交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
天底の使徒(テンテイノシト) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 |
||||||
カード評価 | 10(35) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP063 | 2023年02月18日 | Normal |
RISE OF THE DUELIST | ROTD-JP052 | 2020年04月18日 | Rare |
COMPLETE FILE -白の物語- | CF01-JP003 | 2024年09月14日 | Normal |
天底の使徒のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全35件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
EXから落としたモンスターの打点以下の《ドラグマ》をサーチかサルベージ出来る通常魔法
《アルバスの落胤》も持ってこれるが、EX縛りの相性の悪さからこちらを使う機会は先ずない。
【ドラグマ】ではテーマの万能サーチャーである《教導の聖女エクレシア》を持ってくることが多いので
落とす打点の目安は1500打点となり、これは構築によっては採用される《教導の大神祇官》とも一致する。
後はエクレシアと並ぶアタッカーの《教導の騎士フルルドリス》の2500だが、こちらはエクレシアで引っ張ってくる事が多い。
この時落とすEXでアドバンテージを取れる為、様々な動きが可能で
《旧神ヌトス》で除去したり《灰燼竜バスタード》で他のドラグマのリクルートも出来る。
汎用性が高い事から出張も含めて【ドラグマ】を登場直後から環境へ押し上げたカードで
《エルシャドール・アプカローネ》を落として《影依の偽典》を持ってくる事で
《エルシャドール・ミドラーシュ》を相手ターンに立てるコンボで下火になっていた【シャドール】を一時期環境入りさせたりと他テーマへ与えた影響も大きかった。
こうした活躍で11期産では最初に規制されたカードだったがこれも今や無制限というインフレ具合で有る
その後も相性の良いEXは増えており今は《共命の翼ガルーラ》で1ドローが可能になった為
《ドラグマ・パニッシュメント》と共に【メタビート】に使われる等強化は続いており
今後も【ドラグマ】の強さと存在感を支えていく事になるカードで有る。
《アルバスの落胤》も持ってこれるが、EX縛りの相性の悪さからこちらを使う機会は先ずない。
【ドラグマ】ではテーマの万能サーチャーである《教導の聖女エクレシア》を持ってくることが多いので
落とす打点の目安は1500打点となり、これは構築によっては採用される《教導の大神祇官》とも一致する。
後はエクレシアと並ぶアタッカーの《教導の騎士フルルドリス》の2500だが、こちらはエクレシアで引っ張ってくる事が多い。
この時落とすEXでアドバンテージを取れる為、様々な動きが可能で
《旧神ヌトス》で除去したり《灰燼竜バスタード》で他のドラグマのリクルートも出来る。
汎用性が高い事から出張も含めて【ドラグマ】を登場直後から環境へ押し上げたカードで
《エルシャドール・アプカローネ》を落として《影依の偽典》を持ってくる事で
《エルシャドール・ミドラーシュ》を相手ターンに立てるコンボで下火になっていた【シャドール】を一時期環境入りさせたりと他テーマへ与えた影響も大きかった。
こうした活躍で11期産では最初に規制されたカードだったがこれも今や無制限というインフレ具合で有る
その後も相性の良いEXは増えており今は《共命の翼ガルーラ》で1ドローが可能になった為
《ドラグマ・パニッシュメント》と共に【メタビート】に使われる等強化は続いており
今後も【ドラグマ】の強さと存在感を支えていく事になるカードで有る。
バスタード状態のアルバスがスピキュール!うぉーあっちぃー!している姿を描いた一枚。
性能は一言で言えば、ドラグマをサーチしつつあらゆる効果を発動するインチキ効果。
ヌトスを落とすのが有名だけど、他にも《共命の翼ガルーラ》を落として《閃刀起動-エンゲージ》みたいな使い方をする、《虹光の宣告者》で儀式サーチ、《金雲獣-馬龍》《PSYフレームロード・Ω》で除外かバウンスを行う、《メレオロジック・アグリゲーター》で無効にする等々、これ一枚でやれる事は無限大。
そんなのが無制限と言う時点で現環境がどれだけぶっ壊れてるかわかると思う。
性能は一言で言えば、ドラグマをサーチしつつあらゆる効果を発動するインチキ効果。
ヌトスを落とすのが有名だけど、他にも《共命の翼ガルーラ》を落として《閃刀起動-エンゲージ》みたいな使い方をする、《虹光の宣告者》で儀式サーチ、《金雲獣-馬龍》《PSYフレームロード・Ω》で除外かバウンスを行う、《メレオロジック・アグリゲーター》で無効にする等々、これ一枚でやれる事は無限大。
そんなのが無制限と言う時点で現環境がどれだけぶっ壊れてるかわかると思う。
ドラグマ唯一の規制経験カード。登場時はドラグマ召喚シャドールの初動札として活躍しました。発動したターンはEXデッキからのSSができなくなりますが、《影依の偽典》で相手ターンに融合できるシャドールにおいては痛くない縛りでしたね。
現在ではEXの制約を受けない儀式デッキで活用され、環境でも粛声で使われています。粛声は《強欲で金満な壺》を採用している場合も多く、天底はあくまで選択肢の一つですが。《教導の大神祇官》をサーチすれば落としたカードを除外してSSまで繋がり、召喚権を消費せずに展開と相手への干渉を行えます。他のサーチ先も《教導の聖女エクレシア》《教導の騎士フルルドリス》と粒揃いで、サーチ先に困ることはないでしょう。
天底が流行る環境では、対抗としてEXに《旧神ヌトス》などが採用されることも。EXデッキに異物を入れるというのは非常に稀で、そういう意味では環境へ与える影響が絶大だと言えます。
今となっては適正レベルのカードですが、出た当時は本当にOPで制限行きもかなり早い方でした。《共鳴の翼ガルーラ》が出たことで1:2交換じみたことも可能になり、当時よりパワーも高くなりましたね。採用デッキは選ぶものの強力な初動枠で、評価は10点になります。
現在ではEXの制約を受けない儀式デッキで活用され、環境でも粛声で使われています。粛声は《強欲で金満な壺》を採用している場合も多く、天底はあくまで選択肢の一つですが。《教導の大神祇官》をサーチすれば落としたカードを除外してSSまで繋がり、召喚権を消費せずに展開と相手への干渉を行えます。他のサーチ先も《教導の聖女エクレシア》《教導の騎士フルルドリス》と粒揃いで、サーチ先に困ることはないでしょう。
天底が流行る環境では、対抗としてEXに《旧神ヌトス》などが採用されることも。EXデッキに異物を入れるというのは非常に稀で、そういう意味では環境へ与える影響が絶大だと言えます。
今となっては適正レベルのカードですが、出た当時は本当にOPで制限行きもかなり早い方でした。《共鳴の翼ガルーラ》が出たことで1:2交換じみたことも可能になり、当時よりパワーも高くなりましたね。採用デッキは選ぶものの強力な初動枠で、評価は10点になります。
EXデッキのモンスターを落としつつサーチ・サルベージが可能、さらに持って来れるモンスターも優秀という文句無しの強カードです。
《ゲール・ドグラ》《おろかな重葬》の強化版にも見えます。
前半の効果だけでも十分強いのに《灰燼竜バスタード》や《旧神ヌトス》を落とせばアドを稼ぎつつ範囲内のカードはほぼ全て持ってこれますね。
《PSYフレームロード・Ω》や《Evil★Twin’s トラブル・サニー》も攻撃力が高く、墓地へ行くと効果を使えるので候補になります。
《エルシャドール・アプカローネ》を落として同期の《影依の偽典》をサーチして、そのまま素材にして相手ターンに《エルシャドール・ミドラーシュ》を出すのも単純ながら強いです。
最近出た《共命の翼ガルーラ》はドローができる、優秀なモンスターなので候補に名乗りをあげています。
サーチ先の《アルバスの落胤》と《教導の聖女エクレシア》も様々なデッキで使えるモンスターですので、《烙印融合》《ドラグマ・パニッシュメント》らと一緒に入れると良いです。
EXから出せなくなるデメリットもほぼ気にならないレベルで、特にEXデッキに頼らないデッキでは積極的に入れられます。
11期出身のカードとしては初の制限カードですが、意外と制限緩和早かったですね、レアコレに再録されるので売り出したいのもあるのでしょうけど。
しかしこのレベルのカードがあっという間に、準制限⇒無制限まで戻れるだなんて、まだ信じられません。
相変わらず【ドラグマ】では勿論のこと出張性能も高く、強いのでまた制限へ戻されないか心配です、今後優秀な効果を持った対応モンスターが台頭したりすればあるいは。
元々入手は楽な方でしたが様々なレアリティで出てくれたのは嬉しいです。
《ゲール・ドグラ》《おろかな重葬》の強化版にも見えます。
前半の効果だけでも十分強いのに《灰燼竜バスタード》や《旧神ヌトス》を落とせばアドを稼ぎつつ範囲内のカードはほぼ全て持ってこれますね。
《PSYフレームロード・Ω》や《Evil★Twin’s トラブル・サニー》も攻撃力が高く、墓地へ行くと効果を使えるので候補になります。
《エルシャドール・アプカローネ》を落として同期の《影依の偽典》をサーチして、そのまま素材にして相手ターンに《エルシャドール・ミドラーシュ》を出すのも単純ながら強いです。
最近出た《共命の翼ガルーラ》はドローができる、優秀なモンスターなので候補に名乗りをあげています。
サーチ先の《アルバスの落胤》と《教導の聖女エクレシア》も様々なデッキで使えるモンスターですので、《烙印融合》《ドラグマ・パニッシュメント》らと一緒に入れると良いです。
EXから出せなくなるデメリットもほぼ気にならないレベルで、特にEXデッキに頼らないデッキでは積極的に入れられます。
11期出身のカードとしては初の制限カードですが、意外と制限緩和早かったですね、レアコレに再録されるので売り出したいのもあるのでしょうけど。
しかしこのレベルのカードがあっという間に、準制限⇒無制限まで戻れるだなんて、まだ信じられません。
相変わらず【ドラグマ】では勿論のこと出張性能も高く、強いのでまた制限へ戻されないか心配です、今後優秀な効果を持った対応モンスターが台頭したりすればあるいは。
元々入手は楽な方でしたが様々なレアリティで出てくれたのは嬉しいです。
文句なしに強い一枚。「ドラグマ」モンスターをサーチするついでに《旧神ヌトス》で相手フィールドを荒らしたり、《灰燼竜バスタード》でさらにサーチしたりと、11期の黎明期に大暴れしました。
七月の制限改定で制限が解除されてデッキに三枚投入できるようになり、サーチができないこのカードにとって初動に引き込める確率が上がるのは嬉しいところ。
また、九月に発売されるWORLD PREMIERE PACK 2023で収録されるであろう《共命の翼ガルーラ》の存在も追い風で、このカードでガルーラを落として1ドローしつつ《教導の大神祇官》をサーチ。
ガルーラをコストに教導の大神祇官を特殊召喚し、効果で《虹光の宣告者》ともう一枚を落として相手のEXを削りつつ、さらに儀式モンスターor儀式魔法を手札に加えるという圧倒的なアドバンテージを得られるようになります。
このコンボは現在、ガルーラが先行実装されているマスターデュエルでは可能ですが、早く現実のOCGでもできるようになって欲しいですね。そうすれば儀式軸のドラグマはもちろん、儀式テーマ全体が大きく強化されることになるので。
七月の制限改定で制限が解除されてデッキに三枚投入できるようになり、サーチができないこのカードにとって初動に引き込める確率が上がるのは嬉しいところ。
また、九月に発売されるWORLD PREMIERE PACK 2023で収録されるであろう《共命の翼ガルーラ》の存在も追い風で、このカードでガルーラを落として1ドローしつつ《教導の大神祇官》をサーチ。
ガルーラをコストに教導の大神祇官を特殊召喚し、効果で《虹光の宣告者》ともう一枚を落として相手のEXを削りつつ、さらに儀式モンスターor儀式魔法を手札に加えるという圧倒的なアドバンテージを得られるようになります。
このコンボは現在、ガルーラが先行実装されているマスターデュエルでは可能ですが、早く現実のOCGでもできるようになって欲しいですね。そうすれば儀式軸のドラグマはもちろん、儀式テーマ全体が大きく強化されることになるので。
もはや何が「エクストラ」なのかよく分からなくなってくるような、そんなカード
墓地効果を持ったカードと組み合わせて使えば大きなアドを得られます
墓地効果を持ったカードと組み合わせて使えば大きなアドを得られます
サーチを連鎖させて強力なアドバンテージを産む11期初のあたおかカード
リンク1を容易に立てられるテーマとの相性は抜群で、バスタードとエクレシアを駆使することでフルルドリス&パニッシュメントの手札と魔法罠両方に良質な妨害を構えられることが強力。2023年に漢和されたがEXモンスターの種類の増加で無尽蔵に強化されるカードであるため完全緩和まで行くことは難しいだろう
そんな事言ってたら完全緩和されて草。アプカロとバスタード落として満足するしかねぇ!
リンク1を容易に立てられるテーマとの相性は抜群で、バスタードとエクレシアを駆使することでフルルドリス&パニッシュメントの手札と魔法罠両方に良質な妨害を構えられることが強力。2023年に漢和されたがEXモンスターの種類の増加で無尽蔵に強化されるカードであるため完全緩和まで行くことは難しいだろう
そんな事言ってたら完全緩和されて草。アプカロとバスタード落として満足するしかねぇ!
すごいカード。強い。
EXデッキからカードを落とすというのがこんなにも強い行動なのかと気づかせてくれるカード。
(でも《おろかな重葬》は使わないけど)
パニッシュメントとフルルドリスを構えるのが基本の使い方。
烙印デッキならルルワリリス落としてアルバスサーチすれば、相手ターンにカルテシアの融合効果からアルビオンミラジェイドが構えられます。
EXデッキからカードを落とすというのがこんなにも強い行動なのかと気づかせてくれるカード。
(でも《おろかな重葬》は使わないけど)
パニッシュメントとフルルドリスを構えるのが基本の使い方。
烙印デッキならルルワリリス落としてアルバスサーチすれば、相手ターンにカルテシアの融合効果からアルビオンミラジェイドが構えられます。
2023/04/01(マスターデュエルでも2023/06/08)より準制限緩和された11期初の制限カード。
EXデッキのモンスターを墓地に送ったうえでサーチするためまずこの時点で1枚で2枚分の仕事を行うことができる。
更にサーチ先もEXデッキから落としたモンスターもカード次第では更に仕事をこなすためこれ1枚で4枚以上のカードが仕事をするようになるというカードイラストのような非常時を表現するにはぴったりなカードかもしれない。まさしく緊急指令である。
で、そんな緊急指令を何度もされたら困るということから制限に。冒頭の年月日で以前よりは忙しなく動けるようになったというわけである。
ドラグマはその縛りから基本EXデッキのモンスターは使いづらい設計なのだが、《烙印融合》のような重い縛りでも無いためEXを使うデッキでも工夫すれは出張としてもある程度の活躍が期待できる。
その後2023/07/01にOCGでは無制限に。
マスターデュエルでも2023/09/01に同じく無制限になったが、その後主にラビュリンス等での採用が響いたのか、2024/04/11に準制限に逆戻りとなった。一度緩和されたカードが再び規制されるのは今回が初めてとなる。《超融合》辺りも雲行きが怪しい。
EXデッキのモンスターを墓地に送ったうえでサーチするためまずこの時点で1枚で2枚分の仕事を行うことができる。
更にサーチ先もEXデッキから落としたモンスターもカード次第では更に仕事をこなすためこれ1枚で4枚以上のカードが仕事をするようになるというカードイラストのような非常時を表現するにはぴったりなカードかもしれない。まさしく緊急指令である。
で、そんな緊急指令を何度もされたら困るということから制限に。冒頭の年月日で以前よりは忙しなく動けるようになったというわけである。
ドラグマはその縛りから基本EXデッキのモンスターは使いづらい設計なのだが、《烙印融合》のような重い縛りでも無いためEXを使うデッキでも工夫すれは出張としてもある程度の活躍が期待できる。
その後2023/07/01にOCGでは無制限に。
マスターデュエルでも2023/09/01に同じく無制限になったが、その後主にラビュリンス等での採用が響いたのか、2024/04/11に準制限に逆戻りとなった。一度緩和されたカードが再び規制されるのは今回が初めてとなる。《超融合》辺りも雲行きが怪しい。
《天底の使徒》…生きとったんかワレェ!!
4月から準制限に舞い戻るカード
使用例その①(先行)
天ッッッ底の使徒ォォォ!!!
バスタードをEXから落としてエクレシアサーチィィ!
エクレシアでパニッシュメントサーチィィィ!!
エンド時バスタードの効果でフルルドリスサーチィィ!!!(バカ)
使用例その②(後攻)
天ッッッ底の使徒ォォォ!!!
ヌトスをEXから落として1枚破壊ィィ!!さらにエクレシアサーチィィィィ!!!(アホ)
最高にイカれてますね
ミドラーシュ出すの勘弁してください
でも、ティアラメンツより好きやで
4月から準制限に舞い戻るカード
使用例その①(先行)
天ッッッ底の使徒ォォォ!!!
バスタードをEXから落としてエクレシアサーチィィ!
エクレシアでパニッシュメントサーチィィィ!!
エンド時バスタードの効果でフルルドリスサーチィィ!!!(バカ)
使用例その②(後攻)
天ッッッ底の使徒ォォォ!!!
ヌトスをEXから落として1枚破壊ィィ!!さらにエクレシアサーチィィィィ!!!(アホ)
最高にイカれてますね
ミドラーシュ出すの勘弁してください
でも、ティアラメンツより好きやで
EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。←うん!?!?!?
ドラグマが誇る最強のサーチカード。の形をした何か。そんなスナック感覚でエクストラからモンスターなんて墓地に送っちゃいけない。
先攻なら《灰燼竜バスタード》を落として《教導の騎士フルルドリス》の準備をし、後攻なら《旧神ヌトス》を落とし相手の場を荒らす。
その他デッキによって墓地に存在してくれると嬉しいEXのカードなんて山ほどある。
そのテキストから下のサーチ効果が無くても10点級のカードなのだが、あまつさえ《ドラグマ・パニッシュメント》やフルルドリスを持ってこれる《教導の聖女エクレシア》をサーチ可能、こいつらはEXの利用こそ封じるものの、先に展開しておけば特に問題ないため当然様々なデッキで出張され、このカードは無事制限に。なんか色々と間違えすぎている。
現在のドラグマ(not出張)は儀式モンスター中心のデッキとなっているが、《虹光の宣告者》は攻撃力が低すぎるため落として一気に儀式召喚の準備をすることはできないので若干惜しいものの、《教導の大神祇官》や《凶導の福音》のコストを用意しながらエクレシアをサーチしてそこからインチキ2枚サーチの《凶導の聖告》を持ってこれるので初手にあるとにっこりする。
このカードを発動するターン~の誓約にエラッタして規制解除してくれませんかねぇコナミさぁ~ん・・・。
ドラグマが誇る最強のサーチカード。の形をした何か。そんなスナック感覚でエクストラからモンスターなんて墓地に送っちゃいけない。
先攻なら《灰燼竜バスタード》を落として《教導の騎士フルルドリス》の準備をし、後攻なら《旧神ヌトス》を落とし相手の場を荒らす。
その他デッキによって墓地に存在してくれると嬉しいEXのカードなんて山ほどある。
そのテキストから下のサーチ効果が無くても10点級のカードなのだが、あまつさえ《ドラグマ・パニッシュメント》やフルルドリスを持ってこれる《教導の聖女エクレシア》をサーチ可能、こいつらはEXの利用こそ封じるものの、先に展開しておけば特に問題ないため当然様々なデッキで出張され、このカードは無事制限に。なんか色々と間違えすぎている。
現在のドラグマ(not出張)は儀式モンスター中心のデッキとなっているが、《虹光の宣告者》は攻撃力が低すぎるため落として一気に儀式召喚の準備をすることはできないので若干惜しいものの、《教導の大神祇官》や《凶導の福音》のコストを用意しながらエクレシアをサーチしてそこからインチキ2枚サーチの《凶導の聖告》を持ってこれるので初手にあるとにっこりする。
このカードを発動するターン~の誓約にエラッタして規制解除してくれませんかねぇコナミさぁ~ん・・・。
ドラグマを主張させる意義であったカード。11期の主軸テーマドラグマの根幹を支えるカードなのにすぐに規制せざるを得なかった強カード。そもそもEXからなんでも墓地に落とせる効果が強い。それだけやってる愚かな重葬はライフ半分も払っているのにこれはノーコストでサーチまでする。EXから出せない制約にしたって強い。素引きしないといけないからって流石にやり過ぎ。一時期流行ったドラグマ出張はこのカードがあるからと言っても過言ではなかったため規制でドラグマ〇〇は激減した。
ドラグマ最強の壊れカード
せめてEXから展開できなくなる縛りは誓約効果にすべきだったとは思う
せめてEXから展開できなくなる縛りは誓約効果にすべきだったとは思う
一時期最強のミッドレンジ型デッキとも言われたドラグマのキーカード。性能はさんざん言われている通り最強のぶっ壊れ。規制前に3枚積められた頃は環境が一気にドラグマ化し、かつての十二獣のような出張性能を見せつけた。しかし制限になり握らなきゃ話にならなくなってしまい、ドラグマは環境から姿を消した。
テストプレイをしなかったか制限前提で作られたカード
あっさり一枚で召喚権も使わず3アドをかっさらう
エクストラ縛りが付くが、ドラグマだとさして気にならないし発動後の縛りなのでほとんどデメリットになっていない
このカードが無制限だった頃は環境デッキコピペマンがこぞってドラグマを使っていたが、制限になった途端ドラグマは使われなくなった
そのくらいドラグマの根幹を成していたカード
個人的にはドラグマを好きで使ってたって言ってたやつらが《天底の使徒》が制限に行ったと同時にドラグマを使わなくなったのを見て心の中で鼻で嗤っている
あっさり一枚で召喚権も使わず3アドをかっさらう
エクストラ縛りが付くが、ドラグマだとさして気にならないし発動後の縛りなのでほとんどデメリットになっていない
このカードが無制限だった頃は環境デッキコピペマンがこぞってドラグマを使っていたが、制限になった途端ドラグマは使われなくなった
そのくらいドラグマの根幹を成していたカード
個人的にはドラグマを好きで使ってたって言ってたやつらが《天底の使徒》が制限に行ったと同時にドラグマを使わなくなったのを見て心の中で鼻で嗤っている
こいつばかり規制されて、エクレシアが一向に規制されない最大の理由は、コンマイがスーレアに優しいから。(マスPやブルホーンから目を逸らしながら)
小型ザボルグとして使いたいのに
小型ザボルグとして使いたいのに
全体的に高水準なROTD産のドラグマの中でも何かがおかしいハイパーぶっ壊れカード。
サーチと《おろかな重葬》をしながらサーチしたモンスターと落としたモンスターで更にアドを稼ぎに来る。
申し訳程度にエクストラの特殊召喚を封じられるが使った後の話なので立ち回り次第でいくらでもケアが可能。
カテゴリの名前を持たない為サーチが難しいのが唯一の良心か。
11期のカードで最初に規制され準制限になったが制限も時間の問題でしょう。
サーチと《おろかな重葬》をしながらサーチしたモンスターと落としたモンスターで更にアドを稼ぎに来る。
申し訳程度にエクストラの特殊召喚を封じられるが使った後の話なので立ち回り次第でいくらでもケアが可能。
カテゴリの名前を持たない為サーチが難しいのが唯一の良心か。
11期のカードで最初に規制され準制限になったが制限も時間の問題でしょう。
1枚で3アド取れるやべーやつ
こいつで灰燼落としてエクレシアサーチするのが教導の基本的な動き
今後の環境や新規次第では制限、最悪禁止にぶち込まれる可能性が多いにある
とか言ってたら制限に。これで少しは教導の進撃に歯止めが掛かれば良いのだが…
こいつで灰燼落としてエクレシアサーチするのが教導の基本的な動き
今後の環境や新規次第では制限、最悪禁止にぶち込まれる可能性が多いにある
とか言ってたら制限に。これで少しは教導の進撃に歯止めが掛かれば良いのだが…
サーチ付きのライフコストも、セット制限も無い《おろかな重葬》。もうこれだけで強い。
オマケ程度にEXデッキから特殊召喚出来なくなるデメリットがあるが、ドラグマなら関係ない。
現在では《エルシャドール・アプカローネ》を落としてルークをサーチする要員として活躍しているが、それ以外にも落とすモンスターによっては様々な事に悪用できるぞ!
……なぜ純制限で留まったのか。
シャドール規制するくらいならこっちを規制してほしい。ガチで。
オマケ程度にEXデッキから特殊召喚出来なくなるデメリットがあるが、ドラグマなら関係ない。
現在では《エルシャドール・アプカローネ》を落としてルークをサーチする要員として活躍しているが、それ以外にも落とすモンスターによっては様々な事に悪用できるぞ!
……なぜ純制限で留まったのか。
シャドール規制するくらいならこっちを規制してほしい。ガチで。
これ一枚でモンスター破壊、デッキからサーチ、墓地から魔法釣り上げ等々何でも出来ます。使えば使うほど性能の異常さに気付くカードです。大会環境だとシャドールとの相性の良さが目立つかな?
具体的に説明すると、「このカードの効果でアプカローネ落としてエクレシアサーチ→墓地に落ちたアプカローネの効果でシャドールカード一枚サーチ→エクレシア召喚してパニッシュメントかフルルドリスサーチして相手ターンの妨害を用意」の動きが出来、結果的に1枚始動で3アドを取っています。
これどう考えても規制まっしぐらですね…
具体的に説明すると、「このカードの効果でアプカローネ落としてエクレシアサーチ→墓地に落ちたアプカローネの効果でシャドールカード一枚サーチ→エクレシア召喚してパニッシュメントかフルルドリスサーチして相手ターンの妨害を用意」の動きが出来、結果的に1枚始動で3アドを取っています。
これどう考えても規制まっしぐらですね…
ドラグマまたは《アルバスの落胤》専用のサーチか回収ができ、発動後のEX封じが完全にアルバスとアンチシナジーだったりで若干痛いが、それ以上にドラグマとのシナジーが高い。
わざわざ大量のライフを払ってまで重葬やらを使う時代にノーコストでEX1枚を墓地に落とせるのからしてコストと言えるかも疑問だが、テーマ内のバスタード以外にヌトス、アプカローネなど既に相性のいいモンスターに恵まれていてディスアド(コスト)がアドでしかないのはやはり11期からエンジン全開であることを実感する。
サーチ先に低打点ながら自己展開可能なモンスターも多く、サーチ効果持ちのエクレシアのサーチカードとしてでも十二分にテーマ内や出張でフル採用されるでしょう。
わざわざ大量のライフを払ってまで重葬やらを使う時代にノーコストでEX1枚を墓地に落とせるのからしてコストと言えるかも疑問だが、テーマ内のバスタード以外にヌトス、アプカローネなど既に相性のいいモンスターに恵まれていてディスアド(コスト)がアドでしかないのはやはり11期からエンジン全開であることを実感する。
サーチ先に低打点ながら自己展開可能なモンスターも多く、サーチ効果持ちのエクレシアのサーチカードとしてでも十二分にテーマ内や出張でフル採用されるでしょう。
《旧神ヌトス》《灰燼竜バスタード》も単純にアド毟り取って強力だけど、《エルシャドール・アプカローネ》で《影依の偽典》を持ってこられるのが強すぎる。メインデッキにシャドールが無くても、特殊召喚制限できる《エルシャドール・ミドラーシュ》出せる上、場合によっては除去のオマケつき。これをサーチのオマケでやるのだから相手はたまったものじゃない。ドラグマ自体は《教導の聖女エクレシア》のサーチだけでも十分やってけるから、こっちは制限化待ったなしでしょう。
アドしか存在しない禁断のサーチカード
これ3枚積んでいいいならもう強欲な壺にターン1つけて制限にしていいよってくらいすごい
点数が最大で10点しか付けられないのが惜しい
20点くらいあるカード
テーマ問わないでEXから落とせたら都合15種類の効果好きに選べるって気が付かなかったんだろうか
しかも流行りとかはまああるにしろ相手からは読みようがないものまで飛ばせる
それをテーマ内でいろんなやつがもってんだからもうやりたい放題よ
いつものように本体許して悪用された別テーマの粛清からするのかもしれないが、エクストラの墓地効果あるテーマ全滅させないと終わんないけど大丈夫?
これ3枚積んでいいいならもう強欲な壺にターン1つけて制限にしていいよってくらいすごい
点数が最大で10点しか付けられないのが惜しい
20点くらいあるカード
テーマ問わないでEXから落とせたら都合15種類の効果好きに選べるって気が付かなかったんだろうか
しかも流行りとかはまああるにしろ相手からは読みようがないものまで飛ばせる
それをテーマ内でいろんなやつがもってんだからもうやりたい放題よ
いつものように本体許して悪用された別テーマの粛清からするのかもしれないが、エクストラの墓地効果あるテーマ全滅させないと終わんないけど大丈夫?
コストで《おろかな重葬》効果を発動し、更に墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは《アルバスの落胤》1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加えるという凄まじいサーチ&サルベージカード。落とすカードを《旧神ヌトス》にすれば効果破壊、《灰燼竜バスタード》にすればエンドフェイズだが「ドラグマ」モンスターまたは《アルバスの落胤》を手札に加えるか特殊召喚出来る為、実質2枚サーチなんてことになる。現状攻撃力1000の《教導の天啓アディン》が対象カードでは一番攻撃力が低いので、攻撃力1000未満のモンスターを墓地送り出来ないことと、ターン終了時までEXデッキからモンスターを特殊召喚出来なくなるという重いデメリットは要注意。
《おろかな重葬》をしながらドラグマモンスターをサーチできるヤバイカード。
《旧神ヌトス》ならば相手のカード破壊、《エルシャドール・アプカローネ》ならシャドール系列サーチ、バスタードを落とせばもう一枚ドラグマをサーチできる。
もはやアドの塊である。
そのうち攻撃力600以下のドラグマが出てきたら《虹光の宣告者》も落とせるようになるので儀式ドラグマでカオスMAXが飛び出す時代が来るかもしれない。
《旧神ヌトス》ならば相手のカード破壊、《エルシャドール・アプカローネ》ならシャドール系列サーチ、バスタードを落とせばもう一枚ドラグマをサーチできる。
もはやアドの塊である。
そのうち攻撃力600以下のドラグマが出てきたら《虹光の宣告者》も落とせるようになるので儀式ドラグマでカオスMAXが飛び出す時代が来るかもしれない。
EXからモンスターを落とす事ができるので《旧神ヌトス》を落として破壊や、《虹光の宣告者》で儀式モンスター、魔法サーチなど出来ることは多く、 その上ドラグマや《アルバスの落胤》をサーチできるという破格の性能。
その分そのターンEXから召喚不可という重めの制約を課せられる。
個人的にはこのカード1枚で相手ターンにフリーチェーンで《エルシャドール・ミドラーシュ》を確定できるのが1番エグいと思う。
その分そのターンEXから召喚不可という重めの制約を課せられる。
個人的にはこのカード1枚で相手ターンにフリーチェーンで《エルシャドール・ミドラーシュ》を確定できるのが1番エグいと思う。
《おろかな重葬》のお株を奪いかねないEX墓地肥やし効果を持つカード。
EXデッキのモンスター1体を墓地に送り、その攻撃力以下のドラグマまたは《アルバスの落胤》をサーチ・サルベージする効果を持っている。
サーチ、墓地肥やしに加え、落としたEXカード次第ではさらなるプラス効果を持つアドの暴力を持つカード。サーチに十分な攻撃力2500を持ち、更にサーチができるバスタードか相手の場を破壊できるヌトスが狙い目だろう。これらカードならフルルドリスもサーチできる。墓地回収のΩもいいだろう。なお、現時点では《虹光の宣告者》は落とせないこと、《アルバスの落胤》をサーチしたい場合もしっかり攻撃力1800以上のカードを落とすことは注意。
サーチするカードはさらなるサーチができるエクレシアが筆頭、次点で墓地肥やしが加速する大神祗官か。ドラグマの個性の一つと言えるカードなので可能な限り搭載したいところ。
EXデッキのモンスター1体を墓地に送り、その攻撃力以下のドラグマまたは《アルバスの落胤》をサーチ・サルベージする効果を持っている。
サーチ、墓地肥やしに加え、落としたEXカード次第ではさらなるプラス効果を持つアドの暴力を持つカード。サーチに十分な攻撃力2500を持ち、更にサーチができるバスタードか相手の場を破壊できるヌトスが狙い目だろう。これらカードならフルルドリスもサーチできる。墓地回収のΩもいいだろう。なお、現時点では《虹光の宣告者》は落とせないこと、《アルバスの落胤》をサーチしたい場合もしっかり攻撃力1800以上のカードを落とすことは注意。
サーチするカードはさらなるサーチができるエクレシアが筆頭、次点で墓地肥やしが加速する大神祗官か。ドラグマの個性の一つと言えるカードなので可能な限り搭載したいところ。
全35件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「天底の使徒」を使ったコンボ
天底の使徒1枚から赫焉竜グランギニョルの融合召喚(Niwatori20)
- ①《天底の使徒》を発動、《赫聖の妖騎士》を墓地に送り《教導の騎士フルルドリス》(エクレシア等でもOK)をサーチ
②エンドフェイズに《赫聖の妖騎士》の効果で《赫の聖女カルテシア》を特殊召喚
③相手メインフェイズに《赫の聖女カルテシア》の効果を発動、自身と《教導の騎士フルルドリス》を素材に《赫焉竜グランギニョル》を融合召喚
※このコンボを応用することで、《妖眼の相剣士》などの攻守が同じ光属性・魔法使い族モンスターの特殊召喚(②、《赫聖の妖騎士》の効果で特殊召喚)や《赫の聖女カルテシア》を素材とする、または手札・フィールドに既に融合素材が揃っている融合モンスターの融合召喚ができます (2023-06-28 13:00)
デッキ解説での「天底の使徒」への言及
解説内で「天底の使徒」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ドラグマエルドリッチ(massie)2020-06-23 00:09
-
運用方法初動は《教導の聖女エクレシア》o《天底の使徒》から。
レヴィオニアシャドール(Ray)2020-05-20 01:23
-
強み20/9/30禁止制限改訂により《天底の使徒》を2枚に減らし、デッキ枚数40枚に調整致しました。
正規融合究極竜魔導師(くず)2024-01-10 21:10
切り札てんこ盛りドラグマ十二獣(あむあむ)2020-04-26 22:13
-
運用方法切り札その四。こちらも《十二獣モルモラット》一枚から出せるので、状況に応じて《FNo.0未来龍皇ホープ》と使い分け。《天底の使徒》で墓地に送れば直接《教導枢機テトラドラグマ》のサーチも行えます。
ドラグマとシャドールの共演(RION)2020-05-20 08:51
-
運用方法≪《天底の使徒》≫が手札に来ていれば、シャドール融合モンスターを墓地に送り、《教導の聖女エクレシア》を手札→通常召喚。
2022.11 沈黙召喚獣ドラグマ(かわず)2022-11-26 21:36
-
強み◇《天底の使徒》
カルテシア型儀式ドラグマ(ニーサン)2023-03-07 21:45
-
運用方法《教導の聖女エクレシア》《凶導の聖告》《天底の使徒》
5人と2機の誓い(クエム、エクレシア採用型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-12-09 23:36
堕ちた太陽の影依エダ(無記名)2020-07-09 20:29
-
強み《天底の使徒》で《エルシャドール・アプカローネ》を落とし、《教導の騎士フルルドリス》をサーチ。
新制限対応カルテシアドラグマ(ニーサン)2023-04-01 12:36
ドラグマ召喚獣(nick)2020-04-18 12:33
-
運用方法教導側は大神衹官さえ出せれば最終盤面は相手ターンにフルルドリスとミドラーシュとなります。大神衹官は《天底の使徒》やエクレシアでサーチできるので手札に集めやすいと思います。
五虹の教導エルドリッチ(あむあむ)2020-08-29 14:13
-
運用方法手札誘発《灰流うらら》《増殖するG》などから自分のカードを守ります。主な発動タイミングは、《影依融合》《呪われしエルドランド》《天底の使徒》の発動時。
凶導の罪過(無記名)2021-10-16 14:51
-
強み行動の軸はやはり《教導の聖女エクレシア》と《天底の使徒》。
《天底の使徒》型粛声(ぎゅうだん)2023-11-27 11:20
ドラグマ真竜(かどまん)2024-09-25 12:06
-
運用方法後は《天底の使徒》《ドラグマ・パニッシュメント》を使った【ドラグマ】側の何時もの動きで
青眼降臨 混沌のドラグマ・バースト(無記名)2020-05-27 20:00
-
強み手札例として、《宣告者の神巫》と《教導の大神衹官》(または《教導の聖女エクレシア》または《天底の使徒》)。
【完成】儀式青眼V5_魔神儀&ザボルグ軸(siuth)2022-09-05 17:04
-
運用方法-ゲールドグラ、愚かな重葬、《天底の使徒》(EXから墓地へポイ、天底では大神祇官もサーチ可)
サイマジデッキ 2022.9月(かわず)2022-09-08 08:18
-
カスタマイズ元々アクセスコード召喚の過程でついでに相手のバックを割る目的で入れていました。しかし、最近は《天底の使徒》のコストで墓地に送るばかりとなってしまっています。
ドラグマシャドール(実戦テスト済)(もふこちくん)2020-04-18 02:15
ファイナル教導(ドラグマ)(ポンコツ)2020-04-21 00:49
-
運用方法・《天底の使徒》
純儀式ドラグマ(10/22加筆済)(SDL)2021-10-17 11:13
-
運用方法EX破壊しながら状況に応じて「2サーチ」「1サーチ1妨害」「2妨害」を選べる凄まじいパワーカードであり間違いなく【儀式ドラグマ】の主役なのだが従来のドラグマではこのカードをSSすることが難しかった(天底の使徒制限のせいで怒)、しかし《凶導の福音》の登場と儀式召喚しやすい状況になったことで以前よりはSSし易くなっている。
サイマジデッキ 2022.12月(かわず)2022-12-23 20:14
-
強みさらに「召喚獣」が出せない《黒き森のウィッチ》を起点とする展開や《天底の使徒》1枚からの展開でも融合モンスターのミドラーシュを相手ターンに出すことで《教導の騎士フルルドリス》の特殊召喚条件を能動的に整えることができます。
超次元重装剣士-ギャラクシー・フレイムデストロイヤー!!(サクリファイスロータス安藤)2023-07-29 23:02
-
強み《天底の使徒》で《超次元ロボギャラクシー・デストロイヤー》をエクシーズ素材にしながら墓地へ送りつつ、アーマード・エクシーズで装備を狙っていきます。
ドラグマ召喚シャドールクラフト(AST)2022-02-28 04:30
「天底の使徒」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-10-15 後攻特化儀式ドラグマ(鉄壁の守護竜)
● 2022-03-09 儀式ドラグマVer2023.1(アベシ)
● 2022-10-16 大会用ジェネレイド(たなか)
● 2023-06-30 儀式ドラグマ2023年7月対応ver(アベシ)
● 2022-11-11 【遊び用】出張ヴァリューセット(もんぷちAAA)
● 2023-10-24 粛声(asd)
● 2023-11-15 ユベル~現世行きバスツアー御一行編~(サクリファイスロータス安藤)
● 2021-07-17 ガチふわんだりぃず【実戦済構築】(もふこちくん)
● 2023-12-30 【MD用】五虹烙印ラビュリンス(takesi)
● 2023-12-02 引退前のルーン(3軸)(舞い戻った死神)
● 2022-10-14 凶導様の代算様(無記名)
● 2021-01-17 ジェネレイドラグマ(わがじゃん)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 69,048 |
64位 | |
51位 | |
64位 | |
51位 | |
通常魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 4位 |
魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 5位 |
デッキ「キーカード」ランキング(直近一年) | 41位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 75位 |
天底の使徒のボケ
その他
英語のカード名 | Nadir Servant |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/22 00:06 評価 10点 《大寒気》「《ハーピィの狩場》の自壊を防ぐ他《女神ヴェルダン…
- 11/22 00:02 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐QUARTER CENTURY LIMITED PACK⭐
- 11/21 23:05 評価 5点 《Evil★Twin チャレンジ》「ちょっと弱すぎる。 一応相手…
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。