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E・HERO エアーマンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
召喚時のサーチャー代表といえばこれ。
漫画では攻撃力半分のダイレクトアタックという効果でしたが、全くの別物に魔改造されました。漫画カードの魔改造代表でもあります。
打点1800に加え、召喚・特殊召喚時にHEROをサーチ、もしくは他のHEROの数まで魔法罠を破壊という高性能。サーチは同名のサーチも効き、破壊は対象を取らないので伏せカードに圧を掛ける事ができます。
昔はサーチしただけではあまり動けませんでしたが、今は《V・HERO ファリス》などがいる事でめちゃめちゃ動けるようになってます。
今後のHEROでも必要不可欠なカードとして活躍していくことでしょう。
漫画では攻撃力半分のダイレクトアタックという効果でしたが、全くの別物に魔改造されました。漫画カードの魔改造代表でもあります。
打点1800に加え、召喚・特殊召喚時にHEROをサーチ、もしくは他のHEROの数まで魔法罠を破壊という高性能。サーチは同名のサーチも効き、破壊は対象を取らないので伏せカードに圧を掛ける事ができます。
昔はサーチしただけではあまり動けませんでしたが、今は《V・HERO ファリス》などがいる事でめちゃめちゃ動けるようになってます。
今後のHEROでも必要不可欠なカードとして活躍していくことでしょう。
同名含むテーマサーチの元祖だが、当時のご時世かターン1が無い。
初出はVジャンだが今では入手は容易。
そして未だに除去のほうは隠された効果扱いになっている。
初出はVジャンだが今では入手は容易。
そして未だに除去のほうは隠された効果扱いになっている。
今見ても普通に強いオーパーツみたいなカード。
サーチ先は主に《V・HERO ファリス》ですが、《E・HERO オネスティ・ネオス》や《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》、同名の《E・HERO エアーマン》をサーチして展開を止めることも考えられます。
《ヒーローアライブ》や《ENシャッフル》によってデッキから、《クロス・キーパー》によって手札から特殊召喚できるので名称ターン1がない点も役立ちやすいです。
サーチ先は主に《V・HERO ファリス》ですが、《E・HERO オネスティ・ネオス》や《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》、同名の《E・HERO エアーマン》をサーチして展開を止めることも考えられます。
《ヒーローアライブ》や《ENシャッフル》によってデッキから、《クロス・キーパー》によって手札から特殊召喚できるので名称ターン1がない点も役立ちやすいです。
元祖強い事しか書いてないカード。
地元スーパーを巡ってゲットしたVジャンプが実家に2冊ありますが、死ぬまで開ける気も売る気もありません。
今後としても、おそらくHEROデッキは遊戯王と言うコンテンツが続く限り永続的に新規が出続けるカテゴリであるため、基軸から外れる事はないでしょう。
個人的にマスターデュエルのフェスで真竜使って来る、フェスを楽しまないでニチャアして来るアレなデュエリストに、デスフェニと二人掛かりで魔法トラップ破壊し回ってたのがとても楽しかったです。
地元スーパーを巡ってゲットしたVジャンプが実家に2冊ありますが、死ぬまで開ける気も売る気もありません。
今後としても、おそらくHEROデッキは遊戯王と言うコンテンツが続く限り永続的に新規が出続けるカテゴリであるため、基軸から外れる事はないでしょう。
個人的にマスターデュエルのフェスで真竜使って来る、フェスを楽しまないでニチャアして来るアレなデュエリストに、デスフェニと二人掛かりで魔法トラップ破壊し回ってたのがとても楽しかったです。
このご時世、厄介なフィールド永続魔法罠がでてきてるので前者の効果を使うことが出て来た
そうでなくてもサーチ範囲が広いので腐らない場面が無い、特殊召喚するときはタイミングを逃すときがあったり無かったりするので、墓地蘇生をするときは気を付けるべし
そうでなくてもサーチ範囲が広いので腐らない場面が無い、特殊召喚するときはタイミングを逃すときがあったり無かったりするので、墓地蘇生をするときは気を付けるべし
名称ターン1制限なし、同名サーチ可、誓約及び残存効果なし、特殊召喚対応、アタッカー打点と短いテキストからはピンと来ないレベルで強い要素が詰まっている。
タイミングを逃すと言う古いカードらしい弱点はあるがサーチャーの性質上よほど特殊な事例でなければプレイングで回避可能。
時代が移り変わり何度も環境が激変した遊戯王において弱かった時期が無いと言うエリートインチキ。性能だけ見れば決して強いとは言えないはずの《ヒーローアライブ》が一線級で活躍を残す唯一にして最大の理由。
なぜかE・HEROに限定されないサーチ範囲を持たされたためすべてのHEROデッキはエアーマンを介して一堂に会すヒーロー総決戦が基本形と言うアニメとはかけ離れた道を歩むこととなる。
本来設定的にも独立した別カテゴリであるはずのD-HEROを吸収し完全に一体化しているその姿を「仲間として受け入れた」と見るか「手下として従えた」と見るかはあなたの心にお任せしよう。
今でこそ無制限だがこれはカードパワーが無制限相当と言う事では全くなく、あまりにサーチ手段が豊富なため1枚あれば充分と言う意味である。
タイミングを逃すと言う古いカードらしい弱点はあるがサーチャーの性質上よほど特殊な事例でなければプレイングで回避可能。
時代が移り変わり何度も環境が激変した遊戯王において弱かった時期が無いと言うエリートインチキ。性能だけ見れば決して強いとは言えないはずの《ヒーローアライブ》が一線級で活躍を残す唯一にして最大の理由。
なぜかE・HEROに限定されないサーチ範囲を持たされたためすべてのHEROデッキはエアーマンを介して一堂に会すヒーロー総決戦が基本形と言うアニメとはかけ離れた道を歩むこととなる。
本来設定的にも独立した別カテゴリであるはずのD-HEROを吸収し完全に一体化しているその姿を「仲間として受け入れた」と見るか「手下として従えた」と見るかはあなたの心にお任せしよう。
今でこそ無制限だがこれはカードパワーが無制限相当と言う事では全くなく、あまりにサーチ手段が豊富なため1枚あれば充分と言う意味である。
【HERO】デッキの必須カード、召喚と特殊召喚に対応しありとあらゆる《HERO》たちをサーチ可能です。
このような優秀なサーチ効果を持つモンスターの先駆けであり、この後の似た効果を持つカードは◯◯版エアーマンや、エアーマン効果なんて呼ばれたりしますね。
当時としては破格のスペックを誇るモンスターで、多分私も最も召喚したと思うHEROです。
1800打点で《E-エマージェンシーコール》《R-ライトジャスティス》効果を内蔵、このカードの登場以降も相変わらずエマージェンシーコールは使われ続けましたが、ライトジャスティスは完全にお呼びがかからなくなりました。
そもそも《E・HERO》のみならず、《D-HERO ディアボリックガイ》《E-HERO マリシャス・エッジ》など別のHEROにも対応しているのが強みです。
あろう事か通常召喚のみならず特殊召喚にも対応、召喚時にサーチ効果持ちは多くいますが、中には特殊召喚には非対応なものも多いので、召喚時サーチの代表格である事が伺えますね。
当時HEROはそんなに強くありませんでしたが、このモンスター自身エマージェンシーコールでサーチでき、同名サーチも可能で《生還の宝札》と合わせれば莫大なアドバンテージを稼げるのでHERO以外のデッキでも普通に出張され、エアーマンが倒せない、いや止まらないと言った感じで登場からたった半年で制限となりました。
当時、なけなしのお小遣いでVジャンプ2冊買った私は絶望しました、でもシングルで2、3倍の値段で売っているところも当たり前の様にあり、それで3枚揃えた人もいるかも知れないのでまだマシかも知れませんけど。
ちなみに当時のVジャンの表紙は遊戯と十代なのですが、このカードが付属している事と、妙に印象に残りやすい表紙でもあり、Vジャンプと言えば2006年の10月号が真っ先に思い浮かびます。
エアーマンがかなり早い段階で登場していたせいか、《E・HERO シャドー・ミスト》《E・HERO ブレイズマン》《E・HERO リキッドマン》が出た時、いいカードが出たね(小並感)、ぐらいにしか思いませんでした、感覚が麻痺したのかも知れません。
現在は無制限になっていますがエマージェンシーコール《増援》と合わせてサーチ7枚体制にでき、《ヒーローアライブ》にも対応しているのでやはり【HERO】系デッキでは必須カードとしてこれからも活躍し続けるのでしょう。
このような優秀なサーチ効果を持つモンスターの先駆けであり、この後の似た効果を持つカードは◯◯版エアーマンや、エアーマン効果なんて呼ばれたりしますね。
当時としては破格のスペックを誇るモンスターで、多分私も最も召喚したと思うHEROです。
1800打点で《E-エマージェンシーコール》《R-ライトジャスティス》効果を内蔵、このカードの登場以降も相変わらずエマージェンシーコールは使われ続けましたが、ライトジャスティスは完全にお呼びがかからなくなりました。
そもそも《E・HERO》のみならず、《D-HERO ディアボリックガイ》《E-HERO マリシャス・エッジ》など別のHEROにも対応しているのが強みです。
あろう事か通常召喚のみならず特殊召喚にも対応、召喚時にサーチ効果持ちは多くいますが、中には特殊召喚には非対応なものも多いので、召喚時サーチの代表格である事が伺えますね。
当時HEROはそんなに強くありませんでしたが、このモンスター自身エマージェンシーコールでサーチでき、同名サーチも可能で《生還の宝札》と合わせれば莫大なアドバンテージを稼げるのでHERO以外のデッキでも普通に出張され、エアーマンが倒せない、いや止まらないと言った感じで登場からたった半年で制限となりました。
当時、なけなしのお小遣いでVジャンプ2冊買った私は絶望しました、でもシングルで2、3倍の値段で売っているところも当たり前の様にあり、それで3枚揃えた人もいるかも知れないのでまだマシかも知れませんけど。
ちなみに当時のVジャンの表紙は遊戯と十代なのですが、このカードが付属している事と、妙に印象に残りやすい表紙でもあり、Vジャンプと言えば2006年の10月号が真っ先に思い浮かびます。
エアーマンがかなり早い段階で登場していたせいか、《E・HERO シャドー・ミスト》《E・HERO ブレイズマン》《E・HERO リキッドマン》が出た時、いいカードが出たね(小並感)、ぐらいにしか思いませんでした、感覚が麻痺したのかも知れません。
現在は無制限になっていますがエマージェンシーコール《増援》と合わせてサーチ7枚体制にでき、《ヒーローアライブ》にも対応しているのでやはり【HERO】系デッキでは必須カードとしてこれからも活躍し続けるのでしょう。
デッキからも手札からも墓地からも出てきて素材になるNSSS両対応のエアーマン効果を持ったE・HERO
インフレが進み他カテゴリエアーマンが増えて無制限になったが、サーチやら誓約やら対応力やらサポートやらが違いすぎて逆に格の違いを知らしめる元祖
サーチ先にヴァイオンファリス、融合体にサンライザーフレイムシュートが追加され続け今なお進化するみんなのヒーロー、うっかり制限に戻らないでいて欲しい
インフレが進み他カテゴリエアーマンが増えて無制限になったが、サーチやら誓約やら対応力やらサポートやらが違いすぎて逆に格の違いを知らしめる元祖
サーチ先にヴァイオンファリス、融合体にサンライザーフレイムシュートが追加され続け今なお進化するみんなのヒーロー、うっかり制限に戻らないでいて欲しい
《E・HERO》の一体にしてカテゴリサーチャーの先駆けとも言えるモンスター。
《HERO》は全カテゴリの中でも大所帯のテーマで有り、〇〇HEROと細かく分かれているのだが、これ一枚で全てのHEROが手札に集う。
そこには自身も含んでいるため登場当初は打点の高いガジェットの様にどんなデッキにもサーチカードと合わせて3積みされた後制限となり10年程この状態が続いた
この間にHERO系のデッキが環境に躍り出たり強化される度にこのカードの姿が見られHEROの顔ともいうべき存在になっていったのだ。
現在はHERO自体が中堅になった事でかつては有り得ないと思われていた無制限の時代で有るが、今もHERO達は増え続けておりこの先輩の出番が減る事は無さそうである。
《HERO》は全カテゴリの中でも大所帯のテーマで有り、〇〇HEROと細かく分かれているのだが、これ一枚で全てのHEROが手札に集う。
そこには自身も含んでいるため登場当初は打点の高いガジェットの様にどんなデッキにもサーチカードと合わせて3積みされた後制限となり10年程この状態が続いた
この間にHERO系のデッキが環境に躍り出たり強化される度にこのカードの姿が見られHEROの顔ともいうべき存在になっていったのだ。
現在はHERO自体が中堅になった事でかつては有り得ないと思われていた無制限の時代で有るが、今もHERO達は増え続けておりこの先輩の出番が減る事は無さそうである。
登場時期を考えると意味不明なくらい強い。まず下級HEROでは実質アナザー・ネオスに次ぐ火力。(キャプテン・ゴールドがいるけど忘れていい。)当時は《ハイドロゲドン》や《魔導戦士ブレイカー》も使われていたので1800打点は十分仕事をする。E・HEROなのでEエマーからサーチできる点を鑑みるとこれだけでそれなりの強さ。
にも関わらず他のHEROのサーチができてしまう。当時はより打点の低いガジェットですら使われていたので1800打点の後続サーチがいかに強いかお分かりいただけるだろうか。しかも自身のサーチもできてしまう徹底っぷり。これだけでも強いのに何故かD-HEROもサーチできるのでディスクガイやらドグマガイを持ってきて《デステニー・ドロー》でデッキを更に圧縮できた。無制限時代は当然高火力のガジェット、サーチ・ドローエンジンということでゴーズやディスクガイと出張し即制限にぶち込まれた。
が、HEROにはEエマーがあったため制限でもあまり影響がなかった。せいぜい二枚目がないことから《ミラクル・フュージョン》での使用をためらうくらい。その後もアナザーネオスと一緒にHEROビートというデッキで長く暴れ続けた。
更に転機が訪れたのが《ヒーローアライブ》とエクシーズの登場。バブルマンと一緒に召喚権を使わずにランク4を立てる動きが評価された。
が、《E・HERO シャドー・ミスト》が出てからアライブ先の選択肢として脱落。融合素材として使いにくい風属性であることが露呈し、次第に二番手に甘んじることとなりついに無制限に。エアーマン無制限というのは復帰勢としてかなりショックだった。
二番手になったとはいえ緩い条件からサーチできるのは依然強力。サンライザーとの相性が良く、このカードだけでサンライザーの素材が揃う。また、魔法罠の除去ができる点を今こそ再評価したい。現代ではバック除去に枠を割けないほどデッキスロットルがかつかつだが、このカードにバック除去を任せればデッキスペースの確保ができる。特殊召喚もサンライザーから簡単に行える。
にも関わらず他のHEROのサーチができてしまう。当時はより打点の低いガジェットですら使われていたので1800打点の後続サーチがいかに強いかお分かりいただけるだろうか。しかも自身のサーチもできてしまう徹底っぷり。これだけでも強いのに何故かD-HEROもサーチできるのでディスクガイやらドグマガイを持ってきて《デステニー・ドロー》でデッキを更に圧縮できた。無制限時代は当然高火力のガジェット、サーチ・ドローエンジンということでゴーズやディスクガイと出張し即制限にぶち込まれた。
が、HEROにはEエマーがあったため制限でもあまり影響がなかった。せいぜい二枚目がないことから《ミラクル・フュージョン》での使用をためらうくらい。その後もアナザーネオスと一緒にHEROビートというデッキで長く暴れ続けた。
更に転機が訪れたのが《ヒーローアライブ》とエクシーズの登場。バブルマンと一緒に召喚権を使わずにランク4を立てる動きが評価された。
が、《E・HERO シャドー・ミスト》が出てからアライブ先の選択肢として脱落。融合素材として使いにくい風属性であることが露呈し、次第に二番手に甘んじることとなりついに無制限に。エアーマン無制限というのは復帰勢としてかなりショックだった。
二番手になったとはいえ緩い条件からサーチできるのは依然強力。サンライザーとの相性が良く、このカードだけでサンライザーの素材が揃う。また、魔法罠の除去ができる点を今こそ再評価したい。現代ではバック除去に枠を割けないほどデッキスロットルがかつかつだが、このカードにバック除去を任せればデッキスペースの確保ができる。特殊召喚もサンライザーから簡単に行える。
漫画版HEROの侵略の始まりとなる攻撃力1800の下級Eで、漫画版の時とはまるっきり異なる強力効果を持つことから、魔改造カードの代表格とも言えるかつての制限カードです。
このモンスターの持つ召喚誘発のテーマカード1枚をサーチする効果は、後に「○○版エアーマン」という呼び名で様々なテーマに配布されていくことになります。
このモンスターの場合は、NS・SS両面対応、名称ターン1なし、サーチとは別にもう1つ選べる除去効果もアリと、後続の類似効果を持つ面々と比べても相当な好条件が揃っており、おまけにEだけでなくHERO全般をサーチできて、このモンスターをサーチできる《増援》や《E-エマージェンシーコール》、さらに《ヒーローアライブ》というこの効果を誘発させるためにこの上ない魔法カードまで存在しています。
現在の環境では、これほどまでに壊れていても規制するほどではないということで無制限カードですが、今生み出されるのであれば確実にこのままというわけにはいかなかったでしょうね。
名前がエアーマンということで、ロックマンシリーズにおける同名のボスキャラや、タッグフォースシリーズで存在が空気という扱いを受けていた三沢と絡められたりと、ネタ方面でも話題に事欠かない下級HERO終生の1軍選手です。
このモンスターの持つ召喚誘発のテーマカード1枚をサーチする効果は、後に「○○版エアーマン」という呼び名で様々なテーマに配布されていくことになります。
このモンスターの場合は、NS・SS両面対応、名称ターン1なし、サーチとは別にもう1つ選べる除去効果もアリと、後続の類似効果を持つ面々と比べても相当な好条件が揃っており、おまけにEだけでなくHERO全般をサーチできて、このモンスターをサーチできる《増援》や《E-エマージェンシーコール》、さらに《ヒーローアライブ》というこの効果を誘発させるためにこの上ない魔法カードまで存在しています。
現在の環境では、これほどまでに壊れていても規制するほどではないということで無制限カードですが、今生み出されるのであれば確実にこのままというわけにはいかなかったでしょうね。
名前がエアーマンということで、ロックマンシリーズにおける同名のボスキャラや、タッグフォースシリーズで存在が空気という扱いを受けていた三沢と絡められたりと、ネタ方面でも話題に事欠かない下級HERO終生の1軍選手です。
みんな大好き万能サーチ。
サーチできる範囲はE・HEROだけでなくHERO全体と非常に広いです。
バック除去効果ももっていて、サンライザーの戦闘時破壊効果でケアしきれない範囲(ミラフォなど)もケアできるのが非常に優秀。
いつもお世話になってます。
サーチできる範囲はE・HEROだけでなくHERO全体と非常に広いです。
バック除去効果ももっていて、サンライザーの戦闘時破壊効果でケアしきれない範囲(ミラフォなど)もケアできるのが非常に優秀。
いつもお世話になってます。
総合評価:サーチ可能範囲が広すぎる。
召喚・特殊召喚時にHEROモンスターのサーチか魔法・罠カードの破壊が可能。
サーチ効果で後続のHEROを手札に加え、強化し戦線維持したり展開したりと自在に動く事が可能で、HEROデッキには不可欠。
E・HEROのサポートに対応し、《ヒーローアライブ》でリクルートして召喚権使わずに運用することもできる。
除去の方はサーチよりは使う機会は少ないが、後続を安全に出せるし、あって損はない。
攻撃力も下級アタッカークラスはあり、《E・HERO オネスティ・ネオス》で4300まで倒せて制圧からの切り返しにもナル。
召喚・特殊召喚時にHEROモンスターのサーチか魔法・罠カードの破壊が可能。
サーチ効果で後続のHEROを手札に加え、強化し戦線維持したり展開したりと自在に動く事が可能で、HEROデッキには不可欠。
E・HEROのサポートに対応し、《ヒーローアライブ》でリクルートして召喚権使わずに運用することもできる。
除去の方はサーチよりは使う機会は少ないが、後続を安全に出せるし、あって損はない。
攻撃力も下級アタッカークラスはあり、《E・HERO オネスティ・ネオス》で4300まで倒せて制圧からの切り返しにもナル。
全く空気ではない男。
久しぶりに制限リスト見たら無制限になっててビックリしました。このカードの制限解除は恐らく無いだろうと考えて居たのですが...。
1の効果はほぼオマケで(腐ることは無い)本命は2のHEROと名前が着いていれば誰でも(自分も可)持ってこれるサーチ効果です。
レベル4の戦士族モンスターなのでサーチが容易であり、攻撃力は下級モンスターの中では最高クラスの1800とサーチ効果以外の点も優秀です。
久しぶりに制限リスト見たら無制限になっててビックリしました。このカードの制限解除は恐らく無いだろうと考えて居たのですが...。
1の効果はほぼオマケで(腐ることは無い)本命は2のHEROと名前が着いていれば誰でも(自分も可)持ってこれるサーチ効果です。
レベル4の戦士族モンスターなのでサーチが容易であり、攻撃力は下級モンスターの中では最高クラスの1800とサーチ効果以外の点も優秀です。
【HERO】のメインエンジン 全く空気じゃない男
(1)の隠された効果である自分以外の「HERO」モンスターの数だけ魔法罠破壊はめったに使わないがあって損する事はない
そしてメインは(2)のサーチ効果、元祖テーマサーチモンスターである
対象がHEROなのでEだけじゃなくDVやイービルもサーチ出来ちゃう
昔のカード故、同名カードもサーチ可能なうえ同名ターン1もないので複数体展開出来たらその分サーチ出来るという役得っぷり
サーチャーなのに打点が普通のアタッカー並みに高いのも特徴で、自身の効果で《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチしたら4300打点にもなる
たまにタイミングを逃すのはご愛敬
(1)の隠された効果である自分以外の「HERO」モンスターの数だけ魔法罠破壊はめったに使わないがあって損する事はない
そしてメインは(2)のサーチ効果、元祖テーマサーチモンスターである
対象がHEROなのでEだけじゃなくDVやイービルもサーチ出来ちゃう
昔のカード故、同名カードもサーチ可能なうえ同名ターン1もないので複数体展開出来たらその分サーチ出来るという役得っぷり
サーチャーなのに打点が普通のアタッカー並みに高いのも特徴で、自身の効果で《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチしたら4300打点にもなる
たまにタイミングを逃すのはご愛敬
登場した漫画GXでは直接アタッカーでしたが魔改造され別物化したHEROの1体。
1はRライトと同様の効果で自身単体で除去はできないが緊急時には便利な効果。
2の効果こそがメインで特殊召喚にも対応するうえHEROならレベル問わずサーチできHERO全般で使える汎用性の高い効果、登場したのがまだ調整が甘かった時代だったため同名制約といったのも一切ない。この為かつてガジェットのような使われ方をされてしまっていた。
自身もカデゴリー・種族に恵まれているのでサーチ容易でオネスティと併用することで実質自身単体で4300打点まで突破可能、正にエアーマンが倒せない。
難点と言えば時なのでタイミングを逃す可能性があることくらいか。
後にこのカードを基礎に調整されたと思われるサーチャー兼アタッカーが多く登場しこのカードが与えた影響も大きい。
このカードが採用されていないHEROはHEROじゃない、って言っても過言じゃない存在。
そんなこいつも現在準制限、このカードと類似した効果を持つうえさらに優秀な効果を持ったオヴィラプターなど見るとインフレを感じさせられます。
1はRライトと同様の効果で自身単体で除去はできないが緊急時には便利な効果。
2の効果こそがメインで特殊召喚にも対応するうえHEROならレベル問わずサーチできHERO全般で使える汎用性の高い効果、登場したのがまだ調整が甘かった時代だったため同名制約といったのも一切ない。この為かつてガジェットのような使われ方をされてしまっていた。
自身もカデゴリー・種族に恵まれているのでサーチ容易でオネスティと併用することで実質自身単体で4300打点まで突破可能、正にエアーマンが倒せない。
難点と言えば時なのでタイミングを逃す可能性があることくらいか。
後にこのカードを基礎に調整されたと思われるサーチャー兼アタッカーが多く登場しこのカードが与えた影響も大きい。
このカードが採用されていないHEROはHEROじゃない、って言っても過言じゃない存在。
そんなこいつも現在準制限、このカードと類似した効果を持つうえさらに優秀な効果を持ったオヴィラプターなど見るとインフレを感じさせられます。
三沢のような名前を持ちながら自身はまるで空気を読まないHERO。
登場した当初は打点の高いガジェとして多くのデッキに投入されおり、多くのサポートもあってどこぞの曲よろしく何回除去しても後続が現れる存在でした。
現在はアライブからリクルートしてヴァイオンやらとソリティアする事が半ばテンプレ化してますし、海外では今でも禁止カードという事ですからとんでもないカードですね。
登場した当初は打点の高いガジェとして多くのデッキに投入されおり、多くのサポートもあってどこぞの曲よろしく何回除去しても後続が現れる存在でした。
現在はアライブからリクルートしてヴァイオンやらとソリティアする事が半ばテンプレ化してますし、海外では今でも禁止カードという事ですからとんでもないカードですね。
出されると魔法・罠を除去かHEROモンスターをサーチできる効果を持つ。
大抵はサーチ効果の方をメインに使う。同名ターン1制限がなく、同名をサーチできるほか、対象がHEROなのでE・HEROだけでなくD・HEROもサーチ可能。下級としては十分な打点とヒーロアライブ対応なのも強み。
大抵はサーチ効果の方をメインに使う。同名ターン1制限がなく、同名をサーチできるほか、対象がHEROなのでE・HEROだけでなくD・HEROもサーチ可能。下級としては十分な打点とヒーロアライブ対応なのも強み。
HEROデッキなら、まず入れない→入らないという選択肢が無いカードだと思います。
融合、エクシーズ、仮面にせよ時代は変わっても、このカードの強さは今後も揺るがないと思います。
【ダークゴーズ】のエアーマン3積みのまるでガジェット時代も懐かしい。
融合、エクシーズ、仮面にせよ時代は変わっても、このカードの強さは今後も揺るがないと思います。
【ダークゴーズ】のエアーマン3積みのまるでガジェット時代も懐かしい。
一つのテーマでこれだけ長い間制限にいるカードも珍しい。
融合、マスク、エクシーズ。どのヒーローの型でも必ず参戦しヒーローを支える大黒柱。ターン制限もなく特殊召喚にも対応したサーチ効果が如何に強力かはもはや語ることもないでしょうし、確実に相手を仕留めたい時のサイクロン効果も柔軟性があり下級モンスターとして彼以上の汎用性があるモンスターはぱっとは思いつきませんね。
相方のバブルマンが無制限になりましたが、サーチ方法、SS方法共に豊富な今ではまだまだ自由の身になるのは先になりそうですね。
融合、マスク、エクシーズ。どのヒーローの型でも必ず参戦しヒーローを支える大黒柱。ターン制限もなく特殊召喚にも対応したサーチ効果が如何に強力かはもはや語ることもないでしょうし、確実に相手を仕留めたい時のサイクロン効果も柔軟性があり下級モンスターとして彼以上の汎用性があるモンスターはぱっとは思いつきませんね。
相方のバブルマンが無制限になりましたが、サーチ方法、SS方法共に豊富な今ではまだまだ自由の身になるのは先になりそうですね。
ヒーローデッキの中心となるカード。
ヒーローの数に応じて魔法・罠カードを破壊する効果と、ヒーローモンスターをサーチできる効果もあるが主に使用されるのは後者のサーチ効果。
ヒーローモンスターなら誰でもよく、特殊召喚でこのカード出してもサーチできる。
攻撃力も1800と下級にしてはいいほうなのでアタッカーにもなれる。
それ故に制限カードに指定されているが、海外では禁止カードに指定されているので海外ルールでヒーローデッキ組んでもこのカードは入れられないので注意。
ヒーローの数に応じて魔法・罠カードを破壊する効果と、ヒーローモンスターをサーチできる効果もあるが主に使用されるのは後者のサーチ効果。
ヒーローモンスターなら誰でもよく、特殊召喚でこのカード出してもサーチできる。
攻撃力も1800と下級にしてはいいほうなのでアタッカーにもなれる。
それ故に制限カードに指定されているが、海外では禁止カードに指定されているので海外ルールでヒーローデッキ組んでもこのカードは入れられないので注意。
当時のHEROなら問題無いだろうという考えでこんな性能にしてしまったんですかね・・・
あまりの汎用性の高さにHEROデッキではまず入ってしまうので、構築の幅を狭めてしまっているカードだと思います
あまりの汎用性の高さにHEROデッキではまず入ってしまうので、構築の幅を狭めてしまっているカードだと思います
倒せないよ〜
漫画から化けて出てきたカード
最近はサーチ搭載のテーマは多いが
アタッカーの打点に加え サーチのかわりに魔法罠を割れる優秀さは 当時としては破格であり HEROを一気に強化した伝統的カード
因みに自分をサーチできるので よほどことがない限り制限でいいだろう
漫画から化けて出てきたカード
最近はサーチ搭載のテーマは多いが
アタッカーの打点に加え サーチのかわりに魔法罠を割れる優秀さは 当時としては破格であり HEROを一気に強化した伝統的カード
因みに自分をサーチできるので よほどことがない限り制限でいいだろう
エアーマン効果という名前までついたテーマモンスターサーチカードの代表的な存在。
打点が高くサーチしたら終わりにならず殴り合いやエクシーズ素材としての使い道もある。
昔はエアーマンからエアーマンがサーチできたことが問題で制限送りになったが今は別の理由で緩和できなくなったと思う。
打点が高くサーチしたら終わりにならず殴り合いやエクシーズ素材としての使い道もある。
昔はエアーマンからエアーマンがサーチできたことが問題で制限送りになったが今は別の理由で緩和できなくなったと思う。
空気男と思いきやHEROでは1番人気の強さを誇ります。
下級としては高い打点と、便利なサーチ効果を持つEにもDにも入れない理由は無いカードです。
下級としては高い打点と、便利なサーチ効果を持つEにもDにも入れない理由は無いカードです。
空気マン 三沢マンとも
HEROだから許されていたのがHEROだから許されなくなってきた
欠点らしい欠点がなくなっちゃったよどうすんねんこれぇ!
HEROだから許されていたのがHEROだから許されなくなってきた
欠点らしい欠点がなくなっちゃったよどうすんねんこれぇ!
最強のHERO。
手札から通常召喚しようが、デッキからアライブしようが、墓地から蘇生しようがフィールドに現れるだけでプレイヤーに利益をもたらすカード。1ターンあたりの効果の使用制限がないのはちょっとどうかと思う。
手札から通常召喚しようが、デッキからアライブしようが、墓地から蘇生しようがフィールドに現れるだけでプレイヤーに利益をもたらすカード。1ターンあたりの効果の使用制限がないのはちょっとどうかと思う。
攻撃力、カード名、凄まじく緩いサーチ条件と幅の広いサーチ対象etcを兼ね備えた
HEROの代名詞的存在。
HEROであれば、EであろうがDであろうが何でもサーチ。要らなくなったら
超融合で相手モンスターを巻き込みつつ展開したり、マスク被って進化したりと
使い道が多い。
あまりの万能さに、参戦からすぐ規制されてしまうほど。HEROデッキを組むなら
まずはこのカードの投入を。
HEROの代名詞的存在。
HEROであれば、EであろうがDであろうが何でもサーチ。要らなくなったら
超融合で相手モンスターを巻き込みつつ展開したり、マスク被って進化したりと
使い道が多い。
あまりの万能さに、参戦からすぐ規制されてしまうほど。HEROデッキを組むなら
まずはこのカードの投入を。
HEROデッキのリーダーと言っても過言ではない。
HEROだけではなく色んなデッキに入るようになった。
召喚時に魔法罠を破壊したり、デッキからHEROをサーチするという二つの協力な効果がありシャドーミストやブレイズマンのような制約効果がありませんので蘇生札なので使いまわせます(その二人と違いタイミングを逃す場合もありますが)
打点も中々高くアタッカーとしても使えます。
評価は当然の10
HEROだけではなく色んなデッキに入るようになった。
召喚時に魔法罠を破壊したり、デッキからHEROをサーチするという二つの協力な効果がありシャドーミストやブレイズマンのような制約効果がありませんので蘇生札なので使いまわせます(その二人と違いタイミングを逃す場合もありますが)
打点も中々高くアタッカーとしても使えます。
評価は当然の10
このカードの過ちは同名カードのサーチが可能なこと。
この為に登場時にはHEROデッキでなくても途切れることのない1800打点として大活躍し、すぐさま規制されることになりました。
シャドーミストと相互サーチができるため、制限でも十分強力だと思います。
この為に登場時にはHEROデッキでなくても途切れることのない1800打点として大活躍し、すぐさま規制されることになりました。
シャドーミストと相互サーチができるため、制限でも十分強力だと思います。
HEROデッキのリーダー。下級アタッカーとして充分な攻撃力と使いまわして利用できる二つの効果を備え、このカードを1ターンに何度も使ってエクシーズを並べる【アライブHERO】、《超融合》による強力な除去を擁する【HEROビート】をはじめとする様々なデッキに使用される。《E-エマージェンシーコール》でこのカードをサーチできることに加え、D-HEROやE-HEROもサーチ可能なため、E以外のデッキでも活用できる。
近年は「~のエアーマン」と呼ばれるようなカードが増えたため(【マドルチェ】のマジョレーヌ、【星因士】のデネブ、【光天使】のセプター、【電池メン】の角型など)、このカードの価値も以前よりは落ち着いているのではないだろうか。DTとGSで再録され、ストラクでの再録も決定しているため、かなり安く手に入れることができ、財布には優しい。登場当時のようにどんなデッキでも搭載するようなことはないだろうし、個人的には準制限でもいいと思うのだが、いかがだろうか。
近年は「~のエアーマン」と呼ばれるようなカードが増えたため(【マドルチェ】のマジョレーヌ、【星因士】のデネブ、【光天使】のセプター、【電池メン】の角型など)、このカードの価値も以前よりは落ち着いているのではないだろうか。DTとGSで再録され、ストラクでの再録も決定しているため、かなり安く手に入れることができ、財布には優しい。登場当時のようにどんなデッキでも搭載するようなことはないだろうし、個人的には準制限でもいいと思うのだが、いかがだろうか。
別名空気男。1800と合格レベルの打点にサーチ効果。弱いわけがありません。
HEROなら必須カードで入手しやすいのも◎。
忘れがちな擬似サイクロン効果も地味に強力です。
2月ではバブルマンが被害をくらいましたが、今後禁止になりそうな感じもします…
HEROなら必須カードで入手しやすいのも◎。
忘れがちな擬似サイクロン効果も地味に強力です。
2月ではバブルマンが被害をくらいましたが、今後禁止になりそうな感じもします…
HEROで最高のカード!
前半の効果も後半の効果も非常に使いやすく強力。
時には融合、時にはエクシーズ、時にはバック破壊ととても器用なモンスター。
前半の効果も後半の効果も非常に使いやすく強力。
時には融合、時にはエクシーズ、時にはバック破壊ととても器用なモンスター。
HEROデッキの必須カード。単純にHERO全般をサーチする効果が強力で、もう1つの効果も対象決定後にチェーンさせずに破壊できることや「スターダスト・ドラゴン」に破壊されないことなどのメリットがあり強力です。
地獄の・・・間違った、ただのミサワ。
HEROを投入したデッキなら入れて問題なっしんなスーパーサーチャー。
打点も中々のものであり何枚も入れたい・・・入れれるなら。
ところで漫画ミサワはなぜ妖怪使いだったのか・・・
HEROを投入したデッキなら入れて問題なっしんなスーパーサーチャー。
打点も中々のものであり何枚も入れたい・・・入れれるなら。
ところで漫画ミサワはなぜ妖怪使いだったのか・・・
制限であろうが墓地に送られようが何度でもフィールドに帰ってきます。本当の意味で倒すことは困難でしょう。自分で使うと手札に来ないのもご愛嬌です。エマージェンシーがほんとにエマージェンシー。
豊富なサーチ方法、、、
さらに強力な効果、、、
こいつからバブル、ガン伏せエクシーズ!
そしてカリバー効果で二体を墓地に!ミラクルフュージョン!
やばい、エアーマン強すぎ、、、
ヴェーラーとかで無効化されても攻撃力が高いのでまぁそれなりに安心?かもしれません。
さらに強力な効果、、、
こいつからバブル、ガン伏せエクシーズ!
そしてカリバー効果で二体を墓地に!ミラクルフュージョン!
やばい、エアーマン強すぎ、、、
ヴェーラーとかで無効化されても攻撃力が高いのでまぁそれなりに安心?かもしれません。
みんなのエアーマン。HEROデッキのエンジン。ステータスが高いのでアタッカーとして採用することができ、エマージェンシーコールと増援のおかげで簡単に手札にもってくることができる。特殊召喚でも効果を発動するのが非常に強力。勿論2ツ目の効果も場合によっては使える。GSで再録されたので入手難易度はだいぶ楽になりましたね。
E・HEROだけではなく、D・HEROやE-HEROでも活躍できるHEROデッキのキーマン。増援やエマージェンシーコールでこのカードをサーチし、さらにこのカードの効果で別のHEROをサーチすることでどんどん展開することができます。サーチしたHEROとこのカードを融合することで、1ターン目からzeroやシャイニングなど強力な属性融合HEROを出すことも可能です。GSで再録されたことで入手が容易になったため、HEROデッキの構築も比較的楽になりました。
他のカテゴリの同じ効果のが○○のエアーマンとまで言われるようになった元。
打点も普通にありサーチしてきて自分ももちろんHEROなので融合もすぐできる。
破壊も枚数不確定な破壊。HEROのキーカード。
打点も普通にありサーチしてきて自分ももちろんHEROなので融合もすぐできる。
破壊も枚数不確定な破壊。HEROのキーカード。
HEROにほぼ必ず入ってるカード。
召喚時に二つの効果が発動できるが、どちらも確実にアドがとれる。
2つ目の効果は破壊枚数が不確定と言う凶悪裁定。
非常に頼りになるモンスター。
頼りになり過ぎて規制掛かってますが…
召喚時に二つの効果が発動できるが、どちらも確実にアドがとれる。
2つ目の効果は破壊枚数が不確定と言う凶悪裁定。
非常に頼りになるモンスター。
頼りになり過ぎて規制掛かってますが…
オンリー・MARU氏
2013/01/08 13:04
2013/01/08 13:04
エアーマンが倒せない。それは実話だった。
高打点+戦士族という優秀すぎるモンスターで、さらに万能サーチを併せ持っています。召喚するだけで幅広いHEROをサーチでき、自分フィールド上にHEROがいれば相手の場を荒らす事も可能。
制限になり動きが鈍りましたがそれでも優秀に変わりはないです。また、融合にもってこいの超融合と相性がいいですね。
高打点+戦士族という優秀すぎるモンスターで、さらに万能サーチを併せ持っています。召喚するだけで幅広いHEROをサーチでき、自分フィールド上にHEROがいれば相手の場を荒らす事も可能。
制限になり動きが鈍りましたがそれでも優秀に変わりはないです。また、融合にもってこいの超融合と相性がいいですね。
空気の読めない男なんて、言ってはいけませんよ?
召喚しただけでHEROをサーチ出来たり、魔法・罠カードを破壊出来たりと、アドバンテージが非常に取りやすい優秀なカードです。サポートカードも豊富で、グレートトルネードの融合素材として扱えるようになったのも利点と言えます。
しかし、このカードのサーチ効果は自身も呼ぶことができ、ガジェットの如く扱われるようになり、相手を何回やっても倒せない状態に陥らせたためか、制限カードに。
その影響からか、この手のサーチカードは
自身を含まないものが出ています。
召喚しただけでHEROをサーチ出来たり、魔法・罠カードを破壊出来たりと、アドバンテージが非常に取りやすい優秀なカードです。サポートカードも豊富で、グレートトルネードの融合素材として扱えるようになったのも利点と言えます。
しかし、このカードのサーチ効果は自身も呼ぶことができ、ガジェットの如く扱われるようになり、相手を何回やっても倒せない状態に陥らせたためか、制限カードに。
その影響からか、この手のサーチカードは
自身を含まないものが出ています。
DT再録キタァ!俺の目指すHEROビート強化です。
融合割って効果を続けて発動できるのはやはり強力だ!融合の攻撃のはじまりDA!
2つ目の効果も未来融合の代わりともいえるから強い。
いつまで続くかエアーマン・・・。
融合割って効果を続けて発動できるのはやはり強力だ!融合の攻撃のはじまりDA!
2つ目の効果も未来融合の代わりともいえるから強い。
いつまで続くかエアーマン・・・。
HEROデッキでは超必須であり、サーチの代表格カード。
打点も高いし、サイクロン効果も役に立つことがあって無駄がない一枚。
増援やエマージェンシーコールで呼べるため、HEROと戦う際は必ず出てくると言って良い。
おまけに最近はグレートトルネードの融合素材になったりしてるし・・。
まあ緩いサーチャーが優秀なのは言わずもがなですね。
そして今回ゴールド再録か・・、HERO使いが増えそうだな。
打点も高いし、サイクロン効果も役に立つことがあって無駄がない一枚。
増援やエマージェンシーコールで呼べるため、HEROと戦う際は必ず出てくると言って良い。
おまけに最近はグレートトルネードの融合素材になったりしてるし・・。
まあ緩いサーチャーが優秀なのは言わずもがなですね。
そして今回ゴールド再録か・・、HERO使いが増えそうだな。
HEROの核となるカード。制限になってもHEROには必須。
打点1800であり召還すればHEROをサーチする効果は強力。自身もエマージェンシーや増援でサーチしやすい。
しかも召還だけではなく特殊召還にも対応してるので墓地に行ったら蘇生され、除外されたらボルテックや《平行世界融合》とどこに行っても出てくる。
まさに制限級のカード。しかし何故かこのカードを見てると を思い出す。
打点1800であり召還すればHEROをサーチする効果は強力。自身もエマージェンシーや増援でサーチしやすい。
しかも召還だけではなく特殊召還にも対応してるので墓地に行ったら蘇生され、除外されたらボルテックや《平行世界融合》とどこに行っても出てくる。
まさに制限級のカード。しかし何故かこのカードを見てると を思い出す。
スクラップトリトドン
2010/11/12 22:25
2010/11/12 22:25
言わずと知れたエアーマン.
出しただけでアドの取れる1800の上に,サーチ対象がHEROで自身もHEROだから融合しろといわんばかり.
さらに,グレートトルネードの登場で自身も融合素材にしやすくなった.
制限になった今でも,増援orエマージェンシーコール→エアーマン→サーチ→融合か,バブルマンサーチ→バブルマン特殊召喚→エクスカリバーという光景は見られる.
出しただけでアドの取れる1800の上に,サーチ対象がHEROで自身もHEROだから融合しろといわんばかり.
さらに,グレートトルネードの登場で自身も融合素材にしやすくなった.
制限になった今でも,増援orエマージェンシーコール→エアーマン→サーチ→融合か,バブルマンサーチ→バブルマン特殊召喚→エクスカリバーという光景は見られる.
3積み時代は湧き続けるアタッカーとして一つの時代を築いたカード。
現在も強力なサーチと破壊で、HEROデッキには絶対に欠かすことのできない一枚。
昔は融合素材になれないのが弱点だったが、属性HEROやMHEROの登場でそれすら補った。
D-HEROとE-HEROもサーチできるのも、忘れてはいけない重要なポイント。
昔はそれなりに貴重だったがDT、GS、ストラクとこつこつ再録されており入手しやすくなってきている。
HERO自体の拡充もあって制限安定かと思われたが、いわゆるエアーマン効果がテーマに標準配備になりつつあることからかついに準制限に。
現在も強力なサーチと破壊で、HEROデッキには絶対に欠かすことのできない一枚。
昔は融合素材になれないのが弱点だったが、属性HEROやMHEROの登場でそれすら補った。
D-HEROとE-HEROもサーチできるのも、忘れてはいけない重要なポイント。
昔はそれなりに貴重だったがDT、GS、ストラクとこつこつ再録されており入手しやすくなってきている。
HERO自体の拡充もあって制限安定かと思われたが、いわゆるエアーマン効果がテーマに標準配備になりつつあることからかついに準制限に。
HEROでは必ず導入される空気マン。
制限になっても影には隠れないモンスターである。
何度倒してもオーシャン等で駆使され・・・何回やっても倒せない・・・
制限になっても影には隠れないモンスターである。
何度倒してもオーシャン等で駆使され・・・何回やっても倒せない・・・
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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