デカトロン、レベル3の組み合わせのインフェルノイドを展開。 ②デカトロンの効果でルキフグスを落としてレベル4に。 ③デカトロンとアスタロスでダークリベリオンを出し、相手のモンスターの攻撃力吸収。 ④アドラメレクを展開し先に2回攻撃。 ⑤ダークリベリオンでトドメ。 最もシャイターンに限ってみれば効果はセットされているカードが対象なので《闇の護封剣》辺りを介さないと場面は限定されますがそれでもカードの種類は一切問わずしかもデッキバウンスなので中々決まると強力です。代償推理ゲート軸では賛否両論だったシャイターンや他上級インフェルノイドもここでは何かと利便性に長けます。狂宴の有無で天地の差です。あれ?芝刈りは・・・。 4【基本動作:十二獣軸】 前に1回紹介していたのですが私自身が乗り気じゃなかったことを理由に削除。今回は改めて新しい構築を投稿する気にならなかったので更新という形で新たに掲載。実に2ヶ月半ぶりのインフェルノイド再開です。まだコンボを紹介することは出来ませんが近い内に武神十二獣コンボも掲載できればと思います。 まずやることは一つ コンボ11 手札:モルモラットor会局 ①モルモラットAを召喚。ワイルドボウに派生。 ②ワイルドボウからブルホーンに派生。 ③ブルホーン(モルモラットA)の効果でモルモラットBをリクルート。 ④ブルホーンの効果でヒルコをサーチ。 ⑤ブルホーンにタイグリスを重ねてタイグリス効果でブルホーンとモルモラットAを入れ替え。 ⑥タイグリス(モルモラットA)の効果でモルモラットCをリクルート。 ⑦タイグリスをドランシアへ派生。モルモラットB&Cでカグツチ。 ⑧ヒルコのP効果でカグツチを他武神エクシーズに派生。 これが一般的な武神十二獣のコンボです。 元々ドランシア+他十二獣エクシーズと言う布陣が一般的だった頃と比べて武神を絡めて更にアドを取れるなど汎用性も出てきました。この時点で派生させる武神エクシーズとなると普通は手札の枚数を鑑みてもアマテラス。しかし以降のターンはツクヨミを出すことで手札のインフェルノイドやシラユキを墓地に送りつつ2枚ドローと言う非常に有難い効果を使えます。またアマテラスは相手ターン中に除外されているレベル4を回収できるので、上手くすれば次のターンに回収したヒルコでツクヨミ派生も可能です。 |
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強み・コンボ | |
過去最強と言えば凄さが分かるでしょうか。 これまでインフェルノイドは推理ゲートや芝刈りと言ったランダム墓地肥やしに頼った展開が主でした。それも推理ゲートに至っては通常召喚体が出たら終わりと言うかなり運要素の強い使用。この十二獣軸はそんなインフェルノイド唯一の弱点を完璧に克服した構築です。 |
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弱点・課題点 | |
サイドデッキ ・《灰流うらら》×2 ・《海亀壊獣ガメシエル》×2 ・《多次元壊獣ラディアン》×1 ・怒炎壊獣ドラゴン×1 ・《妨げられた壊獣の眠り》×3 ・コズミックサイクロン×3 ・バージェストマディノミスクス×3 インフェルノイド、十二獣の対策に重点を置いています。このデッキもパワーカードの集合体なので他のカテゴリーについては概ね純戦力でねじ伏せられると見ました。それでも制圧系モンスターは怖いので壊獣シリーズを詰め込んである程度他のデッキもサイド対策が取れるように構築。また特に十二獣に効果覿面な《天声の服従》も採用。この他たまにあたるコズモにも対処できるようロンギヌスに頼りました。 |
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カスタマイズポイント | |
旧構築で使っていたカード ・インフェルノイドシャイターン ・地天の騎士ガイアナイト ・スクラップデスデーモン ・ダークリベリオンエクシーズドラゴン ・永遠の淑女ベアトリーチェ など 何れも旧構築のワンキルコンボに一躍買っていたメンバータチです。純煉獄軸を望まれる方は是非。 |
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デッキ制作者 | |
熾天さん ( 全17件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (26種・60枚) | |||||||
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モンスター (16種・34枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
2 | 《インフェルノイド・ネヘモス》 | 炎 | 10 | 悪魔族 | 3000 / 3000 | 19円 | |
2 | 《インフェルノイド・リリス》 | 炎 | 9 | 悪魔族 | 2900 / 2900 | 30円 | |
1 | 《インフェルノイド・アドラメレク》 | 炎 | 8 | 悪魔族 | 2800 / 0000 | 19円 | |
3 | 《インフェルノイド・ヴァエル》 | 炎 | 7 | 悪魔族 | 2600 / 0000 | 19円 | |
2 | 《インフェルノイド・ベルフェゴル》 | 炎 | 6 | 悪魔族 | 2400 / 0000 | 10円 | |
3 | 《十二獣モルモラット》 | 地 | 4 | 獣戦士族 | 0000 / 0000 | 50円 | |
1 | 《十二獣ヴァイパー》 | 地 | 4 | 獣戦士族 | 1200 / 0400 | 10円 | |
1 | 《十二獣サラブレード》 | 地 | 4 | 獣戦士族 | 1600 / 0000 | 200円 | |
3 | 《妖精伝姫-シラユキ》 | 光 | 4 | 魔法使い族 | 1850 / 1000 | 30円 | |
2 | 《インフェルノイド・アスタロス》 | 炎 | 4 | 悪魔族 | 1800 / 0000 | 30円 | |
2 | 《インフェルノイド・ルキフグス》 | 炎 | 3 | 悪魔族 | 1600 / 0000 | 19円 | |
3 | 《幽鬼うさぎ》 | 光 | 3 | サイキック族 | 0000 / 1800 | 50円 | |
2 | 《インフェルノイド・ベルゼブル》 | 炎 | 2 | 悪魔族 | 0000 / 2000 | 19円 | |
3 | 《増殖するG》 | 地 | 2 | 昆虫族 | 0500 / 0200 | 95円 | |
3 | 《インフェルノイド・デカトロン》 | 炎 | 1 | 悪魔族 | 0500 / 0200 | 19円 | |
1 | 《武神-ヒルコ》 | 光 | 4 | 獣戦士族 | 1000 / 2000 | 30円 | |
魔法 (8種・20枚) | |||||||
1 | 《ハーピィの羽根帚》 | - | - | - | - | 40円 | |
3 | 《強欲で貪欲な壺》 | - | - | - | - | 40円 | |
3 | 《左腕の代償》 | - | - | - | - | 11円 | |
3 | 《隣の芝刈り》 | - | - | - | - | 350円 | |
3 | 《煉獄の虚夢》 | - | - | - | - | 19円 | |
3 | 《煉獄の消華》 | - | - | - | - | 19円 | |
3 | 《十二獣の会局》 | - | - | - | - | 110円 | |
1 | 《炎舞-「天璣」》 | - | - | - | - | 15円 | |
罠 (2種・6枚) | |||||||
3 | 《次元障壁》 | - | - | - | - | 30円 | |
3 | 《煉獄の狂宴》 | - | - | - | - | 30円 | |
エクストラデッキ (12種・15枚) | |||||||
2 | 《インフェルノイド・ティエラ》 | 炎 | 11 | 悪魔族 | 3400 / 3600 | 19円 | |
3 | 《旧神ヌトス》 | 光 | 4 | 天使族 | 2500 / 1200 | 50円 | |
1 | 《PSYフレームロード・Ω》 | 光 | 8 | サイキック族 | 2800 / 2200 | 120円 | |
1 | 《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》 | 炎 | 7 | ドラゴン族 | 2500 / 2000 | 20円 | |
1 | 《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》 | 水 | 7 | ドラゴン族 | 2800 / 2500 | 20円 | |
1 | 《十二獣ワイルドボウ》 | 地 | 4 | 獣戦士族 | 000? / 000? | 80円 | |
1 | 《十二獣ドランシア》 | 地 | 4 | 獣戦士族 | 000? / 000? | 310円 | |
1 | 《十二獣タイグリス》 | 地 | 4 | 獣戦士族 | 000? / 000? | 5円 | |
1 | 《十二獣ブルホーン》 | 地 | 4 | 獣戦士族 | 000? / 000? | 88円 | |
1 | 《武神姫-アマテラス》 | 光 | 4 | 獣戦士族 | 2600 / 2500 | 30円 | |
1 | 《武神帝-ツクヨミ》 | 光 | 4 | 獣戦士族 | 1800 / 2300 | 60円 | |
1 | 《武神帝-カグツチ》 | 光 | 4 | 獣戦士族 | 2500 / 2000 | 210円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 4315円 |
お試しドロー
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(38種) ▼
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更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
また先攻時の理想の盤面を教えてください 」(2016-10-09 01:56 #321a5)
どちらでも戦えますが基本は後攻が良いです。封殺が怖いのはありますが1キルが主体のデッキなので先攻を取ったところでランク8(タイタニックギャラクシーorフェルグラント)を立てるか狂宴が無いと碌に蓋も出来ません(この2つが先攻を取った場合の概ね理想的な布陣です)。ただし墓地を重点的に使うデッキが相手の場合は狂宴で出す下級インフェルノイドの共通効果で墓地を阻害できるので先攻を取る価値は大いにあります。
あさん
ベルフェゴル無しでも出ます。
チューナー以外の素材の要求数が「1体」とあるならベルフェゴルが無いと出ませんが今回は「1体以上」なのでこのデッキでも狂宴で出すインフェルノイドの組み合わせを工夫することで出せます。 」(2016-10-09 11:29 #8e2a2)
おおお!!おめでとうございます!!
狂宴強いですよねwww相手ターン中では相手の墓地を荒らしまくり、こちらのターンは強大な展開札になり、初めて見たときは本当に「これ大丈夫?」と思いましたがやっぱり常軌を逸していた。。。今回の目玉はやはり芝刈りでは無く狂宴かもしれませんね。 」(2016-10-09 16:28 #8e2a2)
ところで、ABCなどの環境たちに戦えますか??環境には戻れますかね?
あと、エクストラのドラゴサックはどのようなときにつかいますか?
ビックアイのほうがいいですかね?
最後にやはり60枚だと安定しませんよね? 」(2016-10-09 20:34 #ddf2e)
環境に戻れるかは正直神のみぞ知るところでしょう(環境に立ち向かえるほど強くても使用者が増えない限り影響力が強まらないため)。ただし環境デッキ相手に形無しという事は無いです。他のデッキよりもモンスターによる盤面制圧を崩す方法が圧倒的に多いですし解説にもある通り動くためのパターンがより多彩化しました。特にABCに関してはデカトロン以外のメインの全インフェルノイドが墓地除外効果を内蔵していますから墓地のドラゴンバスター及びその素材を浮幽さくら無くして飛ばすことが出来ます。また青眼(若干減り気味ですが)もまた同様の理由で倒したモンスターの蘇生を許しませんので持久力を著しく低下させます。
ドラゴサックですが基本的には先攻1ターン目に置いて無理なくレベル7を2体揃えることが出来る場合に出します。ビックアイでも良いことは良いのですがコントロール奪取自体そこまで実用性に長けているかが問題です。それ自体は強いのですが実際使うのは勝負をかける時程度でその時はコントロール奪取するまでも無くオーソドックスな1キルで事足ります。
デッキ枚数ですが私が感じる限り60枚は流石に多いです。
私も最初は「20枚近く落とせるぞ!」と考えていましたが実際軸となるカードが引き難く殆ど動けぬまま一方的に殴り倒されることが多かったです。50枚でも基本的なデッキ構築を10枚近く越えていますし現状それだけでもかなりのアドバンテージになります。寧ろ欲に囚われ過ぎて本末転倒な結果になりかねません。 」(2016-10-09 21:37 #8e2a2)
質問なのですがガメシエルではなくヴォルカニッククイーン採用の理由を教えていただけますか?攻撃力も少し低いのと通常召喚ができなくなるのを考えるとガメシエルを使うのが良いと思うので。 」(2016-10-10 20:46 #e5074)
特殊召喚モンスターではないからモンゲ、名推理で出てしまうということですね。すいませんでした。 」(2016-10-11 00:23 #e5074)
虚無ルンルンさんも仰っていますがモンスター除去です。
説明を加えるならばナチュルビースト、フレシア、サイバードラゴンインフィニティ、クリスタルウィングと言った特定の動作を封じ込めるような、突破手段の限られたモンスターを召喚ルール効果のリリースで除去するために使います。
虚無ルンルンさん
まあそういう事です。
ガメシエルも通常召喚不可であればそちらにする方が環境っぽくできて良かったのですが生憎可能な個体という事で却下しました。推理ゲート軸を外す理由が今のところないのでインフェルノイドでの実用化はまだまだ先の話になりそうですね。 」(2016-10-11 11:05 #8e2a2)
さっそく優勝おめでとうございます♪
質問ですが
1 やはり60枚は多いでしょうか?(初手を任せられる名推理、もんげぇ、芝刈り、左腕の9枚あるけど、、、)
2 相手のモンスターをリリースして除去できるモンスターで私は、ラヴァゴーレム2、ヴォルガニック・クイーン1にしてます。
相手のフィールドに都合よく2体以上いるとは限らないため、熾天さんのようにヴォルガニック・クイーン3のほうが安定でしょうか?(もちろん後攻特化型です。)
皮肉なことにインフェルノイドでは壊獣を扱いづらいだけに・・・ 」(2016-10-11 17:08 #1ce62)
ありがとうございます。
①私は少なくとも反対派です。
確かに芝刈りで落とせるカードの枚数が20枚近くになるなどそのアドバンテージは最早異常ですがそれは飽くまでも「芝刈りを引ければ」に限ります。これでは博打要素があまりにも強く、引けた時とそう出ない時の差が大き過ぎます。しかもただでさえ安定行動が無く息切れを誘発し易いインフェルノイドですから60枚となると今まで以上に要らざる事故を招き易くなります。これは推理ゲート実質9枚体制+煉獄軸を鑑みても危険です。
②安全策をとるならば断然クイーンの方が安定します。
現状の環境を見てもあの悪魔のEM期程2体以上の展開は多くありません。まあ相手にもよるので何ともですが心配ならサイドで対応させたり、後は闇の護封剣辺りも視野に入れても良いかも知れませんね。 」(2016-10-11 22:42 #8e2a2)
重ねて質問したいのですが煉獄の響宴の発動タイミングですがコンボ内容を見ていると相手ターンのメイン2以降もしくは自分のターンでしょうか?
また響宴で特殊召喚したデカトロンでヴァエルやアドラメレクまたはリリスやネヘモスを落とす事はありますか 」(2016-10-12 00:26 #321a5)
煉獄の狂宴については発動自体はいつでも構いませんが、基本的に相手が墓地を経由した展開を行う時や、キーカードを墓地へ落とした時に奇襲形式で発動するか、自分のターン中にインフェルノイドの固有効果を使って戦況を有利にしながら動いていく場合に使います。なので発動タイミングとなるとその場面によって変わります。
デカトロンで落とすインフェルノイドですがヴァエルより上のレベルのインフェルノイドは私が知る限りでは絶対に落としません。ヴァエル以下の固有効果は発動の機会が多いのに対し、アドラメレク戦闘に勝った時、リリス・ネヘモスは登場時とデカトロンの効果起動タイミングやすてーたすでは何れも効果を活かせません。またまたレベルも9以上とインフェルノイド展開時のボーダーラインを越えてしまっているためランク8に派生することも出来なければ以降の展開もままならなくなります。 」(2016-10-12 01:22 #8e2a2)
不甲斐ない。。。 」(2016-10-12 01:25 #8e2a2)
ありがとうございます♪
やはりインフェルノイドに「安定」と言う言葉が存在しない以上、実質推理ゲートが9枚になっても安定しませんよね(泣)
昨日はフリーでインフェルノイドを使い、(仕事が忙しくてデッキ触れる機会がなかったため)、慌ててデッキ組んで54枚でフリーに臨んだのですが、、、実質推理ゲート9枚になった現在の初手で、その9枚のうちどれも呼び込めませんでした(泣)
昨日の初手(後攻) 煉獄の消華、ヴァエル、煉獄の狂宴、ライトニングボルテックス、アスタロス。後攻の1ドロー目が煉獄の狂宴。ヴァエルをコストにライトニングボルテックスで一掃。
2ターン目でワンキルされるところに狂宴で壁用のインフェルノイド3体召喚。
なんとか勝ちました(煉獄の狂宴のおかげ)けど、、、やはり54枚でも多いと感じました(泣)
明らかに調整不足なので最適なデッキ枚数を突き止めたいところです。。。毎回のことながら熾天さんに脱帽します。
☆ヴォルガニッククイーンの件について
回答ありがとうございます♪
相手がどれだけ展開する、どれだけ制圧系モンスターを出してくるか何体並べて来るかは相手依存な上に安定しないのが世の常ですよね(泣)
(※私がクリフォート使ってたときはフィールドのモンスターはアポクリフォート・キラー1体だけってのもあったため。)
2体並べて来るかはわからないため1体でもきちんと機能するヴォルガニッククイーンのほうが安定性は高く、腐りにくい点でも優秀なのでよいですね。ヴォルガニッククイーン3体持ってないので買いに行きます←
サイド枠はまだ空きがあるためラヴァゴーレムのサイド枠豆乳も検討してみます。
闇の護封剣、、、後攻特化型ならば欲しいカードなんですよね、世界大会であった「闇の護封剣騒動」があったためか持ってないんですよね(泣)
皆既日食の書なら3冊ありますが、、、
インフェルノイドの場合は闇の護封剣と皆既日食の書どちらのほうがいいんでしょうか?(闇の護封剣買わなくては(汗)) 」(2016-10-12 15:05 #aa894)
安定化を目指す上ではピンポイントリクルート・サーチ・墓地肥やしがもう少し増えて欲しい処ですね。そうすれば全然60枚でも行けると思うんですが。。。
皆既日蝕と闇の護封剣ではまあ大概後者です。
やはり貫通ダメージの無い複数体の守備表示モンスターの上から8000ダメージを叩き出せるほどオーバーキル火力を備えているわけではないので単なる制圧展開の無力化に重点を置くならば2ターン足止め出来る闇の護封剣です。まあHEROのような例外も中には存在しますが現状の環境ではこれを逃れる術が無いのでサイクロン系等で迎撃されない限り何れも刺さります。インフェルノイドの場合はネヘモスがあるので皆既日蝕でも無理なことはないですが早い段階で発動を迫られると皆既日蝕→ネヘモスと言う流れが出来ないのでリスクが伴います。ただし1体を対象にするならばシャイターンやルキフグスの存在もあるので皆既日蝕でも可能ですしアドラメレク・ヴァエルなら戦闘を経由することで2体の処理も可能です。なので使用目的がワンキルに寄るか制圧返しに寄るかで決まるとも言えます。まあ本当はわざわざひっくり返すより直接どかす方が良いので可能な相手には出来るだけブラックホールやライトニングボルテックスを打ち込む方が良いんですけどね(笑) 」(2016-10-12 15:37 #9d5c0)
デッキの感想ですが素晴らしい完成度だと思っています。私も過去に貴方のインフェルノイドに倒された者の一人ですが今回は今までのインフェルノイドの中で最も高い完成度だと思います。自分はひたすら堕天使愛用者ですが今度は虚無魔人でしっかり蓋して貴方のインフェルノイドを倒したいと思います。またお会いしましょう! 」(2016-10-13 15:09 #440b3)
珍しいw先日はどうも。
お褒めのお言葉誠に有り難いですが。コンボに重大なミスがあってこのページで見る限りでは欠陥があるんですよね。。。しかし堕天使使いに宣戦布告されてしまうとは、一方的に殺るか殺られるかだから結構嫌なんだよなぁ~。。。
まあおじさん
そうなんですよね(´・ω・`)自分も数日前に気付きました。
欠陥品を載せてしまい他の皆様に置かれましても大変申し訳無いです。忙しさにかまけて投稿以降ノータッチでしたが現在既に新しいコンボの掲載に乗り出しているところなのでもうしばらくお待ちください。ご指摘ありがとうございました。
ポケコンさん
出来ます。
通常・速攻魔法カードに置いても発動時に一旦フィールドに存在した状態になるため狂宴効果を満たします。また狂宴もこの段階で発動しており、上記2種の魔法は永続・フィールド魔法とは違い効果解決時にフィールドに残らずして適用されるため狂宴のコストとして墓地に送られても効果を発動します。確かこんなんだったはず。 」(2016-10-15 13:24 #8e2a2)
出来ません。出来ないというより発動前にセットすると左腕の代償自体がそのターン発動できなくなります。該当のテキストが「発動したターン」とあればカードのセットの制約は代償の発動以降にしか掛からなくなるので大丈夫だったのですが生憎「発動するターン」とあるのでこの場合だと左腕の代償を発動するそのターン全体を通して制約が掛かることになります。従って左腕の代償を発動する前にカードをセットすることは出来ないといういうことです。 」(2016-10-16 18:50 #8e2a2)
芝刈りは出た当初から「あれ?これノイド荒ぶるんじゃね?」とか思ってましたがやはりこうなったか・・・。煉獄の狂宴もエグイ性能してますしね。DTテーマ強化か・・・。シャドールもお願いします。
閑話休題。こちらが基本後攻狙いのデッキということもあり、実は芝刈りで落とせる枚数って10枚を超えることが多いんですよね・・・。ABCが相手の場合、フォトスラ格納庫の王道展開パターンの場合4枚追加で落ちますし、強欲で貪欲な壺を使ったらそれだけで11枚追加。堕天使の場合ドローソース連打するため下手すれば30枚近く落ちたりしますよね・・・。やべえ。最悪ネヘモスで全部流せばいいわけですから、芝刈り通れば環境相手でもかなり戦えるのでは、と思いました。いやー、お見事です。 」(2016-10-18 07:11 #099f8)
ありがとうございます。
まあこれだけ強化して貰えれば推理ゲートの規制もへっちゃらになるもんです。シャドールは早くネフィリム返して貰いませんとのう。。。モラルタもセプスロも緩和されたし。
まあ強欲で貪欲な壺がカテゴリー問わず大流行している現在では後攻型のインフェルノイドに芝刈りはそのスピードに尚滑車をかけることになったでしょうから狂宴の登場と併せてかなりの強化にはなったと思います。ただそれに反して使用者が中々増えないのがネックですね。まあ代償推理ゲート主軸の頃のように環境を抑える勢いで暴れられて運営に変に強い印象を与えてしまってもさらなる規制を促すだけなのでそれはそれで問題ですがもう少し出てきても好いのかなと。。。後は堕天使が結構辛いので虚無魔人をどうするかですね。まあ、今回のインフェルノイドは強いですよ。。ハイ。
ポケコンさん
お手数ですが解説をご覧下さい。
御目を通されてからであれば「どんな場面で使うか?」と言う質問は出てこないはずです。 」(2016-10-18 12:51 #8e2a2)
必要な解説はしていただけて助かったのでケチをつけるつもりはありませんが疑問にかんじたので一言 」(2016-10-18 21:00 #cfba9)
ハァ~。。。またやってしまった。。。
ホープザライトニングのご指摘ありがとうございます。直ちに他のコンボに訂正しようと思います。自分の悪い所の1つですね。こう言う確認が甘いのは。。 」(2016-10-18 21:09 #8e2a2)
中途半端に妨害札入れて回り悪くするよりかはこちらの方が良いのかもしれませんね。
私もノイドを作りなおそうとしてる口なのですが、良く入っているシラユキやライロについてどう思われますか?
以前の様にモンゲ名推理依存の構築では無いため入れても良いとは思うのですが、昔のノイドを使っている身ですとどうしてもデカトロン意外の召喚可能モンスを入れるのを渋ってしまいまして… 」(2016-10-20 12:14 #a759d)
ライトロードに関しては私はあまりお勧めしません。墓地肥やし自体がライトロードのものでは遅すぎますし狂宴の選択肢を増やす意味ではデカトロンの枚数を割って調節することもしたくありません。多分ライロギミックを入れるならいっそドローソースを使って芝刈り推理ゲートを呼び込んだ方が良いです。シラユキに関しては1、2枚程度なら採用も一考の余地があると思います。墓地7枚を除外しますがモンスター限定ではないため使わず終いになった魔法罠もコストに使えますし相手ターンに出てくる月の書内蔵モンスターと言うのは相手としても厄介極まり無いです。
ただやはり推理ゲートは未だインフェルノイドの軸の1つなので、芝刈りや狂宴でも動けるようになったとは言え推理ゲートを使うときのことを考えると通常召喚体は現状固定が1番無難な気がします。上記にもありますがこうした他の通常召喚体の採用は必然的にデカトロンの枚数を減らさないとい厳しいので結果的に狂宴の派生先が消えてしまうことにもなりかねません。 」(2016-10-20 16:13 #8e2a2)
狂宴…ヤバいですねw
ノイドにおいて召喚条件無視はどれたけ恐ろしいか自分で使っていて身に沁みました。
今期はノイドで頑張れそうです。こんなに遊戯王モチベ高いのはいつぶりだろうか……。 」(2016-10-24 10:31 #c617d)
また何をもってくるのですか? 」(2016-11-01 23:01 #7337b)
インフェルノイドは推理ゲート、或いは芝刈り、煉獄の虚夢がエンジンとなるデッキですので手札に序盤で手札に何れも存在しない場合は前者3枚の内どれかを、同じ条件でなお且つ相手の場にエクストラから出たモンスターが存在する場合は煉獄の虚夢を回収します。 」(2016-11-05 13:15 #8e2a2)
下手すると20000に達するかもですね。
インフェルノイド自体が現在環境デッキなので関連パーツが少し値上がりしてますし元々高価なものもあるのでサイドデッキまで含めるともしかしたらもっとするかも知れません。ただ流行の芝刈りノイドと違ってシラユキやツインツイスターをメインから入れていないのでサイドデッキを加えなければ20000切るかも知れません。
」(2016-11-28 18:35 #8e2a2)
虚無空間張られたらサレンダーでサイドからツイツイ入れる感じになりますか? 」(2016-12-19 14:31 #d7fa6)
ご明察。正にその通りです。
これは一昔前に流行ったソリティア堕天使にも共通することですが通常召喚体がデカトロンしか存在しないインフェルノイドは永続的な特殊召喚封じが本当に苦手です。まあデカトロン・ヴォルカニッククイーンがあるから敢えて除去系をサイドで対応させたのもありますがそもそもの話2本先取制が殆どである大会に於いて1本に重きを置く必要はありませんし、今の環境は1ターン何も出来ずに終わると返しのターンで結構な確率で倒されるのでそのターン中に対処法が回ってこない場合は即刻サレンダーしサイドチェンジします。 」(2016-12-19 15:50 #8e2a2)
アブソリュートで攻撃
アドラメレクで攻撃時、アブソリュートの効果発動、
それにアドラメレクのリリース効果発動。メテオバーストを展開しつつ攻撃続行。メテオバーストで攻撃の 2500+2800+2800=8100 」(2016-12-20 16:21 #92440)
何かよく分からないことになってたみたいですね。ご指摘ありがとうございます。このコンボは以前のコンボの表記間違いでした。大変申し訳ありませんでした。 」(2016-12-20 16:45 #60da3)
やはり、現環境でそのターン中に相手の布陣を崩せないとキツイですよね。大方、次のターンにはやられてしまいますし、そうでなくともどのみちジリ貧ですから。
しかし、回ったときの爆発力。そして、しぶとさというか、再展開力とでも言うんですかね?これは相当なものがありますね。どうしても、芝刈りや推理ゲート頼みにはなってしまいますが。 」(2016-12-20 21:19 #b6f60)
私が見落としてるだけかもしれませんが、ドランシアが2枚採用されている理由を教えていただいても良いですか? 」(2017-01-09 15:50 #d7fa6)
ぶっちゃけ安定した墓地肥やし自体は武神十二獣無しでもある程度行えます。この構築で重要なのは60枚と言う肥大化した状態でありながら推理ゲート無しで先行後攻どちらで始まっても強くスタートできる所です。特にインフェルノイド単体になると手札の維持は困難になるため1枚で何枚ものボード・墓地アドバンテージを稼ぎつつ武神の半ループ展開をほぼ確実に起動させることができますからインフェルノイドお得意の1ショットが無くとも他の環境デッキと対等に渡り合うことが出来ます。元々復帰力は高い方なのでこれに手札消費も軽減できるとなれば持久力は環境トップです。
また十二獣自体がドランシアと言う強力な除去札にも変わるため、これまでわざわざアドラメレク2体を展開して行っていたフェルグラントによるモンスター封じ込めの必要が殆ど無くなりました。これならアドラメレクの枚数も1枚で済むのでランク8の定番だった「フェルグラント&タイタニックギャラクシー」と言枠を武神十二獣に充てることが出来ます。 」(2017-01-09 17:16 #8e2a2)
1、武神十二獣の墓地肥やしは枚数が足りるのか。
2、ドランシアが2枚採用されている理由は、シラユキでモルモラット除外→アマテラスで帰還→重ねてドランシア。というコンボの為なのか。
こういう事です。あと、返信を見て気になったので追加で質問させてください。
3、「安定した墓地肥やしは十二獣無しでも行える」 「60枚と肥大化した状態でありながら先攻後攻どちらで始まっても強くスタートできる」ということですが、先攻後攻どちらでも強くスタートできるのは十二獣の安定性ゆえだと思うのですが、武神十二獣無しでの安定した墓地肥やしの方法を教えてください。それと、後攻でも強くスタートできるのは十二獣で相手の妨害札を消費させつつ、ドランシアで制圧札の処理も狙えるから。という認識で正しいでしょうか?
4、「1枚で何枚ものボード・墓地アドバンテージを稼ぎつつ、武神の半ループコンボを起動させることができる」とありますが、「1枚」とはモルモラットのことですか?
以上です。大量の質問、重ねての質問。失礼とは思いますが、自分で考えても解らなかったのです。ご教授いただければ幸いです。 」(2017-01-13 22:06 #5be7c)
少し返信内容ががさつだったでしょうか。
①そもそもの話武神十二獣は基本的に墓地肥やしには関与しません。厳密にはカグツチを出す時点で5枚の墓地肥やしを行っていますがデッキ枚数に対する枚数は微々たるものです。なので足りるかと聞かれれば当然足りません。
②ドランシア2枚はかつてのランク4で言うならばダイヤウルフに近い感覚で見ています。仰るようなコンボでも出せれば回ってこなかったがために十二獣コンボに組み込めなかったサラブレード、ヴァイパーが召喚権1つで、会局で出せればそれすら使わず万能除去に変わります。
③これについては①でもそれらしいことを申し上げましたが武神十二獣(安定したスタート)とある程度安定した墓地肥やしはイコールにはなりません。これは推理ゲートを必要としなくなった煉獄軸インフェルノイド自体に言えることです。代償芝刈りは勿論ですが初動エクストラ率が極めて高い現在では序盤決まる確率にはやや難点があるとは言え煉獄の虚夢がありますしデッキ概要で紹介しているものを応用すれば煉獄の狂宴でもインフェルノイドを起動させることが出来ます。また両者は消華で回収できますから煉獄魔法罠は事実上肥やす枚数を決められる墓地肥やしとも言えます。因みに「強くスタート出来る」のは④の回答にもなりますが十二獣と言うよりそれを含め1枚で強力なコンボを起動できるカードが多いからです。つまり、④でご指摘の「1枚」と言うのはモルモラットのみならずそうしたカード全般の事です。 」(2017-01-14 02:00 #8e2a2)