交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
P召喚のあるところにエレクトラムありという感じで、登場以来P召喚を中心としたほとんどのデッキで使われ続けているリンク2モンスター。
2の効果に名称ターン1をつけ忘れた上に1ターンに1度しか特殊召喚できないとも書かなかったせいで、次にLVPシリーズから登場したリンクモンスターから禁止行きになるカードとして常に名前が挙がり続けるカードになってしまいました。
このカードのそれぞれの効果と相性の良い《アストログラフ・マジシャン》がかなりバグっているのもなおさらたちが悪い。
《水晶機巧-ハリファイバー》も《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も《ユニオン・キャリアー》も、んなわきゃ無いと言われたり言われなかったりしているうちに結局全部禁止カードになったので、その前例を鑑みるならこのカードもいずれはそういうことになります。
《彼岸の黒天使 ケルビーニ》・《聖騎士の追想 イゾルデ》・《幻獣機アウローラドン》らとの熾烈な『生存競争』はまだまだ始まったばかりです。
ちなみにこのカードには《ヘビーメタルフォーゼ・アマルガム》という「メタルフォーゼ」モンスターとしては『一応の』代替リンク2モンスターが存在していますね。
2の効果に名称ターン1をつけ忘れた上に1ターンに1度しか特殊召喚できないとも書かなかったせいで、次にLVPシリーズから登場したリンクモンスターから禁止行きになるカードとして常に名前が挙がり続けるカードになってしまいました。
このカードのそれぞれの効果と相性の良い《アストログラフ・マジシャン》がかなりバグっているのもなおさらたちが悪い。
《水晶機巧-ハリファイバー》も《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も《ユニオン・キャリアー》も、んなわきゃ無いと言われたり言われなかったりしているうちに結局全部禁止カードになったので、その前例を鑑みるならこのカードもいずれはそういうことになります。
《彼岸の黒天使 ケルビーニ》・《聖騎士の追想 イゾルデ》・《幻獣機アウローラドン》らとの熾烈な『生存競争』はまだまだ始まったばかりです。
ちなみにこのカードには《ヘビーメタルフォーゼ・アマルガム》という「メタルフォーゼ」モンスターとしては『一応の』代替リンク2モンスターが存在していますね。
Pデッキのインフラ。
このカードの素材条件がPモンスター2体なので、場に出しやすいPモンスターはそれだけで評価される傾向があります。
メタルフォーゼというテーマに所属しているカードですが、《水晶機巧-ハリファイバー》がクリストロンに属しているのを知らない人がいたように、エレクトラムを知っているのにメタルフォーゼの存在を知らない人がいてもおかしくありません。
最近ではメタルフォーゼ由来の炎属性要素が《賜炎の咎姫》によって生かせるようにもなりました。
このカードの素材条件がPモンスター2体なので、場に出しやすいPモンスターはそれだけで評価される傾向があります。
メタルフォーゼというテーマに所属しているカードですが、《水晶機巧-ハリファイバー》がクリストロンに属しているのを知らない人がいたように、エレクトラムを知っているのにメタルフォーゼの存在を知らない人がいてもおかしくありません。
最近ではメタルフォーゼ由来の炎属性要素が《賜炎の咎姫》によって生かせるようにもなりました。
ペンデュラムは破壊された時に効果を発動するカードが多いので色々コンボができてつよいです
ところで……名称ターン1はそこだけですか…………?
ところで……名称ターン1はそこだけですか…………?
LVPで登場したP救済のリンク2。
任意のPカードの疑似サーチ、張替え、1ドローと
アドに繋がる全ての効果を同時に使えてしまうパワーカードで有る。
新マスタールールの煽りを受けた旧召喚法救済のLとして比べられる
《水晶機巧-ハリファイバー》や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》は既に禁止になり
こちらもずっと制限に居る為、禁止の噂が度々出ている物の
他の召喚法と違いPはルールが変わってもEXからの展開に制限が掛かったまま。
その為このカードは未だにPデッキの生命線の様なポジションという事で
強力な効果を持ちながら制限止まりで許されている形で有る
そもそも汎用カードになっていた上記の2種と違ってP以外では使えない効果で有る事も大きい。
※ただしTCGでは禁止入りしておりコンマイの方向性次第では何が起こるかは分からない。
任意のPカードの疑似サーチ、張替え、1ドローと
アドに繋がる全ての効果を同時に使えてしまうパワーカードで有る。
新マスタールールの煽りを受けた旧召喚法救済のLとして比べられる
《水晶機巧-ハリファイバー》や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》は既に禁止になり
こちらもずっと制限に居る為、禁止の噂が度々出ている物の
他の召喚法と違いPはルールが変わってもEXからの展開に制限が掛かったまま。
その為このカードは未だにPデッキの生命線の様なポジションという事で
強力な効果を持ちながら制限止まりで許されている形で有る
そもそも汎用カードになっていた上記の2種と違ってP以外では使えない効果で有る事も大きい。
※ただしTCGでは禁止入りしておりコンマイの方向性次第では何が起こるかは分からない。
エレクトラムを出せばとりあえずPデッキは脳死でパターン化できる動きができるのでとてもありがたい1枚
エレクトラムのいないPデッキは辛いのでエラッタされても制限のままでいて欲しい
エレクトラムのいないPデッキは辛いのでエラッタされても制限のままでいて欲しい
ペンデュラム救済モンスター
登場当初は【イグナイト】再燃で話題に、中々やけっぱち感が強いカードだと思いましたね。
召喚条件は、ペンデュラムモンスター2体!
緩い素材指定で、①の効果でデッキのPモンスターをEXデッキに加え②の効果で回収、デッキのPモンスターを何でも持って来れる上、使い終わった《虹彩の魔術師》や《調弦の魔術師》を破壊してもう一度使う事が可能に。
さらに新登場の《奇跡の魔導剣士》のリンク素材にすればあちらの①の効果で即EXデッキへ送ったペンデュラムカードを手札に呼び込めるので今後はもっと活用の幅が広がりそうね。
③の効果も②の効果で自動発動でき《EMペンデュラム・マジシャン》の効果や《アストログラフ・マジシャン》《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》等の自壊、それ以外のバウンスや墓地送りにも対応しているのがGOODです。
全効果が繋がっており①②の効果は回数制限も無いので制限化は当然でしょう。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《水晶機巧-ハリファイバー》とはカテゴリの名を持っていながら召喚法全体をサポートし、長らく制限という共通点があり、《軌跡の魔術師》も登場し海外では禁止にもなっているので安否が心配になります。
ただペンデュラムはルールが変わってもリンクマーカーが必要で、個別のペンデュラムスケールも復活していないので、さすがに緩和は無理ですが禁止になることも無く永遠に制限のままかも知れません。
新たに登場する《奇跡の魔導剣士》ともかなり相性良さそうなので、今後もペンデュラムデッキでは必須級枠として使われ続けるでしょう、私も合わせて使っていきたいです。
登場当初は【イグナイト】再燃で話題に、中々やけっぱち感が強いカードだと思いましたね。
召喚条件は、ペンデュラムモンスター2体!
緩い素材指定で、①の効果でデッキのPモンスターをEXデッキに加え②の効果で回収、デッキのPモンスターを何でも持って来れる上、使い終わった《虹彩の魔術師》や《調弦の魔術師》を破壊してもう一度使う事が可能に。
さらに新登場の《奇跡の魔導剣士》のリンク素材にすればあちらの①の効果で即EXデッキへ送ったペンデュラムカードを手札に呼び込めるので今後はもっと活用の幅が広がりそうね。
③の効果も②の効果で自動発動でき《EMペンデュラム・マジシャン》の効果や《アストログラフ・マジシャン》《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》等の自壊、それ以外のバウンスや墓地送りにも対応しているのがGOODです。
全効果が繋がっており①②の効果は回数制限も無いので制限化は当然でしょう。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《水晶機巧-ハリファイバー》とはカテゴリの名を持っていながら召喚法全体をサポートし、長らく制限という共通点があり、《軌跡の魔術師》も登場し海外では禁止にもなっているので安否が心配になります。
ただペンデュラムはルールが変わってもリンクマーカーが必要で、個別のペンデュラムスケールも復活していないので、さすがに緩和は無理ですが禁止になることも無く永遠に制限のままかも知れません。
新たに登場する《奇跡の魔導剣士》ともかなり相性良さそうなので、今後もペンデュラムデッキでは必須級枠として使われ続けるでしょう、私も合わせて使っていきたいです。
Pモンスター2種類入れるデッキにはとりあえずこいつを入れてこいつに相性のいいPモンスターを入れて結局Pデッキになる、汎用性をカードパワーに振ったハリファイバー
なんで事実上の汎用サーチに名称制限をつけてないのかこれがわからない
なんで事実上の汎用サーチに名称制限をつけてないのかこれがわからない
アナコンダ、ハリファイバー、ユニオンキャリアーが投獄された今、最も禁止が怪しいモンスターの一角。上記3人と同じ多数のぶっ壊れを生んだリンクヴレインズパックの出身で役割もアナコンダ、ハリファイバーに近い。エレクトラムはペンデュラムのアナコンダ。3つの効果全てが強力でペンデュラムデッキなら入れないなんてあり得ないカード。リンクルールで弱体化したペンデュラムを救うために半ば強引に作った感がある。ただこのカードも禁止になるか?と問われれば微妙。ペンデュラムはルール改定しても弱体化されたまま、リンクマーカーが必要な状況は変わっていない。魔術師やエンディミオン等環境レベルのペンデュラムはあるが、シェアは高くない。こんな強カードがあってもシェアがイマイチなのはペンデュラム特有の弱点、欠点があるため。《次元障壁》、魔封じ、ツイツイ等致命的に刺さるカードがあり、それらは普通に使われている。またそもそもペンデュラムが好きじゃないプレイヤーも少なくない。仕組み的に仕方ないが覚える量がペンデュラムは多いし、文字が多いデザインを好まない人もいる。EM時代のようにペンデュラムテーマが大暴れすればエレクトラムは一瞬で禁止になるだろうが、チラホラ活躍してくらいなら許されるそう。
エレクトラム「ハリファイバー、どこいったんだよ。お前さ、色んなデッキ助けて回ってたよな。お前がいないと困るってデッキ、山ほどいるって聞くぞ。隠れてないで出て来いよ。」
「アナコンダ、どこいったんだよ。 お前最後にミラジェイド呼んでさ、結構楽しそうにしてたじゃねぇか。あの後ちょっと用事出来たとか言ってさ、それ以来顔見ないぞ。帰ってきてくれよ。」
「ユニオン・キャリアー、お前さ、どこいったんだよ。何かヤバい物運んでた時もあった気がするけどさ。その手は取り押さえられるだろうし、人助け続けてくれよ。」
「お前らがいないとさ・・・次は自分の番かもしれないって恐怖がさ、ここ暫くずっと続いてるんだよ!だからさ、禁止にさせないでくれぇ!お前ら帰ってきて、お前は大丈夫だって安心させてくれぇぇ!!」
「アナコンダ、どこいったんだよ。 お前最後にミラジェイド呼んでさ、結構楽しそうにしてたじゃねぇか。あの後ちょっと用事出来たとか言ってさ、それ以来顔見ないぞ。帰ってきてくれよ。」
「ユニオン・キャリアー、お前さ、どこいったんだよ。何かヤバい物運んでた時もあった気がするけどさ。その手は取り押さえられるだろうし、人助け続けてくれよ。」
「お前らがいないとさ・・・次は自分の番かもしれないって恐怖がさ、ここ暫くずっと続いてるんだよ!だからさ、禁止にさせないでくれぇ!お前ら帰ってきて、お前は大丈夫だって安心させてくれぇぇ!!」
融合のアナコンダ、シンクロのハリファイバーに匹敵するペンデュラムの模範囚
連中ほど出張してこないがカードパワーに関しては似たようなもんである
なおこいつが1人いると自分をエレクトラムだと思い込んでいる精神異常者がおかわりを求めてたくさん湧いてくる
連中ほど出張してこないがカードパワーに関しては似たようなもんである
なおこいつが1人いると自分をエレクトラムだと思い込んでいる精神異常者がおかわりを求めてたくさん湧いてくる
噛み合った3つの効果を持つペンデュラムの希望の星。
EXデッキに置く→PゾーンのPモンスター破壊で回収→1ドローと美しすぎる流れをこれ1枚でやってのける。
またPモンスターは破壊時の固有効果を持っているものも多く、更なるアド稼ぎすら期待できる。
1番狂ってるのは、①②の効果に同名ターン1制限が無いこと。そりゃ制限になるよね。
EXデッキに置く→PゾーンのPモンスター破壊で回収→1ドローと美しすぎる流れをこれ1枚でやってのける。
またPモンスターは破壊時の固有効果を持っているものも多く、更なるアド稼ぎすら期待できる。
1番狂ってるのは、①②の効果に同名ターン1制限が無いこと。そりゃ制限になるよね。
ペンデュラムの過労死。
元々ペンデュラムにはクリフォート等一部を除いて嫌な感情しかないため、悪さしかしないこいつはさっさと豚箱にぶち込んで欲しい。
ペンデュラムが死ぬとか知ったことではない。
元々ペンデュラムにはクリフォート等一部を除いて嫌な感情しかないため、悪さしかしないこいつはさっさと豚箱にぶち込んで欲しい。
ペンデュラムが死ぬとか知ったことではない。
汎用性ではハリファイバーに劣るがカードパワーは明らかに上。
メタルフォーゼの名を持つP救済リンク、新ルールでP召喚がしづらくなったPを救うべく現れた救世主である。
リンク召喚時にEXデッキにPモンスターを送る効果、フィールドのカードを破壊してEXのPモンスターを手札に加える効果、Pゾーンのカードが破壊された場合に1ドローする効果を持つ、3つの効果がかみ合っており実質上デッキから任意のPモンスターを手札に加えられる、さらに破壊するカードを魔術師などのアドを取れるカードにすれば二度おいしく、直接サーチするわけではないので流行のうららに妨害されない。
普通に使っても優秀なのだが、中でもアストログラフとのコンボが凶悪で、最終的に手札が増えるというおかしなことになる、その上覇王スターヴという相棒もいるためおかわりすることも可能、海外ではアストログラフと覇王スターヴの双方を禁止に追い込んだほどである。
単体で非常に強力な効果で単1をつけるところまで間違えていたため制限になったが、制限でも強力なカードであることに全く代わりはない。
リンク召喚時にEXデッキにPモンスターを送る効果、フィールドのカードを破壊してEXのPモンスターを手札に加える効果、Pゾーンのカードが破壊された場合に1ドローする効果を持つ、3つの効果がかみ合っており実質上デッキから任意のPモンスターを手札に加えられる、さらに破壊するカードを魔術師などのアドを取れるカードにすれば二度おいしく、直接サーチするわけではないので流行のうららに妨害されない。
普通に使っても優秀なのだが、中でもアストログラフとのコンボが凶悪で、最終的に手札が増えるというおかしなことになる、その上覇王スターヴという相棒もいるためおかわりすることも可能、海外ではアストログラフと覇王スターヴの双方を禁止に追い込んだほどである。
単体で非常に強力な効果で単1をつけるところまで間違えていたため制限になったが、制限でも強力なカードであることに全く代わりはない。
新ルールにによって複数体のP召喚が難しくなり大人しくなるかと思った矢先に登場したPサポートリンク。まあこいつ登場以前からちょくちょく環境に顔を出しあまり自重してなかったような気もしますが。
マーカーは扱いやすく素材指定はP2体、Pモンスターは自己展開能力を持っているのがあまり多くなく汎用的な物で言えばカーテンライザーが扱いやすい、それ以外にもクロノグラフなどの効果を活用すれば簡単に出すことができる。
いずれの効果もかみ合っており単体で完結している、しかもうららが刺さりにくい。裁定にまで恵まれていてアストロをEXに持ってきて破壊から回収するとそのまま特殊召喚できさらにアドを稼げてしまう。
打点も下級アタッカー並にありこいつの登場で結局Pデッキの弱体化なんてなかった状態です。(1部除く)
新ルール以降のP召喚デッキの戦術を強力にサポートしてくれる存在で文句なしの満点です。
マーカーは扱いやすく素材指定はP2体、Pモンスターは自己展開能力を持っているのがあまり多くなく汎用的な物で言えばカーテンライザーが扱いやすい、それ以外にもクロノグラフなどの効果を活用すれば簡単に出すことができる。
いずれの効果もかみ合っており単体で完結している、しかもうららが刺さりにくい。裁定にまで恵まれていてアストロをEXに持ってきて破壊から回収するとそのまま特殊召喚できさらにアドを稼げてしまう。
打点も下級アタッカー並にありこいつの登場で結局Pデッキの弱体化なんてなかった状態です。(1部除く)
新ルール以降のP召喚デッキの戦術を強力にサポートしてくれる存在で文句なしの満点です。
メタルフォーゼのサポートだと思った?実はペンデュラム全体のサポートだ。
メタルフォーゼ名乗りつつL素材、効果全てPモンスターのサポートというやばいやつ。ドクロバットやアストログラフをEXに送り付け、2の効果で手札に加えたりと色々アドバンテージがとれる。L素材次第では《ペンデュラム・ホルト》等のペンデュラム魔法カードが使えたりとペンデュラムデッキ・・・特にメタルフォーゼのメの字もないオッドアイズや魔術師あたりが最も恩恵を受けたカード。状況次第ではドクロバットが使いまわせるのもかなり強力。リンク数、リンクマーカーも優しいのも強力。
2の効果を考えて《虹彩の魔術師》を制限にした張本人だが、虹彩より《デュエリスト・アドベント》や時空ペングラの方を制限にした方がよかったレベルでの超救済カード。
メタルフォーゼ名乗りつつL素材、効果全てPモンスターのサポートというやばいやつ。ドクロバットやアストログラフをEXに送り付け、2の効果で手札に加えたりと色々アドバンテージがとれる。L素材次第では《ペンデュラム・ホルト》等のペンデュラム魔法カードが使えたりとペンデュラムデッキ・・・特にメタルフォーゼのメの字もないオッドアイズや魔術師あたりが最も恩恵を受けたカード。状況次第ではドクロバットが使いまわせるのもかなり強力。リンク数、リンクマーカーも優しいのも強力。
2の効果を考えて《虹彩の魔術師》を制限にした張本人だが、虹彩より《デュエリスト・アドベント》や時空ペングラの方を制限にした方がよかったレベルでの超救済カード。
ペンデュラムが弱体化すると言ったな、あれは嘘だ
シンクロ救済がハリファイバーであるならば、こちらはペンデュラムデッキへの救済としてデザインされたモンスターと言えるでしょう。
好きなPをEXデッキに置いて、表側破壊でそれを回収しつつ1ドローと、1枚でやり過ぎなくらいの事が出来ます。もちろん破壊効果自体がメタルフォーゼとも相性がよく、優秀なマーカーと共にそちらの救済にもなっています。
個人的にですがアストログラフ回収からの即特殊召喚の裁定が一番驚かされましたね。
シンクロ救済がハリファイバーであるならば、こちらはペンデュラムデッキへの救済としてデザインされたモンスターと言えるでしょう。
好きなPをEXデッキに置いて、表側破壊でそれを回収しつつ1ドローと、1枚でやり過ぎなくらいの事が出来ます。もちろん破壊効果自体がメタルフォーゼとも相性がよく、優秀なマーカーと共にそちらの救済にもなっています。
個人的にですがアストログラフ回収からの即特殊召喚の裁定が一番驚かされましたね。
メタルフォーゼという名を持つが、召喚条件、効果ともにペンデュラムを扱うデッキ全体にアドバンテージをもたらす汎用性抜群のリンクモンスター。
①でデッキからPモンスターをエクストラに置き、②は自分のカードを破壊しつつエクストラのPモンスターを回収、③はPゾーンのカードが破壊されれば1ドロー。
つまりこのカードを出した上でPゾーンのカードを破壊すれば、好きなPモンスターをサーチしつつ1ドローできる。新ルールによって弱体化を受けたペンデュラムに有効な効果の詰め合わせのようなモンスターで、これにより破壊をアドに変えれる魔術師や、セフィラを環境レベルに押し上げた。
ただし召喚条件を満たしつつP召喚する準備を整えることはやや手間がかかるのがデメリットではある。名を冠するメタルフォーゼならば、《レスキューラビット》や予想GUY、《緊急テレポート》などのサポートカードで対応できる。
①でデッキからPモンスターをエクストラに置き、②は自分のカードを破壊しつつエクストラのPモンスターを回収、③はPゾーンのカードが破壊されれば1ドロー。
つまりこのカードを出した上でPゾーンのカードを破壊すれば、好きなPモンスターをサーチしつつ1ドローできる。新ルールによって弱体化を受けたペンデュラムに有効な効果の詰め合わせのようなモンスターで、これにより破壊をアドに変えれる魔術師や、セフィラを環境レベルに押し上げた。
ただし召喚条件を満たしつつP召喚する準備を整えることはやや手間がかかるのがデメリットではある。名を冠するメタルフォーゼならば、《レスキューラビット》や予想GUY、《緊急テレポート》などのサポートカードで対応できる。
1~3の効果が露骨に繋がってしまっているある意味 LVP1ではハリファイバー以上の問題児。
リンクマーカーが下に2つ伸びているのはペンデュラム召喚の手助けになりこれを出した後にペンデュラムできれば素材がそのまま帰ってくる。
破壊するカードさえ用意できれば即座にデッキから好きなPモンスターを手札に加えられる。
このカードを使うのはペンデュラム主体のデッキなので壊すカードはスケールになると思われるので壊す対象には困らず更にPスケールを壊せば1ドローと何でつけたかわからないおまけまでついてくる。
何故ウルトラにならなかったんだと思うぐらい凄まじいカード。
リンクマーカーが下に2つ伸びているのはペンデュラム召喚の手助けになりこれを出した後にペンデュラムできれば素材がそのまま帰ってくる。
破壊するカードさえ用意できれば即座にデッキから好きなPモンスターを手札に加えられる。
このカードを使うのはペンデュラム主体のデッキなので壊すカードはスケールになると思われるので壊す対象には困らず更にPスケールを壊せば1ドローと何でつけたかわからないおまけまでついてくる。
何故ウルトラにならなかったんだと思うぐらい凄まじいカード。
3つの効果を連動させれば、Pモンスターのサーチとドローにつながるのが、大きいと思います。
「エンディミオン」デッキでは、《サーヴァント・オブ・エンディミオン》のP効果により、P召喚権を残したままリンク素材を揃えられるので、相性はよいと思います。
「エンディミオン」デッキでは、《サーヴァント・オブ・エンディミオン》のP効果により、P召喚権を残したままリンク素材を揃えられるので、相性はよいと思います。
Pデッキでの用途を考え、実質的に《リンクルベル》の上位互換
依然としてこいつを出すために使ったPモンスターはこいつのマーカーだけでは帰還できないというルール上永遠に解決されない問題は抱えているものの、実質おろまいと《戦士の生還》と《補給部隊》を1人で賄うそのパワーたるやそんな文句思わず引っ込めてしまいそうなほどに高い
欠点としてはpモンスターはその召喚法の性質故に自己展開能力にやや欠けるモンスターが多いため、展開前に繰り出してデッキを回すというのがやや難しいという点は無視できない。
イグナイトのミセスレディエントを始めとした汎用二股リンクを活用してある程度展開した後に使うのが主な運用となるだろう…その場合次ターン以降のために維持したくなるが、そうなると18打点というとても低い打点が足を引っ張る
総じて、LVP1の20種の新規カードの中でも特に書いてあることが強そうだが、実情実家が大変なことになっててそれどころじゃない哀しきモンスターと言える
欠点としてはpモンスターはその召喚法の性質故に自己展開能力にやや欠けるモンスターが多いため、展開前に繰り出してデッキを回すというのがやや難しいという点は無視できない。
イグナイトのミセスレディエントを始めとした汎用二股リンクを活用してある程度展開した後に使うのが主な運用となるだろう…その場合次ターン以降のために維持したくなるが、そうなると18打点というとても低い打点が足を引っ張る
総じて、LVP1の20種の新規カードの中でも特に書いてあることが強そうだが、実情実家が大変なことになっててそれどころじゃない哀しきモンスターと言える
ハリファイバーにも並ぶ目玉モンスターのひとつ。
実質的に好きなPモンスターを何でもサーチでき、
おまけにPスケールを破壊すればドローまでできてしまう。
素材も緩いうえにマーカーまで優秀と全く隙が無い。
新マスタールールによって手ひどく虐められたペンデュラムの救済となるカード。
実質的に好きなPモンスターを何でもサーチでき、
おまけにPスケールを破壊すればドローまでできてしまう。
素材も緩いうえにマーカーまで優秀と全く隙が無い。
新マスタールールによって手ひどく虐められたペンデュラムの救済となるカード。
ペンデュラム融合テーマであるメタルフォーゼにも救援物資を。
リンク召喚時にPモンスター1体をEXデッキに加える効果、自分フィールド上の表側表示カードを自壊させることでEXデッキからPモンスターを回収する効果、Pゾーンのカードが場を離れた時に1ドローする効果を持つ。
3つの効果は強烈に連動しており、1番の効果でEXデッキにモンスターをサーチし、そのカードを2番の効果でPゾーンのカードを自壊させることで回収しさらに3番効果でドローするというアドの暴力が可能。
メタルフォーゼで融合を使う場合にアドを得る手段として有効なものがあるだろう。
当然、ペンデュラムデッキ全般に応用できる効果であり、スケールの張替え戦術を得意とするEMなどでも活躍を期待できる。非常に有力なPモンスターたちの救済カードといえる。
リンク召喚時にPモンスター1体をEXデッキに加える効果、自分フィールド上の表側表示カードを自壊させることでEXデッキからPモンスターを回収する効果、Pゾーンのカードが場を離れた時に1ドローする効果を持つ。
3つの効果は強烈に連動しており、1番の効果でEXデッキにモンスターをサーチし、そのカードを2番の効果でPゾーンのカードを自壊させることで回収しさらに3番効果でドローするというアドの暴力が可能。
メタルフォーゼで融合を使う場合にアドを得る手段として有効なものがあるだろう。
当然、ペンデュラムデッキ全般に応用できる効果であり、スケールの張替え戦術を得意とするEMなどでも活躍を期待できる。非常に有力なPモンスターたちの救済カードといえる。
メタルフォーゼのリンクモンスター。素材はPモンスター2体。
(1)効果でデッキから任意のPをEXに送り、(2)効果で自分のカードを割りながらEXのPを回収、同時に(3)効果でドローと、3つの効果が綺麗に連動したアドの塊のようなカード。メタルフォーゼではすでにドリトルキメラも使えるが、モンスター効果は全く別物なので気にする必要はないだろう。基本的にアドバンテージはこちらのほうが稼ぎやすい。(3)のドロー効果が特に悪く、Pのメジャーアクションであるスケールの破壊・バウンスといった行動で簡単にアドバンテージを稼げるようになる。ハリファイバーは出しやすい上であの効果だから狂ってるわけなのだが、効果だけ見ればこのカードも大概である。
一方で課題はこのカードのリンク素材をいかに確保するかという点だろう。EXからのP召喚は頼れないため、他にPを複数展開する術がほしい。できればP召喚の権利を残した上で、である。メタルフォーゼやイグナイトなら《レスキューラビット》が妥当なところか。P召喚以外の特殊召喚も豊富な魔術師などでは特に力を発揮できそう。
(1)効果でデッキから任意のPをEXに送り、(2)効果で自分のカードを割りながらEXのPを回収、同時に(3)効果でドローと、3つの効果が綺麗に連動したアドの塊のようなカード。メタルフォーゼではすでにドリトルキメラも使えるが、モンスター効果は全く別物なので気にする必要はないだろう。基本的にアドバンテージはこちらのほうが稼ぎやすい。(3)のドロー効果が特に悪く、Pのメジャーアクションであるスケールの破壊・バウンスといった行動で簡単にアドバンテージを稼げるようになる。ハリファイバーは出しやすい上であの効果だから狂ってるわけなのだが、効果だけ見ればこのカードも大概である。
一方で課題はこのカードのリンク素材をいかに確保するかという点だろう。EXからのP召喚は頼れないため、他にPを複数展開する術がほしい。できればP召喚の権利を残した上で、である。メタルフォーゼやイグナイトなら《レスキューラビット》が妥当なところか。P召喚以外の特殊召喚も豊富な魔術師などでは特に力を発揮できそう。
明らかに③が余計過ぎるカード。③が無くてもペンデュラムデッキなら採用確定なのに、なんで③を付けた。お陰で明らかにオーバーパワー。①②の効果を併用することでうららを回避する遠回りなサーチ能力を持っており、Pモンスターならなんでも手札に呼び込める。また、前述の③の効果により、Pゾーンのカードを破壊すれば1ドローのオマケ付き。
新ルールでペンデュラム弱体化?そんなのなかった。
今流行のうららに刺さらないような露骨な強化で、アホかと思うくらいアド取りに来くるとか、正直頭にきますよ!
というか、テキストをよくよく読んでみたら、ペンデュラムで一番重要な効果になってる(1)と(2)に発動回数制限がないじゃないですかー、やだー!
ここまでくるとわかっててわざとやってる気がしてなりません。
このカードが登場したおかげで爆笑自爆集団のイグナイトは救済され、メタルフォーゼはようやく正当な融合召喚デッキになりました。ありがてえ・・・、ありがてえ・・・。
メタルフォーゼは出張用にデザインされたのではなかった!
基本はEXモンスターゾーンに出したいですが、メインモンスターゾーンに出してもまったく問題ないという優秀っぷり。
魔術師使いのかたがたにとっては喉から手が出るほどほしかったものではないでしょうか?
魔術師環境入り待った無しだったりするんですかね?
お楽しみはこれからだ!
今流行のうららに刺さらないような露骨な強化で、アホかと思うくらいアド取りに来くるとか、正直頭にきますよ!
というか、テキストをよくよく読んでみたら、ペンデュラムで一番重要な効果になってる(1)と(2)に発動回数制限がないじゃないですかー、やだー!
ここまでくるとわかっててわざとやってる気がしてなりません。
このカードが登場したおかげで爆笑自爆集団のイグナイトは救済され、メタルフォーゼはようやく正当な融合召喚デッキになりました。ありがてえ・・・、ありがてえ・・・。
メタルフォーゼは出張用にデザインされたのではなかった!
基本はEXモンスターゾーンに出したいですが、メインモンスターゾーンに出してもまったく問題ないという優秀っぷり。
魔術師使いのかたがたにとっては喉から手が出るほどほしかったものではないでしょうか?
魔術師環境入り待った無しだったりするんですかね?
お楽しみはこれからだ!
素材・マーカーは言うまでもなく優秀で、とりわけ破壊をトリガーとするPモンスターと抜群の相性を誇る。
アストログラフマジシャンや魔術師と組み合わせると面白いようにアドバンテージを稼げる。
マーカーに一切依存しない効果も使いやすくメインモンスターゾーンに出したり、コピー対象としても良い。
効果を使った後は①②でアストログラフマジシャンを用いていればリンク3へ繋ぐことも可能で隙が無い。
(①でEX表向きで加え、②で破壊と回収。一連の処理であるため、②で回収したアストロの効果を発動可)
アストログラフマジシャンや魔術師と組み合わせると面白いようにアドバンテージを稼げる。
マーカーに一切依存しない効果も使いやすくメインモンスターゾーンに出したり、コピー対象としても良い。
効果を使った後は①②でアストログラフマジシャンを用いていればリンク3へ繋ぐことも可能で隙が無い。
(①でEX表向きで加え、②で破壊と回収。一連の処理であるため、②で回収したアストロの効果を発動可)
ペンデュラムを素材とするリンク2。
デッキのペンデュラムをエクストラデッキに置ける効果、カードを能動的に破壊しつつエクストラのペンデュラムを手札に加えられる効果、ペンデュラムゾーンのカードがフィールドから離れれば1枚ドローと、ペンデュラムデッキ全般で扱える優秀なモンスター。
デッキのペンデュラムをエクストラデッキに置ける効果、カードを能動的に破壊しつつエクストラのペンデュラムを手札に加えられる効果、ペンデュラムゾーンのカードがフィールドから離れれば1枚ドローと、ペンデュラムデッキ全般で扱える優秀なモンスター。
ペンデュラム救済
このリンクもアド稼ぎの達人
好きなPをエクストラに置く効果で制限のドクロバット等を置き 破壊ギミックに繋げたい。
アークペンデュラムが来日すればEM、オッドアイズ、魔術師の群がこのカードと共に環境を獲るかもしれない。
このリンクもアド稼ぎの達人
好きなPをエクストラに置く効果で制限のドクロバット等を置き 破壊ギミックに繋げたい。
アークペンデュラムが来日すればEM、オッドアイズ、魔術師の群がこのカードと共に環境を獲るかもしれない。
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
- 02/02 12:42 評価 7点 《霊獣使い レラ》「総合評価:つり上げから精霊獣騎につなぐ。 蘇…
- 02/02 12:31 評価 7点 《精霊獣 ペトルフィン》「総合評価:役に立つ機会はあるかもという…
- 02/02 12:24 評価 7点 《英霊獣使い-セフィラムピリカ》「総合評価:エクストラデッキに…
- 02/02 12:18 評価 10点 《召集の聖刻印》「《聖刻》のサーチカード。 上級モンスター主…
- 02/02 12:13 評価 7点 《超究極魔導竜王》「総合評価:硬さと攻撃力で活用の余地は十分。 …
- 02/02 11:47 評価 4点 《ピティ》「《ホワイト・ダストン》との差別点はレベル4なので【…
- 02/02 11:35 評価 9点 《アークネメシス・エスカトス》「《アークネメシス・プロ―トス》…
- 02/02 10:57 評価 6点 《火車》「 仁王2のボスとして登場するが、何故か超絶エチエチで…
- 02/02 10:05 評価 7点 《超究極魔導竜王》「レベル12を素材に要求するエクシーズモンスタ…
- 02/02 10:02 デッキ ラーの翼神竜
- 02/02 09:46 評価 6点 《ブレインコントローラー》「9期の雑エラッタにより非常に使いに…
- 02/02 08:48 評価 7点 《Vサラマンダー》「遊馬と真月の友情()の証、5枚のバリアンカー…
- 02/02 08:45 評価 6点 《墓穴の道連れ》「 墓穴…のあんまり使われない方である一枚。…ま…
- 02/02 08:22 ボケ 格闘戦士アルティメーターの新規ボケ。ファルコンパンチ!!
- 02/02 07:48 評価 8点 《ブレインコントローラー》「《洗脳-ブレインコントロール》をサ…
- 02/02 01:24 評価 8点 《超究極魔導竜王》「暴力はすべてを解決する…! ケンシロウ!暴…
- 02/02 00:22 ボケ 古代の機械工場の新規ボケ。ザクⅡ製造現場
- 02/01 22:51 評価 8点 《影霊獣使い-セフィラウェンディ》「総合評価:セフィラを回収し…
- 02/01 22:13 評価 6点 《酒呑童子》「 『日本三大妖怪』として『玉藻の前』や『大嶽丸』…
- 02/01 22:04 評価 9点 《幻奏の音女アリア》「これ1枚で対象耐性!《無限泡影》も《エフ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。