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混沌魔龍 カオス・ルーラーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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まあ正直いつか禁止になるかなあって思ってた
レベル2を3体並べてルイキューピッド経由でこいつを出した場合、ルイキューピッドの効果で守備600をサーチ+800バーン+ルーラーの効果でサーチ+墓地肥やし+効果で蘇生という異次元の挙動が可能であった。しかもコイツ自身がレベル8な関係上、レベル10・11シンクロやランク8エクシーズにもつなげやすくしかも普通に殴っても強いとなんかおかしかった。しょうがないね…
レベル2を3体並べてルイキューピッド経由でこいつを出した場合、ルイキューピッドの効果で守備600をサーチ+800バーン+ルーラーの効果でサーチ+墓地肥やし+効果で蘇生という異次元の挙動が可能であった。しかもコイツ自身がレベル8な関係上、レベル10・11シンクロやランク8エクシーズにもつなげやすくしかも普通に殴っても強いとなんかおかしかった。しょうがないね…
5枚墓地肥やししつつその中から光闇モンスター1体を確保、墓地にいったら自己再生。
アドの取り方がおかしい中継点として暴れたため禁止に。
なんで一目でブッ壊れと分かる汎用カードを刷ってしまうのか。
アドの取り方がおかしい中継点として暴れたため禁止に。
なんで一目でブッ壊れと分かる汎用カードを刷ってしまうのか。
元々の性能は最早説明する必要は無く、最近だと《黒魔女ディアベルスター》の登場によって召喚権を使わずに《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を出せる中継地点にまで活用されていたため、禁止されるのは致し方なし。このカードに助けられ、かつ好きなデザインだったので、追悼の満点を差し上げます。
実はこのカード、壱百満天原サロメさんが購入した事で有名であり、あろうことかイシズギミックのカードも添えていたのだが、その全部が使用不可となってしまった。
そういう意味でも残念な規制を受けたカードである。
実はこのカード、壱百満天原サロメさんが購入した事で有名であり、あろうことかイシズギミックのカードも添えていたのだが、その全部が使用不可となってしまった。
そういう意味でも残念な規制を受けたカードである。
…本日の改訂で、無事にお亡くなりになってしまった一枚。(登場当時はアンデストラクと合わせてよく使っていたな…)
やはり墓地肥やし効果は強すぎた。お手軽召喚条件なのに使用できるのがエグい。また墓地から光・闇モンスター除外で自己蘇生できるのも、「いずれか一つ」の一言があればなんとかなっていただろうに、流石にどちらも同ターンにこなせていたのはまずかった。カードパワーの大幅なインフレによって出しやすくなった結果の禁止なのでは…と個人的には感じた。結局のところ、いずれ禁止にはなると思っていたが、このドラゴンには沢山お世話になった。
今までの敬意と称賛と脳内ぶっ壊れ効果に対して、10点を差し上げたい。
やはり墓地肥やし効果は強すぎた。お手軽召喚条件なのに使用できるのがエグい。また墓地から光・闇モンスター除外で自己蘇生できるのも、「いずれか一つ」の一言があればなんとかなっていただろうに、流石にどちらも同ターンにこなせていたのはまずかった。カードパワーの大幅なインフレによって出しやすくなった結果の禁止なのでは…と個人的には感じた。結局のところ、いずれ禁止にはなると思っていたが、このドラゴンには沢山お世話になった。
今までの敬意と称賛と脳内ぶっ壊れ効果に対して、10点を差し上げたい。
縛りなしの汎用星8Sモンスター。
ランダムとはいえ墓地肥やしと手札補充を一挙に行える効果は強烈。ティアラメンツをはじめ相性のいいテーマも多く、素材縛りもないため光闇が多めのテーマならどこにでも入る性能。
更にステータス面も3000打点の闇属性星8ドラゴン族シンクロモンスターというレッドデーモンの縛りをほぼ完全にすり抜けられ素材面でも優れる。
カオスらしい自己再生効果も持ち、とにかくコスパに優れたモンスターです。
禁止に行ってもおかしくない性能ですが…
ランダムとはいえ墓地肥やしと手札補充を一挙に行える効果は強烈。ティアラメンツをはじめ相性のいいテーマも多く、素材縛りもないため光闇が多めのテーマならどこにでも入る性能。
更にステータス面も3000打点の闇属性星8ドラゴン族シンクロモンスターというレッドデーモンの縛りをほぼ完全にすり抜けられ素材面でも優れる。
カオスらしい自己再生効果も持ち、とにかくコスパに優れたモンスターです。
禁止に行ってもおかしくない性能ですが…
さすがにアドの取り方がいかれてる。他の展開札が潰されてもこいつさえ出せればどうにでもなるっていうデッキが増えすぎている。インフレを助長してるカード。使っても使われても、なんでもありかよッてなる。
11期開幕と同時に現れたカオスモンスター、「流石にもう無理だろ」と制限改訂の度に思われているが何故か生き残っているカード。
素材縛りの無い★8闇属性ドラゴン族Sモンスターという配慮の行き届いた基礎ステータスで効果使用後あらゆる大型モンスターの素材になれます。
(1)のガチャと呼ばれる5枚捲り光闇サーチ後墓地送り効果は墓地へ送る事がまるでデメリットみたいなテキストですが現代の遊戯王では基本的にメリットしかありません《異次元グランド》とか《マクロコスモス》を開かれたら泣きましょう。
(2)の蘇生効果も二枚も要求する為一見重そうですが、除外して発動する効果も珍しくなく例を挙げると《雷電龍-サンダー・ドラゴン》を除外すれば《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》を手札に加えて《超雷龍-サンダー・ドラゴン》が出せます。
場と墓地と除外ゾーンを駆け巡りアドを稼ぐ姿を見ていると使っている自分も「なんでこれが許されているんだろう?」と疑念がよぎりますね。
素材縛りの無い★8闇属性ドラゴン族Sモンスターという配慮の行き届いた基礎ステータスで効果使用後あらゆる大型モンスターの素材になれます。
(1)のガチャと呼ばれる5枚捲り光闇サーチ後墓地送り効果は墓地へ送る事がまるでデメリットみたいなテキストですが現代の遊戯王では基本的にメリットしかありません《異次元グランド》とか《マクロコスモス》を開かれたら泣きましょう。
(2)の蘇生効果も二枚も要求する為一見重そうですが、除外して発動する効果も珍しくなく例を挙げると《雷電龍-サンダー・ドラゴン》を除外すれば《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》を手札に加えて《超雷龍-サンダー・ドラゴン》が出せます。
場と墓地と除外ゾーンを駆け巡りアドを稼ぐ姿を見ていると使っている自分も「なんでこれが許されているんだろう?」と疑念がよぎりますね。
デッキを掘れる効果を持っている上に、属性や種族に恵まれすぎたのもあり何度も出てきて、ハチャメチャに展開が伸びてしまう
流石にそろそろヤバいのでは?って1年ぐらいずっと言われてる気がするカード
流石にそろそろヤバいのでは?って1年ぐらいずっと言われてる気がするカード
⑴の効果により、「光・闇属性」モンスターの疑似サーチと大量の墓地肥やしが行えるのが、優秀だと思います。
墓地に送られても、⑵の自己再生効果から各種素材に活用出来るため、無駄がなくてよいと思います。
S素材に縛りのないレベル8Sなのも、強みだと思います。
墓地に送られても、⑵の自己再生効果から各種素材に活用出来るため、無駄がなくてよいと思います。
S素材に縛りのないレベル8Sなのも、強みだと思います。
汎用8シンクロ、S召喚時にデッキトップ5枚から光闇を1枚サーチして残りを墓地に落とせる
この2属性のモンスターが有用揃いなのは言うまでもないが
22年度以降《ティアラメンツ》や《深淵の獣》等の相手ターンでも使える強力なカードをサーチしたり落とす動きで使われる様になった
Sギミックを取り込んだこれらのテーマで暴れており、規制の候補になりそうな1枚になっている
※追記、23/10/01から禁止になった
【深淵の獣】では実質エース的なポジションに居り
他のテーマでもSサポートを取り入れた新旧の環境デッキで幅広く使われていた
S版のハリファイバーの様な汎用カードになっていた事からTCGに続いてOCGでも遂に禁止と相成った
この2属性のモンスターが有用揃いなのは言うまでもないが
22年度以降《ティアラメンツ》や《深淵の獣》等の相手ターンでも使える強力なカードをサーチしたり落とす動きで使われる様になった
Sギミックを取り込んだこれらのテーマで暴れており、規制の候補になりそうな1枚になっている
※追記、23/10/01から禁止になった
【深淵の獣】では実質エース的なポジションに居り
他のテーマでもSサポートを取り入れた新旧の環境デッキで幅広く使われていた
S版のハリファイバーの様な汎用カードになっていた事からTCGに続いてOCGでも遂に禁止と相成った
こいつさえいれば場、墓地、及び除外を反復横跳びし続け、いずれは相手の右手をデッキの上に誘うであろう。
制限改訂が近づきいよいよ怪しくなってきたカード。ビーステッド、アサルトシンクロン、リンゴブルム、ディスパテル、アンヘルと相性がすこぶる良いカードが大量に出てきたこともあり一気に禁止候補に躍り出た。元々強いのも間違いない。汎用8シンクロで5枚墓地肥やしして落ちによっては手札も増える。自己蘇生も強くて、ランク8やシンクロの素材に活用出来る。確かに禁止になってもおかしくない性能はしてる。
ビーステッド登場やハリファイバー投獄後のシンクロの強化が相次いだことで完全にぶっ飛んでしまった魔龍。
まず素材縛りがないため出し方が多様であり、PUNKギミックを使って3+5、ビーステッドと《アサルト・シンクロン》を用いて2+6、《超重神童ワカ-U4》で4+4など、シンクロ使うならこいつ出しとけとばかりにどこからでも出てくるまさにシンクロ界の希望の星。
①の効果は通称カオスルーラーガチャとも呼ばれる強化版《針虫の巣窟》。
墓地に《シノビネクロ》や《百檎龍-リンゴブルム》を落としつつ、ついでにビーステッドやスプライトたちをサーチしてくる。
うららなどはS素材にサロニールやディアノートを入れて、彼らの墓地効果でチェーン順被せてケアされてしまう。
しかも更に②の効果で自己蘇生まで出来る。除外こそされてしまうものの、①のS召喚時効果と同一ターン中に使えるのが破滅的に強く、①の効果で《アサルト・シンクロン》が落ちていれば更にもう1回帰還、除外された後に《深淵の神獣ディス・パテル》で呼び出してもう一回帰還...と何回も戻ってきてはシンクロ素材になる。
この自己蘇生の除外コストにサンドラやシノビネクロを使えばどれだけ一人で展開伸ばすの?という言葉しか出ない。
また名誉ビーステッドとしても有名で、5枚落としとサーチでビーステッドギミックを楽々回す。上振れて《深淵の獣ルベリオン》がめくれればそのまま自分をルベリオンSSのコストにして②の効果で自己蘇生してランク8。先述のチューナーたちが落ちればディスパテルにも繋がる...ともはや何でビーステッド名乗ってないの?というレベル
一つ一つの効果だけ見ればまあ強めといった印象なのだが、この墓地肥やし&サーチ&反復横飛びの合わせ技が非常に強く展開を鬼のように伸ばしてしまうモンスター。ビーステッドやアサルトシンクロンなど相性が良いカードが続々登場してしまったためトンでも性能になってしまい、ビーステッドが規制されても今後に《レボリューション・シンクロン》などヤバいチューナーがどんどん出るため海外同様に禁止行きが噂されている。
その出せば勝ちを確信出来るくらいの圧倒的パワーはもはやカオスを越えてダークマター化しているので、もう彼があの暗黒物質竜の後を追うのはしょうがない部分はあるが、名誉レッドデーモンでもあるのでせめてジャックストラクが出るまでは使わせて...というのが切な願い...。
まず素材縛りがないため出し方が多様であり、PUNKギミックを使って3+5、ビーステッドと《アサルト・シンクロン》を用いて2+6、《超重神童ワカ-U4》で4+4など、シンクロ使うならこいつ出しとけとばかりにどこからでも出てくるまさにシンクロ界の希望の星。
①の効果は通称カオスルーラーガチャとも呼ばれる強化版《針虫の巣窟》。
墓地に《シノビネクロ》や《百檎龍-リンゴブルム》を落としつつ、ついでにビーステッドやスプライトたちをサーチしてくる。
うららなどはS素材にサロニールやディアノートを入れて、彼らの墓地効果でチェーン順被せてケアされてしまう。
しかも更に②の効果で自己蘇生まで出来る。除外こそされてしまうものの、①のS召喚時効果と同一ターン中に使えるのが破滅的に強く、①の効果で《アサルト・シンクロン》が落ちていれば更にもう1回帰還、除外された後に《深淵の神獣ディス・パテル》で呼び出してもう一回帰還...と何回も戻ってきてはシンクロ素材になる。
この自己蘇生の除外コストにサンドラやシノビネクロを使えばどれだけ一人で展開伸ばすの?という言葉しか出ない。
また名誉ビーステッドとしても有名で、5枚落としとサーチでビーステッドギミックを楽々回す。上振れて《深淵の獣ルベリオン》がめくれればそのまま自分をルベリオンSSのコストにして②の効果で自己蘇生してランク8。先述のチューナーたちが落ちればディスパテルにも繋がる...ともはや何でビーステッド名乗ってないの?というレベル
一つ一つの効果だけ見ればまあ強めといった印象なのだが、この墓地肥やし&サーチ&反復横飛びの合わせ技が非常に強く展開を鬼のように伸ばしてしまうモンスター。ビーステッドやアサルトシンクロンなど相性が良いカードが続々登場してしまったためトンでも性能になってしまい、ビーステッドが規制されても今後に《レボリューション・シンクロン》などヤバいチューナーがどんどん出るため海外同様に禁止行きが噂されている。
その出せば勝ちを確信出来るくらいの圧倒的パワーはもはやカオスを越えてダークマター化しているので、もう彼があの暗黒物質竜の後を追うのはしょうがない部分はあるが、名誉レッドデーモンでもあるのでせめてジャックストラクが出るまでは使わせて...というのが切な願い...。
その恐ろしくもふつくしいイラストや暗黒期の象徴混沌帝龍を彷彿とさせる名前に反しでかいラドリーだの萌えキュンハートだのさまざまな字幕を付けられるかわいそうな子。
その実態はデッキからカードを5枚送ると言うむしろ展開中継役の仕事。本当にラドリーだった。
サルベージ効果は流石に博打だがまあ5枚も送れば1枚くらい混じるだろうしそもそも墓地肥やしの方が目当てなのであろうがなかろうが大差ない。実際光も闇も関係ないデッキから普通に出て来る。
そこまでならまあ便利な縁の下の力持ちなのだがこやつは《混沌帝龍 -終焉の使者-》リスペクトでステータスが完全一致しているだけでなく墓地からカオス条件で自己蘇生までしてくる。
そのまま殴っても充分強いが《フルール・ド・バロネス》や《深淵の神獣ディス・パテル》の素材にもなり仕舞いには《復烙印》でドローした上使い回すなど古の過労死同盟を思い起こすレベルの反復横跳びを披露してくれる。
前述の通り墓地送りの時点で仕事は果たしているのでこのカードは墓地肥やしと3000打点と言う基本プランに光闇サルベージと自己再生と言う上振れオマケが二つも乗っているというメガ盛りモンスターなのである。
ただし本質的には「サーチ不要で即効性のある《針虫の巣窟》」と言う部分が評価の中軸であり遊戯王においては何事も早さと安定が何より大事と言う事も教えてくれる。
あとおまけはおまけだから嬉しいと言う真理の体現者。
その実態はデッキからカードを5枚送ると言うむしろ展開中継役の仕事。本当にラドリーだった。
サルベージ効果は流石に博打だがまあ5枚も送れば1枚くらい混じるだろうしそもそも墓地肥やしの方が目当てなのであろうがなかろうが大差ない。実際光も闇も関係ないデッキから普通に出て来る。
そこまでならまあ便利な縁の下の力持ちなのだがこやつは《混沌帝龍 -終焉の使者-》リスペクトでステータスが完全一致しているだけでなく墓地からカオス条件で自己蘇生までしてくる。
そのまま殴っても充分強いが《フルール・ド・バロネス》や《深淵の神獣ディス・パテル》の素材にもなり仕舞いには《復烙印》でドローした上使い回すなど古の過労死同盟を思い起こすレベルの反復横跳びを披露してくれる。
前述の通り墓地送りの時点で仕事は果たしているのでこのカードは墓地肥やしと3000打点と言う基本プランに光闇サルベージと自己再生と言う上振れオマケが二つも乗っているというメガ盛りモンスターなのである。
ただし本質的には「サーチ不要で即効性のある《針虫の巣窟》」と言う部分が評価の中軸であり遊戯王においては何事も早さと安定が何より大事と言う事も教えてくれる。
あとおまけはおまけだから嬉しいと言う真理の体現者。
混沌の支配者 ですが、攻撃的な効果でもなく、場を支配するわけでも無く、役目は様々なデッキを手厚くサポートするユーティリティプレイヤーみたいな感じです。
まず、《スターダスト・ドラゴン》らと同じ素材指定でEXデッキから出せます、すごく簡単に出せますね。
①の効果、シンクロ召喚するだけでデッキトップを5枚も墓地へ落とせます、しかも光・闇モンスターを1枚手札に呼び込める効果もあり、同名カードを3積みしている場合はある程度引き込みやすいですね。
②の効果で自己蘇生できるのも強いです、【カオスライロ】などでは簡単に条件も満たせます、デメリットに関しては《銀河眼》《聖刻》《宵星の機神ディンギルス》《No.97 龍影神ドラッグラビオン》《六花聖ティアドロップ》などランク8の素材にして帳消しにすると良いでしょう、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と同じく攻撃力3000という打点の高さも魅力です。
①の効果だけでも多くのデッキで使え、EXデッキから簡単に出せる調整版《苦渋の選択》といった見方もできるかも知れません、こういったカードは新たなカードやデッキが登場する度に有用性がアップしていきますね。
《アサルト・シンクロン》らと相性が良く、星6の深淵の獣と合わせて出したり、《フルール・ド・バロネス》の素材になったりできます、最近は相性の良いチューナーや【P.U.N.K.】【ティアラメンツ】【ビーステッド】といったデッキや墓地発動できるカードが増え、このモンスターの活躍の機会も増えています。
しかしその影響かTCGの方ではすでに禁止であり、もうじき5Dsのパックなどでまたシンクロ強化されるはずなので、国内でも確実にこのカードの立場が危うくなってきているでしょう、せっかく青字版当たったのに、レモンストラクも出るのに。
4月の段階ではまだ分からないかも知れませんが、 7月以降は規制される可能性がかなり高そうです。
そして《スプライト・エルフ》などと同じくEXデッキから簡単に出せる強力モンスターは、制限では意味が無いと判断され一発禁止になる可能性が高く、相性が良いカードも増えているので、もしかすると…。
現在使っている《黒魔女ディアベルスター》《原罪宝-スネークアイ》《レボリューション・シンクロン》や【レッド・デーモン】とは相性抜群です、私も何だかんだ言っておいてまだ音沙汰がありませんね…今の内に使いまくっておきましょう。
2023年10月1日より遂に禁止入りへ、今までありがとうございました!見直す必要があるデッキも多いですが、今週のうちはバンバン使いまくっておきましょう。
ジャック『カラミティ、お前は無事でいてくれ』
まず、《スターダスト・ドラゴン》らと同じ素材指定でEXデッキから出せます、すごく簡単に出せますね。
①の効果、シンクロ召喚するだけでデッキトップを5枚も墓地へ落とせます、しかも光・闇モンスターを1枚手札に呼び込める効果もあり、同名カードを3積みしている場合はある程度引き込みやすいですね。
②の効果で自己蘇生できるのも強いです、【カオスライロ】などでは簡単に条件も満たせます、デメリットに関しては《銀河眼》《聖刻》《宵星の機神ディンギルス》《No.97 龍影神ドラッグラビオン》《六花聖ティアドロップ》などランク8の素材にして帳消しにすると良いでしょう、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と同じく攻撃力3000という打点の高さも魅力です。
①の効果だけでも多くのデッキで使え、EXデッキから簡単に出せる調整版《苦渋の選択》といった見方もできるかも知れません、こういったカードは新たなカードやデッキが登場する度に有用性がアップしていきますね。
《アサルト・シンクロン》らと相性が良く、星6の深淵の獣と合わせて出したり、《フルール・ド・バロネス》の素材になったりできます、最近は相性の良いチューナーや【P.U.N.K.】【ティアラメンツ】【ビーステッド】といったデッキや墓地発動できるカードが増え、このモンスターの活躍の機会も増えています。
しかしその影響かTCGの方ではすでに禁止であり、もうじき5Dsのパックなどでまたシンクロ強化されるはずなので、国内でも確実にこのカードの立場が危うくなってきているでしょう、せっかく青字版当たったのに、レモンストラクも出るのに。
4月の段階ではまだ分からないかも知れませんが、 7月以降は規制される可能性がかなり高そうです。
そして《スプライト・エルフ》などと同じくEXデッキから簡単に出せる強力モンスターは、制限では意味が無いと判断され一発禁止になる可能性が高く、相性が良いカードも増えているので、もしかすると…。
現在使っている《黒魔女ディアベルスター》《原罪宝-スネークアイ》《レボリューション・シンクロン》や【レッド・デーモン】とは相性抜群です、私も何だかんだ言っておいてまだ音沙汰がありませんね…今の内に使いまくっておきましょう。
2023年10月1日より遂に禁止入りへ、今までありがとうございました!見直す必要があるデッキも多いですが、今週のうちはバンバン使いまくっておきましょう。
ジャック『カラミティ、お前は無事でいてくれ』
闇属性で5枚墓地肥やしで運よければサーチしかも自力で特殊召喚できるという弱いところがひとつもない8シンクロです。
こいつを出すためだけにPUNK達を出張させたりするので、環境に大きく影響を与えているカードですね。
最近は《アサルト・シンクロン》や強力なレベル10シンクロが出てきたことで大暴れしているので規制されないか不安になるところ。
こいつを出すためだけにPUNK達を出張させたりするので、環境に大きく影響を与えているカードですね。
最近は《アサルト・シンクロン》や強力なレベル10シンクロが出てきたことで大暴れしているので規制されないか不安になるところ。
派手な召喚演出、支配者・統治者といった意味のいかにも強そうな名前。
そしてそんないかにもな感じからは想定できない墓地アドバンテージ効果を売りにする誰が言い出したのか小さな芝刈り。
マスターデュエルだとP.U.N.K.辺りがお友達だろうか。
上から5枚めくって取り合えず(良さそうなら)1枚手札に取って残りは効果で墓地へ送るということで墓地アドバンテージを大きく稼ぐことができる。芝刈りみたいにデッキの枚数を増やす必要も無いと言えばない。更に《真血公ヴァンパイア》に繋げば更に墓地を増やせるため取り合えず9枚も上から捲ればカオスルーラーの効果を使う前提なら何かしらは期待できる(だろう)。
自己蘇生の効果もそれなりの条件で呼び出せる。光闇を墓地に集めるのもP.U.N.K.ならそう難しくは無いだろう。
以前から海外TCGでは禁止となっていたが、2023/10/01よりOCGでも禁止!途中から規制が入りに入ったティアラメンツを支える大黒柱的な存在となっていたがこの度遂にそれも許されなくなったという事である。
この時行われた改訂では他にも墓地にカードを送るカードが厳しく規制されており、昨今の墓地送り事情が公式としては看過できない域に達していたと言えるだろう。
2024/01/10よりマスターデュエルでも禁止に。今後もこのカードの追い風は続く一方であり、環境に長期間滞在していたドラゴンリンクの規制という意味でもちょうどいい機会ということなのだろう。
そしてそんないかにもな感じからは想定できない墓地アドバンテージ効果を売りにする誰が言い出したのか小さな芝刈り。
マスターデュエルだとP.U.N.K.辺りがお友達だろうか。
上から5枚めくって取り合えず(良さそうなら)1枚手札に取って残りは効果で墓地へ送るということで墓地アドバンテージを大きく稼ぐことができる。芝刈りみたいにデッキの枚数を増やす必要も無いと言えばない。更に《真血公ヴァンパイア》に繋げば更に墓地を増やせるため取り合えず9枚も上から捲ればカオスルーラーの効果を使う前提なら何かしらは期待できる(だろう)。
自己蘇生の効果もそれなりの条件で呼び出せる。光闇を墓地に集めるのもP.U.N.K.ならそう難しくは無いだろう。
以前から海外TCGでは禁止となっていたが、2023/10/01よりOCGでも禁止!途中から規制が入りに入ったティアラメンツを支える大黒柱的な存在となっていたがこの度遂にそれも許されなくなったという事である。
この時行われた改訂では他にも墓地にカードを送るカードが厳しく規制されており、昨今の墓地送り事情が公式としては看過できない域に達していたと言えるだろう。
2024/01/10よりマスターデュエルでも禁止に。今後もこのカードの追い風は続く一方であり、環境に長期間滞在していたドラゴンリンクの規制という意味でもちょうどいい機会ということなのだろう。
第11期最初のレギュラーパックに汎用EXモンスターのウル枠として収録されたドラゴン族のSモンスター。
かつて究極の破壊者であったカオスエンペラーを意識したカード名やステータスを持ちますが、その能力はS召喚誘発の墓地肥やし能力と自己蘇生能力という、下準備を整えながら自身は特殊召喚のための素材となる中継役として非常に適したものとなっている。
何しろ墓地に送られるカードがランダムで5枚全てが墓地送りになる可能性があることを除けば、1枚を手札、残り4枚を墓地にという得られる数的なアドバンテージ自体は禁止カードの《苦渋の選択》とまるっきり同じなのですから…。
S素材に縛りがなく2体素材から出せるため、闇と光属性モンスターがメインデッキに入っていなくても墓地肥やし要員として使用でき、逆にこのモンスターを出す過程で手札か墓地にカオスの属性のモンスターが1体ずつ揃うデッキでは、確定で2回分の特殊召喚のための素材、または総打点の一部に数えることができる。
中継役として登場当初からきな臭い感じが漂っていましたが、海外では実際に禁止カードに指定されています。
かつて究極の破壊者であったカオスエンペラーを意識したカード名やステータスを持ちますが、その能力はS召喚誘発の墓地肥やし能力と自己蘇生能力という、下準備を整えながら自身は特殊召喚のための素材となる中継役として非常に適したものとなっている。
何しろ墓地に送られるカードがランダムで5枚全てが墓地送りになる可能性があることを除けば、1枚を手札、残り4枚を墓地にという得られる数的なアドバンテージ自体は禁止カードの《苦渋の選択》とまるっきり同じなのですから…。
S素材に縛りがなく2体素材から出せるため、闇と光属性モンスターがメインデッキに入っていなくても墓地肥やし要員として使用でき、逆にこのモンスターを出す過程で手札か墓地にカオスの属性のモンスターが1体ずつ揃うデッキでは、確定で2回分の特殊召喚のための素材、または総打点の一部に数えることができる。
中継役として登場当初からきな臭い感じが漂っていましたが、海外では実際に禁止カードに指定されています。
こんな見た目で気づかいの達人みたいな性能。
光闇がめくれなくても墓地を肥やした後はシンクロやエクシーズの素材になってくれる。
光闇がめくれなくても墓地を肥やした後はシンクロやエクシーズの素材になってくれる。
2023/2/2記載
もともとルーラーガチャをするだけでも強かったが、1月の新弾でリンゴブルム、アサルトシンクロン、ディスパテルが追加されたことでスプライト、ビーステッド、《シノビネクロ》あたりと手を組んでガチャに頼らない確定の強いルートが生まれ、しかもガチャの結果によって上振れが付く構築が出てきました。
ジャンド系の構築で動かしてる側としては非常に楽しいです。
もともとルーラーガチャをするだけでも強かったが、1月の新弾でリンゴブルム、アサルトシンクロン、ディスパテルが追加されたことでスプライト、ビーステッド、《シノビネクロ》あたりと手を組んでガチャに頼らない確定の強いルートが生まれ、しかもガチャの結果によって上振れが付く構築が出てきました。
ジャンド系の構築で動かしてる側としては非常に楽しいです。
闇属性・ドラゴン族のシンクロなので名誉レッド・デーモンです。
効果を使った後にレベル1チューナーと併せて《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を出せると理想的です。
墓地を肥やしながら光闇を手札に加える動きは強力で、海外では禁止カードになっています。
効果を使った後にレベル1チューナーと併せて《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を出せると理想的です。
墓地を肥やしながら光闇を手札に加える動きは強力で、海外では禁止カードになっています。
派手な効果を持っていることが多い8シンクロですが、これはどちらかというとサポート重視の効果で8シンクロとしてはちょっと地味ではある
しかしそれ故に先攻からでも積極的に出す意義のある効果と言える
しかしそれ故に先攻からでも積極的に出す意義のある効果と言える
属性を幾つか参照する為、各属性の対策する効果を持つカードがありますが、その点を差し引いても、気にならないと感じました。
1の効果は、レベル問わずの闇属性又は光属性のモンスターをデッキによりますが、殆どの確率で手に入るのは柔軟性がある性能な印象を与えます。
2の効果は、墓地妨害や除外妨害効果を持つカードに発動されると厳し
いですが、手札に対応できる為手札事故率の低下な他墓地肥やしが
出来るので、これは便利な性能だと思います。
自身の攻撃力も充分です。
再録はしてなく癖はややある効果ですが、個人的に、1と2の効果共に手札コストの印象を覆した素晴らしいモンスターだと思います。
1の効果は、レベル問わずの闇属性又は光属性のモンスターをデッキによりますが、殆どの確率で手に入るのは柔軟性がある性能な印象を与えます。
2の効果は、墓地妨害や除外妨害効果を持つカードに発動されると厳し
いですが、手札に対応できる為手札事故率の低下な他墓地肥やしが
出来るので、これは便利な性能だと思います。
自身の攻撃力も充分です。
再録はしてなく癖はややある効果ですが、個人的に、1と2の効果共に手札コストの印象を覆した素晴らしいモンスターだと思います。
名前とイラストに全振りしてるカードかと最初は思ったが墓地肥やし効果は最高クラスの性能で不確定ながらサーチも兼ねるので手札も増えてかなり強力。
自己蘇生効果も墓地肥やし効果でコストを用意できるだけでなく手札からも賄えるのでカオスモンスターより条件が緩い。
それぞれ名称1ターンの制限こそあるもののデメリットはなく、アビスやリンク素材した後に蘇生してそのままバトルを行え、高いステータスを発揮出来る。
さらに蘇生後にランク8の素材にできれば次のターンに再び蘇生が狙え無駄がなく強力。
自己蘇生効果も墓地肥やし効果でコストを用意できるだけでなく手札からも賄えるのでカオスモンスターより条件が緩い。
それぞれ名称1ターンの制限こそあるもののデメリットはなく、アビスやリンク素材した後に蘇生してそのままバトルを行え、高いステータスを発揮出来る。
さらに蘇生後にランク8の素材にできれば次のターンに再び蘇生が狙え無駄がなく強力。
新たな「カオス」シンクロモンスター。シンクロ召喚するだけで4枚以上墓地肥やしとか、《玄翼竜 ブラック・フェザー》の立つ瀬が無い。しかも光・闇属性モンスターがある場合はサーチ出来るオマケ付き。めくるという動作が入る分、森羅で使うことも可能。更に光・闇属性モンスターを1体ずつ手札・墓地から除外することで自己再生。ドラゴン族、闇属性のシンクロモンスターなので、《レッド・ライジング・ドラゴン》からの派生も狙える。《セフィラの神託》下でシンクロ召喚すれば、任意のカードをデッキトップに置ける為、確定サーチに変えることも出来る。
ホログラフィックはガイアではない、このルーラーだ!!
S召喚成功時にデッキトップの5枚をめくり、その中の光か闇1体を手札に加え残りを墓地に落とす効果と、手札か墓地の光と闇を除外することで自己再生する効果を持っている。
ランダム性はあるが、5枚の墓地落としは量がかなり強力。光と闇が多ければ手札回収や自身の後の自己再生にも繋がる。墓地アドを重んじるならばこのカードの出番と言って良い優れた墓地肥やしSモンスター。
落とすカードの中に光か闇が混じっていれば手札に加えることもできる。特定のカードを狙って使うにはランダム性が高いので、墓地肥やしをメインに良いカードをサーチできれば幸運と捉える方が良いか。
自己再生も持つが墓地肥やし効果は使えないので打点や除外、素材化などを目的に使うことになる。ランダム性の高さから確実さは持たないが、墓地から動くタイプのデッキには頼もしい大型新人。
S召喚成功時にデッキトップの5枚をめくり、その中の光か闇1体を手札に加え残りを墓地に落とす効果と、手札か墓地の光と闇を除外することで自己再生する効果を持っている。
ランダム性はあるが、5枚の墓地落としは量がかなり強力。光と闇が多ければ手札回収や自身の後の自己再生にも繋がる。墓地アドを重んじるならばこのカードの出番と言って良い優れた墓地肥やしSモンスター。
落とすカードの中に光か闇が混じっていれば手札に加えることもできる。特定のカードを狙って使うにはランダム性が高いので、墓地肥やしをメインに良いカードをサーチできれば幸運と捉える方が良いか。
自己再生も持つが墓地肥やし効果は使えないので打点や除外、素材化などを目的に使うことになる。ランダム性の高さから確実さは持たないが、墓地から動くタイプのデッキには頼もしい大型新人。
地味に数がかなり多い気がする★8、闇、ドラゴン族の新規シンクロ、カオスエンペラーのシンクロ体みたいな感じ。
1の効果は5枚めくって闇属性か光属性を加えて残りは墓地へ送る効果、ランダムではあるものの非常に幅広い範囲のモンスターを手札に入れることができ仮に1体もなくても5枚の墓地肥やしにはなるため非常に優秀、肥やせる枚数が多いためデッキによっては墓地肥やしの目的のみでの採用も視野に入る。
2の効果はカオス条件で墓地から蘇る効果、破壊されたりリンク素材にしてしまっても即座に復活できる3000打点が弱いわけがなく、1の効果と同じターンに使えないなどの制約もないため非常に使いやすい。
汎用★8シンクロと比べると入るデッキはやや選ぶが、入るデッキでは★8シンクロの中でもトップクラスの優秀さを発揮するカードであると思う。
1の効果は5枚めくって闇属性か光属性を加えて残りは墓地へ送る効果、ランダムではあるものの非常に幅広い範囲のモンスターを手札に入れることができ仮に1体もなくても5枚の墓地肥やしにはなるため非常に優秀、肥やせる枚数が多いためデッキによっては墓地肥やしの目的のみでの採用も視野に入る。
2の効果はカオス条件で墓地から蘇る効果、破壊されたりリンク素材にしてしまっても即座に復活できる3000打点が弱いわけがなく、1の効果と同じターンに使えないなどの制約もないため非常に使いやすい。
汎用★8シンクロと比べると入るデッキはやや選ぶが、入るデッキでは★8シンクロの中でもトップクラスの優秀さを発揮するカードであると思う。
ゼアルに登場したカオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-を意識したと思われる8シンクロドラゴン
シンクロ時に針虫効果+光闇サーチと自己蘇生効果を備えます。
8シンクロで5枚墓地肥しだけでは到底割に合わないので基本的にはサーチ効果が使えるように闇と光を積んだデッキで効果を使用したいところ、やはりドラゴン系の展開デッキなどで使うのが理想でしょうか。
自己蘇生効果も中々悪くなく、このカードをリンクやシンクロ素材にして即座に復活させることが出来ます。蘇生後もタイタニックなどのランク8エクシーズの素材にしてしまえば除外される事も無く無駄がなく、コストの面も展開系のデッキならば自然と溜まるでしょう。
シンクロ時に針虫効果+光闇サーチと自己蘇生効果を備えます。
8シンクロで5枚墓地肥しだけでは到底割に合わないので基本的にはサーチ効果が使えるように闇と光を積んだデッキで効果を使用したいところ、やはりドラゴン系の展開デッキなどで使うのが理想でしょうか。
自己蘇生効果も中々悪くなく、このカードをリンクやシンクロ素材にして即座に復活させることが出来ます。蘇生後もタイタニックなどのランク8エクシーズの素材にしてしまえば除外される事も無く無駄がなく、コストの面も展開系のデッキならば自然と溜まるでしょう。
混沌帝龍を意識したと思われる8シンクロ。
シンクロ召喚時に光か闇のモンスターをデッキから手札に加える事ができる。
博打要素が強いとはいえ捲るのは5枚と多めで、このカードの運用するデッキなら何かはある可能性が高く、ハズれても墓地肥しは出来る。
墓地か手札の光闇を除外すると実質1回だけ復活することができる効果も持つ。
派手さこそないものの堅実かつ使いやすい効果を備えたモンスター。
シンクロ召喚時に光か闇のモンスターをデッキから手札に加える事ができる。
博打要素が強いとはいえ捲るのは5枚と多めで、このカードの運用するデッキなら何かはある可能性が高く、ハズれても墓地肥しは出来る。
墓地か手札の光闇を除外すると実質1回だけ復活することができる効果も持つ。
派手さこそないものの堅実かつ使いやすい効果を備えたモンスター。
カオスを強く意識されたS。
似たような奴にゴッデスが居ましたが、あちらに比べ癖のない性能。
素材指定のない2体要求であり、青眼ステータス。更に不確定だが闇か光をサーチでき、例えサーチできずとも墓地は肥やせる。めくる枚数は5枚と多いですし期待値は高い。
またカオスらしく闇と光を除外して自己蘇生も可能。このカードは闇・ドラゴン族Sなのでレッドデーモン派生の召喚条件もクリアする為、素材としても優れている。
主に中継役と違った方向でだが、カオスの名に恥じぬ活躍を見せた為か、2023年10月にて遂に禁止に。前述の通りアビスやディス・パテルの素材にもなり制圧に繋がってたので優先していたデッキへの影響は大きいと思いますが、まぁしゃーない。
似たような奴にゴッデスが居ましたが、あちらに比べ癖のない性能。
素材指定のない2体要求であり、青眼ステータス。更に不確定だが闇か光をサーチでき、例えサーチできずとも墓地は肥やせる。めくる枚数は5枚と多いですし期待値は高い。
またカオスらしく闇と光を除外して自己蘇生も可能。このカードは闇・ドラゴン族Sなのでレッドデーモン派生の召喚条件もクリアする為、素材としても優れている。
主に中継役と違った方向でだが、カオスの名に恥じぬ活躍を見せた為か、2023年10月にて遂に禁止に。前述の通りアビスやディス・パテルの素材にもなり制圧に繋がってたので優先していたデッキへの影響は大きいと思いますが、まぁしゃーない。
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