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捕食植物ヴェルテ・アナコンダ(プレデタープランツヴェルテアナコンダ) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 植物族 | 500 | - | ||||||||||
効果モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで闇属性になる。 (2):2000LPを払い、「融合」通常・速攻魔法カードまたは「フュージョン」通常・速攻魔法カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
|
||||||||||||||
パスワード:70369116 | ||||||||||||||
カード評価 | 10(72) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 352円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK 3 | LVP3-JP071 | 2019年11月23日 | Ultra |
捕食植物ヴェルテ・アナコンダのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全72件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
《捕食植物》のL2と見せかけて、様々なデッキでお手軽にデッキ融合を提供したモンスター
一応【捕食植物】では(1)も役に立つが、それも(2)を使う為の前座に過ぎなかったという有様である。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》という
強力なFに対応する《真紅眼融合》《フュージョン・デステニー》のデッキ融合をこれを通じて起動させる事が可能で
それを効果モンスター*2という緩い条件で行えたために至る所で出張され禁止に。
最もドラグーンが禁止になった時点でそれ以前の妥当な強さに戻っており
その後のデスフェニでもフューデスを素引き出来なかった場合の保険という扱いに過ぎなかった。
これを禁止にしたのは《烙印融合》等の新規の融合系カードのデザインにも影響を与えていたからだと思われる。
MDでは今でも使えるがOCGではドラグーンが解禁されたので釈放される可能性は遠のいた形に
逆に解禁される頃には更にインフレが進んでしまった証になるで有ろう。
一応【捕食植物】では(1)も役に立つが、それも(2)を使う為の前座に過ぎなかったという有様である。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》という
強力なFに対応する《真紅眼融合》《フュージョン・デステニー》のデッキ融合をこれを通じて起動させる事が可能で
それを効果モンスター*2という緩い条件で行えたために至る所で出張され禁止に。
最もドラグーンが禁止になった時点でそれ以前の妥当な強さに戻っており
その後のデスフェニでもフューデスを素引き出来なかった場合の保険という扱いに過ぎなかった。
これを禁止にしたのは《烙印融合》等の新規の融合系カードのデザインにも影響を与えていたからだと思われる。
MDでは今でも使えるがOCGではドラグーンが解禁されたので釈放される可能性は遠のいた形に
逆に解禁される頃には更にインフレが進んでしまった証になるで有ろう。
総合評価:素材指定が緩いのに融合召喚カードの制限実質無視可能で破格すぎる効果。
効果モンスター2体から出せる上に、デッキから融合召喚できるカードを制約無視で使えるのが強すぎる。
あらゆるデッキが《真紅眼融合》や《フュージョン・デステニー》を組み込んで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を簡単に呼べるという。
カードのデメリットを踏み倒す割にライフコスト2000は軽すぎるし。
効果モンスター2体から出せる上に、デッキから融合召喚できるカードを制約無視で使えるのが強すぎる。
あらゆるデッキが《真紅眼融合》や《フュージョン・デステニー》を組み込んで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を簡単に呼べるという。
カードのデメリットを踏み倒す割にライフコスト2000は軽すぎるし。
紙では禁止なのにマスターデュエルでは未だに使える、《D-HERO デストロイフェニックスガイ》出張呼び出しモンスターと言われることもあるカード。
お手軽にでてきてデッキ融合をサクっと出来るのはあまりに強力です。
一応、ライフコストこそ重いものの先攻ではあまり気にならず、弱点らしい弱点はリンクモンスター故に守備表示にならないため放置すると攻撃力のひっくいこのカードが攻撃目標として狙われることくらいでしょうか。
通常魔法の融合、フュージョンだけかと思いきや速攻魔法も対応するんですねこいつ…
マスターデュエルでもいつ牢獄に送り込まれても不思議ではありません…。
お手軽にでてきてデッキ融合をサクっと出来るのはあまりに強力です。
一応、ライフコストこそ重いものの先攻ではあまり気にならず、弱点らしい弱点はリンクモンスター故に守備表示にならないため放置すると攻撃力のひっくいこのカードが攻撃目標として狙われることくらいでしょうか。
通常魔法の融合、フュージョンだけかと思いきや速攻魔法も対応するんですねこいつ…
マスターデュエルでもいつ牢獄に送り込まれても不思議ではありません…。
ネゴシックスレベル5
2024/04/12 6:31
2024/04/12 6:31
様々な融合テーマに救いを与えてきた一方、出張などでフュージョンデステニーやデストロイフェニックスガイなどで暴れた為禁止になった。
捕食テーマの中で完結してくれればいいものの勝手に出張されて暴れられてフュージョンデステニーを制限にまで追いやられたD-HEROやアナコンダ無しではやっていけない捕食はとんだとばっちりである。
圧倒的ゆるいランク素材と効果はデッキのフュージョンカードコピー(基本はデッキ融合)。上層部まともであれば二度と出てこないであろう。
というかまともであればランク素材に捕食を要求してくれていたはず。
捕食テーマの中で完結してくれればいいものの勝手に出張されて暴れられてフュージョンデステニーを制限にまで追いやられたD-HEROやアナコンダ無しではやっていけない捕食はとんだとばっちりである。
圧倒的ゆるいランク素材と効果はデッキのフュージョンカードコピー(基本はデッキ融合)。上層部まともであれば二度と出てこないであろう。
というかまともであればランク素材に捕食を要求してくれていたはず。
自分を捕食植物だと思い込んでいる異常者。
元ネタであるカトプシス属は食虫植物の中でも特殊で、自発的な食虫をしないとされています。捕食カウンター絡みの能力を持たないのはそれゆえか。
強力なのはやはり②の効果で、《真紅眼融合》《フュージョン・デステニー》《烙印融合》などのデッキ融合を縛りなく発動可能。召喚条件の緩さから多くのデッキに出張し、環境を荒らし回りました。これで召喚条件が効果モンスター2体っていうんだから凄い。
拡張性の塊すぎる最強Lモンスター候補で、評価はもちろん10点。このカード自体が禁止から帰還するのはかなり難しいでしょうが、多くのデッキを救済したカードでもあることは否定できません。サンドラなんかは《雷龍融合》に安定して触れるのがアナコンダくらいだったので、アナコンダ禁止のあおりを強く受けてしまいました。デッキ以外でしか融合できない調整版とか出しとくれや。
元ネタであるカトプシス属は食虫植物の中でも特殊で、自発的な食虫をしないとされています。捕食カウンター絡みの能力を持たないのはそれゆえか。
強力なのはやはり②の効果で、《真紅眼融合》《フュージョン・デステニー》《烙印融合》などのデッキ融合を縛りなく発動可能。召喚条件の緩さから多くのデッキに出張し、環境を荒らし回りました。これで召喚条件が効果モンスター2体っていうんだから凄い。
拡張性の塊すぎる最強Lモンスター候補で、評価はもちろん10点。このカード自体が禁止から帰還するのはかなり難しいでしょうが、多くのデッキを救済したカードでもあることは否定できません。サンドラなんかは《雷龍融合》に安定して触れるのがアナコンダくらいだったので、アナコンダ禁止のあおりを強く受けてしまいました。デッキ以外でしか融合できない調整版とか出しとくれや。
500件目に到達いたしますので、攻撃力500の中でも特に怪物だと思う、このモンスターについて書いていこうと思います。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》が出る前に出ていたモンスターなのですが、このモンスター自体が結構な厨性能なのですぐに制限になっても不思議はない、と思っていました。
召喚条件は効果モンスター2体!
チューナーやPモンスター以上に、効果モンスターはほぼ全てのデッキで使われるので、超緩々ですね。
そもそも《デコード・トーカー》とかならまだしも、この性能のリンク2に設定した事自体ヤバかった気が…。
リンク召喚はしづらいですが、マーカーは最も良い向きです。
①の効果で属性の操作、《超融合》と合わせ《E・HERO エスクリダオ》《捕食植物キメラフレシア》《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の融合召喚が可能に。
特に後者なら多くのデッキで、最小限のカードで使う事が可能になります。
②の効果は数ある「融合」サポートの中でもダントツの性能を誇ります。
範囲が膨大であり《未来融合-フューチャー・フュージョン》《ブリリアント・フュージョン》のような永続魔法は無理ですが、それでもほとんどの融合魔法カードを使えるのは強力です。
特にスゴいと思うのが、サーチする効果だったとしても強いのに、発動時の効果のみをコピーする点ですね。
超融合などのコストやデメリットを踏み倒せるのはかなりありがたく、LP2000では足りないくらいの性能です。
《烙印融合》などデッキ融合や、融合先も強いモンスターが次から次へと出てきたので現役生活は約2年間でしたが、感覚的にはもっと長く感じますね、何故でしょう?
何故かは分からないけど、【ネオス】や【ウィッチクラフト】で使うのは好きでした。
LINK VRAINS PACK出身の他のリンクモンスターもそうですが、もう少し違ったサポートが欲しかった、と思う方は多いかも知れませんね、【捕食植物】【水晶機巧】【メタルフォーゼ】ってそういうデッキなの?とか思われるかも知れませんし。
トータルで見ると、簡単に出せるのにデッキ融合できるカードをデッキから発動でき、超《超融合》しやすくなるのはやっぱり大丈夫じゃないです、って感じです。
復帰の見込みは無しが濃厚ですが、現役時代に比べて値段が10分の1くらいになっているので、万一に備えて今の内に1枚買っておくのも悪くありません。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》が出る前に出ていたモンスターなのですが、このモンスター自体が結構な厨性能なのですぐに制限になっても不思議はない、と思っていました。
召喚条件は効果モンスター2体!
チューナーやPモンスター以上に、効果モンスターはほぼ全てのデッキで使われるので、超緩々ですね。
そもそも《デコード・トーカー》とかならまだしも、この性能のリンク2に設定した事自体ヤバかった気が…。
リンク召喚はしづらいですが、マーカーは最も良い向きです。
①の効果で属性の操作、《超融合》と合わせ《E・HERO エスクリダオ》《捕食植物キメラフレシア》《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の融合召喚が可能に。
特に後者なら多くのデッキで、最小限のカードで使う事が可能になります。
②の効果は数ある「融合」サポートの中でもダントツの性能を誇ります。
範囲が膨大であり《未来融合-フューチャー・フュージョン》《ブリリアント・フュージョン》のような永続魔法は無理ですが、それでもほとんどの融合魔法カードを使えるのは強力です。
特にスゴいと思うのが、サーチする効果だったとしても強いのに、発動時の効果のみをコピーする点ですね。
超融合などのコストやデメリットを踏み倒せるのはかなりありがたく、LP2000では足りないくらいの性能です。
《烙印融合》などデッキ融合や、融合先も強いモンスターが次から次へと出てきたので現役生活は約2年間でしたが、感覚的にはもっと長く感じますね、何故でしょう?
何故かは分からないけど、【ネオス】や【ウィッチクラフト】で使うのは好きでした。
LINK VRAINS PACK出身の他のリンクモンスターもそうですが、もう少し違ったサポートが欲しかった、と思う方は多いかも知れませんね、【捕食植物】【水晶機巧】【メタルフォーゼ】ってそういうデッキなの?とか思われるかも知れませんし。
トータルで見ると、簡単に出せるのにデッキ融合できるカードをデッキから発動でき、超《超融合》しやすくなるのはやっぱり大丈夫じゃないです、って感じです。
復帰の見込みは無しが濃厚ですが、現役時代に比べて値段が10分の1くらいになっているので、万一に備えて今の内に1枚買っておくのも悪くありません。
Yuu·Takasaki
2023/06/27 23:09
2023/06/27 23:09
様々な融合カードを牢屋入りにした元凶
召喚条件が緩い上、低コストでデッキ融合も実現できる。特殊召喚出来ない縛りが付いてるように見えるが、凶悪な融合モンスターさえ出せばそんなのもうどうでも良い
もう一生牢屋から出ることは無いだろう
召喚条件が緩い上、低コストでデッキ融合も実現できる。特殊召喚出来ない縛りが付いてるように見えるが、凶悪な融合モンスターさえ出せばそんなのもうどうでも良い
もう一生牢屋から出ることは無いだろう
さすがに適当な効果モンスター2体からポンとデッキ融合や《超融合》を使えるのは凶悪すぎましたね。
馬鹿らしいことこの上ないのでマスターデュエルでもさっさと禁止にして欲しい1枚。
とは言えコピー先がデッキ融合や《超融合》以外だとそれほど強くもなく、効果使用後に特殊召喚できなくなる縛りがあるので壊れには感じない。ライフコスト2000もそれなりに痛い。
ファンデッキのおもちゃとしてなら丁度いい感じではないだろうか。
ただデッキ融合やそこから出せるインチキモンスターがいなくなることはないし、今後のカードデザインに悪影響を及ぼすのは間違いないのでエラッタなしに禁止解除されることはないだろう。
ちなみに素材指定のない唯一の植物族リンク2なので植物族デッキのために代わりのカードを刷ってあげて欲しいところ。
馬鹿らしいことこの上ないのでマスターデュエルでもさっさと禁止にして欲しい1枚。
とは言えコピー先がデッキ融合や《超融合》以外だとそれほど強くもなく、効果使用後に特殊召喚できなくなる縛りがあるので壊れには感じない。ライフコスト2000もそれなりに痛い。
ファンデッキのおもちゃとしてなら丁度いい感じではないだろうか。
ただデッキ融合やそこから出せるインチキモンスターがいなくなることはないし、今後のカードデザインに悪影響を及ぼすのは間違いないのでエラッタなしに禁止解除されることはないだろう。
ちなみに素材指定のない唯一の植物族リンク2なので植物族デッキのために代わりのカードを刷ってあげて欲しいところ。
あまりにも強すぎた。
既に言われてるように汎用性高い上にデッキ融合が強すぎる。
強いデッキ融合が出たら必ず弾けるから、もう二度と禁止解除はされなそう
既に言われてるように汎用性高い上にデッキ融合が強すぎる。
強いデッキ融合が出たら必ず弾けるから、もう二度と禁止解除はされなそう
アナコンダ「最近の融合体ろくな奴がいねぇ!」
マスターデュエルでは制限として生存権を持つOCGで禁止の一枚。
取り敢えず効果モンスターが2枚並べば特殊召喚出来ることから素材とデッキ融合のカード、そして出したい融合体とこのヘビを出張させる事で様々なデッキから望みの融合体を引っ張り出すことが出来た。
ただマスターデュエルにおいては《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の場合出張パーツの規制もあって大分大人しくなり、《氷剣竜ミラジェイド》の出張もデスフェニ程アドバンテージを稼げる訳ではなくデスピアから見たら妥協も妥協ということもあってそもそもデッキに入れないという場合も少なくない。
捕食植物が使う分には(出すやつはともかく)大体正常な形に帰ってきているとも言えるし、スターヴワンキルに関してはスターヴ制限に伴ってこの活用もそう見なくなるだろう(4000バーン普通に痛いけどね?)
ティアラメンツに関してもアナコンダからわざわざ出すかと言うと疑問符が着くものが多い。
様々なカードの規制の元で守られていると言われたらその通りだが、規制されるカードは大体規制される側のカードパワーも大概高いために規制されるのである。
個人的にマスターデュエルで使っている分には禁止にする程では無いと思う。
サービス開始から暫くのフェスでは禁止カードになっていたが、最近のフェスでは参加条件を満たしていれば普通に使用可能になっていたりする。
2023年12月現在もマスターデュエルでは健在だが、《撃鉄竜リンドブルム》と夢の共演を果たし、《烙印融合》をコピーしてミラジェイドを出すのが妥協じゃなくなるという、OCGでは不可能な展開を実現。新時代は彼を更なる高みへと導いている。
更に2024/02/08にスネークアイが来てからは《蛇眼の炎龍》、《烙印融合》と組み合わせから相手ターンに出したいモンスターを出しロックをかけるという動きも取れるように。この動き自体が強いかはともかく、中々狂気的な動きのためそろそろ生存も危うい・・・かもしれない。
色々あったがスネークアイもアナコンダとはほぼ関係無しに弱化、烙印融合出張も色々と出先が規制され2024年10月現在も何だかんだで生存している。こういう紙では使えないカードが使えるマスターデュエルの方針、大好きです。
マスターデュエルでは制限として生存権を持つOCGで禁止の一枚。
取り敢えず効果モンスターが2枚並べば特殊召喚出来ることから素材とデッキ融合のカード、そして出したい融合体とこのヘビを出張させる事で様々なデッキから望みの融合体を引っ張り出すことが出来た。
ただマスターデュエルにおいては《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の場合出張パーツの規制もあって大分大人しくなり、《氷剣竜ミラジェイド》の出張もデスフェニ程アドバンテージを稼げる訳ではなくデスピアから見たら妥協も妥協ということもあってそもそもデッキに入れないという場合も少なくない。
捕食植物が使う分には(出すやつはともかく)大体正常な形に帰ってきているとも言えるし、スターヴワンキルに関してはスターヴ制限に伴ってこの活用もそう見なくなるだろう(4000バーン普通に痛いけどね?)
ティアラメンツに関してもアナコンダからわざわざ出すかと言うと疑問符が着くものが多い。
様々なカードの規制の元で守られていると言われたらその通りだが、規制されるカードは大体規制される側のカードパワーも大概高いために規制されるのである。
個人的にマスターデュエルで使っている分には禁止にする程では無いと思う。
サービス開始から暫くのフェスでは禁止カードになっていたが、最近のフェスでは参加条件を満たしていれば普通に使用可能になっていたりする。
2023年12月現在もマスターデュエルでは健在だが、《撃鉄竜リンドブルム》と夢の共演を果たし、《烙印融合》をコピーしてミラジェイドを出すのが妥協じゃなくなるという、OCGでは不可能な展開を実現。新時代は彼を更なる高みへと導いている。
更に2024/02/08にスネークアイが来てからは《蛇眼の炎龍》、《烙印融合》と組み合わせから相手ターンに出したいモンスターを出しロックをかけるという動きも取れるように。この動き自体が強いかはともかく、中々狂気的な動きのためそろそろ生存も危うい・・・かもしれない。
色々あったがスネークアイもアナコンダとはほぼ関係無しに弱化、烙印融合出張も色々と出先が規制され2024年10月現在も何だかんだで生存している。こういう紙では使えないカードが使えるマスターデュエルの方針、大好きです。
オドリャナニシトンジャー
2022/09/09 23:00
2022/09/09 23:00
ドラグーンやデスフェニなどのクソ強モンスターたちと手を組んだ結果禁止になったやつ。効果モンスター2体からデッキ融合をデッキから発動する(何言ってんだこいつ)イカれ効果、あと誰にも言われないんですけど相手モンスターを(2)の効果で闇属性にしてからの超融合も強いです。
デスフェニやドラグーンと組んで暴れ回った結果投獄されてしまった。
2000LPでデッキからデッキ融合を撃つことができる。しかも召喚条件も効果モンスター2体とめちゃくちゃ緩いため、融合テーマの全体を強化していた。
ハリファイバーはYPから愛されていたけど、アナコンダはダメだった。
2000LPでデッキからデッキ融合を撃つことができる。しかも召喚条件も効果モンスター2体とめちゃくちゃ緩いため、融合テーマの全体を強化していた。
ハリファイバーはYPから愛されていたけど、アナコンダはダメだった。
ありがとう。そして、ざまぁみろと言うに相応しい牢獄入り。個人的には古代の機械でオーバーロードフュージョンへの大事なパイプ役でした。今後はこいつよりも健全な融合サポートを出してほしいところ。たぶんされないと思いますが、2を効果を発動ではなく手札に加えるにし、この効果の発動後まで自分はデッキからモンスターを墓地に送れないという部分を付けられば出張マンとしては使われないと思います。という訳でシャドール、犠牲になってくれ
説明不要の凶カード。禁止になって当然。
効果は結構面白いので好きなのだが、いかんせん召喚条件が緩すぎる。汎用性とパワーはトレードオフの関係にあるのだと、コナミはいい加減学習するべき
効果は結構面白いので好きなのだが、いかんせん召喚条件が緩すぎる。汎用性とパワーはトレードオフの関係にあるのだと、コナミはいい加減学習するべき
C/ゾンマス蒼血重点
2022/05/13 16:44
2022/05/13 16:44
数ある禁止カードのなかでも「強い」というより「チート」と呼ばれるべきだと考えている。「効果モンスター2体」という非常に緩い縛りから融合をコピーガードを貫通してデッキから偽造する、稀代の大罪人。
(2)は融合の”効果のみ”をコピーするため、《超融合》などのコストや《真紅眼融合》の召喚制限を無視できる。これが災いして真紅眼融合、アナコンダ、ドラグーンのトリオで環境を席巻。他の主要パーツとともに制限カードに指定されるも出張セットとしては変わらず暴れ続けたためドラグーンが禁止送りとなる。
ところが、新たなデッキ融合であるフューデス+盤面に強烈な影響力を持つデスフェニが登場すると、今度は彼らと出張トリオを結成し再び環境に蔓延。この時はフューデスが盾となり生き残った。
前科があるにもかかわらずここまで制限だったのは、ハリファよろしく様々な融合テーマへの支援として欠かせない存在とみなされていたからでもあった。しかしアナコンダで制約を無視できる新たなデッキ融合《烙印融合》が登場。三度他テーマの背後より環境に手を伸ばそうとした。ブッダも怒るぞ!ということで御用に。融合カードのデザインに制限を与えていたという話もあり、釈放されることはないだろう。(その割には懲りずにデッキ融合を刷っているような気もするが)
なおマスターデュエルでは登場時より制限カードであるが、フューデスが準制限の状態でデスフェニも来たため再び大惨事を引き起こしている。懲りろよお前。
(2)は融合の”効果のみ”をコピーするため、《超融合》などのコストや《真紅眼融合》の召喚制限を無視できる。これが災いして真紅眼融合、アナコンダ、ドラグーンのトリオで環境を席巻。他の主要パーツとともに制限カードに指定されるも出張セットとしては変わらず暴れ続けたためドラグーンが禁止送りとなる。
ところが、新たなデッキ融合であるフューデス+盤面に強烈な影響力を持つデスフェニが登場すると、今度は彼らと出張トリオを結成し再び環境に蔓延。この時はフューデスが盾となり生き残った。
前科があるにもかかわらずここまで制限だったのは、ハリファよろしく様々な融合テーマへの支援として欠かせない存在とみなされていたからでもあった。しかしアナコンダで制約を無視できる新たなデッキ融合《烙印融合》が登場。三度他テーマの背後より環境に手を伸ばそうとした。ブッダも怒るぞ!ということで御用に。融合カードのデザインに制限を与えていたという話もあり、釈放されることはないだろう。(その割には懲りずにデッキ融合を刷っているような気もするが)
なおマスターデュエルでは登場時より制限カードであるが、フューデスが準制限の状態でデスフェニも来たため再び大惨事を引き起こしている。懲りろよお前。
このカードは書いてある事が全て強いかつ、デメリット踏み倒しまでできるといった裁定まで味方しているカード。
あまりの強さに制限になっても過去様々なフュージョン魔法と強融合モンスター達とセットで色んな環境デッキへ出張してきた。
そしてアナコンダを禁止にせずフュージョンデステニーを禁止にすると言う身代わり戦法で全く非のないD-HERO使いがとばっちりを受け遊戯王から距離を置くものが増え、流石に運営もまずいと思いついに禁止になったカード。
海外では効果が判明した時点で禁止行きと騒がれていたが日本はカード化してしばらくの時を有した。
本当に強い。しかし今後の融合テーマの未来の為にも禁止になったカード。
次は効果モンスター2体のゆるゆるではなく捕食モンスター2体などにしましょう。
あまりの強さに制限になっても過去様々なフュージョン魔法と強融合モンスター達とセットで色んな環境デッキへ出張してきた。
そしてアナコンダを禁止にせずフュージョンデステニーを禁止にすると言う身代わり戦法で全く非のないD-HERO使いがとばっちりを受け遊戯王から距離を置くものが増え、流石に運営もまずいと思いついに禁止になったカード。
海外では効果が判明した時点で禁止行きと騒がれていたが日本はカード化してしばらくの時を有した。
本当に強い。しかし今後の融合テーマの未来の為にも禁止になったカード。
次は効果モンスター2体のゆるゆるではなく捕食モンスター2体などにしましょう。
ついに逝ってしまった超パワーカード。デッキ融合が溢れてる今帰ってくるのは絶望的。本来はアド損が多い融合召喚をサポートするカードだが、デッキ融合の存在で出張カードとして融合テーマ以外にも何度何度採用されて猛威を振るった。このカードの禁止の影響は大きい。まず融合テーマはアナコンダが消えて一部を除き大幅に弱体化してしまった。長らく環境に居続けたサンダードラゴン、ミュー制限でも環境レベルだったプランキッズ、環境相手にも戦えるパワーがあったサイバードラゴンこの辺りはもういよいよ環境と戦うのは厳しくなってしまった。またこのカードに支えられていたファンデッキ、カジュアルデッキも崩壊してしまうだろう。
今回の禁止はただの禁止ではなく、KONAMIさんがこれから先の融合の未来を考え抜いた結果。おそらく終身刑。
デッキ融合は決闘者に笑顔をもたらすと信じてる。
合体はロマン、インチキ召喚は伝統芸能だからね。
デッキ融合は決闘者に笑顔をもたらすと信じてる。
合体はロマン、インチキ召喚は伝統芸能だからね。
ついに監獄行きが決定されました。今まで支えられたデッキも多いでしょう。これを機にデッキ融合を増やすのか、《烙印融合》が逝けば帰ってくるのか、今後融合に対する方針が変わりそうですね
ハリファイバーと並ぶ問題児。ドラグーンとデスフェニと次々と犯行を重ねたにも関わらず、その罪を他人に押し付け監獄行きから逃げ続けていた稀代の悪党…
が、今回の制限改定でとうとう一連の犯行の首謀者だと発覚し御用になってしまった
残当としかいいようがない
が、今回の制限改定でとうとう一連の犯行の首謀者だと発覚し御用になってしまった
残当としかいいようがない
モンスター2体とその後の展開と引き換えに即席で融合できるカード。
強いことには強いんですが、このカードは必要悪とも呼べる効果と改めて評したい。というのも場ですぐにできるエクシーズやリンクと違い魔法を必要とする融合はその特性上長らく冷や飯食いだったから。活躍してもデビフラや《突然変異》といったもはや融合の意味を問いただしたくなる破廉恥なものばかり…。そんな合体のロマンを忘れた融合に与えてくれた救済策は数多くありますが、その中で1つの正解と言える革命的なカード。融合素材の代用は数多くあれど、融合魔法の代用は珍しい。EXから出てくるため安定性も抜群。正直アナコンダのおかげで融合全体を扱いやすくしてくれて、融合使いとしては正直憎むどころかありがとうしかない。
むしろ何故か擁護されるデッキ融合の方が個人的にはよっぽど融合としては外道に思われます。どうやってパーツを集めるか戦略を立てて、時に攻撃に耐えながらチャンスを伺い、それを乗り越えてパーツが全て揃った時のあの高揚感!その過程を全てすっ飛ばして結果だけ求める姿勢には申し訳ないが私は賛同しかねるし寂しく感じる。
精神論的な部分を抜きにしてもそうした回りくどさが一つのストッパーになっている融合なのだから、その枷が外れてしまえば融合が壊れになってしまうのは当然のこと。アナコンダの効果自体は融合魔法の代用にすぎないため、コピー元に問題があればそれを写す鏡にもなる。それを踏まえた上で本当にメスを入れる部分はどこか今一度考え直すきっかけにしてくれるとありがたいです。
強いことには強いんですが、このカードは必要悪とも呼べる効果と改めて評したい。というのも場ですぐにできるエクシーズやリンクと違い魔法を必要とする融合はその特性上長らく冷や飯食いだったから。活躍してもデビフラや《突然変異》といったもはや融合の意味を問いただしたくなる破廉恥なものばかり…。そんな合体のロマンを忘れた融合に与えてくれた救済策は数多くありますが、その中で1つの正解と言える革命的なカード。融合素材の代用は数多くあれど、融合魔法の代用は珍しい。EXから出てくるため安定性も抜群。正直アナコンダのおかげで融合全体を扱いやすくしてくれて、融合使いとしては正直憎むどころかありがとうしかない。
むしろ何故か擁護されるデッキ融合の方が個人的にはよっぽど融合としては外道に思われます。どうやってパーツを集めるか戦略を立てて、時に攻撃に耐えながらチャンスを伺い、それを乗り越えてパーツが全て揃った時のあの高揚感!その過程を全てすっ飛ばして結果だけ求める姿勢には申し訳ないが私は賛同しかねるし寂しく感じる。
精神論的な部分を抜きにしてもそうした回りくどさが一つのストッパーになっている融合なのだから、その枷が外れてしまえば融合が壊れになってしまうのは当然のこと。アナコンダの効果自体は融合魔法の代用にすぎないため、コピー元に問題があればそれを写す鏡にもなる。それを踏まえた上で本当にメスを入れる部分はどこか今一度考え直すきっかけにしてくれるとありがたいです。
決闘者に英知をもたらし破滅を呼び込んだ知恵の蛇。
ステータスの低さや残存効果によるSS禁止など相応のリスクは負ってはいるのだが、やはりデッキ融合とのシナジーは凶悪すぎた。EXデッキから飛び出してきてデッキの中の融合効果を発動しデッキから素材を墓地に送ってEXデッキから融合召喚とかいうギミックが成り立ってしまう。「デッキ」って引いてないカードのことを言うんですよ?
その出張性能から禁止は避けえぬだろうという大方の予想だったがフタを開ければドラグーンやデステニーを代理出頭させ自らはシャバに留まるという正義力を発揮。確かに致命的なのはデッキ融合とのシナジーであり、それらが環境に残らなければ融合次元の救済手段としてはまっとうなものではあるのだが、とばっちりで規制をくらったD-HEROと真紅眼にとっては到底納得できるものではない。
ハリファイバーの方も似たような顛末はたどってはいるのだが、こちらはアニメでも活躍した城之内やエドの使用カテゴリを踏みにじった上でのさばっている形であるためアニメファンからの印象はすこぶる悪い。
で、その恨みつらみが実ったかどうかは定かではないがついにD-HEROから下剋上を受け投獄。ドラグーンと共にセメタリーに眠る。
ステータスの低さや残存効果によるSS禁止など相応のリスクは負ってはいるのだが、やはりデッキ融合とのシナジーは凶悪すぎた。EXデッキから飛び出してきてデッキの中の融合効果を発動しデッキから素材を墓地に送ってEXデッキから融合召喚とかいうギミックが成り立ってしまう。「デッキ」って引いてないカードのことを言うんですよ?
その出張性能から禁止は避けえぬだろうという大方の予想だったがフタを開ければドラグーンやデステニーを代理出頭させ自らはシャバに留まるという正義力を発揮。確かに致命的なのはデッキ融合とのシナジーであり、それらが環境に残らなければ融合次元の救済手段としてはまっとうなものではあるのだが、とばっちりで規制をくらったD-HEROと真紅眼にとっては到底納得できるものではない。
ハリファイバーの方も似たような顛末はたどってはいるのだが、こちらはアニメでも活躍した城之内やエドの使用カテゴリを踏みにじった上でのさばっている形であるためアニメファンからの印象はすこぶる悪い。
で、その恨みつらみが実ったかどうかは定かではないがついにD-HEROから下剋上を受け投獄。ドラグーンと共にセメタリーに眠る。
今まで融合するには魔法カードを発動する必要があると思っていました(サイバー流を除く)。
融合をサポートする効果を持つ汎用リンクの問題児
②はデッキから「融合」か「フュージョン」魔法を発動する効果がとにかく強力。一見するとサーチするのとあまり変わらなく見えるが、制約や発動コストを無視できるため、《真紅眼融合》のような制約が重い融合カードを、このカードとライフコストだけで使用できた。
環境においてもドラグーンやデスフェニが、融合と関係ないテーマから出てくるという異常事態が起きていた。
デメリットがあるとすれば、ライフコストが重くいうえ、このカードの攻撃力が低いためライフを0にされやすくなることと、このカードを使った後展開できないこと。重いコストではあるが、上記のメリットを考えればむしろ安いくらい。
いちおう「捕食植物」に属しており、①の効果はスターヴヴェノム系の融合体を出しやすくなることもあり相性はいい。
リンク素材に縛りが無いため、「捕食植物」以外でもリンク召喚出来てしまう問題児だと思います。
②はデッキから「融合」か「フュージョン」魔法を発動する効果がとにかく強力。一見するとサーチするのとあまり変わらなく見えるが、制約や発動コストを無視できるため、《真紅眼融合》のような制約が重い融合カードを、このカードとライフコストだけで使用できた。
環境においてもドラグーンやデスフェニが、融合と関係ないテーマから出てくるという異常事態が起きていた。
デメリットがあるとすれば、ライフコストが重くいうえ、このカードの攻撃力が低いためライフを0にされやすくなることと、このカードを使った後展開できないこと。重いコストではあるが、上記のメリットを考えればむしろ安いくらい。
いちおう「捕食植物」に属しており、①の効果はスターヴヴェノム系の融合体を出しやすくなることもあり相性はいい。
リンク素材に縛りが無いため、「捕食植物」以外でもリンク召喚出来てしまう問題児だと思います。
1月は禁止逃れたけど次で禁止、《烙印融合》が制限入りとみて間違いない。デッキ融合が出る度に暴れまくってもう満足したろう。
glucose328
2021/12/15 19:42
2021/12/15 19:42
融合というリソースを消費しがちな召喚方法のアドバンテージを底上げする革命的カード。
召喚条件も緩く、汎用性にも優れる。
全てにおいて万能ではないものの、融合テーマにはなくてはならない一種のインフラと言っても過言ではない存在へとなっている。
当分の間は不動の立ち位置を維持し続けるだろう。
召喚条件も緩く、汎用性にも優れる。
全てにおいて万能ではないものの、融合テーマにはなくてはならない一種のインフラと言っても過言ではない存在へとなっている。
当分の間は不動の立ち位置を維持し続けるだろう。
融合サポートのつもりがセーブしてしまったドジっ子(笑)
なぜ素材に捕食植物を指定しなかったのか?大味なサポートカードは後のカードデザインに禍根を残すとなぜ学ばない?
ハリファイバーは入手したけど、どうもこのカードは入手する気にならない・・・後半年待って規制されなければ買うかな・・・OCGは株っていうけど、こうして尻込みするのはホント我ながら滑稽。
なぜ素材に捕食植物を指定しなかったのか?大味なサポートカードは後のカードデザインに禍根を残すとなぜ学ばない?
ハリファイバーは入手したけど、どうもこのカードは入手する気にならない・・・後半年待って規制されなければ買うかな・・・OCGは株っていうけど、こうして尻込みするのはホント我ながら滑稽。
デッキ融合が増えるたびに強化される≒監獄行きが近づくトンデモパワーカード。
2000ライフと発動以降の特殊召喚不可というデメリットを差し引いても余るほどのデッキ内の融合カードの効果コピー。デッキ融合との相性があまりにも良すぎて、過去に《真紅眼融合》と《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と共に環境をドラグーン一色に染め上げ、ほとぼりが冷めたと思いきや次は《フュージョン・デステニー》と《D-HERO デストロイフェニックスガイ》と共に暴れ回った。
幸いにも《烙印融合》との相性はそれほどでもなかったが、今後デッキ融合のカードが出るたびに意識してしまうようなカードである。
もしもこのカードの必要素材が3体であれば・・・払うライフが4000であれば・・・「発動後」縛りではなく「発動するターン」縛りであれば・・・発動時の誓約も一緒にコピーしなければならなかったら・・・等とたらればを言いたくなるような、そんな少しタガの外れすぎた一枚なのだ。
融合を使用する様々なデッキと相性が良いのは確かだが、その出しやすさ、縛りの緩さ、そこから生じる悪用のしやすさは正直そろそろ目に余る頃である。それなりの覚悟はしておこう。
そして来たる2022年4月のリミットレギュレーションでついに禁止行きに。今後のカードデザインへの影響が強すぎる一枚、流石にいつまでもシャバで暴れまわるのは許されなかったか。
2000ライフと発動以降の特殊召喚不可というデメリットを差し引いても余るほどのデッキ内の融合カードの効果コピー。デッキ融合との相性があまりにも良すぎて、過去に《真紅眼融合》と《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と共に環境をドラグーン一色に染め上げ、ほとぼりが冷めたと思いきや次は《フュージョン・デステニー》と《D-HERO デストロイフェニックスガイ》と共に暴れ回った。
幸いにも《烙印融合》との相性はそれほどでもなかったが、今後デッキ融合のカードが出るたびに意識してしまうようなカードである。
もしもこのカードの必要素材が3体であれば・・・払うライフが4000であれば・・・「発動後」縛りではなく「発動するターン」縛りであれば・・・発動時の誓約も一緒にコピーしなければならなかったら・・・等とたらればを言いたくなるような、そんな少しタガの外れすぎた一枚なのだ。
融合を使用する様々なデッキと相性が良いのは確かだが、その出しやすさ、縛りの緩さ、そこから生じる悪用のしやすさは正直そろそろ目に余る頃である。それなりの覚悟はしておこう。
そして来たる2022年4月のリミットレギュレーションでついに禁止行きに。今後のカードデザインへの影響が強すぎる一枚、流石にいつまでもシャバで暴れまわるのは許されなかったか。
2020/07/08 5:46
融合サポートのリンクモンスター。
融合召喚を軸にするデッキは他の召喚法と違い融合系のカードを引けないと動くことが出来ないので、そんな事故のケアになるこのカードは非常に重宝します。
しかし、制約を無視して効果を発動できるため《真紅眼融合》+ドラグーンオブレッドアイズとの相性が抜群で、効果モンスター2体で出せるお手軽さから融合と全く関係ないようなデッキにも出張して猛威を奮っています。
ドラグーンを抜きに考えても、超融合の効果をコピーすれば破壊以外の除去(相手が闇なら対象も取らない)+スターヴヴェノムドラゴン召喚が出来るので、効果モンスター2体で出せるスペックからは大きく逸脱していると言えるでしょう。
ただの妄想ですが「デッキから融合/フュージョンカードをセットする」という効果ならここまでの暴れ方はせず汎用融合サポートの器に収まったのかもしれませんね。
融合召喚を軸にするデッキは他の召喚法と違い融合系のカードを引けないと動くことが出来ないので、そんな事故のケアになるこのカードは非常に重宝します。
しかし、制約を無視して効果を発動できるため《真紅眼融合》+ドラグーンオブレッドアイズとの相性が抜群で、効果モンスター2体で出せるお手軽さから融合と全く関係ないようなデッキにも出張して猛威を奮っています。
ドラグーンを抜きに考えても、超融合の効果をコピーすれば破壊以外の除去(相手が闇なら対象も取らない)+スターヴヴェノムドラゴン召喚が出来るので、効果モンスター2体で出せるスペックからは大きく逸脱していると言えるでしょう。
ただの妄想ですが「デッキから融合/フュージョンカードをセットする」という効果ならここまでの暴れ方はせず汎用融合サポートの器に収まったのかもしれませんね。
2020/03/10 9:17
単純にこのカード(融合サポート)としては良カード。
しかし呼び出す融合モンスター事態に何ら制限が課せられていないので、ドラグーンのような化け物をのさばらせてしまっている・・・みんな憎しみで我を忘れてるけど悪いのはドラグーンだから。
ただ汎用カードは制限付けとかないと暴走するからな(笑)ハリファイバーと同じでテキスト書き忘れのエラーカードだと思う。
しかし呼び出す融合モンスター事態に何ら制限が課せられていないので、ドラグーンのような化け物をのさばらせてしまっている・・・みんな憎しみで我を忘れてるけど悪いのはドラグーンだから。
ただ汎用カードは制限付けとかないと暴走するからな(笑)ハリファイバーと同じでテキスト書き忘れのエラーカードだと思う。
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「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」を使ったコンボ
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デッキ解説での「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」への言及
解説内で「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
十二獣ドラグーン(ЯかずみんR)2020-01-07 22:05
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弱点《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》に手札誘発を使われると止まってしまう。
メガリス竜輝巧(ノア)2020-08-18 02:07
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強み30.《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》Ls【神巫+エルγ】
完全版シンクロン先攻特殊ロック(タッスー)2020-01-29 15:33
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運用方法《源竜星-ボウテンコウ》と・《ジェット・シンクロン》で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を《源竜星-ボウテンコウ》があった位置にリンク召喚。
五虹のドラグマ蟲惑魔(あむあむ)2020-10-05 18:10
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運用方法五虹をデッキから墓地に送れます。基本は《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》でコピー。
捕食ノイド(あるごりずむ)2020-04-12 20:34
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強み《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
墓守デッキ~憑依ドラグーンを添えて(墓守の無能者)2020-08-22 09:41
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強み《憑依覚醒-デーモン・リーパー》と蘇生した《墓守の召喚師》で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をリンク召喚。
20/9/23更新トリック☆シャドール(ベリー)2019-12-11 04:26
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運用方法シャドールは融合すること前提のテーマであり融合できなければ苦しい展開を強いられるので、先攻でも後攻でも融合するためにトリックスターでモンスターをフィールドに2体用意し、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を出して融合するか
強みキャンディナの①の効果で《トリックスター・キャロベイン》をサーチしてキャロベインの①効果で自身を召喚すれば名前が異なる効果モンスター2体が揃うので《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》o
HERO-ワンキル型(名もなきファラオ)2019-12-08 14:00
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強み《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》→《レインボー・ネオス》で盤面一層が強いです。
サイバー流 2021/01制限版(K)2020-07-05 16:19
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強みまた、多少の妨害を受けても、ワンキル要員の《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と《キメラテック・ランページ・ドラゴン》またはそれを融合召喚する用の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》までは展開でき、後攻ワンキルを狙えます。
ヴァレット型超魔導竜騎士(光芒)2019-10-28 00:34
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運用方法『LINKVRAINSPACK3』で登場する《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》および『LEGENDARYGOLDBOX』で登場する《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を採用した【ヴァレット】デッキです。
強み《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
弱点《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を手札誘発等で潰されると攻撃力500のモンスターを棒立ちさせることになります。
クリボー(代々木先生)2021-05-31 02:27
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運用方法《スケープ・ゴート》→《I:Pマスカレーナ》→《リンクリボー》《リンクリボー》→《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》→《D-HEROデストロイフェニックスガイ》
滅縦戦線幻惑【輪廻独断入り】(プンプン丸)2021-06-22 14:14
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強み②2体でリンク召喚→《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》効果を使用
手札1枚でVFD+ドミネイト+アストラム(qwerty)2020-11-30 04:56
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強み《水晶機巧-ハリファイバー》+《電脳堺嫦-兎々》で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をL召喚
脱フルモン超重列車(おにやなぎ)2019-11-28 22:10
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カスタマイズいっそ両方採用して《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と《オーバーロード・フュージョン》を入れてみるのも手。
ストラクだけでサイバー流の後継者!(マスじい)2021-05-15 11:36
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カスタマイズ回してみると《サイバー・エンド・ドラゴン》よりも《サイバー・ツイン・ドラゴン》の方が欲しくなりますし、《サイバー・ドラゴン》へのアクセスが簡単なので《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》や《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》も欲しくなり、ノヴァインフィニティのギミックも入れたくなります。そして、《オーバーロード・フュージョン》をさらに活用するためにも、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も必要になってきそうです。
【捕食オッドアイズ】(てつ)2020-09-12 17:41
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運用方法→《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
稲荷螺旋式-究極双神エクシーズ(timo)2020-04-02 18:53
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強み「相手の場の闇属性」は、《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》・《多次元壊獣ラディアン》・《トーチ・ゴーレム》・《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で用意可能です。
【HEROシャドール】(てつ)2020-09-20 14:21
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運用方法→《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》Ls
スクラップ・ロック(shicon427)2020-08-21 22:51
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運用方法2体で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をリンク召喚。
Dセリオンズ溟界(サンズ)2023-03-20 05:59
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強み⑨《混沌魔龍カオス・ルーラー》墓地効果で召喚、《溟界の蛇睡蓮》で蘇生したモンスターと2体で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》召喚。
混沌幻魔のヌメロン添え(ツヴァル)2020-05-16 17:38
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運用方法蘇生した《暗黒の招来神》と《カオス・コア》で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をリンク召喚します。
強み①は《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の効果を使うまでは特殊召喚に縛りがないため、《ヌメロン・ウォール》または《ヌメロン・ネットワーク》が手札にある場合効果を使う前ならいつでも②-1に切り替えられます。
捕食植物(20.04制限対応版)(ウニーボム)2020-03-17 14:57
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運用方法《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》?これは捕食の新規なのでしょうか?カテゴリ名が入っていますが、どう見ても純捕食デッキのサポートではないと思いますが・・・?しかも捕食が環境に入った訳でもないのに制限になっている・・・?何なの・・・?
E-HERO少量採用【デスピア】(金平糖)2021-09-30 02:37
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強みクリッターでサーチせずともデスピアモンスターを握っているのであれば、《彼岸の悪鬼グラバースニッチ》をリクルートする事でリンク素材をかさ増し、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》に繋げるという動きを取れます。
音響の魔術師-シンフォニー・マジシャンズ(かわず)2022-02-10 22:02
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強み・《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
古代の機械+ドラグーン(たにし)2020-03-28 12:39
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強み機械射出機+歯車街→機械巨人+飛竜をSS→飛竜で《古代の機械融合》サーチ→《古代の機械融合》を発動→フィールドの巨人+デッキから適当なモンスターで混沌巨人SS(超巨人の場合アルティメットパウンド×2を素材にする)→手札からモンスターNS→【飛竜+NSモンスターで《古代の機械弩士》をSS→歯車街サーチ&破壊して適当にSS】→《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》SSし効果発動→超魔導竜騎士ドラグーン・オブ・レッドアイズSS→ドラグーンでアナコンダ処理→3000(4000)+4500で攻撃
歌氷麗月に希望を見出したウィッチクラフト(yuu_悠)2022-03-27 03:04
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運用方法――という訳で、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が禁止にぶち込まれた事を考慮し、新たに組み上げたウィッチクラフトデッキとなります。
弱点《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の禁止により、《ウィッチクラフト・バイスマスター》にアクセスする手段が大幅に削がれてしまった事が大きな痛手となっています。
カスタマイズ勇者ギミックの規制が強化されたことにより、これを展開する機会は大幅に減少しました。また、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が健在だったころは《聖殿の水遣い》+《マジシャンズ・ソウルズ》が手札に揃っていれば《ウィッチクラフト・バイスマスター》を融合召喚できるルートが存在していたのですが、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の禁止によってそれも潰れてしまっています。
スクラップで先行ヌメヌメ 2/23追記(いぶき)2022-01-05 22:46
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運用方法out:《星遺物-『星杖』》,《リンクリボー》×2,《魔海城アイガイオン》,《熱血指導王ジャイアントレーナー》,《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
五虹のエルドリッチ(あむあむ)2020-04-22 12:09
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運用方法フィールド魔法は毎ターン五虹の0枚時効果を支援でき、モンスターは《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》になって《影依融合》につなげられます。
弱点《強欲で金満な壺》で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が除外されると、トリックスターモンスターの役割が《トロイメア・フェニックス》の素材くらいにしかならないのもネック。
フルール・ド・バロネス入り先行制圧(qwerty)2021-04-25 22:13
-
強み④墓地から《源竜星-ボウテンコウ》o《竜宮のツガイ》を特殊召喚、上記の方法で効果モンスターを2体用意し《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をL召喚
「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2016-03-10 青眼ドラグーン(熾天)
● 2016-08-06 堕天使ドラグーン(熾天)
● 2022-05-15 MD ダイヤ1達成 恐竜デストロイ(コングの施し)
● 2022-07-13 [MD] 召喚シャドール(zk-phi)
● 2022-09-08 サイマジデッキ 2022.9月(かわず)
● 2020-04-10 多分これが一番だと思う六花*解説有り(John)
● 2022-09-30 ゾンマス蒼血鬼・芝刈りver(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2022-04-21 マスターデュエル用:芝刈り方界(人肉団子)
● 2020-12-29 緑一色:大逆転ヌメロンクイズ(梨代なる☆)
● 2022-07-23 [MD] デスフェニ召喚AF(zk-phi)
● 2022-10-12 溟界烙印(サンズ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Amazon(トレカネット) | - | - | 352円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 400円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 580円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 650円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 1280円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 108,261 |
捕食植物ヴェルテ・アナコンダのボケ
アナコンダ「僕が全部悪いんじゃないんだよ…周りの融合モンスターが強すぎるだけで」
ドラグーン・オブレッドアイズ「うんうん、わかるよその気持ち」
アナコンダ「いやほぼお前のせいじゃねえか!」
ドラグーン・オブレッドアイズ「うんうん、わかるよその気持ち」
アナコンダ「いやほぼお前のせいじゃねえか!」
いいね!(32)
その他
英語のカード名 | Predaplant Verte Anaconda |
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。