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BF-精鋭のゼピュロスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
DPクロウ編の当たりの方、別のウルトラが出てきた時は正直言ってアポリア以上に絶望しました。
旧BFを知らない人でもゼピュロスだけは知っている、って人は多そうですね。
《BF》ですけどもっぱら他のデッキで使われる事が多かったカードです、多分最も使用した《BF》モンスターです。
セルフバウンス+自己蘇生、これがどれだけ有能か、表側のカードを、しかも種類を問わず手札へ戻せるのは大変貴重です。
これだけでも良いのにオマケに墓地から自力で復活、文句のつけようがありません、文句なしで満点ですね。
デュエル中1度があるから、とか言う人はこの世にいないでしょう、ダメージもたった400しかありませんし。
《グローアップ・バルブ》と言いチーム5D'sのデュエル中1度はやり過ぎ感が、《アンノウン・シンクロン》もまあまあ良いですし。
デッキからの墓地送りや手札コストを必要とするカードが入っているなら、ピン挿ししておいても十分使える、そのくらい優秀です。
【BF】であれば《黒い旋風》《BF-疾風のゲイル》とは相性が良いです、ノーコストで戻せる上に出し直してまたあちらの効果を使えるので。
恐らく【BF】以外のデッキで最も使われている《BF》モンスターでしょう、特にターン1制限のない強い効果を持つキーカードを擁するデッキと好相性です。
《炎舞-「天璣」》《月光虎》《竜の渓谷》《トリックスター・ライトステージ》辺りですね。
【ドラグニティ】なら《ドラグニティナイト-バルーチャ》《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》の素材にも使えて便利です、今や《RR-ワイズ・ストリクス》でもサーチが可能になりましたし。
中には規制されているカードもあるので、その回数を増やせるのは単純だけど強力です。
表側しか戻せませんが、大抵発動し終えた永続・フィールド魔法を戻すので全く気になりません。
昔は効果が切れそうな《光の護封剣》や場に残った《リビングデッドの呼び声》を戻しつつ、素材を調達するのにも重宝していました。
《霞の谷の神風》のトリガーとして、ランク4やシンクロ素材にしても使えます、鳥獣族サポートも受けれますし。
打点は平凡ですが疾風のゲイルや《BF-月影のカルート》で簡単に補える上、自己蘇生で容易にシンクロ・エクシーズ・リンク召喚できます。
さらには《おろかな埋葬》に加え《終末の騎士》《ダーク・グレファー》にも対応で、直接墓地へ送っても良いのでピン刺しでも十分、今後も様々なデッキで使われていくと思います。
当時登場した他の《BF》たちが姿を消す中、このモンスターだけが生き残っているのを見ると、強さがよく分かります。
アニメでは《ブラックフェザー・ドラゴン》の効果を活かすために使われましたが、何と何とターン1の回数制限なし。
カードがセットされると墓地へ行く事ができる上、セット状態のカードもバウンス可能と、これ1枚でループ可能な完全なるインチキ効果でしたね、流石はクロウです。
まぁ演出的にはすごく良かったのですけどね。
『ブラックフェザードラゴンの羽が…黒く染まっていく!』
どう見ても黒じゃなくて赤でしたけどね。
旧BFを知らない人でもゼピュロスだけは知っている、って人は多そうですね。
《BF》ですけどもっぱら他のデッキで使われる事が多かったカードです、多分最も使用した《BF》モンスターです。
セルフバウンス+自己蘇生、これがどれだけ有能か、表側のカードを、しかも種類を問わず手札へ戻せるのは大変貴重です。
これだけでも良いのにオマケに墓地から自力で復活、文句のつけようがありません、文句なしで満点ですね。
デュエル中1度があるから、とか言う人はこの世にいないでしょう、ダメージもたった400しかありませんし。
《グローアップ・バルブ》と言いチーム5D'sのデュエル中1度はやり過ぎ感が、《アンノウン・シンクロン》もまあまあ良いですし。
デッキからの墓地送りや手札コストを必要とするカードが入っているなら、ピン挿ししておいても十分使える、そのくらい優秀です。
【BF】であれば《黒い旋風》《BF-疾風のゲイル》とは相性が良いです、ノーコストで戻せる上に出し直してまたあちらの効果を使えるので。
恐らく【BF】以外のデッキで最も使われている《BF》モンスターでしょう、特にターン1制限のない強い効果を持つキーカードを擁するデッキと好相性です。
《炎舞-「天璣」》《月光虎》《竜の渓谷》《トリックスター・ライトステージ》辺りですね。
【ドラグニティ】なら《ドラグニティナイト-バルーチャ》《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》の素材にも使えて便利です、今や《RR-ワイズ・ストリクス》でもサーチが可能になりましたし。
中には規制されているカードもあるので、その回数を増やせるのは単純だけど強力です。
表側しか戻せませんが、大抵発動し終えた永続・フィールド魔法を戻すので全く気になりません。
昔は効果が切れそうな《光の護封剣》や場に残った《リビングデッドの呼び声》を戻しつつ、素材を調達するのにも重宝していました。
《霞の谷の神風》のトリガーとして、ランク4やシンクロ素材にしても使えます、鳥獣族サポートも受けれますし。
打点は平凡ですが疾風のゲイルや《BF-月影のカルート》で簡単に補える上、自己蘇生で容易にシンクロ・エクシーズ・リンク召喚できます。
さらには《おろかな埋葬》に加え《終末の騎士》《ダーク・グレファー》にも対応で、直接墓地へ送っても良いのでピン刺しでも十分、今後も様々なデッキで使われていくと思います。
当時登場した他の《BF》たちが姿を消す中、このモンスターだけが生き残っているのを見ると、強さがよく分かります。
アニメでは《ブラックフェザー・ドラゴン》の効果を活かすために使われましたが、何と何とターン1の回数制限なし。
カードがセットされると墓地へ行く事ができる上、セット状態のカードもバウンス可能と、これ1枚でループ可能な完全なるインチキ効果でしたね、流石はクロウです。
まぁ演出的にはすごく良かったのですけどね。
『ブラックフェザードラゴンの羽が…黒く染まっていく!』
どう見ても黒じゃなくて赤でしたけどね。
《ブラックフェザー》の下級モンスターの一体。
1度だけ墓地からセルフバウンスしつつ自己蘇生出来る効果を持っており
様々なコンボを実現する為に使われるモンスターで有る。
【ドラグニティ】では《ドラグニティナイト-ガジャルグ》の素材に成りつつ
その効果で墓地へ落とせる為《竜の渓谷》を再利用したり。
蘇生時のダメージによって《H・C サウザンド・ブレード》のトリガーを引ける事から
ランク4展開の出張ギミックだった【クラウンブレード】に採用されたり。
同じくランク4特化のPデッキ有る【EMEm】でもPゾーンのカードをどかし《竜剣士ラスターP》のP効果の再使用。
【RR】では《RR-ワイズ・ストリクス》で直接リクルートする等、様々なデッキで使われていた。
肝心の【ブラックフェザー】では長い事このポテンシャルを活かす事が難しかったが
《BF-無頼のヴァータ》の登場でこれを簡単に落とす事が可能に
同じく墓地送りが出来る《BF-魔風のボレアース》で本家・出張の両用途でも使える様になっている。
1度だけ墓地からセルフバウンスしつつ自己蘇生出来る効果を持っており
様々なコンボを実現する為に使われるモンスターで有る。
【ドラグニティ】では《ドラグニティナイト-ガジャルグ》の素材に成りつつ
その効果で墓地へ落とせる為《竜の渓谷》を再利用したり。
蘇生時のダメージによって《H・C サウザンド・ブレード》のトリガーを引ける事から
ランク4展開の出張ギミックだった【クラウンブレード】に採用されたり。
同じくランク4特化のPデッキ有る【EMEm】でもPゾーンのカードをどかし《竜剣士ラスターP》のP効果の再使用。
【RR】では《RR-ワイズ・ストリクス》で直接リクルートする等、様々なデッキで使われていた。
肝心の【ブラックフェザー】では長い事このポテンシャルを活かす事が難しかったが
《BF-無頼のヴァータ》の登場でこれを簡単に落とす事が可能に
同じく墓地送りが出来る《BF-魔風のボレアース》で本家・出張の両用途でも使える様になっている。
ブラックフェザーが誇る(?)ソリティア要員。
闇属性、レベル4,鳥獣族と恵まれたステータスのおかげで墓地に送るのは比較的簡単で、特殊召喚の機会には事欠かないでしょう。
問題はその特殊召喚の条件で、「自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を手札に戻して」
これが大問題。
一見するとデメリットにしか見えないこの効果ですが、1ターンに一度、効果を発動できる一部のカードの効果を使い回すために使われます。
いわゆる「名称ターン1がついていない」カードのことですね。
※遊戯王では、「このカード名の効果は1ターンに一度しか使用できない。」と書かれているカードの効果は文字通りそのターンに一度きりしか使えないが、昔のカードによくあるテキストに
「1ターンに1度、◯◯することができる。」というカードがあるが、それはこの「1度」という単語に「、」の読点がついているカード。
それは1度場を離れさえすれば、もう一度場に出した時に再び効果を発動できるという扱いになる。
(1ターンに1度というのはあくまでそのカードの中だけの話であって、2枚目、3枚目の同名カードはそれぞれ1ターンに1度使えるという扱いになる。ここが難解コンマイ語)
なので、「1ターンに一度、◯◯できる」というテキストの永続魔法やペンデュラムカードを使い回すために、今日もゼピュロスくんはソリティアにかり出されるのです…。
《RR-ワイズ・ストリクス》で特殊召喚したあとにリンク召喚の素材にするなり、《召喚僧サモンプリースト》で特殊召喚するなり、《終末の騎士》や《おろかな埋葬》で墓地に送るなりすれば簡単に効果を使えるので、汎用性も高く強力なカードと言えるでしょうね。
闇属性、レベル4,鳥獣族と恵まれたステータスのおかげで墓地に送るのは比較的簡単で、特殊召喚の機会には事欠かないでしょう。
問題はその特殊召喚の条件で、「自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を手札に戻して」
これが大問題。
一見するとデメリットにしか見えないこの効果ですが、1ターンに一度、効果を発動できる一部のカードの効果を使い回すために使われます。
いわゆる「名称ターン1がついていない」カードのことですね。
※遊戯王では、「このカード名の効果は1ターンに一度しか使用できない。」と書かれているカードの効果は文字通りそのターンに一度きりしか使えないが、昔のカードによくあるテキストに
「1ターンに1度、◯◯することができる。」というカードがあるが、それはこの「1度」という単語に「、」の読点がついているカード。
それは1度場を離れさえすれば、もう一度場に出した時に再び効果を発動できるという扱いになる。
(1ターンに1度というのはあくまでそのカードの中だけの話であって、2枚目、3枚目の同名カードはそれぞれ1ターンに1度使えるという扱いになる。ここが難解コンマイ語)
なので、「1ターンに一度、◯◯できる」というテキストの永続魔法やペンデュラムカードを使い回すために、今日もゼピュロスくんはソリティアにかり出されるのです…。
《RR-ワイズ・ストリクス》で特殊召喚したあとにリンク召喚の素材にするなり、《召喚僧サモンプリースト》で特殊召喚するなり、《終末の騎士》や《おろかな埋葬》で墓地に送るなりすれば簡単に効果を使えるので、汎用性も高く強力なカードと言えるでしょうね。
《RR-ワイズ・ストリクス》とは親友である、展開の底上げを超絶サポートしてくれる一枚。インチキ効果すぎるんだわ…
とりあえず上記のリンク体でデッキからリクルートでき、そこから展開素材として使用されることが多い。墓地効果で自身のフィールドの表側カードをコストで手札に戻して自己蘇生できる。この対象が何でもいいのが汎用性抜群であり、ターン1のないカードを回収すれば再び発動できるのが偉い。ゆえに自分の【先攻カリ・ユガ】では墓地から蘇生させる効果を使った《月光虎》を回収して、また発動&墓地蘇生とかいう鬼畜コンボを狙える。流石に強すぎるので、デュエル中1度の非常に重い制約を載せられている。同じ動きを《月光黄鼬》でやれたりもする。
リクルートもでき墓地からも自己蘇生できるのは、やっぱり素晴らしい☆ワイズと出張する場合は、事故率も考慮してピン挿しが妥当であろう。
とりあえず上記のリンク体でデッキからリクルートでき、そこから展開素材として使用されることが多い。墓地効果で自身のフィールドの表側カードをコストで手札に戻して自己蘇生できる。この対象が何でもいいのが汎用性抜群であり、ターン1のないカードを回収すれば再び発動できるのが偉い。ゆえに自分の【先攻カリ・ユガ】では墓地から蘇生させる効果を使った《月光虎》を回収して、また発動&墓地蘇生とかいう鬼畜コンボを狙える。流石に強すぎるので、デュエル中1度の非常に重い制約を載せられている。同じ動きを《月光黄鼬》でやれたりもする。
リクルートもでき墓地からも自己蘇生できるのは、やっぱり素晴らしい☆ワイズと出張する場合は、事故率も考慮してピン挿しが妥当であろう。
汎用性が異常に高いBFの蘇生モンスター。特にBFでは《BF-魔風のボレアース》で墓地に送り、《黒羽の旋風》をバウンスしてもう一度使えるようにする動きが強力。地味に攻撃力が高いため、《黒い旋風》でサーチしにくい点とデュエル1である点には注意。
元がスーの《BF-暁のシロッコ》や《BF-大旆のヴァーユ》はおろか、初出が字レアの《BF-月影のカルート》すらもいないという圧倒的な再録の渋さから絶不評だったDPクロウ編において、独り超有能な新規として登場したカード。
その効果はデュエル中に1度、自分の場のカード1枚をコストでセルフバウンスしながら自己蘇生できるというものになっており、自分の場のカードでかつ手札に戻せるカードなら何でもバウンスできる性質から非常に汎用性が高く、コストでバウンスするためバウンス自体は相手の妨害を受けることもほとんどない。
セルフバウンスを活かせる、このカードをデッキから墓地に送る手段が存在するなど、【BF】以外のこのカードと相性の良い多くのデッキにもピン挿しで使用でき、実際に登場当時は【BF】以外での活躍の方が目立っていたカードでした。
自己蘇生の際に自分は効果ダメージを受けてしまいますが、そのダメージは微々たるものなので特に気にならず、むしろ効果ダメージを受けることで誘発する効果を持つカードとコンボするために実に手頃な量のダメージとなる。
毎年のように新規カードが登場してきたBFにおいては、《BF-疾風のゲイル》や《BF-黒槍のブラスト》、DPクロウ編から再録漏れした前述の面々などの5D’s放送中にOCG化し、長らくメインデッキの1軍BFを張っていたモンスターが評価時点ではほぼデッキから姿を消してしまっている中、アニメ放送中に登場した最後の1軍メインBFだったこのカードだけは、最新鋭の【BF】においても未だに強い存在感を放っています。
その効果はデュエル中に1度、自分の場のカード1枚をコストでセルフバウンスしながら自己蘇生できるというものになっており、自分の場のカードでかつ手札に戻せるカードなら何でもバウンスできる性質から非常に汎用性が高く、コストでバウンスするためバウンス自体は相手の妨害を受けることもほとんどない。
セルフバウンスを活かせる、このカードをデッキから墓地に送る手段が存在するなど、【BF】以外のこのカードと相性の良い多くのデッキにもピン挿しで使用でき、実際に登場当時は【BF】以外での活躍の方が目立っていたカードでした。
自己蘇生の際に自分は効果ダメージを受けてしまいますが、そのダメージは微々たるものなので特に気にならず、むしろ効果ダメージを受けることで誘発する効果を持つカードとコンボするために実に手頃な量のダメージとなる。
毎年のように新規カードが登場してきたBFにおいては、《BF-疾風のゲイル》や《BF-黒槍のブラスト》、DPクロウ編から再録漏れした前述の面々などの5D’s放送中にOCG化し、長らくメインデッキの1軍BFを張っていたモンスターが評価時点ではほぼデッキから姿を消してしまっている中、アニメ放送中に登場した最後の1軍メインBFだったこのカードだけは、最新鋭の【BF】においても未だに強い存在感を放っています。
総合評価:モンスターを増やしつつ魔法・罠の再利用を狙える非常に強いモンスター。
墓地へ送った後に自己再生できるだけでなく表側のカードを手札に戻して再利用を図れ、単純に2枚以上のアドバンテージとなる。
BFだけでなくRRとも相性が良く、《RR-ワイズ・ストリクス》などでリクルートし墓地へ置き、永続魔法などをバウンスして復活させてさらなるリンク素材として使えル。
効果ダメージもBFや《H・C サウザンド・ブレード》のトリガーにデキル。
墓地へ送った後に自己再生できるだけでなく表側のカードを手札に戻して再利用を図れ、単純に2枚以上のアドバンテージとなる。
BFだけでなくRRとも相性が良く、《RR-ワイズ・ストリクス》などでリクルートし墓地へ置き、永続魔法などをバウンスして復活させてさらなるリンク素材として使えル。
効果ダメージもBFや《H・C サウザンド・ブレード》のトリガーにデキル。
約束されたぶっ壊れ。DPで堂々のウルトラで収録。デュエル1がついてるとはいえ、墓地から発動できるバードマンが弱いわけがない。
戻すカードは魔法罠でも良いため再利用が可能。逆に手札に戻せないカード、つまりエクストラデッキから展開したモンスターを戻すことはできないので注意。
自己再生するとダメージを食らってしまうが、このデメリットすらサウザンドブレードのトリガーにできる始末。奇しくもサウブレと同じレベル4なのでランク4展開に繋げられる。
唯一無二の効果でコンボ性が高いため今後も悪用されるだろう。
戻すカードは魔法罠でも良いため再利用が可能。逆に手札に戻せないカード、つまりエクストラデッキから展開したモンスターを戻すことはできないので注意。
自己再生するとダメージを食らってしまうが、このデメリットすらサウザンドブレードのトリガーにできる始末。奇しくもサウブレと同じレベル4なのでランク4展開に繋げられる。
唯一無二の効果でコンボ性が高いため今後も悪用されるだろう。
様々なコンボは生み出し続ける、まさに”精鋭”である。デュエル中1度の効果だが本人のステータスも闇属性でレベル4の鳥獣と落とす手段などには全く困らず、本家では勿論のことホープやライトロード、月光やRRや鉄獣戦線などで見られる。変わったところだとオルフェにすらも採用されるほど利便性が高い強い鳥。
鉄獣戦線デッキにおいては天キ再利用や手札デッキからSSが可能な為柔軟性がかなり高くなります。
手札で腐った場合はフェリジットでSSして素材に出来ますし、エンドフェイズに《王神鳥シムルグ》でデッキから呼び出すことも可能です。《王神鳥シムルグ》は基本的に結界像をSSすることになりますが、結界像の通用しないデッキに対してはこのカードが選択肢となります。
面白い使い方として《鉄獣の戦線》で手札からゼピュロスを捨てて鉄獣戦線モンスターをサーチした後に、墓地のこのカードの効果で《鉄獣の戦線》を手札に戻して自分をSS出来るなどコンボ性の高いことも出来ます。めっちゃ楽しい。
2011年に墓地BFで使ってた頃より明らかに価値が上がってると思います。
手札で腐った場合はフェリジットでSSして素材に出来ますし、エンドフェイズに《王神鳥シムルグ》でデッキから呼び出すことも可能です。《王神鳥シムルグ》は基本的に結界像をSSすることになりますが、結界像の通用しないデッキに対してはこのカードが選択肢となります。
面白い使い方として《鉄獣の戦線》で手札からゼピュロスを捨てて鉄獣戦線モンスターをサーチした後に、墓地のこのカードの効果で《鉄獣の戦線》を手札に戻して自分をSS出来るなどコンボ性の高いことも出来ます。めっちゃ楽しい。
2011年に墓地BFで使ってた頃より明らかに価値が上がってると思います。
コイツのアニメ効果のぶっ壊れ具合が凄い。OCGでも任意のカードを戻して特殊召喚は強い。バーンもたった400なので大したことはない。デュエル中に1度の制限を付けるなど、KONAMIにしては珍しく程よく調整してるカード。
一度きりの制約付きだが自己蘇生可能な非チューナー。シムーンの効果でデッキからサーチした旋風を手札にバウンズすることで旋風の墓地送り1000バーンを回避したり、《幻影霧剣》をバウンズして再利用したりと活躍する場面が多いです。そのため効果の発動するタイミングを見極めることがキーになってきます。また、手札からの特殊召喚に制限がない《BF-疾風のゲイル》、《BF-黒槍のブラスト》 をバウンズすることで レベル7シンクロ、ランク4エクシーズに繋がります。墓地から蘇生できる汎用性の高さ故、《RR-ワイズ・ストリクス》からのリクルート筆頭候補です。BFデッキでは、自身と特殊召喚可能なBF(《黒い旋風》でも可)2体でサイドラ∞、霧剣二枚の妨害盤面を築くことができるので3枚採用する構築が見られます。
SOVRあたりからデフレ期に入り、しばらく微妙か産廃新規ばかりなBFだったが、このカードはその中で数少ない優秀と呼べたBF。
ターン制限のなかったアニメ版に比べ、デュエル中1度となり大幅な弱体化となったが、それでも充分。
セルフバウンスしながら自己蘇生でき、素材としてだけでなく様々なコンボも考えられる。
バーンダメージを喰らってしまうが400と低くく、これもコンボとして使えなくもない。
そのうえ墓地へ送りやすい闇なのでサーチ手段も豊富と来ている。
BFのみならず様々なデッキに出張を見込める精鋭の名に違わなぬ1枚。
ターン制限のなかったアニメ版に比べ、デュエル中1度となり大幅な弱体化となったが、それでも充分。
セルフバウンスしながら自己蘇生でき、素材としてだけでなく様々なコンボも考えられる。
バーンダメージを喰らってしまうが400と低くく、これもコンボとして使えなくもない。
そのうえ墓地へ送りやすい闇なのでサーチ手段も豊富と来ている。
BFのみならず様々なデッキに出張を見込める精鋭の名に違わなぬ1枚。
アニメではセットカードも戻せ自己再生の発動回数に制限がないトンデモカードだった。
BFの枠に収まらないほど高い汎用性がありワンキルから永続・フィールドを回収することでリソースを確保しつつ場にレベル4を特殊召喚するなど幅広い活躍を見せる。
闇属性なので墓地へも落としやすい。
デュエル中1度の制約があるため高額時代でもメインデッキに入る高額カードの中では比較的財布に優しかった。
BFの枠に収まらないほど高い汎用性がありワンキルから永続・フィールドを回収することでリソースを確保しつつ場にレベル4を特殊召喚するなど幅広い活躍を見せる。
闇属性なので墓地へも落としやすい。
デュエル中1度の制約があるため高額時代でもメインデッキに入る高額カードの中では比較的財布に優しかった。
BFモンスター。
表側表示のカードを手札に戻し、墓地から特殊召喚する効果を持つ。
自己再生と表側表示のカードを戻すことで使い回すことができる非常に強力な効果だと思います。
闇属性故に墓地に落とす方法は多く、汎用性が高いためBFデッキだけではなく他のデッキでも採用できるモンスター。
表側表示のカードを手札に戻し、墓地から特殊召喚する効果を持つ。
自己再生と表側表示のカードを戻すことで使い回すことができる非常に強力な効果だと思います。
闇属性故に墓地に落とす方法は多く、汎用性が高いためBFデッキだけではなく他のデッキでも採用できるモンスター。
自分の表側カード1枚をバウンスして自己蘇生する効果を持つ。
デュエル中一度とはいえ、条件が緩く、即座に各種素材として使える。
バウンスしたカードの効果を再利用できれば、なお良い。
デュエル中一度とはいえ、条件が緩く、即座に各種素材として使える。
バウンスしたカードの効果を再利用できれば、なお良い。
速い!かっこいい!蘇生!つまり強いイィィ!
恐らくBFで一番DDクロウを打たれやすいナイスガイ。魔法罠を守ったり再利用したりモンスターを…等々、可能性は無限大!どう使うかは貴方次第です。
恐らくBFで一番DDクロウを打たれやすいナイスガイ。魔法罠を守ったり再利用したりモンスターを…等々、可能性は無限大!どう使うかは貴方次第です。
色々なデッキに出張してますね〜
テーマ内で活きる効果持ちの多いBFの中では、汎用性のあるカードと言えるのではないでしょうか。
ピンで輝くいぶし銀です。
テーマ内で活きる効果持ちの多いBFの中では、汎用性のあるカードと言えるのではないでしょうか。
ピンで輝くいぶし銀です。
BFの中ではおそらく最も他のデッキに出張しているであろうカード、最近はEMEmで悪さをする一員となってて悲しい。
汎用性が高いので気軽に出張できてしまうが本家で使ってももちろん強い、戻してもまたすぐに発動できる旋風や特殊召喚にターン1制限がないゲイルを戻すことで実質ノーコストで墓地から呼べる、効果の性質上基本的にピン挿しになるがそれでも十分便利。
汎用性が高いので気軽に出張できてしまうが本家で使ってももちろん強い、戻してもまたすぐに発動できる旋風や特殊召喚にターン1制限がないゲイルを戻すことで実質ノーコストで墓地から呼べる、効果の性質上基本的にピン挿しになるがそれでも十分便利。
もはやBF以外でも活躍するBF。ハーピィで狩場を戻して狩場の自壊を防いだり、ドラグニティで渓谷を貼り直したり、ラスターPを戻したり。
もちろん本家BFでは旋風を戻して実質ノーコストとか、便利も便利すぎる。
攻撃力もシュラには及ばないものの高めなので旋風のトリガーになる。
もちろん本家BFでは旋風を戻して実質ノーコストとか、便利も便利すぎる。
攻撃力もシュラには及ばないものの高めなので旋風のトリガーになる。
セルフバウンス&自己再生。
レベル・属性・効果どれも強力で、シンクロエクシーズどちらでも有用。
バウンスするカードは永続魔法・罠なら実質ノーコスト。
BFでも旋風でサーチでき、ブリザードや旋風を戻して蘇生など十分強力。
汎用性が高く、BF以外のデッキでも採用を検討できるモンスター。
デュエル中1度の制約は妥当です。セルフ制限カード。
レベル・属性・効果どれも強力で、シンクロエクシーズどちらでも有用。
バウンスするカードは永続魔法・罠なら実質ノーコスト。
BFでも旋風でサーチでき、ブリザードや旋風を戻して蘇生など十分強力。
汎用性が高く、BF以外のデッキでも採用を検討できるモンスター。
デュエル中1度の制約は妥当です。セルフ制限カード。
クロウ編をゼピュロスくじと言わしめた張本人。
トライブフォースでの再録で手に入りやすくなりました。でもハズレ枠なのですが…
バードマンに近い効果を持ち、BF以外にも出張するイケメンカードです。
トライブフォースでの再録で手に入りやすくなりました。でもハズレ枠なのですが…
バードマンに近い効果を持ち、BF以外にも出張するイケメンカードです。
墓地から使えるAジェネクスバードマンと言えるカード。
簡単に蘇生出来るだけでも十分強力ですが、
場にあるカードの再利用も可能なため、非常に凶悪。
いずれの効果も強さは他のカードが証明済みで、
一度しか使えないとは言え、BFでは単体で出張できる性能です。
本家BFでも特殊召喚したブラストやゲイル、
《黒い旋風》を使えば、ノーコストで出すことが可能。
価格が高騰していたカードですが、再録で
やっと手に入れやすいカードになった点は嬉しいところ。
簡単に蘇生出来るだけでも十分強力ですが、
場にあるカードの再利用も可能なため、非常に凶悪。
いずれの効果も強さは他のカードが証明済みで、
一度しか使えないとは言え、BFでは単体で出張できる性能です。
本家BFでも特殊召喚したブラストやゲイル、
《黒い旋風》を使えば、ノーコストで出すことが可能。
価格が高騰していたカードですが、再録で
やっと手に入れやすいカードになった点は嬉しいところ。
墓地肥やしがメインのデッキだといれておきたい一枚。サウザンドブレードとの相性がよく、復活→サウザンドブレードも復活と言うコンボも可能。召喚時のみに効果を発揮できるモンスターや永続魔法なども手札に回収できるのでかなり使い勝手がよいカードだと思います。
インチキ効果もいい加減にしろ!!
墓地にいるだけで効果を発動できるうえに、デュエル中一度だけとはいえものすごい簡単な効果で戻ってこれます。簡単な蘇生の強さはバルブが禁止になってる時点でお分かりでしょう。
アライブHEROだの神風だの暗黒界だのかなりのデッキで使えるのですが、高い・・・
9
露 2012-08-21 21:44:31 [8]
BFはまだ飛べることを教えてくれる一枚です。
蘇生効果を持ち、そのコストはBFととても相性がいいものです。
何枚積んでいようが一回しか使えない点に注意です。
BFだけでなく、ドラグ、最近では暗黒界にも採用される汎用BF。暗黒界改造したい俺としては何が何でも手に入れたいが…高すぎる…
再版されて安くなるように願う…
再版されて安くなるように願う…
BFの中ではトップクラスの性能を持ち、様々なデッキに出張している。
ランク4エクシーズになったり、他のカードの再利用などが主な使い道になる。回数制限をかけられているため、どこで使うのかがすごく悩ましいが、ここぞという時に使うと勝敗が決まることも。
そして、このカードは高いレートで販売されているので買うのがすごく悩ましい所でもある。
ランク4エクシーズになったり、他のカードの再利用などが主な使い道になる。回数制限をかけられているため、どこで使うのかがすごく悩ましいが、ここぞという時に使うと勝敗が決まることも。
そして、このカードは高いレートで販売されているので買うのがすごく悩ましい所でもある。
春と初夏のそよ風を運ぶ西風。
神の名前がついているだけはある自己蘇生効果。週末から即ランク4につなげたりシンクロしたりと大暴れ。
まあ回数制限でいい感じになっている。
神の名前がついているだけはある自己蘇生効果。週末から即ランク4につなげたりシンクロしたりと大暴れ。
まあ回数制限でいい感じになっている。
地雷原として有名なクロウ編を買う唯一の意義。
こいつが出るなら地雷原も進むしかない。アッチ出ると泣きそうだけど。
コイツが1500円、ハズレは50円。
デュエル中一回でも自己蘇生ものは強いということをバルブと証明した一枚。
こいつが出るなら地雷原も進むしかない。アッチ出ると泣きそうだけど。
コイツが1500円、ハズレは50円。
デュエル中一回でも自己蘇生ものは強いということをバルブと証明した一枚。
暗黒界で使ってるが使い道ありすぎて困るカード。
門を回収したり、4エクシーズ出したり、ヴェーラーで止められたガイド回収したりと大忙しである。
門を回収したり、4エクシーズ出したり、ヴェーラーで止められたガイド回収したりと大忙しである。
インチキ効果もいい加減にしろ!!
墓地にいるだけで効果を発動できるうえに、デュエル中一度だけとはいえものすごい簡単な効果で戻ってこれます。簡単な蘇生の強さはバルブが禁止になってる時点でお分かりでしょう。
アライブHEROだの神風だの暗黒界だのかなりのデッキで使えるのですが、高い・・・
墓地にいるだけで効果を発動できるうえに、デュエル中一度だけとはいえものすごい簡単な効果で戻ってこれます。簡単な蘇生の強さはバルブが禁止になってる時点でお分かりでしょう。
アライブHEROだの神風だの暗黒界だのかなりのデッキで使えるのですが、高い・・・
BFはまだ飛べることを教えてくれる一枚です。
蘇生効果を持ち、そのコストはBFととても相性がいいものです。
何枚積んでいようが一回しか使えない点に注意です。
蘇生効果を持ち、そのコストはBFととても相性がいいものです。
何枚積んでいようが一回しか使えない点に注意です。
これはなかなか強いぞ。
非常に容易な蘇生効果を備えており、ゲイルやブラスト等を戻せば実質コスト0。
シンクロやエクシーズにしても良いし、ゴットバードの弾にするのもありです。
デュエルで1度きりの効果だがラッシュをかけるには問題ない展開力、BFで久しぶりの良カードですな。
非常に容易な蘇生効果を備えており、ゲイルやブラスト等を戻せば実質コスト0。
シンクロやエクシーズにしても良いし、ゴットバードの弾にするのもありです。
デュエルで1度きりの効果だがラッシュをかけるには問題ない展開力、BFで久しぶりの良カードですな。
このモンスターのコストをゲイルやブラスtにしたら最強にゃ~~こんなのいやだにゃ!!心の中でブラックビートつくろっかな~と思った自分のばかばか!!
スクラップトリトドン
2011/02/01 16:19
2011/02/01 16:19
クソパックと言われるクロウ編を箱買いする唯一の意義.
墓地にさえいればいい上に,戻すカードをブラストorゲイルにすればアド損しない.
デュエル中1回だけとはいえ,ゆるい制約での蘇生はバルブを見れば強さがわかるはず.
その性能からBF以外でも十分出張可能.というより神風とかファルコンビートとかの方が大活躍するのでは?
5000円の箱からランダムに出るという鬼畜仕様の再録があったものの,SPTRにて普通のスーレア収録.
スーレアと言っても同レアリティに環境級カードが入っているおかげで,貧乏人の手にも行き届くようになった.
墓地にさえいればいい上に,戻すカードをブラストorゲイルにすればアド損しない.
デュエル中1回だけとはいえ,ゆるい制約での蘇生はバルブを見れば強さがわかるはず.
その性能からBF以外でも十分出張可能.というより神風とかファルコンビートとかの方が大活躍するのでは?
5000円の箱からランダムに出るという鬼畜仕様の再録があったものの,SPTRにて普通のスーレア収録.
スーレアと言っても同レアリティに環境級カードが入っているおかげで,貧乏人の手にも行き届くようになった.
久しぶりのBF必須カード。
BFに限らず汎用性は高く、デッキを選ばず使える。
攻撃力は微妙なところなので、やはりシンクロ素材としてエイサホー。
BFに限らず汎用性は高く、デッキを選ばず使える。
攻撃力は微妙なところなので、やはりシンクロ素材としてエイサホー。
新たなるチートBF様。しかもBF以外でも採用可能なスペックと来たもんだ。
1度とは言え墓地から自力で這い上がる効果は、ゲイルブラストや旋風をコストにすればほぼノーコスト。
BF以外でも、1回だけ墓地から使える《A・ジェネクス・バードマン》という鬼畜ぶり。最近ではクラウンブレードでも活躍するカードであった。
クロウ編では他の有り様もあって暴騰したが、トライブフォースのSRで値段も落ち着くか。
1度とは言え墓地から自力で這い上がる効果は、ゲイルブラストや旋風をコストにすればほぼノーコスト。
BF以外でも、1回だけ墓地から使える《A・ジェネクス・バードマン》という鬼畜ぶり。最近ではクラウンブレードでも活躍するカードであった。
クロウ編では他の有り様もあって暴騰したが、トライブフォースのSRで値段も落ち着くか。
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