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捕食植物ヴェルテ・アナコンダのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
《捕食植物》のL2と見せかけて、様々なデッキでお手軽にデッキ融合を提供したモンスター
一応【捕食植物】では(1)も役に立つが、それも(2)を使う為の前座に過ぎなかったという有様である。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》という
強力なFに対応する《真紅眼融合》《フュージョン・デステニー》のデッキ融合をこれを通じて起動させる事が可能で
それを効果モンスター*2という緩い条件で行えたために至る所で出張され禁止に。
最もドラグーンが禁止になった時点でそれ以前の妥当な強さに戻っており
その後のデスフェニでもフューデスを素引き出来なかった場合の保険という扱いに過ぎなかった。
これを禁止にしたのは《烙印融合》等の新規の融合系カードのデザインにも影響を与えていたからだと思われる。
MDでは今でも使えるがOCGではドラグーンが解禁されたので釈放される可能性は遠のいた形に
逆に解禁される頃には更にインフレが進んでしまった証になるで有ろう。
一応【捕食植物】では(1)も役に立つが、それも(2)を使う為の前座に過ぎなかったという有様である。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》という
強力なFに対応する《真紅眼融合》《フュージョン・デステニー》のデッキ融合をこれを通じて起動させる事が可能で
それを効果モンスター*2という緩い条件で行えたために至る所で出張され禁止に。
最もドラグーンが禁止になった時点でそれ以前の妥当な強さに戻っており
その後のデスフェニでもフューデスを素引き出来なかった場合の保険という扱いに過ぎなかった。
これを禁止にしたのは《烙印融合》等の新規の融合系カードのデザインにも影響を与えていたからだと思われる。
MDでは今でも使えるがOCGではドラグーンが解禁されたので釈放される可能性は遠のいた形に
逆に解禁される頃には更にインフレが進んでしまった証になるで有ろう。
総合評価:素材指定が緩いのに融合召喚カードの制限実質無視可能で破格すぎる効果。
効果モンスター2体から出せる上に、デッキから融合召喚できるカードを制約無視で使えるのが強すぎる。
あらゆるデッキが《真紅眼融合》や《フュージョン・デステニー》を組み込んで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を簡単に呼べるという。
カードのデメリットを踏み倒す割にライフコスト2000は軽すぎるし。
効果モンスター2体から出せる上に、デッキから融合召喚できるカードを制約無視で使えるのが強すぎる。
あらゆるデッキが《真紅眼融合》や《フュージョン・デステニー》を組み込んで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を簡単に呼べるという。
カードのデメリットを踏み倒す割にライフコスト2000は軽すぎるし。
紙では禁止なのにマスターデュエルでは未だに使える、《D-HERO デストロイフェニックスガイ》出張呼び出しモンスターと言われることもあるカード。
お手軽にでてきてデッキ融合をサクっと出来るのはあまりに強力です。
一応、ライフコストこそ重いものの先攻ではあまり気にならず、弱点らしい弱点はリンクモンスター故に守備表示にならないため放置すると攻撃力のひっくいこのカードが攻撃目標として狙われることくらいでしょうか。
通常魔法の融合、フュージョンだけかと思いきや速攻魔法も対応するんですねこいつ…
マスターデュエルでもいつ牢獄に送り込まれても不思議ではありません…。
お手軽にでてきてデッキ融合をサクっと出来るのはあまりに強力です。
一応、ライフコストこそ重いものの先攻ではあまり気にならず、弱点らしい弱点はリンクモンスター故に守備表示にならないため放置すると攻撃力のひっくいこのカードが攻撃目標として狙われることくらいでしょうか。
通常魔法の融合、フュージョンだけかと思いきや速攻魔法も対応するんですねこいつ…
マスターデュエルでもいつ牢獄に送り込まれても不思議ではありません…。
ネゴシックスレベル5
2024/04/12 6:31
2024/04/12 6:31
様々な融合テーマに救いを与えてきた一方、出張などでフュージョンデステニーやデストロイフェニックスガイなどで暴れた為禁止になった。
捕食テーマの中で完結してくれればいいものの勝手に出張されて暴れられてフュージョンデステニーを制限にまで追いやられたD-HEROやアナコンダ無しではやっていけない捕食はとんだとばっちりである。
圧倒的ゆるいランク素材と効果はデッキのフュージョンカードコピー(基本はデッキ融合)。上層部まともであれば二度と出てこないであろう。
というかまともであればランク素材に捕食を要求してくれていたはず。
捕食テーマの中で完結してくれればいいものの勝手に出張されて暴れられてフュージョンデステニーを制限にまで追いやられたD-HEROやアナコンダ無しではやっていけない捕食はとんだとばっちりである。
圧倒的ゆるいランク素材と効果はデッキのフュージョンカードコピー(基本はデッキ融合)。上層部まともであれば二度と出てこないであろう。
というかまともであればランク素材に捕食を要求してくれていたはず。
自分を捕食植物だと思い込んでいる異常者。
元ネタであるカトプシス属は食虫植物の中でも特殊で、自発的な食虫をしないとされています。捕食カウンター絡みの能力を持たないのはそれゆえか。
強力なのはやはり②の効果で、《真紅眼融合》《フュージョン・デステニー》《烙印融合》などのデッキ融合を縛りなく発動可能。召喚条件の緩さから多くのデッキに出張し、環境を荒らし回りました。これで召喚条件が効果モンスター2体っていうんだから凄い。
拡張性の塊すぎる最強Lモンスター候補で、評価はもちろん10点。このカード自体が禁止から帰還するのはかなり難しいでしょうが、多くのデッキを救済したカードでもあることは否定できません。サンドラなんかは《雷龍融合》に安定して触れるのがアナコンダくらいだったので、アナコンダ禁止のあおりを強く受けてしまいました。デッキ以外でしか融合できない調整版とか出しとくれや。
元ネタであるカトプシス属は食虫植物の中でも特殊で、自発的な食虫をしないとされています。捕食カウンター絡みの能力を持たないのはそれゆえか。
強力なのはやはり②の効果で、《真紅眼融合》《フュージョン・デステニー》《烙印融合》などのデッキ融合を縛りなく発動可能。召喚条件の緩さから多くのデッキに出張し、環境を荒らし回りました。これで召喚条件が効果モンスター2体っていうんだから凄い。
拡張性の塊すぎる最強Lモンスター候補で、評価はもちろん10点。このカード自体が禁止から帰還するのはかなり難しいでしょうが、多くのデッキを救済したカードでもあることは否定できません。サンドラなんかは《雷龍融合》に安定して触れるのがアナコンダくらいだったので、アナコンダ禁止のあおりを強く受けてしまいました。デッキ以外でしか融合できない調整版とか出しとくれや。
500件目に到達いたしますので、攻撃力500の中でも特に怪物だと思う、このモンスターについて書いていこうと思います。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》が出る前に出ていたモンスターなのですが、このモンスター自体が結構な厨性能なのですぐに制限になっても不思議はない、と思っていました。
召喚条件は効果モンスター2体!
チューナーやPモンスター以上に、効果モンスターはほぼ全てのデッキで使われるので、超緩々ですね。
そもそも《デコード・トーカー》とかならまだしも、この性能のリンク2に設定した事自体ヤバかった気が…。
リンク召喚はしづらいですが、マーカーは最も良い向きです。
①の効果で属性の操作、《超融合》と合わせ《E・HERO エスクリダオ》《捕食植物キメラフレシア》《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の融合召喚が可能に。
特に後者なら多くのデッキで、最小限のカードで使う事が可能になります。
②の効果は数ある「融合」サポートの中でもダントツの性能を誇ります。
範囲が膨大であり《未来融合-フューチャー・フュージョン》《ブリリアント・フュージョン》のような永続魔法は無理ですが、それでもほとんどの融合魔法カードを使えるのは強力です。
特にスゴいと思うのが、サーチする効果だったとしても強いのに、発動時の効果のみをコピーする点ですね。
超融合などのコストやデメリットを踏み倒せるのはかなりありがたく、LP2000では足りないくらいの性能です。
《烙印融合》などデッキ融合や、融合先も強いモンスターが次から次へと出てきたので現役生活は約2年間でしたが、感覚的にはもっと長く感じますね、何故でしょう?
何故かは分からないけど、【ネオス】や【ウィッチクラフト】で使うのは好きでした。
LINK VRAINS PACK出身の他のリンクモンスターもそうですが、もう少し違ったサポートが欲しかった、と思う方は多いかも知れませんね、【捕食植物】【水晶機巧】【メタルフォーゼ】ってそういうデッキなの?とか思われるかも知れませんし。
トータルで見ると、簡単に出せるのにデッキ融合できるカードをデッキから発動でき、超《超融合》しやすくなるのはやっぱり大丈夫じゃないです、って感じです。
復帰の見込みは無しが濃厚ですが、現役時代に比べて値段が10分の1くらいになっているので、万一に備えて今の内に1枚買っておくのも悪くありません。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》が出る前に出ていたモンスターなのですが、このモンスター自体が結構な厨性能なのですぐに制限になっても不思議はない、と思っていました。
召喚条件は効果モンスター2体!
チューナーやPモンスター以上に、効果モンスターはほぼ全てのデッキで使われるので、超緩々ですね。
そもそも《デコード・トーカー》とかならまだしも、この性能のリンク2に設定した事自体ヤバかった気が…。
リンク召喚はしづらいですが、マーカーは最も良い向きです。
①の効果で属性の操作、《超融合》と合わせ《E・HERO エスクリダオ》《捕食植物キメラフレシア》《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の融合召喚が可能に。
特に後者なら多くのデッキで、最小限のカードで使う事が可能になります。
②の効果は数ある「融合」サポートの中でもダントツの性能を誇ります。
範囲が膨大であり《未来融合-フューチャー・フュージョン》《ブリリアント・フュージョン》のような永続魔法は無理ですが、それでもほとんどの融合魔法カードを使えるのは強力です。
特にスゴいと思うのが、サーチする効果だったとしても強いのに、発動時の効果のみをコピーする点ですね。
超融合などのコストやデメリットを踏み倒せるのはかなりありがたく、LP2000では足りないくらいの性能です。
《烙印融合》などデッキ融合や、融合先も強いモンスターが次から次へと出てきたので現役生活は約2年間でしたが、感覚的にはもっと長く感じますね、何故でしょう?
何故かは分からないけど、【ネオス】や【ウィッチクラフト】で使うのは好きでした。
LINK VRAINS PACK出身の他のリンクモンスターもそうですが、もう少し違ったサポートが欲しかった、と思う方は多いかも知れませんね、【捕食植物】【水晶機巧】【メタルフォーゼ】ってそういうデッキなの?とか思われるかも知れませんし。
トータルで見ると、簡単に出せるのにデッキ融合できるカードをデッキから発動でき、超《超融合》しやすくなるのはやっぱり大丈夫じゃないです、って感じです。
復帰の見込みは無しが濃厚ですが、現役時代に比べて値段が10分の1くらいになっているので、万一に備えて今の内に1枚買っておくのも悪くありません。
Yuu·Takasaki
2023/06/27 23:09
2023/06/27 23:09
様々な融合カードを牢屋入りにした元凶
召喚条件が緩い上、低コストでデッキ融合も実現できる。特殊召喚出来ない縛りが付いてるように見えるが、凶悪な融合モンスターさえ出せばそんなのもうどうでも良い
もう一生牢屋から出ることは無いだろう
召喚条件が緩い上、低コストでデッキ融合も実現できる。特殊召喚出来ない縛りが付いてるように見えるが、凶悪な融合モンスターさえ出せばそんなのもうどうでも良い
もう一生牢屋から出ることは無いだろう
さすがに適当な効果モンスター2体からポンとデッキ融合や《超融合》を使えるのは凶悪すぎましたね。
馬鹿らしいことこの上ないのでマスターデュエルでもさっさと禁止にして欲しい1枚。
とは言えコピー先がデッキ融合や《超融合》以外だとそれほど強くもなく、効果使用後に特殊召喚できなくなる縛りがあるので壊れには感じない。ライフコスト2000もそれなりに痛い。
ファンデッキのおもちゃとしてなら丁度いい感じではないだろうか。
ただデッキ融合やそこから出せるインチキモンスターがいなくなることはないし、今後のカードデザインに悪影響を及ぼすのは間違いないのでエラッタなしに禁止解除されることはないだろう。
ちなみに素材指定のない唯一の植物族リンク2なので植物族デッキのために代わりのカードを刷ってあげて欲しいところ。
馬鹿らしいことこの上ないのでマスターデュエルでもさっさと禁止にして欲しい1枚。
とは言えコピー先がデッキ融合や《超融合》以外だとそれほど強くもなく、効果使用後に特殊召喚できなくなる縛りがあるので壊れには感じない。ライフコスト2000もそれなりに痛い。
ファンデッキのおもちゃとしてなら丁度いい感じではないだろうか。
ただデッキ融合やそこから出せるインチキモンスターがいなくなることはないし、今後のカードデザインに悪影響を及ぼすのは間違いないのでエラッタなしに禁止解除されることはないだろう。
ちなみに素材指定のない唯一の植物族リンク2なので植物族デッキのために代わりのカードを刷ってあげて欲しいところ。
あまりにも強すぎた。
既に言われてるように汎用性高い上にデッキ融合が強すぎる。
強いデッキ融合が出たら必ず弾けるから、もう二度と禁止解除はされなそう
既に言われてるように汎用性高い上にデッキ融合が強すぎる。
強いデッキ融合が出たら必ず弾けるから、もう二度と禁止解除はされなそう
アナコンダ「最近の融合体ろくな奴がいねぇ!」
マスターデュエルでは制限として生存権を持つOCGで禁止の一枚。
取り敢えず効果モンスターが2枚並べば特殊召喚出来ることから素材とデッキ融合のカード、そして出したい融合体とこのヘビを出張させる事で様々なデッキから望みの融合体を引っ張り出すことが出来た。
ただマスターデュエルにおいては《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の場合出張パーツの規制もあって大分大人しくなり、《氷剣竜ミラジェイド》の出張もデスフェニ程アドバンテージを稼げる訳ではなくデスピアから見たら妥協も妥協ということもあってそもそもデッキに入れないという場合も少なくない。
捕食植物が使う分には(出すやつはともかく)大体正常な形に帰ってきているとも言えるし、スターヴワンキルに関してはスターヴ制限に伴ってこの活用もそう見なくなるだろう(4000バーン普通に痛いけどね?)
ティアラメンツに関してもアナコンダからわざわざ出すかと言うと疑問符が着くものが多い。
様々なカードの規制の元で守られていると言われたらその通りだが、規制されるカードは大体規制される側のカードパワーも大概高いために規制されるのである。
個人的にマスターデュエルで使っている分には禁止にする程では無いと思う。
サービス開始から暫くのフェスでは禁止カードになっていたが、最近のフェスでは参加条件を満たしていれば普通に使用可能になっていたりする。
2023年12月現在もマスターデュエルでは健在だが、《撃鉄竜リンドブルム》と夢の共演を果たし、《烙印融合》をコピーしてミラジェイドを出すのが妥協じゃなくなるという、OCGでは不可能な展開を実現。新時代は彼を更なる高みへと導いている。
更に2024/02/08にスネークアイが来てからは《蛇眼の炎龍》、《烙印融合》と組み合わせから相手ターンに出したいモンスターを出しロックをかけるという動きも取れるように。この動き自体が強いかはともかく、中々狂気的な動きのためそろそろ生存も危うい・・・かもしれない。
色々あったがスネークアイもアナコンダとはほぼ関係無しに弱化、烙印融合出張も色々と出先が規制され2024年10月現在も何だかんだで生存している。こういう紙では使えないカードが使えるマスターデュエルの方針、大好きです。
マスターデュエルでは制限として生存権を持つOCGで禁止の一枚。
取り敢えず効果モンスターが2枚並べば特殊召喚出来ることから素材とデッキ融合のカード、そして出したい融合体とこのヘビを出張させる事で様々なデッキから望みの融合体を引っ張り出すことが出来た。
ただマスターデュエルにおいては《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の場合出張パーツの規制もあって大分大人しくなり、《氷剣竜ミラジェイド》の出張もデスフェニ程アドバンテージを稼げる訳ではなくデスピアから見たら妥協も妥協ということもあってそもそもデッキに入れないという場合も少なくない。
捕食植物が使う分には(出すやつはともかく)大体正常な形に帰ってきているとも言えるし、スターヴワンキルに関してはスターヴ制限に伴ってこの活用もそう見なくなるだろう(4000バーン普通に痛いけどね?)
ティアラメンツに関してもアナコンダからわざわざ出すかと言うと疑問符が着くものが多い。
様々なカードの規制の元で守られていると言われたらその通りだが、規制されるカードは大体規制される側のカードパワーも大概高いために規制されるのである。
個人的にマスターデュエルで使っている分には禁止にする程では無いと思う。
サービス開始から暫くのフェスでは禁止カードになっていたが、最近のフェスでは参加条件を満たしていれば普通に使用可能になっていたりする。
2023年12月現在もマスターデュエルでは健在だが、《撃鉄竜リンドブルム》と夢の共演を果たし、《烙印融合》をコピーしてミラジェイドを出すのが妥協じゃなくなるという、OCGでは不可能な展開を実現。新時代は彼を更なる高みへと導いている。
更に2024/02/08にスネークアイが来てからは《蛇眼の炎龍》、《烙印融合》と組み合わせから相手ターンに出したいモンスターを出しロックをかけるという動きも取れるように。この動き自体が強いかはともかく、中々狂気的な動きのためそろそろ生存も危うい・・・かもしれない。
色々あったがスネークアイもアナコンダとはほぼ関係無しに弱化、烙印融合出張も色々と出先が規制され2024年10月現在も何だかんだで生存している。こういう紙では使えないカードが使えるマスターデュエルの方針、大好きです。
オドリャナニシトンジャー
2022/09/09 23:00
2022/09/09 23:00
ドラグーンやデスフェニなどのクソ強モンスターたちと手を組んだ結果禁止になったやつ。効果モンスター2体からデッキ融合をデッキから発動する(何言ってんだこいつ)イカれ効果、あと誰にも言われないんですけど相手モンスターを(2)の効果で闇属性にしてからの超融合も強いです。
デスフェニやドラグーンと組んで暴れ回った結果投獄されてしまった。
2000LPでデッキからデッキ融合を撃つことができる。しかも召喚条件も効果モンスター2体とめちゃくちゃ緩いため、融合テーマの全体を強化していた。
ハリファイバーはYPから愛されていたけど、アナコンダはダメだった。
2000LPでデッキからデッキ融合を撃つことができる。しかも召喚条件も効果モンスター2体とめちゃくちゃ緩いため、融合テーマの全体を強化していた。
ハリファイバーはYPから愛されていたけど、アナコンダはダメだった。
ありがとう。そして、ざまぁみろと言うに相応しい牢獄入り。個人的には古代の機械でオーバーロードフュージョンへの大事なパイプ役でした。今後はこいつよりも健全な融合サポートを出してほしいところ。たぶんされないと思いますが、2を効果を発動ではなく手札に加えるにし、この効果の発動後まで自分はデッキからモンスターを墓地に送れないという部分を付けられば出張マンとしては使われないと思います。という訳でシャドール、犠牲になってくれ
説明不要の凶カード。禁止になって当然。
効果は結構面白いので好きなのだが、いかんせん召喚条件が緩すぎる。汎用性とパワーはトレードオフの関係にあるのだと、コナミはいい加減学習するべき
効果は結構面白いので好きなのだが、いかんせん召喚条件が緩すぎる。汎用性とパワーはトレードオフの関係にあるのだと、コナミはいい加減学習するべき
C/ゾンマス蒼血重点
2022/05/13 16:44
2022/05/13 16:44
数ある禁止カードのなかでも「強い」というより「チート」と呼ばれるべきだと考えている。「効果モンスター2体」という非常に緩い縛りから融合をコピーガードを貫通してデッキから偽造する、稀代の大罪人。
(2)は融合の”効果のみ”をコピーするため、《超融合》などのコストや《真紅眼融合》の召喚制限を無視できる。これが災いして真紅眼融合、アナコンダ、ドラグーンのトリオで環境を席巻。他の主要パーツとともに制限カードに指定されるも出張セットとしては変わらず暴れ続けたためドラグーンが禁止送りとなる。
ところが、新たなデッキ融合であるフューデス+盤面に強烈な影響力を持つデスフェニが登場すると、今度は彼らと出張トリオを結成し再び環境に蔓延。この時はフューデスが盾となり生き残った。
前科があるにもかかわらずここまで制限だったのは、ハリファよろしく様々な融合テーマへの支援として欠かせない存在とみなされていたからでもあった。しかしアナコンダで制約を無視できる新たなデッキ融合《烙印融合》が登場。三度他テーマの背後より環境に手を伸ばそうとした。ブッダも怒るぞ!ということで御用に。融合カードのデザインに制限を与えていたという話もあり、釈放されることはないだろう。(その割には懲りずにデッキ融合を刷っているような気もするが)
なおマスターデュエルでは登場時より制限カードであるが、フューデスが準制限の状態でデスフェニも来たため再び大惨事を引き起こしている。懲りろよお前。
(2)は融合の”効果のみ”をコピーするため、《超融合》などのコストや《真紅眼融合》の召喚制限を無視できる。これが災いして真紅眼融合、アナコンダ、ドラグーンのトリオで環境を席巻。他の主要パーツとともに制限カードに指定されるも出張セットとしては変わらず暴れ続けたためドラグーンが禁止送りとなる。
ところが、新たなデッキ融合であるフューデス+盤面に強烈な影響力を持つデスフェニが登場すると、今度は彼らと出張トリオを結成し再び環境に蔓延。この時はフューデスが盾となり生き残った。
前科があるにもかかわらずここまで制限だったのは、ハリファよろしく様々な融合テーマへの支援として欠かせない存在とみなされていたからでもあった。しかしアナコンダで制約を無視できる新たなデッキ融合《烙印融合》が登場。三度他テーマの背後より環境に手を伸ばそうとした。ブッダも怒るぞ!ということで御用に。融合カードのデザインに制限を与えていたという話もあり、釈放されることはないだろう。(その割には懲りずにデッキ融合を刷っているような気もするが)
なおマスターデュエルでは登場時より制限カードであるが、フューデスが準制限の状態でデスフェニも来たため再び大惨事を引き起こしている。懲りろよお前。
このカードは書いてある事が全て強いかつ、デメリット踏み倒しまでできるといった裁定まで味方しているカード。
あまりの強さに制限になっても過去様々なフュージョン魔法と強融合モンスター達とセットで色んな環境デッキへ出張してきた。
そしてアナコンダを禁止にせずフュージョンデステニーを禁止にすると言う身代わり戦法で全く非のないD-HERO使いがとばっちりを受け遊戯王から距離を置くものが増え、流石に運営もまずいと思いついに禁止になったカード。
海外では効果が判明した時点で禁止行きと騒がれていたが日本はカード化してしばらくの時を有した。
本当に強い。しかし今後の融合テーマの未来の為にも禁止になったカード。
次は効果モンスター2体のゆるゆるではなく捕食モンスター2体などにしましょう。
あまりの強さに制限になっても過去様々なフュージョン魔法と強融合モンスター達とセットで色んな環境デッキへ出張してきた。
そしてアナコンダを禁止にせずフュージョンデステニーを禁止にすると言う身代わり戦法で全く非のないD-HERO使いがとばっちりを受け遊戯王から距離を置くものが増え、流石に運営もまずいと思いついに禁止になったカード。
海外では効果が判明した時点で禁止行きと騒がれていたが日本はカード化してしばらくの時を有した。
本当に強い。しかし今後の融合テーマの未来の為にも禁止になったカード。
次は効果モンスター2体のゆるゆるではなく捕食モンスター2体などにしましょう。
ついに逝ってしまった超パワーカード。デッキ融合が溢れてる今帰ってくるのは絶望的。本来はアド損が多い融合召喚をサポートするカードだが、デッキ融合の存在で出張カードとして融合テーマ以外にも何度何度採用されて猛威を振るった。このカードの禁止の影響は大きい。まず融合テーマはアナコンダが消えて一部を除き大幅に弱体化してしまった。長らく環境に居続けたサンダードラゴン、ミュー制限でも環境レベルだったプランキッズ、環境相手にも戦えるパワーがあったサイバードラゴンこの辺りはもういよいよ環境と戦うのは厳しくなってしまった。またこのカードに支えられていたファンデッキ、カジュアルデッキも崩壊してしまうだろう。
今回の禁止はただの禁止ではなく、KONAMIさんがこれから先の融合の未来を考え抜いた結果。おそらく終身刑。
デッキ融合は決闘者に笑顔をもたらすと信じてる。
合体はロマン、インチキ召喚は伝統芸能だからね。
デッキ融合は決闘者に笑顔をもたらすと信じてる。
合体はロマン、インチキ召喚は伝統芸能だからね。
ついに監獄行きが決定されました。今まで支えられたデッキも多いでしょう。これを機にデッキ融合を増やすのか、《烙印融合》が逝けば帰ってくるのか、今後融合に対する方針が変わりそうですね
ハリファイバーと並ぶ問題児。ドラグーンとデスフェニと次々と犯行を重ねたにも関わらず、その罪を他人に押し付け監獄行きから逃げ続けていた稀代の悪党…
が、今回の制限改定でとうとう一連の犯行の首謀者だと発覚し御用になってしまった
残当としかいいようがない
が、今回の制限改定でとうとう一連の犯行の首謀者だと発覚し御用になってしまった
残当としかいいようがない
モンスター2体とその後の展開と引き換えに即席で融合できるカード。
強いことには強いんですが、このカードは必要悪とも呼べる効果と改めて評したい。というのも場ですぐにできるエクシーズやリンクと違い魔法を必要とする融合はその特性上長らく冷や飯食いだったから。活躍してもデビフラや《突然変異》といったもはや融合の意味を問いただしたくなる破廉恥なものばかり…。そんな合体のロマンを忘れた融合に与えてくれた救済策は数多くありますが、その中で1つの正解と言える革命的なカード。融合素材の代用は数多くあれど、融合魔法の代用は珍しい。EXから出てくるため安定性も抜群。正直アナコンダのおかげで融合全体を扱いやすくしてくれて、融合使いとしては正直憎むどころかありがとうしかない。
むしろ何故か擁護されるデッキ融合の方が個人的にはよっぽど融合としては外道に思われます。どうやってパーツを集めるか戦略を立てて、時に攻撃に耐えながらチャンスを伺い、それを乗り越えてパーツが全て揃った時のあの高揚感!その過程を全てすっ飛ばして結果だけ求める姿勢には申し訳ないが私は賛同しかねるし寂しく感じる。
精神論的な部分を抜きにしてもそうした回りくどさが一つのストッパーになっている融合なのだから、その枷が外れてしまえば融合が壊れになってしまうのは当然のこと。アナコンダの効果自体は融合魔法の代用にすぎないため、コピー元に問題があればそれを写す鏡にもなる。それを踏まえた上で本当にメスを入れる部分はどこか今一度考え直すきっかけにしてくれるとありがたいです。
強いことには強いんですが、このカードは必要悪とも呼べる効果と改めて評したい。というのも場ですぐにできるエクシーズやリンクと違い魔法を必要とする融合はその特性上長らく冷や飯食いだったから。活躍してもデビフラや《突然変異》といったもはや融合の意味を問いただしたくなる破廉恥なものばかり…。そんな合体のロマンを忘れた融合に与えてくれた救済策は数多くありますが、その中で1つの正解と言える革命的なカード。融合素材の代用は数多くあれど、融合魔法の代用は珍しい。EXから出てくるため安定性も抜群。正直アナコンダのおかげで融合全体を扱いやすくしてくれて、融合使いとしては正直憎むどころかありがとうしかない。
むしろ何故か擁護されるデッキ融合の方が個人的にはよっぽど融合としては外道に思われます。どうやってパーツを集めるか戦略を立てて、時に攻撃に耐えながらチャンスを伺い、それを乗り越えてパーツが全て揃った時のあの高揚感!その過程を全てすっ飛ばして結果だけ求める姿勢には申し訳ないが私は賛同しかねるし寂しく感じる。
精神論的な部分を抜きにしてもそうした回りくどさが一つのストッパーになっている融合なのだから、その枷が外れてしまえば融合が壊れになってしまうのは当然のこと。アナコンダの効果自体は融合魔法の代用にすぎないため、コピー元に問題があればそれを写す鏡にもなる。それを踏まえた上で本当にメスを入れる部分はどこか今一度考え直すきっかけにしてくれるとありがたいです。
決闘者に英知をもたらし破滅を呼び込んだ知恵の蛇。
ステータスの低さや残存効果によるSS禁止など相応のリスクは負ってはいるのだが、やはりデッキ融合とのシナジーは凶悪すぎた。EXデッキから飛び出してきてデッキの中の融合効果を発動しデッキから素材を墓地に送ってEXデッキから融合召喚とかいうギミックが成り立ってしまう。「デッキ」って引いてないカードのことを言うんですよ?
その出張性能から禁止は避けえぬだろうという大方の予想だったがフタを開ければドラグーンやデステニーを代理出頭させ自らはシャバに留まるという正義力を発揮。確かに致命的なのはデッキ融合とのシナジーであり、それらが環境に残らなければ融合次元の救済手段としてはまっとうなものではあるのだが、とばっちりで規制をくらったD-HEROと真紅眼にとっては到底納得できるものではない。
ハリファイバーの方も似たような顛末はたどってはいるのだが、こちらはアニメでも活躍した城之内やエドの使用カテゴリを踏みにじった上でのさばっている形であるためアニメファンからの印象はすこぶる悪い。
で、その恨みつらみが実ったかどうかは定かではないがついにD-HEROから下剋上を受け投獄。ドラグーンと共にセメタリーに眠る。
ステータスの低さや残存効果によるSS禁止など相応のリスクは負ってはいるのだが、やはりデッキ融合とのシナジーは凶悪すぎた。EXデッキから飛び出してきてデッキの中の融合効果を発動しデッキから素材を墓地に送ってEXデッキから融合召喚とかいうギミックが成り立ってしまう。「デッキ」って引いてないカードのことを言うんですよ?
その出張性能から禁止は避けえぬだろうという大方の予想だったがフタを開ければドラグーンやデステニーを代理出頭させ自らはシャバに留まるという正義力を発揮。確かに致命的なのはデッキ融合とのシナジーであり、それらが環境に残らなければ融合次元の救済手段としてはまっとうなものではあるのだが、とばっちりで規制をくらったD-HEROと真紅眼にとっては到底納得できるものではない。
ハリファイバーの方も似たような顛末はたどってはいるのだが、こちらはアニメでも活躍した城之内やエドの使用カテゴリを踏みにじった上でのさばっている形であるためアニメファンからの印象はすこぶる悪い。
で、その恨みつらみが実ったかどうかは定かではないがついにD-HEROから下剋上を受け投獄。ドラグーンと共にセメタリーに眠る。
今まで融合するには魔法カードを発動する必要があると思っていました(サイバー流を除く)。
融合をサポートする効果を持つ汎用リンクの問題児
②はデッキから「融合」か「フュージョン」魔法を発動する効果がとにかく強力。一見するとサーチするのとあまり変わらなく見えるが、制約や発動コストを無視できるため、《真紅眼融合》のような制約が重い融合カードを、このカードとライフコストだけで使用できた。
環境においてもドラグーンやデスフェニが、融合と関係ないテーマから出てくるという異常事態が起きていた。
デメリットがあるとすれば、ライフコストが重くいうえ、このカードの攻撃力が低いためライフを0にされやすくなることと、このカードを使った後展開できないこと。重いコストではあるが、上記のメリットを考えればむしろ安いくらい。
いちおう「捕食植物」に属しており、①の効果はスターヴヴェノム系の融合体を出しやすくなることもあり相性はいい。
リンク素材に縛りが無いため、「捕食植物」以外でもリンク召喚出来てしまう問題児だと思います。
②はデッキから「融合」か「フュージョン」魔法を発動する効果がとにかく強力。一見するとサーチするのとあまり変わらなく見えるが、制約や発動コストを無視できるため、《真紅眼融合》のような制約が重い融合カードを、このカードとライフコストだけで使用できた。
環境においてもドラグーンやデスフェニが、融合と関係ないテーマから出てくるという異常事態が起きていた。
デメリットがあるとすれば、ライフコストが重くいうえ、このカードの攻撃力が低いためライフを0にされやすくなることと、このカードを使った後展開できないこと。重いコストではあるが、上記のメリットを考えればむしろ安いくらい。
いちおう「捕食植物」に属しており、①の効果はスターヴヴェノム系の融合体を出しやすくなることもあり相性はいい。
リンク素材に縛りが無いため、「捕食植物」以外でもリンク召喚出来てしまう問題児だと思います。
1月は禁止逃れたけど次で禁止、《烙印融合》が制限入りとみて間違いない。デッキ融合が出る度に暴れまくってもう満足したろう。
glucose328
2021/12/15 19:42
2021/12/15 19:42
融合というリソースを消費しがちな召喚方法のアドバンテージを底上げする革命的カード。
召喚条件も緩く、汎用性にも優れる。
全てにおいて万能ではないものの、融合テーマにはなくてはならない一種のインフラと言っても過言ではない存在へとなっている。
当分の間は不動の立ち位置を維持し続けるだろう。
召喚条件も緩く、汎用性にも優れる。
全てにおいて万能ではないものの、融合テーマにはなくてはならない一種のインフラと言っても過言ではない存在へとなっている。
当分の間は不動の立ち位置を維持し続けるだろう。
融合サポートのつもりがセーブしてしまったドジっ子(笑)
なぜ素材に捕食植物を指定しなかったのか?大味なサポートカードは後のカードデザインに禍根を残すとなぜ学ばない?
ハリファイバーは入手したけど、どうもこのカードは入手する気にならない・・・後半年待って規制されなければ買うかな・・・OCGは株っていうけど、こうして尻込みするのはホント我ながら滑稽。
なぜ素材に捕食植物を指定しなかったのか?大味なサポートカードは後のカードデザインに禍根を残すとなぜ学ばない?
ハリファイバーは入手したけど、どうもこのカードは入手する気にならない・・・後半年待って規制されなければ買うかな・・・OCGは株っていうけど、こうして尻込みするのはホント我ながら滑稽。
デッキ融合が増えるたびに強化される≒監獄行きが近づくトンデモパワーカード。
2000ライフと発動以降の特殊召喚不可というデメリットを差し引いても余るほどのデッキ内の融合カードの効果コピー。デッキ融合との相性があまりにも良すぎて、過去に《真紅眼融合》と《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と共に環境をドラグーン一色に染め上げ、ほとぼりが冷めたと思いきや次は《フュージョン・デステニー》と《D-HERO デストロイフェニックスガイ》と共に暴れ回った。
幸いにも《烙印融合》との相性はそれほどでもなかったが、今後デッキ融合のカードが出るたびに意識してしまうようなカードである。
もしもこのカードの必要素材が3体であれば・・・払うライフが4000であれば・・・「発動後」縛りではなく「発動するターン」縛りであれば・・・発動時の誓約も一緒にコピーしなければならなかったら・・・等とたらればを言いたくなるような、そんな少しタガの外れすぎた一枚なのだ。
融合を使用する様々なデッキと相性が良いのは確かだが、その出しやすさ、縛りの緩さ、そこから生じる悪用のしやすさは正直そろそろ目に余る頃である。それなりの覚悟はしておこう。
そして来たる2022年4月のリミットレギュレーションでついに禁止行きに。今後のカードデザインへの影響が強すぎる一枚、流石にいつまでもシャバで暴れまわるのは許されなかったか。
2000ライフと発動以降の特殊召喚不可というデメリットを差し引いても余るほどのデッキ内の融合カードの効果コピー。デッキ融合との相性があまりにも良すぎて、過去に《真紅眼融合》と《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と共に環境をドラグーン一色に染め上げ、ほとぼりが冷めたと思いきや次は《フュージョン・デステニー》と《D-HERO デストロイフェニックスガイ》と共に暴れ回った。
幸いにも《烙印融合》との相性はそれほどでもなかったが、今後デッキ融合のカードが出るたびに意識してしまうようなカードである。
もしもこのカードの必要素材が3体であれば・・・払うライフが4000であれば・・・「発動後」縛りではなく「発動するターン」縛りであれば・・・発動時の誓約も一緒にコピーしなければならなかったら・・・等とたらればを言いたくなるような、そんな少しタガの外れすぎた一枚なのだ。
融合を使用する様々なデッキと相性が良いのは確かだが、その出しやすさ、縛りの緩さ、そこから生じる悪用のしやすさは正直そろそろ目に余る頃である。それなりの覚悟はしておこう。
そして来たる2022年4月のリミットレギュレーションでついに禁止行きに。今後のカードデザインへの影響が強すぎる一枚、流石にいつまでもシャバで暴れまわるのは許されなかったか。
新しくまたデッキ融合できるカテゴリーは増えたので活躍の場が増えますね
これ、コストの踏み倒しがなかったらそこまでやったのになぁ……
これ、コストの踏み倒しがなかったらそこまでやったのになぁ……
融合をこれでもか、というくらいサポートするぶっ壊れリンク2モンスター
このカードの存在があるからか、デッキ融合魔法カードが刷られないんじゃないか?と勘繰るレベルでのパワーカード、一昔前にはドラグーン出張セットとして大暴れし制限に規制されたものの、EXデッキに入るカードなのでほぼ意味がないっていう
《真紅眼融合》の制約を踏み倒し、大量展開された後で出てくるドラグーンは悪夢以外の何物でもなかった…どうしてこうなった?
(2)の効果ばかりに目が行きがちですけど、(1)の効果も地味に優秀でPデッキでは覇王スタヴェを出すサポートにもなっているので、地味に無駄がない贅沢な仕様
そのうち禁止になりそうですけど再販したのはやはり「売れるから」なんでしょうねぇ
「融合召喚」の強烈なサポートであることには間違いないんですが、《融合解除》を落としてバラシて展開するのも面白いですよ
壊れをするのはいつものこととはいえ、正直やり過ぎ感あり面白みに欠ける反面、コンボも担っているのである意味必要悪なカードですね
このカードの存在があるからか、デッキ融合魔法カードが刷られないんじゃないか?と勘繰るレベルでのパワーカード、一昔前にはドラグーン出張セットとして大暴れし制限に規制されたものの、EXデッキに入るカードなのでほぼ意味がないっていう
《真紅眼融合》の制約を踏み倒し、大量展開された後で出てくるドラグーンは悪夢以外の何物でもなかった…どうしてこうなった?
(2)の効果ばかりに目が行きがちですけど、(1)の効果も地味に優秀でPデッキでは覇王スタヴェを出すサポートにもなっているので、地味に無駄がない贅沢な仕様
そのうち禁止になりそうですけど再販したのはやはり「売れるから」なんでしょうねぇ
「融合召喚」の強烈なサポートであることには間違いないんですが、《融合解除》を落としてバラシて展開するのも面白いですよ
壊れをするのはいつものこととはいえ、正直やり過ぎ感あり面白みに欠ける反面、コンボも担っているのである意味必要悪なカードですね
モンスター2体並ぶだけで出せて良い性能ではない。ライフコストの数字0一個足りてないのでは?
そもそもデッキ融合自体がおかしいので該当する融合魔法を全部準制限にした上で、このカードの効果を「~通常・速攻魔法カード3枚をデッキから墓地へ送って発動できる~」ってエラッタして欲しい。
そもそもデッキ融合自体がおかしいので該当する融合魔法を全部準制限にした上で、このカードの効果を「~通常・速攻魔法カード3枚をデッキから墓地へ送って発動できる~」ってエラッタして欲しい。
ティンダングルの慟哭
2021/11/06 13:24
2021/11/06 13:24
デメリットを踏み倒してデッキから融合をコピーできる何かがおかしいカード
デッキ融合と極めて相性が良く、ドラグーンと仲良く環境を焼いた
デッキ融合持ちテーマに強力な汎用融合モンスターが登場→コイツで環境デッキが楽に強融合モンスター展開→元テーマのデッキ融合が規制される
哀しいかな
デッキ融合と極めて相性が良く、ドラグーンと仲良く環境を焼いた
デッキ融合持ちテーマに強力な汎用融合モンスターが登場→コイツで環境デッキが楽に強融合モンスター展開→元テーマのデッキ融合が規制される
哀しいかな
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と共に環境暴れまわった結果、その相方が再起不能となり路頭に迷っていた一枚。しかし、新たな相棒《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の登場によって再び出張要員となった。デッキ融合可能な《フュージョン・デステニー》はアナコンダとの相性が高い為、1枚はエクストラデッキに加えておきたい。
現在アナコンダは制限指定であり、その驚異的な汎用性を利用した凶悪デッキは今後も爆誕する可能性がある。これからの規制で、どこまで逃げ切れるのか・・・結果が楽しみである。
現在アナコンダは制限指定であり、その驚異的な汎用性を利用した凶悪デッキは今後も爆誕する可能性がある。これからの規制で、どこまで逃げ切れるのか・・・結果が楽しみである。
人権リンク2。
ドラグーンという前科を知らず今度はフェニックスガイを出しに来た。
まだ再録されておらず、禁止行きを望む声が絶えない。
ドラグーンという前科を知らず今度はフェニックスガイを出しに来た。
まだ再録されておらず、禁止行きを望む声が絶えない。
10期末期に登場した捕食リンク。尚あまり捕食植物の強化にはなっていない模様
デッキから融合魔法を落とすことで融合召喚を行うという最強クラスの融合サポート効果を持っており、①の効果と合わせれば超融合で大体のモンスターを吸えるようになる
最近ではフェニックスガイを出すために様々なデッキに出張しており、次の改定での禁止行が噂されている
デッキから融合魔法を落とすことで融合召喚を行うという最強クラスの融合サポート効果を持っており、①の効果と合わせれば超融合で大体のモンスターを吸えるようになる
最近ではフェニックスガイを出すために様々なデッキに出張しており、次の改定での禁止行が噂されている
色んなデッキの救済になっている上、様々な駆け引きが生まれ、ゲーム性を底上げしている要因だと感じる。今はね。
カオスサンドラでお世話になってます。
カオスサンドラでお世話になってます。
融合サポートの面をした得体の知れない何か。
何故か《真紅眼融合》のような制約を無視して撃ててしまう。しかも②の効果は発動後に制約がかかるタイプのため、展開の最後に使えばデメリットなど有って無いようなもんである。
ドラグーンを出したりレインボーネオス出したり、シャドールに《円融魔術》プランキッズに《雷龍融合》持ち込ませたりと生まれてこの方ろくなことをしてないのはハリファイバーやエレクトラムLVP一味と同じだが、
このモンスターの場合あまりにも召喚条件が緩すぎる...。
誘発やら何やらで止めた後、効果モンスターを撃ち漏らして残ってしまっただけでこのモンスターが出現し、エンド級のカードが出てきてしまう。
この点で言うなら曲がりなりにも素材指定がしっかりあって、初動で使えないと意味の薄いハリファイバー・エレクトラムよりも凶悪。
正直リンク3とか、発動するターン系の制約にしてほしかった...。
ぶっちゃけここまで来ると融合って言うよりもはやエクストラに置けるデビフラとかアガーペインとかそっち系のカード。
こいつが出てからというもの、融合モンスターの性能が抑え気味になっていたり、露骨にデッキ融合魔法がめっきり出なくなったりと、
かつてサイエンやデビフラのせいで色々と融合モンスターに変な縛りが付いてた時期と同じような感触。
個人的にはやく禁止に行ってほしいカード。
何故か《真紅眼融合》のような制約を無視して撃ててしまう。しかも②の効果は発動後に制約がかかるタイプのため、展開の最後に使えばデメリットなど有って無いようなもんである。
ドラグーンを出したりレインボーネオス出したり、シャドールに《円融魔術》プランキッズに《雷龍融合》持ち込ませたりと生まれてこの方ろくなことをしてないのはハリファイバーやエレクトラムLVP一味と同じだが、
このモンスターの場合あまりにも召喚条件が緩すぎる...。
誘発やら何やらで止めた後、効果モンスターを撃ち漏らして残ってしまっただけでこのモンスターが出現し、エンド級のカードが出てきてしまう。
この点で言うなら曲がりなりにも素材指定がしっかりあって、初動で使えないと意味の薄いハリファイバー・エレクトラムよりも凶悪。
正直リンク3とか、発動するターン系の制約にしてほしかった...。
ぶっちゃけここまで来ると融合って言うよりもはやエクストラに置けるデビフラとかアガーペインとかそっち系のカード。
こいつが出てからというもの、融合モンスターの性能が抑え気味になっていたり、露骨にデッキ融合魔法がめっきり出なくなったりと、
かつてサイエンやデビフラのせいで色々と融合モンスターに変な縛りが付いてた時期と同じような感触。
個人的にはやく禁止に行ってほしいカード。
融合軸のデッキには入れておきたいつよつよサポートカード。
「融合」魔法ならば通常だろうが速攻だろうがお構い無しに適用できるので非常に使い勝手がいい。
なお、忘れられがちだがこのカードは捕食植物の一角である。
一応属性変更でサポートできるものの、本家との相性はそこまで良くなかったりする。悲しい。
「融合」魔法ならば通常だろうが速攻だろうがお構い無しに適用できるので非常に使い勝手がいい。
なお、忘れられがちだがこのカードは捕食植物の一角である。
一応属性変更でサポートできるものの、本家との相性はそこまで良くなかったりする。悲しい。
サイバー流伝承したい
2021/01/19 17:48
2021/01/19 17:48
融合で言うハリファイバーかな?
登場後間もなくしてドラグーンとかいうチートが出てきたせいで憎まれカードになっちゃったよ。色々ズルい裁定も多いし。
こういう色んなデッキで使えちゃう融合ギミックは発展のしづらさにも繋がるから、もうちょっと考えて欲しかったなと思う。
登場後間もなくしてドラグーンとかいうチートが出てきたせいで憎まれカードになっちゃったよ。色々ズルい裁定も多いし。
こういう色んなデッキで使えちゃう融合ギミックは発展のしづらさにも繋がるから、もうちょっと考えて欲しかったなと思う。
デッキから「融合」を直接発動するカード。リンクマーカーの位置も自分の方向に2か所で、さらに「効果モンスターが2体」と非常にゆるい召喚条件。融合をサーチするカードは他にもあると思うけど、「速攻魔法」までをもすぐに発動するのは驚いた。
「ハリファイバーと並ぶ、リンクの救世主でしょう」と言います。
「ハリファイバーと並ぶ、リンクの救世主でしょう」と言います。
そのうち禁止になりそうなカード。ドラグーンが簡単に出てくる事はもうないとはいえ、元からパワーカードであるこれが強い事に変わりはない。地味にフィールドの表側表示モンスターを闇属性に変えられる効果を持つ。
まず最初の強みは、効果モンスター2体でドラグーンを持ってこれる。次に、(1)の効果をわざと発動し、ドラグーンの攻撃力を上げることもできて、棒立ちすることも無い。《真紅眼融合》を制限にした元凶。融合デッキにほとんど入っているので禁止は間違いない。
基本的には展開の最後で呼び出し、最終的には妨害カードと共にドラグーンをはじめとした強力な制圧モンスターを出すことが基本となります。
融合の概念そのものを壊してしまった害悪カードであり、たったモンスター2体で出すことが可能。この1枚があるお陰でデッキ融合の新規カードが出しにくくなってしまい、またデッキの多様性を壊してしまう結果にもなりました。
相手のモンスターを闇属性にする効果も持っており、当然に超融合で除去しながら融合も可能。
融合にかかるデメリットは2000LPと特殊召喚制限、そしてこのカードが棒立ちになることによるダメージですが、実質先攻の最後に出してしまえば前半の2つはほぼ意味はないです。この様なカードを出すならば、特殊召喚制限を融合に特化するなどもっと融合専用に尖らせて欲しかった。このままでは、禁止カードの項目にずらりとならんだ連中とさして変わらぬ壊れた効果でしょう。
融合の概念そのものを壊してしまった害悪カードであり、たったモンスター2体で出すことが可能。この1枚があるお陰でデッキ融合の新規カードが出しにくくなってしまい、またデッキの多様性を壊してしまう結果にもなりました。
相手のモンスターを闇属性にする効果も持っており、当然に超融合で除去しながら融合も可能。
融合にかかるデメリットは2000LPと特殊召喚制限、そしてこのカードが棒立ちになることによるダメージですが、実質先攻の最後に出してしまえば前半の2つはほぼ意味はないです。この様なカードを出すならば、特殊召喚制限を融合に特化するなどもっと融合専用に尖らせて欲しかった。このままでは、禁止カードの項目にずらりとならんだ連中とさして変わらぬ壊れた効果でしょう。
これはひどい。制約無視しての融合発動はあまりにも強すぎる。展開が難しくなる制約が着く《真紅眼融合》が制限になったのはドラグーンよりもこいつのせい。マジでいい加減なカード作るのやめて欲しい。
1.デッキ融合ができる融合魔法
2.効果モンスター2体で出せて融合魔法についている制約をまるまる無視するアナコンダ
3.融合した結果出てくるデタラメに強い融合モンスター
結局のところ誰が一番悪なのか?
このカードが生きている限り永遠に議論され続けるであろうお話。
起動効果でライフの支払いも墓地送りも全てコストなのが唯一の救いで、泡影ヴェーラーはもちろん、単独ならほとんどのフリチェ除去やメタ罠、神罠で妨害できる。
2022年4月改定時追記:前回改訂時のフューデス禁止でこのモンスターも安泰のハリルートに乗ったかと思われたのもつかの間、3ヶ月後の改訂でこちらが処されてしまいました。
皆さん色々思うところはあると思いますが、私はデッキ融合魔法以上に、それらのリミッターになっていたこのカードが悪の根源だと考えています。
百歩譲って制約無視まで良しとするとして、そのリンク素材指定はあまりにマズかったなあと。
2.効果モンスター2体で出せて融合魔法についている制約をまるまる無視するアナコンダ
3.融合した結果出てくるデタラメに強い融合モンスター
結局のところ誰が一番悪なのか?
このカードが生きている限り永遠に議論され続けるであろうお話。
起動効果でライフの支払いも墓地送りも全てコストなのが唯一の救いで、泡影ヴェーラーはもちろん、単独ならほとんどのフリチェ除去やメタ罠、神罠で妨害できる。
2022年4月改定時追記:前回改訂時のフューデス禁止でこのモンスターも安泰のハリルートに乗ったかと思われたのもつかの間、3ヶ月後の改訂でこちらが処されてしまいました。
皆さん色々思うところはあると思いますが、私はデッキ融合魔法以上に、それらのリミッターになっていたこのカードが悪の根源だと考えています。
百歩譲って制約無視まで良しとするとして、そのリンク素材指定はあまりにマズかったなあと。
デッキ内の融合カードをパクってくる(2)の効果が強すぎる。特にレッドアイズフュージョンの制約を帳消しに出来るのは反則気味。
捕食補助の(1)の効果がオマケに見える。
ドラグーンはもとより、あらゆる融合テーマに出張する禁止級のカード。
捕食補助の(1)の効果がオマケに見える。
ドラグーンはもとより、あらゆる融合テーマに出張する禁止級のカード。
どう考えても禁止。
ドラグーンとの相性もそうだが融合テーマ全体に及ぼす影響が大きすぎる。
ドラグーンとの相性もそうだが融合テーマ全体に及ぼす影響が大きすぎる。
融合版ハリファイバー
KONAMIの《水晶機巧-ハリファイバー》からの学習は少々ずれていたらしい
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》なしでも十分強いが《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》(と《真紅眼融合》)によって恐るべき強さに
少しデッキの枠をさくだけで効果モンスター2体しか出せなくても最低限の盤面をしけるのは中堅以下のデッキにとってある意味ありがたいが、上位層のデッキもさらに強くなるわけで……
なおリンク素材にできない縛りもないので《I:Pマスカレーナ》も立てておけば相手ターンに《双穹の騎士アストラム》になることも可能
KONAMIの《水晶機巧-ハリファイバー》からの学習は少々ずれていたらしい
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》なしでも十分強いが《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》(と《真紅眼融合》)によって恐るべき強さに
少しデッキの枠をさくだけで効果モンスター2体しか出せなくても最低限の盤面をしけるのは中堅以下のデッキにとってある意味ありがたいが、上位層のデッキもさらに強くなるわけで……
なおリンク素材にできない縛りもないので《I:Pマスカレーナ》も立てておけば相手ターンに《双穹の騎士アストラム》になることも可能
(1)の属性変更効果と(2)の効果での「超融合」の発動で、相手モンスターを除去しつつ《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》《捕食植物キメラフレシア》が出せるのは、強みだと思います。
(2)の効果は、モンスターの数次第で《プレデター・プライム・フュージョン》を発動して、《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》も出せるのが、魅力的だと思います。
「捕食植物」デッキなら、《捕食植物オフリス・スコーピオ》のリクルート効果を使う事でリンク素材が揃うため、問題はないと思います。
(2)の効果は、モンスターの数次第で《プレデター・プライム・フュージョン》を発動して、《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》も出せるのが、魅力的だと思います。
「捕食植物」デッキなら、《捕食植物オフリス・スコーピオ》のリクルート効果を使う事でリンク素材が揃うため、問題はないと思います。
LVP3の融合サポートで出されたハリファイバー枠。
融合カードはタダになるが素材は自分で調達する関係上消費は大きくなりやすい。
そのためデッキ融合や、墓地融合を使いたい。
ハリファイバーの反省を活かしてか融合が終着点になるようなデメリットが搭載されている。
…のだが長い間環境に居座っているサンドラの安定度を上げたのはまだ可愛かったもので、ドラグーンを実質効果モンスター2体で安定して出せる様にしてしまった。
素材の緩さも災いし、ほぼどのデッキからもフリールートで出てきて回答が無ければそのままそれだけで詰まされかねない物が出てきてしまう事になってしまった。
出張パーツ嫌いなのに出張パーツとしてもヤバい部類の物を作り上げるのは流石に頭コンマイとしか言いようがない。
融合カードはタダになるが素材は自分で調達する関係上消費は大きくなりやすい。
そのためデッキ融合や、墓地融合を使いたい。
ハリファイバーの反省を活かしてか融合が終着点になるようなデメリットが搭載されている。
…のだが長い間環境に居座っているサンドラの安定度を上げたのはまだ可愛かったもので、ドラグーンを実質効果モンスター2体で安定して出せる様にしてしまった。
素材の緩さも災いし、ほぼどのデッキからもフリールートで出てきて回答が無ければそのままそれだけで詰まされかねない物が出てきてしまう事になってしまった。
出張パーツ嫌いなのに出張パーツとしてもヤバい部類の物を作り上げるのは流石に頭コンマイとしか言いようがない。
ドラグーンオブレッドアイズがおまけ感覚で出る環境なんて見たくない
ライフ2000払うだけで融合はイカれている。禁止にぶちこまれてもおかしくありません。
ジェムナイトを組んだので入れてみます。
10期最後のLVPでとんでもない融合サポートが襲来した。
やれることの幅の広さはハリファイバー以上かもしれない。
やれることの幅の広さはハリファイバー以上かもしれない。
大抵の融合テーマ使い達が満足出来る嬉しく強い便利な効果!
そしてなにより…いくら融合テーマのいくつかが出張パーツ化してもハリファイバーやエレクトラムクラスで非融合テーマの展開速度を加速させかねないレベルではないという、完全に「融合召喚手段」の支援で環境デッキに出張セットが入る事があっても準制限程度で許されそうなそこまで改定に怯えなくて良さそうな効果なのもポイント高い
(※9期初期のシャドール的なテーマが登場した場合は除く)
ただファーニマルや月光みたいな「融合」過労死型テーマだと《クロシープ》のほう分かりやすく強いから、EXに余裕があればどっちも積むか《クロシープ》優先って融合テーマもいくつかありそう。
そしてなにより…いくら融合テーマのいくつかが出張パーツ化してもハリファイバーやエレクトラムクラスで非融合テーマの展開速度を加速させかねないレベルではないという、完全に「融合召喚手段」の支援で環境デッキに出張セットが入る事があっても準制限程度で許されそうなそこまで改定に怯えなくて良さそうな効果なのもポイント高い
(※9期初期のシャドール的なテーマが登場した場合は除く)
ただファーニマルや月光みたいな「融合」過労死型テーマだと《クロシープ》のほう分かりやすく強いから、EXに余裕があればどっちも積むか《クロシープ》優先って融合テーマもいくつかありそう。
裁定により文字通り化け物クラスの汎用サポートとなった捕食リンク。
打点は低いものの、緩い素材指定と使いやすいマーカーに加えてとにかく効果が優秀。
2000LPという決して安くはないコストからデッキの融合かフュージョンをコピーでき、その後はモンスターを特殊召喚できなくなるものの、いつも通りぶん回した後に使えば良いよねとなる。
問題はこのパックと同時期に出るレッドアイズ融合と、このカードの裁定で《真紅眼融合》の発動制限を踏み倒せてしまう事で、たしかにデメリットがキツすぎるという不満は度々上がっていたがもう少しやり方があっただろと思わずにはいられない。
しかも低打点にしてもリンクソリティア系ならマスカレーナから相手ターンにアストラムでカバーできるのも地味に厄介。
もちろん融合関連は種類がとにかく豊富で、カテゴリ専用から超融合にカップ麺とかなり自由度が高いく、最近オフリスが緩和されたと言えどサポートやリンクの欲しかった捕食にも(割と強化方針に違和感はあるが)真っ当な強化なのは評価できる。
それでも、売りたい欲が露骨に伝わってくるのはアレだなぁとも思える。
打点は低いものの、緩い素材指定と使いやすいマーカーに加えてとにかく効果が優秀。
2000LPという決して安くはないコストからデッキの融合かフュージョンをコピーでき、その後はモンスターを特殊召喚できなくなるものの、いつも通りぶん回した後に使えば良いよねとなる。
問題はこのパックと同時期に出るレッドアイズ融合と、このカードの裁定で《真紅眼融合》の発動制限を踏み倒せてしまう事で、たしかにデメリットがキツすぎるという不満は度々上がっていたがもう少しやり方があっただろと思わずにはいられない。
しかも低打点にしてもリンクソリティア系ならマスカレーナから相手ターンにアストラムでカバーできるのも地味に厄介。
もちろん融合関連は種類がとにかく豊富で、カテゴリ専用から超融合にカップ麺とかなり自由度が高いく、最近オフリスが緩和されたと言えどサポートやリンクの欲しかった捕食にも(割と強化方針に違和感はあるが)真っ当な強化なのは評価できる。
それでも、売りたい欲が露骨に伝わってくるのはアレだなぁとも思える。
今回のやべー枠となるか否か、融合の概念をぶち壊しにする可能性を秘めた超弩級モンスター。
場のモンスター1体をターン終了時まで闇属性認定する効果と、2000LPを支払い融合・フュージョン魔法をデッキから墓地に送ることでコピーする効果を持つ。
効果モンスター2体という非常に緩い素材から繰り出されるにも関わらず効果が極悪。ライフコストこそ膨大ながら融合魔法をデッキから使える。ネオスフュージョンなどのデッキ融合や、超融合などの巻き込み融合を使うと効果が大きいだろう。特に超融合は闇属性認定の効果と合わせることでキメラフレシアやスターヴヴェノムに融合できる。
なお、発動できるかは裁定次第だができれば最強の相棒は《真紅眼融合》。特にドラグーンオブレッドアイズという無双の一枚を縛りのゆるすぎるリンク2から呼び出せるのはあまりに強い。
場のモンスター1体をターン終了時まで闇属性認定する効果と、2000LPを支払い融合・フュージョン魔法をデッキから墓地に送ることでコピーする効果を持つ。
効果モンスター2体という非常に緩い素材から繰り出されるにも関わらず効果が極悪。ライフコストこそ膨大ながら融合魔法をデッキから使える。ネオスフュージョンなどのデッキ融合や、超融合などの巻き込み融合を使うと効果が大きいだろう。特に超融合は闇属性認定の効果と合わせることでキメラフレシアやスターヴヴェノムに融合できる。
なお、発動できるかは裁定次第だができれば最強の相棒は《真紅眼融合》。特にドラグーンオブレッドアイズという無双の一枚を縛りのゆるすぎるリンク2から呼び出せるのはあまりに強い。
今回のパック一番の目玉、シングル価格いくらになるでしょうね(白目)
効果モンスター2体というガバガバ素材でデッキから好きな融合を打てる、特殊召喚制限はあるものの「発動後」なので最後に発動すれば良いだけでありデッキから何でも打てるので融合関係ないデッキに適当にピン挿ししておくだけでも機能する、素材が緩々なのも色んなデッキで使えるのに拍車をかけている。
一応申し訳程度に捕食植物を意識した闇属性認定効果はついているが完全に捕食植物の名を借りた融合汎用リンクである、融合版ハリファイバーとまでは言わないが2000ライフコストあるから大丈夫やろ、発動後特殊召喚できないから大丈夫やろ、500打点が棒立ちになるし大丈夫やろという安易な考えで安直に考えられたカードに見える、融合系デッキの救世主である点は素直に高評価したいが…。
効果モンスター2体というガバガバ素材でデッキから好きな融合を打てる、特殊召喚制限はあるものの「発動後」なので最後に発動すれば良いだけでありデッキから何でも打てるので融合関係ないデッキに適当にピン挿ししておくだけでも機能する、素材が緩々なのも色んなデッキで使えるのに拍車をかけている。
一応申し訳程度に捕食植物を意識した闇属性認定効果はついているが完全に捕食植物の名を借りた融合汎用リンクである、融合版ハリファイバーとまでは言わないが2000ライフコストあるから大丈夫やろ、発動後特殊召喚できないから大丈夫やろ、500打点が棒立ちになるし大丈夫やろという安易な考えで安直に考えられたカードに見える、融合系デッキの救世主である点は素直に高評価したいが…。
コンマイの担当者さんにもっと真面目に効果考えろと言いたくなる能力。LP2000? デッキからなんでも融合カード使えるならむしろ誤差でしょこんなん。
相手に厄介なモンスタいれば闇にして超融合、先行1ターンなら真紅眼。覇王魔術師で手札良ければ専用構成にしなくても《簡易融合》やペンデュラムフュージョンでワンキルもいける。
低い打点もマスカレーナやクロスローズでケアできるため大して問題ない。特にマスカレーナはアストラムに化ける鬼仕様。
さらにタイミングにも恵まれうららによる妨害も不可。ヴェーラーか《無限泡影》でしか発動止められない。当然止まったら特殊召喚不可のデメリットもないから手札に融合握ってれば焼き増しも可能。
効果の特性上、ハリファイバーみたいな「こいつ止めたらコンボ終了」と言うこともない。効果2体と言うあってないような召喚条件で出てくるので、妨害札握っててもタイミングの見極めがすごく難しくなったことも大きい。
総じて「やり過ぎ」の領域なので、果たして1年後までに残っていられるかワクワクしてます
相手に厄介なモンスタいれば闇にして超融合、先行1ターンなら真紅眼。覇王魔術師で手札良ければ専用構成にしなくても《簡易融合》やペンデュラムフュージョンでワンキルもいける。
低い打点もマスカレーナやクロスローズでケアできるため大して問題ない。特にマスカレーナはアストラムに化ける鬼仕様。
さらにタイミングにも恵まれうららによる妨害も不可。ヴェーラーか《無限泡影》でしか発動止められない。当然止まったら特殊召喚不可のデメリットもないから手札に融合握ってれば焼き増しも可能。
効果の特性上、ハリファイバーみたいな「こいつ止めたらコンボ終了」と言うこともない。効果2体と言うあってないような召喚条件で出てくるので、妨害札握っててもタイミングの見極めがすごく難しくなったことも大きい。
総じて「やり過ぎ」の領域なので、果たして1年後までに残っていられるかワクワクしてます
君の先攻ワンキルで…みんなに笑顔を…
デッキから超融合でスターヴなどや《真紅眼融合》でドラグーンでも注目されてますが、カップ麺持ってこれるのもやばいと思うのです…
適当なモンスター2体揃えるだけでナイチンゲールを呼び出せるので、事前の展開で覇王スターヴを2体用意すればワンキルになってしまいます。
既に巫女イヴからワンキルするルートが出来てるみたいだが果たしてどうなるか…
デッキから超融合でスターヴなどや《真紅眼融合》でドラグーンでも注目されてますが、カップ麺持ってこれるのもやばいと思うのです…
適当なモンスター2体揃えるだけでナイチンゲールを呼び出せるので、事前の展開で覇王スターヴを2体用意すればワンキルになってしまいます。
既に巫女イヴからワンキルするルートが出来てるみたいだが果たしてどうなるか…
何にも語ることがない頭がおかCカード。
捕食であんまり用がないならさっさと牢獄行ってくださいね。
捕食であんまり用がないならさっさと牢獄行ってくださいね。
【幻影騎士団】【SR】に遅れること1年、ついに【捕食植物】にもリンクモンスターが登場。フィールドのモンスター1体の属性を闇に変更する効果およびライフ2000をコストにデッキから融合・フュージョン魔法カード1枚を墓地へ送ってその魔法カードの効果をこのカードの効果として発動できる効果を持っています。
とにかく2つ目の効果が強力であり、デッキから手札コストなしで《超融合》を発動できたり、特殊召喚不可のデメリットを踏み倒して《真紅眼融合》を発動できたりします。とりわけ同時期に登場する《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が強力なモンスターであり、そのモンスターを出すためにこのカードと《ブラック・マジシャン》《真紅眼の黒竜》《真紅眼融合》を無関係のデッキに出張させるケースも見られそうです。
ただ、相手もこのカードの効果はわかっているはずなのでバンバン誘発が飛んでくること、相手も同じ手を使ってくるであろうこと、ステータスが低いため盤面次第では後攻ワンキルを食らいかねないことには注意が必要ですが、それを差し引いても強力なモンスターと言っていいでしょう。
とにかく2つ目の効果が強力であり、デッキから手札コストなしで《超融合》を発動できたり、特殊召喚不可のデメリットを踏み倒して《真紅眼融合》を発動できたりします。とりわけ同時期に登場する《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が強力なモンスターであり、そのモンスターを出すためにこのカードと《ブラック・マジシャン》《真紅眼の黒竜》《真紅眼融合》を無関係のデッキに出張させるケースも見られそうです。
ただ、相手もこのカードの効果はわかっているはずなのでバンバン誘発が飛んでくること、相手も同じ手を使ってくるであろうこと、ステータスが低いため盤面次第では後攻ワンキルを食らいかねないことには注意が必要ですが、それを差し引いても強力なモンスターと言っていいでしょう。
汎用性が高すぎるのでそのうち規制されるだろう新たな捕食植物。
一部の融合のデメを無視出来るのも強い。
一部の融合のデメを無視出来るのも強い。
LINK VRAINS PACK 3のハリファイバー。肝心の捕食植物よりも他で使われるであろう辺りも一緒。効果モンスター2体なんていうゆるゆるの条件で出て来れる上に、デッキから「融合」通常・速攻魔法カードまたは「フュージョン」通常・速攻魔法カードを墓地送りすることで同じ効果を得ることが可能。これまで明らかに意識して避けられていた超融合も使えるとか頭がおかしくなるレベル。また、《真紅眼融合》をコピーすることによって、特殊召喚を行ったターンでも《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出すことが出来るというインチキっぷり。これを同時期に発表するとか頭がおかしいのだろうか?この効果を発動した後は特殊召喚出来なくなってしまうが、それまでにぶん回せば済む話。また、《I:Pマスカレーナ》まで用意出来ていれば、《双穹の騎士アストラム》+《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》という地獄絵図が相手ターンに完成する。
融合のハリファイバー的存在。
S召喚以上に高リンクの繋ぎとして使われる事の多かったあちらと違い、こちらは一途に融合をサポートしてくれる。
効果モンスター2体並べただけで、様々な融合の効果を得れるのは強力。
効果発動後、特殊召喚ができなくなるので、出来る限り強力な融合を出すか、発動タイミングを考えたい。
またデメリットのみならずコストも大きめなので、メタのケアもしっかりしておきたいところ。
属性変更は闇を素材指定する融合は多くそのサポになる他、ドラグーン現役時代は棒立ちを防ぐ+ドラグーンの強化に献上した。
ドラグーンをお手軽に出せてしまうカードだった為、制限になり、その後ドラグーンが禁止になったものの、依然として強力なのは変わらずデストロイフェニックスというドラグーンの後釜まで登場してしまい、今後の開発にも影響が出そうなので、流石に許されなさそう。
S召喚以上に高リンクの繋ぎとして使われる事の多かったあちらと違い、こちらは一途に融合をサポートしてくれる。
効果モンスター2体並べただけで、様々な融合の効果を得れるのは強力。
効果発動後、特殊召喚ができなくなるので、出来る限り強力な融合を出すか、発動タイミングを考えたい。
またデメリットのみならずコストも大きめなので、メタのケアもしっかりしておきたいところ。
属性変更は闇を素材指定する融合は多くそのサポになる他、ドラグーン現役時代は棒立ちを防ぐ+ドラグーンの強化に献上した。
ドラグーンをお手軽に出せてしまうカードだった為、制限になり、その後ドラグーンが禁止になったものの、依然として強力なのは変わらずデストロイフェニックスというドラグーンの後釜まで登場してしまい、今後の開発にも影響が出そうなので、流石に許されなさそう。
捕食植物が誇る最強リンクモンスター(大嘘)
強いのはあくまで汎用カードとしての話で、本家だとそこまで強くありません。捕食植物目線でレビューします。
このカードが扱いにくい理由は4つあります。以下の通りです。
①捕食植物の展開力が低い
②周辺カードとの不仲
③カテゴリ内に墓地・デッキ融合カードが無い
④超融合がそもそも扱いにくい
②に関しては具体的に
・活動の縛りに引っかかる
・《融合回収》と連携が取れない
これらの点が目立ちます。
デッキ回転の軸となる活動を使うとアナコンダを出せなくなり、捕食植物モンスターを融合素材ではなくリンク素材として墓地へ送ってしまうと《融合回収》で手札を増やせなくなってしまうのです。
捕食植物は展開力が低いのでアナコンダを出したからには少ない消費で融合召喚をするのがセオリーだと思いますが、残念な事に捕食本家には現在墓地・デッキ融合カードが存在しません。よってアドバンテージを取るために属性変換を使用してからの超融合を駆使する事になりますが、ここで④に抵触します。肝心の超融合が捕食植物だと扱いにくいんですね。
超融合が扱いにくい理由は事故率が上がるからです。ただでさえ事故率が高く手札に余裕が無い捕食植物に超融合を入れるのはリスクが大きいのです。
つまりアナコンダ、“出せない・見返り少ない・無駄に高い”と本家だと採用する旨味があまりありません。活躍が出張中心になるのも無理ないですね。汎用カードとしては10点、本家としては6点です。
以上です。
強いのはあくまで汎用カードとしての話で、本家だとそこまで強くありません。捕食植物目線でレビューします。
このカードが扱いにくい理由は4つあります。以下の通りです。
①捕食植物の展開力が低い
②周辺カードとの不仲
③カテゴリ内に墓地・デッキ融合カードが無い
④超融合がそもそも扱いにくい
②に関しては具体的に
・活動の縛りに引っかかる
・《融合回収》と連携が取れない
これらの点が目立ちます。
デッキ回転の軸となる活動を使うとアナコンダを出せなくなり、捕食植物モンスターを融合素材ではなくリンク素材として墓地へ送ってしまうと《融合回収》で手札を増やせなくなってしまうのです。
捕食植物は展開力が低いのでアナコンダを出したからには少ない消費で融合召喚をするのがセオリーだと思いますが、残念な事に捕食本家には現在墓地・デッキ融合カードが存在しません。よってアドバンテージを取るために属性変換を使用してからの超融合を駆使する事になりますが、ここで④に抵触します。肝心の超融合が捕食植物だと扱いにくいんですね。
超融合が扱いにくい理由は事故率が上がるからです。ただでさえ事故率が高く手札に余裕が無い捕食植物に超融合を入れるのはリスクが大きいのです。
つまりアナコンダ、“出せない・見返り少ない・無駄に高い”と本家だと採用する旨味があまりありません。活躍が出張中心になるのも無理ないですね。汎用カードとしては10点、本家としては6点です。
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