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混沌魔龍 カオス・ルーラー(コントンマリュウカオスルーラー) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
シンクロモンスター 効果モンスター |
8 | ドラゴン族 | 3000 | 2500 | ||
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。自分のデッキの上からカードを5枚めくる。その中から光・闇属性モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。残りのカードは墓地へ送る。 (2):このカード以外の光・闇属性モンスターを1体ずつ、自分の手札・墓地から除外して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 |
||||||
パスワード:03040496 | ||||||
カード評価 | 9.6(31) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
SECRET UTILITY BOX | SUB1-JPS02 | 2022年12月24日 | Secret |
RISE OF THE DUELIST | ROTD-JP043 | 2020年04月18日 | Secret、Ultimate、Ultra |
混沌魔龍 カオス・ルーラーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全31件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
まあ正直いつか禁止になるかなあって思ってた
レベル2を3体並べてルイキューピッド経由でこいつを出した場合、ルイキューピッドの効果で守備600をサーチ+800バーン+ルーラーの効果でサーチ+墓地肥やし+効果で蘇生という異次元の挙動が可能であった。しかもコイツ自身がレベル8な関係上、レベル10・11シンクロやランク8エクシーズにもつなげやすくしかも普通に殴っても強いとなんかおかしかった。しょうがないね…
レベル2を3体並べてルイキューピッド経由でこいつを出した場合、ルイキューピッドの効果で守備600をサーチ+800バーン+ルーラーの効果でサーチ+墓地肥やし+効果で蘇生という異次元の挙動が可能であった。しかもコイツ自身がレベル8な関係上、レベル10・11シンクロやランク8エクシーズにもつなげやすくしかも普通に殴っても強いとなんかおかしかった。しょうがないね…
5枚墓地肥やししつつその中から光闇モンスター1体を確保、墓地にいったら自己再生。
アドの取り方がおかしい中継点として暴れたため禁止に。
なんで一目でブッ壊れと分かる汎用カードを刷ってしまうのか。
アドの取り方がおかしい中継点として暴れたため禁止に。
なんで一目でブッ壊れと分かる汎用カードを刷ってしまうのか。
元々の性能は最早説明する必要は無く、最近だと《黒魔女ディアベルスター》の登場によって召喚権を使わずに《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を出せる中継地点にまで活用されていたため、禁止されるのは致し方なし。このカードに助けられ、かつ好きなデザインだったので、追悼の満点を差し上げます。
実はこのカード、壱百満天原サロメさんが購入した事で有名であり、あろうことかイシズギミックのカードも添えていたのだが、その全部が使用不可となってしまった。
そういう意味でも残念な規制を受けたカードである。
実はこのカード、壱百満天原サロメさんが購入した事で有名であり、あろうことかイシズギミックのカードも添えていたのだが、その全部が使用不可となってしまった。
そういう意味でも残念な規制を受けたカードである。
…本日の改訂で、無事にお亡くなりになってしまった一枚。(登場当時はアンデストラクと合わせてよく使っていたな…)
やはり墓地肥やし効果は強すぎた。お手軽召喚条件なのに使用できるのがエグい。また墓地から光・闇モンスター除外で自己蘇生できるのも、「いずれか一つ」の一言があればなんとかなっていただろうに、流石にどちらも同ターンにこなせていたのはまずかった。カードパワーの大幅なインフレによって出しやすくなった結果の禁止なのでは…と個人的には感じた。結局のところ、いずれ禁止にはなると思っていたが、このドラゴンには沢山お世話になった。
今までの敬意と称賛と脳内ぶっ壊れ効果に対して、10点を差し上げたい。
やはり墓地肥やし効果は強すぎた。お手軽召喚条件なのに使用できるのがエグい。また墓地から光・闇モンスター除外で自己蘇生できるのも、「いずれか一つ」の一言があればなんとかなっていただろうに、流石にどちらも同ターンにこなせていたのはまずかった。カードパワーの大幅なインフレによって出しやすくなった結果の禁止なのでは…と個人的には感じた。結局のところ、いずれ禁止にはなると思っていたが、このドラゴンには沢山お世話になった。
今までの敬意と称賛と脳内ぶっ壊れ効果に対して、10点を差し上げたい。
縛りなしの汎用星8Sモンスター。
ランダムとはいえ墓地肥やしと手札補充を一挙に行える効果は強烈。ティアラメンツをはじめ相性のいいテーマも多く、素材縛りもないため光闇が多めのテーマならどこにでも入る性能。
更にステータス面も3000打点の闇属性星8ドラゴン族シンクロモンスターというレッドデーモンの縛りをほぼ完全にすり抜けられ素材面でも優れる。
カオスらしい自己再生効果も持ち、とにかくコスパに優れたモンスターです。
禁止に行ってもおかしくない性能ですが…
ランダムとはいえ墓地肥やしと手札補充を一挙に行える効果は強烈。ティアラメンツをはじめ相性のいいテーマも多く、素材縛りもないため光闇が多めのテーマならどこにでも入る性能。
更にステータス面も3000打点の闇属性星8ドラゴン族シンクロモンスターというレッドデーモンの縛りをほぼ完全にすり抜けられ素材面でも優れる。
カオスらしい自己再生効果も持ち、とにかくコスパに優れたモンスターです。
禁止に行ってもおかしくない性能ですが…
さすがにアドの取り方がいかれてる。他の展開札が潰されてもこいつさえ出せればどうにでもなるっていうデッキが増えすぎている。インフレを助長してるカード。使っても使われても、なんでもありかよッてなる。
11期開幕と同時に現れたカオスモンスター、「流石にもう無理だろ」と制限改訂の度に思われているが何故か生き残っているカード。
素材縛りの無い★8闇属性ドラゴン族Sモンスターという配慮の行き届いた基礎ステータスで効果使用後あらゆる大型モンスターの素材になれます。
(1)のガチャと呼ばれる5枚捲り光闇サーチ後墓地送り効果は墓地へ送る事がまるでデメリットみたいなテキストですが現代の遊戯王では基本的にメリットしかありません《異次元グランド》とか《マクロコスモス》を開かれたら泣きましょう。
(2)の蘇生効果も二枚も要求する為一見重そうですが、除外して発動する効果も珍しくなく例を挙げると《雷電龍-サンダー・ドラゴン》を除外すれば《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》を手札に加えて《超雷龍-サンダー・ドラゴン》が出せます。
場と墓地と除外ゾーンを駆け巡りアドを稼ぐ姿を見ていると使っている自分も「なんでこれが許されているんだろう?」と疑念がよぎりますね。
素材縛りの無い★8闇属性ドラゴン族Sモンスターという配慮の行き届いた基礎ステータスで効果使用後あらゆる大型モンスターの素材になれます。
(1)のガチャと呼ばれる5枚捲り光闇サーチ後墓地送り効果は墓地へ送る事がまるでデメリットみたいなテキストですが現代の遊戯王では基本的にメリットしかありません《異次元グランド》とか《マクロコスモス》を開かれたら泣きましょう。
(2)の蘇生効果も二枚も要求する為一見重そうですが、除外して発動する効果も珍しくなく例を挙げると《雷電龍-サンダー・ドラゴン》を除外すれば《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》を手札に加えて《超雷龍-サンダー・ドラゴン》が出せます。
場と墓地と除外ゾーンを駆け巡りアドを稼ぐ姿を見ていると使っている自分も「なんでこれが許されているんだろう?」と疑念がよぎりますね。
デッキを掘れる効果を持っている上に、属性や種族に恵まれすぎたのもあり何度も出てきて、ハチャメチャに展開が伸びてしまう
流石にそろそろヤバいのでは?って1年ぐらいずっと言われてる気がするカード
流石にそろそろヤバいのでは?って1年ぐらいずっと言われてる気がするカード
⑴の効果により、「光・闇属性」モンスターの疑似サーチと大量の墓地肥やしが行えるのが、優秀だと思います。
墓地に送られても、⑵の自己再生効果から各種素材に活用出来るため、無駄がなくてよいと思います。
S素材に縛りのないレベル8Sなのも、強みだと思います。
墓地に送られても、⑵の自己再生効果から各種素材に活用出来るため、無駄がなくてよいと思います。
S素材に縛りのないレベル8Sなのも、強みだと思います。
汎用8シンクロ、S召喚時にデッキトップ5枚から光闇を1枚サーチして残りを墓地に落とせる
この2属性のモンスターが有用揃いなのは言うまでもないが
22年度以降《ティアラメンツ》や《深淵の獣》等の相手ターンでも使える強力なカードをサーチしたり落とす動きで使われる様になった
Sギミックを取り込んだこれらのテーマで暴れており、規制の候補になりそうな1枚になっている
※追記、23/10/01から禁止になった
【深淵の獣】では実質エース的なポジションに居り
他のテーマでもSサポートを取り入れた新旧の環境デッキで幅広く使われていた
S版のハリファイバーの様な汎用カードになっていた事からTCGに続いてOCGでも遂に禁止と相成った
この2属性のモンスターが有用揃いなのは言うまでもないが
22年度以降《ティアラメンツ》や《深淵の獣》等の相手ターンでも使える強力なカードをサーチしたり落とす動きで使われる様になった
Sギミックを取り込んだこれらのテーマで暴れており、規制の候補になりそうな1枚になっている
※追記、23/10/01から禁止になった
【深淵の獣】では実質エース的なポジションに居り
他のテーマでもSサポートを取り入れた新旧の環境デッキで幅広く使われていた
S版のハリファイバーの様な汎用カードになっていた事からTCGに続いてOCGでも遂に禁止と相成った
こいつさえいれば場、墓地、及び除外を反復横跳びし続け、いずれは相手の右手をデッキの上に誘うであろう。
制限改訂が近づきいよいよ怪しくなってきたカード。ビーステッド、アサルトシンクロン、リンゴブルム、ディスパテル、アンヘルと相性がすこぶる良いカードが大量に出てきたこともあり一気に禁止候補に躍り出た。元々強いのも間違いない。汎用8シンクロで5枚墓地肥やしして落ちによっては手札も増える。自己蘇生も強くて、ランク8やシンクロの素材に活用出来る。確かに禁止になってもおかしくない性能はしてる。
ビーステッド登場やハリファイバー投獄後のシンクロの強化が相次いだことで完全にぶっ飛んでしまった魔龍。
まず素材縛りがないため出し方が多様であり、PUNKギミックを使って3+5、ビーステッドと《アサルト・シンクロン》を用いて2+6、《超重神童ワカ-U4》で4+4など、シンクロ使うならこいつ出しとけとばかりにどこからでも出てくるまさにシンクロ界の希望の星。
①の効果は通称カオスルーラーガチャとも呼ばれる強化版《針虫の巣窟》。
墓地に《シノビネクロ》や《百檎龍-リンゴブルム》を落としつつ、ついでにビーステッドやスプライトたちをサーチしてくる。
うららなどはS素材にサロニールやディアノートを入れて、彼らの墓地効果でチェーン順被せてケアされてしまう。
しかも更に②の効果で自己蘇生まで出来る。除外こそされてしまうものの、①のS召喚時効果と同一ターン中に使えるのが破滅的に強く、①の効果で《アサルト・シンクロン》が落ちていれば更にもう1回帰還、除外された後に《深淵の神獣ディス・パテル》で呼び出してもう一回帰還...と何回も戻ってきてはシンクロ素材になる。
この自己蘇生の除外コストにサンドラやシノビネクロを使えばどれだけ一人で展開伸ばすの?という言葉しか出ない。
また名誉ビーステッドとしても有名で、5枚落としとサーチでビーステッドギミックを楽々回す。上振れて《深淵の獣ルベリオン》がめくれればそのまま自分をルベリオンSSのコストにして②の効果で自己蘇生してランク8。先述のチューナーたちが落ちればディスパテルにも繋がる...ともはや何でビーステッド名乗ってないの?というレベル
一つ一つの効果だけ見ればまあ強めといった印象なのだが、この墓地肥やし&サーチ&反復横飛びの合わせ技が非常に強く展開を鬼のように伸ばしてしまうモンスター。ビーステッドやアサルトシンクロンなど相性が良いカードが続々登場してしまったためトンでも性能になってしまい、ビーステッドが規制されても今後に《レボリューション・シンクロン》などヤバいチューナーがどんどん出るため海外同様に禁止行きが噂されている。
その出せば勝ちを確信出来るくらいの圧倒的パワーはもはやカオスを越えてダークマター化しているので、もう彼があの暗黒物質竜の後を追うのはしょうがない部分はあるが、名誉レッドデーモンでもあるのでせめてジャックストラクが出るまでは使わせて...というのが切な願い...。
まず素材縛りがないため出し方が多様であり、PUNKギミックを使って3+5、ビーステッドと《アサルト・シンクロン》を用いて2+6、《超重神童ワカ-U4》で4+4など、シンクロ使うならこいつ出しとけとばかりにどこからでも出てくるまさにシンクロ界の希望の星。
①の効果は通称カオスルーラーガチャとも呼ばれる強化版《針虫の巣窟》。
墓地に《シノビネクロ》や《百檎龍-リンゴブルム》を落としつつ、ついでにビーステッドやスプライトたちをサーチしてくる。
うららなどはS素材にサロニールやディアノートを入れて、彼らの墓地効果でチェーン順被せてケアされてしまう。
しかも更に②の効果で自己蘇生まで出来る。除外こそされてしまうものの、①のS召喚時効果と同一ターン中に使えるのが破滅的に強く、①の効果で《アサルト・シンクロン》が落ちていれば更にもう1回帰還、除外された後に《深淵の神獣ディス・パテル》で呼び出してもう一回帰還...と何回も戻ってきてはシンクロ素材になる。
この自己蘇生の除外コストにサンドラやシノビネクロを使えばどれだけ一人で展開伸ばすの?という言葉しか出ない。
また名誉ビーステッドとしても有名で、5枚落としとサーチでビーステッドギミックを楽々回す。上振れて《深淵の獣ルベリオン》がめくれればそのまま自分をルベリオンSSのコストにして②の効果で自己蘇生してランク8。先述のチューナーたちが落ちればディスパテルにも繋がる...ともはや何でビーステッド名乗ってないの?というレベル
一つ一つの効果だけ見ればまあ強めといった印象なのだが、この墓地肥やし&サーチ&反復横飛びの合わせ技が非常に強く展開を鬼のように伸ばしてしまうモンスター。ビーステッドやアサルトシンクロンなど相性が良いカードが続々登場してしまったためトンでも性能になってしまい、ビーステッドが規制されても今後に《レボリューション・シンクロン》などヤバいチューナーがどんどん出るため海外同様に禁止行きが噂されている。
その出せば勝ちを確信出来るくらいの圧倒的パワーはもはやカオスを越えてダークマター化しているので、もう彼があの暗黒物質竜の後を追うのはしょうがない部分はあるが、名誉レッドデーモンでもあるのでせめてジャックストラクが出るまでは使わせて...というのが切な願い...。
その恐ろしくもふつくしいイラストや暗黒期の象徴混沌帝龍を彷彿とさせる名前に反しでかいラドリーだの萌えキュンハートだのさまざまな字幕を付けられるかわいそうな子。
その実態はデッキからカードを5枚送ると言うむしろ展開中継役の仕事。本当にラドリーだった。
サルベージ効果は流石に博打だがまあ5枚も送れば1枚くらい混じるだろうしそもそも墓地肥やしの方が目当てなのであろうがなかろうが大差ない。実際光も闇も関係ないデッキから普通に出て来る。
そこまでならまあ便利な縁の下の力持ちなのだがこやつは《混沌帝龍 -終焉の使者-》リスペクトでステータスが完全一致しているだけでなく墓地からカオス条件で自己蘇生までしてくる。
そのまま殴っても充分強いが《フルール・ド・バロネス》や《深淵の神獣ディス・パテル》の素材にもなり仕舞いには《復烙印》でドローした上使い回すなど古の過労死同盟を思い起こすレベルの反復横跳びを披露してくれる。
前述の通り墓地送りの時点で仕事は果たしているのでこのカードは墓地肥やしと3000打点と言う基本プランに光闇サルベージと自己再生と言う上振れオマケが二つも乗っているというメガ盛りモンスターなのである。
ただし本質的には「サーチ不要で即効性のある《針虫の巣窟》」と言う部分が評価の中軸であり遊戯王においては何事も早さと安定が何より大事と言う事も教えてくれる。
あとおまけはおまけだから嬉しいと言う真理の体現者。
その実態はデッキからカードを5枚送ると言うむしろ展開中継役の仕事。本当にラドリーだった。
サルベージ効果は流石に博打だがまあ5枚も送れば1枚くらい混じるだろうしそもそも墓地肥やしの方が目当てなのであろうがなかろうが大差ない。実際光も闇も関係ないデッキから普通に出て来る。
そこまでならまあ便利な縁の下の力持ちなのだがこやつは《混沌帝龍 -終焉の使者-》リスペクトでステータスが完全一致しているだけでなく墓地からカオス条件で自己蘇生までしてくる。
そのまま殴っても充分強いが《フルール・ド・バロネス》や《深淵の神獣ディス・パテル》の素材にもなり仕舞いには《復烙印》でドローした上使い回すなど古の過労死同盟を思い起こすレベルの反復横跳びを披露してくれる。
前述の通り墓地送りの時点で仕事は果たしているのでこのカードは墓地肥やしと3000打点と言う基本プランに光闇サルベージと自己再生と言う上振れオマケが二つも乗っているというメガ盛りモンスターなのである。
ただし本質的には「サーチ不要で即効性のある《針虫の巣窟》」と言う部分が評価の中軸であり遊戯王においては何事も早さと安定が何より大事と言う事も教えてくれる。
あとおまけはおまけだから嬉しいと言う真理の体現者。
混沌の支配者 ですが、攻撃的な効果でもなく、場を支配するわけでも無く、役目は様々なデッキを手厚くサポートするユーティリティプレイヤーみたいな感じです。
まず、《スターダスト・ドラゴン》らと同じ素材指定でEXデッキから出せます、すごく簡単に出せますね。
①の効果、シンクロ召喚するだけでデッキトップを5枚も墓地へ落とせます、しかも光・闇モンスターを1枚手札に呼び込める効果もあり、同名カードを3積みしている場合はある程度引き込みやすいですね。
②の効果で自己蘇生できるのも強いです、【カオスライロ】などでは簡単に条件も満たせます、デメリットに関しては《銀河眼》《聖刻》《宵星の機神ディンギルス》《No.97 龍影神ドラッグラビオン》《六花聖ティアドロップ》などランク8の素材にして帳消しにすると良いでしょう、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と同じく攻撃力3000という打点の高さも魅力です。
①の効果だけでも多くのデッキで使え、EXデッキから簡単に出せる調整版《苦渋の選択》といった見方もできるかも知れません、こういったカードは新たなカードやデッキが登場する度に有用性がアップしていきますね。
《アサルト・シンクロン》らと相性が良く、星6の深淵の獣と合わせて出したり、《フルール・ド・バロネス》の素材になったりできます、最近は相性の良いチューナーや【P.U.N.K.】【ティアラメンツ】【ビーステッド】といったデッキや墓地発動できるカードが増え、このモンスターの活躍の機会も増えています。
しかしその影響かTCGの方ではすでに禁止であり、もうじき5Dsのパックなどでまたシンクロ強化されるはずなので、国内でも確実にこのカードの立場が危うくなってきているでしょう、せっかく青字版当たったのに、レモンストラクも出るのに。
4月の段階ではまだ分からないかも知れませんが、 7月以降は規制される可能性がかなり高そうです。
そして《スプライト・エルフ》などと同じくEXデッキから簡単に出せる強力モンスターは、制限では意味が無いと判断され一発禁止になる可能性が高く、相性が良いカードも増えているので、もしかすると…。
現在使っている《黒魔女ディアベルスター》《原罪宝-スネークアイ》《レボリューション・シンクロン》や【レッド・デーモン】とは相性抜群です、私も何だかんだ言っておいてまだ音沙汰がありませんね…今の内に使いまくっておきましょう。
2023年10月1日より遂に禁止入りへ、今までありがとうございました!見直す必要があるデッキも多いですが、今週のうちはバンバン使いまくっておきましょう。
ジャック『カラミティ、お前は無事でいてくれ』
まず、《スターダスト・ドラゴン》らと同じ素材指定でEXデッキから出せます、すごく簡単に出せますね。
①の効果、シンクロ召喚するだけでデッキトップを5枚も墓地へ落とせます、しかも光・闇モンスターを1枚手札に呼び込める効果もあり、同名カードを3積みしている場合はある程度引き込みやすいですね。
②の効果で自己蘇生できるのも強いです、【カオスライロ】などでは簡単に条件も満たせます、デメリットに関しては《銀河眼》《聖刻》《宵星の機神ディンギルス》《No.97 龍影神ドラッグラビオン》《六花聖ティアドロップ》などランク8の素材にして帳消しにすると良いでしょう、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と同じく攻撃力3000という打点の高さも魅力です。
①の効果だけでも多くのデッキで使え、EXデッキから簡単に出せる調整版《苦渋の選択》といった見方もできるかも知れません、こういったカードは新たなカードやデッキが登場する度に有用性がアップしていきますね。
《アサルト・シンクロン》らと相性が良く、星6の深淵の獣と合わせて出したり、《フルール・ド・バロネス》の素材になったりできます、最近は相性の良いチューナーや【P.U.N.K.】【ティアラメンツ】【ビーステッド】といったデッキや墓地発動できるカードが増え、このモンスターの活躍の機会も増えています。
しかしその影響かTCGの方ではすでに禁止であり、もうじき5Dsのパックなどでまたシンクロ強化されるはずなので、国内でも確実にこのカードの立場が危うくなってきているでしょう、せっかく青字版当たったのに、レモンストラクも出るのに。
4月の段階ではまだ分からないかも知れませんが、 7月以降は規制される可能性がかなり高そうです。
そして《スプライト・エルフ》などと同じくEXデッキから簡単に出せる強力モンスターは、制限では意味が無いと判断され一発禁止になる可能性が高く、相性が良いカードも増えているので、もしかすると…。
現在使っている《黒魔女ディアベルスター》《原罪宝-スネークアイ》《レボリューション・シンクロン》や【レッド・デーモン】とは相性抜群です、私も何だかんだ言っておいてまだ音沙汰がありませんね…今の内に使いまくっておきましょう。
2023年10月1日より遂に禁止入りへ、今までありがとうございました!見直す必要があるデッキも多いですが、今週のうちはバンバン使いまくっておきましょう。
ジャック『カラミティ、お前は無事でいてくれ』
闇属性で5枚墓地肥やしで運よければサーチしかも自力で特殊召喚できるという弱いところがひとつもない8シンクロです。
こいつを出すためだけにPUNK達を出張させたりするので、環境に大きく影響を与えているカードですね。
最近は《アサルト・シンクロン》や強力なレベル10シンクロが出てきたことで大暴れしているので規制されないか不安になるところ。
こいつを出すためだけにPUNK達を出張させたりするので、環境に大きく影響を与えているカードですね。
最近は《アサルト・シンクロン》や強力なレベル10シンクロが出てきたことで大暴れしているので規制されないか不安になるところ。
派手な召喚演出、支配者・統治者といった意味のいかにも強そうな名前。
そしてそんないかにもな感じからは想定できない墓地アドバンテージ効果を売りにする誰が言い出したのか小さな芝刈り。
マスターデュエルだとP.U.N.K.辺りがお友達だろうか。
上から5枚めくって取り合えず(良さそうなら)1枚手札に取って残りは効果で墓地へ送るということで墓地アドバンテージを大きく稼ぐことができる。芝刈りみたいにデッキの枚数を増やす必要も無いと言えばない。更に《真血公ヴァンパイア》に繋げば更に墓地を増やせるため取り合えず9枚も上から捲ればカオスルーラーの効果を使う前提なら何かしらは期待できる(だろう)。
自己蘇生の効果もそれなりの条件で呼び出せる。光闇を墓地に集めるのもP.U.N.K.ならそう難しくは無いだろう。
以前から海外TCGでは禁止となっていたが、2023/10/01よりOCGでも禁止!途中から規制が入りに入ったティアラメンツを支える大黒柱的な存在となっていたがこの度遂にそれも許されなくなったという事である。
この時行われた改訂では他にも墓地にカードを送るカードが厳しく規制されており、昨今の墓地送り事情が公式としては看過できない域に達していたと言えるだろう。
2024/01/10よりマスターデュエルでも禁止に。今後もこのカードの追い風は続く一方であり、環境に長期間滞在していたドラゴンリンクの規制という意味でもちょうどいい機会ということなのだろう。
そしてそんないかにもな感じからは想定できない墓地アドバンテージ効果を売りにする誰が言い出したのか小さな芝刈り。
マスターデュエルだとP.U.N.K.辺りがお友達だろうか。
上から5枚めくって取り合えず(良さそうなら)1枚手札に取って残りは効果で墓地へ送るということで墓地アドバンテージを大きく稼ぐことができる。芝刈りみたいにデッキの枚数を増やす必要も無いと言えばない。更に《真血公ヴァンパイア》に繋げば更に墓地を増やせるため取り合えず9枚も上から捲ればカオスルーラーの効果を使う前提なら何かしらは期待できる(だろう)。
自己蘇生の効果もそれなりの条件で呼び出せる。光闇を墓地に集めるのもP.U.N.K.ならそう難しくは無いだろう。
以前から海外TCGでは禁止となっていたが、2023/10/01よりOCGでも禁止!途中から規制が入りに入ったティアラメンツを支える大黒柱的な存在となっていたがこの度遂にそれも許されなくなったという事である。
この時行われた改訂では他にも墓地にカードを送るカードが厳しく規制されており、昨今の墓地送り事情が公式としては看過できない域に達していたと言えるだろう。
2024/01/10よりマスターデュエルでも禁止に。今後もこのカードの追い風は続く一方であり、環境に長期間滞在していたドラゴンリンクの規制という意味でもちょうどいい機会ということなのだろう。
第11期最初のレギュラーパックに汎用EXモンスターのウル枠として収録されたドラゴン族のSモンスター。
かつて究極の破壊者であったカオスエンペラーを意識したカード名やステータスを持ちますが、その能力はS召喚誘発の墓地肥やし能力と自己蘇生能力という、下準備を整えながら自身は特殊召喚のための素材となる中継役として非常に適したものとなっている。
何しろ墓地に送られるカードがランダムで5枚全てが墓地送りになる可能性があることを除けば、1枚を手札、残り4枚を墓地にという得られる数的なアドバンテージ自体は禁止カードの《苦渋の選択》とまるっきり同じなのですから…。
S素材に縛りがなく2体素材から出せるため、闇と光属性モンスターがメインデッキに入っていなくても墓地肥やし要員として使用でき、逆にこのモンスターを出す過程で手札か墓地にカオスの属性のモンスターが1体ずつ揃うデッキでは、確定で2回分の特殊召喚のための素材、または総打点の一部に数えることができる。
中継役として登場当初からきな臭い感じが漂っていましたが、海外では実際に禁止カードに指定されています。
かつて究極の破壊者であったカオスエンペラーを意識したカード名やステータスを持ちますが、その能力はS召喚誘発の墓地肥やし能力と自己蘇生能力という、下準備を整えながら自身は特殊召喚のための素材となる中継役として非常に適したものとなっている。
何しろ墓地に送られるカードがランダムで5枚全てが墓地送りになる可能性があることを除けば、1枚を手札、残り4枚を墓地にという得られる数的なアドバンテージ自体は禁止カードの《苦渋の選択》とまるっきり同じなのですから…。
S素材に縛りがなく2体素材から出せるため、闇と光属性モンスターがメインデッキに入っていなくても墓地肥やし要員として使用でき、逆にこのモンスターを出す過程で手札か墓地にカオスの属性のモンスターが1体ずつ揃うデッキでは、確定で2回分の特殊召喚のための素材、または総打点の一部に数えることができる。
中継役として登場当初からきな臭い感じが漂っていましたが、海外では実際に禁止カードに指定されています。
こんな見た目で気づかいの達人みたいな性能。
光闇がめくれなくても墓地を肥やした後はシンクロやエクシーズの素材になってくれる。
光闇がめくれなくても墓地を肥やした後はシンクロやエクシーズの素材になってくれる。
2023/2/2記載
もともとルーラーガチャをするだけでも強かったが、1月の新弾でリンゴブルム、アサルトシンクロン、ディスパテルが追加されたことでスプライト、ビーステッド、《シノビネクロ》あたりと手を組んでガチャに頼らない確定の強いルートが生まれ、しかもガチャの結果によって上振れが付く構築が出てきました。
ジャンド系の構築で動かしてる側としては非常に楽しいです。
もともとルーラーガチャをするだけでも強かったが、1月の新弾でリンゴブルム、アサルトシンクロン、ディスパテルが追加されたことでスプライト、ビーステッド、《シノビネクロ》あたりと手を組んでガチャに頼らない確定の強いルートが生まれ、しかもガチャの結果によって上振れが付く構築が出てきました。
ジャンド系の構築で動かしてる側としては非常に楽しいです。
闇属性・ドラゴン族のシンクロなので名誉レッド・デーモンです。
効果を使った後にレベル1チューナーと併せて《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を出せると理想的です。
墓地を肥やしながら光闇を手札に加える動きは強力で、海外では禁止カードになっています。
効果を使った後にレベル1チューナーと併せて《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を出せると理想的です。
墓地を肥やしながら光闇を手札に加える動きは強力で、海外では禁止カードになっています。
派手な効果を持っていることが多い8シンクロですが、これはどちらかというとサポート重視の効果で8シンクロとしてはちょっと地味ではある
しかしそれ故に先攻からでも積極的に出す意義のある効果と言える
しかしそれ故に先攻からでも積極的に出す意義のある効果と言える
属性を幾つか参照する為、各属性の対策する効果を持つカードがありますが、その点を差し引いても、気にならないと感じました。
1の効果は、レベル問わずの闇属性又は光属性のモンスターをデッキによりますが、殆どの確率で手に入るのは柔軟性がある性能な印象を与えます。
2の効果は、墓地妨害や除外妨害効果を持つカードに発動されると厳し
いですが、手札に対応できる為手札事故率の低下な他墓地肥やしが
出来るので、これは便利な性能だと思います。
自身の攻撃力も充分です。
再録はしてなく癖はややある効果ですが、個人的に、1と2の効果共に手札コストの印象を覆した素晴らしいモンスターだと思います。
1の効果は、レベル問わずの闇属性又は光属性のモンスターをデッキによりますが、殆どの確率で手に入るのは柔軟性がある性能な印象を与えます。
2の効果は、墓地妨害や除外妨害効果を持つカードに発動されると厳し
いですが、手札に対応できる為手札事故率の低下な他墓地肥やしが
出来るので、これは便利な性能だと思います。
自身の攻撃力も充分です。
再録はしてなく癖はややある効果ですが、個人的に、1と2の効果共に手札コストの印象を覆した素晴らしいモンスターだと思います。
名前とイラストに全振りしてるカードかと最初は思ったが墓地肥やし効果は最高クラスの性能で不確定ながらサーチも兼ねるので手札も増えてかなり強力。
自己蘇生効果も墓地肥やし効果でコストを用意できるだけでなく手札からも賄えるのでカオスモンスターより条件が緩い。
それぞれ名称1ターンの制限こそあるもののデメリットはなく、アビスやリンク素材した後に蘇生してそのままバトルを行え、高いステータスを発揮出来る。
さらに蘇生後にランク8の素材にできれば次のターンに再び蘇生が狙え無駄がなく強力。
自己蘇生効果も墓地肥やし効果でコストを用意できるだけでなく手札からも賄えるのでカオスモンスターより条件が緩い。
それぞれ名称1ターンの制限こそあるもののデメリットはなく、アビスやリンク素材した後に蘇生してそのままバトルを行え、高いステータスを発揮出来る。
さらに蘇生後にランク8の素材にできれば次のターンに再び蘇生が狙え無駄がなく強力。
新たな「カオス」シンクロモンスター。シンクロ召喚するだけで4枚以上墓地肥やしとか、《玄翼竜 ブラック・フェザー》の立つ瀬が無い。しかも光・闇属性モンスターがある場合はサーチ出来るオマケ付き。めくるという動作が入る分、森羅で使うことも可能。更に光・闇属性モンスターを1体ずつ手札・墓地から除外することで自己再生。ドラゴン族、闇属性のシンクロモンスターなので、《レッド・ライジング・ドラゴン》からの派生も狙える。《セフィラの神託》下でシンクロ召喚すれば、任意のカードをデッキトップに置ける為、確定サーチに変えることも出来る。
ホログラフィックはガイアではない、このルーラーだ!!
S召喚成功時にデッキトップの5枚をめくり、その中の光か闇1体を手札に加え残りを墓地に落とす効果と、手札か墓地の光と闇を除外することで自己再生する効果を持っている。
ランダム性はあるが、5枚の墓地落としは量がかなり強力。光と闇が多ければ手札回収や自身の後の自己再生にも繋がる。墓地アドを重んじるならばこのカードの出番と言って良い優れた墓地肥やしSモンスター。
落とすカードの中に光か闇が混じっていれば手札に加えることもできる。特定のカードを狙って使うにはランダム性が高いので、墓地肥やしをメインに良いカードをサーチできれば幸運と捉える方が良いか。
自己再生も持つが墓地肥やし効果は使えないので打点や除外、素材化などを目的に使うことになる。ランダム性の高さから確実さは持たないが、墓地から動くタイプのデッキには頼もしい大型新人。
S召喚成功時にデッキトップの5枚をめくり、その中の光か闇1体を手札に加え残りを墓地に落とす効果と、手札か墓地の光と闇を除外することで自己再生する効果を持っている。
ランダム性はあるが、5枚の墓地落としは量がかなり強力。光と闇が多ければ手札回収や自身の後の自己再生にも繋がる。墓地アドを重んじるならばこのカードの出番と言って良い優れた墓地肥やしSモンスター。
落とすカードの中に光か闇が混じっていれば手札に加えることもできる。特定のカードを狙って使うにはランダム性が高いので、墓地肥やしをメインに良いカードをサーチできれば幸運と捉える方が良いか。
自己再生も持つが墓地肥やし効果は使えないので打点や除外、素材化などを目的に使うことになる。ランダム性の高さから確実さは持たないが、墓地から動くタイプのデッキには頼もしい大型新人。
地味に数がかなり多い気がする★8、闇、ドラゴン族の新規シンクロ、カオスエンペラーのシンクロ体みたいな感じ。
1の効果は5枚めくって闇属性か光属性を加えて残りは墓地へ送る効果、ランダムではあるものの非常に幅広い範囲のモンスターを手札に入れることができ仮に1体もなくても5枚の墓地肥やしにはなるため非常に優秀、肥やせる枚数が多いためデッキによっては墓地肥やしの目的のみでの採用も視野に入る。
2の効果はカオス条件で墓地から蘇る効果、破壊されたりリンク素材にしてしまっても即座に復活できる3000打点が弱いわけがなく、1の効果と同じターンに使えないなどの制約もないため非常に使いやすい。
汎用★8シンクロと比べると入るデッキはやや選ぶが、入るデッキでは★8シンクロの中でもトップクラスの優秀さを発揮するカードであると思う。
1の効果は5枚めくって闇属性か光属性を加えて残りは墓地へ送る効果、ランダムではあるものの非常に幅広い範囲のモンスターを手札に入れることができ仮に1体もなくても5枚の墓地肥やしにはなるため非常に優秀、肥やせる枚数が多いためデッキによっては墓地肥やしの目的のみでの採用も視野に入る。
2の効果はカオス条件で墓地から蘇る効果、破壊されたりリンク素材にしてしまっても即座に復活できる3000打点が弱いわけがなく、1の効果と同じターンに使えないなどの制約もないため非常に使いやすい。
汎用★8シンクロと比べると入るデッキはやや選ぶが、入るデッキでは★8シンクロの中でもトップクラスの優秀さを発揮するカードであると思う。
ゼアルに登場したカオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-を意識したと思われる8シンクロドラゴン
シンクロ時に針虫効果+光闇サーチと自己蘇生効果を備えます。
8シンクロで5枚墓地肥しだけでは到底割に合わないので基本的にはサーチ効果が使えるように闇と光を積んだデッキで効果を使用したいところ、やはりドラゴン系の展開デッキなどで使うのが理想でしょうか。
自己蘇生効果も中々悪くなく、このカードをリンクやシンクロ素材にして即座に復活させることが出来ます。蘇生後もタイタニックなどのランク8エクシーズの素材にしてしまえば除外される事も無く無駄がなく、コストの面も展開系のデッキならば自然と溜まるでしょう。
シンクロ時に針虫効果+光闇サーチと自己蘇生効果を備えます。
8シンクロで5枚墓地肥しだけでは到底割に合わないので基本的にはサーチ効果が使えるように闇と光を積んだデッキで効果を使用したいところ、やはりドラゴン系の展開デッキなどで使うのが理想でしょうか。
自己蘇生効果も中々悪くなく、このカードをリンクやシンクロ素材にして即座に復活させることが出来ます。蘇生後もタイタニックなどのランク8エクシーズの素材にしてしまえば除外される事も無く無駄がなく、コストの面も展開系のデッキならば自然と溜まるでしょう。
混沌帝龍を意識したと思われる8シンクロ。
シンクロ召喚時に光か闇のモンスターをデッキから手札に加える事ができる。
博打要素が強いとはいえ捲るのは5枚と多めで、このカードの運用するデッキなら何かはある可能性が高く、ハズれても墓地肥しは出来る。
墓地か手札の光闇を除外すると実質1回だけ復活することができる効果も持つ。
派手さこそないものの堅実かつ使いやすい効果を備えたモンスター。
シンクロ召喚時に光か闇のモンスターをデッキから手札に加える事ができる。
博打要素が強いとはいえ捲るのは5枚と多めで、このカードの運用するデッキなら何かはある可能性が高く、ハズれても墓地肥しは出来る。
墓地か手札の光闇を除外すると実質1回だけ復活することができる効果も持つ。
派手さこそないものの堅実かつ使いやすい効果を備えたモンスター。
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「混沌魔龍 カオス・ルーラー」を使ったコンボ
新規リゾネーターとチェーン・リゾネーターを絡めた展開方法(TAG)
- チェーン・リゾネーターのカード評価に書いた最終盤面に至る展開ルートを解説します。(長くなるので一部効果の解説を省略します)
コンボ始動に必要なのは《クリムゾン・リゾネーター》と特殊召喚可能なレベル4モンスター(ここでは《風来王 ワイルド・ワインド》とします)。
まずはクリムゾン・リゾネーターとワイルド・ワインドを特殊召喚し、《レッド・ライジング・ドラゴン》をシンクロ召喚。効果でクリムゾン・リゾネーターを蘇生させ、クリムゾン・リゾネーターの効果でデッキから《ソウル・リゾネーター》《ヴィジョン・リゾネーター》の二体をリクルート。
ソウル・リゾネーターで《チェーン・リゾネーター》でサーチした後、レッド・ライジング・ドラゴンとヴィジョン・リゾネーターで《混沌魔龍 カオス・ルーラー》をシンクロ召喚。墓地に落ちたヴィジョン・リゾネーターの効果で《クリムゾン・ヘルガイア》をサーチ。
次にチェーン・リゾネーターを通常召喚し、効果で《シンクローン・リゾネーター》をリクルートした後、チェーンとカオス・ルーラーで《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》をシンクロ召喚。
続いて墓地のカオス・ルーラーの(2)の効果でチェーン・リゾネーターとレッド・ライジング・ドラゴンを除外して特殊召喚。カオス・ルーラーとクリムゾン・リゾネーターの二体で《深淵の神獣ディス・パテル》をEXモンスターゾーンにシンクロ召喚。ディス・パテルの効果で除外状態のレッド・ライジング・ドラゴンを特殊召喚し、ここでクリムゾン・ヘルガイアを発動。効果でヴィジョン・リゾネーターを手札に加えます。最後にヴィジョン・リゾネーターを自身の効果で特殊召喚し、シンクローン、ソウル、ヴィジョンの三体とレッド・ライジング・ドラゴンで《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》をシンクロ召喚して終了です。
最終的にレッド・デーモン・アビスの万能無効と、スーパーノヴァ&ディスパテルの効果によるモンスター効果への牽制の三妨害を構えられます。
※解説では省きましたが、カオス・ルーラーのシンクロの際にヴィジョン・リゾネーターが捲られたのなら、クリムゾン・ヘルガイアで手札に加えるカードを《スカーレッド・ゾーン》にしておくと良いでしょう。相手ターンに《冥王結界波》や《禁じられた一滴》を撃たれても、それに合わせてスカーレッド・ゾーンを発動し、さらにレッド・デーモン・アビスの効果をチェーンすることでそれらを無効化することができます。
また、シンクローン・リゾネーターの効果で墓地のソウル・リゾネーターを回収しておけば、相手ターンに盤面を返されても立て直しが可能です。 (2023-06-27 08:42)
制圧されててもガンドラを通す方法(AVR)
- 【状態】
守備表示の《No.41 泥睡魔獣バグースカ》と《 破壊竜ガンドラ 》が自分フィールド上に存在し、《エクシーズ弁当》が墓地にある状態。
【結果】
ガンドラを残しフィールドのカードを全て破壊して除外。
【手順】
《 破壊竜ガンドラ 》の効果発動にチェーンして《エクシーズ弁当》の墓地効果で《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を攻撃表示に変更。
《No.41 泥睡魔獣バグースカ》の効果を無効にする永続効果が、《 破壊竜ガンドラ 》の効果発動直前に解除され、《 破壊竜ガンドラ 》の効果を通すことができます。
【備考】
《 破壊竜ガンドラ 》は《輪廻竜サンサーラ》で墓地からフィールドに出すことができます。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》は《 破壊竜ガンドラ 》と《輪廻竜サンサーラ》を墓地に送る補助ができます。
《 破壊竜ガンドラ 》の効果発動後は、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を蘇生し、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》につなげることでワンキルが可能です。 (2023-04-21 10:28)
カオス・ウィッチちゃんを有能にする証明(けやぐ)
- カオス・ウィッチとリンゴブルムの2枚初動になります。
①カオス・ウィッチ召喚してリリースして、黒き獣トークンを特殊召喚。
②場にトークンがいるのでリンゴブルムも特殊召喚。
③リンゴブルムと黒き獣トークン1体でルイ・キューピットをS召喚して星6に設定。
④墓地のリンゴブルムの効果で百檎トークン特殊召喚。
⑤星6のルイ・キューピットと黒き獣トークンでカオス・ルーラーをS召喚。
⑦ルイ・キューピットがS召喚の素材として使われたので、守備力600のホップ・イヤー飛行隊または、カオス・ミラージュ・ドラゴンをサーチして相手に800ダメージ
⑧カオス・ルーラーと百檎トークンでカオス・アンヘルをS召喚すれば●2つの効果を得ることが出来ます。
そしてここからは分かれ道になります。
ルイ・キューピットの効果でホップ・イヤーをサーチした場合、墓地にルイ・キューピット(光属性)カオス・ウィッチ(闇属性)が確実にいるので、除外してカオス・ルーラーを特殊召喚。
相手ターンでホップ・イヤーを特殊召喚して星10S召喚できます。《フルール・ド・バロネス》でも良いですし、ディス・パテルを出して1妨害を立てることができます。
カオス・ミラージュ・ドラゴンをサーチした場合、敢えて墓地のカオス・ルーラーの効果を使わずにアンヘルだけで耐えたとします。
次の自分のターンで、カオス・ルーラーの墓地効果で確実に光属性であるルイ・キューピットと闇属性のカオス・ウィッチがいますので、除外すれば場にカオス・ルーラーと白き獣トークン2体並びますので、《閻魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》のS召喚を可能にします。
勿論、上と同じように星10S召喚してディス・パテルをS召喚しても良いです。
その場合ですと、カオス・ミラージュ・ドラゴンを召喚して除外のカオス・ウィッチを特殊召喚して、白き獣トークンとカオス・ウィッチで《カオス・ビースト-混沌の魔獣-》などを出して、効果で除外のリンゴブルムでも適当に回収。
カオス・ビーストとカオス・ミラージュ・ドラゴンで星10S召喚。
または、カオス・ウィッチとカオス・ミラージュ・ドラゴンで星8S召喚。
星8と白き獣トークンで星10S召喚などができます。
あるいは、ディス・パテルの効果でリンゴブルムを特殊召喚して、カオス・ウィッチとカオスミ・ラージュで2体目カオス・ルーラーで、白き獣トークンとリンゴブルムのダブルチューニングで《閻魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》のS召喚。
書いて行く内に新たなコースを見付けるって言うねw
先にデーモン・カラミティ出して、カオスミラージュでカオス・ウィッチ特殊召喚して星8S召喚できますので、そっちで何か強い盤面作れるならそれも有りです。
以上になりますm(_ _)m
ここまで読んで頂きありがとうございます。
《カオス・ウィッチ-混沌の魔女-》《百檎龍-リンゴブルム》《ルイ・キューピット》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》《ホップ・イヤー飛行隊》《カオス・ミラージュ・ドラゴン》
(2023-01-31 18:57)
クイック・リボルブ1枚からのヴァレット展開(ゲンゴロウ)
- 《クイック・リボルブ》1枚を初動として展開するコンボ
①《クイック・リボルブ》を発動し、デッキから《ヴァレット・トレーサー》を特殊召喚。
②《ヴァレット・トレーサー》を素材に《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚、効果で《リボルブート・セクター》をデッキからサーチ、そのまま発動。
③《ストライカー・ドラゴン》効果で自身を破壊して墓地の《ヴァレット・トレーサー》を手札に加える。
④場の《リボルブート・セクター》の効果で手札から《ヴァレット・トレーサー》を特殊召喚。
⑤《ヴァレット・トレーサー》の効果で《リボルブート・セクター》を破壊し、デッキから任意のヴァレットモンスターを特殊召喚。
ここで特殊召喚するモンスターによって何を着地させるかが変わるが、ヴァレットトレーサーの制約により闇属性しかEXデッキから特殊召喚できないため、基本的には《ヴァレルロード・S・ドラゴン》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》などのレベル8シンクロを出すことが多いだろう。《ヴァレルロード・S・ドラゴン》なら墓地の《ストライカー・ドラゴン》を装備して1妨害、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》なら手札補充&墓地肥やしが可能である。他にもリンク2やランク4なども狙える。
制約はついてしまうが召喚権を用いずに展開できるコンボであり、他の展開と絡めてさらに布陣を強固にすることができるのが強み。 (2022-09-30 17:42)
デッキ解説での「混沌魔龍 カオス・ルーラー」への言及
解説内で「混沌魔龍 カオス・ルーラー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
初代DM世代おすすめ:オシリス&ガンドラデッキ(AVR)2023-08-21 11:44
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運用方法《混沌魔龍カオス・ルーラー》
溟界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-12 17:26
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強み④《溟界の大蛟》ef(キングレ→ヌル)→《混沌魔龍カオス・ルーラー》→《真血公ヴァンパイア》→《クロシープ》
竜輝巧(アモル型)(ノア)2020-08-09 00:30
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強み18.《混沌魔龍カオス・ルーラー》ss【PSYフレームギア+弁天】
ヴァレットドラグ(たらばがに)2020-09-09 17:44
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カスタマイズ《混沌魔龍カオス・ルーラー》があるので《エフェクト・ヴェーラー》、《D.D.クロウ》などの光や闇の手札誘発もいいのかもしれない
芝刈りウイルスブラックフェザー(SE)2020-05-12 23:30
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強み芝刈りがなくても《混沌魔龍カオス・ルーラー》はアウステルとレベル4BFモンスターで簡単に出せます
音響シャドール三幻魔(音響戦士を愛する者)2020-12-25 21:49
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強みフィールド:《降雷皇ハモン》+《混沌魔龍カオス・ルーラー》または《ヴァレルロード・S・ドラゴン》+《七精の解門》+《失楽園》
カオスドラゴン【混沌魔竜】(ファルファデ)2020-04-20 02:27
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運用方法《混沌魔龍カオス・ルーラー》
ビーステッド叢雲承影(MOK2)2023-07-17 21:03
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運用方法ビーステッド+レベル2チューナーで《混沌魔龍カオス・ルーラー》がS召喚できます。
強みビーステッド:相手モンスターがいれば相手ターンでも墓地のカードを除外できます。だいたい《混沌魔龍カオス・ルーラー》のS素材になります。
弱点壊獣カグヤと比較すると、《妖精伝姫-カグヤ》の不採用により手札が稼ぎにくく、未界域の成功率が低くなってしまう印象です。《混沌魔龍カオス・ルーラー》や《深淵の獣マグナムート》で手札消費を補いましょう。
ビーステッドPSYフレーム(赤いのと青いの)2023-01-16 07:49
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運用方法先攻は《超重》出張が大変優秀なのでそれを出発点に、《混沌魔龍カオス・ルーラー》を出します。
鏡の中のカオス~夢魔境~(名もなきファラオ)2020-10-04 10:31
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運用方法・《混沌魔龍カオス・ルーラー》
恐竜レボリューションという選択肢。(ohy)2023-04-25 13:06
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強みすてごの①で自己特殊召喚を行い《らくがきちょう-とおせんぼ》をサーチして捨てます(ここで《灰流うらら》でも撃ってくれれば儲け物です)→場のすてごと手札のレボリューションの①で《混沌魔龍カオス・ルーラー》をS召喚→ルーラーの①であわよくば《究極伝導恐獣》か《魂喰いオヴィラプター》をサーチできたらラッキーです(正直ルーラーの①は伝導かオヴィのサーチ以外の目的はないため使わない選択肢もアリかもです)→墓地のレボリューションの②を使い蘇生し、ルーラーとレボリューションでアビスを立てられます。
溟界冥界ティアラメンツ(サンズ)2023-04-16 07:30
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運用方法また、このデッキは《混沌魔龍カオス・ルーラー》を出す前に《深淵に潜む者》を出せるので、ティアラメンツミラーであってもリスクなく一方的に《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》の墓地効果を使って展開できます。
強み⑤《溟界の蛇睡蓮》発動、《夜刀蛇巳》を墓地に送り、《レプティレス・コアトル》を蘇生する。その後《夜刀蛇巳》の墓地効果で自身を蘇生する。《混沌魔龍カオス・ルーラー》
カスタマイズ《溟界の滓-ナイア》は2枚引いた時でも初動になるし、場のモンスター1枚を《クロシープ》+☆4チューナーにできるので、SSできるモンスター1枚で《混沌魔龍カオス・ルーラー》が立つ貫通札になるので3枚。
閃PSY姫(無記名)2020-04-30 21:07
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強み「PSYフレーム」モンスターを利用したシンクロ召喚では、レベル7であれば通常通り《PSYフレームロード・Ζ》を、レベル8であれば《混沌魔龍カオス・ルーラー》を召喚したい。
ランク8特化雪花ベアルクティ(赤いのと青いの)2022-11-12 00:14
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運用方法2.《No-P.U.N.K.ディア・ノート》をリクルートし《混沌魔龍カオス・ルーラー》をS召喚
溟界冥界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-09 02:01
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強み⑥《夜刀蛇巳》《レプティレス・コアトル》の2体で《混沌魔龍カオス・ルーラー》召喚。
弱点PUNK展開から《混沌魔龍カオス・ルーラー》《真血公ヴァンパイア》の展開が可能なので、PUNK初動がティアラメンツの初動にもなります。
カスタマイズ・《混沌魔龍カオス・ルーラー》
先行制圧tierraソリティア(浪漫型)(箱庭)2022-05-02 09:43
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運用方法8.《混沌魔龍カオス・ルーラー》をS召喚。
カオスヴァレット(やまたま)2020-11-05 13:39
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強み初動として想定されているカード。《混沌魔龍カオス・ルーラー》をSsするまでを初動とします。
神々の驟雨(ohy)2023-07-29 13:50
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強みこのデッキと《混沌魔龍カオス・ルーラー》との相性の良さは言わずもがな。
クシャトリラP.U.N.K.ベアルクティ(赤いのと青いの)2022-11-05 06:23
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強みこの構築は《救いの架け橋》サーチ効果の発動を安定して行えます。手札にある場合は《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》や《ベアルクティ・ディパーチャー》のコストにできますし、《おろかな副葬》《混沌魔龍カオス・ルーラー》《真血公ヴァンパイア》の3種による墓地送りも可能です。
イシズセリオンズ溟界(サンズ)2023-03-16 08:15
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強み④《溟界の滓-ナイア》《レプティレス・コアトル》の2体で《混沌魔龍カオス・ルーラー》召喚。
弱点さらに《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》《混沌魔龍カオス・ルーラー》の墓地ガチャ次第では展開をかなり上振れさせることができますし、《セリオンズ“キング”レギュラス》が引けているなら爬虫類族サポートカードで《セリオンズ“エンプレス”アラシア》にタッチできるので、採用枚数が少ないながらも出しやすくなっています。
カスタマイズ《古衛兵アギド》は素引きした場合、《混沌魔龍カオス・ルーラー》でガチャした時に《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》を落とす事ができれば☆4モンスター2体を特殊召喚できます。
岩石創星神(デーモン強化はよ)2020-08-27 21:07
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強み初手に《創星神sophia》が無い場合、《混沌魔龍カオス・ルーラー》の効果をうまく使って引き入れます。
手札1枚からアビス&ドラグーン(kuma)2020-04-16 16:58
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運用方法新規で登場する《混沌魔龍カオス・ルーラー》のおかげで
神碑召喚獣(もんぷちAAA)2022-11-25 23:48
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運用方法・《混沌魔龍カオス・ルーラー》
弱点《混沌魔龍カオス・ルーラー》
騎士ガイア融合デッキ(いかヤング)2020-04-25 11:31
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運用方法そして『カオス』の部分として《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》《混沌魔龍カオス・ルーラー》も採用している。
芝刈り採用60枚セイマジ神経衰弱(金平糖)2020-09-07 23:38
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運用方法《隣の芝刈り》《光の援軍》と《ライトロード・アサシン・ライデン》、《混沌魔龍カオス・ルーラー》等の墓地肥しで《聖なる魔術師》と各種魔法カードを落とし、《魔装戦士ドラゴノックス》で蘇生した《聖なる魔術師》を《ADチェンジャー》や《月の書》、《影光の聖選士》等を使って連続でリバース効果を発動しパワカをたくさん使います。
Emの聲(無記名)2023-08-27 11:51
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強みシンクロ先としての候補は《玄翼竜ブラック・フェザー》と《混沌魔龍カオス・ルーラー》。
20/4/21更新死霊王ヴェンデット(ベリー)2018-10-03 17:17
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カスタマイズEX《トロメア・ユニコーン》OUT→《混沌魔龍カオス・ルーラー》IN
カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)2022-07-22 20:41
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運用方法《混沌魔龍カオス・ルーラー》
Dセリオンズ溟界(サンズ)2023-03-20 05:59
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運用方法また、手札誘発に《PSYフレームギア・γ》も採用しました。これは《スネーク・レイン》や《セリオンズ“キング”レギュラス》の特殊召喚時には相手の手札誘発の発動をを強く誘うので相性が良く、そのまま《混沌魔龍カオス・ルーラー》の召喚もできるので、他のデッキより有効に使うことができます。
強み④《溟界の滓-ナイア》《レプティレス・コアトル》の2体で《混沌魔龍カオス・ルーラー》召喚。
先行オシリス/後攻ガンドラ(AVR)2023-05-22 11:56
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運用方法①《混沌魔龍カオス・ルーラー》(1回目)
「混沌魔龍 カオス・ルーラー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-04-26 カオスライロ(ver. 0.6)★(Nico)
● 2022-04-25 趣味と性癖煮込みアンデットデッキ(エスケープ)
● 2022-12-21 深淵サフィラ(ぎゅうだん)
● 2022-10-16 カオス・ビーステッド-混沌の獣-(無記名)
● 2022-11-13 ティアラPUNK雪花ベアルクティ(赤いのと青いの)
● 2022-09-05 P.U.N.K.JAMワイルド・フェスタ(無記名)
● 2022-04-03 白銀の城の赤い悪魔(無記名)
● 2023-12-12 2023/12 DC1st突破 60型壊獣カグヤ(脳筋中毒者)
● 2023-06-19 100点 《ブラマジ/オシリス/ガンドラ/カオスソルジャー》(AVR)
● 2023-03-14 贄を捧げよ!!(ohy)
● 2023-01-22 2023.1月 ウィッチクラフト(かわず)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 140円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 198円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 685位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 53,486 |
混沌魔龍 カオス・ルーラーのボケ
その他
英語のカード名 | Chaos Ruler, the Chaotic Magical Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
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