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十二獣モルモラットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ネズミが一匹、ネズミが二匹〜♪
干支レースで一着を取ったと言われる鼠がモチーフとされる十二獣の一枚。
召喚時の墓地送り効果は《十二獣ラム》を墓地に落とすことで展開を繋げることが出来る。
が、これだけでは鼠要素何処だよ状態。他に何かあるのかと制限になった都合でインクのシミになってしまった効果を確認するとあら不思議。デッキからモルモラットがやってくると書かれている。
確かにこれは鼠だ。強い。十二獣は一体エクシーズが可能なのでモルモラットが場に出ればそれだけで場にモンスターが3、4体は並ぶだろう。
という訳で現在は制限だが私は準までは良い派だと思っている。と言うか今だと1枚から大量展開出来るカードが普通にいるため正直3体並んだら何やねん感はある。危惧する点は《十二獣の会局》でモルモラットが飛んでくるパターンだろうか。
マスターデュエルでは、どうですか?1回、準制限に、してみません?(小声)
干支レースで一着を取ったと言われる鼠がモチーフとされる十二獣の一枚。
召喚時の墓地送り効果は《十二獣ラム》を墓地に落とすことで展開を繋げることが出来る。
が、これだけでは鼠要素何処だよ状態。他に何かあるのかと制限になった都合でインクのシミになってしまった効果を確認するとあら不思議。デッキからモルモラットがやってくると書かれている。
確かにこれは鼠だ。強い。十二獣は一体エクシーズが可能なのでモルモラットが場に出ればそれだけで場にモンスターが3、4体は並ぶだろう。
という訳で現在は制限だが私は準までは良い派だと思っている。と言うか今だと1枚から大量展開出来るカードが普通にいるため正直3体並んだら何やねん感はある。危惧する点は《十二獣の会局》でモルモラットが飛んでくるパターンだろうか。
マスターデュエルでは、どうですか?1回、準制限に、してみません?(小声)
制限の《愚かな埋葬》と準制限の《D-HERO ディアボリックガイ》を足して割らないというテキスト全てがデタラメなカードなのだが、こいつの場合テキスト外に1枚でエクシーズしても良いとまで書いてあるインチキカード
100%の姿を見せると殆どのデッキが相手にならなかったため、普段は45%で戦ってくれるが
MDでは《十二獣ドランシア》で《十二獣ラム》を割る動きが健在なためまだ強く
こいつ1枚から《FNo.0 未来龍皇ホープ》+ラムか《無限起動要塞メガトンゲイル》が立つぐらいの展開力は残っている
100%の姿を見せると殆どのデッキが相手にならなかったため、普段は45%で戦ってくれるが
MDでは《十二獣ドランシア》で《十二獣ラム》を割る動きが健在なためまだ強く
こいつ1枚から《FNo.0 未来龍皇ホープ》+ラムか《無限起動要塞メガトンゲイル》が立つぐらいの展開力は残っている
遊戯王の歴史の中でもトップクラスにやらかしまくった一枚。もちろんここの下の評価は大荒れである。
まず召喚時効果から圧倒的初動である。このテーマは墓地のカードでエクシーズしたり墓地蘇生で展開したりするので、とにかくこの効果は重要である。通常召喚のみでしか対応してないとはいえ、名称ターン1をつけてないのは個人的にやばい気がする。そして問題の繁殖効果だが、3積み時代ならマジでオワコンであった。そもそも論《十二獣》が一体でエクシーズしていく脱法テーマなので、当然の如くこいつ一体でエクシーズ体になれる。そして自身をリクルートする効果を付与できるのだが、あろうことか名称ターン1がない。これの何がやばいかって、こいつを素材としたエクシーズ体がリクルート効果を使用した後に重ねて別のエクシーズ体だしたら、再びリクルート効果を発動できるのだ。『《十二獣モルモラット》が一枚で3体に増える』というのはこういうことだ。後は適当に偽エクシーズ乱発しまくって《十二獣ドランシア》やら《十二獣ブルホーン》やらで展開&制圧しまくれば、相手は恐怖のあまり即サレしていくだろう。
もちろん弱いはずもなく、出張カードとしてもめちゃめちゃなことになった。《炎舞-「天璣」》が規制を受けてたのもこいつのせいである。最終的に制限入りさせることでリクルート効果が完封されて今に至るわけである。もし現代にて使用するものなら《FNo.0 未来龍皇ホープ》や《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》が唸りを上げて襲い掛かってくるだろう。大量素材の《天霆號アーゼウス》は言うまでもない。
こいつが制限より緩和される頃の遊戯王は、果たしてどのような魔の環境なのだろうか……?
まず召喚時効果から圧倒的初動である。このテーマは墓地のカードでエクシーズしたり墓地蘇生で展開したりするので、とにかくこの効果は重要である。通常召喚のみでしか対応してないとはいえ、名称ターン1をつけてないのは個人的にやばい気がする。そして問題の繁殖効果だが、3積み時代ならマジでオワコンであった。そもそも論《十二獣》が一体でエクシーズしていく脱法テーマなので、当然の如くこいつ一体でエクシーズ体になれる。そして自身をリクルートする効果を付与できるのだが、あろうことか名称ターン1がない。これの何がやばいかって、こいつを素材としたエクシーズ体がリクルート効果を使用した後に重ねて別のエクシーズ体だしたら、再びリクルート効果を発動できるのだ。『《十二獣モルモラット》が一枚で3体に増える』というのはこういうことだ。後は適当に偽エクシーズ乱発しまくって《十二獣ドランシア》やら《十二獣ブルホーン》やらで展開&制圧しまくれば、相手は恐怖のあまり即サレしていくだろう。
もちろん弱いはずもなく、出張カードとしてもめちゃめちゃなことになった。《炎舞-「天璣」》が規制を受けてたのもこいつのせいである。最終的に制限入りさせることでリクルート効果が完封されて今に至るわけである。もし現代にて使用するものなら《FNo.0 未来龍皇ホープ》や《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》が唸りを上げて襲い掛かってくるだろう。大量素材の《天霆號アーゼウス》は言うまでもない。
こいつが制限より緩和される頃の遊戯王は、果たしてどのような魔の環境なのだろうか……?
子年の十二獣 ちなみに私も子年です。
制限なら9点、準制限とかなら10点をゆうに超えますね。
おそらくメインデッキに入る《十二獣》の中では、最高クラスのモンスターでしょう。
①の効果、まず単純に狙ったカードを落とせる、いわゆる《ラヴァルバル・チェイン》効果なので優秀です。
「十二獣」は墓地の十二獣をエクシーズ素材にできる《十二獣タイグリス》や蘇生・回収効果を持つ《十二獣ライカ》《十二獣ラム》《十二獣ラビーナ》や墓地発動できる《十二獣の方合》がありますのでその効果を発動するのにも便利ですね。
そして本命の…問題の②の効果です、1ターンに1度別のモルモラットを呼び出す効果ですが、これが場に出ている間とかならまだ良いのですが、“オーバーレイユニットとして持っている“状態で発動する効果なのが強いです。
そして「十二獣」は1体でエクシーズ召喚及びエクシーズチェンジが可能です、まずモルモラット1体を素材にエクシーズ召喚、効果発動した後に別の「十二獣」にチェンジすれば再度効果が使えるのです、これは壊れていますね。
《十二獣ラム》や《ダイガスタ・エメラル》の効果を使えばさらに回数を増やせます。
モルモラット1体でエクシーズ召喚している状態でこの効果を使う場合、基本的にエクシーズモンスターの方の効果は使えなくなるという事になりますが、全く問題は無いでしょう。
「十二獣」自体がエクシーズのルールを無視した、アニメだから許されるような性質を引っさげてるのでこれはヤバいです。
名称ターン1が付いているならまだ分からなくもありませんが、ほぼ意味の無いターン1詐欺が多く、はっきり言ってエクシーズ召喚をナメています。
そんな状態が再現可能になるので、即刻制限となり②の効果は実質ミラーとかで無ければ使えません、しかしTCGでは準制限の時期もあったそうなので使えたそうです。
登場するや様々なデッキへ潜伏し、内部をかじり回し多くのデッキが【十二獣】に侵蝕される事態に発展していました。
子年生まれとして複雑な心境です、デザインした人はどんだけ十二支が好きなんでしょう。
制限なら②の効果が機能しないので禁止にする必要はなく、無駄に禁止カードを出さないところだけは唯一の良い点ですね。
もしも国内でも制限緩和されるのだとしたら、《十二獣の会局》が禁止になったり、《十二獣ブルホーン》《十二獣ドランシア》《M.X-セイバー インヴォーカー》は帰ってこない事を覚悟するしかなさそうです。
インヴォーカーが帰ってきたから制限のままが安定かな。
それでも制限では魅力が半減します、これは間違いありません、そして《SRベイゴマックス》など、最近9期産のぶっ壊れカードたちも復帰・緩和傾向にあるので、OCGでも準制限化されるのでは?と個人的にひしひしと感じております。
先にMDや海外で緩和されたりしたら、ドランシアも帰って来ますし、今のうちに構成を考えとくのも一興ですかね。
制限なら9点、準制限とかなら10点をゆうに超えますね。
おそらくメインデッキに入る《十二獣》の中では、最高クラスのモンスターでしょう。
①の効果、まず単純に狙ったカードを落とせる、いわゆる《ラヴァルバル・チェイン》効果なので優秀です。
「十二獣」は墓地の十二獣をエクシーズ素材にできる《十二獣タイグリス》や蘇生・回収効果を持つ《十二獣ライカ》《十二獣ラム》《十二獣ラビーナ》や墓地発動できる《十二獣の方合》がありますのでその効果を発動するのにも便利ですね。
そして本命の…問題の②の効果です、1ターンに1度別のモルモラットを呼び出す効果ですが、これが場に出ている間とかならまだ良いのですが、“オーバーレイユニットとして持っている“状態で発動する効果なのが強いです。
そして「十二獣」は1体でエクシーズ召喚及びエクシーズチェンジが可能です、まずモルモラット1体を素材にエクシーズ召喚、効果発動した後に別の「十二獣」にチェンジすれば再度効果が使えるのです、これは壊れていますね。
《十二獣ラム》や《ダイガスタ・エメラル》の効果を使えばさらに回数を増やせます。
モルモラット1体でエクシーズ召喚している状態でこの効果を使う場合、基本的にエクシーズモンスターの方の効果は使えなくなるという事になりますが、全く問題は無いでしょう。
「十二獣」自体がエクシーズのルールを無視した、アニメだから許されるような性質を引っさげてるのでこれはヤバいです。
名称ターン1が付いているならまだ分からなくもありませんが、ほぼ意味の無いターン1詐欺が多く、はっきり言ってエクシーズ召喚をナメています。
そんな状態が再現可能になるので、即刻制限となり②の効果は実質ミラーとかで無ければ使えません、しかしTCGでは準制限の時期もあったそうなので使えたそうです。
登場するや様々なデッキへ潜伏し、内部をかじり回し多くのデッキが【十二獣】に侵蝕される事態に発展していました。
子年生まれとして複雑な心境です、デザインした人はどんだけ十二支が好きなんでしょう。
制限なら②の効果が機能しないので禁止にする必要はなく、無駄に禁止カードを出さないところだけは唯一の良い点ですね。
もしも国内でも制限緩和されるのだとしたら、《十二獣の会局》が禁止になったり、《十二獣ブルホーン》《十二獣ドランシア》《M.X-セイバー インヴォーカー》は帰ってこない事を覚悟するしかなさそうです。
インヴォーカーが帰ってきたから制限のままが安定かな。
それでも制限では魅力が半減します、これは間違いありません、そして《SRベイゴマックス》など、最近9期産のぶっ壊れカードたちも復帰・緩和傾向にあるので、OCGでも準制限化されるのでは?と個人的にひしひしと感じております。
先にMDや海外で緩和されたりしたら、ドランシアも帰って来ますし、今のうちに構成を考えとくのも一興ですかね。
《十二獣》のメインエンジンとしてこれ一枚から
《十二獣ドランシア》+ランク4を生み出せるという事で至る所で出張されていた9期の闇の1枚。
《十二獣の会局》や《M.X-セイバー インヴォーカー》でリクルートできる事から召喚権を使わない展開ルートが豊富に有り
当時このギミックを採用しないデッキはデッキに非ずという光景を生み出していた。
初めて規制が入った時に制限になり出張性能が失われたままこの状態に居る訳だが
召喚時の墓地落しの効果と十二獣の展開を駆使する事で
《FNo.0 未来龍皇ホープ》を1枚初動で実現させるなど今でもポテンシャルは相当な物がある
最もこれに関してはこのカードでは無く【十二獣】というカテゴリそのものの問題で有るが。
3積み出来るなら満点で制限下の現在では7~8辺りの採点が妥当だが
今後解禁される可能性が無きにしも非ずなのでこの評価。
《十二獣ドランシア》+ランク4を生み出せるという事で至る所で出張されていた9期の闇の1枚。
《十二獣の会局》や《M.X-セイバー インヴォーカー》でリクルートできる事から召喚権を使わない展開ルートが豊富に有り
当時このギミックを採用しないデッキはデッキに非ずという光景を生み出していた。
初めて規制が入った時に制限になり出張性能が失われたままこの状態に居る訳だが
召喚時の墓地落しの効果と十二獣の展開を駆使する事で
《FNo.0 未来龍皇ホープ》を1枚初動で実現させるなど今でもポテンシャルは相当な物がある
最もこれに関してはこのカードでは無く【十二獣】というカテゴリそのものの問題で有るが。
3積み出来るなら満点で制限下の現在では7~8辺りの採点が妥当だが
今後解禁される可能性が無きにしも非ずなのでこの評価。
SSにターン1制限つけて出直してこい。
それだと会局で出しても意味がなくなる。
それだと会局で出しても意味がなくなる。
墓地肥やしとリクルートをまとめて乗っけると言うやってはいけないデザインをよりによって十二獣に与えると言う暴挙の極み。制限カード化によってリクルートは意味をなさなくなったが、アクセスが容易なおろ埋と言う部分は変わってないので依然強い。
カードパワー自体は禁止に至るほどでは無いが、コピペデッキを量産するだけなので緩和もまた無いだろう。
カードパワー自体は禁止に至るほどでは無いが、コピペデッキを量産するだけなので緩和もまた無いだろう。
召喚後、ラムを墓地に落とし、これの上にライカを重ね、
ライカ効果でラムを蘇生、ライカの上にドランシアを重ね、
ドランシア効果で素材のライカを取り除き、ラムを破壊、
ラムの効果で墓地のライカを蘇生できるので、
ここから一気に未来龍皇ホープまで持っていける。
つまり完全に一枚初動となっており、非常に強い。
制限で後半の効果は使えないけど、十分に脅威。
ライカ効果でラムを蘇生、ライカの上にドランシアを重ね、
ドランシア効果で素材のライカを取り除き、ラムを破壊、
ラムの効果で墓地のライカを蘇生できるので、
ここから一気に未来龍皇ホープまで持っていける。
つまり完全に一枚初動となっており、非常に強い。
制限で後半の効果は使えないけど、十分に脅威。
手札これ一枚で未来龍皇出せるの頭おかしくありません?(半分褒め言葉)
制限食らって後半の効果が実質無しになっているのにこのカードパワーって十二獣全盛期はどれだけヤバかったのやら…
制限食らって後半の効果が実質無しになっているのにこのカードパワーって十二獣全盛期はどれだけヤバかったのやら…
2体分のエクシーズを擬似的に再現したらどうなるのかをわからせてくれた存在だと思います。まあこのカードの場合リクルート効果とサポートが強すぎたのが大きいので2体分うんぬんはこのカードにあまり関係ないと思いますが。
リクル効果は1ターンに1度ですが、同名制限とかではないので呼び出したもう1体でまた使えてしまう詐欺使用。特にデメリットとかもなく十二獣X自体も高い性能を持ち、1枚で大量展開を狙える高い性能・出張性を持つ。
17年の初めに制限になり、コントロールを奪わない限りリクル効果は無意味なものに。十二獣の構築が大きく変わる影響がありましたが、オマケに近かった墓地肥やし効果が日の目を浴びるようになり、十二獣では相変わらず有用な存在。
似たような動きをするディアボや《輪廻天狗》でも準止まりだったのを見てもわかるように色々と恵まれ過ぎたパワーカード。EMem生み出した後でコレなんですから当時は呆れたもんです。現在もFWDなんてものを生み出してますが。
リクル効果は1ターンに1度ですが、同名制限とかではないので呼び出したもう1体でまた使えてしまう詐欺使用。特にデメリットとかもなく十二獣X自体も高い性能を持ち、1枚で大量展開を狙える高い性能・出張性を持つ。
17年の初めに制限になり、コントロールを奪わない限りリクル効果は無意味なものに。十二獣の構築が大きく変わる影響がありましたが、オマケに近かった墓地肥やし効果が日の目を浴びるようになり、十二獣では相変わらず有用な存在。
似たような動きをするディアボや《輪廻天狗》でも準止まりだったのを見てもわかるように色々と恵まれ過ぎたパワーカード。EMem生み出した後でコレなんですから当時は呆れたもんです。現在もFWDなんてものを生み出してますが。
昔はこれ一枚で色んなデッキでランク4+αを産み出すブッ壊れカードだった。今はおろ埋効果で十二獣Xの効果発動の為に必要な便利屋として落ち着いている。2年後くらいには準制限に戻るかも…いやないか。
現在制限のため実質死んでいる後半の効果は無いものとして評価します。
十二獣エクシーズには墓地の十二獣を素材にできるタイグリスと蘇生してリンク素材を増やせるライカがいるため、このおろ埋効果は今でも使う場面があります。方合を落として墓地回収するのは、貪壺が無制限ということもあって、構築によりますがあくまでリソースが切れた時の最終手段として考えたほうがいいですね。
難点としては、攻守0であるためワイルドボウあたりの戦闘に貢献できず、素材として切るくらいしかできない事ですね。
十二獣エクシーズには墓地の十二獣を素材にできるタイグリスと蘇生してリンク素材を増やせるライカがいるため、このおろ埋効果は今でも使う場面があります。方合を落として墓地回収するのは、貪壺が無制限ということもあって、構築によりますがあくまでリソースが切れた時の最終手段として考えたほうがいいですね。
難点としては、攻守0であるためワイルドボウあたりの戦闘に貢献できず、素材として切るくらいしかできない事ですね。
増殖能力を封じられて息の根を止められたと思ったのも束の間、ブルホーンの禁止により再び脚光を浴びるかも知れないカード。
墓地に十二獣を送ることでライカの蘇生先を用意できるため、このカード1枚からミセスになる。もちろんブルによるサーチは出来なくなったため後続の安定性は低いが、それでもブリリアントやマイクス、真竜カードなどで召喚権は増える。やはり強いカードは強かった、ということだろうか。
墓地に十二獣を送ることでライカの蘇生先を用意できるため、このカード1枚からミセスになる。もちろんブルによるサーチは出来なくなったため後続の安定性は低いが、それでもブリリアントやマイクス、真竜カードなどで召喚権は増える。やはり強いカードは強かった、ということだろうか。
このカードの効果をはじめてみたとき、脳が理解を拒んだ。1ターン3モルモラット、相手は死ぬ。豊富なサーチ・リクルートから大量展開をもたらす最強のX素材。しかし、(2)効果を封じるためか制限に。まぁ当然と言えば当然だが。
制限カードになり、使い道は完全に消え失せたも同然。
とんでもないぶっ壊れ効果。もはや説明の必要すらない。
KONAMIさんにはこのカードの何が壊れていたのかをしっかりと学んで次に生かしてもらいたい。
とんでもないぶっ壊れ効果。もはや説明の必要すらない。
KONAMIさんにはこのカードの何が壊れていたのかをしっかりと学んで次に生かしてもらいたい。
十二獣デッキの展開を支えるカードの一つ。
素材としての効果は次々とXモンスターを重ねることができる十二獣の性質上、複数回の使用が可能で、通してしまえば膨大なアドバンテージを得てそのままゲームエンドを狙うことができる。
NSタイミングでデッキから十二獣を落とす効果も優秀で、方合を落としてリソース回復、ラムを落としてワンキルを狙うなど用途は豊富。
ただしパワーカードであるには違いないが実は弱点も多く、一例として代表的な手札誘発をほとんどもらってしまう。
そのため、効果さえ通せば均衡をいきなり崩せるが、環境では効果を通すこと自体にややハードルがある。
打点を持たないため増殖するGで止まりにくく、《次元障壁》などと合わせてもラムやサラブレードのように1ターンをしのぐことは難しい。
十二獣というテーマのシステム自体がこのカードによらずとも十分それだけで戦えるほどのパワーを有していること、効果を通せば勝てるが流行している限り通りにくく、その場合に他の十二獣と比較してやや扱いにくい点からこの評価とした。
素材としての効果は次々とXモンスターを重ねることができる十二獣の性質上、複数回の使用が可能で、通してしまえば膨大なアドバンテージを得てそのままゲームエンドを狙うことができる。
NSタイミングでデッキから十二獣を落とす効果も優秀で、方合を落としてリソース回復、ラムを落としてワンキルを狙うなど用途は豊富。
ただしパワーカードであるには違いないが実は弱点も多く、一例として代表的な手札誘発をほとんどもらってしまう。
そのため、効果さえ通せば均衡をいきなり崩せるが、環境では効果を通すこと自体にややハードルがある。
打点を持たないため増殖するGで止まりにくく、《次元障壁》などと合わせてもラムやサラブレードのように1ターンをしのぐことは難しい。
十二獣というテーマのシステム自体がこのカードによらずとも十分それだけで戦えるほどのパワーを有していること、効果を通せば勝てるが流行している限り通りにくく、その場合に他の十二獣と比較してやや扱いにくい点からこの評価とした。
全ての元凶。やはりKONMAIは屑だった(確信)
墓地肥やし+一枚でX+後続呼びと、鼠にしてはハイスペックな鼠。鼠だから鼠講に増えていくとかいうシャレだったらマジで許さん。
基本的には会局で呼び出し、召喚権は合わせたほかのデッキカテゴリのキーカードに回すとよい回転になると思われる。
というか、基本的にすごい下手な回し方をしない限りは大体なんでもできる。
レベル4なこともあり、十二獣でなくとも様々なXの素材になれる。
なんというか、もう、詰め込めるだけ詰め込んだ超便利カードっていう感じ。
多分これ考えた奴、ゲーム片手間に書いたと俺は予想する。
墓地肥やし+一枚でX+後続呼びと、鼠にしてはハイスペックな鼠。鼠だから鼠講に増えていくとかいうシャレだったらマジで許さん。
基本的には会局で呼び出し、召喚権は合わせたほかのデッキカテゴリのキーカードに回すとよい回転になると思われる。
というか、基本的にすごい下手な回し方をしない限りは大体なんでもできる。
レベル4なこともあり、十二獣でなくとも様々なXの素材になれる。
なんというか、もう、詰め込めるだけ詰め込んだ超便利カードっていう感じ。
多分これ考えた奴、ゲーム片手間に書いたと俺は予想する。
アニメで、1体で2体分の素材になってエクシーズ召喚はおかしいだろうなんて言われていたのも今は昔
OCGでは、1体で3体エクシーズ召喚するようになってしまった。
2体しか呼べない事、12Xにはターン1制限がついていることを考えると歴代の禁止デッキのキーパーツと比べるとやや劣るだろうか
OCGでは、1体で3体エクシーズ召喚するようになってしまった。
2体しか呼べない事、12Xにはターン1制限がついていることを考えると歴代の禁止デッキのキーパーツと比べるとやや劣るだろうか
性能や使い方に関しては散々言及されているので今更なにも言いません。ぶっ壊れカードのお手本みたいなカードですね。
逆にいうとこいつかドランシアを潰すと機能不全に陥らせることができるのです。
というわけで禁止化はよ。
逆にいうとこいつかドランシアを潰すと機能不全に陥らせることができるのです。
というわけで禁止化はよ。
露骨なインフレ商法。既存のエクシーズの常識吹き飛ばす十二xyzの危険性にコンマイが気づかないわけがないから意図的に今の状況起こしてる。しばらくは新規カードが次の制限で、すぐゴミになるサイクルが続きそうだ。
コンマイしねや
しねや くそが(げきおこ)
しねや くそが(げきおこ)
鼠。姑息な手で猫を騙し、干支の一番目を貰ったそうな…。
何とたった一枚で十二獣ランク4が3体並ぶ。代償として攻撃力が0になるが効果が使えるので気になりにくい。…が、3体くらいは召喚権使ってくれてるならまだマシな方。会局からのこのカードが出てくると、更に制圧系モンスターもほぼ間違いなく並べられるのでどうにでもな〜れ(AA略)状態に。ラット&会局でも十分凶悪なのでEXデッキに空きがあれば手軽に出張可能。ついでに他の十二獣も絡めても良い。というか既に大会環境が【十二獣○○】まみれと言う異常事態。
…デッキ構築の幅を狭めていたのは去年でも目に見えて分かってたのに
何故全ての原因であるこのカードが規制されてないん?
何とたった一枚で十二獣ランク4が3体並ぶ。代償として攻撃力が0になるが効果が使えるので気になりにくい。…が、3体くらいは召喚権使ってくれてるならまだマシな方。会局からのこのカードが出てくると、更に制圧系モンスターもほぼ間違いなく並べられるのでどうにでもな〜れ(AA略)状態に。ラット&会局でも十分凶悪なのでEXデッキに空きがあれば手軽に出張可能。ついでに他の十二獣も絡めても良い。というか既に大会環境が【十二獣○○】まみれと言う異常事態。
…デッキ構築の幅を狭めていたのは去年でも目に見えて分かってたのに
何故全ての原因であるこのカードが規制されてないん?
カードを作るにあたってやってはいけないお手本のようなカード
ユーザーとコンマイとの意識の差が如実に現れており、実に興味深い
ユーザーとコンマイとの意識の差が如実に現れており、実に興味深い
自重しろ莫迦!
なんかもう便利過ぎて一昔前の簡易ノーデンみたいになってますよね…
このカードだけでなくこのカードに重ねるXモンスターも有能すぎる…文句無しの10点です
なんかもう便利過ぎて一昔前の簡易ノーデンみたいになってますよね…
このカードだけでなくこのカードに重ねるXモンスターも有能すぎる…文句無しの10点です
性能的には文句なしの10点。
自身の圧倒的な展開力と開局による特殊召喚のしやすさ、十二獣の特殊なエクシーズ方法が噛み合って純構成でも出張デッキでも圧倒的な性能を誇っている。
とはいえ、開局とともに現環境デッキのほぼ全てに出張しているのは流石にやりすぎでしょう……
しかも、マキシマムクライシスでモルモラットを経由して5000バーン+完全耐性持ちの攻撃力6000のモンスターを簡単に召喚可能になるコンボが早くも判明。
一応現役のカードにここまで言いたくは無いが、デッキ構築を狭めるという制限改訂の原則にこれでもかというほど合致しており、もはや禁止投獄は免れないだろう
自身の圧倒的な展開力と開局による特殊召喚のしやすさ、十二獣の特殊なエクシーズ方法が噛み合って純構成でも出張デッキでも圧倒的な性能を誇っている。
とはいえ、開局とともに現環境デッキのほぼ全てに出張しているのは流石にやりすぎでしょう……
しかも、マキシマムクライシスでモルモラットを経由して5000バーン+完全耐性持ちの攻撃力6000のモンスターを簡単に召喚可能になるコンボが早くも判明。
一応現役のカードにここまで言いたくは無いが、デッキ構築を狭めるという制限改訂の原則にこれでもかというほど合致しており、もはや禁止投獄は免れないだろう
やっぱり2体分エクシーズが許されるのはアニメの中だけなんだなぁってつくづく感じさせてくれたカードであり、十二獣入りデッキがネズミ算式に増えて環境を一色に染め上げた元凶。
会局共々禁止もしくは制限に行って欲しかったけれど案の定ノータッチ…
次の制限改定ではもちろん禁止になることを祈ってます(^ω^)
会局共々禁止もしくは制限に行って欲しかったけれど案の定ノータッチ…
次の制限改定ではもちろん禁止になることを祈ってます(^ω^)
クソゲーの温床。
1枚でランク4が3体並ぶインチキ。
ターン1制限付けてないあたりコナミもわかっててやってるのでタチが悪い。
1枚でランク4が3体並ぶインチキ。
ターン1制限付けてないあたりコナミもわかっててやってるのでタチが悪い。
大会結果を見ても、ベスト4まで十二獣混合デッキで埋められていることも、珍しくなくなりました。
それもそのはずたった1枚あれば、フィールドがあっと言う間に埋め尽くされるほどの展開力を持つからです。
1体てエクシーズとは、それは本当にエクシーズなのでしょうか?
それもそのはずたった1枚あれば、フィールドがあっと言う間に埋め尽くされるほどの展開力を持つからです。
1体てエクシーズとは、それは本当にエクシーズなのでしょうか?
このふざけたネズミと不愉快な仲間達は絶賛環境にて大暴れ中なのですがこいつの性能等に関してはすでに言及されているため特に言うことはありません。
天キが規制されたことによって十二獣は勢いを少し削がれたかもしれないが、同時にサーチ手段を失った獣戦士デッキは嫌でもこいつと会局を出張させなければならなくなっていることを考えると今回の制限はコナミによる一種の販促行為なのかもしれない。このカードに対する最大の対策はこいつが規制されるまでデッキを置くことなのではないだろうか…
天キが規制されたことによって十二獣は勢いを少し削がれたかもしれないが、同時にサーチ手段を失った獣戦士デッキは嫌でもこいつと会局を出張させなければならなくなっていることを考えると今回の制限はコナミによる一種の販促行為なのかもしれない。このカードに対する最大の対策はこいつが規制されるまでデッキを置くことなのではないだろうか…
まぁ全ての元凶。これがいなければ十二獣だってただの一風変わった中堅程度でしたでしょう。いや分かりませんが。何より一番の問題としては、字レアなので安く入手可能ということ。剛健より一回り安いんですよねぇ··せめてスーパーレアなら···。(←こんなこと言っといてコイツ十二獣使ってます。)最近思ったんですけど、このモンスターはx召喚する場合獣戦士xの素材にしか使えないとかエラッタすればただの強カードに収まるのでは?(そうすればフレシアじゃなくて精々ソウコおじさんぐらいですし···。)
インフレに辟易していた人にトドメを刺すインチキカード
大EM大会で反省してデフレさせたかと思ったらコンマイが何も成長していないことが良く分かる
何より最悪なのが枠を全然割かず単独で動くためフリーでもバンバン出張できてしまうこと、この点はEMよりも酷さが増している
ベイゴマもそうだけど環境で悪さする分にはまだ勝手にやってろって感じだけどフリーにまで侵食するようなカードは刷るなよ・・・
大EM大会で反省してデフレさせたかと思ったらコンマイが何も成長していないことが良く分かる
何より最悪なのが枠を全然割かず単独で動くためフリーでもバンバン出張できてしまうこと、この点はEMよりも酷さが増している
ベイゴマもそうだけど環境で悪さする分にはまだ勝手にやってろって感じだけどフリーにまで侵食するようなカードは刷るなよ・・・
インフィニティ、餅、格納庫とこれまで散々インフレだ、ぶっ壊れと言われてきたカードが出ても、遊戯王が大好きで折れずに続けてきましたが、流石に今回は無理です。もう心が折れました。それほどまでにぶっ壊れた性能。
どこからともなく「ハハッ」という幻聴が聞こえてくる、今年最悪のバランスブレイカーな一枚。
1枚からエクシーズモンスターが何体も飛んでくるって、アニメじゃないんですから・・・(呆
1枚からエクシーズモンスターが何体も飛んでくるって、アニメじゃないんですから・・・(呆
このモンスターの存在により、会局がドランシア+ランク4というスーパーパワーカードになっている。しかも召喚権を使わず。何を言ってるのか自分でもよく分からない。
獣戦士ゆえに、ここからソウコでさらにアドを取ったりカグツチで墓地肥やしたりやりたい放題。おかげさまでどのデッキにも入っている始末。
いやぁ、その性能の半分で良いから霊魂鳥に分けてやって欲しい。
獣戦士ゆえに、ここからソウコでさらにアドを取ったりカグツチで墓地肥やしたりやりたい放題。おかげさまでどのデッキにも入っている始末。
いやぁ、その性能の半分で良いから霊魂鳥に分けてやって欲しい。
かつて環境を鼠駆除剤を撒きたくなるぐらいに環境を染めたネズミ。
十二獣の性質上これ1枚で4エク+ドランシアまで到達できる。
4エクがエメラルなら次の弾も補充できマキシマムクライシス後のエクシーズが増えた後ならモルモラット展開を2回できる。
出張性能が高いので様々なデッキにも取り入れられたが展開が長くゲームテンポを阻害する原因にもなった。
今は問題の効果が制限化により事実上死にステータスが0なので攻守アップに貢献してくれず十二獣専用のおろ埋と言っても落としたいカードが方合ぐらいしかないので使い難くなっている。
十二獣の性質上これ1枚で4エク+ドランシアまで到達できる。
4エクがエメラルなら次の弾も補充できマキシマムクライシス後のエクシーズが増えた後ならモルモラット展開を2回できる。
出張性能が高いので様々なデッキにも取り入れられたが展開が長くゲームテンポを阻害する原因にもなった。
今は問題の効果が制限化により事実上死にステータスが0なので攻守アップに貢献してくれず十二獣専用のおろ埋と言っても落としたいカードが方合ぐらいしかないので使い難くなっている。
キーカードがスーレア二枚からもわかる通り、十二獣を異常に優遇するコンマイ。
ベイゴマはスーレアで高いので絶妙に規制を逃れるが、こちらは字レアなので半年で禁止濃厚。
ベイゴマはスーレアで高いので絶妙に規制を逃れるが、こちらは字レアなので半年で禁止濃厚。
Emヒグルミを彷彿とさせる程調整をミスったんじゃないかとしか思えない十二獣の筆頭モンスターにして、2016年遊戯王最大の問題児
召喚した時に十二獣カードを墓地に送るのはまだ良い
問題はエクシーズ素材になった時にエクシーズモンスターに与える追加効果
会局で呼び出せば手札消費1枚・召喚権なしで未来皇が飛んでくるってどういう事だよ…そもそも1体エクシーズって何だよ
もう怒りを通り越して笑いが出るレベルのカード
ベイゴマと同じくレギュレーションで規制を食らうのは間違いない
召喚した時に十二獣カードを墓地に送るのはまだ良い
問題はエクシーズ素材になった時にエクシーズモンスターに与える追加効果
会局で呼び出せば手札消費1枚・召喚権なしで未来皇が飛んでくるってどういう事だよ…そもそも1体エクシーズって何だよ
もう怒りを通り越して笑いが出るレベルのカード
ベイゴマと同じくレギュレーションで規制を食らうのは間違いない
まさかの字数制限に引っ掛かり中略しました。
予想通りの罵詈雑言具合、しかし点数の高さがその強さを確実な物としている。デュエリストならデッキからモンスターの特殊召喚がどれだけの強さを持っているかは身を持って知ってるであろう効果であり、それらをターン制限なく連発出来るのは流石KONAMIのテコ入れ具合という所だろう。
中略
かなり駆け足な評価となってしまうが、10/15日時点での大会では十二獣というよりベイゴマ的便利屋扱いとなっている。
だとしてもやはり、十二獣自体がOCG全体に与える影響は決して少なくなく規制が入るとしたらこれか会局、または天キのどれかになるだろう。
あまりこんな事を言いたくはないが、コンマイが十二獣に凄まじいプッシュをしていることは明白であり、その煽りを受けてかは分からないが面白そうなテーマであった霊魂鳥にはまともなカードが配られない様では何のために新テーマを考えたのかが分からない。多くのデュエリストは大会に出るから特定の強いデッキを使うのであり、全体のパワーバランスが取れているならそうならないという事を理解してもらいたい。
予想通りの罵詈雑言具合、しかし点数の高さがその強さを確実な物としている。デュエリストならデッキからモンスターの特殊召喚がどれだけの強さを持っているかは身を持って知ってるであろう効果であり、それらをターン制限なく連発出来るのは流石KONAMIのテコ入れ具合という所だろう。
中略
かなり駆け足な評価となってしまうが、10/15日時点での大会では十二獣というよりベイゴマ的便利屋扱いとなっている。
だとしてもやはり、十二獣自体がOCG全体に与える影響は決して少なくなく規制が入るとしたらこれか会局、または天キのどれかになるだろう。
あまりこんな事を言いたくはないが、コンマイが十二獣に凄まじいプッシュをしていることは明白であり、その煽りを受けてかは分からないが面白そうなテーマであった霊魂鳥にはまともなカードが配られない様では何のために新テーマを考えたのかが分からない。多くのデュエリストは大会に出るから特定の強いデッキを使うのであり、全体のパワーバランスが取れているならそうならないという事を理解してもらいたい。
やはり【◯◯の効果は1ターンに1度しか使えない】と言う言葉は偉大なものであるのは言わずもがなである。
某てんとう虫で【◯◯の効果は1ターンに1度しか使えない】の記載がなかったためにシンクロダークが悪用して禁止になった前例がレイジング・テンペスト発売の1週間前にあったはずなのに、てんとう虫が牢獄行きになったその1週間後に某てんとう虫のように使い回しが容易な意味不明なカードを発☆売
そして早速乱用されてる始末。
こいつに限った話ではないが、エクシーズは最低でも2体揃えてやって欲しかった、1体だけでエクシーズとかインチキレベルを通り越して呆れる。
こいつの場合は召喚成功したらすでに制限カードに指定されてる《おろかな埋葬》(十二獣限定だけど)だし、、、召喚権なしで4体のエクシーズ並ぶとかインチキレベルを通り越して呆れるレベル。
そして
リミットレギュレーションと言う名のネズミ捕りに捕まってさっさと禁止になりやがれ
某てんとう虫で【◯◯の効果は1ターンに1度しか使えない】の記載がなかったためにシンクロダークが悪用して禁止になった前例がレイジング・テンペスト発売の1週間前にあったはずなのに、てんとう虫が牢獄行きになったその1週間後に某てんとう虫のように使い回しが容易な意味不明なカードを発☆売
そして早速乱用されてる始末。
こいつに限った話ではないが、エクシーズは最低でも2体揃えてやって欲しかった、1体だけでエクシーズとかインチキレベルを通り越して呆れる。
こいつの場合は召喚成功したらすでに制限カードに指定されてる《おろかな埋葬》(十二獣限定だけど)だし、、、召喚権なしで4体のエクシーズ並ぶとかインチキレベルを通り越して呆れるレベル。
そして
リミットレギュレーションと言う名のネズミ捕りに捕まってさっさと禁止になりやがれ
何書いてあるかよくわからない。
なぜターン1をつけなかったと言わんばかりの壊れ。
こいつ一枚でなんと三体十二獣エクシーズが並ぶ。ブルホーンを経由すれば手札消費0。
さらに会局で持ってくれば召喚権使わない…
出張セットとしても早速環境で活躍中。なんせモルモラットにはエクシーズ先に制限がないのでこいつ一枚でドランシア+ランク4が立つ。会局あれば言わずもがな。
獣戦士なのでランク4のところをカグツチにすればミネルバよりさらに多い墓地肥やし+ドランシアということも…
強い…強すぎる…手札からでも持ってこれるのも強さを助長する…
なぜターン1をつけなかったと言わんばかりの壊れ。
こいつ一枚でなんと三体十二獣エクシーズが並ぶ。ブルホーンを経由すれば手札消費0。
さらに会局で持ってくれば召喚権使わない…
出張セットとしても早速環境で活躍中。なんせモルモラットにはエクシーズ先に制限がないのでこいつ一枚でドランシア+ランク4が立つ。会局あれば言わずもがな。
獣戦士なのでランク4のところをカグツチにすればミネルバよりさらに多い墓地肥やし+ドランシアということも…
強い…強すぎる…手札からでも持ってこれるのも強さを助長する…
カワイイ顔して効果がヤバイ。おいKONAMI、どうしてこうなった。
わざと調整をミスさせたとしか思えないレベルの大失態。コンマイ無能ドルべ無能。
このカードを作ってGOサイン出した奴クビにしろ。
その結果天キが規制され、多くのデッキに迷惑掛けた主犯格のク○ネズミ
「ハハッ」との声とともに多くのデッキで出張された最悪の事態が発生したんだって。
準制限にしたところでどうせ今より「ほんの少しマシ」になるだけなのは目に見えています。
さっさと禁止にぶち込んで、どうぞ。
わざと調整をミスさせたとしか思えないレベルの大失態。コンマイ無能ドルべ無能。
このカードを作ってGOサイン出した奴クビにしろ。
その結果天キが規制され、多くのデッキに迷惑掛けた主犯格のク○ネズミ
「ハハッ」との声とともに多くのデッキで出張された最悪の事態が発生したんだって。
準制限にしたところでどうせ今より「ほんの少しマシ」になるだけなのは目に見えています。
さっさと禁止にぶち込んで、どうぞ。
どう考えても規制不可避の頭のおかしいカード。十二獣は一枚でエクシーズ召喚出来るため、こいつ一体から三体のエクシーズモンスターが沸いて来る。最後にブルホーンにしてしまえば、なんと手札消費0。ベイゴマックスからインヴォーカー経由で出せば、召喚権無しで4体のエクシーズモンスターが並ぶ。何故名称ターン1にしなかったのか、甚だ理解に苦しむ。
十二獣の中でも一番の問題児、十二獣が騒がれているのは大体こいつのせいと言ってもいいぐらい。
単1ついてないスティーラーを牢獄にぶち込んだ直後にこれですよ、何考えてんのマジで。
単1ついてないスティーラーを牢獄にぶち込んだ直後にこれですよ、何考えてんのマジで。
会局やベイゴマインヴォで出せば先行ワンキルが可能という第二のノーデンとなりうる注目モンスター。
メインを圧迫せずこれ三枚だけで動いてもフリーチェーン破壊の置物+好きなランク4とかいう意味不明さ。
既に獣戦士やランク4デッキでの出張がされており、最低メインに三枚枠を作るだけという糞猿もビックリのお手軽さ。
恐らく徹夜の社員が働かない頭で考えたんでしょうねぇ。
メインを圧迫せずこれ三枚だけで動いてもフリーチェーン破壊の置物+好きなランク4とかいう意味不明さ。
既に獣戦士やランク4デッキでの出張がされており、最低メインに三枚枠を作るだけという糞猿もビックリのお手軽さ。
恐らく徹夜の社員が働かない頭で考えたんでしょうねぇ。
約束された強テーマ、十二獣の先駆けにして絶対エース。
召喚するだけで十二獣を墓地に送る効果はカード指定なので、墓地を整えラビーナやラムを支援するだけでなく墓地回収効果がデッキと抜群に相性のいい方合を落とすことができる。
しかし真に凶悪なのは獣戦士Xモンスターに与える効果。何を間違えたかターン縛りが無く、このカード1枚から十二獣Xモンスターと獣戦士が群れをなしてくる。
十二獣の圧倒的なソリティア能力とアドバンテージ確保力、事故軽減力を支える逸材。
環境を十二獣一色に染め上げた最大のエンジンであり、このカードからドランシアその他を展開して制圧する流れがほぼ初手で迎えられる。制限となったことでリクルート効果は封印されることになり、墓地落としのみが使えるカードとなって大幅に弱体化した。会局・ドランシアも禁止な以上、流石にこれで止まると思うが…
召喚するだけで十二獣を墓地に送る効果はカード指定なので、墓地を整えラビーナやラムを支援するだけでなく墓地回収効果がデッキと抜群に相性のいい方合を落とすことができる。
しかし真に凶悪なのは獣戦士Xモンスターに与える効果。何を間違えたかターン縛りが無く、このカード1枚から十二獣Xモンスターと獣戦士が群れをなしてくる。
十二獣の圧倒的なソリティア能力とアドバンテージ確保力、事故軽減力を支える逸材。
環境を十二獣一色に染め上げた最大のエンジンであり、このカードからドランシアその他を展開して制圧する流れがほぼ初手で迎えられる。制限となったことでリクルート効果は封印されることになり、墓地落としのみが使えるカードとなって大幅に弱体化した。会局・ドランシアも禁止な以上、流石にこれで止まると思うが…
メンタル豆腐デーモン
2016/10/08 15:06
2016/10/08 15:06
十二獣の中でも一際やばいやつ
このカードたった1枚から、相手の場を荒らし、自分はエクシーズ大量展開やらサーチやら好き放題アド稼ぎに繋げられる
このカードたった1枚から、相手の場を荒らし、自分はエクシーズ大量展開やらサーチやら好き放題アド稼ぎに繋げられる
十二獣の先陣を切り展開を支えデッキから消えていくネズミ。
数枚の十二獣Xと共に出張させればこのカード一枚からドランシアとランク4Xを立てる事が出来る模様。
準制限でも辛いコイツが禁止は流石に無いかと、ベイゴマ会局が逝くでしょうね。
数枚の十二獣Xと共に出張させればこのカード一枚からドランシアとランク4Xを立てる事が出来る模様。
準制限でも辛いコイツが禁止は流石に無いかと、ベイゴマ会局が逝くでしょうね。
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