交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
水晶機巧-ハリファイバーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
最近遊戯王LotDで色々回してみましたが本当に強い...というか調整ミスってるなと思いました。
チューナー縛りだけで良いのが謎すぎるし、シンクロ救済にするなら効果に縛り付ければ良いのに。
効果は①がlv3以下のチューナーの特殊召喚。しかも手札かデッキ。
《幻獣機アウローラドン》(通称ハリラドン)を使ったコンボが特に有名。他にも《アクセスコード・トーカー》に繋げたり拡張性が抜群。①ばっか語られるけど②も大概。よりにもよって効果を無効にしないS召喚扱いは汎用がやるべき事では無いし、リンク2の針除外だけで効果使えるのが本当に訳が分からない。
とは言えこのカードは新マスタールールの影響で弱体化したシンクロ召喚を環境で活躍させようという事で作ったのがわかりやすいので個人的には好印象。
当時の採用率も高かったり色んなデッキに可能性を与えたと言っても過言では無いし、禁止カードの中では「強さ」>>「不快」の部類なんでまあ禁止ではあるものの悪いカードではないかな。それはそれとしてシンクロ展開用カードなのに汎用性ありすぎてどのデッキにも入ったりするのはどうなのかとは思うけども
釈放に関してはエラッタしない限り無理。
クリストロン・シンクロデッキで扱える用に縛りを付けて欲しい。それこそ本来の使い道として...
チューナー縛りだけで良いのが謎すぎるし、シンクロ救済にするなら効果に縛り付ければ良いのに。
効果は①がlv3以下のチューナーの特殊召喚。しかも手札かデッキ。
《幻獣機アウローラドン》(通称ハリラドン)を使ったコンボが特に有名。他にも《アクセスコード・トーカー》に繋げたり拡張性が抜群。①ばっか語られるけど②も大概。よりにもよって効果を無効にしないS召喚扱いは汎用がやるべき事では無いし、リンク2の針除外だけで効果使えるのが本当に訳が分からない。
とは言えこのカードは新マスタールールの影響で弱体化したシンクロ召喚を環境で活躍させようという事で作ったのがわかりやすいので個人的には好印象。
当時の採用率も高かったり色んなデッキに可能性を与えたと言っても過言では無いし、禁止カードの中では「強さ」>>「不快」の部類なんでまあ禁止ではあるものの悪いカードではないかな。それはそれとしてシンクロ展開用カードなのに汎用性ありすぎてどのデッキにも入ったりするのはどうなのかとは思うけども
釈放に関してはエラッタしない限り無理。
クリストロン・シンクロデッキで扱える用に縛りを付けて欲しい。それこそ本来の使い道として...
あのリンクショックの絶望から自分や周りのデュエリストを救済してくれたまさしく神。こいつが出る前は《プロキシー・ドラゴン》みたいな謎のカードでも有難がられていた時代である。リンクショックで喜んでいたのは一部の(自分含む)満足民のみであり、他のカジュアル勢(特にシンクロ召喚)はコズミックなどの大型を出すためにはまずマーカーを2、3つ用意しなくてはならないという意味のわからない状態になりそこから結局真竜や十二獣などのEXを使わない状態になり結局遊戯王の売上に貢献しているのは一部のガチ勢ではなくカジュアル勢なのでKONAMI が焦った結果、あの伝説のパック「リンクVRAINSパック」からでた文字通り救世主となりまた、①については語るまでもないが、②のほうが当時は壊れていると思っていてこれ一枚からアクセルシンクロにシンクロチューナーなども出せてしまうため、リンクショック前よりも強くなっていたほどだった。もはや伝説のカードとしてずっと禁止になっていてほしいか、《クリストロン》限定にしてほしいカードである
10期と共に生き、11期への世代交代を見届けて逝った。
いわゆるリンクショックの時代に生まれた展開札で、☆3以下のチューナーをリクルートという圧巻の対応範囲を誇るカードです。テーマサーチ非対応の汎用であろうが持ってこれる点が問題で、《ダンディライオン》《グローアップ・バルブ》などの汎用と共に環境を荒らしました。これらが禁止になった後も《幻獣機オライオン》《ジェット・シンクロン》などと共に活躍し、禁止禁止と言われながら10期を完走。その後、11期のスプライト全盛期に規制されました。
今なら帰ってこれるのかというところですが、これはかなり難しいと思いますね。このカードが居ると、ジェックロンと《調律》が多くのデッキで1枚初動に化けます。《幻獣機アウローラドン》起点のソリティアも復活し、ハリラドンに頼る環境外デッキも増えるでしょう。テーマと関係ないカードでソリティアするのが一番強いという不健全さが尋常じゃないので、そういう意味で許されない気がします。最近のスネークアイ・デモンスミス出張も大概ではありますが、あれはまだテーマ初動へのアクセス性を上げているに過ぎませんからね……。また《レボリューション・シンクロン》のような、ハリが居ないこと前提としか思えない新規の存在も危ないです。
無数の☆3以下チューナーを豚箱にぶちこんだ悪童で、評価は10点になります。なまじ長いこと使えたせいで禁止の被害も大きく、使う側・使われる側の両方に甚大なダメージを与えた一枚だと言えます。
いわゆるリンクショックの時代に生まれた展開札で、☆3以下のチューナーをリクルートという圧巻の対応範囲を誇るカードです。テーマサーチ非対応の汎用であろうが持ってこれる点が問題で、《ダンディライオン》《グローアップ・バルブ》などの汎用と共に環境を荒らしました。これらが禁止になった後も《幻獣機オライオン》《ジェット・シンクロン》などと共に活躍し、禁止禁止と言われながら10期を完走。その後、11期のスプライト全盛期に規制されました。
今なら帰ってこれるのかというところですが、これはかなり難しいと思いますね。このカードが居ると、ジェックロンと《調律》が多くのデッキで1枚初動に化けます。《幻獣機アウローラドン》起点のソリティアも復活し、ハリラドンに頼る環境外デッキも増えるでしょう。テーマと関係ないカードでソリティアするのが一番強いという不健全さが尋常じゃないので、そういう意味で許されない気がします。最近のスネークアイ・デモンスミス出張も大概ではありますが、あれはまだテーマ初動へのアクセス性を上げているに過ぎませんからね……。また《レボリューション・シンクロン》のような、ハリが居ないこと前提としか思えない新規の存在も危ないです。
無数の☆3以下チューナーを豚箱にぶちこんだ悪童で、評価は10点になります。なまじ長いこと使えたせいで禁止の被害も大きく、使う側・使われる側の両方に甚大なダメージを与えた一枚だと言えます。
ほぼすべてのデッキに入っていたカード。
マイナーテーマのデッキレシピを調べて少し古い情報が出てくると大体ハリファイバーの存在が前提になっていて、ハリファイバー抜きでどんな動きが出来るのか調べても結局よく分からないまま終わることがあります。
ちなみにハリファイバーが入っている古いデッキレシピに次のようなカードが入っていた場合、大抵はハリファイバーなしではまともに使えないので抜く必要があります。
【メインデッキ】
《ブンボーグ001》
《ブンボーグ003》
《ジェット・シンクロン》
《幻獣機オライオン》
《ネメシス・コリドー》
【EXデッキ】
《虹光の宣告者》
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
《ルイ・キューピット》
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
《幻獣機アウローラドン》
《ガーデン・ローズ・メイデン》
《飢鰐竜アーケティス》
《神聖魔皇后セレーネ》
他に幻竜族・カラクリ・ローズドラゴン関係のカードも怪しいですが、展開ルートが多すぎて全てを網羅することが不可能です。
とりあえず上記あたりのカードはハリファイバーのために採用されていた可能性が高いです。
マイナーテーマのデッキレシピを調べて少し古い情報が出てくると大体ハリファイバーの存在が前提になっていて、ハリファイバー抜きでどんな動きが出来るのか調べても結局よく分からないまま終わることがあります。
ちなみにハリファイバーが入っている古いデッキレシピに次のようなカードが入っていた場合、大抵はハリファイバーなしではまともに使えないので抜く必要があります。
【メインデッキ】
《ブンボーグ001》
《ブンボーグ003》
《ジェット・シンクロン》
《幻獣機オライオン》
《ネメシス・コリドー》
【EXデッキ】
《虹光の宣告者》
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
《ルイ・キューピット》
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
《幻獣機アウローラドン》
《ガーデン・ローズ・メイデン》
《飢鰐竜アーケティス》
《神聖魔皇后セレーネ》
他に幻竜族・カラクリ・ローズドラゴン関係のカードも怪しいですが、展開ルートが多すぎて全てを網羅することが不可能です。
とりあえず上記あたりのカードはハリファイバーのために採用されていた可能性が高いです。
シンクロ救済という名目でありながら単に連続リンク召喚を加速させたぶっ壊れリンク2。
このカードを通すだけでほぼ勝てるレベルだったので20点ぐらいあげてもいいぐらいの強さ。
チューナーさえ居れば出せるので様々なデッキに採用され、ある意味ファンデッキの救世主でもあった。
しかしこのカードが存在することでリンク3やチューナーを擁する新テーマは露骨にパワーを落とされていたのも事実(相剣などの対策ができていたテーマは除く)。
またゲームを著しくつまらないものにしていたのも事実なので11期に入ったタイミングでさっさと禁止にするべきカードではあっただろう。
お陰でハリファイバー前提で強さを調整されていたテーマはこのカードの禁止とともに産廃と化してしまった。
そういったテーマには早めに補填新規を配るべきだったと思うが、KONAMIにそんなつもりはサラサラ無さそうなのが悲しい。(追記:【TG】には補填新規が与えられました)
このカードを通すだけでほぼ勝てるレベルだったので20点ぐらいあげてもいいぐらいの強さ。
チューナーさえ居れば出せるので様々なデッキに採用され、ある意味ファンデッキの救世主でもあった。
しかしこのカードが存在することでリンク3やチューナーを擁する新テーマは露骨にパワーを落とされていたのも事実(相剣などの対策ができていたテーマは除く)。
またゲームを著しくつまらないものにしていたのも事実なので11期に入ったタイミングでさっさと禁止にするべきカードではあっただろう。
お陰でハリファイバー前提で強さを調整されていたテーマはこのカードの禁止とともに産廃と化してしまった。
そういったテーマには早めに補填新規を配るべきだったと思うが、KONAMIにそんなつもりはサラサラ無さそうなのが悲しい。(追記:【TG】には補填新規が与えられました)
シンクロ救済という名目で登場したリンクソリティアモンスター
《神聖魔皇后セレーネ》へ繋ぎ《アクセスコード・トーカー》、《幻獣機オライオン》を使い《幻獣機アウローラドン》、《リンクロス》を使って更なるシンクロ、最初の頃は《サモン・ソーサレス》から《ファイアウォール・ドラゴン》へ繋げる流れが多く見られました。
《グローアップ・バルブ》《BF-隠れ蓑のスチーム》など強力なチューナーも多く簡単に高リンク呼び出しやEXリンクも可能で結局環境をリンク一色に染め上げていました。
他のリンクモンスターは禁止になるもこちらはシンクロ救済の為に制限止まり、その後のルール変更でもう必要ないと判断したのか【勇者】【スプライト】が出てきたからか《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の後を追うように禁止へ、むしろよく5年も生き残ったと感じます。
《幻獣機オライオン》《天威の龍拳聖》《TG ワンダー・マジシャン》が微妙に戻ったのは残念ですけどね。
FWD「ハリがそっちに行くから面倒見てやってくれ」サモソ「てかなんで1番ヤバいあんただけ釈放されてんのよ」ハリサモソFWDの3枚全てが禁止を経験する事に、やはりリンク素材に出来ないなど付けなければずっと禁止のままなのでしょう。
FWDやサモソもエラッタ解除されたので、こちらも希望が出てくるでしょうか、その場合はリンク素材にできないなどの縛りが出てくると思うので、今までの使い方ができないから使うかどうかはまだ分かりませんが。
《神聖魔皇后セレーネ》へ繋ぎ《アクセスコード・トーカー》、《幻獣機オライオン》を使い《幻獣機アウローラドン》、《リンクロス》を使って更なるシンクロ、最初の頃は《サモン・ソーサレス》から《ファイアウォール・ドラゴン》へ繋げる流れが多く見られました。
《グローアップ・バルブ》《BF-隠れ蓑のスチーム》など強力なチューナーも多く簡単に高リンク呼び出しやEXリンクも可能で結局環境をリンク一色に染め上げていました。
他のリンクモンスターは禁止になるもこちらはシンクロ救済の為に制限止まり、その後のルール変更でもう必要ないと判断したのか【勇者】【スプライト】が出てきたからか《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の後を追うように禁止へ、むしろよく5年も生き残ったと感じます。
《幻獣機オライオン》《天威の龍拳聖》《TG ワンダー・マジシャン》が微妙に戻ったのは残念ですけどね。
FWD「ハリがそっちに行くから面倒見てやってくれ」サモソ「てかなんで1番ヤバいあんただけ釈放されてんのよ」ハリサモソFWDの3枚全てが禁止を経験する事に、やはりリンク素材に出来ないなど付けなければずっと禁止のままなのでしょう。
FWDやサモソもエラッタ解除されたので、こちらも希望が出てくるでしょうか、その場合はリンク素材にできないなどの縛りが出てくると思うので、今までの使い方ができないから使うかどうかはまだ分かりませんが。
リンク時代の真の幕開けとも言える強力カード目白押しのLVP出身で
その中でも特に汎用性が高かったモンスター。
新マスタールール下で弱体化したS召喚の救済用途としてデザインされていたのだが
元々展開力を備えている効果が多いチューナーとリンク召喚とのシナジーが高過ぎて
それを突き抜けた存在になってしまった。
このカードを出す手段、繋げる手段共に豊富に存在し
従来の展開ルートを大幅にショートカットする様な光景を至る所で生み出せたので
環境からカジュアルまでほぼ全てのデッキで使われていた
最もリンク召喚されたカードと言っても過言ではない。
11期に入りSがリンクマーカーの呪縛から解放され
S救済の大義名分を失った後も禁止されなかったのだが
3年目に入って突如禁止に、MDでも直ぐに禁止入りとなり
決闘者達からはお役御免の様な形でデッキから姿を消す事になった。
その中でも特に汎用性が高かったモンスター。
新マスタールール下で弱体化したS召喚の救済用途としてデザインされていたのだが
元々展開力を備えている効果が多いチューナーとリンク召喚とのシナジーが高過ぎて
それを突き抜けた存在になってしまった。
このカードを出す手段、繋げる手段共に豊富に存在し
従来の展開ルートを大幅にショートカットする様な光景を至る所で生み出せたので
環境からカジュアルまでほぼ全てのデッキで使われていた
最もリンク召喚されたカードと言っても過言ではない。
11期に入りSがリンクマーカーの呪縛から解放され
S救済の大義名分を失った後も禁止されなかったのだが
3年目に入って突如禁止に、MDでも直ぐに禁止入りとなり
決闘者達からはお役御免の様な形でデッキから姿を消す事になった。
OCG、マスターデュエル(海外TCGでも2022/10/03より禁止)で処されたため現状マスターデュエルのソロモード等一部を除いて公式では使用不可に。
8月に結構大きめの騒動があったそうですが、それだけ多くの人がハリファイバーの存在が当たり前になってしまっている訳ですね。
カードデザインの上で問題が生じるからと言えば聞こえはいいですが、現在新規のカードを見るに過去のテーマを徹底的に叩き潰す方に舵を切っている様に見え、誠に残念な話ではありますが彼の代わり、或いは彼の存在を代行してくれるカードをKONAMIさんが作ってくれるようには考えにくい。
誤解を恐れず言うならハリがいないと困るテーマを救う気なんてサラサラないと言ってしまっても良い気がします。
なので、救済する気があるとは思えないので返してとしか。
敵に回るとだいぶ嫌でしたが、それでも味方になったらめちゃくちゃ頼りになる存在でした。
今までありがとう。ハリファイバー。
8月に結構大きめの騒動があったそうですが、それだけ多くの人がハリファイバーの存在が当たり前になってしまっている訳ですね。
カードデザインの上で問題が生じるからと言えば聞こえはいいですが、現在新規のカードを見るに過去のテーマを徹底的に叩き潰す方に舵を切っている様に見え、誠に残念な話ではありますが彼の代わり、或いは彼の存在を代行してくれるカードをKONAMIさんが作ってくれるようには考えにくい。
誤解を恐れず言うならハリがいないと困るテーマを救う気なんてサラサラないと言ってしまっても良い気がします。
なので、救済する気があるとは思えないので返してとしか。
敵に回るとだいぶ嫌でしたが、それでも味方になったらめちゃくちゃ頼りになる存在でした。
今までありがとう。ハリファイバー。
なんでマスターデュエルにハリファイバーがあんだよ 規制はどうなってんだ規制は お前ら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか(ついに本当に禁じられました。)
シンクロ救済というテイで作られたナニカ。フィールドにチューナーを含む二体のモンスターを供給する手段さえ用意できればあらゆる大宇宙展開に繋がるが、こいつ自身がレベルを持たない為単体ではシンクロ召喚に繋げないという中々妙な事になっている奴。
兎に角フィールド上にチューナーと何かしらのもう一匹を調達さえできれば、ただそれだけで何妨害でも無限に思えるレベルで立てられる展開に繋げられてしまうという恐るべきハリラドン展開のお手軽さの原因は全てこいつにある。
更にデッキからリクルートしたチューナーは墓地効果を問題なく使用できる為、《ジェット・シンクロン》やブンボーグ001等の蘇生効果が使用でき展開がどんどん伸びていく。
召喚条件が非常にゆるく効果自体も汎用的で、リンクやシンクロに限らずありとあらゆる召喚法の展開に繋げるもののため、展開力の不足している環境外デッキに「環境デッキの真似事」をさせてくれるという下位テーマ救済カードの側面も強い。
兎に角簡単に特殊召喚できる上にありとあらゆるコンボを可能としてくれるので、「この展開さえ通せれば強い」という展開を持つ下位テーマであったり、単純に展開が遅すぎるテーマなんかがその弱点を埋める為のカードとしてよく使用している。
更に何故かそれだけでも強すぎるこのカードには隠された効果として相手ターンにEXデッキからシンクロチューナーをリクルートする効果がある。止められようとも相手ターンに更に最低限の展開を開始する事が出来るとなると流石に不可解、不条理の域に達するカードパワーである。
そして環境デッキの暴走を助長すると同時に環境外の弱デッキになんとか戦える力を与えてくれたこのカードは、もはや水道ガス電気に次ぐ決闘者にとっての第四の生活インフラとも呼べる程にあまりにも大きな影響をゲームに与えすぎた上にそれが先行制圧有利を助長するものであった為か禁止され、某ミームの影響で禁じられた機械と呼ばれることに。
流石に「いや、それハリで良くない?」と多くのリンク2が言われ続ける現状は、どう考えても不健全でしかなかったと言えるだろう。
リクルートしたチューナーがフィールドを離れると除外される、リクルートした同名カードの効果を無効化する、第二の効果を削除するか相手メイン2限定にする、等々のデメリットが追加されない限り禁止解除は見込めないでしょう。いや、それでも強すぎる。
でもハリファイバー禁止後の環境を見るに、まだこいつが下位デッキを変に壊してくれてた頃の方がよかった気がしなくもない。KONAMIが伸ばしたいと思ったテーマだけが環境に居る現状とあらゆるチューナーを持つテーマがハリファイバーの力で頑張っていた時代、どちらが健全だったのだろうか?正直、ハリファイバー禁止後の環境があんまりにも破滅的過ぎて、コイツを禁止したのが本当に正しかったのかどうかがわからなくなってしまう自分がいる。
シンクロ救済というテイで作られたナニカ。フィールドにチューナーを含む二体のモンスターを供給する手段さえ用意できればあらゆる大宇宙展開に繋がるが、こいつ自身がレベルを持たない為単体ではシンクロ召喚に繋げないという中々妙な事になっている奴。
兎に角フィールド上にチューナーと何かしらのもう一匹を調達さえできれば、ただそれだけで何妨害でも無限に思えるレベルで立てられる展開に繋げられてしまうという恐るべきハリラドン展開のお手軽さの原因は全てこいつにある。
更にデッキからリクルートしたチューナーは墓地効果を問題なく使用できる為、《ジェット・シンクロン》やブンボーグ001等の蘇生効果が使用でき展開がどんどん伸びていく。
召喚条件が非常にゆるく効果自体も汎用的で、リンクやシンクロに限らずありとあらゆる召喚法の展開に繋げるもののため、展開力の不足している環境外デッキに「環境デッキの真似事」をさせてくれるという下位テーマ救済カードの側面も強い。
兎に角簡単に特殊召喚できる上にありとあらゆるコンボを可能としてくれるので、「この展開さえ通せれば強い」という展開を持つ下位テーマであったり、単純に展開が遅すぎるテーマなんかがその弱点を埋める為のカードとしてよく使用している。
更に何故かそれだけでも強すぎるこのカードには隠された効果として相手ターンにEXデッキからシンクロチューナーをリクルートする効果がある。止められようとも相手ターンに更に最低限の展開を開始する事が出来るとなると流石に不可解、不条理の域に達するカードパワーである。
そして環境デッキの暴走を助長すると同時に環境外の弱デッキになんとか戦える力を与えてくれたこのカードは、もはや水道ガス電気に次ぐ決闘者にとっての第四の生活インフラとも呼べる程にあまりにも大きな影響をゲームに与えすぎた上にそれが先行制圧有利を助長するものであった為か禁止され、某ミームの影響で禁じられた機械と呼ばれることに。
流石に「いや、それハリで良くない?」と多くのリンク2が言われ続ける現状は、どう考えても不健全でしかなかったと言えるだろう。
リクルートしたチューナーがフィールドを離れると除外される、リクルートした同名カードの効果を無効化する、第二の効果を削除するか相手メイン2限定にする、等々のデメリットが追加されない限り禁止解除は見込めないでしょう。いや、それでも強すぎる。
でもハリファイバー禁止後の環境を見るに、まだこいつが下位デッキを変に壊してくれてた頃の方がよかった気がしなくもない。KONAMIが伸ばしたいと思ったテーマだけが環境に居る現状とあらゆるチューナーを持つテーマがハリファイバーの力で頑張っていた時代、どちらが健全だったのだろうか?正直、ハリファイバー禁止後の環境があんまりにも破滅的過ぎて、コイツを禁止したのが本当に正しかったのかどうかがわからなくなってしまう自分がいる。
まずは禁止おめでとう
デッキからチューナーをリクルートした後に何故かリンク素材に出来るせいで、ハリラドンやハリセレーネアクセスといったお手軽チンパン展開が楽しめる1枚
リクルート使ったターンはリンク素材に出来ない等のエラッタをされない限り二度と帰ってくることは無いでしょう
デッキからチューナーをリクルートした後に何故かリンク素材に出来るせいで、ハリラドンやハリセレーネアクセスといったお手軽チンパン展開が楽しめる1枚
リクルート使ったターンはリンク素材に出来ない等のエラッタをされない限り二度と帰ってくることは無いでしょう
シンクロのテコ入れという体で許されていたスーパーパワカだが結局許されなかった、シンクロ縛りつけて戻って来い。
…ハリファイバーありきの評価やらデッキやらどうするかねいやはや
…ハリファイバーありきの評価やらデッキやらどうするかねいやはや
決闘者たちの祈り子の夢
10期のシンクロ救済(という口実)で産み出されて以来とずっと暴れまくり、11期でルールが戻ってからも余生とも惰性ともつかない状態でハリラドンで主に暴れていたがついに異界送りされてしまった。冗談抜きでこの4年近くで通算1万回は見たカード。
今更語ることでもないかもしれないがこのカード自身をリンク素材に出来ない縛りを入れなかったことが最大の失敗。
チューナーであればほぼ何でもデッキから引っ張れるので、「~を含むモンスター2体以上」などの召喚条件ならこいつを出すだけで成立してしまう。《スクラップ・ワイバーン》などの強力な展開カードもお手軽に出張運用できる。
バルブやスチームをリクルートしたり、出すリンク3を《サモン・ソーサレス》や《神聖魔皇后セレーネ》などにすれば簡単にリンク4に繋がってしまう。特にハリサモソの方はハリファイバーを出す=デッキの好きなモンスターを出しつつリンク4生成という《遺言状》の再来とも言えるパワーであった。
後には《リンクロス》からのハリブリキ神子イヴや、11期にはハリラドンからボウテンコウなど先行1killやこの世の終わりのような制圧盤面を量産しまくり無限にやらかしている。
その罪深さからしてもっと早く禁止に行っても全くおかしくなかったのだが、上記のシナジーを持ったカードを軒並みトカゲの尻尾のごとく身代わりにして生き延びるという凄まじい生存能力を発揮。もはや一生禁止に行かないもの...と思われたがスプライトの影響か、《D・テレホン》の無限ループ問題の影響か、とうとう禁止になってしまった。
弱点としては通したら終わりなマストカウンターゆえにあらゆる妨害の的となって食らうことなのだが、最近ではグリフォンライダーやキングレギュラス、バロネスを事前に出して妨害ケアして安定運用するのがデフォルトレベルで容易になったことも禁止行きの一因と思われる。
もはや何を失ったかすぐには分からないレベルで禁止の影響は大きく、アダマシアや恐竜などの展開力がかなり弱くなり、セフィラや天威勇者などのハリラドンデッキが解体宣言レベルの損害を食らい、閃刀姫でハリセレーネアクセスが不可能になり、魔術師で従来のシンクロギミックがほぼ全壊してしまった。
このカード1枚でどれだけのデッキを支えていたのか考えるのも怖くなるレベルで、どう考えても1体のモンスターでこなす仕事量ではないのは明らかだろう。
かくしてハリファイバーという様々なコンボやデッキの希望を叶えてくれる決闘者たちの夢も終わりを迎えた。
まさにいつか終わる夢とも言うべき儚い存在でもあった...。
「7月になったら俺消えっから!」
《幻獣機アウローラドン》「...へ?」
《神聖魔皇后セレーネ》「あんた...何言ってるのよ!?」
「さよならってこと!勝手で悪いけどさ...これが俺の物語だ!」
10期のシンクロ救済(という口実)で産み出されて以来とずっと暴れまくり、11期でルールが戻ってからも余生とも惰性ともつかない状態でハリラドンで主に暴れていたがついに異界送りされてしまった。冗談抜きでこの4年近くで通算1万回は見たカード。
今更語ることでもないかもしれないがこのカード自身をリンク素材に出来ない縛りを入れなかったことが最大の失敗。
チューナーであればほぼ何でもデッキから引っ張れるので、「~を含むモンスター2体以上」などの召喚条件ならこいつを出すだけで成立してしまう。《スクラップ・ワイバーン》などの強力な展開カードもお手軽に出張運用できる。
バルブやスチームをリクルートしたり、出すリンク3を《サモン・ソーサレス》や《神聖魔皇后セレーネ》などにすれば簡単にリンク4に繋がってしまう。特にハリサモソの方はハリファイバーを出す=デッキの好きなモンスターを出しつつリンク4生成という《遺言状》の再来とも言えるパワーであった。
後には《リンクロス》からのハリブリキ神子イヴや、11期にはハリラドンからボウテンコウなど先行1killやこの世の終わりのような制圧盤面を量産しまくり無限にやらかしている。
その罪深さからしてもっと早く禁止に行っても全くおかしくなかったのだが、上記のシナジーを持ったカードを軒並みトカゲの尻尾のごとく身代わりにして生き延びるという凄まじい生存能力を発揮。もはや一生禁止に行かないもの...と思われたがスプライトの影響か、《D・テレホン》の無限ループ問題の影響か、とうとう禁止になってしまった。
弱点としては通したら終わりなマストカウンターゆえにあらゆる妨害の的となって食らうことなのだが、最近ではグリフォンライダーやキングレギュラス、バロネスを事前に出して妨害ケアして安定運用するのがデフォルトレベルで容易になったことも禁止行きの一因と思われる。
もはや何を失ったかすぐには分からないレベルで禁止の影響は大きく、アダマシアや恐竜などの展開力がかなり弱くなり、セフィラや天威勇者などのハリラドンデッキが解体宣言レベルの損害を食らい、閃刀姫でハリセレーネアクセスが不可能になり、魔術師で従来のシンクロギミックがほぼ全壊してしまった。
このカード1枚でどれだけのデッキを支えていたのか考えるのも怖くなるレベルで、どう考えても1体のモンスターでこなす仕事量ではないのは明らかだろう。
かくしてハリファイバーという様々なコンボやデッキの希望を叶えてくれる決闘者たちの夢も終わりを迎えた。
まさにいつか終わる夢とも言うべき儚い存在でもあった...。
「7月になったら俺消えっから!」
《幻獣機アウローラドン》「...へ?」
《神聖魔皇后セレーネ》「あんた...何言ってるのよ!?」
「さよならってこと!勝手で悪いけどさ...これが俺の物語だ!」
遊戯王復帰したのちょうどこいつが初登場した時だったけど、その時からホントお世話になったわ。
まあ水晶機巧とは名ばかりの超汎用パワカだったし、いつかこうなるかとは思っていたけどついに来たかという気持ちに。
チューナー含むモンスター2体から色んな展開に繋がるしアドがヤバい
マスターデュエルでばまだ使えるのでお世話になります。
まあ水晶機巧とは名ばかりの超汎用パワカだったし、いつかこうなるかとは思っていたけどついに来たかという気持ちに。
チューナー含むモンスター2体から色んな展開に繋がるしアドがヤバい
マスターデュエルでばまだ使えるのでお世話になります。
とうとう禁止に。やはりEXから展開できるリクルーターが許されるわけがなかった。強さについては割愛。
遊戯王ってロマンや独自の展開を考えるのが楽しい部分だけど、このカードは「それって針で良くない?」って言われてデュエリストをガン萎えさせるモンスターという点で個人的に心象が良くない。はいはい奈落wみたいに当たり前のことをいちいち言うんじゃあないよ!そんなのこっちもとっくに了承済みだよ!どのデッキでも最適解としてウイルスのようにデッキに入っているまさしく悪夢のような光景だった。はっきりいって見飽きたし面白くない。このようにテンプレ展開ばかりでマンネリの原因になるのが一番問題だと私は考える。《苦渋の選択》と一緒に永遠に禁止でいてくれ。
とはいえジャンドやクリストロンなど真っ当に使ってたテーマにとっては悲しい規制であるのも事実。なんとかして救済してあげてください。
汎用リンク2として融合のアナコンダ、Pのエレクトラムとの対比でシンクロの針なんて言われるが絶対嘘。出した直後にシンクロ素材になっている場面をまず見たことがない。シンクロ以上にリンクを加速する一生だった。
遊戯王ってロマンや独自の展開を考えるのが楽しい部分だけど、このカードは「それって針で良くない?」って言われてデュエリストをガン萎えさせるモンスターという点で個人的に心象が良くない。はいはい奈落wみたいに当たり前のことをいちいち言うんじゃあないよ!そんなのこっちもとっくに了承済みだよ!どのデッキでも最適解としてウイルスのようにデッキに入っているまさしく悪夢のような光景だった。はっきりいって見飽きたし面白くない。このようにテンプレ展開ばかりでマンネリの原因になるのが一番問題だと私は考える。《苦渋の選択》と一緒に永遠に禁止でいてくれ。
とはいえジャンドやクリストロンなど真っ当に使ってたテーマにとっては悲しい規制であるのも事実。なんとかして救済してあげてください。
汎用リンク2として融合のアナコンダ、Pのエレクトラムとの対比でシンクロの針なんて言われるが絶対嘘。出した直後にシンクロ素材になっている場面をまず見たことがない。シンクロ以上にリンクを加速する一生だった。
ついについに逝ってしまった遊戯王インフラモンスター。書いてあることはインチキ強く汎用性も抜群の禁止でも文句言えないカード、リンクマーカールール前提の絶対的カードパワー。だがガチャ、カジュアル問わず多くのデッキの潤滑油として重宝されこれまで何度も何度もリミットレギュレーションから生き残ってきたからもう大丈夫、もうハリはインフラ逝くならラドンと考えるプレイヤーも多かった。それがまさかのここで禁止。一体いくつのデッキが亡くなったのか、カジュアルはいざ知れずもガチャの中でも準環境レベルのパワーはあったセフィラ、天威勇者、ジャンドなんかはもういよいよ厳しい解体レベル。レフティーライティーみたいな1枚でハリになれるカードなんかもう二度とお目にかかることはないかもしれない。
2022年7月から禁止。
効果はデッキからレベル3以下のチューナー引っ張ってこれるのと、自身を除外してシンクロチューナーになれるというもの。
特殊召喚は星3以下であれば特に縛りはなく、特殊召喚されたモンスターはそのターン効果は発動できないが、墓地効果などは問題なく使えます。
ルール改訂に伴いシンクロの救済として現れたモンスターですが、その後ルール上リンクモンスターを使わなくても良くなりました。
そして持て余したパワーを全開にして先行ハリラドン展開や、アクセスコードトーカーになったりと主に先行制圧やシンクロ以外の用途に使われるようになりました。
余談ですがアナコンダがいた頃、《クリッター》一枚からサベージ、グリフォン、サンダードラゴン、デスフェニと並ぶ様は未だにトラウマになっております。
これも余談ですがクリストロンのカテゴリーですが、ハリファがいてなんぼのテーマデッキだったので無事に壊滅しました。
せめて元のテーマで活躍できるようにエラッタしてほしいですね。
効果はデッキからレベル3以下のチューナー引っ張ってこれるのと、自身を除外してシンクロチューナーになれるというもの。
特殊召喚は星3以下であれば特に縛りはなく、特殊召喚されたモンスターはそのターン効果は発動できないが、墓地効果などは問題なく使えます。
ルール改訂に伴いシンクロの救済として現れたモンスターですが、その後ルール上リンクモンスターを使わなくても良くなりました。
そして持て余したパワーを全開にして先行ハリラドン展開や、アクセスコードトーカーになったりと主に先行制圧やシンクロ以外の用途に使われるようになりました。
余談ですがアナコンダがいた頃、《クリッター》一枚からサベージ、グリフォン、サンダードラゴン、デスフェニと並ぶ様は未だにトラウマになっております。
これも余談ですがクリストロンのカテゴリーですが、ハリファがいてなんぼのテーマデッキだったので無事に壊滅しました。
せめて元のテーマで活躍できるようにエラッタしてほしいですね。
融合の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
シンクロの《水晶機巧-ハリファイバー》
ペンデュラムの《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
こいつらは禁止にならない領域に到達したと思っていた決闘者もいるだろうが前回の改訂でアナコンダが監獄送りにされ、《スプライト》の影響もあり続いてハリファイバーも逝ってしまった。こうしてハリバリアはついに破られたのだ。
登場初期時はリンクルール時代なのでシンクロ救済とも言われていたが、効果は特に縛りもないせいでそのままLINK3もう一度LINK2にしたり結局シンクロ以外でもやりたい放題だった。それこそハリラドンやハリセレーネなどが代表的にあげられるだろう。
《スプライト》では《ガエル》と組み合わせ手札誘発を実質サーチをした後、《ギガンティック・スプライト》や《スプライト・エルフ》の素材になるという使い方もできた。
結局シンクロと全く別の所で活躍する所を見れば禁止は妥当。シンクロがメインフィールドに特殊召喚出来る現在こいつがいなくてもある程度やっていけるだろう(多分)。困るのは《閃刀姫》とかリンクを使うそこら辺ですかね。
ハリ「ボクにはビョーキのシンクロが…」
関係ねぇよ、《餅カエル》と一緒に地獄へ逝け!
シンクロの《水晶機巧-ハリファイバー》
ペンデュラムの《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》
こいつらは禁止にならない領域に到達したと思っていた決闘者もいるだろうが前回の改訂でアナコンダが監獄送りにされ、《スプライト》の影響もあり続いてハリファイバーも逝ってしまった。こうしてハリバリアはついに破られたのだ。
登場初期時はリンクルール時代なのでシンクロ救済とも言われていたが、効果は特に縛りもないせいでそのままLINK3もう一度LINK2にしたり結局シンクロ以外でもやりたい放題だった。それこそハリラドンやハリセレーネなどが代表的にあげられるだろう。
《スプライト》では《ガエル》と組み合わせ手札誘発を実質サーチをした後、《ギガンティック・スプライト》や《スプライト・エルフ》の素材になるという使い方もできた。
結局シンクロと全く別の所で活躍する所を見れば禁止は妥当。シンクロがメインフィールドに特殊召喚出来る現在こいつがいなくてもある程度やっていけるだろう(多分)。困るのは《閃刀姫》とかリンクを使うそこら辺ですかね。
ハリ「ボクにはビョーキのシンクロが…」
関係ねぇよ、《餅カエル》と一緒に地獄へ逝け!
今度の改定で禁止になりました。
ハリファセレーネどうしようかね
ハリファセレーネどうしようかね
登場時からずっと高い人気を獲得している文句無しに満点のモンスター。割と簡単に出せる上に、出せばチューナーを場に出し確実にアドが稼げます。そこからリンク召喚を狙うもシンクロを狙うも自由。うららなどで止められても、次のターンまで残っているとシンクロチューナーのリクルートが狙えるのが嬉しいところ。
ジェットシンクロンやブンボーグをリクルートし、《幻獣機アウローラドン》に繋げ大型シンクロを狙う通称ハリラドンのコンボはMDでも頻繁に採用されています。
ジェットシンクロンやブンボーグをリクルートし、《幻獣機アウローラドン》に繋げ大型シンクロを狙う通称ハリラドンのコンボはMDでも頻繁に採用されています。
禁止になっていないだけの禁止カードですわこいつは。こいつと手を組んで禁止行きになったカードは数知れず、ちょっと前はこいつからVFDが飛び出てくるギミックが開発。(ま、vfd禁止になったんですけどね)今ではハリラドンとかいう《クリッター》1枚で2妨害立てられるギミックが開発され、大活躍に。なお、そのラドンは海外で禁止になった模様。このまま生き残り続けるのか、アナコンダのようにゴヨウになるのか見物ですね
もうダメだどのデッキでも各テーマで戦うよりもハリラドンした方が強かったり出張しやす過ぎてレパートリーが狭まってしまってる。アナコンダと一緒でこいつもクリストロンほぼ関係ないからこーゆーカードは禁止でもトータルみんな幸せな優しい世界になる
デッキからチューナーを呼ぶカード
このカードの効果が通れば、サレンダーがちらつく。
そんなカード。
このカードが発売されたのは第10期であり、10期はリンクモンスターがいないとエクストラのモンスターが複数召喚できないルールであったため、シンクロ召喚を救うためにこのカードは生み出された。しかし現在のルールは特に制約なくエクストラのモンスターが出せるため、このカードは救世主ではなく、インチキカードとなった。
今回の規制でアナコンダと一緒の墓に入らなかったのは、天威勇者の勇者の方を規制して様子を見るのと、アナコンダとハリファイバーというパワカを同時に規制すると、それに頼ってインチキ展開してた決闘者が萎えてしまい、遊戯王から離れてしまうからだと考えられる。
でも、KONAMIさんはよくやってると思います。考慮しなければならないことばかりでめんどくさいと思うけど、なんとか頑張ってほしいです。
このカードの効果が通れば、サレンダーがちらつく。
そんなカード。
このカードが発売されたのは第10期であり、10期はリンクモンスターがいないとエクストラのモンスターが複数召喚できないルールであったため、シンクロ召喚を救うためにこのカードは生み出された。しかし現在のルールは特に制約なくエクストラのモンスターが出せるため、このカードは救世主ではなく、インチキカードとなった。
今回の規制でアナコンダと一緒の墓に入らなかったのは、天威勇者の勇者の方を規制して様子を見るのと、アナコンダとハリファイバーというパワカを同時に規制すると、それに頼ってインチキ展開してた決闘者が萎えてしまい、遊戯王から離れてしまうからだと考えられる。
でも、KONAMIさんはよくやってると思います。考慮しなければならないことばかりでめんどくさいと思うけど、なんとか頑張ってほしいです。
シンクロ救済という体での登場だったはずが展開札の定番となっているリンクモンスターで、シンクロに使われることの方が少数となっているカード。
対応したチューナーの採用こそ必要だがそれほど苦にならず、何なら余分な《灰流うらら》を使ってしまっても構わないという汎用性。
一般的にはここから続けざまにリンクして《神聖魔皇后セレーネ》や《幻獣機アウローラドン》を召喚しリンク4以上、代表例では《アクセスコード・トーカー》等に繋ぐのが定番となっている。
セレーネやアウローラドンの件と言い、コナミはもしかすると「リンクモンスターが盤面を増やす=リンク数が増える」という事実を見落としていたのかもしれない。
対応したチューナーの採用こそ必要だがそれほど苦にならず、何なら余分な《灰流うらら》を使ってしまっても構わないという汎用性。
一般的にはここから続けざまにリンクして《神聖魔皇后セレーネ》や《幻獣機アウローラドン》を召喚しリンク4以上、代表例では《アクセスコード・トーカー》等に繋ぐのが定番となっている。
セレーネやアウローラドンの件と言い、コナミはもしかすると「リンクモンスターが盤面を増やす=リンク数が増える」という事実を見落としていたのかもしれない。
シンクロ救済という体で登場した壊れカード
今はリンク先に関係なく展開できるため関係なくなった
レアコレでばら撒かれた後に禁止になると思われたが意外としぶとく未だに制限止まり
いつ禁止になるか、あるいはならないのか、気になるカードですね
今はリンク先に関係なく展開できるため関係なくなった
レアコレでばら撒かれた後に禁止になると思われたが意外としぶとく未だに制限止まり
いつ禁止になるか、あるいはならないのか、気になるカードですね
リンクルール導入時にシンクロ・融合等の弱体化したテーマを救済する為に誕生した壊れカード満載の「LINK VRAINS PACK」シリーズ第1弾
この手のリンクは強すぎるゆえに大体規制されている。
融合:《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》制限
シンクロ:《水晶機巧-ハリファイバー》制限
ペンデュラム:《 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》》制限
エクシーズ:《武神姫-アハシマ》無制限
こいつ1枚立てると《幻獣機アウローラドン》《神聖魔皇后セレーネ》等強力なリンクモンスターに繋げれることが出来る。
この手のリンクは強すぎるゆえに大体規制されている。
融合:《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》制限
シンクロ:《水晶機巧-ハリファイバー》制限
ペンデュラム:《 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》》制限
エクシーズ:《武神姫-アハシマ》無制限
こいつ1枚立てると《幻獣機アウローラドン》《神聖魔皇后セレーネ》等強力なリンクモンスターに繋げれることが出来る。
新世代遊戯王人権カード筆頭。
本来新マスタールールで崩壊したシンクロ次元を救うため遣わされた救世主だったのだが、その力はあまりにも強大すぎた。
あらゆる敵を打ち砕き復権を成し遂げたまではよかったのだが、11期ルールが導入されベルリンクの壁が崩壊すると状況は一変。《リンクロス》新政権が発足すると次に彼が牙を向けたのはあろうことか本来仲間であるはずのチューナー達。
シンクロ救済の御旗は一晩のうちにリンク至上主義に塗り替えられ、共に戦い続けたチューナー達を粛清、投獄。突如理不尽に友との絆を引き裂かれたシンクロモンスターたちの嘆きが聞こえぬ夜は無かったと言う。
そして時は流れ再び革命が起こる。怨嗟の罵倒を浴びせられながら登る処刑台。その頂きで断罪の刃を振り下ろしたのは自らを生み出し世に遣わせたコンマイ神であった。
だが忘れてはいけない。その血によって絆を取り戻したシンクロモンスターたちの足元にはハリファイバーに救いを求めた弱者たちの骸が埋められていることを。
理由として推測できるのは新マスタールールの後始末が進んだ結果チューナーのデザインに制限をかけるこのカードの存在が邪魔になってしまったこと、令和のインフレに伴い針抜きでもシンクロギミックが環境に追いつけていること、シンクロ全体へのテコ入れを止めカテゴリ単位での救済へ舵を切ったことなどが考えられる。
少なくとも12期のシンクロ強化はこのカードの存在抹消無しに遂げることはできなかっただろう。
つまり神の失態を隠し都合の良い世界を創出するため生み出され、都合が悪くなれば捨てられた哀れな生け贄の一枚。
本来新マスタールールで崩壊したシンクロ次元を救うため遣わされた救世主だったのだが、その力はあまりにも強大すぎた。
あらゆる敵を打ち砕き復権を成し遂げたまではよかったのだが、11期ルールが導入されベルリンクの壁が崩壊すると状況は一変。《リンクロス》新政権が発足すると次に彼が牙を向けたのはあろうことか本来仲間であるはずのチューナー達。
シンクロ救済の御旗は一晩のうちにリンク至上主義に塗り替えられ、共に戦い続けたチューナー達を粛清、投獄。突如理不尽に友との絆を引き裂かれたシンクロモンスターたちの嘆きが聞こえぬ夜は無かったと言う。
そして時は流れ再び革命が起こる。怨嗟の罵倒を浴びせられながら登る処刑台。その頂きで断罪の刃を振り下ろしたのは自らを生み出し世に遣わせたコンマイ神であった。
だが忘れてはいけない。その血によって絆を取り戻したシンクロモンスターたちの足元にはハリファイバーに救いを求めた弱者たちの骸が埋められていることを。
理由として推測できるのは新マスタールールの後始末が進んだ結果チューナーのデザインに制限をかけるこのカードの存在が邪魔になってしまったこと、令和のインフレに伴い針抜きでもシンクロギミックが環境に追いつけていること、シンクロ全体へのテコ入れを止めカテゴリ単位での救済へ舵を切ったことなどが考えられる。
少なくとも12期のシンクロ強化はこのカードの存在抹消無しに遂げることはできなかっただろう。
つまり神の失態を隠し都合の良い世界を創出するため生み出され、都合が悪くなれば捨てられた哀れな生け贄の一枚。
現代遊戯王の展開のお供
禁止になったら一体いくつのデッキが露頭に迷うことか
禁止になったら一体いくつのデッキが露頭に迷うことか
幾度となく禁止カード化の脅威に晒されながらも今日まで超展開の起点として生き続けるリンク2モンスター。
後の特殊召喚効果を持つ多くのリンクモンスターの面々にリンク素材に使用する際の様々な制限を設けられるようになった元凶でもあります。
相方は《リンクロス》、セレーネ、アウローラドンなど数多く存在しており、現在では禁止にするほどではないというのが大多数の見解となりますが、ちょっとしたことでいつでも一線を超えられる危うい存在であることは確かという感じです。
同じ機械族でもあるジェットやオライオン、汎用手札誘発でもあるうららやヴェーラーなどの小粒なチューナーと関係が深いイメージが強いこのモンスターですが、リクルートできるのはレベル3以下のチューナーということで、エアベルンなどの案外打点の高いモンスターも呼び出せたりします。
追記:2022年7月のリミットレギュレーションにて、数々のモンスターを身代わりに生き続けたこのモンスターも遂に禁止カードとなりました。
これにより、ただ単にチューナー(特にレベル3以下)であるだけでメリットとなる場面がかなり減ってしまい、ハリファイバーが本当に救済していたのはモンスター効果がへなちょこな、低性能の効果モンスターのチューナーだったのかもしれないとさえ感じますね。
今度ばかりはラドンを隠れ蓑にはできなかったようで、これにはスプライトの影響もあったといったところでしょうか。
さあ今こそ100%の私怨を込めてハッキリと言いましょう、私は誰からも頼られるステキなアナタのことが死ぬほどいけ好かなかった、さらばハリファイバー、願わくば永遠のサヨナラであらんことを。
後の特殊召喚効果を持つ多くのリンクモンスターの面々にリンク素材に使用する際の様々な制限を設けられるようになった元凶でもあります。
相方は《リンクロス》、セレーネ、アウローラドンなど数多く存在しており、現在では禁止にするほどではないというのが大多数の見解となりますが、ちょっとしたことでいつでも一線を超えられる危うい存在であることは確かという感じです。
同じ機械族でもあるジェットやオライオン、汎用手札誘発でもあるうららやヴェーラーなどの小粒なチューナーと関係が深いイメージが強いこのモンスターですが、リクルートできるのはレベル3以下のチューナーということで、エアベルンなどの案外打点の高いモンスターも呼び出せたりします。
追記:2022年7月のリミットレギュレーションにて、数々のモンスターを身代わりに生き続けたこのモンスターも遂に禁止カードとなりました。
これにより、ただ単にチューナー(特にレベル3以下)であるだけでメリットとなる場面がかなり減ってしまい、ハリファイバーが本当に救済していたのはモンスター効果がへなちょこな、低性能の効果モンスターのチューナーだったのかもしれないとさえ感じますね。
今度ばかりはラドンを隠れ蓑にはできなかったようで、これにはスプライトの影響もあったといったところでしょうか。
さあ今こそ100%の私怨を込めてハッキリと言いましょう、私は誰からも頼られるステキなアナタのことが死ぬほどいけ好かなかった、さらばハリファイバー、願わくば永遠のサヨナラであらんことを。
ティンダングルの慟哭
2021/10/11 2:35
2021/10/11 2:35
リンクショック時代のオーパーツ
数多の愉快な仲間達を生贄にする事で生きながらえてきたが遂にゴヨウ
ファンデッキの味方面をしながら、大体の場合でサベージバロネスのいつもの人達か返しのアクセスを呼んでくる気がしないでもない
数多の愉快な仲間達を生贄にする事で生きながらえてきたが遂にゴヨウ
ファンデッキの味方面をしながら、大体の場合でサベージバロネスのいつもの人達か返しのアクセスを呼んでくる気がしないでもない
カードパワーに乏しかった水晶機巧が望んでいた待望のリンク。……だったはずなのだが、素材指定に「水晶機巧」を含めなかったがために汎用リンクと化してしまった罪のカード。
効果が無効になるとはいえ、墓地で効果を発動することは可能なので簡単にリンク4が出せるようになってしまった。
着眼点は悪くなかったのだが、モンスターを墓地へ送れば使えるリンク召喚において「汎用カード」の強力さがいかんなく振るわれてしまった結果だろう。
効果が無効になるとはいえ、墓地で効果を発動することは可能なので簡単にリンク4が出せるようになってしまった。
着眼点は悪くなかったのだが、モンスターを墓地へ送れば使えるリンク召喚において「汎用カード」の強力さがいかんなく振るわれてしまった結果だろう。
チューナーをリクルートするモンスターです。チューナーは効果が無効になるとありますが、墓地効果は阻害しないので、ジェットシンクロンなどをリクルートすれば無駄がないと思います。
環境デッキからファンデッキまで、ありとあらゆるデッキに組み込まれていた超汎用カード。リクルート効果とシンクロチューナーをssする効果の有用性により、多くのデッキの展開パーツとして採用され、エクストラ全般に厳しかった新ルールからシンクロを救ったリンク時代を代表する一枚。その汎用性の高さは汎用という枠を超えて必須と言っても過言ではないレベルだった。良くも悪くも遊戯王の歴史に非常に大きな影響を与えた一枚でもある。
このモンスターのおかげで比較的容易にリンク4を出すことが出来るので、よくお世話になっている。他にも多様のコンボが出来るので優秀なリンク2。
新マスタールールの煽りを受け苦戦を強いられていたシンクロに光をもたらした救世主
だがどういうわけか自身をリンクの素材として問題なく使えるためリンク召喚で大暴れ
様々なカードと抜群のシナジーを生むため数多のコンボが開発される
最も有名なところだとサモソと組んだハリサモソ、やれないことないくらい何でもできた
暴れすぎたので制限になるも、全く歯止めには繋がっていない
何故か4月でも禁止を免れた模様
《リンクロス》制限、神子イヴ禁止、うらら無制限だからセーフだとでも思ったのかあの会社は?
だがどういうわけか自身をリンクの素材として問題なく使えるためリンク召喚で大暴れ
様々なカードと抜群のシナジーを生むため数多のコンボが開発される
最も有名なところだとサモソと組んだハリサモソ、やれないことないくらい何でもできた
暴れすぎたので制限になるも、全く歯止めには繋がっていない
何故か4月でも禁止を免れた模様
《リンクロス》制限、神子イヴ禁止、うらら無制限だからセーフだとでも思ったのかあの会社は?
新ルールで一度は滅びかけたシンクロ召喚に光を与えた一枚であり、それ以外のデッキにおいても展開の要としてチューナーと一緒に出張する一枚。
レベル3以下のチューナーであれば何でもリクルート可能であり、流石にリクルート範囲が広すぎる。
なので禁止されても仕方ないがリンク召喚のおかげで大半のデッキがハリファイバー抜きでは展開力が大幅に低下することもあり、一概に禁止にしろとは言いづらい現状がある。
ただいずれにせよ何らかの弾みですぐさま禁止にされかねないのも事実である。
レベル3以下のチューナーであれば何でもリクルート可能であり、流石にリクルート範囲が広すぎる。
なので禁止されても仕方ないがリンク召喚のおかげで大半のデッキがハリファイバー抜きでは展開力が大幅に低下することもあり、一概に禁止にしろとは言いづらい現状がある。
ただいずれにせよ何らかの弾みですぐさま禁止にされかねないのも事実である。
オライオンやジェットをリクルート
相手ターンにはフォーミュラ、ワンマジ、《シューティング・ライザー・ドラゴン》特殊召喚
相手ターンにはフォーミュラ、ワンマジ、《シューティング・ライザー・ドラゴン》特殊召喚
遊戯王ブレインズ放送から2年以上が経過しましたが、今でも強い1枚です。今の遊戯王に「チューナーを採用しないデッキは存在しない」ので。
ただ、この2年の間にBFゴウフウ、BFスチーム、バルブなどの相性の良いチューナー、このカードと共にEXリンク・ソリティア展開に大きく加担したリンクモンスターであるFWD、サモソ、トロイメアゴブリンなど多くのモンスターが相次いで禁止カードに指定されました。それはリンクモンスターの導入が低速化への移行措置ではなく9期時代を凌ぐほどのインフレ環境への加速だったという事を証明したようなものです。
そんなこんなでこのカードは10期開始のデフレ時代を興した救世主であると同時に10期のインフレを加速させた張本人でもあるという何だかんだ複雑な立場のカードです。良くも悪くもこの10期という激動の時代を象徴する1枚です。
ただ、この2年の間にBFゴウフウ、BFスチーム、バルブなどの相性の良いチューナー、このカードと共にEXリンク・ソリティア展開に大きく加担したリンクモンスターであるFWD、サモソ、トロイメアゴブリンなど多くのモンスターが相次いで禁止カードに指定されました。それはリンクモンスターの導入が低速化への移行措置ではなく9期時代を凌ぐほどのインフレ環境への加速だったという事を証明したようなものです。
そんなこんなでこのカードは10期開始のデフレ時代を興した救世主であると同時に10期のインフレを加速させた張本人でもあるという何だかんだ複雑な立場のカードです。良くも悪くもこの10期という激動の時代を象徴する1枚です。
半年以上前からみんなが禁止を熱望したであろう2018年最強の害悪カード。
今日(2019/01/01)の改訂で制限入りになりました。サモソと違い一発で禁止にしなかったのには疑問の声も多いようだが、、、。
このカード1番の強さ(悪さ)は好きなレベル3以下のチューナーをなんでも持ってこられるところ。
この効果のせいでバルブやスチームが禁止になってしまった。
シンクロサポートとして出したはずが、エクストラリンクのおもちゃやヴァレソ立てる用のカードになってしまったんだから本末転倒だよね、しょうがないね。
せめてリンク素材にできない制約ぐらい設けて欲しかった!!
今日(2019/01/01)の改訂で制限入りになりました。サモソと違い一発で禁止にしなかったのには疑問の声も多いようだが、、、。
このカード1番の強さ(悪さ)は好きなレベル3以下のチューナーをなんでも持ってこられるところ。
この効果のせいでバルブやスチームが禁止になってしまった。
シンクロサポートとして出したはずが、エクストラリンクのおもちゃやヴァレソ立てる用のカードになってしまったんだから本末転倒だよね、しょうがないね。
せめてリンク素材にできない制約ぐらい設けて欲しかった!!
シンクロ召喚と同じような条件で出せるリンクモンスターだが、幾多のシンクロモンスターを遥かに凌駕する性能を持つ。
リンク時のチューナーリクルートでリンク3になるもよし、他のモンスターにチューニングさせシンクロをリンク先に出すもよし。バルブ等のフィールド外での自己展開能力を持つチューナーを呼べば更なる展開も可能。
相手ターンにリリースしてsチューナーを出す効果も、自分のターンであまり展開できなかった時の後押しになる。
総じて、2体のモンスターから生み出せる効果とはとても思えない性能である。
リンク時のチューナーリクルートでリンク3になるもよし、他のモンスターにチューニングさせシンクロをリンク先に出すもよし。バルブ等のフィールド外での自己展開能力を持つチューナーを呼べば更なる展開も可能。
相手ターンにリリースしてsチューナーを出す効果も、自分のターンであまり展開できなかった時の後押しになる。
総じて、2体のモンスターから生み出せる効果とはとても思えない性能である。
現在のさほどのデッキに採用されている必要悪汎用カードという感じですかね・・・。こいつないとダメってデッキが多くなっているという現在。
チューナーをリクルートすることでシンクロ召喚とリンク召喚の更なる展開をサポートするカード。また、シンクロチューナーに化けることで、アクセルシンクロもサポートするという意味合いもあるのだろう。
この効果で呼べるチューナーはなんでもいいので汎用性が非常に高く、またこのカードの素材要求もチューナーが含んでればレベル関係なしというのが非常に緩い。なんならチューナー2体でもいい。
ワンダー・マジシャンに化けることで、除去とドローを担うのでこいつを出したら結構な爆アド
チューナーをリクルートすることでシンクロ召喚とリンク召喚の更なる展開をサポートするカード。また、シンクロチューナーに化けることで、アクセルシンクロもサポートするという意味合いもあるのだろう。
この効果で呼べるチューナーはなんでもいいので汎用性が非常に高く、またこのカードの素材要求もチューナーが含んでればレベル関係なしというのが非常に緩い。なんならチューナー2体でもいい。
ワンダー・マジシャンに化けることで、除去とドローを担うのでこいつを出したら結構な爆アド
サモソと共に様々なデッキにワンチャンを生み出したシンクロの必要悪
こいつがいないとイマイチ回らないデッキも多いのではないだろうか
隠された(?)シンクロチューナーを呼び出す効果もヴェーラーやうららで棒立ちになった時非常に便利。ライザーやライフストリームなどのなかなか強いカードを呼べる
こいつがいないとイマイチ回らないデッキも多いのではないだろうか
隠された(?)シンクロチューナーを呼び出す効果もヴェーラーやうららで棒立ちになった時非常に便利。ライザーやライフストリームなどのなかなか強いカードを呼べる
新ルールの波に飲まれたシンクロ召喚を颯爽と救済しただけに止まらず緩すぎる素材指定とリクルート効果から完全に汎用リンクと化したカード。チューナーの投入されたデッキならまず第一に採用が検討される。各種シンクロチューナーのそれぞれの効果によって様々な場面に対応することができ、応用力は比類ない。単純に呼び出したチューナーとリンク3になることもできるため、そこからさらに展開を狙うことも可能である。総じてぶっ壊れ、インチキ効果のリンクモンスターと言える。レギュレーションがかかるとすれば無制限から一気に禁止になってもおかしくない性能を持っているが、現状ではかかる見込みは薄いだろうか。
強いのは認めるよ。でもシンクロ自体がコイツ依存で回るのは、さくらの的過ぎてね。
テンプレ化によるマストの指摘はするどい声と思う。まあ、KONAMIのシンクロからリンクに向けたハナムケってやつか……
また、いつものように受け皿出してってや
テンプレ化によるマストの指摘はするどい声と思う。まあ、KONAMIのシンクロからリンクに向けたハナムケってやつか……
また、いつものように受け皿出してってや
もうさんざん他の方の評価で、その有用性はうかがい知れるでしょう。
(1)(2)共に無駄のない効果であり、自身がレベルをそろえなくていいシンクロモンスターみたいなものである事から、このカードを使う前提でデッキを組む人もいると思われます。
あまりにも使いやすくて強いので規制の可能性はありますが、個人的にはせめて準までならまだ…といった感想です。
(1)(2)共に無駄のない効果であり、自身がレベルをそろえなくていいシンクロモンスターみたいなものである事から、このカードを使う前提でデッキを組む人もいると思われます。
あまりにも使いやすくて強いので規制の可能性はありますが、個人的にはせめて準までならまだ…といった感想です。
水晶機巧やシンクロどころか様々なデッキに無限の可能性をもたらしたカード。
カードの効果の強さは言うまでもなく、このカードによって救済されたデッキは計り知れない程である。
高い汎用性を持つが、どんなデッキにも思考停止で入るという訳ではない。
このカードだけでなく、リンクヴレインズパックに収録されたカードはリンク召喚に苦しんでいた多くのデッキを救ったと言っても過言ではない。
アモルファージ?なにそれ?おいしいの?
余談ではあるが新ルールで相対的に弱体化する可能性が高い。
あとアハシマが調整されすぎた原因はハリファイバーではなく凶悪犯まみれのランク4が原因かと。
カードの効果の強さは言うまでもなく、このカードによって救済されたデッキは計り知れない程である。
高い汎用性を持つが、どんなデッキにも思考停止で入るという訳ではない。
このカードだけでなく、リンクヴレインズパックに収録されたカードはリンク召喚に苦しんでいた多くのデッキを救ったと言っても過言ではない。
アモルファージ?なにそれ?おいしいの?
余談ではあるが新ルールで相対的に弱体化する可能性が高い。
あとアハシマが調整されすぎた原因はハリファイバーではなく凶悪犯まみれのランク4が原因かと。
シンクロモンスターの救世主。しかし強い事しか書かれてないので、KONAMIは禁止前提で登場させた可能性あり。初登場から1年以内に禁止になる可能性は非常に高い。
1点付けてる人多くて可哀想なカード
リンク素材はチューナーを含むモンスター2体と非常に緩く出しやすい。
①の効果は出た時にデッキからレベル3以下のチューナーをリクルートしてくる効果で展開に繋げることが出来る。
出したチューナーはこのターン効果が発動できない制約はあるが墓地へ送れば制約がリセットされる為あってないようなものである。純粋に《幽鬼うさぎ》をフィールドに置いておくだけでも強い。
②の効果は相手ターン中にエクストラデッキからシンクロチューナーをシンクロ召喚扱いで特殊召喚する効果。
シンクロチューナーであれば何でも出せる為フォーミュラシンクロンでドローしたりライフストリームドラゴンでライフ回復やバーンダメージ無効、ワンダーマジシャンでサイクロンを撃ったり相手ターンにそのままアクセルシンクロしたり出来る為非常に器用に立ち回れる。
手札誘発を踏みまくるのは水晶機巧のご愛敬みたいなものなのだが非常に強いカード
リンク素材はチューナーを含むモンスター2体と非常に緩く出しやすい。
①の効果は出た時にデッキからレベル3以下のチューナーをリクルートしてくる効果で展開に繋げることが出来る。
出したチューナーはこのターン効果が発動できない制約はあるが墓地へ送れば制約がリセットされる為あってないようなものである。純粋に《幽鬼うさぎ》をフィールドに置いておくだけでも強い。
②の効果は相手ターン中にエクストラデッキからシンクロチューナーをシンクロ召喚扱いで特殊召喚する効果。
シンクロチューナーであれば何でも出せる為フォーミュラシンクロンでドローしたりライフストリームドラゴンでライフ回復やバーンダメージ無効、ワンダーマジシャンでサイクロンを撃ったり相手ターンにそのままアクセルシンクロしたり出来る為非常に器用に立ち回れる。
手札誘発を踏みまくるのは水晶機巧のご愛敬みたいなものなのだが非常に強いカード
10以外の評価が見当たらない。
評価1厨は1にすることがかっこいいと思っているのだろうか
1枚からこいつを出しクェーサーを出す様々なルートが考案されているが
クリストロンで使った場合には
以下の裁定を利用した面白いコンボを決めることができる
「下級クリストロンチューナーの効果解決時にシンクロ召喚ができない場合、モンスターの特殊召喚までで効果処理が終わる」
これを利用すれば
ハリファイバー→シトリィss
相手ターンにシトリィC1ハリファイバーC2
ハリでフォーミュラss(1ドロー)
シトリィでサルファフナー蘇生
2+2+5=グリオンガンド
評価1厨は1にすることがかっこいいと思っているのだろうか
1枚からこいつを出しクェーサーを出す様々なルートが考案されているが
クリストロンで使った場合には
以下の裁定を利用した面白いコンボを決めることができる
「下級クリストロンチューナーの効果解決時にシンクロ召喚ができない場合、モンスターの特殊召喚までで効果処理が終わる」
これを利用すれば
ハリファイバー→シトリィss
相手ターンにシトリィC1ハリファイバーC2
ハリでフォーミュラss(1ドロー)
シトリィでサルファフナー蘇生
2+2+5=グリオンガンド
新マスタールールによりシンクロ召喚を連打し並べるデッキが使い難くなったために現れた救済用カード…なんだかは知らないがとにかくヤバい人。
素材指定はシンクロを彷彿とさせるがチューナー+チューナーでも良くもちろんレベルを合わせる必要もないので適当な手札誘発と組み合わせて出せたりするのでシンクロより緩い。
リンクモンスターの持つデッキリクルート効果は環境を破壊しつくしたへリックスが嫌という程教えてくれたのでもちろん強い。
リクルートしたカードはそのターン効果を発動できない制約はあるもののバルブ、うさぎは実質的に無視できるので非常に相性がいい。
この効果だけでも強いのに相手ターンにシンクロチューナーに化ける効果も持っており筆頭はボウテンコウか。
それ以外にもコーラル、フォーミュラ、ワンダーマジシャンなどのドロー効果+α持ちもいるため候補には困らない。
シンクロ救済というよりはチューナーあるならシンクロよりリンクだ!ってカードになってしまっている気が…
素材指定はシンクロを彷彿とさせるがチューナー+チューナーでも良くもちろんレベルを合わせる必要もないので適当な手札誘発と組み合わせて出せたりするのでシンクロより緩い。
リンクモンスターの持つデッキリクルート効果は環境を破壊しつくしたへリックスが嫌という程教えてくれたのでもちろん強い。
リクルートしたカードはそのターン効果を発動できない制約はあるもののバルブ、うさぎは実質的に無視できるので非常に相性がいい。
この効果だけでも強いのに相手ターンにシンクロチューナーに化ける効果も持っており筆頭はボウテンコウか。
それ以外にもコーラル、フォーミュラ、ワンダーマジシャンなどのドロー効果+α持ちもいるため候補には困らない。
シンクロ救済というよりはチューナーあるならシンクロよりリンクだ!ってカードになってしまっている気が…
クリストロンの名は持っていますがシンクロ全体のサポートモンスター。
彼の登場で、彼本人は勿論ですが様々な巻き込み規制が起こりそうなくらいにはヤバイ一枚ではないでしょうか。
彼の登場で、彼本人は勿論ですが様々な巻き込み規制が起こりそうなくらいにはヤバイ一枚ではないでしょうか。
リンク召喚で痛手を負ったシンクロの救世主。
ただ、これからはこのカードがシンクロデッキの前提となる可能性が高いのでさくらで終わる。
シンクロ主体でなくとも手札誘発娘とセットで入るので結果的にシンクロデッキのワンパターン化とマストカウンターを生み出す悲しい子。
ただ、これからはこのカードがシンクロデッキの前提となる可能性が高いのでさくらで終わる。
シンクロ主体でなくとも手札誘発娘とセットで入るので結果的にシンクロデッキのワンパターン化とマストカウンターを生み出す悲しい子。
クリストロンに限らず全シンクロカテゴリーに光を与えてくれた、シンクロ次元の救世主。こいつだけは規制しないで欲しいぜ…。
これでみんなも、リンクヴレインズで一緒に
アクセルシンクロォォォォォ!!!
これでみんなも、リンクヴレインズで一緒に
アクセルシンクロォォォォォ!!!
シンクロはどんなブッコワレが来るのかが楽しみになりつつある(このカードはリンクだけどね)
(1)の効果で呼び出したモンスターは墓地に送られれば効果を発動できる(ハズ)。マーカーを用意して連続シンクロの手助けをしてくれる。ていうかデッキからのリクルートって強すぎ・・・。
このカードの一番の強みは(2)の効果。相手ターンでのシンクロ召喚を狙っていこう。
(1)の効果で呼び出したモンスターは墓地に送られれば効果を発動できる(ハズ)。マーカーを用意して連続シンクロの手助けをしてくれる。ていうかデッキからのリクルートって強すぎ・・・。
このカードの一番の強みは(2)の効果。相手ターンでのシンクロ召喚を狙っていこう。
また感情で突き落としたやついんのかぁたまげたなぁ。
今後はSデッキの中核で活躍しそうですね。次々回辺りの改訂でやられなきゃいいけど。
今後はSデッキの中核で活躍しそうですね。次々回辺りの改訂でやられなきゃいいけど。
シンクロデッキにとっては間違い無く希望の力でしょうね
緩い素材、使いやすいリンクマーカー、チューナーをリクルートするとこれでもかてぐらいのシンクロデッキのテコ入れぷり
ただシンクロデッキ以外でもヴァレルロードやファイアーウォールを出す為に使われたりもする
評価は文句無しの10点で
緩い素材、使いやすいリンクマーカー、チューナーをリクルートするとこれでもかてぐらいのシンクロデッキのテコ入れぷり
ただシンクロデッキ以外でもヴァレルロードやファイアーウォールを出す為に使われたりもする
評価は文句無しの10点で
リンクヴレインズパックのやべーやつ。
アクセルシンクロをサポートするためのデザインなのだろうが、ちょっとこれ大丈夫なのかってレベルでチューナーを容易に特殊召喚できる。
リンク召喚成功時にレベル3以下のチューナーを特殊召喚できる効果、相手メインまたはバトルフェイズにこのカードを除外することでシンクロチューナーを特殊召喚できる効果を持っている。
素材にチューナーを求めるのがめんどくさそうに見えるが、デブリやジャンクロンなどの釣り上げで素材が簡単に揃う他《ドラコネット》で《ギャラクシーサーペント》を呼び出すのも素材を揃える手。
シンクロチューナーを簡単に呼び出せることで、コズミックブレイザーやクェーサーも復権するだろうが、一方でボウテンコウがより手軽にアドを稼いでいく問題が勃発したとの声も。非常に優秀なリンクモンスターということは違いないので、今回のトップレアと言うのは妥当な評価だろう。
アクセルシンクロをサポートするためのデザインなのだろうが、ちょっとこれ大丈夫なのかってレベルでチューナーを容易に特殊召喚できる。
リンク召喚成功時にレベル3以下のチューナーを特殊召喚できる効果、相手メインまたはバトルフェイズにこのカードを除外することでシンクロチューナーを特殊召喚できる効果を持っている。
素材にチューナーを求めるのがめんどくさそうに見えるが、デブリやジャンクロンなどの釣り上げで素材が簡単に揃う他《ドラコネット》で《ギャラクシーサーペント》を呼び出すのも素材を揃える手。
シンクロチューナーを簡単に呼び出せることで、コズミックブレイザーやクェーサーも復権するだろうが、一方でボウテンコウがより手軽にアドを稼いでいく問題が勃発したとの声も。非常に優秀なリンクモンスターということは違いないので、今回のトップレアと言うのは妥当な評価だろう。
チューナー縛りとかいう本当に縛るつもりがあるのかわからない制限を持つクリストロンのリンクモンスター。
ルミナスライデンで出せたり、デブリダンディで出せたり、クイックロンでダンディやボル太郎を捨てても出せる。レベルスティーラーが生きていたらやばかった。
あ、《トルクチューン・ギア》を上手く使っても出せるね。
つまりアクセルシンクロの初期段階にこのモンスターを出せれば、アクセルシンクロはルール改定前とほぼ同じ動きをできるってこと。アクセルシンクロの展開力だと容易でしょう。
綿毛トークンからだとジャスミンも出せるので怖いね。
ルミナスライデンで出せたり、デブリダンディで出せたり、クイックロンでダンディやボル太郎を捨てても出せる。レベルスティーラーが生きていたらやばかった。
あ、《トルクチューン・ギア》を上手く使っても出せるね。
つまりアクセルシンクロの初期段階にこのモンスターを出せれば、アクセルシンクロはルール改定前とほぼ同じ動きをできるってこと。アクセルシンクロの展開力だと容易でしょう。
綿毛トークンからだとジャスミンも出せるので怖いね。
初のLVPに収録され、10期のルール変更で悪影響を受けたS召喚のみならず、様々なデッキの救世主となったリンク。ただ商業的な理由もあると思うが、色々と緩すぎた。
S召喚以上にリンク召喚の適性が高く、特にアウローラドンとのセットは人気で明らか想定以上活躍をしてしまった。
11期ではEXゾーン関係なくSモンスターを展開しやすくなった為か、スプライトでの活躍もあって2022の7月にて禁止に。多くのデッキに影響を与える事となったが、今後の開発にも影響を与えかねないこの展開力の高さじゃ仕方ない。
S召喚以上にリンク召喚の適性が高く、特にアウローラドンとのセットは人気で明らか想定以上活躍をしてしまった。
11期ではEXゾーン関係なくSモンスターを展開しやすくなった為か、スプライトでの活躍もあって2022の7月にて禁止に。多くのデッキに影響を与える事となったが、今後の開発にも影響を与えかねないこの展開力の高さじゃ仕方ない。
今回一番の注目株はこのカードか。あらゆる要素がシンクロ全般を強力にサポートする期待のリンクモンスター。
まず(1)の効果。そのターンの効果発動はできないとはいえ、レベル3以下とえげつない範囲を誇るチューナーリクルート。S召喚は勿論、リンク召喚とも相性抜群。クリストロンチューナーなら相手ターンに効果を使うので実質ノーデメリットというおまけ付き。
次に(2)の効果。相手ターンに自身を除外することでSチューナーをS召喚扱いで特殊召喚できる。このカード自体が使いやすいマーカーを持つリンクモンスターなので、あらかじめリンク先にSモンスターを展開しておけば容易にアクセルシンクロの布陣が完成する。新ルールで残念なことになってたフェニキシオンやコズミックブレイザーもこれでかなり狙いやすくなった。
これで素材も緩いのだからつくづく強い。単体ではチューナーしか残せないとはいえ、それさえ自身の軽さを考えれば些細な問題といえよう。強すぎて規制も見えてしまうのが残念といえば残念・・・?
まず(1)の効果。そのターンの効果発動はできないとはいえ、レベル3以下とえげつない範囲を誇るチューナーリクルート。S召喚は勿論、リンク召喚とも相性抜群。クリストロンチューナーなら相手ターンに効果を使うので実質ノーデメリットというおまけ付き。
次に(2)の効果。相手ターンに自身を除外することでSチューナーをS召喚扱いで特殊召喚できる。このカード自体が使いやすいマーカーを持つリンクモンスターなので、あらかじめリンク先にSモンスターを展開しておけば容易にアクセルシンクロの布陣が完成する。新ルールで残念なことになってたフェニキシオンやコズミックブレイザーもこれでかなり狙いやすくなった。
これで素材も緩いのだからつくづく強い。単体ではチューナーしか残せないとはいえ、それさえ自身の軽さを考えれば些細な問題といえよう。強すぎて規制も見えてしまうのが残念といえば残念・・・?
このモンスターが悪いのか、9期に刷りまくったパワーカードが悪いのか…
新マスタールールで困難になった連続シンクロを可能にするカードですが、
汎用性が高すぎて規制が怖いです。シンクロギミックのあるデッキ全てに入るほどの性能なので非常に高騰すると思います。封入率も高くありませんし。
新マスタールールで困難になった連続シンクロを可能にするカードですが、
汎用性が高すぎて規制が怖いです。シンクロギミックのあるデッキ全てに入るほどの性能なので非常に高騰すると思います。封入率も高くありませんし。
シンクロデッキの救世主としての活躍が見込めるリンクモンスター。クリストロンの名を冠しているが、素材に縛りはなく汎用性が極めて高い。
召喚時にチューナーをリクルートする効果は、レベル3以下のチューナーモンスターすべてが対象という範囲の広さ。効果無効の範囲は裁定待ちだが、デメリットなしで呼べるのはやばい。
相手ターンに自身を除外してシンクロチューナーを出せる効果はなんとシンクロ召喚扱いになり、瑚之龍などの効果も発動させることができる。サクリファイスエスケープさせつつチューナーを残せる動きが見込める。
複数枚積んでも自らチューナーモンスターを呼び出せることから2枚目のハリファイバーにつなぐこも可能と至れり尽くせり。
ボウテンコウ・・・?知らない子ですね・・・。
召喚時にチューナーをリクルートする効果は、レベル3以下のチューナーモンスターすべてが対象という範囲の広さ。効果無効の範囲は裁定待ちだが、デメリットなしで呼べるのはやばい。
相手ターンに自身を除外してシンクロチューナーを出せる効果はなんとシンクロ召喚扱いになり、瑚之龍などの効果も発動させることができる。サクリファイスエスケープさせつつチューナーを残せる動きが見込める。
複数枚積んでも自らチューナーモンスターを呼び出せることから2枚目のハリファイバーにつなぐこも可能と至れり尽くせり。
ボウテンコウ・・・?知らない子ですね・・・。
リンク召喚成功時に、チューナー一体を呼び出せるので、この時点で2:2交換となり、自身を除外して仮シンクロ召喚ができます。これは、リンクモンスターをシンクロモンスターに交換したことになり、さらにチューナーを確保できたので、ここからもシンクロ召喚に繋げられる、凄まじい展開になります!
今年1位2位を争うレベルのパワーカード、強い事しか書いてない
多くの場合色々なソリティアに使われているが本来の水晶機巧で使う分にも非常に強力で元々水晶機巧と相性がよかった《マスマティシャン》やスクラップリサイクラー1枚でグリオンガンドを出せるようになった。更にグリオンガンドを水晶機巧の効果で破壊すればグリオンガンドを出す為に除外されたハリファイバーを帰還させつつチューナーを展開できる為再びグリオンガンドを出すことが出来る
水晶機巧でも非常に強力な期待の星である
多くの場合色々なソリティアに使われているが本来の水晶機巧で使う分にも非常に強力で元々水晶機巧と相性がよかった《マスマティシャン》やスクラップリサイクラー1枚でグリオンガンドを出せるようになった。更にグリオンガンドを水晶機巧の効果で破壊すればグリオンガンドを出す為に除外されたハリファイバーを帰還させつつチューナーを展開できる為再びグリオンガンドを出すことが出来る
水晶機巧でも非常に強力な期待の星である
リンクを絶対入れなければいけないという状況は変わってないが、シンクロ好きの僕にとっては待ち望んだカード。これで新ルールで抹殺されたアクセルシンクロ系シンクロモンスターが使えるようになった。ただ、コズミックやクェーサーはメインデッキの容量を大きく使うので、ガチなら無理に狙わない方が無難。それより、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》やチート司書を利用した大量ドロー狙いでいく方が安定したりするかも・・・ファンもガチもどちらにとってもシンクロ使いなら欲しいカードである。かなり注目されているカードで確かに制限や禁止が掛からないか心配であるが、手札誘発カードにはとことん弱いという弱点がある。
遂に出たアクセルシンクロ(というかジャンド)救済カード。
①出た時にチューナーリクルート。
……まあ、強いね。
②自身を除外してSチューナーを「S召喚扱いで」特殊召喚……
( ゚д゚)ハァ?
そこはただの特殊召喚でも良かったダルルォ?
これでまたフォーミュライブ!で2ドロー出来るし、アドの塊ボウテンコウくんが復活するし、着地点がクェーサーの他にコズミックも選択肢に入るし…………
控えめに言ってぶっ壊れてます。
発売前から余命気にしなきゃいけないね。
①出た時にチューナーリクルート。
……まあ、強いね。
②自身を除外してSチューナーを「S召喚扱いで」特殊召喚……
( ゚д゚)ハァ?
そこはただの特殊召喚でも良かったダルルォ?
これでまたフォーミュライブ!で2ドロー出来るし、アドの塊ボウテンコウくんが復活するし、着地点がクェーサーの他にコズミックも選択肢に入るし…………
控えめに言ってぶっ壊れてます。
発売前から余命気にしなきゃいけないね。
インフレカード。半年後に規制されるであろうカードの代表格。
強いことしか書いていないことと緩いリンク条件からもチューナーを利用するデッキならとりあえず入れておきたい。
手札誘発が必須な環境を考えるとpsyからハリファイバーというお手軽カウンターができるためpsyフレーム出張セットを使うプレイヤーが増えるかも知れない。
強いことしか書いていないことと緩いリンク条件からもチューナーを利用するデッキならとりあえず入れておきたい。
手札誘発が必須な環境を考えるとpsyからハリファイバーというお手軽カウンターができるためpsyフレーム出張セットを使うプレイヤーが増えるかも知れない。
ある程度チューナーを採用できるデッキであれば容易に出せマーカーも優秀。①で即座にアドバンテージを回復、デッキか手札からのSSなので事故とも無縁、①②ともにマーカー先へSSするや自身がEXゾーンに居なければならない等の縛りが一切ないので窮屈なプレイングになることもない。
今までのリンクモンスターと一線を画す、非常に便利な1枚。
今までのリンクモンスターと一線を画す、非常に便利な1枚。
面白い効果を装った実際かなりやべーやつ。
どこかで見たと思ったらリンク版のプトレだこれー!ボウテンコウ君・・・、彼はもう終わりですね。
チューナー1体さえ含んでいる2体ならばなんでもいいという時点でいろいろ突っ込みたくなるのだが・・・。
ジャンクシンクロン等に代表される釣り上げ系、猫に兎でチューナーリクルートすれば1枚で出せる時点で結構おかしいと思う。
しかもこいつ、クリストロンインパクトにマグネットリバースでお手軽帰還まで出来てちまうんだぜ・・・?
相手ターン限定とはいえ、出しづらさに定評のあったスターダストアサルトウォリアーもいとも簡単に出せてしまうんですって。
挙句の果てには星3以下のチューナーを種族属性の縛りなくお手軽リクルートとか、いい加減にしろってレベルですよこれは!
・・・さて高騰するだろうし、お財布ポイントを今のうちに温存しておくか。
どこかで見たと思ったらリンク版のプトレだこれー!ボウテンコウ君・・・、彼はもう終わりですね。
チューナー1体さえ含んでいる2体ならばなんでもいいという時点でいろいろ突っ込みたくなるのだが・・・。
ジャンクシンクロン等に代表される釣り上げ系、猫に兎でチューナーリクルートすれば1枚で出せる時点で結構おかしいと思う。
しかもこいつ、クリストロンインパクトにマグネットリバースでお手軽帰還まで出来てちまうんだぜ・・・?
相手ターン限定とはいえ、出しづらさに定評のあったスターダストアサルトウォリアーもいとも簡単に出せてしまうんですって。
挙句の果てには星3以下のチューナーを種族属性の縛りなくお手軽リクルートとか、いい加減にしろってレベルですよこれは!
・・・さて高騰するだろうし、お財布ポイントを今のうちに温存しておくか。
リンク召喚に伴うマスタールール改訂で完膚なきまでに叩きのめされたシンクロ召喚を救済するリンクモンスター。・・・と言えば聞こえは良いけど、どう擁護してもオーバースペックですありがとうございます。
それとなく、メインデッキにTG入れなくても《TG-ワンダー・マジシャン》出せるので、最早TGとは?という次元。シンクロ召喚は救ったが、シンクロテーマを救っているかどうかは甚だ怪しい。
どういうつもりなんですかね、コレ。
それとなく、メインデッキにTG入れなくても《TG-ワンダー・マジシャン》出せるので、最早TGとは?という次元。シンクロ召喚は救ったが、シンクロテーマを救っているかどうかは甚だ怪しい。
どういうつもりなんですかね、コレ。
チューナー1体以上を含むモンスター2体を素材に求めるリンクモンスター。新ルールで致命的なダメージを負ったシンクロ召喚に対する救済カード。チューナー2体でも出せるので、シンクロ召喚にあった非チューナーがいなくてシンクロ召喚出来ないということも無い。しかもリンク召喚時に手札、デッキからレベル3以下のチューナー1体をリクルートし、更に相手ターンにSチューナーをエクストラデッキからシンクロ召喚扱いで呼び出せる。チューナー同士だからそこまで問題無いと判断したのだろうが、非チューナーとして扱う幻影王ハイド・ライドを完全に忘れていたとしか思えない。また、《フォーミュラ・シンクロン》ならば1ドローした上に相手ターンにシンクロ召喚可能。《源竜星-ボウテンコウ》ならば竜星カードサーチが出来る。禁止にならなかったのが疑問だったボウテンコウにトドメを刺す形になったことは間違いない。そしてこのカードも明らかにオーバーパワーなので、そう遠くない未来に禁止されるだろう。
汎用リンク2だが素材の指定が緩く、実質レベル縛りを持たないリクルート効果持ちのシンクロモンスターの様に扱える。
デッキから特殊召喚の強さは言うまでもなく強力。相手ターンにシンクロチューナーになれる効果も非常に便利で、除去や控えめなステータスも全く気にならない優秀さを誇る。
新ルールで葬られたアクセルシンクロなどの救済としては申し分ないが、公式がここまでのモンスターを出さないと救済が出来ないと理解しているあたりやはり新マスタールールの方に問題があったのでは…
デッキから特殊召喚の強さは言うまでもなく強力。相手ターンにシンクロチューナーになれる効果も非常に便利で、除去や控えめなステータスも全く気にならない優秀さを誇る。
新ルールで葬られたアクセルシンクロなどの救済としては申し分ないが、公式がここまでのモンスターを出さないと救済が出来ないと理解しているあたりやはり新マスタールールの方に問題があったのでは…
クリストロンの新規、クリストロンの名は冠しているが縛りが緩いためシンクロデッキ全般で使えるカードであり特に新ルールに殺されたアクセルシンクロデッキには非常に嬉しい救世主である、のだが…。
そのガバガバすぎる素材とリクルート範囲ゆえに幅広く悪用されている、属性種族などの指定一切なしのあまりにガバガバな範囲ゆえにできることが多すぎる、環境勢は大体うららとうさぎを積んでいるのでチューナーの調達が容易であり、もはやシンクロデッキでなくても入る設計になってしまっている。
本家のクリストロンとしては、元々相手ターンで動くためデメリットが気にならない、クオンダムを無理にレベル調整しなくても手軽に呼べる、効果発動後はインパクトで使いまわせると一応シナジーはきちんと考慮されているのだが、非チューナーの効果を使うと出せなくなってしまうので注意。
その高すぎるパワーのために規制の可能性が否めない、クリストロンが本家は悪さしてないのにベイゴマを制限にされたSRの二の舞になりそうな予感が…。
そのガバガバすぎる素材とリクルート範囲ゆえに幅広く悪用されている、属性種族などの指定一切なしのあまりにガバガバな範囲ゆえにできることが多すぎる、環境勢は大体うららとうさぎを積んでいるのでチューナーの調達が容易であり、もはやシンクロデッキでなくても入る設計になってしまっている。
本家のクリストロンとしては、元々相手ターンで動くためデメリットが気にならない、クオンダムを無理にレベル調整しなくても手軽に呼べる、効果発動後はインパクトで使いまわせると一応シナジーはきちんと考慮されているのだが、非チューナーの効果を使うと出せなくなってしまうので注意。
その高すぎるパワーのために規制の可能性が否めない、クリストロンが本家は悪さしてないのにベイゴマを制限にされたSRの二の舞になりそうな予感が…。
クリストロンの名を持ち、チューナー1体以上を含むモンスターを素材とするリンク2。
リンク召喚からレベル3以下のチューナーをリクルートか手札から出せ、相手ターンには自身を除外してシンクロチューナーを出せるというシンクロ扱う際にはありがたい効果を持つ。
自分ターンでは出したチューナーでリンク先にシンクロに繋げられ、相手ターンには除去回避しつつシンクロチューナーを出して対象の効果を活かせる。
チューナーを扱う際には優先して入れたい1枚。
リンク召喚からレベル3以下のチューナーをリクルートか手札から出せ、相手ターンには自身を除外してシンクロチューナーを出せるというシンクロ扱う際にはありがたい効果を持つ。
自分ターンでは出したチューナーでリンク先にシンクロに繋げられ、相手ターンには除去回避しつつシンクロチューナーを出して対象の効果を活かせる。
チューナーを扱う際には優先して入れたい1枚。
水晶機巧リンクモンスター。
牢獄行き前提の壊れ効果を持ちアクセルシンクロデッキの救済と同時に、リンク4へのアクセスを従来の比ではないくらいに容易にしてしまう結果に。
牢獄行き前提の壊れ効果を持ちアクセルシンクロデッキの救済と同時に、リンク4へのアクセスを従来の比ではないくらいに容易にしてしまう結果に。
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
- 02/04 00:11 評価 10点 《おろかな副葬》「《月光》デッキにとっては初動札となる1枚。 …
- 02/04 00:00 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐ストラクチャーデッキR-アンデットワ…
- 02/03 23:27 評価 7点 《No.6 先史遺産アトランタル》「ワンキルデッキのお供に使われ…
- 02/03 23:13 評価 10点 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》「レベル10に高すぎる展開…
- 02/03 22:55 デッキ デモンスミスアザミナギャラクシー
- 02/03 22:13 評価 10点 《刻まれし魔の大聖棺》「 遂にMDで【《デモンスミス》】1式…
- 02/03 22:11 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「2025/02/06よりマスターデュエルに来…
- 02/03 22:08 評価 10点 《花札衛-柳-》「 花札衛モンスターの中では飛び抜けて癖が少な…
- 02/03 21:20 SS 29話 黒泉VSDG Ⅰ
- 02/03 21:01 一言 私のカード評価に参考になったと評価していただいている方々。誠にあり…
- 02/03 14:30 評価 10点 《ヌメロン・ネットワーク》「《ヌメロン》というテーマの全てを…
- 02/03 14:20 評価 10点 《死霊王 ドーハスーラ》「 新アンデストラクの中で断トツ桁違い…
- 02/03 13:37 評価 7点 《邪神機-獄炎》「 この漢字を『ダークネスギア』と読むのは、流…
- 02/03 13:18 評価 5点 《真紅眼の不死竜》「 《真紅眼の黒竜》が《アンデットワールド》…
- 02/03 12:59 評価 10点 《馬頭鬼》「 《牛頭鬼》と共にアンデット族の最前線で闘ってる…
- 02/03 12:49 評価 10点 《牛頭鬼》「 《馬頭鬼》と共にアンデット族の最前線で闘ってる…
- 02/03 12:12 評価 7点 《屍界塔フィニステラ》「ランク10を出したいデッキを作る時にとり…
- 02/03 12:06 評価 8点 《ティスティナの戯れ》「ほとんど2枚初動でお馴染みティスティナ…
- 02/03 09:13 評価 7点 《ボルテック・バイコーン》「チームユニコーンの使う3種のお馬さ…
- 02/03 08:42 SS 第61話:星の炎麗蝶
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。