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SRベイゴマックス(スピードロイドベイゴマックス) 準制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | 機械族 | 1200 | 600 | ||
「SRベイゴマックス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。デッキから「SRベイゴマックス」以外の「スピードロイド」モンスター1体を手札に加える。 |
||||||
パスワード:81275020 | ||||||
カード評価 | 9.8(74) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ブースターSP-ハイスピード・ライダーズ- | SPHR-JP001 | 2015年08月22日 | Super |
デュエリストパック -疾風のデュエリスト編- | DP25-JP008 | 2021年05月22日 | Normal |
HISTORY ARCHIVE COLLECTION | HC01-JP041 | 2022年02月19日 | Normal |
LINK VRAINS PACK 2 | LVP2-JP083 | 2018年11月23日 | Rare |
SRベイゴマックスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全74件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
召喚権使わずに縛りなしでランク3。
なぜか先攻でも使える①と、なぜかサーチ先に自己SS持ちの《SRタケトンボーグ》がある②。これ本当に10年くらい前のカードなんですよね??
SR、というか☆3関連カードの中でもぶっちぎりの壊れカードであり、全盛期は《M.X-セイバー インヴォーカー》《彼岸の黒天使ケルビーニ》《転生炎獣ミラージュスタリオ》など、様々なカードの素材になりました。全盛期っていつって……強いて言うなら「規制されてない期間全て」ですかね……。無制限~準制限の間は必ず何かしらの環境テーマで使われており、そんな経緯から公式も緩和に慎重でした。しかし、SUPREME DARKNESSでSRが強化されるのに伴い遂に緩和。本当に大丈夫かな。
ベイゴマ不在の間もランク3・リンク2の層は厚くなっており、現在では《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》《閉ザサレシ天ノ月》などが存在します(デモンスミス規制したのにデモンスミスに繋がる無法カード緩和していいのか!?)。現環境の苛烈さを考えると採用デッキは絞られるでしょうが、ナンナを出せてしまう時点でかなりの汎用性だと思います。デモンスミスへの依存度が高いデッキなら穴埋めとして採用できる範囲でしょうね。
汎用カードが緩和された時ってもう性能不足なことが多いんですけど、ベイゴマはそうもいかないでしょう。本当にあと5年くらいは戦えそうな怪物で、評価は10点になります。
なぜか先攻でも使える①と、なぜかサーチ先に自己SS持ちの《SRタケトンボーグ》がある②。これ本当に10年くらい前のカードなんですよね??
SR、というか☆3関連カードの中でもぶっちぎりの壊れカードであり、全盛期は《M.X-セイバー インヴォーカー》《彼岸の黒天使ケルビーニ》《転生炎獣ミラージュスタリオ》など、様々なカードの素材になりました。全盛期っていつって……強いて言うなら「規制されてない期間全て」ですかね……。無制限~準制限の間は必ず何かしらの環境テーマで使われており、そんな経緯から公式も緩和に慎重でした。しかし、SUPREME DARKNESSでSRが強化されるのに伴い遂に緩和。本当に大丈夫かな。
ベイゴマ不在の間もランク3・リンク2の層は厚くなっており、現在では《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》《閉ザサレシ天ノ月》などが存在します(デモンスミス規制したのにデモンスミスに繋がる無法カード緩和していいのか!?)。現環境の苛烈さを考えると採用デッキは絞られるでしょうが、ナンナを出せてしまう時点でかなりの汎用性だと思います。デモンスミスへの依存度が高いデッキなら穴埋めとして採用できる範囲でしょうね。
汎用カードが緩和された時ってもう性能不足なことが多いんですけど、ベイゴマはそうもいかないでしょう。本当にあと5年くらいは戦えそうな怪物で、評価は10点になります。
無制限だと便利すぎる出張パーツ。
召喚権を使わずに《SRタケトンボーグ》をサーチしてランク3かリンク2を立てられるのはさすがに強い。
ランク3なら《トーテムバード》《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》《エクシーズ・アーマー・トルピード》《M.X-セイバー インヴォーカー》と有能揃い。
リンク2でも《彼岸の黒天使 ケルビーニ》をはじめ選択肢が無限にある。
またこのカードの特殊召喚はチェーンを組まないので相手の《増殖するG》を躱すことができる。相手が慌ててGを投げてきてもサーチしたタケトンボーグを通常召喚すれば1ドローさせるだけでとりあえずゴシップ・シャドーなどを立てられる。仮にGをもらっていなくてもゴシップ・シャドーは《原始生命態ニビル》のケアにも使えるので非常に頼りになる。
無制限のマスターデュエルでも環境トップ勢は採用しないのでバランスは取れているが、「このカードはSRモンスター以外の素材にできない」という一文は必要だったのではないかとは思う。
召喚権を使わずに《SRタケトンボーグ》をサーチしてランク3かリンク2を立てられるのはさすがに強い。
ランク3なら《トーテムバード》《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》《エクシーズ・アーマー・トルピード》《M.X-セイバー インヴォーカー》と有能揃い。
リンク2でも《彼岸の黒天使 ケルビーニ》をはじめ選択肢が無限にある。
またこのカードの特殊召喚はチェーンを組まないので相手の《増殖するG》を躱すことができる。相手が慌ててGを投げてきてもサーチしたタケトンボーグを通常召喚すれば1ドローさせるだけでとりあえずゴシップ・シャドーなどを立てられる。仮にGをもらっていなくてもゴシップ・シャドーは《原始生命態ニビル》のケアにも使えるので非常に頼りになる。
無制限のマスターデュエルでも環境トップ勢は採用しないのでバランスは取れているが、「このカードはSRモンスター以外の素材にできない」という一文は必要だったのではないかとは思う。
お手軽、ランク3を立てるカード、昔から【彼岸】・【幻影騎士団】と言ったデッキで活躍したり、【サラマングレイト】だと《転生炎獣ミラージュスタリオ》を立てたりと、《M.X-セイバー インヴォーカー》経由で【十二獣】を出して《十二獣ドランシア》《十二獣ブルホーン》にも触れに行けます。前は【トライブリゲート】に混ぜ込んでた記憶。
リンク2にも行けので《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》や《水晶機巧-ハリファイバー》にも行けてましたしね。
こいつが触れるカードって《十二獣ドランシア》《十二獣ブルホーン》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《水晶機巧-ハリファイバー》のように軒並み禁止カードを経験してるので、今後の事も考えて制限に収めて置くのが無難だと思ったりもします。 まぁこいつから触れるカードを禁止しまくってこいつを解除していくも良いですけどね。 でも結局新規カードとかでまた制限に戻されそうではありますけどね(実際1回それをこいつは経験してるし)
リンク2にも行けので《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》や《水晶機巧-ハリファイバー》にも行けてましたしね。
こいつが触れるカードって《十二獣ドランシア》《十二獣ブルホーン》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《水晶機巧-ハリファイバー》のように軒並み禁止カードを経験してるので、今後の事も考えて制限に収めて置くのが無難だと思ったりもします。 まぁこいつから触れるカードを禁止しまくってこいつを解除していくも良いですけどね。 でも結局新規カードとかでまた制限に戻されそうではありますけどね(実際1回それをこいつは経験してるし)
何故かMDで制限解除され3枚投入可能となったカード。
収集された勝率・使用率のデータ次第でOCGでも緩和があるかもしれません。
よくある使い方だと《SRタケトンボーグ》をサーチ、特殊召喚することで召喚権を使わずにランク3が立ちます。
出すランク3は色々ありますが、単純に最短で1妨害立てるなら《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》になるのが手っ取り早いです。
召喚権を使わないことを生かすなら《彼岸の黒天使 ケルビーニ》で《聖殿の水遣い》を墓地に落として勇者展開も出来ます。
戦士族デッキだと《M.X-セイバー インヴォーカー》を出して《H・C モーニング・スター》をサーチして召喚、更に蘇生札の《ヒロイック・コール》にアクセスしながら《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚といったこともできます。
従来でも手札1枚+召喚権を使ってイゾルデにアクセスする《昇華騎士-エクスパラディン》と《ネオスペース・コネクター》がありましたが、同様の手札1枚+召喚権の消費でイゾルデに《ヒロイック・コール》のオマケがついてくるのは更に先をいっています。
《キリビ・レディ》のような自己SSカードも素引きしていたら《H・C モーニング・スター》も自己SS出来るようになって召喚権すらいりません。
もう不純物を含むような出張セットであれば許される時代になりつつあるんですね・・・。
収集された勝率・使用率のデータ次第でOCGでも緩和があるかもしれません。
よくある使い方だと《SRタケトンボーグ》をサーチ、特殊召喚することで召喚権を使わずにランク3が立ちます。
出すランク3は色々ありますが、単純に最短で1妨害立てるなら《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》になるのが手っ取り早いです。
召喚権を使わないことを生かすなら《彼岸の黒天使 ケルビーニ》で《聖殿の水遣い》を墓地に落として勇者展開も出来ます。
戦士族デッキだと《M.X-セイバー インヴォーカー》を出して《H・C モーニング・スター》をサーチして召喚、更に蘇生札の《ヒロイック・コール》にアクセスしながら《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚といったこともできます。
従来でも手札1枚+召喚権を使ってイゾルデにアクセスする《昇華騎士-エクスパラディン》と《ネオスペース・コネクター》がありましたが、同様の手札1枚+召喚権の消費でイゾルデに《ヒロイック・コール》のオマケがついてくるのは更に先をいっています。
《キリビ・レディ》のような自己SSカードも素引きしていたら《H・C モーニング・スター》も自己SS出来るようになって召喚権すらいりません。
もう不純物を含むような出張セットであれば許される時代になりつつあるんですね・・・。
召喚権使わずに1枚でレベル3を2体供給する下級モンスター
純でも出張でもサーチ先は《SR タケトンボーグ》である。昔はランク3を出していたが現代ではリンク素材にすることが多いだろう。ケルビーニを出せば勇者ギミックや幻影騎士団に繋がるため3軸系デッキでは大いに活躍してくれる。
汎用性とパワーの高さから長いこと規制されていたがMDでは目出たく緩和されることとなった。昔ほどあらゆるデッキに採用される訳では無いが緩和されて嬉しいデッキは多い。
純でも出張でもサーチ先は《SR タケトンボーグ》である。昔はランク3を出していたが現代ではリンク素材にすることが多いだろう。ケルビーニを出せば勇者ギミックや幻影騎士団に繋がるため3軸系デッキでは大いに活躍してくれる。
汎用性とパワーの高さから長いこと規制されていたがMDでは目出たく緩和されることとなった。昔ほどあらゆるデッキに採用される訳では無いが緩和されて嬉しいデッキは多い。
マスターデュエルにて2024/01/10より制限解除される1枚。
実は海外TCGでも2024/01/01から準制限に緩和される。
マスターデュエルでは同日に同じような条件で特殊召喚出来る《クシャトリラ・フェンリル》が制限になったが、似た条件で出せる《クシャトリラ・ユニコーン》や《クシャトリラ・オーガ》は無制限だし、これも大丈夫だろうという判断かもしれない。
レベル3は優れた展開力を持つがレベル7も《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》が居ることを考えたら意外と大丈夫かもしれない。公式の判断を信じよう。
ベイゴマックス効果でサーチした《SRタケトンボーグ》を合わせれば召喚権を使わず《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》を出せるため事実上誘発ケアとしても使う事が出来る。
実は海外TCGでも2024/01/01から準制限に緩和される。
マスターデュエルでは同日に同じような条件で特殊召喚出来る《クシャトリラ・フェンリル》が制限になったが、似た条件で出せる《クシャトリラ・ユニコーン》や《クシャトリラ・オーガ》は無制限だし、これも大丈夫だろうという判断かもしれない。
レベル3は優れた展開力を持つがレベル7も《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》が居ることを考えたら意外と大丈夫かもしれない。公式の判断を信じよう。
ベイゴマックス効果でサーチした《SRタケトンボーグ》を合わせれば召喚権を使わず《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》を出せるため事実上誘発ケアとしても使う事が出来る。
レベル3モンスターを中心としたランク3XのX召喚を行うデッキにおいて《SRタケトンボーグ》とセットで使える最強カード。
自己SS能力とそれに連なる召喚誘発のサーチ効果でタケトンボーグを連れてくることで、このカード1枚から召喚権を切ることなくレベル3モンスター2体を並べることができる。
自己SS条件は相手に依存しない上にかなり緩くしかも先攻1ターン目に向いたものなので初動適性が非常に高く、発動後の制約が何もないので本来想定されていたS召喚以外のどんなEXモンスターでも出し放題、万が一相手にモンスターを押し付けられたとしてもサーチ効果はNSでも平気で出せるととにかく隙がない。
制限カードに指定された後、ほんの一瞬緩和された時期もありましたが、爆速で制限カードに逆戻りし評価時点でもそのままとなっている。
自己SS能力とそれに連なる召喚誘発のサーチ効果でタケトンボーグを連れてくることで、このカード1枚から召喚権を切ることなくレベル3モンスター2体を並べることができる。
自己SS条件は相手に依存しない上にかなり緩くしかも先攻1ターン目に向いたものなので初動適性が非常に高く、発動後の制約が何もないので本来想定されていたS召喚以外のどんなEXモンスターでも出し放題、万が一相手にモンスターを押し付けられたとしてもサーチ効果はNSでも平気で出せるととにかく隙がない。
制限カードに指定された後、ほんの一瞬緩和された時期もありましたが、爆速で制限カードに逆戻りし評価時点でもそのままとなっている。
《スピードロイド》の下級モンスターの一体。
召喚権を使わずに展開が可能でそこから更に自己展開可能な
《SRタケトンボーグ》をサーチ出来ると来れば使わない物など居ない。
この2体でランク3製造機としてそれを求む《彼岸》や《ゼンマイ》で採用されていたが
《十二獣》が環境を席巻した頃にはそのキーカードで有る
《十二獣モルモラット》をリクルート出来る《M.X-セイバー インヴォーカー》に繋がった事から
どのデッキでも出張されて制限に。
その後のL召喚とも当然好相性で、機械族か風属性*2の並びは勿論の事
《水晶機巧-ハリファイバー》《彼岸の黒天使 ケルビーニ》に繋がるので更に汎用性が増している。
一旦緩和された時期も有ったが直ぐに制限に戻されるくらいのパワーを持つカードだが
MDでは無制限になっており、OCGでも再び緩和されるかもしれない。
召喚権を使わずに展開が可能でそこから更に自己展開可能な
《SRタケトンボーグ》をサーチ出来ると来れば使わない物など居ない。
この2体でランク3製造機としてそれを求む《彼岸》や《ゼンマイ》で採用されていたが
《十二獣》が環境を席巻した頃にはそのキーカードで有る
《十二獣モルモラット》をリクルート出来る《M.X-セイバー インヴォーカー》に繋がった事から
どのデッキでも出張されて制限に。
その後のL召喚とも当然好相性で、機械族か風属性*2の並びは勿論の事
《水晶機巧-ハリファイバー》《彼岸の黒天使 ケルビーニ》に繋がるので更に汎用性が増している。
一旦緩和された時期も有ったが直ぐに制限に戻されるくらいのパワーを持つカードだが
MDでは無制限になっており、OCGでも再び緩和されるかもしれない。
SRというよりはランク3やケルビーニを出すソリティアデッキに組み込まれてるイメージ。本人はシンクロに使ってくれと言わんばかりの効果だが、汎用性が高すぎていまだに制限。3枚入れたいですね。
特殊召喚といい効果といい、タケトンボーグと一緒に使ってくれと言っているような物。
スピードロイドはシンクロテーマだが、ランク3も立てられるようだ。
スピードロイドはシンクロテーマだが、ランク3も立てられるようだ。
1枚初動の理想形みたいなカード。
先行から緩い条件で特殊召喚出来るサーチカードでしかも何の制約も伴いません。相方であるタケトンボーグとはレベル種族属性が一致しており更に自由度が押し上げられています。
規制必至の超スペックですね。
先行から緩い条件で特殊召喚出来るサーチカードでしかも何の制約も伴いません。相方であるタケトンボーグとはレベル種族属性が一致しており更に自由度が押し上げられています。
規制必至の超スペックですね。
《SR ベイゴマックス》(制限)+《SR タケトンボーグ》の出張セットはあまりにも有名
このカード1枚で召喚権を使わずにケルビーニをリンク召喚できるという時点でかなり壊れているカード。悪用先であるインヴォーカーが禁止カードになったものの、前述したようにケルビーニを簡単にリンク召喚できるということから、今後再び制限カードになる可能性が高い1枚だろう。
グッドスタッフ、剛鬼、六武衆のお供。SRでも強いけど、やっぱり召喚権を使わずにタケトンボーグと合わせてランク3かリンク2を作れるのは強力すぎる。
このコマはリンクとも相性が良かった。おい、シンクロしろよ。こいつといい、デスガイドといい、オフリスといい、レベル3並べるカードは完全に魔境と化している。
召喚権を温存しての展開起点となり得るカード。このカードからと、もう一方の2本立てで展開ルートを用意することが多い。2つとも妨害できなさそうな場合は、なるべくピン刺ししていそうな妨害するとクリティカルになりそうな中継点を狙うといい。
似たようなセットではオフリスコブラのような事故が起こらず、適当に入れても安定性を損ないにくい。
似たようなセットではオフリスコブラのような事故が起こらず、適当に入れても安定性を損ないにくい。
SRのサーチャーですが、調整が色々と甘すぎた。
SRでは勿論非常に有用だが、サーチ対象の1枚であるタケトンボーグも自己展開効果持ちでレベル3。
しかも両者特に何か展開に制限をかけるわけでもない。
この組み合わせで出せるカードにはインヴォーカーやケルビーニなど有用な存在は多く、それらを召喚権もなしに展開できてしまうのはヤバかった。
SRのみならず様々なデッキの初動と化するなど、出張性能が高すぎた為に制限に。
SRはとばっちりを受けるハメになったが、そのテコ入れか多数のサーチ・リクルート札を与えられる事に。
SRでは勿論非常に有用だが、サーチ対象の1枚であるタケトンボーグも自己展開効果持ちでレベル3。
しかも両者特に何か展開に制限をかけるわけでもない。
この組み合わせで出せるカードにはインヴォーカーやケルビーニなど有用な存在は多く、それらを召喚権もなしに展開できてしまうのはヤバかった。
SRのみならず様々なデッキの初動と化するなど、出張性能が高すぎた為に制限に。
SRはとばっちりを受けるハメになったが、そのテコ入れか多数のサーチ・リクルート札を与えられる事に。
この度準制限となるSRのキーパーツ。
召喚権を使わずに赤目のダイスでシンクロなんかはまだ序の口であり、タケトンボーグのリリース効果を使わなければ何も制限なしにランク3やリリース要員を確保できるため、間違いなく環境に甚大な影響を与えたと思います。
逆に初手にコイツさえいなければSRはあまり怖いと感じる事はなかったり。
調製版であったはずのWWとともに制限緩和されたものの、こちらはリンクと非常に相性が良いため今後どうなる事やら。
召喚権を使わずに赤目のダイスでシンクロなんかはまだ序の口であり、タケトンボーグのリリース効果を使わなければ何も制限なしにランク3やリリース要員を確保できるため、間違いなく環境に甚大な影響を与えたと思います。
逆に初手にコイツさえいなければSRはあまり怖いと感じる事はなかったり。
調製版であったはずのWWとともに制限緩和されたものの、こちらはリンクと非常に相性が良いため今後どうなる事やら。
2017/1より遂に制限に
これを機に出張ベイゴマタケトンボは消滅する事間違いなしだろう
召喚権無しでシンクロ・エクシーズ可能な時点でもうおかしいことに誰だって気付いたはず
風属性縛りなどつけておけばSR使い達は泣きをみなかっただろうに
これを機に出張ベイゴマタケトンボは消滅する事間違いなしだろう
召喚権無しでシンクロ・エクシーズ可能な時点でもうおかしいことに誰だって気付いたはず
風属性縛りなどつけておけばSR使い達は泣きをみなかっただろうに
もうそろそろ規制がかかっても良い、と言うか何で今までかかってないのか理解できないカード。フォトスラ条件で特殊召喚でき、さらにサーチ。おまけにサーチ先がこれまた特殊召喚できると言う頭の悪さ。前準備無しの手札1枚消費だけでランク3はさすがに壊れ。
追記 ようやく制限に。まあ、当然と言えば当然だろう。本家SRで頑張って欲しい。
追記 ようやく制限に。まあ、当然と言えば当然だろう。本家SRで頑張って欲しい。
緩過ぎる特殊召喚効果を持ち、召喚・特殊召喚時にサーチを行うというSRのキーカード。このカードでタケトンボーグをサーチし、召喚権を使わずにランク3を立てるというギミックで、多くのデッキに出張している。その出張性能の高さから制限不可避と言われていたが、見逃され続けているカード。十二獣でも使われているので、さすがにそろそろ制限になってもおかしくない。
相手に依存することなくランク3を立てられる強カード。あれSRってシンクロテーマじゃあ…?このカードがいつ逝くのかが最近の制限改訂における大きな関心事のうちの一つとなっているが、コナミがハイスピードライダーズを売りさばくために必須なこいつを豚箱送りにできるのかは見物である。
全74件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「SRベイゴマックス」を使ったコンボ
【六武衆】1枚初動からの新旧シエン3体の共演(かどまん)
- 新規カードを幾つか得た事で可能になった《六武衆》の新たな展開パターン
今回の初動はベイゴマを選択していますがランク3を作れるモンスターなら何でも良いです。
1:《SRベイゴマックス》を特殊召喚→《SRタケトンボーグ》をサーチして特殊召喚して《M.X-セイバー インヴォーカー》をX召喚
2:インヴォーカーの効果で《影六武衆-キザル》をリクルート→キザルの効果で《六武衆の破戒僧》をサーチ
3:破戒僧を(1)で特殊召喚→インヴォーカーと破戒僧で《聖騎士の追想 イゾルデ》をL召喚
イゾルデの(1)のサーチ先は手札コスト要員で且つこのターン召喚しないモンスターを選び、破戒僧の(2)で《六武衆の荒行》をサーチ
4:イゾルデの効果(2)で適当な装備魔法2枚をデッキから落として《六武衆の指南番》をSS
5:イゾルデと指南番で《六武衆の軍大将》L召喚、軍大将の(1)で3のイゾルデが持ってきたカードを手札コストにして《六武の門》、指南番の(2)で《六武式襲双陣》をそれぞれサーチ
6:六武の門を発動した後で襲双陣の(1)を発動し墓地の指南番を軍大将のLマーカー先に蘇生(武士道カウンター3)
7:指南番に荒行を使用して《影六武衆-フウマ》を軍大将のLマーカー先に特殊召喚(武士道カウンター6)
8:指南番とキザルで《真魔六武衆-シエン》を軍大将のLマーカー先にS召喚(武士道カウンター9)
真魔の(1)で《大将軍 紫炎》をサーチ→そのまま特殊召喚
9:門の効果で武士道カウンターを4つ消費して《真六武衆-キザン》をサーチ(武士道カウンター5)
10:キザンを特殊召喚し(武士道カウンター7)、フウマと共に《真六武衆-シエン》を軍大将のLマーカー先にS召喚(武士道カウンター10)
とりあえず此処で打ち止め、最終盤面に軍大将と3種のシエンが並びました
3種のシエンはそれぞれモンスター効果・魔法罠を1回ずつ無効に・魔法罠の発動を1回に抑えられるので封殺が可能です
武士道カウンターもまだ10個残っているのでキザンを2体呼んで横にランク4を並べたり
《六武衆の師範》や《六武衆の影-紫炎》駆使してカウンターを稼ぎながら
素材4のアポロウーサやスカルテッドでソリティアしたりとおまけの用意も色々と出来ます。
武士道カウンターを乗せられるカードが初手に有る場合は様々なパターンや上振れを狙えますが
今回はあくまで1枚から可能な展開ルートに注力しました。
冒頭に述べた通り初動要員はLV3*2が可能なカード全般な為、ベイゴマ以外にもデスガイドやガゼルを始め豊富に有るのですが
このコンボはデッキに居て欲しいカードが多いのが欠点でそれを引いた途端に事故ります。
(2024-07-25 09:52)
ベイゴマックス一枚から手札を一枚増やして未来龍皇(オドリャナニシトンジャー)
- マスターデュエルでベイゴマックスが次の改訂で無制限になるのでベイゴマックスを活かせるコンボを紹介します
手札にベイゴマックスが一枚あれば成立コンボです
①手札からベイゴマックスを特殊召喚しタケトンボーグをサーチ。サーチしたタケトンボーグを手札から特殊召喚します
②ベイゴマックスとタケトンボーグの2枚でアルカードをX召喚しアルカードの上に堕天使をX召喚します。堕天使の効果でアルカードをX素材から取り除きショットをサーチします
③ショットを発動し墓地のアルカードを特殊召喚。アルカードの上に堕天使をX召喚し堕天使の効果でアルカードをX素材から取り除きデッキからショットをサーチします。墓地に送られたアルカードの効果で墓地のショットをサルベージします
④堕天使2体で未来皇ホープをX召喚します。未来皇の上に未来龍皇ホープをX召喚します
このコンボを使うと通常召喚をせず場に未来龍皇ホープを出し手札を一枚増やせます。ゴーストリックピュアリィで使えるコンボだと思います (2024-01-06 03:20)
ベイゴマ1枚からのスピードロイド最大展開(amariru)
- 《SRベイゴマックス》1枚からスタート
結果:場に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》と《フルール・ド・バロネス》
手札に《SRベイゴマックス》と1ドロー
《SRベイゴマックス》を特殊召喚
《SRベイゴマックス》効果で《SRタケトンボーグ》をサーチ
《SRタケトンボーグ》を特殊召喚
《SRタケトンボーグ》効果で《SR吹持童子》を特殊召喚
《SR吹持童子》の効果で1枚めくって手札に加える
《HSR-GOMガン》をリンク召喚
《HSR-GOMガン》の効果でレベル4風属性シンクロを除外、《SR赤目のダイス》《SR電々大公》を見せて片方を手札に加える
手札に加わった方を通常召喚
《幻獣機アウローラドン》をリンク召喚、効果でトークン3体召喚
《幻獣機アウローラドン》とトークンをリリースして《幻獣機オライオン》をリンク召喚
墓地の《SR吹持童子》の効果でトークンのレベルを3→1に
レベル1トークンと《幻獣機オライオン》で《武力の軍奏》をシンクロ召喚
《武力の軍奏》の効果で《幻獣機オライオン》を蘇生、《幻獣機オライオン》の効果でさらにトークンを1体召喚
トークンと《幻獣機オライオン》で《HSRマッハゴー・イータ》をシンクロ召喚
《SR電々大公》で《SR赤目のダイス》を蘇生
《SR赤目のダイス》の効果で《HSRマッハゴー・イータ》をレベル5→2に変更
《SR赤目のダイス》と《HSRマッハゴー・イータ》で《HSRコルク-10》をシンクロ召喚
《HSRコルク-10》の効果で《SR赤目のダイス》と《HSRマッハゴー・イータ》を蘇生
《SR赤目のダイス》の効果で《HSRコルク-10》をレベル3→5に変更
《HSRコルク-10》と《HSRマッハゴー・イータ》で《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚
《HSRマッハゴー・イータ》を自身の効果で蘇生
《SR赤目のダイス》とトークンで《HSR快刀乱破ズール》をシンクロ召喚
《武力の軍奏》《HSR快刀乱破ズール》《HSRマッハゴー・イータ》で《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚
エンドフェイズ、墓地の《HSR快刀乱破ズール》の効果で《SRベイゴマックス》を回収
手札に初動を回収しつつ万能2妨害、さらに墓地の《HSRマッハゴー・イータ》が次のターンのリソースになる展開
妨害に弱い欠点はあるが、通ったときのアドが大きい展開
手札消費が実質0のため、サーチカードを使っても手札が4枚残る。そのため手札誘発で妨害を追加することも可能 (2023-02-01 01:18)
デッキ解説での「SRベイゴマックス」への言及
解説内で「SRベイゴマックス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
レジェンド[学園]用亜種羅王(ひいらぎ)2023-06-13 14:27
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強み初動の多さが特徴でしょう。《SRベイゴマックス》、《ライティ・ドライバー》、《B・F-毒針のニードル》、《SRマジックハウンド》の素引きで10初動、《SRスクラッチ》の存在を考慮するとさらに成功率は上がります。
純SR(Daily Hole)2019-01-05 22:49
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運用方法《HSR-GOMガン》の(2)の効果で除外するのは《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》にして、《SRダブルヨーヨー》と《SRベイゴマックス》の二択にするとどちらを選んでも増えた召喚権を使って《SRベイゴマックス》にアクセスすることができます。
【MD】竜・焔聖騎士(コングの施し)2024-10-03 21:48
マテリアクトル初動で先行ワンキル(ウタカネ)2024-10-08 22:44
クリアウィングSR(アドバイス下さい)(ユウキ)2020-05-03 21:40
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強み基本的な動きは一般的なSRデッキと同じなので《SRベイゴマックス》や《SRビーダマシーン》から《SRタケトンボーグ》をサーチして展開したり、《SR電々大公》や《HSRマッハゴー・イータ》の効果で蘇生したりと展開力・リカバリー力は高いです。
六武衆(2023.07.01)(Lion)2023-06-26 00:35
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運用方法7月1日のリミットレギュレーションで《M.X-セイバーインヴォーカー》が制限復帰するとのことで、出張を最低限採用した六武衆です。かつて使えていたころにはなかった《スモール・ワールド》でデッキ内のモンスター全てから《SRベイゴマックス》にアクセスできます。
強み《SRベイゴマックス》から召喚権を使わずに《M.X-セイバーインヴォーカー》、《聖騎士の追想イゾルデ》、《六武衆の軍大将》へと繋ぎ、インヴォーカーから《影六武衆-キザル》を呼ぶことで地属性以外の六武衆モンスターをサーチ、展開へと繋ぎます。
ギミック・パペット 考察中メモ(わがじゃん)2019-02-02 16:19
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運用方法◆《SRベイゴマックス》・・・特殊召喚できる機械族代表であり、レベル3なので《No.71リバリアン・シャーク》も作れるため、あまりコイツの出張は好きではないけど、やむを得ず採用。
最高のSR(改定2021年1月)(よ鹿)2021-01-29 18:34
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運用方法そのためにブレイザーを出せる組み合わせは沢山用意しています。というか今の時代、《SRベイゴマックス》(以下、ベイゴマ)一枚でブレイザーが出るのですごいですよねぇ。
【デュエルトライアングル】スケアクロー【対天盃龍】(KOUBOU(旧名:光芒))2024-10-18 00:56
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強み《スケアクロー・トライヒハート》のL召喚に必要なモンスターは効果モンスター3体と非常に緩く、テーマ外モンスターですが、召喚権を使わずにモンスター2体を並べられる《SRベイゴマックス》《SRタケトンボーグ》を採用しています。
マドルチェ構築理論っぽいもの(イラストアド)2015-10-31 22:30
手札1枚から先行1キルエクゾ20.7(ヘッポコ)2020-08-11 12:50
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運用方法《B・F-毒針のニードル》《ライティ・ドライバー》《深海のディーヴァ》《SRベイゴマックス》
SR幻獣機(mix)2019-03-13 02:14
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運用方法《SRベイゴマックス》や《スクラップ・リサイクラー》と幻獣機をもとにシンクロモンスターやレベル7以上となった幻獣機を素材にした《混沌の戦士カオス・ソルジャー》で初期の戦線を支え
SRセフィラハーピィ(amariru)2023-07-16 01:34
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強み・《SRベイゴマックス》
シン・音響戦士(アゴガ・ガガギゴ)2023-12-04 18:09
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運用方法手札に《魔界劇団カーテン・ライザー》o《SRベイゴマックス》があるならSS
マジェスピードロイド(awfunkh)2015-08-27 23:48
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運用方法特殊召喚効果とサーチ効果を持つ《SRベイゴマックス》とそこからサーチされ即特殊召喚からランク3を作れるタケトンボーグを取り入れたマジェスペクターです
サイバーフォーミュラ (F.A.)(ゆずりは)2019-08-28 13:00
十二獣コアキメイル(改良中)(troolface)2016-10-19 17:17
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強み十二獣や《SRベイゴマックス》で手札事故起きにくいです。
あっ、フルアーマード・ウィングが勝手に!(やまたま)2019-10-24 10:00
レベル3【ネタデッキ】(デュオ)2019-03-04 15:30
純【転生炎獣】(解説付き)(プラント・プラン)2018-12-14 18:48
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カスタマイズ【《SRベイゴマックス》について】
普通のSR(2019/11月更新済)(よ鹿)2017-10-17 18:33
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運用方法SR=《SRベイゴマックス》(以下ベイゴマ)というイメージが強いかもしれませんが、主軸となるカードは確実に羽子板です。
SR捕食十二壊獣(リミレギ1月対応)(たつじーーん)2016-12-30 03:41
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運用方法《SRベイゴマックス》はインヴォーカーを出すために制限でも一枚採用してます、もし腐っても《捕食植物オフリス・スコーピオ》の手札コストにもなるので採用しました、《SRタケトンボーグ》も同様です。
高打点重視RR(意見求)(saitoon)2016-03-12 20:25
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強みやはり初手にトリビュートがあると強いです、簡単にフォースストリクスが出せて手札調整というスペックは《SRベイゴマックス》並に使えます。
超量(フリー向け)(下顎前凸)2019-01-15 20:00
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運用方法初手に植物出張セットか《超量妖精アルファン》《SRベイゴマックス》《ブリリアント・フュージョン》のいずれか、もしくは《超量士レッドレイヤー》と下級超量モンスターがくればそれなりに動けます。
サボウファイターワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)2022-12-02 11:32
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運用方法《ルイ・キューピット》効果、チェーンして《ガーデン・ローズ・メイデン》効果発動、《ブラック・ガーデン》、《SRベイゴマックス》をサーチ
弱点また、1枚初動と言いつつも、そもそも《クロノダイバー・レギュレーター》、《クロノダイバー・アジャスター》、《エクソシスター・エリス》、《SRベイゴマックス》、《SRタケトンボーグ》、《おもちゃ箱》以外のモンスターを素引きすると詰みます。
キメラティックが止まらない(無記名)2021-10-17 17:27
属性コンセプトデッキ:風(Daily Hole)2020-03-20 15:27
「SRベイゴマックス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-09-02 安定感重視リゾネーター型スピードロイド★(otsk)
● 2015-09-22 SRAF帝【解説10/1更新】(鍋友)
● 2022-06-05 闇属性対策特化ハリラドン(awfunkh)
● 2022-05-21 音響WWSRマジェスペクター(kabocha)
● 2022-07-11 SRハーピィ(amariru)
● 2022-10-25 スピードロイド(スモールワールド軸)(amariru)
● 2015-11-17 超量SR彼岸幻影騎士団(otsk)
● 2019-04-14 SRブレイザーⅡ【2020.1対応】(ういかわ)
● 2018-11-25 スピードロイド(ラーメン)
● 2022-09-03 召喚アーティファクトD(MD)(OKA山)
● 2024-09-24 百鬼羅刹(2024/10/01~)(PORD)
● 2022-07-06 スピードロイド(コズミック採用)★(amariru)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
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Amazon(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
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閲覧数 | 166,122 |
風属性 最強カード強さランキング | 13位 |
レベル3最強モンスター強さランキング | 22位 |
機械族(種族)最強カード強さランキング | 25位 |
SRベイゴマックスのボケ
その他
英語のカード名 | Speedroid Terrortop |
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