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デッキランキング
水晶機巧-ハリファイバー(クリストロンハリファイバー) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 機械族 | 1500 | - | ||||||||||
チューナー1体以上を含むモンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 (2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
|
||||||||||||||
パスワード:50588353 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.9(92) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (92件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (4916件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (6件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK | LVP1-JP091 | 2017年11月25日 | Secret、Ultra |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP027 | 2020年02月08日 | Normal |
水晶機巧-ハリファイバーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全92件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
最近遊戯王LotDで色々回してみましたが本当に強い...というか調整ミスってるなと思いました。
チューナー縛りだけで良いのが謎すぎるし、シンクロ救済にするなら効果に縛り付ければ良いのに。
効果は①がlv3以下のチューナーの特殊召喚。しかも手札かデッキ。
《幻獣機アウローラドン》(通称ハリラドン)を使ったコンボが特に有名。他にも《アクセスコード・トーカー》に繋げたり拡張性が抜群。①ばっか語られるけど②も大概。よりにもよって効果を無効にしないS召喚扱いは汎用がやるべき事では無いし、リンク2の針除外だけで効果使えるのが本当に訳が分からない。
とは言えこのカードは新マスタールールの影響で弱体化したシンクロ召喚を環境で活躍させようという事で作ったのがわかりやすいので個人的には好印象。
当時の採用率も高かったり色んなデッキに可能性を与えたと言っても過言では無いし、禁止カードの中では「強さ」>>「不快」の部類なんでまあ禁止ではあるものの悪いカードではないかな。それはそれとしてシンクロ展開用カードなのに汎用性ありすぎてどのデッキにも入ったりするのはどうなのかとは思うけども
釈放に関してはエラッタしない限り無理。
クリストロン・シンクロデッキで扱える用に縛りを付けて欲しい。それこそ本来の使い道として...
チューナー縛りだけで良いのが謎すぎるし、シンクロ救済にするなら効果に縛り付ければ良いのに。
効果は①がlv3以下のチューナーの特殊召喚。しかも手札かデッキ。
《幻獣機アウローラドン》(通称ハリラドン)を使ったコンボが特に有名。他にも《アクセスコード・トーカー》に繋げたり拡張性が抜群。①ばっか語られるけど②も大概。よりにもよって効果を無効にしないS召喚扱いは汎用がやるべき事では無いし、リンク2の針除外だけで効果使えるのが本当に訳が分からない。
とは言えこのカードは新マスタールールの影響で弱体化したシンクロ召喚を環境で活躍させようという事で作ったのがわかりやすいので個人的には好印象。
当時の採用率も高かったり色んなデッキに可能性を与えたと言っても過言では無いし、禁止カードの中では「強さ」>>「不快」の部類なんでまあ禁止ではあるものの悪いカードではないかな。それはそれとしてシンクロ展開用カードなのに汎用性ありすぎてどのデッキにも入ったりするのはどうなのかとは思うけども
釈放に関してはエラッタしない限り無理。
クリストロン・シンクロデッキで扱える用に縛りを付けて欲しい。それこそ本来の使い道として...
あのリンクショックの絶望から自分や周りのデュエリストを救済してくれたまさしく神。こいつが出る前は《プロキシー・ドラゴン》みたいな謎のカードでも有難がられていた時代である。リンクショックで喜んでいたのは一部の(自分含む)満足民のみであり、他のカジュアル勢(特にシンクロ召喚)はコズミックなどの大型を出すためにはまずマーカーを2、3つ用意しなくてはならないという意味のわからない状態になりそこから結局真竜や十二獣などのEXを使わない状態になり結局遊戯王の売上に貢献しているのは一部のガチ勢ではなくカジュアル勢なのでKONAMI が焦った結果、あの伝説のパック「リンクVRAINSパック」からでた文字通り救世主となりまた、①については語るまでもないが、②のほうが当時は壊れていると思っていてこれ一枚からアクセルシンクロにシンクロチューナーなども出せてしまうため、リンクショック前よりも強くなっていたほどだった。もはや伝説のカードとしてずっと禁止になっていてほしいか、《クリストロン》限定にしてほしいカードである
10期と共に生き、11期への世代交代を見届けて逝った。
いわゆるリンクショックの時代に生まれた展開札で、☆3以下のチューナーをリクルートという圧巻の対応範囲を誇るカードです。テーマサーチ非対応の汎用であろうが持ってこれる点が問題で、《ダンディライオン》《グローアップ・バルブ》などの汎用と共に環境を荒らしました。これらが禁止になった後も《幻獣機オライオン》《ジェット・シンクロン》などと共に活躍し、禁止禁止と言われながら10期を完走。その後、11期のスプライト全盛期に規制されました。
今なら帰ってこれるのかというところですが、これはかなり難しいと思いますね。このカードが居ると、ジェックロンと《調律》が多くのデッキで1枚初動に化けます。《幻獣機アウローラドン》起点のソリティアも復活し、ハリラドンに頼る環境外デッキも増えるでしょう。テーマと関係ないカードでソリティアするのが一番強いという不健全さが尋常じゃないので、そういう意味で許されない気がします。最近のスネークアイ・デモンスミス出張も大概ではありますが、あれはまだテーマ初動へのアクセス性を上げているに過ぎませんからね……。また《レボリューション・シンクロン》のような、ハリが居ないこと前提としか思えない新規の存在も危ないです。
無数の☆3以下チューナーを豚箱にぶちこんだ悪童で、評価は10点になります。なまじ長いこと使えたせいで禁止の被害も大きく、使う側・使われる側の両方に甚大なダメージを与えた一枚だと言えます。
いわゆるリンクショックの時代に生まれた展開札で、☆3以下のチューナーをリクルートという圧巻の対応範囲を誇るカードです。テーマサーチ非対応の汎用であろうが持ってこれる点が問題で、《ダンディライオン》《グローアップ・バルブ》などの汎用と共に環境を荒らしました。これらが禁止になった後も《幻獣機オライオン》《ジェット・シンクロン》などと共に活躍し、禁止禁止と言われながら10期を完走。その後、11期のスプライト全盛期に規制されました。
今なら帰ってこれるのかというところですが、これはかなり難しいと思いますね。このカードが居ると、ジェックロンと《調律》が多くのデッキで1枚初動に化けます。《幻獣機アウローラドン》起点のソリティアも復活し、ハリラドンに頼る環境外デッキも増えるでしょう。テーマと関係ないカードでソリティアするのが一番強いという不健全さが尋常じゃないので、そういう意味で許されない気がします。最近のスネークアイ・デモンスミス出張も大概ではありますが、あれはまだテーマ初動へのアクセス性を上げているに過ぎませんからね……。また《レボリューション・シンクロン》のような、ハリが居ないこと前提としか思えない新規の存在も危ないです。
無数の☆3以下チューナーを豚箱にぶちこんだ悪童で、評価は10点になります。なまじ長いこと使えたせいで禁止の被害も大きく、使う側・使われる側の両方に甚大なダメージを与えた一枚だと言えます。
ほぼすべてのデッキに入っていたカード。
マイナーテーマのデッキレシピを調べて少し古い情報が出てくると大体ハリファイバーの存在が前提になっていて、ハリファイバー抜きでどんな動きが出来るのか調べても結局よく分からないまま終わることがあります。
ちなみにハリファイバーが入っている古いデッキレシピに次のようなカードが入っていた場合、大抵はハリファイバーなしではまともに使えないので抜く必要があります。
【メインデッキ】
《ブンボーグ001》
《ブンボーグ003》
《ジェット・シンクロン》
《幻獣機オライオン》
《ネメシス・コリドー》
【EXデッキ】
《虹光の宣告者》
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
《ルイ・キューピット》
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
《幻獣機アウローラドン》
《ガーデン・ローズ・メイデン》
《飢鰐竜アーケティス》
《神聖魔皇后セレーネ》
他に幻竜族・カラクリ・ローズドラゴン関係のカードも怪しいですが、展開ルートが多すぎて全てを網羅することが不可能です。
とりあえず上記あたりのカードはハリファイバーのために採用されていた可能性が高いです。
マイナーテーマのデッキレシピを調べて少し古い情報が出てくると大体ハリファイバーの存在が前提になっていて、ハリファイバー抜きでどんな動きが出来るのか調べても結局よく分からないまま終わることがあります。
ちなみにハリファイバーが入っている古いデッキレシピに次のようなカードが入っていた場合、大抵はハリファイバーなしではまともに使えないので抜く必要があります。
【メインデッキ】
《ブンボーグ001》
《ブンボーグ003》
《ジェット・シンクロン》
《幻獣機オライオン》
《ネメシス・コリドー》
【EXデッキ】
《虹光の宣告者》
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
《ルイ・キューピット》
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
《幻獣機アウローラドン》
《ガーデン・ローズ・メイデン》
《飢鰐竜アーケティス》
《神聖魔皇后セレーネ》
他に幻竜族・カラクリ・ローズドラゴン関係のカードも怪しいですが、展開ルートが多すぎて全てを網羅することが不可能です。
とりあえず上記あたりのカードはハリファイバーのために採用されていた可能性が高いです。
シンクロ救済という名目でありながら単に連続リンク召喚を加速させたぶっ壊れリンク2。
このカードを通すだけでほぼ勝てるレベルだったので20点ぐらいあげてもいいぐらいの強さ。
チューナーさえ居れば出せるので様々なデッキに採用され、ある意味ファンデッキの救世主でもあった。
しかしこのカードが存在することでリンク3やチューナーを擁する新テーマは露骨にパワーを落とされていたのも事実(相剣などの対策ができていたテーマは除く)。
またゲームを著しくつまらないものにしていたのも事実なので11期に入ったタイミングでさっさと禁止にするべきカードではあっただろう。
お陰でハリファイバー前提で強さを調整されていたテーマはこのカードの禁止とともに産廃と化してしまった。
そういったテーマには早めに補填新規を配るべきだったと思うが、KONAMIにそんなつもりはサラサラ無さそうなのが悲しい。
このカードを通すだけでほぼ勝てるレベルだったので20点ぐらいあげてもいいぐらいの強さ。
チューナーさえ居れば出せるので様々なデッキに採用され、ある意味ファンデッキの救世主でもあった。
しかしこのカードが存在することでリンク3やチューナーを擁する新テーマは露骨にパワーを落とされていたのも事実(相剣などの対策ができていたテーマは除く)。
またゲームを著しくつまらないものにしていたのも事実なので11期に入ったタイミングでさっさと禁止にするべきカードではあっただろう。
お陰でハリファイバー前提で強さを調整されていたテーマはこのカードの禁止とともに産廃と化してしまった。
そういったテーマには早めに補填新規を配るべきだったと思うが、KONAMIにそんなつもりはサラサラ無さそうなのが悲しい。
シンクロ救済という名目で登場したリンクソリティアモンスター
《神聖魔皇后セレーネ》へ繋ぎ《アクセスコード・トーカー》、《幻獣機オライオン》を使い《幻獣機アウローラドン》、《リンクロス》を使って更なるシンクロ、最初の頃は《サモン・ソーサレス》から《ファイアウォール・ドラゴン》へ繋げる流れが多く見られました。
《グローアップ・バルブ》《BF-隠れ蓑のスチーム》など強力なチューナーも多く簡単に高リンク呼び出しやEXリンクも可能で結局環境をリンク一色に染め上げていました。
他のリンクモンスターは禁止になるもこちらはシンクロ救済の為に制限止まり、その後のルール変更でもう必要ないと判断したのか【勇者】【スプライト】が出てきたからか《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の後を追うように禁止へ、むしろよく5年も生き残ったと感じます。
《幻獣機オライオン》《天威の龍拳聖》《TG ワンダー・マジシャン》が微妙に戻ったのは残念ですけどね。
FWD「ハリがそっちに行くから面倒見てやってくれ」サモソ「てかなんで1番ヤバいあんただけ釈放されてんのよ」ハリサモソFWDの3枚全てが禁止を経験する事に、やはりリンク素材に出来ないなど付けなければずっと禁止のままなのでしょう。
FWDやサモソもエラッタ解除されたので、こちらも希望が出てくるでしょうか、その場合はリンク素材にできないなどの縛りが出てくると思うので、今までの使い方ができないから使うかどうかはまだ分かりませんが。
《神聖魔皇后セレーネ》へ繋ぎ《アクセスコード・トーカー》、《幻獣機オライオン》を使い《幻獣機アウローラドン》、《リンクロス》を使って更なるシンクロ、最初の頃は《サモン・ソーサレス》から《ファイアウォール・ドラゴン》へ繋げる流れが多く見られました。
《グローアップ・バルブ》《BF-隠れ蓑のスチーム》など強力なチューナーも多く簡単に高リンク呼び出しやEXリンクも可能で結局環境をリンク一色に染め上げていました。
他のリンクモンスターは禁止になるもこちらはシンクロ救済の為に制限止まり、その後のルール変更でもう必要ないと判断したのか【勇者】【スプライト】が出てきたからか《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の後を追うように禁止へ、むしろよく5年も生き残ったと感じます。
《幻獣機オライオン》《天威の龍拳聖》《TG ワンダー・マジシャン》が微妙に戻ったのは残念ですけどね。
FWD「ハリがそっちに行くから面倒見てやってくれ」サモソ「てかなんで1番ヤバいあんただけ釈放されてんのよ」ハリサモソFWDの3枚全てが禁止を経験する事に、やはりリンク素材に出来ないなど付けなければずっと禁止のままなのでしょう。
FWDやサモソもエラッタ解除されたので、こちらも希望が出てくるでしょうか、その場合はリンク素材にできないなどの縛りが出てくると思うので、今までの使い方ができないから使うかどうかはまだ分かりませんが。
リンク時代の真の幕開けとも言える強力カード目白押しのLVP出身で
その中でも特に汎用性が高かったモンスター。
新マスタールール下で弱体化したS召喚の救済用途としてデザインされていたのだが
元々展開力を備えている効果が多いチューナーとリンク召喚とのシナジーが高過ぎて
それを突き抜けた存在になってしまった。
このカードを出す手段、繋げる手段共に豊富に存在し
従来の展開ルートを大幅にショートカットする様な光景を至る所で生み出せたので
環境からカジュアルまでほぼ全てのデッキで使われていた
最もリンク召喚されたカードと言っても過言ではない。
11期に入りSがリンクマーカーの呪縛から解放され
S救済の大義名分を失った後も禁止されなかったのだが
3年目に入って突如禁止に、MDでも直ぐに禁止入りとなり
決闘者達からはお役御免の様な形でデッキから姿を消す事になった。
その中でも特に汎用性が高かったモンスター。
新マスタールール下で弱体化したS召喚の救済用途としてデザインされていたのだが
元々展開力を備えている効果が多いチューナーとリンク召喚とのシナジーが高過ぎて
それを突き抜けた存在になってしまった。
このカードを出す手段、繋げる手段共に豊富に存在し
従来の展開ルートを大幅にショートカットする様な光景を至る所で生み出せたので
環境からカジュアルまでほぼ全てのデッキで使われていた
最もリンク召喚されたカードと言っても過言ではない。
11期に入りSがリンクマーカーの呪縛から解放され
S救済の大義名分を失った後も禁止されなかったのだが
3年目に入って突如禁止に、MDでも直ぐに禁止入りとなり
決闘者達からはお役御免の様な形でデッキから姿を消す事になった。
OCG、マスターデュエル(海外TCGでも2022/10/03より禁止)で処されたため現状マスターデュエルのソロモード等一部を除いて公式では使用不可に。
8月に結構大きめの騒動があったそうですが、それだけ多くの人がハリファイバーの存在が当たり前になってしまっている訳ですね。
カードデザインの上で問題が生じるからと言えば聞こえはいいですが、現在新規のカードを見るに過去のテーマを徹底的に叩き潰す方に舵を切っている様に見え、誠に残念な話ではありますが彼の代わり、或いは彼の存在を代行してくれるカードをKONAMIさんが作ってくれるようには考えにくい。
誤解を恐れず言うならハリがいないと困るテーマを救う気なんてサラサラないと言ってしまっても良い気がします。
なので、救済する気があるとは思えないので返してとしか。
敵に回るとだいぶ嫌でしたが、それでも味方になったらめちゃくちゃ頼りになる存在でした。
今までありがとう。ハリファイバー。
8月に結構大きめの騒動があったそうですが、それだけ多くの人がハリファイバーの存在が当たり前になってしまっている訳ですね。
カードデザインの上で問題が生じるからと言えば聞こえはいいですが、現在新規のカードを見るに過去のテーマを徹底的に叩き潰す方に舵を切っている様に見え、誠に残念な話ではありますが彼の代わり、或いは彼の存在を代行してくれるカードをKONAMIさんが作ってくれるようには考えにくい。
誤解を恐れず言うならハリがいないと困るテーマを救う気なんてサラサラないと言ってしまっても良い気がします。
なので、救済する気があるとは思えないので返してとしか。
敵に回るとだいぶ嫌でしたが、それでも味方になったらめちゃくちゃ頼りになる存在でした。
今までありがとう。ハリファイバー。
なんでマスターデュエルにハリファイバーがあんだよ 規制はどうなってんだ規制は お前ら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか(ついに本当に禁じられました。)
シンクロ救済というテイで作られたナニカ。フィールドにチューナーを含む二体のモンスターを供給する手段さえ用意できればあらゆる大宇宙展開に繋がるが、こいつ自身がレベルを持たない為単体ではシンクロ召喚に繋げないという中々妙な事になっている奴。
兎に角フィールド上にチューナーと何かしらのもう一匹を調達さえできれば、ただそれだけで何妨害でも無限に思えるレベルで立てられる展開に繋げられてしまうという恐るべきハリラドン展開のお手軽さの原因は全てこいつにある。
更にデッキからリクルートしたチューナーは墓地効果を問題なく使用できる為、《ジェット・シンクロン》やブンボーグ001等の蘇生効果が使用でき展開がどんどん伸びていく。
召喚条件が非常にゆるく効果自体も汎用的で、リンクやシンクロに限らずありとあらゆる召喚法の展開に繋げるもののため、展開力の不足している環境外デッキに「環境デッキの真似事」をさせてくれるという下位テーマ救済カードの側面も強い。
兎に角簡単に特殊召喚できる上にありとあらゆるコンボを可能としてくれるので、「この展開さえ通せれば強い」という展開を持つ下位テーマであったり、単純に展開が遅すぎるテーマなんかがその弱点を埋める為のカードとしてよく使用している。
更に何故かそれだけでも強すぎるこのカードには隠された効果として相手ターンにEXデッキからシンクロチューナーをリクルートする効果がある。止められようとも相手ターンに更に最低限の展開を開始する事が出来るとなると流石に不可解、不条理の域に達するカードパワーである。
そして環境デッキの暴走を助長すると同時に環境外の弱デッキになんとか戦える力を与えてくれたこのカードは、もはや水道ガス電気に次ぐ決闘者にとっての第四の生活インフラとも呼べる程にあまりにも大きな影響をゲームに与えすぎた上にそれが先行制圧有利を助長するものであった為か禁止され、某ミームの影響で禁じられた機械と呼ばれることに。
流石に「いや、それハリで良くない?」と多くのリンク2が言われ続ける現状は、どう考えても不健全でしかなかったと言えるだろう。
リクルートしたチューナーがフィールドを離れると除外される、リクルートした同名カードの効果を無効化する、第二の効果を削除するか相手メイン2限定にする、等々のデメリットが追加されない限り禁止解除は見込めないでしょう。いや、それでも強すぎる。
でもハリファイバー禁止後の環境を見るに、まだこいつが下位デッキを変に壊してくれてた頃の方がよかった気がしなくもない。KONAMIが伸ばしたいと思ったテーマだけが環境に居る現状とあらゆるチューナーを持つテーマがハリファイバーの力で頑張っていた時代、どちらが健全だったのだろうか?正直、ハリファイバー禁止後の環境があんまりにも破滅的過ぎて、コイツを禁止したのが本当に正しかったのかどうかがわからなくなってしまう自分がいる。
シンクロ救済というテイで作られたナニカ。フィールドにチューナーを含む二体のモンスターを供給する手段さえ用意できればあらゆる大宇宙展開に繋がるが、こいつ自身がレベルを持たない為単体ではシンクロ召喚に繋げないという中々妙な事になっている奴。
兎に角フィールド上にチューナーと何かしらのもう一匹を調達さえできれば、ただそれだけで何妨害でも無限に思えるレベルで立てられる展開に繋げられてしまうという恐るべきハリラドン展開のお手軽さの原因は全てこいつにある。
更にデッキからリクルートしたチューナーは墓地効果を問題なく使用できる為、《ジェット・シンクロン》やブンボーグ001等の蘇生効果が使用でき展開がどんどん伸びていく。
召喚条件が非常にゆるく効果自体も汎用的で、リンクやシンクロに限らずありとあらゆる召喚法の展開に繋げるもののため、展開力の不足している環境外デッキに「環境デッキの真似事」をさせてくれるという下位テーマ救済カードの側面も強い。
兎に角簡単に特殊召喚できる上にありとあらゆるコンボを可能としてくれるので、「この展開さえ通せれば強い」という展開を持つ下位テーマであったり、単純に展開が遅すぎるテーマなんかがその弱点を埋める為のカードとしてよく使用している。
更に何故かそれだけでも強すぎるこのカードには隠された効果として相手ターンにEXデッキからシンクロチューナーをリクルートする効果がある。止められようとも相手ターンに更に最低限の展開を開始する事が出来るとなると流石に不可解、不条理の域に達するカードパワーである。
そして環境デッキの暴走を助長すると同時に環境外の弱デッキになんとか戦える力を与えてくれたこのカードは、もはや水道ガス電気に次ぐ決闘者にとっての第四の生活インフラとも呼べる程にあまりにも大きな影響をゲームに与えすぎた上にそれが先行制圧有利を助長するものであった為か禁止され、某ミームの影響で禁じられた機械と呼ばれることに。
流石に「いや、それハリで良くない?」と多くのリンク2が言われ続ける現状は、どう考えても不健全でしかなかったと言えるだろう。
リクルートしたチューナーがフィールドを離れると除外される、リクルートした同名カードの効果を無効化する、第二の効果を削除するか相手メイン2限定にする、等々のデメリットが追加されない限り禁止解除は見込めないでしょう。いや、それでも強すぎる。
でもハリファイバー禁止後の環境を見るに、まだこいつが下位デッキを変に壊してくれてた頃の方がよかった気がしなくもない。KONAMIが伸ばしたいと思ったテーマだけが環境に居る現状とあらゆるチューナーを持つテーマがハリファイバーの力で頑張っていた時代、どちらが健全だったのだろうか?正直、ハリファイバー禁止後の環境があんまりにも破滅的過ぎて、コイツを禁止したのが本当に正しかったのかどうかがわからなくなってしまう自分がいる。
まずは禁止おめでとう
デッキからチューナーをリクルートした後に何故かリンク素材に出来るせいで、ハリラドンやハリセレーネアクセスといったお手軽チンパン展開が楽しめる1枚
リクルート使ったターンはリンク素材に出来ない等のエラッタをされない限り二度と帰ってくることは無いでしょう
デッキからチューナーをリクルートした後に何故かリンク素材に出来るせいで、ハリラドンやハリセレーネアクセスといったお手軽チンパン展開が楽しめる1枚
リクルート使ったターンはリンク素材に出来ない等のエラッタをされない限り二度と帰ってくることは無いでしょう
シンクロのテコ入れという体で許されていたスーパーパワカだが結局許されなかった、シンクロ縛りつけて戻って来い。
…ハリファイバーありきの評価やらデッキやらどうするかねいやはや
…ハリファイバーありきの評価やらデッキやらどうするかねいやはや
決闘者たちの祈り子の夢
10期のシンクロ救済(という口実)で産み出されて以来とずっと暴れまくり、11期でルールが戻ってからも余生とも惰性ともつかない状態でハリラドンで主に暴れていたがついに異界送りされてしまった。冗談抜きでこの4年近くで通算1万回は見たカード。
今更語ることでもないかもしれないがこのカード自身をリンク素材に出来ない縛りを入れなかったことが最大の失敗。
チューナーであればほぼ何でもデッキから引っ張れるので、「~を含むモンスター2体以上」などの召喚条件ならこいつを出すだけで成立してしまう。《スクラップ・ワイバーン》などの強力な展開カードもお手軽に出張運用できる。
バルブやスチームをリクルートしたり、出すリンク3を《サモン・ソーサレス》や《神聖魔皇后セレーネ》などにすれば簡単にリンク4に繋がってしまう。特にハリサモソの方はハリファイバーを出す=デッキの好きなモンスターを出しつつリンク4生成という《遺言状》の再来とも言えるパワーであった。
後には《リンクロス》からのハリブリキ神子イヴや、11期にはハリラドンからボウテンコウなど先行1killやこの世の終わりのような制圧盤面を量産しまくり無限にやらかしている。
その罪深さからしてもっと早く禁止に行っても全くおかしくなかったのだが、上記のシナジーを持ったカードを軒並みトカゲの尻尾のごとく身代わりにして生き延びるという凄まじい生存能力を発揮。もはや一生禁止に行かないもの...と思われたがスプライトの影響か、《D・テレホン》の無限ループ問題の影響か、とうとう禁止になってしまった。
弱点としては通したら終わりなマストカウンターゆえにあらゆる妨害の的となって食らうことなのだが、最近ではグリフォンライダーやキングレギュラス、バロネスを事前に出して妨害ケアして安定運用するのがデフォルトレベルで容易になったことも禁止行きの一因と思われる。
もはや何を失ったかすぐには分からないレベルで禁止の影響は大きく、アダマシアや恐竜などの展開力がかなり弱くなり、セフィラや天威勇者などのハリラドンデッキが解体宣言レベルの損害を食らい、閃刀姫でハリセレーネアクセスが不可能になり、魔術師で従来のシンクロギミックがほぼ全壊してしまった。
このカード1枚でどれだけのデッキを支えていたのか考えるのも怖くなるレベルで、どう考えても1体のモンスターでこなす仕事量ではないのは明らかだろう。
かくしてハリファイバーという様々なコンボやデッキの希望を叶えてくれる決闘者たちの夢も終わりを迎えた。
まさにいつか終わる夢とも言うべき儚い存在でもあった...。
「7月になったら俺消えっから!」
《幻獣機アウローラドン》「...へ?」
《神聖魔皇后セレーネ》「あんた...何言ってるのよ!?」
「さよならってこと!勝手で悪いけどさ...これが俺の物語だ!」
10期のシンクロ救済(という口実)で産み出されて以来とずっと暴れまくり、11期でルールが戻ってからも余生とも惰性ともつかない状態でハリラドンで主に暴れていたがついに異界送りされてしまった。冗談抜きでこの4年近くで通算1万回は見たカード。
今更語ることでもないかもしれないがこのカード自身をリンク素材に出来ない縛りを入れなかったことが最大の失敗。
チューナーであればほぼ何でもデッキから引っ張れるので、「~を含むモンスター2体以上」などの召喚条件ならこいつを出すだけで成立してしまう。《スクラップ・ワイバーン》などの強力な展開カードもお手軽に出張運用できる。
バルブやスチームをリクルートしたり、出すリンク3を《サモン・ソーサレス》や《神聖魔皇后セレーネ》などにすれば簡単にリンク4に繋がってしまう。特にハリサモソの方はハリファイバーを出す=デッキの好きなモンスターを出しつつリンク4生成という《遺言状》の再来とも言えるパワーであった。
後には《リンクロス》からのハリブリキ神子イヴや、11期にはハリラドンからボウテンコウなど先行1killやこの世の終わりのような制圧盤面を量産しまくり無限にやらかしている。
その罪深さからしてもっと早く禁止に行っても全くおかしくなかったのだが、上記のシナジーを持ったカードを軒並みトカゲの尻尾のごとく身代わりにして生き延びるという凄まじい生存能力を発揮。もはや一生禁止に行かないもの...と思われたがスプライトの影響か、《D・テレホン》の無限ループ問題の影響か、とうとう禁止になってしまった。
弱点としては通したら終わりなマストカウンターゆえにあらゆる妨害の的となって食らうことなのだが、最近ではグリフォンライダーやキングレギュラス、バロネスを事前に出して妨害ケアして安定運用するのがデフォルトレベルで容易になったことも禁止行きの一因と思われる。
もはや何を失ったかすぐには分からないレベルで禁止の影響は大きく、アダマシアや恐竜などの展開力がかなり弱くなり、セフィラや天威勇者などのハリラドンデッキが解体宣言レベルの損害を食らい、閃刀姫でハリセレーネアクセスが不可能になり、魔術師で従来のシンクロギミックがほぼ全壊してしまった。
このカード1枚でどれだけのデッキを支えていたのか考えるのも怖くなるレベルで、どう考えても1体のモンスターでこなす仕事量ではないのは明らかだろう。
かくしてハリファイバーという様々なコンボやデッキの希望を叶えてくれる決闘者たちの夢も終わりを迎えた。
まさにいつか終わる夢とも言うべき儚い存在でもあった...。
「7月になったら俺消えっから!」
《幻獣機アウローラドン》「...へ?」
《神聖魔皇后セレーネ》「あんた...何言ってるのよ!?」
「さよならってこと!勝手で悪いけどさ...これが俺の物語だ!」
遊戯王復帰したのちょうどこいつが初登場した時だったけど、その時からホントお世話になったわ。
まあ水晶機巧とは名ばかりの超汎用パワカだったし、いつかこうなるかとは思っていたけどついに来たかという気持ちに。
チューナー含むモンスター2体から色んな展開に繋がるしアドがヤバい
マスターデュエルでばまだ使えるのでお世話になります。
まあ水晶機巧とは名ばかりの超汎用パワカだったし、いつかこうなるかとは思っていたけどついに来たかという気持ちに。
チューナー含むモンスター2体から色んな展開に繋がるしアドがヤバい
マスターデュエルでばまだ使えるのでお世話になります。
とうとう禁止に。やはりEXから展開できるリクルーターが許されるわけがなかった。強さについては割愛。
遊戯王ってロマンや独自の展開を考えるのが楽しい部分だけど、このカードは「それって針で良くない?」って言われてデュエリストをガン萎えさせるモンスターという点で個人的に心象が良くない。はいはい奈落wみたいに当たり前のことをいちいち言うんじゃあないよ!そんなのこっちもとっくに了承済みだよ!どのデッキでも最適解としてウイルスのようにデッキに入っているまさしく悪夢のような光景だった。はっきりいって見飽きたし面白くない。このようにテンプレ展開ばかりでマンネリの原因になるのが一番問題だと私は考える。《苦渋の選択》と一緒に永遠に禁止でいてくれ。
とはいえジャンドやクリストロンなど真っ当に使ってたテーマにとっては悲しい規制であるのも事実。なんとかして救済してあげてください。
汎用リンク2として融合のアナコンダ、Pのエレクトラムとの対比でシンクロの針なんて言われるが絶対嘘。出した直後にシンクロ素材になっている場面をまず見たことがない。シンクロ以上にリンクを加速する一生だった。
遊戯王ってロマンや独自の展開を考えるのが楽しい部分だけど、このカードは「それって針で良くない?」って言われてデュエリストをガン萎えさせるモンスターという点で個人的に心象が良くない。はいはい奈落wみたいに当たり前のことをいちいち言うんじゃあないよ!そんなのこっちもとっくに了承済みだよ!どのデッキでも最適解としてウイルスのようにデッキに入っているまさしく悪夢のような光景だった。はっきりいって見飽きたし面白くない。このようにテンプレ展開ばかりでマンネリの原因になるのが一番問題だと私は考える。《苦渋の選択》と一緒に永遠に禁止でいてくれ。
とはいえジャンドやクリストロンなど真っ当に使ってたテーマにとっては悲しい規制であるのも事実。なんとかして救済してあげてください。
汎用リンク2として融合のアナコンダ、Pのエレクトラムとの対比でシンクロの針なんて言われるが絶対嘘。出した直後にシンクロ素材になっている場面をまず見たことがない。シンクロ以上にリンクを加速する一生だった。
ついについに逝ってしまった遊戯王インフラモンスター。書いてあることはインチキ強く汎用性も抜群の禁止でも文句言えないカード、リンクマーカールール前提の絶対的カードパワー。だがガチャ、カジュアル問わず多くのデッキの潤滑油として重宝されこれまで何度も何度もリミットレギュレーションから生き残ってきたからもう大丈夫、もうハリはインフラ逝くならラドンと考えるプレイヤーも多かった。それがまさかのここで禁止。一体いくつのデッキが亡くなったのか、カジュアルはいざ知れずもガチャの中でも準環境レベルのパワーはあったセフィラ、天威勇者、ジャンドなんかはもういよいよ厳しい解体レベル。レフティーライティーみたいな1枚でハリになれるカードなんかもう二度とお目にかかることはないかもしれない。
2022年7月から禁止。
効果はデッキからレベル3以下のチューナー引っ張ってこれるのと、自身を除外してシンクロチューナーになれるというもの。
特殊召喚は星3以下であれば特に縛りはなく、特殊召喚されたモンスターはそのターン効果は発動できないが、墓地効果などは問題なく使えます。
ルール改訂に伴いシンクロの救済として現れたモンスターですが、その後ルール上リンクモンスターを使わなくても良くなりました。
そして持て余したパワーを全開にして先行ハリラドン展開や、アクセスコードトーカーになったりと主に先行制圧やシンクロ以外の用途に使われるようになりました。
余談ですがアナコンダがいた頃、《クリッター》一枚からサベージ、グリフォン、サンダードラゴン、デスフェニと並ぶ様は未だにトラウマになっております。
これも余談ですがクリストロンのカテゴリーですが、ハリファがいてなんぼのテーマデッキだったので無事に壊滅しました。
せめて元のテーマで活躍できるようにエラッタしてほしいですね。
効果はデッキからレベル3以下のチューナー引っ張ってこれるのと、自身を除外してシンクロチューナーになれるというもの。
特殊召喚は星3以下であれば特に縛りはなく、特殊召喚されたモンスターはそのターン効果は発動できないが、墓地効果などは問題なく使えます。
ルール改訂に伴いシンクロの救済として現れたモンスターですが、その後ルール上リンクモンスターを使わなくても良くなりました。
そして持て余したパワーを全開にして先行ハリラドン展開や、アクセスコードトーカーになったりと主に先行制圧やシンクロ以外の用途に使われるようになりました。
余談ですがアナコンダがいた頃、《クリッター》一枚からサベージ、グリフォン、サンダードラゴン、デスフェニと並ぶ様は未だにトラウマになっております。
これも余談ですがクリストロンのカテゴリーですが、ハリファがいてなんぼのテーマデッキだったので無事に壊滅しました。
せめて元のテーマで活躍できるようにエラッタしてほしいですね。
融合の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
シンクロの《水晶機巧-ハリファイバー》
ペンデュラムの《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
こいつらは禁止にならない領域に到達したと思っていた決闘者もいるだろうが前回の改訂でアナコンダが監獄送りにされ、《スプライト》の影響もあり続いてハリファイバーも逝ってしまった。こうしてハリバリアはついに破られたのだ。
登場初期時はリンクルール時代なのでシンクロ救済とも言われていたが、効果は特に縛りもないせいでそのままLINK3もう一度LINK2にしたり結局シンクロ以外でもやりたい放題だった。それこそハリラドンやハリセレーネなどが代表的にあげられるだろう。
《スプライト》では《ガエル》と組み合わせ手札誘発を実質サーチをした後、《ギガンティック・スプライト》や《スプライト・エルフ》の素材になるという使い方もできた。
結局シンクロと全く別の所で活躍する所を見れば禁止は妥当。シンクロがメインフィールドに特殊召喚出来る現在こいつがいなくてもある程度やっていけるだろう(多分)。困るのは《閃刀姫》とかリンクを使うそこら辺ですかね。
ハリ「ボクにはビョーキのシンクロが…」
関係ねぇよ、《餅カエル》と一緒に地獄へ逝け!
シンクロの《水晶機巧-ハリファイバー》
ペンデュラムの《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
こいつらは禁止にならない領域に到達したと思っていた決闘者もいるだろうが前回の改訂でアナコンダが監獄送りにされ、《スプライト》の影響もあり続いてハリファイバーも逝ってしまった。こうしてハリバリアはついに破られたのだ。
登場初期時はリンクルール時代なのでシンクロ救済とも言われていたが、効果は特に縛りもないせいでそのままLINK3もう一度LINK2にしたり結局シンクロ以外でもやりたい放題だった。それこそハリラドンやハリセレーネなどが代表的にあげられるだろう。
《スプライト》では《ガエル》と組み合わせ手札誘発を実質サーチをした後、《ギガンティック・スプライト》や《スプライト・エルフ》の素材になるという使い方もできた。
結局シンクロと全く別の所で活躍する所を見れば禁止は妥当。シンクロがメインフィールドに特殊召喚出来る現在こいつがいなくてもある程度やっていけるだろう(多分)。困るのは《閃刀姫》とかリンクを使うそこら辺ですかね。
ハリ「ボクにはビョーキのシンクロが…」
関係ねぇよ、《餅カエル》と一緒に地獄へ逝け!
今度の改定で禁止になりました。
ハリファセレーネどうしようかね
ハリファセレーネどうしようかね
登場時からずっと高い人気を獲得している文句無しに満点のモンスター。割と簡単に出せる上に、出せばチューナーを場に出し確実にアドが稼げます。そこからリンク召喚を狙うもシンクロを狙うも自由。うららなどで止められても、次のターンまで残っているとシンクロチューナーのリクルートが狙えるのが嬉しいところ。
ジェットシンクロンやブンボーグをリクルートし、《幻獣機アウローラドン》に繋げ大型シンクロを狙う通称ハリラドンのコンボはMDでも頻繁に採用されています。
ジェットシンクロンやブンボーグをリクルートし、《幻獣機アウローラドン》に繋げ大型シンクロを狙う通称ハリラドンのコンボはMDでも頻繁に採用されています。
禁止になっていないだけの禁止カードですわこいつは。こいつと手を組んで禁止行きになったカードは数知れず、ちょっと前はこいつからVFDが飛び出てくるギミックが開発。(ま、vfd禁止になったんですけどね)今ではハリラドンとかいう《クリッター》1枚で2妨害立てられるギミックが開発され、大活躍に。なお、そのラドンは海外で禁止になった模様。このまま生き残り続けるのか、アナコンダのようにゴヨウになるのか見物ですね
もうダメだどのデッキでも各テーマで戦うよりもハリラドンした方が強かったり出張しやす過ぎてレパートリーが狭まってしまってる。アナコンダと一緒でこいつもクリストロンほぼ関係ないからこーゆーカードは禁止でもトータルみんな幸せな優しい世界になる
デッキからチューナーを呼ぶカード
このカードの効果が通れば、サレンダーがちらつく。
そんなカード。
このカードが発売されたのは第10期であり、10期はリンクモンスターがいないとエクストラのモンスターが複数召喚できないルールであったため、シンクロ召喚を救うためにこのカードは生み出された。しかし現在のルールは特に制約なくエクストラのモンスターが出せるため、このカードは救世主ではなく、インチキカードとなった。
今回の規制でアナコンダと一緒の墓に入らなかったのは、天威勇者の勇者の方を規制して様子を見るのと、アナコンダとハリファイバーというパワカを同時に規制すると、それに頼ってインチキ展開してた決闘者が萎えてしまい、遊戯王から離れてしまうからだと考えられる。
でも、KONAMIさんはよくやってると思います。考慮しなければならないことばかりでめんどくさいと思うけど、なんとか頑張ってほしいです。
このカードの効果が通れば、サレンダーがちらつく。
そんなカード。
このカードが発売されたのは第10期であり、10期はリンクモンスターがいないとエクストラのモンスターが複数召喚できないルールであったため、シンクロ召喚を救うためにこのカードは生み出された。しかし現在のルールは特に制約なくエクストラのモンスターが出せるため、このカードは救世主ではなく、インチキカードとなった。
今回の規制でアナコンダと一緒の墓に入らなかったのは、天威勇者の勇者の方を規制して様子を見るのと、アナコンダとハリファイバーというパワカを同時に規制すると、それに頼ってインチキ展開してた決闘者が萎えてしまい、遊戯王から離れてしまうからだと考えられる。
でも、KONAMIさんはよくやってると思います。考慮しなければならないことばかりでめんどくさいと思うけど、なんとか頑張ってほしいです。
シンクロ救済という体での登場だったはずが展開札の定番となっているリンクモンスターで、シンクロに使われることの方が少数となっているカード。
対応したチューナーの採用こそ必要だがそれほど苦にならず、何なら余分な《灰流うらら》を使ってしまっても構わないという汎用性。
一般的にはここから続けざまにリンクして《神聖魔皇后セレーネ》や《幻獣機アウローラドン》を召喚しリンク4以上、代表例では《アクセスコード・トーカー》等に繋ぐのが定番となっている。
セレーネやアウローラドンの件と言い、コナミはもしかすると「リンクモンスターが盤面を増やす=リンク数が増える」という事実を見落としていたのかもしれない。
対応したチューナーの採用こそ必要だがそれほど苦にならず、何なら余分な《灰流うらら》を使ってしまっても構わないという汎用性。
一般的にはここから続けざまにリンクして《神聖魔皇后セレーネ》や《幻獣機アウローラドン》を召喚しリンク4以上、代表例では《アクセスコード・トーカー》等に繋ぐのが定番となっている。
セレーネやアウローラドンの件と言い、コナミはもしかすると「リンクモンスターが盤面を増やす=リンク数が増える」という事実を見落としていたのかもしれない。
シンクロ救済という体で登場した壊れカード
今はリンク先に関係なく展開できるため関係なくなった
レアコレでばら撒かれた後に禁止になると思われたが意外としぶとく未だに制限止まり
いつ禁止になるか、あるいはならないのか、気になるカードですね
今はリンク先に関係なく展開できるため関係なくなった
レアコレでばら撒かれた後に禁止になると思われたが意外としぶとく未だに制限止まり
いつ禁止になるか、あるいはならないのか、気になるカードですね
リンクルール導入時にシンクロ・融合等の弱体化したテーマを救済する為に誕生した壊れカード満載の「LINK VRAINS PACK」シリーズ第1弾
この手のリンクは強すぎるゆえに大体規制されている。
融合:《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》制限
シンクロ:《水晶機巧-ハリファイバー》制限
ペンデュラム:《 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》》制限
エクシーズ:《武神姫-アハシマ》無制限
こいつ1枚立てると《幻獣機アウローラドン》《神聖魔皇后セレーネ》等強力なリンクモンスターに繋げれることが出来る。
この手のリンクは強すぎるゆえに大体規制されている。
融合:《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》制限
シンクロ:《水晶機巧-ハリファイバー》制限
ペンデュラム:《 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》》制限
エクシーズ:《武神姫-アハシマ》無制限
こいつ1枚立てると《幻獣機アウローラドン》《神聖魔皇后セレーネ》等強力なリンクモンスターに繋げれることが出来る。
新世代遊戯王人権カード筆頭。
本来新マスタールールで崩壊したシンクロ次元を救うため遣わされた救世主だったのだが、その力はあまりにも強大すぎた。
あらゆる敵を打ち砕き復権を成し遂げたまではよかったのだが、11期ルールが導入されベルリンクの壁が崩壊すると状況は一変。《リンクロス》新政権が発足すると次に彼が牙を向けたのはあろうことか本来仲間であるはずのチューナー達。
シンクロ救済の御旗は一晩のうちにリンク至上主義に塗り替えられ、共に戦い続けたチューナー達を粛清、投獄。突如理不尽に友との絆を引き裂かれたシンクロモンスターたちの嘆きが聞こえぬ夜は無かったと言う。
そして時は流れ再び革命が起こる。怨嗟の罵倒を浴びせられながら登る処刑台。その頂きで断罪の刃を振り下ろしたのは自らを生み出し世に遣わせたコンマイ神であった。
だが忘れてはいけない。その血によって絆を取り戻したシンクロモンスターたちの足元にはハリファイバーに救いを求めた弱者たちの骸が埋められていることを。
理由として推測できるのは新マスタールールの後始末が進んだ結果チューナーのデザインに制限をかけるこのカードの存在が邪魔になってしまったこと、令和のインフレに伴い針抜きでもシンクロギミックが環境に追いつけていること、シンクロ全体へのテコ入れを止めカテゴリ単位での救済へ舵を切ったことなどが考えられる。
少なくとも12期のシンクロ強化はこのカードの存在抹消無しに遂げることはできなかっただろう。
つまり神の失態を隠し都合の良い世界を創出するため生み出され、都合が悪くなれば捨てられた哀れな生け贄の一枚。
本来新マスタールールで崩壊したシンクロ次元を救うため遣わされた救世主だったのだが、その力はあまりにも強大すぎた。
あらゆる敵を打ち砕き復権を成し遂げたまではよかったのだが、11期ルールが導入されベルリンクの壁が崩壊すると状況は一変。《リンクロス》新政権が発足すると次に彼が牙を向けたのはあろうことか本来仲間であるはずのチューナー達。
シンクロ救済の御旗は一晩のうちにリンク至上主義に塗り替えられ、共に戦い続けたチューナー達を粛清、投獄。突如理不尽に友との絆を引き裂かれたシンクロモンスターたちの嘆きが聞こえぬ夜は無かったと言う。
そして時は流れ再び革命が起こる。怨嗟の罵倒を浴びせられながら登る処刑台。その頂きで断罪の刃を振り下ろしたのは自らを生み出し世に遣わせたコンマイ神であった。
だが忘れてはいけない。その血によって絆を取り戻したシンクロモンスターたちの足元にはハリファイバーに救いを求めた弱者たちの骸が埋められていることを。
理由として推測できるのは新マスタールールの後始末が進んだ結果チューナーのデザインに制限をかけるこのカードの存在が邪魔になってしまったこと、令和のインフレに伴い針抜きでもシンクロギミックが環境に追いつけていること、シンクロ全体へのテコ入れを止めカテゴリ単位での救済へ舵を切ったことなどが考えられる。
少なくとも12期のシンクロ強化はこのカードの存在抹消無しに遂げることはできなかっただろう。
つまり神の失態を隠し都合の良い世界を創出するため生み出され、都合が悪くなれば捨てられた哀れな生け贄の一枚。
現代遊戯王の展開のお供
禁止になったら一体いくつのデッキが露頭に迷うことか
禁止になったら一体いくつのデッキが露頭に迷うことか
幾度となく禁止カード化の脅威に晒されながらも今日まで超展開の起点として生き続けるリンク2モンスター。
後の特殊召喚効果を持つ多くのリンクモンスターの面々にリンク素材に使用する際の様々な制限を設けられるようになった元凶でもあります。
相方は《リンクロス》、セレーネ、アウローラドンなど数多く存在しており、現在では禁止にするほどではないというのが大多数の見解となりますが、ちょっとしたことでいつでも一線を超えられる危うい存在であることは確かという感じです。
同じ機械族でもあるジェットやオライオン、汎用手札誘発でもあるうららやヴェーラーなどの小粒なチューナーと関係が深いイメージが強いこのモンスターですが、リクルートできるのはレベル3以下のチューナーということで、エアベルンなどの案外打点の高いモンスターも呼び出せたりします。
追記:2022年7月のリミットレギュレーションにて、数々のモンスターを身代わりに生き続けたこのモンスターも遂に禁止カードとなりました。
これにより、ただ単にチューナー(特にレベル3以下)であるだけでメリットとなる場面がかなり減ってしまい、ハリファイバーが本当に救済していたのはモンスター効果がへなちょこな、低性能の効果モンスターのチューナーだったのかもしれないとさえ感じますね。
今度ばかりはラドンを隠れ蓑にはできなかったようで、これにはスプライトの影響もあったといったところでしょうか。
さあ今こそ100%の私怨を込めてハッキリと言いましょう、私は誰からも頼られるステキなアナタのことが死ぬほどいけ好かなかった、さらばハリファイバー、願わくば永遠のサヨナラであらんことを。
後の特殊召喚効果を持つ多くのリンクモンスターの面々にリンク素材に使用する際の様々な制限を設けられるようになった元凶でもあります。
相方は《リンクロス》、セレーネ、アウローラドンなど数多く存在しており、現在では禁止にするほどではないというのが大多数の見解となりますが、ちょっとしたことでいつでも一線を超えられる危うい存在であることは確かという感じです。
同じ機械族でもあるジェットやオライオン、汎用手札誘発でもあるうららやヴェーラーなどの小粒なチューナーと関係が深いイメージが強いこのモンスターですが、リクルートできるのはレベル3以下のチューナーということで、エアベルンなどの案外打点の高いモンスターも呼び出せたりします。
追記:2022年7月のリミットレギュレーションにて、数々のモンスターを身代わりに生き続けたこのモンスターも遂に禁止カードとなりました。
これにより、ただ単にチューナー(特にレベル3以下)であるだけでメリットとなる場面がかなり減ってしまい、ハリファイバーが本当に救済していたのはモンスター効果がへなちょこな、低性能の効果モンスターのチューナーだったのかもしれないとさえ感じますね。
今度ばかりはラドンを隠れ蓑にはできなかったようで、これにはスプライトの影響もあったといったところでしょうか。
さあ今こそ100%の私怨を込めてハッキリと言いましょう、私は誰からも頼られるステキなアナタのことが死ぬほどいけ好かなかった、さらばハリファイバー、願わくば永遠のサヨナラであらんことを。
ティンダングルの慟哭
2021/10/11 2:35
2021/10/11 2:35
リンクショック時代のオーパーツ
数多の愉快な仲間達を生贄にする事で生きながらえてきたが遂にゴヨウ
ファンデッキの味方面をしながら、大体の場合でサベージバロネスのいつもの人達か返しのアクセスを呼んでくる気がしないでもない
数多の愉快な仲間達を生贄にする事で生きながらえてきたが遂にゴヨウ
ファンデッキの味方面をしながら、大体の場合でサベージバロネスのいつもの人達か返しのアクセスを呼んでくる気がしないでもない
2022/09/17 9:43
このカードが出た時は私は遊戯王から離れてましたが、所謂リンクショックで遊戯王が未曾有の危機だったとよく聞いています。
大幅なルール変更で既存のEXデッキのモンスターが使い難くなりその救済措置として出たはいいが1枚のカードパワーとしてはあまりにも強すぎた。
7月に禁止になりましたが、マスターデュエルでも禁止行きが決定。
マスターデュエルは独自の規制と言われてたけどやっぱり禁止…ファンデッキの強化と同時に環境デッキも強くするし扱いが難しいと思いました
大幅なルール変更で既存のEXデッキのモンスターが使い難くなりその救済措置として出たはいいが1枚のカードパワーとしてはあまりにも強すぎた。
7月に禁止になりましたが、マスターデュエルでも禁止行きが決定。
マスターデュエルは独自の規制と言われてたけどやっぱり禁止…ファンデッキの強化と同時に環境デッキも強くするし扱いが難しいと思いました
2022/03/27 21:06
シンクロテーマ救済のはずが全然シンクロを救済していない水晶機巧の切り札。こいつからブレイザーになったりサベージが立ったりアクセスコードに変化したりと非常に展開先が多く、チューナーがデッキに入るならお手軽制圧カードとして数多くのデッキに採用されている。ジェットシンクロンからの始動はもはや様式美。そこからアウローラドンかセレーネが出てきて後はもう地獄である…
せめて「このカードはリンク素材にできない」の一文さえあればちゃんとシンクロテーマを助けるサポートカードとして全うに活躍できたであろうに…
せめて「このカードはリンク素材にできない」の一文さえあればちゃんとシンクロテーマを助けるサポートカードとして全うに活躍できたであろうに…
2022/03/11 18:36
アナコンダと並ぶ模範囚。ハリサモソやハリラドンなど数えきれない前科を持つが未だに生き残っている
いい加減監獄に放り込まれたサモソの後を追ったらどうかね?
いい加減監獄に放り込まれたサモソの後を追ったらどうかね?
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「水晶機巧-ハリファイバー」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「水晶機巧-ハリファイバー」への言及
解説内で「水晶機巧-ハリファイバー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
先行制圧型ジェネレイド(こむぎこ)2020-02-03 12:03
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強み基本的には《ジェット・シンクロン》→《リンクリボー》→《ジェット・シンクロン蘇生か《深海のディーヴァ》→《深海のディーヴァ》から《水晶機巧-ハリファイバー》を召喚して展開します。
ジャック的/バスター(hiraren)2019-11-06 11:30
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強み《フォーミュラ・シンクロン》は《レッド・リゾネーター》から他のなにかと《レッド・ウルフ》と特殊召喚してから、《水晶機巧-ハリファイバー》をレッド・ウルフを残して作ってからハリをフォーミュラにすることで1ドローをするために入れました。
神子イヴ搭載型ジェネレイド【解説付き】(霧咲)2020-01-26 18:36
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強み2.墓地の《ジェット・シンクロン》ss、2体で《水晶機巧-ハリファイバー》ss
闇戦士シンクロ(恋々)2019-01-06 21:14
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運用方法《レッド・リゾネーター》と《聖騎士の追想イゾルデ》で《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。
オシリスの天変地異シンクロ(SDL)2021-10-07 14:30
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カスタマイズ・《水晶機巧-ハリファイバー》+フォーミュラo
Scrap★Twins キスキル・リィラ(霧咲)2020-12-14 00:18
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強み《水晶機巧-ハリファイバー》
ダイノルフィア×パニッシャー(あむあむ)2022-01-16 16:04
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運用方法ライフを減らせる上に《水晶機巧-ハリファイバー》の素材にもなる便利なチューナー。
カスタマイズ星6シンクロチューナーで、《水晶機巧-ハリファイバー》の召喚先。
サイバースジャンド_191001~(Dann)2019-03-23 02:04
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運用方法・使い終わって除外した《ジェット・シンクロン》《水晶機巧-ハリファイバー》や《輝白竜ワイバースター》《暗黒竜コラプサーペント》の特殊召喚時に除外したカードは《大欲な壺》で再利用。
SRシンクロンデッキ(いかヤング)2018-05-13 21:22
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運用方法2020年4月からの新マスタールールによってマスタールール3当時の動きが出来るようになったシンクロ召喚。とはいえ効果が強力な《水晶機巧-ハリファイバー》はまだ採用している。
強み●《水晶機巧-ハリファイバー》のチューナーを特殊召喚できる効果は強力。
五虹のハリゴルガー(かび@かひわ)2018-07-04 01:27
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運用方法《水晶機巧-ハリファイバー》・《宇宙砦ゴルガー》
先攻にも強い微アレンジ氷結界ストラク(ぺんたごん)2020-11-20 14:44
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運用方法デッキから簡単に新規チューナーの《氷結界の霜精》をリクルートができ、簡単に《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚できる。
強み5.《深海のディーヴァ》と《氷結界の霜精》で《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚
伝説の光天-焔魔導聖騎士(kabocha)2021-04-19 23:17
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強み《聖騎士の追想イゾルデ》のコストで墓地へ落とした装備魔法カードは、サーチした《ギルフォード・ザ・レジェンド》で装備するか、《水晶機巧-ハリファイバー》や《ユニオン・キャリアー》で光天ヴァイロに装備させた《ヴァイロン・スフィア》の効果で装備させます。
竜星メイド(アベシ)2019-08-29 12:35
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強み最終盤面《水晶機巧-ハリファイバー》《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》《リンクリボー》《竜星の九支》相手メインフェイズに《水晶機巧-ハリファイバー》の効果で《源竜星-ボウテンコウ》をシンクロ召喚し2妨害+攻撃1回実質無効
【マッハで☆10】F.A.X.【浪漫型】(M.K.)2018-09-24 23:48
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運用方法このお方、《水晶機巧-ハリファイバー》から持って来れるんです。
マイティ・ソーラグナロク(3極神)(名もなきファラオ)2019-09-23 01:24
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運用方法1《極星天グルヴェイグ》+チューナーモンスター1体蘇生)で《水晶機巧-ハリファイバー》をSS
クイックジャンド(恋々)2018-10-24 08:18
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運用方法墓地の《グローアップ・バルブ》の効果でデッキのカードを落としつつ特殊召喚。墓地からの特殊召喚に成功した時に手札の《ドッペル・ウォリアー》を特殊召喚。《グローアップ・バルブ》と《リンクリボー》を素材に《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。
カスタマイズ2枚目の《水晶機巧-ハリファイバー》が個人的には「これどうなんだろうな〜?」と思ってしまいます。
妨害に飽きた人のための超耐性アンデット(tk)2020-04-05 15:15
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強み初動《水晶機巧-ハリファイバー》を立てつつ《不知火の隠者》が墓地または除外されているのと《馬頭鬼》が墓地にいる状態を作る
ティンダングルシャドール(Noah)2018-11-15 22:51
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強み《水晶機巧-ハリファイバー》から《シャドール・ファルコン》を出し
超戦士・HERO(M.K.)2018-02-10 16:22
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運用方法⑩《ジェット・シンクロン》と《サモン・ソーサレス》で《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。
復帰第一弾「捕食植物」(hira蛾)2019-06-13 20:40
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強み③《水晶機巧-ハリファイバー》を作り
王の力でレベル9を連続召喚!(不動エリス)2019-08-13 12:30
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運用方法⑤《レッド・リゾネーター》と《リンク・ディサイプル》を素材に《水晶機巧-ハリファイバー》をEXゾーンにリンク召喚。
スターダスト軸(おしるこ)2022-02-02 13:48
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強み4《ジェット・シンクロン》+《リンクリボー》→《水晶機巧-ハリファイバー》Ls
オッドアイズ寄りのEM魔術師(わがじゃん)2018-12-23 12:50
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運用方法◆《貴竜の魔術師》・・・ちょっと弱い採用理由だが、自身の効果で【オッドアイズ】の脇に出せるチューナー。場の数増やしができる他、《水晶機巧-ハリファイバー》や《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》が出せる。
華麗なるハーピィ(ユウヤ)2019-04-06 14:11
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カスタマイズ《水晶機巧-ハリファイバー》の条件。
【ガチ構築】幻影オルフェゴール(オルタナいず)2019-03-25 11:27
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運用方法もう一つの展開要因がみんな大好き大嫌い、《水晶機巧-ハリファイバー》です。
強み・テセウス+ディヴェルで《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。
6属性アライバルwith星杯(おにやなぎ)2019-11-28 00:10
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強み18.《星杯の神子イヴ》と《星杯剣士アウラム》を素材にBに《水晶機巧-ハリファイバー》L召喚
制圧型カラクリ(ストリウム)2018-03-02 23:46
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運用方法《水晶機巧-ハリファイバー》の
ヌトスビート(考察中)(プンプン丸)2021-06-05 11:15
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強み②《水晶機巧-ハリファイバー》をSSし効果にて《ブンボーグ001》2体目をSS
「水晶機巧-ハリファイバー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2018-01-21 青眼デッキ(BK201改)
● 2015-12-29 狂宴ノイドディストピア(熾天)
● 2018-05-17 アクセルシンクロドラグ in 2019(風間遊斗)
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2016-03-10 青眼ドラグーン(熾天)
● 2019-04-12 六武衆無限ループ(ザリーフ)
● 2022-06-05 闇属性対策特化ハリラドン(awfunkh)
● 2019-02-11 罪深き青眼龍デッキ(SEA)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2022-09-17 勇者溟界ハリラドン(サンズ)
カード価格・最安値情報
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カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 211位 / 13,189 |
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閲覧数 | 320,620 |
水晶機巧-ハリファイバーのボケ
その他
英語のカード名 | Crystron Halqifibrax |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
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