ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープ・ザ・ライトニングのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

ZEXAL期特有の脳筋殺法で一時代を築いた「最強の『ホープ』」。少なくともVジャンプにはそう書かかれており、そしてその宣言に偽りはなかった(同じ口で「漫画の超絶効果を再現」と述べていたのが信じられないな→《絶望神アンチホープ》)。
素の《希望皇ホープ》、及びその上に重ねられる《ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープＯＮＥ》に重ねてX召喚できるため、事実上レベル4×2体の汎用素材。後者であれば2回効果を使える4素材になる上《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》で2回ドローできる。
そしてその出しやすさに比して、戦闘中のアクションを封じつつ5000打点を叩き込む効果の破壊力はまさに破格。高打点と効果耐性を併せ持つ《ブルーアイズ・カオス・ＭＡＸ・ドラゴン》をも一刀のもとに打ち砕く。死亡時効果の類も封殺でき、到達までのアクションも少ないため、チェーンされない行動で素材供給を占めれば(ex.《フォトン・スラッシャー》特殊召喚+レベル4通常召喚など)《シューティング・クェーサー・ドラゴン》もバニラ同然に引きちぎる(特殊召喚のみで効果発動を一切含まないためカウンターも出来ず、封殺効果により後続も出せない)。苦労してソリティアした成果をたったこれだけで一掃されたジャンドは腹を切り憤死するほかなくなるだろう。
インフレが進んだ現代でも5000打点は《アクセルコード・トーカー》や6素材《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》でもなければ超えてこない領域であり、《双穹の騎士アストラム》 や《召命の神弓－アポロウーサ》を無損害で突破できるなど重ねX界最強と名高い《天霆號アーゼウス》 にも出来ない芸当が可能。X召喚の素材になれない制約さえ無ければ戦闘特化の性能とマッチした最強のアーゼウス操縦者になれたであろう点がむしろ惜しい(もともとは、殴った上にさらにRUMを掛ける動きを抑止するための制約だったのだろうが)。
とはいえインフレに伴う難点もいくつか現れており、一つはEXデッキの枠を埋めすぎること。《Ｎｏ.１０１ Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ Ｋｎｉｇｈｔ》 などランク4全盛期のメンツに加えて先述のアーゼウス、《Ｎｏ.４１ 泥睡魔獣バグースカ》など新参のランク4、汎用リンクなども加わった現代ランク4界の枠争いは往時にもまして凄まじく、ホープデッキならともかく専用のランク4を自前で持つ他テーマに素ホープごと採用するのは厳しい。特に《ＦＮｏ.０ 未来龍皇ホープ》(+《ＦＮｏ.０ 未来皇ホープ》)を扱うなら非No.の採用を優先せざるを得ないためほぼ共存不可能。ホープ同士が骨肉の争いである。
また、《Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ・ダブル》+素ホープという新タッグが現れたのも気がかりな所。《ダブル・アップ・チャンス》を込めると最大攻撃力は10000(！)となり、2000以下の攻撃力の相手を殴れば即死ダメージというまさにド級の脳筋、ド脳筋である。とはいえダブルアップチャンスをサーチできないと死に札になることから手札・墓地を加速するデッキ、メインデッキの圧迫が激しいデッキには採用しづらい点、封殺効果が無くアクションも増えることから妨害されやすい点はあちらが劣っており、一概に出番なしとなったわけでもないが、「敵モンスターへの高火力殴り」という点が丸被りすることから両方採用する必要性は薄く、枠争いのライバルがホープ内にまで増えたのは確かである。
このカードが登場した漫画版では、希望は敵となる絶望に克つ。このカードはラスボスより遥かに軽い素材でありながら比肩する戦闘能力を持ち、環境でもその克ちっぷりを大いに示した。
だがアニメ版ではホープを相手取ったのはもう一つの希望(冀望)と虚無。希望の敵もまた希望となった現代遊戯王で、このカードは曇りなき真価を示せるのか、今一度問われることになりそうだ。

レベル4を二体並べただけで問答無用の5000打点が出せるという訳で、初登場時はそれはもう業界騒然の大騒ぎ。なんせ当時は高打点で強固な耐性を持ったモンスターを処理可能なEXから出せるモンスター自体が貴重だったもので、案の定様々なランク4デッキで使い倒されまくった。正しく希望のホープ。
《鳥銃士カステル》《Ｎｏ.１０１ Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ Ｋｎｉｇｈｔ》等の存在でただでさえ激戦区だったランク4に更なる一石を投じることとなった。

時は進み現代ではレベル4を横に並べるデッキ自体が少なくなってきているほか、消費は嵩むがレベル4を使用しなくても出力できるお手軽超高打点に何故かチェーン不可の破壊効果が付いた《アクセスコード・トーカー》なる化け物の登場等により出番は大きく減った印象。
しかしランク4デッキではアクセス以上にやたらと出しやすいわりにその突破力は今尚頭一つ抜けている。完全耐性や倒されると効果を発動する系のモンスター、マスカレーナアストラム等の回答になるというのも事実であり、枠が開いていれば入れておきたいと言えるほどの性能をしているのは事実。現代のEXデッキの枠事情がよろしくないのであり、このカードが満点級の強さを持っていないと言われたら首を横に振るほかない。

あらゆる超耐性を上から叩き潰すホープ、戦闘でアドの取り合いができた頃に一時代を築いたランク4の着地点
戦闘を介さずに完封する現代遊戯王、高打点制圧インフレモンスター達とは相性が悪く、更にEXに枠を割きまくるのにこのカードがX素材にできない点がかなり足を引っ張って型落ちになった印象

攻撃時の割り込みを許さない脳筋オブ脳筋。《オネスト》も《双穹の騎士アストラム》も割り込ませない。《神光の宣告者》辺りも怖くない(更にでかい方相手だと恐らく出した時点で葬られるが…)。

効果が基本バトルフェイズ、しかもこのモンスターが攻撃する時に集中している事、一応重ねてエクシーズの素材に出来ないなど敵を倒す以外での使い勝手はさほど宜しくないが、基本対処困難な敵を倒す時にしか使わないと思われるため問題にはなりにくいだろう。

宿敵はリンク4の王様《アクセスコード・トーカー》。

最近は採用率が減って専用構築以外ではみづらくなったか。しかし重ねてエクシーズ召喚はお手軽な為、いつかまた爆発しそうなカード。

　単体で影響を受けずに《双穹の騎士アストラム》を殴り殺せる超絶優秀な一枚。別名『大正義マン』

　やはり脳筋は全てを解決してくれる。素材指定も《Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ》の上に重ねるだけで出てくるし、《ＣＮｏ.３９ 希望皇ホープレイ》を前もって乗せておくだけで2回分使えるようになる。エクストラこそ少し多めに消費してしまうが、コスパが素晴らしいカードであることには間違いないだろう。

　確かにエクストラの枠を２枚消費してしまうが、マジでレベル４を２体簡単に出せるデッキなら採用すべきだと思う。改めて、脳筋は全てを解決してくれる☆

《Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ》の上に重ねて出せるので実質汎用ランク4として運用される漫画版の《ホープ》Xの一体。
5000打点で安全に戦闘を行える事で強力な耐性持ちや制圧モンスターに対し抜群の突破力を持ち
既に何でもできる様な状態だったランク4を万能にした1枚
9期EXの覇権をランク4に固定化すると共に役割の被る多くのカードをスタン落ちさせた存在でも有った。

9期は採用率が高いカードだったが、EX枠を2つ使用する事
モンスター同士の戦闘の価値や役割が年々低下している事
《アクセスコード・トーカー》といった高打点で戦闘以外もこなせる扱いやすい汎用アタッカーの存在
自身を直接X召喚の素材に出来ないという制約から《天霆號アーゼウス》に繋げられない点等が
近年の環境では大きなデメリットになっており、往年と比べると出番はかなり減った。
縛りのお陰で最近でも《ライゼオル》では使えないとランク4で無い事も足を引っ張る形になっている。

9期以降増えた対象破壊耐性、完全耐性に対する一つのベストアンサー。力はすべてを解決すると言わんばかりの脳筋。
ホープ→ホープレイ→ライトニングの流れで素材が4つになり5000打点を2回飛ばせる。
戦闘に絶対勝てるカタストルやモグラと違いしっかり戦闘ダメージも出て、しかもアホみたいに火力が高いので結構痛い。
アンティークギアのような制圧効果も戦闘破壊された時に発動する効果を潰せるし、《バトルフェーダー》や《速攻のかかし》に頼ったチェーンバーンや活路エクゾも叩き潰せる。
ここにきて自身に重ねてX召喚できない制約のせいでアーゼウスを出せないのが辛い。まあこいつでアーゼウスが出せるようになったら本当に洒落にならないので、ここはアーゼウスが出せなくなるようにデザインしてくれてありがとう！と言っておこう。
当時ランク4優遇が鼻について個人的にかなり嫌いなカードだった。頑張って出した切り札がレベル4たった2体で粉砕されるなんてそんなことある？カオスマックスみたいなモンスターも出ていた時期なのでしょうがないような気もするけど、やっぱり嫌いだ。

大正義と呼ばれかつてはエクストラデッキ採用率トップを記録したこともある最強のエクシーズ。これで倒せないモンスターはほぼないくらい圧倒的な突破力がある。今では妨害効果がなくエクストラの枠を最低２つ使ってしまうことから見なくなったが、ランク4を使うデッキならまだ採用を検討出来る。たまに誤解されているが、このカードはアーゼウスにはなれないので注意。

複垢野郎クッソ必死でおもろい。
マジェ耐性や完全耐性＋高ステータスという組み合わせでドヤ顔する時代に終止符を齎したTHE☆必要悪。
実質レベル4×2という超がつくほどお手軽な召喚条件であるにも関わらず、攻撃宣言されたが最後、攻撃力4999までのモンスターは効果すら使わせて貰えず一刀両断されてしまう。
ただこいつはフィニッシャーというより冒頭で挙げた化け物どもに対抗するための除去カードとしての側面の方が強かった気がする。単体で両方の性質を持つヴァレソやアクセスコードみたいな必要悪通り越して処刑人みたいな奴に比べればまだ優しい。
まー、優しいと言えてしまうのが異常なんだけどね…

苦労して出したキラーやアルティメットファルコンを簡単にワンパンしてくるおなじみク○ホープ。ランク4とかいう非常に出しやすいランク帯からひょいひょいっと飛んでくるので上記モンスターで作った優勢盤面をいとも容易く巻き返してくる上、バトルフェイズ中の効果を封じてくるので反撃やリクルーターを許さないという血も涙も無い奴である。どこぞのホープレスやアンチホープよりも絶望の象徴してるんじゃないかこいつ。正直嫌い。こいつが盤面に出されただけで口の中に苦汁・辛酸・虫酸を纏めて煮え湯にしたような味が広がる
しかし私がこれ程嫌いと感じるということはそれほどのパワーを持った強力なモンスターという証明でもあるので、評価10で。

唯一の弱点は「このカードはＸ召喚の素材にできない」の一文で、つまりアーゼウスになれないということ。最もこいつで殴った後にアーゼウスみたいな制圧カードになられたらもう私は気が狂ってリアルに《怒れる類人猿》と化してしまうので、5年前の調整班はよくやったと言うしかないだろう

低評価してる人はよほどこのカードが嫌いで複数のアカウント持ってるかエアプかの2択です。
魔の9期から長い間使われ続けた最強格のランク5(4)エクシーズモンスター。先行で出した僕の最強のモンスターを問答無用で圧殺していく様はまさにロードローラー。
実質レベル4が2体揃えば出せる超お手軽モンスターでもあるので、ホープが強化された現代ではまた使用率が上がることもあるかもしれませんね。

レベル4が二体並ぶ可能性のあるデッキなら採用を十分検討できる超汎用エクシーズ。効果の発動に素材を2つ消費するので一見燃費が悪いように見えるが、レベル4二体→ホープ→ホープレイのようにエクシーズ素材を増やす事もできるので、やりようによっては効果を複数回使用することも可能。やたらと強力なカードだが、弱点があるとすればエクストラを無駄に食う点ぐらいか。

バトルホープ。5000で相手を殴り、相手を封殺する。化け物です。

恐らくですが、バトルフェイズと言えば、このエクシーズモンスターを
思い浮かぶ人が多いと思います。
縛りのない星４二体で希望皇ホープを特殊召喚し、その希望皇ホープを
素材として、自身を特殊召喚すると条件が簡単な方ですね・・・。
攻撃力が５０００とダメージステップ限定の効果ですが、採用率が低下しているとはいえ、攻撃反応罠も効かない為、弱体化を持つ効果等にも効かないと、多くの人が驚きました。
しかし、遊戯王のルールは、お互いＬＰ８０００であり、エクシーズ素材を二つ消費（つまり一回だけ）多くのモンスターを対策出来るのは間違いないですが、戦闘破壊耐性を除去できない他、対象を取らない除去効果を持つカードが増加しています。
バトルフェイズでモンスター効果を封じるカードにも気を付けるなどと
考えると必須ではないと思います。

最強のエース。多くのモンスターを問答無用で殴り倒せる。

両方の効果がガッチリかみ合って、自分から殴る時は言うまでもなく、相手から殴られる時にも効果が出るのが特に強いと感じられる一枚。
ダメージ計算時にどうのこうのとか防ぎにくいダメステになってもうるさいカード効果を全部沈黙させられるその効果の突破力は指折り。
当然攻撃反応罠もダメージ計算後にリバース、ダメステ終了時に墓地で発動する系の効果も一切使わせないのでその拘束力は高い。
デッキによっては攻撃力５０００じゃなくても十分嫌なモンスターになるだろう。

お手軽攻撃力5000！ハムドオベリスクやろうがティマイオスやろうが、ズァークやろうが簡単に一刀両断や。
パラディオスとかに比べて一長一短なとこあるけど戦闘する時効果発動させへんし、その時の5000になれるから無効持ちにも強いし墓地効果も発動させへん。総合的に見てランク4突破力最強や。しかもホープから出せるから実質素材縛りなしでやで。エクスカリバーとかパラディオスがかわいそうやわ。
強いて欠点言うたらエクストラの枠を食いやすいとこやけど、それに見合う突破力。
頼れるカードやけど色んなカードの立場も悪くした罪深いカードやで。

元々暴力の塊だったのに最近のサイレント修正で「他のカードの効果を受けない」カードの効果発動を封じられるようになり、更にその暴力に磨きがかかったライトニングさん。
これにより以前までは一方的に破壊されていた《眠れる巨人ズシン》や、相手から殴られた場合、最高でも相打ち＋３の効果を発動されてしまう《合神竜ティマイオス》を完全に封殺できるようになった。

漫画版ZEXAL第８巻付録カードとして登場。
エクシーズ素材の条件が厳しいが、実はホープの上に重ねてエクシーズ召喚することが可能。そのため、EXデッキを２枚使用するものの、比較的緩い条件でエクシーズ召喚することが可能。
その割には効果が非常に強烈。(2)の効果を発動することで、打点が5000になる上に、(1)の効果で効果を無効にするので、ほとんどのモンスターを先頭破壊することが出来る。特にクリスタルウィングなども戦闘破壊できるのは非常に強烈。
緩い条件でフィールドに出せるエクシーズモンスターであることから、ランク４エクシーズモンスターを使いこなせるデッキなら間違いなく(ホープと共に)必須カードレベル。同じ漫画版ZEXAL付録カードであるダイヤモンドや、エクシーズ素材の指定があるエクスカリバーなどの採用率が落ちてしまった元凶ともいえる。
今では採用率は落ちているが、それでも非常に汎用性が高く、非常に強力な１枚なので、EXデッキに枠ができたらこのカードを入れてみるといいだろう。

今でこそ採用率は低下したもののライフコストを軽視したプレイで迂闊に低リンクを置いていたりすると、急に出てきてそのままぶった切られてゲームエンドすることも
汎用の用途以外でも上手い具合にＺＷを装備できたときの戦闘力は圧巻で、次々に相手モンスターを斬り倒していく

殺意の波動に目覚めたホープなんだよね。
ほぼほとんどのモンスターを戦闘破壊できる、ほんとに仕事ができる人。
欠点はエクストラ枠を埋めること。

ホープデッキのエース。というかランク４出せるデッキの必須カード。
攻撃力5000を超えるモンスターは早々出ない上、戦闘時に効果の発動を封じるという「永続効果」持ち。このカードのせいで、自分のモンスターをワザと除去してダイレクトにさせるというプレイングを実際に強要された時は、本当に自分でもどうかしてるとさえ感じた事もありました。
必要な素材の関係上、ホープ→ホープレイorONE→コレと、やたらとエクストラを圧迫するにもかかわらず採用率は高い事からわかるように、その突破力は使う側使われる側両方が実感しているでしょう。
このカードが禁止になるとすれば、某世紀末動画の様にダメステ中でも平気で展開や除去をするカードが登場した時だと思えるので、当分先の話ですね。もちろんそのカードの方が禁止になるかもしれませんが。

遊戯王の必要悪と化してしまったモンスター
ロマンカードをレベル4×2で倒していくその性能は凄まじい

《アポクリフォート・キラー》、カオスmax、究極隼といった超耐性を持ったモンスターの存在が許されているのはこのカードの影響が大きい。実際に上記のモンスターを除去する手段は限られていて、壊獣やライトニングを使わなければ突破できない。

ホープ殺意の極み。
指定されてる素材自体は厳しく重いのだが、ランク4ホープから重ねられるので、実質指定なしの2体要求ランク4。というか正規召喚だとそのままじゃ2の効果も使えないので、まともに出す価値はない。
手軽さに対して非常に高い戦闘力・突破力を持つ。一時的だが打点をこのゲーム最高の固定値である5000まで上昇させ、更に戦闘時の効果を封じるので攻撃反応だけでなくリバース効果や戦闘破壊したカードの墓地効果も発動させないと、処理能力も高い。
類似効果にマディラやアルマデスが居ましたが、このカードは素であれら以上の打点を持っているのが強力さを際立てている。
固定で5000にするので強化カードと相性が悪い点はZWと併用する事の多いホープでは欠点だが、弱体化に強いという利点もある。
またX素材にできない点もRUMを使用することの多いホープや、アーゼウスと併用できない点で欠点になる。何かとホープ関連と相性の悪い点が微妙に多い。
5000以下の打点では例え完全効果耐性でも過信できなくなり、発動を伴わない効果や戦闘耐性が見直されたりと、環境に与えた影響は大きい。リアルはいはいホープ。
現在はEX枠の競合は更に激しくなり、EX枠を喰いやすいこのカードは以前程見かける存在ではなくなったが、以前としてその戦闘処理力は指折りで有用な選択肢の1つあるかと。

エクシーズといえばこいつとカステル、そしてアーゼウス

リンクといえばFWDとヘリックス

ぶっ壊れ。素材２体のランク４で出せる性能のカードではない。
攻撃宣言さえできれば、戦闘破壊耐性持ち以外の奴は大抵倒せる。
インフレも大概にしろと言いたい１枚である。

はいはいライトニングライトニング、この言葉を何度聞いたでしょうか。
苦労してだしたモンスターもこのカードで処理されると「アッハイ」となる。悲しいなぁ・・・。

素材の数の関係上回数制限があるので、エース級を複数体だしてゴリ押ししてやれば勝手に倒し負けしてくれるので、簡単と言えば簡単。
あとは召喚反応系や、メインフェイズ時にエフェクトヴェーラーで無効化してやって返しのターンで処理しましょう。

しかし私はアンデを使ってますが超攻撃力でだした戦神不知火か、《ワイトキング》の敵ではないのだぁ！！
同じくアンデ使ってる人にとってはこの爽快感をわかってくれるはず。

個人的に前は脅威に感じましたが、今ではさほど強くも感じられなくなりましたね。
壊獣の存在はやっぱり偉大なんやなって。

ホープの進化形態の一種で、ホープに重ねるだけで出せる。
素材2つで5000打点、戦闘でのあらゆる効果も阻止するので戦闘においてはほぼ無敵。
強固な耐性を持つカオス・MAXやアルティメット・ファルコンといった、このカードならば楽に倒せるモンスターもいるので、優先して入れたいところ。

5000打点アップ
ふーん、攻撃ガードすればいいだけじゃない
はっはっは・・・は？
「カードの効果を発動できない」
おう・・まじかよ。
制限にはされてください。お願いします

ズァーク、クリスタルウィング、アルティメットファルコン、《古代の機械混沌巨人》、ヴェノミナーガ、《餅カエル》、ナチュルエクストリオなど切り札を叩き潰すスーパーマン。お世話になってます。

ヴェノミナーガもスペリオルドーラもクリスタルウィングもクリムゾンノヴァトリニティもエクストリオもアルティメットファルコンも余裕
笑える

１度、フィールドに星４が２体でれば、即こいつの登場。
ホープのうえに、ホープ系のカードをたくさん重ね、最後にこいつをドン‼︎
ほとんど勝った様なもんですねw

確かにこいつの信頼感は異常。攻撃力5000のバーゲンセール。
5000ってこいつが出るまでは、決してありえない数字ではないとは言え、そうそうお目にかかる値ではなかったはずなんだがな・・・。

ワイアームやベエルゼとは違った意味で詰み状態を作りかねない一枚。
決して無くても生きていけない事は無いのだが、やはり可能ならば投入しておくだけで、突破できる状況が一気に広がるのもまた事実。
高攻撃力と、戦闘時の効果発動防止。
どっちも片方だけなら、それでも強い事には変わりないが凶悪ってレベルではないと思うんですよ。
これ一枚だけで、それらが足し合わさった事による相乗効果があまりにも酷い。

やっぱり漫画版ゼアルのように、RUMで出す仕様にすべきだったのでは・・・。

なんか、皆さんのこいつに対する、絶対的信頼感がすごいです。
とりあえずエクストラデッキに入れる見たいな感じで入れてますよね。自分いろいろなデッキ作ってますけど、こいつを入れたことないですね。　

実質レベル4を2体で出せる性能とは思えない脳筋だけどこいつのおかげで究極隼とかが生きていられるという面もあるだろうから憎めない奴・・・

かなりぶっ壊れカードホープザライトニング レベル4が主体のエクシーズならホープからのライトニングになれるカード 効果はバトルフェイズにオーバレイユニットを2つ使えば5000になりますよという効果 シューティングクェーサードラゴンなど打点が高い奴も倒せるのでかなり強力なカードだと思います。

レベル4がデッキに入っていれば採用すべきカード。大部分のモンスターを倒すことができ、戦闘中は効果を発動させないため強い。

5000になるのはまだいい。アルティメット・ファルコンなんてコイツくらいでしか倒せないからね。
だがね、攻撃時に効果を発動できないはやり過ぎだ。逆境の手っていうのがこれ1枚に限られてるのがどうもね。
あと、ホープレイの立ち位置が失われてるのも痛い。

強いです。文句なしの10点満点。強いけど、好きな強さではない。やり過ぎ感ある。

ランク四が搭載出来るデッキならほぼ確実に飛んでくるカード。
効果使用不可で５０００打点は普通に強い。
対策は《浮幽さくら》でホープそのものを切ってしまうか、出てきた直後にバウンスするか。戦闘にならなければ対処法は多い。ヴェーラー切ってもよし。
戦闘になれば無敵だけどそれ以外なら対処はそこまで難しくない。しかし強いことには変わりない。だから満点

このカード自体はランク5ですが素ホープを下敷きに出せるので実質ランク4です｡
簡単に5000打点を叩きこめ､このカードが戦闘を行う場合は他のカードの発動を許さないという殺意マンマンの効果を持ってます｡
乙女棒立ちが危険と言われる要因の1つかもしれません｡エクストラを2枠削る価値は充分過ぎるほどあるでしょう｡

最近遊戯王を始めた方はまずこいつの攻略法から考えましょう

言わずと知れた凶悪汎用ランク4の代表格
5000打点・ダメステ時はカード効果使用不可と完全な脳筋カードだが出しやすい。本当にポンと出てきて苦労して出したエースを破壊してくる
レベル4が2体出てきたら覚悟したほうが良い

対策としては《浮幽さくら》であらかじめホープを抜かせるか、ダメステまでに効果の発動を封じるか(メテオバーストや相克など)

実質縛りなしのランク４。ファンデッキの切札モンスターを容赦なく叩き潰してくれる。攻撃力5000も脅威だがそれ以上にダメステでの効果発動封じがこのカードのトンデモなさに拍車をかけている。壊れカードではあるが、カオスMAXや究極隼のことを考えると必要悪なのかもしれない…

このカードのＸ素材を２つ取り除いて発動できる。このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ５０００になる。
の後に
「このターンこのカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる」
がついてたらまだ許されたと思う。

最近　このカードの存在前提で超耐性モンスターが増え過ぎ。ランク4デッキ以外は全部積むじゃん。

脳筋もここまで来ると笑えない。ＲＵＭを使うなら誰も文句は言わなかっただろうに……
強さは言わずもがな。5000打点アルマデスが4×2で出るんだからね。必要悪呼ばわりされているが、個人的にはこんなものを使わなきゃ倒せないモンスターが既におかしいと思う

よく希望皇ホープを下敷きとして登場するお方。
エクシーズ素材2つ取り除いたら超絶脳筋化して相手の切り札を跡形もなく吹き飛ばす。
私は何度も《インフェルノイド・アドラメレク》がこいつによって吹き飛ばされてるのを何度も見てます（byインフェルノイド使い）

対処するには希望皇ホープの段階で奈落に突き落とすか、神の◯◯で召喚自体を無効にするか、さくらで希望皇ホープ自体をピンポイント除外するか……。

希望皇ホープに特化したデッキでない限りは2体目のホープが出てくることは考えにくいので対処するのは難しくはない。（それでも最近のイカれ耐性やオネスト奇襲と比べたら対処はまだ楽なほう）

効果を使うと【攻撃力5000に固定】されるため、《アポクリフォート・キラー》などの弱体化は意味なくて…。
リアルに《アポクリフォート・キラー》が突破されたときはもう涙することしかできなかった人←

モンスターの中でも最大の攻撃力5000になれる効果と、戦闘時の相手の効果の発動を防ぐ効果から、非常に戦闘に強い切り札だと思います。
その上、レベル4×2の素材の「No.39希望皇ホープ」に重ねるだけで出せる手軽さも、魅力的だと思います。

使うと大好き使われると大嫌いになれる最強のホープ。
どんなエースモンスターであっても良くて相打ち最悪の場合ゲームエンドにさえ持ち込める化け物。
しかも書籍付録の都合禁止になりにくく制限にしてもあまり意味のないから余計にタチが悪い。

話は変わるけどよく「苦労して出してもライトニングにやられる」と言われエースを出す時はそのターン中に殺しきるつもりでなければという風潮になってるけど、裏を返せば「エースを失う代わりに相手のリーサルウェポンを使わせた」と言え、仮にその場面を凌ぎ早めに場を整えれば(遊馬デッキを除けば)あとはライトニングは来にくいはずで、そこでエースや代わりを打ち立てて倒すと考えればライトニングを出されても希望が持てるかもしれない

自分は出す癖して相手に出されるとキレるカード。
マジキチ性能だから制限になって、どうぞ。

大型モンスターを主軸にする際は、こいつの対策をどうするかを考えるようになった程、デッキ構築に影響を与えている汎用Xモンスター。割と勘違いされがちだが、あくまでこいつはランク5である。ほぼランク4扱いではあるが。

ただ、EXを二枠使うこともあって、デッキによっては採用をスルーされる場合もある。また、《強制脱出装置》等でEXに戻された場合、他のXモンスターと違って再利用が難しくなるのも欠点。セットで使っているホープが墓地に行っているはずなので、そちらも蘇生するかEXに戻さなければならないからだ。(ついでに蘇生の場合はさらに1つORUを補填しないといけない)
なので殆どのデッキにおいて使い切りであり、逆に「こいつを何処で吐かせるか」も、戦術を組み立てる上で重要なポイントとなる。勿論出させない・攻撃させないことが一番ではあるのは言うまでもない。

100歩譲って5000打点はいいとしても
・RUMをコストにランクアップ
・アルマデス効果無し
・効果使うとダメージ0
このどれかはあってもよかったはず

同じタイプのリベリオンやエクスカリバーと比べると、エクストラの枠を多く必要とする点とメインフェイズにすぐ素材を落とせない点で劣りますが、5000打点を安全に通すことが出来るのが他の2枚にはない大きな強み
耐性はないので戦闘以外で処理することは難しくないものの、頑張って出したエースをレベル4 2体からひょこっと出てきたこのカードにあっという間に倒されてしまうなんて場面はそう少なくありません
頼りになる一方で多くの人から憎まれ、禁止になってほしいという声も上がるカードではありますが、アポクリフォート･キラーやアルティメットファルコンといった、ライトニングじゃないとまともに処理できないカードが出てきているのも事実 インフレって恐ろしい...

強いし出しやすい！
こいつのせいでダベリオンが・・・
あとリバースカードや手札墓地誘発や《青き眼の乙女》などのことも気にせず攻撃できるのもいい

誰も言わずともわかる最強カード
戦闘に関しては最強
ホープレイ、ONEを通すだけで二回も5000打点を出せる
それに加えてこのカードが墓地に送られる時には墓地にモンスターが5枚肥えるため貪欲な壺の条件を満たすことができる
クェーサーだろうがオベリスクだろうが4×2によって破壊されてしまう
オネスト、ブースターストリクス、《幽鬼うさぎ》は通用しません
使う側はこいつ攻撃時に魔法罠を使うことで妨害されることなく展開できます
でも現環境考えたら必要悪なんだと思いますけどね・・・
誰もが思うクソカード

ホープを下敷きにして出てくる汎用ランク4（もどき）。素材を2つ使って打点を5000にする効果とアルマデス効果を備えているため、戦闘ではほぼ無敵を誇ります。笑顔竜とは一長一短で、こちらは瞬間的な突破力と効果防止能力、あちらはエクストラ1枚の枠で済む点と上昇した打点が永続する点が優れているため、差別化は可能です。
このカード自体にアドを稼ぐ能力はないため禁止になることは早々ないと思いますが、苦労して大型を出すデッキを使うプレイヤーにとっては恐ろしくヘイトを溜めるカードでもあります。
そういったデッキを使う場合は、このカードの対策をしっかりしましょう。いくらこのカードが強いからといって、何の対策もせずに文句だけ言ったりはしないように。

これを語らずしてランク4、ヘタすれば遊戯王を語れない。
これ一枚で環境に大きな影響を与えています。

戦闘では最強であり災厄である。
助けられたり殺されたり。

普段は重ねて出すのが当たり前で、光属性レベル５を３体並ばせるのは
サイバー流やセイクリッドだけだったが、これからはライトフェニックスで並ばせられる。
まずさくらの除外対象であり、漫画版ホープの中では最強のエクシーズモンスター。
こいつのせいでクェーサーは酷い目に逢った。

様々な高火力モンスターの仕事を奪い
様々なロマンモンスターを地に落とし
RUMという概念を破壊し
今日も歯向かう敵を完膚なきまでに破壊している現環境高速化の原因の一端を担うモンスター。
その出しやすさと強さが全く釣り合っておらずほぼ全てのモンスターに対する解答になり得る為、今遊戯王をやっていて見ないことはまずないと言って良い、KONAMIも最近は開き直ったのかライトニングで処理することを前提としたようなモンスターを作り続けているのが事実であり、もはやプレイヤーの意識的にはこいつは必要悪といったところだろうか。
もちろんデメリットも存在する。
まず素材となるホープを採用する時点でこいつと合わせてエクストラを食う、増Gに弱い、召喚時に罠やヴェーラーにはどうしようない。
強いて挙げるならこの程度だろうか。
しかしモンスターを戦闘破壊するといった面で個の極地に達したモンスターであるといっても過言ではなく、これからも採用され続けるだろう。
文句なしの10点。

モンスターとの戦闘に関しては無敵に近い性能を持っているが、除去や効果無効にまったく耐性がないのでメインフェイズ1かバトルフェイズ開始直後の間に何とかできることも多い。止められなかった場合はハムドオベリスクだろうがクェーサーだろうが一撃で葬ってくる。

強過ぎ。
強過ぎとしか言いようがない、禁止になっても文句言えない性能。

なんでこんな強いんですか・・・

インフレした遊戯王界の必要悪。相手の切り札級を滅殺するのでリスペクト枠として採用してるが、妨害札握ってないのが悪い。

ゼアルの8巻の売り上げが良いのはこいつのせい。
持ってなければデュエリストを名乗る資格はない。
出してバトルフェイズまでに除去されなければ勝ったも同然

がんばって出した、大型の切り札カードを
レベル４のたったの2枚が粉々に打ち砕いていきます。
『エクスカリバー』さんや『覚醒の勇士 ガガギゴ』さんなどもかわいそうです。

いろいろとふざけた事をするクソカード
手札の2枚のレベル4で神を超える5000打点をたたき出すチートと戦闘時は無敵というふざけたオマケ付き
効果･召喚条件共々どうしてこうなったという1枚
手札3枚以上使って出したクェーサーをコイツ1枚に蹂躙されたシンクロ使いは俺だけじゃないはず

なんでこんなカード作った！言え！何でだ！？
・・・様々な大型カードからその価値を奪ったばかりか、更にランク４をおかしくした元凶・・・
書籍カードだからそう簡単に禁止にならない(かもしれない)のもあって、理不尽な一枚ですな。

スペリオルドーラ、オベリスクといった4000クラスの切り札をレベル４×２で殴り倒してしまうチートカード。攻撃力5000は非常に凶悪で、3000打点ですら2000ダメを受ける。
おまけに効果封殺までついているせいでカードゲームの醍醐味である駆け引きもクソもなく、完全にバランスが崩壊しているカード。絶対相手殺すマン。

ここで皆に問いたいことがある。ランク４とはなんだろうか？
エクシーズの中で最も数が多く、また最も汎用性が高いという
位置にある４軸だが、ここにきてランク５を名乗っておきながら
４軸テーマにしかいないそんなカードがいる。それがこいつだ。

妥協召喚で強くなる凄い奴。シューティング・スターと比較して、ホープ+ランク１エクシーズ、が妥当な召喚条件だと思う。

インフレの極みみたいな凄まじいスペックを持つモンスター。基本的な耐性自体は皆無なのが唯一の救いではありますが、流石にやり過ぎですね…。

シンプルかつ非常に強力なカード、と同時に最悪のクソカードでもあります。
戦闘を行う時以外では召喚反応罠やフリーチェーンの脱出装置などに耐性を持たないとはいえ、それをおぎなって余りあるお手軽さと強力さをもっています。
リバースモンスターやコンバットトリックといった遊戯王の駆け引きを真っ向から否定し、苦労して出した切札をパッと出てきて問答無用で殴り殺すこの効果。1枚でゲームが終わることこそ無いものの、この圧倒的な思考停止感には禁止に行ってほしいな、と思わざるをえません。

コンマイにはもう少し考えてカードを作ってほしいものですね。

ほんとに強すぎる。
頑張って立てた切り札をレベル４モンスター２体並べるだけで突破していく。
禁止にならないんですかね？

打点4000になるとか攻撃時発動無効が無ければここまで強くはなかったはず
効果使用後も2500の攻撃時発動無効だけでも厄介やのに…

オベリスクやクェーサーが、レベル4 2体で殴り殺されます。やり過ぎやろ

このカード禁止にしてほしい。レベル42体並べただけで5000出てくるとかむちゃくちゃじゃねーか

4x2で簡単に打点5000だせるって…
エクスカリバーの仕事を奪っただけでなく
こちらがどんなに高い打点を出しても簡単に超えられてしまうクソカード
おまけに効果無効つきなので 場合によってはオナーズカステル以上の性能

あと漫画遊戯王ZEXAL８巻 新品で漫画読みたいんですけど… こいつが読ませてくれません

6割くらいの状況をこの一枚で自分側に傾かせることができる最高の相棒で最低のクソカード
レベル4が二体並ぶデッキ全てが5000打点を使えるという意味わからなさ。おまけというかもはやそれだけでもそれなりに強いんだけど、相手に反抗をさせない効果もリバースやリクルーター、コンバットトリックを許さないという点でおかしい。
ホープレスっていう殺す前に殺される強敵が最近できた、しかし採用率的に出会うことが少ないのが玉に瑕。

ランク4から出せるというのに
なんだと言うんだ
この壊れ性能は、、、
破壊時効果も発動させず
打点が5000にもなるこのカード
つ、強すぎる、、

レベル４が二体並ぶだけで怖くなる
ライトニングは出すなよライトニングは出すなよ
うわああライトニング出しやがったぁぁ！！！！

クソカード。プトレマイオスインフィニティと共にランク４から不器用さを消し去ってしまった。
コンバットトリックや破壊・リバース時の効果で敵をいなすプレイングが不可能となっている。
５０００打点も相まってまさに力で押すゴリラ。カードゲームの主な醍醐味の１つである駆け引きを放棄していると言ってもいいだろう。
ランクアップマジックを使わずレベル４×２だけで出るのでロマンもクソもなし。縛りがなくランク４の出せる殆どのデッキから出てくる。私は嫌いだ。
考え無しに使えるカードは《死者蘇生》とブラックホールと《おろかな埋葬》だけでよい。これらのカードも使うタイミングや対象とするカードの選択次第で戦局が変わり得るというだけマシである。

ホープの最終進化形ともいえるこの強さw
ダメステに効果発動無効ハンドや《異次元の女戦士》等を安心して殴れる
なのに攻撃力5000はヤバい
それに、攻撃力が2倍になるや2500になるという文章ではなく、5000という点も注目
禁じられた系列うっても5000という打点を失わずにホープを守れる
逆に攻撃力あげても、5000一定で意味がないという話

いつもお勤めご苦労様です。
レべル4二体が攻撃無効されない5000打点になる。1000アップでも良かったと思う
。せめて攻撃無効ができればなあ。

苦労して出した超大型モンスターがランク4一体で簡単に葬り去られるのは悲惨　エクシーズのため制限カードの意味が薄く、禁止カードになりそうもないので《絶望神アンチホープ》よりよっぽど絶望を与えてくれるカード

3500打点でも良かった
《青き眼の乙女》や《サイバー・ヴァリー》をぶん殴れる

ーー新たな希望の力は、決闘者を絶望させる力でもあった。(FT風)
漫画版ZEXALにおける、ビヨンド・ザ・ホープ的なカード。
(1)の効果は攻撃中のみ相手を完全に封殺するというもの。
この効果自体は堅実なものだが、(2)の効果と合わせて使うと
凄まじいシナジーを発揮する。
その肝心の(2)の効果だが、モンスターとの戦闘に限り攻撃力を
5000に固定出来るという、凄まじいパンプアップ効果。
(1)で相手の手出しを許さず(2)の効果により5000打点で殴れるため、
戦闘に持ち込めれば相手モンスターをほぼ確実に殴り倒せる。
消費するORUの関係上、使えるのは一回限りと考えて良い。
しかし、一回限りとはいえ、神でさえ安定して殴り倒せるのは
大きな魅力であり、EXデッキを圧迫させてでも使う価値がある。
ただ、攻撃時以外の耐性が一切無いため召喚時に除去されやすい為
出す時は慎重に考える必要がある。
ホープ派生の中でも一際殺意の高いカード。
このカードの対策なくして、勝利は得られないだろう。

このカードのおかげで、ちょっとやそっとの打点では安心できない世の中になったものです。
戦闘に邪魔が入る心配が無く、4000程度なんてワンパンしてしまう超脳筋。しかし、素のホープをどうしても経由する必要がある＋戦闘中以外は何もできないので、そこに隙が生じてしまうところが難点です。まぁ、それだけなんですが。

物凄く強いですね。漫画版ZEXAL8巻を買うだけで入手できます。クェ―サー、《アポクリフォート・キラー》を完封撃破、更には場に5000以上の攻撃力を持つモンスターがいなければ《合神竜ティマイオス》も完封撃破出来ます。ただしバトルフェイズに入らなければ脅威ではないので、メインフェイズ１の段階で何とか処理しておきたいところ。ホープか《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》が出てきたら警戒しましょう。これはまだしばらくエクシーズの時代が続きそうですね...

召喚される前に吹っ飛ばせば良い。
それに強くない。フィニッシャーになれないホープ。

カードプールの変化と新マスタールールにより評価が変わったので書きます。
バトル中の発動封じと高ATKによる突破力が売りだったこのカードも、バトル前の妨害に弱いという欠点を持っていました。環境デッキの切り札が無効による制圧から除去による制圧にシフトしたのも向かい風でした。さらにはそのような欠点がなく、カード1枚で最高級の除去が可能な壊獣の登場もあり、このカードの居場所は奪われつつあります。
さらにさらに、新マスタールールの登場によって、相手ターンに何もできないこのカードがEXゾーンに居座ることの問題が発生しました。何もできない2500が貴重なゾーンを埋めているのはかなり厄介で、リンク召喚で強引にどかそうにも普通のランク4デッキではアド損の動きとなります。エクストラ圧迫を我慢して必ずホープレイかONEを採用し、効果を2度使えるようにしておくことで相手に放置させない立ち回りをしましょう。
色々書きましたが、EXデッキから呼べるというアクセシブルな点は壊獣にはないため、完全不採用ともなりにくいのでしょうけれど、点数は以前より下がりますね。

戦闘で相手を絶対倒すマン。
このカードが環境に与えた影響は計り知れません。一番ヘイトが向けられているカードと言っても過言ではないかと。
攻撃時に相手の発動効果を封殺する効果と、打点を5000にするという効果を持ちます。この時点で説明不要の強さです。封殺効果はリクルーターを潰し、オネストすらも使わせません。リバース効果も発動できないためリバース主体のデッキはほぼバニラ同然に。5000になる効果も「ステータスを固定させる」効果なので、元の攻撃力を下げていても無意味。強靭な耐性を誇るアポクリキラーや究極隼、マグナスもアッサリ葬られ、クェーサーも後続に繋げる事もなく沈みます。更に恐ろしいのは、このスペックを「4を2体並べる」だけで呼び出せるという汎用性。このカードの登場でほとんどの大型モンスターの存在意義が薄れたと同時に、このカード前提で超耐性かつお手軽な大型モンスターが増えている感じが否めません。
一気に禁止にいくかずっと残るかのどちらかでしょうが、何の駆け引きも無くエースモンスターを倒されるというのは、遊戯王のインフレを感じずにはいられません。

強い……けど、おもしろくない。
正直効果の上昇率は+1000ぐらいでよかったと思う。それでも強いし

禁止へ行けクソ野郎

レベル４二体並べて思考停止でとりあえず出しときゃたいてい突破できるとかふざけんな

文句なしの１０
ほとんどのランク４の存在意義をぶっ壊したカード
コンマイさんいくらカード売りたいからってこれはねーよ
ゼアルアンチの自分としてはホープってだけでクソなのに効果のせいでクソさも倍にアップ

プトレと良い最近のコンマイはエクストラの枠を取るのを致命的なまでのデメリットとして過剰に見てるんですかね？
結局そいつが超万能で他のエクストラいらずになるならデメリットですらないのだけれども。
九期は今売る事以外何も考えずにカード刷ってるんだろうなと思うカードがたくさんでましたがこれもそのうちの一枚。
4×2だけで出てくるにしては破格の性能だけれども良くも悪くも超戦闘特化の殴るだけの効果でクソゲーメーカー成分は薄めなのがプトレとかに比べれば救いか。

文句なしの10点。
そりゃ、バランスぶっ壊れの漫画版ゼアルの切り札のその上の切り札のホープと来れば当然と言えば当然か。
エクストラデッキはさらに圧迫されるけど、ホープ→ホープONE→コイツとエクシーズ召喚することでタクティクスのドローと5,000の攻撃回数を増やすことができる。

というか、何故RUMを使って召喚するモンスターにしなかったのか・・・

5000打点、そして攻撃時アルマデス効果。弱いわけがありません。
X素材がなくてもアルマデス効果が残るためアタッカーとして何とかなります。
本を買うだけで当たるので確実に持っておきたいところ。

ランク4ならホープを入れるだけで出せます。エクストラが2枚圧迫されますが、それに見合った効果は十分あるでしょう。

最近のランク4はぶっ壊れが多過ぎてこのくらいじゃ驚かなくなりました‥

いや、でも強いですねこれ 現状エクスカリバーの上位互換という認識でいいでしょう

思考停止汎用カード
ランク4が出るならエクストラに入れない理由がない
もうちょっと調整してカード作ってくれませんかね？

本を買ったら出てきたカード。初めて見たときは目を疑いました。止めとして最強、打点として最強、ユルすぎる召喚条件。
どれを見てもやばいことしか書いてない。ホープレイビクトリーは静かに息を引き取りました。
遊戯王のインフレがはっきりと見てとれるカード。

もはや希望は無くなりました。
5000打点と攻撃反応使用不可はさすがにやりすぎです。
エクスカリバーが泣いているぞ。

このカードの登場でどれほどのカードがその存在価値を失ったのだろうか。
ホープに重ねるだけでタクティクス組み合わせれば3枚ドロー。
素材なくてもアルマデス効果の2500だからそれなりに優秀。
けどやっぱり5000はマズイでしょ。

ホープ派生の一つ。
汎用ランク4のホープから重ねるだけでお手軽5000打点＆アルマデス効果が出てくる。
素材無しでもアルマデス効果の2500打点としてそのまま運用できるのも魅力。
ＥＸ圧迫くらいしか欠点がなく、脳筋もここまで来ると頭おかしいレベル。

攻撃を絶対通すという鉄の意思と攻撃力5000という鋼の強さ
エクストラの枠を食うとは言え、ホープに重ねるだけで簡単に出せる、戦闘時には効果耐性、一時的とは言え攻撃力5000と、カード自体の性能は文句無しの10点です
しかし、少々やりすぎじゃないかなと…

召喚条件を見た時すごい違和感を覚えたのは自分だけじゃないはず。レベル4を二体並べるだけでATK5000とかエクストラの枠を二つ使うことを勘定しても規格外。クェーサーやハムドオベがどんどん脆くなっていく(白目)
しかもアルマデスよろしく攻撃が終わるまで相手を無抵抗にする効果まであるので、素材無しでもオネストでの迎撃や竜星シャドールハンド潰しまで片手間に出来ちゃう殺意の塊。ホープの進化系が脳筋ってのはいつものことだけど、これはさすがに度が過ぎてる気がするんです。

殺意の波動を持ったホープシリーズの内の一枚。
希望皇ホープに重ねて簡単に出せる。
実質ランク４で戦闘時だけの効果耐性持ちで５０００打点

(ランク4デッキで50打点が出せるのは)まずいですよ！

オベリスク、カオスMAX、アルティメットファルコン…どいつもこいつもやかましいわ！殴れば死ぬんだろ！とでも言わんばかりのパワーカード。
マジで全部ぶん殴って殺す。殺意高まり過ぎてて殴って殺せないはずのアストラムまで葬る。
やっぱ戦闘って大事だよこのゲーム。

実質、EX枠を２つ使う２体素材のランク４モンスター。
エクストラデッキの選択肢が多彩なランク４だからこそこのデメリットがのしかかってくるというデザインなのだろうが、素材のホープも十分使えるカードであるしなによりリターンであるこのカードの性能が図抜けているためあまりデメリットになっていない。
エクスカリバーやダークリベリオンが涙目になる凶悪無比の5000打点、しかも戦闘時に一切の効果を許さないためほぼ確実にこの一撃が通るという突破の鬼。
このカードを採用する分対応力は落ちるが、このカードの対応力がそれを上回っているような気がするのですが。プトレと並ぶ新世代ランク４の代名詞。
永続効果だけはどうしようもないので邪神にだけは注意だが、使ってくる人いないですよねー。

レベル４×２で効果無効５０００打点、エクシーズチェンジタクティクス張って３ドロー
おかしい。

姑息な手を……

ついに出た脳筋ホープさん。
希望(物理)で敵を殲滅する恐ろしい精鋭。レベル４２体からのこれはおかしいでしょうコナミさんよ。
①の効果は攻撃を受ける時にも適用されるのがかなりきついですね。
②の効果は①のおかげで無効化されることなんてありえないというスペック。ホープさん優遇されすぎよ。他の強化もしてあげてください(´・ω・｀)

環境レ○プ！下敷きと化したホープ！！


いや前から下敷きだったけどこの性能ならせめてＲＵＭ使ってよ
ビヨンドとかもはや存在価値ないやん…
ダベリオンが超打点はじき出してもそこそこの活躍だったから
これぐらいは許されると思ったのか？残念許されないよ

何を考えてこうなったのかはわかりませんがもう少し加減すべきでは・・・

ダークリベリオン・エクスカリバーを余裕で越える攻撃力を実現するとは、しかも攻撃中は相手のカード効果発動を許しません。多くの場合はダークリベリオンを越える優秀な打点突破となるでしょう。これ１枚のためにエクストラ２枠を消費する甲斐もありますな。

こいつはマジで強いw
ランク4で攻撃力5000は使ってて本当に爽快
ホープレイも間に挟むことで相手にプレッシャーを掛けること間違いなし！
もう一つの魔法罠が使えない効果も地味に効く
注意すべき点は「ホープ」が素材にいなければ5000打点効果は発動できないってことだけだ！

こいつTUEEEE!!!本探した甲斐あってほぼコイツのおかげで優勝できましたｗ

お手軽5000打点にカードの効果無効ってよくもまたこんなぶっ壊れを・・・
まあ 自分のホープデッキでこれからお世話になるんだろうけど
レベル4が2体並べれば出せるカードとしてはあまりにも強すぎてあんまり好きじゃないな～
5000はやっぱりファイブゴッドやドラゴンナイトみたいなのにのみ許されたステータスで
あってほしかったです。

助けて！昨日まで元気に動いてた《アポクリフォート・キラー》ちゃんとフェルグラントちゃんが息してないの。

ランク4出せるどんなデッキにも入る実質4*2の5000打点＋強力な攻撃時効果はまずいだろ・・・
売るだけ売って禁止にする気満々の性能じゃねーか・・・

カードの強さとしては10だが、コイツは生み出してほしくなかった
レベル4を並べるだけで5000打点は流石におかしい
なぜオベリスクやクェーサーを超える5000にしたのか、そして何故①をつけたのか
原作再現にしてもRUMを踏むべきな性能
昔のカードは耐性も弱く、強みは純粋な打点であったのにも関わらずそれすらもぶち壊すこのカードはあまり好きではない
ランク4でこのようなカードが出せるのは、言い方が悪いが萎えてしまう
何事もランク4でOKなのは流石につまらない

「インスタント融合」⇨《旧神ノーデン》⇨「Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ」⇨《ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》⇨勝利・・・えっ（震）

｢はいはい、ライトニングライトニング｣と言いたくなるとんでもない糞カード、困ったらこいつでOKな現状は本当に糞だと思う。
ホープに重ねるだけの簡単なお仕事なので何の縛りもなく適当な★4を2体並べるだけでポンと出てくる、正直1の効果がなくても5000打点になるという頭悪い効果だけで十分頭おかしい、もしくは2の効果なしでただの2500打点のアルマデスっていうだけでも汎用ランク4にしては十分な性能である。
クェーサーだろうが神だろうが適当に★4を2体並べるだけで簡単に倒せる、どんな堅い耐性があろうが効果の発動すら許さない5000打点で殴り殺します、切り札を苦労して出しても効果の発動すら許されずに適当な★4×2で一瞬で死ぬとかやってられねえぜ。

お手軽なくせに頭おかしい糞カードだが、アルティメットやカオスMAXなどこいつじゃないと倒せない馬鹿耐性持ちが増えてきている今では必要悪の側面もあるのは確か、もっともそれら馬鹿耐性持ちを出していること自体がKONAMIがこのカードを刷った過ちを認めたくないがための言い訳作りにも見えるが。

何故かセルフランクアップができるようになってしまったライトニングさん。エクストラの枠を食うのでホープとこいつのみの採用となるでしょうから基本的に効果は1回しか使えませんが・・・。
ホープから乗っけるだけでアポクリキラー、ネフィリム、クェーサー、ドーラとか色々突破していくのは9期らしさですかねぇ・・・。正直戦闘面だけで見るならこいつほど頼りになるやつもいないでしょう。文句なしの10点ですね。

最近思うけど、クェーサーを簡単に突破できるマンが増え過ぎだと思う。
新規で強いのを増やすのは良いけど、過去の最強クラスモンスターが短絡的なコンボであっという間に片付けられてしまうのは虚しいです。こいつはその中でも象徴的なモンスター。今期のパワーカードの前ではクェーサーもオベリスクも雑魚モンスター感が漂ってきます。

スペリオル、ネフィリム、シェキナーガ、クェーサー。
この辺まで狩れてしまうまるでシャドール絶対殺すマンのような脳筋。
しかもランク4デッキならプトレからシャークフォートレスに繋いで5000打点連続攻撃とか言う恐ろしい事まで出来るからほぼほぼ相手の場は壊滅する。

ホープが馬鹿みたいに強化されて登場。普通に出す分には難しいのでやはりランク４ホープに重ねるのがいいだろう。ランク４から一気にこいつまで持っていけるので実質汎用４エクシーズみたいなもの。
アルマデス効果もついているのでクェーサーやインフィニティをこいつ単体で破壊することが可能になった。


顔がもう絶対相手を殺してやろうという顔してるよね。

うーん…強さ的には10点だけど…
何か最近インフレをインフレで押さえてる感がひどいなぁ…
またおかしいカードが出てきやがった…

また汎用ランク４強化ですか。せめてRUMぐらい使ってくれませんかねぇ？
はいはいホープホープから出てくるアルマデス効果付き5000打点。一度に素材を二つ取り除くがホープレイやホープoneを挟めば二回発動することも可能。
エクストラを２枠以上使うが汎用ランク４の高打点要員として活躍できる。役割が被るダベリオンにはアルマデス効果と低打点相手の特大ダメージで勝負。
ホープデッキならエクシーズチェンジタクティクスの回数を増やしつつ相手の大型を抹殺できる。
なんで他のランクにもこのような強化を分けてやらないんですか。

コンマイ「インフィニティを倒せるようによかれと思って出してやったのになんだその態度は！！」
コンマイはオベリスク怒りのソウルエナジーＭＡＸをくらっても文句は言えないだろう

ランク4のインフレが止まらない。
エクストラ1枠を消費するとはいえ、場合によってはダベリオンすら上回る戦闘力とか…
マディラ効果があるので攻撃反応を潰す上に戦闘破壊時の墓地発動すら許さない。
ほんともう「あのさぁ…」としか言えない。

エクストラ2枠使うからデメリット→タクティクスで２ドロー
クラブ3000、エクスカリバー4000、ライトニング5000+妨害を受けない
こんなのコンボでも何でもない

新たな力(オベリスクを上からたたき殴るパワー)
相変わらず絶対殺すマンなホープ進化体が漫画から登場．
(1)の殴る際にマディラ化する効果はヴィクトリーよりもやや範囲が広い上に，(2)の5000固定になる効果によって，
あのハムドオベリスクやアポクリフォートを殴り殺すほどの絶対殺すマンっぷりを発揮できる．
ヴィクトリーとの違いとして，相手モンスターの永続効果を消すことがない点，オネスト化しないため5000を越えることはできない点，
ONEかホープレイ経由じゃないと1回限りな点があるとはいえ，
RUMなしにRU可能で，4×2から出てくる通せば無抵抗に5000をぶつけられるという点はかなり大きい．

ランク４のエクストラは厳しいので安易に比較は出来ないのだが、余計に１枚使うとは言え、エクスカリバーの立場が無い。ダメステ終了まで効果発動を防ぐので、ミラフォはもちろんオネストだろうと怖くない。ランク４ではお手上げだったスペリオル・ドーラや、蟹での相討ちが精一杯だった《アポクリフォート・キラー》も粉砕出来る。それにしてもハムドオベリスクですら汎用ランク４にやられるようになるとは。ランク４から出せるのに強過ぎじゃないですかね。

なんで、ただのランク4が5000打点出せるんですかね……
ついにオベリスクがランク4単体で突破されるようになってしまった。インフィニティしかり、乗っけるだけエクシーズは強過ぎでしょう。
もう、全ランクにインフィニテとホープライトニング効果持ち作れば良いんじゃないですかね

エクスカリバーがいらない子になっちゃう…
戦闘時カード効果を発動できないのでミラフォやオネストなどの効果を無視して攻撃ができます。竜星などのリクルーターや、シャドールなどのリバースモンスターも無力
そして打点を一瞬だけ5000にできますので、クェーサーなども突破できる
汎用ランク４(厳密には違う)モンスターですね
とどめの一枚にも最適でシャドールにも強い
ランク４を使うデッキなら、２枠使っても使用する価値があるカードです

評価は問答無用の10点

レベル4が２体で5000打点とかやばい
高打点、強い耐性を持って戦闘耐性を持ってないやつが相対的に弱くなっちゃうんだよなぁ
スペリオルドーラ、オベリスク、熱血指導神とか悲しいなぁ
エクストラ圧迫をしてしまうもののこれらを突破できないデッキとかだとまず入れるようになると思います
5000打点とかまずどのカードにも打点負けはしないしね

ホープデッキの新戦力
まぁ正直素のホープでもZWやダブチャの効果で５０００を超える事は難しくないしこっちは５０００までしか行かないから使いづらいかもしれないけどZW等のサポート無しで５０００打点は強い
それに古代の機械＋αで安全に攻撃できる点でもホープから手軽に出せるという点でも迚も嬉しい

　お手軽5000打点としても、ランク４のアルマデスとしても非常に魅力的。
　５×３では5000になれないアルマデスなので、やはりホープに重ねたい。ホープに重ねることで実質４×２の5000打点として君臨する化け物。さらにホープレイやONEを重ねておけば2回5000になれる他、アルマデス効果によって相手の攻撃反応やダメージステップ中の発動まで完璧に封じるというリクルーターやリバース泣かせの1枚でもある。
　ドーラやキラーといった効果耐性のみで破壊や戦闘耐性を持たない相手は恰好のカモであり、クェーサーであろうが４×２で絶対殴り殺すマン。
　前面の脅威への突破力にかけてはランク４最強といって差し支えないカード。お手軽5000打点のアルマデスを前に、エクスカリバーやダークリベリオンといった既存の高打点カードの多くがリストラを余儀なくされることに。

新たな「ホープ」も戦闘重視のモンスター。戦闘を行う時には、魔法・罠・効果モンスターの効果を封じ込めるので、厄介な攻撃反応系のカードはもちろん、「オネスト」など手札誘発の戦闘補助カードやリクルーターまで潰すことができます。2つ目の効果もまさに脳筋というべき効果。消費する素材の量がやや多いですが、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》や「スペリオル・ドーラ」など、これまでのランク4では突破が難しかったカードを処理できるので、非常に強力。ただ、5000になるとそれまでのステータスアップ効果が打ち消されるので注意。
また、通常の「ホープ」はもちろんですが、「ホープレイ」や「ホープONE」の上にさらに重ねて出すことができるので、《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》との相性も良いです。「ホープ」と合わせてエクストラデッキを2枚使ってしまうものの、ランク4デッキへの出張も十分可能なカードと言えます。