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亡龍の戦慄-デストルドー(ボウリュウノセンリツデストルドー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター チューナーモンスター |
7 | ドラゴン族 | 1000 | 3000 | ||
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、LPを半分払い、自分フィールドのレベル6以下のモンスター1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、レベルが対象のモンスターのレベル分だけ下がり、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 |
||||||
パスワード:05560911 | ||||||
カード評価 | 8.8(22) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (22件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1202件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ -マスター・リンク- | SD34-JP016 | 2018年06月23日 | Normal |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC86 | 2019年02月09日 | Parallel |
ストラクチャーデッキR-ドラグニティ・ドライブ- | SR11-JP017 | 2020年08月29日 | Normal |
CIRCUIT BREAK | CIBR-JP038 | 2017年07月08日 | Rare |
亡龍の戦慄-デストルドーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
総合評価:簡単にレベル7のシンクロ召喚に繋がる。
《竜の渓谷》や《終末の騎士》などで簡単に墓地に置け、そこから自己再生してレベル7のシンクロ召喚が可能。
レベル7のシンクロモンスターの選択肢が非常に多く、下準備が容易なのも相まってシンクロ素材として有能。
リンク素材としてもイイ。
《竜の渓谷》からこのカードを経由して《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を出し、そこから狙いのフィールド魔法に繋ぐのがよくある光景だったナ。
流石に12期だと対処されるが。
《竜の渓谷》や《終末の騎士》などで簡単に墓地に置け、そこから自己再生してレベル7のシンクロ召喚が可能。
レベル7のシンクロモンスターの選択肢が非常に多く、下準備が容易なのも相まってシンクロ素材として有能。
リンク素材としてもイイ。
《竜の渓谷》からこのカードを経由して《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を出し、そこから狙いのフィールド魔法に繋ぐのがよくある光景だったナ。
流石に12期だと対処されるが。
必殺技みたいな名前のドラゴン族チューナーモンスター。
《ラブラドライドラゴン》の様な尖ったステータスに加え
《レベル・スティーラー》の逆版の様な場のLV6以下の分だけ自身のLVを下げて展開する効果を持つ。
《終末の騎士》で落とせるのでそれと合わせればこれが1枚初動になるという特徴が有り
ライフコストは決して軽くは無いが手札に来ても使えた為、スマートな運用が可能で有る。
S召喚に使う場合は主に《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》が
L召喚に使う際には《水晶機巧-ハリファイバー》を呼ぶ事が多く
これが出揃ったLVP以降は様々なデッキでこのギミックが使われる様に。
他にも《邪竜星-ガイザー》を扱う《竜星》やそれを組み込んだ《セフィラ》では
《覇王眷竜ダークヴルム》と共に《竜の渓谷》で落とす事が出来たり
《SPYRAL》の様な環境デッキに至るまで採用実績は広く
自己展開出来るTが増えるまでは多くのデッキで使われていたモンスターで有る。
《ラブラドライドラゴン》の様な尖ったステータスに加え
《レベル・スティーラー》の逆版の様な場のLV6以下の分だけ自身のLVを下げて展開する効果を持つ。
《終末の騎士》で落とせるのでそれと合わせればこれが1枚初動になるという特徴が有り
ライフコストは決して軽くは無いが手札に来ても使えた為、スマートな運用が可能で有る。
S召喚に使う場合は主に《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》が
L召喚に使う際には《水晶機巧-ハリファイバー》を呼ぶ事が多く
これが出揃ったLVP以降は様々なデッキでこのギミックが使われる様に。
他にも《邪竜星-ガイザー》を扱う《竜星》やそれを組み込んだ《セフィラ》では
《覇王眷竜ダークヴルム》と共に《竜の渓谷》で落とす事が出来たり
《SPYRAL》の様な環境デッキに至るまで採用実績は広く
自己展開出来るTが増えるまでは多くのデッキで使われていたモンスターで有る。
闇属性でドラゴン族という【ドラゴンリンク】適性も高い恵まれたステータスを持つレベル7のチューナーモンスターですが、自身の持つ自己SS効果の汎用性が非常に高いことから、種族や属性を抜きにしても様々なデッキでその姿を見せるカードです。
LPを半分払うという書かれている内容としては自ら《アクセスコード・トーカー》のキル圏内に入ってしまうかなり重いコストを要求されますが、いつでも払えるコストでかつそれ以外の数的な消費は一切になしに自身を手札・墓地から展開することができるので、実際には見た目ほど重いコストにはなりません。
自己SS能力を使うためにはライフコスト以外にも自分の場に効果対象に選択可能なレベル6のモンスターが必要になり、自己SS後は対象になったモンスターのレベル分だけ自身のレベルが下がるため、その2体だけだとレベル7のS召喚をするためのS素材を揃えられるということになります。
当然他にいくつか手を加えてやることでそれ以上の展開も可能であり、《終末の騎士》や《竜の渓谷》などと併用して初動展開を形成することも可能で、同じ闇ドラゴンである《覇王眷竜ダークヴルム》とも強くシナジーすることからそちらと併用されることも多かったです。
LPを半分払うという書かれている内容としては自ら《アクセスコード・トーカー》のキル圏内に入ってしまうかなり重いコストを要求されますが、いつでも払えるコストでかつそれ以外の数的な消費は一切になしに自身を手札・墓地から展開することができるので、実際には見た目ほど重いコストにはなりません。
自己SS能力を使うためにはライフコスト以外にも自分の場に効果対象に選択可能なレベル6のモンスターが必要になり、自己SS後は対象になったモンスターのレベル分だけ自身のレベルが下がるため、その2体だけだとレベル7のS召喚をするためのS素材を揃えられるということになります。
当然他にいくつか手を加えてやることでそれ以上の展開も可能であり、《終末の騎士》や《竜の渓谷》などと併用して初動展開を形成することも可能で、同じ闇ドラゴンである《覇王眷竜ダークヴルム》とも強くシナジーすることからそちらと併用されることも多かったです。
手札にあっても墓地にいても特殊召喚可能なチューナー。
特殊召喚の際にライフを半分消費するため《サイコ・エンド・パニッシャー》とは抜群に相性が良い。
対象にしたモンスターと合わせて必ず合計レベルが7になるよう調整されるため7以外を出す場合は他のモンスターと調整したいところ。
墓地に落としやすく、4レベルも7レベルも調達しやすいことからティアラメンツ等とは相性が良いとか・・・彼女たち何でもできるわねホント。
他にも特に出せるモンスターに縛りがつくわけでも無いためドラゴンリンクとも相性が良い・・・彼ら何でもできるわねホント。
ライフの消耗こそあれカードの消耗は無いため、0になる前に殴り倒すという短期決戦に傾向すると自然と欠点の部分は影響を受けづらくなる。
特殊召喚の際にライフを半分消費するため《サイコ・エンド・パニッシャー》とは抜群に相性が良い。
対象にしたモンスターと合わせて必ず合計レベルが7になるよう調整されるため7以外を出す場合は他のモンスターと調整したいところ。
墓地に落としやすく、4レベルも7レベルも調達しやすいことからティアラメンツ等とは相性が良いとか・・・彼女たち何でもできるわねホント。
他にも特に出せるモンスターに縛りがつくわけでも無いためドラゴンリンクとも相性が良い・・・彼ら何でもできるわねホント。
ライフの消耗こそあれカードの消耗は無いため、0になる前に殴り倒すという短期決戦に傾向すると自然と欠点の部分は影響を受けづらくなる。
実質ノーコストで蘇生できる万能チューナー
闇属性・ドラゴン族とデッキから落としてくださいと言わんばかりのステータスを持つ
効果使用後墓地へ送られても除外されずデッキに戻るので使いまわせる点も偉い
闇属性・ドラゴン族とデッキから落としてくださいと言わんばかりのステータスを持つ
効果使用後墓地へ送られても除外されずデッキに戻るので使いまわせる点も偉い
コストは重いが、それなりの展開力を持つカード。チューナーなので、他のカードとセットで出す事でハリファイバーを容易に出す事ができる。また、レベルを調整する効果も優秀。守備もかなり高く、盾にもなるため色々な場面で役に立つ。
ライフコストは重いがお手軽にレベル7シンクロやリンク2を出せるのは強力である
ライフ半分という重めのコストこそ必要ですが、墓地に送りやすいドラゴン族のチューナーとしてハリを出すためにフルに近い投入もよくされています。
場に他のモンスターが必要であり、その見返りとしてお手軽レベル7シンクロを可能としてしまったためウナギ竜の息の根を止めてしまった事は記憶に新しいですね
場に他のモンスターが必要であり、その見返りとしてお手軽レベル7シンクロを可能としてしまったためウナギ竜の息の根を止めてしまった事は記憶に新しいですね
最上級のチューナーですが、展開能力を持っており召喚は容易。
属性・種族共に恵まれているため墓地へ送るのも蘇生も容易。
自身の効果で展開した場合そのままレベル7シンクロかリンク2に繋げることができる。コストはやや重いが、基本どのようなライフでも発動できるのは安心感がある。序盤で発動したのなら可能な限り盤石にしていきたい。またこの効果を逆手にとって巨大化なんかとも併用するのも手。
この手のカードとしては珍しく除外ではなくデッキボトムに戻るため再び再利用も狙えなくもない。
高い守備力を持ってますが、あくまで緊急用的なものと見ていい。
総合的に高い汎用性を持つミドルリスク・ハイリターンな上級チューナー、様々なコンボができる面白さを持った一方で、フィールドを絡めるデッキで渓谷などと出張することも多々あり特に両方とも鰻と相性抜群であったため、様々なデッキで鰻を出すギミックが出来てしまい鰻の独房入りに一役買ってしまった存在だと思います。
属性・種族共に恵まれているため墓地へ送るのも蘇生も容易。
自身の効果で展開した場合そのままレベル7シンクロかリンク2に繋げることができる。コストはやや重いが、基本どのようなライフでも発動できるのは安心感がある。序盤で発動したのなら可能な限り盤石にしていきたい。またこの効果を逆手にとって巨大化なんかとも併用するのも手。
この手のカードとしては珍しく除外ではなくデッキボトムに戻るため再び再利用も狙えなくもない。
高い守備力を持ってますが、あくまで緊急用的なものと見ていい。
総合的に高い汎用性を持つミドルリスク・ハイリターンな上級チューナー、様々なコンボができる面白さを持った一方で、フィールドを絡めるデッキで渓谷などと出張することも多々あり特に両方とも鰻と相性抜群であったため、様々なデッキで鰻を出すギミックが出来てしまい鰻の独房入りに一役買ってしまった存在だと思います。
盆回しや《終末の騎士》などの出張用モンスターとして使われる事が多い。LPのコストはスイスドロー形式の場合不利に働くことがあるが、1戦目ならLPのコストは気にならない。理由としては遊戯王の高速化によりワンキルできるかどうかが重要であるからである。
特に固定LPが必要でないということはどんなLPでもこの効果をしようできるという意味である。
今まではうなぎやブラロというカードを生み出す、フィニッシャーとしての足りない打点の確保などで使われていた。しかし、ハリファイバーの登場でデストルドー+何かでSSできるようになり、汎用度が上がった。
逆に言うとデストルドーを使うデッキにはハリファイバーを組み込めるということである。選択肢が増えることは勝ち筋を増やすということ。評価が上がった1枚。
特に固定LPが必要でないということはどんなLPでもこの効果をしようできるという意味である。
今まではうなぎやブラロというカードを生み出す、フィニッシャーとしての足りない打点の確保などで使われていた。しかし、ハリファイバーの登場でデストルドー+何かでSSできるようになり、汎用度が上がった。
逆に言うとデストルドーを使うデッキにはハリファイバーを組み込めるということである。選択肢が増えることは勝ち筋を増やすということ。評価が上がった1枚。
強いには強いんだけど、コストが重い・・・
手軽には使えないし、強力な汎用罠、神シリーズとは相性が最悪・・・
墓地に落とす手段も多く、手札でも発動でき、レベル調整できる万能チューナーで汎用性は高いけど、コストが重いので玄人向けのカード。
手軽には使えないし、強力な汎用罠、神シリーズとは相性が最悪・・・
墓地に落とす手段も多く、手札でも発動でき、レベル調整できる万能チューナーで汎用性は高いけど、コストが重いので玄人向けのカード。
自分フィールドにレベル6以下が存在する際に自己蘇生か手札から出せるチューナー。
半分のライフコストが必要とはいえ、緩い条件かつ即座にレベル7シンクロ等に繋げられる。
種族・属性・攻守からサーチ、墓地に送る手段も豊富で扱いやすい。
半分のライフコストが必要とはいえ、緩い条件かつ即座にレベル7シンクロ等に繋げられる。
種族・属性・攻守からサーチ、墓地に送る手段も豊富で扱いやすい。
RPGのボスみたいな名前のドラゴン。
自己再生できるチューナーであり闇属性。自己蘇生後のレベル調整によりレベル7シンクロを約束する。以上の点から《終末の騎士》との相性が抜群で、終末1枚からレベル7シンクロが可能、ガイザータツオヤコンボからクリスタルウィングを目指すことだって不可能ではない。
ライフコスト半減は厳しいといえば厳しいが、逆に言えばいつでも使えるため終盤でも腐る心配はないとも言える。もちろん終末前提で起用すると手札に来ると泣けるので、手札コストにするカードは用意しておきたい。
それ以外でもとりあえず墓地に落とせばいつでもレベル7シンクロはかなり強力。墓地にさえ落ちれば非常に優秀な自己蘇生チューナーなので新世代のシンクロを担っていけるか。
自己再生できるチューナーであり闇属性。自己蘇生後のレベル調整によりレベル7シンクロを約束する。以上の点から《終末の騎士》との相性が抜群で、終末1枚からレベル7シンクロが可能、ガイザータツオヤコンボからクリスタルウィングを目指すことだって不可能ではない。
ライフコスト半減は厳しいといえば厳しいが、逆に言えばいつでも使えるため終盤でも腐る心配はないとも言える。もちろん終末前提で起用すると手札に来ると泣けるので、手札コストにするカードは用意しておきたい。
それ以外でもとりあえず墓地に落とせばいつでもレベル7シンクロはかなり強力。墓地にさえ落ちれば非常に優秀な自己蘇生チューナーなので新世代のシンクロを担っていけるか。
新たなドラゴン族の最上級チューナー、この名前でアンデット族じゃないのか。
ライフ半分をコストに自己再生できる、簡単に言えばモンスターがいる状態でライフを半分払えば7シンクロを出せますよということである、ライフ半分と言う重いコストは馬鹿にならないがいきなり★7シンクロを確定で出せるのは優秀の一言、ガイザーで自爆してオトシオヤからの展開につなげたりエンフェで色々したり単純にブラロ兄弟で相手を突破したり様々な使い方が可能、特に終末とは相性が良く、終末を召喚するだけで★7シンクロに化ける。
ドラゴン族ゆえに墓地へ落とすのも非常に簡単、霊廟なり渓谷なりで簡単に墓地へ持っていける、シンクロしたらデッキに戻ってしまうが渓谷なら維持できれば毎ターン落とせる。
強力なカードだが、ライフ半分のコストはやはり無視できない、ライフ半分払う価値があるかどうかを考えて使う必要があるだろう。
ライフ半分をコストに自己再生できる、簡単に言えばモンスターがいる状態でライフを半分払えば7シンクロを出せますよということである、ライフ半分と言う重いコストは馬鹿にならないがいきなり★7シンクロを確定で出せるのは優秀の一言、ガイザーで自爆してオトシオヤからの展開につなげたりエンフェで色々したり単純にブラロ兄弟で相手を突破したり様々な使い方が可能、特に終末とは相性が良く、終末を召喚するだけで★7シンクロに化ける。
ドラゴン族ゆえに墓地へ落とすのも非常に簡単、霊廟なり渓谷なりで簡単に墓地へ持っていける、シンクロしたらデッキに戻ってしまうが渓谷なら維持できれば毎ターン落とせる。
強力なカードだが、ライフ半分のコストはやはり無視できない、ライフ半分払う価値があるかどうかを考えて使う必要があるだろう。
まぁ普通に強いです。 ドラゴン闇なので墓地には落としやすい。
基本的にはレベル7のシンクロを作るが、《チューニング・サポーター》を使えばレベル8を出したり、レベル変更能力モンスターがいればイロイロ出せる。
また、自分のフィールドのモンスターを【対象に取る】ので《青き眼の乙女》や《聖刻龍-ドラゴンヌート》の効果を使いつつ展開と言ったことが可能。
基本的にはレベル7のシンクロを作るが、《チューニング・サポーター》を使えばレベル8を出したり、レベル変更能力モンスターがいればイロイロ出せる。
また、自分のフィールドのモンスターを【対象に取る】ので《青き眼の乙女》や《聖刻龍-ドラゴンヌート》の効果を使いつつ展開と言ったことが可能。
《終末の騎士》でお手軽に落としてレベル7シンクロに繋げられるぶっ飛んだカード。この手のカードにお決まりのフィールドから離れた場合に除外ではなく、なんとデッキの一番下に戻る為、《終末の騎士》3枚採用でも問題無い。また、墓地だけでなく手札からも発動可能。ライフポイント半分がかなり重いが、それに見合った働きが出来る。特に邪竜星−ガイザーから《タツノオトシオヤ》をリクルート、ボウテンコウ、瑚之龍に繋げる形で《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》まで出しつつ3枚ドローは圧巻。それが《終末の騎士》1枚から出来てしまうというのが恐ろしい。
簡単に特殊召喚できる☆7ドラゴンチューナー。 LP半分は序盤キツいので注意。
↓指摘有り難う御座います。意味不明発言をしていたので消しました。
↓指摘有り難う御座います。意味不明発言をしていたので消しました。
種族属性に恵まれているので墓地に送りやすく簡単に星7シンクロを出せる
チューナーを対象に取ればダブルチューニングも可能
一応《タンホイザーゲート》にも対応
コストは大きいが見返りも大きい面白いカードと言える
チューナーを対象に取ればダブルチューニングも可能
一応《タンホイザーゲート》にも対応
コストは大きいが見返りも大きい面白いカードと言える
「亡龍の戦慄-デストルドー」を使ったコンボ
サイパニワンキル(童帝チェリウス)
- 先に断っておきますが、1枚初動どころか初動すら決まってないので、コンボとは呼べないかもしれません。
私が使っているドロー軸の暗黒界において絶対的な火力と完全耐性のあるエースの紹介です。サイパニを出すまでに3枚のカードが必要ですが、ドローに特化した暗黒界はデッキ=手札なので、手札が40枚あると考えて下さい。上振れていれば、誘発も貫通します。(ドロバ撃たれたら泣いて下さい。)墓地にグラファとデストルドー(手札でも可)、場にベージを出せたら準備完了です。手順は以下の通り
《暗黒界の尖兵 ベージ》を対象に《亡龍の戦慄-デストルドー》を発動
《亡龍の戦慄-デストルドー》をレベル3で特殊召喚
《暗黒界の尖兵 ベージ》を戻し《暗黒界の龍神 グラファ》を特殊召喚
《亡龍の戦慄-デストルドー》と《暗黒界の龍神 グラファ》をチューニング
《サイコ・エンド・パニッシャー》を特殊召喚。
お互いに無傷でもこの時点でBPに入った瞬間7500打点の耐性持ちを立たせることが出来ます。
また成金やチキンレースを採用していた場合、最大でデストルドー発動前に6000ものLP差が出ます。カジュアルだとこいつに詰むデッキも多かったです。
アストラムを出されたら諦めましょう。
ただし、展開の途中で他に妨害、制圧効果持ちも並べられるので、出すことを封じるのも難しくないです。
趣旨は変わりますが、ベージではなくゴルドシルバにすることで、バロネス等のレベル10を立てることも可能です。
カジュアルでは出せたらだいたい勝てます。
負けたのは裁きの龍に耐性が無くなるまでぶっぱされた1回のみです。
コンボの目的?ボードアドバンテージ?なのか…? (2023-11-29 00:43)
デッキ解説での「亡龍の戦慄-デストルドー」への言及
解説内で「亡龍の戦慄-デストルドー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
とある魔導のエンディミオン(nick)2019-02-25 15:01
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運用方法《亡龍の戦慄-デストルドー》
ジェネクス帝Zero(かぼちゃ鍋)2018-11-25 19:34
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強み増援でサーチするモンスターの第一候補は《ダーク・グレファー》。彼さえいれば、ディアボや《亡龍の戦慄-デストルドー》へアクセスでき、更なる展開へ繋げられます。
手札1枚からヴァレルロード(ガイア)2017-07-10 23:31
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運用方法個人的に可能性の塊と見ている《亡龍の戦慄-デストルドー》を使ったヴァレットデッキです。
アンデットと化した地縛神(アドバイス求)(大気圏)2019-04-06 21:36
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強み《亡龍の戦慄-デストルドー》:雑に終末で落としとけば雑に強い。
ダイノルフィア×パニッシャー(あむあむ)2022-01-16 16:04
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運用方法《亡龍の戦慄-デストルドー》
それゆけ!イグナイト!(グレイ)2018-11-02 18:42
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運用方法新マスタールール下ではリンクモンスターが存在する場合のみEXにたまったイグナイトを解放できるので《レスキュー・ラビット》や《クロノグラフ・マジシャン》、他には《竜の霊廟》などで墓地へ送った《覇王眷竜ダークヴルム》や《亡龍の戦慄-デストルドー》を利用してなんとかリンクモンスターを作ってください。
デッキ引き切り型ワンキル試作(いぶき)2020-10-03 18:09
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カスタマイズ《ジェスター・コンフィ》、《簡易融合》、《占い魔女チーちゃん》の代わりに《一時休戦》、《亡龍の戦慄-デストルドー》、《自爆スイッチ》、《ライトロード・アークミカエル》を入れることで引き分けが狙えます。
真紅眼の戦慄(シロエ)2017-07-14 17:24
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運用方法ランク7エクシーズが出しやすい真紅眼デッキにレベル7シンクロ絶対出すマン《亡龍の戦慄-デストルドー》を組み合わせたデッキです。
強み『《亡龍の戦慄-デストルドー》+《覇王眷竜ダークヴルム》』
弱点《亡龍の戦慄-デストルドー》のライフコストが思っている以上に大きくのしかかります。
ティアラPUNK雪花ベアルクティ(赤いのと青いの)2022-11-13 23:18
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強み墓地送りの手段と枚数が増えたので、併せて《亡龍の戦慄-デストルドー》と《華信龍-ノウルーズ・エリーズ》を採用しています。
ヌート軸-聖刻守護竜(編集中)(カンベイ)2018-10-23 22:33
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運用方法しかし、10期に入り、新マスタールールの施行とリンクモンスターの普及により、ランク6Xの展開を得意とする6軸聖刻デッキは構築の見直しを迫られる事となりました。加えて、《亡龍の戦慄-デストルドー》や各種守護竜など、種族面でのサポートを強化しつつ、ドラゴンヌートとシナジーを発揮できる優秀なカードが複数登場しました。
仮組みヴァレット(粉蜜柑)2017-07-08 16:14
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強み渓谷発動→《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地に
ヴァレット(wayne)2017-11-07 14:15
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運用方法使用《亡龍の戦慄-デストルドー》それをやるリンクモンスターo
リゾネーター軸レッドデーモン(2+4型)(かげま)2017-03-27 15:39
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カスタマイズこれらを採用するのであれば《亡龍の戦慄-デストルドー》も差しておくことで、
欲張りハーピィ(パパ柴)2019-06-27 15:12
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運用方法《A・ジェネクス・バードマン》や《亡龍の戦慄-デストルドー》といったチューナーモンスターを加えることで、レベル7,8,9のシンクロモンスターを展開可能にしております。
歯車街搭載型SPYRAL(イズル)2017-09-25 22:39
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運用方法③.竜の渓谷の効果。手札1枚をコストに《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地へ。
リンク捕食フェレット/バスター(モリモリモリンフェン)2017-09-03 18:32
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運用方法《BF-朧影のゴウフウ》、《ブリリアント・フュージョン》、《終末の騎士》→《亡龍の戦慄-デストルドー》→《邪竜星-ガイザー》→《タツノオトシオヤ》
迫真インヴェル部、恐竜出張の裏技(安藤)2017-10-29 16:34
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強み《亡龍の戦慄-デストルドー》
戦慄の黒薔薇(undai)2017-07-26 02:06
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強み《キラー・トマト》→《終末の騎士》→《亡龍の戦慄-デストルドー》墓地送り。
儀式・ブルーアイズ(祐矢)2018-03-29 11:12
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強み《マンジュ・ゴッド》を《亡龍の戦慄-デストルドー》と一緒に《水晶機巧-ハリファイバー》のリンク素材にします。
シンクロ型 五虹の蟲惑魔(あむあむ)2019-08-04 17:55
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強み・五虹や迷い風、《亡龍の戦慄-デストルドー》《妖精伝姫-シラユキ》《バージェストマ・ディノミスクス》は墓地に送られても活用できるので、トロイメアなどの手札コストも気になりません。
遊星杯/アクセルシンクロ(不動エリス)2019-06-18 23:18
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強み⑧で墓地に送るモンスターを《亡龍の戦慄-デストルドー》にすることで、最終盤面で残った《星杯の妖精リース》を対象に蘇生し、《サイバース・クアンタム・ドラゴン》をシンクロ召喚できます。
エンディミオンセフィラ(gyz)2020-06-16 19:07
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強み《永遠の淑女ベアトリーチェ》効果で《亡龍の戦慄-デストルドー》墓地へ
ドレミコード(安定重視)(BIGS)2021-03-07 12:20
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運用方法《覇王眷竜ダークヴルム》o《おろかな埋葬》o《竜の霊廟》o《亡龍の戦慄-デストルドー》のいずれか2枚
呪眼 DE 大逆転クイズ☆(M.K.)2019-03-03 18:14
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強み《亡龍の戦慄-デストルドー》《ブレイズ・キャノン・マガジン》《時械巫女》を落としたり、
デューザ+デストルドー=先行ワンキル(むしゃ人形)2019-11-19 20:24
-
運用方法《流星方界器デューザ》と《亡龍の戦慄-デストルドー》の二枚、あるいはこれらにアクセスできるカードで、《トポロジック・ボマー・ドラゴン》、《トロイメア・ケルベロス》、《トリックスター・スイートデビル》、《サクリファイス・ロータス》の四体で無限ループを起こし、バーンワンキルを狙うデッキ。
強み《流星方界器デューザ》が手札、《亡龍の戦慄-デストルドー》が手札か墓地で始動。
イヴで僕の息子が守護竜ヴァレット(意味深(米)2019-06-23 17:48
-
運用方法※もし、ファランクスが手札に来てしまうと、《ドラグニティの神槍》の効果で場の枚数を増やせなくなってしまうのでその時は《《竜の渓谷》》を手札に加え、その効果で《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地に落として、デストルドー効果でコストライフ半分払い特殊召喚して守護竜に繋げる方法もある。
守護竜ヴァレット(おにやなぎ)2019-12-19 23:41
-
強み20.《守護竜エルピィ》効果で3に《亡龍の戦慄-デストルドー》リクルート
捕食フェレット/バスター改(モリモリモリンフェン)2017-09-06 11:18
-
運用方法《BF-朧影のゴウフウ》、《ブリリアント・フュージョン》、《亡龍の戦慄-デストルドー》→《邪竜星-ガイザー》→《タツノオトシオヤ》等の方法でリンクモンスターを揃え
強みルート4:(自分場:召喚権残した状態でレベル6以下のモンスター一体以上(《おろかな埋葬》で《Emトリック・クラウン》等)、相手場:1枚以上、手札o墓地:《亡龍の戦慄-デストルドー》、手札:《レスキューフェレット》o
ノイド トポロジック搭載(水溜り)2019-07-05 02:17
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強み②《亡龍の戦慄-デストルドー》
「亡龍の戦慄-デストルドー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-05-17 アクセルシンクロドラグ in 2019(風間遊斗)
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-09-14 天空のあまびえさん(timo)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2017-09-09 SPYRALデッキ解説(熾天)
● 2018-03-20 雪花水精鱗【ガンブラーハンデス型】(jasmine)
● 2017-02-26 ドラグニティ壊獣(シルフ)
● 2022-11-07 守護竜ヌートリシューラ(シュンギクP)
● 2022-03-21 邪神ドラグニティ(Agadlo)
● 2017-10-27 トーチspyral(雪見アイス)
● 2019-06-21 【ヴァレット】ドラゴンリンク【守護竜】(光芒)
● 2018-04-19 ドラグニティ(セナート展開特化)(Hare8)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2100位 / 13,189 |
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閲覧数 | 132,241 |
レベル7最強モンスター強さランキング | 73位 |
亡龍の戦慄-デストルドーのボケ
その他
英語のカード名 | Destrudo the Lost Dragon's Frisson |
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更新情報 - NEW -
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- 12/04 15:44 SS 第8話「身も心も解れてしまえば」
- 12/04 15:16 評価 2点 《移り気な仕立屋》「出た当時は《マハー・ヴァイロ》から装備魔法…
- 12/04 15:12 評価 1点 《毒蛇の牙》「2000年でも弱かったカード。 こういう現実に存在す…
- 12/04 14:54 評価 7点 《孵化》「《昆虫族》専用の《トランスターン》とも言えるカード。…
- 12/04 14:36 評価 5点 《ファイナル・インゼクション》「《インゼクター》の必殺技カード…
- 12/04 14:26 評価 7点 《甲化鎧骨格》「《昆虫族》っぽい名前に反して《機械族》の汎用LV…
- 12/04 14:26 評価 2点 《聖域の歌声》「フィールドのモンスターの守備力を500上げるカー…
- 12/04 13:51 評価 5点 《ハニーボット》「10期開幕時のスターター出身という最初期のL2。…
- 12/04 13:09 デッキ 真なる太陽神!ラーの翼神龍!
- 12/04 13:06 評価 10点 《リンク・デコーダー》「【《コード・トーカー》】新規…に留まら…
- 12/04 12:13 評価 7点 《城塞クジラ》「10期に登場した《要塞クジラ》のリメイクカード。…
- 12/04 11:48 評価 5点 《海》「今や多くの互換カードを抱えた元祖「海」。 元は各種族や…
- 12/04 10:57 評価 6点 《幻殻竜》「《幻竜族》唯一の下級バニラ。 既にステータスライン…
- 12/04 08:30 評価 5点 《機皇神龍アステリスク》「《機動要塞フォルテシモ》や《機皇兵ス…
- 12/04 07:46 SS 第31話:根深いエルフの問題
- 12/04 07:39 デッキ 中国人インフルエンサーの謎?壊滅する呪眼!
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