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星杯の神子イヴ(セイハイノミコイヴ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
シンクロモンスター チューナーモンスター 効果モンスター |
5 | 魔法使い族 | 1800 | 2100 | ||
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードをS召喚する場合、自分フィールドの「星杯」通常モンスター1体をチューナーとして扱う事ができる。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「星遺物」カード1枚を手札に加える。 (2):S召喚したこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキ・墓地から「星杯の神子イヴ」以外の「星杯」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:94677445 | ||||||
カード評価 | 9.8(24) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 210円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DARK NEOSTORM | DANE-JP035 | 2019年01月12日 | Secret、Super |
星杯の神子イヴのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
およそ4年の時を経て禁止カード監獄から釈放されたシンクロ体のイヴ。《宵星の騎士ギルス》が9月の改訂で準制限に緩和され12月で無制限になるかと思われたが、ニーサンは自分の完全緩和と引き換えにイヴの釈放に成功したようだ。
かつて禁止になったのはハリファイバーや《リンクロス》といった今だと曰くつきの禁止カードたちとの組み合わせが原因だったので、他のデッキでも悪さしてた彼らが投獄されているならば開放は時間の問題だったかもしれない。
性能としては星杯通常モンスターをチューナーとして扱える召喚条件を持つ汎用シンクロチューナーで、S召喚成功時に星遺物カードをサーチし、フィールドから墓地へ行くと星杯モンスターをリクルートか蘇生できる。
サーチするカードの筆頭候補はおそらく《死者蘇生》相当の性能を持つ《星遺物を継ぐもの》。デッキによってサーチするカードの選択肢は豊富で、ジェネレイド系なら《星遺物の胎導》を持ってきて大量展開できる。
だが星杯デッキ以上にイヴの帰還を喜ぶデッキはないだろう。《星遺物-『星杯』》と合わせてデッキからのリクルート効果を持つ貴重な要員なので他デッキ以上に頼もしい。
かつて禁止になったのはハリファイバーや《リンクロス》といった今だと曰くつきの禁止カードたちとの組み合わせが原因だったので、他のデッキでも悪さしてた彼らが投獄されているならば開放は時間の問題だったかもしれない。
性能としては星杯通常モンスターをチューナーとして扱える召喚条件を持つ汎用シンクロチューナーで、S召喚成功時に星遺物カードをサーチし、フィールドから墓地へ行くと星杯モンスターをリクルートか蘇生できる。
サーチするカードの筆頭候補はおそらく《死者蘇生》相当の性能を持つ《星遺物を継ぐもの》。デッキによってサーチするカードの選択肢は豊富で、ジェネレイド系なら《星遺物の胎導》を持ってきて大量展開できる。
だが星杯デッキ以上にイヴの帰還を喜ぶデッキはないだろう。《星遺物-『星杯』》と合わせてデッキからのリクルート効果を持つ貴重な要員なので他デッキ以上に頼もしい。
シンクロになったイヴ、ついにユスティアから自身を取り戻して復活しました。
当時は《水晶機巧-ハリファイバー》いたので当時やな予感した方も多いでしょう。
《星杯戦士ニンギルス》《双穹の騎士アストラム》くん共々進化体が超強いですね。
シンクロ召喚する場合、通常モンスターをチューナーとして扱える効果外テキストを持ち、優秀な効果を3つ持っている事になります。
【星杯】はバニラが多いので良い効果なのは間違いないですが。
特に《ドラコネット》を召喚して《星杯を戴く巫女》をリクルートしてシンクロするのが1番楽です。
他にもレベルがバラけているのでバニラサポートを入れれば、別のパターンでも普通に出せるので、チューナー不要のシンクロはやはり便利ですね。
①のサーチ効果は言うまでも無く強力です、カードの種類を問わないサーチはやはり優秀です。
「星遺物」は優秀なカードが多く《星遺物の守護竜メロダーク》《星遺物の守護竜》など楽に特殊召喚できるカードもありますし、《守護竜》やランク9の召喚にも使えます。
②の効果もシンクロ、リンク素材にするだけで、蘇生・リクルートと強力、範囲が広く条件も緩いです。
シンクロチューナーなので更なるシンクロや条件付きのリンク素材にも使いやすく、発動は楽です。
ルール変更後はEXリンクによる制圧力は下がりましたが、逆にリンクマーカーが必要無くなったので一長一短という所でしょうか。
ニンギルスと一緒にアストラムの素材になれるし、ハリファイバーも守護竜も禁止になったからそろそろ返して欲しいです…。
なんて思っていたら約4年ぶりに使えるようになりました。
【星杯】デッキ触るの久しぶり。
当時は《水晶機巧-ハリファイバー》いたので当時やな予感した方も多いでしょう。
《星杯戦士ニンギルス》《双穹の騎士アストラム》くん共々進化体が超強いですね。
シンクロ召喚する場合、通常モンスターをチューナーとして扱える効果外テキストを持ち、優秀な効果を3つ持っている事になります。
【星杯】はバニラが多いので良い効果なのは間違いないですが。
特に《ドラコネット》を召喚して《星杯を戴く巫女》をリクルートしてシンクロするのが1番楽です。
他にもレベルがバラけているのでバニラサポートを入れれば、別のパターンでも普通に出せるので、チューナー不要のシンクロはやはり便利ですね。
①のサーチ効果は言うまでも無く強力です、カードの種類を問わないサーチはやはり優秀です。
「星遺物」は優秀なカードが多く《星遺物の守護竜メロダーク》《星遺物の守護竜》など楽に特殊召喚できるカードもありますし、《守護竜》やランク9の召喚にも使えます。
②の効果もシンクロ、リンク素材にするだけで、蘇生・リクルートと強力、範囲が広く条件も緩いです。
シンクロチューナーなので更なるシンクロや条件付きのリンク素材にも使いやすく、発動は楽です。
ルール変更後はEXリンクによる制圧力は下がりましたが、逆にリンクマーカーが必要無くなったので一長一短という所でしょうか。
ニンギルスと一緒にアストラムの素材になれるし、ハリファイバーも守護竜も禁止になったからそろそろ返して欲しいです…。
なんて思っていたら約4年ぶりに使えるようになりました。
【星杯】デッキ触るの久しぶり。
まずは過去に《源竜星-ボウテンコウ》につけた評価を読んでいただきたく思います。
そしてこのカード、おめでとうございます、エラッタされずに禁止から復帰したので勝ち組です。
《斬機サーキュラー》のようなメインデッキのモンスターならともかく、EXデッキのモンスターなら3枚使える普通のカードよりも1枚だけ使える強いカードの方がいいに決まってる。
同じ禁止カードの中では、いつかは《ティアラメンツ・キトカロス》にもこの日がくるのかもしれません。
そしてこのカード、おめでとうございます、エラッタされずに禁止から復帰したので勝ち組です。
《斬機サーキュラー》のようなメインデッキのモンスターならともかく、EXデッキのモンスターなら3枚使える普通のカードよりも1枚だけ使える強いカードの方がいいに決まってる。
同じ禁止カードの中では、いつかは《ティアラメンツ・キトカロス》にもこの日がくるのかもしれません。
2024/01/01より海外TCGで制限復帰した1枚。
同時期に《オルフェゴール・ディヴェル》も禁止から制限に復帰しており、これらの規制緩和にギルスニーサンもニッコリなはず。
《源竜星-ボウテンコウ》や《ティアラメンツ・キトカロス》みたいなサーチと展開を両立したモンスター。
能力としては非常に強力だが、レベル5シンクロと微妙に出しづらく、展開に使う場合それ用のデッキを組まなければ事故要因になりかねないカードを採用する必要があるため、昨今のスマートな展開を好む傾向と比べるとちょっと旬が去ったような能力に見えなくもない。
シンクロ召喚の際には専用のカードや星杯カードは要求されないため、今後のカード次第では再び派手に舞う姿を見れるかもしれない。
同日2024/01/01にてOCGでも制限緩和!おめでとうございます!
同時期に《オルフェゴール・ディヴェル》も禁止から制限に復帰しており、これらの規制緩和にギルスニーサンもニッコリなはず。
《源竜星-ボウテンコウ》や《ティアラメンツ・キトカロス》みたいなサーチと展開を両立したモンスター。
能力としては非常に強力だが、レベル5シンクロと微妙に出しづらく、展開に使う場合それ用のデッキを組まなければ事故要因になりかねないカードを採用する必要があるため、昨今のスマートな展開を好む傾向と比べるとちょっと旬が去ったような能力に見えなくもない。
シンクロ召喚の際には専用のカードや星杯カードは要求されないため、今後のカード次第では再び派手に舞う姿を見れるかもしれない。
同日2024/01/01にてOCGでも制限緩和!おめでとうございます!
星遺物に宿るとされる神の破壊の力の象徴。
神子の名に違わぬ破壊の力は設定どおりゲームバランスを叩き壊した。
設定上では羽虫の被害者のはずだが、OCG上ではリースなんぞ相手にならぬほどの重罪人で、そうそう監獄から戻っては来れないだろう。
神子の名に違わぬ破壊の力は設定どおりゲームバランスを叩き壊した。
設定上では羽虫の被害者のはずだが、OCG上ではリースなんぞ相手にならぬほどの重罪人で、そうそう監獄から戻っては来れないだろう。
10期ソリティアの象徴
スーレアだからか、幾度となく規制を免れたが11期に入って遂に禁止に。至極当然である。
スーレアだからか、幾度となく規制を免れたが11期に入って遂に禁止に。至極当然である。
様々なデッキから出てきた極悪カード。
どんなデッキでも出せる割には1枚で2アドも稼ぎ出すぶっ壊れ効果により、ありとあらゆる悪用をされてきました、が、
4月1日からようやく禁止に。これでイヴを利用したソリティアは一旦使えなくなることになりました。今まで散々な目にあってきたデュエリスト達は胸を撫で下ろしていることでしょう。
ストーリー上ではリイヴにとっくに転生しているので禁止でも特に問題なさそうです。
どんなデッキでも出せる割には1枚で2アドも稼ぎ出すぶっ壊れ効果により、ありとあらゆる悪用をされてきました、が、
4月1日からようやく禁止に。これでイヴを利用したソリティアは一旦使えなくなることになりました。今まで散々な目にあってきたデュエリスト達は胸を撫で下ろしていることでしょう。
ストーリー上ではリイヴにとっくに転生しているので禁止でも特に問題なさそうです。
ニーサン「いい効果だ。感動的だな。だが無意味……ではないだと!?」
なんじゃこれ。緩すぎる素材とぶっ壊れた効果。まるでソリティアしてくださいと言わんばかりの強さ。可愛いいからとはいえ、禁止行きは免れなかったようだ。
なんじゃこれ。緩すぎる素材とぶっ壊れた効果。まるでソリティアしてくださいと言わんばかりの強さ。可愛いいからとはいえ、禁止行きは免れなかったようだ。
星杯のボウテンコウ。この度、無事に海外で監獄にぶち込まれた。ボウテンコウの反省を全く活かしていないのはアホとしか言いようがない。まぁボウテンコウは現在環境から消えたと判断されて無制限になっているが。ボウテンコウが持っていた墓地送りこそ消えているものの、フィールドから離れた場合の効果は墓地からも特殊召喚出来るようになっているという。しかも①の効果で星遺物の守護竜をサーチすることによって、2体展開が可能。このカードとドラゴン族でハリファイバー+2体でリンク4まで繋がる。《ドラコネット》が制限になったのは明らかにこのカードのせい。何しろドラゴンリンクでは+2体で守護竜を出して、エクストラリンクまで繋げることが出来た。最近のソリティアは大体こいつから始まる。新ルールもあるし、日本でも4月で禁止だろう。
星遺物のサーチと星杯のリクルートを行うシンクロモンスター
爆アド5シンクロモンスターはボウテンコウが存在するが、あちらが能動的に展開できるモンスターが1体なのに対して、こちらは星遺物の守護竜+星杯の守護竜で2体の能動的な展開が可能となっている。更に星杯の守護竜の効果で1体展開するため、実質的にこのカード1枚で3体のモンスターを展開していることになる。恐ろしや
そのトンデモスペックからドラゴンリンクにおける初動エンジンとなっている。守護竜を使役する姿はある意味星遺物ストーリーの設定どおりなのだろうか。
明らかなオーバースペックカードであるが、星杯への無闇な規制などを考えると星遺物の守護竜の方を規制してもらいところ。
爆アド5シンクロモンスターはボウテンコウが存在するが、あちらが能動的に展開できるモンスターが1体なのに対して、こちらは星遺物の守護竜+星杯の守護竜で2体の能動的な展開が可能となっている。更に星杯の守護竜の効果で1体展開するため、実質的にこのカード1枚で3体のモンスターを展開していることになる。恐ろしや
そのトンデモスペックからドラゴンリンクにおける初動エンジンとなっている。守護竜を使役する姿はある意味星遺物ストーリーの設定どおりなのだろうか。
明らかなオーバースペックカードであるが、星杯への無闇な規制などを考えると星遺物の守護竜の方を規制してもらいところ。
縛り無し5シンクロと簡単に出せるのにも関わらずアドの塊でソリティアの起点にもなる、ボウテンコウの再来。
サーチできるカードに蘇生カードがあり、自身がチューナーでハリファイバーへ繫がり、更に墓地へ送られればデッキから素材が出てくるとヤバい事を連鎖的にしてくれる。
一応ボウテンコウの反省をしておりどちらの効果も蘇生では使えなくなっているが、現状これを使うデッキは1ターンで制圧をかけて殺しにくるためあまり意味はない。
サーチできるカードに蘇生カードがあり、自身がチューナーでハリファイバーへ繫がり、更に墓地へ送られればデッキから素材が出てくるとヤバい事を連鎖的にしてくれる。
一応ボウテンコウの反省をしておりどちらの効果も蘇生では使えなくなっているが、現状これを使うデッキは1ターンで制圧をかけて殺しにくるためあまり意味はない。
《星杯の妖精リース》、星杯の守護竜リクルート
星遺物の守護竜、《星遺物を継ぐもの》サーチ
《ドラコネット》(マイニング)+《ギャラクシーサーペント》or《マスマティシャン》+《カーボネドン》+《ギャラクシーサーペント》 or《魂喰いオヴィラプター》(《化石調査》)+《カーボネドン》+《ガード・オブ・フレムベル》などハリに繋げられる素材が注目されている。《ジェネクス・ウンディーネ》+《ジェネクス・コントローラー》+《水晶機巧-ローズニクス》+リンクスパイダー+ハリ+オライオンなども有用か
星遺物の守護竜、《星遺物を継ぐもの》サーチ
《ドラコネット》(マイニング)+《ギャラクシーサーペント》or《マスマティシャン》+《カーボネドン》+《ギャラクシーサーペント》 or《魂喰いオヴィラプター》(《化石調査》)+《カーボネドン》+《ガード・オブ・フレムベル》などハリに繋げられる素材が注目されている。《ジェネクス・ウンディーネ》+《ジェネクス・コントローラー》+《水晶機巧-ローズニクス》+リンクスパイダー+ハリ+オライオンなども有用か
進化前の抱く巫女の時からそうでしたが、イラストアドを高らかに叫ぶ人が非常によく散見されます。
レベル5のシンクロチューナーで、①でS召喚成功時の星遺物サーチ、②で墓地へ送られた場合の星杯の特殊召喚、とどっからどう見ても某テンコウの効果とそっくりです。
ただ、彼方と違い、サーチ先やリクルート先の汎用性が高いため、壊れと言われた彼方よりも更に高い評価を得ている1枚と感じます。
ドラゴネット+ユスティア→神子イヴS召喚、で1キルが可能というのはどう考えても異常ですよ。
レベル5のシンクロチューナーで、①でS召喚成功時の星遺物サーチ、②で墓地へ送られた場合の星杯の特殊召喚、とどっからどう見ても某テンコウの効果とそっくりです。
ただ、彼方と違い、サーチ先やリクルート先の汎用性が高いため、壊れと言われた彼方よりも更に高い評価を得ている1枚と感じます。
ドラゴネット+ユスティア→神子イヴS召喚、で1キルが可能というのはどう考えても異常ですよ。
ボウテンコウを彷彿とさせるようなやべー奴、実際ほぼ星杯のボウテンコウである。
蘇生で効果を使いまわせなくなったのとレベル調整効果が消えた以外は、S召喚時サーチ、フィールドを離れたらリクルート、★5シンクロチューナーとまんまボウテンコウのようなスペックである、アドの塊のような効果でありその強さは制限になったボウテンコウが証明しているので言うまでもない。
若干ボウテンコウより弱体化している部分はあるので調整版に見えるが、サーチできる星遺物カードには竜星と比べて汎用性の高いカードが多いため汎用性ではむしろ上がっている、特に守護竜では《ドラコネット》1枚から超展開ができるようになった。
今回のパックトップのぶっ壊れ強力カードだろう。
蘇生で効果を使いまわせなくなったのとレベル調整効果が消えた以外は、S召喚時サーチ、フィールドを離れたらリクルート、★5シンクロチューナーとまんまボウテンコウのようなスペックである、アドの塊のような効果でありその強さは制限になったボウテンコウが証明しているので言うまでもない。
若干ボウテンコウより弱体化している部分はあるので調整版に見えるが、サーチできる星遺物カードには竜星と比べて汎用性の高いカードが多いため汎用性ではむしろ上がっている、特に守護竜では《ドラコネット》1枚から超展開ができるようになった。
今回のパックトップのぶっ壊れ強力カードだろう。
かわいいと強いを兼ね備え甦ったイヴの最終型。
星杯通常モンスターをチューナーに使えるルール、S召喚に成功した場合に星遺物カードを手札に加える効果、S召喚したこのカードが墓地に送られると星杯モンスターをデッキか墓地から特殊召喚できる効果を持っている。
S召喚に成功しただけでサーチが使え、墓地に送られると新顔を特殊召喚する効果は細かい違いはあれどボウテンコウを彷彿とさせる。しかもサーチができる星遺物カードはかなり広範に渡っており、様々な戦術に対応できる。モンスター、魔法、罠なんでもありであるので構築段階から戦術を練りたいところか。
なんでもwikiによれば《ドラコネット》1枚からこのカードのせいで凄まじい大回転ができるようになった模様。やっぱり守護竜って名乗るやつらは碌なことしない(確信
星杯通常モンスターをチューナーに使えるルール、S召喚に成功した場合に星遺物カードを手札に加える効果、S召喚したこのカードが墓地に送られると星杯モンスターをデッキか墓地から特殊召喚できる効果を持っている。
S召喚に成功しただけでサーチが使え、墓地に送られると新顔を特殊召喚する効果は細かい違いはあれどボウテンコウを彷彿とさせる。しかもサーチができる星遺物カードはかなり広範に渡っており、様々な戦術に対応できる。モンスター、魔法、罠なんでもありであるので構築段階から戦術を練りたいところか。
なんでもwikiによれば《ドラコネット》1枚からこのカードのせいで凄まじい大回転ができるようになった模様。やっぱり守護竜って名乗るやつらは碌なことしない(確信
レベル5Sチューナーで召喚時サーチ効果を発揮できて、更に場から墓地行きゃリクルートとボウテンコウを彷彿させる・・・というかほとんど同じような効果を持っている。
星杯バニラをチューナーとして扱えろ効果も持ちますが、素材指定がないので普通に召喚しやすい。更にこういうのに限って展開先に制限がなかったりする。
なのでハリファとかにも普通に繋げられ、例えばドラゴン族なんかで運用した場合には、ドラコネ1枚から凄まじいソリティアをかます事ができる。コンマイの反省加減が悪い意味でよくわかりました。でもこのカード自体に規制はすぐにかからないでしょう。
戦術の幅を大きく広げてくれるソリティア向きの超優秀アド稼ぎカード。
星杯バニラをチューナーとして扱えろ効果も持ちますが、素材指定がないので普通に召喚しやすい。更にこういうのに限って展開先に制限がなかったりする。
なのでハリファとかにも普通に繋げられ、例えばドラゴン族なんかで運用した場合には、ドラコネ1枚から凄まじいソリティアをかます事ができる。コンマイの反省加減が悪い意味でよくわかりました。でもこのカード自体に規制はすぐにかからないでしょう。
戦術の幅を大きく広げてくれるソリティア向きの超優秀アド稼ぎカード。
強い、これしか言えないくらい強い(語彙力)
アドしか稼がない美少女です、きっとお高くなるんでしょう?僕は詳しいんだ。
今までタイムラグのあった星遺物サーチが速攻出来るようになっただけでもだいぶおかしいのに、S召喚して場を離れたら星杯リクルートとか狂ってるとしか言いようがない。
《星遺物を継ぐもの》で蘇生してハリ作って、リース引っ張ってきて星杯の守護竜サーチしてなんちゃらかんちゃら…、あとはわかるね?
素材縛りもないので、ぶっちゃけどんなカードであっても星5Sさえ出せればソリティアが開始できる時点でおかしいと思う。
ぶっ壊れのボウテンコウですら準制限で放置されてるのでたぶん規制はかからないんだろうなぁ。
初動がかなり高くなることが予想されますので早めに確保することが望ましいでしょう。
それにしてもこの効果とイラストアド、両方そろって最強ですね、お兄さんは大変うれしく思いますよ。
アドしか稼がない美少女です、きっとお高くなるんでしょう?僕は詳しいんだ。
今までタイムラグのあった星遺物サーチが速攻出来るようになっただけでもだいぶおかしいのに、S召喚して場を離れたら星杯リクルートとか狂ってるとしか言いようがない。
《星遺物を継ぐもの》で蘇生してハリ作って、リース引っ張ってきて星杯の守護竜サーチしてなんちゃらかんちゃら…、あとはわかるね?
素材縛りもないので、ぶっちゃけどんなカードであっても星5Sさえ出せればソリティアが開始できる時点でおかしいと思う。
ぶっ壊れのボウテンコウですら準制限で放置されてるのでたぶん規制はかからないんだろうなぁ。
初動がかなり高くなることが予想されますので早めに確保することが望ましいでしょう。
それにしてもこの効果とイラストアド、両方そろって最強ですね、お兄さんは大変うれしく思いますよ。
ユスティアとイヴの転臨の末に誕生したとんでもない奴。
ただただ一言、頭悪いくらい強い。
こんな形容が似合うモンスター、9期だって大概そこまででしたが、シンクロチューナーでまさか出るなんてとも思える。
素材指定の無いレベル5に加え、S召喚成功時のサーチ、墓地へ送られた場合にデッキか墓地の星杯モンスター特殊召喚という第2のボウテンコウを彷彿とさせる効果を有し、さらには元々チューナーのいない星杯カテゴリのために星杯バニラをチューナーとして利用できるという至れり尽くせりっぷり。《予想GUY》がチューナーとチューナー以外の素材どちらにもなるカードが出せる分なお質が悪いでしょう。
星遺物サーチとしては真っ先に継ぐものや守護竜が挙がるでしょうが、個人的には緊テレとクローラーにより星鎧より素早く交心やらをサーチできる部分も利用したい。
・・・そんなこと言って約1年、発売直後から多くのソリティアデッキ大暴れし、末期はハリ、《リンクロス》とお手軽ソリティアを展開してましたが遂に禁止に。
正直、このカードほど汎用性が高く禁止が妥当なカードも大概珍しかったので納得しかありませんね。
ただただ一言、頭悪いくらい強い。
こんな形容が似合うモンスター、9期だって大概そこまででしたが、シンクロチューナーでまさか出るなんてとも思える。
素材指定の無いレベル5に加え、S召喚成功時のサーチ、墓地へ送られた場合にデッキか墓地の星杯モンスター特殊召喚という第2のボウテンコウを彷彿とさせる効果を有し、さらには元々チューナーのいない星杯カテゴリのために星杯バニラをチューナーとして利用できるという至れり尽くせりっぷり。《予想GUY》がチューナーとチューナー以外の素材どちらにもなるカードが出せる分なお質が悪いでしょう。
星遺物サーチとしては真っ先に継ぐものや守護竜が挙がるでしょうが、個人的には緊テレとクローラーにより星鎧より素早く交心やらをサーチできる部分も利用したい。
・・・そんなこと言って約1年、発売直後から多くのソリティアデッキ大暴れし、末期はハリ、《リンクロス》とお手軽ソリティアを展開してましたが遂に禁止に。
正直、このカードほど汎用性が高く禁止が妥当なカードも大概珍しかったので納得しかありませんね。
「星杯の神子イヴ」を使ったコンボ
1枚初動からのドラグーン・アポロウーサ・マスカレの構え(かどまん)
- 1枚からドラグーンを出す手段をご紹介します、結構長いので注意
各番号は効果使用後にそこでのチェーン処理が全て終わる所まで記述しています。
1:《ドラコネット》を召喚し(1)で手札かデッキから《ギャラクシーサーペント》を特殊召喚。
2:ドラコとサーペントで《星杯の神子イヴ》をS召喚し(1)で《星遺物の守護竜》をサーチ
3:星遺物を発動し(1)で墓地のサーペントを蘇生
4:サーペントとイヴで《スプライト・スプリンド》をL召喚し(1)でデッキから《素早いアンコウ》を落とし
イヴの(2)でデッキから《星杯の守護竜》を特殊召喚。
5:アンコウの(1)でLV2の《素早い》モンスター2体をデッキから特殊召喚(此処では《素早いビーバー》)
※5で展開する素早いはEXゾーンのスプリンドの↙↓↘の位置に来ない様に出して下さい。
6:守護竜で《ストライカー・ドラゴン》をL召喚し(1)で《リボルブート・セクター》をサーチ
7:星遺物の(2)でストライカーをスプリンドの↘の位置に移動
8:守護竜の(2)で墓地のサーペントを任意のマーカー先に蘇生
9:サーペントで《守護竜ピスティ》をスプリンドの↙のマーカー先にL召喚
10:ピスティの(2)でサーペントをピスティとストライカーの間に特殊召喚。
11:ピスティとストライカーで《ドラグニティナイト-ロムルス》をL召喚し(1)で《竜の渓谷》をサーチ
12:スプリンドとビーバーで《ギガンティック・スプライト》をX召喚(※召喚先はEXゾーン)
13:渓谷を発動し(1)で《ドラグニティ-レガトゥス》をサーチ
14:レガトゥスを(1)で特殊召喚
15:レガトゥスとサーペントで《ドラグニティナイト-ガジャルグ》をS召喚し(1)で
デッキから《BF-精鋭のゼピュロス》を加えそのまま墓地へ落とす
16:墓地のゼピュロスの(1)で竜の渓谷を手札へ戻し自身を特殊召喚
17:渓谷を再度発動し(1)でセクターを手札コストに《百檎龍-リンゴブルム》を墓地に落とす
18:リンゴヴルムの(2)で百檎トークンを生成
19:百檎トークンとゼピュロスで《ドロドロゴン》をS召喚
20:ガジャルグとドロドロゴンで聖刻龍王-アトゥムスをX召喚
21:ビーバー・ギガンティックで《閉ザサレシ天ノ月》をL召喚
22:天ノ月で《刻まれし魔の鎮魂棺》をL召喚
23:鎮魂棺の(1)で《紅涙の魔ラクリモーサ》をデッキから特殊召喚
24:紅涙の魔の(1)でデッキから《魔を刻むデモンスミス》をデッキから墓地へ落とす
25:墓地の魔を刻むの(3)で天ノ月をEXへ戻して特殊召喚
26:紅涙の魔と魔を刻むで《刻まれし魔の大聖棺》L召喚
27:大聖棺の(1)で紅涙の魔と鎮魂棺をデッキ・EXへ戻して《刻まれし魔ラクリモーサ》をF召喚
28:ラクリモーサの(1)で魔を刻むを蘇生
29:ロムルス・大聖棺・魔を刻むで《召命の神弓-アポロウーサ》をL召喚
30:アトゥムスの(1)でX素材にドロドロゴンを使いデッキから《黒鋼竜》を特殊召喚。
31:黒鋼竜で《青き眼の精霊》をL召喚し、黒鋼の(2)で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
精霊の(1)で光の霊堂をそれぞれサーチ。
32:霊堂を発動し(2)でデッキから《ブラック・マジシャン》を墓地に落とす
33:レダメの(1)で精霊を除外して特殊召喚
34:レダメの(2)で墓地のドロドロゴンを特殊召喚
35:ドロドロゴンの(2)を発動し(1)で自身を《アルバスの落胤》扱いにしてアトゥムスと《烙印竜アルビオン》をF召喚
36:アルビオンの(1)で墓地のブラマジと適当なドラゴンを除外して《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をF召喚
37:アルビオンとラクリモーサで《 I:Pマスカレーナ》をL召喚
----------------------------------------コンボは此処まで---------------------------------------------
これで場に3ウーサ・ドラグーン・マスカレが並びます、この後アルビオンの(2)で烙印の魔法罠を持ってこれるので
先行だと《烙印追放》を設置しアルビオンを蘇生させて相手が
闇属性*2なら《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
闇属性*3なら《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》
闇属性*1ならアルビオンと合わせて《捕食植物ドラゴスタペリア》を
といった様々な融合モンスターに変える事が可能です。
縛りの掛かる《烙印融合》や《神炎竜ルベリオン》に頼らないドラグーンの降臨を目指していましたが
必要なカードが多過ぎてかなりのカードを使うコンボなので注意
ドラコネット以外の初動要員ですが《マスマティシャン》で《カーボネドン》を落として
そこからサーペントを呼ぶ事でイヴに繋がるのでこちらでも再現は可能です。 (2024-09-28 19:57)
黒鋼竜1枚からの制圧布陣その1(ウーサ・バロネス・LV7S・ブラックフルメタル)(かどまん)
- タイトル通り《黒鋼竜》1枚から実現可能な展開事例をご紹介します。
1:《黒鋼竜》を召喚、これを素材にして《ストライカー・ドラゴン》をL召喚し
前者の(2)で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》後者の(1)で《リボルブート・セクター》をサーチ。
2:レダメの(1)でストライカーを除外して特殊召喚し、(2)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
3:黒鋼竜を素材に《青き眼の精霊》をL召喚し
前者の(2)で《真紅眼の黒星竜》後者の(1)で《光の霊堂》をサーチ。
4:黒星竜の(1)で手札かデッキから《真紅眼の黒竜》を墓地に落としながら特殊召喚。
5:レダメと精霊の2体を素材に《ドラグニティナイト-ロムルス》をL召喚し(1)で《竜の渓谷》をサーチ。
6:渓谷を発動し(2)で霊堂かセクターを手札コストにデッキから《嵐征竜-テンペスト》を墓地に落とす。
7:テンペストの(1)でレダメと精霊を除外して特殊召喚。
8:黒星竜とテンペストの2体で《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をX召喚し
トマホークの(1)で4体のトークンを生成。
9:トークンの一体で《リンク・スパイダー》をL召喚。
10:ロムルス・トマホーク・スパイダーの3体で《召命の神弓-アポロウーサ》をL召喚。
11:残ったトークン3体で《幻獣機アウローラドン》をL召喚し(1)で新たにトークン3体を生成。
12:ラドンの(2)で自身とトークン1体をリリースして《幻獣機オライオン》をデッキから特殊召喚。
13:オライオンとトークン1体で《星杯の神子イヴ》をS召喚し
前者の(1)で《星遺物の守護竜》をサーチし、後者の(2)で新たにトークンを1体追加。
14:星遺物の守護竜を発動し(1)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
15:黒鋼竜とイブの2体で《白き森の魔性ルシエラ》をS召喚
ルシエラの(1)で手札か場の不要になったフィールド魔法を捨てて《白き森のルシア》を
黒鋼竜の (2)で《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》をサーチ
イブの(2)で《星杯の守護竜》をデッキから特殊召喚。
16:ブラックフルメタルの(1)で自身をデッキに戻し《メタル化・強化反射装甲》をセット。
17:ルシアを(1)で展開し(2)で不要なフィールド魔法をコストに1ドロー後、トークンの1体と適当なLV7SをS召喚。
18:ルシエラ・守護竜・トークンの3体で《フルール・ド・バロネス》をS召喚。
19墓地の守護竜の(2)でウーサのマーカー先にバニラの黒竜を特殊召喚。
これで最終盤面に3ウーサ・バロネス・LV7S・バニラの黒竜の4体のモンスター
バックにメタル化と星遺物が残るので、相手のターンに黒竜でメタル化を使用してブラックフルメタルを呼ぶだけです。
ルシアのドロー効果で手札も1枚増えているので、理想的な展開ならハンドアドバンテージも得られると黒鋼1枚から始まったとは思えない盤面が築けます。
コンボパーツが多いので星杯の守護竜の様に手札に来てほしくないモンスターは
渓谷のコストに充てるなどのアドリブも力も要求されます。
15のルシエラで持ってこれるモンスターの範囲が広いのでこの部分だけでも様々なコンボが可能で
《白き乙女》にすれば《真の光》を設置して霊堂で落としておいた
《青眼の白龍》を蘇生させて《青眼の精霊龍》や《赤き竜》にする
《教導の聖女エクレシア》を持ってきて《ドラグマ》要素にしたりと、様々なギミックへと繋がります。
(2024-09-20 16:31)
《誇りと魂の究極竜》を融合召喚しつつ墓地に25枚送り(ねこーら)
- 《誇りと魂の究極竜》を融合召喚しつつ25枚墓地に溜める手を考慮してみた。
このコンボだと《ライティ・ドライバー》と《緊急テレポート》の2枚を始動とするが、
他にもかなり色々なルートが考えられる。
1.《ライティ・ドライバー》を召喚し、《レフティ・ドライバー》をリクルート、2体で《ゴヨウ・ディフェンダー》をシンクロ召喚し、3体展開。(墓地2)
2.《ゴヨウ・ディフェンダー》2体から《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚し、装備魔法4種類を墓地へ送って《終末の騎士》リクルートし、《終末の騎士》で《星遺物-『星鎧』》を墓地に置く。(墓地9)
3.《緊急テレポート》でレベル2チューナーをリクルートし、残った《ゴヨウ・ディフェンダー》と合わせ《星杯の神子イヴ》をシンクロ召喚し、《星遺物の胎導》をサーチ。(墓地12)
4.《星杯の神子イヴ》と《終末の騎士》でレベル9をシンクロ召喚し、《星杯の神子イヴ》で《星杯の妖精リース》を出して《星杯の守護竜》をサーチ。(墓地14)
5.《星遺物の胎導》を使い、《王の呪 ヴァラ》と《占術姫ビブリオムーサ》をリクルート。(墓地15)
6.《聖騎士の追想 イゾルデ》を《星杯の妖精リース》で《星鍵士リイヴ》をリンク召喚し、《星遺物を継ぐもの》をセット(墓地17)
7.《星遺物を継ぐもの》で《星遺物-『星鎧』》を蘇生して、《星遺物の守護竜》をサーチ。(墓地17)
8.レベル9と《星鍵士リイヴ》で《プロキシー・F・マジシャン》をリンク召喚。(墓地19)
9.《星遺物-『星鎧』》《王の呪 ヴァラ》《占術姫ビブリオムーサ》を融合素材に《プロキシー・F・マジシャン》の効果で融合召喚。(墓地22)
10.《プロキシー・F・マジシャン》の効果でサーチした《星杯の守護竜》を特殊召喚し、2体で何かリンク召喚。(墓地24)
11.《星遺物の守護竜》で《星杯の守護竜》を蘇生し、リンク3と合わせて何かリンク召喚(墓地25) (2024-08-02 23:32)
デッキ解説での「星杯の神子イヴ」への言及
解説内で「星杯の神子イヴ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
守護竜ヴァレット(おにやなぎ)2019-12-19 23:41
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運用方法おなじみ《星杯の神子イヴ》・《水晶機巧-ハリファイバー》・守護竜軍団の規制回避組で《ヴァレルエンド・ドラゴン》、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》、《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》、《ヴァレルガード・ドラゴン》を並べてやりたい放題したいだけ。
強み【《ストライカー・ドラゴン》から《水晶機巧-ハリファイバー》経由で《星杯の神子イヴ》へ】
竜星メイド(アベシ)2019-08-29 12:35
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運用方法先行で目指すのは《レッド・リゾネーター》と《ドラゴンメイド・ティルル》o《ドラゴンメイド・パルラ》を使い《星杯の神子イヴ》をシンクロ召喚
強み《天球の聖刻印》パターンはドラゴンメイド2体並べるだけなので割愛します。《星杯の神子イヴ》を使った先行2妨害ルートのご紹介をします。
神子イヴ搭載型ジェネレイド【解説付き】(霧咲)2020-01-26 18:36
底知れぬ絶望の淵へ沈め!(不動エリス)2019-06-23 16:48
プチリュウ七変化 with 守護竜(備長炭18)2018-09-15 13:40
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運用方法《星杯の神子イヴ》《星杯の守護竜アルマドゥーク》《蒼眼の銀龍》
カード一枚でこの2体が揃うのはヤバい(ふーま)2019-11-20 00:07
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運用方法《星杯の神子イヴ》シンクロ召喚
転生炎獣ガンドラ(ノア)2019-01-23 18:56
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強み《ドラコネット》通常→《ギャラクシーサーペント》リクルート→《星杯の神子イヴ》SS→《星遺物の守護竜》サーチ→星遺物の守護竜でサーペント蘇生→サーペントイヴ素材で《水晶機巧-ハリファイバー》LS→ハリファイバー効果で《レッド・リゾネーター》リクルート、《星杯の守護竜》リクルート→レッド、ハリファイバー素材で《アークロード・パラディオン》LS
神子イヴ採用・恐竜真竜皇竜星(もふこちくん)2018-12-30 08:38
守護竜(fuyu)2019-01-13 20:39
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強み《ドラコネット》《ギャラクシーサーペント》で《星杯の神子イヴ》SS、
集結!フィフス・エレメント×5(1枚で)(名もなきファラオ)2019-12-03 17:45
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運用方法2.《トラコネット》+《ギャラクシーサーペント》で《星杯の神子イヴ》をSS
デューザ+デストルドー=先行ワンキル(むしゃ人形)2019-11-19 20:24
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強み6.《ジェット・シンクロン》と《流星方界器デューザ》で《星杯の神子イヴ》をS召喚、効果でデッキから《星遺物を継ぐもの》をサーチ
【CHIM】銀河眼の時空竜【新規入り】(光芒)2019-06-11 23:12
シーラカンスゴーティス(ウタカネ)2024-06-02 04:34
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強み9:《フィッシュボーグ-ランチャー》+《揺海魚デッドリーフ》で《星杯の神子イヴ》をシンクロ召喚。
3月までの先攻全ハンデス(ゆうと)2020-03-16 21:53
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強み20.魔救の探索者とゼンマイシャークで《星杯の神子イヴ》をS召喚
弱点2020年4月の制限で《星杯の神子イヴ》が禁止、《ゼンマイマジシャン》》と《発条空母ゼンマイティ》が制限となりフリー対戦専用デッキになる。
王 (2019.7)(Boo)2019-08-07 19:20
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運用方法ジェットとシェードブリガンダインで《星杯の神子イヴ》SS→星遺物の胎動をサーチ。
海皇水精鱗 調整中(水溜り)2019-04-11 01:40
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運用方法➡︎《氷霊神ムーラン》《トロイメア・フェニックス》《トポロジック・ガンブラードラゴン》《《星杯の神子イヴ》》
カスタマイズ《星杯の神子イヴ》で《星遺物を継ぐもの》をサーチすれば、リンク召喚にも繋げれると思いましたが、《雪花の光》を採用しているので、もし雪花の光を使った後に継ぐものを引いてしまうと使えなくなってしまうと考えて今回はデッキに入れていません。
幻獣機シンクロリンク(シンキロウ)2019-11-25 16:01
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強み③オライオンとトークン1体で《星杯の神子イヴ》シンクロ召喚。
イヴちゃんを闇堕ちさせ隊(フィオ)2019-01-09 10:36
【2019.3まで】真紅眼守護竜(オレンジ)2019-02-24 15:07
機界騎士パラディオン(nick)2019-07-22 03:37
ドラコネット型ドラゴンリンク 規制後(kitty)2019-09-18 14:32
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運用方法《ドラコネット》と《ギャラクシーサーペント》で《星杯の神子イヴ》特殊召喚
守護竜ドラグニティ(6/17修正)(さなきち)2019-05-28 08:58
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強み《星杯の神子イヴ》
メイドラゴン全員集合!(不動エリス)2019-08-13 12:51
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運用方法③《レッド・リゾネーター》と《ドラゴンメイド・ティルル》を素材に《星杯の神子イヴ》をシンクロ召喚。
最強のドラゴン族(確信)タキオンドラゴン(サクリファイスロータス安藤)2019-06-22 23:52
「星杯の神子イヴ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-06-23 イヴで僕の息子が守護竜ヴァレット(意味深★(米)
● 2019-04-30 守護竜tierra (たくあん)
● 2019-03-09 星杯tierra(勝海舟)
● 2019-08-21 先行ブン回しコズミック斬機(サクリファイスロータス安藤)
● 2019-05-24 誘発幼女姉妹と愉快な仲間たち withG(あらま)
● 2020-01-19 IF(2020年4月以降)(ダクバク)
● 2019-12-12 守護竜ヴァレット(ヴァレルエンド)★(nick)
● 2019-11-11 【エクリプス禁止】ライロ【絶対許サンバ】(マラカス)
● 2019-01-07 7/16更新ドリヴァレV.F.D.星杯★(ベリー)
● 2019-04-13 マリンセス(名もなきファラオ)
● 2020-01-16 新ルール用魔轟神(パラ)
● 2024-02-10 【機塊】コンセントコンボビート(toryyy)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 210円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 780円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 980円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 13000円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 355位 / 13,210 |
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閲覧数 | 98,393 |
62位 | |
62位 | |
デッキ「キーカード」ランキング(直近一年) | 35位 |
水属性 最強カード強さランキング | 19位 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 34位 |
シンクロモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 14位 |
チューナーモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 26位 |
レベル5最強モンスター強さランキング | 11位 |
星杯の神子イヴのボケ
その他
英語のカード名 | Ib the World Chalice Justiciar |
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更新情報 - NEW -
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