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デッキランキング
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム(ヘビーメタルフォーゼエレクトラム) 制限→使用デッキ →カード価格
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種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
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リンクモンスター 効果モンスター |
![]() |
- | サイキック族 | 1800 | - | |||||||||
Pモンスター2体 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のEXデッキに表側表示で加える。 (2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。その後、自分のEXデッキから表側表示のPモンスター1体を手札に加える。 (3):自分のPゾーンのカードがフィールドから離れた場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。
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パスワード:24094258 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.8(38) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK | LVP1-JP086 | 2017年11月25日 | Super |
デッキビルドパック タクティカル・マスターズ | DBTM-JP040 | 2022年03月19日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP190 | 2024年02月23日 | Normal |
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全38件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
P召喚のあるところにエレクトラムありという感じで、登場以来P召喚を中心としたほとんどのデッキで使われ続けているリンク2モンスター。
2の効果に名称ターン1をつけ忘れた上に1ターンに1度しか特殊召喚できないとも書かなかったせいで、次にLVPシリーズから登場したリンクモンスターから禁止行きになるカードとして常に名前が挙がり続けるカードになってしまいました。
このカードのそれぞれの効果と相性の良い《アストログラフ・マジシャン》がかなりバグっているのもなおさらたちが悪い。
《水晶機巧-ハリファイバー》も《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も《ユニオン・キャリアー》も、んなわきゃ無いと言われたり言われなかったりしているうちに結局全部禁止カードになったので、その前例を鑑みるならこのカードもいずれはそういうことになります。
《彼岸の黒天使 ケルビーニ》・《聖騎士の追想 イゾルデ》・《幻獣機アウローラドン》らとの熾烈な『生存競争』はまだまだ始まったばかりです。
ちなみにこのカードには《ヘビーメタルフォーゼ・アマルガム》という「メタルフォーゼ」モンスターとしては『一応の』代替リンク2モンスターが存在していますね。
2の効果に名称ターン1をつけ忘れた上に1ターンに1度しか特殊召喚できないとも書かなかったせいで、次にLVPシリーズから登場したリンクモンスターから禁止行きになるカードとして常に名前が挙がり続けるカードになってしまいました。
このカードのそれぞれの効果と相性の良い《アストログラフ・マジシャン》がかなりバグっているのもなおさらたちが悪い。
《水晶機巧-ハリファイバー》も《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も《ユニオン・キャリアー》も、んなわきゃ無いと言われたり言われなかったりしているうちに結局全部禁止カードになったので、その前例を鑑みるならこのカードもいずれはそういうことになります。
《彼岸の黒天使 ケルビーニ》・《聖騎士の追想 イゾルデ》・《幻獣機アウローラドン》らとの熾烈な『生存競争』はまだまだ始まったばかりです。
ちなみにこのカードには《ヘビーメタルフォーゼ・アマルガム》という「メタルフォーゼ」モンスターとしては『一応の』代替リンク2モンスターが存在していますね。
Pデッキのインフラ。
このカードの素材条件がPモンスター2体なので、場に出しやすいPモンスターはそれだけで評価される傾向があります。
メタルフォーゼというテーマに所属しているカードですが、《水晶機巧-ハリファイバー》がクリストロンに属しているのを知らない人がいたように、エレクトラムを知っているのにメタルフォーゼの存在を知らない人がいてもおかしくありません。
最近ではメタルフォーゼ由来の炎属性要素が《賜炎の咎姫》によって生かせるようにもなりました。
このカードの素材条件がPモンスター2体なので、場に出しやすいPモンスターはそれだけで評価される傾向があります。
メタルフォーゼというテーマに所属しているカードですが、《水晶機巧-ハリファイバー》がクリストロンに属しているのを知らない人がいたように、エレクトラムを知っているのにメタルフォーゼの存在を知らない人がいてもおかしくありません。
最近ではメタルフォーゼ由来の炎属性要素が《賜炎の咎姫》によって生かせるようにもなりました。
ペンデュラムは破壊された時に効果を発動するカードが多いので色々コンボができてつよいです
ところで……名称ターン1はそこだけですか…………?
ところで……名称ターン1はそこだけですか…………?
LVPで登場したP救済のリンク2。
任意のPカードの疑似サーチ、張替え、1ドローと
アドに繋がる全ての効果を同時に使えてしまうパワーカードで有る。
新マスタールールの煽りを受けた旧召喚法救済のLとして比べられる
《水晶機巧-ハリファイバー》や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》は既に禁止になり
こちらもずっと制限に居る為、禁止の噂が度々出ている物の
他の召喚法と違いPはルールが変わってもEXからの展開に制限が掛かったまま。
その為このカードは未だにPデッキの生命線の様なポジションという事で
強力な効果を持ちながら制限止まりで許されている形で有る
そもそも汎用カードになっていた上記の2種と違ってP以外では使えない効果で有る事も大きい。
※ただしTCGでは禁止入りしておりコンマイの方向性次第では何が起こるかは分からない。
任意のPカードの疑似サーチ、張替え、1ドローと
アドに繋がる全ての効果を同時に使えてしまうパワーカードで有る。
新マスタールールの煽りを受けた旧召喚法救済のLとして比べられる
《水晶機巧-ハリファイバー》や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》は既に禁止になり
こちらもずっと制限に居る為、禁止の噂が度々出ている物の
他の召喚法と違いPはルールが変わってもEXからの展開に制限が掛かったまま。
その為このカードは未だにPデッキの生命線の様なポジションという事で
強力な効果を持ちながら制限止まりで許されている形で有る
そもそも汎用カードになっていた上記の2種と違ってP以外では使えない効果で有る事も大きい。
※ただしTCGでは禁止入りしておりコンマイの方向性次第では何が起こるかは分からない。
エレクトラムを出せばとりあえずPデッキは脳死でパターン化できる動きができるのでとてもありがたい1枚
エレクトラムのいないPデッキは辛いのでエラッタされても制限のままでいて欲しい
エレクトラムのいないPデッキは辛いのでエラッタされても制限のままでいて欲しい
ペンデュラム救済モンスター
登場当初は【イグナイト】再燃で話題に、中々やけっぱち感が強いカードだと思いましたね。
召喚条件は、ペンデュラムモンスター2体!
緩い素材指定で、①の効果でデッキのPモンスターをEXデッキに加え②の効果で回収、デッキのPモンスターを何でも持って来れる上、使い終わった《虹彩の魔術師》や《調弦の魔術師》を破壊してもう一度使う事が可能に。
さらに新登場の《奇跡の魔導剣士》のリンク素材にすればあちらの①の効果で即EXデッキへ送ったペンデュラムカードを手札に呼び込めるので今後はもっと活用の幅が広がりそうね。
③の効果も②の効果で自動発動でき《EMペンデュラム・マジシャン》の効果や《アストログラフ・マジシャン》《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》等の自壊、それ以外のバウンスや墓地送りにも対応しているのがGOODです。
全効果が繋がっており①②の効果は回数制限も無いので制限化は当然でしょう。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《水晶機巧-ハリファイバー》とはカテゴリの名を持っていながら召喚法全体をサポートし、長らく制限という共通点があり、《軌跡の魔術師》も登場し海外では禁止にもなっているので安否が心配になります。
ただペンデュラムはルールが変わってもリンクマーカーが必要で、個別のペンデュラムスケールも復活していないので、さすがに緩和は無理ですが禁止になることも無く永遠に制限のままかも知れません。
新たに登場する《奇跡の魔導剣士》ともかなり相性良さそうなので、今後もペンデュラムデッキでは必須級枠として使われ続けるでしょう、私も合わせて使っていきたいです。
登場当初は【イグナイト】再燃で話題に、中々やけっぱち感が強いカードだと思いましたね。
召喚条件は、ペンデュラムモンスター2体!
緩い素材指定で、①の効果でデッキのPモンスターをEXデッキに加え②の効果で回収、デッキのPモンスターを何でも持って来れる上、使い終わった《虹彩の魔術師》や《調弦の魔術師》を破壊してもう一度使う事が可能に。
さらに新登場の《奇跡の魔導剣士》のリンク素材にすればあちらの①の効果で即EXデッキへ送ったペンデュラムカードを手札に呼び込めるので今後はもっと活用の幅が広がりそうね。
③の効果も②の効果で自動発動でき《EMペンデュラム・マジシャン》の効果や《アストログラフ・マジシャン》《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》等の自壊、それ以外のバウンスや墓地送りにも対応しているのがGOODです。
全効果が繋がっており①②の効果は回数制限も無いので制限化は当然でしょう。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《水晶機巧-ハリファイバー》とはカテゴリの名を持っていながら召喚法全体をサポートし、長らく制限という共通点があり、《軌跡の魔術師》も登場し海外では禁止にもなっているので安否が心配になります。
ただペンデュラムはルールが変わってもリンクマーカーが必要で、個別のペンデュラムスケールも復活していないので、さすがに緩和は無理ですが禁止になることも無く永遠に制限のままかも知れません。
新たに登場する《奇跡の魔導剣士》ともかなり相性良さそうなので、今後もペンデュラムデッキでは必須級枠として使われ続けるでしょう、私も合わせて使っていきたいです。
Pモンスター2種類入れるデッキにはとりあえずこいつを入れてこいつに相性のいいPモンスターを入れて結局Pデッキになる、汎用性をカードパワーに振ったハリファイバー
なんで事実上の汎用サーチに名称制限をつけてないのかこれがわからない
なんで事実上の汎用サーチに名称制限をつけてないのかこれがわからない
アナコンダ、ハリファイバー、ユニオンキャリアーが投獄された今、最も禁止が怪しいモンスターの一角。上記3人と同じ多数のぶっ壊れを生んだリンクヴレインズパックの出身で役割もアナコンダ、ハリファイバーに近い。エレクトラムはペンデュラムのアナコンダ。3つの効果全てが強力でペンデュラムデッキなら入れないなんてあり得ないカード。リンクルールで弱体化したペンデュラムを救うために半ば強引に作った感がある。ただこのカードも禁止になるか?と問われれば微妙。ペンデュラムはルール改定しても弱体化されたまま、リンクマーカーが必要な状況は変わっていない。魔術師やエンディミオン等環境レベルのペンデュラムはあるが、シェアは高くない。こんな強カードがあってもシェアがイマイチなのはペンデュラム特有の弱点、欠点があるため。《次元障壁》、魔封じ、ツイツイ等致命的に刺さるカードがあり、それらは普通に使われている。またそもそもペンデュラムが好きじゃないプレイヤーも少なくない。仕組み的に仕方ないが覚える量がペンデュラムは多いし、文字が多いデザインを好まない人もいる。EM時代のようにペンデュラムテーマが大暴れすればエレクトラムは一瞬で禁止になるだろうが、チラホラ活躍してくらいなら許されるそう。
エレクトラム「ハリファイバー、どこいったんだよ。お前さ、色んなデッキ助けて回ってたよな。お前がいないと困るってデッキ、山ほどいるって聞くぞ。隠れてないで出て来いよ。」
「アナコンダ、どこいったんだよ。 お前最後にミラジェイド呼んでさ、結構楽しそうにしてたじゃねぇか。あの後ちょっと用事出来たとか言ってさ、それ以来顔見ないぞ。帰ってきてくれよ。」
「ユニオン・キャリアー、お前さ、どこいったんだよ。何かヤバい物運んでた時もあった気がするけどさ。その手は取り押さえられるだろうし、人助け続けてくれよ。」
「お前らがいないとさ・・・次は自分の番かもしれないって恐怖がさ、ここ暫くずっと続いてるんだよ!だからさ、禁止にさせないでくれぇ!お前ら帰ってきて、お前は大丈夫だって安心させてくれぇぇ!!」
「アナコンダ、どこいったんだよ。 お前最後にミラジェイド呼んでさ、結構楽しそうにしてたじゃねぇか。あの後ちょっと用事出来たとか言ってさ、それ以来顔見ないぞ。帰ってきてくれよ。」
「ユニオン・キャリアー、お前さ、どこいったんだよ。何かヤバい物運んでた時もあった気がするけどさ。その手は取り押さえられるだろうし、人助け続けてくれよ。」
「お前らがいないとさ・・・次は自分の番かもしれないって恐怖がさ、ここ暫くずっと続いてるんだよ!だからさ、禁止にさせないでくれぇ!お前ら帰ってきて、お前は大丈夫だって安心させてくれぇぇ!!」
融合のアナコンダ、シンクロのハリファイバーに匹敵するペンデュラムの模範囚
連中ほど出張してこないがカードパワーに関しては似たようなもんである
なおこいつが1人いると自分をエレクトラムだと思い込んでいる精神異常者がおかわりを求めてたくさん湧いてくる
連中ほど出張してこないがカードパワーに関しては似たようなもんである
なおこいつが1人いると自分をエレクトラムだと思い込んでいる精神異常者がおかわりを求めてたくさん湧いてくる
噛み合った3つの効果を持つペンデュラムの希望の星。
EXデッキに置く→PゾーンのPモンスター破壊で回収→1ドローと美しすぎる流れをこれ1枚でやってのける。
またPモンスターは破壊時の固有効果を持っているものも多く、更なるアド稼ぎすら期待できる。
1番狂ってるのは、①②の効果に同名ターン1制限が無いこと。そりゃ制限になるよね。
EXデッキに置く→PゾーンのPモンスター破壊で回収→1ドローと美しすぎる流れをこれ1枚でやってのける。
またPモンスターは破壊時の固有効果を持っているものも多く、更なるアド稼ぎすら期待できる。
1番狂ってるのは、①②の効果に同名ターン1制限が無いこと。そりゃ制限になるよね。
ペンデュラムの過労死。
元々ペンデュラムにはクリフォート等一部を除いて嫌な感情しかないため、悪さしかしないこいつはさっさと豚箱にぶち込んで欲しい。
ペンデュラムが死ぬとか知ったことではない。
元々ペンデュラムにはクリフォート等一部を除いて嫌な感情しかないため、悪さしかしないこいつはさっさと豚箱にぶち込んで欲しい。
ペンデュラムが死ぬとか知ったことではない。
汎用性ではハリファイバーに劣るがカードパワーは明らかに上。
メタルフォーゼの名を持つP救済リンク、新ルールでP召喚がしづらくなったPを救うべく現れた救世主である。
リンク召喚時にEXデッキにPモンスターを送る効果、フィールドのカードを破壊してEXのPモンスターを手札に加える効果、Pゾーンのカードが破壊された場合に1ドローする効果を持つ、3つの効果がかみ合っており実質上デッキから任意のPモンスターを手札に加えられる、さらに破壊するカードを魔術師などのアドを取れるカードにすれば二度おいしく、直接サーチするわけではないので流行のうららに妨害されない。
普通に使っても優秀なのだが、中でもアストログラフとのコンボが凶悪で、最終的に手札が増えるというおかしなことになる、その上覇王スターヴという相棒もいるためおかわりすることも可能、海外ではアストログラフと覇王スターヴの双方を禁止に追い込んだほどである。
単体で非常に強力な効果で単1をつけるところまで間違えていたため制限になったが、制限でも強力なカードであることに全く代わりはない。
リンク召喚時にEXデッキにPモンスターを送る効果、フィールドのカードを破壊してEXのPモンスターを手札に加える効果、Pゾーンのカードが破壊された場合に1ドローする効果を持つ、3つの効果がかみ合っており実質上デッキから任意のPモンスターを手札に加えられる、さらに破壊するカードを魔術師などのアドを取れるカードにすれば二度おいしく、直接サーチするわけではないので流行のうららに妨害されない。
普通に使っても優秀なのだが、中でもアストログラフとのコンボが凶悪で、最終的に手札が増えるというおかしなことになる、その上覇王スターヴという相棒もいるためおかわりすることも可能、海外ではアストログラフと覇王スターヴの双方を禁止に追い込んだほどである。
単体で非常に強力な効果で単1をつけるところまで間違えていたため制限になったが、制限でも強力なカードであることに全く代わりはない。
新ルールにによって複数体のP召喚が難しくなり大人しくなるかと思った矢先に登場したPサポートリンク。まあこいつ登場以前からちょくちょく環境に顔を出しあまり自重してなかったような気もしますが。
マーカーは扱いやすく素材指定はP2体、Pモンスターは自己展開能力を持っているのがあまり多くなく汎用的な物で言えばカーテンライザーが扱いやすい、それ以外にもクロノグラフなどの効果を活用すれば簡単に出すことができる。
いずれの効果もかみ合っており単体で完結している、しかもうららが刺さりにくい。裁定にまで恵まれていてアストロをEXに持ってきて破壊から回収するとそのまま特殊召喚できさらにアドを稼げてしまう。
打点も下級アタッカー並にありこいつの登場で結局Pデッキの弱体化なんてなかった状態です。(1部除く)
新ルール以降のP召喚デッキの戦術を強力にサポートしてくれる存在で文句なしの満点です。
マーカーは扱いやすく素材指定はP2体、Pモンスターは自己展開能力を持っているのがあまり多くなく汎用的な物で言えばカーテンライザーが扱いやすい、それ以外にもクロノグラフなどの効果を活用すれば簡単に出すことができる。
いずれの効果もかみ合っており単体で完結している、しかもうららが刺さりにくい。裁定にまで恵まれていてアストロをEXに持ってきて破壊から回収するとそのまま特殊召喚できさらにアドを稼げてしまう。
打点も下級アタッカー並にありこいつの登場で結局Pデッキの弱体化なんてなかった状態です。(1部除く)
新ルール以降のP召喚デッキの戦術を強力にサポートしてくれる存在で文句なしの満点です。
メタルフォーゼのサポートだと思った?実はペンデュラム全体のサポートだ。
メタルフォーゼ名乗りつつL素材、効果全てPモンスターのサポートというやばいやつ。ドクロバットやアストログラフをEXに送り付け、2の効果で手札に加えたりと色々アドバンテージがとれる。L素材次第では《ペンデュラム・ホルト》等のペンデュラム魔法カードが使えたりとペンデュラムデッキ・・・特にメタルフォーゼのメの字もないオッドアイズや魔術師あたりが最も恩恵を受けたカード。状況次第ではドクロバットが使いまわせるのもかなり強力。リンク数、リンクマーカーも優しいのも強力。
2の効果を考えて《虹彩の魔術師》を制限にした張本人だが、虹彩より《デュエリスト・アドベント》や時空ペングラの方を制限にした方がよかったレベルでの超救済カード。
メタルフォーゼ名乗りつつL素材、効果全てPモンスターのサポートというやばいやつ。ドクロバットやアストログラフをEXに送り付け、2の効果で手札に加えたりと色々アドバンテージがとれる。L素材次第では《ペンデュラム・ホルト》等のペンデュラム魔法カードが使えたりとペンデュラムデッキ・・・特にメタルフォーゼのメの字もないオッドアイズや魔術師あたりが最も恩恵を受けたカード。状況次第ではドクロバットが使いまわせるのもかなり強力。リンク数、リンクマーカーも優しいのも強力。
2の効果を考えて《虹彩の魔術師》を制限にした張本人だが、虹彩より《デュエリスト・アドベント》や時空ペングラの方を制限にした方がよかったレベルでの超救済カード。
ペンデュラムが弱体化すると言ったな、あれは嘘だ
シンクロ救済がハリファイバーであるならば、こちらはペンデュラムデッキへの救済としてデザインされたモンスターと言えるでしょう。
好きなPをEXデッキに置いて、表側破壊でそれを回収しつつ1ドローと、1枚でやり過ぎなくらいの事が出来ます。もちろん破壊効果自体がメタルフォーゼとも相性がよく、優秀なマーカーと共にそちらの救済にもなっています。
個人的にですがアストログラフ回収からの即特殊召喚の裁定が一番驚かされましたね。
シンクロ救済がハリファイバーであるならば、こちらはペンデュラムデッキへの救済としてデザインされたモンスターと言えるでしょう。
好きなPをEXデッキに置いて、表側破壊でそれを回収しつつ1ドローと、1枚でやり過ぎなくらいの事が出来ます。もちろん破壊効果自体がメタルフォーゼとも相性がよく、優秀なマーカーと共にそちらの救済にもなっています。
個人的にですがアストログラフ回収からの即特殊召喚の裁定が一番驚かされましたね。
メタルフォーゼという名を持つが、召喚条件、効果ともにペンデュラムを扱うデッキ全体にアドバンテージをもたらす汎用性抜群のリンクモンスター。
①でデッキからPモンスターをエクストラに置き、②は自分のカードを破壊しつつエクストラのPモンスターを回収、③はPゾーンのカードが破壊されれば1ドロー。
つまりこのカードを出した上でPゾーンのカードを破壊すれば、好きなPモンスターをサーチしつつ1ドローできる。新ルールによって弱体化を受けたペンデュラムに有効な効果の詰め合わせのようなモンスターで、これにより破壊をアドに変えれる魔術師や、セフィラを環境レベルに押し上げた。
ただし召喚条件を満たしつつP召喚する準備を整えることはやや手間がかかるのがデメリットではある。名を冠するメタルフォーゼならば、《レスキューラビット》や予想GUY、《緊急テレポート》などのサポートカードで対応できる。
①でデッキからPモンスターをエクストラに置き、②は自分のカードを破壊しつつエクストラのPモンスターを回収、③はPゾーンのカードが破壊されれば1ドロー。
つまりこのカードを出した上でPゾーンのカードを破壊すれば、好きなPモンスターをサーチしつつ1ドローできる。新ルールによって弱体化を受けたペンデュラムに有効な効果の詰め合わせのようなモンスターで、これにより破壊をアドに変えれる魔術師や、セフィラを環境レベルに押し上げた。
ただし召喚条件を満たしつつP召喚する準備を整えることはやや手間がかかるのがデメリットではある。名を冠するメタルフォーゼならば、《レスキューラビット》や予想GUY、《緊急テレポート》などのサポートカードで対応できる。
1~3の効果が露骨に繋がってしまっているある意味 LVP1ではハリファイバー以上の問題児。
リンクマーカーが下に2つ伸びているのはペンデュラム召喚の手助けになりこれを出した後にペンデュラムできれば素材がそのまま帰ってくる。
破壊するカードさえ用意できれば即座にデッキから好きなPモンスターを手札に加えられる。
このカードを使うのはペンデュラム主体のデッキなので壊すカードはスケールになると思われるので壊す対象には困らず更にPスケールを壊せば1ドローと何でつけたかわからないおまけまでついてくる。
何故ウルトラにならなかったんだと思うぐらい凄まじいカード。
リンクマーカーが下に2つ伸びているのはペンデュラム召喚の手助けになりこれを出した後にペンデュラムできれば素材がそのまま帰ってくる。
破壊するカードさえ用意できれば即座にデッキから好きなPモンスターを手札に加えられる。
このカードを使うのはペンデュラム主体のデッキなので壊すカードはスケールになると思われるので壊す対象には困らず更にPスケールを壊せば1ドローと何でつけたかわからないおまけまでついてくる。
何故ウルトラにならなかったんだと思うぐらい凄まじいカード。
3つの効果を連動させれば、Pモンスターのサーチとドローにつながるのが、大きいと思います。
「エンディミオン」デッキでは、《サーヴァント・オブ・エンディミオン》のP効果により、P召喚権を残したままリンク素材を揃えられるので、相性はよいと思います。
「エンディミオン」デッキでは、《サーヴァント・オブ・エンディミオン》のP効果により、P召喚権を残したままリンク素材を揃えられるので、相性はよいと思います。
Pデッキでの用途を考え、実質的に《リンクルベル》の上位互換
依然としてこいつを出すために使ったPモンスターはこいつのマーカーだけでは帰還できないというルール上永遠に解決されない問題は抱えているものの、実質おろまいと《戦士の生還》と《補給部隊》を1人で賄うそのパワーたるやそんな文句思わず引っ込めてしまいそうなほどに高い
欠点としてはpモンスターはその召喚法の性質故に自己展開能力にやや欠けるモンスターが多いため、展開前に繰り出してデッキを回すというのがやや難しいという点は無視できない。
イグナイトのミセスレディエントを始めとした汎用二股リンクを活用してある程度展開した後に使うのが主な運用となるだろう…その場合次ターン以降のために維持したくなるが、そうなると18打点というとても低い打点が足を引っ張る
総じて、LVP1の20種の新規カードの中でも特に書いてあることが強そうだが、実情実家が大変なことになっててそれどころじゃない哀しきモンスターと言える
欠点としてはpモンスターはその召喚法の性質故に自己展開能力にやや欠けるモンスターが多いため、展開前に繰り出してデッキを回すというのがやや難しいという点は無視できない。
イグナイトのミセスレディエントを始めとした汎用二股リンクを活用してある程度展開した後に使うのが主な運用となるだろう…その場合次ターン以降のために維持したくなるが、そうなると18打点というとても低い打点が足を引っ張る
総じて、LVP1の20種の新規カードの中でも特に書いてあることが強そうだが、実情実家が大変なことになっててそれどころじゃない哀しきモンスターと言える
ハリファイバーにも並ぶ目玉モンスターのひとつ。
実質的に好きなPモンスターを何でもサーチでき、
おまけにPスケールを破壊すればドローまでできてしまう。
素材も緩いうえにマーカーまで優秀と全く隙が無い。
新マスタールールによって手ひどく虐められたペンデュラムの救済となるカード。
実質的に好きなPモンスターを何でもサーチでき、
おまけにPスケールを破壊すればドローまでできてしまう。
素材も緩いうえにマーカーまで優秀と全く隙が無い。
新マスタールールによって手ひどく虐められたペンデュラムの救済となるカード。
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「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」を使ったコンボ
アストロ過労死(ゲンゴロウ)
- まず《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の①の効果でデッキの《アストログラフ・マジシャン》をEXデッキに送り、その後②の効果でフィールド上のPスケールを破壊、アストログラフを回収する。
アストログラフが手札に加わったのち、エレクトラムの③の効果とアストログラフの①が同時に誘発、破壊されたPスケールと同名カードをデッキから手札に加えつつ1ドロー、フィールドにアストログラフが特殊召喚される。
エレクトラムとPスケールを揃えるだけで爆アドを生み出すコンボとなる。エレクトラムを出せるペンデュラムデッキであれば汎用として使えるのもポイント。
アストログラフにはなぜか名称指定ターン1がないため、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でエレクトラムをコピーするなどして使い回してどんどん盤面と手札を補強していくことも可能である。 (2022-09-28 18:42)
デッキ解説での「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」への言及
解説内で「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【18年7月制限】EM魔術師オッドアイズ(もふこちくん)2018-02-21 01:37
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運用方法基本的にまずは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を出しつつ《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》を出すことを目標にします。
魔法レス・彼岸with魔王様軍団(イズル)2018-03-10 23:03
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運用方法場に出せるモンスターは1属性のみ!という縛りを追加するカードです。これまでの彼岸デッキの場合、デッキの主戦力は光属性の《永遠の淑女ベアトリーチェ》で、闇属性の下級彼岸の効果を活かして戦うのが主流。そのため、属性統一の御前試合は使えませんでした。しかし、このデッキの場合《闇黒の魔王ディアボロス》が高い戦闘力を備えるため、ベアトリーチェへの依存度が下がっています。なので、属性統一の御前はあまり刺さらないどころか相手を強烈に牽制してくれます。例として、【覇王魔術師】では炎属性を利用しなければ《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》が出せず、水属性を使わなければ《水晶機巧-ハリファイバー》が出せません。
グレイドルメタルフォーゼデッキ(いかヤング)2021-05-26 16:53
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運用方法EXモンスターはとにかく優先的に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚したい。
セレーネ採用幻影騎士団魔術師(不動エリス)2019-11-28 11:47
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運用方法⑤《慧眼の魔術師》と《調弦の魔術師》を素材に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚。
強み《竜脈の魔術師》を2体特殊召喚し、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》やランク4エクシーズに繋げます。
破械したりしなかったり(やまたま)2019-07-11 17:09
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運用方法その他は《トーチ・ゴーレム》リンク召喚セット、P御用達《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と言った簡単な構築。
マテリアクトル初動で先行ワンキル(ウタカネ)2024-10-08 22:44
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運用方法20:《竜剣士マジェスティP》+《聖騎士の追想イゾルデ》で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚
新規入り魔界劇団(解説あり)(しらたき)2018-12-08 22:04
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運用方法・《魔界劇団カーテン・ライザー》やエキストラの効果を使い《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》でサーチ。
7軸メタルカイゼル(なだ)2018-01-05 15:12
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強み①《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のリンク召喚を目指す。
蟲惑魔界劇団(ベルベル)2018-06-11 22:24
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強み【魔界劇団】寄りに組んでおり、強力な展開能力、サーチ、優秀なペンデュラムスケールとぶっ壊れな《魔界劇団メロー・マドンナ》を筆頭に小回りの効く《魔界劇団エキストラ》や《狡猾な落とし穴》の対象にすることでサーチに繋げられる《魔界劇団ワイルド・ホープ》、Pテーマにおいては最早重鎮の《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》などで展開力があるのが利点。
魔術師(jowoko)2022-04-03 13:27
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運用方法《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をコピーしながら《アストログラフ・マジシャン》を使い回して《慧眼の魔術師》で《時空のペンデュラムグラフ》+《紫毒の魔術師》の盤面を作る。
音響WWSRマジェスペクター(kabocha)2022-05-21 00:38
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強み《絆醒師セームベル》は実質マジェスペクターと言って良いカードでしょう。あらゆるステータスがマジェスペクターと共通しており自身の効果で特殊召喚できるため、同胞要員になれたり、ペンデュラム召喚の前に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を出せるようになったりします。
王神鳥シムルグ入りメタルフォーゼ巨神鳥(氷砂糖)2019-11-23 20:04
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強み同様に《レスキュー・ラビット》から《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を用いて《アストログラフ・マジシャン》を回収しのちに《リプロドクス》のリンク先になる場所に特殊召喚、ペンデュラム召喚で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の素材にしたメタルフォーゼモンスターを展開、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》とペンデュラム召喚したメタルフォーゼモンスターで《リプロドクス》をリンク召喚、《アストログラフ・マジシャン》を鳥獣族に変換し《王神鳥シムルグ》をリンク召喚する。
2025テーマクロニクル用 ヴァルモニカ・オルフェゴール(絶望神の使徒)2025-01-21 04:03
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運用方法《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
強みデモーネとアンジェロで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚、《アストログラフ・マジシャン》をEXに
セルフバウンス型・ダイナミスト(カンベイ)2018-08-20 21:53
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運用方法《宇宙砦ゴルガー》や《氷結界の虎王ドゥローレン》の他に、レベル7Sモンスターの《月華竜ブラック・ローズ》、機械族レベル5のモンスター2体から出せる《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》+《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》、水属性レベル4モンスター2体で出せる《バハムート・シャーク》+《餅カエル》、《エーリアンモナイト》+モンスターでリンク召喚可能な《クリストロン・ハリファイバー》、Pデッキの起点要因となる《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》などを採用しました。
強み●《EXオッドアイズ・シンクロン》:自分のPゾーンのモンスター1体と自身でS召喚できる起動効果を持ちます。《ダイナミスト》は水属性で統一されているので、レベル4の《ダイナミスト》をPゾーンに置き、自身を場に出せばそれだけでS召喚の素材が揃います。このカード自身もPモンスターなので、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のサポートを受ける事ができます。
ごちゃ混ぜ竜剣士(やまたま)2019-07-13 02:39
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弱点ほぼ確実に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を狙い撃ちされる。
守護竜オッドアイズ(光芒)2018-10-30 10:41
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強み《天空の虹彩》《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》などの効果でPゾーンのオッドアイズを破壊し、デッキもしくは墓地からオッドアイズをSS。
ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン(光芒)2018-12-25 12:50
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運用方法オッドアイズの名前を持たないため、オッドアイズサポートを受けられず、レベル10なので《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》や《天空の虹彩》のサーチ対象外ですが、ドラゴン族かつ攻撃力3000以上守備力2500以下であるため《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》によってEXデッキに加えて即回収や《《ドラゴン・目覚めの旋律》》での複数サーチが可能です。
ドレミコード(安定重視)(BIGS)2021-03-07 12:20
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運用方法とにかく『ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム』を出さないとどうにもならないので
笑顔だ、遊矢!(不動エリス)2019-02-03 18:19
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運用方法④《貴竜の魔術師》を通常召喚。《覇王眷竜ダークヴルム》と《貴竜の魔術師》で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をEXゾーンにリンク召喚。
ペンデュラム覇王烈竜(Daily Hole)2018-04-06 23:36
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運用方法さらに《イグナイト・ドラグノフ》と《黄昏の忍者-カゲン》で《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚。
カスタマイズエクストラ《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《サモン・ソーサレス》
新制限用ズァーク型魔術師(粉蜜柑)2017-06-07 22:55
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運用方法11/25に発売された《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のおかげでEM型のように《ペンデュラム・マジシャン》を入れずとも1ターン目から《時空のペンデュラムグラフ》を構えられるようになりました。
強み《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と《水晶機巧-ハリファイバー》が来たので、1ターン目に目指す布陣は
覇王龍(助言下さい)(ルシファー)2023-12-14 23:10
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強み今わかっている事は《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を最速召喚する事が重要だと言うのが分かっているくらいで
EMペンデュラムデッキ(いかヤング)2018-09-23 21:31
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強み●《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》は単純に強い。
雄々しくも美しき神秘の竜(光芒)2018-01-26 00:12
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強み「オッドアイズ」カードであれば、破壊箇所はフィールド・Pゾーン問わず効果を発動できるため、《天空の虹彩》や《EMペンデュラム・マジシャン》《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果でオッドアイズカードを破壊するだけで《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》の効果が発動し、手札・デッキ・墓地からオッドアイズモンスターを特殊召喚することができます。
爆走リンク竜剣ユベリスクメタフォデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-12-20 18:00
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運用方法新規の《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》はリンク召喚成功時にデッキからPカードをエクストラデッキに送ることができ
強み《メタルフォーゼ・ミスリエル》が破壊されてもすぐにリンクしやすいのと《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で好きなPカードを置けるので
コロンの騎士(ユウ)2018-02-05 22:09
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運用方法攻撃力が0。守備力も2100と高めなので、そこそこ優秀な壁にもなる。《おもちゃ箱》でこのカードをリクルートすれば、メタルフォーゼ融合モンスターや《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》に繋げやすい。
強みラビット召喚→効果で《ギャラクシーサーペント》を2体リクルート→サーペント2体で《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚→ハリファイバーの効果で《幻獣機オライオン》をリクルート→ハリファイバー機械族とオライオン機械族で《サモン・ソーサレス》をリンク召喚→オライオンの効果で機械族の幻獣機トークンをソーサレスのリンク先に特殊召喚→ソーサレスの効果をトークン対象に発動し、《《おもちゃ箱》》をリクルート→ビスマギアをスケールセッティングスケール8→ビスマギアのP効果で《おもちゃ箱》を破壊し、メタルフォーゼ魔法・罠をセット→《おもちゃ箱》の効果で《竜剣士マスターP》と《竜魔王ベクターP》をリクルート→幻獣機トークンで《リンク・スパイダー》をリンク召喚→スパイダーで《セキュア・ガードナー》をソーサレスの左下にリンク召喚→マスターPとベクターPで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をガードナーの右にリンク召喚→エレクトラムの効果で《メタルフォーゼ・シルバード》をEXデッキに送る→エレクトラムの効果でガードナーを破壊し、EXデッキからシルバードを回収→シルバードをスケールセッティング
音階の魔術師(無記名)2023-01-29 15:51
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強みリンクモンスターの《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果でEXデッキから手札に戻せば何度でも再利用が出来るため、納得の制限。
EMオッドアイズ Ver.マスターデュエル(KOUBOU(旧名:光芒))2024-02-13 17:50
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運用方法ちなみにキーカードには《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を挙げています。
強み⑥:ドクロバット+ジェントルードで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をL召喚
弱点キーカードである《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《軌跡の魔術師》に《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》を撃たれてしまうことで展開が止まってしまいます。
覇王究極竜魔導師(くず)2024-05-30 01:57
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強み《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》SS効果で《アストログラフ・マジシャン》をEXに
「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-21 最新版・竜剣士マジェスペクター(kabocha)
● 2022-07-23 虹彩の竜剣士(無記名)
● 2022-07-04 真魔術師~ボルテックスを添えて~(hagikoro)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2022-09-13 アモルファージ・クーベル(無記名)
● 2022-05-02 先行制圧tierraソリティア(浪漫型)(箱庭)
● 2022-06-05 魔導皇国(黒桜にゃこ)
● 2022-06-18 イグナイトWORLD先行1kill(鉄壁の守護竜)
● 2022-10-16 自称【スピリット】な魔導獣エンディミオン(同志スラリン)
● 2016-12-11 開演!魔界劇団(2020年9月)(nitro)
● 2018-05-19 純トリックスター(星屑)
● 2024-07-07 超重音響ヘビメタライブ(アゴガ・ガガギゴ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 19円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
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炎属性 最強カード強さランキング | 34位 |
サイキック族(種族)最強カード強さランキング | 4位 |
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ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラムのボケ
その他
英語のカード名 | Heavymetalfoes Electrumite |
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