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SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング(シャイニングナンバーズサンジュウキュウキボウオウホープザライトニング) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エクシーズモンスター 効果モンスター |
5 | 戦士族 | 2500 | 2000 | ||
光属性レベル5モンスター×3 このカードは自分フィールドのランク4の「希望皇ホープ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。このカードはX召喚の素材にできない。 (1):このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時までカードの効果を発動できない。 (2):このカードが「希望皇ホープ」モンスターをX素材としている場合、このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ5000になる。 |
||||||
パスワード:56832966 | ||||||
カード評価 | 9.8(141) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 180円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (141件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (5190件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (5件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
遊☆戯☆王ZEXAL 8巻 | YZ08-JP001 | 2015年03月04日 | Ultra |
No. COMPLETE FILE -PIECE OF MEMORIES- | NCF1-JP137 | 2021年04月28日 | Normal |
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全141件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
C/ゾンマス蒼血重点
2024/06/09 23:07
2024/06/09 23:07
ZEXAL期特有の脳筋殺法で一時代を築いた「最強の『ホープ』」。少なくともVジャンプにはそう書かかれており、そしてその宣言に偽りはなかった(同じ口で「漫画の超絶効果を再現」と述べていたのが信じられないな→《絶望神アンチホープ》)。
素の《希望皇ホープ》、及びその上に重ねられる《SNo.39 希望皇ホープONE》に重ねてX召喚できるため、事実上レベル4×2体の汎用素材。後者であれば2回効果を使える4素材になる上《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》で2回ドローできる。
そしてその出しやすさに比して、戦闘中のアクションを封じつつ5000打点を叩き込む効果の破壊力はまさに破格。高打点と効果耐性を併せ持つ《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》をも一刀のもとに打ち砕く。死亡時効果の類も封殺でき、到達までのアクションも少ないため、チェーンされない行動で素材供給を占めれば(ex.《フォトン・スラッシャー》特殊召喚+レベル4通常召喚など)《シューティング・クェーサー・ドラゴン》もバニラ同然に引きちぎる(特殊召喚のみで効果発動を一切含まないためカウンターも出来ず、封殺効果により後続も出せない)。苦労してソリティアした成果をたったこれだけで一掃されたジャンドは腹を切り憤死するほかなくなるだろう。
インフレが進んだ現代でも5000打点は《アクセルコード・トーカー》や6素材《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》でもなければ超えてこない領域であり、《双穹の騎士アストラム》 や《召命の神弓-アポロウーサ》を無損害で突破できるなど重ねX界最強と名高い《天霆號アーゼウス》 にも出来ない芸当が可能。X召喚の素材になれない制約さえ無ければ戦闘特化の性能とマッチした最強のアーゼウス操縦者になれたであろう点がむしろ惜しい(もともとは、殴った上にさらにRUMを掛ける動きを抑止するための制約だったのだろうが)。
とはいえインフレに伴う難点もいくつか現れており、一つはEXデッキの枠を埋めすぎること。《No.101 S・H・Ark Knight》 などランク4全盛期のメンツに加えて先述のアーゼウス、《No.41 泥睡魔獣バグースカ》など新参のランク4、汎用リンクなども加わった現代ランク4界の枠争いは往時にもまして凄まじく、ホープデッキならともかく専用のランク4を自前で持つ他テーマに素ホープごと採用するのは厳しい。特に《FNo.0 未来龍皇ホープ》(+《FNo.0 未来皇ホープ》)を扱うなら非No.の採用を優先せざるを得ないためほぼ共存不可能。ホープ同士が骨肉の争いである。
また、《No.39 希望皇ホープ・ダブル》+素ホープという新タッグが現れたのも気がかりな所。《ダブル・アップ・チャンス》を込めると最大攻撃力は10000(!)となり、2000以下の攻撃力の相手を殴れば即死ダメージというまさにド級の脳筋、ド脳筋である。とはいえダブルアップチャンスをサーチできないと死に札になることから手札・墓地を加速するデッキ、メインデッキの圧迫が激しいデッキには採用しづらい点、封殺効果が無くアクションも増えることから妨害されやすい点はあちらが劣っており、一概に出番なしとなったわけでもないが、「敵モンスターへの高火力殴り」という点が丸被りすることから両方採用する必要性は薄く、枠争いのライバルがホープ内にまで増えたのは確かである。
このカードが登場した漫画版では、希望は敵となる絶望に克つ。このカードはラスボスより遥かに軽い素材でありながら比肩する戦闘能力を持ち、環境でもその克ちっぷりを大いに示した。
だがアニメ版ではホープを相手取ったのはもう一つの希望(冀望)と虚無。希望の敵もまた希望となった現代遊戯王で、このカードは曇りなき真価を示せるのか、今一度問われることになりそうだ。
素の《希望皇ホープ》、及びその上に重ねられる《SNo.39 希望皇ホープONE》に重ねてX召喚できるため、事実上レベル4×2体の汎用素材。後者であれば2回効果を使える4素材になる上《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》で2回ドローできる。
そしてその出しやすさに比して、戦闘中のアクションを封じつつ5000打点を叩き込む効果の破壊力はまさに破格。高打点と効果耐性を併せ持つ《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》をも一刀のもとに打ち砕く。死亡時効果の類も封殺でき、到達までのアクションも少ないため、チェーンされない行動で素材供給を占めれば(ex.《フォトン・スラッシャー》特殊召喚+レベル4通常召喚など)《シューティング・クェーサー・ドラゴン》もバニラ同然に引きちぎる(特殊召喚のみで効果発動を一切含まないためカウンターも出来ず、封殺効果により後続も出せない)。苦労してソリティアした成果をたったこれだけで一掃されたジャンドは腹を切り憤死するほかなくなるだろう。
インフレが進んだ現代でも5000打点は《アクセルコード・トーカー》や6素材《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》でもなければ超えてこない領域であり、《双穹の騎士アストラム》 や《召命の神弓-アポロウーサ》を無損害で突破できるなど重ねX界最強と名高い《天霆號アーゼウス》 にも出来ない芸当が可能。X召喚の素材になれない制約さえ無ければ戦闘特化の性能とマッチした最強のアーゼウス操縦者になれたであろう点がむしろ惜しい(もともとは、殴った上にさらにRUMを掛ける動きを抑止するための制約だったのだろうが)。
とはいえインフレに伴う難点もいくつか現れており、一つはEXデッキの枠を埋めすぎること。《No.101 S・H・Ark Knight》 などランク4全盛期のメンツに加えて先述のアーゼウス、《No.41 泥睡魔獣バグースカ》など新参のランク4、汎用リンクなども加わった現代ランク4界の枠争いは往時にもまして凄まじく、ホープデッキならともかく専用のランク4を自前で持つ他テーマに素ホープごと採用するのは厳しい。特に《FNo.0 未来龍皇ホープ》(+《FNo.0 未来皇ホープ》)を扱うなら非No.の採用を優先せざるを得ないためほぼ共存不可能。ホープ同士が骨肉の争いである。
また、《No.39 希望皇ホープ・ダブル》+素ホープという新タッグが現れたのも気がかりな所。《ダブル・アップ・チャンス》を込めると最大攻撃力は10000(!)となり、2000以下の攻撃力の相手を殴れば即死ダメージというまさにド級の脳筋、ド脳筋である。とはいえダブルアップチャンスをサーチできないと死に札になることから手札・墓地を加速するデッキ、メインデッキの圧迫が激しいデッキには採用しづらい点、封殺効果が無くアクションも増えることから妨害されやすい点はあちらが劣っており、一概に出番なしとなったわけでもないが、「敵モンスターへの高火力殴り」という点が丸被りすることから両方採用する必要性は薄く、枠争いのライバルがホープ内にまで増えたのは確かである。
このカードが登場した漫画版では、希望は敵となる絶望に克つ。このカードはラスボスより遥かに軽い素材でありながら比肩する戦闘能力を持ち、環境でもその克ちっぷりを大いに示した。
だがアニメ版ではホープを相手取ったのはもう一つの希望(冀望)と虚無。希望の敵もまた希望となった現代遊戯王で、このカードは曇りなき真価を示せるのか、今一度問われることになりそうだ。
レベル4を二体並べただけで問答無用の5000打点が出せるという訳で、初登場時はそれはもう業界騒然の大騒ぎ。なんせ当時は高打点で強固な耐性を持ったモンスターを処理可能なEXから出せるモンスター自体が貴重だったもので、案の定様々なランク4デッキで使い倒されまくった。正しく希望のホープ。
《鳥銃士カステル》《No.101 S・H・Ark Knight》等の存在でただでさえ激戦区だったランク4に更なる一石を投じることとなった。
時は進み現代ではレベル4を横に並べるデッキ自体が少なくなってきているほか、消費は嵩むがレベル4を使用しなくても出力できるお手軽超高打点に何故かチェーン不可の破壊効果が付いた《アクセスコード・トーカー》なる化け物の登場等により出番は大きく減った印象。
しかしランク4デッキではアクセス以上にやたらと出しやすいわりにその突破力は今尚頭一つ抜けている。完全耐性や倒されると効果を発動する系のモンスター、マスカレーナアストラム等の回答になるというのも事実であり、枠が開いていれば入れておきたいと言えるほどの性能をしているのは事実。現代のEXデッキの枠事情がよろしくないのであり、このカードが満点級の強さを持っていないと言われたら首を横に振るほかない。
《鳥銃士カステル》《No.101 S・H・Ark Knight》等の存在でただでさえ激戦区だったランク4に更なる一石を投じることとなった。
時は進み現代ではレベル4を横に並べるデッキ自体が少なくなってきているほか、消費は嵩むがレベル4を使用しなくても出力できるお手軽超高打点に何故かチェーン不可の破壊効果が付いた《アクセスコード・トーカー》なる化け物の登場等により出番は大きく減った印象。
しかしランク4デッキではアクセス以上にやたらと出しやすいわりにその突破力は今尚頭一つ抜けている。完全耐性や倒されると効果を発動する系のモンスター、マスカレーナアストラム等の回答になるというのも事実であり、枠が開いていれば入れておきたいと言えるほどの性能をしているのは事実。現代のEXデッキの枠事情がよろしくないのであり、このカードが満点級の強さを持っていないと言われたら首を横に振るほかない。
あらゆる超耐性を上から叩き潰すホープ、戦闘でアドの取り合いができた頃に一時代を築いたランク4の着地点
戦闘を介さずに完封する現代遊戯王、高打点制圧インフレモンスター達とは相性が悪く、更にEXに枠を割きまくるのにこのカードがX素材にできない点がかなり足を引っ張って型落ちになった印象
戦闘を介さずに完封する現代遊戯王、高打点制圧インフレモンスター達とは相性が悪く、更にEXに枠を割きまくるのにこのカードがX素材にできない点がかなり足を引っ張って型落ちになった印象
攻撃時の割り込みを許さない脳筋オブ脳筋。《オネスト》も《双穹の騎士アストラム》も割り込ませない。《神光の宣告者》辺りも怖くない(更にでかい方相手だと恐らく出した時点で葬られるが…)。
効果が基本バトルフェイズ、しかもこのモンスターが攻撃する時に集中している事、一応重ねてエクシーズの素材に出来ないなど敵を倒す以外での使い勝手はさほど宜しくないが、基本対処困難な敵を倒す時にしか使わないと思われるため問題にはなりにくいだろう。
宿敵はリンク4の王様《アクセスコード・トーカー》。
効果が基本バトルフェイズ、しかもこのモンスターが攻撃する時に集中している事、一応重ねてエクシーズの素材に出来ないなど敵を倒す以外での使い勝手はさほど宜しくないが、基本対処困難な敵を倒す時にしか使わないと思われるため問題にはなりにくいだろう。
宿敵はリンク4の王様《アクセスコード・トーカー》。
単体で影響を受けずに《双穹の騎士アストラム》を殴り殺せる超絶優秀な一枚。別名『大正義マン』
やはり脳筋は全てを解決してくれる。素材指定も《No.39 希望皇ホープ》の上に重ねるだけで出てくるし、《CNo.39 希望皇ホープレイ》を前もって乗せておくだけで2回分使えるようになる。エクストラこそ少し多めに消費してしまうが、コスパが素晴らしいカードであることには間違いないだろう。
確かにエクストラの枠を2枚消費してしまうが、マジでレベル4を2体簡単に出せるデッキなら採用すべきだと思う。改めて、脳筋は全てを解決してくれる☆
やはり脳筋は全てを解決してくれる。素材指定も《No.39 希望皇ホープ》の上に重ねるだけで出てくるし、《CNo.39 希望皇ホープレイ》を前もって乗せておくだけで2回分使えるようになる。エクストラこそ少し多めに消費してしまうが、コスパが素晴らしいカードであることには間違いないだろう。
確かにエクストラの枠を2枚消費してしまうが、マジでレベル4を2体簡単に出せるデッキなら採用すべきだと思う。改めて、脳筋は全てを解決してくれる☆
《No.39 希望皇ホープ》の上に重ねて出せるので実質汎用ランク4として運用される漫画版の《ホープ》Xの一体。
5000打点で安全に戦闘を行える事で強力な耐性持ちや制圧モンスターに対し抜群の突破力を持ち
既に何でもできる様な状態だったランク4を万能にした1枚
9期EXの覇権をランク4に固定化すると共に役割の被る多くのカードをスタン落ちさせた存在でも有った。
9期は採用率が高いカードだったが、EX枠を2つ使用する事
モンスター同士の戦闘の価値や役割が年々低下している事
《アクセスコード・トーカー》といった高打点で戦闘以外もこなせる扱いやすい汎用アタッカーの存在
自身を直接X召喚の素材に出来ないという制約から《天霆號アーゼウス》に繋げられない点等が
近年の環境では大きなデメリットになっており、往年と比べると出番はかなり減った。
縛りのお陰で最近でも《ライゼオル》では使えないとランク4で無い事も足を引っ張る形になっている。
5000打点で安全に戦闘を行える事で強力な耐性持ちや制圧モンスターに対し抜群の突破力を持ち
既に何でもできる様な状態だったランク4を万能にした1枚
9期EXの覇権をランク4に固定化すると共に役割の被る多くのカードをスタン落ちさせた存在でも有った。
9期は採用率が高いカードだったが、EX枠を2つ使用する事
モンスター同士の戦闘の価値や役割が年々低下している事
《アクセスコード・トーカー》といった高打点で戦闘以外もこなせる扱いやすい汎用アタッカーの存在
自身を直接X召喚の素材に出来ないという制約から《天霆號アーゼウス》に繋げられない点等が
近年の環境では大きなデメリットになっており、往年と比べると出番はかなり減った。
縛りのお陰で最近でも《ライゼオル》では使えないとランク4で無い事も足を引っ張る形になっている。
9期以降増えた対象破壊耐性、完全耐性に対する一つのベストアンサー。力はすべてを解決すると言わんばかりの脳筋。
ホープ→ホープレイ→ライトニングの流れで素材が4つになり5000打点を2回飛ばせる。
戦闘に絶対勝てるカタストルやモグラと違いしっかり戦闘ダメージも出て、しかもアホみたいに火力が高いので結構痛い。
アンティークギアのような制圧効果も戦闘破壊された時に発動する効果を潰せるし、《バトルフェーダー》や《速攻のかかし》に頼ったチェーンバーンや活路エクゾも叩き潰せる。
ここにきて自身に重ねてX召喚できない制約のせいでアーゼウスを出せないのが辛い。まあこいつでアーゼウスが出せるようになったら本当に洒落にならないので、ここはアーゼウスが出せなくなるようにデザインしてくれてありがとう!と言っておこう。
当時ランク4優遇が鼻について個人的にかなり嫌いなカードだった。頑張って出した切り札がレベル4たった2体で粉砕されるなんてそんなことある?カオスマックスみたいなモンスターも出ていた時期なのでしょうがないような気もするけど、やっぱり嫌いだ。
ホープ→ホープレイ→ライトニングの流れで素材が4つになり5000打点を2回飛ばせる。
戦闘に絶対勝てるカタストルやモグラと違いしっかり戦闘ダメージも出て、しかもアホみたいに火力が高いので結構痛い。
アンティークギアのような制圧効果も戦闘破壊された時に発動する効果を潰せるし、《バトルフェーダー》や《速攻のかかし》に頼ったチェーンバーンや活路エクゾも叩き潰せる。
ここにきて自身に重ねてX召喚できない制約のせいでアーゼウスを出せないのが辛い。まあこいつでアーゼウスが出せるようになったら本当に洒落にならないので、ここはアーゼウスが出せなくなるようにデザインしてくれてありがとう!と言っておこう。
当時ランク4優遇が鼻について個人的にかなり嫌いなカードだった。頑張って出した切り札がレベル4たった2体で粉砕されるなんてそんなことある?カオスマックスみたいなモンスターも出ていた時期なのでしょうがないような気もするけど、やっぱり嫌いだ。
大正義と呼ばれかつてはエクストラデッキ採用率トップを記録したこともある最強のエクシーズ。これで倒せないモンスターはほぼないくらい圧倒的な突破力がある。今では妨害効果がなくエクストラの枠を最低2つ使ってしまうことから見なくなったが、ランク4を使うデッキならまだ採用を検討出来る。たまに誤解されているが、このカードはアーゼウスにはなれないので注意。
複垢野郎クッソ必死でおもろい。
マジェ耐性や完全耐性+高ステータスという組み合わせでドヤ顔する時代に終止符を齎したTHE☆必要悪。
実質レベル4×2という超がつくほどお手軽な召喚条件であるにも関わらず、攻撃宣言されたが最後、攻撃力4999までのモンスターは効果すら使わせて貰えず一刀両断されてしまう。
ただこいつはフィニッシャーというより冒頭で挙げた化け物どもに対抗するための除去カードとしての側面の方が強かった気がする。単体で両方の性質を持つヴァレソやアクセスコードみたいな必要悪通り越して処刑人みたいな奴に比べればまだ優しい。
まー、優しいと言えてしまうのが異常なんだけどね…
マジェ耐性や完全耐性+高ステータスという組み合わせでドヤ顔する時代に終止符を齎したTHE☆必要悪。
実質レベル4×2という超がつくほどお手軽な召喚条件であるにも関わらず、攻撃宣言されたが最後、攻撃力4999までのモンスターは効果すら使わせて貰えず一刀両断されてしまう。
ただこいつはフィニッシャーというより冒頭で挙げた化け物どもに対抗するための除去カードとしての側面の方が強かった気がする。単体で両方の性質を持つヴァレソやアクセスコードみたいな必要悪通り越して処刑人みたいな奴に比べればまだ優しい。
まー、優しいと言えてしまうのが異常なんだけどね…
苦労して出したキラーやアルティメットファルコンを簡単にワンパンしてくるおなじみク○ホープ。ランク4とかいう非常に出しやすいランク帯からひょいひょいっと飛んでくるので上記モンスターで作った優勢盤面をいとも容易く巻き返してくる上、バトルフェイズ中の効果を封じてくるので反撃やリクルーターを許さないという血も涙も無い奴である。どこぞのホープレスやアンチホープよりも絶望の象徴してるんじゃないかこいつ。正直嫌い。こいつが盤面に出されただけで口の中に苦汁・辛酸・虫酸を纏めて煮え湯にしたような味が広がる
しかし私がこれ程嫌いと感じるということはそれほどのパワーを持った強力なモンスターという証明でもあるので、評価10で。
唯一の弱点は「このカードはX召喚の素材にできない」の一文で、つまりアーゼウスになれないということ。最もこいつで殴った後にアーゼウスみたいな制圧カードになられたらもう私は気が狂ってリアルに《怒れる類人猿》と化してしまうので、5年前の調整班はよくやったと言うしかないだろう
しかし私がこれ程嫌いと感じるということはそれほどのパワーを持った強力なモンスターという証明でもあるので、評価10で。
唯一の弱点は「このカードはX召喚の素材にできない」の一文で、つまりアーゼウスになれないということ。最もこいつで殴った後にアーゼウスみたいな制圧カードになられたらもう私は気が狂ってリアルに《怒れる類人猿》と化してしまうので、5年前の調整班はよくやったと言うしかないだろう
低評価してる人はよほどこのカードが嫌いで複数のアカウント持ってるかエアプかの2択です。
魔の9期から長い間使われ続けた最強格のランク5(4)エクシーズモンスター。先行で出した僕の最強のモンスターを問答無用で圧殺していく様はまさにロードローラー。
実質レベル4が2体揃えば出せる超お手軽モンスターでもあるので、ホープが強化された現代ではまた使用率が上がることもあるかもしれませんね。
魔の9期から長い間使われ続けた最強格のランク5(4)エクシーズモンスター。先行で出した僕の最強のモンスターを問答無用で圧殺していく様はまさにロードローラー。
実質レベル4が2体揃えば出せる超お手軽モンスターでもあるので、ホープが強化された現代ではまた使用率が上がることもあるかもしれませんね。
レベル4が二体並ぶ可能性のあるデッキなら採用を十分検討できる超汎用エクシーズ。効果の発動に素材を2つ消費するので一見燃費が悪いように見えるが、レベル4二体→ホープ→ホープレイのようにエクシーズ素材を増やす事もできるので、やりようによっては効果を複数回使用することも可能。やたらと強力なカードだが、弱点があるとすればエクストラを無駄に食う点ぐらいか。
恐らくですが、バトルフェイズと言えば、このエクシーズモンスターを
思い浮かぶ人が多いと思います。
縛りのない星4二体で希望皇ホープを特殊召喚し、その希望皇ホープを
素材として、自身を特殊召喚すると条件が簡単な方ですね・・・。
攻撃力が5000とダメージステップ限定の効果ですが、採用率が低下しているとはいえ、攻撃反応罠も効かない為、弱体化を持つ効果等にも効かないと、多くの人が驚きました。
しかし、遊戯王のルールは、お互いLP8000であり、エクシーズ素材を二つ消費(つまり一回だけ)多くのモンスターを対策出来るのは間違いないですが、戦闘破壊耐性を除去できない他、対象を取らない除去効果を持つカードが増加しています。
バトルフェイズでモンスター効果を封じるカードにも気を付けるなどと
考えると必須ではないと思います。
思い浮かぶ人が多いと思います。
縛りのない星4二体で希望皇ホープを特殊召喚し、その希望皇ホープを
素材として、自身を特殊召喚すると条件が簡単な方ですね・・・。
攻撃力が5000とダメージステップ限定の効果ですが、採用率が低下しているとはいえ、攻撃反応罠も効かない為、弱体化を持つ効果等にも効かないと、多くの人が驚きました。
しかし、遊戯王のルールは、お互いLP8000であり、エクシーズ素材を二つ消費(つまり一回だけ)多くのモンスターを対策出来るのは間違いないですが、戦闘破壊耐性を除去できない他、対象を取らない除去効果を持つカードが増加しています。
バトルフェイズでモンスター効果を封じるカードにも気を付けるなどと
考えると必須ではないと思います。
最強のエース。多くのモンスターを問答無用で殴り倒せる。
両方の効果がガッチリかみ合って、自分から殴る時は言うまでもなく、相手から殴られる時にも効果が出るのが特に強いと感じられる一枚。
ダメージ計算時にどうのこうのとか防ぎにくいダメステになってもうるさいカード効果を全部沈黙させられるその効果の突破力は指折り。
当然攻撃反応罠もダメージ計算後にリバース、ダメステ終了時に墓地で発動する系の効果も一切使わせないのでその拘束力は高い。
デッキによっては攻撃力5000じゃなくても十分嫌なモンスターになるだろう。
ダメージ計算時にどうのこうのとか防ぎにくいダメステになってもうるさいカード効果を全部沈黙させられるその効果の突破力は指折り。
当然攻撃反応罠もダメージ計算後にリバース、ダメステ終了時に墓地で発動する系の効果も一切使わせないのでその拘束力は高い。
デッキによっては攻撃力5000じゃなくても十分嫌なモンスターになるだろう。
お手軽攻撃力5000!ハムドオベリスクやろうがティマイオスやろうが、ズァークやろうが簡単に一刀両断や。
パラディオスとかに比べて一長一短なとこあるけど戦闘する時効果発動させへんし、その時の5000になれるから無効持ちにも強いし墓地効果も発動させへん。総合的に見てランク4突破力最強や。しかもホープから出せるから実質素材縛りなしでやで。エクスカリバーとかパラディオスがかわいそうやわ。
強いて欠点言うたらエクストラの枠を食いやすいとこやけど、それに見合う突破力。
頼れるカードやけど色んなカードの立場も悪くした罪深いカードやで。
パラディオスとかに比べて一長一短なとこあるけど戦闘する時効果発動させへんし、その時の5000になれるから無効持ちにも強いし墓地効果も発動させへん。総合的に見てランク4突破力最強や。しかもホープから出せるから実質素材縛りなしでやで。エクスカリバーとかパラディオスがかわいそうやわ。
強いて欠点言うたらエクストラの枠を食いやすいとこやけど、それに見合う突破力。
頼れるカードやけど色んなカードの立場も悪くした罪深いカードやで。
漫画版ZEXAL第8巻付録カードとして登場。
エクシーズ素材の条件が厳しいが、実はホープの上に重ねてエクシーズ召喚することが可能。そのため、EXデッキを2枚使用するものの、比較的緩い条件でエクシーズ召喚することが可能。
その割には効果が非常に強烈。(2)の効果を発動することで、打点が5000になる上に、(1)の効果で効果を無効にするので、ほとんどのモンスターを先頭破壊することが出来る。特にクリスタルウィングなども戦闘破壊できるのは非常に強烈。
緩い条件でフィールドに出せるエクシーズモンスターであることから、ランク4エクシーズモンスターを使いこなせるデッキなら間違いなく(ホープと共に)必須カードレベル。同じ漫画版ZEXAL付録カードであるダイヤモンドや、エクシーズ素材の指定があるエクスカリバーなどの採用率が落ちてしまった元凶ともいえる。
今では採用率は落ちているが、それでも非常に汎用性が高く、非常に強力な1枚なので、EXデッキに枠ができたらこのカードを入れてみるといいだろう。
エクシーズ素材の条件が厳しいが、実はホープの上に重ねてエクシーズ召喚することが可能。そのため、EXデッキを2枚使用するものの、比較的緩い条件でエクシーズ召喚することが可能。
その割には効果が非常に強烈。(2)の効果を発動することで、打点が5000になる上に、(1)の効果で効果を無効にするので、ほとんどのモンスターを先頭破壊することが出来る。特にクリスタルウィングなども戦闘破壊できるのは非常に強烈。
緩い条件でフィールドに出せるエクシーズモンスターであることから、ランク4エクシーズモンスターを使いこなせるデッキなら間違いなく(ホープと共に)必須カードレベル。同じ漫画版ZEXAL付録カードであるダイヤモンドや、エクシーズ素材の指定があるエクスカリバーなどの採用率が落ちてしまった元凶ともいえる。
今では採用率は落ちているが、それでも非常に汎用性が高く、非常に強力な1枚なので、EXデッキに枠ができたらこのカードを入れてみるといいだろう。
今でこそ採用率は低下したもののライフコストを軽視したプレイで迂闊に低リンクを置いていたりすると、急に出てきてそのままぶった切られてゲームエンドすることも
汎用の用途以外でも上手い具合にZWを装備できたときの戦闘力は圧巻で、次々に相手モンスターを斬り倒していく
汎用の用途以外でも上手い具合にZWを装備できたときの戦闘力は圧巻で、次々に相手モンスターを斬り倒していく
殺意の波動に目覚めたホープなんだよね。
ほぼほとんどのモンスターを戦闘破壊できる、ほんとに仕事ができる人。
欠点はエクストラ枠を埋めること。
ほぼほとんどのモンスターを戦闘破壊できる、ほんとに仕事ができる人。
欠点はエクストラ枠を埋めること。
ホープデッキのエース。というかランク4出せるデッキの必須カード。
攻撃力5000を超えるモンスターは早々出ない上、戦闘時に効果の発動を封じるという「永続効果」持ち。このカードのせいで、自分のモンスターをワザと除去してダイレクトにさせるというプレイングを実際に強要された時は、本当に自分でもどうかしてるとさえ感じた事もありました。
必要な素材の関係上、ホープ→ホープレイorONE→コレと、やたらとエクストラを圧迫するにもかかわらず採用率は高い事からわかるように、その突破力は使う側使われる側両方が実感しているでしょう。
このカードが禁止になるとすれば、某世紀末動画の様にダメステ中でも平気で展開や除去をするカードが登場した時だと思えるので、当分先の話ですね。もちろんそのカードの方が禁止になるかもしれませんが。
攻撃力5000を超えるモンスターは早々出ない上、戦闘時に効果の発動を封じるという「永続効果」持ち。このカードのせいで、自分のモンスターをワザと除去してダイレクトにさせるというプレイングを実際に強要された時は、本当に自分でもどうかしてるとさえ感じた事もありました。
必要な素材の関係上、ホープ→ホープレイorONE→コレと、やたらとエクストラを圧迫するにもかかわらず採用率は高い事からわかるように、その突破力は使う側使われる側両方が実感しているでしょう。
このカードが禁止になるとすれば、某世紀末動画の様にダメステ中でも平気で展開や除去をするカードが登場した時だと思えるので、当分先の話ですね。もちろんそのカードの方が禁止になるかもしれませんが。
《アポクリフォート・キラー》、カオスmax、究極隼といった超耐性を持ったモンスターの存在が許されているのはこのカードの影響が大きい。実際に上記のモンスターを除去する手段は限られていて、壊獣やライトニングを使わなければ突破できない。
ホープ殺意の極み。
指定されてる素材自体は厳しく重いのだが、ランク4ホープから重ねられるので、実質指定なしの2体要求ランク4。というか正規召喚だとそのままじゃ2の効果も使えないので、まともに出す価値はない。
手軽さに対して非常に高い戦闘力・突破力を持つ。一時的だが打点をこのゲーム最高の固定値である5000まで上昇させ、更に戦闘時の効果を封じるので攻撃反応だけでなくリバース効果や戦闘破壊したカードの墓地効果も発動させないと、処理能力も高い。
類似効果にマディラやアルマデスが居ましたが、このカードは素であれら以上の打点を持っているのが強力さを際立てている。
固定で5000にするので強化カードと相性が悪い点はZWと併用する事の多いホープでは欠点だが、弱体化に強いという利点もある。
またX素材にできない点もRUMを使用することの多いホープや、アーゼウスと併用できない点で欠点になる。何かとホープ関連と相性の悪い点が微妙に多い。
5000以下の打点では例え完全効果耐性でも過信できなくなり、発動を伴わない効果や戦闘耐性が見直されたりと、環境に与えた影響は大きい。リアルはいはいホープ。
現在はEX枠の競合は更に激しくなり、EX枠を喰いやすいこのカードは以前程見かける存在ではなくなったが、以前としてその戦闘処理力は指折りで有用な選択肢の1つあるかと。
指定されてる素材自体は厳しく重いのだが、ランク4ホープから重ねられるので、実質指定なしの2体要求ランク4。というか正規召喚だとそのままじゃ2の効果も使えないので、まともに出す価値はない。
手軽さに対して非常に高い戦闘力・突破力を持つ。一時的だが打点をこのゲーム最高の固定値である5000まで上昇させ、更に戦闘時の効果を封じるので攻撃反応だけでなくリバース効果や戦闘破壊したカードの墓地効果も発動させないと、処理能力も高い。
類似効果にマディラやアルマデスが居ましたが、このカードは素であれら以上の打点を持っているのが強力さを際立てている。
固定で5000にするので強化カードと相性が悪い点はZWと併用する事の多いホープでは欠点だが、弱体化に強いという利点もある。
またX素材にできない点もRUMを使用することの多いホープや、アーゼウスと併用できない点で欠点になる。何かとホープ関連と相性の悪い点が微妙に多い。
5000以下の打点では例え完全効果耐性でも過信できなくなり、発動を伴わない効果や戦闘耐性が見直されたりと、環境に与えた影響は大きい。リアルはいはいホープ。
現在はEX枠の競合は更に激しくなり、EX枠を喰いやすいこのカードは以前程見かける存在ではなくなったが、以前としてその戦闘処理力は指折りで有用な選択肢の1つあるかと。
ぶっ壊れ。素材2体のランク4で出せる性能のカードではない。
攻撃宣言さえできれば、戦闘破壊耐性持ち以外の奴は大抵倒せる。
インフレも大概にしろと言いたい1枚である。
攻撃宣言さえできれば、戦闘破壊耐性持ち以外の奴は大抵倒せる。
インフレも大概にしろと言いたい1枚である。
はいはいライトニングライトニング、この言葉を何度聞いたでしょうか。
苦労してだしたモンスターもこのカードで処理されると「アッハイ」となる。悲しいなぁ・・・。
素材の数の関係上回数制限があるので、エース級を複数体だしてゴリ押ししてやれば勝手に倒し負けしてくれるので、簡単と言えば簡単。
あとは召喚反応系や、メインフェイズ時にエフェクトヴェーラーで無効化してやって返しのターンで処理しましょう。
しかし私はアンデを使ってますが超攻撃力でだした戦神不知火か、《ワイトキング》の敵ではないのだぁ!!
同じくアンデ使ってる人にとってはこの爽快感をわかってくれるはず。
個人的に前は脅威に感じましたが、今ではさほど強くも感じられなくなりましたね。
壊獣の存在はやっぱり偉大なんやなって。
苦労してだしたモンスターもこのカードで処理されると「アッハイ」となる。悲しいなぁ・・・。
素材の数の関係上回数制限があるので、エース級を複数体だしてゴリ押ししてやれば勝手に倒し負けしてくれるので、簡単と言えば簡単。
あとは召喚反応系や、メインフェイズ時にエフェクトヴェーラーで無効化してやって返しのターンで処理しましょう。
しかし私はアンデを使ってますが超攻撃力でだした戦神不知火か、《ワイトキング》の敵ではないのだぁ!!
同じくアンデ使ってる人にとってはこの爽快感をわかってくれるはず。
個人的に前は脅威に感じましたが、今ではさほど強くも感じられなくなりましたね。
壊獣の存在はやっぱり偉大なんやなって。
ホープの進化形態の一種で、ホープに重ねるだけで出せる。
素材2つで5000打点、戦闘でのあらゆる効果も阻止するので戦闘においてはほぼ無敵。
強固な耐性を持つカオス・MAXやアルティメット・ファルコンといった、このカードならば楽に倒せるモンスターもいるので、優先して入れたいところ。
素材2つで5000打点、戦闘でのあらゆる効果も阻止するので戦闘においてはほぼ無敵。
強固な耐性を持つカオス・MAXやアルティメット・ファルコンといった、このカードならば楽に倒せるモンスターもいるので、優先して入れたいところ。
2021/10/29 1:59
遊戯王における除去耐性の価値観を永遠に塗り替えてしまった歴史的一枚。
5000ラインと言う超えようもない数字で発動を伴う効果での小細工を許さずただ純粋に力でねじ伏せてくる脳筋の集大成と言っていい。
折しもい征竜魔道時代に負った心の傷もまだ癒えぬ決闘者も数多い時代。制圧力の高いモンスターが強固な耐性でもって居座り、相手に何もさせないことが即ち強さであると言う新たな常識をこのカードは文字通り殴り飛ばしたのである。
「強固な耐性」に戦闘破壊耐性が含まれていなかったがゆえの奇跡である。実際この盲点を突きブルーアイズもしぶとく環境に食らいついていた。しかしライトニングの突破力はそれの比ではなく生半可な対策では諸共踏み潰されるのがオチ。デッキによっては根本から構成を考え直す必要さえあった。先攻有利の絶対的概念にすらわずかながらヒビを入れた強力無比のグーパンである。なお必死に頑張っていたブルーアイズデッキを環境から蹴落としたのもこのカードであることは忘れてはいけない。
5000ラインと言う超えようもない数字で発動を伴う効果での小細工を許さずただ純粋に力でねじ伏せてくる脳筋の集大成と言っていい。
折しもい征竜魔道時代に負った心の傷もまだ癒えぬ決闘者も数多い時代。制圧力の高いモンスターが強固な耐性でもって居座り、相手に何もさせないことが即ち強さであると言う新たな常識をこのカードは文字通り殴り飛ばしたのである。
「強固な耐性」に戦闘破壊耐性が含まれていなかったがゆえの奇跡である。実際この盲点を突きブルーアイズもしぶとく環境に食らいついていた。しかしライトニングの突破力はそれの比ではなく生半可な対策では諸共踏み潰されるのがオチ。デッキによっては根本から構成を考え直す必要さえあった。先攻有利の絶対的概念にすらわずかながらヒビを入れた強力無比のグーパンである。なお必死に頑張っていたブルーアイズデッキを環境から蹴落としたのもこのカードであることは忘れてはいけない。
2016/03/04 17:47
希望皇ホープに重ねて簡単に出せる処刑人。
5000打点になるだけでも強い上に、攻撃時に封殺効果まで持っているためかなり強い。
対策としては
①強脱、奈落などで出した時に退場させる
②敢えて使わせる
③素ホープをエクストラデッキから切らせる
などが挙げられるか。
5000打点になるだけでも強い上に、攻撃時に封殺効果まで持っているためかなり強い。
対策としては
①強脱、奈落などで出した時に退場させる
②敢えて使わせる
③素ホープをエクストラデッキから切らせる
などが挙げられるか。
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「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング」への言及
解説内で「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ホップイヤーRーACE(にゃ釜)2023-10-15 00:02
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強みやはり《ホップ・イヤー飛行隊》を採用してシンクロ召喚して妨害数増やしたり戦闘破壊や除去ができるのが強みですね。基本的にレベル3、6、8、9、10、11を使い分ける感じになります。また、もしホップイヤーを引けなかった時は《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》を出しましょう。
走魔灯を駆るダイノルフィア(無記名)2021-10-27 22:53
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強み逆転の切り札となるのは《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と《No.39希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》。
スキドレ斬機(プレミメイカー)2019-08-06 15:20
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強み《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》は、主に対面対策に。
海斬機タコウ(無記名)2022-04-02 21:50
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強み《双穹の騎士アストラム》等の自己強化で戦闘に強いモンスターや、素材がなくとも素の攻撃力が本来なら上回られている《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》にも対応可能となった。
トライアルデッキ-覇王龍権限-(ブラック指令)2017-03-21 12:42
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強み《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に戦闘破壊される場合もペンデュラムゾーンに置けない。
覇滅と滅亡と撲滅(リョウタ)2019-03-05 12:34
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運用方法ただし、魔法・罠カードによる耐性は無く、エクシーズモンスターの中でも採用率の高い《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》には突破されてしまい、壊獣によるリリースにも無力。
レベル1ヌメロン・ドラゴン~エクゾ添え~(モリモリモリンフェン)2016-05-16 14:55
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弱点《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に確実に勝つ手段がエクゾディア勝利程度しかないのは、やはり頼りないかもしれません。
磁石と出張パラディオン(ガチ)(磁石な奴)2018-05-29 20:54
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強み《《アークロード・パラディオン》》の採用によって、3000より上の打点のモンスター《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》等
ネオストームアクセス 2019/7/1(B.A)2018-05-14 06:38
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強み弱点は完全耐性と高攻撃力を持つ《RR-アルティメット・ファルコン》や戦闘時の効果を封じる《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》でしょう。
1から始める脳筋生活①【方界】(クリムゾン・ノヴァ)2023-12-31 12:49
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弱点〇《双穹の騎士アストラム》には勝てない。←《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で迎え撃つしかない。
ロイヤル・ストレート・ホープ剣スラッシュ(無記名)2022-06-11 00:02
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強みとりあえずこちらは、前半は《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》でひたすらドローしつつ《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で防御態勢も整える。
アドマイヤー超量ザボルグ(Thaaxoy)2016-01-10 21:49
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運用方法《CNo.5亡朧龍カオス・キマイラ・ドラゴン》はこのデッキなら面白い動きができます。素材の数が増えやすいので高打点による連続攻撃やドローロックはもちろん、攻撃後に《RUM-千死蛮巧》をデッキトップに戻して次のターンに別のCNo.やCXを立てたり、《旧神ヌトス》を自身のエクシーズ素材にすることで道連れ効果を得たりなど、かなり多彩な動きをすることができます。ランク4デッキには大抵《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や《外神アザトート》が入っているので十分出すことが可能です。
新K.I.K~壊獣・召喚獣・カグヤデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-11-25 12:47
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カスタマイズ・《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》×1…大正義壊獣で火力5000で戦闘したモンスターの効果を封じる最強モンスター。
ホォプと蟲惑魔(無記名)2020-03-01 23:08
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運用方法ハメにハメた状態で《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》でぶん殴るべし。
トライアルデッキR-覇王龍決戦-(リョウマ)2017-06-09 12:20
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強み《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に戦闘破壊される場合もペンデュラムゾーンに置けない。
HAT2020年4月用(tomo2)2019-12-28 23:07
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強み大体いつでも強いです。対象モンスターを破壊できないと後続が出せないことに注意しましょう。また、《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や、その他耐性持ちモンスターなどの展開から処理されると思われるため、それらに対応できるカードを用意しておきましょう。
弱点このデッキのメインモンスターの最高打点は《アーティファクト-デスサイズ》の2200に《ジュラゲド》の効果を足した3200となっています。それ以上の攻撃力のモンスターに関しては、除去か《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に頼ることになるため、連打されると厳しくなります。
古代の機械無千魔神(無記名)2022-10-09 19:20
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弱点《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》は天敵中の天敵。
儀式カオスデッキ(未完成)(Superearth)2019-03-29 21:41
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運用方法2.《混沌の使者》《開闢の騎士》《宵闇の騎士》を召喚→《簡易融合》で《カルボナーラ戦士》を特殊召喚→「No.39希望皇ホープ」を特殊召喚→《SNo.39希望皇ホープONE》を重ねる→《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》を重ねる。
最後の恐竜(無記名)2023-03-06 21:03
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強み基本的には《No.39希望皇ホープ・ダブル》から《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》。
【環境メタ】スキドレ竜星【絶許】(Thaaxoy)2015-07-08 02:13
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運用方法《スキルドレイン》がありますが、敢えての採用です。《スキルドレイン》が破壊されたときの補助はもちろん墓地から発動できるので、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》のような厄介なモンスターを自分のターンで確実に処理できるようになるため、かなり重宝します。
弱点・《M・HEROダーク・ロウ》による除外や《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》、《幻層の守護者アルマデス》によるリクルート効果の妨害
純構築軍貫(ウニーボム)2021-11-20 22:11
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運用方法《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》との選択枠です。
希望皇ホープデッキ(調整中)(Superearth)2020-02-01 22:35
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運用方法3.レベル4モンスターを2体並べる→No.39希望皇ホープを特殊召喚→《SNo.39希望皇ホープONE》を特殊召喚→《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》を特殊召喚
蛇神の痕跡(無記名)2023-01-14 12:16
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弱点お手軽無力化の《CNo.39希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》や、超火力の《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の攻撃力5000。
天威G×未来龍皇×メガトンゲイル(MOK2)2020-09-29 22:45
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弱点また、「効果の対象にならず、効果で破壊されない」タイプの耐性持ちに対抗する手段が《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》くらいしかないので、そういったモンスターを何度も出せる相手には不利になります。
オノマトZWホープ(代々木先生)2021-02-20 02:31
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運用方法《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
ゴッドガジェットデッキ(いかヤング)2020-11-14 20:28
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運用方法ヤバイモンスターは《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で処理したい。
ピュアリィ・ルーンメモリー(無記名)2022-08-24 21:23
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強み流石にお手軽クソ火力の代表格である《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の攻撃力5000や《アクセスコード・トーカー》の攻撃力5300への対応は一枚では現実的でない。
「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-12-22 【新制限】大会用ガチ構築ハンドHERO(otsk)
● 2015-08-05 竜剣士EMEm(熾天)
● 2014-10-14 影霊衣《ガチ》随時更新・質問OK!(徹子)
● 2014-04-03 ブラマジデッキ(ティマイオスの眼型)(hiro999)
● 2016-04-02 占術姫ファイヤーソーサラー(monokuro12)
● 2015-02-18 ガチファーニマル(1/31更新(otsk)
● 2012-01-12 開闢暗黒界-2016ver.(光芒)
● 2012-07-24 高等紋章術-新規紋章獣追加ver.(光芒)
● 2016-04-23 方界クリノヴァ特化型(あああああ)
● 2012-03-04 アライブ剣闘獣(光芒)
● 2016-05-05 【大会】ブラック・マジシャン【ガチ仕様】(wisteria)
● 2017-09-21 シャドールサブテラー(10月改定対応)(じょな)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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駿河屋(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 360円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 400円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
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閲覧数 | 669,577 |
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デッキ採用率ランキング(全期間) | 31位 |
戦士族(種族)最強カード強さランキング | 20位 |
ランク5最強エクシーズモンスター強さランキング | 3位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 44位 |
光属性 最強カード強さランキング | 55位 |
レベル5最強モンスター強さランキング | 9位 |
エクシーズモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 22位 |
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングのボケ
その他
英語のカード名 | Number S39: Utopia the Lightning |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
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