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E・HERO エアーマン(エレメンタルヒーローエアーマン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 戦士族 | 1800 | 300 | ||
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。●自分フィールド上に存在するこのカード以外の「HERO」と名のついたモンスターの数まで、フィールド上に存在する魔法または罠カードを破壊する事ができる。●自分のデッキから「HERO」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 | ||||||
パスワード:40044918 | ||||||
カード評価 | 9.8(70) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 29円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (70件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (2488件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (2件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!- | DT06-JP008 | 2009年07月01日 | Rare |
GOLD SERIES 2013 | GS05-JP007 | 2013年01月10日 | Gold |
ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE- | SD27-JP002 | 2014年06月21日 | Normal |
20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE | 20AP-JP038 | 2016年12月17日 | N-Parallel |
SPECIAL PACK 20th ANNIVERSARY EDITION Vol.4 | 18SP-JP402 | 2018年12月08日 | Super、Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP015 | 2024年02月23日 | Ultra |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP027 | 2021年02月06日 | Super |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP017 | 2006年10月01日 | Ultra |
E・HERO エアーマンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全70件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
召喚時のサーチャー代表といえばこれ。
漫画では攻撃力半分のダイレクトアタックという効果でしたが、全くの別物に魔改造されました。漫画カードの魔改造代表でもあります。
打点1800に加え、召喚・特殊召喚時にHEROをサーチ、もしくは他のHEROの数まで魔法罠を破壊という高性能。サーチは同名のサーチも効き、破壊は対象を取らないので伏せカードに圧を掛ける事ができます。
昔はサーチしただけではあまり動けませんでしたが、今は《V・HERO ファリス》などがいる事でめちゃめちゃ動けるようになってます。
今後のHEROでも必要不可欠なカードとして活躍していくことでしょう。
漫画では攻撃力半分のダイレクトアタックという効果でしたが、全くの別物に魔改造されました。漫画カードの魔改造代表でもあります。
打点1800に加え、召喚・特殊召喚時にHEROをサーチ、もしくは他のHEROの数まで魔法罠を破壊という高性能。サーチは同名のサーチも効き、破壊は対象を取らないので伏せカードに圧を掛ける事ができます。
昔はサーチしただけではあまり動けませんでしたが、今は《V・HERO ファリス》などがいる事でめちゃめちゃ動けるようになってます。
今後のHEROでも必要不可欠なカードとして活躍していくことでしょう。
同名含むテーマサーチの元祖だが、当時のご時世かターン1が無い。
初出はVジャンだが今では入手は容易。
そして未だに除去のほうは隠された効果扱いになっている。
初出はVジャンだが今では入手は容易。
そして未だに除去のほうは隠された効果扱いになっている。
今見ても普通に強いオーパーツみたいなカード。
サーチ先は主に《V・HERO ファリス》ですが、《E・HERO オネスティ・ネオス》や《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》、同名の《E・HERO エアーマン》をサーチして展開を止めることも考えられます。
《ヒーローアライブ》や《ENシャッフル》によってデッキから、《クロス・キーパー》によって手札から特殊召喚できるので名称ターン1がない点も役立ちやすいです。
サーチ先は主に《V・HERO ファリス》ですが、《E・HERO オネスティ・ネオス》や《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》、同名の《E・HERO エアーマン》をサーチして展開を止めることも考えられます。
《ヒーローアライブ》や《ENシャッフル》によってデッキから、《クロス・キーパー》によって手札から特殊召喚できるので名称ターン1がない点も役立ちやすいです。
元祖強い事しか書いてないカード。
地元スーパーを巡ってゲットしたVジャンプが実家に2冊ありますが、死ぬまで開ける気も売る気もありません。
今後としても、おそらくHEROデッキは遊戯王と言うコンテンツが続く限り永続的に新規が出続けるカテゴリであるため、基軸から外れる事はないでしょう。
個人的にマスターデュエルのフェスで真竜使って来る、フェスを楽しまないでニチャアして来るアレなデュエリストに、デスフェニと二人掛かりで魔法トラップ破壊し回ってたのがとても楽しかったです。
地元スーパーを巡ってゲットしたVジャンプが実家に2冊ありますが、死ぬまで開ける気も売る気もありません。
今後としても、おそらくHEROデッキは遊戯王と言うコンテンツが続く限り永続的に新規が出続けるカテゴリであるため、基軸から外れる事はないでしょう。
個人的にマスターデュエルのフェスで真竜使って来る、フェスを楽しまないでニチャアして来るアレなデュエリストに、デスフェニと二人掛かりで魔法トラップ破壊し回ってたのがとても楽しかったです。
このご時世、厄介なフィールド永続魔法罠がでてきてるので前者の効果を使うことが出て来た
そうでなくてもサーチ範囲が広いので腐らない場面が無い、特殊召喚するときはタイミングを逃すときがあったり無かったりするので、墓地蘇生をするときは気を付けるべし
そうでなくてもサーチ範囲が広いので腐らない場面が無い、特殊召喚するときはタイミングを逃すときがあったり無かったりするので、墓地蘇生をするときは気を付けるべし
名称ターン1制限なし、同名サーチ可、誓約及び残存効果なし、特殊召喚対応、アタッカー打点と短いテキストからはピンと来ないレベルで強い要素が詰まっている。
タイミングを逃すと言う古いカードらしい弱点はあるがサーチャーの性質上よほど特殊な事例でなければプレイングで回避可能。
時代が移り変わり何度も環境が激変した遊戯王において弱かった時期が無いと言うエリートインチキ。性能だけ見れば決して強いとは言えないはずの《ヒーローアライブ》が一線級で活躍を残す唯一にして最大の理由。
なぜかE・HEROに限定されないサーチ範囲を持たされたためすべてのHEROデッキはエアーマンを介して一堂に会すヒーロー総決戦が基本形と言うアニメとはかけ離れた道を歩むこととなる。
本来設定的にも独立した別カテゴリであるはずのD-HEROを吸収し完全に一体化しているその姿を「仲間として受け入れた」と見るか「手下として従えた」と見るかはあなたの心にお任せしよう。
今でこそ無制限だがこれはカードパワーが無制限相当と言う事では全くなく、あまりにサーチ手段が豊富なため1枚あれば充分と言う意味である。
タイミングを逃すと言う古いカードらしい弱点はあるがサーチャーの性質上よほど特殊な事例でなければプレイングで回避可能。
時代が移り変わり何度も環境が激変した遊戯王において弱かった時期が無いと言うエリートインチキ。性能だけ見れば決して強いとは言えないはずの《ヒーローアライブ》が一線級で活躍を残す唯一にして最大の理由。
なぜかE・HEROに限定されないサーチ範囲を持たされたためすべてのHEROデッキはエアーマンを介して一堂に会すヒーロー総決戦が基本形と言うアニメとはかけ離れた道を歩むこととなる。
本来設定的にも独立した別カテゴリであるはずのD-HEROを吸収し完全に一体化しているその姿を「仲間として受け入れた」と見るか「手下として従えた」と見るかはあなたの心にお任せしよう。
今でこそ無制限だがこれはカードパワーが無制限相当と言う事では全くなく、あまりにサーチ手段が豊富なため1枚あれば充分と言う意味である。
【HERO】デッキの必須カード、召喚と特殊召喚に対応しありとあらゆる《HERO》たちをサーチ可能です。
このような優秀なサーチ効果を持つモンスターの先駆けであり、この後の似た効果を持つカードは◯◯版エアーマンや、エアーマン効果なんて呼ばれたりしますね。
当時としては破格のスペックを誇るモンスターで、多分私も最も召喚したと思うHEROです。
1800打点で《E-エマージェンシーコール》《R-ライトジャスティス》効果を内蔵、このカードの登場以降も相変わらずエマージェンシーコールは使われ続けましたが、ライトジャスティスは完全にお呼びがかからなくなりました。
そもそも《E・HERO》のみならず、《D-HERO ディアボリックガイ》《E-HERO マリシャス・エッジ》など別のHEROにも対応しているのが強みです。
あろう事か通常召喚のみならず特殊召喚にも対応、召喚時にサーチ効果持ちは多くいますが、中には特殊召喚には非対応なものも多いので、召喚時サーチの代表格である事が伺えますね。
当時HEROはそんなに強くありませんでしたが、このモンスター自身エマージェンシーコールでサーチでき、同名サーチも可能で《生還の宝札》と合わせれば莫大なアドバンテージを稼げるのでHERO以外のデッキでも普通に出張され、エアーマンが倒せない、いや止まらないと言った感じで登場からたった半年で制限となりました。
当時、なけなしのお小遣いでVジャンプ2冊買った私は絶望しました、でもシングルで2、3倍の値段で売っているところも当たり前の様にあり、それで3枚揃えた人もいるかも知れないのでまだマシかも知れませんけど。
ちなみに当時のVジャンの表紙は遊戯と十代なのですが、このカードが付属している事と、妙に印象に残りやすい表紙でもあり、Vジャンプと言えば2006年の10月号が真っ先に思い浮かびます。
エアーマンがかなり早い段階で登場していたせいか、《E・HERO シャドー・ミスト》《E・HERO ブレイズマン》《E・HERO リキッドマン》が出た時、いいカードが出たね(小並感)、ぐらいにしか思いませんでした、感覚が麻痺したのかも知れません。
現在は無制限になっていますがエマージェンシーコール《増援》と合わせてサーチ7枚体制にでき、《ヒーローアライブ》にも対応しているのでやはり【HERO】系デッキでは必須カードとしてこれからも活躍し続けるのでしょう。
このような優秀なサーチ効果を持つモンスターの先駆けであり、この後の似た効果を持つカードは◯◯版エアーマンや、エアーマン効果なんて呼ばれたりしますね。
当時としては破格のスペックを誇るモンスターで、多分私も最も召喚したと思うHEROです。
1800打点で《E-エマージェンシーコール》《R-ライトジャスティス》効果を内蔵、このカードの登場以降も相変わらずエマージェンシーコールは使われ続けましたが、ライトジャスティスは完全にお呼びがかからなくなりました。
そもそも《E・HERO》のみならず、《D-HERO ディアボリックガイ》《E-HERO マリシャス・エッジ》など別のHEROにも対応しているのが強みです。
あろう事か通常召喚のみならず特殊召喚にも対応、召喚時にサーチ効果持ちは多くいますが、中には特殊召喚には非対応なものも多いので、召喚時サーチの代表格である事が伺えますね。
当時HEROはそんなに強くありませんでしたが、このモンスター自身エマージェンシーコールでサーチでき、同名サーチも可能で《生還の宝札》と合わせれば莫大なアドバンテージを稼げるのでHERO以外のデッキでも普通に出張され、エアーマンが倒せない、いや止まらないと言った感じで登場からたった半年で制限となりました。
当時、なけなしのお小遣いでVジャンプ2冊買った私は絶望しました、でもシングルで2、3倍の値段で売っているところも当たり前の様にあり、それで3枚揃えた人もいるかも知れないのでまだマシかも知れませんけど。
ちなみに当時のVジャンの表紙は遊戯と十代なのですが、このカードが付属している事と、妙に印象に残りやすい表紙でもあり、Vジャンプと言えば2006年の10月号が真っ先に思い浮かびます。
エアーマンがかなり早い段階で登場していたせいか、《E・HERO シャドー・ミスト》《E・HERO ブレイズマン》《E・HERO リキッドマン》が出た時、いいカードが出たね(小並感)、ぐらいにしか思いませんでした、感覚が麻痺したのかも知れません。
現在は無制限になっていますがエマージェンシーコール《増援》と合わせてサーチ7枚体制にでき、《ヒーローアライブ》にも対応しているのでやはり【HERO】系デッキでは必須カードとしてこれからも活躍し続けるのでしょう。
デッキからも手札からも墓地からも出てきて素材になるNSSS両対応のエアーマン効果を持ったE・HERO
インフレが進み他カテゴリエアーマンが増えて無制限になったが、サーチやら誓約やら対応力やらサポートやらが違いすぎて逆に格の違いを知らしめる元祖
サーチ先にヴァイオンファリス、融合体にサンライザーフレイムシュートが追加され続け今なお進化するみんなのヒーロー、うっかり制限に戻らないでいて欲しい
インフレが進み他カテゴリエアーマンが増えて無制限になったが、サーチやら誓約やら対応力やらサポートやらが違いすぎて逆に格の違いを知らしめる元祖
サーチ先にヴァイオンファリス、融合体にサンライザーフレイムシュートが追加され続け今なお進化するみんなのヒーロー、うっかり制限に戻らないでいて欲しい
《E・HERO》の一体にしてカテゴリサーチャーの先駆けとも言えるモンスター。
《HERO》は全カテゴリの中でも大所帯のテーマで有り、〇〇HEROと細かく分かれているのだが、これ一枚で全てのHEROが手札に集う。
そこには自身も含んでいるため登場当初は打点の高いガジェットの様にどんなデッキにもサーチカードと合わせて3積みされた後制限となり10年程この状態が続いた
この間にHERO系のデッキが環境に躍り出たり強化される度にこのカードの姿が見られHEROの顔ともいうべき存在になっていったのだ。
現在はHERO自体が中堅になった事でかつては有り得ないと思われていた無制限の時代で有るが、今もHERO達は増え続けておりこの先輩の出番が減る事は無さそうである。
《HERO》は全カテゴリの中でも大所帯のテーマで有り、〇〇HEROと細かく分かれているのだが、これ一枚で全てのHEROが手札に集う。
そこには自身も含んでいるため登場当初は打点の高いガジェットの様にどんなデッキにもサーチカードと合わせて3積みされた後制限となり10年程この状態が続いた
この間にHERO系のデッキが環境に躍り出たり強化される度にこのカードの姿が見られHEROの顔ともいうべき存在になっていったのだ。
現在はHERO自体が中堅になった事でかつては有り得ないと思われていた無制限の時代で有るが、今もHERO達は増え続けておりこの先輩の出番が減る事は無さそうである。
登場時期を考えると意味不明なくらい強い。まず下級HEROでは実質アナザー・ネオスに次ぐ火力。(キャプテン・ゴールドがいるけど忘れていい。)当時は《ハイドロゲドン》や《魔導戦士ブレイカー》も使われていたので1800打点は十分仕事をする。E・HEROなのでEエマーからサーチできる点を鑑みるとこれだけでそれなりの強さ。
にも関わらず他のHEROのサーチができてしまう。当時はより打点の低いガジェットですら使われていたので1800打点の後続サーチがいかに強いかお分かりいただけるだろうか。しかも自身のサーチもできてしまう徹底っぷり。これだけでも強いのに何故かD-HEROもサーチできるのでディスクガイやらドグマガイを持ってきて《デステニー・ドロー》でデッキを更に圧縮できた。無制限時代は当然高火力のガジェット、サーチ・ドローエンジンということでゴーズやディスクガイと出張し即制限にぶち込まれた。
が、HEROにはEエマーがあったため制限でもあまり影響がなかった。せいぜい二枚目がないことから《ミラクル・フュージョン》での使用をためらうくらい。その後もアナザーネオスと一緒にHEROビートというデッキで長く暴れ続けた。
更に転機が訪れたのが《ヒーローアライブ》とエクシーズの登場。バブルマンと一緒に召喚権を使わずにランク4を立てる動きが評価された。
が、《E・HERO シャドー・ミスト》が出てからアライブ先の選択肢として脱落。融合素材として使いにくい風属性であることが露呈し、次第に二番手に甘んじることとなりついに無制限に。エアーマン無制限というのは復帰勢としてかなりショックだった。
二番手になったとはいえ緩い条件からサーチできるのは依然強力。サンライザーとの相性が良く、このカードだけでサンライザーの素材が揃う。また、魔法罠の除去ができる点を今こそ再評価したい。現代ではバック除去に枠を割けないほどデッキスロットルがかつかつだが、このカードにバック除去を任せればデッキスペースの確保ができる。特殊召喚もサンライザーから簡単に行える。
にも関わらず他のHEROのサーチができてしまう。当時はより打点の低いガジェットですら使われていたので1800打点の後続サーチがいかに強いかお分かりいただけるだろうか。しかも自身のサーチもできてしまう徹底っぷり。これだけでも強いのに何故かD-HEROもサーチできるのでディスクガイやらドグマガイを持ってきて《デステニー・ドロー》でデッキを更に圧縮できた。無制限時代は当然高火力のガジェット、サーチ・ドローエンジンということでゴーズやディスクガイと出張し即制限にぶち込まれた。
が、HEROにはEエマーがあったため制限でもあまり影響がなかった。せいぜい二枚目がないことから《ミラクル・フュージョン》での使用をためらうくらい。その後もアナザーネオスと一緒にHEROビートというデッキで長く暴れ続けた。
更に転機が訪れたのが《ヒーローアライブ》とエクシーズの登場。バブルマンと一緒に召喚権を使わずにランク4を立てる動きが評価された。
が、《E・HERO シャドー・ミスト》が出てからアライブ先の選択肢として脱落。融合素材として使いにくい風属性であることが露呈し、次第に二番手に甘んじることとなりついに無制限に。エアーマン無制限というのは復帰勢としてかなりショックだった。
二番手になったとはいえ緩い条件からサーチできるのは依然強力。サンライザーとの相性が良く、このカードだけでサンライザーの素材が揃う。また、魔法罠の除去ができる点を今こそ再評価したい。現代ではバック除去に枠を割けないほどデッキスロットルがかつかつだが、このカードにバック除去を任せればデッキスペースの確保ができる。特殊召喚もサンライザーから簡単に行える。
漫画版HEROの侵略の始まりとなる攻撃力1800の下級Eで、漫画版の時とはまるっきり異なる強力効果を持つことから、魔改造カードの代表格とも言えるかつての制限カードです。
このモンスターの持つ召喚誘発のテーマカード1枚をサーチする効果は、後に「○○版エアーマン」という呼び名で様々なテーマに配布されていくことになります。
このモンスターの場合は、NS・SS両面対応、名称ターン1なし、サーチとは別にもう1つ選べる除去効果もアリと、後続の類似効果を持つ面々と比べても相当な好条件が揃っており、おまけにEだけでなくHERO全般をサーチできて、このモンスターをサーチできる《増援》や《E-エマージェンシーコール》、さらに《ヒーローアライブ》というこの効果を誘発させるためにこの上ない魔法カードまで存在しています。
現在の環境では、これほどまでに壊れていても規制するほどではないということで無制限カードですが、今生み出されるのであれば確実にこのままというわけにはいかなかったでしょうね。
名前がエアーマンということで、ロックマンシリーズにおける同名のボスキャラや、タッグフォースシリーズで存在が空気という扱いを受けていた三沢と絡められたりと、ネタ方面でも話題に事欠かない下級HERO終生の1軍選手です。
このモンスターの持つ召喚誘発のテーマカード1枚をサーチする効果は、後に「○○版エアーマン」という呼び名で様々なテーマに配布されていくことになります。
このモンスターの場合は、NS・SS両面対応、名称ターン1なし、サーチとは別にもう1つ選べる除去効果もアリと、後続の類似効果を持つ面々と比べても相当な好条件が揃っており、おまけにEだけでなくHERO全般をサーチできて、このモンスターをサーチできる《増援》や《E-エマージェンシーコール》、さらに《ヒーローアライブ》というこの効果を誘発させるためにこの上ない魔法カードまで存在しています。
現在の環境では、これほどまでに壊れていても規制するほどではないということで無制限カードですが、今生み出されるのであれば確実にこのままというわけにはいかなかったでしょうね。
名前がエアーマンということで、ロックマンシリーズにおける同名のボスキャラや、タッグフォースシリーズで存在が空気という扱いを受けていた三沢と絡められたりと、ネタ方面でも話題に事欠かない下級HERO終生の1軍選手です。
みんな大好き万能サーチ。
サーチできる範囲はE・HEROだけでなくHERO全体と非常に広いです。
バック除去効果ももっていて、サンライザーの戦闘時破壊効果でケアしきれない範囲(ミラフォなど)もケアできるのが非常に優秀。
いつもお世話になってます。
サーチできる範囲はE・HEROだけでなくHERO全体と非常に広いです。
バック除去効果ももっていて、サンライザーの戦闘時破壊効果でケアしきれない範囲(ミラフォなど)もケアできるのが非常に優秀。
いつもお世話になってます。
総合評価:サーチ可能範囲が広すぎる。
召喚・特殊召喚時にHEROモンスターのサーチか魔法・罠カードの破壊が可能。
サーチ効果で後続のHEROを手札に加え、強化し戦線維持したり展開したりと自在に動く事が可能で、HEROデッキには不可欠。
E・HEROのサポートに対応し、《ヒーローアライブ》でリクルートして召喚権使わずに運用することもできる。
除去の方はサーチよりは使う機会は少ないが、後続を安全に出せるし、あって損はない。
攻撃力も下級アタッカークラスはあり、《E・HERO オネスティ・ネオス》で4300まで倒せて制圧からの切り返しにもナル。
召喚・特殊召喚時にHEROモンスターのサーチか魔法・罠カードの破壊が可能。
サーチ効果で後続のHEROを手札に加え、強化し戦線維持したり展開したりと自在に動く事が可能で、HEROデッキには不可欠。
E・HEROのサポートに対応し、《ヒーローアライブ》でリクルートして召喚権使わずに運用することもできる。
除去の方はサーチよりは使う機会は少ないが、後続を安全に出せるし、あって損はない。
攻撃力も下級アタッカークラスはあり、《E・HERO オネスティ・ネオス》で4300まで倒せて制圧からの切り返しにもナル。
全く空気ではない男。
久しぶりに制限リスト見たら無制限になっててビックリしました。このカードの制限解除は恐らく無いだろうと考えて居たのですが...。
1の効果はほぼオマケで(腐ることは無い)本命は2のHEROと名前が着いていれば誰でも(自分も可)持ってこれるサーチ効果です。
レベル4の戦士族モンスターなのでサーチが容易であり、攻撃力は下級モンスターの中では最高クラスの1800とサーチ効果以外の点も優秀です。
久しぶりに制限リスト見たら無制限になっててビックリしました。このカードの制限解除は恐らく無いだろうと考えて居たのですが...。
1の効果はほぼオマケで(腐ることは無い)本命は2のHEROと名前が着いていれば誰でも(自分も可)持ってこれるサーチ効果です。
レベル4の戦士族モンスターなのでサーチが容易であり、攻撃力は下級モンスターの中では最高クラスの1800とサーチ効果以外の点も優秀です。
【HERO】のメインエンジン 全く空気じゃない男
(1)の隠された効果である自分以外の「HERO」モンスターの数だけ魔法罠破壊はめったに使わないがあって損する事はない
そしてメインは(2)のサーチ効果、元祖テーマサーチモンスターである
対象がHEROなのでEだけじゃなくDVやイービルもサーチ出来ちゃう
昔のカード故、同名カードもサーチ可能なうえ同名ターン1もないので複数体展開出来たらその分サーチ出来るという役得っぷり
サーチャーなのに打点が普通のアタッカー並みに高いのも特徴で、自身の効果で《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチしたら4300打点にもなる
たまにタイミングを逃すのはご愛敬
(1)の隠された効果である自分以外の「HERO」モンスターの数だけ魔法罠破壊はめったに使わないがあって損する事はない
そしてメインは(2)のサーチ効果、元祖テーマサーチモンスターである
対象がHEROなのでEだけじゃなくDVやイービルもサーチ出来ちゃう
昔のカード故、同名カードもサーチ可能なうえ同名ターン1もないので複数体展開出来たらその分サーチ出来るという役得っぷり
サーチャーなのに打点が普通のアタッカー並みに高いのも特徴で、自身の効果で《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチしたら4300打点にもなる
たまにタイミングを逃すのはご愛敬
登場した漫画GXでは直接アタッカーでしたが魔改造され別物化したHEROの1体。
1はRライトと同様の効果で自身単体で除去はできないが緊急時には便利な効果。
2の効果こそがメインで特殊召喚にも対応するうえHEROならレベル問わずサーチできHERO全般で使える汎用性の高い効果、登場したのがまだ調整が甘かった時代だったため同名制約といったのも一切ない。この為かつてガジェットのような使われ方をされてしまっていた。
自身もカデゴリー・種族に恵まれているのでサーチ容易でオネスティと併用することで実質自身単体で4300打点まで突破可能、正にエアーマンが倒せない。
難点と言えば時なのでタイミングを逃す可能性があることくらいか。
後にこのカードを基礎に調整されたと思われるサーチャー兼アタッカーが多く登場しこのカードが与えた影響も大きい。
このカードが採用されていないHEROはHEROじゃない、って言っても過言じゃない存在。
そんなこいつも現在準制限、このカードと類似した効果を持つうえさらに優秀な効果を持ったオヴィラプターなど見るとインフレを感じさせられます。
1はRライトと同様の効果で自身単体で除去はできないが緊急時には便利な効果。
2の効果こそがメインで特殊召喚にも対応するうえHEROならレベル問わずサーチできHERO全般で使える汎用性の高い効果、登場したのがまだ調整が甘かった時代だったため同名制約といったのも一切ない。この為かつてガジェットのような使われ方をされてしまっていた。
自身もカデゴリー・種族に恵まれているのでサーチ容易でオネスティと併用することで実質自身単体で4300打点まで突破可能、正にエアーマンが倒せない。
難点と言えば時なのでタイミングを逃す可能性があることくらいか。
後にこのカードを基礎に調整されたと思われるサーチャー兼アタッカーが多く登場しこのカードが与えた影響も大きい。
このカードが採用されていないHEROはHEROじゃない、って言っても過言じゃない存在。
そんなこいつも現在準制限、このカードと類似した効果を持つうえさらに優秀な効果を持ったオヴィラプターなど見るとインフレを感じさせられます。
三沢のような名前を持ちながら自身はまるで空気を読まないHERO。
登場した当初は打点の高いガジェとして多くのデッキに投入されおり、多くのサポートもあってどこぞの曲よろしく何回除去しても後続が現れる存在でした。
現在はアライブからリクルートしてヴァイオンやらとソリティアする事が半ばテンプレ化してますし、海外では今でも禁止カードという事ですからとんでもないカードですね。
登場した当初は打点の高いガジェとして多くのデッキに投入されおり、多くのサポートもあってどこぞの曲よろしく何回除去しても後続が現れる存在でした。
現在はアライブからリクルートしてヴァイオンやらとソリティアする事が半ばテンプレ化してますし、海外では今でも禁止カードという事ですからとんでもないカードですね。
出されると魔法・罠を除去かHEROモンスターをサーチできる効果を持つ。
大抵はサーチ効果の方をメインに使う。同名ターン1制限がなく、同名をサーチできるほか、対象がHEROなのでE・HEROだけでなくD・HEROもサーチ可能。下級としては十分な打点とヒーロアライブ対応なのも強み。
大抵はサーチ効果の方をメインに使う。同名ターン1制限がなく、同名をサーチできるほか、対象がHEROなのでE・HEROだけでなくD・HEROもサーチ可能。下級としては十分な打点とヒーロアライブ対応なのも強み。
HEROデッキなら、まず入れない→入らないという選択肢が無いカードだと思います。
融合、エクシーズ、仮面にせよ時代は変わっても、このカードの強さは今後も揺るがないと思います。
【ダークゴーズ】のエアーマン3積みのまるでガジェット時代も懐かしい。
融合、エクシーズ、仮面にせよ時代は変わっても、このカードの強さは今後も揺るがないと思います。
【ダークゴーズ】のエアーマン3積みのまるでガジェット時代も懐かしい。
一つのテーマでこれだけ長い間制限にいるカードも珍しい。
融合、マスク、エクシーズ。どのヒーローの型でも必ず参戦しヒーローを支える大黒柱。ターン制限もなく特殊召喚にも対応したサーチ効果が如何に強力かはもはや語ることもないでしょうし、確実に相手を仕留めたい時のサイクロン効果も柔軟性があり下級モンスターとして彼以上の汎用性があるモンスターはぱっとは思いつきませんね。
相方のバブルマンが無制限になりましたが、サーチ方法、SS方法共に豊富な今ではまだまだ自由の身になるのは先になりそうですね。
融合、マスク、エクシーズ。どのヒーローの型でも必ず参戦しヒーローを支える大黒柱。ターン制限もなく特殊召喚にも対応したサーチ効果が如何に強力かはもはや語ることもないでしょうし、確実に相手を仕留めたい時のサイクロン効果も柔軟性があり下級モンスターとして彼以上の汎用性があるモンスターはぱっとは思いつきませんね。
相方のバブルマンが無制限になりましたが、サーチ方法、SS方法共に豊富な今ではまだまだ自由の身になるのは先になりそうですね。
ヒーローデッキの中心となるカード。
ヒーローの数に応じて魔法・罠カードを破壊する効果と、ヒーローモンスターをサーチできる効果もあるが主に使用されるのは後者のサーチ効果。
ヒーローモンスターなら誰でもよく、特殊召喚でこのカード出してもサーチできる。
攻撃力も1800と下級にしてはいいほうなのでアタッカーにもなれる。
それ故に制限カードに指定されているが、海外では禁止カードに指定されているので海外ルールでヒーローデッキ組んでもこのカードは入れられないので注意。
ヒーローの数に応じて魔法・罠カードを破壊する効果と、ヒーローモンスターをサーチできる効果もあるが主に使用されるのは後者のサーチ効果。
ヒーローモンスターなら誰でもよく、特殊召喚でこのカード出してもサーチできる。
攻撃力も1800と下級にしてはいいほうなのでアタッカーにもなれる。
それ故に制限カードに指定されているが、海外では禁止カードに指定されているので海外ルールでヒーローデッキ組んでもこのカードは入れられないので注意。
当時のHEROなら問題無いだろうという考えでこんな性能にしてしまったんですかね・・・
あまりの汎用性の高さにHEROデッキではまず入ってしまうので、構築の幅を狭めてしまっているカードだと思います
あまりの汎用性の高さにHEROデッキではまず入ってしまうので、構築の幅を狭めてしまっているカードだと思います
倒せないよ〜
漫画から化けて出てきたカード
最近はサーチ搭載のテーマは多いが
アタッカーの打点に加え サーチのかわりに魔法罠を割れる優秀さは 当時としては破格であり HEROを一気に強化した伝統的カード
因みに自分をサーチできるので よほどことがない限り制限でいいだろう
漫画から化けて出てきたカード
最近はサーチ搭載のテーマは多いが
アタッカーの打点に加え サーチのかわりに魔法罠を割れる優秀さは 当時としては破格であり HEROを一気に強化した伝統的カード
因みに自分をサーチできるので よほどことがない限り制限でいいだろう
エアーマン効果という名前までついたテーマモンスターサーチカードの代表的な存在。
打点が高くサーチしたら終わりにならず殴り合いやエクシーズ素材としての使い道もある。
昔はエアーマンからエアーマンがサーチできたことが問題で制限送りになったが今は別の理由で緩和できなくなったと思う。
打点が高くサーチしたら終わりにならず殴り合いやエクシーズ素材としての使い道もある。
昔はエアーマンからエアーマンがサーチできたことが問題で制限送りになったが今は別の理由で緩和できなくなったと思う。
2020/09/02 14:33
お世話になりまくってます。
手札にこのカード以外のHEROがいて②のサーチ効果でV・HEROファリスを持って来ればそれだけでもうぐるんぐるん。
E・HEROデッキなら場合にもよりますがこれだけで融合体2体+リンク2の3体になったりします。強くないわけがないです。
①の効果も展開後に蘇生して罠を潰して場を整えるといった使い方が出来そうです。
手札にこのカード以外のHEROがいて②のサーチ効果でV・HEROファリスを持って来ればそれだけでもうぐるんぐるん。
E・HEROデッキなら場合にもよりますがこれだけで融合体2体+リンク2の3体になったりします。強くないわけがないです。
①の効果も展開後に蘇生して罠を潰して場を整えるといった使い方が出来そうです。
2014/09/04 10:49
特殊召喚時にサーチする性能はイカンと思う。
タダでさえサーチャー強いのに魔法・罠除去のオマケも付いてスペック高すぎる。
先々禁止になりそうだが、効果発動を召喚時だけにエラッタの方が個人的に。
タダでさえサーチャー強いのに魔法・罠除去のオマケも付いてスペック高すぎる。
先々禁止になりそうだが、効果発動を召喚時だけにエラッタの方が個人的に。
2014/08/15 1:49
このカードの恐ろしさがやっとわかった召喚時はヤバイ
《融合解除》、ソウルチャージ、などで特殊効果発動 1ターンに1度だけは物足りない
もしかして召喚時毎の効果減ってんじゃねと感じる
ミラクルフュージョンで除外したくない1枚
手札次第で1ターン2、3回召喚できるというか1枚で事足りるかもby1ヶ月プレイヤー
《融合解除》、ソウルチャージ、などで特殊効果発動 1ターンに1度だけは物足りない
もしかして召喚時毎の効果減ってんじゃねと感じる
ミラクルフュージョンで除外したくない1枚
手札次第で1ターン2、3回召喚できるというか1枚で事足りるかもby1ヶ月プレイヤー
2014/03/24 23:19
HEROデッキの中心的モンスター。サーチとアタッカーの両方を兼ね備え、墓地に行っても蘇生させればまたサーチを行える…。ミラフューのコストや超融合の牽制球にもなる優秀すぎるモンスター。
2012/10/15 20:33
NGワード:空気の読めない男
HEROの必須カード。無制限時代はガジェットのように扱われていたモンスター。
このカードの反省があって、類似モンスターは自身以外のサーチになったんだよな・・・。
アタッカーとしても十分活躍できる数値。
何より属性HEROの登場で融合素材にできるようになったのも、評価点。
HEROの必須カード。無制限時代はガジェットのように扱われていたモンスター。
このカードの反省があって、類似モンスターは自身以外のサーチになったんだよな・・・。
アタッカーとしても十分活躍できる数値。
何より属性HEROの登場で融合素材にできるようになったのも、評価点。
2012/08/19 23:53
弱い
全70件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「E・HERO エアーマン」を使ったコンボ
手札四枚から三たび現れるウィングマン(カンゲツ)
- フェイバリット・ヒーローを使って1キルに近いダメージを出すための手順です。
全国の十代くんが大喜びしてくれるに違いない(超越融合は使いたがらないかもだけど……)
手札四枚と書きましたが、間者云々はおまけみたいなものですので実質三枚です。アライブがカード二枚に化けるのが問題なんですよ。
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1.《ヒーローアライブ》発動。《E・HERO エアーマン》を特殊召喚。
2.エアーマンの効果発動。レベル4の《E・HERO スパークマン》を手札に加え通常召喚。
3.《超越融合》発動。《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を融合召喚。
4.フレイム・シュートの効果発動。《フェイバリット・ヒーロー》を手札へ。
5.バニラであるスパークマンを素材にもらっているフレイム・シュートの第二効果発動。自身をリリースし、通常召喚できないレベル6である《E・HERO フレイム・ウィングマン》を特殊召喚。
6.超越融合の第二効果発動。フレイム・シュートの素材であった二体を蘇生。
7.《融合》発動。スパークマンとフレイム・ウィングマンで《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》(以下SFW)を融合召喚。
8.適宜、《シエンの間者》などでエアーマンを相手に送りつける。
9.《フェイバリット・ヒーロー》をSFWに装備。
10.バトルフェイズに入り、フェイバリット・ヒーローの(2)を発動。適当なフィールド魔法を設置し、(1)を満たす。
11.守備力を加算されたSFWで攻撃。適宜フェイバリット・ヒーローの追撃効果も使いダメージを刻む。うまくいけば(2500+300*3+2100)+(2500+300*3)で合計8900ダメージを出せるはず。 (2023-06-21 20:33)
デッキ解説での「E・HERO エアーマン」への言及
解説内で「E・HERO エアーマン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
EVEHERO(モリモリモリンフェン)2020-03-31 12:02
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強み基本ルート:手札に《E・HEROエアーマン》と《V・HEROファリス》
僕と契約して、デュエリストになってよ!(ネル)2021-07-12 07:53
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運用方法《E・HEROエアーマン》は主にサーチ効果を使いながら、モンスターの補給とデッキ圧縮をなす。
ソリティア式HERO・ユベル(tk)2020-03-24 00:21
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強み3. 《V・HEROヴァイオン》効果発動、《E・HEROシャドー・ミスト》墓地に送り、そのまま除外して《融合》と《E・HEROエアーマン》をデッキから手札に加える
E・HEROデッキ(いかヤング)2019-01-01 20:29
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運用方法特に《剛炎の剣士》は墓地の《E・HEROエアーマン》《E・HEROシャドー・ミスト》 《E・HEROブレイズマン》の効果を発動できるので次の展開にも繋げる事ができる。
牙狼-GARO- -終焉ノ赤ノ王者- (リョウタ)2018-03-19 12:38
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弱点CPUは例え《ライオウ》が立っていても《マンジュ・ゴッド》やガジェット、《E・HEROエアーマン》を召喚してくる
E・V・D・E-HERO(シンキロウ)2019-06-09 00:18
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強み①《E・HEROエアーマン》とHERO1枚が手札でエアーマン通常召喚、効果で《V・HEROファリス》サーチ
ネオスHERO(シンキロウ)2019-06-11 22:44
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運用方法具体的には《ヒーローアライブ》、《究極宝玉神レインボー・ドラゴン》が手札で、アライブで《E・HEROエアーマン》特殊召喚、《V・HEROヴァイオン》を手札に加え、ヴァイオン通常召喚、《E・HEROシャドー・ミスト》を墓地に落として《E-HEROアダスター・ゴールド》を手札に加え、シャドー・ミストを除外して《融合》を手札に加える。
ワンキル特化型HERO(虎落)2019-12-01 22:52
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運用方法《E・HEROエアーマン》召喚
オーバーD(Masuky)2013-02-17 04:31
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運用方法エクシーズ召喚は手札消費2枚が基本ですが、《デブリ・ドラゴン》で《D-HEROディフェンドガイ》を墓地から蘇生したり、《E・HEROエアーマン》を使うことで1枚消費でエクシーズ召喚することができます。
ネオス・フュージョン(ヘクトル)2020-03-22 17:37
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カスタマイズ更に、《V・HEROヴァイオン》をサーチできる《E・HEROエアーマン》と、それを召喚権を使用せずに呼び出せる《ヒーローアライブ》も採用しています。
マスクドドラグニティ(2014/7~)(ハーブ)2014-06-17 19:28
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強み・《E・HEROエアーマン》
摩天楼に立つ英雄達(無記名)2023-03-19 21:07
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強み「HERO」モンスターサーチの《E・HEROエアーマン》。
D幻影帝(アドバイス求む)(岡松)2018-10-12 02:03
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カスタマイズ《E・HEROエアーマン》、《E・HEROシャドー・ミスト》、《マスク・チェンジ》などの
E・V・D・E-HERO(D軸)(シンキロウ)2019-06-21 04:40
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強み《フュージョン・デステニー》発動、ドリームガイとディアボリックガイ落とし《D-HEROディストピアガイ》特殊召喚、《E・HEROエアーマン》通常召喚、《V・HEROファリス》サーチ、
適当HERO(kitty)2019-06-27 10:52
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運用方法《E・HEROエアーマン》+HEROで《D-HEROBloo-D》
幻獣機とは射出するもの Ver.2(Syuko403)2020-06-15 00:40
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運用方法《ヒーローアライブ》を発動し《E・HEROエアーマン》をsSしefで《V・HEROヴァイオン》をサーチしnS
ホープHERO(てつ)2020-09-24 18:10
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運用方法1《ヒーローアライブ》ef→《E・HEROエアーマン》ss
E・V・D・HERO(シンキロウ)2019-06-01 17:03
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強み→シャドーミスト②効果で《E・HEROエアーマン》サーチ→ヴァイオン②効果で《融合》サーチ→エアーマン通常召喚し効果で《E・HEROオネスティ・ネオス》サーチ
イービルチェンジHERO(融合抜け)(モリモリモリンフェン)2019-06-28 18:29
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強み《E・HEROエアーマン》や《X・HEROクロスガイ》のサーチ力を使っていく。
弱点モンスター除去には特化してるいるが、バック除去は《E・HEROエアーマン》依存である。
凡骨七星融合(あわせひつじ)2013-02-10 07:00
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カスタマイズ《王宮のお触れ》《トラップ・スタン》は相性が良かったりします。また汎用の魔法罠やE・HEROでは必須の《E・HEROエアーマン》をいれてませんので、そこはもっと工夫できると思います。
「E・HERO エアーマン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-12-22 【新制限】大会用ガチ構築ハンドHERO(otsk)
● 2014-04-03 ブラマジデッキ(ティマイオスの眼型)(hiro999)
● 2011-07-31 次元HERO!アブソルート!!(ドラゴンマニア)
● 2014-06-20 新たな力!実戦型M・HEROデッキ!(wisteria)
● 2014-04-11 勝ちたい人のためのヒロビ(DUEA対応)★(wisteria)
● 2015-04-22 クラウンブレード軸大会用ガチHERO(otsk)
● 2014-07-11 最強HEROビート(もりしょー)
● 2015-02-02 星空を守る者ー相手スタンバイに全ハンデス(MONO)
● 2013-11-07 アライブ剣闘獣(いいこのたべもの)
● 2014-12-23 大会用ガチ構築【アライブHERO】(鍋友)
● 2015-08-11 最強M・HERO【解説】★(リンフォード)
● 2016-05-10 ワンキルHERO方界 殺意で大会優勝!(青き眼の俺氏2)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 29円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 348位 / 13,171 |
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閲覧数 | 347,519 |
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レベル4最強モンスター強さランキング | 60位 |
戦士族(種族)最強カード強さランキング | 22位 |
風属性 最強カード強さランキング | 14位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 98位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 82位 |
E・HERO エアーマンのボケ
その他
英語のカード名 | Elemental HERO Stratos |
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更新情報 - NEW -
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- 11/10 19:03 SS Report#76「黙殺」
- 11/10 18:06 SS 第16話:姉と妹
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- 11/10 14:30 デッキ MD自動デッキ構築AIを使った闇遊戯デッキ
- 11/10 14:12 SS 第19話 解き放て! コーヒー愛!
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