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BF-精鋭のゼピュロス(ブラックフェザーセイエイノゼピュロス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 鳥獣族 | 1600 | 1000 | ||
このカードが墓地に存在する場合、自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を手札に戻して発動する。このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ポイントダメージを受ける。「BF-精鋭のゼピュロス」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 | ||||||
パスワード:14785765 | ||||||
カード評価 | 9.6(53) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (53件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (2201件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-クロウ編- | DP11-JP012 | 2010年10月16日 | Ultra |
デュエリストセット Ver.ライトロード・ジャッジメント | DS14-JPL34 | 2013年11月23日 | Ultra |
ブースターSP-トライブ・フォース- | SPTR-JP041 | 2014年10月11日 | Super |
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3- | DP20-JP031 | 2018年06月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-ドラグニティ・ドライブ- | SR11-JP021 | 2020年08月29日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP130 | 2024年03月23日 | Ultimate、Ultra |
BF-精鋭のゼピュロスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全53件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
DPクロウ編の当たりの方、別のウルトラが出てきた時は正直言ってアポリア以上に絶望しました。
旧BFを知らない人でもゼピュロスだけは知っている、って人は多そうですね。
《BF》ですけどもっぱら他のデッキで使われる事が多かったカードです、多分最も使用した《BF》モンスターです。
セルフバウンス+自己蘇生、これがどれだけ有能か、表側のカードを、しかも種類を問わず手札へ戻せるのは大変貴重です。
これだけでも良いのにオマケに墓地から自力で復活、文句のつけようがありません、文句なしで満点ですね。
デュエル中1度があるから、とか言う人はこの世にいないでしょう、ダメージもたった400しかありませんし。
《グローアップ・バルブ》と言いチーム5D'sのデュエル中1度はやり過ぎ感が、《アンノウン・シンクロン》もまあまあ良いですし。
デッキからの墓地送りや手札コストを必要とするカードが入っているなら、ピン挿ししておいても十分使える、そのくらい優秀です。
【BF】であれば《黒い旋風》《BF-疾風のゲイル》とは相性が良いです、ノーコストで戻せる上に出し直してまたあちらの効果を使えるので。
恐らく【BF】以外のデッキで最も使われている《BF》モンスターでしょう、特にターン1制限のない強い効果を持つキーカードを擁するデッキと好相性です。
《炎舞-「天璣」》《月光虎》《竜の渓谷》《トリックスター・ライトステージ》辺りですね。
【ドラグニティ】なら《ドラグニティナイト-バルーチャ》《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》の素材にも使えて便利です、今や《RR-ワイズ・ストリクス》でもサーチが可能になりましたし。
中には規制されているカードもあるので、その回数を増やせるのは単純だけど強力です。
表側しか戻せませんが、大抵発動し終えた永続・フィールド魔法を戻すので全く気になりません。
昔は効果が切れそうな《光の護封剣》や場に残った《リビングデッドの呼び声》を戻しつつ、素材を調達するのにも重宝していました。
《霞の谷の神風》のトリガーとして、ランク4やシンクロ素材にしても使えます、鳥獣族サポートも受けれますし。
打点は平凡ですが疾風のゲイルや《BF-月影のカルート》で簡単に補える上、自己蘇生で容易にシンクロ・エクシーズ・リンク召喚できます。
さらには《おろかな埋葬》に加え《終末の騎士》《ダーク・グレファー》にも対応で、直接墓地へ送っても良いのでピン刺しでも十分、今後も様々なデッキで使われていくと思います。
当時登場した他の《BF》たちが姿を消す中、このモンスターだけが生き残っているのを見ると、強さがよく分かります。
アニメでは《ブラックフェザー・ドラゴン》の効果を活かすために使われましたが、何と何とターン1の回数制限なし。
カードがセットされると墓地へ行く事ができる上、セット状態のカードもバウンス可能と、これ1枚でループ可能な完全なるインチキ効果でしたね、流石はクロウです。
まぁ演出的にはすごく良かったのですけどね。
『ブラックフェザードラゴンの羽が…黒く染まっていく!』
どう見ても黒じゃなくて赤でしたけどね。
旧BFを知らない人でもゼピュロスだけは知っている、って人は多そうですね。
《BF》ですけどもっぱら他のデッキで使われる事が多かったカードです、多分最も使用した《BF》モンスターです。
セルフバウンス+自己蘇生、これがどれだけ有能か、表側のカードを、しかも種類を問わず手札へ戻せるのは大変貴重です。
これだけでも良いのにオマケに墓地から自力で復活、文句のつけようがありません、文句なしで満点ですね。
デュエル中1度があるから、とか言う人はこの世にいないでしょう、ダメージもたった400しかありませんし。
《グローアップ・バルブ》と言いチーム5D'sのデュエル中1度はやり過ぎ感が、《アンノウン・シンクロン》もまあまあ良いですし。
デッキからの墓地送りや手札コストを必要とするカードが入っているなら、ピン挿ししておいても十分使える、そのくらい優秀です。
【BF】であれば《黒い旋風》《BF-疾風のゲイル》とは相性が良いです、ノーコストで戻せる上に出し直してまたあちらの効果を使えるので。
恐らく【BF】以外のデッキで最も使われている《BF》モンスターでしょう、特にターン1制限のない強い効果を持つキーカードを擁するデッキと好相性です。
《炎舞-「天璣」》《月光虎》《竜の渓谷》《トリックスター・ライトステージ》辺りですね。
【ドラグニティ】なら《ドラグニティナイト-バルーチャ》《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》の素材にも使えて便利です、今や《RR-ワイズ・ストリクス》でもサーチが可能になりましたし。
中には規制されているカードもあるので、その回数を増やせるのは単純だけど強力です。
表側しか戻せませんが、大抵発動し終えた永続・フィールド魔法を戻すので全く気になりません。
昔は効果が切れそうな《光の護封剣》や場に残った《リビングデッドの呼び声》を戻しつつ、素材を調達するのにも重宝していました。
《霞の谷の神風》のトリガーとして、ランク4やシンクロ素材にしても使えます、鳥獣族サポートも受けれますし。
打点は平凡ですが疾風のゲイルや《BF-月影のカルート》で簡単に補える上、自己蘇生で容易にシンクロ・エクシーズ・リンク召喚できます。
さらには《おろかな埋葬》に加え《終末の騎士》《ダーク・グレファー》にも対応で、直接墓地へ送っても良いのでピン刺しでも十分、今後も様々なデッキで使われていくと思います。
当時登場した他の《BF》たちが姿を消す中、このモンスターだけが生き残っているのを見ると、強さがよく分かります。
アニメでは《ブラックフェザー・ドラゴン》の効果を活かすために使われましたが、何と何とターン1の回数制限なし。
カードがセットされると墓地へ行く事ができる上、セット状態のカードもバウンス可能と、これ1枚でループ可能な完全なるインチキ効果でしたね、流石はクロウです。
まぁ演出的にはすごく良かったのですけどね。
『ブラックフェザードラゴンの羽が…黒く染まっていく!』
どう見ても黒じゃなくて赤でしたけどね。
《ブラックフェザー》の下級モンスターの一体。
1度だけ墓地からセルフバウンスしつつ自己蘇生出来る効果を持っており
様々なコンボを実現する為に使われるモンスターで有る。
【ドラグニティ】では《ドラグニティナイト-ガジャルグ》の素材に成りつつ
その効果で墓地へ落とせる為《竜の渓谷》を再利用したり。
蘇生時のダメージによって《H・C サウザンド・ブレード》のトリガーを引ける事から
ランク4展開の出張ギミックだった【クラウンブレード】に採用されたり。
同じくランク4特化のPデッキ有る【EMEm】でもPゾーンのカードをどかし《竜剣士ラスターP》のP効果の再使用。
【RR】では《RR-ワイズ・ストリクス》で直接リクルートする等、様々なデッキで使われていた。
肝心の【ブラックフェザー】では長い事このポテンシャルを活かす事が難しかったが
《BF-無頼のヴァータ》の登場でこれを簡単に落とす事が可能に
同じく墓地送りが出来る《BF-魔風のボレアース》で本家・出張の両用途でも使える様になっている。
1度だけ墓地からセルフバウンスしつつ自己蘇生出来る効果を持っており
様々なコンボを実現する為に使われるモンスターで有る。
【ドラグニティ】では《ドラグニティナイト-ガジャルグ》の素材に成りつつ
その効果で墓地へ落とせる為《竜の渓谷》を再利用したり。
蘇生時のダメージによって《H・C サウザンド・ブレード》のトリガーを引ける事から
ランク4展開の出張ギミックだった【クラウンブレード】に採用されたり。
同じくランク4特化のPデッキ有る【EMEm】でもPゾーンのカードをどかし《竜剣士ラスターP》のP効果の再使用。
【RR】では《RR-ワイズ・ストリクス》で直接リクルートする等、様々なデッキで使われていた。
肝心の【ブラックフェザー】では長い事このポテンシャルを活かす事が難しかったが
《BF-無頼のヴァータ》の登場でこれを簡単に落とす事が可能に
同じく墓地送りが出来る《BF-魔風のボレアース》で本家・出張の両用途でも使える様になっている。
ブラックフェザーが誇る(?)ソリティア要員。
闇属性、レベル4,鳥獣族と恵まれたステータスのおかげで墓地に送るのは比較的簡単で、特殊召喚の機会には事欠かないでしょう。
問題はその特殊召喚の条件で、「自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を手札に戻して」
これが大問題。
一見するとデメリットにしか見えないこの効果ですが、1ターンに一度、効果を発動できる一部のカードの効果を使い回すために使われます。
いわゆる「名称ターン1がついていない」カードのことですね。
※遊戯王では、「このカード名の効果は1ターンに一度しか使用できない。」と書かれているカードの効果は文字通りそのターンに一度きりしか使えないが、昔のカードによくあるテキストに
「1ターンに1度、◯◯することができる。」というカードがあるが、それはこの「1度」という単語に「、」の読点がついているカード。
それは1度場を離れさえすれば、もう一度場に出した時に再び効果を発動できるという扱いになる。
(1ターンに1度というのはあくまでそのカードの中だけの話であって、2枚目、3枚目の同名カードはそれぞれ1ターンに1度使えるという扱いになる。ここが難解コンマイ語)
なので、「1ターンに一度、◯◯できる」というテキストの永続魔法やペンデュラムカードを使い回すために、今日もゼピュロスくんはソリティアにかり出されるのです…。
《RR-ワイズ・ストリクス》で特殊召喚したあとにリンク召喚の素材にするなり、《召喚僧サモンプリースト》で特殊召喚するなり、《終末の騎士》や《おろかな埋葬》で墓地に送るなりすれば簡単に効果を使えるので、汎用性も高く強力なカードと言えるでしょうね。
闇属性、レベル4,鳥獣族と恵まれたステータスのおかげで墓地に送るのは比較的簡単で、特殊召喚の機会には事欠かないでしょう。
問題はその特殊召喚の条件で、「自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を手札に戻して」
これが大問題。
一見するとデメリットにしか見えないこの効果ですが、1ターンに一度、効果を発動できる一部のカードの効果を使い回すために使われます。
いわゆる「名称ターン1がついていない」カードのことですね。
※遊戯王では、「このカード名の効果は1ターンに一度しか使用できない。」と書かれているカードの効果は文字通りそのターンに一度きりしか使えないが、昔のカードによくあるテキストに
「1ターンに1度、◯◯することができる。」というカードがあるが、それはこの「1度」という単語に「、」の読点がついているカード。
それは1度場を離れさえすれば、もう一度場に出した時に再び効果を発動できるという扱いになる。
(1ターンに1度というのはあくまでそのカードの中だけの話であって、2枚目、3枚目の同名カードはそれぞれ1ターンに1度使えるという扱いになる。ここが難解コンマイ語)
なので、「1ターンに一度、◯◯できる」というテキストの永続魔法やペンデュラムカードを使い回すために、今日もゼピュロスくんはソリティアにかり出されるのです…。
《RR-ワイズ・ストリクス》で特殊召喚したあとにリンク召喚の素材にするなり、《召喚僧サモンプリースト》で特殊召喚するなり、《終末の騎士》や《おろかな埋葬》で墓地に送るなりすれば簡単に効果を使えるので、汎用性も高く強力なカードと言えるでしょうね。
《RR-ワイズ・ストリクス》とは親友である、展開の底上げを超絶サポートしてくれる一枚。インチキ効果すぎるんだわ…
とりあえず上記のリンク体でデッキからリクルートでき、そこから展開素材として使用されることが多い。墓地効果で自身のフィールドの表側カードをコストで手札に戻して自己蘇生できる。この対象が何でもいいのが汎用性抜群であり、ターン1のないカードを回収すれば再び発動できるのが偉い。ゆえに自分の【先攻カリ・ユガ】では墓地から蘇生させる効果を使った《月光虎》を回収して、また発動&墓地蘇生とかいう鬼畜コンボを狙える。流石に強すぎるので、デュエル中1度の非常に重い制約を載せられている。同じ動きを《月光黄鼬》でやれたりもする。
リクルートもでき墓地からも自己蘇生できるのは、やっぱり素晴らしい☆ワイズと出張する場合は、事故率も考慮してピン挿しが妥当であろう。
とりあえず上記のリンク体でデッキからリクルートでき、そこから展開素材として使用されることが多い。墓地効果で自身のフィールドの表側カードをコストで手札に戻して自己蘇生できる。この対象が何でもいいのが汎用性抜群であり、ターン1のないカードを回収すれば再び発動できるのが偉い。ゆえに自分の【先攻カリ・ユガ】では墓地から蘇生させる効果を使った《月光虎》を回収して、また発動&墓地蘇生とかいう鬼畜コンボを狙える。流石に強すぎるので、デュエル中1度の非常に重い制約を載せられている。同じ動きを《月光黄鼬》でやれたりもする。
リクルートもでき墓地からも自己蘇生できるのは、やっぱり素晴らしい☆ワイズと出張する場合は、事故率も考慮してピン挿しが妥当であろう。
汎用性が異常に高いBFの蘇生モンスター。特にBFでは《BF-魔風のボレアース》で墓地に送り、《黒羽の旋風》をバウンスしてもう一度使えるようにする動きが強力。地味に攻撃力が高いため、《黒い旋風》でサーチしにくい点とデュエル1である点には注意。
元がスーの《BF-暁のシロッコ》や《BF-大旆のヴァーユ》はおろか、初出が字レアの《BF-月影のカルート》すらもいないという圧倒的な再録の渋さから絶不評だったDPクロウ編において、独り超有能な新規として登場したカード。
その効果はデュエル中に1度、自分の場のカード1枚をコストでセルフバウンスしながら自己蘇生できるというものになっており、自分の場のカードでかつ手札に戻せるカードなら何でもバウンスできる性質から非常に汎用性が高く、コストでバウンスするためバウンス自体は相手の妨害を受けることもほとんどない。
セルフバウンスを活かせる、このカードをデッキから墓地に送る手段が存在するなど、【BF】以外のこのカードと相性の良い多くのデッキにもピン挿しで使用でき、実際に登場当時は【BF】以外での活躍の方が目立っていたカードでした。
自己蘇生の際に自分は効果ダメージを受けてしまいますが、そのダメージは微々たるものなので特に気にならず、むしろ効果ダメージを受けることで誘発する効果を持つカードとコンボするために実に手頃な量のダメージとなる。
毎年のように新規カードが登場してきたBFにおいては、《BF-疾風のゲイル》や《BF-黒槍のブラスト》、DPクロウ編から再録漏れした前述の面々などの5D’s放送中にOCG化し、長らくメインデッキの1軍BFを張っていたモンスターが評価時点ではほぼデッキから姿を消してしまっている中、アニメ放送中に登場した最後の1軍メインBFだったこのカードだけは、最新鋭の【BF】においても未だに強い存在感を放っています。
その効果はデュエル中に1度、自分の場のカード1枚をコストでセルフバウンスしながら自己蘇生できるというものになっており、自分の場のカードでかつ手札に戻せるカードなら何でもバウンスできる性質から非常に汎用性が高く、コストでバウンスするためバウンス自体は相手の妨害を受けることもほとんどない。
セルフバウンスを活かせる、このカードをデッキから墓地に送る手段が存在するなど、【BF】以外のこのカードと相性の良い多くのデッキにもピン挿しで使用でき、実際に登場当時は【BF】以外での活躍の方が目立っていたカードでした。
自己蘇生の際に自分は効果ダメージを受けてしまいますが、そのダメージは微々たるものなので特に気にならず、むしろ効果ダメージを受けることで誘発する効果を持つカードとコンボするために実に手頃な量のダメージとなる。
毎年のように新規カードが登場してきたBFにおいては、《BF-疾風のゲイル》や《BF-黒槍のブラスト》、DPクロウ編から再録漏れした前述の面々などの5D’s放送中にOCG化し、長らくメインデッキの1軍BFを張っていたモンスターが評価時点ではほぼデッキから姿を消してしまっている中、アニメ放送中に登場した最後の1軍メインBFだったこのカードだけは、最新鋭の【BF】においても未だに強い存在感を放っています。
総合評価:モンスターを増やしつつ魔法・罠の再利用を狙える非常に強いモンスター。
墓地へ送った後に自己再生できるだけでなく表側のカードを手札に戻して再利用を図れ、単純に2枚以上のアドバンテージとなる。
BFだけでなくRRとも相性が良く、《RR-ワイズ・ストリクス》などでリクルートし墓地へ置き、永続魔法などをバウンスして復活させてさらなるリンク素材として使えル。
効果ダメージもBFや《H・C サウザンド・ブレード》のトリガーにデキル。
墓地へ送った後に自己再生できるだけでなく表側のカードを手札に戻して再利用を図れ、単純に2枚以上のアドバンテージとなる。
BFだけでなくRRとも相性が良く、《RR-ワイズ・ストリクス》などでリクルートし墓地へ置き、永続魔法などをバウンスして復活させてさらなるリンク素材として使えル。
効果ダメージもBFや《H・C サウザンド・ブレード》のトリガーにデキル。
約束されたぶっ壊れ。DPで堂々のウルトラで収録。デュエル1がついてるとはいえ、墓地から発動できるバードマンが弱いわけがない。
戻すカードは魔法罠でも良いため再利用が可能。逆に手札に戻せないカード、つまりエクストラデッキから展開したモンスターを戻すことはできないので注意。
自己再生するとダメージを食らってしまうが、このデメリットすらサウザンドブレードのトリガーにできる始末。奇しくもサウブレと同じレベル4なのでランク4展開に繋げられる。
唯一無二の効果でコンボ性が高いため今後も悪用されるだろう。
戻すカードは魔法罠でも良いため再利用が可能。逆に手札に戻せないカード、つまりエクストラデッキから展開したモンスターを戻すことはできないので注意。
自己再生するとダメージを食らってしまうが、このデメリットすらサウザンドブレードのトリガーにできる始末。奇しくもサウブレと同じレベル4なのでランク4展開に繋げられる。
唯一無二の効果でコンボ性が高いため今後も悪用されるだろう。
様々なコンボは生み出し続ける、まさに”精鋭”である。デュエル中1度の効果だが本人のステータスも闇属性でレベル4の鳥獣と落とす手段などには全く困らず、本家では勿論のことホープやライトロード、月光やRRや鉄獣戦線などで見られる。変わったところだとオルフェにすらも採用されるほど利便性が高い強い鳥。
鉄獣戦線デッキにおいては天キ再利用や手札デッキからSSが可能な為柔軟性がかなり高くなります。
手札で腐った場合はフェリジットでSSして素材に出来ますし、エンドフェイズに《王神鳥シムルグ》でデッキから呼び出すことも可能です。《王神鳥シムルグ》は基本的に結界像をSSすることになりますが、結界像の通用しないデッキに対してはこのカードが選択肢となります。
面白い使い方として《鉄獣の戦線》で手札からゼピュロスを捨てて鉄獣戦線モンスターをサーチした後に、墓地のこのカードの効果で《鉄獣の戦線》を手札に戻して自分をSS出来るなどコンボ性の高いことも出来ます。めっちゃ楽しい。
2011年に墓地BFで使ってた頃より明らかに価値が上がってると思います。
手札で腐った場合はフェリジットでSSして素材に出来ますし、エンドフェイズに《王神鳥シムルグ》でデッキから呼び出すことも可能です。《王神鳥シムルグ》は基本的に結界像をSSすることになりますが、結界像の通用しないデッキに対してはこのカードが選択肢となります。
面白い使い方として《鉄獣の戦線》で手札からゼピュロスを捨てて鉄獣戦線モンスターをサーチした後に、墓地のこのカードの効果で《鉄獣の戦線》を手札に戻して自分をSS出来るなどコンボ性の高いことも出来ます。めっちゃ楽しい。
2011年に墓地BFで使ってた頃より明らかに価値が上がってると思います。
コイツのアニメ効果のぶっ壊れ具合が凄い。OCGでも任意のカードを戻して特殊召喚は強い。バーンもたった400なので大したことはない。デュエル中に1度の制限を付けるなど、KONAMIにしては珍しく程よく調整してるカード。
一度きりの制約付きだが自己蘇生可能な非チューナー。シムーンの効果でデッキからサーチした旋風を手札にバウンズすることで旋風の墓地送り1000バーンを回避したり、《幻影霧剣》をバウンズして再利用したりと活躍する場面が多いです。そのため効果の発動するタイミングを見極めることがキーになってきます。また、手札からの特殊召喚に制限がない《BF-疾風のゲイル》、《BF-黒槍のブラスト》 をバウンズすることで レベル7シンクロ、ランク4エクシーズに繋がります。墓地から蘇生できる汎用性の高さ故、《RR-ワイズ・ストリクス》からのリクルート筆頭候補です。BFデッキでは、自身と特殊召喚可能なBF(《黒い旋風》でも可)2体でサイドラ∞、霧剣二枚の妨害盤面を築くことができるので3枚採用する構築が見られます。
SOVRあたりからデフレ期に入り、しばらく微妙か産廃新規ばかりなBFだったが、このカードはその中で数少ない優秀と呼べたBF。
ターン制限のなかったアニメ版に比べ、デュエル中1度となり大幅な弱体化となったが、それでも充分。
セルフバウンスしながら自己蘇生でき、素材としてだけでなく様々なコンボも考えられる。
バーンダメージを喰らってしまうが400と低くく、これもコンボとして使えなくもない。
そのうえ墓地へ送りやすい闇なのでサーチ手段も豊富と来ている。
BFのみならず様々なデッキに出張を見込める精鋭の名に違わなぬ1枚。
ターン制限のなかったアニメ版に比べ、デュエル中1度となり大幅な弱体化となったが、それでも充分。
セルフバウンスしながら自己蘇生でき、素材としてだけでなく様々なコンボも考えられる。
バーンダメージを喰らってしまうが400と低くく、これもコンボとして使えなくもない。
そのうえ墓地へ送りやすい闇なのでサーチ手段も豊富と来ている。
BFのみならず様々なデッキに出張を見込める精鋭の名に違わなぬ1枚。
アニメではセットカードも戻せ自己再生の発動回数に制限がないトンデモカードだった。
BFの枠に収まらないほど高い汎用性がありワンキルから永続・フィールドを回収することでリソースを確保しつつ場にレベル4を特殊召喚するなど幅広い活躍を見せる。
闇属性なので墓地へも落としやすい。
デュエル中1度の制約があるため高額時代でもメインデッキに入る高額カードの中では比較的財布に優しかった。
BFの枠に収まらないほど高い汎用性がありワンキルから永続・フィールドを回収することでリソースを確保しつつ場にレベル4を特殊召喚するなど幅広い活躍を見せる。
闇属性なので墓地へも落としやすい。
デュエル中1度の制約があるため高額時代でもメインデッキに入る高額カードの中では比較的財布に優しかった。
BFモンスター。
表側表示のカードを手札に戻し、墓地から特殊召喚する効果を持つ。
自己再生と表側表示のカードを戻すことで使い回すことができる非常に強力な効果だと思います。
闇属性故に墓地に落とす方法は多く、汎用性が高いためBFデッキだけではなく他のデッキでも採用できるモンスター。
表側表示のカードを手札に戻し、墓地から特殊召喚する効果を持つ。
自己再生と表側表示のカードを戻すことで使い回すことができる非常に強力な効果だと思います。
闇属性故に墓地に落とす方法は多く、汎用性が高いためBFデッキだけではなく他のデッキでも採用できるモンスター。
自分の表側カード1枚をバウンスして自己蘇生する効果を持つ。
デュエル中一度とはいえ、条件が緩く、即座に各種素材として使える。
バウンスしたカードの効果を再利用できれば、なお良い。
デュエル中一度とはいえ、条件が緩く、即座に各種素材として使える。
バウンスしたカードの効果を再利用できれば、なお良い。
速い!かっこいい!蘇生!つまり強いイィィ!
恐らくBFで一番DDクロウを打たれやすいナイスガイ。魔法罠を守ったり再利用したりモンスターを…等々、可能性は無限大!どう使うかは貴方次第です。
恐らくBFで一番DDクロウを打たれやすいナイスガイ。魔法罠を守ったり再利用したりモンスターを…等々、可能性は無限大!どう使うかは貴方次第です。
色々なデッキに出張してますね〜
テーマ内で活きる効果持ちの多いBFの中では、汎用性のあるカードと言えるのではないでしょうか。
ピンで輝くいぶし銀です。
テーマ内で活きる効果持ちの多いBFの中では、汎用性のあるカードと言えるのではないでしょうか。
ピンで輝くいぶし銀です。
BFの中ではおそらく最も他のデッキに出張しているであろうカード、最近はEMEmで悪さをする一員となってて悲しい。
汎用性が高いので気軽に出張できてしまうが本家で使ってももちろん強い、戻してもまたすぐに発動できる旋風や特殊召喚にターン1制限がないゲイルを戻すことで実質ノーコストで墓地から呼べる、効果の性質上基本的にピン挿しになるがそれでも十分便利。
汎用性が高いので気軽に出張できてしまうが本家で使ってももちろん強い、戻してもまたすぐに発動できる旋風や特殊召喚にターン1制限がないゲイルを戻すことで実質ノーコストで墓地から呼べる、効果の性質上基本的にピン挿しになるがそれでも十分便利。
もはやBF以外でも活躍するBF。ハーピィで狩場を戻して狩場の自壊を防いだり、ドラグニティで渓谷を貼り直したり、ラスターPを戻したり。
もちろん本家BFでは旋風を戻して実質ノーコストとか、便利も便利すぎる。
攻撃力もシュラには及ばないものの高めなので旋風のトリガーになる。
もちろん本家BFでは旋風を戻して実質ノーコストとか、便利も便利すぎる。
攻撃力もシュラには及ばないものの高めなので旋風のトリガーになる。
セルフバウンス&自己再生。
レベル・属性・効果どれも強力で、シンクロエクシーズどちらでも有用。
バウンスするカードは永続魔法・罠なら実質ノーコスト。
BFでも旋風でサーチでき、ブリザードや旋風を戻して蘇生など十分強力。
汎用性が高く、BF以外のデッキでも採用を検討できるモンスター。
デュエル中1度の制約は妥当です。セルフ制限カード。
レベル・属性・効果どれも強力で、シンクロエクシーズどちらでも有用。
バウンスするカードは永続魔法・罠なら実質ノーコスト。
BFでも旋風でサーチでき、ブリザードや旋風を戻して蘇生など十分強力。
汎用性が高く、BF以外のデッキでも採用を検討できるモンスター。
デュエル中1度の制約は妥当です。セルフ制限カード。
クロウ編をゼピュロスくじと言わしめた張本人。
トライブフォースでの再録で手に入りやすくなりました。でもハズレ枠なのですが…
バードマンに近い効果を持ち、BF以外にも出張するイケメンカードです。
トライブフォースでの再録で手に入りやすくなりました。でもハズレ枠なのですが…
バードマンに近い効果を持ち、BF以外にも出張するイケメンカードです。
墓地から使えるAジェネクスバードマンと言えるカード。
簡単に蘇生出来るだけでも十分強力ですが、
場にあるカードの再利用も可能なため、非常に凶悪。
いずれの効果も強さは他のカードが証明済みで、
一度しか使えないとは言え、BFでは単体で出張できる性能です。
本家BFでも特殊召喚したブラストやゲイル、
《黒い旋風》を使えば、ノーコストで出すことが可能。
価格が高騰していたカードですが、再録で
やっと手に入れやすいカードになった点は嬉しいところ。
簡単に蘇生出来るだけでも十分強力ですが、
場にあるカードの再利用も可能なため、非常に凶悪。
いずれの効果も強さは他のカードが証明済みで、
一度しか使えないとは言え、BFでは単体で出張できる性能です。
本家BFでも特殊召喚したブラストやゲイル、
《黒い旋風》を使えば、ノーコストで出すことが可能。
価格が高騰していたカードですが、再録で
やっと手に入れやすいカードになった点は嬉しいところ。
2014/03/24 23:39
コンボの起点を作るカード。バウンスによる誘発効果、永続魔法、罠の再利用は非常に便利。打点1600はBFビートでは中途半端で少し使いずらい印象がある。
全53件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「BF-精鋭のゼピュロス」を使ったコンボ
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デッキ解説での「BF-精鋭のゼピュロス」への言及
解説内で「BF-精鋭のゼピュロス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
幻影のクロノダイバーver1.1(nick)2019-10-03 01:18
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運用方法・《RR-シンギング・レイニアス》、《BF-精鋭のゼピュロス》、《BF-黒槍のブラスト》
強みシンギングとフォースで《RR-ワイズ・ストリクス》SS効果で《《BF-精鋭のゼピュロス》》SS
【先行ワンキル】深淵ドラグニティ(Agadlo)2023-06-27 08:39
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強み《BF-精鋭のゼピュロス》:展開札兼二枚初動。
黒竜の庭(世界最恐のうんこ)2015-06-30 22:40
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カスタマイズ7/1――《BF-精鋭のゼピュロス》を《ブラック・ホール》に変更。
カオスライロ(ver. 0.6)(Nico)2022-04-26 05:17
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弱点#《BF-精鋭のゼピュロス》
黒庭で【1103環境】シンクロ(ゆう)2024-03-18 23:37
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運用方法《BF-精鋭のゼピュロス》
強み《BF-精鋭のゼピュロス》
RR単構築(トーカ)2020-02-14 03:46
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弱点RRモンスターのみで構成しているので、初手で《BF-精鋭のゼピュロス》を引いたりすることが無いが、その分爆発力もない。
制圧型スーパードロー未界域アンデ(okiiy)2021-02-12 01:43
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強みまた《ライトロード・ドミニオンキュリオス》を召喚する際に《アンデットワールド》が邪魔になりますので《BF-精鋭のゼピュロス》の効果を使うことで《ライトロード・ドミニオンキュリオス》の展開も可能になります。
ガチ武神・墓地型SP(ともはね)2013-04-04 16:16
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カスタマイズ《BF-精鋭のゼピュロス》とかいいですね。
幻影RRクロノダイバー(マカダミア)2020-01-13 00:12
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運用方法また、《BF-精鋭のゼピュロス》を蘇生する際にも活用できます。
強みシンギング&フォースで《RR-ワイズ・ストリクス》召喚→効果で《BF-精鋭のゼピュロス》SS
完全武装の黒き疾風(グレイ)2018-07-06 20:27
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強み手札に運よくシムーンと《BF-精鋭のゼピュロス》が揃うと恐ろしいコンボが始動します。
幻影のクロノダイバー(nick)2019-09-02 20:55
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運用方法シンギングとフォースで《RR-ワイズ・ストリクス》SS効果で《BF-精鋭のゼピュロス》SS
BFRR(水葉月)2023-07-03 23:04
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運用方法4α,(理想としては)ワイズ・ストリクス効果で《BF-精鋭のゼピュロス》を特殊召喚+手札のレベル4BFを特殊召喚し、2体で《RR-フォース・ストリクス》をX召喚。
弱点また、特殊召喚できるBFが来ない場合も手札事故となりうる。特に、初手手札に《BF-精鋭のゼピュロス》や《BF-そよ風のブリーズ》が来た場合目も当てられない。
月光斬(りふれあ)2020-01-16 21:23
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カスタマイズ《斬機マルチプライヤー》と《BF-精鋭のゼピュロス》は手札に来てほしくないので2枚、ドロー力に自身があれば減らしてもいいし、手札を捨てられるリンクを採用するのもありか
征竜~RRとドラグニティを添えて~(Laura5276)2024-01-04 16:56
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強み5.《レイダーズ・ウィング》と《RR-アーセナル・ファルコン》1体で《RR-ワイズ・ストリクス》をL召喚、効果でデッキから《BF-精鋭のゼピュロス》をSS
ユベル ver.2014.7(テンペスト返して)2014-05-23 21:25
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強み●《BF-精鋭のゼピュロス》
ドラグニティ(純構築)(PubertyBug)2020-07-23 14:31
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強み●手順4:ガジャルグの効果を発動し、デッキから《BF-精鋭のゼピュロス》を手札に加え、そのまま墓地へ送ります。
幻影RR(ホープゼアル型)(ノア)2020-07-28 18:03
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運用方法8.ワイズで《BF-精鋭のゼピュロス》ss
【月光幻影RR~カリユガを添えて~】(クリムゾン・ノヴァ)2024-10-05 23:45
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強み《RR-ワイズ・ストリクス》の特殊召喚時効果で、デッキから《BF-精鋭のゼピュロス》をリクルート。
SRドラグガスタ(イズル)2016-02-05 13:52
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カスタマイズ《BF-精鋭のゼピュロス》
先行3ドロー!「夢幻の黒羽空牙団」(プレミメイカー)2019-03-18 11:21
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強み《BF-精鋭のゼピュロス》
【先攻カリ・ユガ】月光幻影RR(クリムゾン・ノヴァ)2023-11-09 15:23
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強み〇《RR-ワイズ・ストリクス》の効果でデッキから《BF-精鋭のゼピュロス》をリクルート。
大逆転クイズ(ホープONE型)(Ales)2016-02-29 17:57
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運用方法モンスター2体については、1度だけとはいえ《チキンレース》を使い回せる《BF-精鋭のゼピュロス》は外せません。
黒羽空牙団【7月制限対応】(プレミメイカー)2019-06-25 22:45
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強み帰還したBFとシムーンでワイズをリンク召喚し、その効果で《BF-精鋭のゼピュロス》を特殊召喚します。
ドラグニティ(TALES)2011-09-01 16:40
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運用方法そのあと余裕があれば《ドラグニティ-アキュリス》、《BF-精鋭のゼピュロス》を墓地に送りましょう。
究極の対話拒否(あまちょこ)2024-08-13 01:34
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運用方法その効果を使い、デッキから《BF-精鋭のゼピュロス》を墓地に落とします。
10月改訂RUMクロノダイバー(ベリー)2019-09-06 14:08
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強み②効果で《RR-シンギング・レイニアス》をサーチし、手札から召喚し2体で《RR-ワイズ・ストリクス》をリンク召喚しRUM魔法をセット《BF-精鋭のゼピュロス》をリクルートするなど、展開の起点として使います。
ヴァルモニカ(TAG)2023-12-28 20:42
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運用方法《BF-精鋭のゼピュロス》:こちらも効果によるダメージを受けつつ自己蘇生が可能な点で採用しています。
【7期】フルモン【デビルアウト】(ゆう)2022-08-28 09:44
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運用方法《BF-精鋭のゼピュロス》
捕食アンデ(ニセこんさん)2019-05-04 21:09
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強み・《捕食植物スキッド・ドロセーラ》通常召喚→スキッドドロセーラを手札に戻して墓地の《BF-精鋭のゼピュロス》蘇生、相手の特殊召喚モンスターに捕食カウンターばら撒き→ゼピュロスと手札の捕食で《捕食植物キメラフレシア》を融合召喚→キメラフレシアを対象に手札のスキッドドロセーラの効果発動、キメラフレシアの攻撃力を4500とか5500とかまで上げられる。
「BF-精鋭のゼピュロス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-04-18 嵐征ドラグニティ(コンボ一覧)(ユニコーン)
● 2014-01-19 暗黒界デッキレシピ4(遊戯CS覇者)(鍋友)
● 2013-12-01 暗黒界デッキレシピ3(非公認優勝)(鍋友)
● 2018-05-17 アクセルシンクロドラグ in 2019(風間遊斗)
● 2013-10-01 大会優勝・カオスドラゴン(いいこのたべもの)
● 2014-02-01 新嵐征ドラグニティ 2014(鍋友)
● 2013-05-11 はぴ(keityan)
● 2014-04-21 攻撃!展開!ガチ構築テラナイト(wisteria)
● 2015-05-27 追い風が吹いているBF (随時更新)(スラリン)
● 2016-03-04 16/8/06 ABKエーリアン(おじゃマン)
● 2013-02-08 7軸海皇水精鱗【征竜入り】(光芒)
● 2013-04-03 旋風BF(2014,12ver)(ソルジャー)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 685位 / 13,189 |
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閲覧数 | 418,460 |
86位 | |
86位 | |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 86位 |
鳥獣族(種族)最強カード強さランキング | 21位 |
BF-精鋭のゼピュロスのボケ
その他
英語のカード名 | Blackwing - Zephyros the Elite |
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更新情報 - NEW -
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- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
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