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霊王の波動(ドミナスインパルス) →使用デッキ →カード価格
![]() |
||||||
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。相手フィールドにカードが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。 (1):モンスターを特殊召喚する効果を含む、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にする。自分の墓地に罠カードが存在する場合、さらにその無効にしたカードを破壊する。このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は光・地・風属性モンスターの効果を発動できない。 |
||||||
カード評価 | 9.4(14) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 1500円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RAGE OF THE ABYSS | ROTA-JP079 | 2024年07月27日 | Secret、Super |
霊王の波動のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
手札から誘発で展開を止めます。次のターン天岩戸出します。効果無効なので手札に戻りません。相手は絶望。
遊戯王のデザイン実験、「もし遊戯王にMTGやデュエマのような色の概念を取り入れたら?」を実践したカードであるドミナスシリーズの1枚。
特殊召喚という遊戯王において呼吸のような行為を手札誘発で無効にしてしまうという、まさに手札から撃てる《神の警告》のような存在であり物凄いパワーである。
これがどのくらい無法に強いかというと相手が烙印なら《烙印融合》を止めるうららが無条件で3枚増える。相手が斬機入りのサイバースなら《斬機超階乗》を止めるわらしが無条件で3枚増える。要するにこのカードを使えるデッキなら相手にとって致命傷となるカードが無条件で3枚増えるも同然。
状況に応じてうららの妨害範囲もわらしの妨害範囲も担えるので臨機応変に対応でき、うららと同一ターンに併用することも出来るので、このカードとうららを両方投げれば高確率で展開を止められるだろう。
それに加えてデッキや墓地に関与しないような、つまりうららやわらしに引っかからない特殊召喚もこのカードなら止められるため対応範囲が異常に広い。それこそ苦労してサーチした儀式召喚効果のカードや《合成獣融合》だの《聖なる薊花》が止められると発狂ものの被害を被る。
つまるところ「効果による特殊召喚」が動きの核になる相手には確実に致命傷を与えられてしまう性能をしているのだ。
しかもこのカード自身は泡影のように墓穴で防げず、《ファントム・オブ・ユベル》だの《三戦の才》だのに引っかからない罠カードなのも最高にいやらしいところ。
ということで、なんて強いんだ!俺も是非とも採用しよう!…と思うかもしれないが、そこで問題になってくるのが「手札から使うと光・地・風の効果がデュエル中使えなくなる」という制約。
これによりほぼ闇・炎・水オンリーのデッキしか採用できず、それ以外のデッキは採用できない分不利を背負うデッキ格差を産んでしまうというのが最大の問題。
制約が対となる《聖王の粉砕》もあるのだが、流石にこっちの方がパワーが高いのでつり合いがあまり取れてないというのが実情である。ドラゴンメイドのような多属性が身内に在籍してるテーマはどっちも使えない、その一方で対面の相手からはこれらのドミナス罠に襲われるリスクに怯える…というようなダブルパンチを食らうという踏んだり蹴ったり。
確かにMTGやポケカには特定の色のデッキじゃないと使えないカードやサポートが当たり前にあるのだが、遊戯王の場合は色の概念が希薄どころかごちゃ混ぜ前提なゲームなので、わざわざ色縛りの概念を遊戯王に再現しようとしたのは失敗気味かも…。というかドラゴンメイドやウィッチクラフトなどは多属性である意味が特にないテーマが、たまたま設定的に多属性だったばっかりにこの属性縛りデザインの不利益を思いっきり食らってるのはちょっと…という感じ。
弱点…というか弱みとしては神警と違い「効果による特殊召喚」しか無効にできないので、チェーンに乗らない特殊召喚や、効果を伴わずシンクロエクシーズリンクでバンバン展開していくテーマにはあまり強く使えない感じではある。直近の例だとライゼオルに対して効きが悪すぎたため使えるデッキでも採用が見送られがちだった。
そんなこんなでこの賛否両論なこのドミナスシリーズなのだが、《列王詩篇》を見るに新たなOCGストーリー展開をされていくようだ。個人的には属性カラー差別が更に広がらないかちょっと不安。
特殊召喚という遊戯王において呼吸のような行為を手札誘発で無効にしてしまうという、まさに手札から撃てる《神の警告》のような存在であり物凄いパワーである。
これがどのくらい無法に強いかというと相手が烙印なら《烙印融合》を止めるうららが無条件で3枚増える。相手が斬機入りのサイバースなら《斬機超階乗》を止めるわらしが無条件で3枚増える。要するにこのカードを使えるデッキなら相手にとって致命傷となるカードが無条件で3枚増えるも同然。
状況に応じてうららの妨害範囲もわらしの妨害範囲も担えるので臨機応変に対応でき、うららと同一ターンに併用することも出来るので、このカードとうららを両方投げれば高確率で展開を止められるだろう。
それに加えてデッキや墓地に関与しないような、つまりうららやわらしに引っかからない特殊召喚もこのカードなら止められるため対応範囲が異常に広い。それこそ苦労してサーチした儀式召喚効果のカードや《合成獣融合》だの《聖なる薊花》が止められると発狂ものの被害を被る。
つまるところ「効果による特殊召喚」が動きの核になる相手には確実に致命傷を与えられてしまう性能をしているのだ。
しかもこのカード自身は泡影のように墓穴で防げず、《ファントム・オブ・ユベル》だの《三戦の才》だのに引っかからない罠カードなのも最高にいやらしいところ。
ということで、なんて強いんだ!俺も是非とも採用しよう!…と思うかもしれないが、そこで問題になってくるのが「手札から使うと光・地・風の効果がデュエル中使えなくなる」という制約。
これによりほぼ闇・炎・水オンリーのデッキしか採用できず、それ以外のデッキは採用できない分不利を背負うデッキ格差を産んでしまうというのが最大の問題。
制約が対となる《聖王の粉砕》もあるのだが、流石にこっちの方がパワーが高いのでつり合いがあまり取れてないというのが実情である。ドラゴンメイドのような多属性が身内に在籍してるテーマはどっちも使えない、その一方で対面の相手からはこれらのドミナス罠に襲われるリスクに怯える…というようなダブルパンチを食らうという踏んだり蹴ったり。
確かにMTGやポケカには特定の色のデッキじゃないと使えないカードやサポートが当たり前にあるのだが、遊戯王の場合は色の概念が希薄どころかごちゃ混ぜ前提なゲームなので、わざわざ色縛りの概念を遊戯王に再現しようとしたのは失敗気味かも…。というかドラゴンメイドやウィッチクラフトなどは多属性である意味が特にないテーマが、たまたま設定的に多属性だったばっかりにこの属性縛りデザインの不利益を思いっきり食らってるのはちょっと…という感じ。
弱点…というか弱みとしては神警と違い「効果による特殊召喚」しか無効にできないので、チェーンに乗らない特殊召喚や、効果を伴わずシンクロエクシーズリンクでバンバン展開していくテーマにはあまり強く使えない感じではある。直近の例だとライゼオルに対して効きが悪すぎたため使えるデッキでも採用が見送られがちだった。
そんなこんなでこの賛否両論なこのドミナスシリーズなのだが、《列王詩篇》を見るに新たなOCGストーリー展開をされていくようだ。個人的には属性カラー差別が更に広がらないかちょっと不安。
二重・裏切り・3人目
2025/02/22 16:13
2025/02/22 16:13

無効にできる範囲が広いかつ有用なので《聖王の粉砕》より明らかに強い。
手札から発動すると「光・地・風属性モンスターの効果を発動できなくなる」が、《増殖するG》《マルチャミー・フワロス》《マルチャミー・ニャルス》などはこのカードにチェーンするか事前に発動すればいいだけのこと。先攻の場合は伏せて使えばいいだけだし。というか先攻が使うほうが強いですねこれ。
10点つけていいが使えるデッキが限られるので9点評価。
しかし光・地・風属性を使うデッキに対して不平等を強いるカードになっているのはデザインミスではなかろうか……。このカード1枚で死んでしまうデッキも少なくないし。
無効にできる範囲が「メインデッキからの特殊召喚のみ」だったらまともなバランスだったと思う。
手札から発動すると「光・地・風属性モンスターの効果を発動できなくなる」が、《増殖するG》《マルチャミー・フワロス》《マルチャミー・ニャルス》などはこのカードにチェーンするか事前に発動すればいいだけのこと。先攻の場合は伏せて使えばいいだけだし。というか先攻が使うほうが強いですねこれ。
10点つけていいが使えるデッキが限られるので9点評価。
しかし光・地・風属性を使うデッキに対して不平等を強いるカードになっているのはデザインミスではなかろうか……。このカード1枚で死んでしまうデッキも少なくないし。
無効にできる範囲が「メインデッキからの特殊召喚のみ」だったらまともなバランスだったと思う。
前弾の《聖王の粉砕》に続いて登場した属性縛りが掛かる代わりに
手札からも発動できる通常罠で《神の警告》とほぼ同じ効果を持つ。
伏せて使うだけならチェーンされやすくなった上にターン1も付いた神の警告に過ぎないので手札誘発の利点を活かす事が必須。
主なリスクとしては聖王同様、手札誘発を筆頭に一部の汎用モンスターが使えなくなる点
《エフェクト・ヴェーラー》《増殖するG》《ドロール&ロックバード》
《屋敷わらし》《原始生命態ニビル》《マルチャミー・フワロス》の様な
メジャーな誘発が使えなくなる為、《灰流うらら》位しか引っ掛からなかったあちらよりは使い所に気を付ける必要が有る。
勿論先にそれらを使用してから使うといった動きは可能なのでプレイング次第。
逆に強みとしては《闇属性》と共存出来る為《オルフェゴール》を始め
この属性だけでも戦える【闇属性】で採用がしやすいという点で
それらの天敵となる《ビーステッド》の処理も兼ねられる
リトルナイトを始めとした汎用のEXも闇が多いのでそれを主力に据えるデッキでも扱いやすい。
先行からもニビルケアが可能なので、展開に特化したデッキでもそのお守りとして優秀
《スネークアイ》や《天盃龍》の様な【炎属性】や《リチュア》を擁する【水属性】でも採用可能
今後もこの3属性のテーマが現れる度に注目を集めるカード。
手札からも発動できる通常罠で《神の警告》とほぼ同じ効果を持つ。
伏せて使うだけならチェーンされやすくなった上にターン1も付いた神の警告に過ぎないので手札誘発の利点を活かす事が必須。
主なリスクとしては聖王同様、手札誘発を筆頭に一部の汎用モンスターが使えなくなる点
《エフェクト・ヴェーラー》《増殖するG》《ドロール&ロックバード》
《屋敷わらし》《原始生命態ニビル》《マルチャミー・フワロス》の様な
メジャーな誘発が使えなくなる為、《灰流うらら》位しか引っ掛からなかったあちらよりは使い所に気を付ける必要が有る。
勿論先にそれらを使用してから使うといった動きは可能なのでプレイング次第。
逆に強みとしては《闇属性》と共存出来る為《オルフェゴール》を始め
この属性だけでも戦える【闇属性】で採用がしやすいという点で
それらの天敵となる《ビーステッド》の処理も兼ねられる
リトルナイトを始めとした汎用のEXも闇が多いのでそれを主力に据えるデッキでも扱いやすい。
先行からもニビルケアが可能なので、展開に特化したデッキでもそのお守りとして優秀
《スネークアイ》や《天盃龍》の様な【炎属性】や《リチュア》を擁する【水属性】でも採用可能
今後もこの3属性のテーマが現れる度に注目を集めるカード。
このカードの強い点としてまず属性が恵まれていると思います。《聖王の粉砕》は手札誘発として使ったあとにリトルナイトやアクセスコード、ティフォンといった後手で使いたいカードを使えなくなる点があり、属性統一テーマで同じように使うにしても扱いに差があると思います。
効果もはっきり言って他の手札誘発より強力で、誓約の存在に見合った高いパワーのカードだと思います。
自分も使うために最近購入したのですが、実際に使っての強さとイラストの強烈さを体験しました。
効果もはっきり言って他の手札誘発より強力で、誓約の存在に見合った高いパワーのカードだと思います。
自分も使うために最近購入したのですが、実際に使っての強さとイラストの強烈さを体験しました。
特殊召喚する効果なら何でも無効にできるカード。
相手のフィールドにカードが存在という緩すぎる条件で手札から発動できるが、制約として光・地・風属性のモンスターの効果が発動できなくなる。そのため、使えるデッキとそうでないデッキに大きな格差ができた。特に《聖王の粉砕》すら使えない属性がバラけているデッキからしたらとんだとばっちりを受けた形になる。
また、このカードは先攻が投げつけることもできるため、制約がかかる前に《増殖するG》や《ドロール&ロックバード》などを使ってからダメ押しで使えるほか、《無限泡影》と違って手札に抱えておけばバック除去で退かされることがないのも強い。たしかに手札誘発が貫通されて当たり前になってるため誘発を作るのはわかるが、使えるデッキが限られていたり、結局先攻も使える(なんなら破壊効果がつきやすい先攻の方が強い)という点でデザインとしては評価できない。
緩い条件で相手の特殊召喚効果を潰せ、《墓穴の指名者》でも止められない手札誘発。間違いなく強力ではあるものの、制約のせいで使えるデッキと使えないデッキに格差を生じさせている。また、先攻が引いた場合、ほぼ確実に通る妨害となる。デモンスミスが強すぎたため急遽デモンスミスが使えないか、水属性を売り出すからそれが強く使える誘発を作ったと言われても納得できるくらいにはやっつけ仕事感が否めないカード。先攻有利を是正したいなら発動条件を変えるなどして先攻だと腐りやすい効果にするべきだったのでは?正直どんな意図があって作ったのかよく分からないカード。
相手のフィールドにカードが存在という緩すぎる条件で手札から発動できるが、制約として光・地・風属性のモンスターの効果が発動できなくなる。そのため、使えるデッキとそうでないデッキに大きな格差ができた。特に《聖王の粉砕》すら使えない属性がバラけているデッキからしたらとんだとばっちりを受けた形になる。
また、このカードは先攻が投げつけることもできるため、制約がかかる前に《増殖するG》や《ドロール&ロックバード》などを使ってからダメ押しで使えるほか、《無限泡影》と違って手札に抱えておけばバック除去で退かされることがないのも強い。たしかに手札誘発が貫通されて当たり前になってるため誘発を作るのはわかるが、使えるデッキが限られていたり、結局先攻も使える(なんなら破壊効果がつきやすい先攻の方が強い)という点でデザインとしては評価できない。
緩い条件で相手の特殊召喚効果を潰せ、《墓穴の指名者》でも止められない手札誘発。間違いなく強力ではあるものの、制約のせいで使えるデッキと使えないデッキに格差を生じさせている。また、先攻が引いた場合、ほぼ確実に通る妨害となる。デモンスミスが強すぎたため急遽デモンスミスが使えないか、水属性を売り出すからそれが強く使える誘発を作ったと言われても納得できるくらいにはやっつけ仕事感が否めないカード。先攻有利を是正したいなら発動条件を変えるなどして先攻だと腐りやすい効果にするべきだったのでは?正直どんな意図があって作ったのかよく分からないカード。
《聖王の粉砕》の続編であり、今度は手札から発動すると光・風・地属性が使えなくなる。
聖王はデメリットの割にはジェネリック《灰流うらら》みたいな効果で控えめだったが、こちらは《神の警告》の特殊召喚を含む効果を無効を抜き出してきており、魔法・罠にも対応するため単純に手札誘発としては効果が強く、唯一無二の存在でもある。
ただ、「発動を無効」ではないためダメステ非対応なのには注意が必要。
縛られる属性の関係上聖王以上に他の手札誘発との兼ね合いが難しくなるカードであり《増殖するG》《マルチャミー・フワロス》《エフェクト・ヴェーラー》《原始生命態ニビル》《屋敷わらし》《朔夜しぐれ》《ドロール&ロックバード》《PSYフレームギア・γ》と使われそうな辺りだけでも結構多い。
聖王と比べると発動が最初の方じゃないと機能しにくいわけでもなく、他の誘発と一緒に引いた場合は発動順番を工夫することである程度なんとかできるため、デメリットで自分の動きを阻害されにくい闇・炎・水属性中心のデッキであれば少し頑張ってでも入れる価値はある。
このカードが登場した時点では、環境の中心である《魔を刻むデモンスミス》を入れない方が主流かつ展開はほぼ炎属性モンスターだけで行う天盃龍が非常に良く噛み合っている。
聖王はデメリットの割にはジェネリック《灰流うらら》みたいな効果で控えめだったが、こちらは《神の警告》の特殊召喚を含む効果を無効を抜き出してきており、魔法・罠にも対応するため単純に手札誘発としては効果が強く、唯一無二の存在でもある。
ただ、「発動を無効」ではないためダメステ非対応なのには注意が必要。
縛られる属性の関係上聖王以上に他の手札誘発との兼ね合いが難しくなるカードであり《増殖するG》《マルチャミー・フワロス》《エフェクト・ヴェーラー》《原始生命態ニビル》《屋敷わらし》《朔夜しぐれ》《ドロール&ロックバード》《PSYフレームギア・γ》と使われそうな辺りだけでも結構多い。
聖王と比べると発動が最初の方じゃないと機能しにくいわけでもなく、他の誘発と一緒に引いた場合は発動順番を工夫することである程度なんとかできるため、デメリットで自分の動きを阻害されにくい闇・炎・水属性中心のデッキであれば少し頑張ってでも入れる価値はある。
このカードが登場した時点では、環境の中心である《魔を刻むデモンスミス》を入れない方が主流かつ展開はほぼ炎属性モンスターだけで行う天盃龍が非常に良く噛み合っている。
このカード強すぎ。
炎・水・闇属性主軸のデッキで使える手札誘発で、特殊召喚する効果を含む魔法・罠・モンスター効果を止めることができます。手札・デッキ・墓地といった領域指定のない無効で、対応範囲は《聖王の粉砕》と比べ物になりません。聖王も手札に加える効果全対応でよかったんじゃ……。
この霊王ですが、通りやすさの面において今までの無効系誘発と一線を画します。罠カードのため《墓穴の指名者》で弾かれず、対象に取る効果でないため《EMERGENCY!》などで回避不能。《抹殺の指名者》で対応する場合、抹殺を打つ側も霊王を使えるデッキでなければ素引きが弱くなってしまいます。手札から突然飛んでくる1妨害を、ほとんどのデッキが素直に受けるしかないわけです。
現在の環境では天盃・ギミパペなどで採用されており、構築次第ではユベル・ラビュリンスなどでも使うことができます。特に家具ラビュリンスとは相性が良く、《白銀の城の竜飾灯》などで罠を捨てておけば後1から無効破壊が可能。さらに、当て方次第では「通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた」状況を作れるため、ラビュリンスモンスターの効果起動にも繋がります。
《魔を刻むデモンスミス》を使えない/使わないデッキの数少ない優位性となっており、評価は10点になります。デモンスミスをフル活用するにはある程度の展開力を求められがちですが、こちらは属性さえ合えばどんなデッキでも使えるのが強いですね。
炎・水・闇属性主軸のデッキで使える手札誘発で、特殊召喚する効果を含む魔法・罠・モンスター効果を止めることができます。手札・デッキ・墓地といった領域指定のない無効で、対応範囲は《聖王の粉砕》と比べ物になりません。聖王も手札に加える効果全対応でよかったんじゃ……。
この霊王ですが、通りやすさの面において今までの無効系誘発と一線を画します。罠カードのため《墓穴の指名者》で弾かれず、対象に取る効果でないため《EMERGENCY!》などで回避不能。《抹殺の指名者》で対応する場合、抹殺を打つ側も霊王を使えるデッキでなければ素引きが弱くなってしまいます。手札から突然飛んでくる1妨害を、ほとんどのデッキが素直に受けるしかないわけです。
現在の環境では天盃・ギミパペなどで採用されており、構築次第ではユベル・ラビュリンスなどでも使うことができます。特に家具ラビュリンスとは相性が良く、《白銀の城の竜飾灯》などで罠を捨てておけば後1から無効破壊が可能。さらに、当て方次第では「通常罠カードの効果でモンスターがフィールドから離れた」状況を作れるため、ラビュリンスモンスターの効果起動にも繋がります。
《魔を刻むデモンスミス》を使えない/使わないデッキの数少ない優位性となっており、評価は10点になります。デモンスミスをフル活用するにはある程度の展開力を求められがちですが、こちらは属性さえ合えばどんなデッキでも使えるのが強いですね。
手札から《神の警告》できる代わりに発動後光・地・風属性モンスターの効果を発動できなくなる非常に癖の強い手札誘発
EXでは《召命の神弓-アポロウーサ》や《フルール・ド・バロネス》など、メインデッキでは《エフェクト・ヴェーラー》《増殖するG》《原始生命態ニビル》《ドロール&ロックバード》あたりが使えなくなります
特に《増殖するG》(《マルチャミー・フワロス》《マルチャミー・プルリア》含む)と相性悪いのは非常によろしくない……と思いきゃ、実は《増殖するG》との相性が凄くいい、なぜなら《増殖するG》は《霊王の波動》を使う前にとっくに投げたものです
また《無限泡影》と違い自分が展開し終わったからの相手ターンの《増殖するG》で引いても使える、ターン1がないので《増殖するG》で引いた分使える、しかも2枚目からは破壊も付いてる、《墓穴の指名者》にも刺さられない、《マルチャミー・フワロス》と《マルチャミー・プルリア》と《増殖するG》の最大9枚体制での破壊力は凄まじいとしか言いようがない
懸念すべき《霊王の波動》使った後引いた《増殖するG》ですが、これはどうしようもない、が、最初は《増殖するG》を握てなくて後から《増殖するG》を引いた状況は一つだけ——ターンが回って来てドローフェイズで引いた
相手が《霊王の波動》で止められたら《増殖するG》使えなくてもどうにでもなるし、《霊王の波動》で止められなかった場合《増殖するG》が使えるとしても元々勝ち目が薄い、そこは手軽強い効果使った代償として諦めろ
総じてデッキ構築段階から展開に光・地・風属性モンスター頼らない、使う手札誘発も慎重に選ぶ必要がある癖の強いカードですが、そのデメリットを背負だけの価値がある一枚です
EXでは《召命の神弓-アポロウーサ》や《フルール・ド・バロネス》など、メインデッキでは《エフェクト・ヴェーラー》《増殖するG》《原始生命態ニビル》《ドロール&ロックバード》あたりが使えなくなります
特に《増殖するG》(《マルチャミー・フワロス》《マルチャミー・プルリア》含む)と相性悪いのは非常によろしくない……と思いきゃ、実は《増殖するG》との相性が凄くいい、なぜなら《増殖するG》は《霊王の波動》を使う前にとっくに投げたものです
また《無限泡影》と違い自分が展開し終わったからの相手ターンの《増殖するG》で引いても使える、ターン1がないので《増殖するG》で引いた分使える、しかも2枚目からは破壊も付いてる、《墓穴の指名者》にも刺さられない、《マルチャミー・フワロス》と《マルチャミー・プルリア》と《増殖するG》の最大9枚体制での破壊力は凄まじいとしか言いようがない
懸念すべき《霊王の波動》使った後引いた《増殖するG》ですが、これはどうしようもない、が、最初は《増殖するG》を握てなくて後から《増殖するG》を引いた状況は一つだけ——ターンが回って来てドローフェイズで引いた
相手が《霊王の波動》で止められたら《増殖するG》使えなくてもどうにでもなるし、《霊王の波動》で止められなかった場合《増殖するG》が使えるとしても元々勝ち目が薄い、そこは手軽強い効果使った代償として諦めろ
総じてデッキ構築段階から展開に光・地・風属性モンスター頼らない、使う手札誘発も慎重に選ぶ必要がある癖の強いカードですが、そのデメリットを背負だけの価値がある一枚です
神警から召喚効果無効を切り取ってきて手札発動できるようにしたカード。でも神警だとモンスターの召喚そのものに撃った方がアドバンテージとれるからこっちの効果使わない…使わなくない?
もちろん融合や儀式相手にはぶっ刺さるし、手札からの罠ということで先行展開に差し込める。のみならず、羽箒やサイクロン系をくぐり抜けて妨害できるのもポイントだろう。
反動があるけど闇・水・炎・神(?)単色なら全く問題ない。逆に反動のある属性単色のデッキだとほぼ縛りプレイなので非推奨。…バグースカのコスト踏み倒したいです安西先生?効果外テキストだから諦めろ。
とりあえず反動がない属性のデッキ持ってるって人はサイドに2枚入れてもいいんじゃないすか。
もちろん融合や儀式相手にはぶっ刺さるし、手札からの罠ということで先行展開に差し込める。のみならず、羽箒やサイクロン系をくぐり抜けて妨害できるのもポイントだろう。
反動があるけど闇・水・炎・神(?)単色なら全く問題ない。逆に反動のある属性単色のデッキだとほぼ縛りプレイなので非推奨。…バグースカのコスト踏み倒したいです安西先生?効果外テキストだから諦めろ。
とりあえず反動がない属性のデッキ持ってるって人はサイドに2枚入れてもいいんじゃないすか。
今回のレギュラーパックの汎用罠カード79番に位置するカードで、前回のレギュラーパックに同じスーレアで収録された《聖王の粉砕》の関連カードとなる通常罠カード。
カード名はこちらが「霊王」であちらが「聖王」となっていますがどちらも読みは「ドミナス」であり、イラストも含めてやはりいずれテーマ化するような雰囲気が漂っている。
その効果は発動する効果による特殊召喚のみを捉えるスペルスピード2の《神の警告》となっており、《聖王の粉砕》と同様に相手の場にカードが存在していれば手札から発動することもでき、自分の墓地に罠カードが存在していれば無効が無効破壊に変化する。
また手札から発動すると《聖王の粉砕》が闇・水・炎属性モンスターの効果をデュエル中発動できなくなっていたのに対して、こちらは残りの光・地・風属性モンスターの効果を発動できなくなるため《エフェクト・ヴェーラー》や《増殖するG》や《ドロール&ロックバード》や《原始生命態ニビル》などの手札誘発モンスターや、《召命の神弓-アポロウーサ》や《フルール・ド・バロネス》や《天霆號アーゼウス》のようなEXモンスターを利用することが難しくなる。
《神の警告》と同じく手札や墓地・除外状態から発動する特殊召喚を含む効果も無効にできるため無効破壊に変化させずとも十分使えるカードで、相手の場にカードが存在しない状態でそれらの領域から発動する特殊召喚効果に対しては手札からは発動できないものの、《神の警告》がカウンター罠でかつ発動を伴わない特殊召喚も無効にできる代わりに発動に2000ものLPを要求することを考えれば、普通に場にセットして使っても余裕でお得なカードで、無効破壊に変化させていれば有効なカウンターになる場面も多いことでしょう。
それはそれとして普通に伏せて使うなら当然《神の警告》の方が強いし、このカードを使う意義となる手札から発動する場合の制約はやはり重く、当然《聖王の粉砕》との併用は困難ですし、採用できるデッキをかなり選ぶカードであることもまた事実です。
【オルターガイスト】としては《聖王の粉砕》と違って《オルターガイスト・マルチフェイカー》の効果は使えるんですけど、そこからリクルートされる《オルターガイスト・シルキタス》が効果を発動できなくなるんじゃあなあ…。
カード名はこちらが「霊王」であちらが「聖王」となっていますがどちらも読みは「ドミナス」であり、イラストも含めてやはりいずれテーマ化するような雰囲気が漂っている。
その効果は発動する効果による特殊召喚のみを捉えるスペルスピード2の《神の警告》となっており、《聖王の粉砕》と同様に相手の場にカードが存在していれば手札から発動することもでき、自分の墓地に罠カードが存在していれば無効が無効破壊に変化する。
また手札から発動すると《聖王の粉砕》が闇・水・炎属性モンスターの効果をデュエル中発動できなくなっていたのに対して、こちらは残りの光・地・風属性モンスターの効果を発動できなくなるため《エフェクト・ヴェーラー》や《増殖するG》や《ドロール&ロックバード》や《原始生命態ニビル》などの手札誘発モンスターや、《召命の神弓-アポロウーサ》や《フルール・ド・バロネス》や《天霆號アーゼウス》のようなEXモンスターを利用することが難しくなる。
《神の警告》と同じく手札や墓地・除外状態から発動する特殊召喚を含む効果も無効にできるため無効破壊に変化させずとも十分使えるカードで、相手の場にカードが存在しない状態でそれらの領域から発動する特殊召喚効果に対しては手札からは発動できないものの、《神の警告》がカウンター罠でかつ発動を伴わない特殊召喚も無効にできる代わりに発動に2000ものLPを要求することを考えれば、普通に場にセットして使っても余裕でお得なカードで、無効破壊に変化させていれば有効なカウンターになる場面も多いことでしょう。
それはそれとして普通に伏せて使うなら当然《神の警告》の方が強いし、このカードを使う意義となる手札から発動する場合の制約はやはり重く、当然《聖王の粉砕》との併用は困難ですし、採用できるデッキをかなり選ぶカードであることもまた事実です。
【オルターガイスト】としては《聖王の粉砕》と違って《オルターガイスト・マルチフェイカー》の効果は使えるんですけど、そこからリクルートされる《オルターガイスト・シルキタス》が効果を発動できなくなるんじゃあなあ…。
まさかの手札から実質《神の警告》をブッパできるようになってしまった一枚。イラストの女のコ、めちゃタイプだわ〜♡…てか良く見たらしっかりパンt((殴
《聖王の粉砕》と同じく属性縛りが発生するカードであり、こちらは特殊召喚を含む効果を無効にできる。しかも墓地に罠カードがあればそれを破壊までできる。今の遊戯王で効果による特殊召喚は必須と言っても差し支えなく、それを無効にできるのは非常に恐ろしい。《レッド・リブート》《抹殺の指名者》で防げるが、それぞれ制限カードの罠を毎回手札に握ってる確証もない。伏せていれば先攻で使えるので、完全に腐らないのも強力過ぎる。それでいて後攻側も、先に《無限泡影》とか使っていれば破壊も狙えなくもない。マジでここにきてヤバい罠型誘発が出た感じとなる。《時を裂く魔瞳》を投入した【《ヴェルズ》】で活躍できそうな点期待できそうだ☆
後攻の打開手段が増えるのは環境相手に嬉しい一方、カジュアルの場でロクに回せず詰むことが頻発しそうではある。…あと最近のインフレ度合い的に、『誘発あげるから強いカード刷りまくるよ』みたいな意図も感じなくもないのが何とも言えない。やっぱルール改正しか手はないと思う。
《聖王の粉砕》と同じく属性縛りが発生するカードであり、こちらは特殊召喚を含む効果を無効にできる。しかも墓地に罠カードがあればそれを破壊までできる。今の遊戯王で効果による特殊召喚は必須と言っても差し支えなく、それを無効にできるのは非常に恐ろしい。《レッド・リブート》《抹殺の指名者》で防げるが、それぞれ制限カードの罠を毎回手札に握ってる確証もない。伏せていれば先攻で使えるので、完全に腐らないのも強力過ぎる。それでいて後攻側も、先に《無限泡影》とか使っていれば破壊も狙えなくもない。マジでここにきてヤバい罠型誘発が出た感じとなる。《時を裂く魔瞳》を投入した【《ヴェルズ》】で活躍できそうな点期待できそうだ☆
後攻の打開手段が増えるのは環境相手に嬉しい一方、カジュアルの場でロクに回せず詰むことが頻発しそうではある。…あと最近のインフレ度合い的に、『誘発あげるから強いカード刷りまくるよ』みたいな意図も感じなくもないのが何とも言えない。やっぱルール改正しか手はないと思う。
「霊王の波動」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「霊王の波動」への言及
解説内で「霊王の波動」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ジュラック2024(KOUBOU(旧名:光芒))2024-12-11 22:00
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カスタマイズ【ジュラック】は炎属性で統一されたテーマなので《霊王の波動》を無理なく発動することができます。
雪花ゴーティス(KOUBOU(旧名:光芒))2024-08-14 21:40
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カスタマイズまたマスターデュエルへの追加は早くて半年、遅くて1年ほどかかると思われますが《霊王の波動》が追加されたらこのデッキとは違うタイプの【ゴーティス】デッキにはぜひ入れたいですね。
ドラゴンテイル(KOUBOU(旧名:光芒))2025-03-25 07:34
竜華(純構築)(KOUBOU(旧名:光芒))2024-08-24 10:37
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弱点相手ターンでも比較的動けるテーマではあるので、《増殖するG》や《マルチャミー・フワロス》が刺さりにくい反面、光巴のサーチ⇒自壊効果に《灰流うらら》や《霊王の波動》のような妨害を当てられると光巴を破壊できずPゾーンに残って1ターンを無駄にされかねず、かなり厳しいです。
アザミナデモスミスネークアイ(にゃるす!)2024-11-02 20:46
新規入りオルフェゴール(かどまん)2024-11-29 12:44
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強み【オルフェゴール】は《霊王の波動》を利用しやすいデッキなので
ラビュリンスバージェストマ(PORD)2024-09-06 11:20
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運用方法ドロー系誘発と《霊王の波動》のみ積んでます。
試作0モンスター列王幻煌(バビルサ)2025-03-30 12:26
粛声(2024/08/23~)(PORD)2024-08-29 14:34
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強み中・長期戦が非常に強く、サイクル能力は全デッキ中でもトップクラスです。結界・祝福・威光で継続的なアドの獲得が可能で、このアド差とローガーディアンの堅さで相手の息切れを狙います。誘発受けの良さも魅力で、重く受ける誘発はドロバと《霊王の波動》くらいです。
ラビュリンス(2024/07/27~)(PORD)2024-09-03 11:28
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運用方法《霊王の波動》で強化された純ラビュです。
「霊王の波動」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-11-09 新規入り影霊衣(かどまん)
● 2025-04-02 推理ゲートロールバックアザミナ(調整中(ロイク)
● 2024-08-27 山口市の最強のシャーク(ネオスマン)
● 2024-07-30 俺様の最強のメタル原石デモンスミス(ネオスマン)
● 2024-12-01 俺の親方の最強のM∀LICE(ネオスマン)
● 2025-02-07 長崎市の最強の海皇水精鱗(ネオスマン)
● 2025-02-04 下関市の最強のM∀LICE(ネオスマン)
● 2024-08-26 萌えテーマ・M∀LICE(ギャラクシーおじさん)
● 2024-10-01 闇の炎族・灰滅(ギャラクシーおじさん)
● 2024-10-01 闇の炎族・灰滅(ギャラクシーおじさん)
● 2024-08-05 ラビュリンス★(ユウヤ)
● 2025-02-22 ラビュルフィア(薔薇男児)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 1500円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 1780円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 1780円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 2250円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 3480円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1053位 / 13,336 |
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閲覧数 | 9,700 |
通常罠(カード種類)最強カード強さランキング | 33位 |
罠(カード種類)最強カード強さランキング | 56位 |
霊王の波動のボケ
その他
英語のカード名 | 霊王の波動(英名無し) |
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更新情報 - NEW -
- 2025/03/22 新商品 デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズ カードリスト追加。
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