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竜の渓谷(リュウノケイコク) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
フィールド魔法 | - | - | - | - | - | |
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札を1枚捨てる事で以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。●自分のデッキからレベル4以下の「ドラグニティ」と名のついたモンスター1体を手札に加える。●自分のデッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。 | ||||||
パスワード:62265044 | ||||||
カード評価 | 9.4(55) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (55件)
- コンボ (2件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1957件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-ドラグニティ・ドライブ- | SD19-JP020 | 2010年06月19日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨- | SD25-JP023 | 2013年06月15日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- | SR02-JP025 | 2016年02月06日 | N-Parallel |
ストラクチャーデッキR-ドラグニティ・ドライブ- | SR11-JPP05 | 2020年08月29日 | Secret、Super |
SPECIAL PACK 20th ANNIVERSARY EDITION Vol.3 | 18SP-JP308 | 2018年09月08日 | Super、Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP193 | 2024年03月23日 | Ultra |
竜の渓谷のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全55件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ドラゴンリンクの渓谷。
リンク2の《ドラグニティナイト-ロムルス》でサーチ可能なため展開の途中で安定してサーチして使うことが可能で、《ドラグニティ-レムス》からもサーチが可能。
このカードで落としたいドラゴン族は色々いますが、例えばデッキから《アブソルータードラゴン》を落とせばヴァレットのサーチができます。
展開の途中で《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚していたら《リボルブート・セクター》を持っているはずなので、フィールド魔法をそれに張り替えて手札からそのヴァレットモンスターを出せます。
リンク2の《ドラグニティナイト-ロムルス》でサーチ可能なため展開の途中で安定してサーチして使うことが可能で、《ドラグニティ-レムス》からもサーチが可能。
このカードで落としたいドラゴン族は色々いますが、例えばデッキから《アブソルータードラゴン》を落とせばヴァレットのサーチができます。
展開の途中で《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚していたら《リボルブート・セクター》を持っているはずなので、フィールド魔法をそれに張り替えて手札からそのヴァレットモンスターを出せます。
《ドラグニティ》が住まう谷、しかし2つ目の効果の性質上様々なドラゴン達が惹かれ、住処を奪われる事も…。
効果1つ目は手札コストと引き換えに、デッキからドラグニティのサーチを行うもの。
召喚時に墓地のドラグニティを装備できる《ドラグニティ-ドゥクス》、釣り上げ効果を持つ《ドラグニティ-ギザーム》などをメインに狙います。
特にストラクRで新登場の《ドラグニティ-レガトゥス》は、このカードがあれば自己SSできるので、より使い道が広がりました。
手札コストを必要とするので手札で余った《テラ・フォーミング》を使えるので、【ドラグニティ】ではテラフォ3積みが特に活かせるデッキでした。
テラフォは制限緩和の見込みゼロですが、《ドラグニティナイト-ロムルス》に加え、特定のフィールド魔法をサーチする、《天空の使者 ゼラディアス》《アトランティスの戦士》と同じ効果を持った《ドラグニティ-レムス》も出ているので問題はなくなりました。
効果2つ目はドラゴン族の《おろかな埋葬》。
フィールド魔法なのでサーチもできて使いやすく、様々なデッキでドラゴンを落とすのに利用されます。
【征竜】で墓地落とし用に利用されて制限にされる憂き目に会う羽目に、この辺りは【青眼】における《竜の霊廟》も同じですね。
SD《青眼龍轟臨》でいよいよ再録がなされ、他にも相性の良い《調和の宝札》や霊廟、テラフォも入っていたので、ドラグニティと青眼は仲が良いのかも。
《征竜》がいなくなっても規制されたままで、早く渓谷を返せとの声も多く、テラフォと入れ替わりで無事復帰、その後はお詫びに《嵐征竜-テンペスト》をよこされました。
帰ってきたのは良かったのですが、今度はテラフォ制限と《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の禁止化の一因を担っているとも言われるように。
《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-パルチザン》と共に墓地のドラゴンを装備できる【サイバーダーク】でも輝きを放つ。
効果1つ目は手札コストと引き換えに、デッキからドラグニティのサーチを行うもの。
召喚時に墓地のドラグニティを装備できる《ドラグニティ-ドゥクス》、釣り上げ効果を持つ《ドラグニティ-ギザーム》などをメインに狙います。
特にストラクRで新登場の《ドラグニティ-レガトゥス》は、このカードがあれば自己SSできるので、より使い道が広がりました。
手札コストを必要とするので手札で余った《テラ・フォーミング》を使えるので、【ドラグニティ】ではテラフォ3積みが特に活かせるデッキでした。
テラフォは制限緩和の見込みゼロですが、《ドラグニティナイト-ロムルス》に加え、特定のフィールド魔法をサーチする、《天空の使者 ゼラディアス》《アトランティスの戦士》と同じ効果を持った《ドラグニティ-レムス》も出ているので問題はなくなりました。
効果2つ目はドラゴン族の《おろかな埋葬》。
フィールド魔法なのでサーチもできて使いやすく、様々なデッキでドラゴンを落とすのに利用されます。
【征竜】で墓地落とし用に利用されて制限にされる憂き目に会う羽目に、この辺りは【青眼】における《竜の霊廟》も同じですね。
SD《青眼龍轟臨》でいよいよ再録がなされ、他にも相性の良い《調和の宝札》や霊廟、テラフォも入っていたので、ドラグニティと青眼は仲が良いのかも。
《征竜》がいなくなっても規制されたままで、早く渓谷を返せとの声も多く、テラフォと入れ替わりで無事復帰、その後はお詫びに《嵐征竜-テンペスト》をよこされました。
帰ってきたのは良かったのですが、今度はテラフォ制限と《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の禁止化の一因を担っているとも言われるように。
《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-パルチザン》と共に墓地のドラゴンを装備できる【サイバーダーク】でも輝きを放つ。
ドラゴン族をデッキから墓地に送ることができる効果を持つフィールド魔法としてドラゴン族関係の様々なデッキで使われていたカード。
そんな最強カードに後に《ドラグニティ-レムス》という最強捨てサーチャーまで登場しており、他にサーチ手段がないわけでもない強いカードに対して強い専用カードをあてがうという形になっている。
それが必要な永続魔法やフィールド魔法は他にもっとたくさんあるのですが、結局《六武の門》みたいなテーマ関係のカードで一定以上の性能を有していなければそこに引っかかることすらできないのが悲しい現実です。
現在ではただのドラゴン落としカードではなく、ドラグニティをサーチする効果も【ドラグニティ】においてちゃんと強くて重要な効果となっています。
そんな最強カードに後に《ドラグニティ-レムス》という最強捨てサーチャーまで登場しており、他にサーチ手段がないわけでもない強いカードに対して強い専用カードをあてがうという形になっている。
それが必要な永続魔法やフィールド魔法は他にもっとたくさんあるのですが、結局《六武の門》みたいなテーマ関係のカードで一定以上の性能を有していなければそこに引っかかることすらできないのが悲しい現実です。
現在ではただのドラゴン落としカードではなく、ドラグニティをサーチする効果も【ドラグニティ】においてちゃんと強くて重要な効果となっています。
墓地にドラゴン族を送るシンプルな効果だが、正直このカードと手札コスト一枚を消費というのは非常に重く、使っていると正直イライラするカードではある。
しかしリンク展開の過程でこのカードをサーチしてそのまま任意のドラゴン族を墓地に送れるというのはそれを補っても余りある強力な効果であり、非常に多くのドラゴン族デッキで展開を伸ばす為に愛用されている。
征竜モンスターを墓地に送って純粋に展開を伸ばしたり、《アブソルーター・ドラゴン》を墓地に落として《ヴァレット・トレーサー》をサーチして展開を伸ばしたり、手札消費は気が狂ったような重さになるが《華信龍-ノウルーズ・エリーズ》を墓地に落として展開したり、《亡龍の戦慄-デストルドー》からレベル7シンクロに繋げたり。
手札コストが重くいまいちアドを取っている気分を味わえないが、ドラゴン族デッキになくてはならないキーカード中のキーカードである事は間違いないだろう。
しかしリンク展開の過程でこのカードをサーチしてそのまま任意のドラゴン族を墓地に送れるというのはそれを補っても余りある強力な効果であり、非常に多くのドラゴン族デッキで展開を伸ばす為に愛用されている。
征竜モンスターを墓地に送って純粋に展開を伸ばしたり、《アブソルーター・ドラゴン》を墓地に落として《ヴァレット・トレーサー》をサーチして展開を伸ばしたり、手札消費は気が狂ったような重さになるが《華信龍-ノウルーズ・エリーズ》を墓地に落として展開したり、《亡龍の戦慄-デストルドー》からレベル7シンクロに繋げたり。
手札コストが重くいまいちアドを取っている気分を味わえないが、ドラゴン族デッキになくてはならないキーカード中のキーカードである事は間違いないだろう。
総合評価:ドラゴン族の有用すぎるサポート。
墓地にドラゴン族を送り込むだけだが、それが強い為に色々と使われる。
《覇王眷竜ダークヴルム》や《亡龍の戦慄-デストルドー》などがよく見られる。
このカード自体をサーチできる《ドラグニティナイト-ロムルス》《ドラグニティ-レムス》の登場でさらに有用になり、ドラゴンリンクなどで多用されていたカナ。
【ドラグニティ】ではサーチ効果も有効活用でき、《ドラグニティ-レムス》がサーチと自己再生、 《ドラグニティ-レガトゥス》がサーチされた後そのまま特殊召喚できる。
墓地にドラゴン族を送り込むだけだが、それが強い為に色々と使われる。
《覇王眷竜ダークヴルム》や《亡龍の戦慄-デストルドー》などがよく見られる。
このカード自体をサーチできる《ドラグニティナイト-ロムルス》《ドラグニティ-レムス》の登場でさらに有用になり、ドラゴンリンクなどで多用されていたカナ。
【ドラグニティ】ではサーチ効果も有効活用でき、《ドラグニティ-レムス》がサーチと自己再生、 《ドラグニティ-レガトゥス》がサーチされた後そのまま特殊召喚できる。
ぶっ壊れ。1背景にすぎなかったフィールド魔法を工場のような役割に変化させた先駆者。まるで産業革命。
このカードの存在で《調和の宝札》《トレード・イン》が使い放題に。ドラグニティチューナーをサーチすれば調和が、《伝説の白石》を墓地にやってブルーアイズをサーチまたは《エクリプス・ワイバーン》を墓地にやって星8を擬似サーチしてやればトレインが確定する。
ワンキルにも使いやすい。ドラグニティチューナーを適当にサーチして自分の場の高レベルドラゴン族と合わせるだけでとらドラが出てくる。渓谷はフィールド魔法なのでとらドラのコストにでき、最低2回攻撃が確定するのがひどい。
そして征竜登場で完全にタガが外れた。墓地効果持ちの征竜にとっては手札コストすらほぼ無傷に近く、なんなら《超再生能力》やエクリプスのトリガーにできたのでむしろウェルカムまであった。征竜は個々のパワーも強いが、渓谷や霊廟など初動が凄まじく強かった。
今もドラグニティに飽き足らず、ドラゴンリンクやダークヴルムでワッショイしている親の顔より見たフィールド魔法。今はサーチまで効くようになりその強さはとどまるところを知らない。ただしうららという天敵が表れ手放しで喜べなくなった。
このカードの存在で《調和の宝札》《トレード・イン》が使い放題に。ドラグニティチューナーをサーチすれば調和が、《伝説の白石》を墓地にやってブルーアイズをサーチまたは《エクリプス・ワイバーン》を墓地にやって星8を擬似サーチしてやればトレインが確定する。
ワンキルにも使いやすい。ドラグニティチューナーを適当にサーチして自分の場の高レベルドラゴン族と合わせるだけでとらドラが出てくる。渓谷はフィールド魔法なのでとらドラのコストにでき、最低2回攻撃が確定するのがひどい。
そして征竜登場で完全にタガが外れた。墓地効果持ちの征竜にとっては手札コストすらほぼ無傷に近く、なんなら《超再生能力》やエクリプスのトリガーにできたのでむしろウェルカムまであった。征竜は個々のパワーも強いが、渓谷や霊廟など初動が凄まじく強かった。
今もドラグニティに飽き足らず、ドラゴンリンクやダークヴルムでワッショイしている親の顔より見たフィールド魔法。今はサーチまで効くようになりその強さはとどまるところを知らない。ただしうららという天敵が表れ手放しで喜べなくなった。
《ドラグニティ》のフィールド魔法。
手札コスト1枚で同テーマの下級サーチかドラゴン族の墓地送りのどちらかの効果が使える。
《ドラグニティナイト-ロムルス》《ドラグニティ-レムス》で手軽にサーチが効き
墓地効果持ちのドラゴン族は多いのでテーマ外でも使い道が多い。
嘗ては相性の良い《征竜》で多用されとばっちりで規制を受けた事も有るが
上述のロムルス・レムスの存在から今や【ドラゴン族】全体で容易に扱えるサポートとなっており
そうしたデッキではこのカードを展開に絡めて動く事が可能になっている。
手札コスト1枚で同テーマの下級サーチかドラゴン族の墓地送りのどちらかの効果が使える。
《ドラグニティナイト-ロムルス》《ドラグニティ-レムス》で手軽にサーチが効き
墓地効果持ちのドラゴン族は多いのでテーマ外でも使い道が多い。
嘗ては相性の良い《征竜》で多用されとばっちりで規制を受けた事も有るが
上述のロムルス・レムスの存在から今や【ドラゴン族】全体で容易に扱えるサポートとなっており
そうしたデッキではこのカードを展開に絡めて動く事が可能になっている。
かつて征竜が猛威を振るったがために制限カード入りし、巻き添えでドラグニティが一気に弱体化したと言えばこのカードの重要性がわかるだろう。
《ドラグニティ-クーゼ》《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-レムス》など、ドラグニティは手札から墓地へと捨てることが問題にならないカードが多い。特に《ドラグニティ-レムス》は《竜の渓谷》をサーチする能力もあるため、よりドラグニティデッキはこのカードへのアクセスが容易になったと言える。
《ドラグニティ-レガトゥス》はこのカードがあれば特殊召喚が可能。先にサーチで墓地へ行った《ドラグニティ-レムス》を特殊召喚してレベル6シンクロへと繋ぐルートも新たに開拓された。
もう一つのドラゴン族を墓地へ送る効果はドラグニティに限らず送れるので出張パーツとしての役割も担える。様々なデッキで中核を担えるカードであると言える。ただし悪用されていつ禁止制限に収監されるかもしれないという恐怖は付きまとい続けるだろう。
《ドラグニティ-クーゼ》《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-レムス》など、ドラグニティは手札から墓地へと捨てることが問題にならないカードが多い。特に《ドラグニティ-レムス》は《竜の渓谷》をサーチする能力もあるため、よりドラグニティデッキはこのカードへのアクセスが容易になったと言える。
《ドラグニティ-レガトゥス》はこのカードがあれば特殊召喚が可能。先にサーチで墓地へ行った《ドラグニティ-レムス》を特殊召喚してレベル6シンクロへと繋ぐルートも新たに開拓された。
もう一つのドラゴン族を墓地へ送る効果はドラグニティに限らず送れるので出張パーツとしての役割も担える。様々なデッキで中核を担えるカードであると言える。ただし悪用されていつ禁止制限に収監されるかもしれないという恐怖は付きまとい続けるだろう。
ドラグニティの要となるカード。状況に応じて様々な下級ドラグをサーチでき、ファランクスさえ墓地にあれば毎ターン安定してシンクロを行え、墓地送り効果によってそのファランクスを墓地へ送る事ができる。
墓地肥やしはドラゴン全般であり、ドラゴン族はレダメや咆哮・福音など蘇生手段が多く、征竜や龍の鏡の存在から墓地アドが重要な種族。
それらに繋いでいけるこのカードはドラゴンにとって非常にありがたい。
墓地肥やしとして見た場合、霊廟に比べ除去に弱く手札コストが必要であり消費が荒くなりやすいが、フィールド故にサーチしやすく毎ターン発動を狙え、Sinなどとも併用できる。
また手札コストもドラゴンを墓地へ送れば更なる墓地肥やしができ一概に難点とも言えない。
ドラグサーチもドラグ以外のデッキで使えない事もなく、現に征竜では嵐征竜のサーチ対象になるコルセスカと併用されたことも。
ドラグ以外のデッキでも活躍を見込め高い汎用性を持ち、それ故にとばっちりも受けやすい優秀なフィールドだと思います。
墓地肥やしはドラゴン全般であり、ドラゴン族はレダメや咆哮・福音など蘇生手段が多く、征竜や龍の鏡の存在から墓地アドが重要な種族。
それらに繋いでいけるこのカードはドラゴンにとって非常にありがたい。
墓地肥やしとして見た場合、霊廟に比べ除去に弱く手札コストが必要であり消費が荒くなりやすいが、フィールド故にサーチしやすく毎ターン発動を狙え、Sinなどとも併用できる。
また手札コストもドラゴンを墓地へ送れば更なる墓地肥やしができ一概に難点とも言えない。
ドラグサーチもドラグ以外のデッキで使えない事もなく、現に征竜では嵐征竜のサーチ対象になるコルセスカと併用されたことも。
ドラグ以外のデッキでも活躍を見込め高い汎用性を持ち、それ故にとばっちりも受けやすい優秀なフィールドだと思います。
手札1枚をコストに下級ドラグニティモンスターをサーチまたはデッキからドラゴン族モンスター1体を墓地に送ることが出来るのでドラグニティはもちろんドラゴンデッキには欠かせないフィールド魔法。ドラグニティの住処ですがかつては征竜に支配され、特にドラグニティと相性が良かった嵐征竜テンペストが暴れた所為でこのカードが制限まで規制された過去がありました。
下級ドラグニティのサーチかデッキのドラゴン族を墓地に肥やせるフィールド魔法。
手札コストが必要とはいえ、ドラグニティのサーチ・墓地肥やしとして欠かせない。墓地肥やしを目的にドラグニティ以外のドラゴン族全般でも扱える優秀なフィールド魔法。
手札コストが必要とはいえ、ドラグニティのサーチ・墓地肥やしとして欠かせない。墓地肥やしを目的にドラグニティ以外のドラゴン族全般でも扱える優秀なフィールド魔法。
ドラゴンデッキないしドラグニティデッキでは必須のこのカード
このカードがなければドラゴンデッキは回らないと言っても過言ではない
征竜の犠牲となり、征竜死亡後も長らく制限という謎の仕打ちを受けていたがようやく準制限となった。正直次の改定ではもう無制限になってそうだが
とにかく緩和おめでとう
このカードがなければドラゴンデッキは回らないと言っても過言ではない
征竜の犠牲となり、征竜死亡後も長らく制限という謎の仕打ちを受けていたがようやく準制限となった。正直次の改定ではもう無制限になってそうだが
とにかく緩和おめでとう
もうそろそろコイツに代わって
アタッカーを兼任できる
ドラグニティ専用の
万能
サーチャー
リクルーター
サルベージャー
を出しては頂けないだろうか?
追記:2017/10/1から制限解除おめでとう
アタッカーを兼任できる
ドラグニティ専用の
万能
サーチャー
リクルーター
サルベージャー
を出しては頂けないだろうか?
追記:2017/10/1から制限解除おめでとう
ドラグニティサーチが行えるドラグニティの要のカード。しかしドラゴン族の墓地肥やし効果が付いていたことが運の尽き。征竜に渓谷を占領された結果、制限カードに指定されてしまった。征竜が禁止されて、墓地肥やし効果を持っていて同じく規制された霊廟は無制限になったものの、こちらは未だに制限のまま。墓地肥やしは強力とは言え、青眼でもあまり採用されていない。さすがにそろそろ釈放されても良さそうなものだが。
使えるカード。デッキは、少し選びそう。霊廟など、同じ墓地肥やしカードがあるので、どれを採用するのか、両方採用するのか考えるところ。
ドラゴン族デッキは、墓地を肥やしてからの展開が豊富。コストに落として効果発動なんてカードもある。ドラゴン族デッキは、征竜、青眼、紅眼デッキなどがある。
私は、ドラグニティのことは、よくわからないです。汗 渓谷が解除になったら、デッキが回るようになるの…?わかりません。申し訳ございません。
ドラゴン族デッキは、墓地を肥やしてからの展開が豊富。コストに落として効果発動なんてカードもある。ドラゴン族デッキは、征竜、青眼、紅眼デッキなどがある。
私は、ドラグニティのことは、よくわからないです。汗 渓谷が解除になったら、デッキが回るようになるの…?わかりません。申し訳ございません。
ドラグの里。
効果を選択することで手札アドが墓地アドもしくは新たな手札アドになる。
毎ターンドラグニティをサーチできる超絶効果に加え、毎ターンドラゴンを墓地に落とせる超絶効果。手札コストがなければ当然禁止カードですね。
過去にとあるドラゴン達が暴れ周り、後始末もしないまま消えていった。
規制されてしまった渓谷ですが、強力な効果を持っているので制限のままでいいです(ドラグニティ使いの感想)
効果を選択することで手札アドが墓地アドもしくは新たな手札アドになる。
毎ターンドラグニティをサーチできる超絶効果に加え、毎ターンドラゴンを墓地に落とせる超絶効果。手札コストがなければ当然禁止カードですね。
過去にとあるドラゴン達が暴れ周り、後始末もしないまま消えていった。
規制されてしまった渓谷ですが、強力な効果を持っているので制限のままでいいです(ドラグニティ使いの感想)
トドメになったのは征竜だけどドラグも征竜と組んでたし一概に被害者面はできるのかなあ…?
テーマ専用効果とドラゴン族全般で使える効果を併せ持ったカード。
手札コストがあるものの毎ターン使えドラゴンは墓地に置きたいカードが多いため手札コストすらメリットになることがある。
ドラグ二ティにおいてはファランクスを墓地へ送れるのもあるが軸であるドゥクスを安定供給してくれる点が大きい。
征竜が帰ってこれる気配はないとはいえ他のドラゴンテーマでも墓地肥しはかなり強力なため緩和しにくいと思うのでドラグはドゥクスを安定供給してくれるサポートカードの追加を待つしかないような…
テーマ専用効果とドラゴン族全般で使える効果を併せ持ったカード。
手札コストがあるものの毎ターン使えドラゴンは墓地に置きたいカードが多いため手札コストすらメリットになることがある。
ドラグ二ティにおいてはファランクスを墓地へ送れるのもあるが軸であるドゥクスを安定供給してくれる点が大きい。
征竜が帰ってこれる気配はないとはいえ他のドラゴンテーマでも墓地肥しはかなり強力なため緩和しにくいと思うのでドラグはドゥクスを安定供給してくれるサポートカードの追加を待つしかないような…
サーチ効果は、「ドラグニティ-ドゥクス」をサーチする事でシンクロ召喚につながるのが、よいと思います。
墓地送り効果は、《太古の白石》を墓地に送って「ブルーアイズ」モンスターをリクルートするなど様々な使い道があるのが、強みだと思います。
墓地送り効果は、《太古の白石》を墓地に送って「ブルーアイズ」モンスターをリクルートするなど様々な使い道があるのが、強みだと思います。
今回もスルーかよ…
征竜の存在のせいで制限になった1枚
効果は毎ターンのドラゴン専用おろ埋と4以下のドラグサーチとかなり強い効果です
なのに何故か各属性強化のために出てきた征竜に悪用されドラグニティ涙目の霊廟と共に制限行きに
征竜禁止で緩和されるだろうと思われたがその時は霊廟のみという…
最近のKONAMIはシンクロデッキやドラグニティに恨みがあるのか?なにをそんなに恐れている…
征竜の存在のせいで制限になった1枚
効果は毎ターンのドラゴン専用おろ埋と4以下のドラグサーチとかなり強い効果です
なのに何故か各属性強化のために出てきた征竜に悪用されドラグニティ涙目の霊廟と共に制限行きに
征竜禁止で緩和されるだろうと思われたがその時は霊廟のみという…
最近のKONAMIはシンクロデッキやドラグニティに恨みがあるのか?なにをそんなに恐れている…
制限かよ…。チッ。
・・・。あっ、すいません、つい口調が…
いや、確かに強いよ?かなり強い、というかめっちゃ強いと言える。
でもさでもさ準制限にしてくんないかなー。ドラグニティ回らなくなるだよなー。
・・・。あっ、すいません、つい口調が…
いや、確かに強いよ?かなり強い、というかめっちゃ強いと言える。
でもさでもさ準制限にしてくんないかなー。ドラグニティ回らなくなるだよなー。
ドラグニティでない普通のドラゴン族デッキでも毎ターン使える墓地肥やしとして活躍できます、手札コストはありますが毎ターン使えるドラゴン族のおろ埋と考えるとその強力さが分かります。
サイバー・ダーク-ドラグニティを作ろうとした矢先の制限でがっくり。
手札1枚からドゥクスをサーチ、ファランクスを落とすなど恩恵は凄まじい。征竜さえいなければこれが無制限でもなんともなかったのに……
手札1枚からドゥクスをサーチ、ファランクスを落とすなど恩恵は凄まじい。征竜さえいなければこれが無制限でもなんともなかったのに……
ドラゴン族専用墓地肥やしとドラグニティ専用サーチを兼ねるフィールド魔法。
ドラグはおろかドラゴン族は墓地にいることが重要であることが多いので
それをテラフォでサーチ可能なのは破格。
ドラゴン族デッキだけではなく、裏サイバーでも活躍していた。
…が、7月の制限改定で制限へ。原因は言うまでもなく四征龍の方々。
とばっちりを食らったドラグと裏サイバーはどうすりゃいいんですかね…
ドラグはおろかドラゴン族は墓地にいることが重要であることが多いので
それをテラフォでサーチ可能なのは破格。
ドラゴン族デッキだけではなく、裏サイバーでも活躍していた。
…が、7月の制限改定で制限へ。原因は言うまでもなく四征龍の方々。
とばっちりを食らったドラグと裏サイバーはどうすりゃいいんですかね…
ドラグニティの必須カード。手札コストはあるものの、2種類の効果はともに非常に強力で、特に《ドラグニティ-ファランクス》をいち早く墓地に送ることが重要なドラグニティのコンセプトとぴったり合っています。ただ、他のドラゴン族デッキでも墓地肥し効果は悪用されることが多く、制限に。ドラグニティデッキにとっては甚大な打撃となってしまいました。
ドラグニティサーチとドラゴン族の墓地肥しが出来るフィールド魔法。
前半のサーチ効果はドラグニティのキーカードともいえるドゥクス、
除去効果を持つレギオン、《調和の宝札》のコストとなるチューナーなど
状況に応じてサーチが可能なため、ドラグニティの安定性は
このカードにあると言っても過言ではないでしょう。
後半の墓地肥やし効果はファランクス等を落とすのはもちろん、
ドラゴン族モンスターすべて落とせるため、
毎ターン使える《おろかな埋葬》として利用が可能。
ただし、後半の効果が征竜で悪用され、制限カードに。
征竜の抑制と言う意味合いが強いですが、
最大の被害者は言うまでもなく、ドラグニティである模様。
征竜が全滅した今でも緩和される気配がないあたり、
ドラグニティに恨みがあるようにも思えるのですが。
前半のサーチ効果はドラグニティのキーカードともいえるドゥクス、
除去効果を持つレギオン、《調和の宝札》のコストとなるチューナーなど
状況に応じてサーチが可能なため、ドラグニティの安定性は
このカードにあると言っても過言ではないでしょう。
後半の墓地肥やし効果はファランクス等を落とすのはもちろん、
ドラゴン族モンスターすべて落とせるため、
毎ターン使える《おろかな埋葬》として利用が可能。
ただし、後半の効果が征竜で悪用され、制限カードに。
征竜の抑制と言う意味合いが強いですが、
最大の被害者は言うまでもなく、ドラグニティである模様。
征竜が全滅した今でも緩和される気配がないあたり、
ドラグニティに恨みがあるようにも思えるのですが。
2014/09/07 23:05
ドラグ二ティにおいてファランクスと双璧を為している中核であり、ドラグはこのカードがないと回らないほど。
ほかのドラゴン族の含むデッキ(ほぼ征竜)にも多く用いられ、大活躍のカード。
だったのだが、、
どっかのドラゴン達のせいでついに制限に、、
ぼくはドラグ使いなので一応渓谷1テラフォ3で回してみましたが、やはり1度墓地に落ちると回収する以外道がないというのが1番つらいです。
ドラグの真骨頂の初ターン8シンクロの流れが実現しにくくなってしまい、かなり残念です。
くそぉ征竜め、、、
ほかのドラゴン族の含むデッキ(ほぼ征竜)にも多く用いられ、大活躍のカード。
だったのだが、、
どっかのドラゴン達のせいでついに制限に、、
ぼくはドラグ使いなので一応渓谷1テラフォ3で回してみましたが、やはり1度墓地に落ちると回収する以外道がないというのが1番つらいです。
ドラグの真骨頂の初ターン8シンクロの流れが実現しにくくなってしまい、かなり残念です。
くそぉ征竜め、、、
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「竜の渓谷」を使ったコンボ
黒鋼竜からの真紅眼の鋼炎竜展開(ねこーら)
- 必要な手札は《黒鋼竜》と手札コスト1枚。
最終盤面は《リボルブート・セクター》《ドラグニティナイト-ロムルス》と《真紅眼の鋼炎竜》その効果で《真紅眼の黒竜》展開が可能。
1.《黒鋼竜》を召喚して素材に《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚、《リボルブート・セクター》と《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をサーチ。
2.《ストライカー・ドラゴン》を除外して《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を特殊召喚し、《黒鋼竜》を蘇生、2体で《ドラグニティナイト-ロムルス》をリンク召喚して、《真紅眼の黒星竜》と《竜の渓谷》をサーチ。
3.《竜の渓谷》を発動し、手札を捨てて《アブソルーター・ドラゴン》を墓地へ送り、その効果で《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》をサーチ。
4.《リボルブート・セクター》を発動し、その効果で、《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》を特殊召喚。
5.《真紅眼の黒星竜》の効果を発動し、《真紅眼の黒竜》をデッキから墓地へ送りつつ特殊召喚し、レベルを1つ上げて7に。
6.《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》と《真紅眼の黒星竜》でランク7の《真紅眼の鋼炎竜》をエクシーズ召喚し、《真紅眼の黒星竜》を墓地に置いて効果を使い、《真紅眼の黒竜》を蘇生。
《黒鋼竜》からの動きでランク7を立てられることに気づいたため、レッドアイズの動きを加味して《真紅眼の鋼炎竜》に繋ぐコンボとして投稿。
《真紅眼の黒星竜》が墓地に行っているため、次のターン以降に《真紅眼融合》にも繋がる。 (2023-12-19 23:29)
「ドラグニティナイト-ロムルス」起点の、ドラゴンリンク1枚初動展開(PORD)
- 《ドラグニティナイト-ロムルス》から始動するドラゴンリンクの展開ルートです。手札次第で出力は伸ばしていけますが、今回はロムルスのみ立った場合の基本的なルート。めちゃくちゃ昔からあるルートの一つですが、ここに上がってなかったのでドラゴンリンクの勉強した記録もかねてアップしときます。
《ストライカー・ドラゴン》+ドラゴン族1体の並びさえ作れればいいため、条件を満たすドラゴン関連のカード全てが初動です。1枚初動になるカードは一番下に書いてます
前提1.場にストライカーとドラゴン族1体が居る状態
前提2.ストライカー効果で《リボルブート・セクター》がサーチ済み
①場のストライカー+ドラゴンでロムルスLS。①の効果で《竜の渓谷》をサーチ
②渓谷発動。効果を発動し《アブソルーター・ドラゴン》をデッキから墓地へ
③アブソルーター②発動。《ヴァレット・トレーサー》をサーチ
④渓谷をリボルブート・セクターに張り替え。セクターの②効果発動。SS効果を選択し、トレーサーSS
⑤セクターを対象にし、トレーサーの①発動。《ヴァレット・リチャージャー》SS
⑥トレーサーを素材に《守護竜ピスティ》LS。場所はロムルスの左下
⑦リチャージャーを素材にストライカーLS。場所はロムルスの右下
⑧ピスティ②を起動し任意のドラゴンSS
⑨手順8で出したドラゴンとピスティで《デリンジャラス・ドラゴン》LS
⑩場のデリンジャラスと墓地のリチャージャーを対象にストライカーの②発動。回収
⑪リチャージャーの①誘発。トレーサーSS
⑫デリンジャラス②誘発。自己SS。
⑬ロムルス・デリンジャラス・ストライカーで《ヴァレルエンド・ドラゴン》SS
⑭トレーサーを対象にヴァレル③発動。リチャージャーSS
⑮トレーサー・リチャージャーで《ヴァレルロード・S・ドラゴン》SyS。①効果でロムルス装備
ロムルス1枚から、ヴァレルエンドとサベージによる2妨害の盤面を形成できました。妨害回数は手数の割に少ないですが、3000打点超えのモンスター2体による制圧を乗り越えるのは困難です。
ドラゴンリンクでは、手札次第でサベージの代わりに《フルール・ド・バロネス》や《深淵の神獣ディス・パテル》を立てることもできます。特大スタッツと無効化の押し付けで勝負を決めましょう。
《増殖するG》を打たれたら、ロムルスではなく《天球の聖刻印》に切り替える選択肢を取ることもできます。この柔軟性がドラゴンリンクの強みでもあります。
↓↓以下、大前提の「ストライカー+任意ドラゴン」を1枚から作れるカード↓↓
《輝光竜セイファート》or《混沌領域》
テリトリーは手札に光・闇属性を用意している必要がありますが、1枚初動として数えています(ドラゴンリンクでコストを引き込めないことが稀なため)。いずれも《暗黒竜 コラプサーペント》or《輝白竜 ワイバースター》をサーチ可能。コラプとワイバーの相互サーチによって、ストライカー+ドラゴンの盤面を構築可能です。
《ロクスローズ・ドラゴン》
《薫り貴き薔薇の芽吹き》をサーチすることで、ストライカーに変換した自身を蘇生可能。ストライカー+ドラゴンの盤面に持っていけます。また、☆3チューナーのため、トレーサーだけでは立てられないシンクロを出すことも視野に入れた構築が可能になります。
《黒鋼竜》
ストライカーに変換後《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をサーチして展開可能です。このカードから展開する場合ストライカー+ドラゴンの盤面からはずれますが、やることは変わりません。
《ドラグニティ-レムス》
渓谷サーチ→渓谷で《ドラグニティ-レガトゥス》サーチ→《ドラグニティナイト-ガジャルグ》SyS→ガジャルグ効果で《BF-精鋭のゼピュロス》サーチ→ゼピュロス効果で渓谷を戻してSS。場の2体をロムルスに変換すれば基本展開へ移行可能です。渓谷自体がドラグニティのカードなので、レムスを採用する場合はドラグニティ要素が濃くなってくると思います。トレーサーの制約と相性が悪めのテーマのため、そこは要注意です。 (2023-11-22 01:42)
デッキ解説での「竜の渓谷」への言及
解説内で「竜の渓谷」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【md用】ドラグニティの分家(pikaknight)2022-04-29 18:31
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強みレムス1枚+手札コスト2枚から4妨害するのが基本展開ですが、しばしばレムス1枚+手札コスト1枚から召喚権を使わずに3妨害する動きをよく使います。ゼピュロスで手札に戻した《竜の渓谷》を再発動するかどうかの差ですね。
光龍を出したかっただけなんです(似非紳士)2013-10-07 19:50
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強み光龍を手札に引っ張る方法2【手札に「テラ・フォーミングO竜の渓谷」と「霊魂の護送船O
嵐征ドラグニティ(コンボ一覧)(ユニコーン)2013-04-18 19:05
ドラグニティ第11期初期・リンクロス無し(タナト)2020-06-12 12:52
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運用方法《竜の渓谷》を使い手札にドゥクス、墓地にファランクスやクーゼ
ドラゴン軸真紅眼 アドバイス求む(サファイアマン)2014-02-17 22:30
Sin シンクロ(unicorn)2016-03-03 13:59
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強み上記にあるように《神縛りの塚》とドラゴキュートスのコンボは非常に強力です。ドラゴキュートスの召喚に必要な素材はSinWoldや《ドラゴン・目覚めの旋律》等でサーチできます。特に旋律はカオスエンペラーや攻撃力4000のSinレインボーもサーチできるので必須です。《竜の渓谷》や霊廟は基本的にはトゥルースを落とすために使いますが、ダムドやカオスエンペラーの召喚条件を整えることも出来ます。
【ヴァレット】ドラゴンリンク【守護竜】(光芒)2019-06-21 11:32
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強み8:ロムルスとワイバースターの効果でそれぞれ《竜の渓谷》と2体目のコラプサーペントをサーチ
サイバーダークシンクロ2(まめ)2014-05-31 12:13
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運用方法ギアギガントXでボルトヘッジホッグをサーチ→《竜の渓谷》のコスト
ガスタ【魔装グリフ】(桃弧棘矢)2015-05-24 17:20
沈黙の魔術師デッキ【リンク採用型】(れいりん@六霊使い)2018-02-19 00:00
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カスタマイズ・《竜の渓谷》とダークヴルム
バリバリ最強ドラグニティ(強制脱出中毒)2013-08-21 10:58
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カスタマイズ《竜の渓谷》があるので黄金棺はケチってます。
バスタードラグニティ(えれきんぐ)2012-12-31 01:55
そこそこ強い気がする巨神竜(モリンフェン)2018-05-04 19:38
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運用方法ドラゴンを落とすために《竜の渓谷》や、おろ埋、霊廟で落とします
エンフェ クイック ジャンド (ひととせ)2015-11-08 03:57
社長御用達青眼デッキ(もどき)2014-03-23 17:58
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運用方法・《竜の渓谷》:白石を墓地に送って白龍サーチ
アームドドラグニティ(G)2021-02-11 20:50
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強みレムス展開後にレムス展開後の盤面が崩された場合手札にアームドサンダーレベル5とサンダーレベル5と《竜の渓谷》がある場合次のターンドローしたカードコストにアームズグラム墓地に送ってアームズグラム特殊召喚してグラムリリースしてサンダーレベル5通常召喚してアームドドラゴンの展開へ
ヌ―トシンエク(ジョン・スミス)2013-10-05 09:44
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運用方法手札にドラゴンヌ―トと《モンスター・スロット》が有り、墓地にレベル4モンスターが居る時、ドラゴンヌ―ト召喚して《モンスター・スロット》を発動してヌ―トを選択してヌ―ト効果を発動します。そして、《ラブラドライドラゴン》を特殊召喚してシンクロして《トライデント・ドラギオン》をシンクロ召喚します。その後、《トライデント・ドラギオン》の効果を使って、自分の伏せカードや《竜の渓谷》を破壊して3回攻撃にして闘うデッキです。
覇王デストルドーIF(改良案をください)(htshthsky)2018-02-26 18:24
征竜ドラグニティ・大会用(いいこのたべもの)2013-10-29 11:19
安定性重視ヴァレット(鉄壁の守護竜)2022-07-01 23:02
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運用方法B.《竜の渓谷》
「竜の渓谷」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-03-18 圧縮白龍征竜デッキ2014/4(ともはね)
● 2014-07-02 純ブルーアイズ(asakura)
● 2018-05-17 アクセルシンクロドラグ in 2019(風間遊斗)
● 2014-02-01 新嵐征ドラグニティ 2014(鍋友)
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2014-01-21 青眼征竜~(20150120更新)~(walp)
● 2014-02-07 征竜デッキ2014/2(ともはね)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2016-02-14 ★☆巨神竜復活デッキ改☆★(ルみTAN)
● 2014-05-17 ドラグニティ(2014/5~)(ハーブ)
● 2016-02-07 巨神竜復活×3で作る(ゼピュロス)
● 2014-01-22 新制限下、征竜の行く末★(鍋友)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1027位 / 13,189 |
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閲覧数 | 280,494 |
99位 | |
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82位 | |
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フィールド魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 45位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 82位 |
竜の渓谷のボケ
その他
英語のカード名 | Dragon Ravine |
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