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水晶機巧-ハリファイバー(クリストロンハリファイバー) 禁止 →使用デッキ →カード価格
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種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
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リンクモンスター 効果モンスター |
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- | 機械族 | 1500 | - | |||||||||
チューナー1体以上を含むモンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 (2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
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パスワード:50588353 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.9(87) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
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LINK VRAINS PACK | LVP1-JP091 | 2017年11月25日 | Secret、Ultra |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP027 | 2020年02月08日 | Normal |
水晶機巧-ハリファイバーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《神聖魔皇后セレーネ》へ繋ぎ《アクセスコード・トーカー》、《幻獣機オライオン》を使い《幻獣機アウローラドン》、《リンクロス》を使って更なるシンクロ、最初の頃は《サモン・ソーサレス》から《ファイアウォール・ドラゴン》へ繋げる流れが多く見られました。
《グローアップ・バルブ》《BF-隠れ蓑のスチーム》など強力なチューナーも多く簡単に高リンク呼び出しやEXリンクも可能で結局環境をリンク一色に染め上げていました。
他のリンクモンスターは禁止になるもこちらはシンクロ救済の為に制限止まり、その後のルール変更でもう必要ないと判断したのか【勇者】【スプライト】が出てきたからか《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の後を追うように禁止へ、むしろよく5年も生き残ったと感じます。
FWD「ハリがそっちに行くから面倒見てやってくれ」サモソ「てかなんで1番ヤバいあんただけ釈放されてんのよ」ハリサモソFWDの3枚全てが禁止を経験する事に、やはりリンク素材に出来ないなど付けなければずっと禁止のままなのでしょう。

その中でもトップレア
弱体化したS召喚の救済用途としてデザインされていたが
元々展開力を備えている効果が多いチューナーというカテゴリと
リンク召喚とのシナジー高過ぎた
このカードを出す手段、繋げる手段共に豊富に存在し
従来の展開ルートを大幅にショートカットする様な光景を至る所で生み出し、環境からカジュアルまでほぼ全てのデッキで使われていた
最もリンク召喚されたカードと言っても過言ではない
11期に入りSがリンクマーカーの呪縛から解放され、S救済の大義名分を失った後も禁止されなかったのだが
3年目に入って突如禁止に、MDでも禁止入りとなり
決闘者達からはお役御免の様な形でデッキから姿を消す事になった

8月に結構大きめの騒動があったそうですが、それだけ多くの人がハリファイバーの存在が当たり前になってしまっている訳ですね。
カードデザインの上で問題が生じるからと言えば聞こえはいいですが、現在新規のカードを見るに過去のテーマを徹底的に叩き潰す方に舵を切っている様に見え、誠に残念な話ではありますが彼の代わり、或いは彼の存在を代行してくれるカードをKONAMIさんが作ってくれるようには考えにくい。
誤解を恐れず言うならハリがいないと困るテーマを救う気なんてサラサラないと言ってしまっても良い気がします。
なので、救済する気があるとは思えないので返してとしか。
敵に回るとだいぶ嫌でしたが、それでも味方になったらめちゃくちゃ頼りになる存在でした。
今までありがとう。ハリファイバー。

シンクロ救済というテイで作られたナニカ。フィールドにチューナーを含む二体のモンスターを供給する手段さえ用意できればあらゆる大宇宙展開に繋がるが、こいつ自身がレベルを持たない為単体ではシンクロ召喚に繋げないという中々妙な事になっている奴。
兎に角フィールド上にチューナーと何かしらのもう一匹を調達さえできれば、ただそれだけで何妨害でも無限に思えるレベルで立てられる展開に繋げられてしまうという恐るべきハリラドン展開のお手軽さの原因は全てこいつにある。
更にデッキからリクルートしたチューナーは墓地効果を問題なく使用できる為、ジェット・シンクロンやブンボーグ001等の蘇生効果が使用でき展開がどんどん伸びていく。
召喚条件が非常にゆるく効果自体も汎用的で、リンクやシンクロに限らずありとあらゆる召喚法の展開に繋げるもののため、展開力の不足している環境外デッキに「環境デッキの真似事」をさせてくれるという下位テーマ救済カードの側面も強い。
兎に角簡単に特殊召喚できる上にありとあらゆるコンボを可能としてくれるので、「この展開さえ通せれば強い」という展開を持つ下位テーマであったり、単純に展開が遅すぎるテーマなんかがその弱点を埋める為のカードとしてよく使用している。
更に何故かそれだけでも強すぎるこのカードには隠された効果として相手ターンにEXデッキからシンクロチューナーをリクルートする効果がある。止められようとも相手ターンに更に最低限の展開を開始する事が出来るとなると流石に不可解、不条理の域に達するカードパワーである。
そして環境デッキの暴走を助長すると同時に環境外の弱デッキになんとか戦える力を与えてくれたこのカードは、もはや水道ガス電気に次ぐ決闘者にとっての第四の生活インフラとも呼べる程にあまりにも大きな影響をゲームに与えすぎた上にそれが先行制圧有利を助長するものであった為か禁止され、某ミームの影響で禁じられた機械と呼ばれることに。
流石に「いや、それハリで良くない?」と多くのリンク2が言われ続ける現状は、どう考えても不健全でしかなかったと言えるだろう。
リクルートしたチューナーがフィールドを離れると除外される、リクルートした同名カードの効果を無効化する、第二の効果を削除するか相手メイン2限定にする、等々のデメリットが追加されない限り禁止解除は見込めないでしょう。いや、それでも強すぎる。
でもハリファイバー禁止後の環境を見るに、まだこいつが下位デッキを変に壊してくれてた頃の方がよかった気がしなくもない。KONAMIが伸ばしたいと思ったテーマだけが環境に居る現状とあらゆるチューナーを持つテーマがハリファイバーの力で頑張っていた時代、どちらが健全だったのだろうか?

デッキからチューナーをリクルートした後に何故かリンク素材に出来るせいで、ハリラドンやハリセレーネアクセスといったお手軽チンパン展開が楽しめる1枚
リクルート使ったターンはリンク素材に出来ない等のエラッタをされない限り二度と帰ってくることは無いでしょう

…ハリファイバーありきの評価やらデッキやらどうするかねいやはや

10期のシンクロ救済(という口実)で産み出されて以来とずっと暴れまくり、11期でルールが戻ってからも余生とも惰性ともつかない状態でハリラドンで主に暴れていたがついに異界送りされてしまった。冗談抜きでこの4年近くで通算1万回は見たカード。
今更語ることでもないかもしれないがこのカード自身をリンク素材に出来ない縛りを入れなかったことが最大の失敗。
チューナーであればほぼ何でもデッキから引っ張れるので、「~を含むモンスター2体以上」などの召喚条件ならこいつを出すだけで成立してしまう。《スクラップ・ワイバーン》などの強力な展開カードもお手軽に出張運用できる。
バルブやスチームをリクルートしたり、出すリンク3を《サモン・ソーサレス》や《神聖魔皇后セレーネ》などにすれば簡単にリンク4に繋がってしまう。特にハリサモソの方はハリファイバーを出す=デッキの好きなモンスターを出しつつリンク4生成という《遺言状》の再来とも言えるパワーであった。
後には《リンクロス》からのハリブリキ神子イヴや、11期にはハリラドンからボウテンコウなど先行1killやこの世の終わりのような制圧盤面を量産しまくり無限にやらかしている。
その罪深さからしてもっと早く禁止に行っても全くおかしくなかったのだが、上記のシナジーを持ったカードを軒並みトカゲの尻尾のごとく身代わりにして生き延びるという凄まじい生存能力を発揮。もはや一生禁止に行かないもの...と思われたがスプライトの影響か、《D・テレホン》の無限ループ問題の影響か、とうとう禁止になってしまった。
弱点としては通したら終わりなマストカウンターゆえにあらゆる妨害の的となって食らうことなのだが、最近ではグリフォンライダーやキングレギュラス、バロネスを事前に出して妨害ケアして安定運用するのがデフォルトレベルで容易になったことも禁止行きの一因と思われる。
もはや何を失ったかすぐには分からないレベルで禁止の影響は大きく、アダマシアや恐竜などの展開力がかなり弱くなり、セフィラや天威勇者などのハリラドンデッキが解体宣言レベルの損害を食らい、閃刀姫でハリセレーネアクセスが不可能になり、魔術師で従来のシンクロギミックがほぼ全壊してしまった。
このカード1枚でどれだけのデッキを支えていたのか考えるのも怖くなるレベルで、どう考えても1体のモンスターでこなす仕事量ではないのは明らかだろう。
かくしてハリファイバーという様々なコンボやデッキの希望を叶えてくれる決闘者たちの夢も終わりを迎えた。
まさにいつか終わる夢とも言うべき儚い存在でもあった...。
「7月になったら俺消えっから!」
《幻獣機アウローラドン》「...へ?」
《神聖魔皇后セレーネ》「あんた...何言ってるのよ!?」
「さよならってこと!勝手で悪いけどさ...これが俺の物語だ!」

まあ水晶機巧とは名ばかりの超汎用パワカだったし、いつかこうなるかとは思っていたけどついに来たかという気持ちに。
チューナー含むモンスター2体から色んな展開に繋がるしアドがヤバい
マスターデュエルでばまだ使えるのでお世話になります。

遊戯王ってロマンや独自の展開を考えるのが楽しい部分だけど、このカードは「それって針で良くない?」って言われてデュエリストをガン萎えさせるモンスターという点で個人的に心象が良くない。はいはい奈落wみたいに当たり前のことをいちいち言うんじゃあないよ!そんなのこっちもとっくに了承済みだよ!どのデッキでも最適解としてウイルスのようにデッキに入っているまさしく悪夢のような光景だった。はっきりいって見飽きたし面白くない。このようにテンプレ展開ばかりでマンネリの原因になるのが一番問題だと私は考える。苦渋の選択と一緒に永遠に禁止でいてくれ。
とはいえジャンドやクリストロンなど真っ当に使ってたテーマにとっては悲しい規制であるのも事実。なんとかして救済してあげてください。
汎用リンク2として融合のアナコンダ、Pのエレクトラムとの対比でシンクロの針なんて言われるが絶対嘘。出した直後にシンクロ素材になっている場面をまず見たことがない。シンクロ以上にリンクを加速する一生だった。


効果はデッキからレベル3以下のチューナー引っ張ってこれるのと、自身を除外してシンクロチューナーになれるというもの。
特殊召喚は星3以下であれば特に縛りはなく、特殊召喚されたモンスターはそのターン効果は発動できないが、墓地効果などは問題なく使えます。
ルール改訂に伴いシンクロの救済として現れたモンスターですが、その後ルール上リンクモンスターを使わなくても良くなりました。
そして持て余したパワーを全開にして先行ハリラドン展開や、アクセスコードトーカーになったりと主に先行制圧やシンクロ以外の用途に使われるようになりました。
余談ですがアナコンダがいた頃、クリッター一枚からサベージ、グリフォン、サンダードラゴン、デスフェニと並ぶ様は未だにトラウマになっております。
これも余談ですがクリストロンのカテゴリーですが、ハリファがいてなんぼのテーマデッキだったので無事に壊滅しました。
せめて元のテーマで活躍できるようにエラッタしてほしいですね。

シンクロの《水晶機巧-ハリファイバー》
ペンデュラムの《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
こいつらは禁止にならない領域に到達したと思っていた決闘者もいるだろうが前回の改訂でアナコンダが監獄送りにされ、《スプライト》の影響もあり続いてハリファイバーも逝ってしまった。こうしてハリバリアはついに破られたのだ。
登場初期時はリンクルール時代なのでシンクロ救済とも言われていたが、効果は特に縛りもないせいでそのままLINK3もう一度LINK2にしたり結局シンクロ以外でもやりたい放題だった。それこそハリラドンやハリセレーネなどが代表的にあげられるだろう。
《スプライト》では《ガエル》と組み合わせ手札誘発を実質サーチをした後、《ギガンティック・スプライト》や《スプライト・エルフ》の素材になるという使い方もできた。
結局シンクロと全く別の所で活躍する所を見れば禁止は妥当。シンクロがメインフィールドに特殊召喚出来る現在こいつがいなくてもある程度やっていけるだろう(多分)。困るのは《閃刀姫》とかリンクを使うそこら辺ですかね。
ハリ「ボクにはビョーキのシンクロが…」
関係ねぇよ、《餅カエル》と一緒に地獄へ逝け!

ジェットシンクロンやブンボーグをリクルートし、幻獣機アウローラドンに繋げ大型シンクロを狙う通称ハリラドンのコンボはMDでも頻繁に採用されています。



このカードの効果が通れば、サレンダーがちらつく。
そんなカード。
このカードが発売されたのは第10期であり、10期はリンクモンスターがいないとエクストラのモンスターが複数召喚できないルールであったため、シンクロ召喚を救うためにこのカードは生み出された。しかし現在のルールは特に制約なくエクストラのモンスターが出せるため、このカードは救世主ではなく、インチキカードとなった。
今回の規制でアナコンダと一緒の墓に入らなかったのは、天威勇者の勇者の方を規制して様子を見るのと、アナコンダとハリファイバーというパワカを同時に規制すると、それに頼ってインチキ展開してた決闘者が萎えてしまい、遊戯王から離れてしまうからだと考えられる。
でも、KONAMIさんはよくやってると思います。考慮しなければならないことばかりでめんどくさいと思うけど、なんとか頑張ってほしいです。

対応したチューナーの採用こそ必要だがそれほど苦にならず、何なら余分な《灰流うらら》を使ってしまっても構わないという汎用性。
一般的にはここから続けざまにリンクして《神聖魔皇后セレーネ》や《幻獣機アウローラドン》を召喚しリンク4以上、代表例では《アクセスコード・トーカー》等に繋ぐのが定番となっている。
セレーネやアウローラドンの件と言い、コナミはもしかすると「リンクモンスターが盤面を増やす=リンク数が増える」という事実を見落としていたのかもしれない。

今はリンク先に関係なく展開できるため関係なくなった
レアコレでばら撒かれた後に禁止になると思われたが意外としぶとく未だに制限止まり
いつ禁止になるか、あるいはならないのか、気になるカードですね

この手のリンクは強すぎるゆえに大体規制されている。
融合:《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》制限
シンクロ:《水晶機巧-ハリファイバー》制限
ペンデュラム:《 ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》制限
エクシーズ:《武神姫-アハシマ》無制限
こいつ1枚立てると《幻獣機アウローラドン》《神聖魔皇后セレーネ》等強力なリンクモンスターに繋げれることが出来る。

本来新マスタールールで崩壊したシンクロ次元を救うため遣わされた救世主だったのだが、その力はあまりにも強大すぎた。
あらゆる敵を打ち砕き復権を成し遂げたまではよかったのだが、11期ルールが導入されベルリンクの壁が崩壊すると状況は一変。リンクロス新政権が発足すると次に彼が牙を向けたのはあろうことか本来仲間であるはずのチューナー達。
シンクロ救済の御旗は一晩のうちにリンク至上主義に塗り替えられ、共に戦い続けたチューナー達を粛清、投獄。突如理不尽に友との絆を引き裂かれたシンクロモンスターたちの嘆きが聞こえぬ夜は無かったと言う。
そして時は流れ再び革命が起こる。怨嗟の罵倒を浴びせられながら登る処刑台。その頂きで断罪の刃を振り下ろしたのは自らを生み出し世に遣わせたコンマイ神であった。
理由として推測できるのは新マスタールールの後始末が進んだ結果チューナーのデザインに制限をかけるこのカードの存在が邪魔になってしまったこと、令和のインフレに伴い針抜きでもシンクロギミックが環境に追いつけていること、シンクロ全体へのテコ入れを止めカテゴリ単位での救済へ舵を切ったことなどが考えられる。
つまり神の失態を隠し都合の良い世界を創出するため生み出され、都合が悪くなれば捨てられた哀れな生贄に過ぎなかった存在だったのだろう。

後の特殊召喚効果を持つ多くのリンクモンスターの面々にリンク素材に使用する際の様々な制限を設けられるようになった元凶でもあります。
相方はリンクロス、セレーネ、アウローラドンなど数多く存在しており、現在では禁止にするほどではないというのが大多数の見解となりますが、ちょっとしたことでいつでも一線を超えられる危うい存在であることは確かという感じです。
同じ機械族でもあるジェットやオライオン、汎用手札誘発でもあるうららやヴェーラーなどの小粒なチューナーと関係が深いイメージが強いこのモンスターですが、リクルートできるのはレベル3以下のチューナーということで、エアベルンなどの案外打点の高いモンスターも呼び出せたりします。
追記:2022年7月のリミットレギュレーションにて、数々のモンスターを身代わりに生き続けたこのモンスターも遂に禁止カードとなりました。
これにより、ただ単にチューナー(特にレベル3以下)であるだけでメリットとなる場面がかなり減ってしまい、ハリファイバーが本当に救済していたのはモンスター効果がへなちょこな、低性能の効果モンスターのチューナーだったのかもしれないとさえ感じますね。
今度ばかりはラドンを隠れ蓑にはできなかったようで、これにはスプライトの影響もあったといったところでしょうか。
さあ今こそ100%の私怨を込めてハッキリと言いましょう、私は誰からも頼られるステキなアナタのことが死ぬほどいけ好かなかった、さらばハリファイバー、願わくば永遠のサヨナラであらんことを。
数多の愉快な仲間達を生贄にする事で生きながらえてきたが遂にゴヨウ
ファンデッキの味方面をしながら、大体の場合でサベージバロネスのいつもの人達か返しのアクセスを呼んでくる気がしないでもない
性能については今更語る事も無いが、チューナーであればテーマを問わずデッキリクルートはやはり凶悪
ハリラドンやハリセレーネみたいな何時もの制圧については言う事は特に無いが、TGなんかは流石に救いが欲しい気も

幻獣機オライオンなどをリクルートして更にリンク召喚すれば、トークンが出てくるので、それをリンクスパイダーなんかに変換して更にリンク4に繋げられるのは優秀です。
また後半の効果もよく見るとぶっ壊れであり、コーラル・ドラゴンなども持ってこれるため実に素晴らしい。
禁止か制限かのギリギリのラインを漂っているような、そんな危ういカードという印象も受けます。

効果が無効になるとはいえ、墓地で効果を発動することは可能なので簡単にリンク4が出せるようになってしまった。
着眼点は悪くなかったのだが、モンスターを墓地へ送れば使えるリンク召喚において「汎用カード」の強力さがいかんなく振るわれてしまった結果だろう。



だがどういうわけか自身をリンクの素材として問題なく使えるためリンク召喚で大暴れ
様々なカードと抜群のシナジーを生むため数多のコンボが開発される
最も有名なところだとサモソと組んだハリサモソ、やれないことないくらい何でもできた
暴れすぎたので制限になるも、全く歯止めには繋がっていない
何故か4月でも禁止を免れた模様
リンクロス制限、神子イヴ禁止、うらら無制限だからセーフだとでも思ったのかあの会社は?

レベル3以下のチューナーであれば何でもリクルート可能であり、流石にリクルート範囲が広すぎる。
なので禁止されても仕方ないがリンク召喚のおかげで大半のデッキがハリファイバー抜きでは展開力が大幅に低下することもあり、一概に禁止にしろとは言いづらい現状がある。
ただいずれにせよ何らかの弾みですぐさま禁止にされかねないのも事実である。

ただ、この2年の間にBFゴウフウ、BFスチーム、バルブなどの相性の良いチューナー、このカードと共にEXリンク・ソリティア展開に大きく加担したリンクモンスターであるFWD、サモソ、トロイメアゴブリンなど多くのモンスターが相次いで禁止カードに指定されました。それはリンクモンスターの導入が低速化への移行措置ではなく9期時代を凌ぐほどのインフレ環境への加速だったという事を証明したようなものです。
そんなこんなでこのカードは10期開始のデフレ時代を興した救世主であると同時に10期のインフレを加速させた張本人でもあるという何だかんだ複雑な立場のカードです。良くも悪くもこの10期という激動の時代を象徴する1枚です。

今日(2019/01/01)の改訂で制限入りになりました。サモソと違い一発で禁止にしなかったのには疑問の声も多いようだが、、、。
このカード1番の強さ(悪さ)は好きなレベル3以下のチューナーをなんでも持ってこられるところ。
この効果のせいでバルブやスチームが禁止になってしまった。
シンクロサポートとして出したはずが、エクストラリンクのおもちゃやヴァレソ立てる用のカードになってしまったんだから本末転倒だよね、しょうがないね。
せめてリンク素材にできない制約ぐらい設けて欲しかった!!

リンク時のチューナーリクルートでリンク3になるもよし、他のモンスターにチューニングさせシンクロをリンク先に出すもよし。バルブ等のフィールド外での自己展開能力を持つチューナーを呼べば更なる展開も可能。
相手ターンにリリースしてsチューナーを出す効果も、自分のターンであまり展開できなかった時の後押しになる。
総じて、2体のモンスターから生み出せる効果とはとても思えない性能である。

チューナーをリクルートすることでシンクロ召喚とリンク召喚の更なる展開をサポートするカード。また、シンクロチューナーに化けることで、アクセルシンクロもサポートするという意味合いもあるのだろう。
この効果で呼べるチューナーはなんでもいいので汎用性が非常に高く、またこのカードの素材要求もチューナーが含んでればレベル関係なしというのが非常に緩い。なんならチューナー2体でもいい。
ワンダー・マジシャンに化けることで、除去とドローを担うのでこいつを出したら結構な爆アド

こいつがいないとイマイチ回らないデッキも多いのではないだろうか
隠された(?)シンクロチューナーを呼び出す効果もヴェーラーやうららで棒立ちになった時非常に便利。ライザーやライフストリームなどのなかなか強いカードを呼べる


テンプレ化によるマストの指摘はするどい声と思う。まあ、KONAMIのシンクロからリンクに向けたハナムケってやつか……
また、いつものように受け皿出してってや

(1)(2)共に無駄のない効果であり、自身がレベルをそろえなくていいシンクロモンスターみたいなものである事から、このカードを使う前提でデッキを組む人もいると思われます。
あまりにも使いやすくて強いので規制の可能性はありますが、個人的にはせめて準までならまだ…といった感想です。

カードの効果の強さは言うまでもなく、このカードによって救済されたデッキは計り知れない程である。
高い汎用性を持つが、どんなデッキにも思考停止で入るという訳ではない。
このカードだけでなく、リンクヴレインズパックに収録されたカードはリンク召喚に苦しんでいた多くのデッキを救ったと言っても過言ではない。
アモルファージ?なにそれ?おいしいの?
余談ではあるが新ルールで相対的に弱体化する可能性が高い。
あとアハシマが調整されすぎた原因はハリファイバーではなく凶悪犯まみれのランク4が原因かと。

リンク素材はチューナーを含むモンスター2体と非常に緩く出しやすい。
①の効果は出た時にデッキからレベル3以下のチューナーをリクルートしてくる効果で展開に繋げることが出来る。
出したチューナーはこのターン効果が発動できない制約はあるが墓地へ送れば制約がリセットされる為あってないようなものである。純粋に幽鬼うさぎをフィールドに置いておくだけでも強い。
②の効果は相手ターン中にエクストラデッキからシンクロチューナーをシンクロ召喚扱いで特殊召喚する効果。
シンクロチューナーであれば何でも出せる為フォーミュラシンクロンでドローしたりライフストリームドラゴンでライフ回復やバーンダメージ無効、ワンダーマジシャンでサイクロンを撃ったり相手ターンにそのままアクセルシンクロしたり出来る為非常に器用に立ち回れる。
手札誘発を踏みまくるのは水晶機巧のご愛敬みたいなものなのだが非常に強いカード

評価1厨は1にすることがかっこいいと思っているのだろうか
1枚からこいつを出しクェーサーを出す様々なルートが考案されているが
クリストロンで使った場合には
以下の裁定を利用した面白いコンボを決めることができる
「下級クリストロンチューナーの効果解決時にシンクロ召喚ができない場合、モンスターの特殊召喚までで効果処理が終わる」
これを利用すれば
ハリファイバー→シトリィss
相手ターンにシトリィC1ハリファイバーC2
ハリでフォーミュラss(1ドロー)
シトリィでサルファフナー蘇生
2+2+5=グリオンガンド

素材指定はシンクロを彷彿とさせるがチューナー+チューナーでも良くもちろんレベルを合わせる必要もないので適当な手札誘発と組み合わせて出せたりするのでシンクロより緩い。
リンクモンスターの持つデッキリクルート効果は環境を破壊しつくしたへリックスが嫌という程教えてくれたのでもちろん強い。
リクルートしたカードはそのターン効果を発動できない制約はあるもののバルブ、うさぎは実質的に無視できるので非常に相性がいい。
この効果だけでも強いのに相手ターンにシンクロチューナーに化ける効果も持っており筆頭はボウテンコウか。
それ以外にもコーラル、フォーミュラ、ワンダーマジシャンなどのドロー効果+α持ちもいるため候補には困らない。
シンクロ救済というよりはチューナーあるならシンクロよりリンクだ!ってカードになってしまっている気が…
ただ、これからはこのカードがシンクロデッキの前提となる可能性が高いのでさくらで終わる。
シンクロ主体でなくとも手札誘発娘とセットで入るので結果的にシンクロデッキのワンパターン化とマストカウンターを生み出す悲しい子。

これでみんなも、リンクヴレインズで一緒に
アクセルシンクロォォォォォ!!!

(1)の効果で呼び出したモンスターは墓地に送られれば効果を発動できる(ハズ)。マーカーを用意して連続シンクロの手助けをしてくれる。ていうかデッキからのリクルートって強すぎ・・・。
このカードの一番の強みは(2)の効果。相手ターンでのシンクロ召喚を狙っていこう。

緩い素材、使いやすいリンクマーカー、チューナーをリクルートするとこれでもかてぐらいのシンクロデッキのテコ入れぷり
ただシンクロデッキ以外でもヴァレルロードやファイアーウォールを出す為に使われたりもする
評価は文句無しの10点で

アクセルシンクロをサポートするためのデザインなのだろうが、ちょっとこれ大丈夫なのかってレベルでチューナーを容易に特殊召喚できる。
リンク召喚成功時にレベル3以下のチューナーを特殊召喚できる効果、相手メインまたはバトルフェイズにこのカードを除外することでシンクロチューナーを特殊召喚できる効果を持っている。
素材にチューナーを求めるのがめんどくさそうに見えるが、デブリやジャンクロンなどの釣り上げで素材が簡単に揃う他ドラコネットでギャラクシーサーペントを呼び出すのも素材を揃える手。
シンクロチューナーを簡単に呼び出せることで、コズミックブレイザーやクェーサーも復権するだろうが、一方でボウテンコウがより手軽にアドを稼いでいく問題が勃発したとの声も。非常に優秀なリンクモンスターということは違いないので、今回のトップレアと言うのは妥当な評価だろう。
ルミナスライデンで出せたり、デブリダンディで出せたり、クイックロンでダンディやボル太郎を捨てても出せる。レベルスティーラーが生きていたらやばかった。
あ、トルクチューン・ギアを上手く使っても出せるね。
つまりアクセルシンクロの初期段階にこのモンスターを出せれば、アクセルシンクロはルール改定前とほぼ同じ動きをできるってこと。アクセルシンクロの展開力だと容易でしょう。
綿毛トークンからだとジャスミンも出せるので怖いね。

このカードで展開できるチューナーにとって、大きなメリットともなっており、2022・7月にて遂に禁止となったわけですが、このカードの禁止化による影響は相当大きいでしょう。
まず(1)の効果。そのターンの効果発動はできないとはいえ、レベル3以下とえげつない範囲を誇るチューナーリクルート。S召喚は勿論、リンク召喚とも相性抜群。クリストロンチューナーなら相手ターンに効果を使うので実質ノーデメリットというおまけ付き。
次に(2)の効果。相手ターンに自身を除外することでSチューナーをS召喚扱いで特殊召喚できる。このカード自体が使いやすいマーカーを持つリンクモンスターなので、あらかじめリンク先にSモンスターを展開しておけば容易にアクセルシンクロの布陣が完成する。新ルールで残念なことになってたフェニキシオンやコズミックブレイザーもこれでかなり狙いやすくなった。
これで素材も緩いのだからつくづく強い。単体ではチューナーしか残せないとはいえ、それさえ自身の軽さを考えれば些細な問題といえよう。強すぎて規制も見えてしまうのが残念といえば残念・・・?

新マスタールールで困難になった連続シンクロを可能にするカードですが、
汎用性が高すぎて規制が怖いです。シンクロギミックのあるデッキ全てに入るほどの性能なので非常に高騰すると思います。封入率も高くありませんし。

召喚時にチューナーをリクルートする効果は、レベル3以下のチューナーモンスターすべてが対象という範囲の広さ。効果無効の範囲は裁定待ちだが、デメリットなしで呼べるのはやばい。
相手ターンに自身を除外してシンクロチューナーを出せる効果はなんとシンクロ召喚扱いになり、瑚之龍などの効果も発動させることができる。サクリファイスエスケープさせつつチューナーを残せる動きが見込める。
複数枚積んでも自らチューナーモンスターを呼び出せることから2枚目のハリファイバーにつなぐこも可能と至れり尽くせり。
ボウテンコウ・・・?知らない子ですね・・・。


多くの場合色々なソリティアに使われているが本来の水晶機巧で使う分にも非常に強力で元々水晶機巧と相性がよかったマスマティシャンやスクラップリサイクラー1枚でグリオンガンドを出せるようになった。更にグリオンガンドを水晶機巧の効果で破壊すればグリオンガンドを出す為に除外されたハリファイバーを帰還させつつチューナーを展開できる為再びグリオンガンドを出すことが出来る
水晶機巧でも非常に強力な期待の星である


①出た時にチューナーリクルート。
……まあ、強いね。
②自身を除外してSチューナーを「S召喚扱いで」特殊召喚……
( ゚д゚)ハァ?
そこはただの特殊召喚でも良かったダルルォ?
これでまたフォーミュライブ!で2ドロー出来るし、アドの塊ボウテンコウくんが復活するし、着地点がクェーサーの他にコズミックも選択肢に入るし…………
控えめに言ってぶっ壊れてます。
発売前から余命気にしなきゃいけないね。

強いことしか書いていないことと緩いリンク条件からもチューナーを利用するデッキならとりあえず入れておきたい。
手札誘発が必須な環境を考えるとpsyからハリファイバーというお手軽カウンターができるためpsyフレーム出張セットを使うプレイヤーが増えるかも知れない。

今までのリンクモンスターと一線を画す、非常に便利な1枚。

どこかで見たと思ったらリンク版のプトレだこれー!ボウテンコウ君・・・、彼はもう終わりですね。
チューナー1体さえ含んでいる2体ならばなんでもいいという時点でいろいろ突っ込みたくなるのだが・・・。
ジャンクシンクロン等に代表される釣り上げ系、猫に兎でチューナーリクルートすれば1枚で出せる時点で結構おかしいと思う。
しかもこいつ、クリストロンインパクトにマグネットリバースでお手軽帰還まで出来てちまうんだぜ・・・?
相手ターン限定とはいえ、出しづらさに定評のあったスターダストアサルトウォリアーもいとも簡単に出せてしまうんですって。
挙句の果てには星3以下のチューナーを種族属性の縛りなくお手軽リクルートとか、いい加減にしろってレベルですよこれは!
・・・さて高騰するだろうし、お財布ポイントを今のうちに温存しておくか。

それとなく、メインデッキにTG入れなくても《TG-ワンダー・マジシャン》出せるので、最早TGとは?という次元。シンクロ召喚は救ったが、シンクロテーマを救っているかどうかは甚だ怪しい。
どういうつもりなんですかね、コレ。

デッキから特殊召喚の強さは言うまでもなく強力。相手ターンにシンクロチューナーになれる効果も非常に便利で、除去や控えめなステータスも全く気にならない優秀さを誇る。
新ルールで葬られたアクセルシンクロなどの救済としては申し分ないが、公式がここまでのモンスターを出さないと救済が出来ないと理解しているあたりやはり新マスタールールの方に問題があったのでは…

そのガバガバすぎる素材とリクルート範囲ゆえに幅広く悪用されている、属性種族などの指定一切なしのあまりにガバガバな範囲ゆえにできることが多すぎる、環境勢は大体うららとうさぎを積んでいるのでチューナーの調達が容易であり、もはやシンクロデッキでなくても入る設計になってしまっている。
本家のクリストロンとしては、元々相手ターンで動くためデメリットが気にならない、クオンダムを無理にレベル調整しなくても手軽に呼べる、効果発動後はインパクトで使いまわせると一応シナジーはきちんと考慮されているのだが、非チューナーの効果を使うと出せなくなってしまうので注意。
その高すぎるパワーのために規制の可能性が否めない、クリストロンが本家は悪さしてないのにベイゴマを制限にされたSRの二の舞になりそうな予感が…。

リンク召喚からレベル3以下のチューナーをリクルートか手札から出せ、相手ターンには自身を除外してシンクロチューナーを出せるというシンクロ扱う際にはありがたい効果を持つ。
自分ターンでは出したチューナーでリンク先にシンクロに繋げられ、相手ターンには除去回避しつつシンクロチューナーを出して対象の効果を活かせる。
チューナーを扱う際には優先して入れたい1枚。

単なるシンクロ救済と思いきやチューナーを採用しているデッキなら基本入れられるとんでもスペック。
DDの場合はラミアをリクルート出来るのでマス3の時と同様の展開が可能に。
除外してEXデッキからSチューナーする効果もかなりのもので、ライフストリームやフォーミュラ、武力の軍奏などが主な候補か。
ボウテンコウくん大丈夫ですかね...?

「水晶機巧-ハリファイバー」を使ったコンボ
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「水晶機巧-ハリファイバー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
駿河屋(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
CARDMAX(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 650円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 145位 / 12,222 |
---|---|
閲覧数 | 218,695 |
水属性 最強カードランキング | 8位 |
機械族(種族)最強カードランキング | 14位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カードランキング | 14位 |
デッキ「キーカード」ランキング | 78位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 37位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 49位 |
水晶機巧-ハリファイバーのボケ
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