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デッキランキング
HAT2020年4月用 デッキレシピ・デッキ紹介 (tomo2さん 投稿日時:2019/12/28 23:07)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【ホール・落とし穴・蟲惑魔(こわくま)】で 【メタ・コントロール】~相手を封殺せよ! | |
キーカード | |
《アーティファクトの神智》 | |
運用方法 | |
<閲覧者様へ> この度は私のデッキを閲覧いただきありがとうございます。2020年4月のルール変更に伴い「HAT2017 7月制限対応」の最新版を再投稿させていただきます。基本的な運用方法は以前とさほど変わりませんが、改めて解説させていただきます。(以前の解説が見たい方は「HAT2017 7月制限対応」をご検索ください。) <はじめに> はじめに、このデッキを使う上で覚えておいて頂きたいのは ・複数ターンで相手を仕留めるデッキ ・相手の全力展開を止めることはできない という点です。HATは1ターンで8000ダメージや完全制圧するようなデッキではなく、地道にリソース差をつけて勝ちに行くデッキだということを覚えておいて頂ければと思います。また、相手の全力展開として後攻1ターン目を考える時、こちらは初期手札5枚に対し、相手は6枚です。当然ながら6枚すべて使われた場合、相手の方が手札が1枚多く有利です。よって、相手の全力展開を止めることはできません。 <基本戦術について> はじめに説明した通り、このデッキは相手の全力展開を止めることができないため、的確なタイミングで除去を撃ち、相手が展開を途中で止めざるを得ない状況を作り上げることが必要です。よくある除去のタイミングとしては ・対応できない耐性持ちの召喚前 ・破壊可能なEXデッキモンスターの特殊召喚成功時 ・起動効果持ちのサーチャーorリクルーターの召喚・特殊召喚成功時 辺りです。止めるタイミングについては経験が大切ですので、何度も負けて覚えましょう。(負ける度に強くなれるデッキです。) 妨害により相手の展開を止めることができた場合、棒立ちとなった相手モンスターを次の自分ターンの戦闘で確実に戦闘破壊しましょう。(このとき、自分モンスターが相手に破壊されないように調整できればランク4に繋がるため、突破しやすくなるうえ戦闘破壊した分だけ次のターンに向けて除去が温存できます。) 以上のことを繰り返し、相手戦力を上手く分散させ、2,3回に分けて相手の戦力を倒し手札を削ってこちらの対応範囲を増やす。このように地道に有利を作ることがこのデッキの基本戦術となります。 |
|
強み・コンボ | |
・豊富な伏せカードによる対応力の高さ デッキのカードのほとんどが汎用枠でできているため、1枚1枚のカバー範囲が広く、複数枚組み合わせることで様々な状況に対応できます。 ・アーティファクトの魔法・罠破壊に対する若干の耐性 従来のデッキと異なり、アーティファクトの効果が発動する可能性があるため、相手に《ハーピィの羽根箒》のような魔法・罠カードを撃たれても致命傷にならない場合があります。しかしながら、それでも不利を背負うことに変わりないため、いつ《ハーピィの羽根箒》を受けてもいいように盤面を構築しましょう。 ・《セラの蟲惑魔》による狡猾ループ ①《トリオンの蟲惑魔》を通常召喚→効果で《狡猾な落とし穴》を手札に加え、セット。 ②《トリオンの蟲惑魔》を素材に《セラの蟲惑魔》をリンク召喚してターンエンド。 ③相手ターンに《狡猾な落とし穴》を発動→《セラの蟲惑魔》の効果でデッキから《ティオの蟲惑魔》を特殊召喚→《ティオの蟲惑魔》の効果で墓地の《狡猾な落とし穴》を再びセット。 ④次の自分ターンで再び《狡猾な落とし穴》を発動→《セラの蟲惑魔》の効果でデッキから《ティオの蟲惑魔》を特殊召喚→《ティオの蟲惑魔》の効果で墓地の《狡猾な落とし穴》を再びセット。 という風に毎ターン《狡猾な落とし穴》を使用することができます。《狡猾な落とし穴》は発動条件として墓地に罠が1枚もないことが条件なことに注意しましょう。ただし、墓地に罠がある場合でも《妖精伝姫-シラユキ》の効果発動時のコストで墓地の罠を全て除外することで発動条件を満たすことができます。 ・ハンドモンスターの自爆特攻ループ 大体いつでも強いです。対象モンスターを破壊できないと後続が出せないことに注意しましょう。また、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や、その他耐性持ちモンスターなどの展開から処理されると思われるため、それらに対応できるカードを用意しておきましょう。 ・WW出張セット 基本的には《ウィンドペガサス@イグニスター》から《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》まで繋ぎます。《WW-スノウ・ベル》の効果で《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》には破壊耐性が付与されるため、高い牽制能力があります。さらに、以前と比べ、《ウィンドペガサス@イグニスター》のおかげで除去が1枚増えます。ただし、《WW-グラス・ベル》に風属性モンスター以外の特殊召喚制限があるため、ハンドモンスターや《ジュラゲド》、《妖精伝姫-シラユキ》、《トーチ・ゴーレム》など使えなくなるモンスターが多数いることには注意しましょう。《ライオウ》を通常召喚できればかなり強力な盤面となります。 ・《妖精伝姫-シラユキ》 このデッキに墓地アドの概念を作るカードです。相手の妨害、展開補助、最後の一押しの火力といった、状況に合わせて様々な役割を果たせるカードです。《狡猾な落とし穴》の発動条件を意識して墓地の罠から除外コストにすることを意識しましょう。 《ビック・バイパー T301》 メイン2でのエクシーズ召喚をサポートするカードです。手札・墓地から発動できるため、普通に引いても《命削りの宝札》でひいてもOKです。また、エクシーズ素材にすることで除外されずに墓地に送られるため繰り返し使用することができます。 ・《命削りの宝札》 基本的に3枚ドローできる最強ドローソースです。このデッキの性質上、デメリット回避のために伏せたカードがブラフかどうか分からないため、相手にとって十分プレッシャーになります。 |
|
弱点・課題点 | |
・妨害のほとんどが魔法・罠に依存している アーティファクトがある程度カバーするとはいえ、《ハーピィの羽根箒》には弱いです。また、アーティファクトが機能しない自分ターンに魔法・罠を除去されること(エンドサイクなど)も苦手としています。 ・切り返しの除去のほとんどがモンスター効果 妨害については魔法・罠で行いますが、相手に展開された後の切り返しには《アーティファクト-モラルタ》や《ファイヤー・ハンド》、その他エクシーズモンスターで対応することが主となります。よって、モンスター効果に耐性を持つモンスターを召喚されると厳しいです。特にWWからの《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》は非常に厳しいです。 ・除去のほぼすべてが「破壊」による除去 このデッキの除去のほぼすべてが「破壊」による除去であり、「手札orデッキに戻す(バウンス)」や「除外」、「墓地に送る」による除去が皆無となっています。そのため、墓地除外することで破壊耐性を得る魔法・罠が増えた現環境はこのデッキにとって向かい風となっています。 ・展開力が低い 自分のターンにモンスターを展開する手段は通常召喚、《妖精伝姫-シラユキ》、《ジュラゲド》《ティオの蟲惑魔》、《ビック・バイパー T301》、《セラの蟲惑魔》くらいです。以前と違い、《ソウル・チャージ》も禁止となっているため、とてもじゃないですが足りません。1ターンで2体のモンスターを並べ、X召喚することは基本的にできないため、X召喚するためには自分のモンスターを守らなくてはなりません。 ・攻撃力が低い このデッキは除去の温存のためにも、自分ターンの戦闘が大切となっており、戦闘破壊できるかどうかの見極めが大切となります。 このデッキのメインモンスターの最高打点は《アーティファクト-デスサイズ》の2200に《ジュラゲド》の効果を足した3200となっています。それ以上の攻撃力のモンスターに関しては、除去か《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に頼ることになるため、連打されると厳しくなります。また、常に《ジュラゲド》がいるわけでもないため、基本的には2200を基準にしておくといいと思います。2200以上を連打できるデッキの例としては、現環境デッキの他にも真竜、Kozmo、堕天使、インフェルノイド、帝等が挙げることができ、これらのデッキとは相性が悪い傾向にあります。 ・除外ギミックに弱い 「墓地に送られる」あるいは「墓地にカードがある」ことが前提のカードである、アーティファクトモンスター4枚およびムーブメント3枚、ハンドモンスター4枚、《ビック・バイパー T301》1枚、《ティオの蟲惑魔》2枚、《妖精伝姫-シラユキ》1枚の計15枚が腐る可能性が出てきます。デッキの機能の半分近くが奪われるといってもいいため、除外ギミックは確実に処理しましょう。 ・リカバリーが効かない 墓地から除外して手札を増やすカードなどはありません。そのため、一度フィールドを空にされると立て直しがかなり厳しく、大抵が立て直す間もなく押し切られます。《ハーピィの羽根帚》→《サンダー・ボルト》のようなコンボでアーティファクト毎全て破壊されたときなどはかなり厳しい戦いになります。 ・耐性持ちに弱い 除去を多用する都合上耐性持ちが苦手となります。マジェスペクターやKozmoといった共通効果で耐性を持っているテーマ、《煉獄の使徒》や《復活の福音》といった身代わり効果持ちのカードをもつデッキ全般には苦戦することになります。 |
|
カスタマイズポイント | |
・アーティファクトの枚数 ルール変更に伴い、EXデッキに依存するデッキタイプが増えると考えられるため、環境に合わせて 《アーティファクト-デスサイズ》、《アーティファクト-モラルタ》の枚数を調整するといいと思います。 ・落とし穴の種類 基本的には《奈落の落とし穴》と《狡猾な落とし穴》で十分ですが、環境や自分の趣味に合わせて変更していただいて問題ありません。ただし、《セラの蟲惑魔》との兼ね合いがあるため、《狡猾な落とし穴》は残しておくことをオススメします。 ・《No.41 泥睡魔獣バグースカ》について 受動的なカードのため、必要があれば適時変更しましょう。《鳥銃士カステル》等に変更すると「破壊」以外の除去が増えます。 ・《トーチ・ゴーレム》について 《ヴァレルソード・ドラゴン》へのアクセスのため《トーチ・ゴーレム》を採用していますが、妨害を受けやすいため、ハイリスク・ハイリターンとなっています。《トーチ・ゴーレム》を抜く場合、《リンク・スパイダー》、《セキュリティ・ドラゴン》、《アカシック・マジシャン》も共に入れ替えが可能となるため、エクストラデッキ枠に自由ができます。また、空いた枠のうち2枠に風属性ランク4エクシーズ、《蒼翠の風霊使いウィン》を採用することにより、《セラの蟲惑魔》の狡猾ループにより特殊召喚された蟲惑魔2体で風属性ランク4エクシーズを召喚し、《セラの蟲惑魔》と共に《蒼翠の風霊使いウィン》の素材とし、《蒼翠の風霊使いウィン》を召喚することで《WW-アイス・ベル》のサーチが可能となります。 ・高打点を連打するデッキに対するメタ 意外とミラフォ系が刺さったりします。このデッキでは主に火力の低さを補う《業炎のバリア-ファイヤー・フォース-》か破壊耐性をすり抜けやすく、発動までの遅さからアーティファクトと勘違いされやすい《波紋のバリア-ウェーブ・フォース-》を使います。 ・《シャーク・フォートレス》 《ジュラゲド》と組み合わせることで1700+3400+3400=8500と、ワンショットキルが可能となります。しかし、使ってみた感想としてあまり出番がなかったことから今回のデッキでは不採用となっています。ワンショットキルをしたい場合やランク5に重きを置きたい場合は採用を検討してもいいと思います。 ・《精神操作》 破壊できないモンスターへの回答に。奪った相手モンスターはLINKモンスターの素材に使えます。 ・《王宮の勅命》 魔法を封じることができる永続罠カードです。強力ですが、こちらから能動的に割れるカードが《砂塵の大嵐》しかなく、下手に扱うとこちらも身動きが取れなくなってしまいます。似たようなカードに《魔封じの芳香》も存在し、こちらなら最低限身動きが取れるため、どちらを優先するかは好みだと思います。 その他質問やアドバイスがありましたらコメントにて是非教えてください。 |
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デッキ制作者 | |
![]() |
tomo2さん ( 全5件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (26種・43枚) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
モンスター (15種・24枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
1 | ![]() |
闇 | 8 | 悪魔族 | 3000 / 0300 | 30円 | |
1 | ![]() |
光 | 5 | 天使族 | 2200 / 0900 | 30円 | |
2 | ![]() |
光 | 5 | 天使族 | 2100 / 1400 | 15円 | |
1 | ![]() |
光 | 5 | 天使族 | 1400 / 2100 | 20円 | |
2 | ![]() |
地 | 4 | 昆虫族 | 1600 / 1200 | 25円 | |
2 | ![]() |
地 | 4 | 植物族 | 1700 / 1100 | 38円 | |
2 | ![]() |
風 | 4 | 魔法使い族 | 1500 / 1500 | 180円 | |
1 | ![]() |
光 | 4 | 魔法使い族 | 1850 / 1000 | 30円 | |
1 | ![]() |
光 | 4 | 機械族 | 1200 / 0800 | 25円 | |
2 | ![]() |
闇 | 4 | 悪魔族 | 1700 / 1300 | 15円 | |
2 | ![]() |
炎 | 4 | 炎族 | 1600 / 1000 | 15円 | |
2 | ![]() |
水 | 4 | 水族 | 1400 / 1600 | 15円 | |
2 | ![]() |
光 | 4 | 雷族 | 1900 / 0800 | 80円 | |
2 | ![]() |
風 | 3 | 魔法使い族 | 1000 / 1000 | 39円 | |
1 | ![]() |
風 | 1 | 魔法使い族 | 0100 / 0100 | 25円 | |
魔法 (4種・8枚) | |||||||
1 | ![]() |
- | - | - | - | 35円 | |
3 | ![]() |
- | - | - | - | 180円 | |
1 | ![]() |
- | - | - | - | 38円 | |
3 | ![]() |
- | - | - | - | 120円 | |
罠 (7種・11枚) | |||||||
2 | ![]() |
- | - | - | - | 30円 | |
3 | ![]() |
- | - | - | - | 20円 | |
1 | ![]() |
- | - | - | - | 398円 | |
2 | ![]() |
- | - | - | - | 19円 | |
1 | ![]() |
- | - | - | - | 39円 | |
1 | ![]() |
- | - | - | - | 30円 | |
1 | ![]() |
- | - | - | - | 30円 | |
エクストラデッキ (14種・15枚) | |||||||
1 | ![]() |
風 | 8 | ドラゴン族 | 3000 / 2500 | 180円 | |
1 | ![]() |
風 | 7 | サイバース族 | 2300 / 1500 | 60円 | |
1 | ![]() |
光 | 5 | 戦士族 | 2500 / 1500 | 30円 | |
1 | ![]() |
光 | 5 | 戦士族 | 2500 / 2000 | 220円 | |
1 | ![]() |
光 | 4 | 悪魔族 | 1900 / 0000 | 38円 | |
1 | ![]() |
地 | 4 | 悪魔族 | 2100 / 2000 | 44円 | |
1 | ![]() |
地 | 4 | 植物族 | 0300 / 2500 | 28円 | |
1 | ![]() |
光 | 4 | 戦士族 | 2500 / 2000 | 30円 | |
1 | ![]() |
光 | 4 | 戦士族 | 2500 / 2000 | 25円 | |
1 | ![]() |
光 | - | サイバース族 | 1100 / | 30円 | |
1 | ![]() |
闇 | - | ドラゴン族 | 3000 / | 30円 | |
1 | ![]() |
地 | - | 植物族 | 0800 / | 38円 | |
2 | ![]() |
地 | - | サイバース族 | 1000 / | 25円 | |
1 | ![]() |
闇 | - | 魔法使い族 | 1700 / | 120円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 3555円 |
お試しドロー



実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
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