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レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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GXの吹雪が使用した《真紅眼の闇竜》の《メタル化》Ver,に相当するモンスター。
しかし本家の《真紅眼の黒竜》のメタル化版の《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》が
使い難いだけの残念な仕様になっていたのに対し、こちらはOCGでは別物と呼べるほどの
強力な効果を与えられた結果《ドラゴン族》のボスの様な存在に君臨する事に。
LV10だが場のドラゴン族を除外するだけで繰り出せるという緩い召喚条件に加え
手札か墓地からドラゴン族を展開できる能力を持ち打点も高い
【ドラゴン族】のカードプールが脆弱でテーマすらまだ皆無だった時期に出たのだが
この頃から既にこの緩い召喚条件と高打点で押すハイビート型のデッキも存在していた程である。
7期の後半に【カオスドラゴン】【聖刻】という本格的なドラゴン族テーマが登場すると
一気にこの能力が火を噴く形になり、後者では《聖刻龍王-アトゥムス》を絡めた
ワンキルもこなすなどこの時有り余るパワーが目立った事で制限に。
更にドラゴン族のカードプールが充実するとこれを手繰り寄せる手段も増加
EXのモンスターも蘇生可能だった為、《ギャラクシーアイズ》のXを蘇生させて
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を連打出来たり
《スリーバーストショット・ドラゴン》の様な高リンク数のLを蘇生させて
《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)との無限ループを実現するといった芸当も可能となり
【ドラゴン族】がインフレしまくった10期に遂に禁止になってしまった。
その後すぐにエラッタが成されターン1が付いただけで解放され、ループや法外な上振れは難しくなった物の
《黒鋼竜》を始めとしたドラゴン族から持ってこれるコンボパーツとして依然優秀なので
【レッドアイズ】は勿論の事、【ドラゴンリンク】の様な混成デッキでは今でも重要な存在に位置している。
しかし本家の《真紅眼の黒竜》のメタル化版の《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》が
使い難いだけの残念な仕様になっていたのに対し、こちらはOCGでは別物と呼べるほどの
強力な効果を与えられた結果《ドラゴン族》のボスの様な存在に君臨する事に。
LV10だが場のドラゴン族を除外するだけで繰り出せるという緩い召喚条件に加え
手札か墓地からドラゴン族を展開できる能力を持ち打点も高い
【ドラゴン族】のカードプールが脆弱でテーマすらまだ皆無だった時期に出たのだが
この頃から既にこの緩い召喚条件と高打点で押すハイビート型のデッキも存在していた程である。
7期の後半に【カオスドラゴン】【聖刻】という本格的なドラゴン族テーマが登場すると
一気にこの能力が火を噴く形になり、後者では《聖刻龍王-アトゥムス》を絡めた
ワンキルもこなすなどこの時有り余るパワーが目立った事で制限に。
更にドラゴン族のカードプールが充実するとこれを手繰り寄せる手段も増加
EXのモンスターも蘇生可能だった為、《ギャラクシーアイズ》のXを蘇生させて
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を連打出来たり
《スリーバーストショット・ドラゴン》の様な高リンク数のLを蘇生させて
《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)との無限ループを実現するといった芸当も可能となり
【ドラゴン族】がインフレしまくった10期に遂に禁止になってしまった。
その後すぐにエラッタが成されターン1が付いただけで解放され、ループや法外な上振れは難しくなった物の
《黒鋼竜》を始めとしたドラゴン族から持ってこれるコンボパーツとして依然優秀なので
【レッドアイズ】は勿論の事、【ドラゴンリンク】の様な混成デッキでは今でも重要な存在に位置している。
レッドアイズモンスターの中でも最強候補の1枚ですね。
原作とは全く違う効果ですが、その分他のデッキでも活躍できる範囲が広くなっています。
特に自身の効果による特殊召喚だけじゃなく、他の方法で特殊召喚できるのが強みですし、「洗脳ブレインコントロール」のような強奪系カードで奪った相手ドラゴン族モンスターをコストとして除外する手もありですね。
原作とは全く違う効果ですが、その分他のデッキでも活躍できる範囲が広くなっています。
特に自身の効果による特殊召喚だけじゃなく、他の方法で特殊召喚できるのが強みですし、「洗脳ブレインコントロール」のような強奪系カードで奪った相手ドラゴン族モンスターをコストとして除外する手もありですね。
レッドアイズのみならずドラゴン族デッキなら何処でも活躍できる最強のドラゴン。
墓地のドラゴン族を除外して特殊召喚する効果と手札か墓地のドラゴン族を特殊召喚するという効果を持っており、どちらの効果も強力。
エラッタ前は特殊召喚効果にターン1制限もなく蘇生も名称ターン1ではなかった為、それはもう悪用されまくってました。その結果禁止カードになってしまいました。
今ではエラッタされ特殊召喚も蘇生効果も名称ターン1に変更され悪用されないようになってますが、効果自体は据え置きなので今でも全然強いです。
墓地のドラゴン族を除外して特殊召喚する効果と手札か墓地のドラゴン族を特殊召喚するという効果を持っており、どちらの効果も強力。
エラッタ前は特殊召喚効果にターン1制限もなく蘇生も名称ターン1ではなかった為、それはもう悪用されまくってました。その結果禁止カードになってしまいました。
今ではエラッタされ特殊召喚も蘇生効果も名称ターン1に変更され悪用されないようになってますが、効果自体は据え置きなので今でも全然強いです。
メタル化した《真紅眼の闇竜》ですが《レッドアイズ》関連の効果では無く《メタル化》とも関係がなく、あらゆるドラゴン族デッキで活躍できるモンスターです。
アニメでは強すぎてOCGでは大幅な弱体化はしょっちゅうありましたが、当時としてはその逆はすごく珍しいです。
ドラゴン族モンスターを除外して特殊召喚+墓地から自身以外のドラゴンを何でも蘇生、分かりやすいパワーカードであり、Vジャンの応募者全員サービスパックで手に入ったので、これはドラゴンに憧れる少年たち皆使っていたでしょう。
ドラゴン族デッキならとりあえず入れれるカードであり、制限になってからはどうせ1枚しか入れられないから、まずは入れてみよう、みたいなカードで入れないドラゴンデッキは無かったです。
当然《真紅眼の飛竜》などレッドアイズサポートを受けれるのも良いです《エクリプス・ワイバーン》でサーチもできます。
唯一【征竜】だけは別に入れなくても勝てる、無理に入れる必要がないと言った感じで、実際私も最初は入れていませんでした、まぁこれはあのデッキがおかしかっただけなのですが…。
回数制限も無いのでその後は《ファイアウォール・ドラゴン》《スリーバーストショット・ドラゴン》や【守護竜】では使い回しも容易で、ガンドラXワンキルの誕生で禁止になりましたが、名称ターン1のエラッタはいずれは必要でしたね。
現在はかつての様な使われ方に戻っているでしょうし、パーフェクトルールブック恒例のエラッタ復帰ですが、調整されても十分に強いです。
イラスト違い版で再録され無制限まで戻った事も考えると、むしろ逆に禁止にされて良かったのかも知れませんね。
人気の高いカードやアニメで重要だったカードは、同じような事になる可能性が高そうなので、希望を捨てない方が良いかも知れません、例えば《破滅竜ガンドラX》とか。
アニメでは強すぎてOCGでは大幅な弱体化はしょっちゅうありましたが、当時としてはその逆はすごく珍しいです。
ドラゴン族モンスターを除外して特殊召喚+墓地から自身以外のドラゴンを何でも蘇生、分かりやすいパワーカードであり、Vジャンの応募者全員サービスパックで手に入ったので、これはドラゴンに憧れる少年たち皆使っていたでしょう。
ドラゴン族デッキならとりあえず入れれるカードであり、制限になってからはどうせ1枚しか入れられないから、まずは入れてみよう、みたいなカードで入れないドラゴンデッキは無かったです。
当然《真紅眼の飛竜》などレッドアイズサポートを受けれるのも良いです《エクリプス・ワイバーン》でサーチもできます。
唯一【征竜】だけは別に入れなくても勝てる、無理に入れる必要がないと言った感じで、実際私も最初は入れていませんでした、まぁこれはあのデッキがおかしかっただけなのですが…。
回数制限も無いのでその後は《ファイアウォール・ドラゴン》《スリーバーストショット・ドラゴン》や【守護竜】では使い回しも容易で、ガンドラXワンキルの誕生で禁止になりましたが、名称ターン1のエラッタはいずれは必要でしたね。
現在はかつての様な使われ方に戻っているでしょうし、パーフェクトルールブック恒例のエラッタ復帰ですが、調整されても十分に強いです。
イラスト違い版で再録され無制限まで戻った事も考えると、むしろ逆に禁止にされて良かったのかも知れませんね。
人気の高いカードやアニメで重要だったカードは、同じような事になる可能性が高そうなので、希望を捨てない方が良いかも知れません、例えば《破滅竜ガンドラX》とか。
総合評価:展開効果を持つ上に自身の特殊召喚も容易という十分な性能。
ドラゴン族を除外する為、フィールドと墓地にドラゴン族がそれぞれ存在していないと自身の展開から蘇生に繋げることはできない。
とはいえそのくらいは容易に行えるし、他の手段での特殊召喚も容易に行える。
蘇生効果使用後は自身もアタッカーになる他、リンク素材などに使ってもいい。
レッドアイズのサポートを受けることもでき、《黒鋼竜》をリンク素材に《ストライカー・ドラゴン》を出すダケでサーチ可能で、そのまま特殊召喚、蘇生まで可能。
禁止カード化した後エラッタされたものの、ドラゴン族の展開要員としてはそれでも十分。
特定のカテゴリ優先でも、相性によっては十分採用できる。
ドラゴン族を除外する為、フィールドと墓地にドラゴン族がそれぞれ存在していないと自身の展開から蘇生に繋げることはできない。
とはいえそのくらいは容易に行えるし、他の手段での特殊召喚も容易に行える。
蘇生効果使用後は自身もアタッカーになる他、リンク素材などに使ってもいい。
レッドアイズのサポートを受けることもでき、《黒鋼竜》をリンク素材に《ストライカー・ドラゴン》を出すダケでサーチ可能で、そのまま特殊召喚、蘇生まで可能。
禁止カード化した後エラッタされたものの、ドラゴン族の展開要員としてはそれでも十分。
特定のカテゴリ優先でも、相性によっては十分採用できる。
名前にレッドアイズが入ってるだけの多分レッドアイズとは無関係なドラゴン族汎用サポートカード。デザインはなんかキラキラしてる《真紅眼の闇竜》。
べらぼうに広い蘇生範囲が魅力的で、ドラゴン族であればデッキを選ばず何処にでも出張して何処ででも活躍してくれる。
大型エクシーズにリンクにドラゴン族でさえあればどんなデッキでもそのべらぼうな蘇生範囲で活躍してくれるカードではあるが、しかし最近はテーマ内限定でより凶悪なサポートが行えるカードが増えている為、なんだか過剰評価になりつつある気がする。
しかし、テーマ内サポートだけでは展開力が足りないような不遇気味のテーマでもドラゴン族でさえあればなんとか戦えているっぽい雰囲気を出せるのは、間違いなくこのカードのおかげだろう。
だがこれは「汎用ドラゴンサポート」として見た場合の評価であり、「レッドアイズの展開札」として見ると正直貧相だ。
このカードからレッドアイズの展開に繋がるかと言えば別にそうでもなく(というかテーマとして弱すぎてレッドアイズの展開という概念自体まず存在しないのだが)、強い中継から何も出ないというレッドアイズの持病を強くアピールするだけのオチになってしまう。
そもそも、このカードは「あらゆるドラゴンデッキをエンパワメントする」事こそが最大にして唯一の魅力なのであり、テーマ専用展開札として見ると現代遊戯王の中では下位に位置する性能でしかないのだ。ましてや展開札の少ないレッドアイズである。「でもレッドアイズにはレダメがいるじゃんw強い強いw」等と言われるとレッドアイズ使いがキレるのはそういう事だ。
べらぼうに広い蘇生範囲が魅力的で、ドラゴン族であればデッキを選ばず何処にでも出張して何処ででも活躍してくれる。
大型エクシーズにリンクにドラゴン族でさえあればどんなデッキでもそのべらぼうな蘇生範囲で活躍してくれるカードではあるが、しかし最近はテーマ内限定でより凶悪なサポートが行えるカードが増えている為、なんだか過剰評価になりつつある気がする。
しかし、テーマ内サポートだけでは展開力が足りないような不遇気味のテーマでもドラゴン族でさえあればなんとか戦えているっぽい雰囲気を出せるのは、間違いなくこのカードのおかげだろう。
だがこれは「汎用ドラゴンサポート」として見た場合の評価であり、「レッドアイズの展開札」として見ると正直貧相だ。
このカードからレッドアイズの展開に繋がるかと言えば別にそうでもなく(というかテーマとして弱すぎてレッドアイズの展開という概念自体まず存在しないのだが)、強い中継から何も出ないというレッドアイズの持病を強くアピールするだけのオチになってしまう。
そもそも、このカードは「あらゆるドラゴンデッキをエンパワメントする」事こそが最大にして唯一の魅力なのであり、テーマ専用展開札として見ると現代遊戯王の中では下位に位置する性能でしかないのだ。ましてや展開札の少ないレッドアイズである。「でもレッドアイズにはレダメがいるじゃんw強い強いw」等と言われるとレッドアイズ使いがキレるのはそういう事だ。
元々はアニメGXで吹雪が使用した、特定のモンスターと罠カードを用いてやっと特殊召喚できる特殊召喚モンスターの一種となるドラゴン族モンスター。
しかしOCGでは場に出すために《真紅眼の闇竜》や《メタル化・魔法反射装甲》どころか《真紅眼の黒竜》すら要求せず、通常召喚可能である上に自己SS効果までついており、元となっているメタル化モンスターが持っていた面倒なあれこれは全て省いてしまっているという、いわゆる「魔改造」と呼ばれるカードの代表的な存在となります。
一応「レッドアイズダークネスメタルドラゴン」を名乗ってはいるが、中身はどうみても別な何かというドラゴン族のための能力を備えたドラゴン族モンスターになっていますね。
禁止カード化を経て、自己SSと同族SS効果に名称ターン1のみをつけて復帰という必要最小限の理想的なエラッタでデュエルの場に戻ってこられました。
禁止カード化されてから比較的日が浅かったのですが、こういった人気大型モンスターの禁止カードは、エラッタ復帰の白羽の矢が立つ可能性も高いだけに得ですね。
しかしOCGでは場に出すために《真紅眼の闇竜》や《メタル化・魔法反射装甲》どころか《真紅眼の黒竜》すら要求せず、通常召喚可能である上に自己SS効果までついており、元となっているメタル化モンスターが持っていた面倒なあれこれは全て省いてしまっているという、いわゆる「魔改造」と呼ばれるカードの代表的な存在となります。
一応「レッドアイズダークネスメタルドラゴン」を名乗ってはいるが、中身はどうみても別な何かというドラゴン族のための能力を備えたドラゴン族モンスターになっていますね。
禁止カード化を経て、自己SSと同族SS効果に名称ターン1のみをつけて復帰という必要最小限の理想的なエラッタでデュエルの場に戻ってこられました。
禁止カード化されてから比較的日が浅かったのですが、こういった人気大型モンスターの禁止カードは、エラッタ復帰の白羽の矢が立つ可能性も高いだけに得ですね。
進化前の悲惨な性能してる《真紅眼の闇竜》と《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》が融合した結果…何故かとんでもない強さになった可能性の竜の最強の姿。
あまりにもガバガバすぎる召喚条件にドラゴン族なら問答無用で《死者蘇生》、おまけにゴヨウラインの攻撃力と登場時期を考えると意味不明なくらいやっちゃってるカードでした。帝が環境にいた時代でこれってやばすぎる。
しかし登場当時は悪名高い応募者限定サービス出身であり、ぶっ飛んだ強さの割にあまり見かけないカードで規制もされない不思議なカードでした。しかしストラクで再録され聖刻で悪用され始めてから一転。準制限をすっ飛ばして制限にぶち込まれました。その後も征竜やブルーアイズなどで散々使われ続け、ドラゴンリンクでついに禁止カードになりました。
今でこそエラッタされて準制限になりましたが、悪用できなくなっただけで本質的な強さは未だに変わっていません。当然レッドアイズカテゴリに属するためサポートも豊富であり、今後もドラゴン族に欠かせない存在であることは間違いないでしょう。
あまりにもガバガバすぎる召喚条件にドラゴン族なら問答無用で《死者蘇生》、おまけにゴヨウラインの攻撃力と登場時期を考えると意味不明なくらいやっちゃってるカードでした。帝が環境にいた時代でこれってやばすぎる。
しかし登場当時は悪名高い応募者限定サービス出身であり、ぶっ飛んだ強さの割にあまり見かけないカードで規制もされない不思議なカードでした。しかしストラクで再録され聖刻で悪用され始めてから一転。準制限をすっ飛ばして制限にぶち込まれました。その後も征竜やブルーアイズなどで散々使われ続け、ドラゴンリンクでついに禁止カードになりました。
今でこそエラッタされて準制限になりましたが、悪用できなくなっただけで本質的な強さは未だに変わっていません。当然レッドアイズカテゴリに属するためサポートも豊富であり、今後もドラゴン族に欠かせない存在であることは間違いないでしょう。
気付いたらエラッタされていたカード。
ほぼ効果は変わっておらず、相変わらず簡単な召喚条件とドラゴン族なら何でもOKな蘇生効果が強力です。このカードとレベル10のモンスターで強力な効果を持つモンスターが多いランク10エクシーズに繋ぐ事も出来ます。
ドラゴン族デッキなら基本的に採用しない理由は無いカードですね。
ほぼ効果は変わっておらず、相変わらず簡単な召喚条件とドラゴン族なら何でもOKな蘇生効果が強力です。このカードとレベル10のモンスターで強力な効果を持つモンスターが多いランク10エクシーズに繋ぐ事も出来ます。
ドラゴン族デッキなら基本的に採用しない理由は無いカードですね。
残念なエラッタされる事多い中、理想的っていうか妥当な調整されて帰ってきてくれたで。今回の規制はレッドアイズにとってとばっちりな事多かったけど、コイツが帰ってきてくれたからまあ良しやわ。
エラッタにより各効果が同名ターン1になって帰って来た。アトゥムスで出してゼピュロスでセルフバウンスして再度特殊召喚し蘇生効果、みたいな流れは出来なくなったものの、未だに出しやすさ、使い勝手ともに優秀で、今後もドラゴン族デッキのキーカードであり続けると思われる。
最初からエルピィが牢獄に行けば良かったのにと思わなくもないが、カードプール的にいずれエラッタは必要だっただろう。
最初からエルピィが牢獄に行けば良かったのにと思わなくもないが、カードプール的にいずれエラッタは必要だっただろう。
喋るだけでドラゴンが出て来ると言う、なんとも恐ろしいカード。場に出すために必要な手段も場のドラゴン族一体を除外するだけと非常にリーズナブル。
このカードの登場によって元々パワーが凄まじかったドラゴン族の制圧力がさらに上昇し、リンク環境になってからも展開の高速化には必ずと言っていいほど関わっていた。守護竜の登場によってさらにそれが加速。制限化してもデッキから簡単に引っ張り出せ、呼び出したモンスターと共にリンク召喚に巻き込んでさらにアドバンテージを稼げるようになってしまった。
あまりのパワーカードであるため、遂に禁止へと追い込まれてしまい、守護竜も軒並み禁止へ。だが、2020/4にテキスト調整を受けて制限復帰。ターン1ならばまだ優秀なカードという扱いでいけるだろうか。
このカードの登場によって元々パワーが凄まじかったドラゴン族の制圧力がさらに上昇し、リンク環境になってからも展開の高速化には必ずと言っていいほど関わっていた。守護竜の登場によってさらにそれが加速。制限化してもデッキから簡単に引っ張り出せ、呼び出したモンスターと共にリンク召喚に巻き込んでさらにアドバンテージを稼げるようになってしまった。
あまりのパワーカードであるため、遂に禁止へと追い込まれてしまい、守護竜も軒並み禁止へ。だが、2020/4にテキスト調整を受けて制限復帰。ターン1ならばまだ優秀なカードという扱いでいけるだろうか。
ドラゴン族を使うなら必ず採用候補に挙がるであろう1枚。長年様々なドラゴン達を支えてきたが、環境の高速化やカードプールの増加もあり、とうとう禁止になってしまった。(守護竜のせいだともいえるが)名称ターン1なら大丈夫だと思えるが、帰って来るなら下手糞なエラッタはしてほしくないものである。後、レッドアイズ使い達はこれからどうなるのかも、考えなくてはいけない。
メンタル豆腐デーモン
2019/03/13 22:53
2019/03/13 22:53
長きに渡りドラゴン族を引っ張ってきた筆頭ここに眠る
ついに逝ってしまわれた……。
言わずもがなのドラゴン族最強のサポートカード。
レベル10でありながら、フィールドのドラゴン族を除外するだけで出てくるお手軽条件。そして、1ターンに1度のノーコストノーデメリットノー条件の手札・墓地からのドラゴン族展開。しかも、名称ターン1じゃないので使い回しも可能。闇属性ドラゴン族でレッドアイズの生を持つのでサポートも充実。弱いことが一切書いていません。
1枚のカードパワーが高すぎたためか、2019年4月の制限改定にて禁止に。まぁ、仕方ないですね。いつか、名称ターン1になって帰ってくることを願っています。
言わずもがなのドラゴン族最強のサポートカード。
レベル10でありながら、フィールドのドラゴン族を除外するだけで出てくるお手軽条件。そして、1ターンに1度のノーコストノーデメリットノー条件の手札・墓地からのドラゴン族展開。しかも、名称ターン1じゃないので使い回しも可能。闇属性ドラゴン族でレッドアイズの生を持つのでサポートも充実。弱いことが一切書いていません。
1枚のカードパワーが高すぎたためか、2019年4月の制限改定にて禁止に。まぁ、仕方ないですね。いつか、名称ターン1になって帰ってくることを願っています。
ポンと出てくる高火力、使いまわせる展開要員、さらに闇属性でレッドアイズと強いことしか書いていない最強のドラゴンサポート。
聖刻、カオスドラゴン、レッドアイズなど様々なドラゴンデッキにおける切り札カードの一員として大活躍。
(なお征竜には邪魔だったりしたとか。あいつらおかしいよ)
だったのだが、いかんせんカードパワーが強すぎたためにとうとう禁止牢にぶち込まれることに。
同名効果1ターン1回とかのエラッタされて帰ってくるまで、帰ってきそうにないなぁ……
聖刻、カオスドラゴン、レッドアイズなど様々なドラゴンデッキにおける切り札カードの一員として大活躍。
(なお征竜には邪魔だったりしたとか。あいつらおかしいよ)
だったのだが、いかんせんカードパワーが強すぎたためにとうとう禁止牢にぶち込まれることに。
同名効果1ターン1回とかのエラッタされて帰ってくるまで、帰ってきそうにないなぁ……
守護竜が登場して以降コナミがこのカードを禁止するための道筋を立ててるように見えてならない、最強クラスのドラゴン族サポート。
もう諦めてターン1制限つけよう!
追記:禁止にされた後にやっぱりターン1制限つけて帰ってきた。
弱体化したのは確かだがぶっちゃけ妥当な調整でしょう。
もう諦めてターン1制限つけよう!
追記:禁止にされた後にやっぱりターン1制限つけて帰ってきた。
弱体化したのは確かだがぶっちゃけ妥当な調整でしょう。
もう説明不要な強さを誇るレッドアイズにおける最強カード。
かつ最強のドラゴンサポート。
とうとう逝ってしまった・・・
今まで本当にお世話になりました。あ、守護竜は全員首吊ってどうぞ(ハート
【祝】ターン1エラッタで釈放。おかえり!!!!!!
かつ最強のドラゴンサポート。
とうとう逝ってしまった・・・
今まで本当にお世話になりました。あ、守護竜は全員首吊ってどうぞ(ハート
【祝】ターン1エラッタで釈放。おかえり!!!!!!
アニメ版から別物化したカードの1枚であり、メタル化要素はなくなってしまっている。
別物化して産廃化したカードは多いが、このカードは逆だった。
最上級だが場のドラゴン1体をコストに展開でき軽い。特殊召喚モンスターとかでもなく豊富なドラゴン及びレッドアイズサポートのお陰で取り回しに優れる。
軽さの割に攻守はしっかりと最上級クラスで、レベル指定やデメリットもなしにドラゴンを展開でき高い展開力・爆発力を持つ。
エラッタ前は名称1ターン発動制限ではなかったので、複数枚採用して大量展開、制限になっても蘇生やバウンスで使いまわし大量展開と怒号の展開力で活躍し禁止となってしまった。
エラッタ版は然るべき制限を付けただけって感じであり、過度な弱体化もなく今でもドラゴンにとって頼れる存在と言える。
別物化して産廃化したカードは多いが、このカードは逆だった。
最上級だが場のドラゴン1体をコストに展開でき軽い。特殊召喚モンスターとかでもなく豊富なドラゴン及びレッドアイズサポートのお陰で取り回しに優れる。
軽さの割に攻守はしっかりと最上級クラスで、レベル指定やデメリットもなしにドラゴンを展開でき高い展開力・爆発力を持つ。
エラッタ前は名称1ターン発動制限ではなかったので、複数枚採用して大量展開、制限になっても蘇生やバウンスで使いまわし大量展開と怒号の展開力で活躍し禁止となってしまった。
エラッタ版は然るべき制限を付けただけって感じであり、過度な弱体化もなく今でもドラゴンにとって頼れる存在と言える。
納得の制限カードとも言えるドラゴン族の強力サポートカード。
自己SS効果以外にもドラゴン族サポートによって場に出しやすく、リンクヴレインズパックで出た聖刻リンクのおかげでドラゴン族を扱う大抵のデッキからも出しやすくなりました。お世話になっていますが、本当にいつか禁止になるのではと思う時もあるほどのカードです。
そして遂に、そう遂に。2019年の4月から禁止カードへと指定される事となりました。おそらく守護竜と、それによるガンドラXが止めとなったのでしょう。
長い間多くのデッキで悪用されつつ愛されてもいた存在でもあるためその影響はかなり高いでしょうね。
ありがとう。お疲れ様でした。
と言ってたのはつい最近。まさかのターン1エラッタだけで早々に釈放。その代わりエルピィが逝きましたが、守護竜自体黒歴史みたいなもんなので対価としては安すぎるくらいでしょう。
ひとまず、おかえり。
自己SS効果以外にもドラゴン族サポートによって場に出しやすく、リンクヴレインズパックで出た聖刻リンクのおかげでドラゴン族を扱う大抵のデッキからも出しやすくなりました。お世話になっていますが、本当にいつか禁止になるのではと思う時もあるほどのカードです。
そして遂に、そう遂に。2019年の4月から禁止カードへと指定される事となりました。おそらく守護竜と、それによるガンドラXが止めとなったのでしょう。
長い間多くのデッキで悪用されつつ愛されてもいた存在でもあるためその影響はかなり高いでしょうね。
ありがとう。お疲れ様でした。
と言ってたのはつい最近。まさかのターン1エラッタだけで早々に釈放。その代わりエルピィが逝きましたが、守護竜自体黒歴史みたいなもんなので対価としては安すぎるくらいでしょう。
ひとまず、おかえり。
レッドアイズのくせにドラゴン族全般に対応しているため、多くのドラゴン族デッキで採用されているカード。再録も多く、値段も安い。効果テキストのドラゴン族の部分を「真紅眼」に変えれば、まだ何とか復帰する可能性が…
ドラゴンデッキならばほぼ100%採用される最上級ドラゴン。このカードのおかげで他のドラゴンらが活かされていると言っても過言ではない。ドラゴン族が強化されればいつ禁止になってもおかしくない程のハイスペックです。
そして2019年4月1日からこのカードはとうとう禁止に。ガンドラXによるワンキルに貢献、デッキから同属性・同種族を容易にサーチできるラルバウールの存在が決め手になったのでしょう。
平成最後に大暴れした伝説のドラゴンとして永遠にその名が刻まれました。
そして2019年4月1日からこのカードはとうとう禁止に。ガンドラXによるワンキルに貢献、デッキから同属性・同種族を容易にサーチできるラルバウールの存在が決め手になったのでしょう。
平成最後に大暴れした伝説のドラゴンとして永遠にその名が刻まれました。
弱いことが何一つ書いてない上にドラゴン使うならまずデッキに入れることが出来る、だが原作の効果が何一つ残っておらず、正直違う名前のカードでよかったのでは?と思ってしまう。
レッドアイズ・ダークネスドラゴンをパワーアップさせた原作版好きだったんだけどなぁ
レッドアイズ・ダークネスドラゴンをパワーアップさせた原作版好きだったんだけどなぁ
ドラゴン族が強化される度にレダメ禁止かなと心配される子。ドラゴン族モンスター1体を除外して、手札から簡単に沸いて来る。しかも手札、墓地からドラゴン族モンスターを毎ターンなんでも特殊召喚可能なので、先攻1ターン目だろうと中盤、後半だろうとガンガン展開が狙えるという凶悪カード。しかも対象を取らないオマケ付。
制限付きで最上級モンスターなのに、場のドラゴン1体で出せるとても軽いレッドアイズです。
また、1ターンに一度、ドラゴンをタダで出せます!
手札から新たなドラゴンを出すも良し!
墓地から蘇生させるも良し!
また、1ターンに一度、ドラゴンをタダで出せます!
手札から新たなドラゴンを出すも良し!
墓地から蘇生させるも良し!
ドラゴンデッキではほぼ必須
上級、最上級ドラゴンがぽんぽんでてくる様はドラゴンということも相まって圧倒される
今後ドラゴンデッキがまた暴れたら禁止になってもおかしくはない性能
上級、最上級ドラゴンがぽんぽんでてくる様はドラゴンということも相まって圧倒される
今後ドラゴンデッキがまた暴れたら禁止になってもおかしくはない性能
場のドラゴン1体除外で容易に出せ、ドラゴン族を手札か墓地からノーコストで特殊召喚できる強力な効果を持つ。ノーコスト特殊召喚は非常に優秀で、ドラゴン族カテゴリであれば必ずといっていいほど入るモンスター。また、特殊召喚モンスターでなく、レッドアイズサポートも受けられるので、《レッドアイズ・スピリッツ》で蘇生可能。
ドラゴン族サポートとしては最高峰。
ドラゴン族サポートとしては最高峰。
ドラゴン族の最強サポートカード
ドラゴン族は個々の強さがありましたが、テーマ間のサポートが 《竜の逆鱗》とか《スタンピング・クラッシュ》程度しかなかったので
当時のこのカードは無制限に落ち着いていましたが、後に【ドラグニティ】【カオスドラゴン】そして【聖刻】とサポートが充実し環境に顔を出すほどの強力なカテゴリになったために最終的には制限となりました。
ドラゴン族は個々の強さがありましたが、テーマ間のサポートが 《竜の逆鱗》とか《スタンピング・クラッシュ》程度しかなかったので
当時のこのカードは無制限に落ち着いていましたが、後に【ドラグニティ】【カオスドラゴン】そして【聖刻】とサポートが充実し環境に顔を出すほどの強力なカテゴリになったために最終的には制限となりました。
出た当初は、当時のドラゴン族では可能性はあるけど現実性がなかったと記憶しています。
ダムド推理ゲートなどで使われていましたが、
シンクロで一気に加速してドラゴン族デッキの要ですね。
今まででも強かったですが、ルール改正で今よりも強力になると思います。
ダムド推理ゲートなどで使われていましたが、
シンクロで一気に加速してドラゴン族デッキの要ですね。
今まででも強かったですが、ルール改正で今よりも強力になると思います。
言わずと知れたドラゴン族のエースカード。真紅眼のみならず様々なドラゴン族デッキに出張して活躍することが可能。真紅眼サポートを受けることができ、召喚も容易で強力な蘇生能力がある等制限も納得の一枚。
ドラゴン族と言えばこれってぐらいのカード。
結構とんでもないことしか書いてないカードだが制限になるまではかなーり遅く時代がようやく追いついたって感じだった。
3枚積めた時代は入手がLEのためタイミングを逃すと非常に厳しく再録もDTノーレアという再録の内に入らないようなされかただったためドラゴン主体のデッキを組むこと自体が難しかった。
その当時のドラゴンデッキは何を軸にしてもこいつのためのデッキになりがちであまり面白くなかったので1枚制限の今の方がいい立ち位置かもしれない。
結構とんでもないことしか書いてないカードだが制限になるまではかなーり遅く時代がようやく追いついたって感じだった。
3枚積めた時代は入手がLEのためタイミングを逃すと非常に厳しく再録もDTノーレアという再録の内に入らないようなされかただったためドラゴン主体のデッキを組むこと自体が難しかった。
その当時のドラゴンデッキは何を軸にしてもこいつのためのデッキになりがちであまり面白くなかったので1枚制限の今の方がいい立ち位置かもしれない。
アトゥムスでデッキから呼べるのがどう考えてもなめてるとしか思えない、そんなほとんどドラゴン族デッキ必須カード。
聖刻の親友で、征竜とは家族ぐるみの仲だけど彼らを牢屋送りした共犯の一人で、青眼も独立し始めたけどやっぱり仲は良くて、実家に帰ると歓迎されるけどあんまり帰りたがらない。そんなドラゴン族永遠のともだち
聖刻の親友で、征竜とは家族ぐるみの仲だけど彼らを牢屋送りした共犯の一人で、青眼も独立し始めたけどやっぱり仲は良くて、実家に帰ると歓迎されるけどあんまり帰りたがらない。そんなドラゴン族永遠のともだち
再録されようがされまいがどうせ1枚しかデッキに入れられないでしょうが
ドラゴン族最強のカード
アトゥムスで真っ先に呼ばれる候補
グフタスマックスと友達
文句無しの制限
再録おめでとう
持ってない人の方が少ない
ドラゴン族最強のカード
アトゥムスで真っ先に呼ばれる候補
グフタスマックスと友達
文句無しの制限
再録おめでとう
持ってない人の方が少ない
登場時のカードプールから今でも考えられない強さと出すためのコストが釣り合ってないカード
いわゆる開闢と同じ 非常に緩い召喚条件であり
ドラゴン1体用意すれば打点2800が生まれるだけでも十分なのに どのドラゴンデッキでも投入必須級の手札や墓地から好きなドラゴンを呼べるアドしかない効果を備えてる
そして一番驚くのが デメリットがほとんどないのである 単純にここまで緩い召喚条件と性能が全く釣り合っていないのは開闢とこのカードぐらいであろう
レッドアイズ一族の中でも飛び抜けた性能であり 兄であるレッドアイズダークネスドラゴンと比べると…
いわゆる開闢と同じ 非常に緩い召喚条件であり
ドラゴン1体用意すれば打点2800が生まれるだけでも十分なのに どのドラゴンデッキでも投入必須級の手札や墓地から好きなドラゴンを呼べるアドしかない効果を備えてる
そして一番驚くのが デメリットがほとんどないのである 単純にここまで緩い召喚条件と性能が全く釣り合っていないのは開闢とこのカードぐらいであろう
レッドアイズ一族の中でも飛び抜けた性能であり 兄であるレッドアイズダークネスドラゴンと比べると…
耐性持ってない分禁止喰らわないのかなと思った
本来なら禁止レベル
こいつのせいでどんな環境でもドラゴンが常に戦える位置にいる
アタッカー兼サポーターとかチート過ぎる
本来なら禁止レベル
こいつのせいでどんな環境でもドラゴンが常に戦える位置にいる
アタッカー兼サポーターとかチート過ぎる
アニメではとある罠カードとレッドアイズを墓地に送らなければならなかったところが
フィールドのドラゴンを1体除外すれば出せるという簡単な条件になり
効果は全く別物になり、毎ターンドラゴン1体出せるという強力な効果に変えられた。
打点2800、ただただこの子を出すだけでもなかなかの強さなのに
こんな効果持ってるカードが弱いわけがない。
このカードが無制限の時代のドラゴンデッキは今ほどコンボになるカードはいなかったけど
楽しかったですねー。
フィールドのドラゴンを1体除外すれば出せるという簡単な条件になり
効果は全く別物になり、毎ターンドラゴン1体出せるという強力な効果に変えられた。
打点2800、ただただこの子を出すだけでもなかなかの強さなのに
こんな効果持ってるカードが弱いわけがない。
このカードが無制限の時代のドラゴンデッキは今ほどコンボになるカードはいなかったけど
楽しかったですねー。
ドラゴンデッキなら大半のデッキに入るドラゴン族の顔とも言えるパワーカード、その強さはもはや説明不要でこのカードを使えることがドラゴン族であることの特権と言っても過言ではないレベルで強い。
一応レッドアイズの名を冠しているがレッドアイズとは全く関係ない召喚条件と効果である、適当なドラゴン族1体を除外するだけという緩々の条件で沸いてきて手札か墓地の好きなドラゴンまで呼び出せるというチート効果、適当な下級ドラゴンを召喚するだけで沸いてくる2800打点って時点でバニラでも強いのにさらにレベル制限も何もなしで好きなドラゴンを呼び出せる、対象を取らない効果なのでノイドやクロウをチェーンされても何のその。
その強さで、制限でありながらドラゴン族系デッキ全般を支えていたが、守護竜の登場により先攻1キルに使われ今回ついに禁止になってしまった、今の時代に出ていたら間違いなくカード名単1が付いている効果なので仕方ないといえば仕方ないだろうか。
今までお疲れ様。
一応レッドアイズの名を冠しているがレッドアイズとは全く関係ない召喚条件と効果である、適当なドラゴン族1体を除外するだけという緩々の条件で沸いてきて手札か墓地の好きなドラゴンまで呼び出せるというチート効果、適当な下級ドラゴンを召喚するだけで沸いてくる2800打点って時点でバニラでも強いのにさらにレベル制限も何もなしで好きなドラゴンを呼び出せる、対象を取らない効果なのでノイドやクロウをチェーンされても何のその。
その強さで、制限でありながらドラゴン族系デッキ全般を支えていたが、守護竜の登場により先攻1キルに使われ今回ついに禁止になってしまった、今の時代に出ていたら間違いなくカード名単1が付いている効果なので仕方ないといえば仕方ないだろうか。
今までお疲れ様。
聖刻を使うにあたって御世話になってます
弱いことは書かれてないうえに無条件にドラゴン蘇生と
2800の打点と、簡単な召喚条件と可笑しいぐらいに最強
聖刻の前にはノーレダメで御世話になってたのは内緒(笑)
弱いことは書かれてないうえに無条件にドラゴン蘇生と
2800の打点と、簡単な召喚条件と可笑しいぐらいに最強
聖刻の前にはノーレダメで御世話になってたのは内緒(笑)
僕はドラゴン族のデッキを使ってるんですが、高い展開力を誇るので、
愛用しています。 しかも割と簡単に特殊召喚でき、蘇生制限なども全くないのが嬉しい!
愛用しています。 しかも割と簡単に特殊召喚でき、蘇生制限なども全くないのが嬉しい!
単純に強い。ドラゴンデッキならほぼ100%投入されるカードです。弱いことは何一つ書いていないので、こいつを保持するだけでデッキがぐるぐる回ります。渓谷や霊廟で墓地に落としても蘇生できる点も高ポイント。制限緩和はまずないでしょう。
ドラゴン族ならほぼ全てのデッキで「とりあえず」こいつ入れるかっていえる子
容易な特殊召喚条件、毎ターンドラゴン蘇生、フィニッシャーにもなりうる攻撃力。
ドラゴンデッキが回りやすいうえに自由で幅が広いのはこの子が禁止でも準制限でもなく制限だからこそ。これからもいろんなデッキを回してあげてください。
容易な特殊召喚条件、毎ターンドラゴン蘇生、フィニッシャーにもなりうる攻撃力。
ドラゴンデッキが回りやすいうえに自由で幅が広いのはこの子が禁止でも準制限でもなく制限だからこそ。これからもいろんなデッキを回してあげてください。
ゴールドラット大好き
2013/09/18 21:15
2013/09/18 21:15
ドラゴン族デッキに必須のカード。
青眼デッキやカオスドラゴンデッキを組んでた時にはお世話になりました。
墓地のドラゴン族1体除外で召喚、ノーコストでのドラゴン蘇生能力、ノーコストでのドラゴン族特殊召喚……と、チートとしかいいようがない能力のオンパレード。
制限されていなかったらどうなってたことやら。
もう制限から帰ってくるな。
青眼デッキやカオスドラゴンデッキを組んでた時にはお世話になりました。
墓地のドラゴン族1体除外で召喚、ノーコストでのドラゴン蘇生能力、ノーコストでのドラゴン族特殊召喚……と、チートとしかいいようがない能力のオンパレード。
制限されていなかったらどうなってたことやら。
もう制限から帰ってくるな。
SSのしやすさ、高打点、優秀な効果の三拍子揃ったドラゴン族のエース。
カオスドラゴンをはじめ、聖刻、征竜、青眼などあらゆるドラゴン族デッキで活躍できる。
というよりこのカードでドラゴン族は大幅に強化されたといっても過言ではないだろう。
ドラゴン族を中心としたデッキで、とりあえず入れとくかと言われるほどの性能。
まぁ、その性能で制限入りしたが。
カオスドラゴンをはじめ、聖刻、征竜、青眼などあらゆるドラゴン族デッキで活躍できる。
というよりこのカードでドラゴン族は大幅に強化されたといっても過言ではないだろう。
ドラゴン族を中心としたデッキで、とりあえず入れとくかと言われるほどの性能。
まぁ、その性能で制限入りしたが。
強いとしかいいようがない。銀龍と並んだ時の展開力は異常の一言で、異次元の展開力を見せます。銀龍をわざと青眼のリリース要員にしてレダメで蘇生させると銀龍の耐性効果を使いまわすことができます。
お願いですから、禁止だけは勘弁してくださいね。
お願いですから、禁止だけは勘弁してくださいね。
今現在は入手が容易になったカード
登場時なんて酷かったなァ・・・
その頃から、ドラゴンデッキにはこれ!って感じでしたね;
今じゃあ制限で丸くなっちゃってw
登場時なんて酷かったなァ・・・
その頃から、ドラゴンデッキにはこれ!って感じでしたね;
今じゃあ制限で丸くなっちゃってw
ドラゴン族専用の壊れカード。軽い条件で呼び出せる2800打点というだけでも結構な強いのですが、特殊召喚効果もレベルや属性など一切指定せず、特別なデメリットもないため、恐ろしいほどの凶悪さです。ドラゴン族デッキなら、よほど相性が悪いのでなければ、絶対に入れないといけない1枚。
征竜のせいで禁止とかやめてね
聖刻カオスはあんたが切り札なんだから
基本なんでもドラゴンならOKなのは強すぎる
対象取らないからDDクロウされてもそこから選べるってのがいいよね
聖刻カオスはあんたが切り札なんだから
基本なんでもドラゴンならOKなのは強すぎる
対象取らないからDDクロウされてもそこから選べるってのがいいよね
征竜も出たし、制限から解放されることはないであろうカード。出し易いにも程がある!
規制前に聖刻でソリティアしていたのが懐かしい。
今はテンペストでサーチするのが一番いいのだろうか。
打点もあり、同名カード以外のドラゴン蘇生能力はヤヴァイ。
規制前に聖刻でソリティアしていたのが懐かしい。
今はテンペストでサーチするのが一番いいのだろうか。
打点もあり、同名カード以外のドラゴン蘇生能力はヤヴァイ。
ようやく制限入り。単純に毎ターンノーコストでモンスターを展開できる効果は強力で、展開補助としてはもちろんだがドラゴン族には高レベル高打点が沢山いる。おまけにこのカード自身かなり特殊召喚がしやすいため、頭のねじ一本飛んでるレベル。むしろこれまでよく制限にならなかった・・・制限になってもテンペストでサーチできるためまだまだ現役。
フィニッシャーやドラゴン族の展開要員として活躍しているレダメさん(゜ε゜;)
最上級でありながら、簡単な召喚条件であり、効果もチートすれすれの反則カード。
聖刻でグスタフマックスが大暴れしていた時期が懐かしい・・・。
最上級でありながら、簡単な召喚条件であり、効果もチートすれすれの反則カード。
聖刻でグスタフマックスが大暴れしていた時期が懐かしい・・・。
どんなタイプのドラゴン族でも必須のカード。
フィールドのドラゴン族1体除外するだけで簡単に特殊召喚ができます。
特に凶悪なのは、ノ―コストでドラゴン族モンスターを蘇生する効果で、フィニッシャークラスのモンスターが毎ターン出てくる光景は、このカードの打点も相まって、もはや恐怖としか言えないです。
登場してすぐ規制でもよかった性能ですが、トーナメントクラスに匹敵するドラゴン族デッキがなかったため、そのまま放置。その後、聖刻やカオスドラゴンデッキでこのカードからグスタフマックスにつなぐ1ターンキルが出来るようになったため、やっと制限カードに・・・。
フィールドのドラゴン族1体除外するだけで簡単に特殊召喚ができます。
特に凶悪なのは、ノ―コストでドラゴン族モンスターを蘇生する効果で、フィニッシャークラスのモンスターが毎ターン出てくる光景は、このカードの打点も相まって、もはや恐怖としか言えないです。
登場してすぐ規制でもよかった性能ですが、トーナメントクラスに匹敵するドラゴン族デッキがなかったため、そのまま放置。その後、聖刻やカオスドラゴンデッキでこのカードからグスタフマックスにつなぐ1ターンキルが出来るようになったため、やっと制限カードに・・・。
未来融合全盛の頃はこのカードとのコンボで後攻1キルがすぐにできるようになっていました。しかしその強さはやはり目に止まったんでしょうね・・・
あまりの嬉しさに「制限おめでとう」と叫んでしまった……
簡単な召喚条件、さらに無条件蘇生も兼ね備えているだなんてチート。
グスタフでの1キルはひどかったが、もう帰ってくるな。評価はするが。
簡単な召喚条件、さらに無条件蘇生も兼ね備えているだなんてチート。
グスタフでの1キルはひどかったが、もう帰ってくるな。評価はするが。
ドラゴンを蘇生しまくる鬼モンスター。
召喚条件も簡単であり、聖刻ではこいつを使ってのグスタフはマジ強かった。
攻撃力は低い方だが何より役に立つからいつも使っています。
イラストもかっこいいし、何より俺が1番すきなモンスター。
だが制限が少し最悪。
召喚条件も簡単であり、聖刻ではこいつを使ってのグスタフはマジ強かった。
攻撃力は低い方だが何より役に立つからいつも使っています。
イラストもかっこいいし、何より俺が1番すきなモンスター。
だが制限が少し最悪。
真紅眼シリーズ最強のカード。出せればドラゴン族なら何でも展開できる(一部を除く)ので、普通に強い。ただ聖刻のせいで制限化が濃厚なんですよね・・・
嫌な予感しかない・・・
嫌な予感しかない・・・
ドラゴンの切り札兼要。簡単すぎる程の特殊召喚ルールに十分な高攻撃力、そして何と言ってもドラゴンの特殊召喚効果。竜魔神キングドラグーンの存在意義はこのカードに完全に奪われています。まああっちは効果耐性に竜の鏡で呼べる、手札になくてもいいという利点があるので完全に劣化ではありませんが。ドラゴニック・レギオンで簡単に手に入るのも嬉しい。
アニメだと・・・メタル化反射装甲を装備した、真紅の黒眼竜をリリースして特殊召喚して。
攻撃力が300ポイントずつアップできるからなぁ・・・何でアニメ効果じゃないんだろう?、
攻撃力が300ポイントずつアップできるからなぁ・・・何でアニメ効果じゃないんだろう?、
これ入れないドラゴン族なんてドラゴン族じゃない。
出しやすい、能力もおk、素晴らしい効果、入手も容易
強いモンスターの条件を全て満たしています。
ドラゴン族では必須です。
出しやすい、能力もおk、素晴らしい効果、入手も容易
強いモンスターの条件を全て満たしています。
ドラゴン族では必須です。
ドラゴン族デッキを作るとき中核となるであろうカード。
このカードさえあれば超重量ドラゴン族デッキが回るようになるという。
ストラクでの再録で手に入りやすくもなりました。
ドラゴン族使いの方は入れることをお勧め……する前に入れてますよね……?
このカードさえあれば超重量ドラゴン族デッキが回るようになるという。
ストラクでの再録で手に入りやすくもなりました。
ドラゴン族使いの方は入れることをお勧め……する前に入れてますよね……?
ほとんどのドラゴンファンが使用している人気カードドラゴン1体を除外して特殊召喚できかなり召喚しやすい、さらに効果により墓地か手札からドラゴン1体特殊召喚することのできる。使い勝手が非常にしやすい攻撃力も、高め。
このステータスと効果で無制限とかどーなの、って感じの一枚。味方ならばこの上なく頼もしいが、敵に回すと地獄しか待ってない。
しかもシングルが444円と240円で買えると言う。もう懐にも優しくて涙が出る。
しかもシングルが444円と240円で買えると言う。もう懐にも優しくて涙が出る。
聖刻の登場や再録によりさらに頻繁に見かけるようになりました。
とにかく優秀です。
しかしなぜこの効果でカード化したのでしょうか?
ぜんぜん黒竜関係ないですね。
とにかく優秀です。
しかしなぜこの効果でカード化したのでしょうか?
ぜんぜん黒竜関係ないですね。
レッドアイズでありながら、黒龍を必要としない!!たった1ターンで強力なモンスターが並ぶ上ドラゴンなら、あらゆるモンスターが出せる!!シンプルでありながら強いモンスターですね。
もはや言わずと知れたドラゴンデッキの必須カード。
破壊力のあるパワー、お手軽な出しやすさ、強力なドラゴン族特殊召喚効果。
どれを見ても魅力的。
上級ドラゴンには強力なものが多いので、ぜひとも愛用したい。
ストラク再録は非常に嬉しい限りである。
そしてアトゥムスとループ大量展開してワンキルの恐れが出て制限化・・。
ブリュー同様確かに残念だけど、コナミの判断は間違ってはないと思う・・・。
破壊力のあるパワー、お手軽な出しやすさ、強力なドラゴン族特殊召喚効果。
どれを見ても魅力的。
上級ドラゴンには強力なものが多いので、ぜひとも愛用したい。
ストラク再録は非常に嬉しい限りである。
そしてアトゥムスとループ大量展開してワンキルの恐れが出て制限化・・。
ブリュー同様確かに残念だけど、コナミの判断は間違ってはないと思う・・・。
ドラゴン使う上では必須となるカード
友人は三積みしてます、抜いたら悲惨でしたが(笑)
それだけ重要なカードですね
さりげなく対象をとらない効果、完全蘇生とかいやらしい
友人は三積みしてます、抜いたら悲惨でしたが(笑)
それだけ重要なカードですね
さりげなく対象をとらない効果、完全蘇生とかいやらしい
最近カオスドラゴン、聖刻龍などのデッキで大活躍中のレダメさん。
その効果は勿論、特殊召還も容易で攻撃力もありレベルも10という万能大型モンスター。
ドラゴン族の要とも言える。ただ、これ制限されるだけで多分ドラゴン族オワタになる。。それだけ重要です。
なんて言ってたらマジで制限逝っちゃった・・・カオドラ終了のお知らせorz
その効果は勿論、特殊召還も容易で攻撃力もありレベルも10という万能大型モンスター。
ドラゴン族の要とも言える。ただ、これ制限されるだけで多分ドラゴン族オワタになる。。それだけ重要です。
なんて言ってたらマジで制限逝っちゃった・・・カオドラ終了のお知らせorz
聖刻やカオスドラゴンなどドラゴンデッキでの活躍が響いて見事に制限入り。
1枚でも回らなくはないものの、安定性は激減しますよね……エクリプスでサーチしてDDRで召喚すれば簡単に出せるようになりますが。
1枚でも回らなくはないものの、安定性は激減しますよね……エクリプスでサーチしてDDRで召喚すれば簡単に出せるようになりますが。
ドラゴン族のデッキを組むのであれば是非とも採用しておきたいカード
この召喚条件の軽さと、打点、効果、まさにドラゴン族最強の切り札だと思います。
が…原作とあまりにかけ離れすぎた効果になったのはどうなんでしょうか…
この召喚条件の軽さと、打点、効果、まさにドラゴン族最強の切り札だと思います。
が…原作とあまりにかけ離れすぎた効果になったのはどうなんでしょうか…
簡単に出せるうえ、このステータスとノーコストの展開効果は最早反則の領域。
特殊召喚したドラゴンには一切の制約がかからないうえ、レベルの制限なども全くなく、フィールドに出したの許した時点で大型のドラゴンが2体並ぶ。
間違いなく最強のドラゴンの一角。
特殊召喚したドラゴンには一切の制約がかからないうえ、レベルの制限なども全くなく、フィールドに出したの許した時点で大型のドラゴンが2体並ぶ。
間違いなく最強のドラゴンの一角。
ドラゴン族デッキの絶対切り札!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スクラップトリトドン
2010/11/01 19:32
2010/11/01 19:32
ドラゴン族デッキを変えたレダメ.
自身を通常召喚することも蘇生も可能な上に,「レッドアイズ」の名前があるおかげでワイバーンで蘇生も可能.
そしてその効果はパワーや強力な効果を持つ最上級を多く擁するドラゴン族ではかない強い.
この1枚のせいで,ドラゴン族デッキは上級が多くてもなかなか気にならないという.
聖刻でグスタフ砲する人が後を立たず,そのために制限に・・・ 仕方ないとはいえ少し悲しい気もする.
自身を通常召喚することも蘇生も可能な上に,「レッドアイズ」の名前があるおかげでワイバーンで蘇生も可能.
そしてその効果はパワーや強力な効果を持つ最上級を多く擁するドラゴン族ではかない強い.
この1枚のせいで,ドラゴン族デッキは上級が多くてもなかなか気にならないという.
聖刻でグスタフ砲する人が後を立たず,そのために制限に・・・ 仕方ないとはいえ少し悲しい気もする.
メタル化すると展開能力が手に入るってどんなメタル。
場の表側表示のドラゴン1体を除外し特殊召喚する効果と、名称指定ではない1ターンに1度で手札か墓地からドラゴン族を特殊召喚する効果を持っている。
展開の苦手だったドラゴン族に革命を起こした強力な最上級ドラゴン。召喚条件も異常に軽く、それでいてこの打点と効果。ドラゴン族最強クラスの一枚として、レッドアイズは当然、聖刻、征竜、ガンドラワンキルなど様々なドラゴンデッキで活躍を見せた。
聖刻時代にドラゴンの環境が来たら即制限と言われ続けた真価が発揮され制限となったが、その後も活躍を続けガンドラの巻き添えを食らい禁止に。現在もドラゴンリンクが活躍しているので復帰は厳しいか。
場の表側表示のドラゴン1体を除外し特殊召喚する効果と、名称指定ではない1ターンに1度で手札か墓地からドラゴン族を特殊召喚する効果を持っている。
展開の苦手だったドラゴン族に革命を起こした強力な最上級ドラゴン。召喚条件も異常に軽く、それでいてこの打点と効果。ドラゴン族最強クラスの一枚として、レッドアイズは当然、聖刻、征竜、ガンドラワンキルなど様々なドラゴンデッキで活躍を見せた。
聖刻時代にドラゴンの環境が来たら即制限と言われ続けた真価が発揮され制限となったが、その後も活躍を続けガンドラの巻き添えを食らい禁止に。現在もドラゴンリンクが活躍しているので復帰は厳しいか。
言わずと知れたドラゴン族汎用性カード。
このカード一体で展開できることが魅力的である。
再販され、手に入りやすくなった。
このカード一体で展開できることが魅力的である。
再販され、手に入りやすくなった。
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