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竜の渓谷のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ドラゴンリンクの渓谷。
リンク2の《ドラグニティナイト-ロムルス》でサーチ可能なため展開の途中で安定してサーチして使うことが可能で、《ドラグニティ-レムス》からもサーチが可能。
このカードで落としたいドラゴン族は色々いますが、例えばデッキから《アブソルータードラゴン》を落とせばヴァレットのサーチができます。
展開の途中で《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚していたら《リボルブート・セクター》を持っているはずなので、フィールド魔法をそれに張り替えて手札からそのヴァレットモンスターを出せます。
リンク2の《ドラグニティナイト-ロムルス》でサーチ可能なため展開の途中で安定してサーチして使うことが可能で、《ドラグニティ-レムス》からもサーチが可能。
このカードで落としたいドラゴン族は色々いますが、例えばデッキから《アブソルータードラゴン》を落とせばヴァレットのサーチができます。
展開の途中で《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚していたら《リボルブート・セクター》を持っているはずなので、フィールド魔法をそれに張り替えて手札からそのヴァレットモンスターを出せます。
《ドラグニティ》が住まう谷、しかし2つ目の効果の性質上様々なドラゴン達が惹かれ、住処を奪われる事も…。
効果1つ目は手札コストと引き換えに、デッキからドラグニティのサーチを行うもの。
召喚時に墓地のドラグニティを装備できる《ドラグニティ-ドゥクス》、釣り上げ効果を持つ《ドラグニティ-ギザーム》などをメインに狙います。
特にストラクRで新登場の《ドラグニティ-レガトゥス》は、このカードがあれば自己SSできるので、より使い道が広がりました。
手札コストを必要とするので手札で余った《テラ・フォーミング》を使えるので、【ドラグニティ】ではテラフォ3積みが特に活かせるデッキでした。
テラフォは制限緩和の見込みゼロですが、《ドラグニティナイト-ロムルス》に加え、特定のフィールド魔法をサーチする、《天空の使者 ゼラディアス》《アトランティスの戦士》と同じ効果を持った《ドラグニティ-レムス》も出ているので問題はなくなりました。
効果2つ目はドラゴン族の《おろかな埋葬》。
フィールド魔法なのでサーチもできて使いやすく、様々なデッキでドラゴンを落とすのに利用されます。
【征竜】で墓地落とし用に利用されて制限にされる憂き目に会う羽目に、この辺りは【青眼】における《竜の霊廟》も同じですね。
SD《青眼龍轟臨》でいよいよ再録がなされ、他にも相性の良い《調和の宝札》や霊廟、テラフォも入っていたので、ドラグニティと青眼は仲が良いのかも。
《征竜》がいなくなっても規制されたままで、早く渓谷を返せとの声も多く、テラフォと入れ替わりで無事復帰、その後はお詫びに《嵐征竜-テンペスト》をよこされました。
帰ってきたのは良かったのですが、今度はテラフォ制限と《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の禁止化の一因を担っているとも言われるように。
《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-パルチザン》と共に墓地のドラゴンを装備できる【サイバーダーク】でも輝きを放つ。
効果1つ目は手札コストと引き換えに、デッキからドラグニティのサーチを行うもの。
召喚時に墓地のドラグニティを装備できる《ドラグニティ-ドゥクス》、釣り上げ効果を持つ《ドラグニティ-ギザーム》などをメインに狙います。
特にストラクRで新登場の《ドラグニティ-レガトゥス》は、このカードがあれば自己SSできるので、より使い道が広がりました。
手札コストを必要とするので手札で余った《テラ・フォーミング》を使えるので、【ドラグニティ】ではテラフォ3積みが特に活かせるデッキでした。
テラフォは制限緩和の見込みゼロですが、《ドラグニティナイト-ロムルス》に加え、特定のフィールド魔法をサーチする、《天空の使者 ゼラディアス》《アトランティスの戦士》と同じ効果を持った《ドラグニティ-レムス》も出ているので問題はなくなりました。
効果2つ目はドラゴン族の《おろかな埋葬》。
フィールド魔法なのでサーチもできて使いやすく、様々なデッキでドラゴンを落とすのに利用されます。
【征竜】で墓地落とし用に利用されて制限にされる憂き目に会う羽目に、この辺りは【青眼】における《竜の霊廟》も同じですね。
SD《青眼龍轟臨》でいよいよ再録がなされ、他にも相性の良い《調和の宝札》や霊廟、テラフォも入っていたので、ドラグニティと青眼は仲が良いのかも。
《征竜》がいなくなっても規制されたままで、早く渓谷を返せとの声も多く、テラフォと入れ替わりで無事復帰、その後はお詫びに《嵐征竜-テンペスト》をよこされました。
帰ってきたのは良かったのですが、今度はテラフォ制限と《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の禁止化の一因を担っているとも言われるように。
《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-パルチザン》と共に墓地のドラゴンを装備できる【サイバーダーク】でも輝きを放つ。
ドラゴン族をデッキから墓地に送ることができる効果を持つフィールド魔法としてドラゴン族関係の様々なデッキで使われていたカード。
そんな最強カードに後に《ドラグニティ-レムス》という最強捨てサーチャーまで登場しており、他にサーチ手段がないわけでもない強いカードに対して強い専用カードをあてがうという形になっている。
それが必要な永続魔法やフィールド魔法は他にもっとたくさんあるのですが、結局《六武の門》みたいなテーマ関係のカードで一定以上の性能を有していなければそこに引っかかることすらできないのが悲しい現実です。
現在ではただのドラゴン落としカードではなく、ドラグニティをサーチする効果も【ドラグニティ】においてちゃんと強くて重要な効果となっています。
そんな最強カードに後に《ドラグニティ-レムス》という最強捨てサーチャーまで登場しており、他にサーチ手段がないわけでもない強いカードに対して強い専用カードをあてがうという形になっている。
それが必要な永続魔法やフィールド魔法は他にもっとたくさんあるのですが、結局《六武の門》みたいなテーマ関係のカードで一定以上の性能を有していなければそこに引っかかることすらできないのが悲しい現実です。
現在ではただのドラゴン落としカードではなく、ドラグニティをサーチする効果も【ドラグニティ】においてちゃんと強くて重要な効果となっています。
墓地にドラゴン族を送るシンプルな効果だが、正直このカードと手札コスト一枚を消費というのは非常に重く、使っていると正直イライラするカードではある。
しかしリンク展開の過程でこのカードをサーチしてそのまま任意のドラゴン族を墓地に送れるというのはそれを補っても余りある強力な効果であり、非常に多くのドラゴン族デッキで展開を伸ばす為に愛用されている。
征竜モンスターを墓地に送って純粋に展開を伸ばしたり、《アブソルーター・ドラゴン》を墓地に落として《ヴァレット・トレーサー》をサーチして展開を伸ばしたり、手札消費は気が狂ったような重さになるが《華信龍-ノウルーズ・エリーズ》を墓地に落として展開したり、《亡龍の戦慄-デストルドー》からレベル7シンクロに繋げたり。
手札コストが重くいまいちアドを取っている気分を味わえないが、ドラゴン族デッキになくてはならないキーカード中のキーカードである事は間違いないだろう。
しかしリンク展開の過程でこのカードをサーチしてそのまま任意のドラゴン族を墓地に送れるというのはそれを補っても余りある強力な効果であり、非常に多くのドラゴン族デッキで展開を伸ばす為に愛用されている。
征竜モンスターを墓地に送って純粋に展開を伸ばしたり、《アブソルーター・ドラゴン》を墓地に落として《ヴァレット・トレーサー》をサーチして展開を伸ばしたり、手札消費は気が狂ったような重さになるが《華信龍-ノウルーズ・エリーズ》を墓地に落として展開したり、《亡龍の戦慄-デストルドー》からレベル7シンクロに繋げたり。
手札コストが重くいまいちアドを取っている気分を味わえないが、ドラゴン族デッキになくてはならないキーカード中のキーカードである事は間違いないだろう。
総合評価:ドラゴン族の有用すぎるサポート。
墓地にドラゴン族を送り込むだけだが、それが強い為に色々と使われる。
《覇王眷竜ダークヴルム》や《亡龍の戦慄-デストルドー》などがよく見られる。
このカード自体をサーチできる《ドラグニティナイト-ロムルス》《ドラグニティ-レムス》の登場でさらに有用になり、ドラゴンリンクなどで多用されていたカナ。
【ドラグニティ】ではサーチ効果も有効活用でき、《ドラグニティ-レムス》がサーチと自己再生、 《ドラグニティ-レガトゥス》がサーチされた後そのまま特殊召喚できる。
墓地にドラゴン族を送り込むだけだが、それが強い為に色々と使われる。
《覇王眷竜ダークヴルム》や《亡龍の戦慄-デストルドー》などがよく見られる。
このカード自体をサーチできる《ドラグニティナイト-ロムルス》《ドラグニティ-レムス》の登場でさらに有用になり、ドラゴンリンクなどで多用されていたカナ。
【ドラグニティ】ではサーチ効果も有効活用でき、《ドラグニティ-レムス》がサーチと自己再生、 《ドラグニティ-レガトゥス》がサーチされた後そのまま特殊召喚できる。
ぶっ壊れ。1背景にすぎなかったフィールド魔法を工場のような役割に変化させた先駆者。まるで産業革命。
このカードの存在で《調和の宝札》《トレード・イン》が使い放題に。ドラグニティチューナーをサーチすれば調和が、《伝説の白石》を墓地にやってブルーアイズをサーチまたは《エクリプス・ワイバーン》を墓地にやって星8を擬似サーチしてやればトレインが確定する。
ワンキルにも使いやすい。ドラグニティチューナーを適当にサーチして自分の場の高レベルドラゴン族と合わせるだけでとらドラが出てくる。渓谷はフィールド魔法なのでとらドラのコストにでき、最低2回攻撃が確定するのがひどい。
そして征竜登場で完全にタガが外れた。墓地効果持ちの征竜にとっては手札コストすらほぼ無傷に近く、なんなら《超再生能力》やエクリプスのトリガーにできたのでむしろウェルカムまであった。征竜は個々のパワーも強いが、渓谷や霊廟など初動が凄まじく強かった。
今もドラグニティに飽き足らず、ドラゴンリンクやダークヴルムでワッショイしている親の顔より見たフィールド魔法。今はサーチまで効くようになりその強さはとどまるところを知らない。ただしうららという天敵が表れ手放しで喜べなくなった。
このカードの存在で《調和の宝札》《トレード・イン》が使い放題に。ドラグニティチューナーをサーチすれば調和が、《伝説の白石》を墓地にやってブルーアイズをサーチまたは《エクリプス・ワイバーン》を墓地にやって星8を擬似サーチしてやればトレインが確定する。
ワンキルにも使いやすい。ドラグニティチューナーを適当にサーチして自分の場の高レベルドラゴン族と合わせるだけでとらドラが出てくる。渓谷はフィールド魔法なのでとらドラのコストにでき、最低2回攻撃が確定するのがひどい。
そして征竜登場で完全にタガが外れた。墓地効果持ちの征竜にとっては手札コストすらほぼ無傷に近く、なんなら《超再生能力》やエクリプスのトリガーにできたのでむしろウェルカムまであった。征竜は個々のパワーも強いが、渓谷や霊廟など初動が凄まじく強かった。
今もドラグニティに飽き足らず、ドラゴンリンクやダークヴルムでワッショイしている親の顔より見たフィールド魔法。今はサーチまで効くようになりその強さはとどまるところを知らない。ただしうららという天敵が表れ手放しで喜べなくなった。
《ドラグニティ》のフィールド魔法。
手札コスト1枚で同テーマの下級サーチかドラゴン族の墓地送りのどちらかの効果が使える。
《ドラグニティナイト-ロムルス》《ドラグニティ-レムス》で手軽にサーチが効き
墓地効果持ちのドラゴン族は多いのでテーマ外でも使い道が多い。
嘗ては相性の良い《征竜》で多用されとばっちりで規制を受けた事も有るが
上述のロムルス・レムスの存在から今や【ドラゴン族】全体で容易に扱えるサポートとなっており
そうしたデッキではこのカードを展開に絡めて動く事が可能になっている。
手札コスト1枚で同テーマの下級サーチかドラゴン族の墓地送りのどちらかの効果が使える。
《ドラグニティナイト-ロムルス》《ドラグニティ-レムス》で手軽にサーチが効き
墓地効果持ちのドラゴン族は多いのでテーマ外でも使い道が多い。
嘗ては相性の良い《征竜》で多用されとばっちりで規制を受けた事も有るが
上述のロムルス・レムスの存在から今や【ドラゴン族】全体で容易に扱えるサポートとなっており
そうしたデッキではこのカードを展開に絡めて動く事が可能になっている。
かつて征竜が猛威を振るったがために制限カード入りし、巻き添えでドラグニティが一気に弱体化したと言えばこのカードの重要性がわかるだろう。
《ドラグニティ-クーゼ》《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-レムス》など、ドラグニティは手札から墓地へと捨てることが問題にならないカードが多い。特に《ドラグニティ-レムス》は《竜の渓谷》をサーチする能力もあるため、よりドラグニティデッキはこのカードへのアクセスが容易になったと言える。
《ドラグニティ-レガトゥス》はこのカードがあれば特殊召喚が可能。先にサーチで墓地へ行った《ドラグニティ-レムス》を特殊召喚してレベル6シンクロへと繋ぐルートも新たに開拓された。
もう一つのドラゴン族を墓地へ送る効果はドラグニティに限らず送れるので出張パーツとしての役割も担える。様々なデッキで中核を担えるカードであると言える。ただし悪用されていつ禁止制限に収監されるかもしれないという恐怖は付きまとい続けるだろう。
《ドラグニティ-クーゼ》《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-レムス》など、ドラグニティは手札から墓地へと捨てることが問題にならないカードが多い。特に《ドラグニティ-レムス》は《竜の渓谷》をサーチする能力もあるため、よりドラグニティデッキはこのカードへのアクセスが容易になったと言える。
《ドラグニティ-レガトゥス》はこのカードがあれば特殊召喚が可能。先にサーチで墓地へ行った《ドラグニティ-レムス》を特殊召喚してレベル6シンクロへと繋ぐルートも新たに開拓された。
もう一つのドラゴン族を墓地へ送る効果はドラグニティに限らず送れるので出張パーツとしての役割も担える。様々なデッキで中核を担えるカードであると言える。ただし悪用されていつ禁止制限に収監されるかもしれないという恐怖は付きまとい続けるだろう。
ドラグニティの要となるカード。状況に応じて様々な下級ドラグをサーチでき、ファランクスさえ墓地にあれば毎ターン安定してシンクロを行え、墓地送り効果によってそのファランクスを墓地へ送る事ができる。
墓地肥やしはドラゴン全般であり、ドラゴン族はレダメや咆哮・福音など蘇生手段が多く、征竜や龍の鏡の存在から墓地アドが重要な種族。
それらに繋いでいけるこのカードはドラゴンにとって非常にありがたい。
墓地肥やしとして見た場合、霊廟に比べ除去に弱く手札コストが必要であり消費が荒くなりやすいが、フィールド故にサーチしやすく毎ターン発動を狙え、Sinなどとも併用できる。
また手札コストもドラゴンを墓地へ送れば更なる墓地肥やしができ一概に難点とも言えない。
ドラグサーチもドラグ以外のデッキで使えない事もなく、現に征竜では嵐征竜のサーチ対象になるコルセスカと併用されたことも。
ドラグ以外のデッキでも活躍を見込め高い汎用性を持ち、それ故にとばっちりも受けやすい優秀なフィールドだと思います。
墓地肥やしはドラゴン全般であり、ドラゴン族はレダメや咆哮・福音など蘇生手段が多く、征竜や龍の鏡の存在から墓地アドが重要な種族。
それらに繋いでいけるこのカードはドラゴンにとって非常にありがたい。
墓地肥やしとして見た場合、霊廟に比べ除去に弱く手札コストが必要であり消費が荒くなりやすいが、フィールド故にサーチしやすく毎ターン発動を狙え、Sinなどとも併用できる。
また手札コストもドラゴンを墓地へ送れば更なる墓地肥やしができ一概に難点とも言えない。
ドラグサーチもドラグ以外のデッキで使えない事もなく、現に征竜では嵐征竜のサーチ対象になるコルセスカと併用されたことも。
ドラグ以外のデッキでも活躍を見込め高い汎用性を持ち、それ故にとばっちりも受けやすい優秀なフィールドだと思います。
手札1枚をコストに下級ドラグニティモンスターをサーチまたはデッキからドラゴン族モンスター1体を墓地に送ることが出来るのでドラグニティはもちろんドラゴンデッキには欠かせないフィールド魔法。ドラグニティの住処ですがかつては征竜に支配され、特にドラグニティと相性が良かった嵐征竜テンペストが暴れた所為でこのカードが制限まで規制された過去がありました。
下級ドラグニティのサーチかデッキのドラゴン族を墓地に肥やせるフィールド魔法。
手札コストが必要とはいえ、ドラグニティのサーチ・墓地肥やしとして欠かせない。墓地肥やしを目的にドラグニティ以外のドラゴン族全般でも扱える優秀なフィールド魔法。
手札コストが必要とはいえ、ドラグニティのサーチ・墓地肥やしとして欠かせない。墓地肥やしを目的にドラグニティ以外のドラゴン族全般でも扱える優秀なフィールド魔法。
ドラゴンデッキないしドラグニティデッキでは必須のこのカード
このカードがなければドラゴンデッキは回らないと言っても過言ではない
征竜の犠牲となり、征竜死亡後も長らく制限という謎の仕打ちを受けていたがようやく準制限となった。正直次の改定ではもう無制限になってそうだが
とにかく緩和おめでとう
このカードがなければドラゴンデッキは回らないと言っても過言ではない
征竜の犠牲となり、征竜死亡後も長らく制限という謎の仕打ちを受けていたがようやく準制限となった。正直次の改定ではもう無制限になってそうだが
とにかく緩和おめでとう
もうそろそろコイツに代わって
アタッカーを兼任できる
ドラグニティ専用の
万能
サーチャー
リクルーター
サルベージャー
を出しては頂けないだろうか?
追記:2017/10/1から制限解除おめでとう
アタッカーを兼任できる
ドラグニティ専用の
万能
サーチャー
リクルーター
サルベージャー
を出しては頂けないだろうか?
追記:2017/10/1から制限解除おめでとう
ドラグニティサーチが行えるドラグニティの要のカード。しかしドラゴン族の墓地肥やし効果が付いていたことが運の尽き。征竜に渓谷を占領された結果、制限カードに指定されてしまった。征竜が禁止されて、墓地肥やし効果を持っていて同じく規制された霊廟は無制限になったものの、こちらは未だに制限のまま。墓地肥やしは強力とは言え、青眼でもあまり採用されていない。さすがにそろそろ釈放されても良さそうなものだが。
使えるカード。デッキは、少し選びそう。霊廟など、同じ墓地肥やしカードがあるので、どれを採用するのか、両方採用するのか考えるところ。
ドラゴン族デッキは、墓地を肥やしてからの展開が豊富。コストに落として効果発動なんてカードもある。ドラゴン族デッキは、征竜、青眼、紅眼デッキなどがある。
私は、ドラグニティのことは、よくわからないです。汗 渓谷が解除になったら、デッキが回るようになるの…?わかりません。申し訳ございません。
ドラゴン族デッキは、墓地を肥やしてからの展開が豊富。コストに落として効果発動なんてカードもある。ドラゴン族デッキは、征竜、青眼、紅眼デッキなどがある。
私は、ドラグニティのことは、よくわからないです。汗 渓谷が解除になったら、デッキが回るようになるの…?わかりません。申し訳ございません。
ドラグの里。
効果を選択することで手札アドが墓地アドもしくは新たな手札アドになる。
毎ターンドラグニティをサーチできる超絶効果に加え、毎ターンドラゴンを墓地に落とせる超絶効果。手札コストがなければ当然禁止カードですね。
過去にとあるドラゴン達が暴れ周り、後始末もしないまま消えていった。
規制されてしまった渓谷ですが、強力な効果を持っているので制限のままでいいです(ドラグニティ使いの感想)
効果を選択することで手札アドが墓地アドもしくは新たな手札アドになる。
毎ターンドラグニティをサーチできる超絶効果に加え、毎ターンドラゴンを墓地に落とせる超絶効果。手札コストがなければ当然禁止カードですね。
過去にとあるドラゴン達が暴れ周り、後始末もしないまま消えていった。
規制されてしまった渓谷ですが、強力な効果を持っているので制限のままでいいです(ドラグニティ使いの感想)
トドメになったのは征竜だけどドラグも征竜と組んでたし一概に被害者面はできるのかなあ…?
テーマ専用効果とドラゴン族全般で使える効果を併せ持ったカード。
手札コストがあるものの毎ターン使えドラゴンは墓地に置きたいカードが多いため手札コストすらメリットになることがある。
ドラグ二ティにおいてはファランクスを墓地へ送れるのもあるが軸であるドゥクスを安定供給してくれる点が大きい。
征竜が帰ってこれる気配はないとはいえ他のドラゴンテーマでも墓地肥しはかなり強力なため緩和しにくいと思うのでドラグはドゥクスを安定供給してくれるサポートカードの追加を待つしかないような…
テーマ専用効果とドラゴン族全般で使える効果を併せ持ったカード。
手札コストがあるものの毎ターン使えドラゴンは墓地に置きたいカードが多いため手札コストすらメリットになることがある。
ドラグ二ティにおいてはファランクスを墓地へ送れるのもあるが軸であるドゥクスを安定供給してくれる点が大きい。
征竜が帰ってこれる気配はないとはいえ他のドラゴンテーマでも墓地肥しはかなり強力なため緩和しにくいと思うのでドラグはドゥクスを安定供給してくれるサポートカードの追加を待つしかないような…
サーチ効果は、「ドラグニティ-ドゥクス」をサーチする事でシンクロ召喚につながるのが、よいと思います。
墓地送り効果は、《太古の白石》を墓地に送って「ブルーアイズ」モンスターをリクルートするなど様々な使い道があるのが、強みだと思います。
墓地送り効果は、《太古の白石》を墓地に送って「ブルーアイズ」モンスターをリクルートするなど様々な使い道があるのが、強みだと思います。
今回もスルーかよ…
征竜の存在のせいで制限になった1枚
効果は毎ターンのドラゴン専用おろ埋と4以下のドラグサーチとかなり強い効果です
なのに何故か各属性強化のために出てきた征竜に悪用されドラグニティ涙目の霊廟と共に制限行きに
征竜禁止で緩和されるだろうと思われたがその時は霊廟のみという…
最近のKONAMIはシンクロデッキやドラグニティに恨みがあるのか?なにをそんなに恐れている…
征竜の存在のせいで制限になった1枚
効果は毎ターンのドラゴン専用おろ埋と4以下のドラグサーチとかなり強い効果です
なのに何故か各属性強化のために出てきた征竜に悪用されドラグニティ涙目の霊廟と共に制限行きに
征竜禁止で緩和されるだろうと思われたがその時は霊廟のみという…
最近のKONAMIはシンクロデッキやドラグニティに恨みがあるのか?なにをそんなに恐れている…
制限かよ…。チッ。
・・・。あっ、すいません、つい口調が…
いや、確かに強いよ?かなり強い、というかめっちゃ強いと言える。
でもさでもさ準制限にしてくんないかなー。ドラグニティ回らなくなるだよなー。
・・・。あっ、すいません、つい口調が…
いや、確かに強いよ?かなり強い、というかめっちゃ強いと言える。
でもさでもさ準制限にしてくんないかなー。ドラグニティ回らなくなるだよなー。
ドラグニティでない普通のドラゴン族デッキでも毎ターン使える墓地肥やしとして活躍できます、手札コストはありますが毎ターン使えるドラゴン族のおろ埋と考えるとその強力さが分かります。
サイバー・ダーク-ドラグニティを作ろうとした矢先の制限でがっくり。
手札1枚からドゥクスをサーチ、ファランクスを落とすなど恩恵は凄まじい。征竜さえいなければこれが無制限でもなんともなかったのに……
手札1枚からドゥクスをサーチ、ファランクスを落とすなど恩恵は凄まじい。征竜さえいなければこれが無制限でもなんともなかったのに……
ドラゴン族専用墓地肥やしとドラグニティ専用サーチを兼ねるフィールド魔法。
ドラグはおろかドラゴン族は墓地にいることが重要であることが多いので
それをテラフォでサーチ可能なのは破格。
ドラゴン族デッキだけではなく、裏サイバーでも活躍していた。
…が、7月の制限改定で制限へ。原因は言うまでもなく四征龍の方々。
とばっちりを食らったドラグと裏サイバーはどうすりゃいいんですかね…
ドラグはおろかドラゴン族は墓地にいることが重要であることが多いので
それをテラフォでサーチ可能なのは破格。
ドラゴン族デッキだけではなく、裏サイバーでも活躍していた。
…が、7月の制限改定で制限へ。原因は言うまでもなく四征龍の方々。
とばっちりを食らったドラグと裏サイバーはどうすりゃいいんですかね…
ドラグニティの必須カード。手札コストはあるものの、2種類の効果はともに非常に強力で、特に《ドラグニティ-ファランクス》をいち早く墓地に送ることが重要なドラグニティのコンセプトとぴったり合っています。ただ、他のドラゴン族デッキでも墓地肥し効果は悪用されることが多く、制限に。ドラグニティデッキにとっては甚大な打撃となってしまいました。
ドラグニティサーチとドラゴン族の墓地肥しが出来るフィールド魔法。
前半のサーチ効果はドラグニティのキーカードともいえるドゥクス、
除去効果を持つレギオン、《調和の宝札》のコストとなるチューナーなど
状況に応じてサーチが可能なため、ドラグニティの安定性は
このカードにあると言っても過言ではないでしょう。
後半の墓地肥やし効果はファランクス等を落とすのはもちろん、
ドラゴン族モンスターすべて落とせるため、
毎ターン使える《おろかな埋葬》として利用が可能。
ただし、後半の効果が征竜で悪用され、制限カードに。
征竜の抑制と言う意味合いが強いですが、
最大の被害者は言うまでもなく、ドラグニティである模様。
征竜が全滅した今でも緩和される気配がないあたり、
ドラグニティに恨みがあるようにも思えるのですが。
前半のサーチ効果はドラグニティのキーカードともいえるドゥクス、
除去効果を持つレギオン、《調和の宝札》のコストとなるチューナーなど
状況に応じてサーチが可能なため、ドラグニティの安定性は
このカードにあると言っても過言ではないでしょう。
後半の墓地肥やし効果はファランクス等を落とすのはもちろん、
ドラゴン族モンスターすべて落とせるため、
毎ターン使える《おろかな埋葬》として利用が可能。
ただし、後半の効果が征竜で悪用され、制限カードに。
征竜の抑制と言う意味合いが強いですが、
最大の被害者は言うまでもなく、ドラグニティである模様。
征竜が全滅した今でも緩和される気配がないあたり、
ドラグニティに恨みがあるようにも思えるのですが。
主に二つ目の効果が征竜に悪用され、擬似的に毎ターン1アドを取る恐ろしいフィールドと化していたためついに制限に。ドラグニティを使っていた自分にとってはかなり痛手である…
一つめの効果のみの調整版がWPで期待されるが、まあ…ないだろうねぇ…
征竜を正規の方法で使っていたデッキが被害を受け、本体は恐らくライロに移住してこれからも暴れることでしょう。
一つめの効果のみの調整版がWPで期待されるが、まあ…ないだろうねぇ…
征竜を正規の方法で使っていたデッキが被害を受け、本体は恐らくライロに移住してこれからも暴れることでしょう。
最近は征竜に便利に使われていたこのカードも、ついに制限化か…。自分も征竜の構築を見直さないとならないが、ドラグニティへの影響も大きいだろう。2つ目の効果を消した調整版を出せばドラグは助かるのだろうか。まあ何にせよこの二つのデッキはデッキを大幅に修正することを強いられることとなった。ドラグは征竜(特にテンペスト)の恩恵を特に受けやすいデッキだったのだから、100%被害者ではないのだろうが…。
ドラグニティは犠牲になったのだ。
古くから続くとばっちり規制・・・その犠牲にな。
新しく制限入りしてしまつたフィールド魔法。え?なんでかって?
羽を捥がれて手足を切られ胴すら失い長い首も奪われてゆっくり状態になってもまだしぶとく生きている征竜へのとどめの一撃ですよ。
ドラグニティどころかドラゴン族にとってもかなり有難いサポートカード。ドラグニティにおいては墓地に落としておきたいアキュリスやファランクスを手札コストにし、ドゥクスやレギオンをサーチ出来る便利なもの。こいつのお陰でドラグはぐるぐる回せると言っても過言では無い。
しかしこのカードが規制された主な理由は後半のドラゴン族専用おろ埋効果で、こちらもドラグニティでファランクスを墓地に送るのに活用されていたのだが、いかんせんドラゴン族全部に対応するのがいけなかった。墓地からも展開できる征竜を簡単にデッキから墓地に落とせるので、青眼征竜なるデッキでさんざん悪用された。
これでもう流石に環境で征竜を見ることは・・・無いよな?流石に無いよな?
古くから続くとばっちり規制・・・その犠牲にな。
新しく制限入りしてしまつたフィールド魔法。え?なんでかって?
羽を捥がれて手足を切られ胴すら失い長い首も奪われてゆっくり状態になってもまだしぶとく生きている征竜へのとどめの一撃ですよ。
ドラグニティどころかドラゴン族にとってもかなり有難いサポートカード。ドラグニティにおいては墓地に落としておきたいアキュリスやファランクスを手札コストにし、ドゥクスやレギオンをサーチ出来る便利なもの。こいつのお陰でドラグはぐるぐる回せると言っても過言では無い。
しかしこのカードが規制された主な理由は後半のドラゴン族専用おろ埋効果で、こちらもドラグニティでファランクスを墓地に送るのに活用されていたのだが、いかんせんドラゴン族全部に対応するのがいけなかった。墓地からも展開できる征竜を簡単にデッキから墓地に落とせるので、青眼征竜なるデッキでさんざん悪用された。
これでもう流石に環境で征竜を見ることは・・・無いよな?流石に無いよな?
規制されるべくしてされたな…という感じ。
全フィールド魔法の中でも特に強力な効果で、手札一枚をドラゴンのおろ埋かドラグニティサーチカードに変換する効果を持つ。コストを指定しないのが強力。
征竜とあまりにも相性が良すぎたため、長らく冷や冷やさせながらも規制を免れていたものの、遂に制限指定されることとなった。
ドラグニティはご愁傷様。
全フィールド魔法の中でも特に強力な効果で、手札一枚をドラゴンのおろ埋かドラグニティサーチカードに変換する効果を持つ。コストを指定しないのが強力。
征竜とあまりにも相性が良すぎたため、長らく冷や冷やさせながらも規制を免れていたものの、遂に制限指定されることとなった。
ドラグニティはご愁傷様。
ドゥクスやレギオンをサーチしたり、ファランクスやレヴァテインを墓地に送れる。
そのファランクスが手札でダブついても手札コストとして捨てられる。
かなり優秀なドラグニティサポートであり、デッキの中核を成す。
…はずが、ドラゴン族全般を墓地に落とせてしまうため征竜のおもちゃとなってしまう。
その結果ついに制限に…本家ドラグは完全にとばっちりである。
征竜は本当に色んなカードを道連れにして行きやがるなぁ…
そのファランクスが手札でダブついても手札コストとして捨てられる。
かなり優秀なドラグニティサポートであり、デッキの中核を成す。
…はずが、ドラゴン族全般を墓地に落とせてしまうため征竜のおもちゃとなってしまう。
その結果ついに制限に…本家ドラグは完全にとばっちりである。
征竜は本当に色んなカードを道連れにして行きやがるなぁ…
まぁ…その何だ…とりあえずドラグニティに合掌。
主にドラグニティ専用のフィールド魔法にデザインされた…はずだった1枚。
【ドラグニティ】の場合、能動的にファランクスを墓地へ送りドゥクスをサーチできる無駄のない効果をもつカード。だがそれでも1:1交換。
しかし【征竜】の場合「墓地も手札」状態なので手札コストも無いも同然、そしてデッキから墓地へ送る効果でむしろ1アドを稼いでることになる。
墓地の属性の種類が重要な【征竜】にとっては、上手いこといけば毎ターン墓地を肥やせるこのカードは重宝する。
そして征竜と共に暴れまわったこのカードはついに制限に…それでも工夫次第で、【征竜】はまだ全然戦えると思う。…ドラグニティの無駄死に臭が半端ないと感じるのは俺だけ?
さーて、次にとばっちり受けるのはどのテーマかなー?(白目)
主にドラグニティ専用のフィールド魔法にデザインされた…はずだった1枚。
【ドラグニティ】の場合、能動的にファランクスを墓地へ送りドゥクスをサーチできる無駄のない効果をもつカード。だがそれでも1:1交換。
しかし【征竜】の場合「墓地も手札」状態なので手札コストも無いも同然、そしてデッキから墓地へ送る効果でむしろ1アドを稼いでることになる。
墓地の属性の種類が重要な【征竜】にとっては、上手いこといけば毎ターン墓地を肥やせるこのカードは重宝する。
そして征竜と共に暴れまわったこのカードはついに制限に…それでも工夫次第で、【征竜】はまだ全然戦えると思う。…ドラグニティの無駄死に臭が半端ないと感じるのは俺だけ?
さーて、次にとばっちり受けるのはどのテーマかなー?(白目)
中堅という位置だが、未だにドラグにティの陥落を阻止している良フィールド魔法カード
ドラゴン族のカードが出るたびに、このカードとの相性を確認することも多いのではないでしょうか
純征竜が扱いづらくなったことで少々出番は減るでしょうが、スターダストバスターデッキの起点になることもあり、油断してると一気に勝負が決められてしまう
フィールド魔法カードが維持しやすくなることもあり、伏せサイクの扱いなどを見極めていくことも考えると、今後も注目していくべきカードだと思います
ドラゴン族のカードが出るたびに、このカードとの相性を確認することも多いのではないでしょうか
純征竜が扱いづらくなったことで少々出番は減るでしょうが、スターダストバスターデッキの起点になることもあり、油断してると一気に勝負が決められてしまう
フィールド魔法カードが維持しやすくなることもあり、伏せサイクの扱いなどを見極めていくことも考えると、今後も注目していくべきカードだと思います
ドラグニティデッキの必須カード。このカードが無ければドラグニティは始まらないと言っても決して過言ではないと思います。前半の効果では手札のファランクスを捨ててドゥクスをデッキからサーチするなどドラグニティの基本となる動きを出来るようになるので、積極的に狙っていきたい。後半の効果はドラグニティではないものの、ドラゴン全般に作用する墓地肥やし。恐らく青眼ストラクに再録されたのはこの後半の効果を狙ってのことなのでしょうが、このデッキでは霊廟があるし前半の効果が腐っているので本領発揮出来るかというと……それを差し引いても強力なフィールド魔法です。
ドラグニティではもちろん、ドラゴン族デッキにとって万能なフィールド魔法。
墓地落しが必須のドラグニティでは、なくてはならない存在。
ドゥクスやレギオンをサーチしたり、ファランクス・アキュリス・レヴァテインを落としたり。
サイバーダークとも相性が良い。
墓地落しが必須のドラグニティでは、なくてはならない存在。
ドゥクスやレギオンをサーチしたり、ファランクス・アキュリス・レヴァテインを落としたり。
サイバーダークとも相性が良い。
ファンデッキをガチデッキに飛躍させたカード。
手札のファランクスを墓地に送りドゥクスでつり上げる等の運用が基本。
単純にドラゴンの墓地肥やしにする手もあるぞい
手札のファランクスを墓地に送りドゥクスでつり上げる等の運用が基本。
単純にドラゴンの墓地肥やしにする手もあるぞい
スクラップトリトドン
2011/07/16 20:47
2011/07/16 20:47
さすがストラクのカード!既存のテーマに強力なテコ入れをしてくるとは.
サーチ・墓地落としどちらもドラグニティにとっては必要だったものであり,それを行えるフィールド魔法が弱いわけがない.
また落とすカードの指定がドラゴン族のため,ドラゴン族のおろ埋として裏サイバーやドラゴンデッキでも大活躍.
そして,案の定征竜を簡単に肥やせるカードだということで制限入り.ドラグニティにとってはとばっちりだが,海外では禁止だからまだまだ優しい方・・・
サーチ・墓地落としどちらもドラグニティにとっては必要だったものであり,それを行えるフィールド魔法が弱いわけがない.
また落とすカードの指定がドラゴン族のため,ドラゴン族のおろ埋として裏サイバーやドラゴンデッキでも大活躍.
そして,案の定征竜を簡単に肥やせるカードだということで制限入り.ドラグニティにとってはとばっちりだが,海外では禁止だからまだまだ優しい方・・・
こんなにも安定感のあるサポートカードは少ないかと。
ドゥクスから強力モンスターが現れたりレギオンで除去できたりと、とても万能です。
これさえ残っていれば手札事故が起きることはなく、その点だけ見ても優秀かと。
ドゥクスから強力モンスターが現れたりレギオンで除去できたりと、とても万能です。
これさえ残っていれば手札事故が起きることはなく、その点だけ見ても優秀かと。
ドラグニティの革命児その2。割られなければ、毎ターンレヴァテインが狙える。割られなければ。
このカードがある限り、ドラグニティは常に専用サーチを使える状態で事故とは無縁になる。後半効果もファランクスやレヴァテインを整える上質な物。
さらに、サイバーダークではファランクスやハウンドを、青眼や真紅眼軸ではそれらや白石飛竜を落とすことも可能。ドラゴン全体にも可能性を広げる優れたフィールド魔法でもある。
が、そのために霊廟共々征竜の墓地肥やしパーツとして起用されまだ息をしていた征竜を止めるためか制限送り。ドラグニティはとばっちりを受けたが、しかしやっと準制限復帰が認められドラグニティ使いが歓喜。さらに無制限復帰でドラグニティ完全復活となったが、テラフォが制限じゃないですかー!やだー!!
このカードがある限り、ドラグニティは常に専用サーチを使える状態で事故とは無縁になる。後半効果もファランクスやレヴァテインを整える上質な物。
さらに、サイバーダークではファランクスやハウンドを、青眼や真紅眼軸ではそれらや白石飛竜を落とすことも可能。ドラゴン全体にも可能性を広げる優れたフィールド魔法でもある。
が、そのために霊廟共々征竜の墓地肥やしパーツとして起用されまだ息をしていた征竜を止めるためか制限送り。ドラグニティはとばっちりを受けたが、しかしやっと準制限復帰が認められドラグニティ使いが歓喜。さらに無制限復帰でドラグニティ完全復活となったが、テラフォが制限じゃないですかー!やだー!!
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