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レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(レッドアイズークネスメタルドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 10 | ドラゴン族 | 2800 | 2400 | ||
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:88264978 | ||||||
カード評価 | 9.7(138) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (138件)
- コンボ (2件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (2893件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (2件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!- | DT08-JP010 | 2010年01月01日 | N-Rare |
LIMITED EDITION 11 | LE11-JP001 | 2007年12月01日 | Ultra |
THE RARITY COLLECTION | TRC1-JP010 | 2014年12月20日 | Collectors |
ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- | SR02-JP008 | 2016年02月06日 | N-Parallel |
20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE | 20AP-JP047 | 2016年12月17日 | N-Parallel |
LINK VRAINS PACK | LVP1-JP035 | 2017年11月25日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン- | SD22-JP013 | 2011年12月10日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ALBA STRIKE- | SD43-JP007 | 2021年12月04日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP109 | 2024年03月23日 | Ultimate、Ultra |
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全138件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
GXの吹雪が使用した《真紅眼の闇竜》の《メタル化》Ver,に相当するモンスター。
しかし本家の《真紅眼の黒竜》のメタル化版の《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》が
使い難いだけの残念な仕様になっていたのに対し、こちらはOCGでは別物と呼べるほどの
強力な効果を与えられた結果《ドラゴン族》のボスの様な存在に君臨する事に。
LV10だが場のドラゴン族を除外するだけで繰り出せるという緩い召喚条件に加え
手札か墓地からドラゴン族を展開できる能力を持ち打点も高い
【ドラゴン族】のカードプールが脆弱でテーマすらまだ皆無だった時期に出たのだが
この頃から既にこの緩い召喚条件と高打点で押すハイビート型のデッキも存在していた程である。
7期の後半に【カオスドラゴン】【聖刻】という本格的なドラゴン族テーマが登場すると
一気にこの能力が火を噴く形になり、後者では《聖刻龍王-アトゥムス》を絡めた
ワンキルもこなすなどこの時有り余るパワーが目立った事で制限に。
更にドラゴン族のカードプールが充実するとこれを手繰り寄せる手段も増加
EXのモンスターも蘇生可能だった為、《ギャラクシーアイズ》のXを蘇生させて
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を連打出来たり
《スリーバーストショット・ドラゴン》の様な高リンク数のLを蘇生させて
《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)との無限ループを実現するといった芸当も可能となり
【ドラゴン族】がインフレしまくった10期に遂に禁止になってしまった。
その後すぐにエラッタが成されターン1が付いただけで解放され、ループや法外な上振れは難しくなった物の
《黒鋼竜》を始めとしたドラゴン族から持ってこれるコンボパーツとして依然優秀なので
【レッドアイズ】は勿論の事、【ドラゴンリンク】の様な混成デッキでは今でも重要な存在に位置している。
しかし本家の《真紅眼の黒竜》のメタル化版の《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》が
使い難いだけの残念な仕様になっていたのに対し、こちらはOCGでは別物と呼べるほどの
強力な効果を与えられた結果《ドラゴン族》のボスの様な存在に君臨する事に。
LV10だが場のドラゴン族を除外するだけで繰り出せるという緩い召喚条件に加え
手札か墓地からドラゴン族を展開できる能力を持ち打点も高い
【ドラゴン族】のカードプールが脆弱でテーマすらまだ皆無だった時期に出たのだが
この頃から既にこの緩い召喚条件と高打点で押すハイビート型のデッキも存在していた程である。
7期の後半に【カオスドラゴン】【聖刻】という本格的なドラゴン族テーマが登場すると
一気にこの能力が火を噴く形になり、後者では《聖刻龍王-アトゥムス》を絡めた
ワンキルもこなすなどこの時有り余るパワーが目立った事で制限に。
更にドラゴン族のカードプールが充実するとこれを手繰り寄せる手段も増加
EXのモンスターも蘇生可能だった為、《ギャラクシーアイズ》のXを蘇生させて
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を連打出来たり
《スリーバーストショット・ドラゴン》の様な高リンク数のLを蘇生させて
《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)との無限ループを実現するといった芸当も可能となり
【ドラゴン族】がインフレしまくった10期に遂に禁止になってしまった。
その後すぐにエラッタが成されターン1が付いただけで解放され、ループや法外な上振れは難しくなった物の
《黒鋼竜》を始めとしたドラゴン族から持ってこれるコンボパーツとして依然優秀なので
【レッドアイズ】は勿論の事、【ドラゴンリンク】の様な混成デッキでは今でも重要な存在に位置している。
レッドアイズモンスターの中でも最強候補の1枚ですね。
原作とは全く違う効果ですが、その分他のデッキでも活躍できる範囲が広くなっています。
特に自身の効果による特殊召喚だけじゃなく、他の方法で特殊召喚できるのが強みですし、「洗脳ブレインコントロール」のような強奪系カードで奪った相手ドラゴン族モンスターをコストとして除外する手もありですね。
原作とは全く違う効果ですが、その分他のデッキでも活躍できる範囲が広くなっています。
特に自身の効果による特殊召喚だけじゃなく、他の方法で特殊召喚できるのが強みですし、「洗脳ブレインコントロール」のような強奪系カードで奪った相手ドラゴン族モンスターをコストとして除外する手もありですね。
レッドアイズのみならずドラゴン族デッキなら何処でも活躍できる最強のドラゴン。
墓地のドラゴン族を除外して特殊召喚する効果と手札か墓地のドラゴン族を特殊召喚するという効果を持っており、どちらの効果も強力。
エラッタ前は特殊召喚効果にターン1制限もなく蘇生も名称ターン1ではなかった為、それはもう悪用されまくってました。その結果禁止カードになってしまいました。
今ではエラッタされ特殊召喚も蘇生効果も名称ターン1に変更され悪用されないようになってますが、効果自体は据え置きなので今でも全然強いです。
墓地のドラゴン族を除外して特殊召喚する効果と手札か墓地のドラゴン族を特殊召喚するという効果を持っており、どちらの効果も強力。
エラッタ前は特殊召喚効果にターン1制限もなく蘇生も名称ターン1ではなかった為、それはもう悪用されまくってました。その結果禁止カードになってしまいました。
今ではエラッタされ特殊召喚も蘇生効果も名称ターン1に変更され悪用されないようになってますが、効果自体は据え置きなので今でも全然強いです。
メタル化した《真紅眼の闇竜》ですが《レッドアイズ》関連の効果では無く《メタル化》とも関係がなく、あらゆるドラゴン族デッキで活躍できるモンスターです。
アニメでは強すぎてOCGでは大幅な弱体化はしょっちゅうありましたが、当時としてはその逆はすごく珍しいです。
ドラゴン族モンスターを除外して特殊召喚+墓地から自身以外のドラゴンを何でも蘇生、分かりやすいパワーカードであり、Vジャンの応募者全員サービスパックで手に入ったので、これはドラゴンに憧れる少年たち皆使っていたでしょう。
ドラゴン族デッキならとりあえず入れれるカードであり、制限になってからはどうせ1枚しか入れられないから、まずは入れてみよう、みたいなカードで入れないドラゴンデッキは無かったです。
当然《真紅眼の飛竜》などレッドアイズサポートを受けれるのも良いです《エクリプス・ワイバーン》でサーチもできます。
唯一【征竜】だけは別に入れなくても勝てる、無理に入れる必要がないと言った感じで、実際私も最初は入れていませんでした、まぁこれはあのデッキがおかしかっただけなのですが…。
回数制限も無いのでその後は《ファイアウォール・ドラゴン》《スリーバーストショット・ドラゴン》や【守護竜】では使い回しも容易で、ガンドラXワンキルの誕生で禁止になりましたが、名称ターン1のエラッタはいずれは必要でしたね。
現在はかつての様な使われ方に戻っているでしょうし、パーフェクトルールブック恒例のエラッタ復帰ですが、調整されても十分に強いです。
イラスト違い版で再録され無制限まで戻った事も考えると、むしろ逆に禁止にされて良かったのかも知れませんね。
人気の高いカードやアニメで重要だったカードは、同じような事になる可能性が高そうなので、希望を捨てない方が良いかも知れません、例えば《破滅竜ガンドラX》とか。
アニメでは強すぎてOCGでは大幅な弱体化はしょっちゅうありましたが、当時としてはその逆はすごく珍しいです。
ドラゴン族モンスターを除外して特殊召喚+墓地から自身以外のドラゴンを何でも蘇生、分かりやすいパワーカードであり、Vジャンの応募者全員サービスパックで手に入ったので、これはドラゴンに憧れる少年たち皆使っていたでしょう。
ドラゴン族デッキならとりあえず入れれるカードであり、制限になってからはどうせ1枚しか入れられないから、まずは入れてみよう、みたいなカードで入れないドラゴンデッキは無かったです。
当然《真紅眼の飛竜》などレッドアイズサポートを受けれるのも良いです《エクリプス・ワイバーン》でサーチもできます。
唯一【征竜】だけは別に入れなくても勝てる、無理に入れる必要がないと言った感じで、実際私も最初は入れていませんでした、まぁこれはあのデッキがおかしかっただけなのですが…。
回数制限も無いのでその後は《ファイアウォール・ドラゴン》《スリーバーストショット・ドラゴン》や【守護竜】では使い回しも容易で、ガンドラXワンキルの誕生で禁止になりましたが、名称ターン1のエラッタはいずれは必要でしたね。
現在はかつての様な使われ方に戻っているでしょうし、パーフェクトルールブック恒例のエラッタ復帰ですが、調整されても十分に強いです。
イラスト違い版で再録され無制限まで戻った事も考えると、むしろ逆に禁止にされて良かったのかも知れませんね。
人気の高いカードやアニメで重要だったカードは、同じような事になる可能性が高そうなので、希望を捨てない方が良いかも知れません、例えば《破滅竜ガンドラX》とか。
総合評価:展開効果を持つ上に自身の特殊召喚も容易という十分な性能。
ドラゴン族を除外する為、フィールドと墓地にドラゴン族がそれぞれ存在していないと自身の展開から蘇生に繋げることはできない。
とはいえそのくらいは容易に行えるし、他の手段での特殊召喚も容易に行える。
蘇生効果使用後は自身もアタッカーになる他、リンク素材などに使ってもいい。
レッドアイズのサポートを受けることもでき、《黒鋼竜》をリンク素材に《ストライカー・ドラゴン》を出すダケでサーチ可能で、そのまま特殊召喚、蘇生まで可能。
禁止カード化した後エラッタされたものの、ドラゴン族の展開要員としてはそれでも十分。
特定のカテゴリ優先でも、相性によっては十分採用できる。
ドラゴン族を除外する為、フィールドと墓地にドラゴン族がそれぞれ存在していないと自身の展開から蘇生に繋げることはできない。
とはいえそのくらいは容易に行えるし、他の手段での特殊召喚も容易に行える。
蘇生効果使用後は自身もアタッカーになる他、リンク素材などに使ってもいい。
レッドアイズのサポートを受けることもでき、《黒鋼竜》をリンク素材に《ストライカー・ドラゴン》を出すダケでサーチ可能で、そのまま特殊召喚、蘇生まで可能。
禁止カード化した後エラッタされたものの、ドラゴン族の展開要員としてはそれでも十分。
特定のカテゴリ優先でも、相性によっては十分採用できる。
名前にレッドアイズが入ってるだけの多分レッドアイズとは無関係なドラゴン族汎用サポートカード。デザインはなんかキラキラしてる《真紅眼の闇竜》。
べらぼうに広い蘇生範囲が魅力的で、ドラゴン族であればデッキを選ばず何処にでも出張して何処ででも活躍してくれる。
大型エクシーズにリンクにドラゴン族でさえあればどんなデッキでもそのべらぼうな蘇生範囲で活躍してくれるカードではあるが、しかし最近はテーマ内限定でより凶悪なサポートが行えるカードが増えている為、なんだか過剰評価になりつつある気がする。
しかし、テーマ内サポートだけでは展開力が足りないような不遇気味のテーマでもドラゴン族でさえあればなんとか戦えているっぽい雰囲気を出せるのは、間違いなくこのカードのおかげだろう。
だがこれは「汎用ドラゴンサポート」として見た場合の評価であり、「レッドアイズの展開札」として見ると正直貧相だ。
このカードからレッドアイズの展開に繋がるかと言えば別にそうでもなく(というかテーマとして弱すぎてレッドアイズの展開という概念自体まず存在しないのだが)、強い中継から何も出ないというレッドアイズの持病を強くアピールするだけのオチになってしまう。
そもそも、このカードは「あらゆるドラゴンデッキをエンパワメントする」事こそが最大にして唯一の魅力なのであり、テーマ専用展開札として見ると現代遊戯王の中では下位に位置する性能でしかないのだ。ましてや展開札の少ないレッドアイズである。「でもレッドアイズにはレダメがいるじゃんw強い強いw」等と言われるとレッドアイズ使いがキレるのはそういう事だ。
べらぼうに広い蘇生範囲が魅力的で、ドラゴン族であればデッキを選ばず何処にでも出張して何処ででも活躍してくれる。
大型エクシーズにリンクにドラゴン族でさえあればどんなデッキでもそのべらぼうな蘇生範囲で活躍してくれるカードではあるが、しかし最近はテーマ内限定でより凶悪なサポートが行えるカードが増えている為、なんだか過剰評価になりつつある気がする。
しかし、テーマ内サポートだけでは展開力が足りないような不遇気味のテーマでもドラゴン族でさえあればなんとか戦えているっぽい雰囲気を出せるのは、間違いなくこのカードのおかげだろう。
だがこれは「汎用ドラゴンサポート」として見た場合の評価であり、「レッドアイズの展開札」として見ると正直貧相だ。
このカードからレッドアイズの展開に繋がるかと言えば別にそうでもなく(というかテーマとして弱すぎてレッドアイズの展開という概念自体まず存在しないのだが)、強い中継から何も出ないというレッドアイズの持病を強くアピールするだけのオチになってしまう。
そもそも、このカードは「あらゆるドラゴンデッキをエンパワメントする」事こそが最大にして唯一の魅力なのであり、テーマ専用展開札として見ると現代遊戯王の中では下位に位置する性能でしかないのだ。ましてや展開札の少ないレッドアイズである。「でもレッドアイズにはレダメがいるじゃんw強い強いw」等と言われるとレッドアイズ使いがキレるのはそういう事だ。
元々はアニメGXで吹雪が使用した、特定のモンスターと罠カードを用いてやっと特殊召喚できる特殊召喚モンスターの一種となるドラゴン族モンスター。
しかしOCGでは場に出すために《真紅眼の闇竜》や《メタル化・魔法反射装甲》どころか《真紅眼の黒竜》すら要求せず、通常召喚可能である上に自己SS効果までついており、元となっているメタル化モンスターが持っていた面倒なあれこれは全て省いてしまっているという、いわゆる「魔改造」と呼ばれるカードの代表的な存在となります。
一応「レッドアイズダークネスメタルドラゴン」を名乗ってはいるが、中身はどうみても別な何かというドラゴン族のための能力を備えたドラゴン族モンスターになっていますね。
禁止カード化を経て、自己SSと同族SS効果に名称ターン1のみをつけて復帰という必要最小限の理想的なエラッタでデュエルの場に戻ってこられました。
禁止カード化されてから比較的日が浅かったのですが、こういった人気大型モンスターの禁止カードは、エラッタ復帰の白羽の矢が立つ可能性も高いだけに得ですね。
しかしOCGでは場に出すために《真紅眼の闇竜》や《メタル化・魔法反射装甲》どころか《真紅眼の黒竜》すら要求せず、通常召喚可能である上に自己SS効果までついており、元となっているメタル化モンスターが持っていた面倒なあれこれは全て省いてしまっているという、いわゆる「魔改造」と呼ばれるカードの代表的な存在となります。
一応「レッドアイズダークネスメタルドラゴン」を名乗ってはいるが、中身はどうみても別な何かというドラゴン族のための能力を備えたドラゴン族モンスターになっていますね。
禁止カード化を経て、自己SSと同族SS効果に名称ターン1のみをつけて復帰という必要最小限の理想的なエラッタでデュエルの場に戻ってこられました。
禁止カード化されてから比較的日が浅かったのですが、こういった人気大型モンスターの禁止カードは、エラッタ復帰の白羽の矢が立つ可能性も高いだけに得ですね。
進化前の悲惨な性能してる《真紅眼の闇竜》と《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》が融合した結果…何故かとんでもない強さになった可能性の竜の最強の姿。
あまりにもガバガバすぎる召喚条件にドラゴン族なら問答無用で《死者蘇生》、おまけにゴヨウラインの攻撃力と登場時期を考えると意味不明なくらいやっちゃってるカードでした。帝が環境にいた時代でこれってやばすぎる。
しかし登場当時は悪名高い応募者限定サービス出身であり、ぶっ飛んだ強さの割にあまり見かけないカードで規制もされない不思議なカードでした。しかしストラクで再録され聖刻で悪用され始めてから一転。準制限をすっ飛ばして制限にぶち込まれました。その後も征竜やブルーアイズなどで散々使われ続け、ドラゴンリンクでついに禁止カードになりました。
今でこそエラッタされて準制限になりましたが、悪用できなくなっただけで本質的な強さは未だに変わっていません。当然レッドアイズカテゴリに属するためサポートも豊富であり、今後もドラゴン族に欠かせない存在であることは間違いないでしょう。
あまりにもガバガバすぎる召喚条件にドラゴン族なら問答無用で《死者蘇生》、おまけにゴヨウラインの攻撃力と登場時期を考えると意味不明なくらいやっちゃってるカードでした。帝が環境にいた時代でこれってやばすぎる。
しかし登場当時は悪名高い応募者限定サービス出身であり、ぶっ飛んだ強さの割にあまり見かけないカードで規制もされない不思議なカードでした。しかしストラクで再録され聖刻で悪用され始めてから一転。準制限をすっ飛ばして制限にぶち込まれました。その後も征竜やブルーアイズなどで散々使われ続け、ドラゴンリンクでついに禁止カードになりました。
今でこそエラッタされて準制限になりましたが、悪用できなくなっただけで本質的な強さは未だに変わっていません。当然レッドアイズカテゴリに属するためサポートも豊富であり、今後もドラゴン族に欠かせない存在であることは間違いないでしょう。
気付いたらエラッタされていたカード。
ほぼ効果は変わっておらず、相変わらず簡単な召喚条件とドラゴン族なら何でもOKな蘇生効果が強力です。このカードとレベル10のモンスターで強力な効果を持つモンスターが多いランク10エクシーズに繋ぐ事も出来ます。
ドラゴン族デッキなら基本的に採用しない理由は無いカードですね。
ほぼ効果は変わっておらず、相変わらず簡単な召喚条件とドラゴン族なら何でもOKな蘇生効果が強力です。このカードとレベル10のモンスターで強力な効果を持つモンスターが多いランク10エクシーズに繋ぐ事も出来ます。
ドラゴン族デッキなら基本的に採用しない理由は無いカードですね。
残念なエラッタされる事多い中、理想的っていうか妥当な調整されて帰ってきてくれたで。今回の規制はレッドアイズにとってとばっちりな事多かったけど、コイツが帰ってきてくれたからまあ良しやわ。
エラッタにより各効果が同名ターン1になって帰って来た。アトゥムスで出してゼピュロスでセルフバウンスして再度特殊召喚し蘇生効果、みたいな流れは出来なくなったものの、未だに出しやすさ、使い勝手ともに優秀で、今後もドラゴン族デッキのキーカードであり続けると思われる。
最初からエルピィが牢獄に行けば良かったのにと思わなくもないが、カードプール的にいずれエラッタは必要だっただろう。
最初からエルピィが牢獄に行けば良かったのにと思わなくもないが、カードプール的にいずれエラッタは必要だっただろう。
喋るだけでドラゴンが出て来ると言う、なんとも恐ろしいカード。場に出すために必要な手段も場のドラゴン族一体を除外するだけと非常にリーズナブル。
このカードの登場によって元々パワーが凄まじかったドラゴン族の制圧力がさらに上昇し、リンク環境になってからも展開の高速化には必ずと言っていいほど関わっていた。守護竜の登場によってさらにそれが加速。制限化してもデッキから簡単に引っ張り出せ、呼び出したモンスターと共にリンク召喚に巻き込んでさらにアドバンテージを稼げるようになってしまった。
あまりのパワーカードであるため、遂に禁止へと追い込まれてしまい、守護竜も軒並み禁止へ。だが、2020/4にテキスト調整を受けて制限復帰。ターン1ならばまだ優秀なカードという扱いでいけるだろうか。
このカードの登場によって元々パワーが凄まじかったドラゴン族の制圧力がさらに上昇し、リンク環境になってからも展開の高速化には必ずと言っていいほど関わっていた。守護竜の登場によってさらにそれが加速。制限化してもデッキから簡単に引っ張り出せ、呼び出したモンスターと共にリンク召喚に巻き込んでさらにアドバンテージを稼げるようになってしまった。
あまりのパワーカードであるため、遂に禁止へと追い込まれてしまい、守護竜も軒並み禁止へ。だが、2020/4にテキスト調整を受けて制限復帰。ターン1ならばまだ優秀なカードという扱いでいけるだろうか。
ドラゴン族を使うなら必ず採用候補に挙がるであろう1枚。長年様々なドラゴン達を支えてきたが、環境の高速化やカードプールの増加もあり、とうとう禁止になってしまった。(守護竜のせいだともいえるが)名称ターン1なら大丈夫だと思えるが、帰って来るなら下手糞なエラッタはしてほしくないものである。後、レッドアイズ使い達はこれからどうなるのかも、考えなくてはいけない。
メンタル豆腐デーモン
2019/03/13 22:53
2019/03/13 22:53
長きに渡りドラゴン族を引っ張ってきた筆頭ここに眠る
ついに逝ってしまわれた……。
言わずもがなのドラゴン族最強のサポートカード。
レベル10でありながら、フィールドのドラゴン族を除外するだけで出てくるお手軽条件。そして、1ターンに1度のノーコストノーデメリットノー条件の手札・墓地からのドラゴン族展開。しかも、名称ターン1じゃないので使い回しも可能。闇属性ドラゴン族でレッドアイズの生を持つのでサポートも充実。弱いことが一切書いていません。
1枚のカードパワーが高すぎたためか、2019年4月の制限改定にて禁止に。まぁ、仕方ないですね。いつか、名称ターン1になって帰ってくることを願っています。
言わずもがなのドラゴン族最強のサポートカード。
レベル10でありながら、フィールドのドラゴン族を除外するだけで出てくるお手軽条件。そして、1ターンに1度のノーコストノーデメリットノー条件の手札・墓地からのドラゴン族展開。しかも、名称ターン1じゃないので使い回しも可能。闇属性ドラゴン族でレッドアイズの生を持つのでサポートも充実。弱いことが一切書いていません。
1枚のカードパワーが高すぎたためか、2019年4月の制限改定にて禁止に。まぁ、仕方ないですね。いつか、名称ターン1になって帰ってくることを願っています。
ポンと出てくる高火力、使いまわせる展開要員、さらに闇属性でレッドアイズと強いことしか書いていない最強のドラゴンサポート。
聖刻、カオスドラゴン、レッドアイズなど様々なドラゴンデッキにおける切り札カードの一員として大活躍。
(なお征竜には邪魔だったりしたとか。あいつらおかしいよ)
だったのだが、いかんせんカードパワーが強すぎたためにとうとう禁止牢にぶち込まれることに。
同名効果1ターン1回とかのエラッタされて帰ってくるまで、帰ってきそうにないなぁ……
聖刻、カオスドラゴン、レッドアイズなど様々なドラゴンデッキにおける切り札カードの一員として大活躍。
(なお征竜には邪魔だったりしたとか。あいつらおかしいよ)
だったのだが、いかんせんカードパワーが強すぎたためにとうとう禁止牢にぶち込まれることに。
同名効果1ターン1回とかのエラッタされて帰ってくるまで、帰ってきそうにないなぁ……
守護竜が登場して以降コナミがこのカードを禁止するための道筋を立ててるように見えてならない、最強クラスのドラゴン族サポート。
もう諦めてターン1制限つけよう!
追記:禁止にされた後にやっぱりターン1制限つけて帰ってきた。
弱体化したのは確かだがぶっちゃけ妥当な調整でしょう。
もう諦めてターン1制限つけよう!
追記:禁止にされた後にやっぱりターン1制限つけて帰ってきた。
弱体化したのは確かだがぶっちゃけ妥当な調整でしょう。
もう説明不要な強さを誇るレッドアイズにおける最強カード。
かつ最強のドラゴンサポート。
とうとう逝ってしまった・・・
今まで本当にお世話になりました。あ、守護竜は全員首吊ってどうぞ(ハート
【祝】ターン1エラッタで釈放。おかえり!!!!!!
かつ最強のドラゴンサポート。
とうとう逝ってしまった・・・
今まで本当にお世話になりました。あ、守護竜は全員首吊ってどうぞ(ハート
【祝】ターン1エラッタで釈放。おかえり!!!!!!
アニメ版から別物化したカードの1枚であり、メタル化要素はなくなってしまっている。
別物化して産廃化したカードは多いが、このカードは逆だった。
最上級だが場のドラゴン1体をコストに展開でき軽い。特殊召喚モンスターとかでもなく豊富なドラゴン及びレッドアイズサポートのお陰で取り回しに優れる。
軽さの割に攻守はしっかりと最上級クラスで、レベル指定やデメリットもなしにドラゴンを展開でき高い展開力・爆発力を持つ。
エラッタ前は名称1ターン発動制限ではなかったので、複数枚採用して大量展開、制限になっても蘇生やバウンスで使いまわし大量展開と怒号の展開力で活躍し禁止となってしまった。
エラッタ版は然るべき制限を付けただけって感じであり、過度な弱体化もなく今でもドラゴンにとって頼れる存在と言える。
別物化して産廃化したカードは多いが、このカードは逆だった。
最上級だが場のドラゴン1体をコストに展開でき軽い。特殊召喚モンスターとかでもなく豊富なドラゴン及びレッドアイズサポートのお陰で取り回しに優れる。
軽さの割に攻守はしっかりと最上級クラスで、レベル指定やデメリットもなしにドラゴンを展開でき高い展開力・爆発力を持つ。
エラッタ前は名称1ターン発動制限ではなかったので、複数枚採用して大量展開、制限になっても蘇生やバウンスで使いまわし大量展開と怒号の展開力で活躍し禁止となってしまった。
エラッタ版は然るべき制限を付けただけって感じであり、過度な弱体化もなく今でもドラゴンにとって頼れる存在と言える。
納得の制限カードとも言えるドラゴン族の強力サポートカード。
自己SS効果以外にもドラゴン族サポートによって場に出しやすく、リンクヴレインズパックで出た聖刻リンクのおかげでドラゴン族を扱う大抵のデッキからも出しやすくなりました。お世話になっていますが、本当にいつか禁止になるのではと思う時もあるほどのカードです。
そして遂に、そう遂に。2019年の4月から禁止カードへと指定される事となりました。おそらく守護竜と、それによるガンドラXが止めとなったのでしょう。
長い間多くのデッキで悪用されつつ愛されてもいた存在でもあるためその影響はかなり高いでしょうね。
ありがとう。お疲れ様でした。
と言ってたのはつい最近。まさかのターン1エラッタだけで早々に釈放。その代わりエルピィが逝きましたが、守護竜自体黒歴史みたいなもんなので対価としては安すぎるくらいでしょう。
ひとまず、おかえり。
自己SS効果以外にもドラゴン族サポートによって場に出しやすく、リンクヴレインズパックで出た聖刻リンクのおかげでドラゴン族を扱う大抵のデッキからも出しやすくなりました。お世話になっていますが、本当にいつか禁止になるのではと思う時もあるほどのカードです。
そして遂に、そう遂に。2019年の4月から禁止カードへと指定される事となりました。おそらく守護竜と、それによるガンドラXが止めとなったのでしょう。
長い間多くのデッキで悪用されつつ愛されてもいた存在でもあるためその影響はかなり高いでしょうね。
ありがとう。お疲れ様でした。
と言ってたのはつい最近。まさかのターン1エラッタだけで早々に釈放。その代わりエルピィが逝きましたが、守護竜自体黒歴史みたいなもんなので対価としては安すぎるくらいでしょう。
ひとまず、おかえり。
レッドアイズのくせにドラゴン族全般に対応しているため、多くのドラゴン族デッキで採用されているカード。再録も多く、値段も安い。効果テキストのドラゴン族の部分を「真紅眼」に変えれば、まだ何とか復帰する可能性が…
ドラゴンデッキならばほぼ100%採用される最上級ドラゴン。このカードのおかげで他のドラゴンらが活かされていると言っても過言ではない。ドラゴン族が強化されればいつ禁止になってもおかしくない程のハイスペックです。
そして2019年4月1日からこのカードはとうとう禁止に。ガンドラXによるワンキルに貢献、デッキから同属性・同種族を容易にサーチできるラルバウールの存在が決め手になったのでしょう。
平成最後に大暴れした伝説のドラゴンとして永遠にその名が刻まれました。
そして2019年4月1日からこのカードはとうとう禁止に。ガンドラXによるワンキルに貢献、デッキから同属性・同種族を容易にサーチできるラルバウールの存在が決め手になったのでしょう。
平成最後に大暴れした伝説のドラゴンとして永遠にその名が刻まれました。
弱いことが何一つ書いてない上にドラゴン使うならまずデッキに入れることが出来る、だが原作の効果が何一つ残っておらず、正直違う名前のカードでよかったのでは?と思ってしまう。
レッドアイズ・ダークネスドラゴンをパワーアップさせた原作版好きだったんだけどなぁ
レッドアイズ・ダークネスドラゴンをパワーアップさせた原作版好きだったんだけどなぁ
ドラゴン族が強化される度にレダメ禁止かなと心配される子。ドラゴン族モンスター1体を除外して、手札から簡単に沸いて来る。しかも手札、墓地からドラゴン族モンスターを毎ターンなんでも特殊召喚可能なので、先攻1ターン目だろうと中盤、後半だろうとガンガン展開が狙えるという凶悪カード。しかも対象を取らないオマケ付。
制限付きで最上級モンスターなのに、場のドラゴン1体で出せるとても軽いレッドアイズです。
また、1ターンに一度、ドラゴンをタダで出せます!
手札から新たなドラゴンを出すも良し!
墓地から蘇生させるも良し!
また、1ターンに一度、ドラゴンをタダで出せます!
手札から新たなドラゴンを出すも良し!
墓地から蘇生させるも良し!
2014/09/05 22:37
制限だし、ストラクで2年半前ばら撒かれたから安く手に入る。こいつや征竜、ダムドといったメインデッキに入るパワーカードのモンスターは意外と安いのが多いのは遊戯王のいいとこ。
2013/09/18 21:49
2010/08/14 23:57
上級ドラゴンのデッキを組むなら先ず真っ先に採用を考えるべきカード。召喚制限無し、ドラゴン除外で直ぐ場に出せる、そして無条件の墓地・手札からのドラゴン展開。
《コアキメイル・ドラゴ》との相性は悪いので、採用を考える場合はそこにだけ注意。
《コアキメイル・ドラゴ》との相性は悪いので、採用を考える場合はそこにだけ注意。
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「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」を使ったコンボ
黒鋼竜1枚からの制圧布陣その1(ウーサ・バロネス・LV7S・ブラックフルメタル)(かどまん)
- タイトル通り《黒鋼竜》1枚から実現可能な展開事例をご紹介します。
1:《黒鋼竜》を召喚、これを素材にして《ストライカー・ドラゴン》をL召喚し
前者の(2)で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》後者の(1)で《リボルブート・セクター》をサーチ。
2:レダメの(1)でストライカーを除外して特殊召喚し、(2)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
3:黒鋼竜を素材に《青き眼の精霊》をL召喚し
前者の(2)で《真紅眼の黒星竜》後者の(1)で《光の霊堂》をサーチ。
4:黒星竜の(1)で手札かデッキから《真紅眼の黒竜》を墓地に落としながら特殊召喚。
5:レダメと精霊の2体を素材に《ドラグニティナイト-ロムルス》をL召喚し(1)で《竜の渓谷》をサーチ。
6:渓谷を発動し(2)で霊堂かセクターを手札コストにデッキから《嵐征竜-テンペスト》を墓地に落とす。
7:テンペストの(1)でレダメと精霊を除外して特殊召喚。
8:黒星竜とテンペストの2体で《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をX召喚し
トマホークの(1)で4体のトークンを生成。
9:トークンの一体で《リンク・スパイダー》をL召喚。
10:ロムルス・トマホーク・スパイダーの3体で《召命の神弓-アポロウーサ》をL召喚。
11:残ったトークン3体で《幻獣機アウローラドン》をL召喚し(1)で新たにトークン3体を生成。
12:ラドンの(2)で自身とトークン1体をリリースして《幻獣機オライオン》をデッキから特殊召喚。
13:オライオンとトークン1体で《星杯の神子イヴ》をS召喚し
前者の(1)で《星遺物の守護竜》をサーチし、後者の(2)で新たにトークンを1体追加。
14:星遺物の守護竜を発動し(1)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
15:黒鋼竜とイブの2体で《白き森の魔性ルシエラ》をS召喚
ルシエラの(1)で手札か場の不要になったフィールド魔法を捨てて《白き森のルシア》を
黒鋼竜の (2)で《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》をサーチ
イブの(2)で《星杯の守護竜》をデッキから特殊召喚。
16:ブラックフルメタルの(1)で自身をデッキに戻し《メタル化・強化反射装甲》をセット。
17:ルシアを(1)で展開し(2)で不要なフィールド魔法をコストに1ドロー後、トークンの1体と適当なLV7SをS召喚。
18:ルシエラ・守護竜・トークンの3体で《フルール・ド・バロネス》をS召喚。
19墓地の守護竜の(2)でウーサのマーカー先にバニラの黒竜を特殊召喚。
これで最終盤面に3ウーサ・バロネス・LV7S・バニラの黒竜の4体のモンスター
バックにメタル化と星遺物が残るので、相手のターンに黒竜でメタル化を使用してブラックフルメタルを呼ぶだけです。
ルシアのドロー効果で手札も1枚増えているので、理想的な展開ならハンドアドバンテージも得られると黒鋼1枚から始まったとは思えない盤面が築けます。
コンボパーツが多いので星杯の守護竜の様に手札に来てほしくないモンスターは
渓谷のコストに充てるなどのアドリブも力も要求されます。
15のルシエラで持ってこれるモンスターの範囲が広いのでこの部分だけでも様々なコンボが可能で
《白き乙女》にすれば《真の光》を設置して霊堂で落としておいた
《青眼の白龍》を蘇生させて《青眼の精霊龍》や《赤き竜》にする
《教導の聖女エクレシア》を持ってきて《ドラグマ》要素にしたりと、様々なギミックへと繋がります。
(2024-09-20 16:31)
黒鋼竜からの真紅眼の鋼炎竜展開(ねこーら)
- 必要な手札は《黒鋼竜》と手札コスト1枚。
最終盤面は《リボルブート・セクター》《ドラグニティナイト-ロムルス》と《真紅眼の鋼炎竜》その効果で《真紅眼の黒竜》展開が可能。
1.《黒鋼竜》を召喚して素材に《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚、《リボルブート・セクター》と《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をサーチ。
2.《ストライカー・ドラゴン》を除外して《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を特殊召喚し、《黒鋼竜》を蘇生、2体で《ドラグニティナイト-ロムルス》をリンク召喚して、《真紅眼の黒星竜》と《竜の渓谷》をサーチ。
3.《竜の渓谷》を発動し、手札を捨てて《アブソルーター・ドラゴン》を墓地へ送り、その効果で《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》をサーチ。
4.《リボルブート・セクター》を発動し、その効果で、《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》を特殊召喚。
5.《真紅眼の黒星竜》の効果を発動し、《真紅眼の黒竜》をデッキから墓地へ送りつつ特殊召喚し、レベルを1つ上げて7に。
6.《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》と《真紅眼の黒星竜》でランク7の《真紅眼の鋼炎竜》をエクシーズ召喚し、《真紅眼の黒星竜》を墓地に置いて効果を使い、《真紅眼の黒竜》を蘇生。
《黒鋼竜》からの動きでランク7を立てられることに気づいたため、レッドアイズの動きを加味して《真紅眼の鋼炎竜》に繋ぐコンボとして投稿。
《真紅眼の黒星竜》が墓地に行っているため、次のターン以降に《真紅眼融合》にも繋がる。 (2023-12-19 23:29)
デッキ解説での「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」への言及
解説内で「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
聖刻ダークマター(20150121)(walp)2015-01-21 15:41
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運用方法《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》・・・汎用過ぎて以下略。
強み→エクリプス効果でデッキの《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》除外します。
トライアルデッキ-竜王の逆襲-(リョウタ)2017-07-18 15:16
【7期】光デュアル(ゆう)2022-08-28 06:52
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弱点《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》等の高攻撃力で大量展開してくるデッキは少しキツいと思います。
太陽の右目 月の左目(キリム)2013-10-06 21:25
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運用方法(《テラ・フォーミング》からの)《竜の渓谷》で、《エクリプス・ワイバーン》、《ホルスの黒炎竜LV6》、《焔征竜-ブラスター》、任意のモンスター1体を墓地へ送り、《エクリプス・ワイバーン》と任意のモンスターを除外して《焔征竜-ブラスター》を特殊召喚、《エクリプス・ワイバーン》の効果で除外していた《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を手札に加え、フィールドの《焔征竜-ブラスター》を除外して特殊召喚、そして《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で墓地の《ホルスの黒炎竜LV6》を特殊召喚し、相手のモンスターを破壊する。
青刻覇龍(残り3機)2013-10-04 23:44
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運用方法・手札にあれば《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を
ドラグニティ(TF5)(遅かりしTF)2019-06-13 20:54
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運用方法《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》がある場合、シンクロ召喚は後回しで《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》を墓地に落として蘇生し、レダメとレヴァテインによるビートダウンを行う選択肢もある。
ダークマター聖刻征竜(大会用)(1)2015-01-14 01:30
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運用方法主な動きは聖刻、《真魔獣ガーゼット》を使いレベル8モンスターを2体並べ《No.62銀河眼の光子竜皇》または《No.107銀河眼の時空竜》にエクシーズ→《ギャラクシーアイズFA・フォトン・ドラゴン》SS→《No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》をSSし効果で征竜2種、《エクリプス・ワイバーン》を墓地へ送り、《エクリプス・ワイバーン》の効果で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をデッキから除外。
カスタマイズ《神竜アポカリプス》は《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の再利用ができ、《聖刻龍王-アトゥムス》から簡単に出せるのでなかなか使えるカードです。
新規制限対応征竜~規制かかってても…~(walp)2014-01-17 16:47
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運用方法例えば手札が《D・D・R》、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》征竜二枚、《異次元からの埋葬》、ほか適当に一枚だとします。
新制限ドラグ(速攻型・アドバイスください(guru)2014-06-21 22:28
ラブラドライドラゴン聖刻龍(ともはね)2013-07-27 01:16
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運用方法《聖刻龍王-アトゥムス》》出して。《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》出して。
最強銅龍対最悪銅竜(リョウ)2016-08-26 12:50
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運用方法1闇10《《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》》
強み《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
レッドアイズその2(マッキー)2015-11-20 23:30
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強み「黒鋼竜」の効果で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》(略レダメ)をサーチ。
真紅眼(守護竜)(ウィンダール)2019-02-11 19:23
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運用方法《黒鋼竜》ef《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》手札に
聖刻洗脳解除(MaxxC)2015-03-10 22:28
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強み《聖刻龍王-アトゥムス》は【聖刻】の展開ができる場合に必要です。《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をリクルートから展開、というのはお決まりのパターンですね。
ドラグニティ・ドライブ(ピンクえっち猫)2020-08-30 00:40
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運用方法二体で《ドラグニティナイト-ガジャルグ》S。《霞の谷の幼怪鳥》サーチ破棄自己蘇生。ガジャルグと鳥の二体で《ドラグニティナイト-ロムルス》リンク、《ドラグニティ-グロー》サーチ発動。《ドラグニティ-ミスティル》サーチ後ロムルスリリースしてss。ガジャルグとミスティル二体で《聖刻龍皇-アムトゥス》X。効果で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》デッキからss。
ドラゴン属/カオス/ファン/確実に(ry(Pasta)2015-06-13 03:01
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運用方法ドラゴン属通常と《エクリプス・ワイバーン》を墓地に落として効果で《レッドアイズ・ダークネスメラルドラゴン》を除外。その後、《暗黒竜コプラサーペント》のコストに《エクリプス・ワイバーン》を除外し、先ほど除外した《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を手札に。
レヴァライダー(光芒)2012-09-25 01:19
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強み《光と闇の竜》の効果で蘇生させるモンスターは基本的にはレヴァテインですが、それ以外のモンスターを蘇生させることも可能です。特にこの効果での蘇生を狙いたいのは『レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン』ですね。
カオスドラゴン【ドラコネット型】(ファルファデ)2018-04-26 02:30
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運用方法《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
アクセルシンクロドラグ in 2019(風間遊斗)2018-05-17 19:43
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強み最終盤面:《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》
守護竜ドラグニティ(ゆめ)2018-10-16 11:41
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運用方法リンク1の守護竜で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を特殊召喚し、《スリーバーストショット・ドラゴン》を蘇生することでリンク4のヴァレルにつなげることができる。
安く組みたい人のための征竜(お手軽構築)(wisteria)2014-05-12 01:09
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運用方法・ストラク「ドラゴニック・レギオン」×1箱…《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《エクリプス・ワイバーン》《D・D・R》が入っています。
トライデント・ノヴァ・マスター(リョウタ)2018-10-22 12:26
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強み《龍の鏡》での融合素材の再利用や、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》での蘇生で更なる展開を行える。
滅縦戦線【輪廻独断入り】(ぺんたごん)2021-06-12 13:17
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運用方法9.☆6ドラゴン2体で《聖刻龍王-アトゥムス》をX召喚し、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をリクルート
征竜ライロ 03/12更新 (イケッチ)2014-02-16 15:57
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運用方法《エクリプス・ワイバーン》を征竜で除外し、裁きや《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を
ヴァレルロード(nick)2017-07-11 03:38
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運用方法《闇の誘惑》コスト、《ゲートウェイ・ドラゴン》からの展開、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》のサーチとこのデッキでは初手に欲しいカードの1枚です。
強み3・《黒鋼竜》通常召喚し《覇王眷竜ダークヴルム》とで《ツイン・トライアングル・ドラゴン》リンク召喚し墓地の《ラブラドライドラゴン》を蘇生しながら《黒鋼竜》の墓地効果で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をサーチ
「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-09-04 選抜GCS覇者征竜ライトロード~征竜記~(鍋友)
● 2013-04-18 嵐征ドラグニティ(コンボ一覧)★(ユニコーン)
● 2015-02-14 ダークマター聖刻解説【12/6更新】(鍋友)
● 2012-01-03 カオスドラゴン★(そうだ、ロリコンだ)
● 2013-07-01 環境風・ガチ征竜聖刻龍(ともはね)
● 2014-03-18 圧縮白龍征竜デッキ2014/4(ともはね)
● 2013-09-01 聖刻デッキ1kill特化ver.(大会用(tool)
● 2013-05-21 青眼デッキ(ワンキル可)(kains)
● 2013-10-01 大会優勝・カオスドラゴン★(いいこのたべもの)
● 2012-10-08 真紅眼の黒竜(光芒)
● 2016-03-10 真紅眼(7.27更新)[城之内克也](魔術師)
● 2014-02-01 新嵐征ドラグニティ 2014★(鍋友)
カード価格・最安値情報
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
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カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
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デッキ「キーカード」ランキング(直近一年) | 14位 |
デッキ「キーカード」ランキング | 7位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 64位 |
レベル10最強モンスター強さランキング | 14位 |
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Red-Eyes Darkness Metal Dragon |
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