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HOME > 遊戯王デッキレシピ > ★ペンデュラムモンスター★デッキレシピ >EM覇王魔術師ドラグーン デッキレシピ・デッキ紹介

EM覇王魔術師ドラグーン デッキレシピ・デッキ紹介 (熾天さん 投稿日時:2017/01/17 19:54)

お試しドロー

★ペンデュラムモンスター★【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
★ペンデュラムモンスター★ 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム
運用方法
【概要】
@解説は十二壊獣魔術師の時のもの(後日解説を載せようと思います。)

閲覧ありがとうございます。
このデッキは上記のデッキの他にリミットを遡り、尚且つ公式で使用を禁止されている所謂「マッチキルモンスター」を使った禁固のデッキもカスタマイズポイント欄にて掲載したいます。



実は当初ここまで本格的に魔術師にのめり込む予定は無く、ただ「《覇王龍ズァーク》」を出すことだけを目的としたデッキを作るつもりでした。ところが暗黒界ザボルグ、覇王軸と試しても効果が無く、仕方なくオーソドックスな魔術師を採用。ここで思いの外魅力的なその動作と十二獣との素晴らしいシナジーに惹かれ手持ちのカードで構築することになりました。つまり魔術師に手を出したのは投稿日のつい昨日の事です。かつて愛用していたEMEmの面影があったからでしょうかね。あれほど敬遠してきたにも関わらず今では結構ハマってしまっています。今後大会でも真竜と交互に使っていこうと思ってます。

当の強さですが、過大評価でしょうがかつてのEMEmの再来と思えてしまうような強さです。まあアザトルーラー、ナチュビフレシアや返しのターンをねじ伏せる強力な罠はサイドを除いて殆ど無いため今の環境で言う制圧はそこまで得意なわけではありません(と言ってもドランシア+ペンデュラムグラフとかはザラですが)。ただし事枚数的なアド取り能力や展開力に限ってみれば過去を上回るような勢いであり、十二獣の存在も相まって火力的にも驚異的な数値を出します。感覚的には封殺の手が弱まった代わりに火力と展開力に更に傾倒したEMEmと言う感じでしょう。またコンボも比較的少ないですが何れも投稿直後から更新していないため実際ばっかりもっと多いです。





【主なコンボ(魔術師)】


1.ドクロバットor彗眼、アストログラフ、レベル4魔術師

①アストログラフセット。
②ドクロバット召喚→彗眼→スケール8セット。
③彗眼とレベル4魔術師をP召喚→2体で星刻。
④星刻効果で魔術師回収。


2.スケール1&8、調弦

①両スケールをセット。
②調弦をP召喚。レベル4魔術師をリクルート。
③2体で星刻をエクシーズ召喚。
④星刻で魔術師回収。


3.《揺れる眼差し》、虹彩、調弦以外のレベル4魔術師、スケール8or1魔術師

①後者2枚をセット。
②《揺れる眼差し》→Pゾーン破壊し彗眼、星霜回収。
③スケール8or1と彗眼セット→自壊して相方スケールセット。
④星霜効果でレベル4魔術師回収。
⑤エクストラ2枚と手札の魔術師P召喚。
⑥魔術師2枚で星刻エクシーズ召喚→レベル4魔術師回収。
⑦回収した魔術師召喚。
⑧2体でブルホーン→ヴァイパー回収&吸収。
⑨タイグリス→ブルホーンに派生→ドラゴニア回収。
⑩ドランシアへ。


魔術師の主(だと見ている)コンボ。
詳らかに紹介しようとするときりが無いので基本的にこんな感じですよと言う雰囲気を。コンボと言っても比較的指定が多いですが基本的に破壊するカードが1枚でもあれば大抵どっからでも星刻+ドランシアの布陣は成立するのでかなり先攻は強いです。また正確にはEM魔術師ですがこれ単体ですとアドバンテージを稼ぎまくるだけで決定打力に駆けると言う部分があります。十二獣は後述のように優秀なコラボ相手ですが同時に3000近い火力を安定して用意するための試行錯誤でもあります。上手くいけば3000を大きく越える打点を作り出すことも十分可能です。魔術師自体は繰り返しますが専らアド取りがメイン。中には3番目のような2ターン以上かけて行うコンボもあるので(これに関しては出ませんが)ドランシアだけでなく星刻を守ることも重要になります。




【主なコンボ(十二獣)】


1.サラブレード、会局

①会局発動。ヴァイパーAをリクルート。
②ヴァイパーA→ワイルドボウ→ブルホーン。
③ワイルドボウ取り除いてヴァイパーB回収。
④サラブレードを召喚→ヴァイパーB捨てて1ドロー。
⑤サラブレード→ライカ→タイグリス。
⑥タイグリス効果でライカとヴァイパーBを入れ替え。
⑦タイグリス→ドランシア。


2.ヴァイパー、会局orサラブレード

①会局発動。サラブレードをリクルート。
②サラブレードでヴァイパーを捨てて1ドロー。
③サラブレード→ワイルドボウ→タイグリス。
④ワイルドボウ取り除いてヴァイパー吸収。
⑤タイグリス→ブルホーン。
⑥ブルホーン効果で十二獣サーチ。
⑦ブルホーン→ドランシア。


純十二獣ならサラブレード&ヴァイパーの3積みは普通なのでそちらで紹介すれば良いのですが純粋な十二獣に魅力を感じないため諸事情でモルモラットを放棄したこちらで紹介。手札交換を行いながら高ステータスのドランシアを立てて牽制に走るコンボ。ヴァイパー付きの低ステータス十二獣2体を絶てることも出来るので相手によって変化は可能です。またドランシアの効果は魔術師の性質上自身のペンデュラムゾーンやフィールドの魔術師モンスターを破壊することにも使うためエクシーズ素材を多めに確保しておく必要があることも敢えて十二獣をこの配置にした理由です。




【全体の動き(混合型)】



1.会局、虹彩

①虹彩召喚。会局発動し虹彩を破壊。ヴァイパーサーチ。
②虹彩の効果で《星霜のペンデュラムグラフ》回収。
③以下十二獣コンボでドランシアまで。


2.魔術師スケール1or8、十二獣、調弦、彗眼

①手持ちのスケールをセット。
②彗眼→相方スケール魔術師をセット。
③彗眼と調弦をP召喚→レベル4魔術師リクルート。
④2体で星刻→魔術師回収。
⑤サラブレード召喚→2体でワイルドボウ→ブルホーン。
⑥ブルホーン効果でヴァイパー回収→吸収。
⑦ドランシアまで。



相手の動作を弾く十二獣と星刻でそれをサポートしながらアドバンテージを取りまくる魔術師と言うところでしょうか。単純な破壊系なら1度ではありますが星刻がかわしてくれるのでドランシアを起動させる必要が無く、これを只管動作の妨害に充てることが出来ます。こちらも追究すればかなりの数のコンボ数になるので省略。




【主なカード解説】


・十二獣群
他の十二獣出張デッキと比べると異質です。
まずモルモラットを入れていない理由ですが、これについてはランク4展開能力が既に充実しているからです。デッキの大半がレベル4である上それらを持ってくる手段も多いので、場に並べてランク4に移行するだけのモルモラットは下手をするとP召喚の邪魔になります。また他の十二獣と違いエクシーズの打点を強化できないため火力要因となりません。サラブレード、ヴァイパーの場合は素の打点が十二獣エクシーズの火力となるだけでなく基本的にブルホーンを挟むことで単体で高火力ドランシアで完結するため普通の十二獣としての妨害能力に終わらず次のターンの1キル火力としても大いに機能します。

各3枚の理由は引けば必ずドランシアを立てられるから。この魔術師はかなりの勢いでサーチ&展開を行いますがこれらは何れも充実した破壊手段を要します。ドランシア味方も破壊できるのでこれで虹彩を破壊してペンデュラムグラフを持ってくるなど出来ます。

エクシーズについては飛び抜けて使う機会の多かったブルホーンを3枚にし、他を1枚に変更。これについてはランク4の立てやすさからダイガスタエメラルでの回収効果で最大2度ドランシアを使い回す方針でいます。



・魔術師群
主軸になるカード達です。
破壊の紫毒、グラフサーチの虹彩、リクルートの慧眼、蘇生の黒牙、展開の調弦が主です。その内ポイントとなるのは以下3枚。因みに白翼は最も連携が取りにくいため1枚。

紫毒に関しては破壊さえされれば表側破壊が起動するので早急にペンデュラムグラフ2種を集めることさえ出来れば毎ターン相手のカードを2枚破壊しつつアド取りが出来ます。またスケールが1なのでペンデュラムゾーンにも置きやすいのが売り。

慧眼はもう魔術師では定番です。
一方で今回の魔術師では破壊がキーとなるので慧眼に関しては何を持ってくるかは元より自壊すると言うこと自体もポイント。これを《星霜のペンデュラムグラフ》があるときに打てればベストです。

虹彩は兎に角破壊されてなんぼです。
ペンデュラムグラフを回収できるのでデュエリストアドベントと共に早急に2枚揃えられるかがポイント。コイツ自体の回収手段も多いので後は会局なりラスターなりペンデュラムマジシャンなりで破壊してペンデュラムグラフを呼び出しましょう。またこうした扱いから紫毒以上にエクストラで待機してる事が多いのでズァークを出す場合は注意。
強み・コンボ
・《次元障壁》で止まらない。
・両者のシナジーが極めて高い。
・ズァークの出現率が比較的高い。
・サーチ、リクルートの充実で事故り難い。
弱点・課題点
何と言っても《魔封じの芳香》。お馴染みのメタですね。
マキシマムクライシス参入以前から魔術師は結構環境でも成績を残していたのでマッチ2戦目以降特に猛威を振るった十二獣ノイドで使われることが多く、まだ十二獣ノイドでを使っていた頃は魔術師との対戦際これが決定打になることも。ただし、現在は十二獣カードがあればドランシアを出せるため最悪1ターン遅れての除去は可能です。またサイドではミラーやリリース軸真竜との対戦を見越してコズミックサイクロンも採用しているのでこれでストレートに潰すことも出来ます。
カスタマイズポイント
・戦績

【一刻館非公認】
こちらの地域にある一刻館はCS以外余り退会を開かないのですが非公認だけは時々規定の水曜日に開くと言うことで今日その大会に参加。ついでにデッキ枚数は肥大化しましたが「デュエリストアドベント」を採用してみペンデュラムマジシャンや星霜を絡めたコンボの起動率を向上させました。折角の新調デッキですので優勝して華々しく初陣と思ったのですが結果決勝で敗れました。流石一刻館。しかし全試合を通してズァークを計3回も出せたので満足しています。決勝もストレート負けではありませんでしたのでまあ環境でも戦えるよと言うとことで。


【第一次店舗代表戦】
2014年以降最終選考を放棄していますが一応今日の大会がこれだったので出場。早くも始まりました世界大会代表選考の第1歩です。今回はズァーク色を薄くして返しの能力を強化した魔術師のテストの意味も兼ねて出場し、ベスト8戦の段階で一刻館にて倒された相手である相方リンフォードの十二獣真竜を撃破。そのまま魔術師では初めての優勝に辿り着けました。芝刈り軸系が殆ど見られなくなったため《灰流うらら》の枚数を減らし、更にロンギヌスも解雇。このお陰で十二獣や真竜に対抗できる壊獣ギミックを取り込めるようになりました。本当に安定性最重視でいくならばアストログラフや時読み、白翼を抜く方が良いのですがどうしてもズァークを出したいのでここは譲りませんでした。時読みは流石に要らないかな。




【魔術師マッチキル】


・陰陽師クズノハ×1
・EMドクロバットジョーカー×3
・アストログラフマジシャン×3
・彗眼の魔術師×3
・《虹彩の魔術師》×3
・《紫毒の魔術師》×3
・《調弦の魔術師》×3
・《黒牙の魔術師》×3
・《白翼の魔術師》×1
・《ドラコニアの獣竜騎兵》×1
・《十二獣サラブレード》×3
・《十二獣ヴァイパー》×2
・DDクロウ×3

・《揺れる眼差し》×3
・《十二獣の会局》×3
・デュエリストアドベント×3
・《星霜のペンデュラムグラフ》×1


・《覇王龍ズァーク》×1
・《爆竜剣士イグニスターP》×1
・No.16色の支配者ショックルーラー×1
・星守の騎士プトレマイオス×1
・星輝士セイクリッドダイヤ×1
・《外神アザトート》×1
・《星刻の魔術師》×1
・《十二獣ドランシア》×2
・《十二獣ブルホーン》×2
・《十二獣タイグリス》×2
・《十二獣ワイルドボウ》×1
・Emトラピーズマジシャン×1
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akky 「何時も参考にさせてもらってます。なんてドンピシャなんだ…自分も魔術師組もうと思っていたので参考にさせてもらいます。どっちかというと自分は純構築にしたいのですがやっぱり十二獣混ぜたほうがいい動きできますかね? 」(2017-01-17 20:11 #a1352)
熾天 「akkyさん

いつもありがとうございます。最近遊戯王自体のモチベーションが低迷気味なので他の方々に於かれましてもそうですがそう言ったお言葉は本当に励みなります。編集中にも関わらず本当にありがとうございます。

十二獣については無くても魔術師は成り立ちます。ただ会局とのシナジーがかなり良好なので元々の目的がズァークを呼びだすことだったこのデッキでは、サラブレードのドロー効果も相まってかなり強力なアドバンテージを生み出します。またドランシアを星刻で守りながらアドバンテージを取れるのでその点でも利点が利点を呼び合っていると言えます。最も必ずしも十二獣を推すものでは無いので本当に本気で大会に勝ちに行く場合でなければ純構築の方が良いです。 」(2017-01-17 20:21 #8e2a2)
通りすがりのdd使い 「準優勝おめでとうございます。真竜の時はお世話になりました。
今魔術師に真竜を混ぜようと考えているのですが、やはり十二獣のほうが魔術師との相性はいいですか? 」(2017-01-18 21:46 #264e9)
熾天 「通りすがりのdd使いさん

ありがとうございます。
魔術師の派生先の1つとして真竜は有りだと思ってます。実際ドラゴニックDでペンデュラムを破壊しながら真竜を回収できるのでそれなりに有用性はあると思います。ただし真竜は性質上十二獣よりもカテゴリーとして活かすために必要なカードの枚数が多く、また単一で十二獣程の安定性を備えていません。何より出張パーツ前提という作りをしていないため組み合わせる場合この構築とはまた違った形に組み直す必要があります。十二獣は魔術師との相性が他のカテゴリーにないほど極めて優秀なので派生型魔術師を作るならばまあ十二獣がお勧めですね。 」(2017-01-18 22:26 #8e2a2)
融合ユーゴ 「デッキ拝見しました 作りたかったデッキなのでありがたいです
質問なのですがシンクロをもう少し増やしたらどうでしょうか
調弦を3積みしているのでオメガ等をいれたら良いと思います 」(2017-01-21 20:55 #967a2)
熾天 「融合ユーゴさん

ありがとうございます。
シンクロについては出せるモンスター自体は結構ありますが実際使うと決定打となるモンスターがいない上、十二獣による枠の圧迫で他のエクシージが必須級(ダイヤウルフやエメラルは兎も角)ばかりなので正直厳しいです。ズァークコンボや十二獣を採用しなければかなり自由度が広がるかも知れませんね。 」(2017-01-21 21:05 #8e2a2)
決闘者 「デッキ拝見させてもらいました。
質問なのですがどうやってズァークを出すんですか? 」(2017-01-23 22:27 #55e66)
熾天 「決闘者さん

まずズァークはドラゴン族の融合、シンクロ、エクシージ、ペンデュラムを素材に要求しますがこのデッキでは虹彩、紫毒、黒牙がそれぞれペンデュラム、融合、エクシーズのドラゴン属性として機能します。シンクロのドラゴン族に関してはイグニスターPまたはスターダストがこの役割を果たすのでこれらを手札、フィールド、墓地の何れかに揃えたら後はアストログラフマジシャンを呼び込み、特殊召喚出来れば効果でズァークを融合召喚出来ます。 」(2017-01-23 23:12 #8e2a2)
決闘者 「分かりやすい説明ありがとうございます。
理解しました!! 」(2017-01-24 12:55 #847b3)
まりお 「その方法じゃズァーク出せなくないですか? 」(2017-01-24 22:00 #55e66)
熾天 「決闘者(まりお)さん

出せますよ。何を見て改めて質問されているのかは存じませんが魔術師がそれぞれ融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラムのドラゴン族として扱えるので。 」(2017-01-24 23:23 #8e2a2)
通りすがり 「アストログラフの特殊召喚要求は各名称ドラゴンです。
ズァークのテキストとは異なりますので、その方法では出せません。 」(2017-01-25 11:10 #089a7)
通りすがり 「あと、4色魔術師は名称でドラゴン扱いなだけで、ドラゴン族としては扱わないはずです。

連動すみません。
もし私の解釈が間違っているようなら新しい裁定の発見なので、今後のためにぜひ教えて下さい。 」(2017-01-25 11:17 #089a7)
熾天 「通りすがりさん

裁定確認しました。ご指摘ありがとうございます。レシピを訂正しておきたいと思います。 」(2017-01-25 12:30 #8e2a2)
ふく。 「ズァークを出すときにアストログラフマジシャンの効果で四竜を墓地に置くではないですか。それってペンデュラムゾーンからでも良いのでしょうか? 」(2017-02-09 18:19 #753b9)
熾天 「ふく。さん

アストログラフは「フィールド、手札、墓地」から四竜を除外します。この内フィールドはペンデュラムゾーンも含めるためここからも除外する四竜を指定できます。 」(2017-02-09 21:42 #8e2a2)
 決闘者 「アストログラフの効果がモンスターを一体ずつ除外してなのでペンデュラムゾーンのカードは魔法カードとして扱うのでペンデュラムゾーンのカードは除外できませんよ 」(2017-02-10 09:10 #55e66)
熾天 「決闘者さん

ご指摘ありがとうございます。並びに重ね重ねの間違い申し訳ありません。ルールに関しての未熟さを叩き直そうと思います。 」(2017-02-12 12:25 #8e2a2)


メインデッキ (24種・40枚)
モンスター (19種・32枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧真紅眼の黒竜 7 ドラゴン族 2400 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧ブラック・マジシャン 7 魔法使い族 2500 / 2100 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 260円
3 このカードを使用したデッキ一覧エフェクト・ヴェーラー 1 魔法使い族 0000 / 0000 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 12 ドラゴン族 000? / 000? 620円
1 このカードを使用したデッキ一覧覇王門零 7 悪魔族 0000 / 0000 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧アストログラフ・マジシャン 7 魔法使い族 2500 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧クロノグラフ・マジシャン 6 魔法使い族 2000 / 1700 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧賤竜の魔術師 6 魔法使い族 2100 / 1400 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧黒牙の魔術師 4 魔法使い族 1700 / 0800 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧EMドクロバット・ジョーカー 4 魔法使い族 1800 / 0100 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧調弦の魔術師 4 魔法使い族 0000 / 0000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧EMペンデュラム・マジシャン 4 魔法使い族 1500 / 0800 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士ラスターP 4 ドラゴン族 1850 / 0000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧慧眼の魔術師 4 魔法使い族 1500 / 1500 18円
1 このカードを使用したデッキ一覧覇王眷竜ダークヴルム 4 ドラゴン族 1800 / 1200 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧紫毒の魔術師 4 魔法使い族 1200 / 2100 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧虹彩の魔術師 4 魔法使い族 1500 / 1000 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧EMオッドアイズ・シンクロン 2 魔法使い族 0200 / 0600 40円
魔法 (4種・6枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧真紅眼融合 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧デュエリスト・アドベント - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧星霜のペンデュラムグラフ - - - - 30円
(1種・2枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧時空のペンデュラムグラフ - - - - 28円
エクストラデッキ (13種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 8 魔法使い族 3000 / 2500 2750円
3 このカードを使用したデッキ一覧覇王眷竜スターヴ・ヴェノム 8 ドラゴン族 2800 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧爆竜剣士イグニスターP 8 ドラゴン族 2850 / 0000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ヴァレルロード・S・ドラゴン 8 ドラゴン族 3000 / 2500 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧覇王眷竜クリアウィング 8 ドラゴン族 2500 / 2000 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧TG ワンダー・マジシャン 5 魔法使い族 1900 / 0000 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧深淵に潜む者 4 海竜族 1700 / 1400 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム - サイキック族 1800 / 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧水晶機巧-ハリファイバー - 機械族 1500 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧トロイメア・ユニコーン - 悪魔族 2200 / 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧I:Pマスカレーナ - サイバース族 0800 / 160円
1 このカードを使用したデッキ一覧捕食植物ヴェルテ・アナコンダ - 植物族 0500 / 356円
1 このカードを使用したデッキ一覧ヴァレルソード・ドラゴン - ドラゴン族 3000 / 30円
メインデッキ 最低構築金額 7467円
サイドデッキ (6種・15枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧原始生命態ニビル 11 岩石族 3000 / 0600 90円
2 このカードを使用したデッキ一覧ダイナレスラー・パンクラトプス 7 恐竜族 2600 / 0000 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
3 このカードを使用したデッキ一覧ツインツイスター - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧王宮の勅命 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧レッド・リブート - - - - 42円
サイドデッキ 最低構築金額 2426円
メイン + サイドデッキ 合計 9893円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

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