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堕天使ドラグーン デッキレシピ・デッキ紹介 (熾天さん 投稿日時:2016/08/06 16:01)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
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【堕天使(だてんし)】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《堕天使スペルビア》 | |
運用方法 | |
@毎度閲覧頂きありがとうございます。 コメント欄にて恒例の荒らし厨が発生していますが無視してください。ここ最近見ていますがきっとこれ以降来ないので噛みついても無駄です。またコンボについてですが主が回った時とそうでない時の堕天使の強弱の差にブチギレて強引に理想形に持っていくドロー型構築にしてしまったため、このデッキにおいては一部実現しないコンボがあります。紛らわしい限りで申し訳ありませんが。ご自身で採用される場合の参考資料程度にご参照下さい。 【終世】でお馴染みの闇堕ち天使軍団です。 判明時から「どんな形がベストかな」と結構話題になっていたようでこちらもつい最近になって考案が始まりました。戦利品で得ただけでまだ碌に構築はしていませんが取り敢えず例によっての暫定構築を投稿。ただし思った程重くはなく、切り札的立ち位置であろうルシフェルの展開も概ね現実的となっています。専用の蘇生、サーチ、ドローを頂いたので相応のアド取りも出来るようになりました。差し詰め純構築とでも言いましょうか。ただしガチには比較的向かない方です(今後ともガチでどの程度通用するかを試すつもりではありますが)。とは言えそれを考慮しても堕天使は余りにも融通が利かな過ぎました。ドローソース、サーチカード、堕天使の配慮が何をどう配置しようが思うような安定ぶりを見せません。3日程堕天使の構築に集中してきましたが既に怒り心頭状態です。そのためこれまで採用してきたゼラート・マスティマ・アムドゥシアスを全て引き抜き、先行1ターン目で「クリスティア+堕天使複数体+背徳」の布陣を目指します。超強引です。マッチの1本目が後攻で始まる場合はその試合は負け覚悟で突撃し、2戦目でクリスティア制圧型。3戦目で手札誘発を組み込んだゼラート全壊1ショット型にしてマッチ勝利を狙います。サイドデッキをまるまる巻き込んだ大掛かりな構築ですが安定性はかなりまともになったはずです。 取り敢えず解説は短く簡潔に纏めていきたいと思います。 ・プレイング 1、核となる動作 当初堕天使は旧終世のように「個々のパワーを駆使したビートダウン」と捉えていましたが、寧ろ「新規の堕天使魔法罠と堕天使の共通&固有効果を駆使してアドを使い回し、盤面を維持し、そこで初めて堕天使のパワーを活かす」と言うのが実態のようです。実際モンスターそれぞれのステータスは現環境で見れば青眼に準ずる高さを誇りますし、一度相手の盤面を空けることができれば平然と1ショットキルにまで持ち込みます。つまり、何やかんや言いながら実は「1度使って墓地に行った堕天使魔法を展開した堕天使の効果で再利用する」というのが堕天使動作の核なのです。 それに現環境らしい制圧を加え、《闇の誘惑》等のドローギミックでデッキを回し、展開し終えた後に《大天使クリスティア》と堕天使罠で蓋をする戦術。これに関しては展開した堕天使の内1体を生贄にして出せる《虚無魔人》を採用する方もいるようです。急速な墓地肥やしだとダンテや《クリバンデット》でもどうしても遅いと言わざるを得ませんでしたのでその果ての結論ですね。 2、基本コンボ1 手札:イシュタム、ルシフェル以外の新規堕天使、追放 ①イシュタムで堕天使モンスターをコストに2ドロー。 ②追放で戒壇をサーチ。戒壇でイシュタムを蘇生。 ③イシュタムの効果で戒壇をデッキに戻し効果をコピー。堕天使を蘇生。 ④堕天使の効果で追放をデッキに戻し効果をコピー。戒壇を回収。 手札の消費量実質0。返しのターンのケアまで万全(?)です。 ただしこのコンボは次のターンの手札の内1枚が少なくとも戒壇と判明している上、次の一手が戒壇で固定化されやすいのが難点。その対策となるのがこの1つ下のコンボ群です。 3、追放、戒壇の使い回し。 これが堕天使の強さの1つですね。通常このカードにはカード名自体にターン1制限が付きますが、ここでは予め確保した召喚補助を使うなどして出した堕天使(新規)でもう一度これらのカードの効果を使います。早期展開しても手札をある程度維持できるのはそのためです。例えば コンボ2 手札:コンボ1と同じ ①追放で戒壇を回収。 ②イシュタムで堕天使モンスターをコストに2ドロー。 ③戒壇でイシュタムを蘇生。 ④イシュタム効果で戒壇を戻し、戒壇の効果をコピーし発動。 と言う具合。 初動手札5枚とすれば残り手札は4枚で盤面2枚単純に持ち札が1枚増えます。しかも2回目に蘇生した堕天使が新規の堕天使で、このターンに展開したどちらかが次のターンまで生きていれば コンボ3 手札:ドローフェイズ時のドローと合わせて5枚 盤面:前のターンに展開した堕天使のどちらか(今回はイシュタム) ①イシュタムの効果で墓地の追放を戻し効果をコピー。戒壇を回収。 ②戒壇の効果で前のターンに倒された堕天使を蘇生。 と言うことができます。 しかもこの段階ではまだ蘇生した堕天使のコピー能力が残っているので持ち札5枚で墓地に追放や他の堕天使を肥やすことができれば更なる大量展開。果てはゼラードの展開による1キルまで見えてきます。この後は手札がどんどん肥大化する上あまり繰り返すとライフが危ないので基本的にはこれで十分なアド稼ぎとして一旦ループは終了します。しかしこれ以降は節約した持ち札によって様々な展開が行えるのでここからが本格的なデッキ回しとなるでしょう。 4、墓地肥やしと堕天使による妨害 ここからは妨害手段になります。 ぶっちゃけこのデッキは安定して堕天使軸で回すための構築なので妨害手段は他の主要環境でデッキ等と比べれば少ないですが、それでも専用罠である《魅惑の堕天使》と汎用魔法の《ツインツイスター》くらいは採用しています。特に《魅惑の堕天使》に関しては相手ターン中に自然に発動できるコントロール奪取という点が1つの魅力。このカードは先行1ターンという結構限定的な場面で特に活きます。内容は以下の通り。 コンボ4 手札:イシュタム、魅惑、戒壇 内容:相手の後攻1ターン目 ①イシュタムで魅惑を捨てて2ドロー。 ②戒壇でイシュタムを蘇生。 ③返しのターン、相手が強力なエクストラorエクストラ展開のキーモンスターを出したところでイシュタムの効果で魅惑をデッキに戻して効果をコピー。相手のモンスターを奪う。 コンボ5 手札:マスティマ、堕天使罠、堕天使 ①堕天使罠と堕天使をコストにマスティマ特殊召喚。 ②返しのターンマスティマの効果で堕天使罠をデッキに戻して効果をコピー。 基本的にコンボは様々な場面で応用がききます。例えば青眼ならばランク8やシンクロの素材となる青眼モンスター、あるいはこちらのカードを無条件で破壊する亜白龍を召喚直後に、幻影彼岸ならば核となるダンテの素材になるレベル3モンスターの2体目を、《餅カエル》コンボも直前のバハムートシャークを奪うことで強力なコンボ展開は軒並打ち消すことができます。またコントロール奪取でなくとも背徳の万能破壊効果でも多くが対処できるので有効です。 5、封殺 クリスティアでの封殺が基本になります。 堕天使とのシナジーは天使族であるという以外に特に無いもののトレードインを無理なく組み込める上スペルビアの効果で蘇生できるので手軽に環境デッキに対策出来ます。コンボは簡単なコンボ6しか特に書きませんがリビングデッドからスペルビアを経由して奇襲形式で出したり、ソウルチャージで他の堕天使と纏めて展開して場固めと封殺を同時に完了させたり。はたまた戒壇で展開した堕天使2体で出したりとかなり出ます。 コンボ6 手札:イシュタム、堕天使モンスター、戒壇、クリスティア ①イシュタム効果で堕天使モンスターをコストに2ドロー。 ②戒壇でイシュタムを蘇生。 ③イシュタム効果で戒壇をデッキに戻して効果をコピー。堕天使モンスター蘇生。 ④堕天使2体を生贄にクリスティアを召喚。 手札が結構限られてきますが戒壇はソウルチャージ、追放で代用できますし堕天使モンスターの部分も基本的にはイシュタム以外なら問いません。 6、その他のコンボ コンボ7 手札:マスティマ、スペルビア+堕天使モンスター、戒壇 ①堕天使モンスター2体をコストにマスティマを展開。 ②戒壇でマスティマを蘇生。 ③マスティマ効果で戒壇を戻して効果をコピー。スペルビア+αを蘇生。 コンボ8 手札:コンボ4の内戒壇を追放に変更 ①コンボ4の1終了後、追放で戒壇を回収。 ②コンボ4の②・③終了。 ③αが新規堕天使の場合、墓地の追放をデッキに戻して効果をコピー。 主なカード解説 ・《堕天使イシュタム》 堕天使をコストに手札交換できる優秀なドローソース。 コストとする堕天使はモンスターでなくとも可能なので時に既存の堕天使のコピー能力の使用も兼ねて使うことができます。コンセプトの1つとなるスペルビア軸を迅速に展開するための最大の駒でもあり、直ぐに墓地に送れるためドローで回ってきた戒壇をすぐさま活かしやすいのも売り。守備力が高いので基本的に蘇生は守備表示になります。 ・堕天使ルシフェル(不採用) 何となく切り札的な1枚で唯一のオンリーシークレット。 ステータスが最も高く、且つライフケア&ランダム墓地落としを持ち、果ては堕天使の任意リクルートと言う中々派手な効果を持ちます。しかし特殊召喚が出来ないため初動では扱い難く、もっぱら中盤以降の活躍がメイン。本当は2枚採用したかったのですが安定性を図るべく1枚に、後に不採用になりました。またリクルート効果は相手の盤面の効果モンスターの数に応じるので逆転の切り札になるかは相手に激しく依存します。 ・《堕天使テスカトリポカ》 影霊衣で言うところのトリシューラ。偶然レベルも一致。 堕天使にしては小回りが利く優れもので、コンボ1or2~3の確率を高めるのに一躍買います。コンボ3までにこの手札誘発効果を使えば追加で展開して貰えるので守備表示とは言えボードアドバンテージの維持には実は多大な貢献をして見せます。コンボ1の時に使えればかなり美味いですね。しかしこの短期決戦型ではモンスターを守るカードは寧ろ不向きであり、どちらかと言うと展開要因&新規堕天使の数合わせと言う側面が強いです。 ・《堕天使マスティマ》 手札の堕天使2枚から出てくるキメラ。 手札2枚をコストに自己展開します。特にコンボ4との組み合わせは地味に使うことが多いので覚えておくといいでしょう。火力要因としてはややステータスに劣りますが昨今多少増えている守備表示強制にも強いのが良いですね。この構築で特に強いのは堕天使罠をや追放を墓地に補充しながら出てくるところ。また、蘇生カードに頼ることなく自ら出てくるところです。ぶっちゃけ当初入っていなかった堕天使罠を急に数枚も使えるようになったのはこいつのお陰です。 ・《堕天使アムドゥシアス》 堕天使カード1枚と自身を手札コストに堕天使をサルベージします。 マスティマ以上に柔軟性が高く、墓地回収後に戒壇に始まるコンボを開始できるなどアド損に見えてかなり使える1枚です。ステータスが極端な点が悩ましいところですが。一応サルベージなので序盤引いてしまわないように、またテスカトリポカ同様新規堕天使の数合わせのため1枚採用。 ・《堕天使の追放》 同名以外の堕天使を何でも回収します。 イシュタムと共にこの型の堕天使を構築可能にした要因であり、堕天使の核となるカードです。特に説明することがないくらい強力ですがイシュタム・スペルビアのどちらかが手札にある場合は優先してもう一方を回収すべきという処だけ念のため書いておきます。 ・《堕天使の戒壇》 堕天使専用の蘇生カード。これも中々強いですね。 蘇生対象が守備表示で出てきてしまうので専ら先攻展開向き。先攻で《死者蘇生》と共に回ってきた場合は優先して使いましょう。因みに堕天使モンスターの共通効果でコピーする場合、スペルビアの蘇生時は戒壇をデッキに戻すという効果処理の最中なので、スペルビアの蘇生効果はタイミングを逃してしまう点に注意です。 ・《背徳の堕天使》 フリーチェーン且つ万能除去。 手札の堕天使もコストに出来る上能力がストレートに高く、新規堕天使が居れば効果を2回使えるのでかなり強力な妨害手段になります。追放で回収すれば良いと言う考えでしたが確実に魅惑と揃えて引けるように2枚。それだけ重要な妨害手段です。本当に強いんです。 ・《魅惑の堕天使》 背徳と同じコストで相手モンスターのコントロール奪取を発動します。 モンスターについては寧ろこちらの方が妨害能力が高い場面も多く。例えば融合・シンクロ・エクシーズの素材を事前に奪って不発にさせたり、その他コストの奪取など様々な使い方ができます。またこちらのターン中ならば相手の封殺札を奪って逆に戦況をひっくり返す等も出来るためなかなかの優れもの。まあ相手ターン中でもフリーチェーンで打てる洗脳ブレインコントロールと言えばお分かり頂けると思います。 ・《神属の堕天使》 モンスター1体の効果を消し、そのモンスターの攻撃力分ライフを回復します。 極めて消費の激しいライフ回復と言うかなり嬉しいリカリバー能力があり、当然ながら対モンスター全般で効果を発揮するため使う場面は多く、堕天使の展開を円滑にした要因の1枚でもあります。 ・《失楽の堕天使》 最新の堕天使リンク。最上級天使の生贄を墓地除外で代用する効果。手札1枚を捨てて堕天使をサーチor肥やす効果。エンドフェイズ毎に天使の数だけライフを回復する効果を持ちます。召喚条件が多少厳しめですがそれを補って余りある性能を発揮。サーチ・リカバリーも去ることながら、個人的には①の効果で堕天使の追加展開やクリスティアの最後展開が自然と出来るようになったのがかなり大きいと思ってます。 |
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強み・コンボ | |
・意外とコンボ性が高く、強いです。ハッキリ言いって強いです。 新規参入まではこのデッキはただの脳筋と言うイメージがありましたがもうそうでは無くなりました。結構考えます。コンボはまだ投稿日に発見したものを乗せただけなので今後も追加していく予定です。10以上余裕であるかもですね。 ・今まで総じて入手難易度が高めでしたが、多くが再録を果たしたため値段が劇的に低下し、一気に入手しやすくなりました。安くて強いデッキを組みたいという方にもお勧めです。 |
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弱点・課題点 | |
ロクに手札が揃わないままドロー&サーチが止まること。 以前に比べれば大分無くなりましたが、それでも極稀に起こります。正直こうなると棒立ちするしかないので辛いです。 |
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カスタマイズポイント | |
サイドデッキ ・《灰流うらら》×2 ・《幻創龍ファンタズメイ》×2 ・《ダイナレスラー・パンクラトプス》×3 ・《ツインツイスター》×2 ・《墓穴の指名者》×3 ・レッドリブート×3 ・一刻館公認大会 ここに来てようやく勝負に至りました。2日間で数時間構築に費やした甲斐があったと言うものです。とはいえ規模は小さいので地元環境感が歪めないのがネック。しかも直前まであれこれ神経質になり過ぎてレポートを忘れる始末。何となくモヤモヤが晴れません。堕天使は人の心を惑わせる。。。 ・七大罪杯【新制限】 新制限まで後10日弱あるにも関わらず新制限実装の大型大会。本当に久々です。 しかし堕天使のみならず青眼・ABCに全く規制は掛からず、メタルフォーゼも直接の弱体化は謀られませんでした。一方でこれまで何かと地雷的存在で面倒だったシンクロダークが消滅し、DDもまた《強欲で貪欲な壺》を不用意に採用できなくなった点で若干弱体化、メタルフォーゼもカテゴリー自体は無規制とは言えデビルフランケン・ユニコーンの規制が意外と大きかったです。今回はメタの対象からシンクロダークを外し、特にABC・青眼に集中。引き続き超高速封殺or突破の二者択一戦術で勝ち戦を無理やり捥ぎ取りました。相変わらず危ない場面は多く、環境トップの中では寧ろ下の方である堕天使ですが後の参加カテゴリーの変化状況次第ではもっと優位な立ち位置になりそうです。取り敢えず今の所今季は堕天使で行きます。 |
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マスターデュエル対応報告 | |
デッキが遊戯王マスターデュエルで使用可能(あるいは使用可能になった)事をご存じの方は、ボタンを押して下さい。 |
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デッキ制作者 | |
熾天さん ( 全17件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (21種・40枚) | |||||||
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モンスター (8種・19枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
1 | 《ブラック・マジシャン》 | 闇 | 7 | 魔法使い族 | 2500 / 2100 | 40円 | |
1 | 《真紅眼の黒竜》 | 闇 | 7 | ドラゴン族 | 2400 / 2000 | 10円 | |
3 | 《堕天使イシュタム》 | 闇 | 10 | 天使族 | 2500 / 2900 | 25円 | |
2 | 《堕天使スペルビア》 | 闇 | 8 | 天使族 | 2900 / 2400 | 20円 | |
3 | 《堕天使マスティマ》 | 闇 | 7 | 天使族 | 2600 / 2600 | 30円 | |
3 | 《灰流うらら》 | 炎 | 3 | アンデット族 | 0000 / 1800 | 200円 | |
3 | 《増殖するG》 | 地 | 2 | 昆虫族 | 0500 / 0200 | 80円 | |
3 | 《トリックスター・ヒヨス》 | 光 | 1 | 天使族 | 0100 / 0000 | 30円 | |
魔法 (9種・16枚) | |||||||
1 | 《真紅眼融合》 | - | - | - | - | 25円 | |
1 | 《おろかな埋葬》 | - | - | - | - | 28円 | |
1 | 《ハーピィの羽根帚》 | - | - | - | - | 40円 | |
3 | 《堕天使の追放》 | - | - | - | - | 120円 | |
3 | 《トレード・イン》 | - | - | - | - | 30円 | |
1 | 《手札抹殺》 | - | - | - | - | 15円 | |
2 | 《闇の誘惑》 | - | - | - | - | 15円 | |
1 | 《死者蘇生》 | - | - | - | - | 49円 | |
3 | 《堕天使の戒壇》 | - | - | - | - | 50円 | |
罠 (4種・5枚) | |||||||
1 | 《叛逆の堕天使》 | - | - | - | - | 30円 | |
1 | 《魅惑の堕天使》 | - | - | - | - | 20円 | |
1 | 《神属の堕天使》 | - | - | - | - | 75円 | |
2 | 《背徳の堕天使》 | - | - | - | - | 20円 | |
エクストラデッキ (12種・15枚) | |||||||
2 | 《黎明の堕天使ルシフェル》 | 闇 | 12 | 天使族 | 4000 / 4000 | 30円 | |
1 | 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》 | 闇 | 8 | ドラゴン族 | 2800 / 2000 | 30円 | |
1 | 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》 | 闇 | 8 | 魔法使い族 | 3000 / 2500 | 4980円 | |
1 | 《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》 | 地 | 11 | 機械族 | 4000 / 4000 | 25円 | |
1 | 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》 | 地 | 10 | 機械族 | 3000 / 3000 | 28円 | |
1 | 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》 | 闇 | - | 植物族 | 0500 / | 352円 | |
1 | 《トロイメア・ユニコーン》 | 闇 | - | 悪魔族 | 2200 / | 38円 | |
2 | 《失楽の堕天使》 | 闇 | - | 天使族 | 1600 / | 100円 | |
1 | 《トロイメア・フェニックス》 | 炎 | - | 悪魔族 | 1900 / | 25円 | |
1 | 《トロイメア・ケルベロス》 | 地 | - | 悪魔族 | 1600 / | 80円 | |
1 | 《ヴァレルソード・ドラゴン》 | 闇 | - | ドラゴン族 | 3000 / | 30円 | |
2 | 《トリックスター・ブルム》 | 光 | - | 天使族 | 0100 / | 20円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 8025円 |
お試しドロー
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(33種) ▼
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魅惑の堕天使、背徳の堕天使は入れないですか?
」(2016-08-06 18:45 #2d98f)
私も暫定的な形としてカオス天使(代行者との混合)を組んでみましたが、純正でも堕天使罠って要らないんですかね?除去の背徳はまだしも奪取の魅惑は強い気もするのですが…。 」(2016-08-06 19:12 #260bd)
ぶっちゃけ今の構築ではそこまで手が回せないのが現状です。無くてもあまり問題ないのもそうですがやはり万能破壊とコントロール奪取は堕天使のギミックに直接の恩恵はないですしアムドゥシアスやマスティマのコストになるとしてもデッキ枚数の肥大化が問題になります。魅惑の堕天使くらいは入れようと考えましたがちょっと今の構築だといっぱいすぎて無理があると言うところですね。
ター坊さん
おひさしぶりです。
堕天使の当たらなさは異常でした。お陰で戦利品にプラスで追放1枚をシングル購入するはめになりました。カオス代行終世も中々ロマンもあって良いですね。マスターヒュペリオンが猛威を振るいそうです。
堕天使罠ですが他のシリーズとの複合型にするよりは使い易くなると思います。デッキの主流ギミックが堕天使で統一されていますので複合型より堕天使1つに動作を絞れます。ただそれでもこのデッキは既にデッキ枠がいっぱいなので安定行動を求める点でも中々組み込みにくいです。あっても良いとは思うんですけどねw 」(2016-08-07 09:51 #8e2a2)
まあ、そんなことはおいておいて。疑問点が一つあります。アスモディウスの採用意義について教えていただけますか?スペルビアで蘇生できない。ルシフェルでデッキから呼べないというできないが揃っているこのカード。ヴァルハラで出すことは可能ですが、それなら特殊召喚にロックをかけられるクリスティア、展開起点になるマスティマなどいろいろいる中で敢えてアスモに着目した理由がわかりませんでした。 」(2016-08-07 10:39 #5e59f)
ありがとうございます。
【堕天使】は元祖のデッキ名からも最高に厨二心を擽られますね。あのイラストアドに引かれた方も少なからずいることでしょう。まああそこまで的中確立を下げられるとその「組むぞ!」というモチベーションすら下げかねませんが。。。
質問の回答に移ります。
アスモディウスですがつい先ほど新構築への改築に伴ってリリース要員諸共外しました。天使族墓地肥やしが非常に有用性が高いと思い採用していましたが堕天使魔法が新の基軸である純堕天使では逆にスペルビア肥し以外に活きる場面が全くありませんでした。変わり種として今回はデッキトップ5枚を肥やしつつ魔法を回収できるクリバンデッドに助っ人を要請しています。もしかすると墓地肥やしギミック自体が不要になるかもしれませんが一応現段階でのベストということで。後はクリスティアをどう組み込むかですね。 」(2016-08-07 10:58 #8e2a2)
上級モンスターのバランスが少し調整しきれていないのかな、という印象を受けます、ガチ構成でないならゴメンなさい、自分もまだまだ確定しきれていない立場から失礼します。この堕天使割合でイシュタムの発動確率はどれくらいなんですかね?それなりに高いような気がします、むしろそっちに構築の重点を偏らされているようなイメージ。まぁ墓地送り要員としても有能ですがピンポイントに墓地に送ることもできないのでおろかな埋葬を優先させたいと思いますがイシュタムの使い勝手が非常に気になります。あと、クリスティアの特殊召喚条件の関係からおろかな埋葬は中々使えますし、ヴァルハラ3枚にするならヘカテリス1枚ヴァルハラ2枚にすることでクリスティア特殊召喚の補助にもなりますのでおススメです、私とて構築途中で駄文になってしまいましたがご意見お願いいたします。 」(2016-08-07 21:42 #98b45)
これはまた珍しいお客様がお見えのようで。最近全く見ないので引退を危惧していましたがまだ居られたようで少し安心しました。
さて置き質問やご提案への返信に移ります。
まず通常召喚枠ですがこれは当初「天帝従騎イデア・冥帝従騎エイドス」を3:2採用で賄っていました。上級で固まる以上仰る通りこの枠の確保は不可欠と堕天使判明時から考えていました。ただ実際回してみるとこの手のカードはかなり持て余します。サーチとドローソースがイシュタム・追放の登場で驚くほど安定するようになりましたしこれで引き当てる「堕天使の戒壇」の蘇生効果の影響は現状デッキの中心となるほど絶大です。そこでベイゴマダンテ、転じてクリバンデッドという結論に至り、現在は質問文末のクリスティア含め、その何れも一旦採用を見送った形になっています。まあ堂々巡りしている最中ですねw
上級モンスターについてですが、一応ではあるもののゼラード以外は一旦これで固定しています。良し悪しは兎も角。「思ったより弱い」というのが世間体の評価であるようなので何とかガチ化も目指していますが上記の理由もあって今一そこに至ったという自信が無いのが現状ですね。。。イシュタムの発動確立に関しては今の処ほぼ必ず1回のデュエルで1度は使用します。やはりこれもドローソースと優秀なサーチカードを頂けたのでどうしてもこれがデッキの回転率を高めるキーパーツになってしまいますね。注目度が高いだけにそれだけかなり使い勝手がいいカードです。ただ重点がイシュタムの偏っているかというと寧ろ堕天使魔法2枚に依存してる部分が強いかもしれません。
最後にヴァルハラ2、ヘカテリス1の布陣参考になりました。早急に切り替えたいと思います。 」(2016-08-07 22:25 #8e2a2)
ランク10は個人的にラベノスタランチュラが非常にいい働きをするなと感じています。自分からライフをガリガリ削ってくのでモンスターの肥えた終盤ほど爆発的な火力を弾き出せ、ラベノス召喚が通れば攻撃力参照の全体除去後の直接攻撃でワンショットキルも余裕で視野に入れることができるのでなかなか強いですね。効果の無効化?蜘蛛No.上に重ねていけばいいでしょ(適当)。
とは言っても、新規堕天使の制約(1ターンに1体しか特殊召喚できない)が非常に足を引っ張るためランク10は何枚採用するかかなり迷うところですよね。レベル10はイシュタムかディザイアしかいませんし。 」(2016-08-08 21:19 #fc9e6)
お久しぶり(?)です。
ラべノスタランチュラは確かにこういうデッキには非常に心強いですね。全体火力の底上げなどは特に。しかしやはり仰る通りで堕天使の制約が付き纏う以上旧堕天使が集中するレベル8から展開できるランク8以外は極めて展開し難いですのでイ「シュタムが2体並んだ」と言う異例の事態を想定するよりは出来るだけランク8の選択肢を増やした方が効果的です。まあそのランク8でさえ使用頻度は高が知れてますが。。。 」(2016-08-08 21:41 #8e2a2)
申し訳ありません。一つ前の構築にてクリバンデットとデスガイドを入れており、それらで出す墓地肥やし要因として使用していました。ダンテはその名残であり今の構築にした際の編集ミスです。 」(2016-08-09 22:15 #8e2a2)
こちらのデッキを参考にさせて頂きました。
このデッキのサイドデッキを作ろうと考えているのですが何か入れた方がいいというものがありましたら是非教えて下さい。
」(2016-08-11 18:53 #92049)
参考にして頂きありがとうございます。
サイドデッキについてですがまず掲載しているものは飽くまでも参考程度にお考え下さい。以下でお勧め幾つか紹介します。
・AOJサイクルリーダー
今流行のABCに良く刺さります。
また青眼でも墓地からの青眼やその亜白龍の蘇生を妨害できるため間接的にこちらの盤面への干渉も防ぎます。
・皆既日蝕の書
相手の盤面を全て裏側守備表示にします。
そのターン限りですが後攻で始まる場合はこちらの動作を妨害するような封殺系モンスターの効果を軒並無力化出来ますし、後はゼラートで吹き飛ばしてから1キルを仕掛けるから次のターンにクリスティアを強いた状態で持ち越すだけなので基本的に相手の場にモンスターは残りません。目指す事は増殖するG、うさぎと同じなので闇の護封剣よりずっと安い点でもお勧めです。
・ハーピィの羽根帚
ツインツイスターの代わりです。
あちらと違い相手ターンに奇襲形式で撃つことが出来ませんが後攻1キルの際に相手の魔法罠を吹き飛ばせるので十分強力ですし、このデッキはその気になればデッキが切れかかるまでドローできるので1枚でも十分機能します。 」(2016-08-11 19:33 #8e2a2)
自分はヴァルハラ型ですが、光神テテュスが強いと感じています。
ヴァルハラから出してイシュタム使うと手札が気持ち悪いくらい増えますw
クリスティアや虚無魔人を採用した型だと上級天使が欲しくなるのですが、魅惑との相性も良く、その点も気に入ってます。 」(2016-08-13 23:56 #51b0f)
テテュスは確かに相性良いかもしれませんね。私はご覧の通り超極端な構築なので上級天使やテテュス処かヴァルハラまで不採用にしていますが多くは天使の枚数がデッキの半数近くになるので中々ドローも止まらないでしょうしヴァルハラが活きやすくなるので良いですね。 」(2016-08-14 12:19 #8e2a2)
丁度良いので例で挙げられたカードを基に回答しますがアブソルートZeroの場合は超融合の展開先で使います。これは現在餅カエルを得て再び環境の一角にのし上がったHEROがバハムートシャークを出す場合の「バブルマン+水属性」の布陣に対して、その他ランク4展開の際に通りやすい「バブル+HERO」の展開を見越して採用しています。
ツィオルキンに関しては浮幽さくらで使うためです。
これはツィオルキン他複数のエクストラも該当しますが所謂環境メタの一環です。ツィオルキンに関しては【メタルフォーゼ】と言うカテゴリーがこれを使った先攻封殺コンボを行うのでそれを後攻で弾くための手段ですね。 」(2016-08-19 19:53 #ca51f)
なるほど
理解しました! 」(2016-08-19 20:34 #ffcfa)
餅カエル以外のエクシーズ全般ABCドラゴンバスター以外の融合全般になります。融合モンスターは各環境デッキに対して超融合を使った盤面崩しを行う際に重宝するので入れています。 」(2016-08-27 13:05 #8e2a2)
ラヴァゴをサタンクロースに変えるのは如何でしょうか? 」(2016-08-28 15:43 #92049)
勿論サタンクロースでも構いません。
ただし想定する的は堕天使(スペルビア+特殊召喚封じモンスター+新規堕天使)とメタルフォーゼ(ユニコーンクリスタルウィングツィオルキン)と単体では無いため2体処理できるラヴァゴーレムにしています。 」(2016-08-28 16:29 #8e2a2)
毎度閲覧及びお褒めのお言葉ありがとうございます。特に構築よりも構築の考案を参考にして頂けて嬉しい限りでございます。
多くは自分のオリジナルですがEMEm・影霊衣・青眼・ボウテンコウ1キルは原作者様のものであろうレシピが元です。というか、前者3つに関しては環境時のデッキの殆どがそうです。 」(2016-09-09 13:36 #8e2a2)
ランク8・9以外は全て浮幽さくらのためのものとお考え頂ければと思います。何れも各環境デッキのキーカードとなるエクストラばかりなのでそれを機能不全にして行動を制限していくことになります。 」(2016-10-19 20:29 #e3d6e)
手札断殺は一考の余地があると思います。
枚数は少ないながら手札抹殺の縮小版なので、手札に回ってきた堕天使を墓地に落としながら手札交換が出来ます。ただし、3:2交換になるため必然的に手札が削られる上、相手にも手札交換を許すため、どうしてもドローソースが足りないと感じた場合のみの採用をオススメします。
強欲で謙虚な壺はオススメしません。
1ターン目から特殊召喚をどんどん行っていくため、発動ターンの特殊召喚を禁じてゆっくり確実に動くこのカードとは根本的に相性が悪いです。 」(2018-11-27 12:48 #b9066)
トリックスターヒヨスはトリックスターリンクの素材になると自己蘇生する効果があります。またトリックスターブルムはレベル2以下のトリックスター1体で出せるので、この2体を組み合わせることで召喚権1つで天使族2体を展開=失楽の堕天使が出ます。
失楽の堕天使は堕天使ののみの構成だと出すのにある程度デッキを回してからでなければならないため、これを序盤に出せると言う点で非常に優秀なデッキを回しやすくなります。 」(2018-12-01 11:26 #75833)