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混沌魔龍 カオス・ルーラー(コントンマリュウカオスルーラー) →使用デッキ →カード価格
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種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 |
---|---|---|---|---|---|
シンクロモンスター 効果モンスター |
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8 | ドラゴン族 | 3000 | 2500 |
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。自分のデッキの上からカードを5枚めくる。その中から光・闇属性モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。残りのカードは墓地へ送る。 (2):このカード以外の光・闇属性モンスターを1体ずつ、自分の手札・墓地から除外して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 |
|||||
パスワード:03040496 | |||||
カード評価 | 9.4(20) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RISE OF THE DUELIST | ROTD-JP043 | 2020年04月18日 | Secret、Ultimate、Ultra |
SECRET UTILITY BOX | SUB1-JPS02 | 2022年12月24日 | Secret |
混沌魔龍 カオス・ルーラーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
10
制限改訂が近づきいよいよ怪しくなってきたカード。ビーステッド、アサルトシンクロン、リンゴブルム、ディスパテル、アンヘルと相性がすこぶる良いカードが大量に出てきたこともあり一気に禁止候補に躍り出た。元々強いのも間違いない。汎用8シンクロで5枚墓地肥やしして落ちによっては手札も増える。自己蘇生も強くて、ランク8やシンクロの素材に活用出来る。確かに禁止になってもおかしくない性能はしてる。

10
ビーステッド登場やハリファイバー投獄後のシンクロの強化が相次いだことで完全にぶっ飛んでしまった魔龍。
まず素材縛りがないため出し方が多様であり、PUNKギミックを使って3+5、ビーステッドと《アサルト・シンクロン》を用いて2+6、《超重神童ワカ-U4》で4+4など、シンクロ使うならこいつ出しとけとばかりにどこからでも出てくるまさにシンクロ界の希望の星。
①の効果は通称カオスルーラーガチャとも呼ばれる強化版《針虫の巣窟》。
墓地に《シノビネクロ》や《百檎龍-リンゴブルム》を落としつつ、ついでにビーステッドやスプライトたちをサーチしてくる。
うららなどはS素材にサロニールやディアノートを入れて、彼らの墓地効果でチェーン順被せてケアされてしまう。
しかも更に②の効果で自己蘇生まで出来る。除外こそされてしまうものの、①のS召喚時効果と同一ターン中に使えるのが破滅的に強く、①の効果で《アサルト・シンクロン》が落ちていれば更にもう1回帰還、除外された後に《深淵の神獣ディス・パテル》で呼び出してもう一回帰還...と何回も戻ってきてはシンクロ素材になる。
この自己蘇生の除外コストにサンドラやシノビネクロを使えばどれだけ一人で展開伸ばすの?という言葉しか出ない。
また名誉ビーステッドとしても有名で、5枚落としとサーチでビーステッドギミックを楽々回す。上振れて《深淵の獣ルベリオン》がめくれればそのまま自分をルベリオンSSのコストにして②の効果で自己蘇生してランク8。先述のチューナーたちが落ちればディスパテルにも繋がる...ともはや何でビーステッド名乗ってないの?というレベル
一つ一つの効果だけ見ればまあ強めといった印象なのだが、この墓地肥やし&サーチ&反復横飛びの合わせ技が非常に強く展開を鬼のように伸ばしてしまうモンスター。ビーステッドやアサルトシンクロンなど相性が良いカードが続々登場してしまったためトンでも性能になってしまい、ビーステッドが規制されても今後に《レボリューション・シンクロン》などヤバいチューナーがどんどん出るため海外同様に禁止行きが噂されている。
その出せば勝ちを確信出来るくらいの圧倒的パワーはもはやカオスを越えてダークマター化しているので、もう彼があの暗黒物質竜の後を追うのはしょうがない部分はあるが、名誉レッドデーモンでもあるのでせめてジャックストラクが出るまでは使わせて...というのが切な願い...。
まず素材縛りがないため出し方が多様であり、PUNKギミックを使って3+5、ビーステッドと《アサルト・シンクロン》を用いて2+6、《超重神童ワカ-U4》で4+4など、シンクロ使うならこいつ出しとけとばかりにどこからでも出てくるまさにシンクロ界の希望の星。
①の効果は通称カオスルーラーガチャとも呼ばれる強化版《針虫の巣窟》。
墓地に《シノビネクロ》や《百檎龍-リンゴブルム》を落としつつ、ついでにビーステッドやスプライトたちをサーチしてくる。
うららなどはS素材にサロニールやディアノートを入れて、彼らの墓地効果でチェーン順被せてケアされてしまう。
しかも更に②の効果で自己蘇生まで出来る。除外こそされてしまうものの、①のS召喚時効果と同一ターン中に使えるのが破滅的に強く、①の効果で《アサルト・シンクロン》が落ちていれば更にもう1回帰還、除外された後に《深淵の神獣ディス・パテル》で呼び出してもう一回帰還...と何回も戻ってきてはシンクロ素材になる。
この自己蘇生の除外コストにサンドラやシノビネクロを使えばどれだけ一人で展開伸ばすの?という言葉しか出ない。
また名誉ビーステッドとしても有名で、5枚落としとサーチでビーステッドギミックを楽々回す。上振れて《深淵の獣ルベリオン》がめくれればそのまま自分をルベリオンSSのコストにして②の効果で自己蘇生してランク8。先述のチューナーたちが落ちればディスパテルにも繋がる...ともはや何でビーステッド名乗ってないの?というレベル
一つ一つの効果だけ見ればまあ強めといった印象なのだが、この墓地肥やし&サーチ&反復横飛びの合わせ技が非常に強く展開を鬼のように伸ばしてしまうモンスター。ビーステッドやアサルトシンクロンなど相性が良いカードが続々登場してしまったためトンでも性能になってしまい、ビーステッドが規制されても今後に《レボリューション・シンクロン》などヤバいチューナーがどんどん出るため海外同様に禁止行きが噂されている。
その出せば勝ちを確信出来るくらいの圧倒的パワーはもはやカオスを越えてダークマター化しているので、もう彼があの暗黒物質竜の後を追うのはしょうがない部分はあるが、名誉レッドデーモンでもあるのでせめてジャックストラクが出るまでは使わせて...というのが切な願い...。

10
その恐ろしくもふつくしいイラストや暗黒期の象徴混沌帝龍を彷彿とさせる名前に反し芝刈りドラゴンだのカオスラドリーだの呼ばれる新たなるカオス。
その実態はあだ名の通りデッキからカードを5枚送ると言うむしろ展開中継役の仕事。サルベージ効果は流石に博打だがまあ5枚も送れば1枚くらい混じるだろうしそもそも墓地肥やしの方が目当てなのであろうがなかろうが大差ない。実際光も闇も関係ないデッキから普通に出て来る。
そこまでならまあ便利な縁の下の力持ちなのだがこやつは《混沌帝龍 -終焉の使者-》リスペクトでステータスが完全一致しているだけでなく墓地からカオス条件で自己蘇生までしてくる。
前述の通り墓地送りの時点で仕事は果たしているのでこのカードは墓地肥やしと3000打点と言う基本プランに光闇サルベージと自己再生と言う上振れオマケが二つも乗っているというメガ盛りモンスターなのである。
ただし本質的には「サーチ不要で即効性のある《針虫の巣窟》」と言う部分が評価の中軸であり遊戯王においては何事も早さと安定が何より大事と言う事も教えてくれる。
あとおまけはおまけだから嬉しいと言う真理の体現者。
その実態はあだ名の通りデッキからカードを5枚送ると言うむしろ展開中継役の仕事。サルベージ効果は流石に博打だがまあ5枚も送れば1枚くらい混じるだろうしそもそも墓地肥やしの方が目当てなのであろうがなかろうが大差ない。実際光も闇も関係ないデッキから普通に出て来る。
そこまでならまあ便利な縁の下の力持ちなのだがこやつは《混沌帝龍 -終焉の使者-》リスペクトでステータスが完全一致しているだけでなく墓地からカオス条件で自己蘇生までしてくる。
前述の通り墓地送りの時点で仕事は果たしているのでこのカードは墓地肥やしと3000打点と言う基本プランに光闇サルベージと自己再生と言う上振れオマケが二つも乗っているというメガ盛りモンスターなのである。
ただし本質的には「サーチ不要で即効性のある《針虫の巣窟》」と言う部分が評価の中軸であり遊戯王においては何事も早さと安定が何より大事と言う事も教えてくれる。
あとおまけはおまけだから嬉しいと言う真理の体現者。

10
混沌の支配者 ですが、攻撃的な効果でもなく、場を支配するわけでも無く、役目は様々なデッキを手厚くサポートするユーティリティプレイヤーみたいな感じです。
まず、《スターダスト・ドラゴン》らと同じ素材指定でEXデッキから出せます、すごく簡単に出せますね。
①の効果、シンクロ召喚するだけでデッキトップを5枚も墓地へ落とせます、しかも光・闇モンスターを1枚手札に呼び込める効果もあり、同名カードを3積みしている場合はある程度引き込みやすいですね。
②の効果で自己蘇生できるのも強いです、【カオスライロ】などでは簡単に条件も満たせます、デメリットに関しては「銀河眼」「聖刻」《宵星の機神ディンギルス》《No.97 龍影神ドラッグラビオン》《六花聖ティアドロップ》などランク8の素材にして帳消しにすると良いでしょう。
《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と同じく攻撃力3000という打点の高さも魅力です。
①の効果だけでも多くのデッキで使え、EXデッキから簡単に出せる調整版《苦渋の選択》といった見方もできるかも知れません、こういったカードは新たなカードやデッキが登場する度に有用性がアップしていきますね。
《アサルト・シンクロン》らと相性が良く、星6の深淵の獣と合わせて出したり、《フルール・ド・バロネス》の素材になったりできます、最近は相性の良いチューナーや【P.U.N.K.】【ティアラメンツ】【ビーステッド】といったデッキや墓地発動できるカードが増え、このモンスターの活躍の機会も増えています。
しかしその影響かTCGの方ではすでに禁止であり、もうじき5Dsのパックなどでまたシンクロ強化されるはずなので、国内でも確実にこのカードの立場が危うくなってきているでしょう、せっかく青字版当たったのに、レモンストラクも出るのに。
4月の段階ではまだ分からないかも知れませんが、 7月以降は規制される可能性がかなり高そうです。
しかも、スプライトエルフなどと同じくEXデッキから簡単に出せる強力モンスターは、制限では意味が無いと判断され一発禁止になる可能性が高いので、もしかすると…。
今回はノータッチ、一安心。
まず、《スターダスト・ドラゴン》らと同じ素材指定でEXデッキから出せます、すごく簡単に出せますね。
①の効果、シンクロ召喚するだけでデッキトップを5枚も墓地へ落とせます、しかも光・闇モンスターを1枚手札に呼び込める効果もあり、同名カードを3積みしている場合はある程度引き込みやすいですね。
②の効果で自己蘇生できるのも強いです、【カオスライロ】などでは簡単に条件も満たせます、デメリットに関しては「銀河眼」「聖刻」《宵星の機神ディンギルス》《No.97 龍影神ドラッグラビオン》《六花聖ティアドロップ》などランク8の素材にして帳消しにすると良いでしょう。
《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と同じく攻撃力3000という打点の高さも魅力です。
①の効果だけでも多くのデッキで使え、EXデッキから簡単に出せる調整版《苦渋の選択》といった見方もできるかも知れません、こういったカードは新たなカードやデッキが登場する度に有用性がアップしていきますね。
《アサルト・シンクロン》らと相性が良く、星6の深淵の獣と合わせて出したり、《フルール・ド・バロネス》の素材になったりできます、最近は相性の良いチューナーや【P.U.N.K.】【ティアラメンツ】【ビーステッド】といったデッキや墓地発動できるカードが増え、このモンスターの活躍の機会も増えています。
しかしその影響かTCGの方ではすでに禁止であり、もうじき5Dsのパックなどでまたシンクロ強化されるはずなので、国内でも確実にこのカードの立場が危うくなってきているでしょう、せっかく青字版当たったのに、レモンストラクも出るのに。
4月の段階ではまだ分からないかも知れませんが、 7月以降は規制される可能性がかなり高そうです。
しかも、スプライトエルフなどと同じくEXデッキから簡単に出せる強力モンスターは、制限では意味が無いと判断され一発禁止になる可能性が高いので、もしかすると…。
今回はノータッチ、一安心。

10
闇属性で5枚墓地肥やしで運よければサーチしかも自力で特殊召喚できるという弱いところがひとつもない8シンクロです。
こいつを出すためだけにPUNK達を出張させたりするので、環境に大きく影響を与えているカードですね。
最近は《アサルト・シンクロン》や強力なレベル10シンクロが出てきたことで大暴れしているので規制されないか不安になるところ。
こいつを出すためだけにPUNK達を出張させたりするので、環境に大きく影響を与えているカードですね。
最近は《アサルト・シンクロン》や強力なレベル10シンクロが出てきたことで大暴れしているので規制されないか不安になるところ。

10
派手な召喚演出、支配者・統治者といった意味のいかにも強そうな名前。
そしてそんないかにもな感じからは想定できない墓地アドバンテージ効果を売りにする誰が言い出したのか小さな芝刈り。
マスターデュエルだとP.U.N.K.辺りがお友達だろうか。
上から5枚めくって取り合えず(良さそうなら)1枚手札に取って残りは効果で墓地へ送るということで墓地アドバンテージを大きく稼ぐことができる。芝刈りみたいにデッキの枚数を増やす必要も無いと言えばない。更に《真血公ヴァンパイア》に繋げば更に墓地を増やせるため取り合えず9枚も上から捲ればカオスルーラーの効果を使う前提なら何かしらは期待できる(だろう)。
自己蘇生の効果もそれなりの条件で呼び出せる。光闇を墓地に集めるのもP.U.N.K.ならそう難しくは無いだろう。
そしてそんないかにもな感じからは想定できない墓地アドバンテージ効果を売りにする誰が言い出したのか小さな芝刈り。
マスターデュエルだとP.U.N.K.辺りがお友達だろうか。
上から5枚めくって取り合えず(良さそうなら)1枚手札に取って残りは効果で墓地へ送るということで墓地アドバンテージを大きく稼ぐことができる。芝刈りみたいにデッキの枚数を増やす必要も無いと言えばない。更に《真血公ヴァンパイア》に繋げば更に墓地を増やせるため取り合えず9枚も上から捲ればカオスルーラーの効果を使う前提なら何かしらは期待できる(だろう)。
自己蘇生の効果もそれなりの条件で呼び出せる。光闇を墓地に集めるのもP.U.N.K.ならそう難しくは無いだろう。

9
第11期最初のレギュラーパックに汎用EXモンスターのウル枠として収録されたドラゴン族のSモンスター。
かつて究極の破壊者であったカオスエンペラーを意識したカード名やステータスを持ちますが、その能力はS召喚誘発の墓地肥やし能力と自己蘇生能力という、下準備を整えながら自身は特殊召喚のための素材となる中継役として非常に適したものとなっている。
何しろ墓地に送られるカードがランダムで5枚全てが墓地送りになる可能性があることを除けば、1枚を手札、残り4枚を墓地にという得られる数的なアドバンテージ自体は禁止カードの苦渋の選択とまるっきり同じなのですから…。
S素材に縛りがなく2体素材から出せるため、闇と光属性モンスターがメインデッキに入っていなくても墓地肥やし要員として使用でき、逆にこのモンスターを出す過程で手札か墓地にカオスの属性のモンスターが1体ずつ揃うデッキでは、確定で2回分の特殊召喚のための素材、または総打点の一部に数えることができる。
中継役として登場当初からきな臭い感じが漂っていましたが、海外では実際に禁止カードに指定されています。
かつて究極の破壊者であったカオスエンペラーを意識したカード名やステータスを持ちますが、その能力はS召喚誘発の墓地肥やし能力と自己蘇生能力という、下準備を整えながら自身は特殊召喚のための素材となる中継役として非常に適したものとなっている。
何しろ墓地に送られるカードがランダムで5枚全てが墓地送りになる可能性があることを除けば、1枚を手札、残り4枚を墓地にという得られる数的なアドバンテージ自体は禁止カードの苦渋の選択とまるっきり同じなのですから…。
S素材に縛りがなく2体素材から出せるため、闇と光属性モンスターがメインデッキに入っていなくても墓地肥やし要員として使用でき、逆にこのモンスターを出す過程で手札か墓地にカオスの属性のモンスターが1体ずつ揃うデッキでは、確定で2回分の特殊召喚のための素材、または総打点の一部に数えることができる。
中継役として登場当初からきな臭い感じが漂っていましたが、海外では実際に禁止カードに指定されています。
9
2023/2/2記載
もともとルーラーガチャをするだけでも強かったが、1月の新弾でリンゴブルム、アサルトシンクロン、ディスパテルが追加されたことでスプライト、ビーステッド、シノビネクロあたりと手を組んでガチャに頼らない確定の強いルートが生まれ、しかもガチャの結果によって上振れが付く構築が出てきました。
ジャンド系の構築で動かしてる側としては非常に楽しいです。
もともとルーラーガチャをするだけでも強かったが、1月の新弾でリンゴブルム、アサルトシンクロン、ディスパテルが追加されたことでスプライト、ビーステッド、シノビネクロあたりと手を組んでガチャに頼らない確定の強いルートが生まれ、しかもガチャの結果によって上振れが付く構築が出てきました。
ジャンド系の構築で動かしてる側としては非常に楽しいです。

10
闇属性・ドラゴン族のシンクロなので名誉レッド・デーモンです。
効果を使った後にレベル1チューナーと併せて《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を出せると理想的です。
墓地を肥やしながら光闇を手札に加える動きは強力で、海外では禁止カードになっています。
日本人の感覚だと「強いけどそこまでか?」と正直思いますが・・・。
効果を使った後にレベル1チューナーと併せて《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を出せると理想的です。
墓地を肥やしながら光闇を手札に加える動きは強力で、海外では禁止カードになっています。
日本人の感覚だと「強いけどそこまでか?」と正直思いますが・・・。

9
派手な効果を持っていることが多い8シンクロですが、これはどちらかというとサポート重視の効果で8シンクロとしてはちょっと地味ではある
しかしそれ故に先攻からでも積極的に出す意義のある効果と言える
しかしそれ故に先攻からでも積極的に出す意義のある効果と言える

9
属性を幾つか参照する為、各属性の対策する効果を持つカードがありますが、その点を差し引いても、気にならないと感じました。
1の効果は、レベル問わずの闇属性又は光属性のモンスターをデッキによりますが、殆どの確率で手に入るのは柔軟性がある性能な印象を与えます。
2の効果は、墓地妨害や除外妨害効果を持つカードに発動されると厳し
いですが、手札に対応できる為手札事故率の低下な他墓地肥やしが
出来るので、これは便利な性能だと思います。
自身の攻撃力も充分です。
再録はしてなく癖はややある効果ですが、個人的に、1と2の効果共に手札コストの印象を覆した素晴らしいモンスターだと思います。
1の効果は、レベル問わずの闇属性又は光属性のモンスターをデッキによりますが、殆どの確率で手に入るのは柔軟性がある性能な印象を与えます。
2の効果は、墓地妨害や除外妨害効果を持つカードに発動されると厳し
いですが、手札に対応できる為手札事故率の低下な他墓地肥やしが
出来るので、これは便利な性能だと思います。
自身の攻撃力も充分です。
再録はしてなく癖はややある効果ですが、個人的に、1と2の効果共に手札コストの印象を覆した素晴らしいモンスターだと思います。

10
名前とイラストに全振りしてるカードかと最初は思ったが墓地肥やし効果は最高クラスの性能で不確定ながらサーチも兼ねるので手札も増えてかなり強力。
自己蘇生効果も墓地肥やし効果でコストを用意できるだけでなく手札からも賄えるのでカオスモンスターより条件が緩い。
それぞれ名称1ターンの制限こそあるもののデメリットはなく、アビスやリンク素材した後に蘇生してそのままバトルを行え、高いステータスを発揮出来る。
さらに蘇生後にランク8の素材にできれば次のターンに再び蘇生が狙え無駄がなく強力。
自己蘇生効果も墓地肥やし効果でコストを用意できるだけでなく手札からも賄えるのでカオスモンスターより条件が緩い。
それぞれ名称1ターンの制限こそあるもののデメリットはなく、アビスやリンク素材した後に蘇生してそのままバトルを行え、高いステータスを発揮出来る。
さらに蘇生後にランク8の素材にできれば次のターンに再び蘇生が狙え無駄がなく強力。

9
新たな「カオス」シンクロモンスター。シンクロ召喚するだけで4枚以上墓地肥やしとか、《玄翼竜 ブラック・フェザー》の立つ瀬が無い。しかも光・闇属性モンスターがある場合はサーチ出来るオマケ付き。めくるという動作が入る分、森羅で使うことも可能。更に光・闇属性モンスターを1体ずつ手札・墓地から除外することで自己再生。ドラゴン族、闇属性のシンクロモンスターなので、《レッド・ライジング・ドラゴン》からの派生も狙える。《セフィラの神託》下でシンクロ召喚すれば、任意のカードをデッキトップに置ける為、確定サーチに変えることも出来る。
8
ホログラフィックはガイアではない、このルーラーだ!!
S召喚成功時にデッキトップの5枚をめくり、その中の光か闇1体を手札に加え残りを墓地に落とす効果と、手札か墓地の光と闇を除外することで自己再生する効果を持っている。
ランダム性はあるが、5枚の墓地落としは量がかなり強力。光と闇が多ければ手札回収や自身の後の自己再生にも繋がる。墓地アドを重んじるならばこのカードの出番と言って良い優れた墓地肥やしSモンスター。
落とすカードの中に光か闇が混じっていれば手札に加えることもできる。特定のカードを狙って使うにはランダム性が高いので、墓地肥やしをメインに良いカードをサーチできれば幸運と捉える方が良いか。
自己再生も持つが墓地肥やし効果は使えないので打点や除外、素材化などを目的に使うことになる。ランダム性の高さから確実さは持たないが、墓地から動くタイプのデッキには頼もしい大型新人。
S召喚成功時にデッキトップの5枚をめくり、その中の光か闇1体を手札に加え残りを墓地に落とす効果と、手札か墓地の光と闇を除外することで自己再生する効果を持っている。
ランダム性はあるが、5枚の墓地落としは量がかなり強力。光と闇が多ければ手札回収や自身の後の自己再生にも繋がる。墓地アドを重んじるならばこのカードの出番と言って良い優れた墓地肥やしSモンスター。
落とすカードの中に光か闇が混じっていれば手札に加えることもできる。特定のカードを狙って使うにはランダム性が高いので、墓地肥やしをメインに良いカードをサーチできれば幸運と捉える方が良いか。
自己再生も持つが墓地肥やし効果は使えないので打点や除外、素材化などを目的に使うことになる。ランダム性の高さから確実さは持たないが、墓地から動くタイプのデッキには頼もしい大型新人。
10
アンリミテッドサガのトラウマラスボス。よく見たらイラストもちょっと似てる。まあ冗談はさておき、汎用レベル8の中でも屈指のパワーカードですね。光闇専用の超絶強欲で謙虚な壺みたいな効果と、自己再生効果はどちらも強力。ドロドロゴンと併せてドラグーン出したり、1チューナーと併せてレッドデーモンアビス出した後に自己再生すると技術点高いです。個人的には「まさにこれが欲しかった!!」てカードなんで文句無しの10点で。

10
地味に数がかなり多い気がする★8、闇、ドラゴン族の新規シンクロ、カオスエンペラーのシンクロ体みたいな感じ。
1の効果は5枚めくって闇属性か光属性を加えて残りは墓地へ送る効果、ランダムではあるものの非常に幅広い範囲のモンスターを手札に入れることができ仮に1体もなくても5枚の墓地肥やしにはなるため非常に優秀、肥やせる枚数が多いためデッキによっては墓地肥やしの目的のみでの採用も視野に入る。
2の効果はカオス条件で墓地から蘇る効果、破壊されたりリンク素材にしてしまっても即座に復活できる3000打点が弱いわけがなく、1の効果と同じターンに使えないなどの制約もないため非常に使いやすい。
汎用★8シンクロと比べると入るデッキはやや選ぶが、入るデッキでは★8シンクロの中でもトップクラスの優秀さを発揮するカードであると思う。
1の効果は5枚めくって闇属性か光属性を加えて残りは墓地へ送る効果、ランダムではあるものの非常に幅広い範囲のモンスターを手札に入れることができ仮に1体もなくても5枚の墓地肥やしにはなるため非常に優秀、肥やせる枚数が多いためデッキによっては墓地肥やしの目的のみでの採用も視野に入る。
2の効果はカオス条件で墓地から蘇る効果、破壊されたりリンク素材にしてしまっても即座に復活できる3000打点が弱いわけがなく、1の効果と同じターンに使えないなどの制約もないため非常に使いやすい。
汎用★8シンクロと比べると入るデッキはやや選ぶが、入るデッキでは★8シンクロの中でもトップクラスの優秀さを発揮するカードであると思う。

9
ゼアルに登場したカオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-を意識したと思われる8シンクロドラゴン
シンクロ時に針虫効果+光闇サーチと自己蘇生効果を備えます。
8シンクロで5枚墓地肥しだけでは到底割に合わないので基本的にはサーチ効果が使えるように闇と光を積んだデッキで効果を使用したいところ、やはりドラゴン系の展開デッキなどで使うのが理想でしょうか。
自己蘇生効果も中々悪くなく、このカードをリンクやシンクロ素材にして即座に復活させることが出来ます。蘇生後もタイタニックなどのランク8エクシーズの素材にしてしまえば除外される事も無く無駄がなく、コストの面も展開系のデッキならば自然と溜まるでしょう。
シンクロ時に針虫効果+光闇サーチと自己蘇生効果を備えます。
8シンクロで5枚墓地肥しだけでは到底割に合わないので基本的にはサーチ効果が使えるように闇と光を積んだデッキで効果を使用したいところ、やはりドラゴン系の展開デッキなどで使うのが理想でしょうか。
自己蘇生効果も中々悪くなく、このカードをリンクやシンクロ素材にして即座に復活させることが出来ます。蘇生後もタイタニックなどのランク8エクシーズの素材にしてしまえば除外される事も無く無駄がなく、コストの面も展開系のデッキならば自然と溜まるでしょう。

8
混沌帝龍を意識したと思われる8シンクロ。
シンクロ召喚時に光か闇のモンスターをデッキから手札に加える事ができる。
博打要素が強いとはいえ捲るのは5枚と多めで、このカードの運用するデッキなら何かはある可能性が高く、ハズれても墓地肥しは出来る。
墓地か手札の光闇を除外すると実質1回だけ復活することができる効果も持つ。
派手さこそないものの堅実かつ使いやすい効果を備えたモンスター。
シンクロ召喚時に光か闇のモンスターをデッキから手札に加える事ができる。
博打要素が強いとはいえ捲るのは5枚と多めで、このカードの運用するデッキなら何かはある可能性が高く、ハズれても墓地肥しは出来る。
墓地か手札の光闇を除外すると実質1回だけ復活することができる効果も持つ。
派手さこそないものの堅実かつ使いやすい効果を備えたモンスター。
8
カオスを強く意識されたS。
似たような奴にゴッデスが居ましたが、あちらに比べ癖のない性能。
素材指定のない2体要求であり、青眼ステータス。更にデッキトップからの墓地肥やしにより後続の展開への布石になりえる。
類似効果に玄翼竜も存在しますが、S召喚限定ではあるものの特にトリガーを必要とせず、サーチ効果も付いているので損失も回復しやすいと、こちらの方が使いやすい。
更に自己蘇生効果まで備えている。闇・光、どちらか一方に偏ったデッキでもEXなど利用すれば充分狙える条件であり、アタッカーとしてだけでなく素材としても活用しやすい。
アビスやランク8に繋げられる恵まれたステータスなのもウリ。
激戦区と言われるレベル8Sに潜り込めるポテンシャルはあるかと。
ついでに玄翼竜の立場もほぼほぼ奪っちゃいました。
似たような奴にゴッデスが居ましたが、あちらに比べ癖のない性能。
素材指定のない2体要求であり、青眼ステータス。更にデッキトップからの墓地肥やしにより後続の展開への布石になりえる。
類似効果に玄翼竜も存在しますが、S召喚限定ではあるものの特にトリガーを必要とせず、サーチ効果も付いているので損失も回復しやすいと、こちらの方が使いやすい。
更に自己蘇生効果まで備えている。闇・光、どちらか一方に偏ったデッキでもEXなど利用すれば充分狙える条件であり、アタッカーとしてだけでなく素材としても活用しやすい。
アビスやランク8に繋げられる恵まれたステータスなのもウリ。
激戦区と言われるレベル8Sに潜り込めるポテンシャルはあるかと。
ついでに玄翼竜の立場もほぼほぼ奪っちゃいました。
「混沌魔龍 カオス・ルーラー」を使ったコンボ
カオス・ウィッチちゃんを有能にする証明(けやぐ)
- カオス・ウィッチとリンゴブルムの2枚初動になります。
①カオス・ウィッチ召喚してリリースして、黒き獣トークンを特殊召喚。
②場にトークンがいるのでリンゴブルムも特殊召喚。
③リンゴブルムと黒き獣トークン1体でルイ・キューピットをS召喚して星6に設定。
④墓地のリンゴブルムの効果で百檎トークン特殊召喚。
⑤星6のルイ・キューピットと黒き獣トークンでカオス・ルーラーをS召喚。
⑦ルイ・キューピットがS召喚の素材として使われたので、守備力600のホップ・イヤー飛行隊または、カオス・ミラージュ・ドラゴンをサーチして相手に800ダメージ
⑧カオス・ルーラーと百檎トークンでカオス・アンヘルをS召喚すれば●2つの効果を得ることが出来ます。
そしてここからは分かれ道になります。
ルイ・キューピットの効果でホップ・イヤーをサーチした場合、墓地にルイ・キューピット(光属性)カオス・ウィッチ(闇属性)が確実にいるので、除外してカオス・ルーラーを特殊召喚。
相手ターンでホップ・イヤーを特殊召喚して星10S召喚できます。《フルール・ド・バロネス》でも良いですし、ディス・パテルを出して1妨害を立てることができます。
カオス・ミラージュ・ドラゴンをサーチした場合、敢えて墓地のカオス・ルーラーの効果を使わずにアンヘルだけで耐えたとします。
次の自分のターンで、カオス・ルーラーの墓地効果で確実に光属性であるルイ・キューピットと闇属性のカオス・ウィッチがいますので、除外すれば場にカオス・ルーラーと白き獣トークン2体並びますので、《閻魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》のS召喚を可能にします。
勿論、上と同じように星10S召喚してディス・パテルをS召喚しても良いです。
その場合ですと、カオス・ミラージュ・ドラゴンを召喚して除外のカオス・ウィッチを特殊召喚して、白き獣トークンとカオス・ウィッチで《カオス・ビースト-混沌の魔獣-》などを出して、効果で除外のリンゴブルムでも適当に回収。
カオス・ビーストとカオス・ミラージュ・ドラゴンで星10S召喚。
または、カオス・ウィッチとカオス・ミラージュ・ドラゴンで星8S召喚。
星8と白き獣トークンで星10S召喚などができます。
あるいは、ディス・パテルの効果でリンゴブルムを特殊召喚して、カオス・ウィッチとカオスミ・ラージュで2体目カオス・ルーラーで、白き獣トークンとリンゴブルムのダブルチューニングで《閻魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》のS召喚。
書いて行く内に新たなコースを見付けるって言うねw
先にデーモン・カラミティ出して、カオスミラージュでカオス・ウィッチ特殊召喚して星8S召喚できますので、そっちで何か強い盤面作れるならそれも有りです。
以上になりますm(_ _)m
ここまで読んで頂きありがとうございます。
《カオス・ウィッチ-混沌の魔女-》《百檎龍-リンゴブルム》《ルイ・キューピット》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》《ホップ・イヤー飛行隊》《カオス・ミラージュ・ドラゴン》
(2023-01-31 18:57)
クイック・リボルブ1枚からのヴァレット展開(ゲンゴロウ)
- 《クイック・リボルブ》1枚を初動として展開するコンボ
①《クイック・リボルブ》を発動し、デッキから《ヴァレット・トレーサー》を特殊召喚。
②《ヴァレット・トレーサー》を素材に《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚、効果で《リボルブート・セクター》をデッキからサーチ、そのまま発動。
③《ストライカー・ドラゴン》効果で自身を破壊して墓地の《ヴァレット・トレーサー》を手札に加える。
④場の《リボルブート・セクター》の効果で手札から《ヴァレット・トレーサー》を特殊召喚。
⑤《ヴァレット・トレーサー》の効果で《リボルブート・セクター》を破壊し、デッキから任意のヴァレットモンスターを特殊召喚。
ここで特殊召喚するモンスターによって何を着地させるかが変わるが、ヴァレットトレーサーの制約により闇属性しかEXデッキから特殊召喚できないため、基本的には《ヴァレルロード・S・ドラゴン》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》などのレベル8シンクロを出すことが多いだろう。《ヴァレルロード・S・ドラゴン》なら墓地の《ストライカー・ドラゴン》を装備して1妨害、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》なら手札補充&墓地肥やしが可能である。他にもリンク2やランク4なども狙える。
制約はついてしまうが召喚権を用いずに展開できるコンボであり、他の展開と絡めてさらに布陣を強固にすることができるのが強み。 (2022-09-30 17:42)
「混沌魔龍 カオス・ルーラー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2022-09-06 シラユキとメタファイズとカオスな仲間たち(ランサー)
● 2022-05-02 先行制圧tierraソリティア(浪漫型)(箱庭)
● 2022-08-12 深淵の魔轟神(Tubaki)
● 2022-04-26 カオスライロ(ver. 0.6)★(Nico)
● 2022-04-21 アンデットデッキ破壊ループver.0.1(マッソーキントレイ)
● 2022-09-28 芝刈り混沌空間(るーばす)
● 2022-04-27 ティアラメンツ(うさぎ)
● 2022-04-25 趣味と性癖煮込みアンデットデッキ(エスケープ)
● 2022-04-16 アンデットデッキ破壊ループ(マッソーキントレイ)
● 2021-05-27 現代版!魔轟神レスキューシンクロ(工作員)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Amazon(トレカネット) | - | - | 121円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 210円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 380円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 861位 / 12,222 |
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閲覧数 | 36,987 |
シンクロモンスター(カード種類)最強カードランキング | 32位 |
ドラゴン族(種族)最強カードランキング | 64位 |
混沌魔龍 カオス・ルーラーのボケ
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