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天底の使徒のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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EXから落としたモンスターの打点以下の《ドラグマ》をサーチかサルベージ出来る通常魔法
《アルバスの落胤》も持ってこれるが、EX縛りの相性の悪さからこちらを使う機会は先ずない。
【ドラグマ】ではテーマの万能サーチャーである《教導の聖女エクレシア》を持ってくることが多いので
落とす打点の目安は1500打点となり、これは構築によっては採用される《教導の大神祇官》とも一致する。
後はエクレシアと並ぶアタッカーの《教導の騎士フルルドリス》の2500だが、こちらはエクレシアで引っ張ってくる事が多い。
この時落とすEXでアドバンテージを取れる為、様々な動きが可能で
《旧神ヌトス》で除去したり《灰燼竜バスタード》で他のドラグマのリクルートも出来る。
汎用性が高い事から出張も含めて【ドラグマ】を登場直後から環境へ押し上げたカードで
《エルシャドール・アプカローネ》を落として《影依の偽典》を持ってくる事で
《エルシャドール・ミドラーシュ》を相手ターンに立てるコンボで下火になっていた【シャドール】を一時期環境入りさせたりと他テーマへ与えた影響も大きかった。
こうした活躍で11期産では最初に規制されたカードだったがこれも今や無制限というインフレ具合で有る
その後も相性の良いEXは増えており今は《共命の翼ガルーラ》で1ドローが可能になった為
《ドラグマ・パニッシュメント》と共に【メタビート】に使われる等強化は続いており
今後も【ドラグマ】の強さと存在感を支えていく事になるカードで有る。
《アルバスの落胤》も持ってこれるが、EX縛りの相性の悪さからこちらを使う機会は先ずない。
【ドラグマ】ではテーマの万能サーチャーである《教導の聖女エクレシア》を持ってくることが多いので
落とす打点の目安は1500打点となり、これは構築によっては採用される《教導の大神祇官》とも一致する。
後はエクレシアと並ぶアタッカーの《教導の騎士フルルドリス》の2500だが、こちらはエクレシアで引っ張ってくる事が多い。
この時落とすEXでアドバンテージを取れる為、様々な動きが可能で
《旧神ヌトス》で除去したり《灰燼竜バスタード》で他のドラグマのリクルートも出来る。
汎用性が高い事から出張も含めて【ドラグマ】を登場直後から環境へ押し上げたカードで
《エルシャドール・アプカローネ》を落として《影依の偽典》を持ってくる事で
《エルシャドール・ミドラーシュ》を相手ターンに立てるコンボで下火になっていた【シャドール】を一時期環境入りさせたりと他テーマへ与えた影響も大きかった。
こうした活躍で11期産では最初に規制されたカードだったがこれも今や無制限というインフレ具合で有る
その後も相性の良いEXは増えており今は《共命の翼ガルーラ》で1ドローが可能になった為
《ドラグマ・パニッシュメント》と共に【メタビート】に使われる等強化は続いており
今後も【ドラグマ】の強さと存在感を支えていく事になるカードで有る。
バスタード状態のアルバスがスピキュール!うぉーあっちぃー!している姿を描いた一枚。
性能は一言で言えば、ドラグマをサーチしつつあらゆる効果を発動するインチキ効果。
ヌトスを落とすのが有名だけど、他にも《共命の翼ガルーラ》を落として《閃刀起動-エンゲージ》みたいな使い方をする、《虹光の宣告者》で儀式サーチ、《金雲獣-馬龍》《PSYフレームロード・Ω》で除外かバウンスを行う、《メレオロジック・アグリゲーター》で無効にする等々、これ一枚でやれる事は無限大。
そんなのが無制限と言う時点で現環境がどれだけぶっ壊れてるかわかると思う。
性能は一言で言えば、ドラグマをサーチしつつあらゆる効果を発動するインチキ効果。
ヌトスを落とすのが有名だけど、他にも《共命の翼ガルーラ》を落として《閃刀起動-エンゲージ》みたいな使い方をする、《虹光の宣告者》で儀式サーチ、《金雲獣-馬龍》《PSYフレームロード・Ω》で除外かバウンスを行う、《メレオロジック・アグリゲーター》で無効にする等々、これ一枚でやれる事は無限大。
そんなのが無制限と言う時点で現環境がどれだけぶっ壊れてるかわかると思う。
ドラグマ唯一の規制経験カード。登場時はドラグマ召喚シャドールの初動札として活躍しました。発動したターンはEXデッキからのSSができなくなりますが、《影依の偽典》で相手ターンに融合できるシャドールにおいては痛くない縛りでしたね。
現在ではEXの制約を受けない儀式デッキで活用され、環境でも粛声で使われています。粛声は《強欲で金満な壺》を採用している場合も多く、天底はあくまで選択肢の一つですが。《教導の大神祇官》をサーチすれば落としたカードを除外してSSまで繋がり、召喚権を消費せずに展開と相手への干渉を行えます。他のサーチ先も《教導の聖女エクレシア》《教導の騎士フルルドリス》と粒揃いで、サーチ先に困ることはないでしょう。
天底が流行る環境では、対抗としてEXに《旧神ヌトス》などが採用されることも。EXデッキに異物を入れるというのは非常に稀で、そういう意味では環境へ与える影響が絶大だと言えます。
今となっては適正レベルのカードですが、出た当時は本当にOPで制限行きもかなり早い方でした。《共鳴の翼ガルーラ》が出たことで1:2交換じみたことも可能になり、当時よりパワーも高くなりましたね。採用デッキは選ぶものの強力な初動枠で、評価は10点になります。
現在ではEXの制約を受けない儀式デッキで活用され、環境でも粛声で使われています。粛声は《強欲で金満な壺》を採用している場合も多く、天底はあくまで選択肢の一つですが。《教導の大神祇官》をサーチすれば落としたカードを除外してSSまで繋がり、召喚権を消費せずに展開と相手への干渉を行えます。他のサーチ先も《教導の聖女エクレシア》《教導の騎士フルルドリス》と粒揃いで、サーチ先に困ることはないでしょう。
天底が流行る環境では、対抗としてEXに《旧神ヌトス》などが採用されることも。EXデッキに異物を入れるというのは非常に稀で、そういう意味では環境へ与える影響が絶大だと言えます。
今となっては適正レベルのカードですが、出た当時は本当にOPで制限行きもかなり早い方でした。《共鳴の翼ガルーラ》が出たことで1:2交換じみたことも可能になり、当時よりパワーも高くなりましたね。採用デッキは選ぶものの強力な初動枠で、評価は10点になります。
EXデッキのモンスターを落としつつサーチ・サルベージが可能、さらに持って来れるモンスターも優秀という文句無しの強カードです。
《ゲール・ドグラ》《おろかな重葬》の強化版にも見えます。
前半の効果だけでも十分強いのに《灰燼竜バスタード》や《旧神ヌトス》を落とせばアドを稼ぎつつ範囲内のカードはほぼ全て持ってこれますね。
《PSYフレームロード・Ω》や《Evil★Twin’s トラブル・サニー》も攻撃力が高く、墓地へ行くと効果を使えるので候補になります。
《エルシャドール・アプカローネ》を落として同期の《影依の偽典》をサーチして、そのまま素材にして相手ターンに《エルシャドール・ミドラーシュ》を出すのも単純ながら強いです。
最近出た《共命の翼ガルーラ》はドローができる、優秀なモンスターなので候補に名乗りをあげています。
サーチ先の《アルバスの落胤》と《教導の聖女エクレシア》も様々なデッキで使えるモンスターですので、《烙印融合》《ドラグマ・パニッシュメント》らと一緒に入れると良いです。
EXから出せなくなるデメリットもほぼ気にならないレベルで、特にEXデッキに頼らないデッキでは積極的に入れられます。
11期出身のカードとしては初の制限カードですが、意外と制限緩和早かったですね、レアコレに再録されるので売り出したいのもあるのでしょうけど。
しかしこのレベルのカードがあっという間に、準制限⇒無制限まで戻れるだなんて、まだ信じられません。
相変わらず【ドラグマ】では勿論のこと出張性能も高く、強いのでまた制限へ戻されないか心配です、今後優秀な効果を持った対応モンスターが台頭したりすればあるいは。
元々入手は楽な方でしたが様々なレアリティで出てくれたのは嬉しいです。
《ゲール・ドグラ》《おろかな重葬》の強化版にも見えます。
前半の効果だけでも十分強いのに《灰燼竜バスタード》や《旧神ヌトス》を落とせばアドを稼ぎつつ範囲内のカードはほぼ全て持ってこれますね。
《PSYフレームロード・Ω》や《Evil★Twin’s トラブル・サニー》も攻撃力が高く、墓地へ行くと効果を使えるので候補になります。
《エルシャドール・アプカローネ》を落として同期の《影依の偽典》をサーチして、そのまま素材にして相手ターンに《エルシャドール・ミドラーシュ》を出すのも単純ながら強いです。
最近出た《共命の翼ガルーラ》はドローができる、優秀なモンスターなので候補に名乗りをあげています。
サーチ先の《アルバスの落胤》と《教導の聖女エクレシア》も様々なデッキで使えるモンスターですので、《烙印融合》《ドラグマ・パニッシュメント》らと一緒に入れると良いです。
EXから出せなくなるデメリットもほぼ気にならないレベルで、特にEXデッキに頼らないデッキでは積極的に入れられます。
11期出身のカードとしては初の制限カードですが、意外と制限緩和早かったですね、レアコレに再録されるので売り出したいのもあるのでしょうけど。
しかしこのレベルのカードがあっという間に、準制限⇒無制限まで戻れるだなんて、まだ信じられません。
相変わらず【ドラグマ】では勿論のこと出張性能も高く、強いのでまた制限へ戻されないか心配です、今後優秀な効果を持った対応モンスターが台頭したりすればあるいは。
元々入手は楽な方でしたが様々なレアリティで出てくれたのは嬉しいです。
文句なしに強い一枚。「ドラグマ」モンスターをサーチするついでに《旧神ヌトス》で相手フィールドを荒らしたり、《灰燼竜バスタード》でさらにサーチしたりと、11期の黎明期に大暴れしました。
七月の制限改定で制限が解除されてデッキに三枚投入できるようになり、サーチができないこのカードにとって初動に引き込める確率が上がるのは嬉しいところ。
また、九月に発売されるWORLD PREMIERE PACK 2023で収録されるであろう《共命の翼ガルーラ》の存在も追い風で、このカードでガルーラを落として1ドローしつつ《教導の大神祇官》をサーチ。
ガルーラをコストに教導の大神祇官を特殊召喚し、効果で《虹光の宣告者》ともう一枚を落として相手のEXを削りつつ、さらに儀式モンスターor儀式魔法を手札に加えるという圧倒的なアドバンテージを得られるようになります。
このコンボは現在、ガルーラが先行実装されているマスターデュエルでは可能ですが、早く現実のOCGでもできるようになって欲しいですね。そうすれば儀式軸のドラグマはもちろん、儀式テーマ全体が大きく強化されることになるので。
七月の制限改定で制限が解除されてデッキに三枚投入できるようになり、サーチができないこのカードにとって初動に引き込める確率が上がるのは嬉しいところ。
また、九月に発売されるWORLD PREMIERE PACK 2023で収録されるであろう《共命の翼ガルーラ》の存在も追い風で、このカードでガルーラを落として1ドローしつつ《教導の大神祇官》をサーチ。
ガルーラをコストに教導の大神祇官を特殊召喚し、効果で《虹光の宣告者》ともう一枚を落として相手のEXを削りつつ、さらに儀式モンスターor儀式魔法を手札に加えるという圧倒的なアドバンテージを得られるようになります。
このコンボは現在、ガルーラが先行実装されているマスターデュエルでは可能ですが、早く現実のOCGでもできるようになって欲しいですね。そうすれば儀式軸のドラグマはもちろん、儀式テーマ全体が大きく強化されることになるので。
もはや何が「エクストラ」なのかよく分からなくなってくるような、そんなカード
墓地効果を持ったカードと組み合わせて使えば大きなアドを得られます
墓地効果を持ったカードと組み合わせて使えば大きなアドを得られます
サーチを連鎖させて強力なアドバンテージを産む11期初のあたおかカード
リンク1を容易に立てられるテーマとの相性は抜群で、バスタードとエクレシアを駆使することでフルルドリス&パニッシュメントの手札と魔法罠両方に良質な妨害を構えられることが強力。2023年に漢和されたがEXモンスターの種類の増加で無尽蔵に強化されるカードであるため完全緩和まで行くことは難しいだろう
そんな事言ってたら完全緩和されて草。アプカロとバスタード落として満足するしかねぇ!
リンク1を容易に立てられるテーマとの相性は抜群で、バスタードとエクレシアを駆使することでフルルドリス&パニッシュメントの手札と魔法罠両方に良質な妨害を構えられることが強力。2023年に漢和されたがEXモンスターの種類の増加で無尽蔵に強化されるカードであるため完全緩和まで行くことは難しいだろう
そんな事言ってたら完全緩和されて草。アプカロとバスタード落として満足するしかねぇ!
すごいカード。強い。
EXデッキからカードを落とすというのがこんなにも強い行動なのかと気づかせてくれるカード。
(でも《おろかな重葬》は使わないけど)
パニッシュメントとフルルドリスを構えるのが基本の使い方。
烙印デッキならルルワリリス落としてアルバスサーチすれば、相手ターンにカルテシアの融合効果からアルビオンミラジェイドが構えられます。
EXデッキからカードを落とすというのがこんなにも強い行動なのかと気づかせてくれるカード。
(でも《おろかな重葬》は使わないけど)
パニッシュメントとフルルドリスを構えるのが基本の使い方。
烙印デッキならルルワリリス落としてアルバスサーチすれば、相手ターンにカルテシアの融合効果からアルビオンミラジェイドが構えられます。
2023/04/01(マスターデュエルでも2023/06/08)より準制限緩和された11期初の制限カード。
EXデッキのモンスターを墓地に送ったうえでサーチするためまずこの時点で1枚で2枚分の仕事を行うことができる。
更にサーチ先もEXデッキから落としたモンスターもカード次第では更に仕事をこなすためこれ1枚で4枚以上のカードが仕事をするようになるというカードイラストのような非常時を表現するにはぴったりなカードかもしれない。まさしく緊急指令である。
で、そんな緊急指令を何度もされたら困るということから制限に。冒頭の年月日で以前よりは忙しなく動けるようになったというわけである。
ドラグマはその縛りから基本EXデッキのモンスターは使いづらい設計なのだが、《烙印融合》のような重い縛りでも無いためEXを使うデッキでも工夫すれは出張としてもある程度の活躍が期待できる。
その後2023/07/01にOCGでは無制限に。
マスターデュエルでも2023/09/01に同じく無制限になったが、その後主にラビュリンス等での採用が響いたのか、2024/04/11に準制限に逆戻りとなった。一度緩和されたカードが再び規制されるのは今回が初めてとなる。《超融合》辺りも雲行きが怪しい。
EXデッキのモンスターを墓地に送ったうえでサーチするためまずこの時点で1枚で2枚分の仕事を行うことができる。
更にサーチ先もEXデッキから落としたモンスターもカード次第では更に仕事をこなすためこれ1枚で4枚以上のカードが仕事をするようになるというカードイラストのような非常時を表現するにはぴったりなカードかもしれない。まさしく緊急指令である。
で、そんな緊急指令を何度もされたら困るということから制限に。冒頭の年月日で以前よりは忙しなく動けるようになったというわけである。
ドラグマはその縛りから基本EXデッキのモンスターは使いづらい設計なのだが、《烙印融合》のような重い縛りでも無いためEXを使うデッキでも工夫すれは出張としてもある程度の活躍が期待できる。
その後2023/07/01にOCGでは無制限に。
マスターデュエルでも2023/09/01に同じく無制限になったが、その後主にラビュリンス等での採用が響いたのか、2024/04/11に準制限に逆戻りとなった。一度緩和されたカードが再び規制されるのは今回が初めてとなる。《超融合》辺りも雲行きが怪しい。
《天底の使徒》…生きとったんかワレェ!!
4月から準制限に舞い戻るカード
使用例その①(先行)
天ッッッ底の使徒ォォォ!!!
バスタードをEXから落としてエクレシアサーチィィ!
エクレシアでパニッシュメントサーチィィィ!!
エンド時バスタードの効果でフルルドリスサーチィィ!!!(バカ)
使用例その②(後攻)
天ッッッ底の使徒ォォォ!!!
ヌトスをEXから落として1枚破壊ィィ!!さらにエクレシアサーチィィィィ!!!(アホ)
最高にイカれてますね
ミドラーシュ出すの勘弁してください
でも、ティアラメンツより好きやで
4月から準制限に舞い戻るカード
使用例その①(先行)
天ッッッ底の使徒ォォォ!!!
バスタードをEXから落としてエクレシアサーチィィ!
エクレシアでパニッシュメントサーチィィィ!!
エンド時バスタードの効果でフルルドリスサーチィィ!!!(バカ)
使用例その②(後攻)
天ッッッ底の使徒ォォォ!!!
ヌトスをEXから落として1枚破壊ィィ!!さらにエクレシアサーチィィィィ!!!(アホ)
最高にイカれてますね
ミドラーシュ出すの勘弁してください
でも、ティアラメンツより好きやで
EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。←うん!?!?!?
ドラグマが誇る最強のサーチカード。の形をした何か。そんなスナック感覚でエクストラからモンスターなんて墓地に送っちゃいけない。
先攻なら《灰燼竜バスタード》を落として《教導の騎士フルルドリス》の準備をし、後攻なら《旧神ヌトス》を落とし相手の場を荒らす。
その他デッキによって墓地に存在してくれると嬉しいEXのカードなんて山ほどある。
そのテキストから下のサーチ効果が無くても10点級のカードなのだが、あまつさえ《ドラグマ・パニッシュメント》やフルルドリスを持ってこれる《教導の聖女エクレシア》をサーチ可能、こいつらはEXの利用こそ封じるものの、先に展開しておけば特に問題ないため当然様々なデッキで出張され、このカードは無事制限に。なんか色々と間違えすぎている。
現在のドラグマ(not出張)は儀式モンスター中心のデッキとなっているが、《虹光の宣告者》は攻撃力が低すぎるため落として一気に儀式召喚の準備をすることはできないので若干惜しいものの、《教導の大神祇官》や《凶導の福音》のコストを用意しながらエクレシアをサーチしてそこからインチキ2枚サーチの《凶導の聖告》を持ってこれるので初手にあるとにっこりする。
このカードを発動するターン~の誓約にエラッタして規制解除してくれませんかねぇコナミさぁ~ん・・・。
ドラグマが誇る最強のサーチカード。の形をした何か。そんなスナック感覚でエクストラからモンスターなんて墓地に送っちゃいけない。
先攻なら《灰燼竜バスタード》を落として《教導の騎士フルルドリス》の準備をし、後攻なら《旧神ヌトス》を落とし相手の場を荒らす。
その他デッキによって墓地に存在してくれると嬉しいEXのカードなんて山ほどある。
そのテキストから下のサーチ効果が無くても10点級のカードなのだが、あまつさえ《ドラグマ・パニッシュメント》やフルルドリスを持ってこれる《教導の聖女エクレシア》をサーチ可能、こいつらはEXの利用こそ封じるものの、先に展開しておけば特に問題ないため当然様々なデッキで出張され、このカードは無事制限に。なんか色々と間違えすぎている。
現在のドラグマ(not出張)は儀式モンスター中心のデッキとなっているが、《虹光の宣告者》は攻撃力が低すぎるため落として一気に儀式召喚の準備をすることはできないので若干惜しいものの、《教導の大神祇官》や《凶導の福音》のコストを用意しながらエクレシアをサーチしてそこからインチキ2枚サーチの《凶導の聖告》を持ってこれるので初手にあるとにっこりする。
このカードを発動するターン~の誓約にエラッタして規制解除してくれませんかねぇコナミさぁ~ん・・・。
ドラグマを主張させる意義であったカード。11期の主軸テーマドラグマの根幹を支えるカードなのにすぐに規制せざるを得なかった強カード。そもそもEXからなんでも墓地に落とせる効果が強い。それだけやってる愚かな重葬はライフ半分も払っているのにこれはノーコストでサーチまでする。EXから出せない制約にしたって強い。素引きしないといけないからって流石にやり過ぎ。一時期流行ったドラグマ出張はこのカードがあるからと言っても過言ではなかったため規制でドラグマ〇〇は激減した。
ドラグマ最強の壊れカード
せめてEXから展開できなくなる縛りは誓約効果にすべきだったとは思う
せめてEXから展開できなくなる縛りは誓約効果にすべきだったとは思う
一時期最強のミッドレンジ型デッキとも言われたドラグマのキーカード。性能はさんざん言われている通り最強のぶっ壊れ。規制前に3枚積められた頃は環境が一気にドラグマ化し、かつての十二獣のような出張性能を見せつけた。しかし制限になり握らなきゃ話にならなくなってしまい、ドラグマは環境から姿を消した。
テストプレイをしなかったか制限前提で作られたカード
あっさり一枚で召喚権も使わず3アドをかっさらう
エクストラ縛りが付くが、ドラグマだとさして気にならないし発動後の縛りなのでほとんどデメリットになっていない
このカードが無制限だった頃は環境デッキコピペマンがこぞってドラグマを使っていたが、制限になった途端ドラグマは使われなくなった
そのくらいドラグマの根幹を成していたカード
個人的にはドラグマを好きで使ってたって言ってたやつらが《天底の使徒》が制限に行ったと同時にドラグマを使わなくなったのを見て心の中で鼻で嗤っている
あっさり一枚で召喚権も使わず3アドをかっさらう
エクストラ縛りが付くが、ドラグマだとさして気にならないし発動後の縛りなのでほとんどデメリットになっていない
このカードが無制限だった頃は環境デッキコピペマンがこぞってドラグマを使っていたが、制限になった途端ドラグマは使われなくなった
そのくらいドラグマの根幹を成していたカード
個人的にはドラグマを好きで使ってたって言ってたやつらが《天底の使徒》が制限に行ったと同時にドラグマを使わなくなったのを見て心の中で鼻で嗤っている
こいつばかり規制されて、エクレシアが一向に規制されない最大の理由は、コンマイがスーレアに優しいから。(マスPやブルホーンから目を逸らしながら)
小型ザボルグとして使いたいのに
小型ザボルグとして使いたいのに
全体的に高水準なROTD産のドラグマの中でも何かがおかしいハイパーぶっ壊れカード。
サーチと《おろかな重葬》をしながらサーチしたモンスターと落としたモンスターで更にアドを稼ぎに来る。
申し訳程度にエクストラの特殊召喚を封じられるが使った後の話なので立ち回り次第でいくらでもケアが可能。
カテゴリの名前を持たない為サーチが難しいのが唯一の良心か。
11期のカードで最初に規制され準制限になったが制限も時間の問題でしょう。
サーチと《おろかな重葬》をしながらサーチしたモンスターと落としたモンスターで更にアドを稼ぎに来る。
申し訳程度にエクストラの特殊召喚を封じられるが使った後の話なので立ち回り次第でいくらでもケアが可能。
カテゴリの名前を持たない為サーチが難しいのが唯一の良心か。
11期のカードで最初に規制され準制限になったが制限も時間の問題でしょう。
1枚で3アド取れるやべーやつ
こいつで灰燼落としてエクレシアサーチするのが教導の基本的な動き
今後の環境や新規次第では制限、最悪禁止にぶち込まれる可能性が多いにある
とか言ってたら制限に。これで少しは教導の進撃に歯止めが掛かれば良いのだが…
こいつで灰燼落としてエクレシアサーチするのが教導の基本的な動き
今後の環境や新規次第では制限、最悪禁止にぶち込まれる可能性が多いにある
とか言ってたら制限に。これで少しは教導の進撃に歯止めが掛かれば良いのだが…
サーチ付きのライフコストも、セット制限も無い《おろかな重葬》。もうこれだけで強い。
オマケ程度にEXデッキから特殊召喚出来なくなるデメリットがあるが、ドラグマなら関係ない。
現在では《エルシャドール・アプカローネ》を落としてルークをサーチする要員として活躍しているが、それ以外にも落とすモンスターによっては様々な事に悪用できるぞ!
……なぜ純制限で留まったのか。
シャドール規制するくらいならこっちを規制してほしい。ガチで。
オマケ程度にEXデッキから特殊召喚出来なくなるデメリットがあるが、ドラグマなら関係ない。
現在では《エルシャドール・アプカローネ》を落としてルークをサーチする要員として活躍しているが、それ以外にも落とすモンスターによっては様々な事に悪用できるぞ!
……なぜ純制限で留まったのか。
シャドール規制するくらいならこっちを規制してほしい。ガチで。
これ一枚でモンスター破壊、デッキからサーチ、墓地から魔法釣り上げ等々何でも出来ます。使えば使うほど性能の異常さに気付くカードです。大会環境だとシャドールとの相性の良さが目立つかな?
具体的に説明すると、「このカードの効果でアプカローネ落としてエクレシアサーチ→墓地に落ちたアプカローネの効果でシャドールカード一枚サーチ→エクレシア召喚してパニッシュメントかフルルドリスサーチして相手ターンの妨害を用意」の動きが出来、結果的に1枚始動で3アドを取っています。
これどう考えても規制まっしぐらですね…
具体的に説明すると、「このカードの効果でアプカローネ落としてエクレシアサーチ→墓地に落ちたアプカローネの効果でシャドールカード一枚サーチ→エクレシア召喚してパニッシュメントかフルルドリスサーチして相手ターンの妨害を用意」の動きが出来、結果的に1枚始動で3アドを取っています。
これどう考えても規制まっしぐらですね…
ドラグマまたは《アルバスの落胤》専用のサーチか回収ができ、発動後のEX封じが完全にアルバスとアンチシナジーだったりで若干痛いが、それ以上にドラグマとのシナジーが高い。
わざわざ大量のライフを払ってまで重葬やらを使う時代にノーコストでEX1枚を墓地に落とせるのからしてコストと言えるかも疑問だが、テーマ内のバスタード以外にヌトス、アプカローネなど既に相性のいいモンスターに恵まれていてディスアド(コスト)がアドでしかないのはやはり11期からエンジン全開であることを実感する。
サーチ先に低打点ながら自己展開可能なモンスターも多く、サーチ効果持ちのエクレシアのサーチカードとしてでも十二分にテーマ内や出張でフル採用されるでしょう。
わざわざ大量のライフを払ってまで重葬やらを使う時代にノーコストでEX1枚を墓地に落とせるのからしてコストと言えるかも疑問だが、テーマ内のバスタード以外にヌトス、アプカローネなど既に相性のいいモンスターに恵まれていてディスアド(コスト)がアドでしかないのはやはり11期からエンジン全開であることを実感する。
サーチ先に低打点ながら自己展開可能なモンスターも多く、サーチ効果持ちのエクレシアのサーチカードとしてでも十二分にテーマ内や出張でフル採用されるでしょう。
《旧神ヌトス》《灰燼竜バスタード》も単純にアド毟り取って強力だけど、《エルシャドール・アプカローネ》で《影依の偽典》を持ってこられるのが強すぎる。メインデッキにシャドールが無くても、特殊召喚制限できる《エルシャドール・ミドラーシュ》出せる上、場合によっては除去のオマケつき。これをサーチのオマケでやるのだから相手はたまったものじゃない。ドラグマ自体は《教導の聖女エクレシア》のサーチだけでも十分やってけるから、こっちは制限化待ったなしでしょう。
アドしか存在しない禁断のサーチカード
これ3枚積んでいいいならもう強欲な壺にターン1つけて制限にしていいよってくらいすごい
点数が最大で10点しか付けられないのが惜しい
20点くらいあるカード
テーマ問わないでEXから落とせたら都合15種類の効果好きに選べるって気が付かなかったんだろうか
しかも流行りとかはまああるにしろ相手からは読みようがないものまで飛ばせる
それをテーマ内でいろんなやつがもってんだからもうやりたい放題よ
いつものように本体許して悪用された別テーマの粛清からするのかもしれないが、エクストラの墓地効果あるテーマ全滅させないと終わんないけど大丈夫?
これ3枚積んでいいいならもう強欲な壺にターン1つけて制限にしていいよってくらいすごい
点数が最大で10点しか付けられないのが惜しい
20点くらいあるカード
テーマ問わないでEXから落とせたら都合15種類の効果好きに選べるって気が付かなかったんだろうか
しかも流行りとかはまああるにしろ相手からは読みようがないものまで飛ばせる
それをテーマ内でいろんなやつがもってんだからもうやりたい放題よ
いつものように本体許して悪用された別テーマの粛清からするのかもしれないが、エクストラの墓地効果あるテーマ全滅させないと終わんないけど大丈夫?
コストで《おろかな重葬》効果を発動し、更に墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは《アルバスの落胤》1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加えるという凄まじいサーチ&サルベージカード。落とすカードを《旧神ヌトス》にすれば効果破壊、《灰燼竜バスタード》にすればエンドフェイズだが「ドラグマ」モンスターまたは《アルバスの落胤》を手札に加えるか特殊召喚出来る為、実質2枚サーチなんてことになる。現状攻撃力1000の《教導の天啓アディン》が対象カードでは一番攻撃力が低いので、攻撃力1000未満のモンスターを墓地送り出来ないことと、ターン終了時までEXデッキからモンスターを特殊召喚出来なくなるという重いデメリットは要注意。
《おろかな重葬》をしながらドラグマモンスターをサーチできるヤバイカード。
《旧神ヌトス》ならば相手のカード破壊、《エルシャドール・アプカローネ》ならシャドール系列サーチ、バスタードを落とせばもう一枚ドラグマをサーチできる。
もはやアドの塊である。
そのうち攻撃力600以下のドラグマが出てきたら《虹光の宣告者》も落とせるようになるので儀式ドラグマでカオスMAXが飛び出す時代が来るかもしれない。
《旧神ヌトス》ならば相手のカード破壊、《エルシャドール・アプカローネ》ならシャドール系列サーチ、バスタードを落とせばもう一枚ドラグマをサーチできる。
もはやアドの塊である。
そのうち攻撃力600以下のドラグマが出てきたら《虹光の宣告者》も落とせるようになるので儀式ドラグマでカオスMAXが飛び出す時代が来るかもしれない。
EXからモンスターを落とす事ができるので《旧神ヌトス》を落として破壊や、《虹光の宣告者》で儀式モンスター、魔法サーチなど出来ることは多く、 その上ドラグマや《アルバスの落胤》をサーチできるという破格の性能。
その分そのターンEXから召喚不可という重めの制約を課せられる。
個人的にはこのカード1枚で相手ターンにフリーチェーンで《エルシャドール・ミドラーシュ》を確定できるのが1番エグいと思う。
その分そのターンEXから召喚不可という重めの制約を課せられる。
個人的にはこのカード1枚で相手ターンにフリーチェーンで《エルシャドール・ミドラーシュ》を確定できるのが1番エグいと思う。
《おろかな重葬》のお株を奪いかねないEX墓地肥やし効果を持つカード。
EXデッキのモンスター1体を墓地に送り、その攻撃力以下のドラグマまたは《アルバスの落胤》をサーチ・サルベージする効果を持っている。
サーチ、墓地肥やしに加え、落としたEXカード次第ではさらなるプラス効果を持つアドの暴力を持つカード。サーチに十分な攻撃力2500を持ち、更にサーチができるバスタードか相手の場を破壊できるヌトスが狙い目だろう。これらカードならフルルドリスもサーチできる。墓地回収のΩもいいだろう。なお、現時点では《虹光の宣告者》は落とせないこと、《アルバスの落胤》をサーチしたい場合もしっかり攻撃力1800以上のカードを落とすことは注意。
サーチするカードはさらなるサーチができるエクレシアが筆頭、次点で墓地肥やしが加速する大神祗官か。ドラグマの個性の一つと言えるカードなので可能な限り搭載したいところ。
EXデッキのモンスター1体を墓地に送り、その攻撃力以下のドラグマまたは《アルバスの落胤》をサーチ・サルベージする効果を持っている。
サーチ、墓地肥やしに加え、落としたEXカード次第ではさらなるプラス効果を持つアドの暴力を持つカード。サーチに十分な攻撃力2500を持ち、更にサーチができるバスタードか相手の場を破壊できるヌトスが狙い目だろう。これらカードならフルルドリスもサーチできる。墓地回収のΩもいいだろう。なお、現時点では《虹光の宣告者》は落とせないこと、《アルバスの落胤》をサーチしたい場合もしっかり攻撃力1800以上のカードを落とすことは注意。
サーチするカードはさらなるサーチができるエクレシアが筆頭、次点で墓地肥やしが加速する大神祗官か。ドラグマの個性の一つと言えるカードなので可能な限り搭載したいところ。
デッキか墓地からと広い場所から持ってこれるうえ、EXデッキからモンスターを墓地へ送れる事により、物によっては1:2以上のアドを叩き出す。
デメリットとしてEXカードからの展開が不可になるが、発動「後」なのでフォローは利く方。
アルバス及びドラグマには汎用的なカードも多く、出張性の高いカードと言える。実際制限カードであり緩和はもうちょっと時間がかかりそうか?
デメリットとしてEXカードからの展開が不可になるが、発動「後」なのでフォローは利く方。
アルバス及びドラグマには汎用的なカードも多く、出張性の高いカードと言える。実際制限カードであり緩和はもうちょっと時間がかかりそうか?
強い
もうそれ以外言うことがない
先攻ならバスタードなどのアドを稼げるカード、後攻ならヌトスを落とすことで一枚割りながらサーチか墓地回収をするイカれた性能
墓地からも回収出来るためドラグマモンスターを最低限の枚数に抑えたとしても2枚目以降も腐らないためあらゆるデッキに出張しているまさにぶっ壊すために作られたウルトラぶっ壊れ
スプーフィングやエルドランドなどの、最近よくあるテーマ名を持たないテーマ内最強のカード
もうそれ以外言うことがない
先攻ならバスタードなどのアドを稼げるカード、後攻ならヌトスを落とすことで一枚割りながらサーチか墓地回収をするイカれた性能
墓地からも回収出来るためドラグマモンスターを最低限の枚数に抑えたとしても2枚目以降も腐らないためあらゆるデッキに出張しているまさにぶっ壊すために作られたウルトラぶっ壊れ
スプーフィングやエルドランドなどの、最近よくあるテーマ名を持たないテーマ内最強のカード
以降、強力な墓地誘発効果を持つEXデッキのモンスターが登場した際、そちらへのドラグマ出張セットを形成しそうなカード、というか明らかにそういうカード。
この性能でスーじゃないのは良心的であるの一言だが、それ故に予てより規制が前提ではと言われていてやっぱり制限カードになった。
なんにせよ、これからは意図的にぶっ壊しでもしなければ強力な墓地誘発効果を持つEXモンスターは出し難くなったと言えるだろう。
この性能でスーじゃないのは良心的であるの一言だが、それ故に予てより規制が前提ではと言われていてやっぱり制限カードになった。
なんにせよ、これからは意図的にぶっ壊しでもしなければ強力な墓地誘発効果を持つEXモンスターは出し難くなったと言えるだろう。
お馴染みのテーマ固有のサーチ。ドラグマではエクレシアと共に3積するカード。
exからも落とせるのでバスタードを落としてアドを稼ぐのが基本。またヌトス等とも相性が良い。相手ターンでも融合しやすいシャドールも候補。
だが現状虹光は落とせないので注意。そのうち攻撃力600以下のドラグマが出れば儀式との混合も狙えるので将来有望なカード。というかドラグマ自体儀式とは相性抜群なので次のパック辺りで出そう。
exからも落とせるのでバスタードを落としてアドを稼ぐのが基本。またヌトス等とも相性が良い。相手ターンでも融合しやすいシャドールも候補。
だが現状虹光は落とせないので注意。そのうち攻撃力600以下のドラグマが出れば儀式との混合も狙えるので将来有望なカード。というかドラグマ自体儀式とは相性抜群なので次のパック辺りで出そう。
《おろかな重葬》しながらドラグマモンスターか《アルバスの落胤》をサーチ出来る魔法カード
アドバンテージを稼げるEXモンスターを墓地に送れば実質1枚が2枚に化けるカードとなる。特に《灰燼竜バスタード》をコストにすればサーチ先を共有する事が出来、手札誘発となる《教導の騎士フルルドリス》を自然に構えられる。
ただし他の強力なドラグマカード同様にEXに縛りが付く点には気を付けたいところ。相手ターンに融合する分には問題無いのでシャドールなんかとは相性が良いと思います。
アドバンテージを稼げるEXモンスターを墓地に送れば実質1枚が2枚に化けるカードとなる。特に《灰燼竜バスタード》をコストにすればサーチ先を共有する事が出来、手札誘発となる《教導の騎士フルルドリス》を自然に構えられる。
ただし他の強力なドラグマカード同様にEXに縛りが付く点には気を付けたいところ。相手ターンに融合する分には問題無いのでシャドールなんかとは相性が良いと思います。
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