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ヒーローアライブ →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
自分フィールド上にモンスターが表側表示で存在しない場合、ライフポイントを半分払って発動する事ができる。自分のデッキからレベル4以下の「E・HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 | ||||||
パスワード:08949584 | ||||||
カード評価 | 8.9(38) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (38件)
- コンボ (3件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1557件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
PREMIUM PACK 13 | PP12-JP010 | 2011年03月13日 | Secret |
ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE- | SD27-JP025 | 2014年06月21日 | Normal |
20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE | 20AP-JP082 | 2017年02月11日 | Normal |
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編6- | DP23-JP022 | 2019年11月09日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP023 | 2024年02月23日 | Ultra |
ヒーローアライブのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全38件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
最強カード。
表側モンスターがいない場合にライフ半分を引き換えにヒーローに「私が来た」をさせるカード。主にヒーローデッキでの《E・HERO エアーマン》か《E・HERO シャドー・ミスト》、あるいは融合素材を使いたいデッキの《E・HERO プリズマー》を呼び出すのに便利なカードで、効果無効や展開の縛りもかからないので強いです。
とはいえライフ半分はバカにならず、決めきれなければ反撃であっさり死にかねないので油断は禁物です。ピンチを演出したらヒーローはちゃんと勝利しないとね。
表側モンスターがいない場合にライフ半分を引き換えにヒーローに「私が来た」をさせるカード。主にヒーローデッキでの《E・HERO エアーマン》か《E・HERO シャドー・ミスト》、あるいは融合素材を使いたいデッキの《E・HERO プリズマー》を呼び出すのに便利なカードで、効果無効や展開の縛りもかからないので強いです。
とはいえライフ半分はバカにならず、決めきれなければ反撃であっさり死にかねないので油断は禁物です。ピンチを演出したらヒーローはちゃんと勝利しないとね。
HEROデッキでは《E・HERO エアーマン》か《E・HERO シャドー・ミスト》を、それ以外では《E・HERO プリズマー》を特殊召喚するのに使われるカード。
単純に一枚初動の《E・HERO エアーマン》へアクセス出来るのが強く、このカードで出したエアーマンの効果を止められても手札から2枚目のエアーマンを出したり、《V・HERO ファリス》で貫通する余地も残せます。
このカード自体を止められた場合は2枚目の《ヒーローアライブ》といった可能性もあり、マストカウンターへの理解が薄い相手への性能は高めです。
単純に一枚初動の《E・HERO エアーマン》へアクセス出来るのが強く、このカードで出したエアーマンの効果を止められても手札から2枚目のエアーマンを出したり、《V・HERO ファリス》で貫通する余地も残せます。
このカード自体を止められた場合は2枚目の《ヒーローアライブ》といった可能性もあり、マストカウンターへの理解が薄い相手への性能は高めです。
総合評価:《E・HERO エアーマン》をリクルートし、召喚権を温存できるため存分に展開できる。
《E・HERO エアーマン》から他のHEROをサーチ、召喚して動ける為、初動となるカード。
ライフ半分はキツく見えるが、高速化した環境ではライフが減るよりもモンスターが展開できない方が死活問題となるし、あまり気にはならない。
減ったところで《E・HERO エアー・ネオス》を出せば攻撃力の強化になるしナ。
他のデッキでも《E・HERO プリズマー》を展開して融合素材の名称を獲得させる目的で採用されることも多イ。
《E・HERO エアーマン》から他のHEROをサーチ、召喚して動ける為、初動となるカード。
ライフ半分はキツく見えるが、高速化した環境ではライフが減るよりもモンスターが展開できない方が死活問題となるし、あまり気にはならない。
減ったところで《E・HERO エアー・ネオス》を出せば攻撃力の強化になるしナ。
他のデッキでも《E・HERO プリズマー》を展開して融合素材の名称を獲得させる目的で採用されることも多イ。
下級《E・HERO》のリクルート魔法
ライフ半分のコストは重いが例によって決闘の高速化と共に積極的に使っていくタイプのカードになっている
対象はEのみだが《E・HERO エアーマン》の存在からどの【HERO】デッキにおいても重要な初動札になっており
後に《E・HERO シャドー・ミスト》の様な強力なEの登場でますます重要性が高まっていった
HEROは召喚権への依存が強く、長らくこのカードが無いと大きな展開は不可能で有ったため規制を受けた事も有り
他の展開手段が増えた現代の【HERO】でもこのカードからの展開が理想的な初動になっている
過去にはプリズマーのリクルート目当てに《剣闘獣》でも採用されるなど出張用途にも使われた事も有り
1枚で多士済々なモンスターを呼ぶ汎用性の高さが実感できるカード
ライフ半分のコストは重いが例によって決闘の高速化と共に積極的に使っていくタイプのカードになっている
対象はEのみだが《E・HERO エアーマン》の存在からどの【HERO】デッキにおいても重要な初動札になっており
後に《E・HERO シャドー・ミスト》の様な強力なEの登場でますます重要性が高まっていった
HEROは召喚権への依存が強く、長らくこのカードが無いと大きな展開は不可能で有ったため規制を受けた事も有り
他の展開手段が増えた現代の【HERO】でもこのカードからの展開が理想的な初動になっている
過去にはプリズマーのリクルート目当てに《剣闘獣》でも採用されるなど出張用途にも使われた事も有り
1枚で多士済々なモンスターを呼ぶ汎用性の高さが実感できるカード
以前はプリズマー出張で大暴れした結果規制を受けていた
マスターデュエルでは本物で準制限だったのに対しサービス開始当初から現在までずっと3積み出来ていた
本物も後に3積み可能となった
プリズマー出張をほとんど見かけなくなったからかもう許しても良いと言う判断なのだろうか
また環境デッカーが悪さしたら制限を食らう可能性があるのでHERO使いはそうならないよう祈ろう
自分の場にモンスターが居なければデッキから特殊召喚
ライフ半減とは言えこれが弱いわけがない
エアーマンから後続を連れてきても良いし、シャドウミストを呼ぶ=ダークロウである
一番恐ろしいのが名称ターン1が付いていない点
発動条件の都合手札でダブったら一回使えば腐るから付けなかったのだろうが、実装当時はまだ《灰流うらら》は居なかったのだ
なので付ける必要は無かったのだろうが回数制限を付けなかった結果、現在ではうららチェッカーとしての仕事もこなせるようになっている
ライフがゴリゴリ減っていくが、死ななきゃ安いの現代遊戯王では気にする決闘者は少ないのだ
油断してると龍淵やマスカレイドに効果ダメージであっさり持っていかれたり動けなくなったりするので気を付けよう
召喚権を温存して動けると言うのはそれだけで強いのである
11期後半辺りから通常召喚が初動のデッキはふわんだりぃず以外ほぼほぼ淘汰されてしまっており、アライブとファリスはHEROに置ける生命線なのだ
それでも目の上のたんこぶの深淵の獣のせいで大分辛い状況ではあるが
マスターデュエルではこの強さを評価されてかUR
HEROがお高いデッキになってしまっている一員となっている
最初から3積み可能だったのはHERO使いからの集金目的だったのかもしれない
評価?当然10点ですよ
初実装時にシークレットレアだったのも納得の一枚である
マスターデュエルでは本物で準制限だったのに対しサービス開始当初から現在までずっと3積み出来ていた
本物も後に3積み可能となった
プリズマー出張をほとんど見かけなくなったからかもう許しても良いと言う判断なのだろうか
また環境デッカーが悪さしたら制限を食らう可能性があるのでHERO使いはそうならないよう祈ろう
自分の場にモンスターが居なければデッキから特殊召喚
ライフ半減とは言えこれが弱いわけがない
エアーマンから後続を連れてきても良いし、シャドウミストを呼ぶ=ダークロウである
一番恐ろしいのが名称ターン1が付いていない点
発動条件の都合手札でダブったら一回使えば腐るから付けなかったのだろうが、実装当時はまだ《灰流うらら》は居なかったのだ
なので付ける必要は無かったのだろうが回数制限を付けなかった結果、現在ではうららチェッカーとしての仕事もこなせるようになっている
ライフがゴリゴリ減っていくが、死ななきゃ安いの現代遊戯王では気にする決闘者は少ないのだ
油断してると龍淵やマスカレイドに効果ダメージであっさり持っていかれたり動けなくなったりするので気を付けよう
召喚権を温存して動けると言うのはそれだけで強いのである
11期後半辺りから通常召喚が初動のデッキはふわんだりぃず以外ほぼほぼ淘汰されてしまっており、アライブとファリスはHEROに置ける生命線なのだ
それでも目の上のたんこぶの深淵の獣のせいで大分辛い状況ではあるが
マスターデュエルではこの強さを評価されてかUR
HEROがお高いデッキになってしまっている一員となっている
最初から3積み可能だったのはHERO使いからの集金目的だったのかもしれない
評価?当然10点ですよ
初実装時にシークレットレアだったのも納得の一枚である
自分の場にモンスターがいない時のみ発動でき、現在のライフの半分を持っていかれますが、あらゆる下級Eをリクルートできる強力な魔法カード。
デッキからの特殊召喚が強いのは当然として、召喚権を温存したまま展開ができるのがとにかく強く、エアーマンを連れてくればその温存した召喚権を使いたいHEROも持ってくることができます。
かつては剣闘獣が召喚権を使わずにプリズマーを出せるカードとして利用していた歴史もあり、現在でもマナドゥムなどで同様の目的で使用されており、下級Eの種類数だけその可能性はあると言っていいでしょう。
うららを当てられるととんだライフの払い損となりますが、ライフの半分はいつ何時でも払える&発動に名称ターン1がないので、複数握っていれば問題なく貫通できます。
とはいえ、他の効果でうららを釣り出せるならそれに越したことはないですね。
デッキからの特殊召喚が強いのは当然として、召喚権を温存したまま展開ができるのがとにかく強く、エアーマンを連れてくればその温存した召喚権を使いたいHEROも持ってくることができます。
かつては剣闘獣が召喚権を使わずにプリズマーを出せるカードとして利用していた歴史もあり、現在でもマナドゥムなどで同様の目的で使用されており、下級Eの種類数だけその可能性はあると言っていいでしょう。
うららを当てられるととんだライフの払い損となりますが、ライフの半分はいつ何時でも払える&発動に名称ターン1がないので、複数握っていれば問題なく貫通できます。
とはいえ、他の効果でうららを釣り出せるならそれに越したことはないですね。
LPコストが要るものの、好きな下級「E・HERO」モンスターをリクルート
出来るのは、優秀だと思います。
出来るのは、優秀だと思います。
準制限に緩和されたE・HEROサポートカード。エアーマンやシャドーミストを出してデッキをブン回せる。ライフ半分のコストもあまり気にならない強さを持っている。
ガチデッキ御用達でもあるけどファンデッキの潤滑油でもあるんだよ…
せめて準制限にしてくれ、それならまだ戦略として組み込める
せめて準制限にしてくれ、それならまだ戦略として組み込める
時が経つに連れて強力なカードになっていった好例。シャドミSSでダークロウだしながらHEROサーチはズルいと思いました。
ただ剛鬼HEROも最終的にはFWDソリティアに帰着してたので、一番憎むべきは剛鬼ではなくFWDである。
FWD一体の為にどれだけの犠牲者を生めば気が済むやら…これにあと1〜2年付き合わされるとか某ボルバルマスターズかよ(憤怒)
ただ剛鬼HEROも最終的にはFWDソリティアに帰着してたので、一番憎むべきは剛鬼ではなくFWDである。
FWD一体の為にどれだけの犠牲者を生めば気が済むやら…これにあと1〜2年付き合わされるとか某ボルバルマスターズかよ(憤怒)
プリズマー使ってる剣闘獣やプランキッズもいるんですよ。(オーバーパワーに目を反らしつつ)
ライフ半分という決して軽くないコストからモンスター一体のリクルートですが、主人公の扱うHEROゆえに強力なカードは多く、エアーマンやシャドーミスト他、プリズマーや現在ではソリッドマンも候補に挙がります。
世界大会で大活躍を収めた戦士族リンクの規制目的でしょうが、その使い勝手のよさゆえ割りを食ったデッキは非常に多いでしょう。
かく言う自分もですがね。
ライフ半分という決して軽くないコストからモンスター一体のリクルートですが、主人公の扱うHEROゆえに強力なカードは多く、エアーマンやシャドーミスト他、プリズマーや現在ではソリッドマンも候補に挙がります。
世界大会で大活躍を収めた戦士族リンクの規制目的でしょうが、その使い勝手のよさゆえ割りを食ったデッキは非常に多いでしょう。
かく言う自分もですがね。
良いじゃん、うららで潰されやすいし(暴論)
とはいえ、それを差し引いても充分過ぎる程のパワーはありますね。特殊召喚先はHEROサーチのエアーか妨害のダーク・ロウに繋がるミスト。
たぶん剛鬼とかの抑制だろうけど純HEROがとばっちり受けてるのを忘れないでくれ!せめて準くらいに。
とはいえ、それを差し引いても充分過ぎる程のパワーはありますね。特殊召喚先はHEROサーチのエアーか妨害のダーク・ロウに繋がるミスト。
たぶん剛鬼とかの抑制だろうけど純HEROがとばっちり受けてるのを忘れないでくれ!せめて準くらいに。
また規制されてしまった...
プリズマーとともに出張していた融合関連のデッキには大ダメージでしょうね。
これも全部剛鬼とダークロウのせいだ。
プリズマーとともに出張していた融合関連のデッキには大ダメージでしょうね。
これも全部剛鬼とダークロウのせいだ。
出た当初と評価が全く違うカード、ただ昔から剣闘獣で採用されていたりポテンシャルはあったと思う。
デメリットは軽くない、むしろ重いのだけれど盤面作成において非常に重要な役割を持っていたので再規制も止む無しかな。
デメリットは軽くない、むしろ重いのだけれど盤面作成において非常に重要な役割を持っていたので再規制も止む無しかな。
場に表側モンスターが存在しない時に発動できコストこそ重いですが、召喚権使わずHEROをリクルートできる。
ライフ半分も払って展開できるのが下級HERO?と言いたいですが、その展開できるHEROが粒揃いなので様々なことができる。
様々な事と言うとここに書ききれない程多くのことができ、1つ例を挙げるなら新ルール前ならこれ1枚でズァークが展開できてしまった程。
ライフコストも1ターンキルの珍しくない環境でこちらも勝負を決めてしまえば問題にならないので正直あまり気にならない。
うさぎに弱いですが、1ターン発動制限もないのでこの手のカードとしてはそれらのメタに強め。
とにかく色んなコンボができ、出せるHEROの効果からHERO以外にも採用を見込めるカード。
ライフ半分も払って展開できるのが下級HERO?と言いたいですが、その展開できるHEROが粒揃いなので様々なことができる。
様々な事と言うとここに書ききれない程多くのことができ、1つ例を挙げるなら新ルール前ならこれ1枚でズァークが展開できてしまった程。
ライフコストも1ターンキルの珍しくない環境でこちらも勝負を決めてしまえば問題にならないので正直あまり気にならない。
うさぎに弱いですが、1ターン発動制限もないのでこの手のカードとしてはそれらのメタに強め。
とにかく色んなコンボができ、出せるHEROの効果からHERO以外にも採用を見込めるカード。
ライフ半分という非常に重いコストだが、デッキから特殊召喚が非常に強力。出すカードはエアーマンかシャドー・ミストのほぼ二択。エアーマンでHERO、シャドー・ミストでマスク・チェンジとサーチ連鎖に繋げることが可能。ライフは投げ捨てるものという概念を浸透させた。現在はうららで止められる可能性が先行でも出てしまったが、ターン1では無いので連打も出来る。以前は先行アライブ、シャドー・ミスト、相手スタンバイダーク・ロウという動きで多くの決闘者を絶望に叩き込んだ。
HEROの強みはこのカードにあると言って過言ではない(断言)
しかし、出た当初は「ライフ半分もはらって出せるのは星4以下、かつE・HEROのみ」で産廃とまで言われていたそうな。
それが時代の流れからか超有能といわれるように。しかし遊戯王というゲームにおいては世の中何があるかわからんものである。
エアーマンでさらにサーチ・シャドーミストでチェンジサーチ・場と手札にほかのカードが無ければバブルマンで強欲な壺と見た目以上の便利さを誇るのは見逃せないですね。
ライフ半分コスト?超短期決戦を強いられる?ならさっさと勝負決めればええんやで。
うらら?いいえ、知らない子ですね。
強いカードであるのは間違いないですよ。
しかし、出た当初は「ライフ半分もはらって出せるのは星4以下、かつE・HEROのみ」で産廃とまで言われていたそうな。
それが時代の流れからか超有能といわれるように。しかし遊戯王というゲームにおいては世の中何があるかわからんものである。
エアーマンでさらにサーチ・シャドーミストでチェンジサーチ・場と手札にほかのカードが無ければバブルマンで強欲な壺と見た目以上の便利さを誇るのは見逃せないですね。
ライフ半分コスト?超短期決戦を強いられる?ならさっさと勝負決めればええんやで。
うらら?いいえ、知らない子ですね。
強いカードであるのは間違いないですよ。
自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない時にライフ半分をコストに下級E・HEROをリクルートする魔法。
表側表示のみなので、裏側表示モンスターが存在しても発動可能。主に、プリズマーで融合素材を墓地に送り融合召喚、シャドー・ミストからM・HERO、エアーマンで同名をサーチしてランク4等に繋げるといった使い方が可能。
ただ、コストはライフ半分と大きいので、うらら等に止められると痛い。
表側表示のみなので、裏側表示モンスターが存在しても発動可能。主に、プリズマーで融合素材を墓地に送り融合召喚、シャドー・ミストからM・HERO、エアーマンで同名をサーチしてランク4等に繋げるといった使い方が可能。
ただ、コストはライフ半分と大きいので、うらら等に止められると痛い。
ヴァイロンの登場やディアボリックガイ無制限、ベアトリーチェ、十二獣などによりとてつもなくコンボが広がってしまった...
危険すぎるカード
海外がなぜエアーマンを禁止にしているのかよくわかる一枚
危険すぎるカード
海外がなぜエアーマンを禁止にしているのかよくわかる一枚
HEROのインチキサポートその1
エアーマンやらバブルマンやらシャドーミストやら持ってくるのやめてくださいオナシャス!
今の時代、ライフは投げ捨てるものというがその象徴的なカード
エアーマンやらバブルマンやらシャドーミストやら持ってくるのやめてくださいオナシャス!
今の時代、ライフは投げ捨てるものというがその象徴的なカード
E・HEROをリクルートするカード。
コストは決して軽くなく融合するタイプの
カードが多いE・HEROにとっては
リクルートよりサーチの方が有効です。
しかしエクシーズ召喚に時代が変わり、
下級モンスターの特殊召喚方法が少ないE・HEROに
とって非常に有り難い特殊召喚手段と言えます。
バブルマンを絡めた1ターンキルが流行したために
準制限カードに。シャドーミストの登場で
さらに規制されるかと思いきや、予想外の無制限に。
シャドーミストの特殊召喚手段が増えたのですが、
大丈夫なんでしょうか?
コストは決して軽くなく融合するタイプの
カードが多いE・HEROにとっては
リクルートよりサーチの方が有効です。
しかしエクシーズ召喚に時代が変わり、
下級モンスターの特殊召喚方法が少ないE・HEROに
とって非常に有り難い特殊召喚手段と言えます。
バブルマンを絡めた1ターンキルが流行したために
準制限カードに。シャドーミストの登場で
さらに規制されるかと思いきや、予想外の無制限に。
シャドーミストの特殊召喚手段が増えたのですが、
大丈夫なんでしょうか?
エクシーズの登場で様子が変貌したカード。
ライフコストは高いものの、召喚権を使わずにエアーマンを呼び出し、サーチ効果で他のレベル4HEROを持ってきてそれを召還すれば1枚でランク4を呼び出せます。
HEROが速攻のデッキへと進化した所以となるカードです。
さらにシャドーミストの登場でチェンジを構える体制を作れるようにもなりました。
ライフコストは高いものの、召喚権を使わずにエアーマンを呼び出し、サーチ効果で他のレベル4HEROを持ってきてそれを召還すれば1枚でランク4を呼び出せます。
HEROが速攻のデッキへと進化した所以となるカードです。
さらにシャドーミストの登場でチェンジを構える体制を作れるようにもなりました。
【アライブHERO】のメインカードであり、エクシーズHEROが環境で戦えたのはこのカードの力もかなり大きい。ストラクの新規HEROの登場により、「ライフ半分を引き換えにデッキからシャドミをリクルートしマスチェンをサーチできるカード」として使われることになった。召喚権を使わずにデッキからリクルート、マスチェンを手札に抱えられるため、相手にかなりのプレッシャーをかけることができる。フィールドのモンスターが裏側表示のみならば発動できるため、覚えておいて損はないだろう。このカードを使うデッキは総じて長期戦に向かないため注意すること。
デッキから特殊召喚というのはやはり強力です。召喚権を使わずに「エアーマン」や「バブルマン」を特殊召喚し、効果の発動を狙えるのも優秀。ライフ半分のコストは、特に前半では少々痛いですし、場に自分のモンスターがいてはいけないので、押している時には使えないといった難点もありますが、それを補って余りある強力なサポートカードです。
全38件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ヒーローアライブ」を使ったコンボ
【マナドゥム】1枚初動で相手ターンにカラミティ(みめっと)
- こちらは【マナドゥム】における1枚初動展開の紹介となります。
まずは手札に《マナドゥム・リウムハート》がある状態からスタート。
リウムハートを召喚し、その効果でデッキから《マナドゥム・ミーク》Aを手札に加える。
手札のミークAを自身の能力で特殊召喚する。
リウムハートとミークAで《マナドゥム・トリロスークタ》をS召喚する。
トリロスークタの効果で墓地からミークAを特殊召喚する。
トリロスークタとミークAで《ヴィサス=アムリターラ》をS召喚する。
アムリターラの効果でデッキから《伍世壊=カラリウム》を手札に加える。
アムリターラ1体で《スケアクロー・ライトハート》をL召喚する。
ライトハートの効果でデッキから《肆世壊=ライフォビア》を手札に加える。
ライフォビアを発動し、デッキから《スケアクロー・ライヒハート》を手札に加える。
手札のライヒハートを自身の能力でライトハートの縦列に特殊召喚する。
ライヒハートの効果でデッキから《肆世壊の新星》を手札に加える。
カラリウムを発動し、デッキから《ヴィサス=スタフロスト》を手札に加える。
スタフロストの効果でライトハートを破壊し、手札からスタフロストを特殊召喚する。
スタフロストとライヒハートで《フルール・ド・バロネス》をS召喚する。
新星を発動し、墓地からスタフロストを特殊召喚する。
ライトハートの効果で自身を墓地から特殊召喚する。
ライトハートとスタフロストで《クロシープ》をL召喚する。
墓地のスタフロストとリウムハートを除外して《ヴィシャス=アストラウド》Aを特殊召喚する。
(クロシープのリンク先に特殊召喚する。)
その後、クロシープの効果で墓地からミークAを特殊召喚する。
バロネスの効果でミークAを破壊する。
その後、カラリウムの効果で破壊されたミークAを特殊召喚する。
さらにミークAの効果でデッキからミークBを特殊召喚し、ミークBのレベルを2→4にする。
(チェーン1がミークAの効果、チェーン2がカラリウムの効果となる。)
アストラウドAとレベル4になったミークBで《赤き竜》をS召喚する。
赤き竜の効果でデッキから《シンクロ・ランブル》を手札に加える。
バロネスを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻して《深淵の神獣ディス・パテル》を特殊召喚する。
ディス・パテルの効果で除外状態のスタフロストを特殊召喚する。
クロシープとスタフロストで《S:Pリトルナイト》をL召喚する。
ディス・パテルとミークAで赤き竜をS召喚する。
墓地のスタフロストとライヒハートを除外してアストラウドBを特殊召喚する。
ランブルを発動し、墓地からアムリターラを特殊召喚する。
(アムリターラはチューナーなのでランブルで特殊召喚できます。)
アムリターラとアストラウドBで《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を特殊召喚する。
ビシバールキンの効果でお互いの場に「邪眼神トークン」を2体ずつ特殊召喚する。
相手ターンになったら、ビシバールキンを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻して《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたカラミティの効果を発動する。
最終盤面:バロネス+ビシバールキン+カラミティ+リトルナイト
次は手札にカラリウムがある状態からスタートした場合です。
カラリウムを発動し、デッキからリウムハートを手札に加える。
リウムハートを召喚し、その効果でデッキからミークAを手札に加える。
手札のミークAを自身の能力で特殊召喚する。
リウムハートとミークAでトリロスークタをS召喚する。
トリロスークタの効果で墓地からミークAを特殊召喚する。
トリロスークタとミークAでアムリターラをS召喚する。
アムリターラの効果でデッキから《壱世壊=ペルレイノ》を手札に加える。
ペルレイノを発動し、デッキからスタフロストを手札に加える。
アムリターラ1体でライトハートをL召喚する。
ライトハートの効果でデッキからライフォビアを手札に加える。
ライフォビアを発動し、デッキからライヒハートを手札に加える。
手札のライヒハートを自身の能力でライトハートの縦列に特殊召喚する。
ライヒハートの効果でデッキから新星を手札に加える。
スタフロストの効果でライトハートを破壊し、手札からスタフロストを特殊召喚する。
ライトハートの効果で自身を墓地から特殊召喚する。
スタフロストとライヒハートでバロネスをS召喚する。
新星を発動し、墓地からスタフロストを特殊召喚する。
ライトハートとスタフロストでクロシープをL召喚する。
墓地のスタフロストとリウムハートを除外してアストラウドAを特殊召喚する。
(クロシープのリンク先に特殊召喚する。)
その後、クロシープの効果で墓地からミークAを特殊召喚する。
バロネスの効果でミークAを破壊する。
その後、ミークAの効果でデッキからミークBを特殊召喚し、ミークBのレベルを2→4にする。
アストラウドAとレベル4になったミークBで赤き竜をS召喚する。
赤き竜の効果でデッキからランブルを手札に加える。
バロネスを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻してディス・パテルを特殊召喚する。
ディス・パテルの効果で除外状態のスタフロストを特殊召喚する。
クロシープとスタフロストで《スプライト・スプリンド》をL召喚する。
スプリンドの効果でデッキから《ゾンビキャリア》を墓地に送る。
手札を1枚デッキトップに戻してキャリアの効果を発動し、自身を墓地から特殊召喚する。
ディス・パテルとキャリアで赤き竜をS召喚する。
墓地のスタフロストとライヒハートを除外してアストラウドBを特殊召喚する。
ランブルを発動し、墓地からアムリターラを特殊召喚する。
アムリターラとアストラウドBでビシバールキンを特殊召喚する。
ビシバールキンの効果でお互いの場に「邪眼神トークン」を2体ずつ特殊召喚する。
相手ターンになったら、ビシバールキンを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻してカラミティを特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたカラミティの効果を発動する。
最終盤面:バロネス+ビシバールキン+カラミティ+スプリンド
続けて《ヒーローアライブ》からの展開となります。
アライブを発動し、デッキから《E・HERO プリズマー》を特殊召喚する。
アストラウドAを見せてデッキからスタフロストAを墓地に送ってプリズマーの効果を発動する。
カード名がスタフロストとなったプリズマー1体でライトハートをL召喚する。
ライトハートの効果でデッキからライフォビアを手札に加える。
ライフォビアを発動し、デッキからライヒハートを手札に加える。
手札のライヒハートを自身の能力でライトハートの縦列に特殊召喚する。
ライヒハートの効果でデッキから新星を手札に加える。
ライトハートとライヒハートでクロシープをL召喚する。
墓地のスタフロストAとライヒハートを除外してアストラウドAを特殊召喚する。
(クロシープのリンク先に特殊召喚する。)
その後、クロシープの効果で墓地からプリズマーを特殊召喚する。
アストラウドBを見せてデッキからスタフロストBを墓地に送ってプリズマーの効果を発動する。
クロシープとプリズマーでスプリンドをL召喚する。
スプリンドの効果でデッキからキャリアを墓地に送る。
新生を発動し、墓地からスタフロストBを特殊召喚する。
手札を1枚デッキトップに戻してキャリアの効果を発動し、自身を墓地から特殊召喚する。
スタフロストBとキャリアでアムリターラをS召喚する。
アムリターラの効果でデッキからカラリウムを手札に加える。
カラリウムを発動し、デッキからリウムハートを手札に加える。
リウムハートを召喚し、その効果でデッキからミークAを手札に加える。
手札のミークAを自身の能力で特殊召喚する。
(アムリターラがスタフロスト扱いになるので、カラリウムの存在は関係ありません。)
アムリターラの効果でミークAを破壊する。
その後、カラリウムの効果で破壊されたミークAを特殊召喚する。
さらにミークAの効果でデッキからミークBを特殊召喚し、ミークBのレベルを2→4にする。
(チェーン1がミークAの効果、チェーン2がカラリウムの効果となる。)
アストラウドAとレベル4になったミークBで赤き竜をS召喚する。
赤き竜の効果でデッキからランブルを手札に加える。
アムリターラを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻して《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたアクセルの効果で墓地からミークBを特殊召喚する。
アクセルとミークBでディス・パテルをS召喚する。
ディス・パテルの効果で除外状態のスタフロストAを特殊召喚する。
スタフロストAとリウムハートでバロネスをS召喚する。
ライトハートの効果で自身を墓地から特殊召喚する。
(アムリターラがスタフロスト扱いになるので、ライトハートの効果を発動できます。)
ライトハートとアムリターラでリトルナイトをL召喚する。
(スプリンドのリンク先のメインモンスターゾーンにL召喚する。)
ディス・パテルとミークAで赤き竜をS召喚する。
墓地のスタフロストとリウムハートを除外してアストラウドBを特殊召喚する。
ランブルを発動し、墓地からアムリターラを特殊召喚する。
アムリターラとアストラウドBでビシバールキンを特殊召喚する。
ビシバールキンの効果でお互いの場に「邪眼神トークン」を1体ずつ特殊召喚する。
相手ターンになったら、ビシバールキンを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻してカラミティを特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたカラミティの効果を発動する。
最終盤面:バロネス+ビシバールキン+カラミティ+リトルナイト+スプリンド
最後に直引きしたプリズマーに召喚権を渡した場合の展開となります。
アムリターラをS召喚するところまでは、アライブを発動した時と同じです。
アムリターラの効果でデッキから《伍世壊摘心》を手札に加える。
滴心を発動し、スプリンドを破壊してデッキからカラリウムを手札に加える。
カラリウムを発動し、デッキからリウムハートを手札に加える。
墓地の摘心の効果を発動し、手札からリウムハートを特殊召喚する。
リウムハートの効果でデッキからミークAを手札に加える。
以降の展開は、特殊召喚される邪眼神トークンが2体ずつになること以外は同じです。
バロネスの効果で相手の場の邪眼神トークン1体を破壊してターンエンド。
相手ターンになったら、ビシバールキンを対象に赤き竜の効果を発動する。
赤き竜をEXデッキに戻してカラミティを特殊召喚する。
S召喚扱いで特殊召喚されたカラミティの効果を発動する。
最終盤面:バロネス+ビシバールキン+カラミティ+リトルナイト
トリロスークタとランブルの登場によって新たに開通した1枚初動ルートです。
リウムハート・カラリウム・アライブ3枚ずつとプリズマー1枚が初動札となります。
これに《増援》と《テラ・フォーミング》1枚ずつを加えた計12枚がデッキの1枚初動です。
またこれらの展開を1つのデッキで全て行う場合、EXデッキの空き枠はあと1枠しかありません。
アンヘル、マスカレーナ、ウーサ、ライゴウなどの中から任意の1枚を選択して採用しましょう。 (2023-07-27 18:26)
手札四枚から三たび現れるウィングマン(カンゲツ)
- フェイバリット・ヒーローを使って1キルに近いダメージを出すための手順です。
全国の十代くんが大喜びしてくれるに違いない(超越融合は使いたがらないかもだけど……)
手札四枚と書きましたが、間者云々はおまけみたいなものですので実質三枚です。アライブがカード二枚に化けるのが問題なんですよ。
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1.《ヒーローアライブ》発動。《E・HERO エアーマン》を特殊召喚。
2.エアーマンの効果発動。レベル4の《E・HERO スパークマン》を手札に加え通常召喚。
3.《超越融合》発動。《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を融合召喚。
4.フレイム・シュートの効果発動。《フェイバリット・ヒーロー》を手札へ。
5.バニラであるスパークマンを素材にもらっているフレイム・シュートの第二効果発動。自身をリリースし、通常召喚できないレベル6である《E・HERO フレイム・ウィングマン》を特殊召喚。
6.超越融合の第二効果発動。フレイム・シュートの素材であった二体を蘇生。
7.《融合》発動。スパークマンとフレイム・ウィングマンで《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》(以下SFW)を融合召喚。
8.適宜、《シエンの間者》などでエアーマンを相手に送りつける。
9.《フェイバリット・ヒーロー》をSFWに装備。
10.バトルフェイズに入り、フェイバリット・ヒーローの(2)を発動。適当なフィールド魔法を設置し、(1)を満たす。
11.守備力を加算されたSFWで攻撃。適宜フェイバリット・ヒーローの追撃効果も使いダメージを刻む。うまくいけば(2500+300*3+2100)+(2500+300*3)で合計8900ダメージを出せるはず。 (2023-06-21 20:33)
ヒーローアライブ1枚から究極竜騎士(超弩級スライム)
- 《ヒーローアライブ》1枚から《究極竜騎士》を融合召喚するコンボです。
急いで考えたので間違いや、もっとスマートな方法はあるかもしれません。
1.《ヒーローアライブ》で《E・HERO エアーマン》を特殊召喚。
2.《E・HERO エアーマン》の効果で《V・HERO ヴァイオン》をサーチ。
3.《V・HERO ヴァイオン》の①の効果で《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地へ落とし、その効果で《D-HERO ドリルガイ》をサーチ。
4.《V・HERO ヴァイオン》の②の効果で《E・HERO シャドー・ミスト》を除外し《融合》をサーチ。
5.《E・HERO エアーマン》と《V・HERO ヴァイオン》で《聖騎士の追想 イゾルデ》をL召喚。
6.《聖騎士の追想 イゾルデ》の①の効果で《カオス・ソルジャー》をサーチし、②の効果で装備魔法4枚をコストに《D-HERO ドリルガイ》を特殊召喚。
7.《D-HERO ドリルガイ》2体で《御影志士》をX召喚。
8.《御影志士》の効果で《融合呪印生物-光》をサーチ。
9.融合を発動し、手札の《カオス・ソルジャー》と《青眼の究極竜》の代わりとなる《融合呪印生物-光》で《究極竜騎士》を融合召喚。 (2023-06-12 22:06)
デッキ解説での「ヒーローアライブ」への言及
解説内で「ヒーローアライブ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
絶☆対☆零☆度HERO(とどろき)2019-07-19 22:43
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強み《ヒーローアライブ》や予想GUYから2体並べます
トロイメアと愉快な仲間たち(KAMUI)2018-01-20 09:25
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強み初手《ヒーローアライブ》+闇モンスター計2枚
HERO(新マスタールール用)(プラマイ)2020-02-18 00:01
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運用方法《ヒーローアライブ》スタートは言うまでもなく強い。
コンタクトチェンジ!仮面ライダーネオス(シキ)2015-01-17 15:38
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運用方法《ヒーローアライブ》やヒーローシグナルの効果でプリズマーを特殊召喚し効果でネオスを墓地に送り名前をコピー、その後Nを通常召喚してコンタクト融合!という流れであれば比較的楽にコンタクト融合を行うことができるかと思います。
うららで無効にされるのが怖いM・HERO(けーちゃ)2017-09-12 20:48
ネオス・フュージョン(ヘクトル)2020-03-22 17:37
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カスタマイズ更に、《V・HEROヴァイオン》をサーチできる《E・HEROエアーマン》と、それを召喚権を使用せずに呼び出せる《ヒーローアライブ》も採用しています。
HERO六武衆(Lion)2022-02-21 21:48
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運用方法《ヒーローアライブ》に《灰流うらら》を打たせることで一番打たれたくない《聖騎士の追想イゾルデ》・《六武衆の軍大将》を安全に通せる(手札によるので可能性だけですが)もポイントです。
強み純六武であれば武士道カウンターを置けるカード+六武2体の初動ですが、六武2体を《ヒーローアライブ》か《V・HEROヴァイオン》1枚で済むようになっています。
新・植物リンク2~捕食植物orアライブ(セレナchan)2018-04-01 17:06
植物アンティーク(セーハ)2017-12-18 12:19
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強み【古代の機械融合oマスマティoロンファoオフリス】+【プリズマーoエマージェンシーコールoヒーローアライブ】+オフリス効果用のモンスター1枚が初動セットです。
弱点ロンファ、《ヒーローアライブ》、エマージェンシーコールで始動するときはうららを打たれてもγで無効にできます。
純ファーニマルベースデッキ(CiRiM)2015-02-21 01:41
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カスタマイズHEROなら融合サーチ可能なブレイズマンやチェンジ魔法をサーチ可能なシャドーミストを《ヒーローアライブ》と一緒に投入するのがお勧めです。
幻獣機とは射出するもの Ver.2(Syuko403)2020-06-15 00:40
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運用方法[パターンA《ヒーローアライブ》がある場合]
後手型銀河フォトン(22/2/6更新)(エニグマ)2018-07-18 04:15
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運用方法やっていることは《ヒーローアライブ》と変わらないのですが、1ターンに1度しか発動できないことと、発動ターンはnsが出来ないことから好みが別れるカードです
【シャドールHERO】4月制限改訂対応(hama)2015-03-25 09:37
レインボーネオス(自分メモ用)(きんたま)2017-01-05 19:01
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強み《ヒーローアライブ》→ブレイズマン効果で融合をサーチ→エアーマン効果でネオス→ドラゴン目覚めの旋律でレインボーダークドラゴンと終焉の使者をサーチ→一気に展開できる。
紋章HERO(マスマティなし安価構築)(ケイケ)2015-02-23 00:37
E+N+D=END‐HERO(鈍足の黒い忍者)2013-03-31 20:06
E・HERO&M・HEROビート(一)2014-07-04 19:24
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運用方法サモンプリストや《ヒーローアライブ》で、シャドーミストを回すデッキです。
これが俺のHEROデッキ!(シャイニング)2014-10-19 10:52
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運用方法普通に《ヒーローアライブ》を引くだとか
【TFSP】∞なしツイン軸サイバー流(sirius)2015-03-25 21:42
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運用方法[《ヒーローアライブ》]
罠なしHERO込ビート(シャイニング)2015-07-15 17:57
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運用方法なにより、《ヒーローアライブ》は発動どきを間違えたらゴーズが腐ったり、LPを無駄に減らしたりすることになるので注意が必要だと思います。
闇の英雄(チョコチップ)2015-05-17 12:59
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運用方法まず第一に、エアーマン・《ヒーローアライブ》・エマージェンシーコールなどを中心にE-HEROの融合素材となE・HEROを調達していきます。
ADS内勝率8割DM・HEROデッキ(提督)2014-06-23 20:46
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強み①先行初手に《ヒーローアライブ》o
「ヒーローアライブ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-12-22 【新制限】大会用ガチ構築ハンドHERO(otsk)
● 2013-07-30 ガチheroXYZインフェルニティ(たなかです)
● 2012-03-04 アライブ剣闘獣(光芒)
● 2014-06-20 新たな力!実戦型M・HEROデッキ!(wisteria)
● 2015-04-22 クラウンブレード軸大会用ガチHERO(otsk)
● 2015-02-02 星空を守る者ー相手スタンバイに全ハンデス(MONO)
● 2013-11-07 アライブ剣闘獣(いいこのたべもの)
● 2014-12-23 大会用ガチ構築【アライブHERO】(鍋友)
● 2015-08-11 最強M・HERO【解説】(リンフォード)
● 2016-05-10 ワンキルHERO方界 殺意で大会優勝!(青き眼の俺氏2)
● 2013-05-12 超高速! レインボーネオス虹臨!(そぼろ)
● 2015-07-03 最強無敵のガチHERO(大会用)(otsk)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 48円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1955位 / 13,189 |
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閲覧数 | 224,193 |
85位 | |
85位 | |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 84位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 96位 |
ヒーローアライブのボケ
その他
英語のカード名 | A Hero Lives |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 11/27 00:00 コンプリート評価 かどまんさん ⭐TERMINAL WORLD 2⭐
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