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HOME > 遊戯王デッキレシピ > ライトロードデッキレシピ >芝刈り十二獣シラユキライロ デッキレシピ・デッキ紹介

芝刈り十二獣シラユキライロ デッキレシピ・デッキ紹介 (ばらさん 投稿日時:2017/01/29 14:36)

お試しドロー

ライトロード【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
ライトロード 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
裁きの龍
運用方法
①-A 初手にモルモラット・会局・天キ・サモプリがある場合
モルモラットAを通常召喚(会局の場合は、会局自身を破壊してモルモラットAを特殊召喚)。
(サモプリの場合は、サモプリを通常召喚し、(3)の効果でモルモラットAを特殊召喚)
→ ワイルドボウを重ねてX召喚。
→ 素材のモルモラットAの(2)の効果で、手札・デッキからモルモラットBを特殊召喚。
→ ワイルドボウにタイグリスを重ねてX召喚。
→ タイグリスの(2)の効果で、タイグリスの素材(ワイルドボウ)と墓地のモルモラットAを入れ替える。
→ 再び素材のモルモラットAの(2)の効果で、手札・デッキからモルモラットCを特殊召喚。
→ タイグリスにブルホーンを重ねてX召喚。
→ ブルホーンの(2)の効果で、デッキから通常召喚可能な獣戦士族モンスター1体を手札に加える(※1)。
→ ブルホーンにドランシアを重ねてX召喚。
→ 場のモルモラットBとモルモラットCで、カグツチをX召喚し、デッキから墓地へ5枚送る。

これでモルモラット1枚からドランシア+カグツチの盤面ができ、
墓地にはワイルドボウ、タイグリス(orモルモラットA)、カグツチによる5枚の計7枚が落ちる。
その他の手札や墓地の落ち次第では、そこから更に動くことも可能。
会局スタートの場合はまだ召喚権が残っているので、より自由度が高まる。
カグツチでウォルフ・クラウンが落ちれば、ミネルバも出せる。
光の援軍》・ソラエク等を同時に握っていても、上記の一連の動きを行ってから発動しないと
モルモラットが落ちた場合に見込みが狂うので注意。
ちなみにこの60枚デッキの場合
先攻の初手5枚で、この動きのためのカード(計8枚)を最低1枚引く確率は52%
後攻の初手6枚で、この動きのためのカード(計8枚)を最低1枚引く確率は59%
(サモプリの場合は別に魔法1枚が必要なため、これよりも若干確率は下がる)
左腕で会局を持ってくることもできるが、その場合は芝刈り優先か。

(※1)候補はヴァイパー、ヒルコ、キングベアーの3種類。手札の状況に応じて選択する。
ちなみにウォルフは通常召喚可能なモンスターではないため選べないので注意。

ヴァイパー:ドランシアの下に敷いて、ドランシア効果の発動回数を増やし、除外効果を付与する。
地味に1200/400の攻守アップにもなる。また、発動場所は手札・フィールドを問わないため
ヴァイパーを召喚して攻撃後、同じバトルフェイズ中に敷いて計2400のダメージ増、を狙ったり
相手ターンでも発動できるので、少ない数値ではあるがコンバットトリックなども一応可能。
地味にカグツチ等の武神Xモンスターにも重ねられる点が優秀。

ヒルコ:P効果で、カグツチをアマテラスかツクヨミに変えることが可能。
また、スケールが3であり、キングベアーのスケール7と合わせれば
手札のレベル4をP召喚可能なため、それで大きく動けるなら狙うのも強い。
ちなみにウォルフはP召喚できないので注意(カードの効果による特殊召喚ではないため)。

キングベアー:墓地に裁きが落ちてしまった場合でも、このカードのP効果で回収できるようになった。
本来はこのカードを素引きする必要があったため、安定性と速攻性に欠けるものだったが
ブルホーンの登場でサーチが可能になり、狙って裁きを握れるように。
ガンドラにも対応しているため、状況に応じて選択。
また、ほとんど無いと思うが、アドバンス召喚して実質2300のアタッカーとすることも
できなくはないので、盤面や墓地次第ではそういう使い方もあるかもしれない。

①-B 初手に芝刈りか左腕がある場合
大量墓地肥やし気持ちいい。
落ちたウォルフ・クラウンやシラユキや手札を組み合わせて、ミネルバなり何なり。
ちなみにチェーンは強制→任意の順で積んでいく。

①-C その他の初手
おろ埋、ソラエク、《光の援軍》、ライデンなどで動く。

②シンクロ・エクシーズで場を保ちながら、墓地を素早く肥やす。
シラユキは攻めにも守りにも展開にも重要なため、早めに墓地にいてほしい所。

③十分墓地が肥えたら、裁き・シラユキ・ガンドラ・シンクロ・エクシーズ等で畳み掛ける。
強み・コンボ
・エクリプス
征竜ライロ時代からの頼れるお供。
墓地に落として、裁き・ガンドラを除外。
シラユキで除外して、裁き・ガンドラを回収。
強い。

・クラウン、ブレード、ウォルフ
展開要員。チェインが消えてもクラブレは便利。

・サモプリ
基本的にモルモラット最優先だが、何でも持って来られるので
既にモルモラットを使い切っていても選択肢には困らない。
また、自身が魔法使い族なので、状況次第では魔法使い族(シラユキ・ライラ・クラウン)を選んで
裁きを絡めたトラピーズワンキルを狙うことも可能(3000*2+2500=8500)。

・《ネクロフェイス
①シラユキのコストを墓地の十二獣で賄い、除外に溜まった所でこの《ネクロフェイス》を通常召喚すれば
デッキ・エクストラに十二獣が戻り、再利用が可能になるという強カード。
手札に会局があれば、そのターン内で再びモルモラット無双が可能。
蘇生などの特殊召喚だと効果が発動できないので必然的に手札から通常召喚することになるものの
その手札への直接的なサーチ手段がなく、墓地に落ちることが多いのがネックだが
シラユキで除外して、アマテラス(ヒルコで出すのが一番簡単)の相手ターンでの効果で
手札に回収できるため、可能なら狙っていきたい。
また、シラユキで除外しまくって墓地が尽きた(除外が肥えた)状態で、このカードを通常召喚して
デッキ枚数をほぼ初期の状態に戻した上で、芝刈りを発動するという動きもとても強力。
②おまけのような攻撃力アップの効果も、シラユキで何度も除外した後だと馬鹿にならない。
何気にエンドフェイズ時まで、などではなく永続的な上昇。シラユキ2回で攻撃力2600に。
③シラユキで除外すると《ゼラの天使》の攻撃力が3300になる。
フリーチェーンのため、コンバットトリックとしても有用。
④あまり狙って発動する機会はないかもしれないが、デッキ破壊効果についても
相手のデッキ枚数が5枚以下なら最優先で決めていきたいところ。
既に《ネクロフェイス》が除外されていても、Ωの(2)の効果で除外から墓地へ戻した後シラユキで除外すると
能動的に再発動できる。
シラユキで除外 → Ωで墓地へ → シラユキで再び除外、までを1ターン内でこなす事も可能なので
10枚ぐらいならすぐに削りきれるというのは、相手にとって中々のプレッシャーになりうる。
ちなみに、やろうと思えば
シラユキで除外 → アマテラスで特殊召喚 → シラユキで除外 → Ωで墓地へ → シラユキで除外
と、15枚を一気に削ることも可能。

・シラユキ
①墓地のエクリプス除外で裁き・ガンドラを回収
②☆4素材
③除去されにくく妨害されにくい墓地からのフリチェ月書(攻撃・防御・妨害)
④ツクヨミラインを大幅に上回る1850打点(天敵ダークロウの守備力1800を上回るのは大きい)
⑤魔法使い族(トラピーズ対応)
⑥今までは死に札となっていた墓地の、墓地発動できないカード群もコストに使用できるため
 ライトロードにとっては見た目ほどコストが重くない
⑦《ネクロフェイス》との再利用コンボが強力
⑧素引きしても、通常召喚で月書効果が発動できる1850打点なので腐りにくい
⑨裁きの効果にスキドレチェーンされた場合や、スキドレ発動下で裁きの効果を使いたい場合などに
 自分フィールドの無効にされたその裁きをシラユキのコストの中に組み入れることで
 効果発動を通すことができる(ただし裁きの効果でシラユキも破壊される)
⑩フリーチェーンのため、バトルフェイズ中に1850の追撃が可能
 もし2~3体のダイレクトが通ればキルラインが凄いことに
⑪エイリンの、守備表示モンスターをデッキに戻す効果と噛み合う
⑫ターン1、名称1制限がない
⑬ガンドラ・《ネクロフェイス》・《ゼラの天使》(《ネクロフェイス》経由)の打点上昇に貢献
⑭未来皇で奪ったモンスターを除去できる

・ガンドラ
裁き2号。
除外が十分肥えていて高攻撃力が欲しい場合、
手札を2枚墓地に落としたい場合、
墓地に4種類が揃っておらず裁きが出せない場合、
LP1000以下でぶっぱしたい場合、など
状況次第では、裁きよりも活躍するという相互互換の感じが良い。
シラユキ1回で攻撃力2100、2回で4200と割とすぐにお化け火力が出来上がるので
基本的にはぶっぱ効果はおまけ的なものとして、単純な高打点モンスターと捉えた方が扱いやすい。
また、バトルフェイズ中にシラユキで除外枚数を増やして、コンバットトリックを行うことも可能。

・バルブ
トリシュ専用装置。

・ダークヴルム
モンスター効果の(2)の効果しか使わない(使えない)。地味に打点は高い。
場ががら空きになった時の展開要員として便利。
エクシーズ素材にすれば墓地に送られるため、再び蘇生することが可能だが
破壊されたり、シンクロ素材にするとエクストラに送られ、再利用ができなくなるので注意。
一応、ヒルコとキングベアーでPスケールをセッティングすればその場合でもP召喚は可能。

・おろ埋
候補は、シラユキ・エクリプス・クラウン・ブレード
ウォルフ・その他のライロ(種類集め)・バルブ・ダークヴルム・ガンドラ
ネクロフェイス》を落として、シラユキ→アマテラスで回収するのもあり。

・芝刈り
相手が40枚デッキかつ初手に来た場合、たった1枚で爆アドを得られるチートカード。
灰流うらら》の登場で弱体化したが、決まった時の強さ自体に変わりはなく
このデッキは芝刈りに依存しきっているわけでもないので
決まればラッキー程度に思っておく方がいい。
むしろ逆に《灰流うらら》のおかげで制限・準制限を恐れる必要がなくなったので感謝するべき(?)
芝刈りミラーマッチの場合、選択できるなら後攻にするのがいいかもしれない。

・Ω
①《仁王立ち》Ω
②除外されたエクリプスの使い回し
③シラユキコストの補充
④嫌がらせ
⑤特定デッキへのピンポイントメタ
⑥2800打点(トラピーズワンキルも可能)
⑦場持ちがいい
⑧墓地のカードをデッキ・エクストラに戻せる
細かい役割を多数担うモンスター。
便利な場面は意外とあちこちにありそう。

・《ゼラの天使
蘇生制限さえ満たしていれば、墓地から除外しても帰還できる。
加えて、相手に除去されそうになった時にシラユキで逃げることも出来るため
Ω同様に、場持ちのいい高打点なのが強み。
その際、除外コストが6で済むのも地味に便利。

・未来皇
相手モンスターを奪って、そのモンスターで攻撃した後、シラユキのコストとして除去する流れが強力。
展開しすぎてこちらの場が埋まった時に、場を空けることもできる。
裁きを出すまでの繋ぎとしても優秀。
可能であれば、効果を使い終えたXモンスターで出したいところ。

・トラピーズ
このデッキは高打点モンスターを出しやすいので、妨害がなければ
横にこのカードを並べるだけで容易にワンキルが成立する。
(攻撃力2750以上のモンスターで、2750*2+2500=8000)
魔法使い族であるシラユキ・サモプリ・クラウンが簡単に出しやすいモンスターなのも良い。

・ブルホーン
他の十二獣Xモンスターと違って素材が2で済む上に
1枚で動きが完結できるため、モルモラットに頼らず正規の手順でX召喚しても活躍できる。
(モルモラットが制限になっても、
 ブルホーン → キングベアー → 裁き のルートが潰えないのは嬉しい。)

・エメラル
墓地調整兼1ドロー。
状況に応じて、色々な活用が出来るため便利。

・カグツチ
墓地肥やしはもちろん、破壊耐性がかなり便利。
ヴァイパーを素材に敷くと破壊耐性+戦闘後除外という超兵器と化す。

ちなみに公式裁定により
エクシーズ素材がヴァイパー1つのみという状況で、戦闘で破壊される際
①代わりにヴァイパーを取り除いた場合
除外は不可。カグツチは残る。
②代わりにヴァイパーを取り除かなかった場合
相手モンスターを除外し、カグツチは戦闘で破壊される。
(カグツチをフィールドに残しかつ、相手モンスターを除外はできない)
という回答が出ている。

・アマテラス
素材が3つ必要なため、ヒルコで出すのが一番簡単だが、普通に出せないこともない。
ネクロフェイス》に限っては、相手ターン時に発動しないと意味をなさないが
それ以外は自分のターンに特殊召喚した方が良い。

・ツクヨミ
手札を墓地に送りたいカードだけにして発動する、という流れが強い。
単純に手札1枚で発動すれば+1のアドにもなる。
打点が低いのがネック。

・ミネルバ
ライトロードがライデンとフェリスを貰ってシンクロ軸に寄っていた状況から
エクシーズ軸(ランク4)に偏るようになった原因。
1人で墓地肥やし・ドロー・破壊の3役を兼ねる強い人。
牽制にもなり、取りあえず立てておくと安心する。
弱点・課題点
1.初手手札事故(十二獣と芝刈りでだいぶマシにはなった)
2.初手召喚権潰し
3.墓地メタ、除外、モンスター効果メタ、特殊召喚メタ、《灰流うらら
4.魔法・罠を使わないと対処しづらい敵
5.バック、手札誘発が薄い
6.罠ガン伏せバック充実デッキ
7.高速制圧デッキ
8.他のデッキ以上に、ライロはどこまでいっても根本的には運任せ。
  同じ相手に圧勝することもあれば、何も出来ずにボロ負けすることも多々ある。
カスタマイズポイント
・左腕
灰流うらら》の登場で芝刈り以上に弱体化。
痛いコストを払った後に無効化されたら、もう目も当てられない。
カジュアル環境ならこのままでもいいが
大会等なら3枚とも抜いて、《次元障壁》×3にした方が間違いなく強い。

・エクリプス
手札に来ると、手札コストの必要なカードが無い場合に持て余すので
2枚でもいいかもしれない。
ただ、サーチ対象は6枚あるので3枚投入でも、サーチ先切れはあまり起こらない。

・ダークヴルム
場ががら空きということは初手またはかなり押されている状況、もしくは相手の盤面がガチガチな訳で
使える場面が限られているのが悩みどころ。
芝刈りで落ちた → ウォルフ・クラブレが先に立って出せない というのは良く目にする光景。
ただ手札と墓地次第では不意をつく形でミネルバ・Ω・トリシュになれるので、弱い訳ではない。

・《超電磁タートル
素引きが痛いが、効果は強いので悩みどころ。

・錬装融合
1枚入れたかったが、60枚デッキなのに何故か枠がない。

・方合
(2)の効果と、エメラルの(1)の効果を合わせると
モルモラット×3、ヴァイパー、ワイルドボウ、タイグリス、ブルホーン、ドランシアの
ちょうど8枚を全てデッキに戻すことができる。

・勅命
ドランシアを使って任意のタイミングで割れる。強い。

・オルクス(+ルミナス、インヴォーカー)
ブルホーンでサーチ可能な唯一の獣戦士族ライトロード(ウォルフはサーチ不可)。
ソラエクが安定するのに加えて、レベル3なのでルミナスで蘇生して インヴォ → モルモ という動きも可能。
ピン挿しで良いのもありがたい。
このデッキではランク4特化の構築にしているため、ルミナスを入れていないが
入れるとダンテなどのランク3やミカエル、ブラロ2種などの7シンクロ(バルブでクリスタルウィングも)
も採用可能になるので構築幅は広がる。

・サイド
壊獣とか。

・大会
増Gとかヴェーラーとか《幽鬼うさぎ》とか《灰流うらら》とか。
コズサイとかロンギヌスとか神智デスサイズとか魔封じとか。

・エクストラ
ビュート、カステル、ライトニングセット
深淵、ラプソディ、ダイヤウルフ、ナイアルラアザト

・制限改訂
十二獣が(モルモラットが)死んだら、召喚獣・ジェムナイト・不知火・捕食あたりに頼る予定。

ちなみに非常にどうでもいいが、このデッキを正しく表記するとすれば
【芝刈り十二獣シラユキ武神クラブレネクロEMEmガンドライロ】だろうか。超長い。



・10期【20170217追記】
予想だにしていなかった真六武的な新規ライロの登場で
同様に衝撃的だったはずのリンク召喚が頭から消し飛んだ。

戒めの龍》にも闇ジェインにも(おそらく今後の新規にも)除外要素が組み込まれたことで
シラユキの役割がますます増えそう。
規制されてほしくないが、リンクモンスターは守備にできないので差し引き0か。

このライトロードデッキでも例に漏れず、リンクモンスターによって
メイン・EX・戦術の大幅な見直しを迫られることになるものの
裁きを筆頭にメインだけでも戦える事とまさかの新規の登場により、割と楽観的でいられる。
何よりもジェインだけでトワイライトロードシリーズが終わるとは考えにくいので、その点でも気楽。

新デッキの構築は、頭がリンク召喚に対応できてからやりたい。
現時点では、新規が闇属性なのでカオス要素を加えれば、メインデッキのパワーが増すし
EXに頼ることも減って、結果いい感じなんじゃないかという安直な考えだけが脳裏に浮かんでいる。
噛み合い過ぎていて、KONAMIの手のひらの上で転がされているような気がしないでもない。
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運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。



メインデッキ (33種・60枚)
モンスター (20種・36枚)
名前種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ 8 ドラゴン族 0000 / 0000 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧裁きの龍 8 ドラゴン族 3000 / 2600 5円
1 このカードを使用したデッキ一覧ライトロード・パラディン ジェイン 4 戦士族 1800 / 1200 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧ライトロード・ウォリアー ガロス 4 戦士族 1850 / 1300 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧妖精伝姫-シラユキ 4 魔法使い族 1850 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧H・C サウザンド・ブレード 4 戦士族 1300 / 1100 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧ネクロフェイス 4 アンデット族 1200 / 1800 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧召喚僧サモンプリースト 4 魔法使い族 0800 / 1600 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧Emトリック・クラウン 4 魔法使い族 1600 / 1200 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧十二獣モルモラット 4 獣戦士族 0000 / 0000 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ヴァイパー 4 獣戦士族 1200 / 0400 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧ライトロード・アサシン ライデン 4 戦士族 1700 / 1000 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧ライトロード・ビースト ウォルフ 4 獣戦士族 2100 / 0300 48円
1 このカードを使用したデッキ一覧ライトロード・モンク エイリン 4 戦士族 1600 / 1000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ライトロード・マジシャン ライラ 4 魔法使い族 1700 / 0200 18円
3 このカードを使用したデッキ一覧エクリプス・ワイバーン 4 ドラゴン族 1600 / 1000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧グローアップ・バルブ 1 植物族 0100 / 0100 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧EMキングベアー 6 獣戦士族 2200 / 1000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧武神-ヒルコ 4 獣戦士族 1000 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧覇王眷竜ダークヴルム 4 ドラゴン族 1800 / 1200 20円
魔法 (12種・23枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ソウル・チャージ - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧ソーラー・エクスチェンジ - - - - 35円
3 このカードを使用したデッキ一覧光の援軍 - - - - 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧隣の芝刈り - - - - 222円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧左腕の代償 - - - - 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧ブラック・ホール - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧炎舞-「天璣」 - - - - 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧十二獣の会局 - - - - 100円
2 このカードを使用したデッキ一覧ツインツイスター - - - - 40円
(1種・1枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧仁王立ち - - - - 1円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧氷結界の龍 トリシューラ 9 ドラゴン族 2700 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧ゼラの天使 8 天使族 2800 / 2300 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧PSYフレームロード・Ω 8 サイキック族 2800 / 2200 110円
1 このカードを使用したデッキ一覧十二獣タイグリス 4 獣戦士族 000? / 000? 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ドランシア 4 獣戦士族 000? / 000? 150円
2 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ブルホーン 4 獣戦士族 000? / 000? 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ワイルドボウ 4 獣戦士族 000? / 000? 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧ライトロード・セイント ミネルバ 4 天使族 2000 / 0800 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧Emトラピーズ・マジシャン 4 魔法使い族 2500 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダイガスタ・エメラル 4 岩石族 1800 / 0800 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧武神姫-アマテラス 4 獣戦士族 2600 / 2500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧武神帝-カグツチ 4 獣戦士族 2500 / 2000 600円
1 このカードを使用したデッキ一覧武神帝-ツクヨミ 4 獣戦士族 1800 / 2300 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧FNo.0 未来皇ホープ - 戦士族 0000 / 0000 65円
メインデッキ 最低構築金額 4448円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(47種) ▼
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