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アームド・ネオス(アームドネオス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
10 | 戦士族 | 3500 | 3000 | ||
「E・HEROネオス」+「アームド・ドラゴン」モンスター このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分の墓地のドラゴン族モンスター1体を選び、そのレベル以下のレベルを持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した時に発動できる。このカードは以下の効果を得る。 ●お互いのメインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。EXデッキから「E・HERO」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 |
||||||
カード評価 | 5.5(10) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
SECRET UTILITY BOX | SUB1-JP002 | 2022年12月24日 | Secret、Super |
アームド・ネオスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
アニメGXで十代のエースモンスターだった《E・HERO ネオス》と、万丈目が使用したモンスター群の1つである「アームド・ドラゴン」がドッキングして生まれた「E・ HERO」ネームを持たない「ネオス」融合モンスターで、作中のデュエリストとのコラボモンスターでもあるというその性質は《レインボー・ネオス》のそれに非常に近い。
《レインボー・ネオス》と同じく《ネオス・フュージョン》で特殊召喚するのが最も楽であり、「アームド・ドラゴン」的な全体除去能力と、自身が戦闘でモンスターを破壊することで解禁するお互いのメインフェイズにフリチェで使えるようになる能力によってEXデッキから「E・HERO」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できるという効果を持っています。
全体除去と特殊召喚効果の発動条件がかなり噛み合っていない上にその発動条件もあまり良いものではないのが気になるところですが、該当するモンスターには《E・HERO コスモ・ネオス》や《E・HERO ネビュラ・ネオス》や《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》といった相手ターンに特殊召喚する価値がある能力を持つものも存在しているため、上手く解禁まで持っていければそれなりの強さはあり、相手ターンに特殊召喚を行うことで《ネオス・フュージョン》の発動後のデメリットも無視することが可能です。
しかし【HERO】に「アームド・ドラゴン」モンスターという不純物を入れること自体にそもそもの問題があるカードなので、その対価がこれでは素材となる「アームド・ドラゴン」モンスターに下級モンスターが存在していて大きな事故になり難い点を加味しても、圧倒的な捲り力を持つ《レインボー・ネオス》と同列に考えることは難しくなっている。
そう考えるとほとんどのデッキで融合素材となるモンスターの両方がとんでもない不純物なのに普通に使われていた《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》ってやっぱり凄いカードだったんだなと思いますね。
《レインボー・ネオス》と同じく《ネオス・フュージョン》で特殊召喚するのが最も楽であり、「アームド・ドラゴン」的な全体除去能力と、自身が戦闘でモンスターを破壊することで解禁するお互いのメインフェイズにフリチェで使えるようになる能力によってEXデッキから「E・HERO」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できるという効果を持っています。
全体除去と特殊召喚効果の発動条件がかなり噛み合っていない上にその発動条件もあまり良いものではないのが気になるところですが、該当するモンスターには《E・HERO コスモ・ネオス》や《E・HERO ネビュラ・ネオス》や《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》といった相手ターンに特殊召喚する価値がある能力を持つものも存在しているため、上手く解禁まで持っていければそれなりの強さはあり、相手ターンに特殊召喚を行うことで《ネオス・フュージョン》の発動後のデメリットも無視することが可能です。
しかし【HERO】に「アームド・ドラゴン」モンスターという不純物を入れること自体にそもそもの問題があるカードなので、その対価がこれでは素材となる「アームド・ドラゴン」モンスターに下級モンスターが存在していて大きな事故になり難い点を加味しても、圧倒的な捲り力を持つ《レインボー・ネオス》と同列に考えることは難しくなっている。
そう考えるとほとんどのデッキで融合素材となるモンスターの両方がとんでもない不純物なのに普通に使われていた《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》ってやっぱり凄いカードだったんだなと思いますね。
似た境遇の《レインボー・ネオス》の存在を考えると、ネオスデッキではいまいちの性能。しかし、アームドドラゴンのサポートとしてはどうかな?
ネオスと《ネオス・フュージョン》出張で3500打点を並べることができるのはじみに評価できる。レベル10のため、場に残ればアームドドラゴンとランク10エクシーズが狙える。素材のネオスは手札にきてもアームドドラゴンのコストとしてそこそこ優秀。
アームドドラゴンサンダーの効果起動要員に《竜魔導の守護者》を採用していれば、《烙印融合》等と共にサーチ候補になる。ネオスを採用せずとも融合素材代用モンスターを使用すれば融合先の選択肢にはなるだろう。
別に必須ではないけど選択肢としてはありだと思います。
ネオスと《ネオス・フュージョン》出張で3500打点を並べることができるのはじみに評価できる。レベル10のため、場に残ればアームドドラゴンとランク10エクシーズが狙える。素材のネオスは手札にきてもアームドドラゴンのコストとしてそこそこ優秀。
アームドドラゴンサンダーの効果起動要員に《竜魔導の守護者》を採用していれば、《烙印融合》等と共にサーチ候補になる。ネオスを採用せずとも融合素材代用モンスターを使用すれば融合先の選択肢にはなるだろう。
別に必須ではないけど選択肢としてはありだと思います。
あらゆる効果があらゆるカードと相性悪くて使う意味を見いだせない
《ネオス・フュージョン》に対応してる時点で素材価値はあるっちゃあるんだけど、それ以上に十代+万丈目のエモ切り札がこんな性能で消化されてしまったことが悔やまれるそんなカード
《ネオス・フュージョン》に対応してる時点で素材価値はあるっちゃあるんだけど、それ以上に十代+万丈目のエモ切り札がこんな性能で消化されてしまったことが悔やまれるそんなカード
ファンデッキ用のカード。
アームド・ドラゴンをどんどん墓地に送っておいて、相手ターンにこのカード経由で《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》を出すのが楽しい。でもアームド・ドラゴンは風属性ばっかりだから2枚ぐらいしか破壊できないんだよな~。他の方が言うように《E・HERO ネビュラ・ネオス》の方が強いか。
あと(1)と(2)の効果が噛み合ってないのは何故こうなったのか不明。
せめて(1)の効果は「任意の数のモンスターを選んで破壊」にしておけば良かったんじゃないのか。
アームド・ドラゴンをどんどん墓地に送っておいて、相手ターンにこのカード経由で《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》を出すのが楽しい。でもアームド・ドラゴンは風属性ばっかりだから2枚ぐらいしか破壊できないんだよな~。他の方が言うように《E・HERO ネビュラ・ネオス》の方が強いか。
あと(1)と(2)の効果が噛み合ってないのは何故こうなったのか不明。
せめて(1)の効果は「任意の数のモンスターを選んで破壊」にしておけば良かったんじゃないのか。
公式ネタカード。十代と万丈目は平行線であることを指し示すようなカード。
戦闘破壊を要求する効果持ちなのに全体除去するちぐはぐっぷり。とはいえ全体除去はレベルを指定するため、あえて低いレベルのモンスターを選択したりエクシーズやリンクといったレベルを持たないモンスターがいれば相手の場にモンスターが残り最大限効果が使えることもある。
どっちかというと効果よりもこいつを出すための《ネオス・フュージョン》で《レインボー・ネオス》と競合するのが問題。あちらは素で4500打点で全体バウンスしてくる旧いカードとは思えないマジキチ性能。特に全体除去でこちらと個性がかぶるのが辛い。
フリチェでE・HEROの融合モンスターを出せる点で差別化しよう。フリチェで出したいモンスターとしては《E・HERO ネビュラ・ネオス》が挙げられる。相手ターンにネビュラを出してドローして手札誘発を引き込みつつ相手の効果を無効、エンドフェイズにフィールドを更地にして自分の番を迎える動きが理想的。
戦闘破壊を要求する効果持ちなのに全体除去するちぐはぐっぷり。とはいえ全体除去はレベルを指定するため、あえて低いレベルのモンスターを選択したりエクシーズやリンクといったレベルを持たないモンスターがいれば相手の場にモンスターが残り最大限効果が使えることもある。
どっちかというと効果よりもこいつを出すための《ネオス・フュージョン》で《レインボー・ネオス》と競合するのが問題。あちらは素で4500打点で全体バウンスしてくる旧いカードとは思えないマジキチ性能。特に全体除去でこちらと個性がかぶるのが辛い。
フリチェでE・HEROの融合モンスターを出せる点で差別化しよう。フリチェで出したいモンスターとしては《E・HERO ネビュラ・ネオス》が挙げられる。相手ターンにネビュラを出してドローして手札誘発を引き込みつつ相手の効果を無効、エンドフェイズにフィールドを更地にして自分の番を迎える動きが理想的。
①の破壊効果目当てだとサンダーボルドでいいやとなりそうなので、やはり真の効果は②だと思います。皆さんの言われてるようにコスモネオスやなぜかE・HERO扱いのC・HEROカオス等も狙い目ですね。
ネオスクルーガーにも言えますが、このカードが悪いというよりかは只々ネオスフュージョンの制約がキツい。
ですが個人的にこのカードは、ネオス軸の融合デッキを別の方向に決定づける一枚になり得ると思います。融合素材にはダークアームドドラゴンが使えます。ネオスクルーガーの素材のユベル、レインボーネオスの素材にダークレインボードラゴンを使えば、ネオス以外のカードを闇属性で固める新たな意味が生まれ、闇属性グッドスタッフ+ドロソース+融合多め採用でネオスフュージョンに頼らずとも狙っていける、そんなデッキもあるかもしれないと思っています。
ネオスクルーガーにも言えますが、このカードが悪いというよりかは只々ネオスフュージョンの制約がキツい。
ですが個人的にこのカードは、ネオス軸の融合デッキを別の方向に決定づける一枚になり得ると思います。融合素材にはダークアームドドラゴンが使えます。ネオスクルーガーの素材のユベル、レインボーネオスの素材にダークレインボードラゴンを使えば、ネオス以外のカードを闇属性で固める新たな意味が生まれ、闇属性グッドスタッフ+ドロソース+融合多め採用でネオスフュージョンに頼らずとも狙っていける、そんなデッキもあるかもしれないと思っています。
エモよりの観賞用カード。以上です。
真面目な解説をすると十代と万丈目ファンを大いに絶望させたカードです。ネオス軸【E・HERO】ではアームド・ドラゴンはシナジーは皆無で事故要因でしかなく、【アームド・ドラゴン】でもネオスの存在は同様です。「E・HERO」の名称もないためにHEROの優良サポートのほとんどから適用外となっております。
効果の有用性も極めて低く、融合召喚成功時の全体除去は自分墓地のドラゴン族モンスターのレベルを参照するという時代に取り残された回りくどいもので、当然レベルを持たないエクシーズ・リンクモンスターは破壊できません。墓地にドラゴン族がいないと発動できないために融合豪素材としたアームド・ドラゴンをデッキに戻す《フェイバリット・コンタクト》との相性も最悪で、使いにくさに拍車をかけています。
何よりこのカードよりはるか昔に登場した《レインボー・ネオス》は、このカードより緩い条件で問答無用で相手モンスターの全デッキバウンスができる上に相手の魔法・罠や墓地もデッキバウンスできてステータスも圧倒的に高いという完全上位互換に近い存在で、除去効果を目当てに採用する価値は皆無です。
二つ目の戦闘破壊成功時の自身をリリースしてのE・HERO融合モンスターを条件無視して特殊召喚する効果は、わざわざ戦闘を介する必要があるのがあまりにも遅すぎる上に前述の全体除去効果と全く噛み合っていません。なにより最悪なのが、融合素材の重さ・シナジーのなさからこのカードを出すのに前提とされる《ネオス・フュージョン》との相性の致命的な悪さ。ネオス・フュージョンは「発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない」という非常に重い制約が付くためにこの二つ目の効果はそのターン中は使用不能となり、追撃ができず使い勝手が非常に悪いです。
総評すると「どうしてこうなった」「レインボーネオスでよくね」など現状嘆きと失望の声が圧倒的に多いカードです。
真面目な解説をすると十代と万丈目ファンを大いに絶望させたカードです。ネオス軸【E・HERO】ではアームド・ドラゴンはシナジーは皆無で事故要因でしかなく、【アームド・ドラゴン】でもネオスの存在は同様です。「E・HERO」の名称もないためにHEROの優良サポートのほとんどから適用外となっております。
効果の有用性も極めて低く、融合召喚成功時の全体除去は自分墓地のドラゴン族モンスターのレベルを参照するという時代に取り残された回りくどいもので、当然レベルを持たないエクシーズ・リンクモンスターは破壊できません。墓地にドラゴン族がいないと発動できないために融合豪素材としたアームド・ドラゴンをデッキに戻す《フェイバリット・コンタクト》との相性も最悪で、使いにくさに拍車をかけています。
何よりこのカードよりはるか昔に登場した《レインボー・ネオス》は、このカードより緩い条件で問答無用で相手モンスターの全デッキバウンスができる上に相手の魔法・罠や墓地もデッキバウンスできてステータスも圧倒的に高いという完全上位互換に近い存在で、除去効果を目当てに採用する価値は皆無です。
二つ目の戦闘破壊成功時の自身をリリースしてのE・HERO融合モンスターを条件無視して特殊召喚する効果は、わざわざ戦闘を介する必要があるのがあまりにも遅すぎる上に前述の全体除去効果と全く噛み合っていません。なにより最悪なのが、融合素材の重さ・シナジーのなさからこのカードを出すのに前提とされる《ネオス・フュージョン》との相性の致命的な悪さ。ネオス・フュージョンは「発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない」という非常に重い制約が付くためにこの二つ目の効果はそのターン中は使用不能となり、追撃ができず使い勝手が非常に悪いです。
総評すると「どうしてこうなった」「レインボーネオスでよくね」など現状嘆きと失望の声が圧倒的に多いカードです。
ネオスの新たなるモンスター!ネオスフュージョンで手軽に呼べるが、レインボーネオス呼び出した方が強いと噂があるからな…だが、俺みたいなネオスファンにとっては使ってみたい1枚だ
ネオスフュージョンから出すにしてもコストが必要とはいえ、デッキバウンスという強力な除去効果を持つレインボーネオスの壁があまりにも高すぎる。
②の効果も①の全体除去と微妙に噛み合っておらず、ネビュラネオスやコスモネオスを相手ターンに出せれば強いが戦闘破壊が必要なので相手の後攻1ターン目にはまず使えない。
ものすごく弱いと言う訳ではないけど、もう一声欲しかったカードです。
②の効果も①の全体除去と微妙に噛み合っておらず、ネビュラネオスやコスモネオスを相手ターンに出せれば強いが戦闘破壊が必要なので相手の後攻1ターン目にはまず使えない。
ものすごく弱いと言う訳ではないけど、もう一声欲しかったカードです。
十代と万丈目でフュージョン。今までありそうで無かった夢の融合モンスター。
《E・HERO ネオス》を素材としているため《ネオス・フュージョン》から特殊召喚を想定している。融合召喚限定とあるがネオス・フュージョンは召喚条件を無視してだせるので問題はない。
(1)の効果でレベル10を素材にしていればほぼ全ての表側表示モンスターを破壊できる。《アームド・ドラゴン》の最終目的の全体除去がたった1枚でお手軽に達成するハメになり、《アームド・ドラゴン・サンダー》とは何だったのかと思ってしまう。
(1)で破壊出来なかったレベル11以上もしくは裏側モンスターを戦闘で破壊すれば《E・HERO》融合モンスターに変われる機能付きである。ここも召喚条件を無視してるので《E・HERO ネビュラ・ネオス》がオススメか。因みにネオスフュージョンの発動後は特殊召喚できないので相手ターンに特殊召喚しないといけない。
ネオス・フュージョンから出る除去カードとなるがヨハンとの愛の融合モンスター《レインボー・ネオス》を出した方が魔法罠もいけて良さそう。
《E・HERO ネオス》を素材としているため《ネオス・フュージョン》から特殊召喚を想定している。融合召喚限定とあるがネオス・フュージョンは召喚条件を無視してだせるので問題はない。
(1)の効果でレベル10を素材にしていればほぼ全ての表側表示モンスターを破壊できる。《アームド・ドラゴン》の最終目的の全体除去がたった1枚でお手軽に達成するハメになり、《アームド・ドラゴン・サンダー》とは何だったのかと思ってしまう。
(1)で破壊出来なかったレベル11以上もしくは裏側モンスターを戦闘で破壊すれば《E・HERO》融合モンスターに変われる機能付きである。ここも召喚条件を無視してるので《E・HERO ネビュラ・ネオス》がオススメか。因みにネオスフュージョンの発動後は特殊召喚できないので相手ターンに特殊召喚しないといけない。
ネオス・フュージョンから出る除去カードとなるがヨハンとの愛の融合モンスター《レインボー・ネオス》を出した方が魔法罠もいけて良さそう。
「アームド・ネオス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「アームド・ネオス」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「アームド・ネオス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-12-30 アームドネオス★(ネオスマン)
● 2022-12-24 アームドネオス(ユウヤ)
● 2023-03-18 烙印ネオス★(ユウヤ)
● 2023-04-06 烙印HERO★(ユウヤ)
● 2024-10-05 ネオス(ユウヤ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 45円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 55円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 8287位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 5,966 |
アームド・ネオスのボケ
その他
英語のカード名 | Armed Neos |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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