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星杯の神子イヴのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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およそ4年の時を経て禁止カード監獄から釈放されたシンクロ体のイヴ。《宵星の騎士ギルス》が9月の改訂で準制限に緩和され12月で無制限になるかと思われたが、ニーサンは自分の完全緩和と引き換えにイヴの釈放に成功したようだ。
かつて禁止になったのはハリファイバーや《リンクロス》といった今だと曰くつきの禁止カードたちとの組み合わせが原因だったので、他のデッキでも悪さしてた彼らが投獄されているならば開放は時間の問題だったかもしれない。
性能としては星杯通常モンスターをチューナーとして扱える召喚条件を持つ汎用シンクロチューナーで、S召喚成功時に星遺物カードをサーチし、フィールドから墓地へ行くと星杯モンスターをリクルートか蘇生できる。
サーチするカードの筆頭候補はおそらく《死者蘇生》相当の性能を持つ《星遺物を継ぐもの》。デッキによってサーチするカードの選択肢は豊富で、ジェネレイド系なら《星遺物の胎導》を持ってきて大量展開できる。
だが星杯デッキ以上にイヴの帰還を喜ぶデッキはないだろう。《星遺物-『星杯』》と合わせてデッキからのリクルート効果を持つ貴重な要員なので他デッキ以上に頼もしい。
かつて禁止になったのはハリファイバーや《リンクロス》といった今だと曰くつきの禁止カードたちとの組み合わせが原因だったので、他のデッキでも悪さしてた彼らが投獄されているならば開放は時間の問題だったかもしれない。
性能としては星杯通常モンスターをチューナーとして扱える召喚条件を持つ汎用シンクロチューナーで、S召喚成功時に星遺物カードをサーチし、フィールドから墓地へ行くと星杯モンスターをリクルートか蘇生できる。
サーチするカードの筆頭候補はおそらく《死者蘇生》相当の性能を持つ《星遺物を継ぐもの》。デッキによってサーチするカードの選択肢は豊富で、ジェネレイド系なら《星遺物の胎導》を持ってきて大量展開できる。
だが星杯デッキ以上にイヴの帰還を喜ぶデッキはないだろう。《星遺物-『星杯』》と合わせてデッキからのリクルート効果を持つ貴重な要員なので他デッキ以上に頼もしい。
シンクロになったイヴ、ついにユスティアから自身を取り戻して復活しました。
当時は《水晶機巧-ハリファイバー》いたので当時やな予感した方も多いでしょう。
《星杯戦士ニンギルス》《双穹の騎士アストラム》くん共々進化体が超強いですね。
シンクロ召喚する場合、通常モンスターをチューナーとして扱える効果外テキストを持ち、優秀な効果を3つ持っている事になります。
【星杯】はバニラが多いので良い効果なのは間違いないですが。
特に《ドラコネット》を召喚して《星杯を戴く巫女》をリクルートしてシンクロするのが1番楽です。
他にもレベルがバラけているのでバニラサポートを入れれば、別のパターンでも普通に出せるので、チューナー不要のシンクロはやはり便利ですね。
①のサーチ効果は言うまでも無く強力です、カードの種類を問わないサーチはやはり優秀です。
「星遺物」は優秀なカードが多く《星遺物の守護竜メロダーク》《星遺物の守護竜》など楽に特殊召喚できるカードもありますし、《守護竜》やランク9の召喚にも使えます。
②の効果もシンクロ、リンク素材にするだけで、蘇生・リクルートと強力、範囲が広く条件も緩いです。
シンクロチューナーなので更なるシンクロや条件付きのリンク素材にも使いやすく、発動は楽です。
ルール変更後はEXリンクによる制圧力は下がりましたが、逆にリンクマーカーが必要無くなったので一長一短という所でしょうか。
ニンギルスと一緒にアストラムの素材になれるし、ハリファイバーも守護竜も禁止になったからそろそろ返して欲しいです…。
なんて思っていたら約4年ぶりに使えるようになりました。
【星杯】デッキ触るの久しぶり。
当時は《水晶機巧-ハリファイバー》いたので当時やな予感した方も多いでしょう。
《星杯戦士ニンギルス》《双穹の騎士アストラム》くん共々進化体が超強いですね。
シンクロ召喚する場合、通常モンスターをチューナーとして扱える効果外テキストを持ち、優秀な効果を3つ持っている事になります。
【星杯】はバニラが多いので良い効果なのは間違いないですが。
特に《ドラコネット》を召喚して《星杯を戴く巫女》をリクルートしてシンクロするのが1番楽です。
他にもレベルがバラけているのでバニラサポートを入れれば、別のパターンでも普通に出せるので、チューナー不要のシンクロはやはり便利ですね。
①のサーチ効果は言うまでも無く強力です、カードの種類を問わないサーチはやはり優秀です。
「星遺物」は優秀なカードが多く《星遺物の守護竜メロダーク》《星遺物の守護竜》など楽に特殊召喚できるカードもありますし、《守護竜》やランク9の召喚にも使えます。
②の効果もシンクロ、リンク素材にするだけで、蘇生・リクルートと強力、範囲が広く条件も緩いです。
シンクロチューナーなので更なるシンクロや条件付きのリンク素材にも使いやすく、発動は楽です。
ルール変更後はEXリンクによる制圧力は下がりましたが、逆にリンクマーカーが必要無くなったので一長一短という所でしょうか。
ニンギルスと一緒にアストラムの素材になれるし、ハリファイバーも守護竜も禁止になったからそろそろ返して欲しいです…。
なんて思っていたら約4年ぶりに使えるようになりました。
【星杯】デッキ触るの久しぶり。
まずは過去に《源竜星-ボウテンコウ》につけた評価を読んでいただきたく思います。
そしてこのカード、おめでとうございます、エラッタされずに禁止から復帰したので勝ち組です。
《斬機サーキュラー》のようなメインデッキのモンスターならともかく、EXデッキのモンスターなら3枚使える普通のカードよりも1枚だけ使える強いカードの方がいいに決まってる。
同じ禁止カードの中では、いつかは《ティアラメンツ・キトカロス》にもこの日がくるのかもしれません。
そしてこのカード、おめでとうございます、エラッタされずに禁止から復帰したので勝ち組です。
《斬機サーキュラー》のようなメインデッキのモンスターならともかく、EXデッキのモンスターなら3枚使える普通のカードよりも1枚だけ使える強いカードの方がいいに決まってる。
同じ禁止カードの中では、いつかは《ティアラメンツ・キトカロス》にもこの日がくるのかもしれません。
2024/01/01より海外TCGで制限復帰した1枚。
同時期に《オルフェゴール・ディヴェル》も禁止から制限に復帰しており、これらの規制緩和にギルスニーサンもニッコリなはず。
《源竜星-ボウテンコウ》や《ティアラメンツ・キトカロス》みたいなサーチと展開を両立したモンスター。
能力としては非常に強力だが、レベル5シンクロと微妙に出しづらく、展開に使う場合それ用のデッキを組まなければ事故要因になりかねないカードを採用する必要があるため、昨今のスマートな展開を好む傾向と比べるとちょっと旬が去ったような能力に見えなくもない。
シンクロ召喚の際には専用のカードや星杯カードは要求されないため、今後のカード次第では再び派手に舞う姿を見れるかもしれない。
同日2024/01/01にてOCGでも制限緩和!おめでとうございます!
同時期に《オルフェゴール・ディヴェル》も禁止から制限に復帰しており、これらの規制緩和にギルスニーサンもニッコリなはず。
《源竜星-ボウテンコウ》や《ティアラメンツ・キトカロス》みたいなサーチと展開を両立したモンスター。
能力としては非常に強力だが、レベル5シンクロと微妙に出しづらく、展開に使う場合それ用のデッキを組まなければ事故要因になりかねないカードを採用する必要があるため、昨今のスマートな展開を好む傾向と比べるとちょっと旬が去ったような能力に見えなくもない。
シンクロ召喚の際には専用のカードや星杯カードは要求されないため、今後のカード次第では再び派手に舞う姿を見れるかもしれない。
同日2024/01/01にてOCGでも制限緩和!おめでとうございます!
星遺物に宿るとされる神の破壊の力の象徴。
神子の名に違わぬ破壊の力は設定どおりゲームバランスを叩き壊した。
設定上では羽虫の被害者のはずだが、OCG上ではリースなんぞ相手にならぬほどの重罪人で、そうそう監獄から戻っては来れないだろう。
神子の名に違わぬ破壊の力は設定どおりゲームバランスを叩き壊した。
設定上では羽虫の被害者のはずだが、OCG上ではリースなんぞ相手にならぬほどの重罪人で、そうそう監獄から戻っては来れないだろう。
10期ソリティアの象徴
スーレアだからか、幾度となく規制を免れたが11期に入って遂に禁止に。至極当然である。
スーレアだからか、幾度となく規制を免れたが11期に入って遂に禁止に。至極当然である。
様々なデッキから出てきた極悪カード。
どんなデッキでも出せる割には1枚で2アドも稼ぎ出すぶっ壊れ効果により、ありとあらゆる悪用をされてきました、が、
4月1日からようやく禁止に。これでイヴを利用したソリティアは一旦使えなくなることになりました。今まで散々な目にあってきたデュエリスト達は胸を撫で下ろしていることでしょう。
ストーリー上ではリイヴにとっくに転生しているので禁止でも特に問題なさそうです。
どんなデッキでも出せる割には1枚で2アドも稼ぎ出すぶっ壊れ効果により、ありとあらゆる悪用をされてきました、が、
4月1日からようやく禁止に。これでイヴを利用したソリティアは一旦使えなくなることになりました。今まで散々な目にあってきたデュエリスト達は胸を撫で下ろしていることでしょう。
ストーリー上ではリイヴにとっくに転生しているので禁止でも特に問題なさそうです。
ニーサン「いい効果だ。感動的だな。だが無意味……ではないだと!?」
なんじゃこれ。緩すぎる素材とぶっ壊れた効果。まるでソリティアしてくださいと言わんばかりの強さ。可愛いいからとはいえ、禁止行きは免れなかったようだ。
なんじゃこれ。緩すぎる素材とぶっ壊れた効果。まるでソリティアしてくださいと言わんばかりの強さ。可愛いいからとはいえ、禁止行きは免れなかったようだ。
星杯のボウテンコウ。この度、無事に海外で監獄にぶち込まれた。ボウテンコウの反省を全く活かしていないのはアホとしか言いようがない。まぁボウテンコウは現在環境から消えたと判断されて無制限になっているが。ボウテンコウが持っていた墓地送りこそ消えているものの、フィールドから離れた場合の効果は墓地からも特殊召喚出来るようになっているという。しかも①の効果で星遺物の守護竜をサーチすることによって、2体展開が可能。このカードとドラゴン族でハリファイバー+2体でリンク4まで繋がる。《ドラコネット》が制限になったのは明らかにこのカードのせい。何しろドラゴンリンクでは+2体で守護竜を出して、エクストラリンクまで繋げることが出来た。最近のソリティアは大体こいつから始まる。新ルールもあるし、日本でも4月で禁止だろう。
星遺物のサーチと星杯のリクルートを行うシンクロモンスター
爆アド5シンクロモンスターはボウテンコウが存在するが、あちらが能動的に展開できるモンスターが1体なのに対して、こちらは星遺物の守護竜+星杯の守護竜で2体の能動的な展開が可能となっている。更に星杯の守護竜の効果で1体展開するため、実質的にこのカード1枚で3体のモンスターを展開していることになる。恐ろしや
そのトンデモスペックからドラゴンリンクにおける初動エンジンとなっている。守護竜を使役する姿はある意味星遺物ストーリーの設定どおりなのだろうか。
明らかなオーバースペックカードであるが、星杯への無闇な規制などを考えると星遺物の守護竜の方を規制してもらいところ。
爆アド5シンクロモンスターはボウテンコウが存在するが、あちらが能動的に展開できるモンスターが1体なのに対して、こちらは星遺物の守護竜+星杯の守護竜で2体の能動的な展開が可能となっている。更に星杯の守護竜の効果で1体展開するため、実質的にこのカード1枚で3体のモンスターを展開していることになる。恐ろしや
そのトンデモスペックからドラゴンリンクにおける初動エンジンとなっている。守護竜を使役する姿はある意味星遺物ストーリーの設定どおりなのだろうか。
明らかなオーバースペックカードであるが、星杯への無闇な規制などを考えると星遺物の守護竜の方を規制してもらいところ。
縛り無し5シンクロと簡単に出せるのにも関わらずアドの塊でソリティアの起点にもなる、ボウテンコウの再来。
サーチできるカードに蘇生カードがあり、自身がチューナーでハリファイバーへ繫がり、更に墓地へ送られればデッキから素材が出てくるとヤバい事を連鎖的にしてくれる。
一応ボウテンコウの反省をしておりどちらの効果も蘇生では使えなくなっているが、現状これを使うデッキは1ターンで制圧をかけて殺しにくるためあまり意味はない。
サーチできるカードに蘇生カードがあり、自身がチューナーでハリファイバーへ繫がり、更に墓地へ送られればデッキから素材が出てくるとヤバい事を連鎖的にしてくれる。
一応ボウテンコウの反省をしておりどちらの効果も蘇生では使えなくなっているが、現状これを使うデッキは1ターンで制圧をかけて殺しにくるためあまり意味はない。
《星杯の妖精リース》、星杯の守護竜リクルート
星遺物の守護竜、《星遺物を継ぐもの》サーチ
《ドラコネット》(マイニング)+《ギャラクシーサーペント》or《マスマティシャン》+《カーボネドン》+《ギャラクシーサーペント》 or《魂喰いオヴィラプター》(《化石調査》)+《カーボネドン》+《ガード・オブ・フレムベル》などハリに繋げられる素材が注目されている。《ジェネクス・ウンディーネ》+《ジェネクス・コントローラー》+《水晶機巧-ローズニクス》+リンクスパイダー+ハリ+オライオンなども有用か
星遺物の守護竜、《星遺物を継ぐもの》サーチ
《ドラコネット》(マイニング)+《ギャラクシーサーペント》or《マスマティシャン》+《カーボネドン》+《ギャラクシーサーペント》 or《魂喰いオヴィラプター》(《化石調査》)+《カーボネドン》+《ガード・オブ・フレムベル》などハリに繋げられる素材が注目されている。《ジェネクス・ウンディーネ》+《ジェネクス・コントローラー》+《水晶機巧-ローズニクス》+リンクスパイダー+ハリ+オライオンなども有用か
進化前の抱く巫女の時からそうでしたが、イラストアドを高らかに叫ぶ人が非常によく散見されます。
レベル5のシンクロチューナーで、①でS召喚成功時の星遺物サーチ、②で墓地へ送られた場合の星杯の特殊召喚、とどっからどう見ても某テンコウの効果とそっくりです。
ただ、彼方と違い、サーチ先やリクルート先の汎用性が高いため、壊れと言われた彼方よりも更に高い評価を得ている1枚と感じます。
ドラゴネット+ユスティア→神子イヴS召喚、で1キルが可能というのはどう考えても異常ですよ。
レベル5のシンクロチューナーで、①でS召喚成功時の星遺物サーチ、②で墓地へ送られた場合の星杯の特殊召喚、とどっからどう見ても某テンコウの効果とそっくりです。
ただ、彼方と違い、サーチ先やリクルート先の汎用性が高いため、壊れと言われた彼方よりも更に高い評価を得ている1枚と感じます。
ドラゴネット+ユスティア→神子イヴS召喚、で1キルが可能というのはどう考えても異常ですよ。
ボウテンコウを彷彿とさせるようなやべー奴、実際ほぼ星杯のボウテンコウである。
蘇生で効果を使いまわせなくなったのとレベル調整効果が消えた以外は、S召喚時サーチ、フィールドを離れたらリクルート、★5シンクロチューナーとまんまボウテンコウのようなスペックである、アドの塊のような効果でありその強さは制限になったボウテンコウが証明しているので言うまでもない。
若干ボウテンコウより弱体化している部分はあるので調整版に見えるが、サーチできる星遺物カードには竜星と比べて汎用性の高いカードが多いため汎用性ではむしろ上がっている、特に守護竜では《ドラコネット》1枚から超展開ができるようになった。
今回のパックトップのぶっ壊れ強力カードだろう。
蘇生で効果を使いまわせなくなったのとレベル調整効果が消えた以外は、S召喚時サーチ、フィールドを離れたらリクルート、★5シンクロチューナーとまんまボウテンコウのようなスペックである、アドの塊のような効果でありその強さは制限になったボウテンコウが証明しているので言うまでもない。
若干ボウテンコウより弱体化している部分はあるので調整版に見えるが、サーチできる星遺物カードには竜星と比べて汎用性の高いカードが多いため汎用性ではむしろ上がっている、特に守護竜では《ドラコネット》1枚から超展開ができるようになった。
今回のパックトップのぶっ壊れ強力カードだろう。
かわいいと強いを兼ね備え甦ったイヴの最終型。
星杯通常モンスターをチューナーに使えるルール、S召喚に成功した場合に星遺物カードを手札に加える効果、S召喚したこのカードが墓地に送られると星杯モンスターをデッキか墓地から特殊召喚できる効果を持っている。
S召喚に成功しただけでサーチが使え、墓地に送られると新顔を特殊召喚する効果は細かい違いはあれどボウテンコウを彷彿とさせる。しかもサーチができる星遺物カードはかなり広範に渡っており、様々な戦術に対応できる。モンスター、魔法、罠なんでもありであるので構築段階から戦術を練りたいところか。
なんでもwikiによれば《ドラコネット》1枚からこのカードのせいで凄まじい大回転ができるようになった模様。やっぱり守護竜って名乗るやつらは碌なことしない(確信
星杯通常モンスターをチューナーに使えるルール、S召喚に成功した場合に星遺物カードを手札に加える効果、S召喚したこのカードが墓地に送られると星杯モンスターをデッキか墓地から特殊召喚できる効果を持っている。
S召喚に成功しただけでサーチが使え、墓地に送られると新顔を特殊召喚する効果は細かい違いはあれどボウテンコウを彷彿とさせる。しかもサーチができる星遺物カードはかなり広範に渡っており、様々な戦術に対応できる。モンスター、魔法、罠なんでもありであるので構築段階から戦術を練りたいところか。
なんでもwikiによれば《ドラコネット》1枚からこのカードのせいで凄まじい大回転ができるようになった模様。やっぱり守護竜って名乗るやつらは碌なことしない(確信
レベル5Sチューナーで召喚時サーチ効果を発揮できて、更に場から墓地行きゃリクルートとボウテンコウを彷彿させる・・・というかほとんど同じような効果を持っている。
星杯バニラをチューナーとして扱えろ効果も持ちますが、素材指定がないので普通に召喚しやすい。更にこういうのに限って展開先に制限がなかったりする。
なのでハリファとかにも普通に繋げられ、例えばドラゴン族なんかで運用した場合には、ドラコネ1枚から凄まじいソリティアをかます事ができる。コンマイの反省加減が悪い意味でよくわかりました。でもこのカード自体に規制はすぐにかからないでしょう。
戦術の幅を大きく広げてくれるソリティア向きの超優秀アド稼ぎカード。
星杯バニラをチューナーとして扱えろ効果も持ちますが、素材指定がないので普通に召喚しやすい。更にこういうのに限って展開先に制限がなかったりする。
なのでハリファとかにも普通に繋げられ、例えばドラゴン族なんかで運用した場合には、ドラコネ1枚から凄まじいソリティアをかます事ができる。コンマイの反省加減が悪い意味でよくわかりました。でもこのカード自体に規制はすぐにかからないでしょう。
戦術の幅を大きく広げてくれるソリティア向きの超優秀アド稼ぎカード。
強い、これしか言えないくらい強い(語彙力)
アドしか稼がない美少女です、きっとお高くなるんでしょう?僕は詳しいんだ。
今までタイムラグのあった星遺物サーチが速攻出来るようになっただけでもだいぶおかしいのに、S召喚して場を離れたら星杯リクルートとか狂ってるとしか言いようがない。
《星遺物を継ぐもの》で蘇生してハリ作って、リース引っ張ってきて星杯の守護竜サーチしてなんちゃらかんちゃら…、あとはわかるね?
素材縛りもないので、ぶっちゃけどんなカードであっても星5Sさえ出せればソリティアが開始できる時点でおかしいと思う。
ぶっ壊れのボウテンコウですら準制限で放置されてるのでたぶん規制はかからないんだろうなぁ。
初動がかなり高くなることが予想されますので早めに確保することが望ましいでしょう。
それにしてもこの効果とイラストアド、両方そろって最強ですね、お兄さんは大変うれしく思いますよ。
アドしか稼がない美少女です、きっとお高くなるんでしょう?僕は詳しいんだ。
今までタイムラグのあった星遺物サーチが速攻出来るようになっただけでもだいぶおかしいのに、S召喚して場を離れたら星杯リクルートとか狂ってるとしか言いようがない。
《星遺物を継ぐもの》で蘇生してハリ作って、リース引っ張ってきて星杯の守護竜サーチしてなんちゃらかんちゃら…、あとはわかるね?
素材縛りもないので、ぶっちゃけどんなカードであっても星5Sさえ出せればソリティアが開始できる時点でおかしいと思う。
ぶっ壊れのボウテンコウですら準制限で放置されてるのでたぶん規制はかからないんだろうなぁ。
初動がかなり高くなることが予想されますので早めに確保することが望ましいでしょう。
それにしてもこの効果とイラストアド、両方そろって最強ですね、お兄さんは大変うれしく思いますよ。
ユスティアとイヴの転臨の末に誕生したとんでもない奴。
ただただ一言、頭悪いくらい強い。
こんな形容が似合うモンスター、9期だって大概そこまででしたが、シンクロチューナーでまさか出るなんてとも思える。
素材指定の無いレベル5に加え、S召喚成功時のサーチ、墓地へ送られた場合にデッキか墓地の星杯モンスター特殊召喚という第2のボウテンコウを彷彿とさせる効果を有し、さらには元々チューナーのいない星杯カテゴリのために星杯バニラをチューナーとして利用できるという至れり尽くせりっぷり。《予想GUY》がチューナーとチューナー以外の素材どちらにもなるカードが出せる分なお質が悪いでしょう。
星遺物サーチとしては真っ先に継ぐものや守護竜が挙がるでしょうが、個人的には緊テレとクローラーにより星鎧より素早く交心やらをサーチできる部分も利用したい。
・・・そんなこと言って約1年、発売直後から多くのソリティアデッキ大暴れし、末期はハリ、《リンクロス》とお手軽ソリティアを展開してましたが遂に禁止に。
正直、このカードほど汎用性が高く禁止が妥当なカードも大概珍しかったので納得しかありませんね。
ただただ一言、頭悪いくらい強い。
こんな形容が似合うモンスター、9期だって大概そこまででしたが、シンクロチューナーでまさか出るなんてとも思える。
素材指定の無いレベル5に加え、S召喚成功時のサーチ、墓地へ送られた場合にデッキか墓地の星杯モンスター特殊召喚という第2のボウテンコウを彷彿とさせる効果を有し、さらには元々チューナーのいない星杯カテゴリのために星杯バニラをチューナーとして利用できるという至れり尽くせりっぷり。《予想GUY》がチューナーとチューナー以外の素材どちらにもなるカードが出せる分なお質が悪いでしょう。
星遺物サーチとしては真っ先に継ぐものや守護竜が挙がるでしょうが、個人的には緊テレとクローラーにより星鎧より素早く交心やらをサーチできる部分も利用したい。
・・・そんなこと言って約1年、発売直後から多くのソリティアデッキ大暴れし、末期はハリ、《リンクロス》とお手軽ソリティアを展開してましたが遂に禁止に。
正直、このカードほど汎用性が高く禁止が妥当なカードも大概珍しかったので納得しかありませんね。
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